#東芝のエレベーター
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moja-co · 9 months ago
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1976年(昭和51年) 6月18日 - 愛知県名古屋市の自宅兼自社ビルでエレベーターが違った階に止まり、開いたドアから女性が転落死。
6月20日 - 東京都板橋区の高島平団地で幼児2人が誤って非常停止ボタンを押して急停止、非常口から脱出を試みるが転落して1人死亡。
1982年(昭和57年)12月4日 - 東京都豊島区にあるサンシャイン60の展望台直通エレベーターが57階付近で突然停止、28人が1時間45分にわたり閉じ込められる。
1984年(昭和59年)8月8日 - 神奈川県横浜市保土ケ谷区のニチイ天王町店(現・イオン天王町店)で乗降扱い中に突然かごが作動し、乳母車を引いて降りようとした主婦1名がカゴと建物の間に挟まれ死亡。
事故を起こしたエレベーターは前日に点検したばかりだったが、その後の調査で設計の不備から安全装置が作動しなかったものと判明した。 事故後エレベーターは撤去されている。なお、このエレベーターはフジテック社製であった。
1994年(平成6年)12月7日 - 神戸市の神戸質屋協同組合会館の貨物搬送用エレベーターが2階部分で停止、手動で作動させようとしたところワイヤーが断裂し、エレベーターが1階部分まで落下。 乗っていた4人のうち、3人が軽傷・1人が重傷。
1999年(平成11年)7月31日 - 東京都中央区日本橋馬喰町の飲食店が入居しているビルでネズミが滑車に挟まりエレベーターが停止、乗っていた70歳の女性が一晩中閉じ込められ、翌日昼ごろに救出された。
2004年(平成16年)10月23日 - 東京都港区にある六本木ヒルズでエレベーター6機が新潟県中越地震の長周期地震動によって損傷。
2006年(平成18年)6月3日 - 東京都港区にある23階建ての住宅「シティハイツ竹芝」で高校2年生がエレベーターのかご部分と建物の天井との間に挟まれる死亡事故が発生。 事故が発生したエレベーターの製造元であるシンドラーエレベータのずさんな体質が明らかになり、全国的に不祥事として報道された[2]。
2007年(平成19年)4月 - 東京都港区にある六本木ヒルズでワイヤーロープ破断から火災が発生。
2012年(平成24年)10月31日 - 石川県金沢市にあるアパホテル金沢駅前支店で、清掃作業員の女性が、かご部分とエレベーター床に挟まれ死亡。 このエレベーターは2006年に事故���起こしたシンドラー社製であった。
2022年(令和4年)3月31日 - 東京都中央区銀座にある建設中のビルで工事用のエレベーターが10階から地上に落下し、中にいた男性作業員が死亡。
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momokyubus · 1 year ago
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YouTube Momokyu Channel 8月2週の定期新規公開の動画をUPしました
動画を新規公開しました。下記の動画をご覧ください 。
おもちゃ動画 https://youtu.be/aHwqjbsSedg こどもちゃれんじ トリッピーぬいぐるみ
エレベーター https://youtu.be/I6lNsFOXnmE 調布駅中央口トリエ調布京王A館 (東芝EV) https://youtu.be/7CHI9_bjCLs 青梅線青梅駅連絡通路 (東芝EV) https://youtu.be/mtwdYvg-tpo 河辺タウンビルA屋外 (東芝EV)
エスカレーター https://youtu.be/1sQ-67AoL30 登戸駅2・3番線ホーム (東芝ES)
カップ麺 https://youtu.be/cNOmJHLqdCQ 農心ジャパン カムジャ麺
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2023年7・8月動画公開日案内(1月・2月・7月・8月は動画公開を減らして公開します) https://www.tumblr.com/momokyubus/722266307990536192/2023%E5%B9%B47%EF%BC%98%E6%9C%88%E5%8B%95%E7%94%BB%E5%85%AC%E9%96%8B%E6%97%A5%E6%A1%88%E5%86%85?source=share
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goodspeedalways · 1 month ago
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まえがき
相打ち / 合言葉 / 合図 / 愛想づかし / アイデンティティ / 赤ん坊 / 赤ん坊(天界の) / 赤ん坊がしゃべる / 悪魔 / 悪魔との契約 / 痣 / 足 / 足が弱い / 足跡 / 足跡からわかること / 足音 / 仇討ち(兄の) / 仇討ち(夫の) / 仇討ち(主君の) / 仇討ち(父の) / 仇討ち(妻の) / 仇討ち(動物の) / 仇討ち(友人の) / 仇討ちせず / あだ名 / 頭 / 後追い心中 / 穴 / 兄嫁 / 姉弟 / 尼 / 雨音 / 雨乞い / 天の川 / あまのじゃく / 雨宿り / 雨 / 蟻 / あり得ぬこと / アリバイ / 泡 / 合わせ鏡 / 暗号 / 暗殺 / 安楽死 / 言い間違い / 息 / 息が生命を与える / 息が生命を奪う / 生き肝 / 異郷訪問 / 異郷再訪 / 異郷の時間 / 異郷の食物 / 生霊 / 生贄 / 遺産 / 石 / 石に化す / 石の誓約 / 石の売買 / 石つぶて / 椅子 / 泉 / 板 / 一妻多夫 / 一���多妻 / 糸 / 糸と生死 / 糸と男女 / 井戸 / 井戸と男女 / 井戸に落ちる / 従兄弟・従姉妹 / 犬 / 犬に転生 / 犬の教え / 犬婿 / 猪 / 命乞い / 衣服 / 入れ替わり / 入れ子構造 / いれずみ / 入れ目 / 因果応報 / 隕石 / 隠蔽 / 飢え / 魚 / 魚女房 / 魚の腹 / 誓約 / 動かぬ死体 / 動く首 / 動く死体 / 兎 / 牛 / 後ろ / 嘘 / 嘘対嘘 / 嘘対演技 / 嘘も方便 / 歌 / 歌の力 / 歌合戦 / 歌問答 / うちまき / 宇宙 / 宇宙人 / 宇宙生物 / うつお舟 / 馬 / 馬に化す / 海 / 海に沈む宝 / 海の底 / 裏切り / 占い / 占い師 / 瓜二つ / ウロボロス / 運命 / 運命の受容 / 絵 / 絵から抜け出る / 絵の中に入る / 映画 / 映画の中の時間 / エイプリル・フール / ABC / エレベーター / 円環構造 / 演技 / 縁切り / 宴席 / 尾 / 尾ある人 / 王 / 扇 / 狼 / 狼男 / 大晦日 / 伯父(叔父) / 教え子 / 教え子たち / 夫 / 夫の弱点 / 夫の秘密 / 夫殺し / 落とし穴 / 踊り / 鬼 / 鬼に化す / 斧 / 伯母(叔母) / 親孝行 / 親捨て / 泳ぎ / 恩返し / 恩知らず / 温泉 / 蚊 / 貝 / 開眼 / 開眼手術 / 外国語 / 改心 / 怪物退治 / 蛙 / 蛙女房 / 蛙婿 / 顔 / 画家 / 鏡 / 鏡が割れる / 鏡に映らない / 鏡に映る遠方 / 鏡に映る自己 / 鏡に映る真実 / 鏡に映る未来 / 鍵 / 書き換え / 書き間違い / 架空の人物 / 核戦争 / 隠れ身 / 影 / 影のない人 / 駆け落ち / 賭け事 / 影武者 / 過去 / 笠(傘) / 重ね着 / 仮死 / 火事 / 貸し借り / 風 / 風邪 / 風の神 / 火葬 / 仮想世界 / 片足 / 片腕 / 片目 / 語り手 / 河童 / かつら / 蟹 / 金 / 金が人手を巡る / 金を拾う / 鐘 / 金貸し / 金貸し殺し / 壁 / 釜 / 鎌 / 神 / 神に仕える女 / 神になった人 / 神の訴え / 神の名前 / 神を見る / 髪 / 髪(女の) / 髪が伸びる / 髪を切る・剃る / 神がかり / 神隠し / 雷 / 亀 / 仮面 / 蚊帳 / 烏(鴉) / 烏(鴉)の教え / ガラス / 川 / 川の流れ / 厠 / 厠の怪 / 癌 / 漢字 / 観相 / 観法 / 木 / 木に化す / 木の上 / 木の下 / 木の精 / 木の股 / 記憶 / 帰還 / 聞き違い / 偽死 / 貴種流離 / 傷あと / 犠牲 / 狐 / 狐つき / 狐女房 / 切符 / きのこ / 木登り / 器物霊 / 偽名 / 肝だめし / 吸血鬼 / 九十九 / 九百九十九 / 経 / 狂気 / 競走 / 兄弟 / 兄弟と一人の女 / 兄弟殺し / 兄妹 / 兄妹婚 / 凶兆 / 凶兆にあらず / 恐怖症 / 共謀 / 巨人 / 去勢 / 切れぬ木 / 金 / 金貨 / 禁忌(言うな) / 禁忌(聞くな) / 禁忌(見るな) / 禁忌を恐れず / 銀行 / 禁制 / 空間 / 空間と時間 / 空間移動 / 空襲 / 偶然 / 空想 / 盟神探湯 / 釘 / 草 / くじ / 薬 / 薬と毒 / 口から出る / 口と魂 / 口に入る / 口二つ / 唇 / 口封じ / 靴(履・沓・鞋) / 国見 / 首 / 首くくり / 首のない人 / 熊 / 熊女房 / 雲 / 蜘蛛 / 繰り返し / クリスマス / 車 / 系図 / 契約 / けがれ / 毛皮 / 下宿 / 結核 / 結婚 / 結婚の策略 / 結婚の障害 / 月食 / 決闘 / 仮病 / 剣 / 剣を失う / 剣を得る / 幻視 / 原水爆 / 碁 / 恋文 / 恋わずらい / 硬貨 / 交換 / 洪水 / こうもり / 高齢出産 / 声 / 氷 / 古歌 / 誤解による殺害 / 誤解による自死 / 五月 / 子食い / 極楽 / 心 / 子殺し / 誤射 / 子捨て / こだま / 琴 / 言挙げ / 言忌み / 言霊 / 五人兄弟 / 五人姉妹 / 小人 / 殺し屋 / 再会(夫婦) / 再会(父子) / 再会(母子) / 再会(盲人との) / 再会拒否 / 最期の言葉 / さいころ / 妻妾同居 / 最初の人 / 最初の物 / 裁判 / 財布 / 催眠術 / 坂 / 逆さまの世界 / 逆立ち / 作中人物 / 桜 / 酒 / 酒と水 / さすらい / さそり / 悟り / 猿 / 猿神退治 / 猿女房 / 猿婿 / 三者択一 / 山椒魚 / 残像・残存 / 三題噺 / 三度目 / 三人兄弟 / 三人姉妹 / 三人の魔女・魔物 / 三人目 / 死 / 死の起源 / 死の知らせ / 死因 / 塩 / 鹿 / 仕返し / 時間 / 時間が止まる / 時間旅行 / 死期 / 四季の部屋 / 識別力 / 地獄 / 自己視 / 自己との対話 / 自殺願望 / 自傷行為 / 自縄自縛 / 地震 / 紙銭 / 死相 / 地蔵 / 舌 / 死体 / 死体から食物 / 死体消失 / 死体処理 / 死体変相 / 七人・七匹 / 歯痛 / 自転車 / 死神 / 芝居 / 紙幣 / 島 / 姉妹 / 姉妹と一人の男 / 姉妹と二人の男 / 死夢 / 指紋 / 弱点 / 写真 / 写真と生死 / シャム双生児 / 銃 / 周回 / 十五歳 / 十三歳 / 十字架 / 醜女 / 醜貌 / 手術 / 入水 / 出産 / 出生 / 呪的逃走 / 寿命 / 呪文 / 順送り / 殉死 / 乗客 / 肖像画 / 昇天 / 娼婦 / 成仏 / 食物 / 処刑 / 処女 / 処女懐胎 / 処女妻 / 女装 / 女中 / 初夜 / 虱 / 心中 / 心臓 / 人造人間 / 人肉食 / 神仏援助 / 人面瘡(人面疽) / 心霊写真 / 水死 / 彗星 / 水没 / 水浴 / 頭痛 / 鼈 / すばる / 相撲 / すりかえ / すれ違い / 寸断 / 精液 / 性器(男) / 性器(女) / 性交 / 性交せず / 性交と死 / 生死不明 / 成長 / 成長せず / 性転換 / 生命 / 生命指標 / 切腹 / 接吻 / 背中 / 背中の女 / 背中の死体 / 背中の仏 / 蝉 / 千 / 前世 / 前世を語る / 前世を知る / 戦争 / 洗濯 / 千里眼 / 僧 / 象 / 像 / 葬儀 / 装身具 / 底なし / 蘇生 / 蘇生者の言葉 / 空飛ぶ円盤 / 体外の魂 / 体外離脱 / 太鼓 / 第二の夫 / 太陽 / 太陽を射る / 太陽を止める / 太陽と月 / 太陽と月の夢 / 太陽と月の別れ / 鷹 / 宝 / 宝が人手を巡る / 宝を失う / 宝を知らず / 宝くじ / 宝さがし / 竹 / 多元宇宙 / 蛸 / 堕胎 / 畳 / たたり / 立往生 / 立ち聞き(盗み聞き) / 脱走 / 狸 / 旅 / 旅立ち / 玉(珠) / 卵 / 魂 / 魂と鏡 / 魂の数 / 魂呼ばい / 樽 / 俵 / 弾丸 / 誕生 / 誕生(鉱物から) / 誕生(植物から) / 誕生(卵から) / 誕生(血から) / 誕生(動物から) / 誕生(母体から) / 男性遍歴 / 男装 / 血 / 血の味 / 血の力 / 知恵比べ / 誓い / 地下鉄 / 力くらべ / 地球 / 稚児 / 地図 / 父子関係 / 父と息子 / 父と娘 / 父の霊 / 父娘婚 / 父殺し / 父さがし / 乳房 / チフス / 地名 / 血文字 / 茶 / 仲介者 / 蝶 / 長者 / 長者没落 / 長寿 / 追放 / 通訳 / 杖 / 月 / 月の光 / 月の満ち欠け / 月の模様 / 月旅行 / 辻占 / 土 / 唾 / 壺 / 妻 / 妻争い / 妻食い / 妻殺し / 爪 / 釣り / 鶴女房 / 手 / デウス・エクス・マキナ / 手紙 / 手ざわり / 手相 / 鉄 / 掌 / 手毬唄 / 天 / 天狗 / 転校生 / 天国 / 天使 / 転生 / 転生(動物への) / 転生する男女 / 転生と性転換 / 転生と天皇 / 転生先 / 天井 / 電信柱 / 天地 / 天人降下 / 天人女房 / 天人の衣 / 電話 / 同一人物 / 同音異義 / 盗作・代作 / 同日の死 / 同日の誕生 / 投身自殺 / 同性愛 / 逃走 / 童貞 / 動物援助 / 動物音声 / 動物教導 / 動物犯行 /
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minatocommons · 3 months ago
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みなとコモンズ オープン記念イベント、「コモニング・バザー」開催!出店者募集
みなとコモンズ オープン記念イベントとして、リサイクルバザーを開催します!
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「コモニング・バザー」
日時:10月12日(土)10:00-17:00
会場:みなとコモンズ3階スペース(旧三田��書館)〒108-0014 東京都港区芝5丁目28-4
みなとコモンズでは、新しい「居場所」のあり方を探るなかで、港区にもともとある魅力的な人・文化・施設といった財産、すでに存在する価値や資源を大切しながら、新しい空間や関係性をつくっていきたいと考えています。そこで、みなさんが持っている「自分ではもう使わなくなったけれど、誰かに手渡したいもの、ほかの誰かに大切にしてほしいもの」もしくは「自分の手で作って、誰かに大切に使ってほしいもの」を交換するリサイクルバザーを開催いたします。
出店をご希望される方は、以下の詳細をお読みいただき、お申込みください。
【募集要項】
出店料:無料
募集人数:15組(出店希望者多数の場合は抽選となります)
区画サイズ:2m × 2m
出店条件:港区在住の方、港区にお勤めの方、港区の学校に通っている方、港区拠点の団体など
出店のお申込みについては、地域の皆さまに広くご参加いただくため、1家庭1店舗とさせていただきます。
お申込者ご本人のみ、出店ができます。
未成年者の出店には保護者の同伴が必要です。
出店を取りやめる場合は、可能な限りお早めに芸術公社事務局までご連絡ください。
出店する品物について:
自分で大切に使っていたけれども、次の大切にしてくれる人に譲りたいもの。自分の手で作ったもので、誰かに大切に使ってほしいもの
出店できるものは一般家庭用品のリサイクル及び手作りの手芸・工芸品等に限ります。例)衣服、おもちゃ、本、アクセサリー、持ち運び可能な家具など
食べ物・生き物・薬品類・偽ブランド品・海賊版商品・壊れているもの、その他公序良俗に反するものは販売できません。
開催の趣旨に沿わない店舗の場合、出店をご遠慮いただく場合がございます。
お子様向けの玩具等の出品に際しては、衛生の観点から、予め消毒のうえご出品ください。
その他の品物についても、次の人が使いやすいよう適切な管理が行われたものを出品お願いします。
※みなとコモンズで使えそうな家具やおもちゃなどの寄贈も歓迎いたします!
郵送について:
当日の持込が���しい場合は、前日の10月11日(金)10時ー17時着の荷物に限り、郵送でお受けします。
宛名:〒108-0014 東京都港区芝5-28-4 旧三田図書館3階みなとコモンズ 担当:藤崎・吉岡 
電話番号:080 3936 6676 
日時指定:10月11日(金)10時ー17時のあいだで指定してください
サイズ:3辺合計160㎝、20㎏以内
内容欄に出品者名と「バザー参加用」と明記してください
送料は元払いで各自負担でお願いします
バザー終了後の郵送対応はこちらでは致しませんのでよろしくお願いします
開店(準備)及び閉店時間:
みなとコモンズ3階にて当日の受付を行ってください。
受付時間:午前9時00分 - 午前9時45分
出店同意書の内容をご確認いただき、ご署名をお願いいたします。
開店は午前10時から午後5時の間です。
閉店後は速やかに片付けをし、午後5時30分までに退出をお願いします。
受付時間内に受付が難しい場合、あらかじめ芸術公社事務局(TEL 080 5657 6051)へご連絡ください。
出店にあたってのご案内およびお願い:
当日は指定された場所(2メートル×2メートル)の範囲内で、はみ出さないように品物の準備をお願いいたします。
旧三田図書館内のエレベーター(入り口:横幅0.9m×高さ2.07m)はご利用いただけますが、大型のものは持ち込めません。
専用の駐輪場・駐車場はございません。近隣施設をご利用ください。
荷物のお預かりはしておりません。
台車やハンガーラックなどの貸出はいたしておりません。必要な方は、各自ご用意ください。
釣銭用の小銭は必ず各店舗でご用意ください。(両替も対応できません)
区画内に敷くシート、テープ等必要な物も、各店舗でご用意ください。
金銭管理は、各店舗で責任をもって行ってください。貴重品・金銭のトラブルや紛失等には運営側では責任を負いかねます。
持参された品物、出店終了後に出たゴミ等は全てお持ち帰りいただきますようご協力をお願いいたします。
アンケート:
今後のみなとコモンズ運営の参考にさせていただくため、当日アンケートを配布いたしますのでご協力をお願いいたします。
申し込み方法:Googleフォームよりお申し込みください
応募締め切り:9月25日(水)23:59
当選者発表:9月26日(木)
問い合わせ先:特定非営利活動法人芸術公社 事務局
担当:藤崎・吉岡
電話番号:080 3936 6676 
メール:[email protected]
Minato Commons "Commoning Bazaar" – Call for Vendors!
What is Minato Commons?Minato Commons is a new community space created within the former Mita Library, which ended its role as a library in 2022. It aims to provide a unique place for residents, workers, and students in Minato Ward to spend time. This space is envisioned as an urban "beach" where people can relax, have lunch, chat after work or school, play with children, or create art. It’s a welcoming environment where diverse people can share diverse experiences. Everyone is welcome to visit!
Event Details:As part of the opening celebration, we are hosting a recycling bazaar (rummage sale) called the "Commoning Bazaar."
Date: Saturday, October 12th
Time: 10:00 AM - 5:00 PM
Location: Minato Commons 3rd Floor (Former Mita Library), 5-28-4 Shiba, Minato, Tokyo 108-0014
This bazaar promotes reusing and sharing valuable resources and items. Participants are encouraged to bring items they no longer need but wish to pass on to someone who will cherish them or handmade items they crafted themselves.
Vendor Information:
Fee: Free
Space: 2m x 2m per booth
Number of Vendors: 15 (If applications exceed this number, vendors will be selected by lottery.)
Eligibility: Residents, workers, or students of Minato Ward, or groups based in the area.
Items for Sale:
Reusable household items
Handmade crafts (e.g., clothing, toys, books, accessories, small furniture)
Please note that food, live animals, pharmaceuticals, counterfeit items, and broken goods are prohibited. All items should be clean and well-maintained.
Donations Welcome:
We also welcome donations of furniture, toys, or other items that could be useful at Minato Commons!
How to Apply:Please fill out the application form via Google Forms.
Deadline: September 25th
Selection Announcement: September 26th
For any inquiries, please contact: Minato Commons Team Phone: 080-3936-6676 Email: [email protected]
We look forward to seeing you at Minato Commons!
-----Please read the guidelines before applying-----
Opening (Setup) and Closing Time:
Please check in on the 3rd Floor of Minato Commons on the day of the event.
Check-in time: 9:00 AM - 9:45 AM
Review and sign the vendor agreement at check-in.
Closing: Please clean up quickly after the event and leave by 5:30 PM.
If you can’t check in during the designated time, please contact the office in advance at 080-5657-6051.
Guidelines for Vendors:
Minors must be accompanied by a parent or guardian to participate as vendors.
Please keep your items within the allocated space (2m x 2m).
You may use the elevator in the former Mita Library (W: 0.9m x H: 2.07m), but large items cannot be brought in.
No dedicated parking or bicycle storage is available. Please use nearby facilities.
We cannot store your belongings.
Trolleys and hanger racks are not available for rent. Please bring your own if needed.
Vendors must bring their own change (we cannot provide change).
Bring your own floor sheets, tape, or other necessary materials for your booth.
Vendors are responsible for managing their own money and belongings. We are not liable for any losses or issues.
Please take all unsold items and any trash with you after the event.
If you need to cancel your participation, please inform the Minato Commons office as soon as possible.
Shipping Information:If it’s difficult for you to bring all your items on the event day, we accept shipments on Friday, October 11th, between 10:00 AM and 5:00 PM only.
Recipient Address:5-28-4 Shiba, Minato-ku, Tokyo, 108-0014 Minato Commons (Former Mita Library), 3rd Floor Attn: Fujisaki / Yoshioka
Phone Number: 080-3936-6676
Delivery Date: Specify delivery between 10:00 AM and 5:00 PM on October 11th (Friday).
Package Size: Maximum of 160 cm total (L+W+H), and 20 kg.
Label: Include the sender’s name and "For Bazaar" in the content description.
Shipping Cost: Prepaid by the sender.
We do not provide return shipping after the bazaar.
Survey: To help us improve the operation of Minato Commons, we will distribute a survey during the event. Your cooperation is appreciated!
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morisa-wedding · 3 months ago
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【①JR浜松町駅北口からホテルまでのアクセス(雨天時にオススメのルート☂️)】
JR浜松町駅からは、竹芝駅を目指して進んでいただくとホテルに着きます☺️こちらでご紹介するルートは屋根がありますので、雨天時にオススメです!(徒歩13分程度)
まずはJR浜松町駅北口を出て右に進みます。その後エレベーターがある場所を右に曲がります。
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右に曲がった後は真っ直ぐ進み、突き当たりのエスカレーターで2つ上に上がってください。エレベーターの場合は、3階を押してください。
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左手の東京タワーを少しご覧になってから、右手に真っ直ぐ進んでください🗼
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真っ直ぐ進んでいくと、「TOKYO PORTCITY TAKESHIBA」が右手に見えてくるので、中に入ります。
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建物の中を進んでいただき、「Blue Bottle Coffee」の手前にあるエスカレーター(下の写真の左手前にあります)で1つ下の階に降ります。
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エスカレーターを降りると、目の前にみなと横丁がありますが、Uターンをして真っ直ぐ進んでください。その後「GOOD LUCK CURRY」の左手にある出口から外に出てください。
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建物から出た後は、下の写真を真っ直ぐ進んでください。
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真っ直ぐ進むと突き当たりにこちらの看板が見えるので、右に進んでください。
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その後は道なりに進んでいただくと、ホテルの入り口が見えますので、5階までお越しください🤵‍♂️👰‍♀️
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ご足労をおかけいたしますが、どうぞお気をつけてお越しくださいませ!!🤍
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tsuntsun1221ts · 5 months ago
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2024.05 仏果山
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低山ながら展望台から見える景色はかなりいい
友人と一緒に丹沢東端の仏果山へ。GWということもあってか(?)本厚木から出るバスは80人くらいの長蛇の列で、最後のひとたちは乗ることができないほどだった・・・たぶん2台目は用意されてない。野外センター前までは約40分の乗車。
【コースタイム】野外センター前バス停(1005)→仏果山(1130-1140)→高取山(1205-1210)→登山口(1250)→宮ヶ瀬ダム(1300)
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バスを降りたら30分ほどは車道を歩く。その後ちゃんんとした登山道に。傾斜は普通~ちょっとだけキツめ。
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10分ほど登ったら一度車道に出て、再び登山道に入る。
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さらに10分ほど登ると展望がかなり良い開けた場所にでる。北東方面で相模原とか八王子方面が見えている。
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鉄塔と電線がすぐ近くにあるのだが、通電しているジジジジという音が聞こえてきて怖い。
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再び樹林帯を通過し
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約30分ほどで仏果山に到着。登り始めてから約1時間で、かなりあっさりした登山。周りは樹林帯で景色はない。
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この山頂、10m以上の高さのある見晴台が建てられているのだが
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見晴台に立つと360°見渡せ、かなり景色が良い
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都心方面?
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奥に丹沢主脈の塔ノ岳~蛭ヶ岳、手前にはこのあとに向かう宮ヶ瀬湖
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次は高取山へ向かう。まずはいったん高度を落とす。すこし礫が多く歩きづらい。
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30分もしないで次の山頂の高取山に到着。
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ここも見晴台が建っている。
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仏果山よりもさらに宮ヶ瀬湖に近づいた。奥には丹沢主脈が見える。
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ゴールの宮ヶ瀬ダムが見えてきた。
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先ほど通過してきた仏果山の山頂。見晴台も確認できる。
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高取山からダムへの道が少々危険。山頂直下はかなり急であったり、道がかなり狭かったり。
この日は麓の気温が23℃くらいまで上がり、低山なのでやはりそれなりに気温が高かった。しかし終始木陰から漏れる日差しとそよ風でかなり気持ちが良く、春山最高と思える
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終盤、再び展望が開けた場所へ出る。���面が青く綺麗。ゴールはもう間もなく。やはり電線からジジジジという音が怖い。
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最後は緩やかな下山だったが、ゴール直前はまたかなりの急傾斜を下り一気に高度を落とす。
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バス停から約3時間で宮ヶ瀬ダムに到着。
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遊覧船が出ており、青い湖面を滑るように走っていく。
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インクラインもあり、ダム底まで移動できる・・・一応、近くにはエレベーター(たぶん無料)もある。手前に見えているのは非常時に使用する階段。20階建てくらいの高低差はあるか?
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ダムの先のあいかわ公園は芝生に寝転がると非常に気持ちよさそう。
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春は桜並木になるか
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先程の宮ヶ瀬ダム��下流に小さいダムがある。
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最後に訪れたのは「ステーキレストラン スタンプ」。グーグルさんで評価がかなり高いとのことで。自分はハンバーグを注文、確かにすごく美味しかった!コーンだけでも美味しい。溢れてきた肉汁がおいしいのか?
帰りはステーキ屋さんから徒歩10分くらいの半原バス停より。始発駅のため必ず座れるが、朝の本厚木のバスの列に比べて人が全然乗らず、最後までかなり空いていた。
低山ながら見晴台のおかげで眺めはかなりよく、ダム観光や食事と併せるとなかなかに満足度が高い。もちろん、夏はNGだろう。ちなみに春~秋はヤマビルに注意とのことでところどころに塩が置かれている。
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xxxcuriosity09 · 10 months ago
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【イベント】アニメ関係ステージ覚書(2月4日分)
行ったぞ!! めちゃくちゃよかった。もっとライブとかして
………
【VRAINSデュエルオペラ】 〈マジックシリンダー〉を〈禁じられた聖槍〉で防いでた。そんなことできるんだ。デュエルオペラでやる戦略か? 〈デコード・トーカー・ヒートソウル〉使うの、ソウルバーナーを感じていいわよね~~~! いつかソウルバーナーもデュエルオペラに出てくれ。 外崎さん「効果②の効果名は「バーニング・アクセス」ですよ! 覚えて帰ってくださいね!!」 効果②はなかなか使えないとも。 エクストラリンク。アニメの反省を活かし、今回はリンクマーカーもちゃんとこっち向き。 外崎さん「スペクターも喜びますね!」
【デュエルモンスターズデュエルオペラ】 台本にない小芝居を唐突に始める岩永さん。さすがだ。困惑する高橋さん、七緒さん。 タッグデュエルなのかと思ってたけど違った。引き継ぎデュエルだった。墓地共有いいね。 舞のデュエルを応援している城之内かわいいな。城之内ってこんなに可愛かったのか。 本編でも2019年のジャンフェスでも負けたけど今回は勝てたのは、舞の力があったからかも。城之内くんがハーピィモンスター使うのいいわよね〜〜〜! オタクが好きなやつ。 デュエル構成考えてる人天才では(妹談) デュエルオペラ終わってから風間さんと津田さんも舞台上に上がる。このメンバーでこういう場に出るのは初めて。50周年、75周年、100周年とやってくれるらしい。100周年イベント行くぞ!!
【ライブステージ】 外崎さんが『あの日の午後』の歌を聞いて泣く。化粧直してもらって出てきたらしい。 奥井さん『shuffle』『あの日の午後』は2年目のオープニング、エンディングだったので、1年目のアニメを見て歌詞を書いた。想像力を膨らませて、ただのアニメソングにならないよう一般的な内容も入れて歌詞を書いた。 外崎さん「最後のみんな集まったカットが最初の写真と若干違うのが成長を感じて良い」 外崎さん「歌詞を書き上げて来たのですが…」 めちゃくちゃオタクじゃん(最近の公式配信をあまり見ていないため外崎さんを知らない妹談)
KIMERUさん『go forwad』のときは先の展開を教えてもらえたが、『calling』では教えてもらえなかった。でもまあ裏切るでしょと思って歌詞を書いた。そうだよ。 外崎さん「歌詞がいいんですよ「data storm」と書いて「あらし」と読ませるんですよ!! 是非歌詞を読んでください!」 オタクじゃん(妹談)
【声優ステージ】 遊戯と海馬だとキリッとしてるが風間さんと津田さんになるとふにゃっとする。「しゅんすけ~!」
風間さんが「遊城十代」を「ゆうぎじゅうだい」と読んでいた。仕方ないね。
ユウディアスの紹介に「888万の同胞と」とあったが今朝のアニメでその888万の同胞は全員消滅した。遊戯王こういうことする。 アーサーさん髪の色が良い。服が青いのも唯一の宇宙人らしさがある。
・各自の印象に残ってるシーン 風間さんの「アテム」呼び最高。 遊戯とアテムのラストデュエル。二人とも自分の声だが、演じているときは心の置き場が違う。アテムを撮ってから遊戯を撮ったらしい。
映画のオベリスクをドローするシーン。海馬は映画からのも選べるのずるいな。
「ぶっ倒してもぶっ倒しても」のシーンだったのでびっくりしたが、肋骨折れた状態で収録したシーンだそう。極限の状態で演じることで演者として成長できたそう。 南雲さん「僕も一度折るか…」 アーサーさん「アフレコには健康な状態で来て」 この肋骨折った舞台に津田さんと宮下さんもいたらしいたらしい。すごいな。
ベクターの映像が流れた瞬間は笑いが起きたが、「ああ、いいぜ」のシーンであるとわかると静まる。 畠中さんの日野さんのモノマネ「びゃ〜〜〜〜!」 みんな毎週ご飯に行く仲良しだったがベクターに手酷く裏切られてからは日野さんの顔が見られなくなった。 風間さん「遊戯王って結構豹変キャラいるよね、バクラとかマリクとか」 宮下さん「うちにも小野友樹ってのがいて」 名前出すだけで笑い取れるのズルだろ。
風間さん「船からカードを捨てられなかった?」 石毛さん「船からカードをもらったことはあります」 宮下さん「鼻毛ふってされなかった?」 KENNさん「全裸で走り出す人は?」 アーサーさん「最近おしっこ漏らしました!」 主人公が奇人集団に加わるな。
遊矢vsユーリの自分対自分のデュエル。かなり気合を入れてアフレコ現場に行った。 いろんなキャラクターを演じ分けないとだめ。遊矢、ユーリと演じて、ズアークまで? もう引き出しないが。
最終話のAiとのシーン。遊作は遊星と似てるがより無口。無愛想まで言ってたかな? それが一話からの相棒(人質)にやっと120話で愛を伝えることができた。
印象深いシーンは宮下さんと石橋さんが第一話のセリフ。「くず鉄のかかし」に1時間かかった。 宮下さん「あと《地縛神 コカパクアプ》。次回予告に1時間かかった」 風間さん「『エジプト考古学局局長イシズ・イシュタール』が難易度が高い」 小野さん「魔術師も難しい」 KENNさん「《星見鳥ラリス》が言いにくかった。ら行が多い」 言いにくいカードばっかり集めてデッキ作ってデュエルしよう。 言い間違えたり噛んだりするたびにライフが1000減る。 南雲さん「KONAMIさん企画をお願いします」
風間さん「第一話が一番下手なのは俺」 KENNさん宮下さん「「そんなことないですよ!! 一番は俺です」」 めちゃ早かった。食い気味だった。芸人か?
唐突なユウディアスとズウィージョウの花畑シーンでわらった。アニメ全部見てから行ってよかった。じゃないと何がなんだかわからないだろ! 遊戯王は要所要所で愛を伝える。「城之内くん大好きだ」「大好きであった」「ああ、いいぜ」もAiの最期も。世代を超えた遊戯王の共通点に気づき感極まる南雲さん。 オタクじゃん(最近の公式配信をあまり見ていないため南雲さんを知らない妹談)
南雲さんがすごい数ステージにいることをKENNさんも把握している。この声優ステージで11ステージ目。すごい。
・事前アンケートの質問コーナー 皆の前で質問カードを引く。徐々に風間さん、津田さんに挨拶してからカードを引く流れに。 南雲さん「カードを切ってから引いてください」 風間さん「ショット・ガン・シャッフルはカードを痛めるぜ」 風間さんよく遊戯のセリフ覚えてる。すごい。もう20年近く前なのに。
アーサーさん、オーディションでデュエル歴を聞かれる。 風間さん「そんなこと聞かれるの??」 種族名で即興ラップをする。すごすぎない? 遊戯王のオーディションだよな? 受かったことをエレベーターの中でこっそり畠中さんに伝えると飛び跳ねて喜んでくれた。いいやつ。 遊馬とユウディアスは似たタイプ。
石橋さんオーディションの日に練習頑張り過ぎて喉を潰す。二日目にまわしてもらえて受かったらしい。受かって良かった。 石橋さんは小学校のころZEXALを見ていた。これはSEVENSの情報初出だった2019年のジャンフェスでも言っていた。畠中さんに直接伝えててよかった。畠中さんも嬉しそうだった。2019年のジャンフェスでは花江さんが「石橋くんが生まれたのはGXのころ」という発言で会場どよめいていたのを忘れない。 畠中さん、最年少主人公声優を意識していたみたいで、石橋さんが最年少を更新していてちょっと対抗心を燃やしていたのが面白かった。
あまり人を名前で呼ばない、呼んでもハンネかフルネームの遊作の「了見」呼びに照れる石毛さん。わかる。尊のことも名前で呼んだことないし…。
遊矢とユーリの演じ分け。ほのぼの台本。 小野さん「俺も語りたかったよ!」 小野さん��噛んだ後すごい速さで宮下さんが立った。続いてみんな立ったが石毛さんだけ立ちそこねてた。
ZEXALの仲良いエピ。 電子辞書を取られる話。いや取られてないです「読めない漢字があるから」と言われて貸したんです。東京ドームでは言えない検索履歴を見られる。かわいいね。 南雲さん「日野さんは紳士的な方ですよ!」 畠中さんがその日一日の高校生活の話を延々して音声監督さんに「こっちまで聞こえてるよ」の流れがあったそう。 学生なので放課後にアフレコをする。石橋さんは高校生は遊���王に捧げた。
宮下さんは木下さんのことをどう思っていたか。すげー質問だな! 宮下さん照れてて面白かった。いやまあ照れるよな。 宮下さん「一瞬好きだった」
各十代の演じ分けについて。 十代は作中歳を取る。毎回スタッフといつの時代の十代かすり合わせをする。1.3年とか2.5年目と言われるとむり。
海馬の「モンスターではない、神だ!」の生演技。 津田さん「俺も語りたかったよ!」 小野さん「これ(遊矢とユーリのほのぼの台本)やります?」
遊戯とアテムの演じ分けについて。 印象深いシーンと同じような話になるが、心の置きどころが違う。
一番アンケートの結果で多かったのは遊戯と海馬の生アフレコ。そりゃみんな遊戯と海馬のアフレコ見たいよな! しかもあの映画の謎教会のシーンだよなんで教会なんだよ。 風間さんアフレコで最後ちょっと噛んでた。それも嬉しい。
・最後に 高橋先生のことに風間さん、津田さん、KENNさんがふれてくれて良かった。見守ってくれている。当たり前のようにカードゲームで遊ぶようになってくれたら嬉しいとおっしゃっていたそう。 でも死なないで欲しかったね。25周年一緒にお祝いしたかった。
【そのた】 スタンドにいてもクイズコーナーでアルカナフォースを召喚してる声だけはめちゃくちゃ聞こえた。
クイズコーナーに行ったときちょうど細谷さんが司会されてて嬉しかった。
ZEXALのゲームは全然だめだったけどSEVENSのゲームでは2枚抜きしてクリアした。やったー!
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sugarsui · 1 year ago
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2023/7/18
 読書会をバーミヤン、デニーズと場所をぐるぐるしながらやっていたが、そういえばこの近くにサイゼリヤがあった、ということを思い出し、今日はそこでやっていた。試験終わりか、学期終わりということもあってか、ランチ時なのに高校生が多くいた。もうよく思い出せないが、学期終わりって海の日が明けてからだったような気がする。当然大学生の夏休みが対比されるが、高校生の夏休みもそう考えると十分長かった。集団で高校生がやってくれれば、そりゃあ騒々しくもなるのであって、それは仕方ないが、周囲の音量が上がるにつれて、こちらも声を大きくせねばならず、あたかも居酒屋でトーンアップしていくようであって、喉が簡単につぶれていく。私も高校生の時に試験や学期終わりにそうやってがやがやわいわいとしていたかどうかはよく思い出せない。思い出せないこととか、記憶があやふやなことばかりだ。
 読書会のほとんどを雑談して過ごしたあとに、煙草と紅茶だけを買いに吉祥寺へ。gclefでサバラガムワを買う��定で、とりあえずそれだけ試飲させてもらうつもりであったが、頼んでもいないのに、くわえてダージリン1stフラッシュとアッサムの1stフラッシュ、そしてジャムまで出してもらって、あいかわらず試飲を越えて喫茶店のようになる。
 東武の屋上に喫煙所があるということを知り、探しに行った。屋上が好きであるものの、吉祥寺東武の屋上には行ったことはなかった。どうやらエレベーターか階段でしか行けないような場所もあってか、もちろん暑いせいもあるが、人があまりおらず良いところだった。屋外の人工芝が敷かれたゾーンと、それをぐるりと取り囲むようなデパートの室内、そしてベンチといった具合で高校生カップルや親子連れがちらほらいた。なかでも奇妙だったのは、外の隅のベンチで女子大生と思しき二人組が、白いノースリーブのカットソー、ショートパンツ、膝までのソックスという格好で、自撮りのための自立型の円盤ライトまで備え付けて、何かを撮影し続けていた。私が一服して、屋上をぐるりとするあいだ、終始やっていたようで、楽しいならばそれに越したことはないにせよ、この炎天下で彼女らをそこまでの準備をして続けさせるものが一体何なのか気になる。
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sattworld · 5 years ago
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#間違って押した階数ボタンをキャンセルする方法 #三菱のエレベーター #フジテックのエレベーター #otisのエレベーター #松下のエレベーター #東芝のエレベーター #日立のエレベーター https://www.instagram.com/p/ByoLTcXngmA/?igshid=6e4h4xb2mdva
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shumiaka · 4 years ago
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MAGIC HOUR with Eiji Akaso &  Keita Machida 2021/2/27①
備忘録として残します。司会のブンシリさんの言葉は、分かりやすく変えているところもありますが、赤楚さんと町田さんのしゃべってたことは、ほぼまんまで書いてます。
ーー皆さんこんにちはー!真冬に温かさを感じられるイベントをですね、Magic Hour With Eiji Akaso& Keita Macihida へようこそ! 今日の司会を担当させていただきますブンシリと申します。よろしくお願いいたします! 今日はですね、タイ語と日本語両方を楽しめますので、ぜひ皆さんですね、チャットボックスにてぜひコメントを送ってください。今日はですね初めてのドラマですね「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」の出演者お二人によるオンラインのイベントです。 今ですね、お~、すごい人気急上昇中の赤楚衛二さんと町田啓太さんと共にですね、いろんなお話を聞かせて頂けたらなと思います。(中略)ーーそれでは二人をご紹介しましょう!
【赤楚さん町田さん登場】
町「ははは」
ーー聞こえますか?向こう側のモニターからですねもうチャットがめっちゃ流れてるんですよ。すごいみんなキャーキャーしてると思います。まずはお二人にファンの皆さんに挨拶していただきましょう。まずは赤楚さんからお願いしていいですか?
赤「สวัสดีทุกคน.  ผม Eiji Akaso.รักคุณครับ」(こんにちは、赤楚衛二です。愛してます)【キュンですポーズ】
ーーんーー!!赤楚さんがですねタイ語で紹介して自分の名前と愛してるよって言葉を続けてくれてんですけど、素晴らしい。はい、続きましてお願いいたします。
町「はい、สวัสดีครับ.  ผม Keita Machidaครับ. คิดถึง」(こんにちは。町田啓太です。会いたいです)
ーーそしてですね、町田さんがタイ語で自分の名前を紹介した後に、I miss youというですね「会いたいですよ皆さん」ていう言葉ですね。素晴らしい、どっちも負けないですね皆さん。さっそくお二人にお話を聞きたいと思います。 最初の質問はですね、今日は初めてオンラインイベントですね。お二人はどのような気持ちなんですか?
赤「あの~、普段、感謝のメッセージを、なかなか届けれないのでこうやって生で。なのでこうやってこう配信することで、今回その皆さんに楽しんでいただいて、より、なんか、僕らの感謝のメッセージを伝えられたらなって思います」
ーー町田さんはどうですか?
町「はい。やっぱりこういう機会頂けてまずはすごく嬉しいです。あの~中々ねこう二人で、あの、皆さんの前にこうして出て、あの生の声で皆さんにお伝えできる機会、なかなかなかったものですから、本当に嬉しく思いますし、こういう機会ができたって言うのは、本当に皆さんのおかげだと思ってますので、本当に心から感謝してますし。今日はあの、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思っています」
ーーその前にですね今日は全世界オンラインで配信するということで、日本語とタイ語そして中国とか韓国の方。タイ語と英語としゃべれない方もいっぱいいると思うので、ぜひですね英語ですこし挨拶していただきたいと思います。
赤「Hello,everyone.I'm Eiji Akaso.Thank you for whaching this movie.Please enjoy.」
ーーはい町田さんどうぞ。
町「I'm Keita Machida.Thank you for your time.あ~くらいですかね」
ーー続きましてですね、今回タイま��ドラマが流行っているということは、お二人知っていますか。どういう気持ちだったんですか?
赤「もう、すっごく嬉しいですね。その、元々、東京・名古屋・大阪っていう3つの都市で、その、こじんまり楽しんでいただけたらなと思って頑張ってたんですけど。まさかこうやって国外、そしてタイの方にもこう観ていただけて楽しんでいただけてほんと嬉しいです」
町「はい、もう同じくなんですけれども。ま、深夜ドラマですし、こう…なんか、こう…ま、なんか見てもらって、ふとした時に見てもらったりとか。こう流れてるのを、「あ、やってるんだぁ」ってこう観てもらった時とかに、「ああなんかいいなぁ」とか、「あー明日も頑張ろう」って思ってもらえるくらい、そうなれればいいなぁって思ってやっていたものだったので、まさかこうしてあのこんなにも広がって、そして終わった後に、もう放送は終わっているのにも関わらず、こういうイベントだったりとかあの、皆さんとこうしてなんか、できる機会与えてもらえてすごいやっぱり嬉しいですし、それだけなんか…あの、僕もなんかちょっと夢見心地と言いますか、魔法にかかってるような気分です。はい」
ーーそしてですね、お二人とも、黒沢と安達を自分と比べて、似てる点と違う点はありますか?
赤「似てるところ…ないですよね?」
町「うん。でもだんだん似てきたよね」
赤・町「はははは」
ーー赤楚さん自身は、安達と似てないってことですか?
赤「そうですね。その、例えば恋で、恋にはビビらず、僕は、前に全力で進みたいタイプなので。そこは真逆かなと思うんですけども、その、ちょっと自分軸で生きてるっていうところは似てるのかなと思います」
ーー自分軸?
赤「自分軸、はい」
ーー町田さんはどうですか?
町「あの、なんかこう周囲から完璧だって言われるって、いや、ないですよね、やっぱり。あのー、逆にやっぱりすごいなって思いますし。うん、だからなんか、ん、こう尊敬しますね」
ーー黒沢を(尊敬)?
町「はい」
ーー今回のドラマを演じるに当たって、難しかったのはどんなところでしょうか?
赤「難しいところ…。心の声が聞くのが大変だったかなっていうところですね」
町「俺は、心の声をあの、伝えるのが難しかったですね」
ーーお二人とも同じ意見ってことですね?
町「はい」
赤「同じです」
ーーお二人は以前からのお知合いですか?共演できるのはどどのような気持ちですか?
赤「初めましてですよね」
町「初めましてですね二人とも。はい」
赤「最初、僕はそのドラマとか映画を見て、あ、すごくーーハンサムな方だなと」
ーーリサーチしたんですか?
赤「リサーチ前に見てまして。で、ただ、怖い人だったらどうしようって思ったんですけど。でも、会ってみたら本当に素敵で。もうパーフェクトヒューマンですね。思いました」
ーーこんなに褒められるとどうですか町田さん。
町「照れますね。いやいや素直に嬉しいですけど、本当にそんなことない…ですし。僕からすると(赤楚くんは)こんなにすごく誠実でまっすぐで、あの、もほんとに現場にいても、なんかこう、陰口だったり悪口だったりとか絶対言わないで���し。プラスアルファ「疲れた」とか、そいうマイナスの言葉も発しないんです。だから本当にたぶんあのいろんなことをたぶん考えていていつも。だし、芯も強いし、っていう。あの、人なんだなって思って、ホントに頼りがいあるなって、はい、思ってます」
ーーお互いに対して実際にあった時の印象に残ったエピソードありますか?
赤「エピソードですか?撮影中は…」
町「うん」
赤「でも基本、面白いことをその町田くんがやってくださるから、僕はその、それに反応するっていうだけなんですけど。とにかくいろいろ面白いことはやってくれてて。例えば、それこそさっきも話してたんですけど、その、3分間焦らされるっていうアドリブとかもブッ込まれたりとか」
ーー3分間焦らされる。
赤「はい。だったりとか。あとどこですかね、あの、舌ペロ?」
ーー舌ペロ?どうやってですか?
赤「箸をペロって舐めるっていう仕草だったりとか」
ーーどういう仕草ですか、ぜひ。
赤「ぁ、僕がやるんですか?」【箸をペロってやる仕草をやる】
ーー町田さんどうですか?
町「はい、あの二人で結構遊び半分、あの、お芝居じゃないところで、待機してる時とか、ちょっと移動の時とか。まじめな話ももちろんしてたんですけど、結構ふざけあったりするのも、僕らのなかではだいぶ楽しくって。ま、二人だけもあるし、六角、だったりとか、他の人も含めて楽しんだところあるんですけど。あの、エレベーターの中で、あの、赤楚くんと、あの第1話ですね、僕が黒沢が壁ドンってやって、最初に心の声が聞こえるっていうシーンがあるんですけど。あれをあの、ゲリラでやるっていう。エレベーターの中であの、サプライズで急に赤楚くんにドンってやったりしてみるんです。撮影してない時に。そうすると、完璧に返してくれるんですね、毎回。だからそれの逆もやってたかな」
赤「僕も、バンッていって『黒沢…っ』」
町「ははっ。『安達…っ』みたいなのとか。二人でなんかそういうのとか楽しんでやってたりとかするのも、なんか(笑)、あの、現場ならではの楽しいところだったかもしれないですね」
ーーここまでお二人の印象を聞いたんですけど
赤・町「はい」
ーー続いてはですね、ファンの皆さんからの質問を募集させていただきましたので、その質問についてお話を聞きたいと思います。 最初の質問はですね、「もし、5年後10年後に共演の機会があったとしたら、それぞれどんな役で共演したいと思われますか?」 5年か10年か待ちきれないんじゃないかなぁファンの皆さん。ね、5か月後10か月後ならいいんですけども。どんな役で共演したいですか?
町「5年から10年…」
赤「5年後だったら、僕が31歳で、町田くんが30…6」   町「たぶん30…5歳か6歳、6歳ですかね、はい」
ーーその時はどんな役を演じたいですかっていう。
町「二人ともいい年になってると、いうことですけど…。どうなんだろう」
赤「僕は」
町「うん」
赤「アクションをやりたいです」
町「おお~、いいね」
赤「町田くんが…ボスで」
町「ははははっ、ボスなんだ」
赤「ボスで、で最後僕は撃たれて死にたいです。町田くんになら、撃たれてもいいです」(※このボスは上司ではなくラスボス(last boss)と思われる)
町「はははっ、なんで?」
ーー町田さんはどうですか。
町「や、僕もでもあの敵対する役柄をやってみたいですね。これだけ「チェリまほ」ですごいこうぐっと近い距離間の二人をやらせてもらったので、今度は真逆に…。はい、行けるのも楽しい��なぁなんても思ってますし。まぁそれであの、まぁ僕がボスだとしたら、あの、世界中いろんなとこに逃げてっていろんなとこに追いかけってって、いろんな国、いろんなところで、あのロケしたいですね。ははははっ」
ーー町田さんがこう言ったら、みんなダメダメダメっていうですね。
町「だめだめだめ?」
赤「はははっ」
町「ダメですか?」
ーーその、敵っていうのはだめだめって。
町「敵ダメなんですか?あはははっ」
赤「(笑)ダメなんですね」
ーーやっぱり二人が愛し合った方があってるんじゃないかと。
赤「なるほど」
町「じゃあまぁ二人でね何かを追いかけていくっていうバディ物がいいかもしれないね」
赤「そうですね」
ーー海外の撮影は僕も賛成です。
町「ほんとですか」
ーーもし安達ではなく、黒沢が触れた人の心が読めるようになっていたら、どうなっていたと思いますか?
町「うわ、難しいですね。あーたぶん、あの…。たぶんその力を何とか駆使して、あのー、セラピストのように、安達に付きまとい」
赤「(笑)」
町「なんとかして安達の、あの問題としている心をすべて解決できるようにしてとか、っていうふうにするかな。なんて思ったんですけど、そこまでできるかなぁ。やっぱり安達があの心の声を聞こえるっていう力に目覚めたから、たぶん二人はあの、近づけたんだろうなって思うので。黒沢だったらあまり近づけてないというか。はい。安達が多分びっくりしちゃう…可能性の方が高いかなぁと思いますね」
ーークランクアップ後久しぶりに会って、互いの印象について変わったことはありますか?
町「変わったこと?今ってこと(で)?」
ーーそうですね。撮影が終わった後に
町「会って」
ーーはい、そのあとに会ったりとかすると印象が変わったりしますか?
町「ちょっと痩せたよね」
赤「痩せました」
町「なんか、何だろうたぶん役作りでね、安達の時はたぶん少し…」
赤「まぁそうですね、ちょっとぷくっとはしてたんですけど。町田くんはでも…もう相変わらずおう(笑)、素敵だなと」(※「お美しい」と言いかけたと思われる)
町「なんで笑ったの。笑いながら(笑)」
赤「いや(笑)」
ーー褒めてますよね。
赤「いや、目の前でこうやって目ぇ見て素敵だなって言うのはすごく照れ臭いですよ僕だって。はい」
ーーすごくハートがいっぱい来てますよ(チャットボックスに)。 チェリまほのドラマを通じて学んだことや以前より成長したと思うことがあれば教えてください。
赤「あの、改めてこの、いま中々、こういうのもあったりとか【間にあるアクリル板を指して】、して、人に触れることが中々できない状態なんですけど、その、人の体温の温かさだったりとか、その温もりっていうその素晴らしさみたいなのは、とても、学びになりました」
ーー町田さんはどうですか。
町「ん~、ほんとにたくさんいろんな事学びましたし、もらえたなと思ってます。その中でやっぱり一番は、寄り添うこととか、寄り添い方って言うのはすごく勉強になったなってやっぱり思っていて。それって言うのは、ま、この作品を作るときに、あの、スタッフさんたちもそうですけれども、すごく本当に丁寧にというか、できる限り話し合い、コミュニケーションとって、あの、作っていたんですね。赤楚くんとも勿論ですけど、本当にずっと作品の役のことだったり、作品のことをずっと話して、やっていたんですね。というのは、同じものを目指しながら、でもそれをやろうとする時に、やっぱり一人じゃ作れない。し、皆さんが見てくれないとやっぱりこういうのは、作る意味もなくなってしまうので、そういうときに、作ってる時にやっぱり、人と人が寄り添って何かを生み出そうってしないと、やっぱりそれってなかなかいいエネルギーになっていかないのかなってすごく、このドラマ、この作品、役、スタッフさん含め、赤楚くん共演者の皆さん、と、あの今回一緒に作品作ることができた時に、それをすごく実感…改めて思います」
ーーファンの皆さんからの質問にいろいろ答えていただき、ありがとうございます。
町「こちらこそありがとうございます」
赤「ありがとうございます」
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ichinichi-okure · 4 years ago
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2021.4.11sun_saitama
6時40分に着替えて『オードリーのオールナイトニッポン』を聴きながら出かけ、いつもの土手に出る階段で関節を伸ばしながら再来週のスペシャルウィークのゲストがミラクルひかるだということを知った。 その報せによる幸福感で口を開けて目もふしだらにうっとりさせていたままだったから、逆回りですれ違うランナー達の多くは私に興味を持っていた。
河原のコースを1周して帰り、お風呂に入って部屋を片付けたら、10時ごろにコルネリさんから、昨日小岩のブッシュバッシュに出演した堀嵜菜那さんのライブがこれまでに観た中で一番良かった、というLINEが来た。
身だしなみを整えて再び外へ出て、バス停にならんだ。私はこの虎の子の日曜日を、世界と何の因果もない行動に充てると決めていた。 運転手が左手でまるで焼き芋でも食べるかの様に阿片を吸引しながら右手の親指と人差し指でハンドルを優しくつまみ、かと思えば終点に着いたら起立と脱帽と『野ばら』のア・カペラでお見送りする国際興業バスという会社のバスで赤羽駅に着き、埼京線に乗ったところで、堀嵜菜那さんのライブを観れなかった昨夜についての些細な考えにとらわれ始めた。
ゴールデンウィーク前だからなのか、月曜から土曜まで6日間出勤するというのが2週続いて、その2週目の土曜、が昨日だった。 私は定時で会社を出て、小岩ではなく下北沢へ向かい、コンプソンズの『何を見ても何かを思い出すと思う』を観た。 一つの小劇団を中心として芸術に従事しながら(*1)生活する男女7-8人が2011年から2020年の時空を彷徨ってサブカルの固有名詞まみれになりながらどこかに突っ込んでいくお芝居だった。 全部の言葉が本当にわかった(*2)し、出口で赤面と痙攣とアンケート記入が同時にきたくらい良かったのだが、話の最大の軸になっているのが、「2019年に向井秀徳が下北沢で突然路上ライブをした」というエピソードで、それを後からSNSで知って観れなかったとか、仲間の1人がお腹を刺されて血だらけになった亡霊として観れたとか、そういう場面が続くのだった。
新宿から京王線に乗り換えて、多摩センター駅に着いた時にはお腹が痛くなっていたから、しばらくトイレに入ったあと、今度はシャトルバスに乗った。 昨日は何も思わなかったけど、バスの椅子に座って外を見ながらぼうっとしていたら、その向井秀徳の路上ライブを私は観たのだという事を思い出した。 2019年から東京に転勤して以来、それが初めて下北沢へ行った日だった。B&Bという書店でペドロ・コスタと小野正嗣のトークイベントがあって、それが23時くらいに終わって、駅へ向かう途中の道で人だかりができていたのだ。 少し前の方まで割り入ってしばらく聴いていると、その弾き語りが全然良くなくて、良くないから向井秀徳じゃないなと思って帰った。SNSで「そうだった」と知ってびっくりした。 自分があのお芝居の登場人物だったなら、下北沢にはあまり行かないけどあれがまじで全然良くなかったことを他のみんなに客観的事実として教えてあげる役だったな、堀嵜さん観れなかったな、と思いながらスタジアムに着くと、もう14時のキックオフが迫っていた。 明治安田生命J2リーグ第7節、町田ゼルビアVS京都サンガ。 昨日私が聞いた固有名詞にかすりもしてこなかった、「好きな女性芸能人(*3):ローラ、安室奈美恵」というポストモダニスト達が目を剥いて骨をぶつけ合う饗宴。 チーム全員が団結してわざわざ可能性が低いエリアへ一辺倒な攻撃を仕掛け続ける町田ゼルビアという愛くるしいチームと、京都サンガの2人の選手(ピーター・ウタカと松田天馬)にすっかり魅力されてしまった。本当に通い始めるかも知れない。 多摩センター駅に戻るころには、どうしようもなく眠たくてぐったりしていたので、サンリオ・ピューロランドは諦めてしまった。
帰宅して18時から20時まで寝て、『安住紳一郎の日曜天国』を聴きながらまた入浴し、そのあとは夜遅くまでさやさんとさやさんの友達と電話で喋ったり、『穴守おこわ稲荷5種』を食べながら『ダービースタリオンswitch』をしたりした。
*1 ジャ・ジャンクー『プラットホーム』で「俺は芸術に従事している」というセリフがある *2 「平賀さち枝はそのあとホームカミングスとシングルを1枚出した」というセリフがあったがそのジャケットを描いたのは私の高校の同級生だし、作・演出の人が実家で家事を全く手伝わない、というくだりで、洗濯くらいはできるかも知れないないのだがお母さんが柔軟剤のブレンドにこだわっているせいでそれも断念したという所で、私はそのお母さんと同じエレベーターに乗り合わせた経験があり、「あのお母さんね」と思いすらした *3  町田ゼルビアのオフィシャルサイトの選手情報というページには本当に、この、猿が考えたような質問があり、それに別の猿が答えていた
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-プロフィール- 立石草太 38才 埼玉 会社員
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momokyubus · 12 days ago
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YouTube Momokyu Channel 11月 3週の定期新規公開の動画をUPしました
動画は 11月 16日 17時(JST)に公開します 。
下記の動画となります 。
エレベーター https://youtu.be/UOENzB7vUcY 相鉄本線希望が丘南口 (東芝EV) https://youtu.be/6YJiS7kPX_o 東葉高速鉄道東葉勝田台駅ホーム (東芝EV) https://youtu.be/DVPOTVTe1qo 南武線稲田堤駅2番線ホーム跨線橋時代(東芝EV)
エスカレーター https://youtu.be/ft00T3J6PP0 相鉄本線かしわ台1・2番線ホーム (東芝ES) (日立ES)
カップ麺 https://youtu.be/QkndsF0BXMM サンヨー食品サッポロ一番みそラーメン(ポケモン・エーフィーデザイン
昇降機動画の在庫放出を加速させるため毎週公開をしておりました。11月からは第1~3週の土曜17:00になります。 2024年11月以降のスケジュールはこちらで確認してください。 https://www.tumblr.com/momokyubus/764466909715546112/%E5%8B%95%E7%94%BB%E5%85%AC%E9%96%8B%E6%97%A5%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?source=share
次回は 12月 7日 17時(JST)に公開します 。
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thyele · 4 years ago
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2020年7月17日
赤坂CLUB TENJIKUさん「【※※本日解禁※※】 2020年7月22日(水) 魚住英里奈 単独公演 『 生生きるしい 』 赤坂 CLUB TENJIKU OPEN18:00 / START19:00 限定20名 要予約3000円(D代別) ◇予約メール◇ [email protected] ①予約名 ②本名(カナ) ③電話番号  ※必ずご記入ください。」 https://twitter.com/clubtenjiku/status/1283390854141374464
赤坂CLUB TENJIKUさん「・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者リストを作成します。 ・複数枚購入される場合も、各自のお名前・連絡先をご記入ください。 ・連絡先はトラブル発生時(感染者発生など)のみに利用し、保管は1ヶ月と致します。 ・また当日はマスク着用、検温、アルコール消毒などご協力をお願いします。」 https://twitter.com/clubtenjiku/status/1283390856624402432
少年の叫びさん「少年の叫び2020 2020/8/9(日)渋谷LOFT9 開場/開演:14:30/15:00 出演:内藤重人 feat.世古美月 小豆原一朗/大島健夫/阿部浩二 nene/アサトアキラ/伊藤晋穀/aro 魚住英里奈/寺治爽子/成宮アイコ/内藤重人 Ticket 3000yen(+ORDER) 予約Mail [email protected] (ご予約40名様を上限に致します)」 https://twitter.com/boyscry2020/status/1283355650391601153
魚住 英里奈さん「措置措置入院 / 魚住英里奈 ようこそ"都合のいい"天国へ?」 https://twitter.com/erina_chas/status/1283770978422583298
High bridgeさん「」 https://twitter.com/highbridge_530/status/1283768459306795010
lucy+peter=esolagotoさん「あと一息! カフェインを!!! カフェインをください!!!」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1283678080930729985
lucy+peter=esolagotoさん「今夜7.25の配信ライブのチケット発売開始です! 激レアなステージ、御見逃しなきよう御願い致します🔥」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1283680844700200960
Kenji Kondoさん「宜しくお願い致します!^_^👍」 https://twitter.com/kenji_kondo/status/1283713431896350720
lucy+peter=esolagotoさん「一言も云ってないです!www …ですが御質問等、御待ちしております♪」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1283741052730396672
町田 The Play Houseさん「2020.7.25@町田ThePlayHouse Kenji Kondo presents 【Don't fall asleep around us!】 配信チケット本日発売! https://t.co/SlLdObEvfQ こちらからご購入ください。クレジット決済のみとなります。 配信スタート19:30〜 ※完全無観客配信ライブとなります。」 https://twitter.com/the_play_house/status/1283703367223504896
平野耕太さん「おれティラミス食った ティラミス栄養ある たくさんたくさんある」 https://twitter.com/hiranokohta/status/1283744380986126342
キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「お酒びったびたのティラミスが食べたい(。-_-。)」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1283754208634626049
lucy+peter=esolagotoさん「此方の曲 ほんと素晴らしいです 新宿駅を使う方には特に聴いて欲しいです。笑 歌唱力・演奏力が映え メロディも秀逸な曲でありながら 最後には何故か腹筋が崩壊してしまう曲です。笑 因みに自分は間奏の 「おっ、            かぁぁぁぁ」で崩壊しました。笑 絵空事讃歌好きは是非!」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1283788841346674688
Sakura 櫻澤泰徳 Yasunori Sakurazawaさん「Tシャツ即日完売ありがとうございます。 早速増産手配をしました。 マスクの追加販売は今月末になります。 お待たせして申し訳ありません。」 https://twitter.com/sakurazawa/status/1283695232249282562
Eins:Vierさん「リハ!♪ いつだって、合わすのは楽しい。どんな大舞台であってもはじまりはここから。そしてもっと言えば、ひとりひとりの心から。 僕たち止まる 行き場もなく 裏切りを捨て 憎しみも捨てここで 僕たちは歩く 行き先もなく 憐れみを抱き 願いを持ちあすへと 〜Staying and Walking〜」 https://twitter.com/EinsVier_news/status/1283668493481598978
cali≠gari_officialさん「【チケット追加受付(先着)のお知らせ】 7/28@渋谷WWW X cali≠gari×deadman 「死刑台のエレベーター〜ザ・ビギニング〜」 未入金分が発生した為、先着にて若干枚数を販売致します。 ■詳細はコチラ↓※熟読の上お申込下さい。」 https://twitter.com/caligari_offici/status/1283718019072634880
KINGRYOさん「泣ける(;ω;) cafe LaidBackさんから夏仕様のマスクとビール券が届きました。 暖かくて優しい気持ちになりました! マスターと真知子さんにもの凄く会いたくなりました✨ 感謝!!!」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1283721675024949253
KINGRYOさん「皆様からお預かりした義援金を本日を振り込んできました KING一同と名前を書きたかったのですが郵便局員さんに上手く伝わらず僕の名前になってしまってスイマセン🙇‍♂️ 色々と考えて赤い羽根共同募金さんにしました。 被災された皆様が一日も早く日常を取り戻せますように✨」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1283727557666279424
KING OFFICIALさん「【内容の変更】 「ODD-BOWZ VS KING」 KINGは、全員、予約取り直しといたします。 よろしくお願いいたします 予約 7月18日22:00~ 詳細 https://t.co/ptZt0ggwRa 8.7配信 https://t.co/STsPA4JA5s 8.8配信 https://t.co/FMSmYs9b0u 8.9配信 ※お目当ての記入お願いします」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1283762819058429954
こもだまり/昭和精吾事務所さん「本日、松本稽古さんと初稽古! キュートかつ爆発力もあるかた💥 リクエストするとレスポンス早いし、非常に楽しい時間でした。 楽しんでくれたなら嬉しいです。 ベースが出来てるから遊べる。宝物もっと掘り当てましょう! 辻真梨乃さん、梶原航さんをよくご存知とか。去年の公演写真見てください…!」 https://twitter.com/mari_air/status/1283733140112936961
こもだまり/昭和精吾事務所さん「岡田静さんと初稽古。一発目の声がよかったので「あ、いける」って思いました。反応ある人にはついつい細かい注文���してしまうけど、ハキハキ対応してくれるいい稽古でした!たのしみ。 ソーシャルディスタンスツーショなので、間にシロを挟んで強力にガード🐩 #ステホtheatre #stayhome一人芝居」 https://twitter.com/mari_air/status/1283734208620359680
湖原芽生さん「廻天百眼/劇場本公演【不思議の国のアリス・オブザデッド】 CD &DVDが7/8にディスクユニオン、タワレコ、ヴィレヴァン高円寺店で発売されました‼︎ 7/22(水)には、池袋手刀にてワンマンライブ「マッドネスパーティー」が❣️ 🥕🐇⛵🐛🧂️🍼💎👑❤️🥼🧟💣🐝🐦🎩🥁🍾🕰❣️」 https://twitter.com/Meinokoto_/status/1282514315195478016
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「ポケットから落としたiPhoneを目の前で車に踏み潰された俺のニューウェーブさは最初から分かっていた。」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1283747083598491649
FOXPILL CULTさん「2020年6月2日 池袋手刀 『The Man Who Fell to Neo Tokyo』 無観客配信ライブ① -NEVER SOLD OUT- 撮影:荒川れいこ(zoisite)」 https://twitter.com/FOXPILLCULT/status/1283759184572383233
FOXPILL CULTさん「2020年6月2日 池袋手刀 『The Man Who Fell to Neo Tokyo』 無観客配信ライブ② -NEVER SOLD OUT- 撮影:荒川れいこ(zoisite)」 https://twitter.com/FOXPILLCULT/status/1283759883095994368
FOXPILL CULTさん「2020年6月2日 池袋手刀 『The Man Who Fell to Neo Tokyo』 無観客配信ライブ④(番外編) -NEVER SOLD OUT- ※沢山のお差し入れを誠にありがとうございました!!!!! 撮影:荒川れいこ(zoisite)」 https://twitter.com/FOXPILLCULT/status/1283760467320508417
FOXPILL CULTさん「2020年6月2日 池袋手刀 『The Man Who Fell to Neo Tokyo』 無観客配信ライブ③ -NEVER SOLD OUT- 撮影:荒川れいこ(zoisite)」 https://twitter.com/FOXPILLCULT/status/1283760064222789635
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Ni⚡︎himura❄️さん「2020年6月2日 池袋手刀 『The Man Who Fell to Neo Tokyo』 無観客配信ライブ -NEVER SOLD OUT- 撮影:荒川れいこ(zoisite)」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1283765531649077248
ふなもと健祐さん「豚キムチ定食ですかね。 #Peing #質問箱」 https://twitter.com/funamoch1/status/1283766625838092288
ふなもと健祐さん「おはようございます!! 今日も雨! 頭痛!! イェア!!!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1283936602507456513
ふなもと健祐さん「あ、連日バファリンさんのお世話になってます。」 https://twitter.com/funamoch1/status/1283937061850906630
ふなもと健祐さん「気付かないで消される、まで含めてバンクシーのアートやろ。 風刺きいてるやん。」 https://twitter.com/funamoch1/status/1283940350394896384
エレクトレコードさん「<拡散希望>入場制限があるためご予約はお早めに当方までMDにてお知らせ下サイませ。(^^) 8月23日(日)■「B.D.3」@下北沢CLUB Que 出演:アレルギー/割礼/REAL BIRTHDAY/マリア観音(木幡東介/平野勇/伊藤明子/a_kira) 開場18時/開演18時半 前売3500円/当日4000円(各1D別)」 https://twitter.com/erectrecord/status/1283739003552841728
CROW MUSICさん「夏の恒例イベント今年も開催・・・ ◆8/12(水)~8/13(木)心斎橋SHOVEL アルケミオールナイト主催 「仏恐」-其の四- 22:30/23:00¥3700/¥4200(D別) ※未成年入場不可・入場時にIDチェック有! ◆7/19(日)よりイープラスで発売→ バンド予約有り ※8/13(木)AM4:30終演予定」 https://twitter.com/CROWMUSIC_JAPAN/status/1283674605018681344
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「8/8、8/9、名古屋・大阪…🎸 弾きます_(:3 」∠)_ 無事開催できますように🙇‍♂️」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1283767762674872321
杉本善徳さん「お久しぶりです、夜中にスミマセン。 質問なんですが、11/29の鉄ぱいぷレーベ��22周年記念「田澤孝介&杉本善徳 Dinner Show( https://t.co/brkmj565ct )」ですが、 買い損じたとか、やっぱり参加したいとか何らかの理由で、もし二次募集をするなら参加するよって人、どれくらいいますか?」 https://twitter.com/ys1126/status/1283798873501126657
Köziさん「二十二世紀ピーキー」 https://twitter.com/Kzi_official/status/1283792181455552513
crap dolly 黒川優一さん「福島のスポーツジム「MIRAIZ BODY」のムービーを制作しました🎥 今回は私はノータッチで依織さんが担当しました。頼れる仲間です。GJです。」 https://twitter.com/yuri_silence/status/1283717874528354304
crap dolly 黒川優一さん「福島のスポーツジム「MIRAIZ BODY」のムービーを制作しました🎥 今回は私はノータッチで依織さんが担当しました。頼れる仲間です。GJです。」 https://twitter.com/yuri_silence/status/1283717874528354304
NoGoD 団長さん「皆で拡散して広げてくれぇぇ🤘」 https://twitter.com/danchonogod/status/1283682652554276864
DEATHROさん「Today is 37th Birthday of Makoto Kawamata.HBD🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎂🎂🎂」 https://twitter.com/deathro_com/status/1283892695979573248
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「おはようございます! 何故か宴会の夢を見た。 最初は楽しく呑んでたのだが、最終的に先輩に怒られて目が覚めるというなんとも言えない夢でした。笑 今日は寒いね〜 早くコロナ以前のようにライブも宴会もできるよになるとええな。 怒られたくはないけど。笑」 https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1283935210480955392
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「鳥(鷹か鷲)につかまって空飛ぶ夢と 「テンガ(使ったことない)の販売は終了しました」って文字が脳内にいきなり表示される夢と クレイジーホラーな夢と 土いっぱいのトンパックを片手で担いで10トンダンプに積む夢と ファックス持ってるのに中学校からボロボロの中古の電話を「ファックス支給で文字数…」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1283936022775005185
niguさん「不覚にもパソコンのフォントサイズを2上げた。(まだ老眼ではない) おはようございます(`・ω・´)ノ」 https://twitter.com/nigu_chang/status/1283937895485562886
deadman_officialさん「20200716 @池袋手刀」 https://twitter.com/deadmanofficia2/status/1283945245240000512
Billboard JAPANさん「乃木坂46の新曲「Route 246」配信決定、秋元康×小室哲哉が10年ぶりタッグ」 https://twitter.com/Billboard_JAPAN/status/1283561167181328384
安藤正基🍤⑧巻発売中!さん「トレンドの「鬼まんじゅう」とはこういう食べ物です」 https://twitter.com/aichidoughnut/status/1283541188721561601
CNET Japanさん「「Gmail」が刷新、コラボレーションのハブに--Slackやマイクロソフトに対抗」 https://twitter.com/cnet_japan/status/1283576340231237633
日本経済新聞 電子���さん「大和証券グループ本社が、社内診療所の診察をオンライン(Teamsを想定)で受診可能に。在宅勤務・テレワークの拡大に対応し、新型コロナウイルスの感染予防にもつなげます。#日経イブニングスクープ」 https://twitter.com/nikkei/status/1283695426605113344
S-yuna-S(遊汝)さん「そもそも検査が少ない‼️って諸外国と比べて騒いでたじゃん、感染者数が増えてるっていうけど、そもそも検査してなかったんだから単純に比較出来ますか?、陽性率をまず出して欲しいね。不安をあおるメディアじゃなく注意換気するメディアをのぞむ!」 https://twitter.com/rinomotoyuna/status/1283668960731258881
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「平和的デモに対してもコレ? 車椅子を警官達がぞんざいに扱って本人から遠ざけるところ、何度見ても許せない。これはこの人にとって大切な足だぞ?職務以前に、どういう倫理観で生きてるんだよ。」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1283806253131591681
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shunsukessk · 5 years ago
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あるいは永遠の未来都市(東雲キャナルコートCODAN生活記)
 都市について語るのは難しい。同様に、自宅や仕事場について語るのも難しい。それを語ることができるのは、おそらく、その中にいながら常にはじき出されている人間か、実際にそこから出てしまった人間だけだろう。わたしにはできるだろうか?  まず、自宅から徒歩三秒のアトリエに移動しよう。北側のカーテンを開けて、掃き出し窓と鉄格子の向こうに団地とタワーマンション、彼方の青空に聳える東京スカイツリーの姿を認める。次に東側の白い引き戸を一枚、二枚とスライドしていき、団地とタワーマンションの窓が反射した陽光がテラスとアトリエを優しく温めるのをじっくりと待つ。その間、テラスに置かれた黒竹がかすかに揺れているのを眺める。外から共用廊下に向かって、つまり左から右へさらさらと葉が靡く。一枚の枯れた葉が宙に舞う。お前、とわたしは念じる。お前、お隣さんには行くんじゃないぞ。このテラスは、腰よりも低いフェンスによってお隣さんのテラスと接しているのだ。それだけでなく、共用廊下とも接している。エレベーターへと急ぐ人の背中が見える。枯れ葉はテラスと共用廊下との境目に設置されたベンチの上に落ちた。わたしは今日の風の強さを知る。アトリエはまだ温まらない。  徒歩三秒の自宅に戻ろう。リビング・ダイニングのカーテンを開けると、北に向いた壁の一面に「田」の形をしたアルミ製のフレームが現れる。窓はわたしの背より高く、広げた両手より大きかった。真下にはウッドデッキを設えた人工地盤の中庭があって、それを取り囲むように高層の住棟が建ち並び、さらにその外周にタワーマンションが林立している。視界の半分は集合住宅で、残りの半分は青空だった。そのちょうど境目に、まるで空に落書きをしようとする鉛筆のように東京スカイツリーが伸びている。  ここから望む���景の中にわたしは何かしらを発見する。たとえば、斜め向かいの部屋の窓に無数の小さな写真が踊っている。その下の鉄格子つきのベランダに男が出てきて、パジャマ姿のままたばこを吸い始める。最上階の渡り廊下では若い男が三脚を据えて西側の風景を撮影している。今日は富士山とレインボーブリッジが綺麗に見えるに違いない。その二つ下の渡り廊下を右から左に、つまり一二号棟から一一号棟に向かって黒いコートの男が横切り、さらに一つ下の渡り廊下を、今度は左から右に向かって若い母親と黄色い帽子の息子が横切っていく。タワーマンションの間を抜けてきた陽光が数百の窓に当たって輝く。たばこを吸っていた男がいつの間にか部屋に戻ってワイシャツにネクタイ姿になっている。六階部分にある共用のテラスでは赤いダウンジャケットの男が外を眺めながら電話をかけている。地上ではフォーマルな洋服に身を包んだ人々が左から右に向かって流れていて、ウッドデッキの上では老婦が杖をついて……いくらでも観察と発見は可能だ。けれども、それを書き留めることはしない。ただ新しい出来事が無数に生成していることを確認するだけだ。世界は死んでいないし、今日の都市は昨日の都市とは異なる何ものかに変化しつつあると認識する。こうして仕事をする準備が整う。
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 東雲キャナルコートCODAN一一号棟に越してきたのは今から四年前だった。内陸部より体感温度が二度ほど低いな、というのが東雲に来て初めに思ったことだ。この土地は海と運河と高速道路に囲まれていて、物流倉庫とバスの車庫とオートバックスがひしめく都市のバックヤードだった。東雲キャナルコートと呼ばれるエリアはその名のとおり運河沿いにある。ただし、東雲運河に沿っているのではなく、辰巳運河に沿っているのだった。かつては��菱製鋼の工場だったと聞いたが、今ではその名残はない。東雲キャナルコートが擁するのは、三千戸の賃貸住宅と三千戸の分譲住宅、大型のイオン、児童・高齢者施設、警察庁などが入る合同庁舎、辰巳運河沿いの区立公園で、エリアの中央部分に都市基盤整備公団(現・都市再生機構/UR)が計画した高層板状の集合住宅群が並ぶ。中央部分は六街区に分けられ、それぞれ著名な建築家が設計者として割り当てられた。そのうち、もっとも南側に位置する一街区は山本理顕による設計で、L字型に連なる一一号棟と一二号棟が中庭を囲むようにして建ち、やや小ぶりの一三号棟が島のように浮かんでいる。この一街区は二〇〇三年七月に竣工した。それから一三年後の二〇一六年五月一四日、わたしと妻は二人で一一号棟の一三階に越してきた。四年の歳月が流れてその部屋を出ることになったとき、わたしはあの限りない循環について思い出していた。
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 アトリエに戻るとそこは既に温まっている。さあ、仕事を始めよう。ものを書くのがわたしの仕事だった。だからまずMacを立ち上げ、テキストエディタかワードを開く。さっきリビング・ダイニングで行った準備運動によって既に意識は覚醒している。ただし、その日の頭とからだのコンディションによってはすぐに書き始められないこともある。そういった場合はアトリエの東側に面したテラスに一時的に避難してもよい。  掃き出し窓を開けてサンダルを履く。黒竹の鉢に水を入れてやる。近くの部屋の原状回復工事に来たと思しき作業服姿の男がこんちは、と挨拶をしてくる。挨拶を返す。お隣さんのテラスにはベビーカーとキックボード、それに傘が四本置かれている。テラスに面した三枚の引き戸はぴったりと閉められている。緑色のボーダー柄があしらわれた、目隠しと防犯を兼ねた白い戸。この戸が開かれることはほとんどなかった。わたしのアトリエや共用廊下から部屋の中が丸見えになってしまうからだ。こちらも条件は同じだが、わたしはアトリエとして使っているので開けているわけだ。とはいえ、お隣さんが戸を開けたときにあまり中を見てしまうと気まずいので、二年前に豊洲のホームセンターで見つけた黒竹を置いた。共用廊下から外側に向かって風が吹いていて、葉が光を食らうように靡いている。この住棟にはところどころに大穴が空いているのでこういうことが起きる。つまり、風向きが反転するのだった。  通風と採光のために設けられた空洞、それがこのテラスだった。ここから東雲キャナルコートCODANのほぼ全体が見渡せる。だが、もう特に集中して観察したりしない。隈研吾が設計した三街区の住棟に陽光が当たっていて、ベランダで父子が日光浴をしていようが、島のような一三号棟の屋上に設置されたソーラーパネルが紺碧に輝いていて、その傍の芝生に二羽の鳩が舞い降りてこようが、伊東豊雄が設計した二街区の住棟で影がゆらめいて、テラスに出てきた老爺が異様にうまいフラフープを披露しようが、気に留めない。アトリエに戻ってどういうふうに書くか、それだけを考える。だから、目の前のすべてはバックグラウンド・スケープと化す。ただし、ここに広がるのは上質なそれだった。たとえば、ここにはさまざまな匂いが漂ってきた。雨が降った次の日には海の匂いがした。東京湾の匂いだが、それはいつも微妙に違っていた。同じ匂いはない。生成される現実に呼応して新しい文字の組み合わせが発生する。アトリエに戻ろう。
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 わたしはここで、広島の中心部に建つ巨大な公営住宅、横川という街に形成された魅力的な高架下商店街、シンガポールのベイサイドに屹立するリトル・タイランド、ソウルの中心部を一キロメートルにわたって貫く線状の建築物などについて書いてきた。既に世に出たものもあるし、今から出るものもあるし、たぶん永遠にMacの中に封じ込められると思われるものもある。いずれにせよ、考えてきたことのコアはひとつで、なぜ人は集まって生きるのか、ということだった。  人間の高密度な集合体、つまり都市は、なぜ人類にとって必要なのか?  そしてこの先、都市と人類はいかなる進化を遂げるのか?  あるいは都市は既に死んだ?  人類はかつて都市だった廃墟の上をさまよい続ける?  このアトリエはそういうことを考えるのに最適だった。この一街区そのものが新しい都市をつくるように設計されていたからだ。  実際、ここに来てから、思考のプロセスが根本的に変わった。ここに来るまでの朝の日課といえば、とにかく怒りの炎を燃やすことだった。閉じられた小さなワンルームの中で、自分が外側から遮断され、都市の中にいるにもかかわらず隔離状態にあることに怒り、その怒りを炎上させることで思考を開いた。穴蔵から出ようともがくように。息苦しくて、ひとりで部屋の中で暴れたし、壁や床に穴を開けようと試みることもあった。客観的に見るとかなりやばい奴だったに違いない。けれども、こうした循環は一生続くのだと、当時のわたしは信じて疑わなかった。都市はそもそも息苦しい場所なのだと、そう信じていたのだ。だが、ここに来てからは息苦しさを感じることはなくなった。怒りの炎を燃やす朝の日課は、カーテンを開け、その向こうを観察するあの循環へと置き換えられた。では、怒りは消滅したのか?
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 白く光沢のあるアトリエの床タイルに青空が輝いている。ここにはこの街の上半分がリアルタイムで描き出される。床の隅にはプロジェクトごとに振り分けられた資料の箱が積まれていて、剥き出しの灰色の柱に沿って山積みの本と額に入ったいくつかの写真や絵が並んでいる。デスクは東向きの掃き出し窓の傍に置かれていて、ここからテラスの半分と共用廊下、それに斜向かいの部屋の玄関が見える。このアトリエは空中につくられた庭と道に面しているのだった。斜向かいの玄関ドアには透明のガラスが使用��れていて、中の様子が透けて見える。靴を履く住人の姿がガラス越しに浮かんでいる。視線をアトリエ内に戻そう。このアトリエは専用の玄関を有していた。玄関ドアは斜向かいの部屋のそれと異なり、全面が白く塗装された鉄扉だった。玄関の脇にある木製のドアを開けると、そこは既に徒歩三秒の自宅だ。まずキッチンがあって、奥にリビング・ダイニングがあり、その先に自宅用の玄関ドアがあった。だから、このアトリエは自宅と繋がってもいるが、独立してもいた。  午後になると仕事仲間や友人がこのアトリエを訪ねてくることがある。アトリエの玄関から入ってもらってもいいし、共用廊下からテラス経由でアトリエに招き入れてもよい。いずれにせよ、共用廊下からすぐに仕事場に入ることができるので効率的だ。打ち合わせをする場合にはテーブルと椅子をセッティングする。ここでの打ち合わせはいつも妙に捗った。自宅と都市の両方に隣接し、同時に独立してもいるこのアトリエの雰囲気は、最小のものと最大のものとを同時に掴み取るための刺激に満ちている。いくつかの重要なアイデアがここで産み落とされた。議論が白熱し、日が暮れると、徒歩三秒の自宅で妻が用意してくれた料理を囲んだり、東雲の鉄鋼団地に出かけて闇の中にぼうっと浮かぶ屋台で打ち上げを敢行したりした。  こうしてあの循環は完成したかに見えた。わたしはこうして都市への怒りを反転させ都市とともに歩み始めた、と結論づけられそうだった。お前はついに穴蔵から出たのだ、と。本当にそうだろうか?  都市の穴蔵とはそんなに浅いものだったのか?
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 いやぁ、  未来都市ですね、
 ある編集者がこのアトリエでそう言ったことを思い出す。それは決して消えない残響のようにアトリエの中にこだまする。ある濃密な打ち合わせが一段落したあと、おそらくはほとんど無意識に発された言葉だった。  未来都市?  だってこんなの、見たことないですよ。  ああ、そうかもね、とわたしが返して、その会話は流れた。だが、わたしはどこか引っかかっていた。若く鋭い編集者が発した言葉だったから、余計に。未来都市?  ここは現在なのに?  ちょうどそのころ、続けて示唆的な出来事があった。地上に降り、一三号棟の脇の通路を歩いていたときのことだ。団地内の案内図を兼ねたスツールの上に、ピーテル・ブリューゲルの画集が広げられていたのだった。なぜブリューゲルとわかったかといえば、開かれていたページが「バベルの塔」だったからだ。ウィーンの美術史美術館所蔵のものではなく、ロッテルダムのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館所蔵の作品で、天に昇る茶褐色の塔がアクリル製のスツールの上で異様なオーラを放っていた。その画集はしばらくそこにあって、ある日ふいになくなったかと思うと、数日後にまた同じように置かれていた。まるで「もっとよく見ろ」と言わんばかりに。
 おい、お前。このあいだは軽くスルーしただろう。もっとよく見ろ。
 わたしは近寄ってその絵を見た。新しい地面を積み重ねるようにして伸びていく塔。その上には無数の人々の蠢きがあった。塔の建設に従事する労働者たちだった。既に雲の高さに届いた塔はさらに先へと工事が進んでいて、先端部分は焼きたての新しい煉瓦で真っ赤に染まっている。未来都市だな、これは、と思う。それは天地が創造され、原初の人類が文明を築きつつある時代のことだった。その地では人々はひとつの民で、同じ言葉を話していた。だが、人々が天に届くほどの塔をつくろうとしていたそのとき、神は全地の言葉を乱し、人を全地に散らされたのだった。ただし、塔は破壊されたわけではなかった。少なくとも『創世記』にはそのような記述はない。だから、バベルの塔は今なお未来都市であり続けている。決して完成することがないから未来都市なのだ。世界は変わったが、バベルは永遠の未来都市として存在し続ける。
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 ようやく気づいたか。  ああ。  それで?  おれは永遠の未来都市をさまよう亡霊だと?  どうかな、  本当は都市なんか存在しないのか?  どうかな、  すべては幻想だった?  そうだな、  どっちなんだ。  まあ結論を急ぐなよ。  おれはさっさと結論を出して原稿を書かなきゃならないんだよ。  知ってる、だから急ぐなと言ったんだ。  あんたは誰なんだ。  まあ息抜きに歩いてこいよ。  息抜き?  いつもやっているだろう。あの循環だよ。  ああ、わかった……。いや、ちょっと待ってくれ。先に腹ごしらえだ。
 もう昼を過ぎて久しいんだな、と鉄格子越しの風景を一瞥して気づく。陽光は人工地盤上の芝生と一本木を通過して一三号棟の廊下を照らし始めていた。タワーマンションをかすめて赤色のヘリコプターが東へと飛んでいき、青空に白線を引きながら飛行機が西へと進む。もちろん、時間を忘れて書くのは悪いことではない。だが、無理をしすぎるとあとになって深刻な不調に見舞われることになる。だから徒歩三秒の自宅に移動しよう。  キッチンの明かりをつける。ここには陽光が入ってこない。窓側に風呂場とトイレがあるからだ。キッチンの背後に洗面所へと続くドアがある。それを開けると陽光が降り注ぐ。風呂場に入った光が透明なドアを通過して洗面所へと至るのだった。洗面台で手を洗い、鏡に目を向けると、風呂場と窓のサッシと鉄格子と団地とスカイツリーが万華鏡のように複雑な模様を見せる。手を拭いたら、キッチンに戻って冷蔵庫を開け、中を眺める。食材は豊富だった。そのうちの九五パーセントはここから徒歩五分のイオンで仕入れた。で、遅めの昼食はどうする?  豚バラとキャベツで回鍋肉にしてもいいが、飯を炊くのに時間がかかる。そうだな……、カルボナーラでいこう。鍋に湯を沸かして塩を入れ、パスタを茹でる。ベーコンと玉葱、にんにくを刻んでオリーブオイルで炒める。それをボウルに入れ、パルメザンチーズと生卵も加え、茹で上がったパスタを投入する。オリーブオイルとたっぷりの黒胡椒とともにすべてを混ぜ合わせれば、カルボナーラは完成する。もっとも手順の少ない料理のひとつだった。文字の世界に没頭しているときは簡単な料理のほうがいい。逆に、どうにも集中できない日は、複雑な料理に取り組んで思考回路を開くとよい。まあ、何をやっても駄目な日もあるのだが。  リビング・ダイニングの窓際に置かれたテーブルでカルボナーラを食べながら、散歩の計画を練る。籠もって原稿を書く日はできるだけ歩く時間を取るようにしていた。あまり動かないと頭も指先も鈍るからだ。走ってもいいのだが、そこそこ気合いを入れなければならないし、何よりも風景がよく見えない。だから、平均して一時間、長いときで二時間程度の散歩をするのが午後の日課になっていた。たとえば、辰巳運河沿いを南下しながら首都高の高架と森と物流倉庫群を眺めてもいいし、辰巳運河を越えて辰巳団地の中を通り、辰巳の森海浜公園まで行ってもよい。あるいは有明か��東雲運河を越えて豊洲市場あたりに出てもいいし、そこからさらに晴海運河を越えて晴海第一公園まで足を伸ばし、日本住宅公団が手がけた最初の高層アパートの跡地に巡礼する手もある。だが、わたしにとってもっとも重要なのは、この東雲キャナルコートCODAN一街区をめぐるルートだった。つまり、空中に張りめぐらされた道を歩いて、東京湾岸のタブラ・ラサに立ち上がった新都市���内側から体感するのだ。  と、このように書くと、何か劇的な旅が想像されるかもしれない。アトリエや事務所、さらにはギャラリーのようなものが住棟内に点在していて、まさに都市を立体化したような人々の躍動が見られると思うかもしれない。生活と仕事が混在した活動が積み重なり、文化と言えるようなものすら発生しつつあるかもしれないと、期待を抱くかもしれない。少なくともわたしはそうだった。実際にここに来るまでは。さて、靴を履いてアトリエの玄関ドアを開けよう。
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 それは二つの世界をめぐる旅だ。一方にここに埋め込まれたはずの思想があり、他方には生成する現実があった。二つの世界は常に並行して存在する。だが、実際に見えているのは現実のほうだけだし、歴史は二つの世界の存在を許さない。とはいえ、わたしが最初に遭遇したのは見えない世界のほうだった。その世界では、実際に都市がひとつの建築として立ち上がっていた。ただ家が集積されただけでなく、その中に住みながら働いたり、ショールームやギャラリーを開設したりすることができて、さまざまな形で人と人とが接続されていた。全体の半数近くを占める透明な玄関ドアの向こうに談笑する人の姿が見え、共用廊下に向かって開かれたテラスで人々は語り合っていた。テラスに向かって設けられた大きな掃き出し窓には、子どもたちが遊ぶ姿や、趣味のコレクション、打ち合わせをする人と人、アトリエと作品群などが浮かんでいた。それはもはや集合住宅ではなかった。都市で発生する多様で複雑な活動をそのまま受け入れる文化保全地区だった。ゾーニングによって分断された都市の攪拌装置であり、過剰な接続の果てに衰退期を迎えた人類の新・進化論でもあった。  なあ、そうだろう?  応答はない。静かな空中の散歩道だけがある。わたしのアトリエに隣接するテラスとお隣さんのテラスを通り過ぎると、やや薄暗い内廊下のゾーンに入る。日が暮れるまでは照明が半分しか点灯しないので光がいくらか不足するのだった。透明な玄関ドアがあり、その傍の壁に廣村正彰によってデザインされたボーダー柄と部屋番号の表示がある。ボーダー柄は階ごとに色が異なっていて、この一三階は緑だった。少し歩くと右側にエレベーターホールが現れる。外との境界線上にはめ込まれたパンチングメタルから風が吹き込んできて、ぴゅうぴゅうと騒ぐ。普段はここでエレベーターに乗り込むのだが、今日は通り過ぎよう。廊下の両側に玄関と緑色のボーダー柄が点々と続いている。左右に四つの透明な玄関ドアが連なったあと、二つの白く塗装された鉄扉がある。透明な玄関ドアの向こうは見えない。カーテンやブラインドや黒いフィルムによって塞がれているからだ。でも陰鬱な気分になる必要はない。間もなく左右に光が満ちてくる。  コモンテラスと名づけられた空洞のひとつに出た。二階分の大穴が南側と北側に空いていて、共用廊下とテラスとを仕切るフェンスはなく、住民に開放されていた。コモンテラスは住棟内にいくつか存在するが、ここはその中でも最大だ。一四階の高さが通常の一・五倍ほどあるので、一三階と合わせて計二・五階分の空洞になっているのだ。それはさながら、天空の劇場だった。南側には巨大な長方形によって縁取られた東京湾の風景がある。左右と真ん中に計三棟のタワーマンションが陣取り、そのあいだで辰巳運河の水が東京湾に注ぎ、東京ゲートブリッジの橋脚と出会って、「海の森」と名づけられた人工���の縁でしぶきを上げる様が見える。天気のいい日には対岸に広がる千葉の工業地帯とその先の山々まで望むことができた。海から来た風がこのコモンテラスを通過し、東京の内側へと抜けていく。北側にその風景が広がる。視界の半分は集合住宅で、残りの半分は青空だった。タワーマンションの陰に隠れて東京スカイツリーは確認できないが、豊洲のビル群が団地の上から頭を覗かせている。眼下にはこの団地を南北に貫くS字アベニューが伸び、一街区と二街区の人工地盤を繋ぐブリッジが横切っていて、長谷川浩己率いるオンサイト計画設計事務所によるランドスケープ・デザインの骨格が見て取れる。  さあ、公演が始まる。コモンテラスの中心に灰色の巨大な柱が伸びている。一三階の共用廊下の上に一四階の共用廊下が浮かんでいる。ガラス製のパネルには「CODAN  Shinonome」の文字が刻まれている。この空間の両側に、六つの部屋が立体的に配置されている。半分は一三階に属し、残りの半分は一四階に属しているのだった。したがって、壁にあしらわれたボーダー柄は緑から青へと遷移する。その色は、掃き出し窓の向こうに設えられた目隠しと防犯を兼ねた引き戸にも連続している。そう、六つの部屋はこのコモンテラスに向かって大きく開くことができた。少なくとも設計上は。引き戸を全開にすれば、六つの部屋の中身がすべて露わになる。それらの部屋の住人たちは観客なのではない。この劇場で物語を紡ぎ出す主役たちなのだった。両サイドに見える美しい風景もここではただの背景にすぎない。近田玲子によって計画された照明がこの空間そのものを照らすように上向きに取り付けられている。ただし、今はまだ点灯していない。わたしはたったひとりで幕が上がるのを待っている。だが、動きはない。戸は厳重に閉じられるか、採光のために数センチだけ開いているかだ。ひとつだけ開かれている戸があるが、レースカーテンで視界が完全に遮られ、窓際にはいくつかの段ボールと紙袋が無造作に積まれていた。風がこのコモンテラスを素通りしていく。
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 ほら、  幕は上がらないだろう、  お前はわかっていたはずだ、ここでは人と出会うことがないと。横浜のことを思い出してみろ。お前はかつて横浜の湾岸に住んでいた。住宅と事務所と店舗が街の中に混在し、近所の雑居ビルやカフェスペースで毎日のように文化的なイベントが催されていて、お前はよくそういうところにふらっと行っていた。で、いくつかの重要な出会いを経験した。つけ加えるなら、そのあたりは山本理顕設計工場の所在地でもあった。だから、東雲に移るとき、お前はそういうものが垂直に立ち上がる様を思い描いていただろう。だが、どうだ?  あのアトリエと自宅は東京の空中にぽつんと浮かんでいるのではないか?  それも悪くない、とお前は言うかもしれない。物書きには都市の孤独な拠点が必要だったのだ、と。多くの人に会って濃密な取材をこなしたあと、ふと自分自身に戻ることができるアトリエを欲していたのだ、と。所詮自分は穴蔵の住人だし、たまに訪ねてくる仕事仲間や友人もいなくはない、と。実際、お前はここではマイノリティだった。ここの住民の大半は幼い子どもを連れた核家族だったし、大人たちのほとんどはこの住棟の外に職場があった。もちろん、二階のウッドデッキ沿いを中心にいくつかの仕事場は存在した。不動産屋、建築家や写真家のアトリエ、ネットショップのオフィス、アメリカのコンサルティング会社の連絡事務所、いくつかの���の会社、秘かに行われている英会話教室や料理教室、かつては違法民泊らしきものもあった。だが、それもかすかな蠢きにすぎなかった。ほとんどの住民の仕事はどこか別の場所で行われていて、この一街区には活動が積み重ねられず、したがって文化は育たなかったのだ。周囲の住人は頻繁に入れ替わって、コミュニケーションも生まれなかった。お前のアトリエと自宅のまわりにある五軒のうち四軒の住人が、この四年間で入れ替わったのだった。隣人が去ったことにしばらく気づかないことすらあった。何週間か経って新しい住人が入り、透明な玄関ドアが黒い布で塞がれ、テラスに向いた戸が閉じられていくのを、お前は満足して見ていたか?  胸を抉られるような気持ちだったはずだ。  そうした状況にもかかわらず、お前はこの一街区を愛した。家というものにこれほどの帰属意識を持ったことはこれまでになかったはずだ。遠くの街から戻り、暗闇に浮かぶ格子状の光を見たとき、心底ほっとしたし、帰ってきたんだな、と感じただろう。なぜお前はこの一街区を愛したのか?  もちろん、第一には妻との生活が充実したものだったことが挙げられる。そもそも、ここに住むことを提案したのは妻のほうだった。四年前の春だ。「家で仕事をするんだったらここがいいんじゃない?」とお前の妻はあの奇妙な間取りが載った図面を示した。だから、お前が恵まれた環境にいたことは指摘されなければならない。だが、第二に挙げるべきはお前の本性だ。つまり、お前は現実のみに生きているのではない。お前の頭の中には常に想像の世界がある。そのレイヤーを現実に重ねることでようやく生きている。だから、お前はあのアトリエから見える現実に落胆しながら、この都市のような構造体の可能性を想像し続けた。簡単に言えば、この一街区はお前の想像力を搔き立てたのだ。  では、お前は想像の世界に満足したか?  そうではなかった。想像すればするほどに現実との溝は大きく深くなっていった。しばらく想像の世界にいたお前は、どこまでが現実だったのか見失いつつあるだろう。それはとても危険なことだ。だから確認しよう。お前が住む東雲キャナルコートCODAN一街区には四二〇戸の住宅があるが、それはかつて日本住宅公団であり、住宅・都市整備公団であり、都市基盤整備公団であって、今の独立行政法人都市再生機構、つまりURが供給してきた一五〇万戸以上の住宅の中でも特異なものだった。お前が言うようにそれは都市を構築することが目指された。ところが、そこには公団の亡霊としか言い表しようのない矛盾が内包されていた。たとえば、当時の都市基盤整備公団は四二〇戸のうちの三七八戸を一般の住宅にしようとした。だが、設計者の山本理顕は表面上はそれに応じながら、実際には大半の住戸にアトリエや事務所やギャラリーを実装できる仕掛けを忍ばせたのだ。玄関や壁は透明で、仕事場にできる開放的なスペースが用意された。間取りはありとあらゆる活動を受け入れるべく多種多様で、メゾネットやアネックスつきの部屋も存在した。で、実際にそれは東雲の地に建った。それは現実のものとなったのだった。だが、実はここで世界が分岐した。公団およびのちのURは、例の三七八戸を結局、一般の住宅として貸し出した。したがって大半の住戸では、アトリエはまだしも、事務所やギャラリーは現実的に不可だった。ほかに「在宅ワーク型住宅」と呼ばれる部屋が三二戸あるが、不特定多数が出入りしたり、従業員を雇って行ったりする業務は不可とされたし、そもそも、家で仕事をしない人が普通に借りることもできた。残るは「SOHO住宅」だ。これは確かに事務所やギャラリーとして使うことができる部屋だが、ウッドデッキ沿いの一〇戸にすぎなかった。  結果、この一街区は集合住宅へと回帰した。これがお前の立っている現実だ。都市として運営されていないのだから、都市にならないのは当然の帰結だ。もちろん、ゲリラ的に別の使い方をすることは可能だろう。ここにはそういう人間たちも確かにいる。お前も含めて。だが、お前はもうすぐここから去るのだろう?  こうしてまたひとり、都市を望む者が消えていく。二つの世界はさらに乖離する。まあ、ここではよくあることだ。ブリューゲルの「バベルの塔」、あの絵の中にお前の姿を認めることはできなくなる。  とはいえ、心配は無用だ。誰もそのことに気づかないから。おれだけがそれを知っている。おれは別の場所からそれを見ている。ここでは、永遠の未来都市は循環を脱して都市へと移行した。いずれにせよ、お前が立つ現実とは別世界の話だがな。
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 実際、人には出会わなかった。一四階から二階へ、階段を使ってすべてのフロアを歩いたが、誰とも顔を合わせることはなかった。その間、ずっとあの声が頭の中に響いていた。うるさいな、せっかくひとりで静かに散歩しているのに、と文句を言おうかとも考えたが、やめた。あの声の正体はわからない。どのようにして聞こえているのかもはっきりしない。ただ、ふと何かを諦めようとしたとき、周波数が突然合うような感じで、周囲の雑音が消え、かわりにあの声が聞こえてくる。こちらが応答すれば会話ができるが、黙っていると勝手に喋って、勝手に切り上げてしまう。あまり考えたくなかったことを矢継ぎ早に投げかけてくるので、面倒なときもあるが、重要なヒントをくれもするのだ。  あの声が聞こえていることを除くと、いつもの散歩道だった。まず一三階のコモンテラスの脇にある階段で一四階に上り、一一号棟の共用廊下を東から西へ一直線に歩き、右折して一〇メートルほどの渡り廊下を辿り、一二号棟に到達する。南から北へ一二号棟を踏破すると、エレベーターホールの脇にある階段で一三階に下り、あらためて一三階の共用廊下を歩く。以下同様に、二階まで辿っていく。その間、各階の壁にあしらわれたボーダー柄は青、緑、黄緑、黄、橙、赤、紫、青、緑、黄緑、黄、橙、赤と遷移する。二階に到達したら、人工地盤上のウッドデッキをめぐりながら島のように浮かぶ一三号棟へと移動する。その際、人工地盤に空いた長方形の穴から、地上レベルの駐車場や学童クラブ、子ども写真館の様子が目に入る。一三号棟は一〇階建てで共用廊下も短いので踏破するのにそれほど時間はかからない。二階には集会所があり、住宅は三階から始まる。橙、黄、黄緑、緑、青、紫、赤、橙。  この旅では風景がさまざまに変化する。フロアごとにあしらわれた色については既に述べた。ほかにも、二〇〇もの透明な玄関ドアが住人の個性を露わにする。たとえば、入ってすぐのところに大きなテーブルが置かれた部屋。子どもがつくったと思しき切り絵と人気ユーチューバーのステッカーが浮かぶ部屋。玄関に置かれた飾り棚に仏像や陶器が並べられた部屋。家の一部が透けて見える。とはいえ、透明な玄関ドアの四割近くは完全に閉じられている。ただし、そのやり方にも個性は現れる。たとえば、白い紙で雑に塞がれた玄関ドア。一面が英字新聞で覆われた玄関ドア。鏡面シートが一分の隙もなく貼りつけられた玄関ドア。そうした玄関ドアが共用廊下の両側に現れては消えていく。ときどき、外に向かって開かれた空洞に出会う。この一街区には東西南北に合わせて三六の空洞がある。そのうち、隣接する住戸が占有する空洞はプライベートテラスと呼ばれる。わたしのアトリエに面したテラスがそれだ。部屋からテラスに向かって戸を開くことができるが、ほとんどの戸は閉じられたうえ、テラスは物置になっている。たとえば、山のような箱。不要になった椅子やテーブル。何かを覆う青いビニールシート。その先に広がるこの団地の風景はどこか殺伐としている。一方、共用廊下の両側に広がる空洞、つまりコモンテラスには物が置かれることはないが、テラスに面したほとんどの戸はやはり、閉じられている。ただし、閉じられたボーダー柄の戸とガラスとの間に、その部屋の個性を示すものが置かれることがある。たとえば、黄緑色のボーダー柄を背景としたいくつかの油絵。黄色のボーダー柄の海を漂う古代の船の模型。橙色のボーダー柄と調和する黄色いサーフボードと高波を警告する看板のレプリカ。何かが始まりそうな予感はある。今にも幕が上がりそうな。だが、コモンテラスはいつも無言だった。ある柱の側面にこう書かれている。「コモンテラスで騒ぐこと禁止」と。なるほど、無言でいなければならないわけか。都市として運営されていない、とあの声は言った。  長いあいだ、わたしはこの一街区をさまよっていた。街区の外には出なかった。そろそろアトリエに戻らないとな、と思いながら歩き続けた。その距離と時間は日課の域をとうに超えていて、あの循環を逸脱しつつあった。アトリエに戻ったら、わたしはこのこ��について書くだろう。今や、すべての風景は書き留められる。見過ごされてきたものの言語化が行われる。そうしたものが、気の遠くなるほど長いあいだ、連綿と積み重ねられなければ、文化は発生しない。ほら、見えるだろう?  一一号棟と一二号棟とを繋ぐ渡り廊下の上から、東京都心の風景が確認できる。東雲運河の向こうに豊洲市場とレインボーブリッジがあり、遥か遠くに真っ赤に染まった富士山があって、そのあいだの土地に超高層ビルがびっしりと生えている。都市は、瀕死だった。炎は上がっていないが、息も絶え絶えだった。密集すればするほど人々は分断されるのだ。
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 まあいい。そろそろ帰ろう。陽光は地平線の彼方へと姿を消し、かわりに闇が、濃紺から黒へと変化を遂げながらこの街に降りた。もうじき妻が都心の職場から戻るだろう。今日は有楽町のもつ鍋屋で持ち帰りのセットを買ってきてくれるはずだ。有楽町線の有楽町駅から辰巳駅まで地下鉄で移動し、辰巳桜橋を渡ってここまでたどり着く。それまでに締めに投入する飯を炊いておきたい。  わたしは一二号棟一二階のコモンテラスにいる。ここから右斜め先に一一号棟の北側の面が見える。コンクリートで縁取られた四角形が規則正しく並び、ところどころに色とりどりの空洞が光を放っている。緑と青に光る空洞がわたしのアトリエの左隣にあり、黄と黄緑に光る空洞がわたしの自宅のリビング・ダイニングおよびベッドルームの真下にある。家々の窓がひとつ、ひとつと、琥珀色に輝き始めた。そのときだ。わたしのアトリエの明かりが点灯した。妻ではなかった。まだ妻が戻る時間ではないし、そもそも妻は自宅用の玄関ドアから戻る。闇の中に、机とそこに座る人の姿が浮かんでいる。鉄格子とガラス越しだからはっきりしないが、たぶん……男だ。男は机に向かって何かを書いているらしい。テラスから身を乗り出してそれを見る。それは、わたしだった。いつものアトリエで文章を書くわたしだ。だが、何かが違っている。男の手元にはMacがなかった。机の上にあるのは原稿用紙だった。男はそこに万年筆で文字を書き入れ、原稿の束が次々と積み上げられていく���それでわたしは悟った。
 あんたは、もうひとつの世界にいるんだな。  どうかな、  で、さまざまに見逃されてきたものを書き連ねてきたんだろう?  そうだな。
 もうひとりのわたしは立ち上がって、掃き出し窓の近くに寄り、コモンテラスの縁にいるこのわたしに向かって右手を振ってみせた。こっちへ来いよ、と言っているのか、もう行けよ、と言っているのか、どちらとも取れるような、妙に間の抜けた仕草で。
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etoryoichi18-blog · 5 years ago
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江東良一「FJ時事新聞 社長監修」都バス一日乗車券で都心一周500円の旅
地下鉄は便利だけど、外の景色を見ることができないし、いちいちエスカレーターやエレベーターで移動するのが面倒だし…。 そんなふうに思っている人にピッタリの移動手段は、やはり都バスだろう。 その都バスをさらに効率的に使えるアイテムが「都バス一日乗車券」、「都バスIC一日乗車券」だ。 「都バス一日乗車券」、「都バスIC一日乗車券」は、有効日一日の間であれば、何回でも都バスの乗り降りが自由で、乗車料金が加算されることもなく500円だけで済むので、頻繁に都内を移動する人や、観光する人にはもってこいのアイテムだ。 なので、「都バス一日乗車券」、「都バスIC一日乗車券」で都内のあちこちに行くことができ、上手く乗れば、たった500円で都心一周もできちゃうのだ。 この便利な「都バス一日乗車券」、「都バスIC一日乗車券」は、都バス営業所・支所、都バス定期券発売所、JTB(日本交通公社)支店、都バス車内で購入できる。 池袋から渋谷に行く場合、JR山手線や埼京線を使えば、もちろん速く到着できるのだが、所要時間を気にせずに、街の景色を丹念に観たい人、乗客の会話や様子を見聞きしたい人は、都バスに乗ることをおすすめする。
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因みに都バスによる池袋-渋谷間の所要時間は、道路の混雑状況にもよるが、40分から1時間弱だ。 筆者は、今から15年くらい前にこの都バス一日乗車券で、まるまる一日都内をグルグル廻ってた。 池袋から都バス「池86」に乗車、渋谷を目指す。 終点の渋谷では都バス「都06」に乗り換え、次は新橋を目指すのだ。 この都バス「都06」の路線は、途中広尾や麻布十番、東京タワーを間近に見ることのできる赤羽橋、大門を通るので、渋谷から東京タワーや芝公園、増上寺へ観光する場合に最適だ。 また、新橋からさらに東方面を目指すことも可能で、都バス「業10」に乗れば、銀座交差点や歌舞伎座のある東銀座も通り、勝どきで左折し、もんじゃ焼き屋が密集する月島にも行ける。 ずっと都バス「業10」に乗っていれば、東京スカイツリーにも行けるので、東京の町並みを見ながら移動したい人はぜひこの都バス「業10」を覚えておくといい。 都バス路線図は、以下のサイトからダウンロードできるし、前述の都バス営業所・支所等でも無料配布されているので、目的地を決めずに都バス路線図を見ながら、気ままに降車してみたり、乗車してみたりするのも都バスの面白い乗り方だ。 ■都バス一日乗車券 / 都バスIC一日乗車券 https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/fare/otoku_bus_oneday.html ■都バス路線図(みんくるガイド) https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/map/ ※料金は2018年1月30日現在のもの 江東良一「FJ時事新聞 社長監修」
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bgmkyoto · 2 years ago
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2022.11.6sun〜11.27sun 大久保ナオ登「とんかつ食うにはいい日和」
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大久保ナオ登 「とんかつ食うにはいい日和」 2022.11.6(日)〜11.27(日) そのうちcafe SNC 〒600-8182 京都市下京区塗師屋町119 この度、そのうちcafeでは、イラストレーターとして活動する東京在住の大久保ナオ登さんの個展「とんかつ食うにはいい日和」を開催します。
ある時ふっと頭に浮かんだフレーズがおもしろかったので、そのまま今回のタイトルにしたと飄々と答える大久保さん。 とんかつは子どもの頃から少し特別な食べもので、たくさんある好物の中でもなぜか一番自分にしっくりとハマる感じがある、と。 「そんな、小さいけれど「あー、これこれ!」という幸せなフィット感をイラストの中に感じてもらえたら嬉しいです」 今回の展示では、タッチや画材を統一せず、いいなと思ったモノやひと、風景など、「ボクの中にある何かの欠片をその時々の気分に沿わせて徒然に」描いています。 コピック、クレパス、鉛筆などで描かれた100mm角サイズのパネルを100点余り展示。自分のイラストを小さい作品にして、できるだけたくさん並べてみたい!その景色を見てみたい!とずっと考えていたといいます。 「そのサイズ感ならでは切り取り方で、小さな窓から向こうの世界を覗いているような気分が感じられるおもしろさがあると思います。 一日の終わりにスケッチブックに向かい、自分の好きな小さなことをコマコマコマコマ。 いろいろな雑念が湧きまくっていたり、まったく何も考えてなかったりしながら、ただただ描きました」 バックに使ったクレパスは、後から引っ掻いたり削ったりすることで、メインのモチーフとサブのモチーフの絡みを楽しめたり、また思い通りの色が出にくいのがかえって気に入ったようです。 大久保さんの作品づくりに共通するのは「そこはかとなくユーモアと洒脱感を漂わせたい。そんな自分自身の感覚をできるだけそのままイラストという表現で定着していきたいと」いう思いです。 ささやかな幸せが集う圧巻の展示空間、ぜひご高覧ください。 大久保ナオ登 岐阜県生まれ。制作会社を経て1998年 よりフリー。雑誌、書籍、広告、Web、 広報誌等の仕事を手がける。ユーモア と、手が生み出すブレを大事にしていま す。得意技:掃除、古い車のさびとり、 昼寝、散歩、模型作り、小難しいことを 楽しい絵にして伝えること。 EXHIBITION 2013 2.15-26 市ヶ谷山脇ギャラリーにてグループ展 「Digital Creator23人展」  2012 5.12.13 有明 東京ビッグサイト 「デザインフェスタ35」 2012 6.5-17 根津 りんごやにてグループ展 「正方形展」 2011 6.7-6.13 銀座 バートックギャラリーにて 「新時代作家13人展」 2008 5.22-27 原宿 ソーンツリーギャラリーにて個展 「21時14分 溝街空港発 ピアニカ航空 PA103便」 WORKS 新聞 朝日新聞 GLOBE 「world outlook いまを読む」 イラスト 東京新聞 コラム「フムフム ひとり旅」佐藤孝子著 イラスト 社内報 大林組 社内報「マンスリー大林」 表紙イラスト PR誌 セルム「CELM BELIEF」表紙・特集イラスト 駒澤大学「Link」表紙イラスト 東芝エレベーター株式会社 季刊誌 「FUTURE DESIGN」コラムイラスト 大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会 CSRR「1000 年続くまちへ。」イラスト 大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会 パンフレット「大丸有 環境ビジ��ン」イラスト 雑誌 三栄書房 月刊 「競艇マクール」 天下御免の競艇客 コラムイラスト連載中 四谷大塚 「ドリーム・ナビ2022年2月号」ほか 特集イラスト  書籍 出版芸術社「虐殺のスイッチ」表紙イラスト 森達也著 皓星社「愛ゆえの反ハルキスト宣言」表紙イラスト 平山瑞穂著 講談社ブルーバックス「時間とはなんだろう」ほか 表紙イラスト  マガジンハウス 「Tarzan 691号」ほか 表紙イラスト ルクルート 「HOUSING2022 6月号」ほか 特集イラスト 日経プレミアシリーズ PLUS 「日本経済がわかる」「世界がわかる」「会社がわかる」カットイラスト 文藝春秋 シティ・マラソンズ 三浦しおん・あさのあつこ・近藤史恵著 イラスト プレジデント社 「Making 椿」工藤美智子著 イラスト制作・ポプラ社 書籍「話のわかるやつを呼べ!」表紙 イラスト オーム社  書籍「絵ときでわかる 機械設計」他シリーズ イラスト ぴあ株式会社 ムック「落語ワンダーランド」表紙 イラスト CD DVD ソニーミュージック 「DISH// 日本縦断はじめましての旅」DVD パッケージイラスト ワーナーミュージックジャパン 「コブクロ MUSICMANSHIP」CD ジャケットイラスト など
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