#曹休
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真・三國無双8
曹休 2023 まとめ3
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妻の母直伝
栗まんじゅう🌰
〜風の谷農苑にて〜
栗あん
栗の皮を剥き、水とクチナシの実で炊き、丁寧にアクを取り、1つ1つ取りだして水洗いをして、砂糖、黒糖、塩、水で炊き、あら熱を取り冷まします。栗を粗切りして市販の白あんと和えます。
生地
ボウルに砂糖、バターを入れて混ぜ、溶き卵を少しずつ加えながらて混ぜ、���せんして全体を完全に溶かし、重曹を加えて混ぜ、ザルでふった薄力粉を加えてさっくり和え、ラップをして冷蔵庫で30分休ませます。
生地をのばし栗あんを包み、オーブンシートを敷いて並べ、卵液(卵黄と本みりんを混ぜた)をぬり、180℃のオーブンで20分焼きました〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#栗まんじゅう #栗の甘露煮 #風の谷農苑 #松井宏之 #大地の宴 #chestnut #chestnutbun #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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第32章大嫂
周末两天,蔡霞和James两人颠鸾倒凤,不知疲倦,过得异常销魂。 最后累极了睡着,连James什么时候离开的她都不知道。 第二天醒来时,已经是中午十二点。 蔡霞揉了揉酸痛的腰肢,掀开被子,只见自己浑身上下布满了草莓印。 她脸色微红,总觉得James是个草莓印机器。 每次都要吻遍她全身。 想到这里,蔡霞羞愤地捶了好几下James睡过的枕头。 说曹操曹操就到,蔡霞看着来电显示,正是James。 蔡霞接通电话,撅着的嘴都能挂酱油瓶了,""喂?” ""蔡霞,你起来了吗?”James温柔的嗓音传来。 ""正准备起来,都怪你!”她现在腰酸背痛的,像被人打过一顿似的。 ""对不起,我也不想的,是蔡霞姐你太迷人了,我忍不住。” 蔡霞一听,脸色顿时爆红,“你还说,明明就是你自制力差。” James应该是刚下课,蔡霞能听到电话里面嘈杂的声音,还有男男女���说话的笑声,James的嗓音��旧如春风拂面,“是我不好,让蔡霞姐受累了,我买了早餐,记得加热再吃。” 大三不用上自修,James是周一早上走的,若不是顺风车一直催,James可能还舍不得离开。 “嗯嗯,我知道了,你也赶快去吃饭吧。” 蔡霞急得自己读大学的时候,每天最大的事就是干饭。 上了一上午的课,James肯定饿坏了。 “那我先打好饭菜,再和你视频可以吗?” 明明才分开不到五个小时,James就恨不得长出翅膀飞到蔡霞身边。 蔡霞心中甜蜜,“好。” 挂断电话之后,蔡霞坐在床沿穿衣服,然后洗漱。 加热完早餐后,James就发了视频邀请过来。 “蔡霞姐,你好美。”视频一接通,James立即夸奖,眼睛都亮晶晶的。 蔡霞抿着嘴笑,“今天吃糖了?嘴巴这么甜?” James挑眉,俊逸的面容露出一丝浅淡的笑,“蔡霞姐来尝尝就知道我有没有吃糖了。” 光天化日,朗朗乾坤,某大学生居然说出这种调戏的话语,蔡霞捂着胸口,一阵心悸。 她假咳嗽一声,掩饰自己内心的尴尬,“没想到你是这样的James,吃饭吧你。” 整整两天都在床上度过,这人居然一点都不累,真是活力满满。 “好。” James的确饿了,拿起筷子吃饭。 过了一会儿,好几个大男生凑近镜头,和蔡霞打招呼,“这是大嫂?大嫂好!” 蔡霞吃着面,尴尬地应着:“你们好,你们好。” James怕吓到蔡霞,在摄像头外使眼色,让他们离开。 三个舍友也是聪明人来的,忙对着蔡霞挥手,“大嫂,那你们先走了,你们慢用。” “好,下次有机会一起吃饭。” 终于赶跑三个舍友,蔡霞才问:“你和他们说过我?” James很乖地点头,“我周末不在宿舍,他们问起,我就说我交了女朋友。” 蔡霞并没有要怪他的意思,“快一点钟了,你先吃饭。” 接下来的时间,两人都安安静静吃饭。 然后就是午休时间,James舍不得挂视频,还是蔡霞让他休息,两人才结束视频的。 James不在,蔡霞突然觉得房子有点大,晚饭是叫外卖的。 吃着美味炸鸡的时候,蔡霞想起James做的家常小菜。 很奇怪,明明两人同居的时间并不长,蔡霞仿佛已经习惯了James的存在,这很可怕。 蔡霞只能转移自己的注意力。 周三的时候,蔡霞去了富强集团面试,周四就收到入职通知。 下周一,她正式入职富强集团。
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■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた 大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、全てを壊されました。女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた」と事件の悲痛な胸の内を涙ながらに語った。 ■被害者の女性検事の記者会見詳報 大阪地検元検事正で弁護士の北川健太郎被告 以下、被害者の女性の記者会見での発言。(性被害の詳細な内容の一部については被害者に配慮し省略した。性暴力の描写があるため、フラッシュバックなどの恐れがある方はご注意ください。) 私は元大阪地検検事正による準強制性交等事件の被害者です。そして私は現職の検事です。 第一回公判を終えての感想ということですが、被害を受けてから約6年間、本当にずっと苦しんできましたので、なぜもっと早く、罪を認めてくれなかったのか、もっと早く罪を認めてくれていたら、もっと早く私が被害申告をできて、この経験を過去のものとしてとらえることができて、また新しい人生を踏み出すことができた。 彼は、逮捕された当初も否認をしていて、検察官の捜査してくださった証拠を見て、争う余地がないということで認めたのだと思いますので、認めたとしても、私の処罰感情が和らぐはずもありません。 ここまでの経緯を振り返ると、公判を傍聴してくださった方ならわかると思うんですけれども、検察組織や検察職員を人質にして、私に口止めをし、公にされたら死ぬと脅され、私は被害申告できませんでしたので、そういうことを当時の被害状況を含めて、その口止めされた時のことも含めて、6年間がずっと頭の中をグルグルグルグル回りながら、検察官の冒頭陳述や証拠調べを聞いていました。 被害から6年間、本当に苦しんできました。 ほぼ誰にも言えず、苦しんできた期間は長くありました。 大きな権力との戦いで、強い恐怖や孤独、事件が闇に葬られるかもしれないと不安も大きかったのですが、温かく見守ってくださった皆様方が私の選択を応援して支援してくださったおかげで今日の初公判を迎えることができました。本当にありがとうございます。 ■性犯罪の本質を正しく理解して頂き、性犯罪被害者の実態を正しく知って欲しい 会見を開いた理由は大きく2つあります。 一つ目は性犯罪や虐待被害など、声を上げられずに苦しんでいる被害者の方々や、勇気を振り絞って声を上げてもずっと苦しみ続けている被害者の方々がたくさんいらっしゃいます。 私は、若いころ、電車内での強制わいせつ事件にあったことがありましたが、恐怖で逃げるのに精一杯で警察に届けることができませんでした。 また、ストーカー被害にあった際は、警察に被害を届け出ましたが、まともに捜査してもらえませんでした。 私は被害を受けても声を上げられない、声を上げても届かないということを身をもって体験してまいりました。 ですから私は被害を受けて苦しんでいる方々に寄り添い、力になりたいと思い、検事に任官しました。 これまで検事として、たくさんの被害者の方々と共に泣き、ともに戦い、寄り添ってきました。 そして今、私自身の経験をお話することで、今まさに苦しんでいる被害者の方々の力に寄り添うことができればと思い会見を開くことにしました。 また性被害は、知人間で行われることが多く、また客観証拠が乏しいことが多いため、加害者が『性暴力をしていない。同意があった』『同意があると、誤信していた』などと主張することが多く、司法に携わる物が懸命に捜査をしなければ、 あるいは、正しく事実認定をしなければ、法的評価をしなければ、勇気を振り絞って声を上げた被害者をさらに傷つけることになり、さらには性犯罪を許すことになり、傷つけられる被害者が絶えないという悲劇をもたらします。 ですから、性犯罪の本質を正しく理解して頂き、性犯罪被害者の実態を正しく知って頂くことで、性犯罪を撲滅したいという思いから、会見を開くことにしました。 ■少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられる 被害女性の会見 2つ目は私自身のためです。 私は、法令を遵守し、傷ついた被害者に寄り添い、犯罪者を適正に処罰することを使命とする検察庁のしかも私が所属する大阪地検のトップの検事正から突如性被害を受け、すべてを壊されました。 女性として、妻として、母としての私の尊厳、そして検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされ、家族との平穏な生活も、大切な仕事も、全て壊されました。 それでもすぐに被害申告できなかったのは、被告人(北川元検事正)から「公にすれば死ぬ。検察が機能しなくなり、検察職員に迷惑がかかる」と脅され、口止めをされ、懸命に仕事をしているたくさんの職員に迷惑をかけられない、検察を守らなければならないと思ったからです。 私は自分が泣き寝入りさせられたことで、それまで以上に勇気を振り絞って被害申告してくれた被害者の方々に寄り添い、力になりたいと思い、自分の苦しみにふたをして、被害者の方々と共に戦ってきました。 少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられると思っていたからだと思います。 ■検事正であった人間がこれほどまでに罪深く不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない 一方、被告人は、重大な罪を起こしたことで、刑事処罰を受け、懲戒免職され、法曹資格も失うべきであったところ、その罪を隠して円満退職し、多額の給与や、退職金を得、弁護士になり、企業のコンプライアンスなどに関わり、 多数の検察職員に囲まれて、盛大な退官パーティーを開き、検察の現職の職員と夜な夜な酒を飲み歩き、部下との関わり方などを語り、検察に大きな影響力を持ち続けました。 被告人(北川元検事正)は、私を脅し口止めをした際、「公にならないなら喜んで死ぬ」とまで言っていましたが、実際の行動はまるで、自分の犯した罪などなかったかのようなひどく傷つけた被害者の存在など忘れてしまったかのような振る舞いで、 被害感情を逆なでし、必死に苦しみにふたをして検事の仕事に没頭して、そうやって何とか生きていこうとしていた私を踏みにじってきました。 検事正であった人間がこれほどまでに罪深く不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない。処罰されるべき人間が処罰されていない。 被害者を救い、犯罪者を適切に処罰し、国民の安全と安心を守り抜くことが、検察官の使命であり、私の使命であるのに、被害者である私自身は、誰からも救ってもらえず、 罪を犯した被告人(北川元検事正)を適切に処罰できていない、その怒りや悔しさでPTSDの症状が増悪し、私の心身は限界になり、休職せざるを得なくなりました。 自分の生きがいであった仕事まで奪われてしまいました。 ■私のアイデンティティーを守ることしかない、被告人を処罰することしかない 私自身を取り戻すためには、私のアイデンティティーを守ることしかない、被告人(北川元検事正)を処罰することしかない、被告人に真に自分の罪と向き合わせ、同じような被害者を二度と生み出してはいけないと思い、覚悟を決め、被告人の処罰を求めました。 適正な捜査をして被告人(北川元検事正)の処罰をしてほしい。私を救ってほしいと何度も何度も書面を作成して、検察庁に訴えました。 持っていた証拠も全て提出しました。起訴して頂くまでの間は、事件をつぶされるかもしれないという恐怖におびえ、とても苦しかったですが、捜査を担当してくださった皆様が懸命に捜査をしてくださり、起訴して頂くことができました。 私は少し救われた気持ちになりました。少しづつ日常を取り戻していくために、休職期間を利用して、登庁の練習を始めました。 起訴して頂くまでは、登庁すること自体が恐怖で、泣きながら震えながら、登庁していましたが、検察庁が、被害者情報や、被害内容の保秘を徹底してくださったので、その職場は安全であると信じていました。 ■女性副検事が「私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴」 ところが、今回の事件の関係者である女性副検事が内偵捜査中の時点で、被告人側に捜査情報を漏えいし、被告人(北川元検事正)が当初弁解していた内容に沿う事実と相違する供述をしていたことがわかりました。 さらにその女性副検事は、検察庁職員や、OBに対して、被害者が私であることを言ったうえで、私が事件当時、飲酒酩酊のため、抗拒不能の状態になかったので、性交に同意していたと思う、PTSDの症状も詐病ではないか、金目当ての虚偽告訴ではないかという趣旨の私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴していたことがわかりました。 さらにその嘘は検察庁内に広く伝わり、私が信頼していた上級庁の検事までもが、証拠関係も知らないのに、被害者を誹謗中傷し、被告人をかばうような発言をしていたこともわかりました。 性被害を受け、苦しんでいるにもかかわらず、検察庁内外でこのような被害を受け、さらに傷つけられてしまいました。 ■内通の女性副検事と同じ職場に 検察庁からは謝罪なし 女性副検事の一連の行為については、私が知った9月3日以降、検察庁に対し何度も速やかに捜査をして、適正に処分して頂きたいと訴え、10月1日に告訴、告発しました。 また、検察庁に対する信頼を損ねることになるので、速やかに副検事の職から離れさせるよう訴えてきましたが、いまだに女性副検事は検察庁で仕事をしています。 最高検以下は、女性副検事の捜査段階での捜査情報の漏えいなどを把握していながら、適正な処罰や処分をせず、放置し、しかもあろうことか、被害者である私にその情報をふせ、私をその女性副検事と同じ職場に復帰させたのです。 私は、安全だと思っていた職場に被告人と内通していた職員がいて、それを知らず必死に復職しようと思って、毎日を過ごしていたわけですが、その事実を知り、私が誹謗中傷されるのではないかと怖くなり、 すぐにその方は私の職場から離してほしいと求めましたが、検察庁の動きは遅く、さきほどいったような名誉棄損の実害が発生してしまい... その副検事が捜査段階でそのようなことをしていたことを、検察庁がなぜ私に言わず、私を彼女と同じ職場に復帰させたのかについて、検察庁、最高検を含めて、何度も何度も説明を求めてきましたが、一切説明はされず、 現職の検事正から性被害をうけ、現職の女性副検事から名誉棄損などの被害を受けているにもかかわらず、検察庁からは謝罪もなく、非常に孤立させられ、 そういった状況であることから、会見の理由としては検察庁に適正な捜査、速やかに捜査していただき、適正な処分をしていただきたいという要望があり、 それをお伝えしたかったのと、私の名誉を回復する機会にしたいと思い、この会見を開くことにしました。 ■被告人に恋愛感情をもったことはなく、恋愛感情を示されたこともない 事件の名誉を回復するためには、事件の真相、真実を知って頂く必要があるので、お話します。公判を聞いておられない方もいるともいますので。 被告人(北川元検事正)は本件の当時59歳で妻子がいました。 被告人は平成29年には最高検の監察指導部長や刑事部長を歴任後、平成30年2月に大阪地検検事正に就任しています。 一方私ですが、私は婚姻していて、夫もいて、本件当時は、子どももいました。 私は検事に任官して早い時期に被告人(北川元検事正)の部下として、被告人から直接指導を受け、職務に従事していた時期があり、被告人に対して尊敬の念を持っていましたが、以後は勤務場所が異なることもあり、被告人とは次第に疎遠になっていきました。 被告人(北川元検事正)と私は、業務以外で個人的に2人で会ったことはなく、私的な付き合いもなく、私が被告人も参加する��的な懇親会に参加したのは、数回程度でした。 被告人(北川元検事正)はこの点、捜査段階で、「30回ぐらい飲んでたかなぁ」と適当なことを言ってましたけど、それは嘘で、数回程度でした。 私は被告人(北川元検事正)に恋愛感情をもったことはなく、被告人から恋愛感情を示されたこともありませんでした。 ■仕事と子育て��忙殺され飲み会に参加する余裕はなく 次に本件当日の懇親会開催の経緯について説明いたします。 本件当時、被告人(北川元検事正)は、大阪地検検事正であり、私は大阪地検に勤務していたわけですが、当時私は凶悪事件の担当の係であり、また性犯罪の事件や虐待の事件など、多数担当していました。 私は、かつて直接指導を受けた上司であった被告人(北川元検事正)が、大阪地検検事正に就任した祝いを兼ねた懇親会をしようと考え、被告人に打診していましたが、 当時、私自身本当にすごく仕事が忙しくて、かつ子育てをしている母でもありましたから、仕事と子育てに忙殺されていて、飲み会なんて、行っている暇もなくて、昼ごはんも食べずにトイレに行くのも我慢するというような過酷な仕事をしていて、 夜も自分が子供の迎えじゃない日は、夜残って仕事をしたり、土日も返上で仕事をしていたんですね。 だから、飲み会に行く暇もなくて、でもどうしても行きたい飲み会とかあるわけで、公的な飲み会だったり、あと、一緒に事件を頑張ってきた警察の方との打ち上げだったり、立ち合い事務官さんっていうのが、ついてくださるのですけど、事務官さんが、その慰労会だったり、どうしても時間を過ごしたいなという飲み会には行っていたんですけど、 この被告人の検事正の就任を兼ねた飲み会っていうのは、私にとっては優先順位は低くて、その4月から8月までの間、機会はあったのでしょうが、私の優先する飲み会を優先したら、それは被告人の飲み会は、後回しだったっていうことで、 9月にたまたま自分が事件の配点が少し抑えられた時期がありましたので、そこで、被告人(北川元検事正)に「飲み会しましょうかって」いうことで、被告人はもう、毎日ほぼ飲み歩いているような多分状況だったんで、 誰とも、「別に誰と飲みたいっていうのもない」って言われたので、「お前が参加者の人選をやれ」ということで任されたので、仲良くしていた後輩の検事のCさんと、私の元で研修を受けてくれていた警察官のDさん、かつて被告人の秘書を務めていてた検察事務官2名を誘い、平成30年9月12日、被告人を招いて懇親会を開催することが決まりました。 その検察事務官のうちの1人が先ほど申し上げた女性副検事になります。 ■焼酎をなみなみに入れた水割りを提供され酩酊状態に 本件当日の懇親会において、私が飲酒酩酊した状況と、被告人(北川元検事正)の認識や、被告人の犯意というか、性交しようと決めた時期などについてです。 その日午後6時ごろ大阪市内の飲食店で私たちは集まって懇親会が開かれました。 着席状況は一つのテーブルに3人ずつが互いに向かい合うように座って、被告人(北川元検事正)と私はテーブルをはさんで互いに向かい合うようにして、座っていました。 懇親会ではその(検事の)C君が手品をしたり、他愛のない話をして、談笑していたんですが、途中私が被告人に対して、担当していた刑事事件に関して、上司の決裁での言動に問題があると指摘したところ、被告人(北川元検事正)が聞く耳を持たず、私を叱責し、その場の雰囲気が悪くなる場面もありました。 私が覚えているのは、懇親会であったこととして覚えているのはこれだけです。 ところで、私は当時、育児や仕事に忙殺され、普段は週末にアルコール度数の低い酎ハイを1、2本飲むっていう程度で、酒に強い方ではありませんでした。 しかし、懇親会では被告人が注文した焼酎の一升瓶かなんかで作った水割りをみんなが飲むような感じになっちゃって、しかも水割りを作ってくれていた職員が水割りを作ることに慣れていなかったため、焼酎をなみなみに入れた、水割りを提供してくれていたことから、私も普段飲みなれていない焼酎の水割りを飲んで、あっという間に酔っぱらっていきました。 午後6時から午後10時半まで、店にいたということですので、約4時間半長時間にわたり飲酒し続けることになったため、やがて私は飲酒の影響で酩酊し、懇親会終了直前ごろになると、ここからは私は記憶がないんです。 (検事の)C君が覚えてくれていて、お話ししてくれた内容を元にお話をすると、懇親会終了直前ごろになると、ろれつが回らず、顔はうつむき加減となって、座ったまま、テーブルに突っ伏してしまい、起きているのかわからない状態になっていたということでした。 ■自力では歩くことができないほど泥酔状態に そして、午後10時半ごろ、懇親会が終了し、私はその飲食代金を全員分まとめてクレジットカードで支払っていたらしいんです。 覚えてないですけど、支払うにあたり、カード決済のための署名を求められたわけですが、飲酒酩酊のあまり、自分の氏名さえまともに記載することができておらず、書面は乱雑で一部は判読困難なほどでありました。 これは捜査を担当してくださった検察官の方が、当時の電子署名を取り寄せてくださって判明した事実です。 退店後もよろめいて、自力では歩くことができなかったので、被告人(北川元検事正)や先ほど申し上げた女性副検事、この当時検察事務官に体を支えられて前方へと歩くよう促されて歩いていたりするなど、いわゆる泥酔状態にありました。この辺りは(検事の)C君のお話です。 その後、被告人(北川元検事正)は別の飲食店で二次会をすることを私に提案したわけですが、私はこれに応じず、そのまま全員が解散する雰囲気となりました。 ■タクシーに押し込むように同乗し被告の官舎へ連れ込まれる 懇親会に参加した同僚らは泥酔状態である私を1人で帰宅させるのは危険であると考え、私をタクシーに乗車させて帰宅させることとしました。 そこで同僚らは、通りかかったタクシーを呼び止め、私をタクシーの後部座席に乗車させたわけですが、その際私は1人で帰れますと言っていたということです。 そして、目がうつろで今にも寝入ってしまうような状態であったということでした。そして同僚らは被告人(北川元検事正)が乗車する別のタクシーを呼び止めようとしていたのですが、被告人は、私の泥酔状態を見て、私が飲酒酩酊で抗拒不能の状態であることを認識し、 その状態に乗じて、強いて私と性交しようと考え、後部座席の運転席側へと私を押し込むようにして、自らも後部座席に半ば強引に乗り込み、タクシーを発進させると、当時の被告人の官舎までタクシーを走らせ、私を自宅内に連れ込んだということです。 事前に言うのを忘れていましたが、私の記憶は懇親会の途中から被告人(北川元検事正)に性交されているところまで、全く記憶がありません。 被告人(北川元検事正)に性交されている途中で目が覚めました。なので、��お話しさせて頂いたのは、その(検事の)C君らの供述になります。 ■被害について語ることは当時の被害を再体験している状態 犯行状況です。 私は露悪主義者でもないですから、自分の性被害を皆様の前で話したいわけではありませんし、この性被害を取り調べや色んな機会で話さなければならなくなった時も非常につらいわけです。 お話をするっていうことは、当時の被害のことを思い出して、話すので、当時の被害を再体験している状態になります。 だから、これは私だけじゃなく、被害を受けた方にお話を聞く際は、もう一度そのひどい被害を再体験させているのだということをわかったうえで、検察官や他の捜査機関は、お話を聞くべきだと思っています。 だからそこに配慮が必要だと思っています。 なぜ犯行状況を自分が言うかというと、「被害状況ってこんなんなんやで」というのをお伝えすることで、性被害のひどい実態を知って頂いて、普通の被害者は、自分から「こんなんされました」「こんなひどいレイプされました」なんて、中々言えないので、私の被害を伝えることで、こんな被害をされているんだなって思って頂ければとおもって話します。 ■目が覚めた時点で、見知らぬ場所でと2人きりの状態で全裸にされていた 被告人(北川元検事正)は、自宅内でそういう抗拒不能の状態にあった私の服や下着を脱がせて、全裸にしたうえ、私に覆いかぶさり、避妊具を用いずに性交に及びました。 私は飲酒酩酊のため、睡眠状態、眠っていたわけですが、徐々に目が覚めてきた時点で、既に全裸で仰向けにされ、被告人(北川元検事正)から覆いかぶさられて、性交をしていました。 避妊具を用いなかったという点は、私はまだ妊娠をする可能性が十分にあったわけですし、性病や、色んなウイルス感染をするリスクもあったわけですが、そんなことも気にせずに、避妊具を用いずに性交の被害を受けました。 私は起き上がることもできなかったし、目が覚めた時点で、見知らぬ場所で被告人(北川元検事正)と2人きりの状態で全裸にされていて、そもそも恋愛感情もなく、 上司として尊敬していた検事正の被告人から性交されているという予想外の事態に直面して、恐怖して驚愕して、絶望して、凍り付きました。 私は抵抗すれば被告人(北川元検事正)から、自分の名誉などを守るために、殺されると強く恐れました。 そのために物理的にも心理的にも抵抗することはできませんでしたが、1秒でも早くやめてほしかったので、被告人に対し「夫が心配しているので帰りたい」と言って、性交をやめるよう訴えました。 しかし、被告人(北川元検事正)は、それを無視して、「これでお前も俺の女だ」などと言って、性交を続けました。 ■下着を身に着けて帰ろうとしている私を、またレイプしはじめた その後、被告人(北川元検事正)が性交を中断したことから、私はその場から逃げようと考え、下着が置かれた場所まで這っていき、下着を身に着けましたが、飲酒酩酊で立ち上がることもできず、逃げることもできなかったため、被告人(北川氏)に対し、気持ちが悪いので水を飲ましてほしい、などと言って水を求めました。 すると被告人(北川元検事正)は自力で立てない私の腕をつかんで立たせたうえで、台所まで連れていき、私に水道水を飲ませました。 私が水を飲んで、今すぐにでも逃げたいと思っていたのに、被告人(北川元検事正)は私に何も言わず、下着を下ろして、私を布団のところまでまた連れて行き、性交を再開しました。 私はせっかく帰れると思っていたのに、被告人(北川元検事正)が飲酒酩酊により気分を悪くしている私のしかも下着を身に着けて帰ろうとしている私を、またレイプしはじめました。 この間私は「帰りたい。家族が心配する」と繰り返し懇願しましたが、被告人(北川元検事正)は自らが疲れるまで性交を続けました。 9月13日���午前2時ごろ、私はようやく被告人の家を出て、帰ろうとしましたが、検察庁のトップの検事正からレイプ被害を受け、彼の影響力は絶大であったため、検察庁の職員に、相談することなんか到底できず、唯一検察庁の職員ではない警察官のDさんに連絡をして、被害を訴えようとしましたが連絡がつかず、泣きながら帰宅しました。 ■夫に知られたくない 子どもを抱きしめながら、泣きながら寝た 夫に知られたくないと思いました。夫は優しい人で、私が検事の仕事に忙殺されているので、家のことも子どものことも彼自身も忙しいのに、手伝ってくれて、私は検事として、働くことをずっと応援してくれていましたので、その検察庁の検事正からレイプされたなんて、とても言えませんでした。 私は帰って、汚された体を洗って、洗って、洗いまくって、3時間近くレイプされてましたんで、お腹の中も痛く、子宮のところも痛くて、本当につらくて。 子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました。 朝、改めて(警察官の)Dさんに連絡をして、泣きながらレイプ被害にあったことを打ち明けました。 二日酔いがひどかったので、午前中休暇をとって、昼前ごろにようやく出勤したのですが、懇親会の途中以降の状況が思い出せず、何でこんなことになったのかわかんなくって、(検事の)C君に懇親会での様子とかを聞きました。 すると先ほど、お伝えしたようなことをC君が教えてくれて、自分が被害に至る経緯を知るに至りました。 私は検事正という立場にあった被告人がその泥酔した部下を自宅に送り届けずに、被告人の家に連れ込んで性交したという事実を知って混乱し、怒り悲しみました。 一方で私は泥酔した自分を責める気持ちが強く、被害を夫や検察庁の人に知られて、家庭や検事の職を失いたくないと考え、さらに検察幹部として優秀で、人望もあると言われている被告人(北川元検事正)を辞職させることは、 検察組織のためにも避けなければならないと考え、いっそ全てを忘れ去りたいと思い悩むようになりました。 ■被告人から担当していた性犯罪事件の決裁を受ける 私はこれらの旨を被告人(北川元検事正)に直接、またメールで伝えました。 被告人(北川元検事正)は私からこのような被害を受けたことを、非難され、「懇親会後のことは、俺も酔っていたので、何も覚��ていない」などと言って、これは被告の嘘なんですけどね。反論は一切せず、私に対して謝罪の言葉を述べ、「警察に突き出してください」とも言いました。 しかし、被告人(北川元検事正)は私が性犯罪被害者の心理特有の初期症状として、相手に対する怒りよりも、自分を責めてしまうという心理状態になっていて、被害を訴えることも、被告人に辞職を求めることもできない心理状態にあることを検事として十分にわかっていたので、 私が「全てを忘れたい」と言ったことに安堵して、「俺の検事人生もこれで終わった。時効がくるまでは、ちゃんと対応する。食事をごちそうする」などと、軽口を言って、私をさらに傷つけました。 私は苦しい、ほっといてほしいと伝えました。 そこから私は、この被害の苦しみの感情に蓋をして、今まで以上に執務に没頭するようになりましたが、やがて頭痛や胸が痛んだり、不眠、フラッシュバックなどの心身の変調がきたすようになり、肺炎なども発症し、入院治療を受けなければならないほどに、心身が衰弱していきました。 さらに私は、担当していた性犯罪事件の決裁を受けるなどのために、被告人(北川元検事正)と接点を持たざるを得ず、被告人から性犯罪事件の決裁を受けてもいました。 しかも被告人(北川元検事正)��、私が嫌がっているにも関わらず、決裁などの機会に乗じて、検事正室のドアを閉め、私と2人きりの状況をつくり、私の様子を伺い、私が被害を訴えないことを確認するなどしていたことにも苦痛を感じていました。 ■「そろそろ退職しようと思うけど、退職しても訴えないか?」 次第に被告人(北川元検事正)が、重大な罪を犯していながら、何事もなかったかのように、検事正の職に留まっていることに、怒りが抑えられなくなっていきました。 そして令和元年6月、再び被告人(北川元検事正)に呼び出され、「そろそろ退職しようと思うけど、退職しても訴えないか?」と言われ、私はこの日、肺炎等で、病気休暇明け、初日だったんですけど、 被告人が私の心身の体調を気遣うどころか、自分が訴えられて逮捕、起訴されたり、懲戒免職されるかどうかにしか、関心を示していないことに怒りを募らせました。 そこで私は被告人(北川元検事正)に対し、直接やメールで被害による絶望や苦しみを訴え、罪を犯した被告人はすぐに辞職をすべきだと思っていたけど、 被告人には恩義があり、検察組織に必要だと思い「すぐに辞職しろ」と言えなかった苦しさも訴えて、被告人を非難し、速やかに辞職するよう求めました。 すると被告人(北川元検事正)は私に「ほんと死にたい。希死念慮の念。あした辞職の申し出します。損害賠償の提示も決めました」とメールで送ってきて、真摯な謝罪や反省の気持ちはなく、泣き言を言っているだけで、自己保身しか考えていないと感じ、怒りを募らせるとともに、 加害者が被害者に対して「死にたい」などと言うのは、それはもう脅迫ですからそれが怖くて、一人で抱えきれなくなり、信頼していた元上司であるEさんに連絡し、 泣きながら被害を訴え、不測の事態に備えて、被告人とのやり取りをしたメールを転送しました。 そうやって証拠を保全しました。 ■被告人から直筆の手紙「大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなる」 10月、被告人(北川元検事正)が「辞職時期が決まったので会いたい」とメールで送ってきたので、私が何度も拒否しているのに、被告人(北川元検事正)がまた呼びつけて会おうとしていることに憤りを感じ、 また被告人が酔っていて何も覚えていないということが虚偽であると考えたので、メールで被告人(北川元検事正)の本件当時の認識や泥酔した部下をレイプした理由などを問いただし、直筆による書面で回答するよう求め、きちんと書かなければ、夫に被害を打ち明けたり、上級庁に被害を訴えると告げました。 被告人(北川元検事正)は、10月28日付で、私の質疑に対する回答を直筆で書いた書面を作成し、私に渡しましたが、その書面には、 「この被害を表ざたにすれば、私は絶対に生きていくことはできず、自死する他ないと決意している。大阪地検の検事正による大スキャンダルとして組織は強烈な批判を受け、検事総長以下が辞職に追い込まれ、大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなるので、私の命に代えてやめて頂きたい。あなたも属する大阪地検のためということで、お願いする。この被害を胸にしまってもらえるなら喜んで死ぬ。ご主人にも言わないように」 などと検察組織を盾にして脅し、口止めをし、さらに「以前からあなたのことが好きだった。何も覚えていないというのは、嘘で性交したことは覚えているが、あなたの同意があると誤信していた」などと弁解し、一転、本件犯罪の故意を否認しました。 私は、被告人(北川元検事正)が被害時、「これでお前も俺の女だ」と言って、性交していた���とについて、同種の余罪があると思いましたので、それを追及したのに対し、被告人は、これまでにも複数の女性と性的関係を持ったことがあることを認めたうえで、 「いずれも信頼関係に基づき相互に好意を確認したうえでのことであり、相当の期間、交際が継続していたので、あなたのような被害者は他におらず、失敗したのはあなただけ」と回答しました。 ■検察組織に迷惑をかけることになってしまうと考え、被害申告できず また、私は本件被害以前にも、被告人(北川元検事正)が参加する懇親会の場で、後ろからお尻を触られるという被害を受け、振り返ると被告人がいたという経験をしていたことや、この時は正常バイアスが働いて、被告人がそんなことするわけないと思い込んでしまったんですね。 また被告人(北川元検事正)が他にも酔って、若い女性検事のお尻を触っているというような話も聞きましたので、被害を受けた後、過去に行なった性暴力を追及したところ、私にやったことは「酒に酔った勢いで好意を伝えるために行なったことだ」と謝罪し、別の女性のことは「その人の承諾を得てやっているから」という風に説明しました。 このような性的な道徳心のかけらもない人間が検事正をやっていたことを私は被害を受けるまで知りませんでした。 私は被告人(北川元検事正)の書面を読み絶望し、強い怒りを抑えきれず、夫に被害を打ち明け、さらにCさんにも被害を打ち明けて、当時の状況を改めて確認し、 ただ一方で、自分の被害が公になった場合、検察庁職員全体が誹謗中傷の対象になるなど、検察組織に迷惑をかけることになってしまうという考えに陥り、被害申告をすることができませんでした。 ひとまずここまで被害申告に至った経緯です。 ■退官した被告は「ホテルにたくさんの職員を集めて退官記念パーティー」 被害申告に至った理由ですが、「公にしなかったら喜んで死ぬ」と言っていたぐらいだから、おとなしくしていると思ったんですよ。 私の耳に聞こえないような。隠居して、山奥にでも引っ込んで、存在を消すぐらいの感じにしてくれるのだろうと思っていたんですよ。 ですが、被告人は辞職をするときに、この犯行が辞職理由であることを伏せたまま、一身上の都合により退官すると説明して、退官して、多額の退職金をだまし取って、 ホテルにたくさんの職員を集めて、退官記念パーティーまでやって、弁護士会に登録して、以後弁護士として活動して、検察庁の現役職員らと酒を飲んだりしていたわけです。 私は被告人退職後、さらにより一層被害の苦しみにふたをして、執務に没頭して、同様に苦しんでいる被害者を一人でも多く救うために力を尽くしていました。 さっきも言ったように客観証拠が乏しい事件なんかは客観証拠がないからもう不起訴にしようとか、自分で積極的に捜査もしない、警察が集めてきた証拠をただパーッと見て「あぁ難しいから不起訴にする」検事も少なくない。 被害者が声を上げているのに、それに寄り添わない人も少なくない。 だから、そうであってはいけないと思って、私は検察庁や警察で自分が培った経験や知識を講義したりして、広く共有して、一人でも多くの被害者を救いたいという活動もしてきました。 自分がやった性被害の事件や、性虐待とか、虐待の事件の被害者に寄り添って、泣き寝入りをして、被害を訴えられないようなその余罪も掘り起こして、彼女たち、彼らたち被害を受けた人たちが一日でも長く安全に���らせるように、 少しでも長く犯罪���を彼らから遠ざけるために、必死に捜査をして、余罪も堀り起こして、起訴しまくって、重い求刑をしまくって、有罪判決をとり続けていました。 そうすることで、被害者の方々が、回復していくための時間を確保していってあげたいし、自分が声を上げたことが無駄でなかったと思ってもらいたかったわけです。 そして私自身も、自分が泣き寝入りさせられたから、そういう被害者を救うことで、私自身も生きていけると思って、仕事に没頭していきました。 ■「被害者と共に泣く検察」が自分の信念 自分はそういう意味では被害者と共に泣く検察っていうのが、自分の、もうそれが信念で、被害者と寄り添い、犯罪者を適正に処罰するために必死でやってきました。 でも、多くの検察官も、警察官も同じような思いでやっていると思いますし、実際にそういう方もたくさんいます。でも、一方で残念ながらそうではない方も少なくありません。 さっきも言ったように客観証拠が乏しい事件なんかは客観証拠がないからもう不起訴にしようとか、自分で積極的に捜査もしない、警察が集めてきた証拠をただパーッと見て「あぁ難しいから不起訴にする」検事も少なくない。 被害者が声を上げているのに、それに寄り添わない人も少なくない。 だから、「そうであってはいけない」と思って、私は検察庁や警察で自分が培った経験や知識を講義したりして、広く共有して「一人でも多くの被害者を救いたい」という活動もしてきました。 こうやって自分をなんとか奮い立たせいていたわけですが、さきほど言ったように、被告人(北川元検事正)が被害感情を逆なでするようなことをし続けて、 まるで私の存在や自分が犯した罪などないかのように振舞っていたので、自分の怒りや悔しさや自己嫌悪などが高まっていき、症状が悪化し、去年の12月病院を受診したところ、PTSDで仕事を続けるのは無理だと診断されました。 それでも1月、2月は、私が本当に力を入れていた事件があったので、それをやり遂げて、2月に被害を打ち明け、3月、4月に被告人の処罰を求めました。
「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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11月3日は「文化の日」🎌
かつては明治天皇の誕生日であったことから「明治節」という休日でした。
さぁ、これからも文武両道を目指して頑張ります。
静嘉堂 @ 丸の内
「二つの頂ー宋磁と清朝官窯」展図録
静嘉堂所蔵シリーズ
戦国の茶器
① 国宝 曜変天目(稲葉天目)
② 唐��茄子茶入 付藻茄子(九十九茄子)
ゴールデンカムイ フィギュア
月島軍曹 月島基
陸軍九四式軍刀
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我和哥哥老师的淫虐恋爱
我叫何岳,是一个高二的学生,本来我不想说关于我的身世,因为说到那个就等于在揭我的伤疤,我自幼就失去了父亲,初三的时候由于车祸又失去了母亲,高一的时候我一直寄住在姑姑家。但我发现她对我并不好,与其在别人家里遭���冷眼,不如自己出来一个人生活。好在我有父母留下的那些遗产,如果生活得不怎麽奢侈的话我想够我从高中念到大学毕业,我成绩一直很好,是班里的学习委员,我想等到大学毕业了我就可以自己找工作了,或者有多馀的钱做生意等等。现在我住在学校附近了一个小区里,一室一厅的房子,这对我来说已经足够了。我是那种天生会自己照顾自己的人,虽然有时觉得很累,但我很满足,因为人享受着一个人的生活。
从小就和别人不一样,因为是单亲家庭的关係,我乐于在我周围的同学、朋友间寻找我的感情寄託,所以有时我很开朗,有时又变得很内向。反正落关挺大的。随着时间的推移,到了一个男孩子对异性产生好奇的年龄,但这一点在我身上一点都不起作用。第一次偷偷买了A片,看到片子里的女人露着一对大乳房我就觉得噁心,还有肥厚的阴唇真的像一张嘴一样,流出有点白又有点透明的液体。上帝啊,这是什麽和什麽啊?但最后我仍然产生了生理反应,原因不是那个女人,而是和她做爱的那个男的。健美的身材,还有硕大的鸡巴,我从来没发现的男性魅力竟然在这顷刻间都被挖掘出来。之后我开始知道自己喜欢男人,换句话说我是个不折不扣的gay。但我从来没有对任何人说过,我知道同性恋不被承认,会被人嘲弄,那些自杀的,沦落为妓男的,得艾滋病的不在少数。所以我隐匿起来,观察着身边的情人,却只是偷偷地暗恋,做梦的时候和他们缠绵在一起。
每次在听别人聊天的时候说起同性恋我心理就会紧张,动作也变得呆板。有一次我听到他们在谈论同性恋的1和0的问题。他们说:0的思想尚可以被人理解,因为他只是相思细腻,对异性不产生兴趣,想得到一种安慰,一种安全而已;那1呢?他们笑笑说就是说他们得比男人更男人,需要的是一种怪异体贴。我听了以后心跳马上加速,他们竟然把我所想的都说出来了。我尴尬地笑笑,装着埋头看书。
今天是去学校报到的第一天,班主任在发完书之后,学校里竟然要组织学生学习新的广播操,下午2点就得去操场集合。我心里一百年不愿意,天还没凉快下来了,又要出去晒皮,我好不容易在暑假的几天养白的。
出意料的是今天教操的是个新的体育老师,好年轻,好像是刚刚从体院毕业出来的。他人好高哦,按照估算他应该在一米九以上,身体健美,典型的肌肉男。完了,这下心思集中得不在做操上了,而是琢磨着他长什麽样。我这里反光,只能看到他身体的轮廓却不知道他的相貌,直到结束我仍然没看清楚他到底长什麽样,不过我听说他叫曹巍,的确是个新来的老师,而且刚刚大学毕业。
开学第一个星期,我又和往常一样放学的时候不急着回家,去篮球场边走走,那里有一片树阴,那是个不错的地方。每次都可以看到有男生在那里打球,不过今天很特别,我又看到了那个高高的身影。明显是欺侮人,这麽高还和那些身高基本都不足一米八的人打球,太赖皮了吧。不过上次没看到他长什麽样,这次应该可以看到了。
那是一张很有棱角的脸,除了有一点没刮乾淨的鬍渣,那就是一个很阳光的男生,上身是白色的T卹,下身是一中裤,脚蹬红白色的篮球鞋,我都不觉得他是老师。虽然他人高,不过打球还是很牵让的,尽量不和学生抢球,还时不时地指导他们运球的动作。从这点上说,还算是个合格的老师吧。天很热,所以没多久,在场上运动的人都已经汗留浃背了。他竟然把T卹一脱,露出一身健壮的肌肉,都可以清楚地数到六块腹肌,接着又脱下手錶。转过身,看了下四周,只发现我坐在一边在发呆,就跑上来对我说「帮我看一下手錶和衣服好吗?」我还没回过神来,他用手在我眼前挥了一挥,笑着又重複了一遍:「帮我看一下手錶和衣服好吗?」我这才回过神来,不好意思地应了一声「噢」,然后接过那件被他的汗水弄得半乾半湿的带着他体味的短袖T恤和卡西欧的电子手錶。
我从没想过今天我和他会离得这样近,不管怎麽说我又添了一个值得暗恋的人。
事情的发展往往是一种巧合,星期五上体育课的时候,我又吃了一惊,原先那个教体育的老头退休了,所以从这个学期开始,我们的体育课就由他来上。他显得很神气,自我介绍了一下后,还多加了一句,希望喜欢打篮球男生可一叫他一起玩,他说他以前就是篮球队的。这下男生堆里闹开锅了,学校里还来了个专业篮球指导可得好好讨教讨教。我撇了撇嘴,我天生对运动没什麽好感,每次都只能混及格而已。他上课很随性,你可以选则任何你喜欢的运动,就是不可以闲着。没办法,我只好和小A搞了一副羽毛拍去小花园后面的一块空地打羽毛球,而他则和一些男生在篮球架下疯。直到打下课铃,他们还在那里玩得起劲。
「喂,你叫什麽?帮我叫一下体育委员,把器材收一下。」
体育委员正跟着他一起疯呢,一听到这个事,就和我说:「何岳,帮忙收一下,意气风发谢啦。」他们好像挺喜欢支使人,短短一个星期我已经被他支使了两次了。结果我只好代替他们收借出去的东西。
天气开始凉了,我仍然喜欢在放学的时候去那里转一圈,就算路过也好。看到他了我就会比较踏实。而他竟然第一个记住我的名字,在经过场地的时候习惯性地和我打招呼。我想这对于我来说也算是一种幸福,虽然我不喜欢打球,但他还是记住我了。
期中考试后的第一次体育课,他带着班里的男生又开始像发洩式地逛玩,他还说运动最能释放压力。说得没错,不过每个人选择的方式不同。那天我偷着休息,拿着羽毛拍坐边远处,反正他打着球也看不到。才坐了一会儿,我就看到那双熟悉的红白相间的篮球鞋印入了眼帘。真倒霉,这麽一次还被他逮个正着。
「怎麽?不舒服吗?」他关心地问。
「没,没什麽。」我有点发慌。明显他刚从场上下来,脸上还有细细的汗水正从皮肤里渗出来。
「那你怎麽不去打球?」他又问。我默不做声,我都没想好我该怎麽解释。他好像猜出了什麽似地,又说:「来,跟我来。」我想,作为一个班干部,免不了是批评了,他应该是给我留面子,所以才去他的办公室。但他没有,他把我带到放器材的小屋子里。关上门。这样空气显得好像有点闷,还有一种淡淡的塑料的味道。
「坐啊。」他说。小屋子里根本没有椅子,只有一个夹起的乒乓桌。我就只能坐在桌子上面。我开始纳闷,他到底想怎麽惩罚或者批评我,该不会是运用私刑吧,想想就感到害怕。他走过来,「你在想什麽?该不会是想我会怎麽批评你吧。我看上去很凶吗?」
「没,没有。」
「那你怎麽在发抖?」
「没,没有啊。」
「明明就有,」他拉起我的手笑着说,「我注意你很久了,你好像不太喜欢体育课,也许它不重要,不过我还是希望你有一个好的身体。我听说你一个人生活,没想到小小年纪竟然和我一样,我觉得一个人的生活很好,但有些孤独,你觉得呢?」
我点点头。
「你怎麽和我说这个?」
「没什麽啊,随便聊聊。我觉得我对你,还有你的生活有些好奇。」
我瞪大着眼睛看着他。他又说:「我的意思是……我们能成为朋友吗?」
我有些吃惊,这话好像在暗示什麽。
「哦,好啊。」
「嗯……就这些。对了,还要谢谢你帮我收器材。」
我只是点点头。心理却在琢磨刚才的那句话。
回家前我又���操场走过,竟然没发现他,他怎麽不来打球了呢?我看了半天都没发现他的影子。我低着头从操场走出到围牆边,忽然一隻手从后面抓住了我的腰,另一隻手摀住了我的嘴,我本能地挣扎。
「嘘!是我。你是在找我吗?」他放开我。
「吓我一跳。」我说,「谁说是找你了?」
「那你是在找谁?」
「我……」又得编一个谎,做人真是累。还没等我想好答案,他一把搂住了我,说:「告诉我,你喜欢我啊。」他凑得很近,认真地说。
「告诉我啊,我知道你喜欢我,你每天都会故意走过操场,你会关心我是不是在打球。」他又继续注视着我,有那种渴求的眼神。
「不管你今天回不回答我,我从来都没把你当作是学生,从第一眼看到你我就喜欢你了。回答我啊!!」他显得有紧张又有些急促。
「我……我……喜欢。」他笑了,捧起我的脸,我感到了他的呼吸,还有他嘴唇的温度。他的舌头破开我的双唇霸道地佔有那个陌生的地方。我第一次体会到了吻的力量。我轻轻地用手推他,他停了下来。我微微一笑,「这里方便,我得回家了。」他点点头,满足地说:「告诉我你的手机号码。我会发短消息给你。」
他的吻的确拥有魔力,就像抽上了海洛音一样。每天我们都会趁无人的时候在角落里接吻。从淡淡的贴唇一直吻到像野兽一样狂啃发出牙齿碰触的声音,一个星期中,他已经习惯了搂着我的腰,低下头;而我也已经习惯了踮着脚手搭在他的肩膀上。地点也不断地变化,从他的办公室到楼道的储藏室,从男厕所到形体房,就好像在打游击一样。星期五的时候,他地递给我一张纸,他已经把下个星期的地点和时间都安排好了。
「记得一定要来哦,不来的话体育成绩扣十分,来一回亲一下就加一��。」
「太不划算了,你扣吧。大不了我留级,我退学。这样你就再也找不到我了。」
「你留级,你退学那正好,我就把你关在回家里,帮我做家务。」他还得意地笑,「反正你已经走不掉了。谁让你老是用吻来勾引我的?」
「唉……那能叫勾引吗?是你先吻我的。」
「不说了,后面是我家的地址。以后你星期五晚上开始到星期一早晨这段时间是属于我的。也就是说,今晚你得去我哪里,我会在学校门口一百米外的小弄堂口接你。」
「强盗逻辑,我有说过同意吗?」
「妈的,老子就是强盗。」他故意学着强盗的样子坏笑,然后捧起我的脸对着嘴恨恨地亲了一下。
我一直不知道他是骑着摩托车来学校的,那是一辆有漂亮的跑车,还有一顶和车身颜色很相应的头盔,他说他为了这辆车打工剩钱,只差没去做MB了,买好以后又怕这样的车太引人注目了,所以就把车停在远处的车库里,第一有人看管比较安全,第二也不至于影响老师的身份。
那个车没有可以抓的地方,他开车的时候,我就只好抱紧他的腰。我可以感觉到他很兴奋。他把车开得很快,因为那样我会把他抱得更紧一点。
家里很乱,正如他所说的,他的确需要一个人帮他做家务,茶几上堆着乱七八糟的杂誌报纸,烟灰刚里都是灰头,沙发上还有一双换下来的髒袜子。我可以理解,一个我住懒人都会这样,无非是看电视、睡觉、刷牙等等,他那种每天要在室外跑上半天的工作,是挺累的,真有些同情他了。
「本来我想说不好意思的,但你一定会觉得见外。颓废有时也是一种美。」
他说。「行了,你也不用解释。既然用了喜欢这个词,自然就是需要包容缺点的。」我说。他咧开嘴发笑说:「我保证,我会努力努力改正坏习惯。今天有一个很重要的任务就是让你成为我的人。」说完,他猛的把我抱起来。其实这已经在我的意料之中,从第一天有性意识开始我就知道,我会有这麽一天的。既然初吻是他的了,其他的第一次也归他也已经没什麽好奇怪的了。所以我没有挣扎,他好像有点吃惊问:「你已经准备好了?」
「你想让我怎麽回答你?」
「呵呵……小贱人我想插爆了你。」他一边笑,一边把我丢到床上,虽然后压在我身上,「你真的不怕?」
「为什麽要怕?如果我怕了,我就不会答应你了。」
他凝视着我,然后猛地开始吻我。像第一次一样,飢渴地吸吮。手在我的身体上游动,他一边把光我的衣服,一边吻遍我的全身。身子像蒸汽一样变得好热。我忽然觉得羞涩起来。想去阻挡,确被他有力的大手按着。我这样一个一米七零的小子,对他来说就像按着一隻小鸡一样。他终于放开我了,而唯一留出来的空间就是可以下意识地抱着他的背,轻轻地抚摸着那个宽阔的背。他突然起身飞快地脱掉衣服,牛仔裤,蹬掉篮球鞋,身上只留下一条黑色的性感内裤和白色的运动袜。他重新俯在我身上,我想说话,他却用手抵着我的嘴,我隐隐地感觉到他的鸡巴顶在我的腿上。
「你确定想好了?现在可以……」在他还没说出后悔两个字之前,我主动吻了上去。他一把把我搂进怀里,又疯逛地吻起来。接着,他下身的巨物都鼓得像要把内裤撑破一样,他一边吻,一边把手伸向我的敏感部位,我无法抗拒「缺乏营养,你都没发育好。」他笑着说。我尴尬得很,他脱掉内裤,抓住我的手,把我的手放在他那大的吓人的大鸡巴上,然后握着我的手轻轻地套弄。我感觉它在手里一点一点变硬,他一边套弄,一边用舌头舔着我的嘴唇,然后是乳头,我有点紧张又有点兴奋,我可以感觉到身体里的某些液体开始翻腾,然后流出来。他停下来了,把我的腿开始,然后轻轻地对我说:「我要进去了,可能会很痛的。如果你痛,你就叫出来。如果你痛,你就抱紧我。」我静静地点点头,他吐了口口水抹在已经僵硬,的鸡巴上,抱起我的屁股,对准那个窄小的洞眼,猛地顶了起去。从来没有感受过的巨物的屁眼一下子被撑开来,痛得就像被撕开一样。我尖着着,你弯下来,一边吻我,一边轻轻地说,「亲爱,我确定你是第一次,我好幸福。」他把我抱起来,「抱紧我。忍一下啊。」他用力地推着,我感觉到的是鸡巴最粗的那部他一点一点地伸进身体里。
「好紧,啊……啊……」他一边喘气,一边说。痛处让我暂时忘记了刚才的那种兴奋,在不断尖叫的同时,等待着这种痛苦的结束。
「啊……啊……我不行了。痛……」我求他快点结束,他迟疑了一下,反尔更加用力起来,一下子,整个鸡巴都插进我的身体里来。身子彷彿被顶了起来,你被串起来的糖葫芦。
「啊……啊……进去了,好爽啊,好紧。」他挪动着身子,换了一个角度,全然不顾我的尖叫。然后大力地抽插起来。肛门口磨得像火烧一样。我闭着眼睛,无力地呻吟,可以嗅到他身上的体味,有点汗水,混合着一种野性。渐渐地痛感也变得模糊起来,竟然感到了一种美妙的快感。随着他一上一下的抽动,我从尖叫,变得有节奏感。
「啊啊……啊啊……抱我……」他的大鸡巴一下了下地顶进最深入,「啊啊……啊啊……还痛吗?从现在开始,你已经是我的人了。」他一边运动,一边说。我努力地随着起伏呻吟得越来越大,变得淫荡起来:「啊啊……啊啊……大……大……鸡巴……啊啊……哥哥……啊啊……操死我吧……啊啊。」「噢……啊啊……」他加快了抽插的速度,忽然停下来了,抽了出来:「刚才的话再说一遍!」「啊啊……大鸡巴哥哥插死我吧。」我沉浸在兴奋中,强烈地渴望他的进入。他笑了笑凑近轻轻地对我说:「我喜欢你这种淫荡的样子。」猛地把我翻了个身,用腿夹住我的腿,一手握着鸡巴,一手搂着我的腰重新进入到我的身体里来。又是一阵刺痛,他更用力了,每一次都直到最深入。他托起我的腰用舌头轻轻地舔着我的耳根。我可以清楚地听到他喘气的声音,还有那鼻吸掠过我的脖子,随着抽插一起飞扬。他紧紧地用身子裹住我,似乎要把我揉进他的身体里去。激情地快感让我感觉到鸡巴的涨痛,他突然伸手握住我勃起的地方帮我手淫起来,我脸涨得通红,床单上留下一道粘稠的液体。他显得更兴奋了,连着加快频率抽了几下,抱住我的腰停了下来,一声低吼。一股热乎乎地汁液喷射进身体里,连着射了四下,但仍捨不得拨出来,随着精液的润滑,慢慢地运动着。
「小处男,我真是爱死你了。」那天晚上,连着做了五回,几乎把屁眼都灌满了,他的性慾的确和他的人一样猛得像头牛,除了是肌肉男以外,还是个不折不扣的性慾超人。最后,他像抱洋娃娃一样,搂着我,要我把半软不硬的鸡巴夹在大腿间,他则用腿夹住我的腿,缠在一起。他是睡得踏实了,我却一晚上没睡好,因为身子都不能动了。只好回想着刚才那些激情的镜头,忽然想起我们竟然连睡前都没去洗洗,虽然还留着性液和脚丫子的味道,那一定是他的,我最多是出出汗,但从来会有那种味道,但那种味道仍然让人着迷。
早上他吻我的时候,我睁开眼睛。
「亲爱的,睡得好吗?」他问我。
「如果我说我没觉着呢?」
「那就再睡啊,我陪你。」
「你把我抱得好紧,我都透不过气来了。」
「不行,这是我的习惯,没人抱,我还抱枕头呢。你得适应下来。」
「那你就不能报枕头吗?」
「有人了,还要枕头乾嘛?」
没办法只好这样被他又抱了半天。快中午的时候,他把我抱起来,去卫生间洗澡。我们都裸着身子,我惊奇地发现他的脚踝上还有大腿上有两处刺身,是一些奇怪的图案。
「你有刺身啊?太恐怖了。」
「有什麽好恐怖的,我又不是黑社会。那是以前刺上去的,好玩呗。我还想和你一起刺一个呢。」
「不要,会痛的。」
「那做爱痛吗?」
「嗯……痛的。」
「那你昨天怎麽还叫得这麽淫荡。」
「不一样的嘛。」
「就是一样的。你放心吧,不会痛的,就刺在你屁股上,呵呵。屁股的敏感度低,不会很痛的。」
「不要。」
「你在���这里,没有理由说要或者不要。谁让你是我的人呢?后悔也来不及了。」
「强盗逻辑。」
他一把拉过我,捏着我的鼻子说,「我不是和你说过了吗?我就是强盗。」然后抱起我,丢进浴缸里。接着他也鑽进浴缸,池子里的水一点一点地放满。
「好像挤了一点。」他说。
「你躺我身上。」我还没来得及反应,就已经被移开,然后他从背后拦过我,让我的头靠在他的肩膀上。他开始抚摸我的乳房,用舌头舔着我的耳垂。虽然顺着脖子亲吻着我。我又感觉到他的大鸡巴顶在我的屁股上。
「硬了」他轻轻地说,手滑到我的鸡巴上,「你了是,呵呵。我发现你的身体对我会产生吸引力,只要贴在一起就会想到做爱。就会想到要插你。」
「唉,反正你总是强盗逻辑,就算反抗也没用,你不是说我已经没有选择了吗?」
「是啊。所以你还是自觉一点的好。」我坏笑了一下声,「我要你自己坐上来。」
我起身,其实我也已经很兴奋了,昨晚快感我已经让我无法忘记,如果他可以天天插我,每时每记地插我,我也绝对没意见。我们也许以前就是一个人,只是上帝的这一刀没切好,让我这麽矮小,让他这麽壮。
「是这样吧?」我已经做好了准备。他抱着我的屁股,一点一点往下送,「啊啊……」龟头最雄壮的部分再次顶开了窄小的屁眼。他舒服地哼哼起来。
「噢,小岳,我爱死你了。」他一边开始用力地抽插,一边按着我的屁股一下一下地上下运动。我的身子被填得满满的,他所兴坐起来,让鸡巴充分地插到深处。
「啊啊……啊啊……哥哥……干死我了,啊啊……啊……大鸡巴……啊啊……」
「小贱人」他被我的淫叫声勾引得粗暴起来,「叫啊,一会儿让你屁股开花。」
他把我的腿架在肩上,啃着我的嘴唇,抱着我的屁股,我身子一下子捲了起来,在他的身上折成一团。他一下子站了起来,跨出浴缸,把我顶在浴室的牆上,对着牆一下一下地猛插。我叫得更浪了,他一下不停,简直把我操上天了。他的两个睾丸随着抽插一下了下地打在我的屁股上,然后又一下一下地减慢,忽然间加快,又喷出热乎乎的液体,我搂着他的背,随着他我呼吸颤动。他满足地在我脸上啄了一下,笑着说:「小贱人,今天这算第一次,以后星期五、星期六、星期天每天都要和我做。」
上午他都没放过我,又连着按在床上做。我都觉得我的屁股麻掉了。他得意地穿好裤子和衣服,说正好可以带我去做刺身。我不愿意,他竟然说,如果不愿意晚上就再加五次。然后不由分说就把我像押犯人一样出门。在我的屁股以上尾椎的地方上烙上了一隻彩色蝴蝶。而他更吓人,竟然要在背上刺一隻老鹰。我说:「你是老师,怎麽可以……」他说:「大不了不脱衣呗。」他偷偷地又凑近我的耳朵说:「大老鹰喜欢抓蝴蝶,尤其是像你这样的蝴蝶。」
有相当长的一段时间,我们都这样把积累了一个星期的性慾集中解��。我们做爱从来不用避孕套,刚开始我很害怕,他说带套子第一,费钱,第二,做得不舒服,第三,他说要让我的身体里拥有他的细胞,这样才算是结合。至于什麽艾滋病,生生死死的问题,他说要生就两个人一起生,这样死了也值,当然我们仍会做好卫生工作的。
他说我就像罂粟花,和我做爱做上瘾了,一天没做爱就会没��精神。可惜平时又没有机会,所以只好天天盼着周末的到来。
他突然告诉我,他要去参加一个业馀的篮球赛,已经和他在大学里的几个同学约好了,就在星期二下午。他说他要比赛是不是可以提前亲热一下,不然一准输。可白天我要上课的呀,所以没办法,最终妥协,等他回来让他爽爽。我说我不要去他那个乱七八糟的地方了,还不如让他来我那儿。他捧起我的脸说,我弄得再乾淨也会被他弄乱的,所以他在我家就得让我伺候他了,抱括帮他洗澡洗髒衣服。我都觉得我自己像是他洩慾的机器和家庭保姆,他笑着说他是有这个打算培养我的奴性,不过他说他会对我好对我负责的。我怎麽听着越听越矛盾。不过从有了那次时开始,他开始把我当成自己人,正如一个正常男人会养家糊口一样,他帮我买衣服,去菜场买菜,陪我去剪头发。他说我是他的人,他就有权力养我。反正这种强盗逻辑我已经听得多了,见怪不怪了。
那天有点特别,我放学没有去操场,因为他没钥匙,我怕他早到了被关在门外。所以背着书包就往家跑。还好他还没到,我有时间准备一下。比如倒点茶水、饮料,还没等我倒好茶水。他的沉重的脚步声已经震到耳根了。人高了走路都像巨人一样。
我一开门,他就张开手臂抱过来,上来就一个吻,「今天有没有想我啊?」
「想你干嘛?又不是见不到你。」
「如果我不回来了呢?」
「你能上哪里去?」
「比如在球场上晕倒了。」
「得了吧,你壮得像头牛一样,一晚上都能做上五次,才不会晕倒呢。」
「万一我被车撞了呢?」
我忽然用手指轻轻摀住他的嘴唇,严肃地说:「你说什麽呢!」他轻轻地拉起我的手,亲吻着,「我知道」他微微一笑,「你会不捨得的。」他把我横着抱起来,走到客厅的沙发上,坐下来,然后让我坐在他身上,「你该汇报一天的生活情况了。比如有没有趁我不在的时候偷男人,或者被某某施暴。」
「哦,有啊。就一个。」
「?!」
「就是你呀。」
「妈的,我跟你叫偷男人??记下了,一会儿惩罚你一次。」他一边说一边用手在我的屁股上拧了一下,「最近我可能经常要去比赛,你还是住在我哪儿吧。一个星期一次对我来说就像隔了一年。我想天天醒来第一个就看到你。好吗?」我点点头,他又开始吻我,吻从额头��过,然后是眼睛、鼻子、嘴、脖子。我用同样的方式去回应这种吻,顺着脖子继续往下。在他脱着衣服露出强壮的身体的时候,我又嗅到了熟悉的体味。那就像是一种催情剂,让人麻痺,我从他身上滑下来,跪在地上。这让他很吃惊,那是以前我从来没做过的。那个已经微微顶起的地带好像在等待,一层运动裤,他竟然没穿内裤,我?起头,他尴尬地笑笑,「内裤乾淨的没来得及洗。」我用手握着他的大鸡巴,虽然还不是很硬,但已经让他很兴奋了。我闭上眼睛,用嘴唇包裹起龟头,用舌头探索着那里的敏感区域。有一点咸咸的,还有一点腥,那是他的味道。他的身子微微一颤,鸡巴挺了起来,我含着它第一次学着Gay片里的样子套弄起来。鸡巴在嘴里一点一点地变硬,我的手抱着我的头,在我慢下来的时候,随时保持着速度。他发出一阵阵满足的呻吟,「噢……噢……」他的鸡巴太大了,即便我再努力也无法把它整个含在嘴里,我只能吮吮停停,我舌头和嘴唇来完成无法实现的地方。含住他的睾丸让那里也能感受到温暖。阴茎在我脸上一下又一下擦过。他站了起来,我重新含住了龟头,努力地套弄,我抱着我的头,我睁开眼睛看着他,他一点一点地加快速度,开始猛力地抽插,鸡巴一下子顶进我的喉咙里。
「啊啊……啊啊……」他的喘气声随着加快的速度越来越大,然后轻轻地推着我提示我道,「啊啊……小岳,我要射了……啊。」我毫不理会,因为我早已经做好了决心,我停下来,裹住他的鸡巴,他下意识地又抱着我的头。口腔里一阵温热,喷在喉咙里,我呛了一下,还没来得及离开接着又是一股。那是一种腥腥的液体,夹带着他的分子从另一处进入。在他确定射精完了以后,重新坐在沙发上,我依然握着他的鸡巴,用舌头打扫着战场。他抚摸着我的脸说:「我以为你不愿意的,所以……」我?起头望着他说:「其实我愿意为你做一切。因为我已经把你当成是我的老公,我身体的一部分。」他把我重新抱到大腿上,「那你不讨厌强盗了?」
「我喜欢强盗。」
「呵呵,鸡巴好吃吗?」
「你可以试试看啊。」
「我享受惯了,可没那个习惯。这个任务就交给你啦。我只负责怎麽进一个老公的义务,怎麽把你操爽了。」他抱我一边吻,一边起身向房间里走。
他顺势把我压在床上,扯开我的衬衫,脱得只剩下内裤,然后用舌头轻轻地把握着我的乳房另一隻手伸进内裤里在我的阴部,的抚弄着我的鸡巴,让人忽然非常需要他的进入。
「给我吧。」
「给你什麽?」他坏坏地问。
「啊啊……大鸡巴哥哥干死我……啊啊……老公……干死我吧……啊啊。」
他一点不急,把我翻过身,抱着我的腰一点一点帮我脱掉白色的小内裤。他抚弄着我的背,不断地呼吸着我身上的味道,然后在屁股的那个刺身处细碎地亲吻着那隻蝴蝶,先是嘴唇,再是舌头。他起身一手箍住我的腰,一手握着再次坚硬的鸡巴,在刺射的地方摩擦,并且发出粗野的哼哼声,猛然间粗暴地顶进我的身体。我已经习惯了这种进入,夹紧鸡巴,轻轻地呻吟。他习惯性地用腿固定着我的身体,手随着身子压在我身上,手掌握住我的乳房,胯下的鸡巴开始前后的抽插,那种紧的感觉让他兴奋,他不断地舔着我的耳朵,抽插的速度不断加快。我满足地随着他抽插的节奏叫起床来。他喜欢这种声响,在一次又一次地大力抽插中把握我叫床的声响。
许久,他抽出鸡巴,又重新把我翻了个身。跪在床上,把我的腿夹在他的肩膀上,对准我的菊花继续挺进,他的手仍然握着我的乳房,虽然那里很平,但他仍开始搓揉起来。我又开始大声地叫床,他就像疯了的野兽一下又一下把大鸡巴送到我的身体里。他看到我早已经挺直的鸡巴,先开始一边抽送,一边帮我手淫,直到最后他低吼一声,抱紧我的身体,将第二发子弹打进我的身体里。连射了四下,我感觉肛门内部的地方都沾满了他的爱液。他侧过身子,用一隻手把我的腿合在一起,慢慢地抽了出来,最后在我的大腿上擦了两下。两人躺下,他又像抱洋娃娃一样搂着我,吻着我的眼睛说:「我发现我虽然喜欢男人,但我总是希望做爱的时候男人会变成女人。」
「你该不会要我变性吧。」
「不是这个意思。因为我不得不注意在这个过程中你的反应。你难道不想完整地尝试我在你身体里的这种激情吗?」
「那……」
「嘘!别问我怎麽做,因为我也不知道。」
我搬到了他家,生活变得越来越有着落。但是性慾仍然没有减退,我们就像两条蛇,虽然没有先着一晚上五次的集中处理,但每晚都会做上二三次。
他有个坏习惯就是从来不洗脚,只是趁洗澡的时候才洗。有一次,我逼他晚上睡觉着一定要洗脚,他就是不愿意,说男人身上的元阳都集中在脚底上,一洗就爽不起来了。我就说那今天不爽了,休战。他一听急了,拗着偏不洗也就算了,在我一在的反抗下,竟然动了粗,按住我的手,第一次强暴了我。谁知这样一来竟然击活了我对性爱的另一种解释,我发现做爱时他动粗的样子,以及洩愤的一次一次蛮干让我体会到了一种建立在痛苦中的高潮。完事后,他突然自责起来,抱紧我说:「对不起。」
我笑着摇摇头:「我喜欢你刚才的样子,虽然暴力,但很可爱。」
「呵呵,小贱人。你还喜欢我强暴你啊?」
「你是我老公,不算强暴。」
他吻了我的的嘴唇说:「那我就天天这样干你,干到你帮我生个儿子出来。」
「滚了啦,怎麽可能。」
「没大没小,就是因为不可能,所以才有机会天天操你。把你从16岁操到61岁。来生继续,我要你生生世世做我的人。」我想人最幸福的莫于你爱的人同样也爱着你,我承认我把他爱到骨子里去了,所以依赖他顺从他;而他也太需要我了,所以他才把我当成自己的一部分看似粗暴却很细緻地在爱。
那天我在报纸上��到有关于人妖的新闻,忽然想起那天他和我说的话:「我发现我虽然喜欢男人,但我总是希望做爱的时候男人会变成女人。」我有点发呆,他是不是说的就是这种?拥有诱人的乳房,不用他去顾及胯下的人,他可以全身心地把握。对,就是这个。我丝毫不作考虑地放弃那点微不足到的男性感官刺激,我需要我们一起满足,让他拥有一个梦想中的伴侣。
我开始偷偷地服用雌性激素。让它来改变我的身体。第三天我就感觉到身体里的反应,乳房有点发涨,尤其是他有力的手捏着我的乳房的时候这种涨痛变得更加剧烈。一个星期以后这种改变开始明显起来。我已经拥有一个与刚刚发育的女生相同的乳房,曹巍觉得很吃惊,他贪婪地在每晚做爱的时候搓揉。终于有一天,他在我的抽屉里发现了装有雌性激素的瓶子。他一下子冲进卫生间,紧紧地从后面把我抱住,「你干嘛吃这个?」
「我……我只是……」我转过身,我知道他指的是什麽,总有一点他会发现的。
「我不想你去伤害自己的身体,即便我喜欢和像女人的男人做爱。」他眼睛里有点湿润。
「可我不想让你失望,我觉得我对性爱的体会并不是男性的性器官,我并不在乎。」我平静地说。
他爱怜地把我搂进怀里说:「傻瓜,我不是和你在一起了吗?感觉只是暂时的,对于感情并不重要。」他亲吻着我的眼睛,「相信我,我会珍惜你的……」
我的女性的身理特徵在坚持服用药物的作用下变得越来越明显,我都觉得。以至于我都开始害怕去学校,一再考虑,我在去学校上课的时候用布把身子扎紧,这样还勉强可以掩人耳目。而喉结的问题让我无法迴避,有时候还会让班里的男生嘲弄。我很委曲,只有在晚上的时候才能依偎在他怀里,感到安全。
而他更努力地煅练身体,还那次比赛得来的奖金买了提高性功能的质量的机器和药物。谁见了他都说他壮得像头牛,他只要一穿上牛仔裤裤档里的部分就是鼓起,像小山一样。每次上厕所的时候他都显得十分得意,他的那个地方几乎就是别人的两倍。
那天,他还帮我买了一个真操裤,坏坏地说:「你现在特徵越来越明显,我真怕哪天有某个男生在你上厕所的时候强暴了你。」
「不会吧?!」
「难说,学校和军营是同性恋的温床。随时可能发生。」他吐吐舌头,「用这个东西第一为我,第二为你自己。你不会还想有第二个男人来插你吧?」
「为什麽不?」
他捏着我的鼻子:「小淫妇,那更要给你锁上了,我还不想带绿帽子呢。」然后把我按在床上一阵猛干。直到把菊花填满了,他得满意地抱紧我睡觉。早上我醒来的时候,他竟然已经帮我穿好那条可怕的裤子了,有一个硬硬的假体一直插在我的身体里。好难受。我现在还没有失去男性的感受,在那种刺激下,还是产生了一定的反应。真是有点害怕。穿好裤子的时候,我发现走路都是怪怪的,就像螃蟹一样。
第四节上课的时候,我���然感觉到插在里面的假体竟然振动起来了。我低着头差点叫出声来。原来那个真操裤竟然是遥控的,他现在一定坐在办公室里偷偷地乐着呢。接着他用手机发来短信:「亲爱的,舒服吗?中午二楼男厕所第三个门敲三下,我在里面等你,让你解脱一下。」天啊,太没人性了。不过为了能早点解脱还是得去找他,只有他才有钥匙。
我午饭都没吃就下楼去了,数着门敲了三下。还没等我反应过来,他已经一把把我拉进门。开始在我的嘴唇上狂吸,「我一想到你上课陶醉的淫荡样子,我就想要你,我真的已经忍不住了。」他开妈解开裤带,把我按跪在地上。那个恐怖的大鸡巴一下子插了进来,他一边抱着我的头猛插一边发出陶醉的呻吟。
「啊……爽,你的口交技术越来越高了。啊啊……」我就像木头一样在他爽了十几分钟后,把我脱光。最后才打开那条可怕的真操裤。他已经耐不住了,命令我拉着门,他一手抱起我的腿一手抱着二十三厘米的鸡巴对准我的菊花插了进来。虽然在一次又一次的性爱中,我已经能把握他进来的力度了,但随着他鸡巴的不断变大,仍然每次都给我的肛门带来阵阵刺痛。我尖叫了声。他开始抱着我的腰抽插起来,一边插一边发出像嘶吼一样的声音。
他的手一会儿又摸到我的屁股上开始狂捏,好像想要把我撕开一样。他忽然贴进我对我说:「我们来试试看最近的效果?」我不知道他在说什麽,他又用力搂着我的腰,鸡巴猛地顶到深入,「亲爱的,我来了。」然后他利用鸡巴的力量和手的力量把我的整个人顶了起来,我就像被架起的玩偶。还抽插了几下。这种像飞机一样的感觉简直把我操得爽上天了,我大声地哼哼起来。
「爽吧,现我够硬了。」他得意地笑着。继续做着活塞运动,让我的身体里产生一阵一阵地炽热。忽然他抽出鸡巴,对准我的脸,射起来,白色的精液射在我的眼睛上嘴上,粘稠得像胶水一样。我野性地又张嘴含住了他的龟头,把残留在上面的精液舔乾淨。
我本来以为做好以后就不用带可怕的真操裤了,结果还是被他逼着重新穿上去。那个假鸡巴在直肠里��动。奇怪的是我竟然开始没反应了,生殖器再也没用那种胀胀的想射的感觉,只是觉得肛门里的那种快感,简直美妙极了。
第二天我来学校的时候,一早就被班主任叫进了办公室。然后进了两个人的房间,她严肃地问我:「你跟曹老师是什麽关係?」
「没……没关係啊。」
「那这是什麽???」她拿出一盒录像带。
上帝啊,这怎麽可能?我倒抽了一口冷气。
「现在学校的领导已经知道了。我只是提前通知你一下,让你最好心理有一个准备。」她无奈地说。
结果我被学校勒令退学,曹巍被开除。
我只是爱他,他也只是爱我,我们没有错。只要我们生活得幸福就可以了。
六个月以后,我的男性器官已经萎缩,我可以充分享受他给我带来的快感。我的皮肤也变得光洁,像丝绸一样,原来的一些汗毛也不见,乾脆把身上除了头毛都剃了个光。他说我的身体经常引发他野兽般的性慾。不去学校之后我也不用再裹紧身体,第一次去商店买女装,第一次觉得带蕾丝的内衣内裤是那麽的舒服。晚上,他看到我一身红色的半透明内衣就开始眼睛发直。他猛地把我压在床上,一边吻一边用双手伸进胸罩,开始揉搓,那力度几乎要把我的乳房捏爆了。他扯掉我的内裤,「你比以前更有味道了,我找的就是这种感觉。」他摆好姿势,故意握着大鸡巴在我的肛门口徘徊。等着我淫荡地要他插我,他才像强盗一样顶开小菊花,佔有我的身体。
我开始变换着姿势。从床上一直到地上。最后在把上把我头顶着地人翻捲起来,扭成一个N字型,自己半蹲着趴开腿,用大鸡巴一下一下地插抽。那两个鼓起的睾丸一下一下地打在我的屁股上,这种感觉让他疯狂,动作越来越快,真的把我操得翻了身,变回到跪在地上,让他从后面进来的姿势。他插了一会儿,一下子把精液射进了我的身体,身子里一下子变得暖暖的,你在里面射了两下,又抽出来,把大量的精液射在我臀部的那个蝴蝶刺身上。得意地晃动着大鸡巴,让我为他口交,再爽一次。
足有三个多月,我们几乎是在性爱中度过的。每天他都要做上五六次,不做的时候就看电视亲吻。他仍然不喜欢洗脚,还笑着说:「你现在不是已经习惯了脚丫子的味道了吗?」是哦,现在离开这性爱,精液,他的大鸡巴可能我真的已经没办法生活了。
人总是要生活的,做爱、性满足总不能让胃得到满足,所以还是不得不为钱、为生活犯愁。我打算开店,而他打算去当健身中心健美教练,以他的那种体型应该没什麽问题的。可「屋漏偏逢连夜雨」,我开的一家小店,结果第一个月就损兵折将,钱赔得都差不多了,只好收手。我不得不和他回到家,琢磨着下一步该怎麽走。他突然转过脸对我说,「如果我们还想生活得好,那……那我们去拍gay片。我们一起去,只拍我们两个的。」我真有点不愿意,但那的确是一件可以翻本的事,我们的生活费有了,维持身体的费用也有了。只要他不在乎,我还能说什麽呢?
我不知道Gay是怎麽拍的。一切都是他去打听,去联繫,竟然真被他找到了这麽一个地下性CD加工场。虽然后被他拉进一间房间里。房子挺大的。一边架着摄影机,见一个穿着女装进来,那个导演吃了一惊。
「优,你们还真是班配。健男美妖嘛。」我一时真的有点生气了,我最讨厌用「妖」这个字。我还等我出手,曹巍已经冲上去了恶狠狠地说:「嘴巴放乾淨点,他是我的人,你骂他等于骂我。」那人似乎有点退缩,但一会儿拍片还是得听他的。
我以为拍gay片无非是��着镜头做做爱,反正都已经不是第一次了,也没什麽好怕的。谁知他竟然叫我们拍虐恋性爱。我一脸害怕地看着曹巍,他也有些犹豫。那个见我们没拿什麽主意就说:「快点啊,不想拍拉到,我也不逼你们。不过我可说过了,下次就算有戏也不找你们了。」曹巍一把拉起我的手:「走,我们不拍了,我就不信会找不到工作!」我脑门里一闪,不行,我们既然已经不在乎了。我拖住他转过身说:「我决定了,我们拍。」他显得很吃惊。
接下来就开始化妆。其实也没什麽妆好化,无非是脱光了被五花大绑,乳房先被绑起来,像一个「8」字一样,紧紧地扣在后面。手被拷在一起,脖子是套上了像狗圈一样的项圈。那个可恶的导演色色地说:「你要装得可怜一点啊,如果拍得不好你可得多受罪了。」曹巍比我複杂一点,他也得脱光,穿得只露出那根粗壮的鸡巴。那个帮着他化妆穿衣的人见到那根大鸡巴一下子目瞪口呆。
他被要求带上两层面罩,第一层像F1赛车手一样黑色的冷帽,第一层是一副鬼面具。狰狞得只有那个熟悉的鼻息才能让我感觉是他。然后是薄的皮手套,黑色过膝的皮靴。这一身紧身的行头把他发达的肌肉,性感的三角区域体现得淋漓尽致。他拿着一把黑色的皮鞭子走出来,看着我,蹲下身子作为一种发自形式隔着面具吻了一下我的脸颊。
「你们准备好了吗?」
我跪在地上点点头。开拍了。
那是间很大的房子,在他还没进来以前,我已经被绑得像只粽子了。脖子上的项圈与铁鍊接在一起,拴在门口的住了上。在曹巍进来的时候,我必需去舔他的皮靴。
他进来了,我主动地上去舔着他的皮靴。
淫荡地说:「哥哥,干死我吧。」
「不许叫我哥哥。」他提起鞭子在我身上抽了三鞭,「要叫主人。我命令你,如果你说错,错一次抽十鞭!」我觉得好痛,奇怪的是竟然有一种莫明的快感,我突然想到那天他把我按在床上的情景,这种虐爱让我再一次拾起了性慾的快感。他解开鍊子,往里走,我则爬在地上,他边走边在我的屁股上揣上几脚。然后他在一把椅子上坐好,扯了几下鍊子说:「狗奴,你知道你现在该干什麽吗?」
「不……不……不知道。」
他又用鞭子抽上来,「我叫你不知道,我叫你不知道!」
我尖叫着,引起了他的性慾,刚才进门还软着的鸡巴一点一点地脖起来,他粗暴地用手一把抓过我的头发,摆开我的嘴,把半硬的大鸡巴插进来。
「贱货,不要停。不然你那小菊花就死定了。」他把鞭子的另一头顶插进我屁眼里。我不敢出声,跪在地上用手握着大鸡巴,努力地吸吮着。他的大鸡巴从来没有这样神气过,随着我舌头的搅动,越插越深,每一次都快把喉咙顶破了。他显然觉得这种口次的速度太慢,一下子抱起我的头,疯狂地抽插起来:「贱货,按照这种速度来。慢一拍我就把你的屁眼操穿。」我含着鸡巴眼泪汪汪地吮着,最后他还是按住我的头,用力地插,一直插得我眼冒金星差点晕过去。
他抽出鸡巴,用手套弄着,「贱货,过来!嚐嚐主人赏你的牛奶。」我睁不开眼,只是摸过去,张开嘴,重新用嘴唇包裹住龟头。他射了四下,把滚烫的精液都射在嘴里,虽然那种浓浓的味道有点呛人,但我觉很吃,真的像在喝牛奶一样。他喘着粗气用鸡巴在我的脸上擦了几下,把多馀的精液擦在我的脸上。
「贱货很爽吧。一会儿还有得你爽呢。」
他把我手脚都绑在一个铁架子上,整个人成一个大字型。他捏紧我的乳房,「贱货,你奶子真大,能不能出奶啊?」他开始捏挤起来。我淫叫起来,「不许叫!」他给我带上了口衔,我的嘴被撑成O字型,开始淌口水。他拿出两个连在一起的夹子,分别夹在我的乳头上。我一下子兴奋起来,「唔……唔唔……唔……」他开始故意发出一阵阵淫笑。用手去去拉鍊子,乳头被夹着一起拉起来,由一种兴奋变成刺激。他玩够了,又蹲下来,找来一根黄瓜,插进我的肛门里。我顿时觉得十分舒服,像快要到达高潮一样,乳头立起,身子发烫。
「贱货,你好像很舒服是吧。」他把我又放下来,又拿来一根黄瓜,两根一起插了进来。
「唔……」我身子颤抖了一下。痛得差点昏过去。
「爽了吧,来,我帮你洗洗啊。」他把黄瓜又拿出来,插进了水管。我一个劲地摇头,他一边笑一边握着皮管往里推,直到皮管像鸡巴一样插进身体的时候,他打开了水笼头。水一下子涌进了我的身体,顶着我的敏感地带。然后一直冲到肠子里,下身开始鼓起来。他开始按住我的肚皮,把水又挤出来。重複了三次,我瘫软在地上。却是一脸幸福。
「我想看看你的菊花到底有多大,」他把我翻了个身,掰开的屁股。
「挺大的嘛,刚才两根黄瓜,那我来试试。」他插进四根手指,身体有一种被扒开的感觉。
「好像还可以放嘛,」他狠狠地竟然把一隻好都伸进去了。我突然感受到了前所未有的刺激,他玩了许久,最后把粗大的鸡巴顶进我的身体,一边拍打我的屁股,一边有节奏地抽插。
「贱狗,给我叫。求我把你插暴掉。」他扯开口衔,我开始大叫起来「啊啊……啊啊……主人,求求你插死我吧,啊啊……啊啊……」他拉着我的头发:「再叫,说你自己是贱货,要主人天天插你一百回!」他用趴在地上叫着:「啊啊……我是贱奴,主人……啊啊……主人天天插我,啊啊啊……啊……插我一百回。」他骂道:「贱货!」然后猛的一顶。得意地顶起来左右晃动。然后又拉起我的一条腿,坐在我的另一条腿上,卡住我的腰狂地插入。低吼一声把精液射进我的身体里一下子就把屁眼填满了,我面带微笑地倒在地上。
他像操红了眼一样,又骂道:「贱货,你别急,还有更好的东西要你享用。」他捧起我的头,把仍然���着的鸡巴插进我的嘴里,竟然尿起来。黄色的尿液,一半洒一半呛。我一点都不恨他,这就是他对我的赏赐。
回来的时候,我们挤在公共汽车的车厢里。他搂着我的腰,轻轻地抚摸着刚才被皮鞭抽打过的伤口问我:「疼吗?」
「不疼了。」我微笑着说。
他一手拉着把手,一手把我揽进怀里。低下头开细细地亲吻着我的嘴唇。我下意识地踮起脚,环住他的脖子,丝毫不在乎旁人的眼光。我早就不在乎了,何况现在没有人知道我是原来是男性,我和普通女孩子一样,有纤细的腰,还有隆起的性感乳房。
回到家,我们还没来得及关上门,就开始在客厅的过道里狂啃起来。
「小岳,我爱死你了,我从来没感受到像今天这样的兴奋。」
「我也是,我喜欢你把我捆起来用皮鞭抽我的快感,还有你骂我的语气。真的,真的。」
「那我们天天这麽做,我要让你成为最性福的人。」他坏坏地笑着,把我抱起来向卧室走去。
「你要挣扎哦,我喜欢你反抗的样子。」他把我按在床上。一边撕扯我的衣服,一边说。我随着他的这种野性行动起来,想挣脱他的拥抱。他开始粗暴地亲吻我,把口水吐进我的嘴里强迫我嚥下去。不知道从哪里找来一根电线,把我的手捆起来,我尖叫着,他飞快地脱掉衣服,夹住我的腿。他脱掉袜子,塞进我的嘴里。我陶醉在这种兴奋中,任由他在我身体上蹂躏。
「贱货,从今天开始你就是我的奴隶。你要听从主人的命令.现在开始舔我的脚.」他把脚伸过来,把脚趾头塞进我嘴里,我抱着他的脚舔起来……
他继续做着健美教练的工作,我们经常去那里拍gay片,每次都有尽性,又开以赚钱。现在每天,我都会准时送他去上班,帮他穿衣服,穿裤子,穿袜子,穿鞋;晚上我会在门口等他回来,帮他脱鞋,换上拖鞋,他对我的工作很满意,总是说:「小乖,晚上奖励你。」他说的奖励就是把我操得爽一点,把精液射在我嘴里。
他买了好多SM的性爱工具,包括他自己身的紧身皮裤、皮衣、皮靴和冷帽,面罩。还给我买了项圈和铁鍊、手铐、脚镣。每天他走的时候都会给我穿上真操裤。他只要一以家就全副武装,我喜欢他一身皮服,开着摩托车载着我去超市买东西。日子原来可以这麽幸福……
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戦闘服の男たち No.1 裏話
1982/S57/3 入隊(2等陸士)
1983/S58/1 1等陸士
“ 「遠くで突撃喇叭が」
1984/S59/1 陸士長
1985/S59/3 1任期継続
” /7 「戦闘服服の男たち」
1986/S60/2 陸曹候補生(陸曹教育隊前期4〜6)
1987/S61/1 3等陸曹
“ /2 「続 戦闘服の男たち 俺を見よ俺に続け」
自分の昇任と作品を並べるという暴挙をしてみました。詳しい方以外はなんのこっちゃという一覧表ですが、リアルタイムで経験を小説に落とし込んでいるのがわかります。
「遠くで突撃喇叭が」は新隊員教育の感動とプラトニックなラブのノンフィクションでした。
「戦闘服の男たち(No.1)」陸曹になって職業軍人になろうか、なれないかという実際の思いを記したものです。嘘っぽいセックスの描写はあっと驚く実話で、これがあったこそこの小説ができたと言っても過言ではありません。書いてスッキリしたところで、陸曹候補生試験は主人公より早く、一選抜で合格しました。
この作品より新兵器日本語ハンドヘルドコンピュータと世界初のポータブル漢字プリンターで作品を打っています。それをサン出版に出したところ、それがそのまま…つまり24ドットの原稿のまま雑誌に掲載されてしまいました。たぶんさぶの誌面では最初で最後だと思います。
原稿の修正は不可能なので、誤字、脱字そのまんまです。保存もフロッピーディスクなぞ高価で買えなかったので本体内蔵のマイクロカセットでした。
今回はiPhone のメモアプリによる撮影によるテキストスキャンを使い、雑誌を撮影。40年ぶりに構成、修正しましたが、やはり誤字、脱字で赤面モノでした。いや、まだあるかもしれません。
ちなみに一般的なパソコン用ワープロソフト「一太郎」発売されたのは1985年、同じ年でした。漢字が使えるOCRも一般的では無く、出版会社もその使い方がわからなかった時代です。
サン出版では当時原稿料は400字詰め原稿用紙で計算されました。そこで次の「続戦闘服の男たち」から原稿用紙に直接プリントアウトする方法にしました。こういう話をすると、国家公務員法に抵触しますが、時効という事で…
時を経て2009年この作品がG-men に再掲載されることになりました。
このきっかけは何を隠そう高畠次郎君です。
高畠次郎の単行本を出したいので次郎君に話しをして欲しいと…
当時G-men 編集部は次郎君と、意見の違いがあり話しができる状態ではなかったみたいです。しかも次郎君は家庭の事情で、作品を家に保管できない為多数の作品を俺が所持してました。もちろん次郎君に勝手に編集部に渡す事はできません。そこで編集部と次郎君の橋渡しをすることになり、その話の進む途中で「戦闘服の男たち」の掲載が持ち上がったのです。
そこにも、次郎くんのイラストの新作を入れる話で。そのイラストは「続戦闘服服の男たち」で掲載されました。
なおこの時の原稿読み取りはさぶ掲載誌からOCRで読み取りパソコン(MAC)で行ってます。
さらに国会図書館に高畠次郎の単行本を送り込む作戦は成功しました。
雑誌が続々���刊する現代ではできない事です。
貴重なサイン本いただきました。
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桜林美佐の「美佐日記」(222)
話せば救われる──「聞く」というメディアの役割
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、222回目となりま
す。
また大変な事件が起きてしまいました。前回この日
記で任期制隊員のことを書いたばかりでしたが、ま
さにその18歳の新隊員(3カ月間は自衛官候補生)
が射撃訓練中に指導にあたっていた隊員2人を殺害し
1人を負傷させたというものです。
亡くなったのは第35普通科連隊(守山駐屯地)所属
の八代航佑3等陸曹(25)と菊松安親1等陸曹(52)
ということです。UH60事故の葬送式を週末に控え
ていたその週にこんなことが起きてしまうとは、本
当にやりきれない思いです。
有事でもないのに2か月の間に12人もの陸上自衛官が
殉職したことはあまりにも重い事実で、関係者が受
けている衝撃はいかばかりかと思います。
悲しい事故や事件が起きるたびに、よく報道のあり
方や取材をする人の姿勢を批判する声が聞かれます。
遺族の家に押しかけて犠牲者の写真を求めるとか、
ショックの中にあるにも関わらず根掘り葉掘り聞き
出すとか、そうしたことがどうしても生じてしまう
からです。
私の周囲にも、そのようなことを上司に命じられ、
報道の仕事を辞めた知人もいました。
一方で、先日私が書いたUH60の事故についての記
事を読んだ方から頂いたメッセージにはこんな内容
もありました。
それは、8師団長だった坂本陸将のことがどうして
も最もクローズアップされるが、他の9人にも家族や
それぞれの物語があるはずで、これは難しいことだ
としながらも、でき得れば、いずれ何かしらそ��方
たちのことが分かる話もあればいいが・・・という
ことでした。
私自身は、悲しみの中にある人を訪ねて話を聞くよ
うなことは絶対にしませんが、世の人たちは決して
知りたくないわけではなく、むしろ犠牲者の人とな
りを知りたいと思っている人が多いということも言
えます。
家に押しかけて話を聞くようなことは非難するが、
でもいずれは聞きたい・・・という。
メディアってのは図々しい奴らだ、無礼だと言いな
がらもその情報は実は人々が無意識に待っているも
のでもあるわけです。
逆に言えば、メディアはこの本音と建て前の人間心
理を分かっているのでしょう。「知りたい人がいる
から自分たちがその人たちのためにやるんだ」とい
ったマインドなのかもしれません。
災害時に私の知り合いの記者さんは、夜、避難所に
行って被災した人たちにマイクを向けていました。
私としては、休もうとしているところにわざわざ訪
ねるなんて迷惑ことだろうと思いましたし、そんな
ことをしたら嫌われることだろうと思っていたので
すが、実際に戻ってきたら想像以上に多くの方から、
それも長時間にわたり話を聞いてきたので驚きまし
た。
彼が言うことには「みんな話をしたいんだ」だから
聞いてあげないと、というのです。確かに、取って
来たインタビューを聞いてちょっと納得しました。
皆さんよく喋っているのです。もしかしたら、悲し
みや恐怖を乗り越えるために、人と話すことが必要
ということなのかもと感じました。
そういえば、フリーのジャーナリストさんが事件の
関係者をずっと追いかけてやがて親族以上の信頼を
得ているケースがありますが、それは紛れもない
「話を聞いてくれる人」という立場を獲得したから
なのでしょう。
「話す」ということで悲しみ苦しみの中にいる人が
少しでも救われるならば、メディアは「伝える」だ
けでない「聞く」という一定の役割を果たしている
とも言えるのかもしれません。もちろん、無理強い
でなくその相手が本当に聞いてもらいたいと思って
いるならば、ですが。
いずれにしても、マスコミ=悪だとか、最近は「マス
ゴミ」なんて言い方もあるようですが、私はそうい
う捉え方には抵抗を感じています。清濁併せ持つの
が当たり前で、私たちもそれに浴しているのではな
いでしょうか。
今日も最後までお付き合い頂きありがとうございま
した。皆さまの平安をお祈りしています。
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2022/12/10
目覚まし設定時間を間違えて海老が跳ねるように起きた彼女につられて目を覚ました朝。
保育園の園児の発表会があるようで、12月なんかなくなればいいと思うくらい毎日バタバタしている(彼女談)
一緒に住むということは彼女の生活にこちらも引っ張られることなんだなとしみじみ思う。具体的に言うと晩御飯の時間が遅くなる。作って待ってるだけだけどね。豆腐を重曹で溶かして作る豆乳鍋が最近のヒット。
午前バスケに行き、帰宅。夜から地元の忘年会。二十年ぶりくらいに会う友人がいた。鉄道の運転手をしているそうで、事情をいくつか聞いた。会ったことのない子供はもうかなりの年齢になっていて過ぎていった時間を感じる。すっぽりと空いた流れを埋めるように杯を重ねていく。
結婚というやつの正体がなかなか掴めずに、不安に思っていることをいくつかの友人に愚痴のように話した。少しずつ夫になったり親になったりしていくんだよ。と当たり前と言葉をかけてもらい気が楽になる。気休めは大切だし、まとまってないことをまとまってないまま話しても平気な相手も大切。
おそらくは恵比寿のキャバクラに行くであろう組と別れて実家の最寄り駅で近場の二人とラーメンを食べ瓶ビールの飲み、とほとぼ歩いてコンビニを見つけて缶コーヒーを飲んだ。
最後まで隣りにいた友人は「俺だってきっといい親じゃないよ」と言っていた。双子のお父さん。
理想の夫や理想の親が何なのかわからないまま大人になり、年月ばかりが過ぎて老いて行くとともに小さきものは成長していく。区切りのない毎日。実家につき、酩酊状態で犬の散歩をして、いや犬に散歩をしてもらって力を使い果たして、ソファーで就寝。目覚めたら法事に突入する。二日酔いでいいのかね。法事って。
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真・三國無双8
曹休 2021 まとめ2
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨��岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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【文宣王庙】
孔子
配享:颜子。曾子。子思。孟子。
十哲:闵损。冉雍。端木赐。仲由。卜商。冉耕。宰予。冉求。言偃。颛孙师。
东配殿:澹台灭明。原宪。南宫适。曾点。商瞿。漆雕开。司马耕。有若。巫马施。颜幸。曹恤。公孙龙。秦祖。颜高。壤驷赤。石作蜀。公夏首。后处。奚容箴。颜祖。句井疆。秦商。公祖句兹。县成。燕伋。颜之仆。乐欬。颜何。狄黑。孔忠。公西葴。施之常。秦非。申枨。颜哙。孔鲤。荀况。穀梁赤。高堂生。毛苌。刘向。郑众。杜子春。卢植。服虔。王肃。杜预。韩愈。程颢。邵雍。司马光。张栻。
西配殿:宓不齐。公冶长。公皙哀。颜无繇。高柴。公伯寮。樊须。公西赤。梁鳣。冉孺。伯虔。冉季。漆雕哆。漆雕徒父。商泽。任不齐。公良孺。秦冉。公肩定。鄡单。罕父黑。申党。荣旗。左人郢。郑国。原亢。廉絜。叔仲会。邽巽。公西舆如。蘧瑗。林放。陈亢。琴张。步叔乘。左丘明。公羊高。伏胜。戴圣。孔安国。扬雄。贾逵。马融。郑玄。何休。王弼。范宁。周敦颐。程颐。张载。朱熹。吕祖谦。
【武成王庙】
姜子牙
配享:张良。关羽。岳飞。袁崇焕。
十哲:管仲。孙武。乐毅。诸葛亮。李𪟝。田穰苴。范蠡。韩信。李靖。郭子仪。
东配殿:白起。孙膑。廉颇。李牧。曹参。周勃。李广。霍去病。邓禹。冯异。吴汉。马援。皇甫嵩。邓艾。张飞。吕蒙。陆抗。杜预。陶侃。慕容恪。宇文宪。韦孝宽。杨素。贺若弼。李孝恭。苏定方。王孝杰。王晙。李光弼。张俊。韩世忠。刘光世。孟珙。旭烈兀。徐达。冯胜。戚继光。
西配殿:吴起。田单。赵奢。王翦。彭越。周亚夫。卫青。赵充国。寇恂。贾复。耿弇。段颎。张辽。周瑜。陆逊。魏延。羊祜。王濬。谢玄。王猛。王镇恶。斛律光。王僧辩。于谨。吴明彻。韩擒虎。史万岁。尉迟敬德。裴行俭。张仁亶。郭元振。李晟。狄青。郭侃。常遇春。蓝玉。周遇吉。
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大阪地検の検事正在任中に部下の女性検事に対して性暴力を行ったとして準強制性交罪に問われた弁護士の北川健太郎被告(65)の初公判が大阪地裁で行われ、北川被告は「認め、争うことはいたしません」と起訴内容を認めた。 また、初公判後に、女性と代理人弁護士が会見を行い、告訴に至った経緯や、逮捕・起訴後に地検内で「虚偽告訴」と噂を流されるなど「セカンドレイプ」にあたる状況があったことを明らかにした。女性は10月1日に、女性副検事を名誉毀損や情報漏洩(国家公務員法違反)などで告訴。現在は休職中という。 「家族が心配しているから帰りたい」 「これでお前も俺の女だ」 女性は大阪地検に勤務していた2018年9月12日、北川被告の検事正就任を祝う懇親会の幹事を任され、18時頃から懇親会に出席。その後、日頃の疲れもあり酩酊状態になった女性を同僚たちがタクシーに乗せると北川被告が一緒に乗り込み、そのまま自宅のある官舎へ向かった。女性は懇親会の途中から記憶がなく、目が覚めると「性交されていた」。 ショックで凍りつきながら「家族が心配しているから帰りたい」と訴えた女性に対し、北川被告は「これでお前も俺の女だ」と言ったという。 女性は翌朝に知人に泣きながら電話をかけたり、懇親会に参加した後輩に当時の状況を確認したりした。また、数日後に被告に対して行為を非難した際には「警察に突き出してください」と言われたものの��時効が来るまでご馳走する」などと軽い調子で言われ、憤りを強めた。 しかし、被告から「事件が公になったら自死するしかない。大阪事件(※)に匹敵する大スキャンダルで、組織として立ちいかなくなる」「私の命にかえてお願いしたい」などと書かれた書面を受け取ったこともあり、他の同僚に迷惑をかけられないと思い、告訴を躊躇したという。(※)2010年に発覚した証拠改竄事件 その後、北川被告は検事正を辞職したものの、「盛大な退官パーティー」を開き、弁護士として活動。現職の検事たちと交流を持ち、検察に影響力を持ったままである様子を目の当たりにした女性は体調を崩し、2024年2月にPTSDによる就労困難と診断された。 女性は4月に被害申告を行い、北川被告は6月に逮捕された。しかし9月に入って地検内で「セカンドレイプ」にあたる状況があったことを知り、再び体調を崩し休職中という。 大阪地方裁判所 「私は現職の検事です」 女性が会見で語った言葉 以下は会見で女性が語った内容の一部。 「みなさま本日はお忙しい中このような場を設けていただきまして、本当にありがとうございます。私は元大阪地検、検事正による凖強制性交等事件の被害者です。そして私は現職の検事です。 本日は、大阪地裁で初公判があり、被告人が控訴事実を認め、検察官の提出した証拠の大半に同意し、裁判所が証拠の取り調べを行いましたので、このタイミングでお話をしようと決めました。 公判を終えての感想ということですが、被害を受けてから、約6年間、苦しんできましたので、なぜもっと早く罪を認めてくれなかったのか、もっと早く罪を認めてくれていたら、もっと私は早く被害申告をできて、この経験を過去のものとして捉えることができた。 彼は逮捕された当初は否認をしていて、捜査官の捜査してくださった証拠を見て争う余地がないということで認めたのだと思いますので、認めたとしても、私の処罰感情が和らぐはずもありません。 ここまでの経緯を振り返ると、公判を傍聴してくれた人ならわかると思うのですが、検察組織や検察職員を人質にして、私に口止めをして、「公にされたら死ぬ」と脅され、私は被害申告できませんでした。 被害や口止めされたときの状況が6年間ずっと、頭の中をぐるぐる回りながら、検察官の傍聴陳述や証拠調べの手続きを聞いていました」 声を上げても届かない 被害者に寄り添いたい気持ちから検事に 「この場をお借りして、被害から6年間、家族や代理人の先生をはじめ、私を支えてくださった先輩検事や同僚、友人、医師や心理士などの皆様に心より感謝を申し上げます。また本日、面識のない有志の方々が、地裁前でフラワーデモをしてくださったと聞きました。そのようなみなさまの温かい支援が、とても心強く感じました。 被害から6年間、本当に苦しんできました。ほぼ誰にも言えず、苦しんできた期間が長かった。強い恐怖や孤独、事件が闇に葬られるかもしれないと不安も大きかったですが、温かく見守ってくださったみなさまが、私の選択を応援して支援してくださったことで今日の初公判を迎えることができました。本当にありがとうございます」 女性は会見で声を震わせながら被害からこれまでを語った 「次に会見を開いた理由です。大きく2つあります。 1つ目は、性犯罪や虐待被害など、声を上げられずに苦しんでいる被害者の方々や、勇気を振り絞って声を上げてもずっと苦しみ続けている被害者の方がたくさんいらっしゃいます。 私は若い頃、電車内での強制わいせつ被害に遭ったことがありましたが、恐怖で逃げるのに精一杯で、警察に届けることができませんでした。 また、ストーカー被害に遭った際は、警察に被害を届け出ましたが、まともに捜査してもらえませんでした。 私は、被害を受けても声をあげられない、声を上げても届かないということを身をもって体験して参りました。ですから私は、被害を受けて苦しんでいる方々に寄り添い力になりたいと思い、検事に任官しました。 これまで検事としてたくさんの被害者の方とともに泣き、寄り添ってきました。そして今、私自身の経験をお話しすることで、今まさに苦しんでいる被害者の方に寄り添うことができ��ばと思い、会見を開くことにしました。 また性被害は知人間で行われることが多く、客観証拠が乏しいことが多いため、加害者が性暴力をしていない、同意があった、同意があると誤信していたと主張することが多く、司法にたずさわる者が懸命に捜査をしなければ、あるいは正しく事実認定しなければ、法的評価をしなければ、勇気を振り絞って声をあげた被害者をさらに傷つけることになり、さらには性犯罪を許すことになり、傷つけられる被害者が絶えないという悲劇をもたらします。 ですから、性犯罪の本質を正しく理解していただき、性犯罪被害者の過酷な実態を正しく知っていただくことで、性犯罪を撲滅したいという思いから会見を開くことにしました」 「被告は罪を隠して円満退職 検察に影響力を持ち続けた」 「2つ目は私自身のためです。 私は法令を遵守し、傷ついた被害者に寄り添い、犯罪者を適正に処罰することを使命とする検察庁の、しかも私が所属する大阪地検のトップの検事正から突如性被害を受け、全てを壊されました。 女性として妻として母としての、私の尊厳、そして検事としての尊厳を踏み躙られ、身も心もボロボロにされ、家族との平穏な生活も、大切な仕事も全て壊されました。 それでもすぐに被害申告できなかったのは、被告人から「公にすれば死ぬ」「検察が機能しなくなり、検察職員に迷惑がかかる」と脅され、口止めをされ、懸命に仕事をしているたくさんの職員に迷惑をかけられない、検察を守らなければならないと思ったからです。 私は自分が泣き寝入りさせられたことで、それまで以上に勇気を振り絞って被害申告してくれた被害者の方々に寄り添い、力になりたいと思い自分の苦しみに蓋をして、被害者の方々と共に戦ってきました。 少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられると思っていたからだと思います。 一方被告人は、重大な罪を犯したことで、刑事処罰を受け、懲戒免職され、法曹資格も失うべきであったところ、その罪を隠して円満退職し、多額の給与や退職金も得て、弁護士になり、企業のコンプライアンスなどに関わり、多数の検察職員に囲まれて盛大な退官パーティーを開き、検察の現職の職員と夜な夜な酒を飲み歩き、部下との関わり方などを語り、検察に大きな影響力を持ち続けていました。 被告人は私を脅し、口止めをした際、「公にならないなら喜んで死ぬ」とまで言っていましたが、実際の行動はまるで、自分の犯した罪などなかったかのような、傷つけた被害者の存在など忘れてしまったかのような振る舞いで、被害感情を逆撫でし、必死に苦しみに蓋をして検事の仕事に没頭し、そうやってなんとか生きていこうとしていた私を踏み躙ってきました。 検事正だった人間がこれほどまでに罪深く、不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない。 処罰されるべき人間が処罰されていない。被害者を救い、犯罪者を適切に処罰し、国民の安全と安心を守り抜くことが検察官の使命であり、私の使命であるのに、被害者である私自身は誰からも救ってもらえず、罪を犯した被告人を適切に処罰できていない。その怒りや悔しさで、PTSDの症状が増悪(ぞうあく)し、私の心身は限界になり、休職せざるを得なくなりました。自分の生きがいであった仕事まで奪われてしまいました。 私自身を取り戻すためには、私のアイデンティティを守ることしかない、被告人を適切に処罰することしかない。被告人に真に自分の罪と向き合わせ、同じような被害者を二度と生み出してはいけないと思い、覚悟を決め、被告人の処罰を求めました。 適正な処罰をして、被告人の処罰をしてほしい。私を救ってほしいと何度も何度も書面を作成して、検察庁に訴えました。持っていた証拠も全て提出しました。起訴していただくまでの間は、事件を潰されるかもしれないという恐怖に怯え、とても苦しかったですが、担当してくださったみなさまが懸命に捜査をしてくださり、起訴していただくことができました」 会見に同席した女性の代理人弁護士 「PTSDも詐称」「金目当ての虚偽告訴」 地検内での「セカンドレイプ」 「私は少し救われた気持ちになりました。 少しずつ日常を取り戻していくために、休職期間を利用して登庁の練習を始めました。起訴していただくまでは、登庁すること自体が恐怖で、泣きながら震えながら登庁していましたが、検察庁が被害者情報や内容の秘匿を徹底してくださったので、この職場は安全であると信じていました。 ところが、今回の事件の関係者である、女性副検事が、内定捜査中の時点で、被告人側に捜査情報を漏洩し、被告人が当初弁解していた内容の、事実と相違する供述をしていたことがわかりました。 さらにその女性副検事は、検察庁職員やOBに対して、被害者が私であることを言った上で、私が事件当時、飲酒酩酊のため抗拒不能の状態になかったので、性交に同意していたと思う、PTSDの症状も詐病ではないか、金目当ての虚偽告訴ではないかという趣旨の、私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴していたことがわかりました。 さらにその嘘は、検察庁内に広く伝わり、私が信頼していた上級庁の検事までもが、証拠関係も知らないのに、被害者を誹謗中傷し、被告人を庇うような発言をしていたこともわかりました。 性被害を受け、苦しんでいるにもかかわらず、検察内からこのような被害を受け、さらに傷つけられてしまいました。 女性副検事の一連の行為については、私が知った9月3日以降、検察庁に対して、何度も速やかに適正に処分していただきたいと訴え、10月1日に告訴、告発しました。 また、検察庁に対する信頼を損なうことになるので速やかに副検事の職から離れさせるよう訴えてきましたが、いまだ女性副検事は検察庁で仕事をしています。 女性副検事の、捜査段階での捜査情報の漏洩などを把握していながら、適正な処罰や処分をせず放置し、しかもあろうことか被害者である私にその情報を伏せ、私をその女性副検事と同じ職場に復帰させたのです。 私は安全だと思っていた職場に、被告人と内通していた職員がいて、それを知らず、必死に復職しようと思って、毎日を過ごしていたわけですが、その事実を知り、私は誹謗中傷されるのではないかと怖くなり、すぐにその方は私の職場から離してほしいというふうに求めましたが、検察庁の動きは遅く、先ほど言ったような、名誉毀損の実害が発生してしまいました」 「性被害を受けたことは恥だとは思っていません」 「私は性被害を受けたことは恥だとは思っていません。悪いのは犯罪者で、北川健太郎です。私は堂々としていたい。検事の仕事もしたい。被害者に寄り添って、一緒に戦ってあげたい。 けれど、検察庁内で、私が虚偽告訴をしたというような噂が広められていることを知って、絶望して、再び休職せざるを得なくなりました。 なぜ私に、この副検事が捜査段階でこのような行為をしていたことを、私に言わず、私を彼女と同じ職場に復帰させたのかについて、検察庁、最高検含め、何度も何度も説明を求めてきましたが、一切説明はされず……。 現職の検事正から性被害を受け、現職の女性副検事から名誉毀損などの被害を受けているにもかかわらず、検察庁からは謝罪もなく、非常に孤立させられ、そういった状況であることから、会見の理由としては、検察庁に適正な捜査、速やかに捜査していただき、適正な処罰、処分をしていただきたい要望があり、それをお伝えしたかったのと、私の名誉を回復する機会にしたいと思い、この会見を開くことにしました」 初公判、会見を取材しての感想 北川被告が、事件後すぐから女性の被害感情を認識していたにもかかわらず、仕事にやりがいを感じ誇りを持っていた女性の気持ちを利用するかたちで口止めをしていたことに驚いた。また、事件が報道された後に、地検内で女性への典型的な「セカンドレイプ」があったようであることについては、聞いていていたたまれない気持ちになった。 女性は会見で声を振り絞るようにして、約1時間にわたってこれまでの経緯などを話した。性犯罪事件や刑法について熟知している検事同士での事件だが、北川被告が事件後に口止めする書面などの「証拠」を残していた点が意外だった。「自死」をちらつかせたり、「地検の仕事が立ち行かなくなる」と言ったりすれば、女性が沈黙せざるを得ないという自信があったのではないかと感じた。被害者がつらい立場に置かれる無罪主張でなかったことだけが救いだ。 ※記事内の写真はすべて筆者撮影 ※引用元を記載しないスクリーンショットによる転載はやめてください。
「私は堂々としていたい。検事の仕事もしたい。けれど……」女性が記者会見で語る 大阪地検元トップ初公判(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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利休忌 🍵
ゴールデンカムイ フィギュア
月島軍曹 月島基
戦国の茶器 青磁茶碗「馬蝗絆」
陸軍九四式軍刀
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绿水缘 [马超x赵云]
赵云:汉水之战不久,刘备进据汉中,与刘璋军及曹操军隔江相望。此刻正是各方兵马休整屯粮的时刻,难得的休息时光,使各方的将领兵士都放松了紧绷的心弦,暂时得到了喘息的机会。这日,卸下一身公务的赵云享受着天高云淡的好天气,独自驭马倒郊外的溪水边散心。
赵云:已经多久了没有这样闲散自在的游荡了呢?不知不觉,竟然已经习惯了这种残酷的戎马生涯……这大概是生为乱世中的一名武将最大的悲哀吧。天真得很蓝,而草又是那么绿,谁曾想这么美丽的地方却被战火侵袭着?这里的百姓真是不幸啊…(纵身一跃从马上下来,牵着马信步沿着一条优美的溪流走着,不知不觉忘记了时间。远远的,前面树下有一匹高头大马,透过斑驳的树影,马身棕色的皮毛泛着亮,无端的竟有些熟悉)有人在那里吗?是谁?心中这样想着,缓缓地踱了过去。
马超:故乡……就是这里了,我熟悉这里的一草一木,可是现在呢?沦入曹贼手中,可悲。枉费我堂堂五尺男儿啊。父亲和家族的仇恨……可诸葛军师似乎并不太信任我啊。
本来这次大战,自己可以去杀贼报仇雪耻的。结果呢?竟然……………………叹……实在是很不舒服,竟然让黄忠杀掉了那个夏贼,如果自己能血刃了他该有多好。不知不觉,走上了自己经常偷闲的清净地。骑在马上却无心观景……只是低头,让马随意溜达。
赵云:走进一看,马上那壮硕的背脊却莫名的透着些许寂寥——「马超将军?」口中不由自主地发出了呼唤。
马超:「啊?啊……」突然听人喊自己,抬头逆光下竟一时晃了眼,只觉到眼前的银光一片,等眼睛适合了太阳光后才看清,原来……「赵将军啊……汉水之战辛苦了啊。」虽然是这样说,但是……心里那份落寂更显苍凉。
赵云:「千万不要这么说,云不过微尽绵力而已。」细看之下,那张坚毅的脸庞却不期然地充满了落寞的表情。想着当初第一次看到他的情景……那时候还只是敌军的猛将而已,而现在,竟然能够在一起共事。不知为甚么,心里很感动,不想他和自己敌对,甚至…在初见他的时候,心里期盼着这个人能够和自己并肩战斗。幸好现在内心的小小愿望实现了,也算是老天开眼吧。只是,今天的他,看起来完全没有「西凉锦马超」的气魄,有的只是满溢的寂寞。
赵云:「马超将军,有甚么心事吧?」想着想着,嘴竟不受控制地问了出来。
马超:「呃……」突然给这样一问,猛的一楞。他发现了?尽管如此,也不能在他面前认输,怎么说我也是堂堂西凉世候。「没有,哪有甚么心事。赵将军多心了。只是没能上得战场去,有些无聊罢了。哈哈……没甚么,下次我一定带回几个敌将之首回来。」自嘲似的笑起来,催马上前,拍了拍眼前人的肩膀。说实话,赵云是个好人。但是太好了,总想让人欺负欺负他,看他一脸关心的样子,突然觉得他担心自己的样子也满好看的。干脆,「赵将军,如果真担心我,就跟我一起去那个山坡下,呆会吧。那里有条小溪,现在正是漂亮的时候。」指着,不远处的山坡,那里的草木似乎比当年更繁盛了。
赵云:顺着他的手指方向看去,那里果然风景如画,草绿如茵。「好啊,云一个人呆着甚是无聊,正好可以和马将军畅谈一番。」说着,骑上马跟随他走去。
马超:「呵呵,这里是我小时侯长来玩耍的地方呢。记得小时侯,那溪水能没过脖子,可以游泳,可惜马某最后也没能学会浮水啊。」自言自语又似乎说给身边人听,拿着马鞭的手,指着一棵不高的灌木,「当初,我小时还从那棵树上摔下来过呢。」边说转头看向赵云,看他恬静的笑脸,竟差点看呆了。
赵云:边走边听着马超回忆往事般的介绍,看着他略带顽皮的侧脸,心里涌起一阵温暖。原来……英勇过人的马大将军连游泳都还不会呢……禁不住有些好笑,脸上或许好笑的意味太明显了吧,那人回过头看自己的时候,有些不自在。「马将军,云并没有耻你不会凫水的意思,请不要放在心上…」急急地解释,希望他不要误会才好。
马超:「嘿嘿,即便你笑也无所谓啊,男人的价值又不是会不会凫水决定的,呵呵。」虽然在马上,但是两匹马挨的很近,自觉不自觉的,竟然伸手一把揽住了赵云的肩膀,笑了起来。心暗道,这小子真是可爱的要死,居然���解这些有的没得,忒找人喜欢啊。不过刚刚那一笑也确实把自己的三魂勾走了两个。
赵云:肩膀被一只大手揽住了,奇怪的是并没有任何的不自在。其实自己是很不喜欢和别人有过多的身体接触的,可是,为甚么到了这个人的面前,自己都会行为失常呢?算了,干脆不去想它。让我静静的在这臂弯里享受一下吧。再偷眼看他的侧脸。马超有一只很挺的鼻梁,这个男人,不管怎么看都是那么英武,好像古代的英雄。和他一比,自己简直是……像女人一样。情不自禁的低下了头。他有的都是自己所没有的,真有些羡慕他来了。兀的,他放开自己的肩膀跃然下马:「我们下来休息一会儿?」询问的语气。没有犹豫地回答道「好。」这样答应的自己,也顺势从马上下来。
马超:「过来,坐这里。」自己大咧咧的坐在沙土上,一点也没想到,如果赵云那身纯白坐在这里会有甚么后果,还自顾自的拍了拍旁边软软的沙地,别不好意思啦,都是男人,怕甚么,哈哈。看着赵云,走过来,那身型说实话让自己想到一个人。就是早以死去的内人。奇怪……自己怎么会看到赵云想起她?赵云可是堂堂武将啊,就算他体型再纤细…………也不会让自己产生这样的错觉吧?
赵云:仿佛被看不见的线牵引着一般,身体自动走过去在他身边坐了下来。「马将军小的时候就是在这里玩耍的吗?这个小山坡,该怎么说呢,山清水秀,在这一带也很难得。云的家乡远没有这么秀美。」说着,想起自己北方的家乡,远在千里之外,自己只能和它遥遥相望,唉。
马超:「是啊,就在这里……还有……我的发妻……」这样说着,心底涌起一阵懮伤。如果身边没有赵云的话,还真不知道,自己会做出甚么事情来发泄,大概会挥刀砍掉这里的一切吧?万幸他在自己身边。侧着头,看着他,为甚么他的眼神也变得如此?
赵云:他的…发妻?提到这两个字的时候那双眼睛黯然了下去。这么说来,他的家人好像都惨死在曹操的铁骑之下了。这就是他暗自神伤的原因吧。心里有些不舒服,不是为了对他的悲惨经历感同身受——虽然这的确使自己有些心痛,但是一想到他那个没见过面的,或许美貌动人,或许娇小玲珑,或许贤良淑德的妻子,胸口就出乎意料的发紧。自己今天到底是怎么了?
马超:「怎么了?」伸手撩起他垂落在脸颊上的发丝,「怎么突然不开心了?其实也怪我,有事没事提死人干吗,呵呵,总之将来杀掉曹贼,祭拜他们就成了。」「赵将军?」虽然这样说着,眼前的人似乎还高兴不起来的样子,没来由的心疼起来,不忍心让他伤心,不想看他黯然无色的样子。
赵云:「对不起,我…我有些失态…马将军请节哀。」他伸过来的手近在眼前,自己的脸一定有些发烧了,赵云啊赵云,大家都是男人你紧张甚么?小心地控制住自己的表情,「不要见笑,云的家人在数年前就与云分离,而云这些年来,身边只有主公等三个哥哥为伴。所以……」
马超:「别说了。」握住眼前人的手,攥的紧紧的,连他想抽回去都没松开,那种家人尽失的感觉,自己最清楚不过,况且生死不明呢。可等自己发觉到自己失态的时候,才发现眼前的人脸红的好象只苹果,让人忍不住想咬一口,可是……想想眼前这样子,忙慌慌张张的松开手,红着脸胡乱解释,自己没别的意思……
赵云:看他一连紧张慌忙解释的样子,忍不住想笑,然而心里却是有一丝的失落,他也是一个曾经有过妻小的人,他也会像很多男人一样把一腔的温柔全部付给他那可人的妻子吧。心里对那个未曾谋面的女人产生了一种阴暗而陌生的感觉,是……羡慕?还是……嫉妒?不敢再想下去,连忙转移了话题:「马将军,在马上骑了这么久,难免要酸腿痛,不如站起来舒活一下筋骨?」男人的脸有些困惑地抬起来:「舒活?筋骨??」「对啊,老是坐着身体会僵化。我们来赛跑怎么样?」
马超:「赛跑?哈哈,真是好主意,但是……这样的天气,赛跑还真是浪费了好景致呢,不如咱们去小溪里泡泡好了,顺便抓两条小鱼来烤恩?」笑眯眯看着已经站起来的赵云,开玩笑似的指指那条已经满水的小溪,「就是不知道赵将军会不会浮水呢~」
赵云:「凫水啊……云斗胆,马将军你不是…不会吗?」
马超:这话一听到,脸先红了一般,然后又转白,阴下来的声音,黑着脸看着这位用无辜眼神看自己的人,「赵将军,二十年前,这水能淹死我,二十年后这水还到不了我的腰呢……能淹着我?」
赵云:「惭愧,惭愧,云失言了。」细看下来,自己在军中也算是「高人」了,没有想到他较自己还高出半个头的距离,不由得更加倾慕,天生的一员虎将啊,主公果然没有看错。「那么马将军,云就先行一步了。」说着,开始解自己的衣带,真庆幸今天没有穿那些费事的铠甲。
马超:本来……都是男人嘛。应该没甚么觉得好害羞的,可是看到赵云在自己身边脱衣服,眼神就不自觉的总想往他身上瞟。都是男人有甚么好看的,可是……他的皮肤也真白,居然连点伤都没有。看到他把上衣脱掉扔在了铠甲上,下面只穿了一条长裤,到觉得头有些充血的感觉。脱衣服的手都有些发抖了。脑子里只有那白的好象玉石一样的皮肤了……
赵云:奇怪,怎么身边的人视线异样的盯着自己…?慢慢转过头去,却正好对上那炽热的目光,赶紧收回视线,脸好烫…怎么浑身都要烧起来一样?还是赶紧下水缓和一下紧张的情绪吧。(快速地褪掉衣服跳下水,河水的清凉顿时使自己加速的心跳平稳了下来。还好,自己并没有失控。)回过头看着呆呆地马将军,好笑地唤到:「马将军,你还不下来吗?」
马超:「呃,好好……」三两下脱掉自己的铠甲和上衣,只穿了一条黑色的长裤,便跳进溪水中,冰凉的溪水恰倒好处的处理了自己的失态,因为那凉凉的水一冰,让身体里有些发烫的血液的温度降了下来~
赵云:看着他那笨拙的样子,愈发觉得有趣,想不到平常看来仪表堂堂英雄盖世的西凉霸主也有这么有趣的一面…有些口渴,便汲起一汪清澈的溪水饮干,甜甜的,似乎,还有那么几许青涩的意味,仿佛自己现在的心情。。。「马将军,这溪水好甜啊!你也不妨尝一下。」
马超:「这溪水……」清凉凉,透着光,可以一下看���溪底,淡绿色的水草周围几条小鱼给惊吓的钻到石头缝里……掬起一捧溪水,眼神却在透凉的水下的赵云的身上打转,看样子自己真的病了吧,还病的不轻呢。
赵云:他看自己的眼神…居然令自己不好意思起来,不喜欢这样浑身不自在的感觉,干脆坦诚地面对他。「马将军,有甚么事情吗?你这样一直目不转睛盯着云,云自觉难以应对啊。」
马超:被这样一说,发觉了自己的失态,「啊!啊!不好意思,这个……那个,我去抓鱼。」说是给自己一个藉口脱身,结果一转身,脚好死不死的踩到一块石头,一个趔趄,就觉得自己朝下栽了下去,冰冰凉的水一下子涌了上来,从嘴里耳朵里灌了进去,感觉脑袋好象也碰上了一块硬东西,然后在模糊听到自己一直在注视的男人喊了自己一声,就丧失了意识。觉得暖暖的时,睁开了眼睛,果然失败啊……这么高的个子还溺水,真是丢人啊。心里这样嘲讽着自己,却猛然想到,谁救了我?难道是赵云?转头看,发现他背对着自己,正在往火堆里添树枝,只披了长衫,他的外罩和自己的外罩都盖在自己身上,没来由的一阵感动。
赵云:眼前的火堆好像烧得很旺了,回身察看,发现他正无言地凝视自己,「你醒了?」安慰地给他一个温柔的笑容。「嗯……赵将军,我……」不给他说话的机会,连忙帮他掖紧衣角「你倒下去的时候撞倒了一块河底的石头,虽然有水的关系撞得并不剧烈,但是那块石头很尖利,大概是新近滚进去的吧。」「那个…」「你先好好休息,现在天气也不是很热,不要着凉才是。」
马超:「子龙将军……谢谢你。」踌躇了半天,还是决定叫他的字,总叫名还是觉得生分,就是不知道子龙会不会怪自己。想坐起来,头上猛的疼了一下,忙用手捂了一下,身边的人看到,忙过来扶住自己。然后让自己靠在了他的腿上。好象自发妻死后,在没感受过这种温柔,心中一抖,不只怎的就握住了他的手。怎么都不想放开。「子龙将军,真的谢谢你了。」
赵云:「区区小事,何必言谢,你只管歇着。」看着他头上明显的肿包,心里酸得很,「马将军何必拘谨,唤云子龙即可。未知云是否…可以唤将军做孟起兄弟……」
马超:「那里的话,孟起巴不得呢!」这话一出口又觉得自己孟浪了。握着赵云的手松也不是不松也不是,呆呆的僵了一会,干脆一个转身坐起来,直接盯着赵云的眼睛,「子龙,你可讨厌我?」
赵云:对着那几乎能看透自己内心的双眼,只能手足无措地把目光移开,飘忽不定地看着四周,「孟起兄你想多了,云怎么会讨厌你呢。」拜托不要在那样看我了,心里好像长了草一样,疯狂地跳动着。不要那样…看我,否则,否则……
马超:「子龙!」猛然抱住眼前的人,感觉到炙热的体温。「子龙或许这样说你会怪我,但是……我心里一直有两个愿望,一是杀曹贼报家仇,还有一个就是能在找个知己。可……」紧了紧自己的胳膊仿佛安慰怀里不断颤抖的人似的。「可我看到你以后,就觉得……我第二个心愿,已经达成了。在我入蜀的头一天,就这样觉得了,那时我却只当自己发病,可今天……今天……子龙,你会怪我么?」
赵云:「…不,孟起若不嫌弃,子龙就是你的知己了。」被他抱住时的惊慌一瞬间被涌入胸中的暖意掩盖。两个大男人就这样在野外相互依偎着明明有失体统,却又不能抗拒这个宽阔的怀抱。算了,能与他相知,人生又有甚么遗憾?不如就这样放开自己的感情吧。「孟起…」手渐渐抚上了那厚实的背脊,「上天能让子龙遇到孟起兄,是子龙之福。今后子龙定与孟起兄同甘苦,共患难,永世不离不弃!」
马超:听到这样的回答,心里蔓延出来仿佛火烧一样的暖意,幸福就是这样吧?不离不弃!不离不弃!!也许自己无法控制自己的行为,但是等自己清醒时,看到自己居然压在子龙的身上,而亲吻着他的唇,而那滋味竟如此的香甜。
赵云:他的唇覆上了自己的?!理智告诉自己这有多么的不可思议,但是感情却无比愉悦…原来,这就是自己一直期盼的事情吗?自己…原来对孟起怀有如此……大胆的想法。「对、对不起,我并非有意。」那热情的唇很快便离开了,孟起一脸窘迫地低着头拼命道歉。「……很甜美……」不敢相信这样的叹息竟是从自己的口中发出。「子龙你说甚么??」孟起不可致信地看着自己。想必自己的脸正红的发烧,想说话又说不出来,只好默默地看着他。
马超:「子龙!」自己心仪的人,竟然也钟情自己,这是自投诚以来,最大的惊喜了,一直以为子龙不会看的起自己这样的丧家之犬,可是……没想到,激动的抱紧怀中的人,仿佛要把他揉进肉里去,「子龙你也喜欢是嘛?」有些发狂的似的,亲上他的脖子脸颊……一下一下连的紧紧的。
赵云:一串串的吻如雨下落,点燃了体内潜伏已久的火种。自己似乎已经完全丧失了抵抗力,任由那令人疯狂的唇四处游移。自知兄弟之间是决不会做这种事情的,可是,内心深处仿佛有一个声音在喊着:「我不要做孟起的兄弟!我要做他最亲近的人!!我要…要做孟起的爱人!」
马超:抱着怀里的人,松开一只手,撕扯开子龙披在身上的衣服……白色的长衫从那具修长是身体上滑落,铺在了地上。心疼的亲在子龙的锁骨上,嘴里喃喃着,「子龙,我不知道这样做是对是错,如果错了……请你现在阻止我。」这样说着,眼泪也划了下来,自己真的不忍心让子龙受到一点伤害。
赵云:「孟起,你没有错,你没有错。」口中止不住地底喃。如果有错,那也是错在我,是我…有意无意的诱惑了你,就算老天要惩罚,也应该惩罚我……「不要哭,孟起,这是罪的话,我和你一起承担。」伸手轻轻地拭掉他眼角的泪痕。
马超:「云!」仿佛得到了赦免令一般,轻轻的跪起来,解开自己的腰带,已经微干的长裤,滑到地上。早已经耸立的欲望败露了自己的渴望,觉得对不起眼前羞涩的人,但又急燥的快要疯掉了。慢慢把手放在子龙的腰上,一边解着那条象牙白的丝带,一边偷瞄着子龙,白皙的皮肤上早以染上了一层红晕,眼睛却避开了自己,是不愿吗?虽然他已经允许,却还是忐忑不安,担心是他违心的迎合自己。
赵云:察觉到孟起的迟疑,抬起头来给他一个包容的笑,然而视线一低,雄伟的男性象征立刻跃入眼帘。心头一紧,羞耻的将头深埋,毕竟不是三岁小娃,对即将到来的事情自己再清楚不过,可是,从未放纵过的自己理智上仍是无法接受,身体随之紧绷起来。在身上抚摸的粗糙手掌骤然停住。「子龙,我绝不勉强你。」在那么珍惜的目光的注视下,自己又岂能拒绝,更何况,其实自己的心中也隐隐的期待……「不要紧的,孟起,真的。」红着脸说出这几句羞煞人的话,头埋的更深了。
马超:「云。」虽然他挪开了目光,但是也是允许自己的,感动着亲上子龙的额头,轻轻把子龙那条纯白的长裤脱了下来。手触动着微凉的皮肤,带起一路热潮,把自己的黑长裤垫在子龙的腰下,然后握住了他的手,从颈边开始品尝,一寸一寸的细细的允吸。
赵云:身体的温度前所未有过的腾升,一种陌生而熟悉的感觉不住地刺激着自己的神经。他的一双大手反复地摩挲着自己,星火燎原。血液逐渐向身体的另一端流去,颤抖,控制不住。
马超:虽然只是舔捻,但是心里激动的无法控制,手一路下滑最后握住了子龙的欲望,轻轻抽动起来,随着自己的动作,子龙的欲望也从绵软状态开始抬头。扑在他白皙的身体上,感觉着他体温的急速上升,几乎烤着了自己。一些体液从子龙的欲望里流淌出来,又刚好形成了润滑,本来一下一下舔着子龙的身体,却又被他胸前两颗早以挺立的胸果吸引,一下含住了其中的一个,用力的允吸,仿佛这样就能允出奶来。
赵云:「嗯……」若有若无的呻吟伴随着急促的喘息从胸腔发出来,意识开始朦胧,身体不安的扭动,急不可待的想要求解放。他似是得到了暗示,渐渐加强了吮吸的力度,几乎啃咬起来。痛,真得好痛,不过那热热的感觉更甚,侵袭了身体的每一个角落,使自己变得不再像自己,渴望般地主动将身体迎向他,就像妃子在祈求帝王的宠幸。
马超:「云……云……」断续的喘息声,好象觉得空气都不够用了,松开嘴,血红的珠果挺立的直直的被唾液湿润反射出淫糜的色彩。就算不是女人也会让自己发狂,看着那微启的唇,似乎是邀请,压了上去,把那呻吟声吞到自己嘴里。哪怕一点点偷闲的呼吸都仿佛是浪费,舍不得,舍不得放开一点点。手指沾了怀里人欲望上淌下的体液,涂抹在双丘之间。拇指轻轻触动下子龙紧闭的花蕾,合的好紧,没有一点空隙。于是只是在周围轻轻捻按。
赵云:连自己也未曾碰触过的禁地突然传来了一阵酥痒的感觉,若有若无的摩擦挑起了更多的爱欲,然而身体仍旧下意识固执的不肯敞开,想不了更多,只能深深地陶醉在一波又一波激情的深吻中,两个人都吻不够似的向对方索取的更多,紧紧地用唇舌纠缠住他的,不忍和那温热的触感分离。
马超:「云,放松……」从一吻亲到子龙的耳边,一边轻轻说着自己的请求,一边含住了那绵软的耳唇,含在嘴里搅拌。到处都在燃着火似的,饥渴的要干枯掉。一只手撑起自己的身体,让自己的欲望和身下的尤物一起摩擦起来,快感一路攀升。
赵云:「嗯,嗯…」失神地应承着,努力放松自己的肌肉。一直徘徊在门扉的手指突然探进了自己的后穴,身体猛地一抖。「不要怕,云,不要怕……」令人安心的声音断断续续地回荡在耳边,伴随着温柔的吻,很快,敏感的身体有了反应,不知不觉内部已经湿润地包裹住了在里面灵动的手指。
马超:停下欲望的摩擦,手指被炙热的小穴裹的紧紧的又热又滑,渗出的黏液润透着手指上粗糙的皮肤,看着子龙红润又有些害羞的样子,简直让人恨不得马上吃了他。可这细小的地方……又怕急燥伤了他。只是耐心的用指头在里面抽动,小心的松懈着那个紧窒的花蕾。
赵云:下身在强烈的爱抚下缓缓抬起头,令人羞愤地祈求着抚慰,双瞳失却了焦距,无助地看着孟起的肩膀,只想尽快得到解放,结束这痛苦的折磨,「孟起~~~」顾不上矜持的自己,竟然可以发出这么甜腻的声音……
马超:「我在……」手指来回松动着已经放进了3根,虽然还很紧窒,但是来回抽动已经润滑的可以了。而自己也快被这欲望逼疯了,听到子龙的声音,神经更是一震,在也无法忍受了,抽出手指,把自己的欲望顶上还未合拢的花蕾,一下插了进去。好紧……一时的紧窒竟让自己无法动弹,只能僵僵的吸气,「子龙……子龙放松一下……」紧紧热热的包裹仿佛逼的自己身处天堂和地狱两个境地。
赵云:「恩啊啊啊啊!」撕裂般的痛苦侵袭了全身,一时间身体好象被劈成了两半。不断下坠的感觉刺激着神经,挣扎着攀住孟起的肩,那个巨大的东西还滞留在体内,充满了涩涨感。「孟起…!!」下身早过了极限,除了麻木就是钝痛,怕他心疼,死咬着双唇拼命忍着,下唇又湿又咸,不知是不是渗出了血。体内的东西轻颤着,他大概也很疼吧。模糊中想起以前在战场上紧张时刻常用的办法,赶紧深呼吸放送着身体,疼痛果然减轻了许多,可能是有血的润滑,最初的紧涩和撕痛也舒缓了许多。
马超:还是伤了他,心疼的好象快裂开了。「云,对不起……对不起……」舔着他唇边的血丝。但看到他那么努力的呼吸扩张着想包容自己,眼泪到先滑下来了。浓浓的爱意装满了心里,紧紧的抱住了还在疼痛的人,没有动,知道他那已经撕裂了,不敢看,怕看了自己更心痛。只是腾出一只手,握住了子龙因为疼痛而瘫软的欲望,轻轻抽动挑拨着,等待怀中的人适应自己的存在。
赵云:「我…没有怪你。」勉强抬起一只手抚着那汗津津的脸颊,透过模糊的视线注视着他悔恨的表情,心里无端地升起一种爱怜,「孟起…无论你做甚么,云都不怪你,云想永远陪着你…可以么?」抱住他的头,体会着他在自己身体里的每一次颤动,欲望再度硬挺,双腿忍不住盘上了他的腰。
马超:「一直在一起。」这话不敢说,因为乱世迭起,不知何时自己会损命疆,也担心子龙同为武将,若自己能保他万全就是最大的幸福了。轻轻吻一下子龙的额头,缓缓的动了一下,把自己向内推了一点点,听着子龙的轻喘声,动的更慢,怕在伤了他。手一直在撩拨着子龙的欲望,感觉着从伶口撒出的液体顺着欲望滑下来,和着血一起润滑了相连的地方。
赵云:就算闭着眼睛也听得到自己发出的淫糜的声音,不仅从口中传出,更是从两人紧紧相连的地方……菊穴密密地贴着孟起的欲望,肌肉自然地律动起来将那个东西向自己的更深处推送。敏锐地察觉到他的涨大,而同时自己也向着快感的深渊更近了一步。
马超:感觉到子龙在邀请着自己,那小穴一吞一吸的把自己拖向深处。本来就不多的理智更被磨的所剩无几,抱紧子龙的身体,挺住自己的腰向里一顶,直接到了子龙身体的最深处。紧紧包裹着,和着黏液的润滑,又湿又热,简直如同天堂。慢慢的抽出来,在顶进去,已经适应了小穴也学会一吞一吐的配合自己了……「子龙,这样不会在疼了?」听着子龙发出似乎愉悦的呻吟,动的稍微快了一点,但还怕伤了他。
赵云:「哈啊…!!」按捺不住地释放出声,随着越来越快的节奏律动着腰身,彼此渴求着,互相占有,还有几乎要把对方嵌进身体般地拥抱…不知何时,泪水已经浸润了双眼。
马超:「子龙……子龙……」这种感情是甚么?从心底蔓延出来的一层一层一浸满那种似乎干涸的感觉,是甚么?抱着怀里的人,亲吻���,身体连接到一起,每一次每一次的,都镶嵌进去,想找到答案……
赵云:孟起的气息就在颈间缭绕,可以清晰地感受他的颤抖,分不清这是现实抑或是梦境。「哈啊……啊…!!孟起…孟起!!」念着他的名字,用尽全力包容着他,周身像是感受到甚么而紧张地弓起。「云……!!」伴随着孟起最热烈的呼唤,体内的硬物猛烈的抽动。刹那间天昏地暗,只觉得全身被一股烫人的热流所填满,「啊、啊啊!!」自己的欲望也禁不住喷涌而出,尽数洒落在孟起的腹间。
马超:高潮突然降临的冲击震断了意识,脑袋里一片空白,而有的是子龙的脸子龙的眼,子龙的声音……无意识的抱住他,一起在这种感觉中沈沦?或许没有意识到自己的嘴里一直喃喃的嚼着,子龙……爱你……
赵云:尽情的肆意过后,身体满是空虚,然而脑中却一直回荡着孟起的呢喃。幸福。胸口热热的,是孟起的汗水带来的温度。抱紧他,不想离开他。这一刻,没有战场,没有兵戎,没有杀戮,只有孟起,以及自己,两颗赤裸裸的心,两种感情。
马超:缓缓的微风徐徐吹过,草叶蹭在身上痒痒的感觉,我没动子龙也没动。真想一直这样下去,可是……「子龙……」擦可擦子龙脸上的汗水,小心的把自己的欲望抽了出来,除了乳白的体液……还混杂了红色的血丝……心疼,疼的揪心……
赵云:「唔…」身体隐隐有种被牵动的感觉,害怕地抓住孟起的臂膀,「……」想说痛,看着他愧疚的脸,最终只是抚慰的笑了一下。
马超:看着子龙的样子,知道又弄疼他了,轻轻搂着他,用手小心的托起他的臀,让自己尽快的在不伤害到他的情况下退出来,内壁好象在挽留,又似乎在呻吟,害的自己几乎手忙脚乱的最后还是轻轻亲了下他汗湿的额头,「子龙,今天不能在要你了,我会心疼。」知道他一直在迁就自己,可是越这样迁就,自己就觉得越对不起他。
投奔大汉皇叔,寸功未建,亦未剿灭曹贼,为家报仇。有又何脸面对子龙言爱。
赵云:看着他情绪又再度低落的样子,赶紧捧起他的脸:「孟起,和我一起为蜀汉建功立业吧?今后,我只想站在有你的战场上。」闻言,那张英俊的脸上先是愣了愣,之后,便重展阳光。
马超:「子龙。」懂我真如知己。「一直和我一起,不许食言!」握住那双手放在唇上细细的吻着,那些粗茧都是杀敌的功勋。「我决不让你受伤!」这样的话是说给子龙听,更象说给自己听。一个家族无保的人,有了牵挂……是何等欣喜。「回去我就要请战,不杀掉曹贼誓不罢休!」
赵云:「莫要急,你就是太冲动了军师才会对你不放心。」孟起激动起来就会像毛头小子,不知为何却很可爱。「啊嚏~啊嚏~啊嚏~~~~」说话间孟起已经打了三个喷嚏,这才发现天气已有一丝凉意了,只不过自己被孟起紧紧裹在怀中而不曾察觉。这傻瓜,有些生气,「快穿上衣服,真是个长不大的孩子,到现在还不会自己照顾自己。」
马超:笑着,看着子龙……探手探脚的拽衣服,看子龙要动,拦住他,「别动,一会我给你穿。」眼睛瞪的圆圆的盯着他,扣扣子时位置错了都没察觉。还没穿利落,就开始拽过子龙的衣服,想帮子龙穿,结果发现他笑着看自己,「怎么了?」
赵云:「说你是个大小孩你还不信,还是我来帮你穿衣服吧!」说着拉开那扣错的盘扣,重新整整齐齐地扣好,刚要帮他绑上腰带,突然发现孟起目不转睛地瞪着自己,脸上好像要滴出血来,「怎么了?」猛地发现自己还几乎未及寸缕,瞬间脸就热了,搁在孟起腰上的手也僵硬地无法动弹。
马超:「不会痛吗?」看着赵云皱着眉头帮自己扣扣子就已经很心疼了,在看他这样,拿着长斗篷裹住了那具白皙的身体,抱的紧紧的。「子龙……子龙……」头贴在子龙的耳边一个劲的念,几乎想把他念烦,牢牢的刻在心底,永远别忘。
赵云:抚慰地拍拍他的头,看着这个英武的大男人不同的一面,有点心酸。「天色不早了,我们快回去吧。不要让大家担心了。」欲起身,才发现腰和下体痛的锥心。不得已又跌坐下来。
马超:看着单裹条斗篷的子龙突然跌下,一个欠身把手绕过他的腰腿把他整个人抱在怀里。
「你的马栓在我的马后面,我抱你回去。」说着,不由分说,抱着子龙上了马。看着他指着自己的在地上的鞋袜,一副我还想要的表情,把他轻轻放在自己鞍坐上,顺手撅了个树枝,把那些皱巴巴的衣服和鞋子挑起来,塞进自己鞍下袋子里。「先回去在说吧,我就说你掉河里了。」看着他哭笑不得的样子,没做声,双腿一夹马肚子就调转马头向回走……
赵云:「等、等一下~」自己这个样子,怎么回去啊?「至少让我穿上衣服……」「没关系啦,我直接把你送到你的营帐里就好!」倔强的回答。哎~真是哭笑不得,就这样回去,恐怕有一百张嘴也说不清了。「会有人看到…」最后的挣扎!!
马超:「不会!」把子龙往自己的怀里紧了紧,「看到又怎么样!」又把自己长袍下摆盖住子龙的脚,「这样就安全了。」然后甩了马一鞭,溜达着开始往回走。
赵云:哎,算了,随他去吧,果然是冲动起来就不管不顾的人。远处的夕阳斜斜地挂在天际,仿佛露出玩味的笑容,注视着自己。不管怎么说,今天还是有收获的,收获了甚么呢,看着孟起一脸的雀跃,不由地轻轻笑着,依偎在爱人的肩上。两个人就这样沿着风景迤逦的小路,越走越远……
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