#星空とキャンプ
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ウシ空のキャンプ場(開陽台キャンプ場) 無料のキャンプ場を調べていくと そこはライダーの聖地でした 駐車場からキャンプ地まで階段のを登って行かなければ行けないが、 バイクは横道を行けば目の前まで行ける! いざチャレンジ! めちゃめちゃなあぜ道でオフ車じゃないときついかも… からの星空!! 最高!!! 2枚目の写真は星だよ 画面の明るさマックスにして見て! それでも見れなかったら心の目で見て!笑 #北海道 #ウシ空のキャンプ場 #開陽台キャンプ場 #開陽台キャンプ場のバイク専用入口 #ライダーの聖地 #キャンプ場 #星空 #星 #月 #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CoFOxZ1pAAi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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梅雨入りのタイミングがズレてるとかなんとか…
今年は異常って毎年言ってるw
とりあえずチャンスなので雨の前にリゾート気分。
やはり湖畔キャンプはいいな。
空明るいし街灯も凄いから星諦め���たけど
ばっちり見れて写真もうっすら撮れたので満足。
お酒がおいしい楽しいキャンプでした♪
→→→→→
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オーロラが舞う街
屋根からこんばんは
昨晩は夕食後に子供達と屋根に登って1時間くらいオーロラを眺めてましたけど、彼らが幼かった頃にキャンプ🏕️で夜空の流れ星を眺めていたのを思い出しました。
気がついたら彼らに、屋根に登るオヤジの方が気を遣われる存在ですからね。(苦笑) そんなオヤジは子供の頃、1人でよく実家の屋根の上に登ったりしました。町が見渡���て、何とも言えない気持ちになれたものです。
娘も子供の頃からずっと屋根に登ってみたかったらしく、昨晩は生まれて初めて屋根に登れ、そこからオーロラを眺められて大変ご満悦でした。子供達ももう立派な大人なのですが、こっちの人って大人になっても、いつまでも子供の心が残っているように感じます。
日本のようにすぐ年齢を問われる事がない社会ってのも関係するのかな?そんな事も改めて感じたりと・・・
今年はこれで2回目のオーロラ観測でしたが、この週末も条件が良さそうです。私の所ではサンクスギビングで3連休となります。
息子がサンクスギビングディナーをご馳走してくれるらしく、明日はとても久しぶりにレストラン🍽️で外食であります。
子供達の成長にも感謝
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関係ないキャンプの話🏕️
11月の連休に、久しぶりのキャンプに行って来ました前田です。
場所は、ペットフリーサイトがある朝日ヒスイオートキャンプ場。ここは高規格でわんちゃん連れにほんとにおすすめです。
この上ないってくらいのいい天気だったので、張り切ってアーリーチェックインして、
ドッグランで犬たちを走らせていたところ、
旦那がニヤニヤしながら近づいて来て、
テントのポールを忘れて来たと…
はぁ?🙄
一気に天国から地獄に落ちたのでした⤵️
どーするどーする?と悩んだ結果、
買おう‼️ということになり、
魚津のドンキで運よくいいのをゲットでき、楽しく過ごすことができました⛺️
オフシーズンということで、4人用のコールマンのテントが15000円でした。
これが結構いい感じで、これから出番がありそうな予感です☺️
コロナ禍で始めたキャンプですが、
ほぼメルカリで買ってやっていました。
初めての新品がこのタイミングとは(笑)
皆様も忘れ物にはくれぐれもお気をつけてください。
なので、全然、犬たちの写真がありません💦
2匹ともすっかり慣れっこで、よく寝て、ごはんも食べてくれてありがたいです。
秋のキャンプは、とにかく星が綺麗です。
夜中、しばらくぼーっと椅子に座って空を見上げていました。
星の中には、今見ているのが100億年前の光だったりするものもあるそうです✨
なんだか不思議ですね。
非日常を感じられるキャンプはやめられません。皆様のキャンプの話も聞かせてくださいね☺️
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#おでかけ #花桃祭り #月山温泉
どんどん奥へと進んでいくと、対��にキャンプ場が見えてきます。
川のせせらぎの音を聞きながら過ごせるめちゃくちゃ気持ち良さそうなキャンプ場!花桃の季節だともう別格の景色だろうなと思います。朝目覚めた時からこの景色、テントの中でのんびりしながらこの景色……。最高かよ。
確か阿智村は「日本一星空がきれいな村」とアピールしているので、昼は花桃、夜は満天の星空が楽しめるに違いない。
対岸のキャンプ場側は宿泊の人しか立ち入れないので、ゆっくりと過ごせそうです。
キャンプ、やったことなくて焚き火とかに憧れもあるんですが、夏の虫とか夜の気温変化とかに躊躇してしまいます。田舎住まいなので既に自宅で寝ていても大自然の中だからな……。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)5月27日(土曜日)
通巻第7767号 <前日発行>
デサンティス知事の大統領選出馬表明は大きな空振りだった
米国の分裂状態こそ、世界の安全保障にとって脅威である
************************
順風満帆ではなかった。船出は最初から座礁した。
ロン・デサンティス(フロリダ州知事)の2024年大統領選出馬表明は大きな空振りだった。
5月26日、ツィッターでイーロン・マスクとともにデサンティス(フロリダ州知事)は型破りの大統領選出馬表明を行った。事前の期待はかなり大きかった。
予約の回線がパンクしたらしく、開始が20分遅れとなった。そのうえ、出馬表明にとくに目新しいスローガンがなく、従来の保守の思想を繰り返しただけで、直後の世論調査はトランプ前大統領との差を縮めるどころか30ポイント以上も開いてしまった。
リベラルなメディアの多くが、『悲惨なスタート』等と書き散らしたが、サンティスが[WOKE]を繰り返し、その反リベラルな政治姿勢を批判したためマイナス面を押し出したに過ぎない。
サンティスは月末から六月初旬にかけてニューハンプシャー、アイオワ、サウスカロライナ州など12カ所を遊説にまわる予定だ。
しかし予備選の緒線地域でも、現時点では盛り上げる空気がない。所詮は「ミニ・トランプ」であり、二人の差違は何かと言えば、サンティスが「若いこと}と「軍隊経験がある」こと、嘗てサンティスの子供がトランプの本を読んでいる映像を流して選挙戦のPRに使うなど熱烈なトランプ支持者だった過去のトランプ便乗経過があり、それなら「次の次」に備えるべきだと諫める声も多い。
インフレ、スタグフレーショ��、失業、社会保障、銃規制、中絶反対、LGBTなど、とりわけ米国を分裂させているのは『大きな政府』vs「小さな政府』論争に収斂される。
直近のFOXニュースは久々にヒラリー・クリントンを登場させて「誰もが(バイデンの)老齢を気にしている」と言わせているが、この時の世論調査でバイデンの三大政策にアメリカ人の三分の二が反対していることが分かった。
すなわち経済政策に不賛成が66%、銃規制と不法移民対策でバイデンの政策に不賛成が67%とでた。
大統領選挙は24年11月、あと17ヶ月も先であり、これから何が起こるか分からないが現時点でのイッシューにしぼり込むと、第一の争点は中絶問題だろう。第二が大學授業料減免措置、第三が不法移民。ついでインフレ対策、銃規制か? ウクライナ支援は大きな争点にはなっていない。中国に関しても関心はかなり鈍い。
現在のところ、ウクライナ支援削減は共和党の保守系に限られている。しかしウクライナ戦争が長期化すれば、たぶん来年の予備選の開始までずれ込むとすれば、大きな争点に浮上する可能性はある。
それにしても、これほどバイデン政権は不評なのに、選挙となると、なぜ民主党が強いのか。労働組合の組織力? 若者たちの「なんとなくリベラル」? メディアの左翼偏向。共和党への蔑視?
具体的には身近な雇用、インフレ、そして中絶問題だろう。ファンダメンタルズの強い州では中絶は認められておらず、これが昨年の中間選挙で共和党が予想を裏切って、上院で勝てず、下院で辛勝だった結果を産んだ。共和党有利といわれた選挙区で女性票が土壇場で民主党に流れたからだ。
▲なぜあれほど無定見な民主党が選挙に強いのか?
バイデンが相当な自信をもって二期目の出馬宣言をした背景に大學ローン返済免除プログラムがある。返済のため生活に窮している国民がおよそ4000万人から7000万人。この人たちの多くが民主党に投票するだろう。
米国の大学授業料は高い。そのうえ大學の粗製濫造である。日本も少子化があきらかとなっても新制大学が雨後の竹の子状態だった。
これこそは文科省の最悪の愚策だが、産経新聞(5月24日)の報道に依れば、すでに19の新設大學が入学募集を打ち切った。
全国に私大は598校もある。このうちの284校が定員割れ。経営悪化が急速である。
立志舘(広島)、福岡医療福祉、帰���嶋国際、得上野学園、神戸海星女児学院などが学生募集を停止した。卒業生の就職のためのパスポートである以上、閉校とならず近くの大學に「救済合併」を待つしか無いだろう。
次に争点は不法移民である。
NYから50万人が去って、ブロンクス、クイーンズの人口が減ったが、かわりに65000名の不法移民がNYCに」雪崩れ込んだ。
それこそ一時的にはホテルを借り上げ、ウクライナ近隣諸国の風景と変わらない難民キャンプ、シェルター増設、かれらへの給食やら医療サービル。
じつに140ヶ所のシェルターで一日三食、つれてきた子供たちには学校へ通う手続き、一日に10億円。NYCは24年度の『難民対策予算』を29億ドル(およそ4000億円)と見積もる。
多くのアメリカ人は不法移民のあまりのおびただしさに悲鳴を上げ、これはバイデンが不法移民の入国を黙認したからだと考えている。失業者の怒りは外国人に職を奪われたという強迫観念に近いものがあり、不法移民の大量の流れ込みを許したバイデン政権に猛烈な批判となる。
ところが、夥しいムスリム、ヒスパニック、黒人、アジア系移民などニューカマーは移民に優しい民主党に投票する。ユダヤ人も民主党贔屓が多い。
治安悪化はリベラルな首長が治めるNY、シカゴ、サンフランシスコで顕著に悪化した。警官を募集しても応募が殆ど無いとうい惨状になった。警官がマニュアル通りに犯人を逮捕しても、それが黒人だとやっかいなことになるので警察機構が弱体化した。
ついに950ドル以下の万引きは見てみないふりをすることになった。麻薬が横行し、殺人、強盗、レイプは珍しくなく、ダウンタウンからは引っ越しが相次いでサンフランシスコの一場はゴーストタウンとなった。
かつての銃規制やユダヤロビィ教育問題などへの関心は稀釈され、ふくれあがる福祉予算が、国家の健全な財政に大きな障害となっているが、民主党支持者には、自らが受け取る福祉の恩恵、フードスタンプ、生活保護が重要なのであって、国防にカネをかける分を福祉予算委回せという考えに傾きやすい。
財源をどうするか、民主党は富裕層増税を唱え、共和党はむしろ予算縮小を主張する。だから赤字上限枠の交渉がチキンレースとなって、ひょっとして6月早々に米国はデフォルトをやらかすかも知れない。
▲大学は出たけれど。。。。。。。。。。
デフォルトとなると米国債は売られ、金利は上昇し、失業率は倍加し、600万以上が雇用を失う。株の暴落は続きドル相場はかなり下落するだろう。すでに市場はそれを織り込み済みである。
かくして米国は分裂している。
だからトランプの当選確率は51%で、確実とは言えないのだ。日本人が漠然と描いてきた、米国の『軍事大国』「守護者』『世界の警察官』などという淡い期待は『過去の遺物』である。
日本が侵略されたら米軍がくると考えている日本人はさすがに少なくなったが、それなら自主防衛力を高めようという主権国家として当たり前の声に耳を傾ける人はまだまだ少ない。
改憲がいつになるのか、すくなくとも岸田政権の政治日程にLGBT法案などという愚策はあっても、改憲への情熱は蒸発したままである。
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8/3 8/11 山の日イベント「つるぎ山の話をしよう」
8/11山の日。「つるぎ山の話をしよう」と言うことでお話をさせて頂きます。
8/21(月)まで2Fギャラリーにて「写真と山のアイテム展示」も展示させてもらっています。
期間中はphil booksとコラボした山をテーマにした本も販売しています。普段の仕事や生活のことからアウトドアについて、そして剣山のお話。
さらには山を続けたくなるような日本国内の他のエリアの山や海外トレッキングのお話などを考えています。当日は剣山に遊びに行くつもりでいつものバックパックを持参し、中身を公開。ウルトラヘビー時代からウルトラライトの時代を経て今現在の道具をご覧下さい。
8/11ご参加の方は人数把握したいのでメッセージやメールでご連絡下さい!
終了後は近くて花火大会も。
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トークイベント&写真と山のアイテム展
「つるぎ山の話をしよう」
徳島でいちばん高い山、標高1,955mの「剣山(つるぎさん)」に登ったことはありますか?
「子どもの時に遠足で行ったきり」「登ってみたいけど機会がなくて…」「体力に自信がない…」そんな人も多いのではないでしょうか。でも大人こそ、剣山で遊んでほしいのです。
大人になってから行く山や自然って、めちゃくちゃ楽しいんです。むしろ、自然に触れることで自分に眠っていた子どもの頃の好奇心や豊かな感性がブワッと溢れるような感覚になります。綺麗な景色、街中から始まる登山道、山頂で食べるご飯、星空をみながらキャンプで熱い話で盛り上がる―。ほらね、山登りってめちゃくちゃ楽しそうでしょ?
プロのアウトドアガイドとして、山の楽しさ、面白さをもっと伝えたい!ということで、「山の日」である8月11日(金)から山を知る写真展と山のアイテムの展示を10日間おこないます。
「こんな景色がみてみたい!」「山のガジェットかわいいなあ」「山頂でコーヒー飲みたい」。きっかけはなんでもいいんです。山の楽しみ方は人それぞれ。あなただけの山の楽しみ方をご提案させてください。
そして、写真展のオープニングとして初日にはトーク「つるぎ山の話をしよう」も実施します。剣山の魅力を話すほか、山を登るときの服装や持ち物、便利で楽しい山グッズも実際に見せながらご紹介。初心者にもわかりやすく、むしろ初心者を山に登る気にさせるトークをします。
さらに、期間中にはTrip四国の川の案内人がセレクトした本「TripBooks」の販売もします。本がきっかけで登山を始めるというのもまた粋ですね。
山にまつわるいろんな入り口を準備して待っています!ぜひ、遊びにいらしてください。
◆詳細◆<写真と山のアイテム展「つるぎ山へのパスポート」>
場所:-みんなの複合文化市庭- うだつ上がる2F、ギャラリースペース
期間:2023年8月11日(金・祝)〜8月21日(木)11:00〜17:00
参加費:無料(予約不要)
トークイベント「つるぎ山の話をしよう」
場所:-みんなの複合文化市庭- うだつ上がる2F、ギャラリースペース
期間:2023年8月11日(金・祝)18:00〜20:00
参加費:1,000円+ワンドリンク代
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2024年振り返り
ご無沙汰しております。ZUMORICLUBです。今年も1年の振り返りをします!生存報告になっている気もするけど、なんとかやってます。
アジェンダ
今年聴いた音楽
創作活動
その他雑記
1. 今年聴いた音楽
特に今年出たものに限定していません。サブスク配信があったらSpotifyのリンクを貼っています。順番には特に意味はないです!
● Tyro - Tyro (1996)
チリのプログレ・フュージョンバンド。同名の有名バンドがフランスにあるので検索が難しい。南米的な浮遊感とメタルに近いテクニカルなギターが両立していて良い
● Sheshet -ששת (1977)
イスラエルのプログレ。ポップでジャジーでやさしくて最高
● Hania Rani - Esja (2019)
ポーランドのピアニスト。Gondwana Recordsだったのに知らなかった… ピアノの繊細さ、ハンマーノイズまで素晴らしい。2025年来日するみたいです!
● Sanguine Hum - The Weight of the World (2013)
年間ベスト。というかSanguine Hum自体をめちゃくちゃ聴いていて、アルバムも全部買っちゃった。ボーカル入りも含めて全曲好きだけど、何かの拍子に初めて聴いて衝撃を受けた(あと適度に短い)ので上の曲をセレクト。かなり複雑なコードワークと変拍子・アンビエントパートを含むのにさらっと聴ける。音作りとかは全然違うけど、カンタベリーやマスロックのファンにもかなりオススメ。
● Zu - Carboniferous (2009)
イタリアのジャズコア。名前に親近感(?) 編成はふつうのジャズトリオなのに音作りがめちゃくちゃ激しくてGood
● 武田理沙 - Parallel World (2024)
インプロライブは観たことあったんですが(1音目を聴いてアルバムを買うくらいに良かった)、こんなポップな名曲も作れるなんて…と衝撃を受けた。
● Alcest - Les Chants de l’Aurore (2024)
これ、今年の新譜だったっけ?と気づくのに時間がかかったくらい今年はそのあとも色々ありましたね。前作よりも好き。
※ リンク貼れる数に制限があるみたいなので、この辺から貼っていないものもちらほら見られます
● Frost* - Life in the Wires (2024)
3rdが特に好きなので、かなり刺さった。
● Emoi Nam - kenaikan (2023)
2023年末、去年のまとめ記事の投稿直後にリリースされていたことに気づいたので今年選出。またライブ観たいですね
● すずめのティアーズ - Sparrow’s Arrows Fly so High (2024)
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドで観た。そのときのドラマーの久下惠生さんも凄かったですね。
● Opeth - The Last Will And Testament (2024)
プログレ期を絶妙に残して““”戻ってきた”“”。かなり良かったけど関西の来日はあるのだろうか…
● Discus - Live in Switzerland (2024)
まさかDiscusが2024年に再発版を出すとは!感謝
● 月の満ちかけ - 月の満ちかけ (2018)
結局心が一番リラックスするのはこういう音楽なのかもしれない。
●ライブ観戦
色々行きましたね。GoGo Penguin, Moon Safari, スキヤキ、Gilberto Gil, Pain of Salvation, Cynic, Textures, Cyclamen, unbeltipo 等等。来年も頑張って時間捻出するぞ!
2. 創作活動
キーボードで参加している SAVE THIS UTILITY では、ついに2年半ぶりに新譜を出すことができました!!!
4曲入り33分のコンパクトなEPだけど、1stフルアルバムのときより反応があり、多く聴いていただけました。なんと、クロスレビュー記事とかも書いていただいてとても感謝です!
https://www.angrymetalguy.com/amgs-unsigned-band-rodeo-save-this-utility-亡失-deprivation/
僕は2曲目のメインコンポーザをやりました。ポップスを作った経験を活かして、真逆のことをやりました (刃牙の天内悠と同じ理論を適用するとアバンギャルドになるか検証した)。いかがでしたか?
特に個人的には何も作れていないです…。まずは仕事から帰ってきても活動できるように体力をつけるのじゃ
3. その他雑記
本業の方でこの春にありがたくも昇格したんですが、そこから一気に仕事が増えたのと、ちょっとした研修でビジネス書を大量に読む必要が出てきたので、少なかったTwitter出現頻度がさらに下がるはめになりました (投稿していないだけでタイムラインはよくチェックしています)。まあおかげで経費で海外に行けたりしたのですが、それはまた別のお話。
上���のようなインドア生活の反動で、キャンプデビューしました。星空の下で音楽も聴けるし、本も読めるし。コペンをオープンにした状態でもキャンプ道具一式が(助手席に)乗ります。びっくりした。とはいえ今年は2回しか行けていないので、来年以降はもっと行きたいですね。
夏休みの旅行は、休みが連続でとれたので念願の(ほぼ)下道で京都〜北海道を遂行しました。岐阜の中津川まで高速道路で、長野〜十日町〜只見〜山形〜横手〜大館〜青森〜大間〜函館〜室蘭〜小樽、フェリーで帰還、といった感じです。土砂降りの六十里越峠と奥羽山脈縦断は割とオススメしません。詳しく知りたい方はTwitterの旅行アカウント (@zumoriclub_t )を見ていただけると幸いです。
それでは、来年もよろしくお願いします!!!!!
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「自生の夢」飛浩隆/著を読了。
73人を言葉だけで死に追いやった希代の殺人者が、怪物<忌字禍>を滅ぼすために、今召喚される。第38回日本SF大賞受賞。
不勉強だったのだが、気鋭のSF作家登場!と話題を呼んだ後、10年の沈黙を経て出版された話題作との事。ざっとWebで書評を斜め読みするだけでもその激賞ぶりが分かる。
読んでみると、もちろんかなりのSFなのだが、その半端ないスケール感と詩情性のようなものが不思議な融合をしていて面白かった。映画や小説のシーン引用(羊たちの沈黙。フランケンシュタイン、白鯨、ファイトクラブ、2001年宇宙の旅など)が大胆に取り入れられていて、その意味を考えさせられる。あまりに突飛で置いて行かれそうになりつつも楽しく読むことができた。
海の指:
全てを可逆的に飲み込んだ「灰洋」に囲まれた島「泡洲」の住人は、時折り現れる「海の指」によりかつて地球に存在した様々を押し上げてくる。音響で対抗する和也��飲み込まれた妻の志津子の救出を試みるが。
星窓 remixed version:
双子の月を持つ惑星ミランダは、宇宙船が放出する高次振動を防止するため空がシールドにおおわれている。夏休みの計画をボツにした自分は、別宇宙の一部を切り取った「星窓」を手にすると、存在しないはずの姉との対話が始まる。星窓を覗き込むと、誰かが覗き返している。v
#銀の匙:
全国民が無償で利用できるBI「最低保障情報環境基盤」。その環境で動作するCassy(感情ライフログの生成エージェント)を付けたジャックは生まれたばかりの妹アリスと対面する。
廣野にて:
Cassy使いとして見出されたアリスは、同じく異能者キャンプに来た克也と共に、曠野を埋め尽くす程の書き文字による応酬をはじめようとしている。Cassyの膨大な出力を駆使する克也に対し、アリスはどう応戦するのか。
自生の夢:
巨大検索機構と、そこに埋蔵されている膨大な量のテクスト群。天才詩人アリス・ウォンが謎の存在〈忌字禍イマジカ〉に倒れた。その怪物を滅ぼすために、七十三人を言葉の力で殺害した稀代の殺人者がいま召還され、読むものと読まれるものとの関係が逆転する
野生の詩藻:
「#銀の匙』の兄ジャックトと「曠野にて」でアリスに完敗した克也が力を合わせて敵捕獲する作戦に就く。テオ・ヤンセンのストランドビーストが引き合いに出される。
はるかな響き:
知性を持ち始めた生命体ヒトザルの世界と、箱庭の中の夫婦の平和な生活(これはサンプルとして採取され、記録として読み出されたもの)。タイトルのもとであろう〈響き〉。「2001年宇宙の旅」のシーンが織り込まれ、人類誕生時に埋め込まれた郷愁の謎が語られる。
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サハラ砂漠、冒険と静寂が出会う10日間 冒険家・石川 仁とゆく、チュニジア・サハラをラクダと共に100km歩く旅
あなたもサハラ砂漠を100km歩く冒険の旅に一緒に行きませんか? 来年で7回目のサハラ冒険ツアー。 広大な砂漠で、満天の星、無音以上の静けさ、太陽と月とともに見つめるのは過去と未来と今を見つめる自分。 そう、旅のゴールは自分自身です。
現代から遠い時間を超えて、ラクダ達とそしてガイドしてくれる地元のラクダ使いの仲間と共に過ごす体験は大きな気づきに��ながります。
圧倒的な大自然と向き合うことでわかる心の一番静かな空気。
ここはボクがシェアしたい、人生を大きく変えてくれた大切な場所。
半年間砂漠をひとりで歩いた経験があるから、自信を持ってお勧めします。
旅のハイライト
サ��ラ砂漠の100kmを徒歩で踏破 ラクダと共に歩む5日間。朝日と夕陽に染まる砂漠の絶景を楽しみ、夜は満天の星空の下でキャンプを。
心と体をリセットするデジタルデトックス 現代社会の喧騒から離れ、静寂の中で深呼吸。瞑想やリフレクションを通じて、内面と向き合う特別な体験を。
冒険家・石川 仁が直接ガイド サハラ砂漠を単独で2700km旅した経験を持つ石川 仁が同行。砂漠の生態や文化についての深い知識を共有します。
旅のスケジュール概要
日本出発 エミレーツ航空でチュニジアへ。ジェルバ島でゆったりと準備を整えます。
ラクダの旅がスタート 砂漠の中を一日約20km、計5日間にわたって歩きます。
静寂と満点の星空のキャンプ 温泉地クサール・ギレンで旅を締めくくり、ジェルバ島でリラックス。
この旅で得られるもの
自然の中で心と体をリフレッシュ
自分と向き合う貴重な時間
石川 仁が語る冒険の物語
参加費用
2月28日出発:750,000円(飛行機代、宿泊代、食事代、移動費などを含む) 現地合流の場合:598,000円(宿泊代、食事代、移動費を含む) ※空港税・燃料サーチャージが別途かかります。
お申し込み・お問い合わせ
株式会社道祖神 担当:佐藤 📧 Mail:[email protected] 📞 フリーコール:0120-184-922
詳細はお気軽にお問い合わせください!あなたの人生を変える特別な旅をお約束します。
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「キャンプ」に関するワクワク性格診断と深層心理の秘密!楽しさと面白さが詰まった診断結果とは?
キャンプの季節がやってきましたね!焚き火を囲んでのマシュマロ焼き、星空の下での語らい、そしてテントの中での心温まるひととき。キャンプが持つ魅力は尽きることがありません。しかし、ただのアウトドア活動ではなく、実はキャンプ選びにはあなたの性格が隠れているかもしれません!さあ、今回はキャンプにまつわる選択肢からあなたの深層心理を探ってみましょう。さあ、リラックスして、楽しいキャンプ旅へ出発です! さて、キャンプに関する雑学を一つ。実は、キャンプという言葉の語源はフランス語の「キャンプ」(champ)で、「野原」や「草原」を意味します。最初のキャンプは、食料を探して放浪する人々が、自然の中で一時的に居住するために設営したシンプルな空間でした。また、アメリカでは1861年に始まった南北戦争が大きなキャンプ文化のきっかけとなり、軍隊が野営地で生活する様子が一般の人々に広まりました。つい最近まで、キャ…
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(2024/12/08 - 2024/12/13 )
12月8日日曜日。恋人とキャンプに行く。星が見えるキャンプ場いわきオートキャンプ場 DAN〜煖〜に行ってきた。キャンプ自体10年以上行ってなかったから楽しみだった。私が人と会う時、一番楽しみにしているのはご飯の時間。恋人とスーパーで買い出しをする時間とか、鍋でぐつぐつ煮込んでるのを見るのが好き。その日は星がよく見えた。曇ってて見えないかもねって話をしていたから、上を見上げて空いっぱいの星が見えて嬉しかった。オリオン座がよく見えた。星座をきちんとみたのは初めてかもしれない。冬の寒空の下で見上げたいっぱいの星空にすこし心が暖かくなる。次の灯油ストーブが燃えた。これが車移動中とか。悪いタイミングじゃなくてよかったと思った。もっと自分用のキャンプグッズがほしいな。一人でも完結できるような。
今日はハローワークに行って失業保険の説明会に行った。就職について考えなきゃなあと思う反面、働くことに対しての恐怖心がある。人が怖いと思う感情も強い。今日も相模大野、町田、相模原と3駅あるいて人の多さに精神が擦り切れそうだった。特に相模大野が相模女子大の学生が多くて、おちついてのんびり歩けない。宮城と違うのは何も考えずにぼーっと歩けないところ。すれ違う人の動向を意識してぶちかならいように歩いたりするのが、どうも、脳の嫌なところを使っている感覚がある。将来は田舎に住みたいけど、せめて本屋が近くにないといやだな、と思ったりしている。住民税の支払い額が高額すぎて無職なのにこんな額を払うのか…これでハイブランドもの買えるなあと虚しくなった。5万円だってさ。やばくない?5万も自分の人生の足しにもならない額を支払って嫌になる。自分のために��いているのに、よくわからない額を国に納めて私の生���全然良くならないじゃん。あーあ、嫌になる。腹がたつ。前の会社も税金も嫌い。あんな思いして働いたのに給料安くて住民税バカ高くて。欲しいもの買えなくて。今日は高齢者の車が突っ込んできて危機一髪、死なずに済んだ。運が悪ければ今日が人生で最後の日だった。ハロワに行く日が人生最後ってほんと”人生”って感じがしてムカつく。高齢ドライバーはいい加減免許を返納しろ(命令形)という気持ち。恋人からの連絡頻度一気に減ったなあ。もやもやする。こいつ無職だし適当でいいと思われているのだろうか。なら付き合う初めからその頻度であれよと思う。結局慣れてきてりさへの扱い雑でいいって思われているのかな。私だったらそう思われないように、意識的にきちんと返事するし、忙しい人ほど返事が早いことも知ってるからこそちゃんと連絡したいと思うけど、人に求めても無駄だもんね。人に求めても、自分が傷つくだけで相手は変わらないし受け入れられなかったらこっちから離れるしかないと思う。やっぱ高齢ドライバーのつっこんできた運転にはねられてしねばよかったかな。自分の人生ずっとずっと虚しいのななんでだろう。幼少期にほめてもらえなかったからかなあ。りさのこと見てくれる大人がいなかったからかなあ。寂しいときピヨピーしかいてくれなかったからかな。今後の人生でダメをだいじょうぶにしていける手応えが一切ない。会社やめて1ヶ月ぐらいたったのかな。まだ全然だいじょうぶにできなくて焦っている。
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NASAのレーダーが、北極圏の氷床下で冷戦時代の秘密の米軍核軍事基地を偶然発見 著者konohazuku・パルモ
公開:2024-12-01・更新:2024-12-01
北極圏にあるグリーンランド氷床の調査を行っていたNASAの航空機が、冷戦中に米軍が密かに建設し、放棄した「氷の下の秘密基地」を偶然発見した。
地球温暖化によって氷が溶け、その姿が��わになったものと思われる。
広告の下に記事が続いています
それが初めてレーダーに現れたとき、NASAの科学者、チャド・グリーン氏らエンジニアチームは、自分たちが何を見ているのか分からなかったという。
NASAのレーダーが偶然とらえた氷の下の米軍の核軍事基地 2024年4月、NASAの航空機ガルフストリームⅢがグリーンランド上空から氷床の深さや下の岩盤層をレーダーでマッピングしていたとき、冷戦時代に氷の下に秘密裏に建設された米軍基地、キャンプ・センチュリーの姿をとらえた。
これは、核弾頭を搭載した中距離弾道ミサイル(IRBM)をソ連領内へ打ち込む射程距離内に設置するという冷戦時代の極秘プロジェクト「アイスワーム計画」の拠点だった。
だが、この計画は結局頓挫し、冷戦時代の負の遺産として氷に閉ざされてうち捨てられたままになっている。
かつて米軍が掘り出した氷が保管されていたことも忘れ去られていたが、2017年にその氷の中から植物の種子や葉など100万年前の化石が見つかった。つまり、かつてのグリーンランドは緑に覆われていた地だったことが判明した。
この画像を大きなサイズで見る 冷戦時代、グリーンランドの氷の下に秘かに作られ放棄された米軍の秘密基地をNASAのレーダーが偶然発見した Credit: National Archives. 秘密裏に建設され、放棄された氷の下の米軍基地 米軍基地キャンプ・センチュリーの建設は1959年に始まったが、絶えず変化する氷床でトンネルが崩壊しないようするためのコストや諸々の課題のため、1967年に放棄された。
この基地は氷床下に直接掘られたいくつものトンネルで構成されている。全長4km、氷床下8.5mの開削トンネル、つまり屋根のある塹壕にミサイル部隊が配備されることになっていた。
この画像を大きなサイズで見る 1966年頃のキャンプ・センチュリー内部の貴重な写真 Credit: National Archives. 基地内に残された危険な汚染物質 キャンプ・センチュリーが放棄されたとき、武器、汚水、燃料、その他の汚染物質がそ のまま残された。
さらに、原子炉は撤去されたが、核廃棄物が残されていて潜在的に危険を孕んでいた。
近年の地球温暖化でグリーンランドの氷床が溶け、これら危険な遺物が表面に出てくる恐れがある。
米国政府は2017年に気候変動の現実とそれがもたらすリスクを認め、キャンプ・センチュリーをめぐる相互安全保障の問題を解決するため、デンマーク政府およびグリーンランド当局と協力すると発表した。
現在のキャンプ・センチュリーは、気候変動がグリーンランドの氷床にどのような影響をもたらすかを測定するという意味で、警告や道標としての役割を果たしているといえよう。
この画像を大きなサイズで見る 1960 年のキャンプ センチュリー Credit: U.S. Army Corps of Engineers. 今、NASAは調査で収集したデータを活用して、気候変動と氷床の融解によって埋もれている核廃棄物、化学廃棄物、その他放射性廃棄物が地表に現れる可能性があるかどうかを推定する今後の取り組みに役立てようとしている。
冷戦時代の影響はいまだに消えていないのだ。
この画像を大きなサイズで見る グリーンランドには、この基地のような放棄された米軍施設が点在している Credit: Catherine Crouch. References: NASA accidentally rediscovers forgotten doomsday Cold War base in Greenland / 'We didn't know what it was at first.' NASA aircraft uncovers site of secret Cold War nuclear missile tunnels under Greenland ice sheet | Space
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冷戦時代の負の遺物が眠るグリーンランドの氷から、かつては緑豊かな場所だったことが明らかに #NASA #地下 #米軍 #基地 #北極圏
(NASAのレーダーが、北極圏の氷床下で冷戦時代の秘密の米軍核軍事基地を偶然発見|カラパイアから)
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芋みちさんのロトエル出会いの小説「良い子と人未満」のお話感想
ここは私が芋みちさんのロトエル出会いの小説「良い子と人未満」のお話感想を述べているところです!!誰が読んでも全く構いませんが本人以外特に面白いことは書いてないぜ!!そんな感じで感情のままに書くぜ!!!!!!
2023/7/23 11:46 log
「良い子と人未満」感想
私はそもそも芋みちさんの書く小説が好きで…なんかこう、この世界でちゃんと生きているんだなぁってのが主要キャラだけじゃなくて情景からも感じられて好きで……。加えて自キャラとのお話を描いてくれてるのが本当に毎回めちゃくちゃ嬉しくて…このお話もとてもドギマギしながら読ませてもらいました。
エルムさんの親御さんである芋みちさんが、ロートとエルムの出会いをえがいてくれたお話。過去アップしてたものからロートがモードゥナに来るまでの描写等が加筆されたボリューミーなお話。出会いのお話になっているので、二人の性格や相性の基盤が見えて、すごく楽しいお話です。
●最初のシーン 最初にすでに関係が良好(おそらく両思い)の二人のシーンから始まるのが、もーーーーーーなんかこう、恥ずかしくてね!見てて、カァァーーーー!!!!ってなっちゃうね!!!エルムちゃんも恥ずかしいことでしょう、このロートという男はなんかこう、そういう雰囲気を出してくる……そしてそれに弱いエルムさんが、慌てふためく様が、 かっわいい!!!! エルムさんの瞳をジーーっと見つめて、
『彼の星の粉をまぶしたかのような色合いの瞳がロートは好きなのだ』
とか可愛くない!?!?カーーー!!!!ロートっぽいありがとうございますありがとうございます!!はぁ…両思い時期も良き…良き…出だしで仲良くやってるのが見れるから過去の出会いのお話もギャップがあって、面白��なぁと思いました。すごい。
●ウェルナーとトトリナとロート ここでさぁ、先に言いつけを守らないロートをなだめて叱るウェルナーのシーンがあるので、後のロートに出会ってからのウェルナーのロートへの情が際立っててめちゃくちゃ好きだった…。大事にしてるんや…されてるんや…って思って、ちょっと泣いた。
ウェルナーは私がロートのストーリーを考える中で、ロートが森から出た後しばらく世話をしてくれた保護者的な存在として作ったキャラだったのですが、芋みちさんがこうやって小説に書き出してえがいてくれて、キャラクターとして生きているのが、嬉しかった。そう、こういう、そういう、キャラ、そうそうそう〜〜〜あ〜〜〜って転がり回ってました。好きすぎる。こうやってキャラがその世界で生きている様を描くのが本当にうますぎる好きすぎる芋みちさんの小説…ありがとう…それしかいう言葉が見当たらない…。
ロートは幼くて世界を知らない子供なので、大人の目線から見ると心配して危険に晒さないようにしてくれている事を理解できる子ではなく、そういうロートの危うさが表現されていてよかった。そして良かれと思ってやった事が結果笑顔にしたかった人を困らせた事実に対して、いろんな感情でくちゃくちゃになってしまったロートに、泣いた。悲しいね���がんばれ。
●レミ(エルム)達の冒険者パーティ 初登場のエルム(レミ)の舞台が、血生臭くて死と隣り合わせで恵まれないパーティ(?)だったりしてロートのあったかさと真逆で本当に、良良良🙏パーティ内のエレゼン男性マルセッターさんが出てくるけれど、この話以降もチラチラ出てくる。芋みちさんの漫画でもリテイナーとして出てくるのでめちゃ良いです好きですマルセッターさん…ヴァレンティオン小説のとことか最高です私はマルセッターさんのファンです!!!!!!レミちゃんがお酒で気持ち悪くなってるの、そんなシリアスな戦闘中に!?ってなった、お、お前〜〜!
のちにウェルナーからバチボコ怒られてるレミちゃんかわいい。ウェルナーのレミに対する
『きっとこのレミというエレゼンは、ずっと“そう“なのだ。』
って思ったところ、あ〜〜ってなってた。 パーティ内のミコッテ、セダが喋ってる感じが、キャラが生きてるなぁって思って好きだった。そこに生きている人が、言葉を発しているんだなぁって、思えて、芋みちさんの書く小説のこういうところが好きというか、うまく言えないんですけれど…!
トトリナさんの落ち着いた冷静な感じとウェルナーの熱い感じの対比めちゃ好き。二人の会話も好き。そしてレミが『小さい子供に見える』と表現してあるの良。
ロートとエルムは、子供と子供だからね。 どちら側からも子供らしさが見えて、上手だなぁって思ってました!
●ロートは捨て子であった ここらへん加筆部分なんですけれど…ロートの生い立ちからモードゥナに来るまでのお話を、芋みちさんなりに解釈して表現してくれてる部分なんですけれど、こ、こんなに嬉しいことありますぅ!?!?私の中でフワァ〜〜と考えていた情景を、こんなに鮮明に落とし込んでくれているの、めちゃくちゃ感動した…ただただ素敵だった…。
養父がいなくなった後のロートの描写がとても好きで。
『森を歩いていたロートが、ふと上空を見上げると、一匹の若いムシクイ鳥がヒヒッと軽やかな鳴き声をあげると、森の外へ飛んで行く。』 『そのムシクイ鳥を見送った時、ロートの中にふと森の外への好奇心が芽生えた。』
『それならば、この熱く燃える心のままに置いて行こう。』
この情景と、ロートの気持ちの表現が、とても響いて…そうだね、ってなって、泣いた。感想書きながらまた泣いた。ここらへんをこういう風に思ってえがいてくれて本当にありがとうございました、本当に本当に、素敵だった。
ウェルナーとトトリナと会ってからのお互いの描写も優しくて、読んでいる私の体にもじわじわと沁みてました。
●ロートとレミの出会い これ先に言っていいですか…ゲーム内で実際に“ロート“と“エルム“が出会ったのが、ここなんですよ、モードゥナのキャンプ跡地の岩の上。私(ロート)は低レベルで敵を避けながら遠くに行く遊びをしていて多分まだ10レベル代くらいの弱弱冒険者だった中で、エルムさんはそれなりにレベルが高くしかしまだモードゥナのレベル帯ににくるレベルではないくらいの頃、明確にレベル差経験差ある中で会っているので…最初に読んだ時、ファーーーー!!!ってなってましたココを設定してくれていたことに…。話を戻そう。
「誰かいるー?」って声をかけて、「いるよー」って返ってくるの可愛すぎた。 ロートがつーんとしてレミが帰ってしまったかも後悔してたら、後ろからレミちゃんが登ってきたのかわいい…ってなってた…。二人らしい。ロートのレミに対する第一印象が、瞳を見つめて『見つめているのが少し怖いな』という感想なの最の高だなと思いました。初期の描写と違って面白いなあと。 そこからの二人の会話が、辿々しくもレミがしっかり話を聞いてくれていて、それゆえにロートが気づきを得ることができて、ロートにとってのレミが一つ特別になったのが素敵だった。出会いの話や。エルムの中で、『良い子』『悪い子』には思うところがあるのであろうと思わせる文章で、ロートは『良い子』のままであったことに対するレミの反応が、なんというか、なんというか、うーーん、良かった。レミを見ながら私は「そういう感じかぁぁ」ってなってました…レミというキャラが垣間見えて読んでいてドギマギしてしまいました。
ロートが、明確に何かがわかったわけではないけれど、何かを感じて、レミの右手を取ったシーンに、私もドキーっとしてしまった。手つないでる!?!?!ファーー〜〜〜〜!!!!!ってなってた、あーー〜ーロトエルちゃん!!!!!!!!!!!!ってゴロゴロしてた、うるさい。しっかりロトエルしてた…出会い、始まり、最高ですありがとうございますありがとうございます。
●時代が戻って あ“ あ“ーーー ってなるエルムさんかわいい、わかる。はーーーー両思いいいですこれもいいですありがとうございます。お互い影響しあっているけれど、最初の最初はエルムさんからもらったもので、育んできたのが見えて、良かった…。はーーーーーーーかわいい。ロトエルをありがとうありがとう。ロートの感覚で生きている感じ、とても解釈ド一致で芋みちさんの描くロートの雰囲気がとても好きです。いつもありがとうございます最高のお話を書いてくれてありがとう!!!!!!!!!!
アホの感想文みたいになってるぞ!!!!でもちゃんと感想伝えておきたかったんや!!!!終わるよ!!!!!!!!頭割り本当に楽しかった、小説書いてくれてありがとうございましたーこれからもよろしくです!!!!!!!!
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2024.08 モンゴル(ウンドゥルシレット)
海外旅行がしたいと思っていた頃、欧米は円安&物価高で高いためアジアにしぼり、せっかくならあまり人が選択しないであろうモンゴルへ。
ツアー会社
大手旅行会社でもモンゴルツアーは扱っておらず、またネット上でも情報はかなり少ない。いろいろ探したところ「ファイブスタークラブ」というツアー会社がモンゴルツアーを取り扱っていたので今回はそこにお世話になることに。
ちなみに現地では英語がほぼ通じない。また現地空港ではCIMカードやPocket WiFiの貸出が見当たらずネットも通じない。したがってガイド同伴のツアー旅行を強くオススメする。
4泊5日のツアーを申し込み、全てコミコミで一人当たり19万円-24万円(時期による)。今回の旅の目的のひとつでもある、遮るものがなにもない大草原の星空を満喫するためには満月は絶対NG。日程調整で最優先したのは、月齢や月の出が星空観賞に影響を与えないこと。
移動(飛行機)
成田や大阪からウランバートル空港へ毎日直行便が出ている。成田からだと搭乗時間は5-6時間。韓国でトランジットした方が安い場合がある(モンゴル旅行は特に韓国人に人気だとか、実際ウランバートルでは韓国人をよく見かけた)。ツアーで用意された航空会社はMIAT Mongolian Airlines。エコノミーではコンセントやUSB充電なし、モニターなし。飛行機のWi-Fiに接続すれば現在位置などは確認できるが、自分の携帯はなぜか繋がらなかった。まずおやつに何かの種(美味しい)が配られ、その後機内食でビーフorチキンが1回、ビールやワインの提供も可能。ビールはモンゴルのもので、サッポロ黒ラベルみたいな味で美味しかった。
飛行ルートは韓国→北朝鮮を避けるように国境すれすれを通過→中国→内モンゴル自治区→モンゴルという順。上空から北朝鮮の領土が見えたが、韓国・中国では当たり前のようにある建物が、全く何も無いさら地で興味深い。また内モンゴル自治区からモンゴルにかけても同様に何も無い草原が広がっていた。延々と同じ平らな大地が広がるのみ。
入国審査は顔写真と指紋登録(両親指・左手指)と宿泊場所確認くらいで、笑顔で「サンバエノー(こんにちは)」て言えば温かく対応してくれる。日本への入国よりかなりザルで、入国カードも書かなかったし荷物検査もされなかった。モンゴルは犯罪の温床になりにくいのか?
移動(車)
まず空港で出迎えてくれたのが、英語が話せる通訳(日本語は☓)と運転手の2名。本来なら日本語話せるスタッフが来る予定だったのだが、あとからきいていろいろトラブルがあったらしく、この日だけの代打。空港からウランバートル市内まで車で1時間(空いていれば40分だが渋滞のため)。空港の周囲は大草原。
ウランバートルが前方に見えたときは、まるで砂漠の中のオアシスのように突然と大都市が現れる。1日目はウランバートル市内のホテルに宿泊し、移動のみで終了。
2日目以降は日本語が話せる本来のガイドさんが案内してくれた。ウンドゥルシレットへは当初の予定だとウランバートルから4時間(200km)とのことだった。実際は幹線道路を2-3時間、そこから外れて不整地の道を2-3時間。ガイドさんも初めて訪れる場所とのことで、特に不整地の道で迷い6時間以上かかったような。
幹線道路。ウランバートルからまだ近いため道路脇にポツポツと建物が建っている。離れると草原しかなくなる。ちゃんと舗装されている真っ直ぐな一本道で、80-120km/hと高速道路並みにスピードを出している。
幹線道路とはいえ周辺には当たり前のように家畜が放牧されている。もちろん道路と草原を隔てる柵のようなものは無い。ご覧の通り道を塞がれることも(対向車が)。
不整地の道は大草原のど真ん中を突っ切る。周囲には何も目印など無いのに、どうして行きたい方角がわかるのか不思議に思うが、初めて通る道でも勘でなんとなくわかるらしい・・・マジで理解不能。
ガイドは見ていなかったようだけど、こんな道でもGoogleマップにはちゃんと登録されているのがまた面白い。
不整地でもマシになるとこんな感じで平坦な箇所あり60km/hほど出せるが、基本的には凸凹が激しく20-40km/hがやっとのノロノロ運転である。このため不整地の道は幹線道路よりも距離が短かったにもかかわらず通過にかなりの時間を要した。
周辺に家畜は当たり前のように存在する、慣れて全然めずらしく亡くなった。
牛に道を塞がれた。牛は車を認識しているがびくとも動こうとしない。だけど車から人が降りて追い払うと動いてどっかへ行く。
ウンドゥルシレット
モンゴルの草原への旅先として最も有名なのがテレルジ。大体の観光客はそこへ行く。一方ウンドゥルシレットは旅行客の中でも日本人しか知らないとのこと。クボタのCMや、椎名誠監督の白い馬とい��映画のロケ地になったことから日本人の間でのみ知られうようになったらしい。このことからキャンプ場を管理しているのもここで10年以上暮らす日本人で(経営はモンゴルの会社)、食事も日本人の好みに合ったようなものが出てくる。ただし案内してくれたガイドはいろいろ気に食わないところあるみたいで、例えば本来ならもう少し気をかけてくれるはずだとか(日本人特有の、他人との適切な距離感によるもの?)、食事も高すぎるとか(一食あたり1500-2000円、市内の2-3倍、まあ辺境の地だし)
延々と広がる草原を車で駆け抜け、ウランバートルから6時間ほどかけて到着し、まずは遅い昼食。自分たちがシーズン最後の客とのことで貸し切りだった。自分たちの滞在中、ガイドさんも同様にゲルで過ごし、食事も一緒に。
宿泊者様のゲルは14棟。これとは別にスタッフ用のゲル、トイレ・シャワー棟、食事棟がある。トイレは水洗、シャワーの水流は極めて弱いがお湯はちゃんと出る(夕方の指定時間のみ)。
周囲は山(というより丘?)
キャンプ場のすぐ近くにはトーラ川が流れる。離れてみるとキレイだが、近くまで寄ると薄茶色に濁った濁流。流れは意外と早く、日本の大きな河川と同じくらいだった。数日前に大雨が降って増水しているらしい。この川は遠くウランバートル市内を経由しロシアの方まで流れているらしい。
山と川に囲まれキレイだが、このような地はモンゴル内であれば他にいくらでもあるような?もっと市内に近いところとか。なぜこんな僻地がロケ地になったのか。でもこんな広大な大地で良く見つけたな。ウンドゥルシレットには2泊3日の滞在だったが、雨・晴れ・快晴と異なる気候で光景は異なる。登山時の景色のように、ずっと見ていても飽きない、とても美しい場所。
乗馬
2日目ウンドゥルシレットに到着した日と、3日目は一日中乗馬。モンゴルですることと言えば、乗馬しかない。キャンプが近くの遊牧民から馬を借りてきて、遊牧民が乗る馬に先導され後ろをついていく。ヘルメットとゲイターは貸出あり。ゲイターをはめるため底が平べったい靴は☓。
馬の後ろには絶対に立たないこと。乗馬中に草を食べようとしたら手綱を強く引っ張り阻止し、上下関係を叩き込む必要あり(馬が歩かなくなる)。
アブミは足のつま先と中央の間くらいで踏むとちょうど良い。鞍の前の方に座ることを意識。少し空気椅子みたいにすればおしりは痛くならない。
基本は常歩で、速歩を通り越して駈歩は慣れた頃にすこしだけ(人間の方が疲れるので初心者は1分くらいが限界か)。大草原を馬で自由に駆けれたらすごく気持ちいいのだが、それができるのは一瞬。
往復2時間でくらいでゲルから2-3km歩いたか。往路よりも復路の方が1.2倍ほど速度が早くなる(馬が早く帰りたくなるため、とのこと)
乗馬中、バイクに乗って馬を探している遊牧民と出会う。よくどこかへ行ってしまうらしい。人にも夜が、遊牧民は馬を100頭とか多く飼っていても、顔を見れば自分の馬か判別がつくんだとか。一応焼きごてで体に印はつけている。遊牧民でもお金持ち多いみたい、車やバイクは当たり前に持っている、むしろゲルを移動させるために今は必須アイテム?家畜の迷子以外でも草原で出会った遊牧民とは必ずと言っていいほどおしゃべりする(おそらく初対面でも)登山で挨拶するみたいなものか。
最初はゲルも家畜も珍しかったが、ここで1日過ごせばそれが当たりまえの生活だと気がつく。
どこからか犬が湧いて現れた(牧羊犬?)。だいぶ人懐こく遊んでほしそうにちょっかい出されるのだが、病気など持っている可能性もあるので残念ながら触れ合ってはいけないとのこと。自分たちと遊んでもらえない代わりに、馬の行く先に先回りして自分たちが来るのを待っている。
1kmくらい離れたところのゲルに遊牧民訪問、ミルクティーとお菓子、酸っぱい何か(現地の食べ物、ホエイを固めたもの?)でおもてなし。水はどこでも掘れば地下水が湧くらしい。ここのお父さんは30年前日本の仙台で2年間ジョッキーやっており、ごく僅かな日本語なら話せた。日本の写真も何枚か飾ってあった。多い人は年4回とかゲルを移動させる人もいれば、まったく移動しない人などそれぞれ。モンゴルでは役所が今どこに誰がいるか一応把握しているとのこと。これから移動をするため場所を予めとっておくこともするらしい。
ゲルを出るとき頭をぶつけた、いいことが起きるという言い伝えがあるらしい(やはり昔からみんなよくぶつけるということか)。
気球
0600集合し気球の準備。トラックからバスケットを下ろし、バルーンと接続→バルーン広げる→風を送る→燃焼でさらに広げて立ち上げる。4人乗りでも気球自体は20数mの高さ、ビル6-7階の高さと大きい。8人乗りバスケットもありその場合はバルーンの体積も3倍(高さ1.5倍)の大きさとなる。スタッフが準備している間は周囲のモルゲンロートを眺めている。
3人で乗り込み、とてつもない高度感、今年最高高度1500mまで上昇したが、言われるまで気が付かなかった。知らない間にそこまで上がっていた。
トール川の蛇行、もともと川が流れていたであろう地形跡、丘、ゲルなどを一望。ゲルは周囲より少し高い場所に建てているのがわかった(遊牧民も初めて来る場所はどこが浸水するなどわからないため)。遠くには途中で通過したウンドゥルシレットの小さな村、朝日などなど。
風に乗って移動するためどれだけ速い風でも相対速度ゼロで無風。高度差による気温変化はあるが風は感じないため、そこまで寒さを感じない。
車で気球や人間を回収するため、地上では運搬トラックが追尾している。
上昇下降も気球が反応するまで一定の時間差あり、強制ベントでも同じ。高度によって風の向きや速さ異なり、それを読みながら運転する。今回の気球のパイロットは女性、旦那さんと一緒に競技気球をやってるとのこと(決められたゴール地点にいかに早く精度良く着陸できるか競う)
着陸時が最も危ない。地面と接地する際「想像の5倍は衝撃が来るからとにかく注意」とのこと、実際ドカンと何度もバウンドして、地上スタッフ総掛かりで気球を抑え込んでようやく停止。落ち着くまではバスケット内にしゃがんで固定器具をしっかりと掴む。横転する車の中にいるかのような感じ(実際横転して止まった)。
気球をトラックに収納し、自分たちも同じトラックに乗ってゲルへ戻る。気球はオプションでひとり3万円と最初は高いと感じたが、終わってみれば十分に3万円の価値あり、係留気球とは全く異なる世界。滞空時間40分くらいだったか?ただしめちゃくちゃ怖い。バスケット内で人が移動すると高高度でグラグラ揺れる。
星空
モンゴル旅行の大きな目的のひとつ、周囲にひとつも光源なく、遮るものがない草原で真の満点の星空を見る。気象に恵まれ雲ひとつもない快晴、新月ではないものの、月はまだ出ていない時刻。360度の地平線まで星が見えるのはモンゴルならでは。流星が3-5分に1つ流れる。ゆっくり移動する人工衛星は5つほど発見した。1時間くらい眺めていた。重要なのは月光で、満月の有り無しで見える景色はだいぶ違うかも。満月でなくても月の明かりの影響は多少あるため、月齢や月の出の時刻を確認して日程調整するのが良い。ゲルより銀マットの貸出あり。草原は冷えやすく時期によってはひざ掛けなど持っていったほうがいい。
ウランバートル観光へつづく
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俺のところに来る時は決まって何かあった時だから、きっと今回も何か思い詰めてるんだろうなあって思ってたけど、しっかり勘が当たりました。やあやあ、今頃何してるんだろうか。寝てても起きてても何だっていいけど、きっと決心するまで何回も葛藤してたんだろうなって(勝手に)思ってるよ。まずは決心した事に対してのお疲れ様。どこで何しててもそのままの君でいられ続けれるような世界になりますように。ありのままって難しいよね(唐突)いや、ありのままでいいんだよとかって言葉言うのは簡単だけどさ、きっと君の中の君と皆の中の君に食い違いって絶対誰にでもある事じゃん?それなのにありのままを強要して、「自分って何者なんだろう」って思い悩ませるのも違うよなーって。難しいね。でもどの君も間違ってなんかないと俺は思うよ。だから胸張ってこれから先歩んで行ってください。何だかなあ、背中を押す言葉を並べようとしたけどどうにも俺の言葉って複雑(にしがち)だから結局何が言いたいのかわかんなくなったけど、簡単な話、君が笑っていてくれたらそれで十分。もし壁にぶち当たったら「ピカピカ星空キャンプ」でも見てください。22分の間に何回ピチューに惚れることかってくらい癒されます(何の話)いつか戻りたいってなってもそれは決して弱さじゃないし、そのまま歩み続けるのもかっこいいし、どっちも正しい道だよ。またね、達者でな。
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