#棟

[jdramasource]

Sakaguchi Kentaro as Hayami Shugo MASK WARD 仮面病棟 (2020) dir. Kimura Hisashi

[mogwaisonmars]

fanart of love colored ward by oster project ♪♪♪ ヽ(ˇ∀ˇ )ゞ

[moji2]

「棟方志功」

ますます好きになりました。

[rmerurinl]

出口は何処と聞いたら

『其処』

[shihlun]

Shiko Munakata

[kankan70]

東京国際フォーラム。

[365idolmaster]

DAY 118

Today's character is Atsumi Munakata! The overly grabby Atsumi has a great love of breasts. She is typically making a grabbing gesture and gets distracted when there are many women surrounding her.

FUN FACT: Her passion seems to extends to squishy objects and food like bread buns and pillows.

i don't know how visibly crunchy the image is when it will be posted but i accidentally drew it lower res again lol

bye!

bonus:

[otarulove]

〈本棚から一掴み557〉

別冊太陽　棟方志功　'74SUMMER

#マルカ川島商店

#別冊太陽　#棟方志功　'#74SUMMER #1974

[mint-sui]

イトウ

[echtsalty]

gonna start posting me art on here bc why not😼

the one the only MIKU and it’s her BIRTHDAY TODAY

this is an art from a little bit ago of the oster project song love ward!!

[moji2]

「下手すぎて」

笑けるくらい、生きるの下手です。しかし、この本に登場する詩人達は、えげつなく下手だな。山頭火なんて、吉野秀雄なんて、この本読んで、この詩人を知りました。山頭火は知ってました。まぁどうでもよいですね。

人生には、どうしようもない時期がある。どうしようもない人生がある。どうしようもない時は、ほんとうにどうしようもないではないか。どうしようもない日は、どうしようもないみちを行き暮らすよりほか、どうしようもないではないか。

高村光太郎

なんか、ネガティブな本かと思いきや、高学歴の詩人達の様を見せられるわ、仏教の言葉の意味は知らされるわ。1/3ほどよんで、数ヶ月放置して、ほんと1日前に、残り2/3を一気に夢中で読んだよ。

感応道交、宿業、色即是空、南無阿弥陀

生きるのは、難しい。

52ヘルツのクジラが映画化される。絶対泣くやつです。だから見ないです。

[briefenthusiastlight]

恆大歌舞團解散！倒下涉習近平和曾慶紅內鬥？《紅色輪盤》作者：許家印在砧板上很久了；著名企業家痛罵許家印禍國殃民| #秦鵬政經觀察 10/02/2023

[kankan70]

光と影。

[oh-sunny-sun]

― 生誕120年 棟方志功展 メイキング･オブ･ムナカタ ―

@ 東京国立近代美術館

昨日は,こちらへ.

最後の夜間開館日の昨日は,5時を過ぎても賑わっておりました.

初期のから晩年までを網羅した回顧展は,大変に見応えがありました.

素晴らしい展覧会を有難うございました.

[catonoire]

生誕120年　棟方志功展　メイキング・オブ・ムナカタ

国立近代美術館で「生誕120年　棟方志功展　メイキング・オブ・ムナカタ」を見る。版画（板画）を中心としつつも、それだけにはとどまらない棟方作品を幅広く取り上げた大規模な回顧展である。

1928年の油絵「雑園習作」。

「東京弁稽古の図」。自伝『板極道』の中の、上京が決まった頃の場面の挿絵。

「歌舞伎版画勧進帳」（1931年）。歌舞伎座で上演された勧進帳の役者を描いたもの。後年の棟方らしさ���リバリの作品とは異なるテイストの版画を見るのは初めてで物珍しく、こういう仕事もしていたのかと驚かされた。役者は左から順に、初代中村鴈治郎、初代中村吉右衛門、市川中車（キャプションには書かれていないが、おそらく七代目）。

「観音経曼荼羅」（1938年）。裏彩色を初めて本格的に取り入れて成功した作品とのこと。

「華厳譜」（1936年）の風神。個人的に好きな棟方作品のひとつ。

青森ゆかりの能「善知鳥（うとう）」をテーマにした「善知鳥版画巻」（1938年）の中の「鉄嘴」「浪声」。

西洋モチーフの作品もある。「基督の柵」（1956年）。

「ホイットマン詩集抜粋の柵」（1959年）。

「神祭板畫巻」（1943年）。国画会展に出品されたものの、「皇大神宮」の文字の途中で改行されているのが不敬にあたるのではないかと主催者側が恐れ、撤去されたという。内容は思いっきり天皇賛美に見えるのに、改行すらもはばかるとは……言論統制および自主規制ほんとこわい。

棟方が請われて揮毫した書「無事」。説得力のある「無事」である。

「二菩薩釈迦十大弟子」（1939年）。「須菩提」は版木と見比べることができる。

襖は大きいので全体の写真を撮るのが難しい。

「いろは板画柵」の右隻。

「谷崎歌々板画柵」の左隻。谷崎潤一郎の歌に絵をつけたもの。

谷崎潤一郎の小説『鍵』の挿絵。

切手になった棟方。

パッケージデザインも引き受けた棟方。

「華狩頌」（1954年）。モチーフはアイヌの儀礼に発想を得、構図は坂本万七が撮影した高句麗古墳・舞踊塚の壁画からヒントを得たという。

青森凧絵。

棟方デザインの浴衣。

「東海道棟方板画」（1963-64年）。このシリーズは、棟方作品の主なイメージ（民藝とか宗教モチーフとか）から離れて、工業化する日本の姿が描かれているのが気に入った。

「大印度の花の柵」（1972年）。ゴッホのひまわり図に入り込んだ棟方。作者の顔が浮かび上がる花瓶がちょっとキモおもしろい。

棟方の道具。