#月刊ケリー
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ari0921 · 16 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月30日(水曜日)
    通巻第8481号 
 老舗名門紙『ワシントン・ポスト』がカマラ・ハリス支持の社説は出さない
   ペゾスの決断、多くの社員が辞表提出。異常事態が起きている
*************************
 『ワシントン・ポスト』(以下「WP」と略す)といえば、ホワイトハウスに一番の影響力がある老舗名門紙、その���調はリベラル一色だった。ピュリッツアー賞受��は数十回、ボブ・ウッドワードという得体の知れない海軍崩れが記者となってウォーターゲート事件をでっち上げた。ところが、ネタ元がなんとFBI副長官だった。リベラル派の陰謀だったというのが近年の総括である。
 WPはJFK以降、ジョンソン、カーター、クリントン、オバマ、バイデンと歴代大統領を選挙直前に社説で明確に支持してきた。モンデール、デュカキス、アル・ゴア、ジョン・ケリー、ヒラリー・クリントンと落選した候補も社説では支持してきた。つまりWPは民主党支持と相場は決まっていたのだ。
 WPは1877年に創刊され、中興の祖とされるのがグラハム夫妻だった。ネット時代に乗り遅れ、経営が行き詰まるなか、2013年にペゾスが2億5000万ドルで買収した。
 異変がおきたのは、アマゾンを起業したジェフ・ペゾスがWPを買収して以後である。ペゾスは無宗教でイデオロギー色は薄く、プリンストン大学卒業後は金融界に身を置いていた。そこで企業ノウハウを学び、アマゾンはネットブームに乗って爆発的に売り上げを伸ばし、2023年には世界一のリッチとなった(その後、イーロンマスクが逆転)。
 
 WPはとくに部数の落ち込みが甚だしく、紙媒体は首都ワシントン、メリーランドで購読者激減、ついに15万部を割り込んだらしい。
電子版こそ、250万の読者がいるが、これも過去一週間で20万から30万人が購読を中止した。
ワシントンで読まれている別のメディアはワシントンタイムズとワシントンエギザミナー、いやニューヨークでもNYタイムズ電子版は全世界で購読されているとは言え、購読者激減し、むしろ保守のニューヨークポストのほうに人気があると言われる。
 WPに加えて、大統領候補支持を社説で謳わないといたのはロスアンジェルスチアムズとUSAトディなどである。ウォールストリートジャーナルは過去に支持を表明したことはない。
 WP記者の多くが動揺し、辞表をたたきつける記者も多い。
 日本でも野党支援のリベラル新聞は軒並み部数を減らしている���
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jsato · 1 year ago
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ジョージ・ソロス:危険な悪魔を持ち歩く「神」
元記事:2004年のロサンゼルス・タイムズ紙記事https://www.latimes.com/archives/la-xpm-2004-oct-04-oe-ehrenfeld4-story.html BY RACHEL EHRENFELD AND SHAWN MACOMBER
 「率直に言って、これ以上多くのことをする必要はないと思う」と、民主党の慈善家ジョージ・ソロスはほんの数ヶ月前、USAトゥデイ紙に自慢げに語った。「私は今、ブッシュの敗北は当然だと思っている。」
 彼にとって残念なことに、その敗北はもはやそれほど確実なものではなさそうだ。 この億万長者は、ジョン・F・ケリーを当選させるために1500万ドル以上を費やしたが、今はさらに300万ドルを投じて、以前の投資を守ろうとしている。
 「ブッシュ政権下のアメリカは世界にとって危険だ」とソロスは言う。世界を救い、ジョージ・W・ブッシュの再選を阻止するために、ソロスは並外れた時間と資金を費やしてきた。というのも、ブッシュを倒すことが彼の "中心 "だからである。彼のモットーである "お金を十分に投下すれば、正すことができる" は、社会を変えるための彼の明確なアイデアのエッセンスである。
 ソロスは、自分が神から油を注がれたと信じているようだ。「私は自分をある種の神だと思い込んでいた。本当のことを言えば、私は子供の頃から、かなり強力な救世主的幻想を抱いていた。それを抑えなければいけないと思っていた。抑えないとトラブルに巻き込まれるかもしれない」
 イギリスの『インディペンデント』紙から、この一節について詳しく尋ねられたソロスは、「自分自身を神のような存在、すべての創造主だと考えるのは一種の病気だが、それを実践するようになってから、今はそれが心地よく感じられる」と答えた。
 私はそれを実践するようになった。ソロスをよく知らない人は、この発言を頭から否定するだろう。しかし、彼のキャリアや社会政治的活動を追ってきた者にとっては、そう軽々しく受け止めることはできない。
 ソロスは莫大な資金を駆使して、かつては考えられなかったようなことを可能にする能力を持っていることを証明してきた。自称 "非道徳的 "な金融投機家としての彼の仕事は、自国通貨が切り下げられたときに何百万人もの人々を貧困に陥れ、旧ソビエト共和国を自分の好みに���わせて形成するために多額の資金を投入し、旧ソビエト帝国は今や "ソロス帝国 "だと自画自賛している。
 そして今、彼はアメリカの内政に目を向けている。現在のアメリカは、「市場原理主義者」と「宗教原理主義者」の邪悪な同盟の悪魔の子である共和党によって運営されており、「世界にとっての脅威」である、と彼は最新刊『アメリカ至上主義の泡』の中で書いている。私たちは "至上主義 "の国になってしまったのだ。
 ソロスはコロンビア大学の卒業式でのスピーチで、「もしブッシュ大統領が再選されたら、われわれは『われわれのどこが悪いのか』と問わねばならない」と述べた。「現代社会全般、特にアメリカは価値観の欠乏に苦しんでいると感じている」と述べている。
 ブッシュの対テロ戦争への積極的な取り組みは、こうした思いをさらに募らせている。「ブッシュ大統領が頻繁に言うように、自由が勝つと言うとき、実際はアメリカが勝つという意味である」とソロスは書いている。ソロスは「勝つ」ことを誰に望むのだろうか?サダム・フセイン?オサマ・ビンラディン?
 国際的な慈善家としての名声にもかかわらず、ソロスは自分の本当の慈善家としての傾向について率直なままである。「私は一種のデウス・エクス・マキナだ」とソロスは1994年にニューヨーク・タイムズ紙に語っている。「私は不自然な存在だ。なぜなら、それは私自身が作り上げたものだからです。というのも、それは私自身が作り上げたものだからです。個人的な立場では、私は無私の慈善家ではない。自己中心的です」。
 伝記作家のマイケル・カウフマンに自分の人生哲学を説明したとき、ソロスはもっと簡潔だった。「私は影響力を持ちたいと願う一種の変人だ。」
 しかし、この投機家のビジョンはそれだけでは終わらない。
 「神になりたいという空想の次に、私は狂人になりたいという空想も非常に強い」とソロスはかつてイギリスのテレビ番組で打ち明けた。「実際、私の祖父は偏執狂でした。私の家系には狂気が多い。今のところ、私はそれを免れています」。
 著書『ソロス・オン・ソロス』の中で、彼はこう語っている。「私は他人から押し付けられたルールを受け入れない。そして政権交代の時期には、通常のルールは適用されない。」 明らかにソロスは、「通常のルール」がいつ適用されるべきで、いつ適用されるべきでないかを判断できる人物であると考えている。
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moderndays · 1 month ago
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Recommended Books 【大人女子】
フランス人だけが知っている「我慢」しない生き方 世界で一番、自分のことを大切にできる秘訣 単行本 – 2023/9/5
クララ・ブラン (著)
フランス人は我慢も無理もしない。パリジェンヌの毎日心地よく暮らすヒント今、もっとも注目されている東京のパリジェンヌ、クララ・ブランの初書籍! カバーイラストは大人気漫画家・新井すみこによる書き下ろし。
アカウントディレクター兼プ��デューサー、アトリエルージュのブランドディレクター、モデル、そしてコンテンツクリエイターと、実は4つの顔をもつクララ。 何事にも本気で取り組むクララですが、彼女の生き方はとにかく「エフォートレス」。 エフォートレスとは「不要な我慢と無理をしないこと」を意味します まず、完璧であろうとしない。クララは不必要にやらなきゃ、と自分を追い込んだりしません。 また、モデルの仕事をしているけど、苦しいダイエットはしません。 普段はヘルシーな食事ですが、ビッグマックもポテトもコーラも大好きだから食べます。 それと、キレイにシャツにアイロンをかけたりもしません。シワがあってもいいんじゃない?と思うからです。 髪の毛を巻くのもちょっぴり苦手なので、ヘアセットはラフです。でもやりたくなったら挑戦しています。そう、クララはほどよく手を抜いて、あまり「我慢」をせず、「自分らしく」生きているんです。それは世界で一番、自分を大切にしているフランス人ならではかもしれません。実は、クララが毎日幸せでいる秘訣は日々のルーティンに隠されています。
・言いたいことこそ本人に直接言う ・好きな人の好みの服装より「自分らしい」ファッションを楽しむ ・食事は80/20の割合で好きなものを食べる ・朝のルーティンの最後には、大好きなカフェを1杯飲む ・朝はロケットのように起きる!
日本大好き・日本在住のクララが今こそ伝えたい、 パリジェンヌ流の「自分らしく生きる」ためのマインド。 クララと一緒に「エフォートレス」な自分にチェンジしてみませんか?
ニューヨークの女性は1本の赤い口紅で運命を変える 単行本 – 2019/3/16
一色由美子 (著)
あしたは昨日と違う私で勝負する 見た目を変えれば自分がもっと好きになる。 ニューヨーク帰りの大人気イメージコンサルタントが教える 世界基準の女になるための「ニューヨーク流」イメチェンメソッド。 □人生を変えたいならヘアサロンを変えなさい □赤い口紅で別人級のオーラをまとう □アイラインよりマスカラで勝負する □Tシャツはワンサイズ下げて洗練された女になる □できる女性はジムで女に変身する □クローゼットは1軍だけ □服は1センチに手を抜かない □しぐさを変えて女王蜂のオーラをまとう
大人パリジェンヌStories おしゃれと恋と日常と 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/22
米澤 よう子 (著)
《おしゃれも! 生き方も! 40代からはパリジェンヌのように》 著者累計42万部超! 人気イラストレーターYOKOの最新刊は��大人パリジェンヌ”!おしゃれも生き方も、40歳を過ぎたらパリジェンヌのように楽しみたい! ファッションだけでなく、恋愛・食・美容・時間の使い方……、 年齢を重ねても、素敵であり続ける彼女たちの秘密をイラストとストーリーで紐解きます。
ハイヒールは、いらない~レディ・レッスンseason2 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/23
ケリー・ウィリアムズ・ブラウン 著 鹿田 昌美 訳 (著)
10万部突破の大ヒット本、待望の続編! ! ただ綺麗ななだけじゃない、本当に魅力的な女性とは…? ●他人からの承認を必要としない ●自分に自信があって堂々としている ●誰にも媚びないけど人に好かれる ●いつも安定して人に親切にできる ●他人にどう思われるか気にしない ●意地悪をサラリと流せる ●SNSで炎上しない 人と適切な距離をとって、自分を大切に生きるのが真のレディ道! 全米でも大ヒットの著者による、人付き合いのレディ・レッスン、待望の邦訳!
体も心も暮らしも心地よくする美習慣 パリジェンヌ流シンプル食ライフ (文春e-book) Kindle版 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/25
米澤よう子 (著) 
食を変えれば、暮らしが変わる!! パリジェンヌはおしゃれ同様、食習慣もシンプル・シック。目にも口にもおいしいフレンチ食でヘルシー&ハッピーに。自宅にいながらパリジェンヌ気分が味わえる簡単レシピ付き。
レディ・レッスン~ポジティブガールの教科書~ 単行本(ソフトカバー) – 2015/5/17
ケリー・ウィリアムズ・ブラウン (著), 鹿田昌美 (翻訳)
◆全米で話題の「女子力アップ本」ついに上陸! Q.あなたが本当にやめたいと思っていることは? ○大好きだけど人生は預けられない男性とのお付き合い ○昇進の見込みがない仕事 ○つい飲み過ぎちゃうクセ ○元カレをネットストーキングすること… 一つでも当てはまる人には、すぐにこの本が必要です! 社会は、努力すれば必ず報われるというわけでもなく、正直でいれば成功するというものでもありません。 そこには、現実的な「ルール」と「作戦」があります。 本書には、大人としての「心構え」や「恋愛」はもちろん、「仕事」や「友人」、「家族」とのつきあい方まで、350もの超実践的アドバイスがユーモラスに書かれています。 どこから読んでもOK!ぜひ大人社会を生き抜くコツを身��つけてください!
あたまからつま先まで ザ・まさこスタイル 単行本(ソフトカバー) – 2013/9/30
伊藤まさこ (著)
スタイリスト・伊藤まさこさんの春夏秋冬、季節ごとのお気に入りコーディネートを全公開。 ウソ偽りのないおしゃれ哲学を披露していただきました。 ワードローブや靴、小物の紹介はもちろん、肌のお手入れのこと、 収納のこと、下着のことまでつつみ隠さず、おとこまえに。 1冊まるごと、まさこさんのおしゃれについておしゃべりした本といってもいいかもしれません。 聞き手は雑誌『クウネル』でおなじみの、鈴木るみこさん。 ちょこちょこイケズな質問をしては、真実をひきだしていきます。 伊藤まさこさんの、あたまからつま先までぴかぴかのつるつる、の理由はどんなところにあるのか? ぜひご一読ください。
私が輝く、パリジェンヌ・レッスン いくつになっても魅力的なファッション・暮らし・生き方 単行本 – 2012/12/26
畠山 奈保美 (著)
中村江里子さん推薦! パリ在住歴20年の著者が、パリジェンヌのエイジレスな美の秘密に迫る! パリジェンヌは、いつも自分の信じる道をいきます。 そのために、彼女たちは日々感性を磨いているのです。 本書は、そんなパリジェンヌたちのファッション、暮らし、生き方をご紹介しながら、年を重ねるごとに輝きを増す彼女たちの美の秘密に迫ります。 「軽快で分かりやすいパリジェンヌ分析。 同感!!新発見!!でいっぱいの一冊でした。」 中村 江里子(フリーアナウンサー)
理論派スタイリストが伝授 おしゃれの手抜き (講談社の実用BOOK) 単行本 – 2009/11/25
大草 直子 (著)
おしゃれにセンスは必要なし!お金をかけない(着まわしやすい1枚を選ぶ、飽きのこない1枚を探す、自分にあう1枚を見極める……)時間をかけない(かんたんにおしゃれに見えるコーディネートテク、収納テク……)方法を人気スタイリストが雑誌では書けない本音を教えます。手を抜くのではなく、ここにこだわれば少ない枚数、少ない小物でもおしゃれに見える。安い服も、選ばれた服として見違えるなど、おしゃれのアイデア満載!時間がなくても、洋服の数が少なくても、センスがなくてもおしゃれになれます! 人気スタイリストがコツ紹介。 第1章 アイテム選びでおしゃれの8割は決まる! えっ!ここにこだわって選ぶの? ジャケットの袖丈はどこをチェックする? パンツ丈は何を基準にする?など長く着られる、たくさん活用するための選び方の極意をアイテム別に紹介します。 第2章 小物使いにその人のセンスが表れる! 小物にこそセンスが出ます。パンプスは黒とヌーディだけあ���ばいいってホント? パールは何cmが使える? など最小限で使える小物の揃え方を。 第3章 コーディネートの基本を見直す コツさえつかめれば、あなたのおしゃれはぐっとあかぬける! 第4章 おしゃれの意識革命 漫然としていたら、おしゃれにはなれない。ちょっとの意識するだけでも、変われるのです
レディーのノート (1974年) (カラーブックス) - 1974年7月 保育社発行
著者 呵里 清
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honyakusho · 4 months ago
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2024年7月12日に発売予定の翻訳書
7月12日(金)には24点の翻訳書が発売予定です。
夜の日記
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ヴィーラ・ヒラナンダニ/著 山田文/翻訳 金原瑞人/監修
作品社
五本指のけだもの : W・F・ハーヴィー怪奇小説集
ウィリアム・フライアー・ハーヴィー/著 横山茂雄/翻訳
国書刊行会
真理と政治/政治における嘘
ハンナ・アーレント/著 引田隆也/翻訳 山田正行/翻訳 國分功一郎/翻訳
みすず書房
「絶滅の時代」に抗って
ミシェル・ナイハウス/著 的場知之/翻訳
みすず書房
ブレイクスルー ノーベル賞科学者カタリン・カリコ自伝
カタリン・カリコ/著 笹山裕子/翻訳
河出書房新社
漫画 サピエンス全史 歴史の覇者編
ユヴァル・ノア・ハラリ/著 ダヴィッド・ヴァンデルムーレン/著 ダニエル・カザナヴ/著 梶山あゆみ/翻訳
河出書房新社
セクシュアリティの歴史
ジェフリー・ウィークス/本文 赤川学/監訳 武内今日子/翻訳 服部恵典/2 藤本篤二郎/2
筑摩書房
唇が嘘をつけなくて
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シャノン・マッケナ/著 新井ひろみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
屋根裏の男爵令嬢
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カーラ・ケリー/著 佐野晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
幸せのそばに
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スーザン・フォックス/著 大島ともこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
奪われた贈り物
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ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ちぎれたハート
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ダイアナ・パーマー/著 竹原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛だけが見えなくて
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ルーシー・モンロー/著 溝口彰子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
領主と無垢な恋人
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マーガレット・ウェイ/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
完全なる結婚
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ルーシー・モンロー/著 有沢瞳子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
夫を愛しすぎたウエイトレス
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ロージー・マクスウェル/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
涙の手紙
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キャロル・モーティマー/著 小長光弘美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
小さな命、ゆずれぬ愛
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リンダ・グッドナイト/著 堺谷ますみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
夏の気配
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ベティ・ニールズ/著 宮地謙/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
いとしき悪魔のキス
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アニー・ウエスト/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~幸せを呼ぶキューピッド~
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リン・グレアム/著 春野ひろこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一夜の子を隠して花嫁は
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ジェニー・ルーカス/著 上田なつき/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
マインクラフト はみだし探検隊 クリーパーなんか怖くない
デライラ・S・ドーソン/著 金原瑞人/翻訳 松浦直美/翻訳
竹書房
パレスチナ詩集
マフムード・ダルウィーシュ/本文 四方田犬彦/翻訳
筑摩書房
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usono-musuko · 11 months ago
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2023年12月29日
場合によってはケーキ屋を3軒ハシゴする覚悟だったものの、最初の店で苺のショートケーキは見つかってしまって拍子抜け。
某所より。 「ケリー・ライカートの授業では、生徒に名作のリメイクを作ってもらうらしい。映画を解体することで、なぜカメラ位置がそこなのか?ということを考えてもらいたいのだとか。すごく面白そう。そしてなんていい先生なんだ、、、!と思った。」 「バンドを始めようとする人間は、まず人の曲のカバーから始めるのに、なぜ映画を撮ろうとする人間はいきなりオリジナルで勝負しようとするのか?と疑問を呈した知人がおりました。」 一種の写経みたいなものだろうか。映像を丸々リメイクする労力は莫大だろうが身に付くものも大きいのだろう。アニメでも『METHODS ~押井守「パトレイバー2」演出ノート』は評判が高い。試みに検索してみると……「再入荷決定! 今回も復刊ドットコム限定販売!!」、いつの間にやらそういうことに?
「マンガやラノベの店舗特典は嫌っている人も多いが、実際に特典の付く付かぬで販売数は雲泥の差なので、これ余程コストが見合わないということにならない限り、止めたくても止められないだろうなと思う。」
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ecolerova · 11 months ago
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映画ゼミのお知らせ。
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*こちらの映画ゼミですが、ご好評につき、1/20(土)と1/21(日)の夜(19〜24時くらい)にアンコール開催いたします。講座の尺は2時間強です。前回ご都合悪くご参加頂けなかった方は、ぜひこの機会をご利用ください。
ご希望の方は、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、下記のアドレスまで、お名前(フルネームで)、お持ちの携帯の電話番号、ご希望日を「1/20」か「1/21」とお書き添えの上、1/15(月)までに、下記までメールにてお申し込みください。
ケリー・ライカートとジョアンナ・ホッグを中心にA24の現在地をめぐって
久しぶりに、『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書』のもとになった映画ゼミを開催いたします。題して、「ケリー・ライカートとジョアンナ・ホッグを中心にA24の現在地をめぐって」です。
いよいよこの冬、ケリー・ライカートの『ファースト・カウ』が公開されましたが、同じく12/22からスタートした「A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT」という特集上映で、ライカートの次の作品にして最新作の『ショーイング・アップ』もスクリーンで観られるようになりました。これまで、「グッチーズ・フリースクール」さんなどの尽力で、一部の劇場で旧作の特集上映は組まれてきましたが、全国の劇場で公開されるのは、これが初となります。まさに、ライカートのファンにとっては、盆と正月が一緒にやってきたような(笑)願ってもない年末年始を迎えることになりました。
因みに、『ファースト・カウ』も全米配給はA24ですが、「A24の知られざる映画たち」の特集上映のラインナップには、これまた本邦初劇場公開となるジョアンナ・ホッグの新作『エターナル・ドーター』も入っています。
これまで「バビロンノート」では、ライカートは、今から10年近く前に出した「1」や、女性映画監督史を特集した最新刊の「4」で、再三取り上げて参りましたが、ホッグは、ぜひ紹介しないとと思いながら、これまでその機会を逸してきたイギリスの女性監督です。
実は、ライカートとホッグは、アメリカ人とイギリス人という違いこそあれ、比較的年齢も近く(60歳前後)、どちらも寡作で、主に2000年代以降に注目されるようになってきたこと、またどちらもアニエス・ヴァルダやシャンタル・アケルマンの後継者であることを自ら認じているという共通点もあります。ホッグに至っては、アケルマンのロンドンでの追悼上映の際のオーガナイズも行っているくらいです。
そこで、この二人の今回上映される作品を中心に、そのどれもがA24配給作品ということもあり、3年前に出した「バビロンノート」の「3」で、A24を大特集した小柳が、A24の現在地として、「A24の知られざる映画たち」で上映されるその他9本の映画のガイドとなるようなお話しをさせて頂こうと思います。
なお、小柳は、「A24の知られざる映画たち」で3本映画をご覧になった方に、限定数配布されるリーフレットで、ジョアンナ・ホッグの『エターナル・ドーター』について寄稿しておりますので、よろしければご高覧ください。
この映画ゼミの開催は、2024年の1/6(土)及び1/7(日)の夜を予定しております。リアルタイムのトークライブではなく、すでに録音された音声データを指定の時間内に聴いて頂くスタイルです。全体の尺は、1時間半から2時間くらいを予定しております。そのデータを、ご希望の日の夜19時から24時の間にストリーミングでお聴き頂きます。参加費は1500円となります。
ご希望の方は、下記のアドレスまで、タイトルを「映画ゼミ参加希望」とし、お名前(フルネームで)、ご希望日(1/6または1/7)、お持ちの携帯の電話番号をお書き添えの上、12/27(水)までにメールにてお申し込みください。折り返し、お振込み方法や当日の視聴方法等を記したご案内を数日中にお送りいたします。なお、ご送信元のアドレスは、下記のアドレスを受信可能な状態にしておいてください。
今回は限定数でのご案内です。先着順でお申し込みを受け付けいたしますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
小柳帝
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kurasu-kurasu · 5 years ago
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2020/02/23 Shop is open 眞窯さんと作った染付焼の器「cuff」を、月刊KELLY4月号に掲載頂きました。眞窯さんに隣接するBakeshop&cafe mittenさんで使われています。東海環状道せと品野インターからすぐの焼菓子が美味しいお店です。 そして、「cuff」は当SHOPにも置いています。 #暮らすひと暮らすところ #犬山 #犬山下本町商店街 #瀬戸染付焼 #眞窯 #月刊ケリー #カフェミトン #器のデザイン #協業 #デザインスタジオ #kurasuhitokurasutokoro #inuyama #cuff #bluewhiteporcelain #productdesign #designstudio #bakeshopandcafemitten #yukitoshitoda (暮らすひと暮らすところ) https://www.instagram.com/p/B85P_WVlJOc/?igshid=bm4xx9105e7d
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pygmalionblog · 6 years ago
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*2019.2.24 #月刊ケリー 4月号 「センスが光る、厳選雑貨店」というコーナーに載せてもらってます。 他にも気になるお店いっぱい〜 ・ 今朝のドレッシングは梅酢とオリーブオイル🥣 ・ #朝ごはん #サラダプレート #ポーランド食器のピグマリオン商會 #楽しい #ピグマリsnap #クッキングラム #polishpottery #ポーリッシュポタリー #ポーリッシュポタリーのある暮らし #ポーリッシュポタリー名古屋 #名古屋食器屋 #名古屋市千種区 #ラブリー #暮らしの道具 #くらし #うつわ #暮らしを楽しむ #onthetable #HPへはプロフィール欄より→ @petit_pyg ←スタッフOlaちゃん 3月の実店舗ぴ⃝店は毎週金土 ※時間は日によりますのでご注意ください🙏 (ピグマリオン商會|ポーランド食器と雑貨) https://www.instagram.com/p/BuPplQunnuG/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1mw0fzs265dci
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kyonosukeworks · 4 years ago
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月刊ケリー201年5月号 No.404 / ゲイン(2021)
第一特集「喫茶と、モーニング。」でイラストレーション全12点を担当しました。 各エリアに関連したモチーフを春のようにふわっとした優しいタッチで表現しています。
名古屋をはじめ岐阜や三重にある魅力的な喫茶店の内観やおいしそうなメニューなどの情報が盛りだくさんです。 ぜひお手にとってご覧ください。
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rakuhoku-kyoto · 5 years ago
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『犯罪者の心のなかでは何が起きているのか――司法心理学者がみた犯罪者たち』  ケリー・デインズ  松田和也 訳
青土社、2020年3月 近刊
「罪を犯すものと、罪を犯さないもの。その違いとは…」。  自伝的なノンフィクションです。
装幀を担当させていただきました。 カバー2色、オビ2色。
詳しい書誌情報は 青土社 をご覧くださいませ。
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dohjin · 2 years ago
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『Wedge 2022年2月号』でインタビューに答えました。東海道・山陽新幹線のグリーン車全座席で無料配布されている月刊誌だそうです。ブライアン・デイビッド・ジョンソンやケヴィン・ケリーのインタビューも掲載されています。Kindle unlimitedでも読めるほか、記事の一部がWEB公開されているので、ご興味あればぜひ。
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話題で出てきた津田大介氏を開いてみると、眞子さまの...最近は忘れかけてたけれど、ソッとしてあげてた方がいいと思う。ただ落ち度があるとすれば、第三者側からすると、眞子さまの発表のタイミングが早すぎたのではないかとも思うし、仕方ないかもしれないとも思う。だけど眞子さま自身に考えがあって、後になると、ちょうどよかったということもあるかもしれない。
mercoledì miércoles 10 febbraio febrero
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sfujioka1 · 4 years ago
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情報開発と利活用20210205
https://ameblo.jp/sfujioka1 テーマ:ブログ
”公立病院は「赤字」が望ましい”
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NEW!2021-02-05 10:42:53
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先端技術情報20210205
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先端技術情報
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仮想通貨
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NEW!2021-02-05 10:33:42
テーマ:ブログ
How UX is Transforming Content UX がコンテンツを変えている方法
How UX is Transforming ContentUX がコンテンツを変えている方法Fawn Damitio, Juniper NetworksFebruary 1, 2020ジャニパーネットワーク社、フォウン ダミテイオ著2020年2月1日How people learn and consume information is swiftly changing and we, as technical communicators, must adapt. This article explores changes over the past decade in how people live and think, how these changes impact our role as technical communicators, and how UX and a modernized approach to content can help us thrive in this new world.人々が情報を学んで、そして消費する方法は速く変化��ています、そして我々は、技術伝達者として、順応しなくてはなりません。 人々がどのように住んで、そして考えるか、これらの変化がどのように技術伝達者として我々の役割に影響を与えるか、そして UX とコンテンツへの近代化された接近がどのように我々がこの新しい世界で繁栄するのを手伝うことができるかについて、この記事はこれまでの10年間の変化を探究します。I came to learn about content design and the changing brain almost by accident. It came up as part of an initiative I was taxed with to transform Juniper Network’s online help. The leadership team had been trying to create something more effective than traditional help but, inevitably, one of the more important, “core” software features would be pushed up in priority over our documentation features. Efforts to improve the content design were always halted.私はほとんど偶然にコンテンツ設計と変化する脳について学ぶことになりました。 それはジャニパーネットワークのオンラインヘルプを変えるために私には重い負担をかけられたイニシアティブの一部として生じました。 指導チームは伝統的なヘルプよりいっそう効果的な何かを作ろうとしていました、しかし、必然的に、いっそう重要な、「コア」ソフトウェア機能の1つは、どうしても我々のドキュメンテーション機能の上に優先度で押し上げられるのでした。 コンテンツ設計を改善する努力は常に止められました。It was then that leadership realized that in order to improve content design in the software, we would need our own UX designers and UI developers.指導体制がソフトウェアでコンテンツ設計を改善するために、我々が我々自身のUXデザイナーと UI デベロッパーを必要とするであろうことを悟ったのはその時でした。At the time that I was hiring a UX designer, I had a vague impression of what they did. I knew that they knew about usability, had some background in computer science and graphics, and could create wireframes. What I didn’t realize was that having a UX designer on our team would not only help us transform our online help but it would also bring our team to see content from a different perspective.私がUXデザイナーを雇っていた時に、私は彼らがすることに、はっきりしない印象を持っていました。 私は彼らが使いやすさについて知っていることや、コンピュータサイエンスや図形処理で若干の経歴を持っていること、そしてワイヤフレームを作成することができるであろうことは知っていました。 私が認識してなかったものは我々のチームでUXデザイナーを持っていることはただ我々が我々のオンラインヘルプを変える助けとなるだけでなく、それは同じく我々のチームを異なった見方��らコンテンツを見る気にさせるものだと言うことでした。
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NEW!2021-02-05 10:21:19
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keijukita2018 · 4 years ago
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戦略会議 #24 メディアの持つ知性/秋期研究発表助成金採択
博士課程の学びが予定とはちがった形でオンラインでのスタートとなった。これまでの割と長��通信教育での経験から同級生たちとの横の繋がり(Facebookなど)の重要性は経験的に知っていたので、オンラインでのオリエンテーション終了後すぐに連絡が取り合えるようにした。 そこからすぐに研究発表会の企画が立ち上がり、大学の助成金採択のために何人かのメンバーで動き出した。それぞれの研究テーマを出し、合同での研究発表の意義をオンラインで何度か対話をし、直接会えないという状況の中1ヶ月という短い期間で研究発表の企画をまとめ、申請し、ついに採択された。 同級生のひとりにおんぶにだっこで申し訳なかったが、非常にうれしい。 多種多様な研究テーマを持つ大学院生たちが「COVID-19」発生以後、これからの「あたらしい当たり前のかたち」についてアプローチする研究発表となるはずだ。 昨年まで所属した修士課程のコースでもオンラインでの勉強会が様々な形で週4回とかで開催され、直接の「はじめまして」すらない関係のなかにであってもすばらしい対話が生まれてもいる。 「直接的なコミュニケーション」が不要だとは思わない。僕自身会いたいと思う友人たちは日本のみならず、世界中にいる。予定では今月には再度バーゼルに行くはずだったくらいだ。 僕としては、修士課程で論文を書いて以降の自身の興味の中心から現在を考えた研究発表をしたいと考えている。今後新たに出来た友人たちとの対話の中でアップデートを繰り返して行きたいと考えているが、自身の研究の方向性として申請時に考えた方向性を記しておこうと思う。
「個と個を繋ぐメディアの持つ美学」 新型コロナウイルスSARS-CoV-2による疫病、COVID-19によるいわゆる「コロナ禍」はその感染力と未知なる部分の多さによって世界を大きく変化させた。芸大大学院生として研究する自身にとって影響の近いところからあげても、研究のために訪れる予定であった世界中の美術館・ギャラリー、そしてアートフェアといった「作品」をダイレクトに体験する「場」は人々の密集を避けるために閉鎖、キャンセル、延期といった対策を取らざるを得なくなり対応に追われた。 また、近年親交を深めてきた海外のアーティストやギャラリストなどアートに関係する人々と互いを訪問し合うという予定も見通しは悪く。あわよくば博士課程在学期間中にそのネットワークを利用して海外の大学などの教育機関への短期でも留学などと目論んでいた計画は先行きがまったく見えなくなってしまった。 「COVID-19」による危険を避けるために我々が取らざるを得ない対策は「人と人との接触」��まり「直接会う」ということであった。「COVID-19」発生時点の我々の人間社会は経済的であれ、非経済的であれ、どんなにデジタル化が 進み、様々なメディアによるコミュニケーションの手段によって「距離と時間」を越えることができる条件が揃ったとしても、ある一定の「直接的なコミュニケーションに」よって下支えられてきた。「直接的なコミュニケーション」の経験 はデジタルデバイスによる「テレ(遠隔)コミュニケーション」にない「手触り」のような「リアリティ」を補完し、両者のバラ ンスの中で我々は相手の存在を認知してきたと言える。その特長ゆえに我々のリアルな社会はインターネット上の分散化した管理=制御型の社会の進歩に対して人口は都市部に集中し、未だ脱中心化、規律=訓練型社会を温存した形となっている。 「COVID-19」がもたらしたことはまさにこのこの近代以降の社会である脱中心化、規律=訓練型社会に対しての変化の要請であり、分散化した管理=制御型の社会への急速な転換であったと考える。 これからどれくらいの時間でこの事態が収束するのかは定かではないが、無条件に「COVID-19」発生以前の社会に戻る ということは考えにくい。その理由として考えられるのは新型コロナウイルスSARS-CoV-2の再流行やそれ以外のコロナウイルスなどの度重なる流行といったことだけでなく、我々はすでに「直接的なコミュニケーション」を排除した状態で「テレ(遠隔)コミュニケーション」というものに触れてしまったからである。「直接的なコミュニケーション」不在によるデメリットとともに「テレ(遠隔)コミュニケーション」によるメリットは社会に様々な形で「COVID-19」と同様に我々の社会に大きな変化をもたらすこととなっている。「メディアの利便性」とはある意味でウイルスのような感染力を持っている。 私たちは今、人々(個と個)が「直接的なコミュニケーション」を行わずにいかに社会を構築し得るのかということを問われている。分散化した管理=制御型の社会の構築は人々のあらたなネットワークである「テレ(遠隔)コミュニケーシ ョン」を繋ぐZoomなどのメディアのコモディティを高め、その存在をより透明なものにする。いずれは「直接会わないと」と言っていた人々もZoomなどに当初感じていた違和感のようなものを忘れていくだろう。携帯電話の登場によって覚えられなくなった友人の電話番号、スマートフォンの自動変換によって書けなくなった漢字などそのことはすでに歴史が証明している。人間の身体や能力を拡張するものがすべてが「メディア」であり、この考え方の核心は「メディア」 は人間自身の感覚比率や思考の様式を変化させ、ひいては社会の構造や世界をも変化させるという点にある。テレコミュニケー ションの成熟(透明化)は分散化した管理=制御型の社会の構築を進め、ウイルス対策とあいまって都市部の人口を地方へ分散させることも大いにあり得るのだ。 WIREDを創刊したケヴィン・ケリーはテクノロジーの不可避な変化を記した著書にて ーある知性が我々の知性と比べてどれだけ異質で優れたものになり得るのかを想像するのはとても難しい 「<インターネット>の次にくるもの 未来を決める12の法則」p61ー と述べている。これはイルカやクジラといった別の生物に関してからはじまるAIなどのSF的な部分へ向かう超人間的(トランスヒューマン)な知性についての記述であった。ここで私の興味は「直接的なコミュニケーション」による 「手触り」のようなリアリティを失った人間がこれからどのように作り変えられていくのかということの別の側面として、 現在透明になろうとしている中間デバイスのもつ「メディアの知性」というもの。つまり、テレコミュニケーションを行うメディアやディバイスの「テクノロジーの知性」がどんな美学を持っているのかということへ向かう。本研究において、 私はいずれ見えなくなるこの我々に影響を与える「テクノロジーの知性」が持つ美学の一側面を見えなくなる前に捕捉し、見える化したいと考える。本研究は私の博士課程の中心的な研究であるポストフォトグラフィックイメージについての研究へも繋がる可能性を大いに持った研究となると考えている。 The aesthetics of media that connects the individual to the individual. The epidemic caused by the new coronavirus SARS-CoV-2 and the so-called "coronal hazard" caused by COVID-19 has changed the world drastically due to its infectious power and many unknown parts. As a graduate student at the University of the Arts, I had planned to visit museums and galleries around the world and art fairs and other "places" where I could directly experience "works of art" for my research, but in order to avoid dense crowds, I was forced to close, cancel or postpone them. Also, the prospect of visiting each other with artists and gallerists from overseas who have become friends in recent years and who are related to the arts is also poor. I had hoped to use the network to study abroad for a short period of time while I was a doctoral student at an overseas university or other educational institution, but now I had no idea what to expect. The measure we were forced to take to avoid the dangers of COVID-19 was "person-to-person contact" or "face-to-face". Our human society at the time of "COVID-19" was supported by a certain amount of "direct communication", whether economic or non-economic, no matter how digitalization progressed and how conditions were met to cross the "distance and time" by various media communication means. It can be said that the experience of "direct communication" complements the "reality" such as "touch" that is not found in "telecommunication" using digital devices, and we have recognized the existence of the other party in the balance of both. Because of these characteristics, our real society is still a de-centered, disciplined, and disciplined society, with the population concentrated in urban areas, in contrast to the progress of the decentralized, managed and controlled society on the Internet. What "COVID-19" brought about was a demand for change in this post-modern society of decentralization and discipline, and a rapid shift to a decentralized, management-controlled society. It is unclear how long it will take for the situation to subside, but it is unlikely that we will return to the pre-Covid-19 society unconditionally. The reason for this is not only the reemergence of the new coronavirus SARS-CoV-2 and the frequent outbreaks of other coronaviruses, but also the fact that we have already come into contact with "telecommunication" without "direct communication". Along with the disadvantages of the absence of "direct communication", the advantages of "telecommunication" will bring about major changes in our society in various ways, just like "COVID-19". In a way, "media convenience" has the infectious power of a virus. We are now being asked how people (individuals and individuals) can build a society without "direct communication". The construction of a decentralized management-controlled society will increase the commodity of media such as Zoom, which connects people's new network of "telecommunication," and make its existence more transparent. Eventually, people who said "I have to meet you in person" will forget the kind of discomfort they initially felt with Zoom and others. History has already proven that the advent of mobile phones has made it impossible to remember the phone numbers of friends, and the automatic conversion of smart phones has made it impossible to write Chinese characters. Everything that expands the human body and its capabilities is media, and the core of this idea is that media changes our own sensory ratios and modes of thought, and in turn, the structure of society and the world. The maturation (transparency) of telecommunications has the potential to promote the construction of a decentralized, managed and controlled society and, together with anti-virus measures, to decentralize the population in urban areas to rural areas. Kevin Kelly, founder of WIRED, describes the inevitable changes in technology in his book It's very hard to imagine how different and superior some intelligence can be compared to our own. It states. This was a description of superhuman (transhuman) intelligence that started with other organisms, such as dolphins and whales, and moved towards the science fictional part, such as AI. What I am interested in here is the "media intelligence" of the intermediate devices that are now trying to become transparent, as another aspect of how human beings, who have lost their reality of "touch" through "direct communication," will be remade in the future. In other words, we turn to what aesthetics the "technological intelligence" of telecommunicating media and devices has. In this research, I would like to capture and make visible an aspect of the aesthetics of the "technological intelligence" that affects us before we lose sight of it. I believe that this research has great potential to lead to the research on post-photographic images, which is the core of my doctoral program.
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honyakusho · 9 months ago
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2024年2月16日に発売予定の翻訳書
2月16日(金)には13点の翻訳書が発売予定です。 東京化学同人と化学同人から1点ずつ出ますが、この2社は別会社です。なお、創元社と(16日の刊行はありませんが)東京創元社も別会社です。
CLEAR THINKING(クリア・シンキング)大事なところで間違えない「決める」ための戦略的思考法
シェーン・パリッシュ/著 土方奈美/翻訳
日経BP
ビジュアル クジラ&イルカ大図鑑
ナショナル ジオグラフィック/編集 田島木綿子/監修 エリック・ホイト/著 片神貴子/翻訳
日経ナショナルジオグラフィック社
スキルアップ有機化学
Mark C. Elliott/著 岩澤伸治/翻訳 豊田真司/翻訳
東京化学同人
TRILLIONS(トリリオンズ)
ロビン・ウィグルスワース/著 貫井佳子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
ストレンジコード
Ronald T. Kneusel/著 水野貴明/翻訳 竹迫良範/監修
秀和システム
ペンギンのクライブ
Huw Lewis Jones/著 Ben Sanders/イラスト 日高穂香/翻訳
化学同人
世界を救うための教訓
ロサ・モンテーロ/著 阿部孝次/翻訳
彩流社
両京十五日 1
馬伯庸/著 齊藤正高/翻訳 泊功/翻訳
早川書房
核兵器
ジョセフ・M・シラキューサ/著 栗田真広/翻訳
創元社
ひと目でわかる アートのしくみとはたらき図鑑
池上英洋/監修 岡本由香子/翻訳
創元社
7月のダークライド
ルー・バーニー/著 加賀山卓朗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
「人種か、階級か」を超えて
ロビン・D・G・ケリー/著 村田勝幸/翻訳
彩流社
きみは、ぼうけんか
シャフルザード・シャフルジェルディー/著 ガザル・ファトッラヒー/イラスト 愛甲恵子/翻訳
ブロンズ新社
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cookingarden · 4 years ago
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野口悠紀雄『中国が世界を攪乱する ―AI・コロナ・デジタル人民元』(1/3)
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■世界覇権への中国の歩みとアメリカの対応■
本書を読み終えてタイトルの「攪乱」の二文字が、ずいぶん控えめな表現に思えてきた。中国が世界覇権をはたす近未来が脳裏に浮かぶ。ここでいう覇権とは、強国が世界経済の発展をリードするなかで、その国家運営の原理が世界標準になる状況を指す。
CIAに近かったマイケル・ピルズベリー氏は、2015年に刊行した自著『China 2049』1) の副題を「秘密裏に遂行される世界覇権100年戦略」と記した。多くの防衛専門家が注目した2) この警告のあと世界はどうなったか。わたしは本書を読み終え、現実味を増した『Chine 2049』の続編を読んだ気がした。
続編というのは、単にその後の出来事が取り上げられているからではない。ピルズベリー氏の懸念がより身近な現実になっていると思ったからだ。そして、世界の日常を一変させつつある新型コロナの影響とは別次元の、より大きな問題が進行していることに慄然とした。
そのような理解に至ったのは何故なのか、その事情を備忘録として以下に記録することにした。
アメリカはいつ中国の野望に気付いたか
本題に入る前に、中国の覇権志向がどのように進行し受け止められてきたか、その経緯を整理しておきたい。
『China 2049』のなかでピルズベリー氏は、自身の中国観が変化した経緯を吐露している。親中的だった感情に彼が疑問を抱くようになったのは、2010年ごろ中国で手にした書籍『中国夢』に、世界覇権の意図を読み取ったからだという。このとき中国は、日本のGDPを追い抜き世界第二の経済大国になった。
そのあとすぐ、ピルズベリー氏の予感は的中することになる。当時まだ副主席だった習近平氏は、総書記に就任した2012年と国家主席に選出された2013年、二度にわたって「中国の夢」を表明する。いずれも中国国内に向けられたものだったが、その後「中国の夢」はより具体的に米国に向けられる。
2013年6月に行われた米中首脳会談の際、習主席はオバマ大統領に「『中国の夢』はアメリカンドリームや各国の夢と同じ」と語り、3) さらに2015年にはアメリカのケリー国務長官(当時)に対し、「広い太平洋は2つの大国を収容できる空間がある」と伝えられた。4) 習主席は、中国はアメリカと同様の立場で、アメリカとともに世界を二分する用意があると表明したことになる。
こうした考え方は当時の中国の行動にも現れていた。中国の南シナ海進出の歴史は、1952年4月に公布された「日本国との平和条約」に遡る。中国の海洋進出は、この条約で日本が南シナ海の権利を放棄したときからはじまった。5) その後、1992年に在フィリピン米軍が撤退すると、中国は西沙諸島と南沙諸島海域で軍事目的に利用可能な各種のインフラ整備を強化するようになる。6) こうした事態を受けオバマ大統領は、2012年以降、中国の海洋権益の拡大への対抗措置として「航行の自由」作戦を開始する。しかし、この作戦は中国にたいする強い牽制というより、オバマ政権が中国に責任ある大国になるよう促す、「関与」を主軸とする政策��範囲だった言われている。
こうした経緯からわかるように、1949年に毛沢東が中華人民共和国を建国して間も無く、中国は一貫して世界覇権の実現に向けて歩みを進めてきた。これはまさにピルズベリー氏が『China 2049』の副題に記した「世界覇権100年戦略」の展開そのものだ。この国家意識を国際政治の世界で顕にしたのが、2010年ごろ頭角を現した習近平氏だった。同じころアメリカは中国の野望に気付きはしたもののそれを脅威とは捉えず、具体的な対抗措置を取らないまま、結果的にアメリカは70年近くも「中国の夢」を見過ごしてきたのではなかっただろうか。
米中貿易戦争が世界経済に与えた影響
野口氏の『中国が世界を撹乱する』には、アメリカが世界覇権へと歩みを進める中国に気付いて以降の、大国の攻防に多くのページが割かれている。
2016年、中国に対するアメリカの姿勢に変化が現れる。中間選挙の期間中ドナルド・トランプ氏は「中国が我が国をレイプしている」と公言するようになる。そしてトランプ氏が2017年1月にアメリカ大統領に就任すると、中国に対するアメリカの姿勢は一変する。翌年2018年8月、トランプ大統領は選挙公約を果たすべく中国に向けて最初の制裁関税を発動する。これに対し中国はただちに報復関税を課して応酬した。いわゆる米中貿易戦争のはじまりである。
習近平氏が「中国の夢」を顕にしておよそ10年が経過し、やっとアメリカは戦いの場を経済に移し、中国に対する政策方針を「関与」から「封じ込め」へと大きく方向転換したのである。貿易戦争は次第に激化し、中国から輸入するほぼ全品目を対象に最大25%の関税が課せられ、中国も同率の関税で対抗するに至った。その後、一部の関税は引き下げられたが、野口氏は「約2,500億ドルに課している25%の高関税はそのままであることに注意が必要だ。これは、アメリカの中国からの輸入額の約半分にもなる。」(Kindleの位置番号No.888-889、以下同じ)と述べ、米中貿易戦争は現在も継続中だとしている。
それでは、米中貿易戦争を通じてアメリカはどれほどの成果を挙げたのだろうか。本書のなかで著者は、経済制裁がはじまって以降の中国の貿易量、実質GDP、鉱工業生産などを分析し興味深い指摘をしている。
わたしたちは貿易戦争で中国の輸出は減少したと考えがちだ。しかし野口氏は、経済制裁後も全世界に対する中国の輸出額は増加しており、それにもかかわらず中国の経済状況は悪化しているという。輸出は増えても経済が悪化するのは何故だろうか。その理由として著者は、輸出業者が追加関税を自主負担したことで中国国内製造業の採算性が悪化し、主に鉱工業生産の伸びが低下したからだと述べている。 つまり、貿易戦争によって中国は、輸出総量ではなくその中身で経済的なダメージを受けたことになる。こうした分析をもとに著者は米中貿易戦争の勝敗を次のように総括している。
トランプ大統領は「貿易戦争でアメリカが勝っている」と主張しているが、それは必ずしも「強がり」や「はったり」ではなく、現実にそうなっている可能性が高い。これは、中国にとっては深刻な事態だ。(…)いまのところ、アメリカは、それほど大きな影響を受けているようには見えない。(No.748-749)
現在のところ、米中貿易戦争はアメリカに有利に動いているというのが野口氏の見方だ。
米国が仕掛けた貿易戦争の真意
このように経済制裁の成果を認めた上で、しかし著者は、トランプ大統領が行っている貿易戦争の本当の狙いは米国国内の産業復活にはなく、経済的な側面だけで「アメリカ第一主義」を捉えるのは間違いだという。中国に対するアメリカの危機感を示すものとして著者は、ペンス副大統領が2018年10月にハドソン研究所で行った演説を例示している。
(ペンス副大統領は)演説で、中国脅威論を鮮明に示した。中国を「アメリカに挑戦する国」と決めつけた上、「大統領とアメリカ人は後ろに引かない」と訴えた。中国批判は、政治、経済から軍事に及び、台湾や尖閣諸島、南シナ海など西太平洋の安全保障問題から、中国の人権弾圧や「監視国家化の恐怖」にまで及んだ。(No.1289-1292)
この演説を『ニューヨークタイムズ』は「新冷戦への号砲」と伝えたという。人々はこれをどのように受け止めただろうか。著者は、アメリカ在住の知人の話として次のように書いている。
これまでパックスアメリカーナを享受してきたアメリカ人が、「経済、金融、産業、軍事などの分野で、中国の後塵を拝することになるのではないか?」「自分たちの将来を脅かすのは中国ではないか?」と、自信を失いつつあるというのだ。そして、アメリカの将来を真剣に心配している。(No.1299-1301)
世界経済の覇権が中国ハイテク産業の成長によってもたらされるなら、それがやがて軍事的な脅威となり、さらには自由と民主を基本理念とするアメリカの国家観を揺るがすと考えるのは不思議なことではない。
これは同じ経済制裁でも、1980年代にアメリカが日本に行ったこととは大きく異なる。このときも日本のハイテク製品が制裁の対象になったが、日本に軍隊を保持させなかったアメリカは、純粋に経済上の制裁を果たせばよかった。実際、このとき日本を軍事的な脅威として恐れたアメリカ人はほとんどいなかっただろう。
しかし、現在の貿易戦争は過去のそれとは別物だ。中国の国家理念はアメリカとはまるで異なる。しかも、中国はいまや世界トップクラスのハイテク先進国に成長した。次世代通信網の中核となる5G関連装置をファーウェイ製品が占めれば、次世代インターネットサービスを中国が支配する恐れがある。世界に急速に広まりはじめた中国のGPSシステムは、ビジネスや社会インフラのみならずミサイル、戦闘車両、艦船など軍事展開に直接影響する。
こうした状況下でトランプ大統領は、中国製品の輸入額のおよそ半分に25%の関税を課した。これは直接的には中国製品の輸出を規制し、中国ハイテク産業の成長力を押さえ込もうとするものだ。しかし、これは同時にアメリカ国内の景気を引き下げ、2020年の大統領選挙を不利にする。
こうした犠牲を承知でトランプ大統領は、ファーウェイCFOの逮捕、エンティティ・リスト(安全保障と外交政策に関連するブラックリスト)へのファーウェイの追加、ファーウェイの締め出しなど、ファーウェイ潰しを緩めようとしない。これほどの強硬策が継続できる背景に、アメリカ全体を覆う中国の覇権に対する不安があるのは確かだろう。
それでは、はたして中国はアメリカを超えて世界派遣をはたし得るのだろうか。本項の2/3ではこの問題を考えてみたい。
(1/3:世界覇権への中国の歩みとアメリカの対応) (2/3:新たな段階を迎えた「最強国の条件」) (3/3:中国とアメリカが抱える逆説的ジレンマ)
1)マイケル・ピルズベリー『China 2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略』日経BP社, 2015.
2)『Chine 2049』の冒頭には元CAI長官のR・ジェームズ・ウールジー氏が推薦の言葉を寄せている。また、本書の解説は元防衛大臣の森本敏氏によって書かれている。
3)Wikipedia「中国の夢」
4)榊淳司「米中貿易戦争→中国経済バブル崩壊→日本の不動産暴落…最悪シナリオが現実味」Business Journal, 2018. https://biz-journal.jp/2018/12/post_25856_2.html
5)佐々木健「中国の南シナ海進出と国際社会の対応」律法と調査, 2016. https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2016pdf/20160701097.pdf
6)防衛省「南シナ海情勢(中国による地形埋立・関係国の動向)」 https://www.mod.go.jp/j/approach/surround/pdf/ch_d-act_20180202.pdf
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