#春日 高男
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大久保 桜子は、日本の女優、グラビアアイドル。オスカープロモーション所属。身長152cm。 神奈川県横浜市出身。暁星国際小学校・中学校・高等学校卒業。2017年4月から大学在学中。 ウィキペディア
生年月日: 1998年7月20日 (年齢 25歳)
出生地: 神奈川県 横浜市
学歴: 暁星国際小学校
身長: 152 cm
事務所: Wonderwave; (2012年 - 2020年); HI RANK INDUSTRIES; (2021年 - 2023年); オスカープロモーション; (2023年 - )
小学校から高校までインターナショナル・スクールに通っていた。インタビューで「お兄ちゃんがインターナショナルスクールに通っていて、『兄弟揃って英語をしゃべれたらかっこいい』と、お母さんが思ったみたいで、私もお兄ちゃんと同じ学校に通うことになりました」と述べている。
本人のインスタライブで、ファンから「YouTuberデビューの予定は?」と聞かれるも、本人は「定期的に同じことをするのが苦手」と語っており、YouTuberデビューする予定は無いと言っていたが、2021年に自身のYouTubeチャンネルを開設し、YouTuberデビューをした。
自身の性格については「根暗」と述べており、役柄として喋ることはできるが、舞台挨拶やクロストークなどは苦手であるという。
『宇宙戦隊キュウレンジャー』のメイン監督である柴﨑貴行は、大久保について体育会系でサバサバした性格であると評している。同作品で共演した岐洲匠は、大久保は最初クールで少し怖かったが、徐々に打ち解けると明るく接してくれたと述べている。
休日の時はお菓子作り。得意なお菓子はフレンチトースト。バレンタインデーは『キュウレンジャー』の撮影現場でカップケーキ50個を作った。
「桜子」という自身の名前の由来についてインタビューで「よく『春に生まれたの?』と聞かれたのですが、7月生まれです。兄が生まれるときに、お母さんが女のコだったら桜子とつけようと決めていたそうなのですが、男のコだったためにつけられず。私に名前がスライドしてきました(笑)」と述べている。
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が��壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“アツい”裏話を披露。
モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締め��した。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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巨胸老闆被春药征服
勇哥,在旧市区经营一间小餐厅的一位单亲爸爸,绑了个头巾,在炎热的夏天一如往常的忙着餐厅的活,由于店家的餐厅是开放式的设在外头方便给客人外带,但这样炎热的天气只靠台老电风扇实在是会让我浑身汗流不止,不过或许是我持续运动保持身材的缘故,年过40的我以依然有着傲人的胸肌与翘臀。但肚子还是敌不过岁月,腹肌已不再那麽明显,现在的我只能算是肥壮吧?穿着黑色背心,绑着头巾,充满男性汗味的老闆!
也许已成为这家餐厅的夏日限定菜色,这季节男性顾客总是特别多,总是喜欢用色眯眯看着我和暑假过来店里帮忙的儿子虽说没特别练过,不过好歹也有我的基因,以高中生来说也是相当的壮硕,不小的胸肌,让我们父子俩的店在夏季生意特别的好
「老闆最近生意不错齁,进货更频繁了」
豪哥在我打烊后送补充的食材过来,点了根菸在门口闲聊他是我在健身房认识的货运司机,标准的国字脸,很粗犷的鬍渣,虽然他出现的次数不多,但跟我聊的很来,马上就成了朋友
「马马虎虎啦」我拿毛巾擦了擦脖子的汗
「怎麽不见你的小帮手咧?」豪哥吐了口烟,随口问问一些话家常的问题
「明天假日他跟同学出去玩了啦!」我摆了摆手,高中这时期这很正常
「明天父亲节捏,你这做爸爸的别伤心」说完他笑着递了根菸给我
「豪哥你是在安慰我还是在笑我呢?」我开玩笑的露出了嫌弃的脸推回香菸
豪哥虽然年纪比我大了点,有着点肚子的壮雄身材却老爱开些无聊的小玩笑
「香菸不行?那豪哥给你抱一下安慰你」说完还笑咧咧张开双臂
「够了,货送完快走啦」
「不行,我要给失落的你打打气」
说完熊抱了一下我,扑鼻而来的男性汗味很刺鼻,但,我很喜欢
「对了,送你一箱父亲节礼物」说完豪哥从货车搬下一箱箱子
「公司多出一箱酒,说是订单多打了一箱,反正多着也多着,我就偷偷拿来了,把店门打开吧,我替你搬进去」豪哥咧咧笑着
「小心被发现了炒鱿鱼」
「安啦安啦」
豪哥把酒一瓶一瓶放进冰箱后又在店里跟我闲聊了一阵子铁捲门只关了一半昏暗的店里,闷热又不通风,原本身体汗快乾的我又像开了水龙头一样,汗流不止,背心马上就湿透了,服贴着我的胸肌
「哇~!老闆你的胸肌练的很勤喔,这麽大颗」豪哥发出���叹的声音,盯着我的身体瞧
「还好啦,运动比较充足而已,店里很闷我们出去吧」被豪哥这麽说我怪不好意思的
「别那麽急着走麻,让我摸摸」
豪哥直接抓着我的胸肌又柔又捏的,我被这举动吓到了,还以为他是开个小玩笑,但被豪哥这麽一玩,我的肉棒居然马上硬了
「等…等一下……豪哥…豪哥你别闹了啦!」
「你的小傢伙都硬了,少装了,放心店都关了没人会来的」
揉了一阵子后,豪哥索性直接把我的背心撕开,我的身材完整的呈现在眼前,巨大的胸肌,些许的体毛。豪哥用舌头绕着我的乳头打转,我从没被这麽玩过,被这麽刺激像是电流流通全身一样,浑身没力靠着桌子边缘,颤抖着…还发出了点呻吟声
「舔一下而已就这麽敏感?」
豪哥发现我这样的反应后开始加重了玩的力度,不时还变换玩法,捏着咬着我的乳头,我受不了这样的玩弄,开始发出声音
「啊…豪…豪哥……停下来啦!啊啊……不要……那裏…我很敏感!不要捏啦不要捏!!啊啊啊!!」
店里闷热让我的身上流满了汗,我的胸肌被豪哥舔的满奶子口水,裤子内的前列腺液流个不停让我下半身很不舒服,开始求饶,但豪哥不但没有停还伸进我的裤档里我住我的肉棒
「你棒子都流水成这样,原来是个骚货啊,哈!老子哈你哈这麽久怎麽可能会放过这种好机会!」
说完直接把我的裤子脱掉,豪哥也把自己给脱光,用衣服绑住我的手后抱住我不断地狂吻我的脸和胸肌,被豪哥玩弄和他浓浓的男人的气味围攻下我很快的就放弃抵抗只能任由一波波的快感侵袭我的理智
「住手…没想到你是个变态…啊…我…我不会放过你的!」
我咬牙切齿的说着,但被玩弄的快感却让我浑身无力无法抵抗,只能嘴硬的这麽威胁豪哥
「恩?不放过我?」
豪哥露出了得意的表情,淫笑着把我抱到桌上,掰开我的屁股让我的屁眼毫无保留的展示在他眼前
「待会儿老子会把你干的后悔说出这句话!」
说完便开始舔弄我的屁眼,我从没被舔肛过,这麽一舔才让我认知到那裏比我其他部位还敏感数倍,我被豪哥舔的哀哀叫
「啊啊……不要舔…不要…舔……啊…好痒啊别舔了!」
「恩?痒?」
豪哥停了下来,从脱下来的裤子口袋里拿出两瓶小瓶子,一瓶乳白色一瓶透明类似膏状物,豪哥打高那瓶乳白色液体涂在手指上
「待会儿老子会让你痒到求饶喔,这可是加了我精华的特效药」
说完便把一根手指探进我从未被开发过的屁眼里
「呜……好紧,想不到不仅骚还是个名器吗」
一根…两根…豪哥用手指充分的把液体抹在我的屁眼裏面,很快的,火烧一般的感觉就窜遍了我全身,像是千隻蚂蚁在我屁眼里爬一样,好想…好想要个东西止痒…,这样的想法马上充满我的大脑,几乎把我理智给掩埋,我已身心都只想着如何解决那个几乎让我崩快的痒
「豪哥…痒…好痒…」
「恩?」
「你抹了甚麽?我屁眼里好痒…」
豪哥不疾不徐的替我松开绑住我手的衣服,拉了张椅子,把我抱离桌子,将重心不稳的我放在地板后,缓缓地坐下,张开大腿,展示他那根大到让我吃惊的黑巨屌
「好痒?怎麽办呢?」
说完还摆动臀部,让那根巨屌在我眼前晃来晃去
因为药的关西我居乎没力气站起来,只好慢慢的爬向豪哥的脚边,现在我的表情肯定欠干到不行吧?不过豪哥似乎很满意,露出了侵略的笑容,我把脸凑到豪哥的屌前,浓浓的腥臭味马上窜进我的鼻腔,不过却让我屁眼更加的痒
「豪哥…好痒…帮帮我…」
「恩?帮帮你?」
豪哥站起身,趴在我的背上,轻咬着我的耳朵,一隻手手指抹了那瓶透明的膏状物,再度伸进我的屁眼里替我的肠道按摩我不知道那是甚麽,但肯定是能够让任何威猛的男性都臣服它淫威的药吧?现在已不是痒,我的屁眼像是火烧般的火热和让我发疯的骚痒,屁眼已经开始流出水来了
「啊啊…豪哥…豪哥…我屁痒好热好痒……帮帮我…」
「恩?帮你?怎麽帮你呢?说出来我才��得了啊~你现在就像发情的母狗一样摇着屁股呢」
豪哥舔着我的耳垂,在我耳边说着一些下流的我,我现在已经连这样都可以感到兴奋了,甚至希望豪哥说更多,但仅存一点点的羞耻心还是让我撇过头否认,没想到豪哥见状直接在两手指抹了厚厚一层的药膏,插进我屁眼里搅弄,火热的巨痒马上连那一点的羞耻心都吞噬殆尽了
「呀啊~~不够…豪哥手指不够……我要你用屌插我~~好痒~~」
我已毫无羞耻心了,摇着屁股,极为淫荡的表情恳求着豪哥,没想到豪哥忍得住我这样淫荡的恳求,反而用它的屌在我穴口来回摩擦,还不时的拍打我的屁股,让我的翘臀马上有了几个红红的掌印
「刚刚是谁要我好看的?恩?」
拍!豪哥一巴掌打在我的右半边屁股
「啊!是我~~豪哥我不敢了~~求求你~~」
「求求我甚麽呢?求人要有礼貌点」
拍!又一巴掌打在左半边屁股
「啊~~主人~~贱狗求您用屌来满足我的骚穴~~好痒~~~」
「很好!骚货来领你的奖赏」
豪哥把我一把抱起,直接用火车便当的姿势把巨屌狠狠的插进我的屁眼里,因为重量的关系,几乎是整根没入我的小洞但最深处,我被撑到最开,但是因为药物的关西不但不痛,我还有种升天的爽感
「啊~~~好爽……爽……好爽……主人的巨屌好棒……」
「怎麽?骚货喜欢吗?」
豪哥深入浅出的像打桩机一样一下一下的干着我的屁眼,我流出的淫水顺着豪哥的大腿留在地上
「啊!喜欢……喜…欢……好爽~~~我爱死主人的大屌了~~」
我被豪哥干掉胡言乱语了,豪哥的大屌不断的摩擦我的敏感地带,不到十分钟我已经觉得要高潮了
「啊…主人…贱狗要不行了~~好爽……要洩了…恩~!」
豪哥突然拔出来,让我淫叫一声
「主人?主人…怎麽了…请您继续干我的屁眼~~」
火热的骚痒马上席捲了我的全身,我摇着屁股求着豪哥,豪哥却问了我蜂蜜在哪?我连忙把蜂蜜从柜子里拿出来交给豪哥,豪哥直接一股脑的把蜂蜜倒在他巨屌上,在我眼前晃呀晃的
「来,狗狗乖~嚐嚐自己的屁眼味道」
说完便压着我的头,我毫不犹豫地含住,但豪哥的真的太大了,光是一个龟头我的嘴巴就被塞的满满的,蜂蜜的甜味后我屁眼的汁液充满我的口腔,味道诡异透顶但对我而言是绝佳的催情剂,只是等蜂蜜都被我吃完后,豪哥屌上的药膏也被我吃到了!豪哥注意到我的表情的变化,开始压着我的头摆动他的腰起来
「用在屁眼会让人求着我插,那让人吃下去呢~~~」
豪哥的抽插下我的嘴巴发出噗哧噗哧的口水声
「身心灵都离不开我囉~~~嘿嘿~~老闆,我会好好对待你的每天让你爽喔?」
豪哥说的完全没错,我已经离不开豪哥了,不论是下面的嘴还是上面的嘴都想要到不行
「啊~~好~~怎样都好~~贱狗早就是主人的了~~主人想怎样都行~~」
「确定?我没说要当你主人喔?老闆你确定吗?」
豪哥装作惊讶,却再次把巨屌送进我的屁眼里进行活塞动
「啊恩~~对~~豪哥是我的~~恩~~主人~~我是你的贱狗~~」
我被豪哥干的淫叫连连,话都说不完整
「主人~~~骚狗~~~要被主人的~~~啊~~~巨屌干到~~~高潮了~~~啊~~~啊啊~~~主人~~~啊主人贱狗好幸福~~~~啊~~~高潮了~~」
我就这麽被干到大喷精,喷的餐厅地板都是我的精液
「喂喂喂~要做我的宠物不可以这麽没耐力喔?恩?」
豪哥坏笑着,用力的抽插我的屁穴,我被这麽一干敏感的大叫,豪哥更是被我这反应更卖力了,就这样干了我几十分,我干的死去活来,不断求饶,有点失神的留着口水
多麽淫荡的画面,闷热的空间里两个雄壮的男人,一个趴在地上,微微的着白眼,伸着舌头留着口水,一付被干的满足的痴像,另一个说着下流的话语还露出满足的淫笑,时不时因为后穴讨好的收缩让他发出呻吟声,勇哥已经记不得高潮几次了,药物一直让他处于高潮状态,豪哥随便一插肉棒都会流出水来,有点失禁的感觉
「啊恩~~~主人~~主人~~贱狗要坏掉了~~~主人的巨屌太~~啊啊~~~太厉害了~~~好爽~~~啊啊~~~贱狗~~贱狗射不出东西来了~~~啊恩~~主人~~~」
「狗狗乖~~~想不想吃主人的精液啊?」
「啊~~想~~~贱狗想吃~~~」
「上面的嘴巴想吃还是下面的嘴巴想吃?」
「啊~~主人~~~贱狗下面的嘴巴想吃~~~」
「要说完整我才给你奖赏喔?」
豪哥坏笑着拍打着我的屁股,这样让我更爽了
「啊啊~~~请主人您~~啊啊~~~餵贱狗下面的~~嘴巴~~~啊啊~~~吃主人的~~~~奖赏~~~啊啊~~~想吃主人的精液~~求主人给贱狗奖赏~~~」
豪哥加速了抽差的速度让我连说完都有困难
「喔喔喔~~贱狗~~~老子把奖赏给你~~接着~~~喔喔喔喔~~射了~~喔喔喔~~~」
我感受到豪哥滚烫的精液一股一股的送进我的深处,我也被烫的尿了出来
「啊啊啊~~~谢谢主人~~~贱狗~~~能被主人内射~~~好幸福~~~主人~~~我离不开你了~~~」
我胡乱地叫着,豪哥也意犹未尽的插着我的屁眼,好让精液不要那麽快流出来
事后清理完地板,我跟豪哥上楼去洗澡,全身又被豪哥玩一次后我累得躺在床上就睡着了
隔日早晨,我从模模糊糊醒来的状态到昨天与豪哥的激情记忆復甦,脸刷的通红,瞄了一眼���在我身旁的豪哥。豪哥他安安稳稳的睡在我身旁,发出沉沉的呼吸声,豪哥穿着我的黑色背心睡觉,不论是背心上翻露出的肚毛,豪哥熟睡的粗犷脸庞,还是晨勃的裤档当让我看的着迷……。我居然勃起了,昨天豪哥到底给我下了甚麽药?我默默的熘进浴室给自己冲个冷水冷静一下。
不行,在这样下去我大概会就这样被豪哥征服成他的性奴,即使内心有个声音再怂恿我,我还是在给自己冲个冷水,随即回房间找豪哥理论去。
哪知一进房门就看到豪哥在我的床上噜着他的大黑屌,还不断的摸着他自己的身躯,那根巨屌向是抹了某种透明的东西,水亮水亮的,像是在命令我去吸他一样
「豪哥!你…」
我有点不知所措,原本想好的说词马上忘个无影无踪,两眼直勾勾的盯着豪哥在我眼前上演的火辣自慰秀
「过来」
豪哥心想昨晚下的剂量大概还是会让老闆有抵抗的心理,抓紧时机再药效还没完全退时,来个狠狠的剂量让老闆彻彻底底的服从自己,变成专属自己的肌肉淫奴。
看着豪哥对我勾勾手,我的理智再告诉我要是在和豪哥来尚一发大概就玩了,但是我嘴里瞬间的口乾舌燥已经让我慢慢的跪在豪哥那硕大的巨屌前,玩了,昨天的药肯定没退,在我思绪混乱时豪哥已经用他的巨屌甩着我的脸,发出啪啪的声响,致命的男根气味窜入我的鼻腔,想替豪哥口交的念头风狂占据了我的大脑
「怎麽了?嗯?想吃就吃吧。」
听到豪哥这麽说我已无了抵抗之力,吃下豪哥巨屌的那刻,彷彿有股电流刘骗我的全身,告诉着我只有这跟屌才可以止我的渴,而我也像是吃到最棒的食物一样,忘我替豪哥口交,发出啧啧的水声,豪哥也爽到扯着我的头发,一下一下的捅我的嘴。
「来,老闆,在这好好跪着,展示你的身体给我看」
豪哥抽出他的屌对我下了命令,我毫不犹豫的照做,时不时舔舔嘴角,贪婪的望着豪哥的大黑屌
「怎麽?这麽想吃?」
豪哥看出我眼神中的渴望,捏了一下我的胸肌,坏坏的淫笑
「啊斯……对……豪哥…我想……吃…」
大概是吞了大量涂在豪哥屌上的大量药膏,连我的身体也变的很敏感,豪哥只是挑逗了一下我的乳头,我就爽到不行豪哥看了很是得意,便开玩起我的乳头和胸肌,让我爽的淫叫连连
「啊啊豪哥~~不要吸我的乳头~~啊啊~~爽~~~好爽~~~」
我嘴上说着不要不要却忍不住把我另一边的乳头也凑去给豪哥吸,两个肉粒被豪哥吸的又红又肿。豪哥看我这样的反应也就更加重了玩我奶子的力道,又不断的舔我乳头,让我的胸肌满满都是口水。
「啊啊豪哥…别舔了,乳头好痒,奶子好涨,好难受~~~」
「操,玩一下你的大奶就骚成这样」
豪哥拉起我一边的乳头,赏了我左胸一巴掌,被这样对待我居然很兴奋,胯下的傢伙硬到不行,不断的流出水来。
「怎麽了,被这样玩你也爽?老闆你真是个肌肉骚货」
豪哥看到我不断流水的阴茎,在我耳边轻轻的吹起,说着下流的话,我脸羞的通红。
「害噪什麽呢?来,乖乖趴好,等会儿老子让你飞上天」
豪哥要我以69姿势趴好,好让我在替他口交时可以往我屁眼里涂进大量的药膏。豪哥乐呵呵的心想这下老闆已经变成他的所有物啦,跑不掉了。我也如期的在屁眼被涂上大量有如浑身被强烈电流流通一样,连完整吃进豪哥的屌都办不到,头埋进豪哥的根部里一喘ㄧ喘的舔着豪哥的根部和阴囊,迷人的浑厚男性气味和水亮的巨屌成了我眼中的美景。豪哥涂好之后豪不客气的把三根手指伸进我的屁眼里搅和,惹来我的一阵呻吟。
「啊啊…豪哥不要……屁眼好烫好烫……不要用手指插我~~屁眼烫死了~~」
「操,手指插一下就不行了,那你说该怎麽办啊?骚货」
豪哥拔出手指,把我转了个方向让我ㄧ抬头就可以看到那根雄伟的巨屌在我眼前晃呀晃的,散发着诱人的气味。
「我要豪哥用这根巨屌干我~~」
我讨好的舔着那根屌,我连羞耻心都没了,屁眼那股巨烫把我快逼疯了,只要能让豪哥操我,我什麽都愿意了~
「求人要有诚意一点喔~不然我可不操你」
豪哥用他的屌拍打我的脸,可以说在这一刻我彻底的发骚了,打从心底想做任何事让眼前这个粗旷的男人愿意操我我转过身用力的掰起我的翘臀,大声的喊着~
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夏旅2024 延長戦 - 身延山久遠寺
青春18きっぷがまだ残っている。ということで夏旅の延長戦、日蓮宗総本山 身延山久遠寺へ参拝して��た。
菩提梯から五重塔、本堂へ
三門を抜け緑美しい石畳の参道を進むと目の前に見えてくる絶壁の階段、菩提梯。高低差104m、段数287段、角度はおよそ45度と大変険しい道のりを途中 小休止しながら進みます。
登り切れば涅槃(���悩が絶たれた安らぎの気分)に達し、心穏やかに先の伽藍へ足を進められる、はずなのですが。。。登り切ったところで立ち眩みがしてしまい、近くのベンチで10分強ダウン。(自分より年長者や小さな子供が通り過ぎていく横で)思った以上に体力が落ちている情けない事実に悲しくなりました(涙)持ち直したところで五重塔、本堂を見学。
身延山山頂・奥之院へ
ロープウェイで身延山をさらに登り奥之院へ。山頂に降り立つと心地よい風がお出迎え。涼しい、と思わず声が出てしまうほどの気温差がありました、快適!そのまま奥之院 思親閣へと歩みを進める。静寂と澄み切った空気に包まれた厳かなお堂、素敵でした。
近くの展望台からは身延の街並みを見下ろすことも。この時点では良いお天気でしたがち��っと入道雲のボリュームが心配。。。足早に山を下りて帰路へ。
蛇足
今回は、都内から東海道線 熱海・富士を経由し富士から身延線にて身延へ。帰りは身延線でそのまま甲府に進む中央線経由で帰る予定でしたが、怪しい雲行きの予感が的中し、身延線 甲府方面はゲリラ豪雨により運転見合わせに。1時間ほど待ったところ富士方面の電車がやってきたため、予定を変更し来た道を折り返すことになりました。久しぶりに雨男の宿命を感じました。
というわけで東海道線経由で帰ったわけですが。。。旅で心は満たされたけれど、お腹がちょっとひもじいな(さっそく煩悩にまみれだした)、ということで熱海駅で途中下車。駅の商業施設にてさくっとお寿司でお腹も満たして、のんびり帰りました。
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2024.05.04(土).05(日)
世間ではGWロスとか話題になっているが、わたくしめは3日は昼から休日出勤、4日5日は地区の八幡神社 春季例祭で、地区で役を引き受けている関係上ほんとに忙しかった。
春祭りは子供関連の行事がほとんどで、特に5日は子供神輿の地区渡御があるため、走りまわっていました。
夜は、婦人会(自分の地区では「さくら会」)を中心に踊りがあり(連合区9区から参加者が集まってきて、総勢200人を超えていたとのこと)、20時半過ぎの踊り終了後連合区からはティッシュ5箱、自分の地区から参加した方には参加賞(商品券2千円)を渡し、その場で法被も回収。
6日は朝7時30分頃に神社の自分の地区の提灯片付け
そんな関係で、GWロスというより、ようやく終わった感があり、ほっとしている、そんなGW明けの火曜日。
踊りの曲目:江留上(えどめかみ)音頭、ブンガチャ節、さくら音頭、千恵っ子よされ、青春おはら節、春江さん音頭、百年ばやし、男の大祭り、高校三年生、ダンシングヒーロー、ご祝儀音頭、ランナウェー、きよしのズンドコ節、はるみの花傘ばやし、花火音頭 等々
これ踊りの振り付けも微妙に変えてるらしく、覚えるのも大変らしい。
神社では朝から踊る音楽をかけてたようです。
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も |FNNプライムオンライン
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけ���。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心��ら楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪���た口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦め��うとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ���
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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Some online Chinese fics that I like 2023
I had made a similar post in 2022. For 2023, there didn't seem much that I am following until the end of the year.
BG/no-pairings
《我的爷爷二十二》作者:一枚铜钱 Completed 《满朝文武都能听到我的心声》 作者:白色的木 WIP 《深海余烬》作者:远瞳 WIP 《带着网咖回1950》作者:一斤小鳄梨 WIP BL
《兼职爱豆指北》作者:观自在 Completed 《邪神竟是我自己》 作者:宁世久 WIP 《都市怪谈幕后之主》 作者:无衣yoyo WIP
《我的爷爷二十二》作者:一枚铜钱 Completed
2018年,他们已经是古稀之年 一夜之间 他们回到了22岁,腰不酸了,腿也不疼了 正当他们以为重回青春年华,可以改变各种轨迹走上人生巅峰的时候却发现 ——这里依然是2018年 于是他们变成了——没身份证、没银行卡、没户口的穷光蛋+黑户 嗯???这可怎么玩???
It was a fic from 2018 but I only read it now. I like the little moments of life that are very touching.
《满朝文武都能听到我的心声》 作者:白色的木 WIP
*古代奇幻轻小说 坏消息:许烟杪穿越回古代了,而他本人四肢不勤五谷不分,专业还是对古人没用的网络空间安全。 好消息:他绑定了一个系统。 坏消息:系统名叫八卦系统,不是算命那种八卦,是包含别人私人信息和猛料的那种八卦。屁用没有。 坏消息二:这个系统还坏了,产生的BUG未知。 坏消息三:这具身体是个能混到参加朝会的小官,而他这个穿越者……不通四书五经,不会毛笔字,目测有被检举揭发科举舞弊的风险。 许烟杪:“……” 算了,躺平吧,等死吧,赶紧死了说不定还能穿越回去。 …… 朝堂之上,皇帝因政事雷霆大怒,臣子们瑟瑟发抖。 许烟杪假装认真听,实则专注翻八卦系统。 【哇哦,皇上昨天刚纳了十六岁的贵人诶!一树梨花压海棠!老当益壮!而且被翻红浪一整晚没睡,现在声音还能这么激昂有力!厉害了!】 【这贵人居然还曾经是皇太孙的外室,哇哇哇!太孙还懂掐腰红眼文学!】 【哇哇哇哇!皇太孙闯进爷爷后宫……嘶——趁着老皇帝上朝的时候搞上了!搞快点搞快点!怎么没视频……】 【诶?怎么没声音了?】 许烟杪小心翼翼抬头,偷瞄四周。 【发生了什么?怎么跪了一地?皇帝呢?】 ——皇帝去后宫捉奸了。 * “科举舞弊”这个炸弹终于爆发了。 许烟杪没办法解释自己为什么笔迹和答卷上的笔迹不一样,也没办法回答自己为什么不通四书五经。 痛失外室的皇太孙准备的证据直中要害,其贴身侍卫虎视眈眈,扑上来就要把许烟杪拖走打入大牢,秋后问斩。 许烟杪捏着证明清白的八卦,却十分头疼: 要怎么解释我的信息来源啊…… 【说我在科举前三天晚上私见主考官礼部侍郎?怎么可能,那天晚上���部侍郎男扮女装,夜宿将军府,和大将军……】 大将军虎躯一震,当场打断:“陛下!!!!” “虽说科举舞弊证据确凿,但臣认为此事仍有蹊跷,应当重审!尤其是许……许……许烟杪他衣冠整洁!如此重视衣冠的人,怎么会弄脏自己名声呢!” 没办法听到心声的皇太孙:? 【还有啊,说什么考官假装打哈欠和困倦是在特意给我留出抄袭的空档,他科举前夜还在母猪圈里呆一晚上不睡觉,第二天能不困吗?不过,堂堂翰林侍讲居然还会相信猪的奶……】 翰林侍讲脸色一白,扑将出来:“陛下!!!” “臣……臣赞同大将军的话!许郎怎么会科举舞弊呢!他……他……他在考试前特意喝了一杯纯净的水,相信只有善良的人才能使用清净之物,如此善良的人,又怎么会去科举舞弊呢!” 以为稳操胜券的皇太孙:?? 许烟杪感动坏了。 【都是好人啊,哪怕脑子不好使,也努力帮我找理由找借口。】 【但是我真的没办法翻盘了,唉,可惜我追的连续剧没追完,老皇帝昨晚惹皇后生气,灰溜溜地被赶出寝宫,我还没看到结局就要死了,他今天回去好像打算要往脸上涂墨水假扮猫咪哄皇后开心……】 “砰——” 老皇帝一拍桌子,强行打断那源源不断的心声:“朕相信许烟杪没有科举舞弊!无罪释放!” 满朝文武迫不及待附议,生怕慢一步许烟杪就能抖出其他八卦。 “对对对!无罪释放!” “陛下圣明!” “陛下快下朝吧!快让许郎回家歇歇!都把他站得累坏了!” 皇太孙:??? 许烟杪给你们灌迷魂汤了吧?
A crack fic that started this new trope of "everyone can hear what I am thinking". It was very successful that the author was cyber-bullied and now it was updated irregularly. 《深海余烬》作者:远瞳 WIP
在那一天,浓雾封锁了一切。 在那一天,他成为了一艘幽灵船的船长。 在那一天,他跨过浓雾,直面了一个被彻底颠覆而又支离破碎的世界——昔日的秩序已经荡然无存,奇诡的异象主宰着文明社会之外的无尽海域,孤岛城邦与挑战大海的船队已然成为文明世界仅存的灯火,而旧日的阴影却仍在幽邃深海中蠢蠢欲动,等待继续吞噬这个将亡未亡的世界。 但对于失乡号的新船长而言,只有一个问题是他首先要考虑的—— 谁知道船咋开啊?!
This is a post-apocalyptic fic but I think it had been written for so long that the author seemed to forget some original setting like the "rule-based horror" trope. I am reading it on and off.
《带着网咖回1950》作者:一斤小鳄梨 WIP
【注意:本小说内容纯属虚构】 李锐带着他新装修且能链接2022年网络的网咖回到1950年。 一百二十台超越当时最先进电脑的现代电脑会给一穷二白的华夏带来什么呢? ps:纯爽文,不要考据,考据就以本书设定为主。谢谢。
This is a fic of the genre "援共文" (aiding the CPC). which generally involves someone went back in time to the founding of new China and helped developing the country on the side of the CPC party. It is a sensitive topic so they are usually found in smaller sites. Bigger sites like jjwxc actually banned fic sets from the period around maybe the First World War but definitely the War of Resistance against Japanese Aggression (Sino-Japan War) to about the sixties, and also the War to resist US aggression and aid Korea (Korea War). 《兼职爱豆指北》作者:观自在 Completed
乐忱——爱豆里最会杀猪的,兽医里最会唱跳的。 作为一个养成系男团的小糊豆,小姜同学感觉自己不是在逐梦演艺圈,而是来军训拉练的。 周一到周五,他挣扎在大学早八的课堂上,为了出勤率和绩点拼死拼活;下课后,立刻奔去公司报道,学舞蹈、学声乐、学表演;周六日呆在宿舍,等待着虚无缥缈的舞台机会。 他自我定位是个兼职爱豆,别人可以为了舞台放弃生命,而他只想混两千元保底工资。 朋友劝他,反正解约费不高,实在不行就退团当素人吧! 姜乐忱:“不!我觉得我还可以再挣扎一下,庙里的大师说了,我是命里带红的!” 没想到一语成谶,姜乐忱……居然真的红了! 只是红了之后,怎么霸道总裁、顶流前辈、高冷舍友、同团弟弟、知名导演(演员表按照汉语拼音首字母排序)……都想要深夜约他看荧光剧本呢? —————————— “如果你喜欢在盛夏时节的傍晚,穿着人字拖、坐在巷子口,看下班的人流在暮色里匆匆而过; 如果你喜欢去公园里给下棋的大爷出谋划策,又认真地和每一只路过的小狗打招呼; 如果你喜欢在路边小店的冰箱里掏出来一瓶橙汁饮料,一口气喝完,再打一个橙子味的嗝儿…… ……那你一定会喜欢姜乐忱。” —————————— 本文最终cp桂桂子。
A funny light-hearted modern university + entertainment industry fic.
《邪神竟是我自己》 作者:宁世久 WIP
这是你穿越异世界的第三年。 在一开始语言文字不通的情况下,经过万般努力的你通过了审判庭考试,成为了一名有保险有退休金的公职人员。 这个世界的人类龟缩在地下城中,威胁他们的不只有逼仄、缺氧与饥荒,还有黑暗中的邪神教徒与魔物。 而审判庭是与邪神教徒对抗的第一线。 加入审判庭十分危险,辛苦中只有守护人类的荣耀能够慰藉,但你不是为荣耀而来,你需要的是高薪。 还好,虽然你目的不纯,但你干得不错,大家都称你为审判庭的明日之星,就连你的顶头上司也很欣赏你。 你同样敬佩你上司的能力和为人,你觉得你和他在工作之外也是很好的朋友。 今天他又请贫穷的你一起吃饭,你却第一次食不下咽。 因为奔走在升职加薪大道上的你,刚发现了一个令人绝望的事实。 ——什么!邪神竟是我自己?!! —————— 请吃请喝好上司(对抗邪神最前线)×蹭吃蹭喝穷下属(新生邪神本神) 在我的诸多锚点中,你也是最闪耀的那一颗 公告:本文将于8月21日入V,届时三更,请多多支持~
This is also a post-apocalyptic fic and it is about a journey of a person becoming a god... or an elder god/evil god. The world-building is very solid and the discussion is very active. There are even PWP fanfic on AO3 inspired by an author's note.
《都市怪谈幕后之主》 作者:无衣yoyo WIP
凌不渡,惨从殡葬业连锁继承人穿成贫民窟帅哥。 系统:【为补偿宿主损失,特奖励金手指一个!只要收割惊吓值,就能商城购物,从此荣升富一代,迎娶白富美,走上人生巅峰!】 凌不渡大喜,按照教程去街上随便抓了个杀妻凌子的赌狗。 然后回家取出系统专用沙盘。 只见一平方米的沙盘小黑屋中,十厘米高的赌狗正在麻将馆大杀四方,同样十厘米高的赌友们一边给钱,一边骂骂咧咧重新开局。 凌不渡用塑料袋装水,放冰柜速冻,搞出迷你鬼手,狠狠抓在赌狗脚脖子上! 赌狗:嗷(!!! ○ Д ○)!!! 自此以后,无数法外狂徒们有难了,被天外黑手按住狂薅羊毛。 凶残家暴犯:打老婆的时候有人敲门,以为老婆又报警,结果居然是纸人?? 连环鲨人犯:抛尸的时候尸体居然爬起来了,嗷嗷追我,老子鞋都跑丢一只啊啊啊! 作恶无数的人贩子:晚上醒来,几个泥捏的小鬼把我吊起来当球踢,当场吓出了尿分叉。 杀妻骗保专业户:我几个死去的前妻……又回来了。 地窖囚禁案变态:谁tm给我把地窖门锁上了?来人啊我出不去了救命呜呜呜! 他们看不到沙盘上空的无边巨手,但生活已变得多姿多彩起来。 凌不渡:我容易吗?还得亲手做纸扎、捏泥人、化诡妆、做道具……开马甲装老天师骗钱埋人……多累啊! 而且最苦恼的是,隔壁可怜小孩被他养的,怎么越来越凶残了呢? — 【幕后黑手流爽���】【唯我独法】【不掉马】【对cp也不掉马】 【年下养成】 又帅又浪年上受VS又野又疯年下攻
A fic with an old-fashion "evil will be rewarded with evil" idea and the MC had killed so many people with the aid of the "system" (as in the computer/game system). The only thing with this author is that they tended to put the fic on long hiatus and then came back months later as a changed person and shifty completed the work. It is so good so far.
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Igusa Matsuyama Interview #2 Original Japanese correspondence
Below is our original e-mail correspondence with Igusa Matsuyama in Japanese. This is provided for the benefit of Japanese readers and fans wishing to translate Igusa Matsuyama’s words on their own. The text is presented mostly as-is, though Tumblr ate some elements like emoji. Sorry about that.
If you missed our English translation yesterday, you can find it here:
Ranch Story の皆様へお待たせいたしました。まずは質問の答えを順番にお返事しますね。
Anonymous asks: 牧場物語幸せの詩の女神様とリオンはどのような関係ですか?
リオンは確か妖精という扱いだったと思います。
女神さまと接点があるかどうかは、私もちょっとわかりません。ごめんなさい。
Tomato asks: 牧場物語ワンダフルライフforガールの主人公の衣装なんですが、I love Kumaのコーデを見ると、Mezzo Pianoというレディースアパレルブランドを思い出しますが、どこからインスピレーションを受けましたか?
春らしい色合いにしよう!と思っていただけだったと記憶しています。(それぞれ春夏秋冬のイメージで作っていました。)いろいろなイベントが予定されていたダーちゃんが、ほとんど活躍しないと知って、せめてマスコット的存在をアピールできればと、シャツのデザインに入れました。
Pansy Asks: まつやまさまがもし、制限無しという条件で、自分の牧場物語の作品を作る機会があれば、どのよう作品にすると思いますか?
私は犬が大好きなので、犬だらけの世界が舞台の牧場物語を作ってみたいですね。
おそらく、叶わない夢ですが。
Anonymous asks: 牧場物語は昔からあるゲームで、時間が経つほど大きく変わりますね。昔のベーシックなデザインと、最近の密度が高いデザイン、どちらの方が作るのが難しいですか?
昔はゲーム上では再現できないことが、とても多かったです。
髪型や服装に関しても、色数や模様の制限などがありました。その制約の中でやりくりするのは難しかったですが、同時に楽しかったです。
最近はその逆で、ほぼそういった制限なくデザインできるようになりました。そして昔とは違って、模様や飾りのようなパーツを増やして欲しいと頼まれます。
ただ、欲張りすぎると、イラストの作成を頼まれた際にとても苦労します。どちらもそれぞれに難しさがあるなと思っています。
Anonymous asks: まつやまさまのイラストのおかげで、牧場物語がすてきなゲームになったと思います。 まつやまさまからすごく刺激を受けています! 牧場物語のキャラクターで、ワンダフルライフのロックが1番好きです。 21年前のロックのデザインと、リメークしたロックのデザイン、インスピレーションはどこからきたか教えていただければ嬉しいです!
遊び人風の青年とのことだったので、なんとなくああいうデザインになりました。リメイク版では元のイメージはあまり変えずに、更に遊ぶのが大好きな人に見えるよう、服をゆったりめにしました。日本のスタッフの中にも元のロックらしさを好きな人がいて、私もなるべく変えたくなかったので、お互い意見を交換しながらあのようなリメイクになりました。
Jerome asks: Special Comicの130ページに、そこ以外見たいことのないスーパーファミコンのキャラクターが出場すると思うんですが、全身のキャラデザインが気になっていまして、Marvelousかまつやまがなもし立ち絵などまだ手元にあれば、見せていただけないでしょうか? 彼らについて何か教えていただけることがあれば聞きたいです https://i.imgur.com/Sh5nvqm.png
ニーナの両親、エレンのお母さん、アンのお父さん、マリアの両親(町長夫妻)など、全員スーパーファミコン版の『牧場物語』に登場するキャラクターたちです。
スーパーファミコン時代のイラストは、ただいま行方不明になっておりまして・・・ごめんなさい。
Raven Bloom, Ryan, and Moth ask: 原作の牧場物語ワンダフルライフのマシューは、若い時のBruce Campbellという有名なアメリカ人の俳優に似ていて、いいなと思っていたのですが、まつやまさまはリメークした男性結婚候補はどのように思われていますか?もともと結婚候補じゃなかった男性たちがそうなった時、どう思われましたか? https://i.imgur.com/FAQGmOz.jpeg
マシューは、日本の『ワンダフルライフ』での名前はマッシュとなっております。この名前を初めて聞いた時、真っ先に浮かんだのが『EVIL DEAD』シリーズの主人公であるアッシュ。
そう、ブルース・キャンベルさんをイメージしてデザインしました。
私は今も、ブルース・キャンベルさんが大好きです。
最初の『ワンダフルライフ』制作当初は、女性主人公のバージョンは作らないと聞いていたので、彼は恋愛対象ではなく個性的なキャラクターとしてデザインしていました。
リメイク版では男性結婚候補として登場することが分かった状態での再デザインだったので、幅広く好かれるようなデザインに変更しました。
懐かしさ以上に、パワーアップした新作として楽しんでいただければ嬉しいです。
Salmon Axe and Anonymous ask: 個人的にドラえもん版の牧場物語が大好きなんですが、将来牧場物語以外で、コラボでも、イラストを担当してみたいなと思う作品がありますか?ゲストアーティストとして出たいなと思う作品はありますか?(もしかしてポケモンとか?)
『ドラえもん』の漫画は、子供時代から大好きです!
ゲストアーティストをやりたいか?と言われれば・・・ゲストではなくメインの仕事の方がありがたいので、特にないです。『Fallout』『Far Cry』『Border Lands』など、プライベートではいろんなゲームを楽しんでます。
Anonymous asks: 噂のワンタタンの隠されている顔なんですが、着ぐるみなしのデザインはあったりしますか?
ワンタタンはワンタタンという生き物だと思いながらデザインしたので、着ぐるみなしのデザインはありません。
Idris asks: まつやまさまが流行に敏感で、今のデザインは昔のと大きく変わったように感じます。牧場物語の新しい作品で、昔みたいなベーシックなデザインを使おうと思われたことありますか? まつやまさま的に自分のデザインの魅力はなんだと思われますか?
『牧場物語』の仕事におけるデザインのこだわりは、作品内容に合った頭身と雰囲気のキャラクター作りだと思っています。まずクライアントの希望を聞いて、それに沿ったデザインを考えます。
最近はゲーム内のビジュアルも豪華になってきたので、なかなか頭身の低いキャラクターが登場できないですね。
私にとってデザインのこだわりは「遊び心」でしょうか。
綺麗やかっこいいというものよりも、親しみやすかったり楽しかったり、そんなキャラクターを生み出すことに喜びを感じています。
MacGyver asks: わださまが前に一番最初に出たスーパーファミコンの牧場物語の開発がどれほどケオスだったかの話し聞いた事あるのですが、まつやまさまはあの時の思い出話はありますか?
今となっては、笑い話ですが・・・どこまで話していいのか分からないので、ご容赦ください。
あの時、和田さんがいなかったら、『牧場物語』シリーズは生まれなかったと思います。
Toyherb asks: 牛のデザインが豊かになりましたね。 どれを描くのが1番楽しいですか?
私は子供の頃から、動物の絵を描くのが大好きでした。
なので、どの牛の絵も大好きですよ。
描きやすいのは鼻の大きな牛ですけどね。
Anonymous asks: 主人公と異性のキャラクターデザインは、描いたけど最終的に使われなかったのはありますか? 例えば、牧場物語3・牧場物語シュガー村とみんなの願いの女性版の主人公とか、牧場物語ワンダフルライフまで、ノンバイナリーの主人公などです。 よろしければ、その絵も見せていただけたらすごく嬉しいです!
ボツになったデザインは山ほどありますが、設定自体がボツになったようなキャラクターは、特にな���ったように記憶しています。(後述の親指姫を除きます。)
Koharu asks: スーパーファミコンのエレンが牧場物語2に出たように、他の作品に出るつもりだったスーパーファミコンのキャラクターはありますか? 例えばですが、牧場物語2のマリーは髪の毛が黒ですが、青色のマリーが載ってるマガジンも見たことあります。 もともとスーパーファミコンのマリーが64に登場するつもりだったのかなと思って、聞いてみました!
他の作品のキャラクターを登場させるなど、シナリオや設定を作る立場にはないので、私にはわからないです。でも昔のキャラが登場したら、私も楽しいなと思います!
Bunbun asks: 最近発表されたクレアのねんどろいどがすごく楽しみです! 牧場物語2のキャラクターのねんどろいども出たらいいなと思います。 まつやまさまのブログに、フィグアよく見かけますが、自分がデザインしたキャラクターをうちのコレクションに入れるのはどんな気持ちですか? クレアの他に、このキャラクターがフィギュアになれたらいいなと思うキャラクターはありますか?
クレアのねんどろいど!
私もとても楽しみにしているんですが、いつ発売されるのでしょうね?
可能であれば、ぜひワンタタンをお願いしたいです。
Chickee asks: 牧場物語2の噂の紫色の髪の毛のお姫さまなんですが、最終的に登場はしなかったけど、もしかしてまつやまさまがそのキャラクターをデザインしましたか?
おそらく「親指姫」だと思います。
とても小さなキャラじゃなかったですか?
一応デザインはしたものの、最終的には登場しませんでした。『牧場物語2』のキャラクターといえば、ペットに亀を入れて欲しいと無理なお願いをしたのですが、最終的には置物として登場。
『ワンダフルライフ』の際に、再度お願いしてスカーフ付きのリクガメをデザインしたのですが、ペットにはなれなかったものの池のそばを歩く野生の亀として登場しました。
いつかゲーム中で、カメをペットとして飼える日が来て欲しいものです。
Emery Flower 147 asks: 牧場物語ワンダフルライフの女性たち3人がチームを組んでいて、ムームーが銃声を持っていたりするマンガが目に入って、オーマイガー!!と思いましたが、他に誰かチームを組んでかっこよく活動しそうなキャラクターはありますか?
『ミネラルタウンのなかまたち』の攻略本の時には、ポプリ、マリー、ラン、エリィ、カレンの5人をコロボックルにして活躍してもらいました。あとは
ピート(昔の男主人公)とサラ(ゲームボーイ版の女主人公)、そしてクレアの3人は、攻略本の時に好き勝手に描きました。かっこいいかどうかはわかりませんが、この3人を動かすのは楽しかったです。
Ixur asks: 私が住んでいる地域で、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のキャラクターの多く、例えばベス、みさき、クレメンス、ラーシュ が結構人気です。 それ、まつやまさま、Marvelousも認識していることですか?
マーベラスとはそういったお話をあまりしないので、先方が認識しているかは知りません。私はSNSをやっていないので、どのキャラが人気なのかは知りませんでした。でも、どのキャラでも気に入っていただけるのはとても嬉しいです。ラーシュのシャツの模様は私の愛犬がモデルなので、彼のシャツも気に入ってもらえると更に嬉しいです。
Anonymous asks: まつやまさまがデザインしたキャラクターをコスプレされるのはどんな気持ちですか?
とても嬉しいです!私は裁縫がとても苦手なので、自分で服を作ってしまう人を尊敬しています。私がデザインした服を実際に作ってもらえるなんてとても光栄ですし、皆さんがキャラクターを演じて楽しむのも素敵だと思います。
Afro Fae asks: キャラクターデザインする時に、色選びはどうやってしてますか? 色の雰囲気をキャラクターの性格に合わせるか、なんとく選んでいますか?
クライアントからイメージカラーを伝えられた時は、それを意識してデザインします。こんな色の方が似合うのでは?と思った時は、こちらから提案することもあります。遠くから見てすぐにどのキャラかわかるように、色もそれぞれに特徴が出るよう気をつけています。ただ、家族などは逆に共通のカラーを入れたりして、まとまりを持たせたりする時もあります。
また質問に答えてくださるのは本当に嬉しいです。 何を聞けばいいか分からないけど、とにかくまつやまさまの絵が好きだ!!と言っているファンたちもいて、それも伝えたかったです。 今までデザインしたキャラクターが好きだし、これから制作するデザインもお楽しみにしています!!
こちらこそ、本当にありがとうございます。皆様に喜んでいただけるのが、なによりも嬉しいです!感謝のイラストを添付しました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まつやまいぐさ
#牧場物語#harvest moon#story of seasons#it's literally just copy+paste from the e-mail so if there's anything weird... sorry about that!
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森 香澄は、日本のタレント、グラビアアイドル、フリーアナウンサー。seju所属。元テレビ東京のアナウンサー。 ウィキペディア
出生地: 東京都
生年月日: 1995年6月16日 (年齢 28歳)
学歴: 東京女子大学, 東京都立新宿高等学校
身長: 154 cm
テレビ番組: たとえあなたを忘れても, アルコ&ピースの六本木で恐竜を科学する, FOOT×BRAIN
公式サイト: 森 香澄 | seju - GROVE株式会社
出演経歴: 『THEカラオケ★バトル』; 『よじごじDays』; 『パラパラParavi』; 『マネーのまなび』; 『CHOTeN 〜今週、誰を予想する?〜』
東京都出身。東京都立新宿高等学校、東京女子大学現代教養学部人間科学科卒業。大学在学中はセント・フォースの関連会社であるスプラウトに所属していた。
2019年4月1日、テレビ東京に入社。社内研修を終え、総合編成局アナウンス部に配属される。同年6月26日、『テレ東音楽祭2019』にインターネット同時配信のリポーターとして出演し、同期入社の池谷実悠・田中瞳と共にデビューした。7月8,12日に放送された『ニュースモーニングサテライト』に出演。10月より産前産後休業に入った繁田美貴の後を受け、『THEカラオケ★バトル』の司会者に起用されることとなり、10月13日放送の特番から登場した。12月8日放送の『青春高校3年C組』で、テレビ東京アナウンス室アイドル部員4人とともに「青春のスピード」を踊り、センターを務め(同月10日YouTube配信)、2020年2月9日には青春高校3年C組アイドル部・相内優香・相内ユウカとも共演。1月6日より前年まで務めた柴田阿弥の後任として土曜日の競馬中継『ウイニング競馬』の司会者として登板。同年4月からは毎週火・木曜日の『よじごじDays』の司会を担当した。
2023年3月31日でテレビ東京を退社することを発表。
2023年4月1日、seju(GROVE株式会社)に所属した。6月25日発売の『週刊プレイボーイ』にて男性誌初グラビアに挑戦した。同年12月18日、集英社のデジタルコンテンツから選出される「グラジャパ!アワード2023」で週プレ賞受賞。
2024年2月28 日にファースト写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)を発売予定
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (22)
G for Gort (Ivy) - September 30th - October 27th
“Spirit of the time when night is approaching – The Celtic Tree Calendar (Ref), Eleventh Month”
Star: moon: gemstone: opal,; gender: female; patron god: Ariadne, Artemis, Aranrod, Persiphae, Dionysos, Bacchus, Osiris; symbols: spirit, quest for enlightenment, warning, consequence + restraint, release + integration
The European Ivy (hedera helix, common ivy, or English ivy) is a evergreen tree, generally regarded as a 'entwining plant', and can be seen crawling up trees and brick walls, as well as on the ground in woodland. Ivy stems attach to the host tree by entangling with each other, with adhesive buds are attached to their roots. They creep up to a maximum height of nearly 30 m (about 9 ft). It grows ivy, like vines, but neither ivy nor vines are parasitic plants and nutrients are absorbed not from the host, but from roots that reach the ground and extend into the ground. The host merely provides 'support'.
People have long believed that Ivy has latent magical powers, which are closely related to the grapevine. The grape is the tree of Orisis (the Egyptian god of magic), Dionysus and Bacchus (the Roman god of wine), and their festivals all take place in October, the month of Ivy. Around the same time, the priestesses of Bacchus celebrated the festival of Bacchus, and the women, who drank a drink made from ivy, fly agaric or silver-dragon flower (monotropastrum humile), were so drunk with joy that they tore apart and dismembered anyone who stood in their way, be they men, children or animals. There are two festivals in honour of Dionysos: the Antesterion (Flower Riot) in spring and the Mysterion (Poison Mushroom Riot) in autumn.
The entwining habits of Ivy represent the cyclic motions of the stars and planets and their influence on our lives and activities. The spiralling orbit of the moon is a prime example. Ivy has the power to bind, but it also gives birth to a deep darkness, showing us that life is with death. It represents the wandering soul in search of enlightenment and cautions us not to let the trap of desire save our feet.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (22)
GはGort (キヅタ) - 9月30日~10月27日
『夜が迫る頃の精霊 〜 ケルトの木の暦(参照)、11番目の月』
星: 月: 宝石: オパール; 性: 女性; 守護神: アリアドネ、アルテミス、アランロド、パーシファエ、ディオニソス、バッカス、オシリス; シンボル: 精霊、悟りの探求、警告、結果+抑制、解放+統合
常緑樹のアイビー (セイヨウヅタ)は、一般的に「よじ登る植物」と見なされており、樹木やレンガの壁、森林の地面に這い上がっているのを見ることができる。アイビーの茎は互いに絡まり合いながら宿主の木に取りつくが、その根には粘着力のある吸盤のような付着根がついている。最長30m (約9ft) 近い高さにまで這い上がる。ツタを伸ばすのはブドウと同じだが、アイビーもブドウも寄生植物ではなく、養分を宿主から吸収することはなく、養分は宿主ではなく、地面に達して根を伸ばし、そこから吸収する。宿主はただ「支え」としているに過ぎない。
ヴィクトリア朝の英国ではアイビーは大変な人気を呼び、終いには装飾用に室内にまで這わせることもあり、アイビーは18世紀の英国で高まりを見せた「ゴシック・リバイバル様式」の古典的な植物だった。こうしてアイビーは今日、園芸の植物として不動の地位を築いている。
古くから、アイビーには潜在的な魔力があると信じられてきたが、それはブドウの木と密接な関係がある。ブドウはオリシス (エジプトの魔術の神)、ディオニソス、バッカス (ローマ神話の酒の神)の木であり、彼らの祭りはすべてアイビーの月である10月に行われる。同じ頃にはバッカスの巫女たちがバッカス祭を祝い、アイビーやベニテングダケやギンリョウソウから作られた飲み物を飲んだ女性たちが、歓喜に酔いしれて、行くてをはばむ者は男だろうが、子供だろうが、獣だろうが、引き裂いてバラバラにしたという。ディオニソスを称える祭は、春のアンテステリオン (花の暴動)と、秋のミュステリオン (毒キノコの暴動)の2つがある。
���イビーの絡みつく習性は、星や惑星の周期的な運動と、それらが私たちの生活や活動に及ぼす影響を表している。螺旋を描く月の軌道はその典型である。アイビーは束縛する力を持つが、同時に深い闇を生み、生が死と共にあることを示している。悟りを求めてさまよう魂を表し、欲望の罠に足をすくわれないようにと戒める。
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主題歌はザ・クロマニヨンズ「ランラン」に決定!予告編&本ビジュアルも解禁‼
★ザ・クロマニヨンズの「ランラン」が主題歌に決定!
2006年の結成以来、シンプルながら力強いサウンドと、甲本ヒロトのパワフルなボーカルで多くのファンを魅了し続け、現在も新曲を次々と発表するなど精力的に活動を続ける唯一無二のロックバンド。この度、そんなザ・クロマニヨンズの「ランラン」が『Gメン』の主題歌に決定!本楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定しました。
<瑠東東一郎監督コメント> 情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。 Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。 愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。 いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。 ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。 この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。 気分はランランです。
★ケンカに恋に友情に!青春に向かって全力疾走する姿がぎゅっと詰まった予告編解禁!
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今回解禁となった本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた岸演じる勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明けます。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組でした…。 映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出され、高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続きます。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出されます。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まります!【G組にしかない】【大切な青春を】【もっと楽しめ‼】のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっています。ラストに満を持して登場する、吉岡里帆演じる瞳先生の姿にも注目です。
★G組メンバーと個性あふれるキャラクターが勢ぞろいの本ビジュアル解禁!
この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太、(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せています。「もっと!今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっています。
★連続キャラPV配信第6弾!りんたろー。演じる【パリピヤンキー・薙竜二編】が解禁!
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この度解禁となった連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送ります。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せます。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれています。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっています!
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*16歳、平成最後の日に書いたブログです
溢れる感情に耐えられず傘を捨てて走りに走った。好きな人が私の目を見て発する言葉すべての響きとそのやさしい眼差しと細い睫毛と照れるときに伏し目になる癖とかその一切を心に封じて忘れたくなくて何度も頭の中で繰り返した。好きだ、好きだ、好きだ。わたしは君が好きだ。どんどん激しさを増す雨はひたすら冷たいのに身体だけが熱くなっていくのを感じながら、それでも走り続けた。鞄の重さとか捲れるスカートとか靴擦れの痛みとか通りすがりの人の目とか全部どうでもよかった。なんでも出来る気がした。そう信じて疑わなかった雨の日の14の夜がわたしにもあった。初めて乗った飛行機から見下ろした小さな街の灯りと海の広さと雲の上の世界に胸を躍らせ、天使とか妖精とか永遠とか運命の王子様とかを新品の12色のクーピーで描いては大人に見せて得意げにしていた幼少期がわたしにもあった。異国の地で朱色の民族衣装に身を包んで、爪と唇に紅色を塗って、ヘナを施した手に煌びやかなアクセサリーを付けた。久しぶりに降る雨を喜んで屈託のない笑顔を浮かべて踊る男の人たちを綺麗だと思った。割礼を終えたばかりの男の子の涙の意味を知った。脚首にロープを巻かれたあと逆さに吊るされて目の前でさばかれた羊の生肉を薄いビニール袋に入れて渡された。男の子の手の温度を知った。街中を歩く牛や犬の匂いと流れる川の音。あの頃の私はそのすべてに美しさを見出せていた。汚れるということは、綺麗なことの証明だと思う。赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、カラフルな旗や服で溢れた音楽ライブ。目の前で成人した男のひとと男のひとがキスをしていた。飲み干されたビール缶は臭かった。挙げられた数百ものスマホのスクリーンに映る舞台の光はちゃんときらきらしていた。何にでも名前をつけたがる世界に辞書があるなら片っ端から斜線を引いてって新しいぴかぴかの世界でわたしは自分の書きたいことを書きたい。自分の心の底で光る甘い色をした海を、自分の唇の柔らかさや温度を、身体を駆け巡る血の赤を、これからの未来と築き上げてきた過去を、わたしは誰にも触れさせずに愛したいと思う一人の人間のために取っておいている。でも、本当はそんなの早く壊してほしい。粉々になった「処女のわたし」越しに新しい広い世界を見てみたい。今にも震えて壊れそうで怯えている幼い自分の手を離して、愛する人の手を握りたい。なんてことを考える夜はもうこれで何回目だろうか。なんてことを考える自分の愚かさに何度も救われた。二年前の夏、スーパーマーケットで一枚の五百円玉を差し出して買った花束を片手に持って、一人で電車に乗った。中学の頃に出会った恩師が「時間があれば是非お見舞いに行ってください」と言っていた人の元へ赴く。今考えたら名前も顔も知らない人の元へお見舞いに行くなんて変な話だった。はじめて行く病院の場所を何度もマップで確��しながらメモに取っておいた女性の名前を看護師に伝え、病室を案内してもらった。女性はミャンマーの人だった。花束をあげて、少しお話をした。彼女はわたしの手の甲にキスをしたあと、静かに泣いて何度も抱きしめてくれた。聖典の一章を朗読してくれた。帰り道、傘で顔を隠しながら泣いた。純粋な愛だった。美しいひとときだった。今、彼女が生きているのかそれともその命を引き取ってしまったのか、わたしには分からない。けれども、あんな風に泣ける真っ直ぐな生き方をしたいという想いはずっと変わらない。その日の天気は雨だった。小さい頃から雨が好きだった。雨上がりの世界はなんだか新品な、まっさらな匂いがする。演劇部で初めて音響を担当することになった「虹」というタイトルの演劇では雨の降るシーンがいくつかあった。震える指先でたった一瞬の動作でわたしはちいさなちいさな世界に雨を降らす。辛いことを乗り越えたあとには必ず幸せがやってくるということの例えで、よく雨が降るから虹が見える、って言うじゃないですか。でもそんな例えに騙されて虹をみるために涙を流し続ける人生より、自分で雨の中に虹を描いてしまいたい。12色のクーピーで。受験生の頃、夜、傘を忘れて自転車で濡れながら塾から帰った日があった。どんどん浮き彫りになっていく周りと自分の学力の差に悔しくて、偏差値が低く出た模試はあとでシュレッダーにかけた。三者面談。志望校欄。願書。併願。見飽きた言葉たちに翻弄され、泣いてばかりいた。でも自販機で買うあたたかいココアの程よい甘さ、コインランドリーの優しい香りと無数の街灯、ちゃんと減っていくカレンダーの枚数と増えていく日付のばつ印に救われた。ちゃんと受験は終わったし、わたしは高校に入学できたし、もうあれから一年が経つ。16歳になった日、結婚ができるのだと改めて感じてそわそわした。長いようで早くて、早いようで長かったし、楽しくって悲しかった。そんな風に過ぎていく時間をひとつずつ捕まえて名前を付けたりして愛してあげたいのに、形のないそれらは風みたいにその温度だけ残してどこかまた違うところ、もっと遠いところに行ってしまう。かけがえのない、忘れないと心に誓った記憶ですらもどんどん薄れていくのを痛感するたびに自分が少しずつ死に近付いていっているのを感じてやるせない気持ちになる。かなしい。かなしいと思えるくらいにはきっと美しい日々をわたしは送ってきたのだと思う。その嬉しさをエネルギーにして、これからも真っ直ぐ生きれたらなあと思う。なりたい人間像がたくさんあって、未来に求めるものが有り余るほどあって、やってみたい仕事も選びきれなくて、それを世間とか大人とか過ぎ去っていく時間は「理想が高い」なんて言うかも知れないけれど、広い世界は泳ぎがいがある。さようならと言うことは悲しいことじゃないし、別にすべきことじゃない。そこで泣けないのは純粋じゃないことの証明にはならない。受け入れてきたものも切り捨ててきたものも今のわたしを構成しているものの一部であって、それだけでわたしたちは経験してきたことに、出会ったものに、本当の意味でさようなら出来なくて、だからわたしは気兼ねなく前を向いて走れる。だいすきな友達と一緒にみた海の波のきらめき。船が海を分けていく音。草木を揺らす風の温もり。春の優しい花の匂い。パラパラと降る雪を見ては笑顔を浮かべて窓から手をのばす同級生たち。突然の豪雨に濡れちゃったと言って教室に並べられた何枚ものセーターと靴下。腹を仰向けにしてすやすやと眠るわたしのことが大好きな野良猫の君。わたしの指先を嗅いでその耳を擦り付ける。彼の毛並みを整える時間が好きだった。絨毯みたいに地に張り付いた銀杏の葉と黄色がかったあなたの手のひらを比べては微笑んだ。何枚ものワンピースを着て青い空の下をお気に入りの音楽を聴きながら過ごした。父はいつも愛してるといっておでこにキスをしてくれる。叱られた夜は悪い子になって地元の不良学生が好んで聴いていそうな音楽をわざと繰り返し聴いた。すれ違っては仲直りをした友達。新しい出会いに戸惑って変にこだわりを持つ自分に自惚れて人を傷つけては泣かせてきた。調子に乗って取り返しの効かない大事なものを失って苦しんだ夜もあった。登れそうな木を見つけては登って、自転車で団地の周りを競争して漕いで、ララポートにイケア、コストコが並ぶ街へと続くうねうねした三郷の一本道を何度も渡って欲しいものを買ってもらって、いつも家に帰る前にその包みをこっそり開けたりした。新品の制服をはじめて着たときは受験で落ちたことが思い浮かんで嫌になった。今ではシャツは少し色褪せ、セーターは伸びて、わたしの匂いがする。川のせせらぎの音を聴きながら揺れる木々を眺め、それだけで神様とお話しできた気でいた夏。線香花火をして蟻にとっては雷だねなんて話した。花束を貰って泣いていた先生。正反対の向かい合わせの新宿の駅のホームで手を上げて揺らして交わすバイバイの合図は一瞬で電車にかき消された。こんなに語ってしまった。でもさ、あちこちで平成最後とか言っているから色々考えちゃった。名前があっても無くても変わっても変わらなくても、わたしはわたしの時間を生きていて、それはずっと変わることはないから、わたしは自分の決断をこれからも信じていけたらいい。まあタチの悪いのが今年はいくつかあったけれどもう終わったので、きらきら一年生、友達何人出来るかな、みたいな心構えで広い器で程よく頑張れたらと思う。
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雷刚
一、过往
他叫雷刚,刚来到这个城市不到1个月。其实也不算第一次来,以前参加集训、比赛的时候也来过这里7次了,但从没像这次一样,来这里开始新的生活。雷刚过去是运动员,练体操的。7岁那年,教练就指著他的鼻子对他说:
「你以后是要靠身体吃饭的。」
从那天起,他就开始了15年的运动生涯。其实这並不是雷刚自己选的路,只是「靠运动出名挣钱的信念」在老家已经成了一种宗教,他的父母一直篤信不疑,毫不犹豫地把他们的第二个儿子送上了这条路。这也不是老天给雷刚选的路,他在13岁那年被教练劝退,理由是「身高有超標趋势」(体操真是他妈矮人的运动),是父亲借钱送红包说好话给他硬留下了。
说也怪,那年后雷刚也没长什么个儿了。不过到了16岁那年,练跳马时落地伤了跟腱,歇了三个月,从此后成绩一直平平,进省队不到半年就刷回来了,留在老家训练基地混二线。那几年里,因为跟腱问题,教练让雷刚主攻吊环,也一直没出特別优异的成绩。22岁那年雷刚终於退役了,分了个大专文凭。他想留在队里当助教继续混,无奈没后臺被刷了,又是一轮送红包说好话,得以留在训练基地继续混了两年。本来父母计画他在这两年中一边工作一边升个大本文凭,但他基本上是辜负他们的期望了,几乎都没碰过几天书,不是懒,是实在看不进去任何东西。
这两年里雷刚只做了一件事,利用基地的条件扎扎实实地健美训练。过去在队里,为保证动作品质,肌肉围度需要一定的控制,退役后就完全由他了。虽说念书不在行,拼体力他一直是一等一的高手。2年下来,体重从68公斤提高到73公斤,胸围达到了115釐米,上臂增到40釐米。雷刚从不否认自己对肌肉的狂热,这几乎是从十几岁就开始的强烈感觉。每当看到肌肉男的图片,就想变得和他们一样;每当有人称讚他的身材,他心里都会涌起一阵狂喜。脱光了照镜子是雷刚独自一人时最常做的事情了,他日常的自慰也都在这个时候进行。儘管进入青春期后,教练就板著脸教训他们要「用坚强的意志克制手淫」,他在16岁以后几乎每天都要有一次。退役后疯狂增肌的2年里,镜前自慰更成了他一天中最爽的事情。雷刚这两年中其实还做了另一件事,一件让父母比较开心的事——谈了一次半年多的「恋爱」。
女方是乡政府一个小官的小女儿,长得还算不错,中专毕业,在镇上邮局工作。她倒不嫌雷刚矮(这是他退���后发现唯一可能自卑的地方,不过她也才1米60),生活上也很照顾他,虽然不住一起,但经常给他送吃送穿。她脾气大大咧咧,十分爽快,相亲的时候就主动约雷刚第二天逛街。私底下,她也直言不讳,说最喜欢雷刚的浑身肌肉。他们的第一次性交就发生在第三次约会的下午,邻镇一间招待所的房间里。整整两个小时,雷刚几乎一直被她骑著,任由她疯狂地上下摆动套弄,这也养成了雷刚日后和她做爱通常被动的习惯。在她用双手拼命揉捏雷刚两块厚实胸肌的时候,大汗淋漓的雷刚紧闭双眼,挺胸顶胯,大吼著达到了高潮……「以前听人说肌肉男的那里都很小,现在我不信了。」
很多次,她满足地抚摸著雷刚的腹肌,温柔地这么说著。这是雷刚最爱听她说的几句话之一了。不过雷刚和她的关係也不过如此了。就这样约会、逛街、看电影、吃饭、每週三到四次让她脱光雷刚的衣服、讚美他的肌肉和生殖器、男方被动的性交、高潮……雷刚似乎从头到尾都没有对她有「性」的感觉,他的高潮都是在想像著自己在整个过程中的样子达到的��至於她,雷刚甚至没有多看一眼。也许她也慢慢感觉到了,就这样维持了半年多,她消失了一个月,然后让她父亲给雷刚的父亲带话,她跟一个在银行工作的人好了。母亲在家敲著桌子当著雷刚的面骂了她好几天,也许是怕雷刚难过,可他一点也没有难过,反倒觉得异样的轻鬆。
也许是因为雷刚藏著另一个秘密吧。雷刚十九岁那年,网吧开始多了起来,他也开始知道用网路能看到许多以前很难看到的东西。肌肉,是他最常搜索的词条了。很偶然也很必然的,他顺藤摸瓜地打开了很多同志网站。这些网站里的图片比一般健美杂誌的好多了,不光有雷刚热爱的肌肉,还有他更感兴趣的性。雷刚到现在都记得第一次在网吧隔著裤子自慰的感觉,前所未有的刺激和兴奋。很快,他知道了1、0、69、419……也许他最初感兴趣的並不是这些,但內心本能的慾望驱使他对这一切充满了衝动。
终於,他趁一次在外地集训的休息日,在一个网上聊天室联繫了一个叫小军的大学生见面。小军並不是雷刚感兴趣的类型,毕竟在网上找到和他一型的不太容易,但他总觉得大学生会比较健康安全,也比较有素质,於是就见面了。第二天早晨,雷刚几乎是被太阳晒醒的。旷课的小军靠在他浑圆的肩头,一手托握著他厚实的胸肌,睡得死死的。床单被揉得乱七八糟,衣服到处都是,地上放肆地躺著4个裹著液体的安全套,整个房间里充满了男人雄性体液的味道。
雷刚回忆著昨夜的一切:他脱下上衣时小军几乎尖叫的惊讶表情、小军把头埋在他发达胸肌上贪婪的吸咬、小军给他口交时迷离的眼神、他的龟头顶进小军体內时的那一下颤抖、房间里每个角落里热血沸腾的活塞运动、那四次毫无保留的剧烈射精、那从小军表情中读出的征服的满足感……
「你醒了?」
小军睁开了眼睛,把雷刚抱得更紧了,
「你知道吗?我都没想过这辈子能和你这么棒的男人做爱。」
「真的?我什么棒?」
「这个,还有这个……」
小军坏笑著,用手捏了捏雷刚发达的胸肌,然后一路滑到雷刚已经再次硬挺的阳具。
「喜欢吗?」
「爱死了!你太强了,四次都那么猛。」
「第五次更猛……」
雷刚一翻身,再次將小军压在了身下……这就是「性」吗?这种感觉比雷刚过去和队友一起溜出去找女人的感觉强烈得多。雷刚不知道自己是不是真正的同志,因为他知道自己在和小军做爱的时候,脑子里始终出现的是他自己的样子,他自己壮硕的身体上每一块肌肉的收缩和抽动。在他达到高潮时,好像整个世界就只剩下他一个,累积的快感让他难以自控地喷射。他是为自己而喷射的。
「肌肉男都特自恋。」
在网路上,雷刚不止一次看到这样的说法。
「也许就是这样吧,也许我不是Gay。」
雷刚常常这样在心里对自己说。
儘管这样想,但雷刚从那以后还是不断找机会找男人做爱。他发现自己从男人身上得到的成就感比从女人身上强烈得多,来自男人的讚美比来自女人的更能让他满足。雷刚联繫见面的人基本都是学生,每个都比他高,而且是在视频上看到他亮一下二头肌就要喜欢得要命的学生。安全第一,要比他高,还要绝对崇拜他的身体,这算是雷刚自己定下的標准。因为在队训练的关係,雷刚出外找男人做爱的频率非常低,一般一、两个月才能有一次机会。但每一次,雷刚一定会毫无保留地爆发。在外地基地集训的一个夏天,雷刚一次联繫了两个大专生,在一间小旅馆里呆了一整晚。
五次高潮。其中四次平均分配,最后一次,雷刚在把两个男孩分別操射之后,靠在床头在两人中间平躺下,让他们用舌头伺候自己的胸肌和乳头,一人用手托揉他硕大的阴囊,一人用手套弄他满是淫液的粗壮阳具。在两个人充满慾望的崇拜眼神里,雷刚低头看著自己起伏的强壮胸肌、被两人的舌尖来回拨弄的坚挺乳头、8块棱角分明的发达腹肌、以及胯间那接近爆发边缘的雄伟阳具,他突然闭上眼睛,停止了粗重的喘息,深吸一口气,头猛向后一仰,大吼一声:
「啊————」
两人都感觉到雷刚的生殖器在手中微微一颤,只见一大股灼热的白色精柱从他胀红的硕大龟头前端狂喷而出,径直冲射到他粗壮的脖子上。在两人淫荡的惊叹中,雷刚肌肉纠结的身体有节奏地收缩抽搐著,粗壮的阴茎一下下微微上翘,有力地喷射出一股接一股精液……雷刚达到了他从未有过的高潮……
「这算一场表演吗?这就是我要的性吗?」
雷刚在满足过后暗自想著,
「也许我真的太自恋了……」
就这样直到雷刚退役,开始在老家的训练基地工作,他停止了这样的「见面」。毕竟那个小城市太小了,哪里都是亲戚熟人。雷刚也倒没有觉得什么压抑,一是因为不久就交了女友,二是因为在增肌训练期间,每天的镜前自慰已经能让他满足。
「我不需要男人或女人,我需要的是自己。」
雷刚常常对著镜中的自己这么想著。
在训练基地混了两年后,因为上面人事变动,雷刚的工作保不住了。没文凭,也没一技之长,雷刚回家闲呆了1个多月。家里的经济状况一直不好,父母一辈子务农,哥哥在镇上开卡车,勉强能维持家庭开支,家里突然多了一张食量超大的嘴,的確承受不了。在亲戚的介绍下,父母商量要雷刚到省会大城市去找工作。就这样,雷刚带著一封训练基地开的介绍信和一千多块钱,只身来到了这个陌生的地方。
二、新人
来到这里才知道,亲戚介绍的熟人只是在一个批发市场做小生意,根本不能帮他找什么人脉和门路。
「现在这边健身房开得挺多的,以你的条件肯定找得到工作。收入很不错的啊……」
一顿简单的招待便饭之后,雷刚还是要独自面对这个陌生的城市。雷刚硬著头皮去了几间健身房问工作,管事的人竟然都是西装革履、弱不禁风的样子。训练基地的介绍信根本没什么用,雷刚一听他们说要什么证书、认证,头都大了。倒是有一间小健身房愿意雇他,但是工资太低,工作环境也很差,雷刚在训练基地呆惯了,根本不习惯。几天下来,用掉了几百块,找工作一点眉目都没有。
雷刚走在人群熙熙攘攘的闹市街头,心里说不出的空虚。刚来到这个城市的时候,雷刚非常享受走在大街上的感觉。路人对他身材羡慕的视线简直是他的阳光。雷刚心里特別爽,似乎初来乍到就已经征服了这个城市。而现在,他更多的是疲惫和迷茫。几乎是不由自主的,雷刚晃进了一间网吧。同样不由自主的,他打开了一个同志聊天室。到底是大城市,聊天室里的人非常多,萤幕刷新得飞快。
「24/164/73 肌肉猛1……」
他刚把资讯发出去,就有很多回话。不少人第一句就问他:
「你胖吗?」
雷刚不屑地一笑。从他开始在网上聊天开始,就已经习惯类似的问话了,每次只需要他对著摄像头把袖子捋上肩头,一切的疑问都会变成穷追猛打的询问他联繫方式。而这次是他退役增肌后第一次来同志聊天室,他还没有习惯马上打开视频。只是消磨一下时间吧,雷刚这次没有特別的目的,毕竟传说中的大城市也不太安全。
就这样漫无目的地聊了半个多小时,有一个人引起了雷刚的注意。这人叫赵鹏,26/175/62,在一家不小的健身房做会籍主管……赵鹏不像其他人一直花言巧语让雷刚开视频,而是一本正经地和他谈健身,谈这个行业,也给他介绍了做教练必须的一些证书资讯。雷刚很认真地和他聊了一个小时,赵鹏表示愿意帮他介绍些机会。
「咱们见面聊吗?算交个朋友。」赵鹏问。
「可以。就今晚吧。」
雷刚晚上实在无事可做,也急於��解工作相关的事情。
「这么快?好啊!」
看得出赵鹏有点喜出望外,「不过,可以先视频一下吗?」
「Gay都是一样的。」
雷刚心想著,但已经开始调摄像头。
「我没別的意思啊,就是先看一下面的见面不好认。」
「哦。」
雷刚挺了挺身,故作谨慎地將摄像头对准自己的脸部以下,点开了连接。雷刚这两年增肌以后,上身围度增加不少,在白色紧身体恤的衬托下,两大块壮硕胸肌在视频里的视觉效果比过去更加饱满。在视频连通的那一瞬间,网路另一端的赵鹏倒抽一口凉气。
「我他妈捡到宝了!」
赵鹏一面暗喊,一面飞快地截著图。
「怎么?看到了吗?」
雷刚见赵鹏半天没有回话,有点纳闷。
「看到了!看到了!晚上几点在哪里见面?」
「我不熟,你说个地方吧,能坐下来聊天就行。」
「去XX酒吧好了,离我们都近。」
赵鹏停了一会儿,
「那是个同志酒吧,你介意吗?」
雷刚迟疑了一下,但想想也没什么大不了,还可以去长长见识。
「无所谓,去吧。」
「那好……」
赵鹏兴奋地留下地址,和雷刚互换了电话號码,
「我马上上班了,晚上下了班就赶过去,大概九点钟,不见不散啊,88~」
说著,赵鹏关掉了视频。
「你不是说要视频怕不好认吗?要看脸吗?」
「不用了,绝对好认!」
……差三分钟到九点了,雷刚的一扎啤酒才喝了一半。他有点不耐烦,也有点睏。长期的训练生活让他的睡眠时间规律得要命,每天到十点,他一定睡觉的,而且这些天到处跑来跑去打听工作,对他来说比训练累多了。
「你好,久等了!」
雷刚肩头被人轻轻一拍,他回过头去,看到的是一个笑嘻嘻的穿著入时的年轻人。
「你是……」
「我是赵鹏啊,你是雷刚?」
「嗯……」
「我就说绝对不会认错的。」
笑著,赵鹏拉开椅子坐了下来。
「你刚下班吗?」
雷刚对他的这身打扮有点怀疑。
「是啊,我跑回去换了衣服才过来。」
赵鹏笑著,两眼不停打量著雷刚,
「要见这么重要的朋友,总要注意形象吧!」
「哦……」
赵鹏也点了一扎啤酒,两人开始聊起来。赵鹏还是一本正经地跟雷刚谈当地的健身行业,只是说话的时候视线一直在雷刚身上晃来晃去,雷刚拿起杯子时不经意亮出发达的二头肌,赵鹏眼睛直放光。雷刚慢慢觉出自己和这城市最不適应的地方了:赵鹏和很多当地人一样,说话圆滑世故,而雷刚长期生活在简单的环境里,表达沟通能力明显偏弱。赵鹏也时不时开玩笑说雷刚木訥得可爱。
聊了快一个小时,基本的结论是:雷刚必须先拿一个相关认证,而且最好有人帮忙介绍去大一些的健身房,发展比较有前途。考认证需要时间需要钱,而介绍人又要上哪里去找……雷刚还是觉得迷茫。
「认证这个东西还是要的,至於介绍嘛,兄弟我可以帮忙啊,说不定可以先让你上岗,一边工作一边考证书,这是最佳方案了。」
「真的吗?那实在是太不好意思了,如果成了要好好谢谢你啊!」
雷刚话才出口就觉得有点虚,萍水相逢的人真能帮大忙吗?就算成了,该怎么答谢啊?
「这么客气干什么?这不是把兄弟我当外人吗?」
赵鹏还是那副笑嘻嘻的样子,「来,乾!」
一扎啤酒下肚,雷刚不一会儿就起身要去洗手间。
「走,一起去。」
赵鹏一副要形影不离的样子。这间酒吧不算大,洗手间却挺多,转角过去一顺溜有4个。第一个门推不开,雷刚推开第二个。里面大概有七、八个平米大,装修似乎比外面高档得多,宽大的大理石臺面,靠面盆、对面以及右侧的整整三面墙都是大落地玻璃镜,一个马桶和一个小便器都洁白鋥亮,六盏微黄的射灯从天花板直射下来,整个空间弥漫著淡淡的香料味道。
「城里人真他妈够讲究的……」
雷刚心里骂著,却不想表现出惊讶,故作镇定地靠到小便器边,解开运动裤的繫带。赵鹏不动声色地轻轻插上了门,掀��了马桶盖。赵鹏都洗完手了,雷刚才完事。
「兄弟水好大啊,呵呵!」
赵鹏笑著让开让雷刚洗手。雷刚刚开始搓洗手液,发觉赵鹏已绕到他身后,两手轻轻放在了他的腰上。
「靠,这么细!一点赘肉都没有!」
没等雷刚出声,赵鹏故作大惊小怪的叫起来。
「还好啊……」
雷刚心里开始得意,但表现得很镇定,继续搓手。
「我看兄弟块头,还以为多少有点肥肉呢……没想到,没想到……」
赵鹏说著,双手贴著雷刚的越来越粗壮的腰线往上滑。雷刚已经洗完手,看著镜子里面的自己和赵鹏。和赵鹏比起来,他的体型的確太突出了,虽然赵鹏比他高一个头,但还是他显得更有男人的雄性气质。在射灯的衬托下,雷刚壮硕的胸肌和粗壮的双臂显出凸凹有致的阴影,显得线条格外漂亮。雷刚两手扶在臺面上,有点出神地看著自己。
「兄弟介意让我看一下你的胸肌吗?实在太强了!」
「可以啊。」
露一下上身对雷刚来说是习以为常的,他刚要拉衣服,赵鹏拦住了他的手。
「让我来吧。」
说著,赵鹏两手撩起雷刚的T恤,慢慢向上拉。从雷刚棱角分明的腹肌展露出来开始,赵鹏几乎屏住了呼吸,在心里不停的暗念著:
「我操!我操!」
很快,雷刚八块凸凹分明的腹肌全部露了出来,T恤衫的边缘卡在一道夸张的曲线底端。赵鹏咽了一下口水,拉住衣边继续往上撩。T恤衫的边缘滑过一道小坎,开始沿著一条圆滑的曲线向外暴张,雷刚壮硕的胸肌开始露出来。光滑的皮肤,在射灯的照射下显出小麦色的光泽,小小的粉红乳头在两块宽阔厚实的胸大肌上显得有点不成比例,清晰的胸沟和胸肌的下缘线划出三道漂亮的线条。赵鹏把雷刚的T恤拉到锁骨处卡住,雷刚凹凸分明的胸腹肌肉展露无遗。赵鹏大气都不敢出,直勾勾地盯著镜子中的男人身体。
「还可以吧?」
雷刚看赵鹏眼睛发直,不由得得意的轻轻一笑。
「太……太可以了!」
赵鹏又咽了一下口水,
「我……我能摸一下吗?」
「不好吧……」
雷刚下意识地看了一下门。
「没事,门锁好了。」
赵鹏不等雷刚说话,两手贴到了雷刚发达的腹肌上。雷刚的身体微微抖了一下。赵鹏紧张地闭上眼睛,半张著嘴,两手贴著雷刚结实的腹肌慢慢向上滑,手指隨著紧实的肌肉块上下起伏。很快,赵鹏的手指触到了两大块厚厚的肌肉。赵鹏把整个手掌滑上去,托起雷刚沉甸甸的厚实胸肌,手指不经意间触到了他坚挺的小乳头。
「乳头都硬了……」
赵鹏心里一阵兴奋,开始轻轻揉捏雷刚极富弹性的发达胸肌。
「嗯……」
赵鹏听到雷刚轻轻哼了一下,他睁开眼睛,只见镜子里的雷刚已经轻轻闭上了双眼,心中大喜:
「这小子喜欢被摸!」
放开了胆子,赵鹏一面注视著镜子中的这个任他摸捏的肌肉壮男,一面用双手尽情享受这个难得的肉体。雷刚此刻已经没有了先前的紧张,毕竟已经很久没有人触摸他的身体了,他心里的慾望被慢慢点燃,这种心里发痒的感觉让他兴奋。赵鹏的手法显然是极其熟练的,托、握、捏、揉,不时用手指轻拨雷刚坚挺的乳头。雷刚敏感的身体隨著他的摩擦轻轻颤抖著,两块发达的胸肌不时地抽搐抖动。
赵鹏睁大眼睛注视著雷刚身体裸露部分的每一个细节,这样健壮的肌肉男他还从未遇到过。更令他惊讶的是,原以为像这样的肌肉壮男一定是床上的老手,而雷刚的身体简直和处男一样敏感,尤其是那一对粉红色的小乳头,既与他的身材不成比例,又显得异常性感。赵鹏忍不住用指尖在雷刚的两粒乳头上打圈式地摩擦起来。
「嗯————」
雷刚因为这刺激整个身体一阵紧绷,忍不住哼叫起来。
「原来这里是他的兴奋点!」
赵鹏心里一阵激动,乾脆鬆开托握著雷刚厚重胸肌的手掌,两手只用食指和中指的指尖,一阵一阵地快速摩擦起他的乳头来。
「嗯——嗯————」
这突如其来的刺激让雷刚猝不及防,强烈的快感像电流一样,从他那两粒坚挺的乳头,扩散到全身的每一块肌肉。酥麻的感觉让雷刚一阵腿软,他用手扶住臺面,两腿张开一些,稳住重心。一波接一波的快感不断冲刷著他的全身,他不由自主地头向后仰,挺胸提臀,轻轻扭动著身体。赵鹏几乎忘了呼吸,集中全部注意力在他的指尖上,一阵阵地全力急速刺激雷刚的乳头。镜子里面的这个肌肉壮男完全被这四根手指通过两个小小的点控制住了!赵鹏早已勃起的阳具在牛仔裤里顶得难受,但他不敢鬆开手有別的动作,生怕打断了这令他窒息的艳遇。
「嗯——嗯——啊————」
雷刚用力张开自己宽阔的肩膀,挺起胸肌去迎合赵鹏的手指,同时臀部也撅得更高了。赵鹏忍不住低头看雷刚的臀部,虽然穿著宽鬆的白色运动长裤,仍然能看出高翘浑圆的轮廓。
「好翘的屁股!」
赵鹏一开始就在猜测雷刚是1还是0,现在他真希望他是个0,一个能让他上的0。赵鹏没有停下手指的动作,继续刺激著雷刚兴奋的乳头。他知道自己再看雷刚的屁股很快会受不了,於是抬起头,继续注视著镜子。雷刚已经睁开了眼睛,微张著嘴,同样注视著镜中的自己。在射灯的照射下,雷刚上身的肌肉近乎完美的展现出来,壮硕的胸肌由於先前的揉捏,有一点充血,显得更加厚实;坚挺的乳头在强烈的刺激下,顏色已经有点变化。赵鹏看得心臟狂跳,忍不住低下头,在雷刚结实的肩膀上轻轻咬了一下。
「啊!」
雷刚敏感地抽动了一下。这时,赵鹏看到了雷刚的下身,白色运动裤的胯间,已经撑起了一个大帐篷。
「好傢伙!」
赵鹏心头一紧。
「兄弟,裤子紧吗?要不要脱了?」
赵鹏无意识地问了句。
「嗯。」
雷刚此时已经完全没有任何顾忌和紧张,他现在最想做的事情就是看著镜子中的自己,这个能调动他最强性慾的身体,达到高潮。
「可以?!」
赵鹏的心都快跳出来了,默默地大喊著,
「我操!我操!」
赵鹏把手从雷刚的胸部拿开,放到他背后的裤腰上,慢慢地往下拉。雷刚的臀沟露了出来,赵鹏咽了一下口水,正想一下把他扒光,突然发现裤子因为系带卡住了。这时,雷刚直起身,自己从前面解开了裤带,然后重新把手扶在臺面上,並下意识地撅高了臀部。赵鹏已经在怀疑自己在做梦了。他按耐不住,跪在了地上,抓住雷刚的裤腰,连他的內裤一起拉了下来。
「我操!好棒的屁股!」
雷刚的髖骨不是特別窄,加上腰部很细,显得他的臀部十分浑圆,异常粗壮的大腿连著强壮的臀大肌,一点赘肉都没有,这又圆又翘的屁股是只有专业运动员才有的水准。赵鹏已经说不出话来,两手贴在雷刚的两瓣翘臀上拼命揉捏著。雷刚转过头,看著侧面墙壁的大落地镜里自己的侧面曲线,也不由得一阵强烈的兴奋。赵鹏跪在地上,两手抓著雷刚的臀瓣拼命地一圈一圈地揉捏著,一点一点地將这两大块肌肉向两边分开,试图扒开雷刚的臀沟,一窥他的私密之处。雷刚察觉到了他的意图,马上硬转过身来,靠在大理石臺面上,正面对著赵鹏。
「你还没帮我脱掉呢。」
原来赵鹏被雷刚的臀部迷得六神无主,竟然只將雷刚裤子的后面拉了下来,前面还没脱下来。雷刚胯间的帐篷支得更高了。赵鹏定一定神,两手抓住雷刚的裤腰,连外裤带內裤,一把猛拉到他的膝盖下麵。
「我操!!!」
赵鹏的脑袋几乎一片空白……其实从一开始,赵鹏就没有对雷刚的阳具大小有特別的期望。他很清楚,大多数健美运动员的傢伙都小得可怜。也因此在刚才,他心里特別期望雷刚是个0。然而,现在……雷刚肌肉发达的大腿根部,一小片短粗黑亮的阴毛下方,一根粗壮无比的肉棒昂首挺立著,前端胀得发红的龟头又圆又大,马眼周围流满了淫液。最让赵鹏目瞪口呆的是雷刚的阴囊,饱满的肉袋裹著一对浑圆硕大的睾丸,充满了雄性的力量。
赵鹏一把握住雷刚的阴茎,另一手托起了他沉甸甸的阴囊,兴奋得一阵眩晕。雷刚的阴茎大概有十五釐米多,虽然长度並不突出,但粗得惊人,棒身青筋纠结,龟头硕大无比,令人���疑这粗大肉棒也是他刻苦锻炼出来的成果,加上雷刚只有1米64的身高,这样尺寸的阳具实在算得上惊人了!
「怎么样?」
雷刚不无得意,居高临下地问道。赵鹏坏笑著,也不说话,一面抬眼看著雷刚的眼睛,一面把雷刚的阳具送进了自己嘴里。
「啊————」
很久没有这样的感觉了,雷刚舒服得叫了出来。赵鹏盯著雷刚的表情,將他的阳具越插越深,直到他的大龟头顶住自己的嗓子眼。然后,慢慢地拔了出来,整根阴茎满是粘液的光泽。
「怎么样?」
赵鹏坏笑著反问。雷刚不说话,硬挺的阴茎不由自主地翘了一下。
「兄弟多久没射了?」
「一个星期了。」
「太棒了,能把存货都给我吗?」
「看你有没本事拿了。」
雷刚此时已经完全进入了状態,说话也淫荡大胆起来。赵鹏一口把雷刚的整根阴茎插进嘴里,开始了疯狂的吮吸。赵鹏的口交技术比雷刚以前遇过的那些学生要厉害多了,时而用力吮吸雷刚的龟头,时而用来回舔弄他的阴茎,时而用舌尖研磨他的马眼四周,时而用舌头拨弄他胀圆的龟头,两手托著他硕大的阴囊不停揉搓著……雷刚很快就有点站不稳,於是双臂用肘部撑在臺面上,上身后倾,粗壮的大腿张得开开的,將自己的生殖器交给赵鹏任意玩弄。
二十分钟过去了,隨著赵鹏熟练的口交,雷刚慢慢接近了爆发的边缘。从雷刚硕大龟头前端流出的淫液已润滑了赵鹏的整个口腔,赵鹏的嘴角已经被雷刚粗大的阴茎撑得生疼,但他丝毫没有减慢口交的速度,反而更疯狂地向雷刚的精关发起攻势。雷刚此时已是大汗淋漓,他已將上衣脱下,几近全裸地靠在大理石臺面上,两腿大开,任由赵鹏为他疯狂地口交。雷刚一直在正面和侧面的大落地镜中注视著自己,一个接近性高潮的裸体肌肉壮男。如果不是刻意地忍耐,雷刚有好几次都快支撑不住了。
「怎么样?还可以吧?」
儘管如此,雷刚还是一味嘴硬,故意摆出一副得意的样子。赵鹏不出声,继续著吮吸的动作,抬眼看著雷刚。从他的角度看上去,雷刚发达的胸肌显得出奇的硕大,两粒小小的乳头兴奋地坚挺著,隨著雷刚粗重的喘息上下起伏著。赵鹏慢慢把双手从雷刚的阴囊移到他粗壮的大腿上,然后一路向上滑去。
「啊——」
雷刚没料到他这一手,被这突然的刺激弄得全身微微一阵抽搐。赵鹏眼角坏笑著,將双手滑到了雷刚壮硕的胸肌上,手指分別触到了他那两粒坚挺无比的乳头,没等雷刚反应过来,就开始了快速的拨弄磨擦!
「啊————」
雷刚一下失去了控制,剧烈的快感像电流一样从他的乳头扫过全身。雷刚知道自己这下挺不住了,索性头猛向后一仰,紧闭双眼,挺起胸来接受这刺激。赵鹏听到他声音都变了,知道离成功不远,也加快了口交的速度和幅度,用力地疯狂吮吸著雷刚开始不停流出淫液的阳具。
雷刚全身的每一块肌肉都开始紧张起来,不管他怎么强忍,来自乳头的强烈刺激都势不可挡地攻陷了他最后的防线。一股剧烈的酥痒从雷刚的小腹慢慢流到了他的阴茎根部……雷刚紧张地低下头,张著嘴大口大口的喘著粗气,睁大眼睛看著自己处在高潮边缘的身体:被汗水浸湿的壮硕胸肌大幅度地起伏著,两粒坚挺的乳头正承受著不可抗拒的强烈刺激,极度紧张的腹肌下方,阳具根部的阴毛已经完全被从阴茎流下来的粘液浸湿……
「啊————————」
只见雷刚再次將头猛地向后一仰,全身肌肉紧绷起来,双腿紧紧地夹住赵鹏的身体。赵鹏知道雷刚到高潮了,一面把手指压按在他的乳头上揉擦,一面將他的阳具深深地插进自己嘴里。不到三秒钟,只感到雷刚粗大的阴茎在他嘴里猛地一胀,一大股灼热的液体从那硕大的龟头前端狂喷而出,径直灌进了他的喉咙!
「啊——啊——啊——啊—————」
雷刚紧闭双眼,放开了嗓门,壮硕的身体不断剧烈抽搐著,隨著这节奏,一股接一股滚烫的精液从他的马眼里有力的喷射出来。赵鹏两眼一眨不眨地盯著雷刚高潮的全过程,直到雷刚射出的巨量精液把他灌得差点窒息,他才忙乱地把雷刚的阴茎从嘴里拔出来,手忙脚乱地掏出自己快胀爆的阳具,飞快地套弄起来……
「你先出去吧,我洗把脸。」
雷刚整好了衣服。
「好,外面等你。」
赵鹏心满意足地打开门出去了。门外忽然传来一阵喧闹声。
「出来了,出来了!」
「小赵,真有你的!」
「那是谁呀?怎么认识的?」
「爽了吧,你?」
「刚是他在叫吧?」
「快说说怎么做的?」
「他是0还是1?」
……雷刚听著赵鹏把这喧闹的人群带远了,轻舒一口气,俯在面盆里用凉水浸了浸脸。一种空虚的感觉从心里涌了出来。需要面对的,依然是这个陌生而迷茫的城市。雷刚突然觉得生活从来没有这么复杂过。看著镜子里的自己。深呼吸。
三、陪伴
「我明天上班就给你说去,等我电话啊!」
分手的时候,赵鹏一脸自信地说。
「嗯,多谢了!」
回到简陋的小旅馆,雷刚倒在床上就睡著了。第二天早上十点,赵鹏的电话把他叫醒了。赵鹏得意地通知雷刚隔天去面试,雷刚很高兴。赵鹏接著约他晚上再去酒吧玩,说是有几个朋友想认识他。虽然这里不是老家,但雷刚还是觉得小心点好,他一直对认识很多所谓同志圈的人非常抵触,因为他到现在还不认为自己是Gay。他直率地把想法告诉了赵鹏,赵鹏有一点点失望,但也表示无所谓了。隔天的面试才是叫两个人都彻底失望的。戴眼镜的胖经理婉转地拒绝了雷刚,理由是目前他们只缺能教健美操的兼职男教练。赵鹏的表情非常尷尬,不知道对雷刚说什么才好,只是一味地骂著经理。雷刚知道自己本不该抱太大希望,现在真的不知道该怎么办了。带来的钱已经花得差不多了,雷刚有了回家的打算。
「就这么跑回去了?我操!」
雷刚一整天烦躁地躺在旅馆房间里,胸口的火气憋得发疼。
晚上十点多,赵鹏突然打电话过来。
「兄弟,今天真的对不起!」
「没事。」
「我能力是有限,但我帮你问了一个人,如果他能帮你,这点小事绝对没问题。如果你愿意,他想约你明天中午吃个饭。」
「什么人?」
雷刚本能地防备起来。赵鹏说只知道这人姓王,是他一个朋友的老板,当过兵,做餐饮起家,现在经营的房地產公司已有不小的规模,而且和健身行业有不少业务往来。
「他是Gay吗?」
雷刚知道自己有点明知故问。
「是,但是他结婚了,孩子刚上初中。」
「他多大年纪?」
「39。」
……雷刚感觉非常奇怪。他和赵鹏在酒吧发生的事,他並没有想成某种交易,但对这个人的意图,他也许已经清楚了。雷刚突然想到了MB,这个似乎跟他从来没有关係的词。
「我朋友说他人很不错,他这方面很低调,很注意安全,和你一样不喜欢接触很多人。兄弟去见一下吧!」
「……嗯,好吧……」
雷刚不知道自己怎么答应的,但又想想,大白天去见个人又不会少块肉,就算离开这里之前去蹭一顿饭也好,也就无所谓了……第二天中午,雷刚按著赵鹏给的地址,找到了约见王凯的酒店。他没有想到,这竟是一间五星级饭店。虽然今天雷刚穿了件有袖的T恤,他还是担心自己一身运动行头不合適。雷刚在酒店前面的大街上转了几圈,终於硬著头皮走了进去。站在金碧辉煌的大堂里,雷刚有点不知所措的感觉。
「先生,有什么可以帮您的?」
一位身穿制服的漂亮小姐笑盈盈地走了过来。
「哦,我,我和人约了在这里吃饭。」
「请问是哪个餐厅呢?我们这里有五间餐厅。」
「好像叫XY阁。」
「好的,我帮您查一下预定的座位,先生贵姓?」
「我姓雷。」
「请稍等。」
雷刚看著她的背影,轻舒了一口气。虽然参加过不少比赛,到过几个大城市,但雷刚还是像没见过世面的孩子,在这样的场合下都会局促不安。
「雷先生,是王总订的位子吧?」
「嗯,是吧……」
「让您久等了,王总早就交待过了。请这边走。」
她的语气似乎比刚才还要恭敬,更加温暖的笑容堆在了脸上。要是没她带路,雷刚还真找不到去餐厅的路。穿过大堂,走进电梯,直上3层,转过一个拐角,一处装修风格极具中国特色的餐厅出现在面前。地方虽显得不大,但每一件红木傢俱和鎦金饰物都透出非同凡响的大气。
「请雷先生在这里稍等,王总很快就到了。」
制服小姐將雷刚引到一间十分宽敞豪华的包间里坐下,沏好茶,对站在门边的服务员小声交待了几句,笑盈盈地关门出去了。雷刚舒展了一下有点僵直的身子,喝了一口茶。很烫,也不是他习惯的东西,但雷刚没其他事好做了。
「王总,您来了……嗯,您朋友在里面……」
不到五分钟,门外���传来服务员的声音。来人推门进来了,一米八的个头,一丝不苟的短髮,一身灰色衬衣西裤,后面还跟著一个个头稍矮的年轻人,显得很壮实。
「不好意思,久等了。我是王凯。」
王凯微笑著伸出手。雷刚愣了一下,赶快站起身,握住了他的手。王凯对身后的年轻人吩咐了几句,年轻人点点头,微笑著看了雷刚一眼,转身走了。
「我们先点菜吧,一边吃一边聊。」
王凯把一本厚厚的菜单推到雷刚面前。雷刚有点傻眼,不光是因为菜单上的价格,就连上面的很多菜名,他都没有见过。王凯很快发觉雷刚的不自在,自己反倒有点不好意思地说:
「看我,今天做东请客,连点菜的事都要兄弟代劳,太失礼了。」
说著,他叫过服务员,熟练地点好了菜。服务员微笑著出去了。房间里没有了旁人,雷刚感觉舒服了一些。王凯也开始慢慢和他聊了起来。王凯的情况的確如赵鹏介绍的那样,而且比雷刚想像中要年轻一点,颇有男子气的脸庞也算得上英俊了。王凯言谈举止很有修养,乾净俐落,没有半点矫揉造作的感觉。雷刚心里放鬆了许多。两人一边喝茶,一边閒聊,似乎都忘了见面的目的。很快,菜已经上齐。
「你去外面忙吧,不用进来,我和朋友谈点事。」
王凯吩咐服务员。
「好的,王总。」
门关上了,房间里又只剩下他们两个人。
「他们都叫您王总,您是这里的老板吗?」
雷刚一时找不到合適的话头。
「不,只是常来吃饭,认识而已。」王凯微微笑著,
「这里的师傅手艺不错,酒店里有这样的小灶很难得。来,尝尝这个。」
就这样一边吃一边聊,雷刚渐渐对这位大哥有了一点好感,一种舒服放鬆的感觉让他感到愜意。他坦诚地告诉了王凯自己的过去和目前的窘境,当然不包括隱私的部分。
「这些都不是问题,不用担心。我下午就找几个朋友问问,等我消息。」王凯一脸轻鬆地微笑著。
「那,那太不好意思了。很感谢……」
雷刚对他的爽快完全没有心理准备,有点不知所措。
「没事,不要客气。」
雷刚见王凯完全不提「交易」一类的话,自己的心里反倒忐忑不安起来。他毕竟是憋不住话的人,於是硬著头皮说:
「之前,小赵说您要找我见面,是为什么事呢?」话刚出口,雷刚就觉得自己的话傻到极点。
「噢……」王凯微微愣了一下。
「就是想见见你,看能不能交个朋友。」
「那,那您想交什么样的朋友?」雷刚死盯著桌布。
「诚实、可靠、讲信用、爷们儿……最重要的是,身材要绝对好。」
「那您,您觉得我合適吗?」雷刚声音有点低下来。
「我很喜欢。」王凯停顿了一下,「但是交朋友要两个人都愿意才行,雷兄弟要是不愿意,我也不好勉强啊……」
「您需要……我做什么?」雷刚的声音更低了。
「呵呵,哥们儿別这么紧张。」王凯轻鬆地笑了,
「我这个人很直率,你不要介意就好。」
「您说。」
「我就想找一个身材很好的兄弟,可以陪我吃饭聊天,可以让我抱著睡觉,也可以做爱。」
「您是……0號?」
「我是纯1。」
「啊,我也是的……」雷刚感到心里一沉。
「呵呵,没关係啊,我对这个不是很重视,只要能抱著摸摸就很满足了。」王凯还是一样轻鬆地笑著。
「就这些吗?」
「是的,兄弟放心,我不是什么坏人。有什么都先谈好,不愿意的话我一点不勉强。」
「嗯,我知道了。」
「那,那你的意思呢?」
「好,我愿意。」
……王凯和雷刚以前认识的所有人都不一样,吃过饭,他竟然叫车送雷刚先回去休息,他自己还要去办事情。王凯从见面到送他上车,都没有一点佔便宜的举动,甚至连一个好色的眼神都没有。雷刚对他的「正派」有点不適应,回到小旅馆,一头倒在床上,呼呼地睡起了午觉。不愿多想了,不管怎么样,今天雷刚平生第一次,吃到了鲍鱼,还有龙虾……雷刚一觉睡到晚上9点多,赵鹏的电话再次把他叫醒了。
「兄弟,恭喜啊!王总已经托人去给XX俱乐部打招呼了,下星期一定有消息。」
「哦?」雷刚睡得有点迷糊。
「这事你就放心了!对了,王总想约你这週五晚上再见个面,没问题吧?」
「週五?」
「是啊,就是明天晚上。」
「好吧。」
「兄弟,我明天下午带你去我俱乐部练一下,调整到最佳状態,一定能把他套牢。」
「什么意思?」雷刚继续迷糊。
「真不懂啊?王总明天要看你的实力了哦!」
四、初夜
第二天下午四点,雷刚准时来到赵鹏工作的健身俱乐部。赵鹏热心地张罗著带雷刚作访客登记、换好衣服,又带著他在俱乐部里转了一整圈,向其他会员介绍雷刚。
「这是我哥们儿!……」
赵鹏的张扬和几个会员的曖昧眼神,让雷刚很不自在。好在很快赵鹏被经理叫去开会,雷刚终於可以安静地自己练了。昨夜睡得不好,雷刚一直静不下来,心里一直有股莫名的激动。
「要开始做MB了吗?」
雷刚在心里问自己。奇怪的是他竟然找不到一点点羞耻感,取而代之的是抑制不住的衝动。
「反正是靠身体吃饭吧……」
他捏著自己厚实的胸肌,开始有了满足的睡意……雷刚练得很卖力。来这里找工作以来一直没有好好训练了,全身的肌肉里好像储存了用不完的力量。雷刚按赵鹏的「提点」,刻意集中训练了胸大肌和臀大肌,他做臥推和深蹲的架势,吸引了不少会员和教练的目光。
整整两个小时,雷刚感到浑身肌肉又恢復了熟悉而充实的肿胀感,尤其是他壮硕的胸肌和浑圆的臀部,在更衣室里引来其他男会员和教练的一片赞美。六点半,雷刚到达了王凯约定的酒店。虽然还是上次那个酒店,雷刚依然有点紧张局促。
「您好,您是王总的朋友吧?」一个有点面熟的服务员笑盈盈地迎了上来。
「哦,是,是的。」
「嗯……您是雷先生吧?王总刚打过电话,可能要晚点才能到,真是不好意思。请您先跟我去用餐吧,王总已经安排好了。」
「哦,行,好的。」
这次是在酒店顶层的自助餐厅。雷刚被安排坐在窗边的一张小桌,放下运动包,终於感到了一点轻鬆和愜意。雷刚以前在队里的时候,运动员配餐基本也是自助餐的形式,但他从来没有见过这么丰盛的自助餐。几乎大部分食物都是他没有吃过的,席间的大提琴和钢琴演奏更使他感到格外新鲜。
雷刚克制著狼吞虎咽的衝动,一方面不想自己在这群衣著光鲜的客人中显得更加醒目,一方面也是因为赵鹏特別的嘱咐:晚饭千万別吃太饱,影响腹部曲线。雷刚虽然觉得赵鹏那小子太多事,但还是按著他的话一件件做了。其实,他心里对今晚的「检验」,也是非常重视的。很快,雷刚感到自己有五成饱了,正考虑要不要继续多吃点,王凯忽然出现了。
「王总……」雷刚正要起身,王凯拦下他,在他对面的椅子上坐下。
「不好意思啊,兄弟,本来今晚和你约好,没有安排其他事情了,谁知临时有个重要的应酬,不得不先去了一下。真是对不住。」王凯真诚地说。
「没事的,没事的……」
「兄弟吃好了吗?这里的菜吃得惯吗?」
「很好的,多谢王总。」
「兄弟別这么叫我,太见外了,以后叫我王哥就行了。」
「好,好的,王哥……」
王凯很开心的看著雷刚把盘中的食物吃完,带他离开餐厅,走进了电梯。
「2908。」
王凯一脸轻鬆地翻看著手里的门卡。雷刚看著他高大的背影,心里开始有了些紧张。走廊很安静。门开了,门卡插上的一瞬间,房间里所有的灯都点亮了。
「兄弟,进来坐。」
王凯回头看看身后的雷刚。雷刚从来没有见过这么漂亮的房间。这是一间奢侈的大套房,宽敞的中厅,炫目的吊灯,豪华的沙发,柔和的微黄灯光以各种层次充溢在整个空间里,整整两面墙的大落地窗,透著窗外这个城市绚丽的灯火。王凯按了几下遥控器,房间里响起慵懒的爵士乐。
「兄弟来坐啊……」
王凯从小冰箱里取出两��果汁,放在沙发前宽大敦实的木茶几上。闲聊。还是闲聊。王凯还是那样一副轻鬆的样子,时不时发出爽朗的大笑。雷刚也慢慢摆脱了局促不安,放鬆下来。
「嗯,兄弟今晚方便在这里过夜吧?」
「嗯……方便。」
「那太好了,我先去洗个澡,一会儿咱们继续聊。」
王凯高兴地走进了浴室。时间,很漫长。雷刚看著窗外这陌生而美丽的灯火,听著渐渐习惯的爵士音乐和门那边的水声,心里的那股紧张重新涌上心头。水声停了。很快,王凯穿著白色的浴袍从浴室出来了。
「啊,舒服多了,兄弟要不要也去洗一个?」
王凯轻鬆地拉著腰带,宽大结实的胸肌在浴袍的衣襟间若隱若现。
「好吧。」
雷刚在浴室里呆了很久。对著浴室的大落地镜,雷刚发呆看著自己的赤裸的身体。下午的恢復训练效果很好,肿胀的发达胸肌自然地彰显著性感的厚重,全身凸凹有致的肌肉散发著雄性的力量。
「要出去了吗?要开始了吗?」
雷刚明白自己的身体將要取悦那个等在外面的人。他其实並不是一定要这样做的,但他感到自己不得不做。
「不就是看看、摸摸吗?有什么大不了的?」
雷刚一遍遍说服著自己。雷刚决定出去面对一切了,可怎么也找不到浴袍,只好拿一条浴巾围在腰间,推开了浴室的门。王凯转过头来,眼睛猛地一亮,突然的炽烈的眼神让雷刚一阵不知所措。
「我找不到,找不到浴袍。」
「哦,浴袍在镜子右边的隔板上。」
王凯目不转睛的看著雷刚,
「不用去找了,兄弟这样挺好,真的。」
「好吧。」
「来,坐。」
王凯拍拍身边的沙发。雷刚在他身边坐下,两手继续抱著他的那瓶果汁。
「兄弟身材真的太棒了。」
王凯直截了当的一句话,让雷刚心头一颤。
「兄弟没参加过什么健美比赛吗?」
「没,没有。」
「太可惜了,兄弟这条件绝对够实力。兄弟都是自己练的吗?……」
话题转移到健美上,雷刚的话匣子很快就打开了。训练计划、补剂饮食,雷刚渐渐成了交谈中的主讲人,心里的紧张也消失了。王凯认真地听著,眼里充满了欣赏甚至崇拜。雷刚开始应王凯的要求展示肱二头肌和肱三头肌的围度。
「兄弟,我可以摸一下吗?」
「可以。」
雷刚对触摸一下手臂一点都不在意。
「靠,太强了!」王凯发出第一声略带「粗俗」的赞嘆。
雷刚得意的笑了。
「可以摸一下胸吗?」
「嗯……」
王凯的手指接触到雷刚胸部光滑皮肤的那一霎那,雷刚心头一紧。王凯的左手轻轻贴在雷刚壮硕的胸肌上,沿著那性感的线条慢慢滑动著,缓缓从胸肌滑到上腹,然后原路折返,轻轻地托起他发达的胸肌,当手指慢慢滑过雷刚已经坚挺的粉红乳头时,雷刚的胸肌不由自主地收缩了一下,喉咙里发出一声轻轻的喘息。
雷刚转头看著王凯,王凯的眼睛里已经充满了雄性的慾望……喘息。越来越粗重的喘息。雷刚毫无戒备地靠在了沙发上,闭上了双眼。该发生的总要来的。雷刚已经想得明白,只是还不能面对。双眼紧闭。王凯已经跪在了雷刚的两腿之间,两只手在他发达的胸肌上任意游走著。他的手法是纯熟的,纯熟得让雷刚有些忘乎所以。胸肌上恰到好处的托握揉捏让雷刚充分感受到自己的分量,乳头上灵巧狡黠的捏扫撩拨让雷刚经受著一阵阵触电般的酥痒。
很快,喘著粗气的雷刚开始不由自主地扭动身体,胯下的浴巾支起了高高的帐篷。王凯的双手沿著雷刚凸凹有致的腹肌滑到了他腰间浴巾的边缘,轻轻拉开。雷刚紧张地拦住他的手,同时睁开了眼睛。五秒,王凯与他对视著,眼睛里充满了诚恳的期盼。雷刚粗重地喘息著,放下了手,重新闭上了眼睛。王凯慢慢地拉开了雷刚的浴巾,小心翼翼得像打开一件天赐的礼物。雷刚壮硕的身体毫无保留的展现在了他的眼前。
浓眉下紧闭的双眼……紧闭的双唇……粗壮的脖子……宽阔圆实的肩膀……粗壮的手臂……壮硕无比的胸肌……凸凹有致的腹肌……粗壮有力的大腿……此刻,王凯全部的注意力都停留在了雷刚的大腿根部。一小片短粗的黑亮阴毛下方,一根粗大的肉棒昂首挺立,浑圆硕大的龟头胀得发红,顶端的马眼已溢出晶莹剔透的粘液,下方那硕大饱满的阴囊充满著雄性的力量。王凯的手指灵巧得在雷刚粗壮的阴茎上揉捏拨弄著,感受著它的硬度和弹性。
雷刚不由自主地挺起阴茎,配合著他的动作。王凯的另一只手轻轻托起雷刚沉甸甸的阴囊,小心地揉捏著,感受著它的饱满和重量。越来越多的粘液从雷刚的龟头前端涌了出来。王凯开始用手握住雷刚的粗大阴茎上下套弄,强烈的快感让雷刚情不自禁的发出了呻吟。王凯的另一只手开始在雷刚壮硕的身体上四处游走,试探著他每一个敏感的颤抖。
「他……他想干什么……算了,隨他玩吧……」
雷刚此刻已经没有了先前的羞涩紧张,完全敞开了身心。雷刚的身体完全被强烈的快感控制了,他紧闭著双眼,大口大口的喘息著,全身发达的肌肉隨著王凯游走的手指收缩扭动著。王凯目不转睛的捕捉著他的每一个表情和每一个小动作,享受著控制和拥有的感觉。
十五分钟过去了,王凯已经基本掌握了他所能接触到的雷刚所有的性敏感带,其中最令他著迷的是雷刚粉红的小乳头,惊人的敏感度让他爱不释手。王凯停止套弄雷刚的阴茎,俯下身,开始用舌头舔弄他裹在饱满阴囊里的那对硕大浑圆的睪丸,同时两手滑到雷刚壮硕的胸肌上,轻轻捏住了他那对坚挺的乳头,开始一阵阵暴风骤雨般的揉捏拨弄。强烈的刺激让雷刚忘乎所以的大声呻吟起来,全身的肌肉剧烈的扭动著。从他的乳头传出的快感像电流般荡漾到全身的每一个细胞,阴囊的酥痒刺激著一股暖流从阴茎根部缓缓涌起。不到两分钟,王凯感觉到雷刚的阴囊开始慢慢收缩,也听到雷刚的喘息和呻吟越来越急促。
「来了!」
王凯抬起头,加快两手磨擦雷刚乳头的动作,全神贯注的观察著雷刚已濒临高潮边缘的肉体。极度的兴奋使雷刚全身的皮肤有点微微发红,细密的汗珠遍布他的全身,他的每一块肌肉都隨著王凯刺激乳头的动作抽搐扭动著,壮硕的胸肌隨著粗重的呼吸上下起伏著。很快,雷刚的身体紧张地弓了起来,他不由自主地竭力挺起自己的胸部,头向后仰起,牙关紧咬,全身发达的肌肉纠结著。
「怎么……就要不行了……要不行了!」
雷刚强忍已久的��持瞬间崩溃了!只见他有力的大吼一声,紧绷的身体猛地向上挺起,壮硕的胸肌猛然一紧,大腿根部那早已满是淫液的粗壮阴茎微微一翘,从龟头顶端有力地喷射出一股白色水柱!一股,两股,三股……伴隨著雷刚身体的收缩,一股接一股滚烫的精液喷射到他筋肉纠结的腹肌上。王凯目不转睛地捕捉著雷刚性高潮的每一个细节,直到他停止射精,慢慢平復……很久,雷刚无法睁开双眼,他无法面对一个仅用手指控制自己的乳头就让自己达到完全的性高潮的男人。最终,王凯用温暖的拥抱打破了雷刚的僵局。躺在他的怀里,雷刚感受到了一种前所未有的安全感……
王凯带雷刚再洗个澡,不断赞嘆著雷刚性感的肌肉,尤其是他壮硕的胸肌和浑圆的臀部。雷刚从最初的紧张羞涩,开始变得自豪得意,笑容也越来越自然了……臥室,那张顶部装了镜子的柔软大床上,王凯趴在雷刚一丝不掛的壮硕肉体上,尽情探索著这个肌肉壮男的性慾极限。雷刚完全放鬆地將自己的身体交给了他,任由他或温柔或疯狂的抚摸、揉捏、拨撩、套弄、亲吻、舔弄、吮吸……只是在王凯试图扒开雷刚的双腿,入侵他的后门时,雷刚固执地抵抗著。王凯並不勉强,转攻他身体的其他部位,直到雷刚在一阵紧过一阵,已经亮了。王凯抱著熟睡雷刚赤裸的身体,轻轻抚摸著他发达胸肌和浑圆臀部的曲线。
「真是个尤物……」王凯满足地回想著。一夜,五次高潮,充沛的精液,饱满的力度,让王凯在心里一次次赞嘆著。
「他,就是我要的了……」
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いつも投稿拝見しています。以前ベストバイを投稿していたと思うのですが、今年度の上半期ベストバイも、もしよければ教えてください。
あー、やりました!
ご質問というかご提案ありがとうございます。
最近買ったものをいくつか思い出してみます。
①ペイズリー柄のシャツ2枚
キャプテンサンシャインというアパレルブランドを最近買ってます。歳を重ねると(特に男は)服装難しいなぁと感じる日々。落ち着きすぎたくないんですよね。なので、下品でない柄シャツは好きです。喫茶店や飲み屋で視界の端で誰か入ってきたなと思い視線をやる。薄い色のジーンズにシャツを着たその男は注文を終えるとカバーがかかった本を取り出して読み始める。『こういう人ってどんな本読んでるんだろうな』なんて思いながらコーヒーをひとくち飲み彼の生活に思いを馳せる。の彼側になれると素敵だなと思います。のためのシャツです。
②最近読んでる本3冊
本が積み上がっていく日々。ヤマシタトモコさんは下北沢の本屋さん(Peacockのところ)で、違国日記と出会ってから虜です。最近、インタビュー本が出たので買いました。まだ、未読。
森博嗣さんは昔から読んでる理系ミステリーを主に書く作家さん。の、純文学っぽい文章が好きです。
妙に人に惹きつけられる瞬間というのがある。特に際立った美人でもないのに、話し方なのか所作なのか見た目なのかどうにもむず痒くわからない。でも、会ったあとに悪くないと思う。ただ、会うまでは同じ気持ちになれない。なので、ずっと会っていればこの感覚は失われないのではないかと人間関係を進めてみようと一歩乗り出す。でも、そうした時に限ってもう2度と会えなくなる。
まぁ、そんな感じの本が好きなのです。
↑これも好きな本で、社会学者の方が書いたものです。社会学ってやつは現代の文化をしっかりと後世に残すというのも仕事なようです。この方は自己破産した中小企業の社長や風俗嬢、会社員、学生、受刑が終わった人とあらゆる人にインタビューしてまとめるのをライフワークにしてるそうなのですが、話の中身や主文よりも何故か頭に残ってしまう情景や言葉があるそうで、それを愛おしく思いまとめた本です。
これって我らがTumblrに残してることだなぁとおもって。面白かったんですよね。
③沖縄で買った月桃茶。
月桃は南国ならどこにでも映えてる植物だそうですが、その名の通り桃のような甘さと香りがします。抗酸化作用がとてもあるそうで、あと単純に美味しくて飲んでます。母にも買ってあげたのですが、こういうのってすぐに試す人と永遠にタンスの肥やしにする人がいますよね。母は後者で家族ながら気に入らないところです。野菜やフルーツは腐らせるし。いまは関係ないか。
④叙々苑のドレッシングと高カカオチョコ
叙々苑のドレッシング高いです。チョレギサラダの味です。単純に味が美味しいっていうのもありますが、さらに言えば味が強い。なので、少量で済むんです。なかなか減らないので高いけど結果からすればお得なのでは?と思い常備してます。KALDIにこれの偽物がありますがやはりなんかちょっと違う。
高カカオチョコは健康のために。肌の炎症を抑える作用があります。アレルギー体質なので夏場は特に嫌になるんですよね。95%のこれは友人に食べさせたら『錆を食べてるみたい』と吐き出した代物。美味しくはないけどそこまで言われる筋合いもないと思ってます笑
⑤未解決事件は終わらせないといけないから。
度々書いてますが、ラジオユーザーです。これは伊集院さんのラジオでオススメしていたゲーム。そう、実はSwitchとかやるんですよね。ただ、メジャーゲームはほぼやってなくて、名前を言ってもわからないようなゲームをやる癖があります。
これはノベルズのようなゲームで殺人事件を追うミステリー。事件関係者の話を聞き、パズルを組み合わせるように意味と意図をくっつけて解決させていく。
らしいのですが、まだ序盤。これから楽しくなるのかな。伊集院さん曰く、1つの出来事をきっかけにすべてが腑に落ちる瞬間があり、それが快感だそう。
⑤喪服(写真なし)
裾上げしてから届くらしいですがまだ未着。楽しみにしてるわけではないですが、クリーニングとか預けてるとむず痒くなる人間なので、頭の片隅にずっとある感じがして(未了のタスクのように)嫌なんです。早く届かないかなと。
⑥NEW BALANCE×AIME LEON DORE RAINIER
NewBalanceの登山靴です。
登山はしません。
革靴以外も履くかなと思って買った靴2足目。そう言えば1足目もNew Balanceだ。そっちはBB550WT。
紫が好きなのですが、なんだか連れ合いはあまり好きじゃないみたい。私といるときは着ないで履かないでという靴や服が一定数あります。靴は大きめ派。28.5または29センチくらいの靴が1番形よくないですか?
⑦小松製菓 割りまめ醤せんべえ(醤油)
南部せんべいってあまり好きじゃなかったのです。
味がないし、豆もなんか邪魔くさいし、なぜこれが青森名物なのか…。ちょっと看板に偽りないか?名物?って思ってましたが、これはめちゃくちゃ美味しかった。お土産もらってまた食べたくなってネットでまた買って。甘辛で香ばしい醤油の美味しさが最初にあって、それが薄まってきたときに今度は豆の旨味がググって持ち上がってくる感じです。永遠に食えます。
⑧今年は安いぜ、シャインマスカット
500円ですよ。祖師ヶ谷大蔵の八百屋やばい。ちゃんと美味しかったし。
⑨大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん
町田、御徒町、有楽町なんかにあるチェーン店。5000円くらいで食べ放題+ハイボール飲み放題ができます。
ラム肉が生でちゃんと美味しいんですよ。北海道で食べたのと遜色ないくらい(怒れるか?)
タレに入れる薬味が生姜と春菊を混ぜた絶妙な味で。すごく好き。ちゃんと服は臭くなります。
⑩アンメット(ドラマ版)
我が家に杉咲花さんブームを巻き起こした恐ろしい作品。毎日記憶がなくなる脳外科医という皮肉の効いた存在である女医さんが患者や周囲の人と関わりながら生きる意味や記憶の意義や定義を見つけて再生していく。人間ドラマとミステリーと恋愛の配分が絶妙でした。上半期No.1ドラマ。一番好きな花も好きだったよ。
なにかまだまだ忘れてるような…。がこのへんで!
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菌床キノコ生産・販売を手がける森の環(富山県高岡市)は、紫外線を照射してビタミンDを増やしたハナビラタケを商品化し、9月上旬から販売を始める。コスト増など業界を取り巻く環境が厳しい中、機能性を打ち出して市場開拓を進める。 ハナビラタケは本来、高山地帯に自生し“幻のキノコ”といわれる。花びらのような形で、香りが良く、こりこりとした食感が特徴だ。免疫系に効果があるとされるベータグルカンを多く含む一方、天然物は流通量が少なく、高級食材として珍重されている。 同社は新型コロナウイルスが感染拡大していた2020年、ハナビラタケの免疫力に着目し、メーカーから種菌と培地原料を調達して量産を始めた。生産量は年間約120トンと日本有数を誇る。 付加価値ある商品開発を模索し「キノコを干すとビタミンDが増す」との情報から、21年にハナビラタケで試験。鮮度に影響の少ない約3時間、太陽光に当てるとビタミンDが多く検出され、紫外線による効果を確認した。 厚生労働省の日本人の食事摂取基準では、成人男女では1日に8・5マイクログラムのビタミンD摂取が目安とされる。ハナビラタケに紫外線を3時間照射すると9・6マイクログラム(100グラム当たり)検出、1日の摂取量を十分に満たせることが分かった。 同社では、カットしたハナビラタケに紫外線を当てて商品化。1パック(50グラム)128円程度と、通常品より2割ほど高くした。長野県や首都圏の主要スーパーを中心に、年間300トン、3億円の売り上げを目指す。フリーズドライのみそ汁やスープの原料となる加工用も販売する予定だ。 春日勝芳代表は「紫外線を当てたハナビラタケを“食べるビタミンD”として市場を開拓したい」と話す。
幻のキノコ「ハナビラタケ」 紫外線当てビタミンD増す 富山・森の環(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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