#東京国立近代美術館
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MIGISHI, Kotaro / 三岸好太郎 (1903- 1934) "Butterflies Flying above Clouds", oil on canvas, 1934 Japanese painter in the yōga style. The National Museum of Modern Art, Tokyo / 東京国立近代美術館
"According to Migishi, he was inspired to make this painting after an entomologist told him about a butterfly with a habit of flying over the sea..."
#Migishi Kōtarō#MIGISHI Kotaro#三岸好太郎#Butterflies Flying above Clouds#1934#oil on canvas#oil painting#painting#art#japanese artist#yōga style#yōga#The National Museum of Modern Art Tokyo#tokyo#東京国立近代美術館#butterflies#clouds
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TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション
会 場 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー 会 期 2024年5月21日(火)~8月25日(日) 休館日 月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火) 時 間 10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00) ※入館は閉館の30分前まで
観覧料 一般 2,200円/大学生 1,200円/高校生 700円
2024/08/18 鑑賞
★2024/9/14土-12/8日まで大阪中之島美術館にて開催
既に何度も観たことがある作品~初見の作品まで、幅広く鑑賞することができたが、自分でも驚いたのだが、何故か全くこれまで興味がなかった佐伯祐三の作品に感銘を受けてしまった。 今回は、本展に3作品・所蔵展に1作品確認(妻の佐伯米子も所蔵展に1作品あり)。 昨年、東京ステーションギャラリーにて企画展が行われていたのに観に行けず、惜しいことをした…。彼の描くパリの日常風景が観たい。 近代建築好きとしても、彼の旧宅は一度見に行かなければ。 しかしながら、感性はどこで何に感化されるかわからないものだから、これもまた仕方なし。だから美術鑑賞というのは面白いのだと思う。
新収蔵&特別公開として、ジェルメーヌ・リシエ《蟻》が公開されていた。
蟻と人間(女性)の複合体のような彫刻作品である。 これと道で遭遇したら倒れそうだ…。
こちらは所蔵展で見つけた、いけばなをする女性(題名は「挿花」)。花材に妙な親近感。
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東京国立近代美術館 企画展「重要文化財の秘密」とコレクション展
国立近代美術館に5月はじめに行ったことを思い出して書く。とりとめのないことは書かないと忘れてしまうので。
国立近代美術館は行くと必ず、嫌な気分になる絵やよくわからんノイズを聞かされたりするものが出てくるので好き。花鳥画だけはいつもきれいで、椅子がオシャレなのもいい。常設展がついでに見れるわりに、とても充実してるのも楽しい。
重要文化財の秘密はすごく混んでた。堅苦しいくらいしっかりしてるキュレーションが印象に残った。エントランスにへんな顔はめパネルがあったような気がする。
企画展と対をなすコレクション展がとても良かった。
メインである重文が企画展に行ってしまったことで、いつもと少し違う趣きを見せる展示室が楽しかった。そして企画展の裏で、同じ館の展示を批評的に見るこういう解説と展示がある。すごく優等生的で生真面目にすぎる気がするけど、そういうところを自分は信頼してるのだと思う。勝手に悩み続ける「近代の蹉跌」を感じるから。古臭い言葉だけれど。
特に印象に残った絵など
坂本繁二郎「水より上る馬」
輪郭も質量も消えて、存在だけが残る馬。写真だといまいち伝わらないけど、実物は具象なのに幻想的でとてもいい。
松本竣介「Y市の橋」
どこでもなさに固着していくような静けさを、見るたびに思う。 戦時中に聴覚障害を抱え銃後に残ることの疎外感、みたいな作者の物語を越えて、ずっとタイムレス。
奈良原一高「静止した時間」
止まってずっと動かないまま
近美70周年記念の展示。よくわからないけど読みたくなる感じ。こちらの対談も近美好きな人にはおすすめ。真面目だね。
ぶらぶらと見て回りながら、企画展と常設展のことをつらつらと考える。
国立新美術館の企画展だけの構成は、解説もキュレーションも一切排したダミアン・ハースト「桜」を見たときに、花見というコンセプトの周到さや集客できちんと結果を出してるところに面白さを感じつつも、あんまりにも空虚で、自分には合わないと感じた。
意味もなく桜に人が集まれば花見
李禹煥展もよかったけど、企画ありきでどこか軽い気がした。
この身軽さが多くの人に求められているのかもしれないし、有名どころが見れるのはやっぱりありがたいので、これからも足を運ぶだろうけど…
公設美術館というとつい、予算措置や集客、ステークホルダー説明、設置意義や継続性とかいろいろ考えるほど難しそうな気もするけど、一ファンだから好きな場所・企画にはよく行く、くらいでいいような気もする。
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― 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ ―
@ 東京国立近代美術館
昨日は,こちらへ.
最後の夜間開館日の昨日は,5時を過ぎても賑わっておりました.
初期のから晩年までを網羅した回顧展は,大変に見応えがありました.
素晴らしい展覧会を有難うございました.
#diary#exhibition#art exhibition#Shiko Munakata#MAKING OF MUNAKATA#The Natiomal Museum of Modern Art Tokyo#棟方志功#棟方志功展 メイキング オブ ムナカタ#東京国立近代美術館
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国際博物館の日
2024.5.18
5/18は国際博物館の日ということで、本日常設展が無料の東京国立近代美術館に行ってきました。上の写真の橋の向こうに見えているのが美術館です。お天気がよかったので大手町駅から歩いて行きました。
上の写真は美術館の2階からの景色です。皇居の新緑の向こうが大手町のビル群です。
今回、特に心に残った作品の一部です。
一番最後は速水御舟の『京の家・奈良の家』。前に近代美術館に行った時も速水御舟の掛軸に惹かれた私。気になって調べると40歳で病死されているんですね。炎の周りに蛾が群がる『炎舞』で有名だし、もっと長生きした方だと思っていました。
彼の作品をたくさん所蔵しているという山種美術館にも今度行ってみよう��思います。
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東京国立近代美術館の『中平卓馬 火―氾濫』展に行ってきました。
若い頃、このムードについて知りたいと思っていた時期があったけれど、途中で自分には必要ないと気が付いた、そんなことを懐かしく思い出した展覧会でした。
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船田玉樹「花の夕」
Gyokuju Funada “Image of Evening”
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#元永定正 #もとながさだまさ #SadamasaMotonaga #東京国立近代美術館 #thenationalmuseumofmodernarttokyo (東京国立近代美術館|The National Museum of Modern Art, Tokyo) https://www.instagram.com/p/Co6ZHsKytTO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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・ ・ #昨日のコト #時差スタグラム ・ 『大竹伸朗展』を体感! ・ 7つのテーマで構成。 なんかスゴい!とにかくヤバい!! テーマパークだね!! 必見!! ・ #大竹伸朗 #ShinroOhtake ・ #現代美術 #Contemporaryart #東京国立近代美術館 #TheNationalMuseumofModernArtTokyo #MoMAT ・ #自 #他 #記憶 #時間 #移行 #夢 #網膜 #層 #音 ・ #竹橋 #takebashi #東京 #tokyo #日本 #nippon ・ #instaart #artstagram #instagood #instapic (東京国立近代美術館|The National Museum of Modern Art, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CmOaS3OJz8G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#昨日のコト#時差スタグラム#大竹伸朗#shinroohtake#現代美術#contemporaryart#東京国立近代美術館#thenationalmuseumofmodernarttokyo#momat#自#他#記憶#時間#移行#夢#網膜#層#音#竹橋#takebashi#東京#tokyo#日本#nippon#instaart#artstagram#instagood#instapic
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Shinro Ohtake exhibition Part.3 「全景 1955-2006」以来となる16年ぶりの大規模な回顧展。好きすぎて、好きすぎて、大竹伸朗作品横長バージョン。どれをとっても圧巻!! #大竹伸朗 #picture #photogragh #sclupture #版画 #painting #素描 #image #collection #object #essay #sound #creation #toprunners #artist #famous #instalation #東京国立近代美術館 #回顧展 #detail #theme #nofilter #軌跡 #individual #november #holiday #energy #art #artist #famous #tokyo #japan (東京国立近代美術館|The National Museum of Modern Art, Tokyo) https://www.instagram.com/p/Clx8kYrvos9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#大竹伸朗#picture#photogragh#sclupture#版画#painting#素描#image#collection#object#essay#sound#creation#toprunners#artist#famous#instalation#東京国立近代美術館#回顧展#detail#theme#nofilter#軌跡#individual#november#holiday#energy#art#tokyo#japan
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重要文化財の秘密(東京国立近代美術館70周年記念展)
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。こ���は海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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Kaunzo Minami, Girl, 1909, The National Museum of Modern Art, Tokyo.
南薫造『少女』1909年 東京国立近代美術館
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Hisui Sugiura (1876-1965) was a Japanese artist who was known to be an obsessive collector. He collected arts and crafts, toys, European art magazines, postcards, and advertisement images. Sugiura carefully organized and categorized these images and preserved them in his own handmade envelopes. Here’s a quick preview of the publication of his image collections entitledイメージコレクター・杉浦非水展 = Sugiura Hisui : image collector.
イメージコレクター・杉浦非水展 = Sugiura Hisui : image collector Imēji korekutā Sugiura Hisui ten = Sugiura Hisui : image collector 主催東京国立近代美術館 ; 編集中尾優衣, 野見山桜. shusai Tōkyō Kokurisu Kindai Bijutsukan ; henshū Nakao Yui, Nomiyama Sakura. Author / Creator 杉浦非水, 1876-1965, artist. Sugiura, Hisui, 1876-1965 [artist] Published: Tōkyō : Tōkyō Kokurisu Kindai Bijutsukan, [2019] 205 pages : illustrations ; 26 cm HOLLIS number: 99153751378003941
#SugiuraHisui#HisuiSugiura#杉��非水#Japaneseartist#scrapbook#zuan#HarvardFineArtsLibrary#Fineartslibrary#Harvard#HarvardLibrary#harvardfineartslibrary#fineartslibrary#harvard#harvard library#harvardfineartslib#harvardlibrary
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