#東京宝塚劇場
Explore tagged Tumblr posts
amg3xik · 18 days ago
Text
今年2回目の…
Tumblr media Tumblr media
0 notes
yuko-a7 · 1 year ago
Text
1789
Tumblr media
2023.8.13
三連休の中日の昨日、宝塚を観てきました。演目は『1789 バスティーユの恋人たち』。タイトルから推測できるようにフランス革命の頃のお話です。
Tumblr media
マリー・アントワネ��トが登場する時の華やかな演出をはじめ、話の内容、歌と踊り、大道具など全体がザ・ミュージカルという迫力で満ちていました。
今回はミュージカルからそのままフィナーレに続いていき、その流れもよかったです。ラストに近づくにつれ泣いている人も結構いました。
「すごいとしかいいようがない」の声が聞こえましたが、本当にそうだな〜と。今回の舞台のぎっしり感…これをこの日もう一度やる、そして次の日もというか1ヶ月超…と思うとまさに尊敬の一言です。
Tumblr media
1 note · View note
tina-aquafield · 2 years ago
Photo
Tumblr media
1/21(土)、#星組 #東京宝塚劇場 公演に行きました🎵 予め「ル・サンク」の台本読んで予習して行ったのにそれでもディミトリに泣かされました😿 ショーも、パワフルで星組らしくて良かったです。 #今日のコト撮り #水野智苗 #ディミトリ #ジャガービート https://www.instagram.com/p/CoNNXlJyOuG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
zukazukazuka · 2 months ago
Text
2025 Show Announcement: Hanagumi (Flower Troupe) to perform "CASTLEVANIA: Awakening in the Moonlight" alongside "Ai, Love Revue !" , starring Towaki Sea and Hoshizora Misaki.
The Castlevania play will be an original story and production based on the classic video game by Konami Digital Entertainment, written and directed by the revue's Suzuki Kei.
Performance dates:
Takarazuka Grand Theater in Takarazuka, Japan: June 7 - July 20, 2025 (Tickets on sale May 17)
Tokyo Takarazuka Theater in Tokyo, Japan: August 16 - September 28, 2025 (Tickets on sale July 13)
PSA for Castlevania fans not familiar with Takarazuka but interested in seeing the show under the cut:
unless weird copyright things happen, the Takarazuka revue almost always releases the majority of their performances on Blu-Ray / DVD before the end of the Tokyo run. You can purchase them on sites like CD Japan and Rakuten.
Since 2020, Takarazuka also does livestreams of the last performances in Takarazuka and Tokyo. You will need a VPN to buy tickets and watch the shows, which typically air at 1 or 1:30 PM JST.
If you'd like to see the show in person, please note that tickets can be very difficult to obtain and probably even more so for this show, but it's not entirely impossible! Some tickets will be available through the revue's English language website, but you can also purchase through their regular website (in Japanese), but need a Japanese phone number to sign up.
Many current foreign fans will be happy to give more info about both livestreaming and ticket purchasing processes, there are some guides already here on tumblr, but don't hesitate to ask for an update on anything that might seem outdated.
28 notes · View notes
micchio · 2 months ago
Text
Castlevania to be adapted for the stage by Takarazuka Revue
Konami Japan Official X/Twitter: https://x.com/KONAMI573ch/status/1851158390225195454
Takarazuka Revue Official website notice :
No information has been released yet other than the lead actors, but it is probably safe to say that the play will be adapted from SotN.
Gekka no Kakusei/Gekka no Yasoukyoku... Also, Alucard from SotN onwards would not look out of place in a Takarazuka Revue.
Speaking of which, Takarazuka Revue has previously staged Gyakuten Saiban...Ace Attorney🤔
8 notes · View notes
moderndays · 2 months ago
Text
日々のあれこれ、ヒトコト。
------------------------------------
インスタやX、ブログを持ってません
気軽にヒトコト残せる「場所」をTumblrに作ってみました
------------------------------------
DAILY LOG 2024
職場が外資系なため、クリスマス休暇なる公休がある。小さなお子さんがいるお宅ならいいが、大人は特別感はない。ということで、近代建築活動として公開間もない荻外荘見学。近衛文麿が自決した書斎は当時のまま。応接間の螺鈿細工のテーブルが見事だった。撮影は可能だが、食堂で流れる動画が映らないことが条件。
日付を入れると更新頻度が気になるので、無しにしてみました。すっきり。ここはそんな所。
怒号の忙しさの11月が過ぎ去り、12月も半ばとなった。年齢を重ねると時が経つのが早く感じる。どこかで聞いて以来いろんな方にお伝えしているのだが、時の感じ方は年齢を時速に当てはめたもの。つまり20歳なら時速20kmと感じ、70歳なら時速70kmと感じる。だから早いのだと。昨日、近代建築探訪仲間と納会をした。出会いはそれぞれ20年ちょっと前。昼は街歩きを楽しみ、夜は飲み会(できれば近代建築が飲食店になったもの)を年に数回楽しんでいた。メンバーは其々の人生に合わせて入れ替わりつつ、現在は5名ほどで定着。家族や仕事等の近況報告もするが、出会った時に生まれていなかった子供が成人したり、ご自身が定年や還暦を迎えたり、自分だって最年少だがいい歳になり、体調や病気も話題になる。酒量も減った。しかしながら、皆概ね人生を楽しみ奮闘し、たまに個別に建物見学をしたりして変わりなく頑張っている。大人になってからの友人の付き合いは楽しい。学生時代のように毎日つるまず、頻繁にも会うわけではないが、「楽しいことを、時間が合えばご一緒に」。大人のお付き合いが心地よいのだ。
まだ年も明けていないの��、手帳を変えた。使い方で思う所があり、当初使用する予定だった来年のマンスリーをいったんよけて、わざわざ新調する忙しなさだ。手帳遍歴は長く、フォーマットをExcelで手作りして使うなど凝ったこともあったが、今はようやく自分の理想が見えてきた。仕事やライフスタイルによって必要な要素は変わると思う。昔はバーチカルタイプへガチガチに予定とTODOを組み込んでいた。しかしやがて、予定はマンスリーで管理できるだけという、ゆとりある生活を目指すようになる。実は今もそうしたいと思っている。昨今手帳好きが増えたためか、市場にたくさんの手帳タイプが展開し、今の私の最新手帳は「B6でマンスリー+上1/3がウィークリーで下2/3は方眼メモ」という、新しいタイプ。つまりメモやTODOが多い人が週間ダイアリーと同じページに書き込める。メモ部分が年の途中で足りなくなるのが怖くて、マンスリーとノートで同サイズ2冊使いをしていたが、本当は「コレひとつ」で管理したいタイプ。一元化が好きなのだ。新手帳には、予定とTODO・メモに加えて、新たにクレジットカード使用記録を書き込むようになり、ますます一元化が進んでいる。
京都に行ってきた。毎年恒例、池坊旧七夕会に合わせた上洛である。行き帰りの車中では、いけばなの歴史本「1日5分いけばなの歴史」を読了。我ながら勉強熱心な1日なった。そこで初めて気がついたのだが、旧七夕「会」は、「かい」ではなく「え」と読むのだという。手習い初めて8年、どなたも指摘してくださらなかった…普段は京都花展とか言うからだろうか?それはされておき、1年ぶりの京都で気がついたことがもうひとつ。キャッシュレス化がかなり進んでいるが、電子マネー支払いはそれほどでもない。ちょっとした個人商店でも、PAYPAY系ならある。外国人観光客仕様だろうか。電子マネーユーザーな私は、少々戸惑った(現金は用意済み)。来年のよい教訓になった。日頃のお買物も、PAYPAYをもう少し利用してみようか。
職場の上司のお嬢様とお会いする機会があった。小学校高学年ながら「母がいつもお世話になって…」とご挨拶いただき、礼儀正しさに感激。思わず「こちらこそいつもとてもお母様にはお世話になって��りまして…」と深々頭を下げてしまった。ちょっと引かれた気がする。気のせい?
1日が24時間では足りない。仕事やいけばなだけではない。何かとやること・考えることに追われてる。そんな私の相棒はスマホと手帳の2本立て。スマホはスケジュールとリマインダー。手帳はスケジュールとTODOリスト。似たような事をダブってやっているようだが、求める要素や使用場面に各々適材適所があり、どちらも欠かせない。スケジュールはどちらも同期を取っているが、スマホを見ながら先々の予定を検討するのと、手帳を見ながらでは、考えの広がりが全く違う。そういうことなのだ。最近、マンスリーのRollbahn手帳をもう1冊追加した。クレジットカードの使用歴や、いけばなでかかる費用(花も高くなりました。。)など、特定の支出を記録するためだ。実は資産管理もスマホでやっている。これも手放せないくらい愛用しているのだが、やはり見えない支出は手帳で見える化すると、把握度がアガるのだ。そういうことなのだ!
有給休暇を取って、年に一度の健康診断に行ってきた。日頃の(間近の?)努力が実り、ベストスコアではないが体重は昨年と変わらず、視力に至ってはコンタクトレンズ使用で1.0→1.5を叩き出した。あとは血液検査でコレステロール値の結果を残すのみ…。いつも同じ検診センターで受診するのだが、検診前の連絡がきめ細かすぎて、妙なプレッシャーがかかる。やれ問診票を先に入力してだの、検診内容を再度ご確認などの一般的なご連絡から、受診一週間前・3日前・前日とカウトダ���ンのようにリマインドメールをいただく。恒例行事が終わった安堵と、絶対受診に来てよね的な圧からの解放で、本日はもう店じまいな気分。
秋の三連休が終わろうとしている。あえて遠出をせず日々行ったおうち作業は、冬服のクリーニングや新調などの冬支度と、今までのお稽古記録写真(データ)をまとめる作業。2023年10月までお世話になった師匠の元では、整理しても190枚もの写真データがあった。Webフォトアルバムにまとめ、DVD-R等に保管する為の前作業だ。今のお教室では簡易スタジオセットがあるが、前のお教室では暗めの蛍光灯に、白色だが経年劣化が残る壁がバック。壁紙がボコボコとした質感で、最新のスマホカメラでさえも明るく綺麗に撮影が難しく、大半は暗めの写真。加工で明るくビビットにするのは簡単だが、やり過ぎると光が飛んで���自然になるのは、自撮りのやり過ぎ加工と同じだ。Tumblrでは��稽古作品を随時アップしているが、明るさ調整の加工だけはしていると予め言っておきます(やってません的な嘘はつかない)。
月の初めだから?やたらとあちこちからDM含めてメールが届く(NOT仕事)。今の自分に不要なものは秒で削除だが、11月が誕生日月の私には、お誕生日特典のメールも混ざっているので要注意。いつになく、やることタスクも買物リストも豊作な1日。最後に、某建物見学会の予約が取れた。大歓喜。
いつもより混雑した車内で、年配男性が同年代くらいの男性に、混んでるのにモタモタするなとイチャモンつけていた。言われた男性は年の功か、聞き流しつつも、わかりました静かにしましょうと一言。その言葉には激さなかったが、危うく乗り損ねそう?になった年配男性は文句止まらず。二駅到着後、今日は急いでるからこれくらいにする、次から気をつけなさいと命令口調で降車。今日のところは許してやるよってとこだろうか。幸いにも自分の身に降りかかったことはないが、こういう時は目的地でなくとも、さっさと降りて離れるが勝ちだと思う。ちなみに、第三者側にいても不快な時は、関係なくても降りて離れる。今朝は出社優先で、つい同じ空間を共にしてしまった。お陰様で1日気分が悪い。
只今、東京宝塚劇場では星組公演・政界コメディ『記憶にございません!』-トップ・シークレット-が公演中だ。憲政史上最低の支持率を叩き出し、不倫汚職暴言全部やってる総理大臣が、アクシデントで記憶を無くし、ドタバタの挙句に政治家としての信頼と家族愛を取り戻し立て直すストーリーだ。その中で「総理は国民に雇われている」という名台詞がある。この総理は記憶を無くし、その後記憶が戻っても信頼回復に誠心誠意努め、生まれ変わろうとしている。日本の政治家は、失った記憶は失った設定のまま。今からチケットは取れないが、12/1に千秋楽LIVE配信がある。今回、議席を獲得した方もそうでない方も、是非ご覧いただきたい。
あんなに暑かったが、きちんと秋がきた。いけばなをしていると、季節を先取りする。特に桜。旬の花は、遅れて触れるより先取りが粋なのだ。今なら一足早めの紅葉。ピンクのかわいい実がつくヒペリカムが���きく育ったものを、今季は枝ものとして花材に使用。葉が紅葉している。
少し前、某推しが(not宝塚)、「俺、アホなやつ嫌いなんですよ」と言っていた。天然とかそんなの関係ないから、ちゃんとしようよ!と。激しく同意してしまった。きっちりしてないことが嫌い。自分も周りも仕事も、できればそうでありたい。生真面目・ストイックの裏返しかもしれない。効率最優先主義ではないのだが、要はやることに意味を持たせたいのだ。「何となくやってみた」が一番嫌い。
「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON.)」が10月23日、日本市場から撤退すると公式インスタグラムで発表したそうだ。ベネトンが流行ったとき、私は20代。好きだったな〜バッグや小物、服も持っていたかな。思い返すとブランド物を一番よく使っていたのは20代。一周回ってノーブランドでもコスパがよく、堅実でニーズに合うものを選ぶようになった。
1週間ほど前、数年前から悩んでいた手帳カバーを購入した。お気に入りの文具セレクトショップTouch&Flowの革カバー。10年は全然もちますよ〜とのことで、覚悟を決めてもとめてみたが、一昨日の晩に留め具のボタンが取れた。接着剤で事なきを得ているが、こうやって味が出てくるんだろうな…(前向き)。
ミミズが足元に大量にいる夢を見て飛び起きた。夢占いによると、疲労や体調不良などを示唆しているだという。そうか、私は疲れているのか…
------------------------------------
2 notes · View notes
musumeyaku-forever · 3 months ago
Text
WHEN DID THIS HAPPEN??!!!
-Le sigh-
2 notes · View notes
ionlycareaboutyou · 4 months ago
Text
serika toa will taidan on april 27th, 2025, after the final performance of "takarazuka 110 years of love song"/"razzle dazzle". a press conference will be held tomorrow.
6 notes · View notes
amiya3 · 1 year ago
Text
まだ出てない新刊『令和ブルガリアヨーグルト』連続ドラマ化
※長いです おはようございます。はじめまして。「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」の原作の小説を書いた人です。名前は宮木あや子といいます。宮本あや子ではなく、宮木あやこでもありません。木です。子です。いろんな小説を書いています。
三年ぶりの新刊『令和ブルガリアヨーグルト』予約がはじまっております。食品会社に勤める20代の人間とブルガリア菌のダブル主人公でお送りする、笑いあり涙は特にないが謎の感動はたぶんある、ジャンル分けするのを諦めてほしいハートウォーミングな感じの長編です。 それから 三年ぶりの新刊「令和ブルガリアヨーグルト」、出版前からどういうわけかドラマ化が決まってました。やったねー! テレビ東京水曜25時~、題名は「推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~」、主演は鞘師里保さん! https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/ 略称は「オシメシ」だそうです。まさかこの内容で○○ガール系の題名になるとは。 「校閲ガール」書いてたときは「私も○○ガール市場(ルビ:しじょう)に参入したい! 先達のガールたちに乗っかってドラマ化とかでボロ儲けしたい!!」という打算100%でしたが、此度のガールはまったくもって意図していませんでした。したがって今回はどじょう100%(二匹目)
原作者プロフィール 1976年 神奈川県生まれ 東京都在住 2006年「花宵道中」で第五回女による女のためのR-18文学賞受賞:デビュー 詳しくは上のほうにある「★」をクリックしてください。 ゆるキャン△に影響されて今年の八月にキャンプを始めました。
テレ東の深夜といえばもぐもぐドラマ。しかし原作はまったくもってもぐもぐしてません。かなり原作通りに脚本を作ってくださった感じがしますが、映像化ってぜったい「全く同じ」にはならないので、私の読者のみんなには今までの映像化と同じく、小説とは違う種類のエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。脚本めっちゃ面白いです。 あと、この機会に各方面へお願いさせていただきたいこと。 今回のドラマは「乳酸菌を推すヒューマンビーイング」が主人公です。これまでも私は「推しがいる人間」が出て来るお話をいくつか書いています。その中のひとつが『婚外恋愛に似たもの』というアイドルファンの小説で、2018年にdTVでドラマ化されています。 が、最近dTVがなくなってしまい、あの名作ドラマが現在どの配信サイトでも観られなくなってしまいました。円盤も出ていません。親の欲目や自画自賛ではなく本当にこのドラマはみどころいっぱいの名作です。主演のオタクは麗しき栗山千明さん、今をときめくDa-iCEのおふたりや増子敦貴君も、推されるアイドル役で出ています。チカちゃん(あつきくん)マジ爆売れだよね……雅さんもきっと喜んでるわ。ここをご覧の関係者様、いらっしゃいましたらぜひ御社でお迎えのご検討を何卒お願いいたします。原作側の窓口は光文社です。
※ここから転載禁止※ ※以下の文章の一部およびぜんぶをどこにも転載しないでください。以下の文章をもとにした記事や動画を絶対に作成しないでください。※
公表されているキャストさんについて個人的なあれこれ
主演の鞘師さんについて ラッセ! めんつゆの国からようこそヨーグルトの国へ。 先日、豊洲のライブを拝見してきました。タレントとファンの信頼関係と双方の愛が溢れる素敵な現場で、余所のオタクながら見ていてすごく幸せな気持ちになりました。���りがとうございました。スマホライトの光の海、きっと綺麗だったでしょうね。私はその翌日幕張で似たようなことをしてきました。 テレビをほとんど観ない、芸能にすこぶる疎い私の薄い知識の中での鞘師さんは「BABYMETALのサポートですごいダンスを踊っていた子」でした。あとモモウメのラスクの歌と、やがて古田新太になる山田様の彼女、そして柚木麻子の推し。この原作でOKしてくださり本当にありがとうございます。 鞘師さんのファンの皆さま、原作者、ハロプロはほとんど判らなくて申し訳ないのですが、女子アイドル方面では細々とさくら学院が好きでした/です。当時はすぅちゃんと鞘師さんが同じスクール出身だとは知らず、サポートメンバーがほかのグループの子、というニュースにおおいに驚いた一人です。機会がありましたら原作の小説のほうもお手に取ってみてください。帯に鞘師さんのお写真が入ってます。あと、もし私の公開授業にいた父兄でハロ兼の方がいらっしゃったら、お手数ですが鞘師さんファンのお友達に私の説明(できれば良い印象を持ってもらえそうな)をお願いしたいです。ヲタ友の口伝が一番信頼してもらえると思うの。出身賞にR-18って入ってるし、映画で安達祐実さん脱がせた原作者でめっちゃ心配だと思うけど、手のひらの楽園という本は国語の試験や学習教材によく使われているんだよと(本当です)。そういう未成年向けのお話も書くんだよと。私の代わりに。弁明を。どうかお頼み申す。
明日海さんについて 宝塚の湖沼があるとしたら、私は離れた村落からその湖沼まで月に二回くらい水を汲みに行っている永遠のにわかです。 映像化していただく際、いつもダメモトで「私の夢の配役リスト」を出しています。好きな俳優を挙げるわけではなく、なんとなくこんな感じかなあ、と想像する容貌に近い役者さんのお名前を書くだけの熱量低めのものですが、此度の企画書のキャスト欄はほとんど空だったため、まあ今回もダメもとで出してみるかと、緑川役には現実的に依頼が可能そうな元宝塚の方のお名前を書きました。そしたらいろいろ飛び越えてすごいの来ちゃった……。なんか、鉄板焼き屋で私のお小遣いで食べられるせいいっぱいのお肉頼んだら、お店の手違いで松坂牛のシャトーブリアン出てきたみたいな感じで、「緑川は明日海りおさんです」って言われたときちょっと何を聞いたのか判んなくてリアクションできませんでした。いいの……!?! それ超高級なおにくだよ……!?! ファンの皆さま、よろしくお願いいたします。私は今までの推しが全員卒業後に芸能から離れており、今は直近の推しのお手伝いだった下級生さんを細々と応援しています。顔の造作ぜんぜん違うのに、ダンスも演技もお化粧も決めポーズの表情や首の角度も推しちゃんにそっくりで、スール制度(っていうのか?)すごいなと毎回感心しています。在団中のみりおさんの出演作ではハンナのお花屋さんが好きです。よろしければ原作本もお手に取ってみてください。帯には間に合いませんでしたが、書店にあるかもしれないPOPにはお名前を入れさせていただいております。
橋本さんについて 橋本さんにお願いしているとうかがったのがちょうどVIVANTが終わった直後くらいの時期で、え!?!?! あの製作費が民放最高額の超大作ドラマに出てた、「帝劇? 俺の別荘やで!」みたいな俳優さんに一人称が吾輩の微生物役頼んだの!?! 正気なの?!?! ってガクブルでしたがわりとノリノリでお引き受けくださったらしいという話を二人くらいあいだに挟んで聞きました。なんという懐深きイケメンタル。まことにありがとうございます。素晴らしきブルガリア菌20388株になる予感しかありません。楽しみにしてます!!! 余談ですが、企画書いただいた時点ではブルガリア菌はCGか声だけだと聞いていたため、夢の配役リストには少年役を得意とする若い女性声優さんのお名前を書きました。その後制作側で紆余曲折あったらしく、まさかの生身。しかも身長184㎝のアラ還イケオジプロフェッショナル。予想の斜め上にもほどがあるわ。ただ、この布陣になった以上橋本さんのファンにこそぜひ読んでほしいので、ファンの皆様は原作本をお手に取ってみたらそのままレジへ直行してください。橋本さんのお役がより愛しくなること、ドラマがより楽しくなること請け合いです。私が橋本さんのファンだったらぜったい「観る前に読んどいてよかった!」って思うと思う。発売日は11月29日です。何卒よろしくお願いいたします。
※※転載禁止ここまで※※
書籍に関する詳細は発売日近辺にまた書きます。見に来てください。 買い逃している人がいるかもしれないので再度のお知らせですが、小説「雨の塔」の続編が、今年の始めに出た「百合小説コレクションwiz」という百合アンソロに載ってます。題名は「エリアンタス・ロバートソン」です。よろしくね! あと校閲ガールシリーズの文庫がまた何度か重版されてました。ありがとうございます。電子の売り上げがわからない+単行本の刷数を憶えてないので、大幅に少ない/多い可能性もありますが、たぶん現在20万部くらいです。頑張ったわね悦子……これから頑張るのよ由寿……
近況(キャンプ) 順調に月二回ペースでキャンプしてます。楽しいです。先日新しいテントとガスストーブとめっちゃあったかいと評判の���ウンジャケットを買いました。今からそれらを使うためにキャンプへ行ってきます。PCやタブレットは持って行きません。スマホは持って行きますが老眼で指もパサパサでキャンプ場は寒いです。お察しください。木曜には戻ります。あと上のほうで書き忘れましたがご存じない方のためにベビメタはさくら学院の元重音部です。それでは行ってきます。
7 notes · View notes
ilovetkrzuka · 1 year ago
Text
The All-Female Takarazuka Revue Company in Japan is going to perform the musical of FINAL FANTASY XVI!!!
Dates:
2024 5/17 ~6/23 @ Takarazuka Grand Theater
2024 7/13 ~ 8/25 @ Tokyo Grand Theater
Will be performed alongside with a Japanese Dance Revue, "110 Years of Takarazuka's Songs of Love"
More info about the story, cast will be announced TBD
17 notes · View notes
yuzukahibiscus · 2 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
230319 花組東京宝塚劇場 千秋楽 ENCHANTEMENT  [Minami Maito’s Speech 水美舞斗のご挨拶]
I am Minami Maito from Flower Troupe. 
First, as Kumichou said, I'm very happy that we could finish the Tokyo performances without fail. This is thanks to the audience who's always warmly supporting us and for that I am in heartfelt gratitude, thank you so much. 
After my dinner show, I'll be transferring to Senka. I’ve shared my joys and sorrows with everyone in Flower Troupe who are so important, Yuzuka Rei whom is irreplaceable – my connection with all of these people are my fortune. And because I've been assigned to Flower Troupe, I was able to meet Flower Troupe and the audience. This is also my fortune and I'm really so blessed to encounter the opportunity to meet everyone. I'll remember what I've learnt in Flower Troupe by heart and in another stage, I'll aim high and do my very best. I'll be happy if you could continue to support Minami Maito. Please look forward to [what I'll perform in] the future. 
Even if this is the last time, I'm so fortunate to have been in Flower Troupe. And from now on, I'll continue to work hard for that. Till now, for everyone who have been supporting and loving Flower Troupe's Minami Maito, thank you for these 14 years. 
我會花組的水美舞斗。 
如組長所說的,很開心能無事完成全部東京公演。感謝一直熱烈支持我們的觀眾。為此我尤心感激。 
晚餐秀後,我將組替到專科。一直都與重要的花組成員、無可替代的柚香光共度苦樂:他們是我的瑰寶。因為配屬到花組,才能遇上花組與觀眾。這(緣分)也是我的瑰寶,因為有與大家相遇的機會而衷心感到幸福。我會銘記在花組學到的東西,在另一個舞台,繼續力求上進、全力以赴。能繼續支持「水美舞斗」的話就好了。請期待著我今後的發展。 
雖然是最後一次,我很感恩來到花組。而我會繼續努力的。至今一直支持和愛惜著花組的水美舞斗的全部人,感謝這14年的支持。
32 notes · View notes
amg3xik · 7 months ago
Text
ヅカ観ました
Tumblr media
0 notes
kennak · 7 months ago
Quote
5月22日、警視庁に詐欺容疑で逮捕された芸能マネジメント会社役員の小倉輝美容疑者(78)。「映画を作りたい。お金は土地を売って返す」と70代の女性から現金約1000万円を詐取した疑いだ。小倉容疑者は宝塚歌劇団の元トップスターで、1992年の東京佐川急便事件では1億3000万円の返済を命じられたことで話題になった過去がある。
詐欺で逮捕の元宝塚トップスター(78)は「東京佐川急便事件」にも登場��1億3000万円の資金提供を受けていた(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
2 notes · View notes
zukazukazuka · 4 months ago
Text
Serika Toa to Retire on April 27, 2025
Long reflective navel-gazing and emotional processing under the cut.
tl;dr: If I had a nickel for every time I inadvertently planned a trip during a Soragumi taidan, I'd have two nickels.
Second nickel hurts way worse.
Inevitably, living on the opposite side of the world means I usually wake up to messages about these things before I actually see them for myself. I remember waking up on July 7, 2017 to things like "wow...hope you like Soragumi!" when her transfer was announced. It feels oddly prophetic that that year we inadvertently planned our trip to catch Asaka Manato's taidan show as well as Kiki's last Grand Theater show with Hanagumi. I cried a lot on that trip, honestly.
Once you start to immerse yourself, it's easy to get attached to your first round of top stars. We'd gotten to see Maasama and Soragumi in Elisabeth the year before, and I was sad she was leaving. Hanagumi was our home troupe, and my favorite actress was transferring. Both shows were incredible, and to this day SANTE!! remains my favorite revue of all time. I think we saw it some ridiculous amount of eight times, back when it was possible to have the privilege of satisfying your brainrot by waiting outside the Tokyo Theater at 5 AM in hopes of getting same-day tickets. I remember the utter devastation of seeing that show from the 4th row, of getting arrowed with a Kukochihiko stare from the silver bridge during her duet with Mirio that made me squirm in my seat. I remember how loud the audience was on senshuuraku in Tokyo, it felt like we were at a rock concert rather than a Takarazuka show, and how satisfying that was, despite the tears.
It's hard to believe that was seven years ago, which feels both so close (literally to a degree, as you don't have to scroll very far down this blog to get my live reaction posts lol) and somehow yet so far away (thanks COVID).
Two months ago, we bought tickets to go back to Japan in January, our first trip since 2019.
This morning I woke up to messages again.
And now apparently I've stumbled yet again into a Soragumi taidan, "my" taidan, which of course I knew ultimately was on the nearer horizon since June 2023, but could never have guessed how fraught everything in between would become.
I can't help but feel exceptionally, heartbreakingly sad.
I fell in love with Kiki from the very first time I set foot in Quatre Reves and saw her photo as Rudolf in 2014. She has always been my favorite since that day, and by the time she goes it will have been effectively 10 and a half years. 10 years, nibante under two long-running top stars, through pandemic closures and changes, and effectively 1.5 GT shows as top. In truth, I'd always prepared myself for a short run. 3 shows would've been just enough to give her 'decent' time without really feeling like they were just shoveling her off after so long as #2, although I would've been cranky about it. 4 or 5 would have been an ideal sweet spot. At this point, I'm sure 3 was always the initial plan, and I hope that had been satisfying for her going into things.
It just extra fucking sucks now.
Today I can't help but feel regret for falling off as much as I did after her transfer. I was able to see her in both of those 2019 trips, thankfully at least once on stage, but the double whammy of Mirio leaving and COVID closures made it feel a lot hard to stay connected to Takarazuka in general - which is ironic, given that I will never, ever not find it surreal to watch a raku livestream on my fucking couch at 12 AM. But I didn't watch as many as I could have. One of my favorite things had always been seeing iride photos on twitter, and it made me feel like even if I couldn't be there, I could still "keep up" with what was happening day to day. Unfortunately (or rather fortunately, given this last year) I am famously too lazy to make a lot of effort to read things in Japanese, even if Takarazuka helped improve it for a time. I have limited space and desire to buy dozens of GRAPHs or other magazines for interviews. I moved on to other interests, but always kept one finger on the pulse of things. At one point, as things went on longer and longer, I thought so many times "hey girl, if you wanna pull a MiyaRuri and bounce without making top, I fully respect and support that, even if I won't get to see you one last time."
Well.
I don't have much I want to say here about what happened last year, except that I hope such a horrendous tragedy does ultimately lead to a lot of reform at the revue. Unlike apparently most everyone, I didn't go digging around the internet for names and 'what really' happened (see: lazy, also not my fucking business). I don't know, I don't want to know, and at this point frankly I don't really care about anyone's particular opinion about the people involved, or whatever outcome they think should have happened.
But we are where we are, now.
Last week, in my naive hope that after we got through Escalier's break with no taidan announcement, I was guessing that she might yet go later next year. I'd been reading the schedule wrong and complaining about the possibility of a late summer taidan, because Japan is fucking horrendous in summer, only to realize that it would've really been October, which would be ideal, although truthfully I'm not sure I could have swung a second trip in one year. I'd been sad about not getting to see her possible ohirome during my favorite time of year, since I couldn't swing a trip last year. In hindsight, I'm glad it turned out as "lucking" into actually seeing taidan rather than potentially have booking a trip last fall and "wasting" it, and that I no longer have to worry about whether or not I get to see it. But it still really fucking sucks.
Part of what helps offset the hurt of an actress retiring, especially your actress, especially a top star, is the celebration of all that's come before. Coming in as a fan in 2014, I saw all of the photos and videos of the last day festivities of Teru and Chie, which continued through all of the others that left in subsequent years. I felt devastated for the top stars who left during the height of pandemic closures, who couldn't have that, and for fans who couldn't get to see it. I'm not even sure what taidans look like these days, as I'm sorry to say a consequence of only trailing vaguely along on the hype train for the past several years is that I haven't seen any taidan shows or bothered with social media to know if they do even a semblance of those last day activities, even for the troupe. It makes me sad to think that maybe those sorts of things are perhaps long gone, just generally. Even if they aren't, though, I doubt we'd get any of that, anyway.
So in absence of that element or really any other joy, all I can really feel is bitterly sad.
In truth, I have a lot of complex feelings about her whole run, and have for many years, but those aren't things I care to lay out here. Suffice it to say, this whole situation feels like icing on that whole cake, I guess.
As I was writing all of this, I realized that just because of timing and that we usually prioritized seeing grand theater shows over small ones, the only time I will have seen Kiki live in a lead show will be her last one. I realize that compared to many people I'm privileged to go at all, let alone the number of times I've already done so in the past, but I'm still utterly heartbroken.
At the end of Escalier last weekend, I'd been so happy to see a semblance of her old self again. Her jokes, her smile, which has always felt like sunshine to me. I can't ever know her real feelings, but I hope that maybe there is some relief for her, knowing there's an end in sight. I hope that despite everything, she can find a satisfying life after the fact, that she'll still be able to perform, if she wishes. At the end of it all, I do feel thankful for the things we do have, the experiences I've had up to this point. My one tiny silver lining is that Sakura is (supposedly, maybe, fingers crossed) hanging around, hopefully for a while, because she's an incredible powerhouse and deserves the world. I'm grateful to her for being Kiki's partner and radiating love at her on stage, and terribly looking forward to seeing that in person.
Anyway, time to go cry some more, and eventually write a letter.
10 notes · View notes
yorukimi-movie · 1 year ago
Text
8/10(木)"いちばんに夜きみに会いにいく" 舞台挨拶付き最速上映会 決定!
映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の完成を記念し、TOHOシネマズ 日比谷にて舞台挨拶付き最速上映会を実施します。 当日は、主演の白岩瑠姫さん、久間田琳加さんに加え、箭内夢菜さん、鶴田真由さん、酒井麻衣監督が一堂に会します! チケットは7月20日(木)18:00より抽選販売受付がスタートします。 下記詳細をご確認の上、ふるってお申し込みください! 〖 舞台挨拶概要 〗 【日時】 8月10日(木) 18:45の回上映前 【場所】 TOHOシネマズ 日比谷 https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/081/TNPI2000J01.do 東京都千代田区有楽町1丁目1-3 東京宝塚ビル地下 【登壇者(予定)】 白岩瑠姫さん・久間田琳加さん・箭内夢菜さん・鶴田真由さん・酒井麻衣監督 【料金(税込)】 一般¥2,000均一+ローソンチケット手数料¥200  ※別途手数料あり ※ムビチケ・各種割引不可 【チケット販売】 「ローソンチケット」にて販売 Lコード:31828 ◆ローソンチケット先行(抽選) こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります(システム:ローソンチケット) ※こちらの受付は先��ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。 ・エントリー期間:7月20日(木)18:00~7月23日(日)23:59 ・当落確認・発券開始:8月3日(木)15:00~ ・入金期間:8月3日(木)15:00~8月6日(日)23:00 ・受付方法:WEB/モバイルにて  https://l-tike.com/yorukimi/ (PC/スマホ) ・決済方法:クレジットカード決済・キャリア決済、店頭決済 ・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ) ・枚数制限:お一人様2枚まで ・手数料:605円/1 枚(内訳:先行サービス料 275円、システム利用料 220円、店頭発券手数料 110円)+キャリア決済の場合 220円/1 枚 ◆一般発売(先着)※抽選販売で残席がある場合のみ こちらはプレイガイド会員登録不要の一般受付となります(システム:ローソンチケット) ・受付期間:8月7日(月)12:00~8月8日(火)23:59  ※限定数の先着販売につき、無くなり次第終了。 ・受付方法:WEBにて  https://l-tike.com/yorukimi/ (PC/スマホ) ・店頭直接購入:全国のローソン・ミニストップ店内 Loppi ・決済方法:WEB 予約→クレジットカード決済、キャリア決済のみ  店頭決済→レジにてクレジットカードも使用可能 ・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ) ・枚数制限:お一人様2枚まで ・手数料:WEB予約→330円(内訳:システム利用料 220円、店頭発券手数料 110円)+キャリア決済の場合 220円/1 枚 Loppi購入→店頭発券手数料 110円/1 枚 ◆チケット購入に関するお問い合わせ ローソンチケットインフォメーション https://l-tike.com/contact/ ◆本チケットの申込および入場に関する重要事項 チケット券面に購入者氏名が印字される場合がございます。 ご入場時、本人確認のため、チケット券面記載の「当選者様氏名(申込み登録された氏名)」と「写真付き身分証明書」をランダムで確認させて頂く場合がございます。 当日は写真付き身分証のご持参をお願いします。 ※弊社および劇場では、正規な販売方法以外で一般の方へ座席をご提供することは一切ございません。ご注意下さい。  【注意事項】 ※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。 ※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※ムビチケは、ご使用頂けません。 ※特別興行の為、各種割引・各種招待券は、ご使用頂けません。 ※上記料金はすべて税込金額です。 ※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断り致します。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。 ※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断り致します。保安上、入場時に手荷物検査を行��場合がございますこと、予めご了承下さい。 ※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。 ※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承下さい。
2 notes · View notes
moderndays · 6 months ago
Text
宝塚歌劇団宙組公演「ル・グラン・エスカリエ」大劇場初日レポート 原点回帰に見る決意と矜持
2 notes · View notes