#チェりまほ
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akasoeiji X 21 sept.
領域展開!!!!!!
mysteryday_ntv X 21 sept.
スタジオの撮影現場で
安達くんと黒沢さんが再会しました
#チェりまほ じゃなかった
#ミステリーデイ
#こっち向いてよ向
井くん#町田啓太
#赤楚衛二
Adachi-kun y Kurosawa-san se reencontraron en el lugar de rodaje del estudio
#akasoeiji#keita_machida#kurosawa#cherry magic#cherrymagic#cr. a mysteryday_ntv en X#akaso eiji#machida keita#cr. a akasoeiji en X#kurodachi#チェリまほ#cherimaho#cherrymaho#kurosawa x adachi#チェリまほTHEMOVIE#チェリまほ the movie#cherrimaho#Cherry Magic The Movie (2022)#adachi kiyoshi#kurosawa yuichi#チェリまほTHEMOVIE公開1周年
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一文字の間違いで物凄い意味が違った事
【ご注意】
今回のエピソードは、かなりお下品です。っ��いうか、ガチで下品です。それでも大丈夫って方なら、どうぞ👇
私が前に勤めていた会社は珍事件の宝庫だった。特に、ユニークで面白いというか個性的(変な人とも言う)が非常に多く、常に誰かがネタを落としてくれていた。
私が新人の頃、嘱託で読書家だったZさんはスペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語を話すマルチリンガルで、若い頃の記者時代はキューバ革命や冷戦中のキューバ危機、コロンビアの紛争など、主にスペイン語圏の中南米の記者だった。そして、かのカリスマ革命家のチェ・ゲバラにも会ったという事で私も含めて若手記者達の目標と憧れでもあった。(ちなみに私は、アル・カイーダのウサマ・ビンラディンに会ってみたかったが、終ぞ、彼に会う事は叶わないまま、ビンラディンは死亡してしまった)
ただ、Zさんはラテン語は物凄く上手なのに、英語は超が付くほどド下手だった。ハッキリ言って、そこら辺にいる小学生や、中学生の方が遥かに英語が上手だろうと思うくらい、英語が下手で、普通に英単語の発音が間違っていたり、ラテン語が混ざっていたりするので、Zさんが使う英単語が何を意味するのか理解出来ない人がほとんどだった。例えば、イギリスのチャールズ皇太子(現チャールズ国王)をラテン語読みで「シャルル皇太子」と言うので、理解できるまで???状態になってしまう事もしばしばだった。
ある日、所属長のMさんと同期のS君と私との3人でのんびり過ごしている時、Zさんが我々の部署にやってきて、私の隣の席(もともと誰も座っておらず、常に空いている)に座り、声をかけてきた。
Zさん「なぁなぁ、みずほちゃん、今暇?時間大丈夫?」
私「暇なわけじゃないですが、立て込んでないので大丈夫ですよ」
Zさん「よかった。ところで、みずほちゃん、『ペニスの商人』って知ってる?」
私は教皇の間に呼び出されたミロのように、思わず、「はっ?」と言ってしまいそうになったのをグッと堪えた。
『ペニスの商人?なんじゃそりゃ????臓器売買のブローカーのことかな???いや、ペニスは臓器じゃないか(👈どうでもいい)...ペニスを除去するのなら、私が子供の頃はモロッコ、今はタイが主流だけれど、何の事だろう???そもそも、ペニスを取り除くっ��需要があるのは知っているけれど、ペニスが欲しいって需要なんかあるのかな?それとも、私が知らないだけで、ペニスの売買っていう市場があったのかな?しかし、需要と提供のバランスはちゃんと取れているのかな?ペニスを提供する人は何の為に提供するのかな?ひょっとして物凄い高額な市場なのかな?でも、聞いた事ないしな~???』
私の頭の中は疑問符が飛び交っていた。
私が珍妙な表情をして黙りこんでしまうと、Zさんは、「おーい、みずほちゃん、聞こえてる?」っと尋ねてきた。
「聞こえてますよ」
「じゃぁ、返事くらいしてよ」
「いや~、Zさんが仰った『ペニスの商人』って何だろう?って思って、考え込んでしまったんです。『ペニスの商人』って何ですか?臓器売買のブローカーか何かですか?」
「臓器売買のブローカーって恐ろしい事いうなぁ...ペニスの商人は明るい話で、有名な小説だよ。知らんの?」
「小説ですか。初めて聞きました。」
Zさんが、『ペニスの商人』が小説だと言うので、私はそのとき、ふと小松左京さんの『アダムの末裔』という小説の事を思い出した。以下がアダムの末裔の簡単なあらすじである。
ポルノ小説作家である主人公は、恋人と幸せに暮らしていたが、自分の作品がマンネリ化している事に悩んでいた。新しい小説の連載の締め切り期限が近づいているが、一向に新鮮なネタが思い浮かばず、悩んでいるとき、自宅のリビングの飾り棚に物凄く巨大なペニスのオブジェがある事に気付く。恋人と自分の関係もマンネリして、恋人がこの巨大なオブジェを買ったのだろうか?と疑問を抱きながら、主人公がオブジェを見ていると、なんと、そのオブジェが動き出した。ビックリ仰天した主人公は腰を抜かしてしまう。そして、気が付くと、自宅の周りには、その最初に見たオブジェと同じぐらいの大きさのペニスのオブジェが溢れかえっていた。恐れおののく主人公。巨大ペニスの大群が自宅の中を好き放題荒らしていったが、一匹(と言っていいのか分からないが💦)のペニスがネズミ捕りの罠にかかり絶命してしまう。その他のペニスはいつの間にか忽然と消えていた。すると、巨大な人がやってきて、そのペニスはずっと未来の人間の男性の姿なのだと言う。遠い未来、男性の役割は子種を残す為だけのものとなり、進化の過程の一環で、身体はペニスだけとなり、文明の繁栄をもたらす女性は巨大化したのだという。絶命したペニスは未来からやってきた女性に持って帰られ、主人公は男性の未来の姿がペニスだけになるという事い愕然とする一方で、男性で人類の祖先と言われている聖書の「アダム」の「末裔」が「巨大化したペニス」という小説のネタを思い浮かぶ
30年以上前に、親友に借りて読んだ小説なので、あまりはっきりとした事は覚えていないが、アダムの末裔のあらすじはこんな感じだったような気がする。私は、Zさんが言ってい���「ペニスの商人」と言うのは、ちょっと内容は異なるが、ひょっとして「アダムの末裔」のことでは��いかと思った。
私「ペニスをテーマにした題材なら、小松左京さんの『アダムの末裔』なら知ってますけど、「ペニスの商人」は初めて聞きました。誰の作品ですか?」
Zさん「ペニスの商人の作者は、日本人じゃなくて、外国人の作家。有名な作家だよ。けど、ボクは作者の名前を発音できないけど、ファーストネームは『ギジェルモ』で、ラストネームは『○×◆□×////』ダメ、ボクは発音できない。しかも、ペニスを売るからペニスの商人っていうタイトルじゃなくて、ペニスっていうのは地名だよ」
私「『ペニスの商人』は、ギジェルモ・ナントカさんって人が書いた小説なんで、ペニスは地名ですか...?」
私の頭の中は益々混乱した。
ギジェルモって誰だろう?有名な外国人作家でギジェルモなんて人はいたかな?トーマス・マン、フランツ・カフカ、オスカー・ワイルド、アレクサンドロス・デュマ、エミリ・ブロンテ、ビアトリクス・ポター、アーネスト・ヘミングウェイ、ドストエフスキー、レフ・トルストイ、チャールズ・ディケンズ、ヘルマン・ヘッセ...やっぱり、ギジェルモって人は知らんなぁ...
しかも、ペニスなんて地名はあっただろうか?一体何処だろう?未承認国家の山の奥地かな?それとも、インドネシアのジャングルの奥地に住んでいる原住民みたいなペニスケースを衣服としている人々の集落かな?うーん、検討もつかない...Zさんは、一体何の何処の場所を言っているんだろう??
私の頭の中は、益々激しく疑問符が飛び交っていた。
私「ペニスってどんな場所ですか?未開の地のジャングルか山奥の原住民が暮らしている集落ですか?アフリカの奥地ですか?それともアマゾンの奥地ですか?もしくは、鎖国している国にある秘境か未開の場所ですか?」
Zさん「違う違う!ペニスはキレイな事で有名な街だよ。そうだな~一番の特徴は、お面を付けるお祭りがあることかな」
私「ペニスには、お面を付けるお祭りがあるんですか?」
Zさん「そうそう!お面を付けた華やかなお祭り!いっぱい観光客が来るよ♪」
私の頭の中はまたもや疑問符だらけになってしまった。第一「ギジェルモ」なんて名前の有名な小説家は聞いた事が無いし、お面を付けたお祭りなんて、ひょっとこのお面にドジョウ掬いぐらいしか思い浮かばなかった。ひょっとこのドジョウ掬いは、島根県に由来する事は知っていたが、私の頭の中で、島根県に『ペニス』なんて地名はない。島根県のドジョウ掬いを、外国の有名な作家が、わざわざ舞台にして小説化するだろうか?ドジョウ掬いの祭を見に行ったことはないが、観光客が押し寄せるとも考えにくい。しばらく考え込んでから、私は再びZさんに尋ねた。
私「お面を付けたお祭りって、もしかして、島根県でやる、ひょっとこのお面を付けたドジョウ掬いの事ですか?」
Zさん「違う違う。そんなんじゃなくて、もっと洗練されたカッコイイお祭!」
私「洗練されたカッコイイお祭りですか。ペニスってお面を付けたお祭り以外にも、何か有名な物ってないですか?」
Zさん「ええっとねぇ。まず、ヨーロッパにあって、観光客が常にいて、車の乗り入れが禁止されていて、アドリア海に面していて、昔都市国家だったときに凄く繁栄していた街。それでね、物凄く街並みがキレイで、世界遺産にもなっていて、ペニスは別名として『アドリア海の女王』とも呼ばれている所!」
私は、『アドリア海の女王』という言葉を聞いて、やっとZさんが言っていた「ペニス」が何処であるかを分かった。都市国家、車の乗り入れ禁止、物凄くキレイな街並み、かつては都市国家として栄光の歴史を歩んでいる、『アドリア海の女王』、これはすなわち、アドリア海に面した運河の街、イタリアのヴェネツィアで間違いないだろう、と。
私「Zさん、ペニスって、イタリアのヴェネツィアのことですか?」
Zさん「そうそう!ヴェネツィア!ヴェネツィアを舞台にしたギジェルモ・ナントカの喜劇小説!」
私「やっと分かりました。ウイリアム・シェイクスピアの『ヴェネツィアの商人』の事ですね」
Zさん「そうそう!その通り!」
ヴェネツィアは、英語読みすると『ベニス』と発音する。Zさんは、英語が恐ろしく苦手な人なので、濁音の「ベ」が半濁音の「ペ」になってしまっていたのだろう。そして、ウイリアム・シェイクスピアのファーストネームであるウイリアムはスペイン語読みで「ギジェルモ」と発音する。『シェイクスピア』をZさんは発音できなかったのだろう。
この後、Zさんとどういう会話をしたか、あまり覚えてないが、チラっとMさんとS君の方を盗み見ていると、PCの画面に顔を埋めて肩が小刻みに震えていた。恐らく我々の会話を聞いて、吹き出したいのを堪えていたのだろう。
私は、Zさんに、ヴェネツィアの英語読みは、『ペニス』ではなく、『ベニス』と発音すると教えてあげるかどうか迷ったが、Zさんに恥じをかかせる事になると思い、黙っておくことにした。
しかし、一文字の違い、しかも濁音か半濁音かの違いで、トンデモナイ意味の違いがあるのだなぁと改めて思った。同じ事を意味のつもりでも、『ヴェネツィアで、仮面を付け、仮装した人々でカーニバルが開催される』と『ペニスで、お面を付けたお祭りがある』では、Zさんにとっては同じヴェネツィアのカーニバルの事を意味していても、聞く方になってみると、全く違うモノを想像してしまう。
一文字の違いが、こんなに大きな意味の違いになってしまうとは、字書きとして、気を付けなければと思った瞬間だった。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)12月13日(水曜日)
通巻第8047号
韓国とオランダが「半導体同盟」。米台日がビックリ
サムスン、SKのCEOが大統領訪蘭に同行
*************************
12月12日、韓国の尹錫悦大統領はオランダ国王の招待で四日間のオランダ公式訪問を始めた。初日に伊大統領はアムステルダムで韓国人駐在員らと会談し、「半導体は我が国の産業だけでなく、安全保障にとっても重要な分野だ。韓国とオランダの半導体協力は『半導体同盟』に格上げされるだろう」と気勢を上げた。
大統領の旅程にはASLMなど世界的な半導体清掃装置メーカーなどを見学する。このためサムスン電子のイ・ジェヨン執行会長、SKのチェ・テウォン会長も同行した。
すでに米アプライドマテリアルズ(AMAT)は韓国に研究開発センター���新設を発表している。またASMLもサポート拠点がある。
韓国ではサムスン電子が30兆円を向こう二十年間に投じるなどとする壮大な半導体生産基地の整備計画を打ち出している。
韓国大統領は「こうした韓国側の巨額投資が磁力となり、世界の半導体企業を韓国に引き寄せているのだ」とし、「韓国とオランダの関係は、国防・安全保障などの戦略分野から経済・文化交流、先端科学技術交流まで拡大している。ロッテルダムにコールドチェーン物流センターを建設するプロジェクトなど多くの協定や覚書を締結する。韓国とオランダの関係はさらに深まるだろう」とした。
韓国のサムスン電子とSKハイニックスは、米国政府による特別の承認を得ることなく、米国製半導体製造装置を、中国の自社工場に導入できる例外措置が取られている。この報道はロイター通信や米ニューヨーク・タイムズが報じた。
韓国大統領府によると、米商務省はサムスン電子とSKを「検証済みエンドユーザー」リストに指定した。このリストに加えられた企業は、個別の輸出案件について米政府から許可を得る必要がない。
世界有数の半導体メーカーであるサムスンとSKは中国の製造施設に数十億ドル(数千億円)を投資しており、「中国での半導体製造ラインの運営に関する不確実性は大幅に解消された」としている。
▼ベトナム争奪戦、地殻変動が起きている
12月12日から二日間、習近平がベトナムを公式に訪問した。
安全保障、多国間問題、海洋問題に重点を置き、戦略的協力を推進する目的である。
6年ぶりにハノイ入りした習近平はグエン・フー・チョン共産党書記長と会談し、双方の共産党で「中越の全面的戦略協力パートナーシップの深化を基礎に、戦略的な意義を備えた中越運命共同体を手を携えて構築する」などとした。
とくに国境を跨ぐ鉄道の整備や貿易関係の強化な��37項目の合意に署名した点に留意したい。
中越戦争で中国に勝ったベトナムだが、その後の南シナ海の領有権を巡って軍事的な対立が長期化している。ベトナム人の反中感情は強烈である。にも拘わらず、経済協力をテコに関係を深めるのは経済成長が政治目標となっているからだ。
中国側には日米との関係強化を図るベトナムの動きに歯止めを掛ける思惑がある。
習近平の訪越直前に半導体戦争で動き��あった。「革ジャン男」と異名を持つのがエヌビデァのCEO黄仁勤(台湾人)の訪越だ。かれはチン首相との会談で「エヌビディアはベトナムに半導体工場を建設する」という計画を打ち上げた。すでにエヌビディアは2億5000万ドルをベトナムに投資している。
またエヌビディアはマレーシアのYTLとの合弁で、データセンターの建築プロジェクトも進めている。
ベトナム共産党もイデオロギーはとうに何処かに忘れ、ビジネスに熱心だ。ハノイ政府は半導体産業の育成を進め、高い技術を持つ米国企業との連携も急いでいる。
このニュース、一見何でも無いようだが、半導体業界においては地殻変動と言って良いだろう。時価発行総額ではエヌビディアのほうがTSMCより多く、2023年の業界の話題は専らエヌビディアの動きだった。
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ぼくは当時、ミンハと同い歳の#崔在銀{チェ・ジェウン}が勅使河原宏のもとでアジア的な芽吹きをインスタレーションしていたこと、ミンハよりは少し若いけれどもニューヨークでメディアアートに旋風をおこして去っていった三上晴子が深い閃鋭性を発揮していたこととともに、ミンハを見ていたものだ。そこにはときにアフリカの土を焼いていた小川待子の陶芸作品が交差し、山口小夜子の脱エスニック・モードの主張などが美しい戦車のように横断していた。けれどもそこには何かが足りない。荒木経惟(1105夜)やロバート・メイプルソープ(318夜)やシンディ・シャーマンがいないのだ。 そのうち石内都や長島有里枝の写真群に出会った。ネイチャー・マザ―がアートに汲み出し、日本海が東アジアと欧米のマザーズを引き取りはじめたのである。石内と長島の写真はどこかで是非見られるといい。背骨がピンとする。 3・11をさかいに、ミンハは日本にも接近した。近松や俳諧を理解し、《四次元》という日本文化をめぐるドキュメンタリーも撮っている。この活動がどういうものになっていくのか、ぼくはまだ見定めていないのだが、ここから先は日本のアーティストやポッププレイヤーの出番なのではないかと思っている。とくに勇気のある映像作家たちが、日本のトランスジェンダーたちにひそむ「日本のエスニシティ」を抉ってほしいと思う。
1826夜 『女性・ネイティヴ・他者』 トリン・T・ミンハ − 松岡正剛の千夜千冊
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工夫と知恵で広がる装い 〜 YUKI SHIMANE ”Embroidery Lace collar”
こん��んは。
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昨年、あまり話題にならなかったけど、個人的にかなりハマったアニメがある。
「Do It Yourself!! どぅー・いっと・ゆあせるふ」という、高校のDIY部を舞台にした、ほのぼのとした日常系のアニメだ。
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オタク界隈では、大豊作と言われた2022年秋クール。
化け物級のアニメがひしめき合う中で、なかなかとエッジの効いたオリジナルアニメとして、毎週楽しみにしていた。
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工夫と知恵を重ねて部費や廃材を集め、ツリーハウスを製作する。
簡単に言ってしまうとそんなストーリーなのだが、このアニメには、私たちが生きる上でとても大切な、工夫と知恵というものに触れることができる。
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なぜ、いきなりこんな話を持ち出したのか。
先日、読んだ本で面白い話があった。
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キューバという国をご存知だろうか。
カリブ海を代表する国でもある。
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そんなキューバで起きたキューバ革命。
どんな革命かと問われたら知らないと言う方もいるかもしれない。
それでも「チェ・ゲバラ」の名前くらいは聞いたことがあるのではないだろうか。
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「チェ・ゲバラ」によって当時の親米政権が打倒されたキューバ。
アメリカとの国交は断絶された。
キューバは社会主義を選択したものの、その後ソヴィエト連邦の崩壊により、国内は物資が欠乏し混乱に陥ったそうだ。
そんな中、キューバの人は物資不足を補うため、身近に手に入るものを使って、様々なものを作って危機を乗り越えたそうだ。
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壊れたものの修理はもちろんだが、金属製の椅子で肉を焼いたり、廃車になった車の底を塞いで船にしたり、自転車に簡易なエンジンとペットボトルのタンクを取り付けバイクにしたり。
そして、1992年には、そんな生活者の知恵と工夫を集めた本「With Our Own Efforts」を軍が出版したそうだ。
(参考:「山で木を切り舟にして海に乗る」ドットアーキテクツ 著)
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気になったので、その本が手に入らないものかと探して見たけど、PDFで公開されていた。
約300ページ。しかも、スペイン語。ちょっとこれを読むのはなかなかと時間がかかりそうなので、きちんと見れていないのだけど、めちゃくちゃ面白そうではないか。
・
軍が公式に、��活者の知恵から生まれた発明を編集して、シェアさせるという試みがユニークすぎる。
・
物資の欠乏によって生じた混乱。そんな社会をたくましく生き抜くための知恵や工夫。
知恵や工夫が新たな価値を生み出し、国民でシェアをする。
言わば、シェアして乗り切ろうというのが、国が絞り出したアイディアなのかもしれない。
・
当店もイベントに出る時には、手に入るものや、あるものを使っていかに満足してもらえるのか。
そんなことを毎回考えるけど、ちょっとこのお話はかなり刺激を受けたので紹介させてもらった。
なぜ、そんな話をしたかというと、当店にも様々な服があるけど、工夫と知恵を出せば、新たな装いを楽しめる。
そんなアイテムがあるからだ。
例えば、ここ数ヶ月、あの手、この手で色々と試して見たアイテムが"Fumiku"の"Jacuard Aplon Blouse"だ。
エプ��ンの部分をどのようにアレンジを利かせて装いに取り入れたら面白いのか。
色々と考え、試行錯誤してみた。
・
既存のアイテムを、どのように活かし、新たな装いの楽しみ方を提案するのか。
正直、これに関してはどのアイテムにも言えるのだけど、1着で何通りもの着こなしを楽しめるアイテムというのは、まさに知恵や工夫の見せ所でもある。
・
そして、先日新たに、またそんな知恵や工夫次第でいくつも楽しみ方が生まれそうなアイテムが届いた。
それが"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"だ。
YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collar (White) ¥9,900 (tax in)
YUKI SHIMANE : Embroidery Lace Collear (Black) ¥9,900 (tax in)
つけ襟になるのだが、つけ襟に囚われない自由な使い方が可能になるのがこのアイテムの良さになる。
つまり、工夫と知恵次第で多様な楽しみ方ができてしまう。
そんな面白さに魅了されたのか、当店でつけ襟を扱うのは初めてのことだ。
いつもの装いに、このアイテムを合わせるだけで、少し華やかに。
そんな力を宿したアイテムになる���
実際に、スタイリングを組んでみると、めちゃくちゃ面白い。
・
何か物足りない。
ちょっとアクセントが欲しいな。
そんな時、"Embroidery Lace Collar"を合わせてみると、なぜだか装いが華やかになる。
また、どんなアイテムと合わせるのか。
それで印象もガラッと変わる。
夏になると、暑さゆえに装いもTシャツを取り入れる機会も多くなるのではないだろうか。
でも、いつものTシャツにこのアイテムを合わせるだけで、印象がガラッと変わる。
写真のように白シャツなどに合わせて頂くだけでも良い。
・
つけ襟として楽しむだけでも、このように様々な組み合わせが存在するのだ。
また、ちょっと角度を変えたりするだけでも新しい楽しみ方が生まれ���。
少しセンターからずらしてアシンメトリーに合わせてみたりするのも素敵ではないだろうか。
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こんなの「いいんじゃないかなとか」、「このアイテムにちょっとアレンジして足してみたら可愛いんじゃないかな」とか、ちょっとした遊び心を持って、色々と工夫しているうちに、新しく、素敵な使い方が見つかるのかもしれない。
そして、このアイテムの面白い点は、つけ襟なのに、襟以外にも活躍の場があるという点だ。
写真のように、ベルトのように使うとウエスト周りの装いのアクセントにもなる。
ちなみに、トップスの裾からチラッと見せるような使い方も良いけど、ワンピースのウエストにベルト代わりに使ってみても良さそうだ。
また、ブランドさんのルックではヘアアクセサリーとしても用いられている。
さすがに僕にはこの発想は出なかっただろうなぁ。
半年前にルックを見ていた時は、面白いなぁ程度にしか思っていなかったけど、いざ、店に届いて色々と試していると、なんだか既に色々と試されていて、ちょっと悔しい気持ちになった。笑
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ちなみに、ブランドさんからはトートなどのカバンなどに括っても素敵ではなんて提案もされている。
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そんな訳で、僕もこれから色々と装いへの素敵な取り入れ方を試してみたいと思っている。
もし良かったら皆さんも共に、新たな装いへの取り入れ方を発見してみてはいかがだろうか。
でも改めて、こういったアイテムは本当に持っていると便利だと思う。
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普段の装いに少しアレンジを加えるだけで、いつもと違った雰囲気の装いになる。
例えば、普段はシンプルなワンピースが多い。
でも、このアイテムを使ったら、二次会などのちょっとしたパーティーなんかにも行けちゃいそう。
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新たな服もいいけど、既存のアイテムの新たな可能性を広げてくれるようなアイテムではないだろうか。
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見たら誰もが正解が分かってしまうアイテムというのは確かに便利だし楽なのだけど、工夫や知恵次第でいろんな楽しみ方ができてしまうアイテムは正解も人それぞれで、そんなアイテムと向き合うことが大切なんだと思う。
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時の流れが早く、次々と情報が更新されていく世界の中で、あえて、ゆっくりと自分の好きな使い方を色々と探ってみる。
そっちの方が、一層アイテムに対する愛着も増すし、自分の装いという気持ちも強く芽生えるのではないだろか。
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春は出会いの季節なんてことも言うけど、それこそ、新たな装いに出会える可能性がある。
そして、"YUKI SHIMANE"の"Embroidery Lace Collar"は、きっとそんな新たな出会いをうむアイテムになるだろう。
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ぜひ一度、ご覧いただけると嬉しく思う。
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なおオンラインショップには、来週くらいに掲載をしようかと思っている。
もし気になる方は、SNSやメールで直接お問い合わせ頂ければ、個別にお答えさせて頂く。
mail : [email protected]
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それでは次回もお楽しみに。
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2023年1月24日
志人の「アヤワスカ」を聴いている。
「光が、まぶしい 痛いほどにまぶしい」
「サン・ラが宇宙と交信している間に、こうしておれは時間差で永遠の幻覚を見たんだ」
「チェ・ゲバラの咳ばらいを赤裸々に映し出した言葉 まるでgod father」
「urbanの底から生まれたflower フラワームーブメントのようさ さあ、これが意識革命への招待状 lsdさ J・A・シーザー」
ところで、すべての言葉は潜在的に、すべてあらかじめ語られていて、私たちはそれを発掘しているのかもしれない。発掘者、必死に深い穴の中へと入り込んで、その奥の方から言葉を掘り出してくる。意識の底の方には怪物がいて、私たちはその怪物に見つからないようにして、言葉を発掘する。いつの間にか迷ってしまって、その深い穴から出られなくなってしまう、Google Mapを開いてもどこにも現在位置がない。画面には「なぞのばしょ」と表示されている。レポートを取る前に電源を切る。レポートを取る前に電源を切る。暗闇、完璧な暗闇。目を閉じると、虹色の世界が見える。目を開けるとすべては消えてしまって、取り返しがつかなくなる。だから、必死に目を閉じる。必死に目を閉じて、虹色の光の向こう側に行こうとする。
奥の方へ、奥の方へ、そこには万華鏡の眼、あるいはリリイ・シュシュが歌にしたときに一瞬だけ見えるエーテルのその本体がある、アンドレ・ブルトンが「痙攣的なもの」と呼んだものがある(だけどそれはこわれる。痙攣した指で触れるとき)。
地上に出ると、そこは京都駅前にあるマンホールで、雪が降っていた。辺り一面に降り積もってる雪を見て、このまま雪が降り続けて世界中の街すべてが埋もれちゃえばいいのにな、と思う。そんなことを考えていると、毎日必死に除雪をしている雪国の人に申し訳ないような気がして、でも、やっぱり、世界は雪に埋もれるべきだった。「今アツい事業領域は? 身につけるべきスキルは? 最初3年は何するの?」と聞かれたから、それぞれ「依存症」、「家畜人」、「自己啓発」と答えておいた。
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2024年10月18日に発売予定の翻訳書
10月18日(金)には19点の翻訳書が発売予定です。
世代とは何か
ティム・インゴルド/著 奥野克巳/翻訳
亜紀書房
チャン・ソク詩選集 ぬしはひとの道をゆくな
チャン・ソク/著 戸田郁子/翻訳
クオン
ゆきのもりのおくりもの
リンデ・ファース/著 西村由美/翻訳
岩波書店
カテリーナの微笑 : レオナルド・ダ・ヴィンチの母
カルロ・ヴェッチェ/著 日高健一郎/翻訳
みすず書房
チェ・ゲバラ 上 : 革命の人生
ジョン・リー・アンダーソン/著 山形浩生/翻訳 森本正史/翻訳
みすず書房
チェ・ゲバラ 下 : 革命の人生
ジョン・リー・アンダーソン/著 山形浩生/翻訳 森本正史/翻訳
みすず書房
神と銃のアメリカ極右テロリズム
ブルース・ホフマン/著 ジェイコブ・ウェア/著 田口未和/翻訳
みすず書房
月に向かえ!
リチャード・ワイズマン/著 本多明生/翻訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
孔子復活 東アジアの経済成長と儒教
マイケル・シューマン/著 漆嶋稔/翻訳
日経BP
レゴクリスマス レゴがもっとたのしくなる55のゲーム
水島ぱぎい/翻訳
ポプラ社
狂人たちの世界一周
ピーター・ニコルス/著 園部哲/翻訳
国書刊行会
カルトのことば : なぜ人は魅了され、狂信してしまうのか
アマンダ・モンテル/著 青木音/翻訳
白揚社
キャクストン私設図書館
ジョン・コナリー/著 田内志文/翻訳
東京創元社
時計島に願いを
メグ・シェイファー/著 杉田七重/翻訳
東京創元社
真珠湾諜報戦秘録 : 日本軍スパイとアメリカ軍日系人情報部員の知られざるたたかい
マーク・ハーモン/著 レオン・キャロル・ジュニア/著 ヤナガワ智予/翻訳
原書房
うまやのクリスマス
マーガレット・ワイズ・ブラウン/著 バーバラ・クーニー/イラスト 松井るり子/翻訳
好学社
しごとを なくした サンタさん
スティーヴン・クレンスキー/著 S.D.シンドラー/イラスト こみやゆう/翻訳
好学社
美術の物語 ポケット版
エルンスト・H・ゴンブリッチ/著 天野衛/翻訳 大西広/翻訳 奥野皐/翻訳 桐���宣雄/翻訳 長谷川宏/翻訳 長谷川摂子/翻訳 ほか
河出書房新社
はじめてのクリスマス
マック・バーネット/著 シドニー・スミス/イラスト なかがわちひろ/翻訳
偕成社
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韓国CJが事業放棄したK-カルチャーバレー、自治体が主導で推進を公言するも大丈夫? -- 知事のキャリアアップに利用されるだけで事業性はマジでヤバい。
京畿道の金東淵(キム・ドンヨン)知事は高陽で議員らと緊急会合を開き、迅速かつ責任を持って資本を拡大し、K文化バレー事業を本来の姿で推進することを誓った。 京畿道の康敏錫(カン・ミンソク)報道官は17日朝、道庁のブリーフィングルームで記者会見を開き、「京畿道の金東淵(キム・ドンヨン)知事は昨日夕方、ソウルの汝矣島(ヨイド)で民主党の李基興(イ・ギホン)議員、金泳煥(キム・ヨンファン)議員、金成泰(キム・ソンヘ)議員と緊急会談し、Kカルチャーバレー事業の推進について3つのポイントで合意した」と述べた。 3つの合意は、▲K-Culture Valleyは元の形のまま、▲迅速かつ推進し、▲責任資本を拡大することです。
まず、姜氏は「K-Culture Valleyを現状のまま推進していく」と強調した。「これは金東淵(キム・ドンヨン)知事の誤解に対する明確な答えだ。アリーナの跡地にアパートが建てられるという噂がありますが、そうではありません。これからもK-カルチャーバレーの事業を続けていきます」 続けて「京畿道は『公共開発』という事業推進手法を発表した後、タスクフォースを結成し、早期に着工する努力をしている。また、金総裁と3人の議員は、公共開発の核心は「群景群の人々」であるとの認識で一致した。つまり、建設は京畿道が行い、民間が運営を担当することになる」と述べた。 「CJは8年間、処理率が3%と低かったため、京畿道がGHと協力して建設を担当しています。その後、HYBEやAEGなど国内外の大手エンターテインメント企業の参加を促進する。CJが作戦に参加するための���は開かれている」と述べた。 同省は「Kカルチャーバレー特別会計」を創設し、資本を拡大し、海外企業への投資を積極的に促進する。金総裁は会談で「文化コンテンツ事業の海外IRでも投資を呼び込む」意向を議員らに明らかにした。
韓国の京畿道にK-POP専用アリーナ(文化の積み上げがないとは言え、K-POPで専用アリーナって毎回苦笑い)やスタジオ、テーマパークに宿泊観光施設などの複合施設計画(K-カルチャーバレー)が、事業の遅れや建設原材料費の高騰、人件費高騰などにより事業性に疑念がつき、加えて事業の遅れによる遅延損害金に対する話し合いを自治体の京畿道が拒否したことが決定的となって事業を放棄。7月1日に京畿道が契約解除を発表していたのですが。
とはいえ、大きな事業で周辺の経済圏も相当に期待していた事業ですので、地元ではなんとか事業の継続を訴えていて、京畿道知事がK-カルチャーバレー計画の公共開発による継続を発表。
京畿道が建設を主導して推進し、完成後にはハイブなど韓国内のエンタメ企業なども参加させた民間の組織が運営をしていく方式を想定していて、そこに海外資本も積極的に呼び込むことを想定しているのだとか。
税金投入というより債券方式なのかな?投入する資金はK-カルチャーバレー建設計画のみ投入して他に流用はさせないし、経済自由区域で開発するので海外資本の獲得も期待できるってことだそうで。
しかし
京畿道は1日、Kカルチャーバレー複合施設の開発を正常化するため、実施会社であるCJライブシティとの契約を破棄し、公共主導の事業に転換すると発表したが、その後も地元政界や市民の反発は止まらない。 国民の力の金龍泰(キム・ヨンテ)高陽市政党議員会委員長は9日、「京畿道北部の住民の願望を無視した道は、韓国文化バレー事業を早期に実施できるよう、MOLITの調停提案を全面的に受け入れるべきだ」と��えた。 また、市民は京畿道に「CJライブシティに関するタイムラインの詳細な説明、検討、提示を求める」と題する請願書を投稿し、事業協定の解除の見直しを求めている。16日午前11時現在、1万485人の署名が集まっている。 事業中止への反発が高まる中、京畿道は15日、京畿道金成勲(キム・ソンジュン)第一副知事を議長とし、高陽市のKINTEX第2展示館でK文化谷協定の解除に関する住民会議を開催した。しかし、市民は「事業を早急に推進するために、公共開発ではなく、CJライブシティと再度協定を結び、事業を開始する」立場にある。また、京畿道が事業性の問題で大企業が解決できていない事業を公共開発として推進する計画に疑問を呈した。
CJがこの事業計画をあきらめた大きな要因が
朴大統領弾劾に絡んでチェ・スンシル国政壟断疑惑調査で開発計画の許認可が下りず計画が大幅に遅れた。
その間に韓国内の景気低迷、高金利、物価高による原材料費高騰、人件費の高騰で事業性が悪化した。
事業の遅れによる遅延損害金について京畿道とCJとの話し合いが決裂。自治体が遅延損害の減免を認めなかったことで、損害金を支払いながら事業を黒字化することができないと判断
…ってことなので、ほとんど自治体のやりようがひどいよねってことなんですよね。弾劾があの時、韓国がオールインした案件だったから許認可が遅れたのは致し方ないけれど、それを理由にしたCJ側の遅延損害賠償の減免交渉に一切、応じなかった自治体の対応はいかにもおかしな話。
その話を聞いた時から「こりゃ、知事あたりが自分の手柄にしたいがために事業計画そのものを乗っ取ったんじゃ?」と思ってましたけど、まさにその通りだった様子。
しかし、韓国内で有数のイベント事業企業が採算性を理由に計画を中止したような開発計画を、自治体が主導する公共開発でうまくいく?って普通は考えます。もしも自治体がこの事業計画の継続、完成を臨んでいるのなら、CJへの遅延損害金を減免するなりして計画の完成を支援するのが確実だし早かったでしょう。
話を聞く限りではCJ側に事業計画を推進する主体失格と言い切る理由ないし。
それは、事業計画の推進を求めている地元住民側もわかっているようで、CJと話し合いを再開してCJに事業を推進させろ!と抗議しているんですからね。
さらに、この記事にはもうひとつ
K-カルチャーバレーの事業用地を経済自由区として推進するかどうかも不透明である。京畿道は、昨年5月から工業研究院から委託された「京畿経済自由区域追加指定のための開発計画策定調査事業」の過程で、高陽市の経済自由区候補地の面積が広すぎるとの商工資源部の意見を反映して、経済自由区域候補地の面積を26.7㎢(約800万坪)から17.66㎢(約534万坪)に34%縮小した。ダウンサイジングの過程で、K-Culture Valleyの事業場は省略された。
京畿道知事の発表にあった「積極的な海外の投資」が期待できる要因としていた経済自由区域、京畿道が国から「経済自由区域の面積が広すぎる」と指摘されて調整した時にK-カルチャーバレーの敷地が外されていたってアホな(笑)
これに伴い、京畿道は5日に「経済自由区域追加指定のための開発計画策定調査会」の最終報告書を開催し、8月に産業通商部にK文化バレーの追加指定申請を提出すると発表した。しかし、開発計画の調整の意思決定機関である工業省が住民の意見を聴取し、追加指定を行うかどうかは不明です。
そうなって再び追加申請を自治体がおこなったとあるけれど、国がその申請を通すのかは不明。そう、わかっていないのですよね。
まじめに大丈夫か?と思いますが、大丈夫じゃないとほぼ思ってますけども。だいたい、韓国の大型事業ってこのパターンなんですよね。計画発表は大々的、実際に事業着手までに計画内容がコロコロ変わって計画推進維持は杜撰で、出来上がるころには最初のコンセプトはどっかに消えてモノだけが出来上が…ればまだマシ。責任は誰もとろうとはしないとね。
京畿道とCJライブシティの間では、事業中止責任と1,000億ウォン(期限内に契約上の義務を履行できなかった場合に支払われる損害賠償金の一種)をめぐる訴訟も表面化する見通しだ。 京畿道はCJライブシティの「事業の意思」を問題視し、CJライブシティがプロジェクトの遅れに責任があると主張している。一方、CJライブシティは、文化産業を理解していない官僚行政の問題点を指摘し、事業の遅れを京畿道に責任を持たせるなど、訴訟の準備を進めているようだ。
京畿道もまだ遅延損害金あきらめてないようだしここまで突っ込んだ資金や責任についてCJも訴訟がおきそうな雰囲気で、どこまで京畿道の言い分が通るのかちょっと関心があります。
野党の有力な大統領候補と目される京畿道の金東淵(キム・ドンヨン)知事が試練に立たされたという見方もある。金東淵(キム・ドンヨン)知事が京畿道北部で唯一の人口100万人超の高陽特別市を擁しなければ京畿道北部特別自治道(北部特別自治道)で成功できないが、今回の事件が金知事が取り組んでいる北特別自治道推進の「赤信号」に火をつける懸念がある。
なるほど、3年後、あるいはその次の大統領への道を考えているのなら、強引な理屈で目立つ大型計画を自身の手柄として使いたいというのもわかるし、そのために民間企業への支援の手を抜かせて追い出そうとする強引さもわかる。民主党側ならこの時期、強引さも当たり前な雰囲気がありますし。
イ・ジェミョンと張り合うのはさすがに分が悪い(露骨に出ていけば封殺される相手だし)けど、チョ・グクも出てきてライバル多いのでかなり目立つ成果を上げて首都圏の���名度で勝負になるか…ってことでやっているなら、この博打も彼なりには賭けるメリットがあるということなんでしょうね。次の次の大統領なら、完成後数年の運用実績を手柄にして立候補に華を添えられるし。
……でも、そもそもK-POP専用で2万人規模のアリーナ建設とK-文化テーマパークや商業施設ですよ。正直な話、誰がそんなに来るのかな?って疑問がずっと残っているんですけどね。
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『夏目漱石風のつぶや記』
2024年6月7日
今日の風、肌に触れると夏の名残を感じさせる。世は変わり、米カリフォルニア州では、疾走するランボルギーニを狙い、ヘリコプターから花火を放つ狂気のユーチューバーが逮捕されるという。人の愚行、これほどまでに際立つかと嘆息するばかりだ。
#夏目漱石風つぶや記
#チェ容疑者 #ランボルギーニ #花火 #カリフォルニア
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耳に響く重低音。決して嫌じゃなくて心地よく身体を侵していくもの。そんな音に合わせるかのように目の前の命はくるくると自分を魅せる。どうせこいつらには音なんて聞こえてないのだろうけど。
いつからか眼前のこいつらと自分を重ねるようになって。同じ場所をぐるぐる回る熱帯魚のように。俺は人間でこいつらは魚で、ただそれだけなのにキャラクターは定義されて華やかさを求められる。楽しくないわけじゃない。ただ何処もどれも同じに見える。見えるモノ全てが同じなんだ。
無意識のうちに足を運ぶようになった水槽の集合体から抜け出して俺は求められる俺になる準備をする。嗚呼、今日も憂鬱だ。
「アンニョンハセヨ~。」 「アンニョン。」 「あれ、もう居たの。」 「お前こそ。」 「スケジュールの関係で早く着いただけ。」 「そ。」
背もたれに頭を預け意味もなく天井を見つめる。特に絡まれるわけでもなく手のひらの画面を操作し始めた彼を横目にいつの間にか俺は思考の海に飛び込んでいた。
辿り着いた先に何があるのか
“お前がそれを言うのか。この位置を望んだお前が”
どこからか声が聞こえた気がして周りを見渡すと“俺”がいた。暗い瞳の俺は言う。
“辿り着いたところで在るのは先だけだ”
そうだよ。だから俺は先を目指すんじゃないか。望まれる形になって、なって…その先は、
“何もない”
何もないことには慣れた。慣れたはずなんだ。だって俺は、
「クプス?」
一気に意識を引き戻され思わず声の主へ顔を向ける。俺の目に映るのは不思議そうな顔をしたお前だけで。
「ジョンハナ…。」 「うん、みんなのハニだよ。」 「何だよそれ。」 「何か見えてたの?」 「え…?」
言われて“俺”が居た場所を見ても何もなくて。
「…何でもない。」 「そっか。」
何かを悟ったように黙るコイツが時折分からなかった。
どこかの俺はきっとこんな筈じゃなかったとか思っていて。何処かの俺はまだ見えない先が望んだものだと信じていて。「頑張れ」とか「応援してます」とか有り触れた言葉が急にこの世のものではないように思えて。何処かの俺はそれを受け取らないよう硝子に閉じこもった。乖離した第三者。全てが額縁の中で。俺はソレを見つめていて。眠りながらも思考は回り続ける。
数年に1度。思考の海にぶん投げられる時期がある。勿論不規則に。要らない省みる時間。その間俺は俺であり何処か冷めた目で自分を見ている感覚になる。夢の中でも同じ様な事象が起こりまるで夢十夜の様だ。俺が見た夢なのかはたまた夢が見た夢なのかそんな事はきっと世界からしたら些細なことなのだろう。お陰で満足に眠れた試しはない。有難いことに昔より忙しくて夢十夜が仕事に響かないようにするだけで精一杯の状態だ。この時だけは仕事が恨めしい。果たして俺は歩いているのか浮いているのか何処にいるのか此処は正解なのか。鏡に向かって踊る自分を見ながら俺は世界を反転させた。
「クプスヤ!」
嗚呼、この声はどちらが見た夢なのだろう。
暗闇だ。真っ黒な世界だ。そんな世界は目を開けば真っ白な世界に色を変えた。何故か身体が重くて動かない。辛うじて動く目で視界を広げていると
「あ、起きた?倒れるからビックリしたよ。」 因みにここは医務室ね。
あぁ、俺は倒れたのか。スケジュールに穴を開けてしまったな。
「お前、スケジュールは?」 「さっきので終わり。」 「あっそ…。」
何かを考えなければまた思考の海に引き戻される。それはどうも今の身体には堪える様で無意識に話題を探そうとすれば
“如何してこの位置に居るの?”
また“俺”が居た。
“この世界が正解?”
そんな事は知らない。知るわけないだろう、正解があったら苦労しないのが人間で人生で、
“知ろうとしないだけ”
如何してお前が、お前がそれを言う…!お前は俺をどうしたいんだ!お前さえ居なければ
「スンチョラ!」
無理やり顔の向きを変えられると視界から溢れるほど彼の顔が映る。
「な、何して、」 「お前はチェ・スンチョル!今日も明日も明後日も俺たちのリーダーエスクプスで、大事なメンバーで、俺の同い年。それはずっと変わらない!」 「っ、」 「いい加減戻ってこい!」 「ってぇ!」
何もトドメに頭突きは無いだろう。何でお前まで痛がってんだよ。そこは石頭ってしとけよ。
「…戻ってきた?」
まだ涙目な目の前をバカを思わず殴る。勿論腹だ。
「…何かすげぇムカつく。」 「あはは、それでいいよ。」 「何だそれ。」
「お帰り。」 「…ん。」
人間にとって自己の定義というものは自己形成に必要なものであって。それが希薄になれば人間というものは人間である何かでしかなくなるのだ。俺はそれを再形成するために思考の海に溺れているのだろうと前に定義していたが再形成が上手くいった試しはなかった。当然のことだろう。自分が定義できなかった自己を自分が再定義するのだ。理論はガバガバだ。本当に必要なのは自分による再定義ではなく他人による再定義。これを目の前のコイツは知ってか知らぬかやってのけた。十中八九知らなかっただろうな。
「はーあ、また明日から仕事かぁ。」 「俺は休みー。」 「は?変われよ。」 「なんで変われると思ったの。」
ぐるぐると回る思考と“俺”は未だ燻ってる。きっとまた海にぶん投げられるだろうしまた俺は水槽の集合体に引き寄せられる。嗚呼なんと面倒なことか。でもまぁ、次はコイツも連れていこう。引き摺ったって連れていく。そして道連れにしてやろう。何だかんだでマトモなコイツを。俺を見つけてくれるコイツを。
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麻薬や性暴行起こした韓国芸能人、日本進出へ?「厚かましい」批判の声も 麻薬、飲酒測定拒否、集団性暴行、脱税など各種犯罪で社会的物議をかもした芸能人が海外活動を続けており公憤を買っている。事実上韓国国内で活動できない状況になり海外ファンを攻略したのだ。 麻薬投薬容疑に続き税金滞納で議論を起こした歌手で俳優のパク・ユチョンは9日に東京で10日まで2日間にわたりファンミーティングを開催した。11日には横浜のホテルでディナーショーも開催する。 ファンミーティングの料金は2万3000円、ディナーショーは5万円という。これは一般的なファンミーティングに比べると2倍から4倍以上高い金額だ。普通のファンミーティングはイベント進行費用、施設貸館料程度だけ取るのが一般的で、パク・ユチョンの場合、やや高い料金で問題になった。 合わせて最近4億ウォン余りの税金を滞納した事実が明らかになりいくらもたっていないという点でこうした高額のファンミーティングとディナーショー開催のニュースは大きな議論を呼び起こした。14日に韓国国税庁が公開した国税を1年以上滞納した高額・常習滞納者7966人の名簿で、パク・ユチョンは2016年に譲渡所得税など合計4億900万ウォンの税金を払っていないことがわかった。 パク・ユチョンは2015年8月に社会服務要員として代替服務している間に性暴行容疑で訴えられている。無嫌疑処分を受けたが、2019年4月には覚醒剤投薬容疑で逮捕起訴され懲役10月に執行猶予2年を宣告された。 飲酒運転で議論を起こしたグループUN元メンバーの歌手で俳優のキム・ジョンフンも先月日本で2回ファンミーティングを開催した事実がわかった。まだ事件が進行形であるのに日本でファンミーティングを開催したもので批判が強まった。 キム・ジョンフンは昨年12月29日深夜、ソウル・江南(カンナム)の南部循環路で進路変更中の車と事故を起こした。現場に出動した警察が飲酒測定をしたが、3回も拒否して飲酒測定拒否で立件された。また、相手車両の運転者が軽傷を負い、交通事故処理特例法上の致���容疑も受けた。2011年にも飲酒運転容疑で立件され免許取り消しを受けたキム・ジョンフンは当時「百回、千回考えても私が間違っていた。もう2度とそうすることはないだろう」と謝罪した。しかし12年ぶりにまた飲酒運転と関連した事件を起こした。 集団性暴行容疑で実刑判決を受け服役し出所したFTアイランド出身の歌手チェ・ジョンフンも日本での活動をほのめかした。チェ・ジョンフンは先月、日本のファンコミュニティ サイトを通じ「約5年ぶりに皆さんにご挨拶します。僕は皆さんお一人お一人のメッセージから力をもらって、こうして元気な姿をお見せすることが出来ています。本当にありがとうございます。これから僕がやりたいことやプライベートなど、ジョンフンのすべてをお見せしたいです」と復帰の意志を見せた。 チェ・ジョンフンは2016年1月と3月に、チョン・ジュニョン、バーニング元MD、会社員、芸能事務所社員らとともに女性を集団性暴行し違法撮影した容疑で裁判を受けた。2019年5月に収監され、2年6月の実刑を受け2021年11月に満期出所した。当初懲役5年を宣告されたが、被害者との和解に成功し2審で懲役2年6月に減刑された。 韓国で各種の罪を犯した芸能人が海外に目を向けていることから、インターネットユーザーらは「厚かましい」「あきれる」などの批判を残している。
海外反応! I LOVE JAPAN : 麻薬、脱税、性暴行をやった韓国芸能人が日本進出か!?
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韓国の女性ジャーナリスト、パク・ヒョシルさんとカン・ギョンユンさんの生活は、K-POPスターのセックス・スキャンダルを報じたことで、ショッキングな形で一変してしまった。自分たちが真実を追及することで、自分自身が個人的に大きな代償を払うことになるなど、2人は予想していなかった(文中敬称略)。 2016年9月ソウルを拠点とする新聞記者のパクは週末を前に仕事を終えたところだった。友人に会いに行こうとしたちょうどその時、電話が鳴った。 電話の向こうはパク記者の上司の編集長で、信頼できる警察筋から情報提供があったとの話だった。 「盗撮セックスビデオに関する大事件が捜査中で、大物の有名人が関わっているという話でした。有名人とは、チョン・ジュニョンでした」 パク記者はショックを受けた。チョンは人気ロックバンド「Drug Restaurant」のシンガーソングライターで、国民的人気のスターだったからだ。しかし情報筋によると、チョンのガールフレンドが性行為を同意なく撮影されたと訴えているという。こうした犯罪は、韓国では「モルカ」と呼ばれている。 チョン・ジュニョン画像提供,AFP 画像説明,チョン・ジュニョンはスキャンダル発覚当時、KPOP界のスターの一人だった パク記者は友人との食事の予定をキャンセルし、編集長と会うためにオフィスに直行した。 「スクープを逃したくなかった」と、パクは言う。「金曜日の午後10時50分に記事を公表しました」。 「それがここまで大ごとになるとは思っていなかった」と、パクは振り返る。 数分後には韓国中でトップニュースとなった。「マスコミ各社、どこも大騒ぎでした」。 チョンの所属事務所はすぐに行動を起こし、声明を発表。警察の捜査を「マスコミが大げさに膨らませた、ささいな出来事」と呼んだ。 チョンのファンは、すぐさまガールフレンドを非難した。そして、記者のパクへの攻撃も始めた。 「メディアが悪者にされた」とパクは言う。「そして私が、その矢面に立たされました」。 パクはインターネット上で、攻撃的なコメントを大量に浴びた。悪意のある電子メールも大量に届いた。パクの顔や体の写真がインターネットに投稿され、大勢がそれを侮辱した。「なんて顔だ。踏んづけてやりたい」というコメントもあった。 パク記者の上司の編集長にも、「彼女をクビにしないなら、オフィスに火をつける」といった脅迫電話がかかってきたという。 「殺害の脅迫が次々と届きました。夫はひどく心配して、あまりに危ないからオフィスに行かないように、家の外に出ないようにと言っていました」と、パクは話す。 嫌がらせは6カ月後、さらにエスカレートした。 ジャーナリストのパク・ヒョシルさん 画像説明,ジャーナリストのパク・ヒョシルさん 「早朝に電話がか��ってくるようになって、3~4時間、電話が鳴り続けた。私が電話に出ないと、わいせつ画像を送ってくるようになりました」 パクの元には毎日、何千通ものメッセージが殺到した。 「妊娠中で、とてもショックでした。精神的に打ちのめされ、家の外に出ることさえ大変でした」 「その後、2度流産して、今は子供がいません」 それが唯一の原因ではないかもしれないが、このストレスが自分の妊娠に影響したとパクは考えている。「ストレスが流産に影響したのは確かです」と、パクは打ち明けた。 パクがこの騒ぎに巻き込まれていたのと同時期、韓国最大の放送局SBSの芸能リポーター、カン・ギョンユン記者も、何人かのK-POPスターについて取材を進めていた。 カン記者はこの後、パク記者が始めた仕事を、その結末まで引き継ぐことになる。 チョンは2016年にモルカの件で警察の事情聴取に応じた際、分析のために携帯電話を明け渡すよう求められた。チョンは警察の求めに応じず、代わりに民間の鑑定会社に送った。なぜそうしたのか、理由はいまだに説明していない。 しかしこの時、携帯電話内のデータが複製された。チョンはそれを知らなかったという。3年後、データのコピーを入手した匿名の人物が、このデータを流出させた。データは、最終的にカン記者の元に届いた。 「このデータの内容について考えるたび、今でも心が痛みます」と、カンは話す。 カン・ギョンユンさん 画像説明,カン・ギョンユンさんはスキャンダル報道後、数年にわたって嫌がらせを受けている カンは当初、2016年にパクが報じた、チョンとガールフレンドの動画が出てくるものと思っていた。しかしその動画はなく、代わりにあったのはチャットグループのデータだった。意識不明の女性が大勢映る、性的に露骨な内容の動画や画像を、チャットグループはやりとりしていた。チャットグループには、チョンや他の男性KPOPスターたちが参加していた。 中にはロックバンド「FT Island」のギタリスト、チョイ・ジョンフンや、人気男性アイドルグループ「BIGBANG(ビッグバン)」のメンバー、V.I(スンリ)もいた。 データをさらに深堀りしていくと、カン記者は恐ろしいやりとりを目にした。そこでは、意識を失った女性を集団でレイプした際の詳細が語られていた。この女性が倒れて頭を打った時のことも、話題になっていた。 男の一人は、「きのうは本当に怖かった(中略)頭蓋骨が割れるみたいな音がしたから」と話していた。チョンは、「マジで人生で一番面白い夜だった」と投稿していた。 カンは、こうしたやりとりにショックを受けたという。 「女性たちをおもちゃのようにもてあそんでいて、本当にひどかった」 カンはさらに、彼らが警察幹部とのコネクションに守られているという内容が、チャットの中でほのめかされることも発見した。 カンはこの時、自分自身への嫌がらせに耐えてでも、K-POP界のこの闇の部分に光を当てなくてはならないと思っていた。 ジャーナリストのパク・ヒョシルさん 画像説明,インターネット上で嫌がらせを受け、パク記者は離職も考えたという カンは取材を続け、十分な証拠がそろった時、スンリ、チョイ、そしてチョンが参加するチャットグループの行状を明らかにする記事を発表した。 この時の世間の反応は、パクの時とは違った。カンの記事が出るや否や、当局は素早く対応した。最初に逮捕されたのはチョンだった。 捜査当局の早急な対応に励まされ、被害者が次々と名乗り出て、スターたちを告訴した。 こうした行動には大きな力が必要だ。被害者たちは全員、2016年にチョンのガールフレンドが警察に通報した際、世間がどれほど彼女を攻撃したかを見ていた。しかし、大勢が中傷や屈辱を乗り越え、スターたちに対する刑事裁判を求めた。 だが、法による正義が実現した一方で、カンは「徹底的な個人攻撃」を数多く受けるようになった。 「当時私は妊娠していたので、フェミビッチと呼ばれました。妊娠したフェミビッチとか、左翼フェミビッチとか」 「結婚から5年近くたって、初めて妊娠することができたので、赤ちゃんに何かあったらと思うと、とても怖かった。私は心の中でとてつもなく孤独で、疲れ切っていました」 3年間続いたハラスメントの中では、「口にすることもできない」ような「最もショッキングな」コメントが、カンの子供にさえ向けられた。しかしカンは、報道を「後悔していない」と言う。 豪カーティン大学のジョー・エルフヴィング=ウォン助教授(韓国社会・文化学)は、K-POPスターの行状を暴露した記者のパクとカンは、「(自分の経験を)話すなどできないと思わせられた」被害者たちと「全く同じ暴力」を経験したのだと指摘した。 また、韓国でジェンダー不平等について語ることは「激しい対立を呼ぶ」ことがあり、被害者と記者たちが直面したものの中心には、ミソジニー(女性嫌悪)があると説明した。 パフォーマンス中のスンリと大勢のファン(2013年)画像提供,GETTY IMAGES 画像説明,パフォーマンス中のスンリと大勢のファン(2013年) 「ミソジニーは、男性が女性について何か言うことに限定されない。ミソジニーとは力であり、全てのジェンダーに平等な価値があるという意見を沈黙させようとする動きです」 しかし、個人攻撃に直面したにも関わらず、カン記者もパク記者も、韓国の文化が変わりつつあると語る。 2人の勇気ある行動は、エンターテインメント業界での権力乱用に関する議論につながった。さらに、モルカなどの犯罪から女性を保護するよう求める声もあがった。 娘をもつ母親となったカン記者は、真実の報道にかかわった一人としてオンラインの容赦ない嫌がらせにさらされ、それに耐えた経験を、今も忘れられずにいる。それでも、自分たちの努力が「K-POP界でセックスと権力がいかに人を腐敗させるか」という警鐘として、鳴り続けることを期待していると話す。 「私たちは巨大な池に小石を投げ入れました(中略)水面は今はまた落ち着いているものの、何があったか今も大勢が覚えていると思いたい。覚えていてくれれば、もしまたあのようなことが起きたら、今度はもっと素早く表ざたにできる」 2019年に警察に出頭したチョイ・ジョンフン 画像説明,2019年に警察に出頭したチョイ・ジョンフン チョン・ジュニョンは、集団強姦の罪と、モルカを撮影および流通させた罪で懲役5年の実刑判決を受けた チェ・ジョンフンは、集団強姦にかかわった罪で懲役2年6カ月の実刑判決を受けた スンリは売春あっせん、横領、モルカ、暴力の扇動で有罪となり、二審で懲役1年6カ月の実刑判決を受けた チャットグループとつながりのあった警察幹部は、チャットグループのメンバーに関する全ての罪状で無罪となった 現在、全員が出所している。 (K-POP界を揺るがしたこの事件について、パク・ヒョシル記者とカン・ギョンユン記者が経験を語るBBCドキュメンタリー「Burning Sun: Exposing the secret K-pop chat groups」(英語)は、YouTubeチャンネルで公開中。 このドキュメンタリーは、6月にBBCニュースチャンネルで日本語付きで放送予定) (英語記事 ‘My heart still hurts’: The personal sacrifice of revealing a K-pop scandal)
「今も心が痛む」 K-POPのセックス・スキャンダルを暴き……暴いた記者に強いられた犠牲 - BBCニュース
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一夜開けての
今日、1月26日(金)
シリコン粘土耳栓、昨日寝る前ほどチェ……って感じじゃないかも。当然耳痛いは全くなし、外れたりもなし、埃も別についてない、耳もベタついてない。遮音性はそんなにない、あの音がするな~~みたいなのは分かるし、ボケ斜め上の足バクオング(突然の暴言)のじならしもまあ聞こえる。でも何もなしよりは、音量は軽減されてると思う。
なんていうかこう、音の初速が遅いというか…しょ…初速が…遅い…(ろくろまわし)
とにかく初速が遅いんだ!!!!ノーシンキングイエスフィーリング!!!!(集中線)
とにかく、ナエポヨショッピングとはならなかったかな。使ってるうちにコツとか分かって工夫できるかもだし。まあ一番いいのは足バクオングが出ていくことだけど。(足バクオングとは、足音が異常にデカイ歩き方の人間。niが忌み嫌う存在である)
今日は気が立っているので少々厳しい物言いをしております。この辺りで気が立っていることに気づいた。でも足音がうるさいのいつでも嫌だよね。
なんか足音がするのは分かるよ、我々は物質だから。でもそんなに地面に衝撃与えてどうする?って感じの、いやそうはならんやろみたいな衝撃の音がするから…。
足裏全面でベタンと着地してるというか…���しらんけど……。
文句の日記だ。今日は花金、眠りましょう。
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【🏴☠️金正恩(キム・ジヨンウン)🏴☠️】
金 正恩(キム・ジョンウン、きん しょうおん[2]、朝: 김정은[3]、1984年[注 1]1月8日 -)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政治家、軍人、独裁者。同国第3代最高指導者(2011年 - )、朝鮮労働党総書記。
泥酔状態で張の処刑を命じる[82] など、衝動的で現実を無視した指示が多いとされ、留学先のスイスを真似て街に緑を増やすため住民の貴重な食料供給地である自宅の庭の畑に芝生を敷くように指示したり、食糧不足を解消するため米の代わりに肉を食べるように訓示したと報じられている[83]。
2014年2月、朝鮮中央通信の報道で、2014年3月に行われる最高人民会議の代議員選挙に向け、「第111号白頭山選挙区」で候補者として登録されたと報じた[84]。2014年3月朝鮮中央通信の報道で、北朝鮮の中央選挙委員会は10日、前日に実施された最高人民会議の代議員選挙で、金正恩第一書記が選出されたと明らかにした。賛成率は100%という[85]。
2014年7月以降は足を引きずって歩く映像が流れた際には足負傷説や肥満、内臓疾患による歩行困難説が海外メディアに報じられている。また同年9月3日から長期間に渡って公の場に姿を見せていないために動静が分からなくなっていた。最高指導者となってから毎回参加していた最高人民会議出席(9月25日)や錦繍山太陽宮殿参拝(10月10日)でも出席、参拝が確認されてなかった。同日夜に朝鮮中央テレビが足を引きずって現地指導する同年7月の映像を流した際に、金正恩について「不自由な体なのに人民のための指導の道を炎のように歩み続ける我が元帥」と表現し、歩行困難を認める言及をしている。10月14日に北朝鮮メディアは日時は不明ながら杖を使いながら視察する記事が報道された。
なお、オランダのライデンで開かれた学術会議で、北朝鮮の元高官でもあった脱北者が証言したところによると、朝鮮労働党組織指導部こそが権力の中心であり、金正恩は父の金正日ほどには権力を掌握できておらず、象徴的な指導者に留まっているとされる。このため、権力の座を巡る闘争が起きており、張成沢の粛清も、組織指導部が中心となって行われたとされた[86]。
2015年4月までに、人民武力部長の玄永哲を公開処刑した他、朝鮮人民軍総参謀部作戦局長の辺仁善、国防委員会設計局長の馬園春(マ・ウォンチュン)、朝鮮労働党財政経理部長の韓光相(ハン・グァンサン)ら15人を粛清したとみられたが[87]、馬と韓はその後復帰が確認されている[88][89]。韓国の情報機関、国家情報院によれば、金正恩体制下で処刑された幹部の数は70人余りとなった。軍の最高幹部の一人を処刑するほどの恐怖政治が敷かれていることは、恐怖政治以外の方法では体制固めができないことを意味しており、クーデターや暗殺などの可能性が指摘されている[90]。また同年5月に金の山林緑化政策に不満を示したとして内閣副総理の崔英健(チェ・ヨンゴン)が処刑されていたこともその後判明している[91]。
2015年8月30日、統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の開祖である文鮮明の3周忌に際し、遺族らに弔電を送ったことが報道された[92]。
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朝鮮人・中国人虐殺100年 追悼 家族4人殺された 日本政府の隠蔽を告発 人種差別根絶へ施策を 在日コリアン弁護士協会声明 差別的な言動禁じる法律を 日弁連会長談話 事実を認めて公式な謝罪を 自由法曹団声明 ( しんぶん赤旗、2023年9月2日)
朝鮮人・中国人虐殺100年 追悼
家族4人殺された 日本政府の隠蔽を告発
2023年9月2日【社会】
関東大震災における朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会(実行委員会主催)が8月31日、東京都内で開かれました。韓国、中国から遺族が来日し、虐殺の真相解明と日本政府の責任を強く求めました。
日本で朝鮮人虐殺の被害者を追悼する活動を続ける一般社団法人「ほうせんか」理事の慎民子(シン・ミンジャ)さんがあいさつに立ち、在日外国人の生きづらさについて触れ、「“殺す”“殺される”といった恐怖をもう終わらせなければいけない」と訴えました。
在日中国人で関東大震災中国人受難者を追悼する会共同代表の林伯耀(りん・はくよう)さんは、「100年前、800人近い中国人が虐殺された。日本政府は、今に至るも賠償もしないばかりか、虐殺の事実すらも隠蔽(いんぺい)し抹殺しようとしている」と告発しました。
韓国から来日した権在益(クォン・ジェイク)さん(66)は、母方の祖父が現在の群馬県藤岡市で警察署に仲間とともに避難していたところ、押し寄せた自警団によって引きずり出され虐殺されました。「祖父は建設労働者として日本に出稼ぎに行っていました。38歳で、故郷に残っていた妻と幼い兄妹は“青天のへきれき”のように家族の柱を失った」とのべ、「日本政府に真相解明と謝罪、遺族への賠償を強く求める」と訴えると大きな拍手が起こりました。
中国からきた周江法(しゅう・こうほう)さん(77)は、祖父を含めた同郷の18人が虐殺されたと語りました。「天災からは逃れられたが人災からは逃れられなかった」と発言。青年団主体の自警団に祖父だけでなく、弟たちとともに家族4人が同一時刻に殺されたと強調しました。
専修大学教授の田中正敬さん、「メディアと民衆の責任」をテーマにノンフィクションライターの安田浩一さん、ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワークの崔江以子(チェ・カンイジャ)さん、9・1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会の宮川泰彦さんが報告。千葉、東京、神奈川などから事実を掘り起こし向き合う活動が紹介されました。
野党各党の国会議員も参加し、日本共産党からは小池晃参院議員、宮本徹衆院議員が出席しました。
人種差別根絶へ施策を
在日コリアン弁護士協会声明
2023年9月2日【社会】
関東大震災で朝鮮人が多数虐殺された事件から100年の1日、在日コリアン弁護士協会の金哲敏代表は声明を発表しました。惨劇が繰り返されないよう、政府と東京都に虐殺の真相究明と現代の人種差別根絶のための施策を求めています。
声明は100年前の朝鮮人虐殺を「日本史上最悪のヘイトクライム」としています。政府が「不逞(ふてい)者に対する取り締まりを厳」にせよとの通達を出したことなどが市民の虐殺行為に拍車をかけたと指摘。軍や警察が直接殺傷した記録もあるとしています。
それにもかかわらず日本政府が調査も補償もせず、事実を曲げて発言していると批判。小池百合子東京都知事が式典への追悼文を拒否し、追悼式典の隣でのヘイトスピーチを発する集会を許可していることを「人種差別撤廃条約の義務に違反する」と指摘しています。
朝鮮人虐殺の教訓を生かし、人種差別撤廃のための実効的な施策の実現を強く求めています。
差別的な言動禁じる法律を
日弁連会長談話
2023年9月2日【社会】
日本弁護士連合会は1日、関東大震災から100年に当たり、小林元治会長の談話を発表しました。
談話は、大震災の直後に流言飛語を端緒として朝鮮人や中国人の虐殺が起き、その背景には「民族差別意識があった」と指摘。現代は、SNS等で流言飛語が拡散する危険が飛躍的に高まっているとして「人種等を理由とする差別的言動を禁止する法律の制定を求める活動を行っていく」と述べています。
事実を認めて公式な謝罪を
自由法曹団声明
2023年9月2日【社会】
自由法曹団(岩田研二郎団長)は8月31日、日本政府に関東大震災時の朝鮮人虐殺の真相究明を求める声明を発表しました。
政府は朝鮮人虐殺の公的調査や遺族への謝罪・補償をしていません。声明では、近年人種差別主義や歴史修正主義が活発化し、ヘイトスピーチやヘイトクライム事件が増加していると指摘。この危険な状況を変えるには「政府が虐殺の事実を認めて公式に謝罪することが不可欠」だとして、公的調査を求めるとともに、ヘイトスピーチ・ヘイトクライム根絶に向け取り組む決意を表明しています。
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2024年9月27日に発売予定の翻訳書
9月27日(金)には38点の翻訳書が発売予定です。
1918年のインフルエンザパンデミック
ジェフリー・ライス/著 伊藤雄志/翻訳 箱根かおり/翻訳 リッチーザイン/翻訳
春風社
スパイゲーム 核戦争に最も近づいた日
スティーヴ・シャンキン/著 寺西のぶ子/翻訳
亜紀書房
価値と恐慌
伊藤誠/翻訳 江原慶/翻訳
岩波書店
テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY
チャス・ニューキー=バーデン/著 梅澤乃奈/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ベールの下の見知らぬ花嫁
サラ・マロリー/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シチリア大富豪と消えたシンデレラ
リラ・メイ・ワイト/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プラトニックな結婚
リン・グレアム/著 中村美穂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
男装のレディの片恋結婚
フランセスカ・ショー/著 下山由美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
二人のティータイム
ベティ・ニールズ/著 久我ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚コンプレックス
キャロル・モーティマー/著 須賀孝子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚の代償
ダイアナ・パーマー/著 津田藤子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
離れないでいて
アン・メイジャー/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
危険な同居人
ジェシカ・スティール/著 塚田由美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
最愛の敵に授けられた永遠
メイシー・イエーツ/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたによく似た子を授かって
ルイーザ・ジョージ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十二カ月の花嫁
イヴォンヌ・ウィタル/著 岩渕香代子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪深い喜び
ペニー・ジョーダン/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛なき富豪と孤独な家政婦
ジェニー・ルーカス/著 三浦万里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
会社のためではなく、自分のために働く、ということ
チェ・イナ/著 中川里沙/翻訳
日経BP
THE COMING WAVE AIを封じ込めよ : DeepMind創業者の警告
ムスタファ・スレイマン/著 マイケル・バスカー/著 上杉隼人/翻訳
日経BPマーケティング
IFRSⓇ会計基準2024〈注釈付き〉
IFRS財団/編集 企業会計基準委員会/監修・翻訳 公益財団法人財務会計基準機構/監修・翻訳
中央経済社
風俗のパトロジー〈新版〉
バルザック/著 山田登世子/翻訳・解説 今福龍太/著 町田康/著 青柳いづみこ/著
藤原書店
ビロードの耳あて : イーディス・ウォートン綺譚集
イーディス・ウォートン/著 中野善夫/翻訳
国書刊行会
奴隷たちの秘密の薬 : 18世紀大西洋世界の医療と無知学
ロンダ・シービンガー/著 小川眞里子/翻訳 鶴田想人/翻訳 並河葉子/翻訳
工作舎
80歳、まだ走れる
リチャード・アスクウィズ/著 栗木さつき/翻訳
青土社
ハイパーモダンPython : 信頼性の高いワークフローを構築するモダンテクニック
Claudio Jolowicz/著 嶋田健志/翻訳 鈴木駿/翻訳
オーム社
犯罪捜査技術を活用したソフトウェア開発手法 : フォレンジックアプローチによるソースコード分析
Adam Tornhill/著 園田道夫/監修 株式会社クイープ/翻訳
秀和システム
神話・伝説・伝承 世界の魔法道具大事典
テレサ・ベイン/著 桐谷知未/翻訳 庭田よう子/翻訳
原書房
わたしのくつしたはどこ?
フロレンシア・エレラ/著 ベルナルディータ・オヘダ/イラスト あみの まきこ/翻訳
岩崎書店
スヌーピーめくり2025 : ピーナッツ日めくりカレンダー
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/翻訳
河出書房新社
その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか
アグラヤ・ヴェテラニー/著 松永美穂/翻訳
河出書房新社
アウシュヴィッツの父と息子に
ジェレミー・ドロンフィールド/著 越前敏弥/翻訳
河出書房新社
クリエイティブという神話 : 私たちはなぜそれを崇拝するのか
サミュエル・W・フランクリン/著 加藤洋子/翻訳
河出書房新社
ウイルスってなんだ?
シアン・グリフィス/著 宮坂宏美/翻訳 ONOCO/イラスト 本田隆行/監修・解説
ほるぷ出版
かえでがおか農場のねこマックス
アリス・プロベンセン/著 マーティン・プロベンセン/著 中井はるの/翻訳
ほるぷ出版
ヴィジュアルで見る アメリカ海軍特殊部隊 ネイビー・シールズ入隊マニュアル : 資格からトレーニングまで
ドン・マン/著 村上和久/翻訳
原書房
[図説]食から見るスペインの歴史と文化
マリア・ホセ・セビージャ/著 内田智穂子/翻訳
原書房
アサシン クリード フラグメント 会津の刃
オリヴィエ・ゲイ/著 阿部清美/翻訳
竹書房
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