#MagicHourEijiKeita
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seytaniusak ¡ 4 years ago
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sleepy-lazy-loser ¡ 4 years ago
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I'm so happy right now thank you so much 🥺💖💖💖💖💖 I miss them already😭😭😭
Akaso and Machida : ✨☺️✨💖✨☺️✨
Me : 🙏💖💓💗💕❤️💘💞
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shumiaka ¡ 4 years ago
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MAGIC HOUR with Eiji Akaso &  Keita Machida 2021/2/27②
ーーまだまだ足りないと思いますので、ぜひ色々コメントしてください。次のコーナーに参りましょう「フォトストーリー!」(Photo Story)イエー!
赤「イエー!」【両腕上げて】
町「いぇー。ははははっ」
ーー撮影中のオフショットの写真を見ながら、その時のエピソードを聞きたいと思います。
赤「はい」
ーー最初の写真を見てみましょう。
☆メリーゴーラウンドで二人並んで座ってる写真
赤・町「ああ~~(笑)」
町「メリーゴーランド」
ーーこちら何の時の写真なんですか?エピソードがあれば教えてください。
町「これ遊園地デート…の話があった回があったと思うんですけど」
ーーデートの練習ですね。
町「デートの練習の方ですね。黒沢が、安達に「行こうよ」って言って連れ出して」
ーーその時何に乗ってるとか覚えてますか?後ろに馬とかあるんですけど。
赤「これは、普通に椅子ですよね。コップ?」
町「これはね、これは普通にあのーメリーゴーランド。後ろにもたぶん乗り物が見えてると思うんですけど、本編では安達がカバ?」
赤「カバ。カバ乗りました」
町「僕は馬、乗ってたんですけど。あの、本番撮って終わった後に、飽き足らず二人でそこに座って記念撮影を、はい」
赤「すごく照れくさい写真ですね(笑)」
ーーこれは実際には放送では使ってないってことですね。
町「使ってない、完全にたぶん二人でその…」
ーーオフショット。
町「オフショットですね。時間はい」
赤「見てください、この町田くん。カメラを持って、もうそっちに集中してしまって」
ーーセルフィーですね。
赤「はい、オフショットに、気づいてないっていう写真ですねこれは」
町「これは撮られたの僕気づいてないですからね」
赤「あはは」
町「今初めて知りました。あの、僕が撮った方からの写真だったらあるのかなと思ったんですけど」
ーーあーなるほどですね。
町「あ、こういう風に撮られてたんだ」
ーーじゃあこれが町田さんが撮ったっていうことは、自分の携帯で撮ったっていうことですよね。
町「これは黒沢の携帯。あの、お芝居で、劇中で使っていた携帯なんですけど」
ーーそのあとは自分の携帯に写真を転送しましたか。
町「あの、転送してないですね」
ーー残念ですねー。
町「そうなんですよ。あの●●で」(※MCの言葉と被ってどうしても聞き取れない)
ーー保存して欲しいです。
町「(笑)」
ーー続いての写真はこちらです。
☆10話の黒沢妄想内レストランでの写真
ーーおしゃれー。
赤「おしゃれですね」
ーーこちらの写真はどの時なんですか。
赤「これは…10話?の、黒沢の妄想のシーンです」
ーーどうですかその時の印象。
町「これ実は、あの、安達蝶ネクタイをしてるんですけど」
赤「はい」
町「これ、あの、衣装さんに聞かれたですよね。ネクタイ?これ蝶ネクタイ?どっちがいいと思う?って。聞かれて」
赤「はい」
町「蝶ネクタイでしょ」
ーー町田さんが選んだ。
町「僕もそうだし、「だよねー」ってみんななっていて。やっぱりその、ねぇ、蝶ネクタイ姿の安達は、黒沢見たいんじゃないかなというか」
ーーなるほどですねー。
町「はい」
赤「そんなことあったんですね」
町「そうなんです。だからたぶん、赤楚くん…には、決定権がたぶんなかった。勝手にもう決まってたと思います」
赤「僕は、色だけどれがいい?っていう」
ーー蝶ネクタイを持ってこられて、どれがいいって?
赤「2つその色のどっちか、って言って、こっちって言って」
ーーちなみにどっちの色とどっちの色ですか?
赤「なんかこの色ともう1個派手な方があって。派手すぎるとちょっと違うなってなって「こっち」(黒)って言ったんですけど」
ーー3枚目の写真はこちらです。
☆「花」のオブジェの前の肩組んでる写真
赤・町「おお~~」
ーーこちらはいつのどの写真なんですか。
町「懐かしい、これ。何個かあったんだよねこのシーン撮ったのって」
赤「何個かありました。でもこれを撮ったのは、前半の方ですよね」
町「たぶんそうだね」
赤「だから、告白ではなかったと」
町「うん。じゃなかったと思う、確か」
赤「そうなんですよ。告白じゃなくて」
町「うん」
赤「たぶん帰り道」
町「なんか…あの二人のその、6話があって7話で安達が告白してくれて、その帰り道だったと思うん だよね」
赤「その帰り道の方が先に撮ったんですよね」
町「かな。その帰り道のシーンを先に撮ったので。そこの、時だよねたぶん撮ったの」
赤「そうですね。で、その、「花」の、この下の漢字とちょっと合わせてみて、ああいうポーズにな��ました」
ーーなるほどですね~。ちなみにお二人が好きな花は何ですか?
町「好き?あー僕はあの、水仙てご存じですかね」
ーースイセン。
赤「おー」
町「地元の、その出身地が、日本の群馬県ってところなんですけど、そこの、あの、ある一部の地域の出身なんですけど(笑)。そこの町の花なんですよ確か」
赤「へぇー」
町「だから子供の頃からすごいよく見てて。もうそこら中いっぱい咲いてたんですよ」
ーー水仙ですね。
町「はい」
ーー赤楚さんはどうですか。
赤「僕が好きな花はチューリップですね」
ーーチューリップですね。
赤「はい。何故なら、僕は幼稚園の時にチューリップ組に入ってたからです」
ーー素敵ですね。いろんな思い出があったってことですね。続きましてこちらの写真です。
☆お揃いのジェラピケ着てチェリまほポーズの写真
赤「ああ~」
ーーこちらですね、ペアルックって感じなんですかね。
赤「はい」
ーーやってるポーズって何ですか?
赤「これは、6話の妄想のシーンの」
町「うん」
赤「あの、これは「チェリまほポーズ」って言って、チェリまほ。その、衣装さんのその、白石さんっていう方が発案したポーズなんですけど。この手を2つ合わせることによってサクランボになるっていう」
ーーシライシさんが?
町「(笑)そう白石さんが」
赤「(笑)白石さんが」
ーー結構皆さんで流行ってるってことですかね。
町「なんか現場でね」
赤「現場ではめちゃくちゃ」
町「やってたので、あの、皆さんもしかしたら真似してくださってるの、かも、と思うんですけど」
赤「で、大事なのは、白石さんは言ってたんですけど、こうポーズをとった時に、あの、腰を入れる」【立ち上がってポーズをとる】
赤「ここの腰はすごく大事だって言ってたので、ぜひ皆さんも真似してください」
ーー画面を通してみんなポーズやってると思います。町田さんもぜひ一緒に。
赤「あっはは」
町「いや、僕知らなかったですよ。そんなアレあったんですね」
赤「僕こそっと言われました」
ーー赤楚さん教えてあげてください。
赤「はい」
町【立ち上がり】「まずポーズとって」
赤「はい」
ーー大事なのは?
赤「せーの、ちぇりまほ~」【腰を入れたチェリまほポーズ】
町「腰を入れるの?」
赤「腰入れるんです」
ーーみんなキャーキャーキャーキャーしてると思いますよ。こちら見るだけでもうほっぺたがサクランボのように赤くなってるぐらいですよ。
町「上手ですね~」
ーーこのポーズで山形県のサクランボをぜひ宣伝出来たらいいかなと思います。
赤・町「あはははは」
ーーサクランボ、タイ人も大好きなので。
町「あ、そうなんですね」
ーータイはサクランボあまり咲いてないんですよ。じゃあ最後の写真はこちらです。
☆クランクアップ時の花束もって肩組んでる写真
ーーお二人ですね、大きい花束を抱えてる写真なんですが。
赤「これは」
赤「クランクアップの」 町「クランクアップですね」(同時)
ーー皆さんお疲れ様ですって言われた時に、どんな感じの思い出が残ってますか。
赤「あぁ、でも、まずは、終わった喜びっていうのはすごく感じてて、その、ただ嬉しいっていうんじゃなくて、やっぱこういうご時世だから���そ、ほんとに無事にちゃんとやりぬいて、みんな誰も、いなくなることなく、ちゃんとみんなで一緒に終われたっていうことが、ホントに嬉しくて。っていうやり切った喜びと、あと、やっぱその、車での帰り道で、僕はとても寂しい気持ちになりました」
ーー町田さん知ってましたか。
町「え?なんですか?」
ーー寂しかったんですって。
町「あ、でもさみしいさみしいって言うのは結構、その、これが終わった後にみんな言っていて。赤楚くんもそうだし。で、あの、スタッフさんたちもみんなそういう風に言ってくれていて。で、帰りちょっと話してたら、あの、みんな結構ちょっとテンションが高ぶってしまって、スタッフさんの中にはちょっと涙目になって、(笑)はい。あの、なってる方もいたりとか。本当になんかこうやっぱ温かいチームだったなぁってやっぱ思いますよね」
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flukefluq2 ¡ 4 years ago
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210301 #赤楚衛二2021誕生祭 🎂🎁🎉 #赤楚衛ニ #チェりまほ #MagicHourEijiKeita https://www.instagram.com/p/CL3rV8LB2Ac/?igshid=1glfczt1ba1w6
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seytaniusak ¡ 4 years ago
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Keita Machida Instagram Update
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sleepy-lazy-loser ¡ 4 years ago
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shumiaka ¡ 4 years ago
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MAGIC HOUR with Eiji Akaso &  Keita Machida 2021/2/27①
備忘録として残します。司会のブンシリさんの言葉は、分かりやすく変えているところもありますが、赤楚さんと町田さんのしゃべってたことは、ほぼまんまで書いてます。
ーー皆さんこんにちはー!真冬に温かさを感じられるイベン��をですね、Magic Hour With Eiji Akaso& Keita Macihida へようこそ! 今日の司会を担当させていただきますブンシリと申します。よろしくお願いいたします! 今日はですね、タイ語と日本語両方を楽しめますので、ぜひ皆さんですね、チャットボックスにてぜひコメントを送ってください。今日はですね初めてのドラマですね「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」の出演者お二人によるオンラインのイベントです。 今ですね、お~、すごい人気急上昇中の赤楚衛二さんと町田啓太さんと共にですね、いろんなお話を聞かせて頂けたらなと思います。(中略)ーーそれでは二人をご紹介しましょう!
【赤楚さん町田さん登場】
町「ははは」
ーー聞こえますか?向こう側のモニターからですねもうチャットがめっちゃ流れてるんですよ。すごいみんなキャーキャーしてると思います。まずはお二人にファンの皆さんに挨拶していただきましょう。まずは赤楚さんからお願いしていいですか?
赤「สวัสดีทุกคน.  ผม Eiji Akaso.รักคุณครับ」(こんにちは、赤楚衛二です。愛してます)【キュンですポーズ】
ーーんーー!!赤楚さんがですねタイ語で紹介して自分の名前と愛してるよって言葉を続けてくれてんですけど、素晴らしい。はい、続きましてお願いいたします。
町「はい、สวัสดีครับ.  ผม Keita Machidaครับ. คิดถึง」(こんにちは。町田啓太です。会いたいです)
ーーそしてですね、町田さんがタイ語で自分の名前を紹介した後に、I miss youというですね「会いたいですよ皆さん」ていう言葉ですね。素晴らしい、どっちも負けないですね皆さん。さっそくお二人にお話を聞きたいと思います。 最初の質問はですね、今日は初めてオンラインイベントですね。お二人はどのような気持ちなんですか?
赤「あの~、普段、感謝のメッセージを、なかなか届けれないのでこうやって生で。なのでこうやってこう配信することで、今回その皆さんに楽しんでいただいて、より、なんか、僕らの感謝のメッセージを伝えられたらなって思います」
ーー町田さんはどうですか?
町「はい。やっぱりこういう機会頂けてまずはすごく嬉しいです。あの~中々ねこう二人で、あの、皆さんの前にこうして出て、あの生の声で皆さんにお伝えできる機会、なかなかなかったものですから、本当に嬉しく思いますし、こういう機会ができたって言うのは、本当に皆さんのおかげだと思ってますので、本当に心から感謝してますし。今日はあの、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思っています」
ーーその前にですね今日は全世界オンラインで配信するということで、日本語とタイ語そして中国とか韓国の方。タイ語と英語としゃべれない方もいっぱいいると思うので、ぜひですね英語ですこし挨拶していただきたいと思います。
赤「Hello,everyone.I'm Eiji Akaso.Thank you for whaching this movie.Please enjoy.」
ーーはい町田さんどうぞ。
町「I'm Keita Machida.Thank you for your time.あ~くらいですかね」
ーー続きましてですね、今回タイまでドラマが流行っているということは、お二人知っていますか。どういう気持ちだったんですか?
赤「もう、すっごく嬉しいですね。その、元々、東京・名古屋・大阪っていう3つの都市で、その、こじんまり楽しんでいただけたらなと思って頑張ってたんですけど。まさかこうやって国外、そしてタイの方にもこう観ていただけて楽しんでいただけてほんと嬉しいです」
町「はい、もう同じくなんですけれども。ま、深夜ドラマですし、こう…なんか、こう…ま、なんか見てもらって、ふとした時に見てもらったりとか。こう流れてるのを、「あ、やってるんだぁ」ってこう観てもらった時とかに、「ああなんかいいなぁ」とか、「あー明日も頑張ろう」って思ってもらえるくらい、そうなれればいいなぁって思ってやっていたものだったので、まさかこうしてあのこんなにも広がって、そして終わった後に、もう放送は終わっているのにも関わらず、こういうイベントだったりとかあの、皆さんとこうしてなんか、できる機会与えてもらえてすごいやっぱり嬉しいですし、それだけなんか…あの、僕もなんかちょっと夢見心地と言いますか、魔法にかかってるような気分です。はい」
ーーそしてですね、お二人とも、黒沢と安達を自分と比べて、似てる点と違う点はありますか?
赤「似てるところ…ないですよね?」
町「うん。でもだんだん似てきたよね」
赤・町「はははは」
ーー赤楚さん自身は、安達と似てないってことですか?
赤「そうですね。その、例えば恋で、恋にはビビらず、僕は、前に全力で進みたいタイプなので。そこは真逆かなと思うんですけども、その、ちょっと自分軸で生きてるっていうところは似てるのかなと思います」
ーー自分軸?
赤「自分軸、はい」
ーー町田さんはどうですか?
町「あの、なんかこう周囲から完璧だって言われるって、いや、ないですよね、やっぱり。あのー、逆にやっぱりすごいなって思いますし。うん、だからなんか、ん、こう尊敬しますね」
ーー黒沢を(尊敬)?
町「はい」
ーー今回のドラマを演じるに当たって、難しかったのはどんなところでしょうか?
赤「難しいところ…。心の声が聞くのが大変だったかなっていうところですね」
町「俺は、心の声をあの、伝えるのが難しかったですね」
ーーお二人とも同じ意見ってことですね?
町「はい」
赤「同じです」
ーーお二人は以前からのお知合いですか?共演できるのはどどのような気持ちですか?
赤「初めましてですよね」
町「初めましてですね二人とも。はい」
赤「最初、僕はそのドラマとか映画を見て、あ、すごくーーハンサムな方だなと」
ーーリサーチしたんですか?
赤「リサーチ前に見てまして。で、ただ、怖い人だったらどうしようって思ったんですけど���でも、会ってみたら本当に素敵で。もうパーフェクトヒューマンですね。思いました」
ーーこんなに褒められるとどうですか町田さん。
町「照れますね。いやいや素直に嬉しいですけど、本当にそんなことない…ですし。僕からすると(赤楚くんは)こんなにすごく誠実でまっすぐで、あの、もほんとに現場にいても、なんかこう、陰口だったり悪口だったりとか絶対言わないですし。プラスアルファ「疲れた」とか、そいうマイナスの言葉も発しないんです。だから本当に��ぶんあのいろんなことをたぶん考えていていつも。だし、芯も強いし、っていう。あの、人なんだなって思って、ホントに頼りがいあるなって、はい、思ってます」
ーーお互いに対して実際にあった時の印象に残ったエピソードありますか?
赤「エピソードですか?撮影中は…」
町「うん」
赤「でも基本、面白いことをその町田くんがやってくださるから、僕はその、それに反応するっていうだけなんですけど。とにかくいろいろ面白いことはやってくれてて。例えば、それこそさっきも話してたんですけど、その、3分間焦らされるっていうアドリブとかもブッ込まれたりとか」
ーー3分間焦らされる。
赤「はい。だったりとか。あとどこですかね、あの、舌ペロ?」
ーー舌ペロ?どうやってですか?
赤「箸をペロって舐めるっていう仕草だったりとか」
ーーどういう仕草ですか、ぜひ。
赤「ぁ、僕がやるんですか?」【箸をペロってやる仕草をやる】
ーー町田さんどうですか?
町「はい、あの二人で結構遊び半分、あの、お芝居じゃないところで、待機してる時とか、ちょっと移動の時とか。まじめな話ももちろんしてたんですけど、結構ふざけあったりするのも、僕らのなかではだいぶ楽しくって。ま、二人だけもあるし、六角、だったりとか、他の人も含めて楽しんだところあるんですけど。あの、エレベーターの中で、あの、赤楚くんと、あの第1話ですね、僕が黒沢が壁ドンってやって、最初に心の声が聞こえるっていうシーンがあるんですけど。あれをあの、ゲリラでやるっていう。エレベーターの中であの、サプライズで急に赤楚くんにドンってやったりしてみるんです。撮影してない時に。そうすると、完璧に返してくれるんですね、毎回。だからそれの逆もやってたかな」
赤「僕も、バンッていって『黒沢…っ』」
町「ははっ。『安達…っ』みたいなのとか。二人でなんかそういうのとか楽しんでやってたりとかするのも、なんか(笑)、あの、現場ならではの楽しいところだったかもしれないですね」
ーーここまでお二人の印象を聞いたんですけど
赤・町「はい」
ーー続いてはですね、ファンの皆さんからの質問を募集させていただきましたので、その質問についてお話を聞きたいと思います。 最初の質問はですね、「もし、5年後10年後に共演の機会があったとしたら、それぞれどんな役で共演したいと思われますか?」 5年か10年か待ちきれないんじゃないかなぁファンの皆さん。ね、5か月後10か月後ならいいんですけども。どんな役で共演したいですか?
町「5年から10年…」
赤「5年後だったら、僕が31歳で、町田くんが30…6」   町「たぶん30…5歳か6歳、6歳ですかね、はい」
ーーその時はどんな役を演じたいですかっていう。
町「二人ともいい年になってると、いうことですけど…。どうなんだろう」
赤「僕は」
町「うん」
赤「アクションをやりたいです」
町「おお~、いいね」
赤「町田くんが…ボスで」
町「ははははっ、ボスなんだ」
赤「ボスで、で最後僕は撃たれて死にたいです。町田くんになら、撃たれてもいいです」(※このボスは上司ではなくラスボス(last boss)と思われる)
町「はははっ、なんで?」
ーー町田さんはどうですか。
町「や、僕もでもあの敵対する役柄をやってみたいですね。これだけ「チェリまほ」ですごいこうぐっと近い距離間の二人をやらせてもらったので、今度は真逆に…。はい、行けるのも楽しいかなぁなんて���思ってますし。まぁそれであの、まぁ僕がボスだとしたら、あの、世界中いろんなとこに逃げてっていろんなとこに追いかけってって、いろんな国、いろんなところで、あのロケしたいですね。ははははっ」
ーー町田さんがこう言ったら、みんなダメダメダメっていうですね。
町「だめだめだめ?」
赤「はははっ」
町「ダメですか?」
ーーその、敵っていうのはだめだめって。
町「敵ダメなんですか?あはははっ」
赤「(笑)ダメなんですね」
ーーやっぱり二人が愛し合った方があってるんじゃないかと。
赤「なるほど」
町「じゃあまぁ二人でね何かを追いかけていくっていうバディ物がいいかもしれないね」
赤「そうですね」
ーー海外の撮影は僕も賛成です。
町「ほんとですか」
ーーもし安達ではなく、黒沢が触れた人の心が読めるようになっていたら、どうなっていたと思いますか?
町「うわ、難しいですね。あーたぶん、あの…。たぶんその力を何とか駆使して、あのー、セラピストのように、安達に付きまとい」
赤「(笑)」
町「なんとかして安達の、あの問題としている心をすべて解決できるようにしてとか、っていうふうにするかな。なんて思ったんですけど、そこまでできるかなぁ。やっぱり安達があの心の声を聞こえるっていう力に目覚めたから、たぶん二人はあの、近づけたんだろうなって思うので。黒沢だったらあまり近づけてないというか。はい。安達が多分びっくりしちゃう…可能性の方が高いかなぁと思いますね」
ーークランクアップ後久しぶりに会って、互いの印象について変わったことはありますか?
町「変わったこと?今ってこと(で)?」
ーーそうですね。撮影が終わった後に
町「会って」
ーーはい、そのあとに会ったりとかすると印象が変わったりしますか?
町「ちょっと痩せたよね」
赤「痩せました」
町「なんか、何だろうたぶん役作りでね、安達の時はたぶん少し…」
赤「まぁそうですね、ちょっとぷくっとはしてたんですけど。町田くんはでも…もう相変わらずおう(笑)、素敵だなと」(※「お美しい」と言いかけたと思われる)
町「なんで笑ったの。笑いながら(笑)」
赤「いや(笑)」
ーー褒めてますよね。
赤「いや、目の前でこうやって目ぇ見て素敵だなって言うのはすごく照れ臭いですよ僕だって。はい」
ーーすごくハートがいっぱい来てますよ(チャットボックスに)。 チェリまほのドラマを通じて学んだことや以前より成長したと思うことがあれば教えてください。
赤「あの、改めてこの、いま中々、こういうのもあったりとか【間にあるアクリル板を指して】、して、人に触れることが中々できない状態なんですけど、その、人の体温の温かさだったりとか、その温もりっていうその素晴らしさみたいなのは、とても、学びになりました」
ーー町田さんはどうですか。
町「ん~、ほんとにたくさんいろんな事学びましたし、もらえたなと思ってます。その中でやっぱり一番は、寄り添うこととか、寄り添い方って言うのはすごく勉強になったなってやっぱり思っていて。それって言うのは、ま、この作品を作るときに、あの、スタッフさんたちもそうですけれども、すごく本当に丁寧にというか、できる限り話し合い、コミュニケーションとって、あの、作っていたんですね。赤楚くんとも勿論ですけど、本当にずっと作品の役のこと��ったり、作品のことをずっと話して、やっていたんですね。というのは、同じものを目指しながら、でもそれをやろうとする時に、やっぱり一人じゃ作れない。し、皆さんが見てくれないとやっぱりこういうのは、作る意味もなくなってしまうので、そういうときに、作ってる時にやっぱり、人と人が寄り添って何かを生み出そうってしないと、やっぱりそれってなかなかいいエネルギーになっていかないのかなってすごく、このドラマ、この作品、役、スタッフさん含め、赤楚くん共演者の皆さん、と、あの今回一緒に作品作ることができた時に、それをすごく実感…改めて思います」
ーーファンの皆さんからの質問にいろいろ答えていただき、ありがとうございます。
町「こちらこそありがとうございます」
赤「ありがとうございます」
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seytaniusak ¡ 4 years ago
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shumiaka ¡ 4 years ago
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Magic Hour with Eiji Akaso& Keita Macihida 2021/2/27③
ーーさぁそれでは次のコーナーに進みたいと思います。「マジックモーメントランキングー」(Magic Moment Ranking)
赤「イェー!」
町「イエ~」
赤・町「あはは」
ーーお二人にドラマの中から、好きなシーンベスト3を選んでいただきましたので
赤「はい」
ーーここで皆さんと一緒に���お二人のベストシーンをランキング形式で見ていきたいと思います。
赤「はいっ」
ーー皆さんが好きなシーンは入ってるのかな?
赤「うーん」
ーーそして1位のシーンはどのシーンなのか。
町「(笑)」
ーーぜひ予想してみてください。ではまずは赤楚さんと町田さんの好きなシーンの第3位ですね。
赤「3位。はい」
ーー見てほしいと思います。
町「うん」
☆赤楚さんの第3位
町「お」
赤「はい、きました」
町「楽しみ」
★バスの中の黒沢の横顔映る
赤・町「あははははっ」
町「始まった瞬間分かった!」
赤「ハハハハッ」
★黒「僕の恋人。黒沢優一」(エコーかかってるような音声)
町「(笑)リバーブがかかってる」
赤「(ずっと笑ってる)」
町「ちゃんと曲もついてる」
★黒沢のポエムを聞いて安達が吹き出すところまで流れる
☆町田さんの第3位
★安「こんなんじゃ俺…」安・黒「眠れねぇって」黒「あの寝顔反則だろ」、黒「卵焼き、甘いのしょっぱいの?」安「甘いの」黒「了解」、安「うんまっ!」黒沢の箸ペロ
赤・町「はははは」
★黒「じゃ毎日食べにくる?」安「ぐっ」
町「いい吐きっぷりだ」
★安「や、それは悪いので、」
町「(笑)」
赤「ご飯粒ついてた」
赤・町「ははははは」
ーー照れちゃいますね~。赤楚さんの第3位は、第8話より黒沢のポエムのシーンなんですね。町田さんが選んだのは、第2話より、初めてのお泊りの夜から朝にかけてのシーンでした。 まずはですね、赤楚さんから伺いたいと思います。
赤「はい」
ーーこのシーンのどこが好きなんですか?
赤「ぇ、全部です(笑)。全部が好きなんですけど、やっぱりあの、すごい澄ましたクールな顔して。心の声であんなポエムを言ってたんだっていう衝撃。ほんとに面白かったですし、最後、なんか、なんかいいポエム言えたぜ俺、みたいなちょっとテンション感が、とても、僕のツボの中に入りまして。もう、放送中僕はずっとゲラゲラ笑ってました」
町「これもう一ついいですか?これ言うならばですけど、このシーン撮る前からずーっと赤楚くんが、『俺ぇ、このドラマの中でここすごい楽しみにしてるんです』って言って、ずーっと言ってたんですよ」
ーー台本を読んでて。
町「そう、でもう、プレッシャーでしかないですし、もうほんとに楽しそうに言うんですよ。『や、本当にもう台本の時からすぅごい笑っちゃってて』って言ってたんで。おいこれどぉすればいいんだろうなって、すぅごいあの迷って迷って練りに練って出たのがアレでした」
赤「ちなみに僕も、あのセリフ全部覚えてました」
町「覚え…(笑)」
ーー町田さんが選んだシーンは、お泊り、最初のですね。
町「やっぱり最初のお泊りですね」
ーーこのシーンで、何か思い出に残っていることがあれば教えてください。
町「そうですね、やっぱりー。お泊り、で、しかもその、今まではただの同僚だったのに、いきなり距離が近づいて、その時のやっぱりこう浮かれている様と、そしてそれを全面に受け止めながら、あの、あんなにかわいらしいリアクションと、(笑)ていうのを、僕はやればやるほど、赤楚くんが、すごいたくさんいろんな表情でいろんな反応してくれるのが楽しくてしょうがなくて。会社の中だと人がいるからあんまりできないんですよ。でも家の中だったら二人きりなので。なんでもこう、なんかこう…なんていうんですかねー、かなりこう浮かれた勢いで、んーこう、接っせれるという、のが、なんか。撮影でも、結構最初の方に撮ったんですよ。会社のシーンも撮ったんですけど、あの中…えー黒沢の家の中のシーンは、結構、撮影全体を通しても最初の方に撮ったので、なんかあれで…こう分かったなというか。あの、二人の感じが。っていうシーンでもあったのですごく心に残ってます」
ーー僕も聞くだけで照れるんですね。
赤・町「はははは」
ーーもう一回そのシーンを見てみたいなっていう。
赤・町「ははははは」
ーーDVDボックス買った人が、今日は絶対そのシーン見ようってなると思います。
町「見てほしいです」
ーー続きまして、お二人が選んだ第2位のシーンはこちらです。
☆赤楚さん第2位。★3話の飲み屋のビル屋上でのキス未遂。二人の顔が近づいていくシーン
赤・町「あははははッ」
町「ここかあ~」
赤「あーここ、大好きですね僕は」
町「はははっ」
赤「この」
町「ははっ」
赤「こっから落とすペットボトル」
★ペットボトル落ちる
赤・町「あははははっ」
町「20テイクやりましたからね」
赤「はい」
赤「この」
町「顔」
赤「無音の。素敵ですよねほんとにこのなんで無音に」
町「この一瞬をね、無音にしたっていう」
赤「うん。(※顔が近づく映像で)あはははっ」
町「鼻当たってますからね」
赤「当たりましたね」
☆町田さん第2位。★黒沢の告白シーン
赤「ああ」
町「これはね」
赤「素敵なシーン」
町「ここのシーンは、やっぱり。肝だったんでね」
★黒「俺、お前のこと好きなんだ」
町「からの」
★安「俺、黒沢が好きだ」、安「俺はこいつの心に触れるために、魔法使いになったのかもしれない」
赤・町「ははは」
ーーやーちょっとスタジオが温かくなるんですけど、何なんでしょうかね。皆さんも同じ空気だと思いますので。赤楚さんが選んだのは、第3話より、キス未遂のシーンだったんですね。そして町田さんが選んだのは第6・第7話よりお互いの告白、そして結ばれるシーンでした。 赤楚さん、キス未遂シーンは、どういう思い出があったんですか?
赤「僕はあの、その完パケという…なんて言えばいいんですかね、完パケを見て、その最初に思ったのは、最後のあの無音で終わるっていうところ。衝撃を受けまして。ここ、絶対何かしらの音楽入るんだろうなって思いながら待ってたんですけど、無音の状態で、より緊張感が高まったことで、何だこの演出は、みたいな(笑)」
ーー僕も映像見た時に(思ったんですが)、あの、安達くんが黒沢の目を見てなかったんですよね。
町「そうなんですよ」
ーーですよね。
町「僕はずーっとやっぱりこういつ見てくれるんだろうなとかって思いながら。見てくれないからどんどん近寄ってる部分もあって。でもほんと、近づけば近づくほど、あのほんとにたぶん、ここ(顔)が全く見えてなくて、たぶんこの後ろの方見えてるんだろうなみたいな、透けてるんだろうな俺のことはみたいな」
赤「そうですねあの…」
町「って感じに見えましたね」
赤「僕は窓を…隣のビルの窓をずっと見てます」
町「ははは」
ーー目が見れなかったってことですか?
赤「いやぁ、そりゃあ恥ずかしくて見れないですよ」
ーーそういうことですね。
赤「はい」
ーーそして町田さんはどうですかそのシーン。告白のシーン。
町「告白のシーンですよね。すみませんね、僕なんかいっぱいあり��ぎてなんかこう…まとめるっていう(笑)。さっきのところからあのそういう手法を使ってしまってるんですけども」
赤「まとめるんですね」
町「まとめるっていう、告白シリーズっていう(笑)。あのーやっぱり、このドラマの中でもすごく大きなポイントにもなるシーン、だったので、その6話から7話って言うのが二人にとって。なので、あそこのシーンていうのはすごく、あの、監督ともすごく話しあいましたし、赤楚くんともずっと話し合ってましたし。なんかその分、思い入れはすごくあるなって思っていて。で、やっぱり赤楚くんの最後のセリフがあるんですけれども、「俺はこいつの心を読むために魔法使いにあったのかもしれない」って言うのがあって、なんかすごいこのドラマの中で素敵な優しい世界線のワードだなって思って。すごい僕の中ではすごい好きなセリフでもあって。はい。なんかその心の声を読めるってなったら、悪用もせずにこうやって真剣に向き合って、そういう言葉が心から出るっていう、なんて素晴らしい青年なんだと思いましたし。はい」
ーーはい、そして第1位なんと、みなさんが予想している映像。
町「これは楽しみにしてもらいたいですね」
赤「そうですねぇ」
ーーそのシーンはこちらです、どうぞ。
☆赤楚さん第1位。★1話マフラー巻くシーン
赤・町「あははは」
★黒「貸してやるよ」からの映像
町「鞄を雑に扱う(笑)」
赤「(笑)鞄を雑に扱う」
★黒「安達、自己評価低すぎ」マフラー巻き巻き
赤「(ずっと笑ってる)」
町「どんだけマフラーを直すんだろうっていう」
赤「30秒くらい経ってます。直してるっていう」
町「ずーっと直してるんですよね」
★黒「ほんとはめっちゃ優しくていい奴で。それに仕事は丁寧できちっとこなす。そういうところが俺は…」~安「俺のこと、こんなに見ててくれる奴がいるなんて思ってもみなかった」までの映像
☆町田さんの第1位
町「きたぞ」
★黒「もしかして今俺のこと考えてた?」安「あっえ、や、あの」、安「いやいやいやそれはないそれは黒沢に失礼」
町「ぺちん」
赤・町「(笑)」
★安「あほらし」帰り道商店街でこける安達
赤「あれ?」
町「(笑)」
★「邪魔だよ」「邪魔!」道でいろんな人にぶつかる安達
町「きた」
赤「大変だった」
町「(笑)」
★黒(1話 うち泊まってけば?後の)「そうしなそうしな」肩ポンからの最初の妄想シーン
赤「(笑)、はずかしぃ~」
町「(笑)」
★妄想内きゅるんきゅるんの安達
町「いやぁいいねぇ~。はははっ」
ーー赤楚さんの第1位は、第1話よりマフラーを巻いてもらうシーンでした。
赤「はい」
ーーそしてですね、町田さんの第1位は、安達のしぐさの総集編のまとめでしたね。
町「(笑)、はい」
ーー早速理由を聞きたいと思います。じゃあまずは赤楚さん。
赤「はい」
ーーこのシーンを1位に選んだ理由を教えてください。
赤「やっぱりその安達としての物語の始まりといいますか。その、初めて黒沢が自分の心に触れてくれた瞬間というのがあのシーンでして。で、そんな中1話を見た時に、なんて心が温まる話なんだろうって思ったのが第1話のあのシーンでして。だからその、一番最初っていうところでとても、僕の中では一番好きです」
ーーマフラーを何回も直したってことですね。
町「そうなんです」
ーーそして町田さん、
町「はい」
ーーすごいまとめて安達の総集編の。
町「あーもう本当にはい、ちょっともうスタッフさんには申し訳なかったんですけれども、選びきれなくて。泣く泣くやっぱり選んだのが、こう…安達の動きシリーズというか、総集編だったんですけど」
ーー今まとめてたものが、驚いてプルプル。
町「うん」
ーーほっぺたぺちん。
町「ぺちん」
ーー転び方ですね。
町「うん」
ーーあとぶつかり方。
町「うん」
ーー頭くしゃくしゃ。
町「うん」
ーーで、妄想の中の安達。
町「はぁい」
ーーなぜこういう総集編ですか?
町「(笑)。やっぱりですねーあのー、皆さんも絶対思ってると思うんですけども、要所要所に出てくる、赤楚くんが、安達をやっているからこそ出てくる、あの動きがあるんですね。やっぱりあの、ちょっと風の噂で聞いたんですけど、ほっぺたぺちんのところとかもあの、見ていた監督やプロデューサーさん、スタッフさんがみんなザワついたらしくて。「なんだあのかわいい動きは」っていうあの、ザワつかせたっていうあの、エピソードもありまして。だからやっぱり安達を赤楚くんがやっていたからこれ生まれてきた、もう象徴たる象徴といいますか。もうこれは皆さんもわかってくれるんじゃないかなと思いまして、選ばせてもらいました」
ーーもう一回再現していただきたいと思います。いいですか?
町「そんな豪華な。いいんですか?そんな…」
赤「聞いてないです(笑)。やります。その前にちょっとお水ください」
町「ははは」
赤「いやちょっと」
ーー照れますね。
赤「照れまして」【ストロー刺さってるペットボトルの水を飲む】【町田さんエアでほっぺたぺちん】
赤「はい。あ、ほっぺたぺちんをやればいいんですか?」
町「ほっぺたぺちんですか?」
ーーはい。
赤(安達)「それは黒沢に失礼」【ほっぺたぺちん→照れる】
町「ははははっ」
ーーどうですか町田さん。
町「いやー、ありがとう」
赤「(笑)」
町「再現してくれて」
赤「頑張りました」
町「俺が好きなんて言っちゃったもんだから」
赤「(笑)」
町「でも…ほんとにーあれなんですよ。要所要所そういう、なんかところが…なんかね魅力的というか。たぶん狙ってやってないのがすごいんですよね。はい」
ーー皆さんいかがでしょうか?お二人が好きなシーンを全部見せて頂いたんですけど、素敵なシーンがたくさんありましたですね。以上、マジックモーメントランキングコーナーでした。
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shumiaka ¡ 4 years ago
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Magic Hour with Eiji Akaso& Keita Macihida 2021/2/27⑤last
ーーそしてですね、最後のコーナーはこちらです。
(後ろのスクリーンに3.2.1のカウントダウンの後、HAPPY BIRTHDAY EIJI AKASOの文字)BGM: Stevie Wonder - Happy Birthday
赤「あ」
【スタッフから花束を町田さんが受け取り】
町「さぁさぁさぁさぁ」
赤「ええぇ~」
町「ちょっと早いですけどね」
赤「えぇ~」
町「おめでと~~」
赤「え、ありがとうございます」
【町田さんから花束受け取る赤楚さん】
町「誕生日~」
赤「ありがとうございます」
町「フライング誕生日」
ーー誕生日おめでとうございます。
町「おめでとうございまぁーーーーす」
赤「ありがとうございます」
町「ははは」
赤「(笑)」
ーー赤楚さん、ちょっと早いんですけども誕生日ってことですね。
赤「はい」
ーー3月1日ですね。明後日お誕生日迎えるってことなんですね。
赤「はい」
町「(笑)」
ーーこれですね町田さんと
赤「え」
ーーともにスタッフが内緒で準備してきました。
赤「台本に書いてなかったですもん」
ーー勿論です!サプライズです!
赤「あ、そうですよね」
ーー明後日には何歳になりますか?
赤「はい、僕27歳になります」
町「おお~」
ーー27歳になりますね、3月1日。ちなみにもしタイに行く場合はですね、
赤「はい」
ーー僕からのアドバイスなんですけど、みんな自分の誕生日の曜日がわかるんですよ。
赤「へぇ~」
ーー1994年の3月1日はなんと火曜日です。
赤「そうなんですか!」
ーーそうなんです。
赤「えっ」
ーー火曜日生まれの人は、『親切だが、頑固。そして冒険が好き』
町「うん」
赤「うん」
ーー『忍耐力に欠ける』
町「(笑)」
ーー『学問・研究を愛する。目上の人に信頼される・支えられる』っていうことなんですね。
赤「ふぅ~~ん」
ーー今回のサプライズしてくださったということで、
赤「はい」
ーー皆さんに一言お願いします。
赤「あ、えー、皆さま本当にありがとうございます。えっとですね、僕、あの、これ台本に書いてなくて本当に気が動転してるんですけども(笑)。ただ、ほんとにこんな素敵なお花とこうやって皆様にサプライズしていただいて、本っ当に素敵な誕生日になったなと思います。まだ誕生日にはなってないんですけども。あの、これからも、これからも、頑張っていきますので、ど���ぞ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました」
ーーお誕生日おめでとうございます!
赤「ありがとうございます」
ーーちなみにですね、町田さんが生まれた1990年の…
町「7月4日」
ーーあの7月4日は水曜日です。
町「おぉえ~水曜日」
ーーこれは知っているべきなんですねタイでは。自分の生まれた曜日って言うのは。
町「へぇ~~」
赤「水曜日どんな人なんですか?」
ーー水曜日ですか?
町「いや、いいですよ(笑)。��るんですか?」
ーー『柔和で言葉遣いが優しい』
赤「あぁ」
ーー『夢見がち』
町「はははっ」
ーー『目上の人にかわいがられる』ってことなんですねぇ~。
赤「ほぉ」
町「そうですか。そこはなんかたぶん共通してなんかありましたね、同じ部分」
赤「そうですね」
ーー火曜日の人はですねラッキーカラーがピンクなんですよ。
赤「あ、ピンクなんですか」
町「ぉぉお」
ーー水曜日の人は緑。
赤・町「へぇ~~」
ーー絶対に今後タイに撮影しに行く時は知ってるべきですね。
赤「はい」
町「なるほど」
ーー今もですねファンの皆様からのメッセージが、ハッピーバースディとか、誕生日おめでとうとかたくさん(チャットに)書いてくださってます。韓国のかたや、英語でもいっぱいあります。 海外の言葉が半分くらいあったので、ぜひこれからもファンに支えて頂けたらなと思います。 楽しい時間を過ごしていただきましたが、もう終わりの時間になってしま��たんですね。
赤・町「えぇ~」
ーーあっという間でしたね。
赤「早いです」
ーー最後にお二人の今後の活動についてお聞きできればと思います。まずは赤楚さん、どんな活動を予定してますか。
赤「今後の活動ですか?まず、『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』のブルーレイボックスが3月24日に発売されますので、はい」
ーーああ~。その後は?
赤「その後は、同じテレ東さんで『ハクタカ』という刑事ドラマに出演させていただいています。ぜひお楽しみください」
ーーはい、町田さんはどうですか?
町「はい、えっと僕はですね、えーと、同じこのテレ東さんでですね、あの~『僕を主人公にした漫画を描いてください。それをさらにドラマ化もしちゃいます』というちょっと長い、タイトルなんですけども。それの、まぁコンペの審査員と、それの主演で、出演もさせていただけることになっていますので。なんかあの、ちょっと、かなり長期間で、あのー、僕のことを、ま、モデルにと言いますか、漫画にもしていただいて、それをドラマ化もして、でその過程だったりとかも、ちょっとこう、追ってってもらえるような内容になってくるんじゃないかなと思っていて、かなり挑戦的な企画になっていると思うので、たぶん皆さん、是非楽しみにしていていただきたいなと思っております」
ーー最後にですね、お二人ご挨拶を一言、ファンの皆さんにお願いできたらと思います。赤楚さんからお願いいたします。
【カンペ出る】
赤「รักษาสุขภาพด้วยนะครับ」(皆さん体を大事にしてください)
ーー「皆さん体をお大事にしてください」っていうタイ語ですね。すばらしい。町田さん、お願いいたします。
町「はい、えー。えーแล้วพบกันใหม่นะครับ」(タイで皆さんぜひお会いしましょう)
ーーおー!「またタイでぜひ皆さんお会いしましょう」ってことなんですね。僕も今日お二人とお会いで来たってことはすごく嬉しくて、もう2021年の運を使い果たしたんじゃないかと。
赤「いやいやいや(笑)」
町「そんなことはない(笑)」
ーー本当にです。会う前に僕もドラマ見てたし、お二人の演技力がすごく感じられるっていうか。その世界を、さっき町田さんが言っていた、安達を赤楚さんが演じたからこそ引っ張られるっていうのはすごく感じられますね。タイの皆さんもそうですし、日本の皆さんもそうですし。 今日は本当に、楽しい時間をありがとうございます。実際にタイに行ってファンに会えるイベントを実施できることを楽しみにしています。 じゃあ最後にですね、お二人で手を合わせてタイ語で挨拶をしたいと思います。いいですか?
町「はい」
ーーせーの。
赤・町「ขอบคุณ」(ありがとうございました)
ーーさようなら~!
赤「さようなら~」
町「さようなら~」
ーーバイバーイ!
町「バイバーイ」
赤「ありがとうございましたぁ」
町「ありがとうございました」
~終了~
MCのブンシリさんからの裏話としてTwitterで観たエピソード。 (inside story) @TomyamWasabi より。
イベント開始前に楽屋から出てきた赤楚さんは、廊下で町田さんと笑いながらお話ししていた。町田さんは、イベント終了後に自分からのプレゼントを恥ずかしそうに 赤楚さんへ渡した、とのこと♡
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shumiaka ¡ 4 years ago
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Magic Hour with Eiji Akaso& Keita Macihida 2021/2/27④
途中で音声が途切れた時間があり、完全ではないです( ;∀;)
ーー続いてはこちらのコーナーです。「CAN YOU READ MY MIND?」日本語で訳すと「読める?僕の心」っていうことですね。今回はゲームなんです。
赤「はい」
ーールールは簡単です。二つの選択肢を用意しています。お二人にお互いが好きなものがどちらなのか当てて頂くゲームとなります。お二人のそれぞれの答えを後で回答してもらいますので、当たった数が多い方が優勝者、勝者になりますので、素敵なプレゼントがありまーす!
赤「おおーいぇーぃ」
町「ありがとうございまーす」
ーーそして敗者には罰ゲームがございます。
町「はははは」
赤「おおっ罰ゲーム」
ーーなのでお二人とも真剣勝負してください。
町「分かりました」
赤「はい」
ーーお二人ともAとBといううちわ(札)を用意させてもらいましたので、(相手が)好きだと思う方のうちわを上げてください。早速始めたいと思います。
町「はい」
赤「はい」
ーーお互い好きなのはどっち?
赤「どっちだろう」
ーー第一問。
赤「はい」
ーーAお茶、Bコーヒー。
赤「おぉ」(ふんふん、みたいなニュアンス)
☆赤・町→A
赤「おっ、おっ」
ーー第2問。A焼肉、
赤「ほう」
ーーBしゃぶしゃぶ。
赤「こっちだな」
☆ 赤→B、町→A
ーーはい、第3問。A昼、B夜。
赤「ひるよる」
☆赤・町→A
ーー第4問。Aアウトドア、Bインドア。
赤「アウトドア、インドア、はい」
町「うわ」(悩む)
赤「こっちだな」
☆赤→A、町→B
ーー第5問、A海、B山。
町「ぁ~~~」
赤「おぉ」
町「え~。こっちかな」
赤「こっち」
☆町→A、赤→B
ーー第6問。A映画、B音楽。
赤「ほうほう」
町「はんはんはんはん」
赤「これは簡単ですね」
町「うんうんうん。ま、こっちでしょう」
赤「こっちですよ」
町「うん」
☆赤・町→A
ーー第7問。Aガパオ、
赤・町「おぉ」
ーーBトムヤムクン。
赤「お、ぉぉぉ」
町「ああ~」
赤「うわっ」
町「うわ、これはねぇ」
赤「わっかんない」
町「うわ」
赤「こっちだ!」
☆赤→B、町→A
ーー第8問。A犬、B猫。
赤「え、ど(っち)聞いたことないな俺」
ーー普段は聞かないですよね(笑)、その話は。
☆赤→A、町→B
ーーはい、第9問。A夏、B冬。
町「あ~~」
赤「あぁぁ~」
町「はいはいはい。こっちかな?」
赤「いや…、これも聞いたことない」
☆赤→A、町→B
町「はい」
赤「はい」
ーー第10問。A料理を作る、B料理を食べる。
町「はいはい。こっちじゃないかなあ」
赤「こっちです」
町「こっちですね」
☆赤→A、町→B
ーー第11問。
赤・町「(笑)」
ーー色ですね、A白黒、Bカラフル。
町「うーんぁー。こっちーー」
☆赤・町→B
ーー最後ですね���
赤「はい」
ーーAおにぎり、Bラーメン。
赤「はぁ」
町「うん。はい」
赤「ふっふっふっ」(口閉じて音出す感じ)
☆赤・町→B
ーーすべてが終わりました。
町「おわったー」
赤「終わりました」
町「さぁーて」
赤「さてさてさて」
町「いやどうなんだろう?」
赤「わかんないですね」
町「わかんないね」
ーーそれぞれ好きなものの答え合わせをしていただきたいと思います。最初にですね、ま、飛行機乗ってたらcoffee or tea?ってよく聞かれるんですけども。
町「うん」
ーーどっちですか赤楚さん?
赤「僕が好きな方で?」
ーーはい。
赤「僕が好きなのはお茶です」
ーーおっ、お茶。
赤「Aです」
町「僕が好きな方? 僕が好きな方、お茶です」
赤「お~」
ーーお二人が?
町「これは正解ですねたぶん」
赤「正解ですね」
町「これは何となく分かりました。現場一緒にいて��
赤「あ、そうですよね」
ーーあ、そうなんですか。
赤「はい」
町「そうなんですよ」
ーーコーヒー飲まないですか普段は?
赤「いや、コーヒー好きです。コーヒー好きなんですけど、やっぱり僕自身は、やっぱり毎日飲むってなると、その、コーヒーだと夜とか眠れなくなったりすると怖いので。お茶…ですね」
ーーちなみに、お二人が好きなのはウーロン茶ですか?それとも緑茶?
町「あー…、お茶全般僕は好き、かもしれないですね」
ーーあーそうなんですね。
赤「僕は…緑茶です」
ーー緑茶。
赤「あの緑茶はやっぱり殺菌能力が高いので」
町「うん」
赤「ウィルスを退治してくれるっていうところで」
町「なるほどなるほど」
ーー第2問、焼肉かしゃぶしゃぶ、どっちですか?せーの。
赤・町「焼肉」
赤「あーーー!」(悔しそう)
町「(笑)しゃぶしゃぶにしてくれてた」
ーー後で点数を集計したいと思います。
町「はい分かりました」
ーー3番目ですね。お昼か夜。せーの。
赤・町「夜」
ーーあ、二人とも夜ってことでいいですよね?
赤「夜?」
町「あ、僕昼だった気がしますね、僕が好きなの…」
ーー自分が好きなこと言っていいですよ。
町「ですよね。たぶん昼だったと思います」
赤「僕、夜です」
ーー町田さんが好きなのはお昼。
町「昼の方だと思います」
ーー赤楚さんが好きなのは
赤「夜です」
ーーってことですね、なるほど。4番ですね、アウトドアか、インドアか、せーの。
赤「アウトドア」
町「たぶんインドア…」
ーーアウトドアとインドアですね。
赤「えっ?」
町「逆だったなたぶん二人とも言ってたのが」
赤「そうですね」
ーーで、5番目ですね。海と山どっちですか?赤楚さん。
赤「僕 山です」
ーー山。
赤「はい」
町「僕も山です」
ーーお、そうなんですか。
町「これ(赤楚くんは)海だと思っちゃった。外しちゃった」
赤「キャンプの話」
町「そうだね」
赤「した気が…」
町「そうだよね」
赤「そうですよね」
ーーキャンプの話も出てきたってことですか?
赤「はい」
ーーちなみにタイの海はとってもきれいなので、いつか来てください。
町「そうですよね」
赤「へぇー。行きたいです」
ーーもちろん山もきれいなのですけども。はい、第6問は映画と音楽。町田さんどっちが好きですか?
町「映画です、ね」
赤「僕も映画です」
町「うん」
ーー二人とも今回は合ってましたね。はい、やっぱり映画が好きってことですね。
町「映画には音楽もありますからね」
ーーアーなるほどですね。そして第7問、タイ料理のことなんですけども。
町「これね、難しかった」
ーーガパオかトムヤムクンか。これですねーどっちなんですか町田さん?
町「正直どっちも好きなんですけど」
赤「そうですよね」
町「どっちかっていうと‥‥今は、トムヤムクンかなぁ」
赤「僕も。トムヤムクンです」
町「うわそっちかぁ~」
赤「はい」
ーー今回は町田さんは間違ったっていうことですね。
□■□■ここで通信43秒途切れる(号泣) ※犬と猫好きなのはどっちかで、二人とも好きなのは猫と答えてるが、言葉は不明。
ーー(途中から)さんが犬っていうイメージあったんですけど、なんでですか?
赤「犬顔じゃないですか」
町「や、どう考えても俺もそうだよ、そう言ったら。でもやっぱねこの作品やってるからやっぱり猫じゃないかなぁと」
赤「なぁ~るほど」
町「うどんちゃん出てきたしね」
赤「そうですね」
ーー第9問、夏か冬かどっちなんですか?赤楚さん。
赤「僕、冬です」
町「冬です」
ーー二人とも冬ってことですね。
町「うん」
ーーということは赤楚さんが
赤「夏ってやりました」
ーーって答えましたね。
町「夏生まれなんですけどね。僕が」
ーーそいう言うイメージだった��てことですか?暖かい感じがっていう。
赤「や、あのスポーツが好きっていう、野球が好きっていうイメージだったので。やっぱり夏といえば野球…というのもあって、野球なのかなと思って」
町「(笑)」
赤「ちょっと、残念です」
町「あぁなるほど」
ーー続きまして、料理を食べるか作るか、どっちの方ですか町田さん。
町「僕は、食べる…」
ーー食べるを選んだんですね。赤楚さん。
赤「僕も食べるです。食べる方が好きです」
ーーだけど予想(札)は、たぶん赤楚さんが
町「そうですね」
赤「作るにしてましたね」
町「黒沢のイメージあるのかなぁ」
赤「(笑)そうですよね」
町「うーん」
ーーそうですね、ドラマの中では結構黒沢が、
町「ね、作ってるってのあるんで。ま僕も作るの好きですけど、はい、やっぱでも食べる…」
ーー方が好きですよね。
赤「ま、でも、そうですよね」
町「作る時も食べる目的で作ってるからね」
赤「確かに(笑)」
ーーそして、白黒か、カラフル。どっちが好きなんですか?
町「これ難しかったな」
赤「僕でも白黒です」
町「あーーそうか」
赤「はい」
町「俺も白黒です」
赤「あ"ぁっ」(悔しがる)
ーーじゃあ二人とも
町「間違えた」 赤「間違いですね」(同時)
ーーお互いにカラフルを選んだので、カラフルというイメージがあるんですか?お互いに?
赤「お互いにのイメージ…あのぅなんですかね、白黒(※4秒途切れる)、その、インスタグラムを見ている限りだと、ちょっと鮮やかな服を着ていらっしゃるなって」
町「や、俺もそのまんま、そう…。やっぱり。はははは」
赤「(笑)やっぱりそうですね」
ーー最後の質問ですね。
町「はい」
赤「はい」
ーーおにぎりかラーメンか、どっちですか?
赤「せーの」
ーーせーの、
赤・町「ラーメン(笑)」
ーーお二人ともラーメンが好きなんですね。
赤「はい」
ーーこれは二人とも当ててるんですけど、ちなみにどっち系なんですか?豚骨、醤油。どっち派ですか?
赤「豚骨です!」
町「あー僕も豚骨、ですね」
ーーピッタリ。
町「すごいはい、匂いからもうなんかこう漂って、なんかうわ食べたいってなります」
赤「ちなみにニンニクをドバっと入れたいです」
町「やーいっぱい入れますねぇ」
ーーお二人でラーメンに行ったことありますか?
赤「現場で一回…。食べませんでしたっけ?」
町「ラーメン食べた…(っけ?)」
赤「食べてない?」
町「食べてはないっけラーメン…。なんかでも話はしてて」
赤「はい」
町「お互いなんか、あの、他のキャストの皆さんとも、どこのラーメンがおいしいみたいな」
赤「あ、そうだそうだそうだ」
町「話はしてて」
赤「しました」
町「で、うわ行きたいねーっていう話をしてそのまんまになってたのかな。たぶん。キャストのみんなでは、話はしてたんですけど」
赤「あそこですよねあの、辛いのがおいしいっていう」
町「そうそう。とか~。●●(※聞き取れず)の中で、どこどこがおいしいとか、みんな言ってた」
赤「僕は家系が好きなので」
町「うん」
ーー辛いのが好きってことなんですね。そして今いろんな答え合わせしながら、勝者が分かったんですよ。
赤「え」
町「微妙なとこですね」
赤「わかんないですよね」
町「わかんない、どっちだろう。俺も結構間違えてた」
ーーここで結果を発表したいと思います。
赤「はい」
ーー勝者は!ぱんぱんぱーん!一点の差で勝ちました!
赤「え」
ーー勝者は‥‥、町田さんでーす!
町「おぉーーーあぶねぇーー!!はははっ。いやこれは、ちょっとあれですよね、やっぱりあのー黒沢やらしてもらってたので。ちょっとリサーチ的な所でいうと、僅差ではありましたけど、勝ててちょっとホッとしました」
ーーそうですね。
町「はい」
ーー黒沢が安達のことをずっと見てたから、ね。今回は���安達が触れてないからわからなかったってことですかね。
赤「はい、もっとべったり触れとけば良かったなって後悔してます」
ーー勝者の町田さんにはプレゼントがあります!どうぞ!
町「ありがとうございます」
ーーこちらです。
【スタッフが蓋のない箱を持ってくる】
赤「おぉ」
ーーチャンチャンチャン!皆さんに見せて。
町「これは…」
【青地と黒地で金の模様が入ったキックボクシングのパンツを広げる】
町「あぁ…」
赤「これは」
ーーあ、逆ですね。
町「こうですか?」
ーーおお~!
赤「おお!」
ーーとっても似合っている、タイのキックボクシングのパンツでございます。
町「ありがとうございます。めちゃくちゃ」
赤「かっこいいですね」
町「豪華というか、かっこいいですね」
町「赤楚くんがねぇ、なんかこう…アクションとかやりたいって言ってたから、ちょっと僕これで…穿いてジムへ行って鍛えます」
赤「(笑)」
町「準備します」
ーーそしてですね負けた人になんと罰ゲームがあるということで、僕伝えたんですよね。
赤「伝えてましたね」
ーー赤楚さん。
赤「はい」
【スタッフが薄い箱のようなケースを持ってくる】
ーーこちらの方でお願いいたします。罰ゲームは「ビリビリペーン!」ということですね。じゃあ準備はいかがですか。
赤「あの、このペンってあのそっとやって、ビリッてさせるやつじゃないですか。あらかじめ予告されるほど怖いことないですね」
町「あの新しい、新しいよね」
赤「新しいですね」
町「新しい」
【赤楚さんペンを持つ手が震えている】
ーーちょっと震えてますね。はい!準備ができましたので、それでは参ります。皆さんも一緒にカウントダウンしましょう! 3!2!1!
赤「2!1!GO! あ"っ 【立ち上がる】びっくりした!【歩き回る】うわ」
町「痛いよね~」
赤「あびっくりしたぁ、あ、こういう…僕初めてやったんですよ。初めて…。なんか肩まで来ますね。わぁ」
ーーほんとに痛いってことですよね?
赤「はい。やります?」【町田さんにペンを向ける】
ーー(笑)いやいやいや。
町「ほんとに痛い?今…」
赤「や、ほんとですって」
町「お芝居じゃないの今の」
赤「いや、やってくださいよ」【町田さんにペンを渡す】
町「ほんとに?」
赤「ほんとですって。あ、やってくださるそうです」
ーーやってくださるんですか?
町「そんなに…?」
赤「はい」
町「絶対痛いことないですって」
赤「全然、全然、でも全然大丈夫です」
町「絶対痛くないでしょ」
ーー安達が痛いから、黒沢もその痛みを感じますか?
町「ん~感じましょう!」
赤「あっはは、ありがとうございます」
ーーぜひ皆さんも一緒にカウントダウンしましょう!3!2!1!
赤「2!1!」
町「あっ!!」【立ち上がる】
赤「ははは!」【膝たたいて笑う】
町「いったぁ~。(ペン)落としちゃったし」
ーーさっきのは赤楚さんの演技ではなかったってことでよろしいですか?
町「ほんとでしたね」【マイクなしで】
町「ほんとでした」【マイクを口元に向けて】
ーーほんとでしたですね。
町「うあ~イッタ。【赤楚さん笑って目を抑える】でも皆さんすみません見ました?赤楚くんのやっぱり動き。すごくなかったですか?」
ーーかわいかったですね。
町「ぷるぷる~って行きながら往復して。で、ここら辺であの、うわってこうなんかあの、赤楚くんのやっぱりムーブが僕は好きだなって改めて思いましたよ」
ーーんん~~~!(喜)
町「な、泣いてる?」
赤「笑いすぎたら涙出て」【目元をぬぐう】
町「ははっ」
ーー笑いの涙ってことで。
赤「いやほんとに」
ーー照れの笑いの涙。
赤「はい」
ーー以上「読める?僕の心」のコーナーでした。
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flukefluq2 ¡ 4 years ago
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#Repost @akasoeiji • • • • • • #MagicHourEijiKeita 見て下さった皆様、有難うございました! とても楽しかったです! お祝いもして頂き有難うございました😭! https://www.instagram.com/p/CLy3munB7VV/?igshid=1gfgav459p75k
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flukefluq2 ¡ 4 years ago
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210227 MAGIC HOUR with Eiji Akaso & Keita Machida #สวัสดีเอจิเคตะ #MagicHourEijiKeita #CherryMagic #チェリまほ #AkasoEiji #MachidaKeita https://www.instagram.com/p/CLy0qARhsPK/?igshid=1nskvf0k9uv6o
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