#星空とキャンプ
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梅雨入りのタイミングがズレてるとかなんとか…
今年は異常って毎年言ってるw
とりあえずチャンスなので雨の前にリゾート気分。
やはり湖畔キャンプはいいな。
空明るいし街灯も凄いから星諦めてたけど
ばっちり見れて写真もうっすら撮れたので満足。
お酒がおいしい楽しいキャンプでした♪
→→→→→
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オーロラが舞う街
屋根からこんばんは
昨晩は夕食後に子供達と屋根に登って1時間くらいオーロラを眺めてましたけど、彼らが幼かった頃にキャンプ🏕️で夜空の流れ星を眺めていたのを思い出しました。
気がついたら彼らに、屋根に登るオヤジの方が気を遣われる存在ですからね。(苦笑) そん��オヤジは子供の頃、1人でよく実家の屋根の上に登ったりしました。町が見渡せて、何とも言えない気持ちになれたものです。
娘も子供の頃からずっと屋根に登ってみたかったらしく、昨晩は生まれて初めて屋根に登れ、そこからオーロラを眺められて大変ご満悦でした。子供達ももう立派な大人なのですが、こっちの人って大人になっても、いつまでも子供の心が残っているように感じます。
日本のようにすぐ年齢を問われる事がない社会ってのも関係するのかな?そんな事も改めて感じたりと・・・
今年はこれで2回目のオーロラ観測でしたが、この週末も条件が良さそうです。私の所ではサンクスギビングで3連休となります。
息子がサンクスギビングディナーをご馳走してくれるらしく、明日はとても久しぶりにレストラン🍽️で外食であります。
子供達の成長にも感謝
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関係ないキャンプの話🏕️
11月の連休に、久しぶりのキャンプに行って来ました前田です。
場所は、ペットフリーサイトがある朝日ヒスイオートキャンプ場。ここは高規格でわんちゃん連れにほんとにおすすめです。
この上ないってくらいのいい天気だったので、張り切ってアーリーチェックインして、
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ドッグランで犬たちを走らせていたところ、
旦那がニヤニヤしながら近づいて来て、
テントのポールを忘れて来たと…
はぁ?🙄
一気に天国から地獄に落ちたのでした⤵️
どーするどーする?と悩んだ結果、
買おう‼️ということになり、
魚津のドンキで運よくいいのをゲットでき、楽しく過ごすことができました⛺️
オフシーズンということで、4人用のコールマンのテントが15000円でした。
これが結構いい感じで、これから出番がありそうな予感です☺️
コロナ禍で始めたキャンプですが、
ほぼメルカリで買ってやっていました。
初めての新品がこのタイミングとは(笑)
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皆様も忘れ物にはくれぐれもお気をつけてください。
なので、全然、犬たちの写真がありません💦
2匹ともすっかり慣れっこで、よく寝て、ごはんも食べてくれてありがたいです。
秋のキャンプは、とにかく星が綺麗です。
夜中、しばらくぼーっと椅子に座って空を見上げていました。
星の中には、今見ているのが100億年前の光だったりするものもあるそうです✨
なんだか不思議ですね。
非日常を感じられるキャンプはやめられません。皆様のキャンプの話も聞かせてくださいね☺️
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オーストラリアのブッシュ:多様な自然が織りなす魅力的な空間
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オーストラリアを代表する自然の象徴の一つである「ブッシュ」。この言葉は、一見すると単に「低木」を指すように思われますが、オーストラリアの人々にとっては、都市から離れた広大な自然、そして独自の文化と歴史が深く結びついた、特別な場所なのです。
ブッシュの定義
ブッシュの定義は、地域や人によって若干異なりますが、一般的には、都市から離れた、主に樹木や低木が生い茂る未開の自然を指します。オーストラリアの広大な国土の多くを占め、熱帯雨林から乾燥地帯、草原まで、その姿は多種多様です。
ブッシュの多様な顔
熱帯雨林: 北東部のクイーンズランド州を中心に広がる熱帯雨林は、世界最古の熱帯雨林の一つであり、多様な動植物の宝庫です。
乾燥地帯: 内陸部のアウトバックと呼ばれる地域は、年間降水量が少なく、乾燥した気候が特徴です。アカシアなどの耐乾性の植物が生育し、ユニークな生態系を形成しています。
草原: 南東部や南西部には、広大な草原が広がっています。コアラやカンガルーなど、オーストラリアを代表する動物たちの生息地です。
ブッシュとオーストラリアの歴史・文化
ブッシュは、オーストラリアの先住民アボリジニにとって、生活の場であり、精神的な支えとなる聖地でした。彼らはブッシュの植物や動物から食料や薬を得て、自然と共生してきました。
ヨーロッパ人による入植以降、ブッシュは開拓の対象となり、多くの自然が破壊されました。しかし、一方で、ブッシュはオーストラリア人のアイデンティティを形作る上で重要な役割を果たしてきました。アウトバックを舞台にした小説や映画は数多く存在し、ブッシュは冒険心や自由を象徴する場所として、オーストラリア人の心に深く根付いています。
ブッシュでのアクティビティ
ブッシュでは、様々なアクティビティを楽しむことができます。
ブッシュウォーキング: 自然の中を歩くことで、オーストラリアの豊かな自然を満喫できます。
キャンプ: ブッシュでテントを張り、星空の下で眠る体験は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
野生動物観察: コアラ、カンガルー、ウォンバットなど、オーストラリアならではの野生動物を��察することができます。
4WDアドベンチャー: 四輪駆動車で未舗装路を走り、人里離れた場所を探検することができます。
ブッシュの保護
近年、オーストラリアでは、ブッシュの保護に対する意識が高まっています。気候変動による干ばつや森林火災、そして都市化の進行は、ブッシュの生態系に大きな脅威となっています。政府や民間団体は、ブッシュの保全活動に力を入れており、自然保護区の設置や再生プロジェクトなどが行われています。
まとめ
オーストラリアのブッシュは、単なる自然ではなく、歴史、文化、そして人々の生活と深く結びついた、特別な場所です。多様な生態系と美しい風景は、私たちに自然の大切さを教えてくれます。ブッシュを訪れることは、オーストラリアの自然と文化に触れる貴重な機会となるでしょう。
些細な日常
ヘンリー・ローソンの家畜追いの妻の日本語訳
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#おでかけ #花桃祭り #月山温泉
どんどん奥へと進んでいくと、対岸にキャンプ場が見えてきます。
川のせせらぎの音を聞きながら過ごせるめちゃくちゃ気持ち良さそうなキャンプ場!花桃の季節だともう別格の景色だろうなと思います。朝目覚めた時からこの景色、テントの中でのんびりしながらこの景色……。最高かよ。
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確か阿智村は「日本一星空がきれいな村」とアピールしているので、昼は花桃、夜は満天の星空が楽しめるに違いない。
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対岸のキャンプ場側は宿泊の人しか立ち入れないので、ゆっくりと過ごせそうです。
キャンプ、やったことなくて焚き火とかに憧れもあるんですが、夏の虫とか夜の気温変化とかに躊躇してしまいます。田舎住まいなので既に自宅で寝ていても大自然の中だからな……。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)5月27日(土曜日)
通巻第7767号 <前日発行>
デサンティス知事の大統領選出馬表明は大きな空振りだった
米国の分裂状態こそ、世界の安全保障にとって脅威である
************************
順風満帆ではなかった。船出は最初から座礁した。
ロン・デサンティス(フロリダ州知事)の2024年大統領選出馬表明は大きな空振りだった。
5月26日、ツィッターでイーロン・マスクとともにデサンティス(フロリダ州知事)は型破りの大統領選出馬表明を行った。事前の期待はかなり大きかった。
予約の回線がパンクしたらしく、開始が20分遅れとなった。そのうえ、出馬表明にとくに目新しいスローガンがなく、従来の保守の思想を繰り返しただけで、直後の世論調査はトランプ前大統領との差を縮めるどころか30ポイント以上も開いてしまった。
リベラルなメディアの多くが、『悲惨なスタート』等と書き散らしたが、サンティスが[WOKE]を繰り返し、その反リベラルな政治姿勢を批判したためマイナス面を押し出したに過ぎない。
サンティスは月末から六月初旬にかけてニューハンプシャー、アイオワ、サウスカロライナ州など12カ所を遊説にまわる予定だ。
しかし予備選の緒線地域でも、現時点では盛り上げる空気がない。所詮は「ミニ・トランプ」であり、二人の差違は何かと言えば、サンティスが「若いこと}と「軍隊経験がある」こと、嘗てサンティスの子供がトランプの本を読んでいる映像を流して選挙戦のPRに使うなど熱烈なトランプ支持者だった過去のトランプ便乗経過があり、それなら「次の次」に備えるべきだと諫める声も多い。
インフレ、スタグフレーション、失業、社会保障、銃規制、中絶反対、LGBTなど、とりわけ米国を分裂させているのは『大きな政府』vs「小さな政府』論争に収斂される。
直近のFOXニュースは久々にヒラリー・クリントンを登場させて「誰もが(バイデンの)老齢を気にしている」と言わせているが、この時の世論調査でバイデンの三大政策にアメリカ人の三分の二が反対していることが分かった。
すなわち経済政策に不賛成が66%、銃規制と不法移民対策でバイデンの政策に不賛成が67%とでた。
大統領選挙は24年11月、あと17ヶ月も先であり、これから何が起こるか分からないが現時点でのイッシューにしぼり込むと、第一の争点は中絶問題だろう。第二が大學授業料減免措置、第三が不法移民。ついでインフレ対策、銃規制か? ウクライナ支援は大きな争点にはなっていない。中国に関しても関心はかなり鈍い。
現在のところ、ウクライナ支援削減は共和党の保守系に限られている。しかしウクライナ戦争が長期化すれば、たぶん来年の予備選の開始までずれ込むとすれば、大きな争点に浮上する可能性はある。
それにしても、これほどバイデン政権は不評なのに、選挙となると、なぜ民主党が強いのか。労働組合の組織力? 若者たちの「なんとなくリベラル」? メディアの左翼偏向。共和党への蔑視?
具体的には身近な雇用、インフレ、そして中絶問題だろう。ファンダメンタルズの強い州では中絶は認められておらず、これが昨年の中間選挙で共和党が予想を裏切って、上院で勝てず、下院で辛勝だった結果を産んだ。共和党有利といわれた選挙区で女性票が土壇場で民主党に流れたからだ。
▲なぜあれほど無定見な民主党が選挙に強いのか?
バイデンが相当な自信をもって二期目の出馬宣言をした背景に大學ローン返済免除プログラムがある。返済のため生活に窮している国民がおよそ4000万人から7000万人。この人たちの多くが民主党に投票するだろう。
米国の大学授業料は高い。そのうえ大學の粗製濫造である。日本も少子化があきらかとなっても新制大学が雨後の竹の子状態だった。
これこそは文科省の最悪の愚策だが、産経新聞(5月24日)の報道に依れば、すでに19の新設大學が入学募集を打ち切った。
全国に私大は598校もある。このうちの284校が定員割れ。経営悪化が急速である。
立志舘(広島)、福岡医療福祉、帰路嶋国際、得上野学園、神戸海星女児学院などが学生募集を停止した。卒業生の就職のためのパスポートである以上、閉校とならず近くの大學に「救済合併」を待つしか無いだろう。
次に争点は不法移民である。
NYから50万人が去って、ブロンクス、クイーンズの人口が減ったが、かわりに65000名の不法移民がNYCに」雪崩れ込んだ。
それこそ一時的にはホテルを借り上げ、ウクライナ近隣諸国の風景と変わらない難民キャンプ、シェルター増設、かれらへの給食やら医療サービル。
じつに140ヶ所のシェルターで一日三食、つれてきた子供たちには学校へ通う手続き、一日に10億円。NYCは24年度の『難民対策予算』を29億ドル(およそ4000億円)と見積もる。
多くのアメリカ人は不法移民のあまりのおびただしさに悲鳴を上げ、これはバイデンが不法移民の入国を黙認したからだと考えている。失業者の怒りは外国人に職を奪われたという強迫観念に近いものがあり、��法移民の大量の流れ込みを許したバイデン政権に猛烈な批判となる。
ところが、夥しいムスリム、ヒスパニック、黒人、アジア系移民などニューカマーは移民に優しい民主党に投票する。ユダヤ人も民主党贔屓が多い。
治安悪化はリベラルな首長が治めるNY、シカゴ、サンフランシスコで顕著に悪化した。警官を募集しても応募が殆ど無いとうい惨状になった。警官がマニュアル通りに犯人を逮捕しても、それが黒人だとやっかいなことになるので警察機構が弱体化した。
ついに950ドル以下の万引きは見てみないふりをすることになった。麻薬が横行し、殺人、強盗、レイプは珍しくなく、ダウンタウンからは引っ越しが相次いでサンフランシスコの一場はゴーストタウンとなった。
かつての銃規制やユダヤロビィ教育問題などへの関心は稀釈され、ふくれあがる福祉予算が、国家の健全な財政に大きな障害となっているが、民主党支持者には、自らが受け取る福祉の恩恵、フードスタンプ、生活保護が重要なのであって、国防にカネをかける分を福祉予算委回せという考えに傾きやすい。
財源をどうするか、民主党は富裕層増税を唱え、共和党はむしろ予算縮小を主張する。だから赤字上限枠の交渉がチキンレースとなって、ひょっとして6月早々に米国はデフォルトをやらかすかも知れない。
▲大学は出たけれど。。。。。。。。。。
デフォルトとなると米国債は売られ、金利は上昇し、失業率は倍加し、600万以上が雇用を失う。株の暴落は続きドル相場はかなり下落するだろう。すでに市場はそれを織り込み済みである。
かくして米国は分裂している。
だからトランプの当選確率は51%で、確実とは言えないのだ。日本人が漠然と描いてきた、米国の『軍事大国』「守護者』『世界の警察官』などという淡い期待は『過去の遺物』である。
日本が侵略されたら米軍がくると考えている日本人はさすがに少なくなったが、それなら自主防衛力を高めようという主権国家として当たり前の声に耳を傾ける人はまだまだ少ない。
改憲がいつになるのか、すくなくとも岸田政権の政治日程にLGBT法案などという愚策はあっても、改憲への情熱は蒸発したままである。
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8/3 8/11 山の日イベント「つるぎ山の話をしよう」
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8/11山の日。「つるぎ山の話をしよう」と言うことでお話をさせて頂きます。
8/21(月)まで2Fギャラリーにて「写真と山のアイテム展示」も展示させてもらっています。
期間中はphil booksとコラボした山をテーマにした本も販売しています。普段の仕事や生活のことからアウトドアについて、そして剣山のお話。
さらには山を続けたくなるような日本国内の他のエリアの山や海外トレッキングのお話などを考えています。当日は剣山に遊びに行くつもりでいつものバックパックを持参し、中身を公開。ウルトラヘビー時代からウルトラライトの時代を経て今現在の道具をご覧下さい。
8/11ご参加の方は人数把握したいのでメッセージやメールでご連絡下さい!
終了後は近くて花火大会も。
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トークイベント&写真と山のアイテム展
「つるぎ山の話をしよう」
徳島でいちばん高い山、標高1,955mの「剣山(つるぎさん)」に登ったことはありますか?
「子どもの時に遠足で行ったきり」「登ってみたいけど機会がなくて…」「体力に自信がない…」そんな人も多いのではないでしょうか。でも大人こそ、剣山で遊んでほしいのです。
大人になってから行く山や自然って、めちゃくちゃ楽しいんです。むしろ、自然に触れることで自分に眠っていた子どもの頃の好奇心や豊かな感性がブワッと溢れるような感覚になります。綺麗な景色、街中から始まる登山道、山頂で食べるご飯、星空をみながらキャンプで熱い話で盛り上がる―。ほらね、山登りってめちゃくちゃ楽しそうでしょ?
プロのアウトドアガイドとして、山の楽しさ、面白さをもっと伝えたい!ということで、「山の日」である8月11日(金)から山を知る写真展と山のアイテムの展示を10日間おこないます。
「こんな景色がみてみたい!」「山のガジェットかわいいなあ」「山頂でコーヒー飲みたい」。きっかけはなんでもいいんです。山の楽しみ方は人それぞれ。あなただけの山の楽しみ方をご提案させてください。
そして、写真展のオープニングとして初日にはトーク「つるぎ山の話をしよう」も実施します。剣山の魅力を話すほか、山を登るときの服装や持ち物、便利で楽しい山グッズも実際に見せながらご紹介。初心者にもわかりやすく、むしろ初心者を山に登る気にさせるトークをします。
さらに、期間中にはTrip四国の川の案内人がセレクトした本「TripBooks」��販売もします。本がきっかけで登山を始めるというのもまた粋ですね。
山にまつわるいろんな入り口を準備して待っています!ぜひ、遊びにいらしてください。
◆詳細◆<写真と山のアイテム展「つるぎ山へのパスポート」>
場所:-みんなの複合文化市庭- うだつ上がる2F、ギャラリースペース
期間:2023年8月11日(金・祝)〜8月21日(木)11:00〜17:00
参加費:無料(予約不要)
トークイベント「つるぎ山の話をしよう」
場所:-みんなの複合文化市庭- うだつ上がる2F、ギャラリースペース
期間:2023年8月11日(金・祝)18:00〜20:00
参加費:1,000円+ワンドリンク代
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🦅楽天イーグルス2025🦅 投手陣徹底解剖!🔥
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🦅楽天イーグルス2025🦅 投手陣徹底解剖!🔥 2025年シーズンがいよいよ3月28日に開幕!⚾️ 昨年はチーム防御率3.73と12球団ワースト・・・😰 課題は投手陣。特に先発右腕の立て直し!💪岸投手の6勝が最高という厳しい現実からの脱却を目指します。若手の台頭が期待される野手陣とともに、投手陣の奮起が優勝への鍵🔑 飛躍の立役者🔥更なる高みへ! 昨シーズン、2桁勝利を挙げた藤井聖投手と早川隆久投手。この2人の活躍なくして楽天の躍進は語れません。2025年シーズンもさらなる飛躍に期待がかかります! ✨ 藤井聖投手:先発ローテの柱へ! 自主トレ公開では、キャッチボール、ブルペン投球と順調な調整ぶりをアピール💪昨季は自身初の2桁勝利(11勝)をマークしましたが、規定投球回には届かず・・・。課題克服へ、オフには走り込み、投げ込みを行いスタミナ強化に励んでいます🏃♂️🔥闘争心むき出し!🔥「キャンプから競争が始まる。ルーキーにも他の選手にも譲る気はない!」と頼もしいコメント。先発ローテーション入りへ強い意志を示しています。 🌟 早川隆久投手:真のエースへ! プロ4年目にして開幕投手、そして球団左腕初の二桁勝利(11勝)を達成!✨ さらに規定投球回到達、防御率2.54(リーグ5位)と素晴らしい成績を残しました。まさに飛躍のシーズン!💪これまで課題だった夏場以降の不調を克服。7月、8月の月間防御率も安定し、体力強化の成果が表れました!まだ26歳と若く、さらなる成長に期待大!✨ 球界を代表する左腕エースへ、成長曲線を描き続けます! 鉄腕守護神!則本昂大投手 昨シーズン、抑えに転向し最多セーブ投手賞(32セーブ)を獲得!🏆️34歳ベテランの新たな挑戦は大成功を収めました。2025年も盤石のピッチングで最終回のマウンドに君臨! 頼れる守護神としてチームを勝利へ導くはずです。
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✨2025年 楽天イーグルス 新人投手陣に刮目せよ!🤩 2025年シーズン、楽天イーグルスには頼もしい新人投手たちが加入!💪🔥即戦力候補から将来のエース候補まで、個性豊かなルーキーたちがプロの世界に挑戦します。ベテラン、中堅、若手の融合がチームをさらに強くする!💪 ドラフト上位ルーキーは即戦力候補!ドラフト3位と4位で入団した二人のルーキーは、キャンプ1軍スタートという高い期待を背負っています。 🔥 中込陽翔投手: 独立リーグ出身の剛腕! 独立リーグの徳島インディゴソックスからやってきた中込投手。サイド気味のスリークウォーターから繰り出す最速150キロのストレートとシンカーが武器です🚀 ボディーメーク大会出場経験もあるという強靭な肉体にも注目💪 プロの打者への対応力が試されます。 ⚾ 江原雅裕投手: 社会人野球で磨かれた実力! 社会人野球の日鉄ステンレスで経験を積んだ江原投手。最速157キロを誇る本格派右腕として、先発ローテーション入りを目指します。変化球とのコンビネーションで打者を打ち取ることができるかがカギ🔑 将来のエース候補! 💫 德山一翔投手: 大学No.1左腕! 即戦力候補だけでなく、将来のエース候補として期待されるルーキーも!環太平���大学出身の德山投手は、大学2年秋の明治神宮大会で7回無安打投球を達成した実績を持つサウスポー🌟 最速153キロのストレートを武器に、プロの世界でもその実力を発揮してくれるはずです。💪 4年春は左肘痛を発症して未登板のところが心配です。 🚀 2年目左腕 古謝樹投手にも注目! 昨シーズン5勝を挙げた古謝投手。2年目の今シーズンはさらなる飛躍を目指します。🔥 1000球投げ込み宣言。春季キャンプで1000球の投げ込みを行うと宣言。スタミナ強化に取り組み、シーズンを通して活躍できる投手を目指します。
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🤩 楽天イーグルス新外国人選手情報! 💪 2025年シーズン、楽天イーグルスに頼もしい新外国人選手が加入!今回は、新戦力となる二人の投手をご紹介します。ペナントレースを左右する重要なピースとなるか?🤔 彼らの活躍に期待が高まります! 💖 ミゲル・ヤフーレ投手:愛されキャラの頼れる左腕! 昨年ヤクルトスワローズでプレーしたヤフーレ投手。23試合に先発登板し、5勝10敗、防御率3.34の成績を残しました。愛称は「ペコちゃん」。舌を出した愛らしい表情がトレードマークです👅✨ 日本野球への適応力に期待。既に日本の野球を経験している点は大きなアドバンテージ。新天地でもその実力を発揮してくれるはずです。⚾ 豊富なスタミナと安定したピッチングで、先発ローテーションの一角を担うことが期待されます。😊 さらに、好感度抜群。優しい笑顔と礼儀正しい性格で、チームメイトやファンからも愛される存在となるでしょう。 🔥 スペンサー・ハワード投手:奪三振ショーに期待! メジャー通算47試合に登板、4勝13敗、防御率7.00、136奪三振の成績を残しているハワード投手。最速158キロの速球と高い奪三振率が魅力の右腕です💪 空振りを奪える奪三振力を持つハワード投手。三振を奪えるということは、ピンチの場面での切り札として期待��きます。🤔 メジャーでの実績を考えると先発としての起用が予想されますが、高い奪三振率を活かして中継ぎ、抑えに回る可能性も?
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さらなる飛躍に期待!楽天イーグルス注目の投手陣 2025年シーズン、楽天イーグルス投手陣のキーマンとなるであろう注目選手たちをピックアップ!それぞれのストーリーに注目です。 ✨古巣復帰!今野龍太投手:経験値でブルペンを支える ヤクルトからトレードで古巣・楽天に復帰した今野投手。プロ11年間で182試合に登板、10勝4敗、47ホールド1セーブ、防御率3.80という成績を残しています。ヤクルトでのリーグ連覇にも貢献した経験豊富なベテラン左腕は、楽天ブルペン陣の貴重な戦力となるでしょう。🔑 勝利の方程式入りへ。中継ぎとして、様々な場面での起用が予想されます。安定したピッチングでチームの勝利に貢献できるか注目です。 🔥 頼れる左腕!鈴木翔天投手: 50試合登板を目指す! 2024年シーズン、チーム2位タイの49試合に登板し、防御率1.66という素晴らしい成績を残した鈴木翔天投手。球団記録となる28試合連続無失点もマークするなど、抜群の安定感を見せました。2025年シーズンは50試合登板を目標に掲げ、さらなる飛躍を目指します。勝ちパターン定着へ。昨シーズンの活躍を継続し、勝ちパターンの一角としてチームを勝利に導けるか期待が高まります。 ⚾ 復活を期す!藤平尚真投手:代表経験を糧にさらなる高みへ 2024年シーズン、中継ぎに転向し大ブレイクを果たした藤平尚真投手。47試合に登板し防御率1.75と、先発時代とは見違えるような活躍を見せました。プレミア12での日本代表選出も、大きな自信につながったはずです。更なる進化へ。中継ぎとしてだけでなく、再び先発に挑戦する可能性も。2025年シーズン、藤平投手がどのような役割を担うのか注目です。 🚀 若き本格派!内星龍投手:先発ローテーション定着へ! 身長190cm、最速152kmの本格派右腕・内星龍投手。2024年シーズンは先発に転向し、6勝8敗、防御率3.58という成績を残しました。初の規定投球回到達、そして15勝を目標に掲げ、さらなる成長を誓います。シーズンを通してローテーションを守り抜くため、スタミナ強化が課題となります。エース候補へ。大きな���テンシャルを秘めた若き右腕が、楽天投手陣の柱へと成長できるか注目が集まります。 ✨ 頼れる新戦力!加治屋蓮投手に大注目! 5年ぶりにパ・リーグに復帰した加治屋蓮投手。2018年にはソフトバンクで72試合に登板、31ホールドを記録した実力者💪 2023年には阪神の日本一にも貢献しました。豊富な経験と安定したピッチングで、ブルペン陣を支えてくれるでしょう!
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🦅楽天イーグルス2025年シーズン投手陣大展望! ⚾️ まとめ 2025年シーズン、楽天イーグルスは悲願の優勝を目指す!🏆 3年連続リーグワーストだったチーム防御率改善のため、経験豊富な投手を補強。弱点克服なるか?🤔 私が個人的に注目しているのは以下の投手たちです👀 💨 鉄壁の中継ぎ陣! 鈴木翔天(左): 若さと勢いのあるピッチングに期待!🔥 加治屋蓮(右): 経験豊富なベテランとして、チームを勝利に導く!✨ 渡辺翔太(右): 安定した制球力で、ピンチをしのぐ!💪 宋家豪(右): パワーピッチャーとして、相手打者を圧倒!💥 藤平尚真(右): 先発、中継ぎどちらでも活躍できる器用さ!⚾️ 🛡️ 絶対的守護神!則本昂大! 則本昂大(右): 昨季最多セーブ投手!今年も最終回のマウンドを託される!🏅 ⚾️ 先発ローテーション予想! 江原雅裕(右): 技巧派ピッチャーとして、相手打者の裏をかく!🤔 早川隆久(左): 若きエース!さらなる飛躍に期待!✨ 藤井聖(左): 昨季二桁勝利!先発ローテ定着へ!💪 ミゲル・ヤフーレ(右): ペコちゃん!未知数の活躍にワクワク!🎉 内星龍(右): 若手右腕!今年は10勝もできる!🔥 スペンサー・ハワード(右): 剛腕外国人!どんなピッチングを見せてくれるか?🤔 楽天イーグルス投手陣、2025年シーズンは飛躍の年となるか? 期待が高まります!🤩 Go Eagles!
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旅の間に唯一書いたRV trip日記の断片。
日記を書くことが大好きだ。
ニューヨークも大好き。
でもどちらも一言で理由をうまく言うことができない。むしろうまく説明できない良いものは大体大好きになるのかもしれない!
はて、この一週間(今は2/2)は極力時間を割いてエアビー旅を書いていた。どちらのバージョンも読んでみたい。この(LAも挟んだ)ひと月以上後に書いている思い出し日記と、もしあの日々に書けていたらどんな言葉が残っていたのか、と。いずれも行った場所や食べたものは変わらないのに、その事実を纏う感情や言葉は、違うものもありそう。こうして結果的にビアンカの家に泊まっている今と、そんな未来を梅雨とも感じていなかったあの最初の日々の中で書き残した日記には、どんな違いがあったのやらなかったのやら、そんな辺りが気になる。
RV trip: 26th Dec
12月26日は大移動というかシフトチェンジの日というか記念すべき人生初RVの日。
朝、Pollock Pinesを出てきたという事実が少し信じ難いような気がする。荷物詰め込んで、2泊ってこんなにも物足りないのかという気持ちにもなりながら、サンホゼに帰る。
車の中では買い出しリストのアイディアを出し合う。サンホゼについてからの身の振り方も相談し合う。任せっきりで全然知らなかったのだけれど、そもそもRVの予約では大人4人と子供2人、という登録をしているとのことで、全員でピックアップに行くのはないよね、でも運転手は登録したほうが良いね、などなど。誰が受付時にキャンピングカー屋さんへ行くのか、誰が買い物に行くのか、最適な動きをシュミレーションし合う帰路。
あーそっか、朝のコーヒーを買いにカフェにも寄った帰路だった。コーヒー欲しい、とカレンが言って、オンザウェイの珈琲屋を見つけたから行こうということになってナビに従って行ったら、なんということはないただの閑静な住宅街のどこでもないどこかにたどり着いて面白かった。目的地と思っていたポイントへ近づけば近づくほど、こんなに街から離れた場所にあるカフェってどんななんだろうとみんなが胸の内で思っていた。で、ついたところはなんでもなくて、「なんで?」とカレン&みんな。結局そこからそう遠くないカフェに行った。そのカフェがとってもとっても良かった。ただコーヒーを買うだけなのが勿体無い、また行きたいけどかなりの高確率で二度と一生行く事のないであろう場所のカフェだった。一応mapに星つけておいた、Moonraker Coffee Roasters。ふと今書いた一段落を読み直していたら思い出したカフェがある。10年前のイギリスの田舎の、人里離れた場所のカフェ。カフェなのかダイニングなのか覚えていない。自転車旅の最中に寄ったカフェ。あれは現実なのか夢なのかも朧げと表現した���なるくらい、手の届かないどこかにある、あった、時間だった。何年かに一度思い出すことがある。この朝のカフェで思い出したかどうか全く分からないけれど、日記を書く楽しさはおそらく、ただ事実をしたためるだけじゃなくて、その事実・行動によって自分は何を感じて考えていたのかに、面白さを見出している気がする。その整理をする行為が日記を書くと言う行為の本当の楽しさかもしれない。
サンホゼの家について、nice to meet you Naoya. 第一印象は、人見知りのなさそうな人。その場では私とビアンカがナオヤと初対面。他の二人とは旧知の仲だから、そう言う環境で生じる人見知りのなさもあったのかもしれないけれど、普通にそつなく話す事のできる、男子、と言う感じの人という印象だった。5月までアメリカに2年住んでいたという。
ひたすら無駄な時間の無いように、と荷造り。というかまぁナオヤはいつでも出れるし、私とビアンカもほとんど荷物は変わらない。ナパワインは置いていく。
崇とカレンが服やら何やら何から何まで荷造りのし直しをして、ビアンカがせっせせっせとカレンのキッチンから旅で使えるものをパッキングする。私はちょっくら仕事をば。
そしてみんなでIndie Campersと言うサンフランシスコのRVレンタルに向かう。向かう途中で薬局に寄り、使い捨てフィルムカメラを2つゲットするカレン。40ドル。
Indie Campersには早く着けそうだったので、崇がとにかくおすすめしているサンフランシスコだけにあるバーガーチェーンでお昼を入手。Super Duperと言うバーガー。ビアンカはIn-n-Outを食べないでNYに帰るなんてあり得ないからね、帰る前に食べなね、とよく私に言っていて、その度に崇が、いやSuper Duperが美味しい、と言っていた。みんな好きねぇバーガー。
サンフランシスコはゲイカルチャーの発展がとても早かったことや、環境意識も昔からマインドセットがあったという。で、Super Duperはスローフードを掲げるオーガニックなバーガーチェーンという事だそうです。六個のバーガーを買ったボックスはなかなか迫力あった。トランクにその箱を積んでいよいよIndie Campersへ。
路肩で、またもトランクを台にして、みんなでバーガー頬張った。タクオミが到着。いろんな事が記憶から溢れていくのに、なぜかこの集合のシーンはとても克明に記憶している。潜在意識が躍起になっていたのかもしれないね、“始まるんだ!”と。
タクオミが通りの向こうからだんだん段々と近づいてきて、みんなはバーガー食べながら手を振った。2週間以上ひどい風邪で寝込んでいた病み上がりのタクオミは、絶賛鼻声だった。キャンプ椅子を肩から下げて、トランクとリュック��ックで現れたタクオミ。日本人の量が多くて、最初からずっとビアンカが何度も言っていたのだけれど、人生でこんなに日本人と過ごすのは初めてだ、と、また言っていた。
ところで先日、崇にこんな話をした。「崇は男子と話をする時全然口調が違うよね」と。すると崇はびっくりしていて、全然気づかなかった、恥ずかしい、とめちゃくちゃ恥ずかしがっていた。いや気付いてないと聞いてめちゃくちゃびっくり。全然違うんだもの。簡単に言えば言葉使いが悪くなる。崇・ナオヤ・タクオミ、が集合するともうそこには、男子ー!という空気がムンムンしていて、急にカレンとビアンカと私の中に何やら連帯感が芽生えた。人間心理は面白い。日本語が増えて、台湾語が増えた。
ここからは二手に。崇・カレン・タクオミが在米者かつアメリカの免許を持っているので受付することに。他の3人が買い出しに。
〈
カレン宅とIndie Campersは車で30分くらい。遠く無いけど近くはない。その距離を買い出しに向けて走り終わるまさに直前くらいに、レンタカー組から電話がかかってきて、あと3-4時間は出発できそうにない、と連絡が来る。受付の対応が酷く、今日は混んでいて、前の人の返却も遅くて、掃除とかに時間がかかるから予約時間には間に合わない、ということだった。酷いね、となってとりあえずとんぼ返りしてみんなを迎えに行くか、とUターンをして戻っているとまた電話がかかってきて、掃除を自分たちで手伝うから早く貸出してくれ、と交渉したから迎えに来なくて良い、買い出しをして家に戻っていてくれ、という内容だったので、もう一度Uターンをしてまたアジアンスーパーに向けて走り出した。コメディみたいに私たち3人の乗った車はあっちこっちあっちこっちと動き回った。
〉
ヤッホー。今は2月4日の13:19。もう何度来たのか数え切れないほど楽しんでいるワインバーで、今日もアイスコーヒーを啜っている。一昨日サブウェイの中で崇とこのページに書いていある時間の話になった。
「どこまで書いた?」
「まだRVtripが始まってもないよ。なんかあのみんなでバーガー食べていたあたりがすごく記憶に濃くて無駄に文字数割いてしまって進んでない。」
「俺もあそこすごい覚えてるんだよね」
「なんか、目に見えない、始まるぞ、という感情が結びついたんだろうね
ところでさ、あの二手に別れた時に、鍵がどうのこうのとか、あったじゃん。全然細かいこと覚えてなくて、ただただ車で右往左往したことは覚えているんだけど。鍵の話覚えてる?」
「なんかあった気がするね。タクオミが集合した瞬間のことはすごい濃く覚えてるんだけど、その後のこと曖昧だわ。
あ!あったわ!俺、ビアンカに鍵渡したの思い出した。」
「やっぱあったんだ、あったかも!」
「あの時はまだ全然受付の人と話しさえできてなくて、で、ビアンカに鍵渡して、しばらくしてから掃除終わるまで貸出できないとか言われて、ずーっ��カレンとタクオミと事務所で座って話してたんだよね。何話してたのか全く思い出せないけど。」
上記〈〉で囲った段落のことがちょっと曖昧で、鍵がないとかなんとかなったのに結論覚えてないからぼやっと書いた。でも崇と記憶を掘り起こしていて思い出してきた。
バーガーを食べ終えて、じゃぁね、と二手に別れて。ナオヤが助手席で、私が運転して、日本語で喋ったり、ナオヤとビアンカが一通り喋ったりしながら30分近くかけてスーパーの方に向かっていて、ふと、誰が言い出したんだったか、多分私じゃないけど、「てか、買い物終わってもアパート入れないじゃん、鍵、彼らが持ってるじゃん。」となった。それで1回目のUターンだった。またまたハイウェイ飛ばしてみんなでバーガー食べた通りに戻って路駐して、ビアンカが鍵を取りにレンタカーの受付にいる崇の所に行ってきた。2度目の出発をして、その道中で、私は3-4時間はまだRV借りれない、と上記で書いたけれど、一昨日崇に聞いたら3-4時間なんてもんじゃなくて、5-6時間はかかるって言われたとのことだった。もうすぐスーパーに着く、というあたりで崇とビアンカが電話して、ビアンカが「えぇ!」みたいな反応をしていたので私とナオヤはビクビクしていたのを思い出す。5-6時間は貸出できないと言われて、じゃぁ自分たちで掃除手伝うから、という話になったということだった。RVの掃除はなんだかんだ言って楽しかったそうです、一昨日初めて聞いたけど。
あの日はアメリカンピーポーはみんないかにして掃除した分を割引してもらうのかの交渉の話で盛り上がっていた。ので、そもそも掃除を楽しんだという感情は全く知らなかった。
私とナオヤとビアンカは、アジアンスーパーで一通り買い物をする。台湾ビールの瓶とアサヒビールの缶。日本酒。巨大なポッキー。果物。鍋やカレーの具材やらなんやら。アップル本社のすぐ裏手にあるスーパーでナオヤが興奮していた、昔アップルでバイトしてたらしい。他の3人からはこの辺りでゴム手袋してキャンピングカーを掃除している動画が送られてきた。
家で待機していてもなかなか帰ってこないので、RVが到着したら出来るだけスムーズに出発できるようにと、荷物を駐車場に運び出した。車も倉庫のように使って色々乗せておいた。
今日は3時間ほどの移動なので、今夜は明るいうちには着けないね、という時刻になっていった。ナオヤは本を読んでいて、私はもうできないと思って切り上げていた仕事のパソコンを開いたり、HIMALAYAN DIARYの第二版の仕上げなどをしていた。
出発したよーという連絡が入ってから1時間弱、どんどん夕暮れになる時刻に、RVがカレンの家に到着した。早速後ろのてっぺんが車庫に軽くぶつかってておっかないのなんの。大層でかい。
テキパキテキパキ手分けして荷物を運び込む。家から車から、どかどかどかどかと積み込んでいく。カレンのバルコニーからビーチチェアとバルコニーテーブルを持って行くか否かで私と崇の意見が割れた。崇は要らない。私は、持っていっておけば良い���ゃん!という派。だって、荷物スペースいくらでもあって、たとえ使わなくても邪魔にならないのに!とゴリ押しして持って行くことになった。みんながそのやりとりを笑っていて誰も意見を述べなかった。(レンタルの椅子は4つしかないのです。)テーブルは絶対キャンプの時に役立つという判断。
とにかく、広いね、というのが最初の感想だった。こんなにスペースあるんだ、キャンピングカーって、という感じ。犬2匹が一つのソファの左右に括り付けられているのが最高に可愛い。いざ、出発。12月26日、16時23分。始まるぞーっ
運転はたかちゃん。始まるぞーとは言っても、まずはガソリン入れなきゃだったりスノーチェーンを買わなくてはならない。崇くんの運転のせいだとは思わないようにしていたのだけれど、RVはものすんごい揺れる。震度8くらいの感じ。立ってられないレベルで揺れて、棚という棚からいろんなものが落ちてきた。ちょっと待ってー!となったけれど、既に車道に出ていて、巨大なRVを路駐できる場所がない。タクオミがとっさに荷物から靴下を引っ掴んで戸棚の取手を縛る。「ちゃんと洗ってあるやつだから」byタクオミ。ヌヌがすっ転んでペシャンコになる。とにかく大慌てでキッチンあたりの出ているものをシンクの中に沈める。
開始早々にあまりの揺れと、轟音で、ワクワクよりもどうなっちまうんだ感に見舞われる。なんと言ってもラーメンがビビりまくっていて可哀想すぎた。骨の髄まで震えていた。頼むからもう少し優しくアクセル踏んで~と思うけど、言えないよね、RV運転したことないので加減を知らないし。もう信号が青になったりすると構えの体制になる、クル、、、!と思って掴めるところを掴んで飛ばされないようにする。そんな感じのスタートを切った。
スノーチェーンを買うまでが長かった。普通の一般道を曲がることが結構困難なのである。なので、普通のナビに案内されて町中を走ることができない。ナビに曲がると言われているところで曲がれないので、広そうな角を探して大きく大きく町中を曲がりまくった。崇が一番焦ったというシーンはUターンを試みた時。今にして思えばRVでUターンなんて絶対不可能なのに、まだ開始15分の私たちは誰も指摘しなかったのでえらい事になった。Uターンしようとして交差点止めてた笑 クラクションの嵐浴びた。笑
タクオミが冷静に、良いから慌てないでゆっくりで良いからぶつけんなよ、と優しいパパになっていた。
外はもう真っ暗。スノーチェーンは200ドル近くしたけれど、保険だと思って仕方ないね、と。使わなかったら返却できるし、と。
本当の出発を切った時刻はもうすっかり暗かった。カーブでは冷蔵庫の扉が開いて中身が全部飛び出してきた。運転手も、乗組員も、だいぶ慣れたけど、先は長かった。高速道路のうるささは本当にすごかった。音楽も全然聴こえない、音量マックスなのに。とっても退屈で寝るしかできなかった。そうしてある時、台湾ビールが冷蔵庫から飛び出してきて、割れた。6本飛び出してきて、割れたのは1本だったから、まぁまぁまぁ、という感じだったけど、ガラスの破片の飛び散った床とビールのベタベタが最悪で、着いたらいの一番に掃除をした。
真っ暗で雨の中、運転お疲れ様でしたのまき。到着時刻は分からないけれど20時過ぎかな。まっっっっっっくらで、怖かった。RV parkというRVの停められるキャンプ場なのだけれど、そんな時間に受付もちゃんとやってないし、雨だし、街灯が全くなくて、どこ!?!?という感じだったけど、タクオミと崇がぱっぱと動いて無事自分たちの番号のパーキングスペースに到着した。Yosemite Pines RV Resort。
割れたビールの掃除をして、カップラーメンを食べる事になった。今日はもう遅いから、カップラーメンだねって、誰が言い出したのだったか、私は内心、えぇ~だった。ええやん、手分けして準備したらものの30分とかでご飯できるだろうに、と。結果ラーメンで正解だったんだけどね。
男子がhookupを頑張ってくれた。電気とガス、水栓を繋ぐ。
カップラーメンはナオヤが作ってくれた。辛ラーメンと辛くない辛ラーメン。いずれにせよ辛いって言う。21時半ごろラーメン食べてる写真が残っている。ただただ楽しかったな~。これが最初の晩なのか、と言う感情があった。みんなでいることは不思議なくらい当たり前の感覚なのも面白かった。まだ出会って半日とかのメンバーなのに、なんかこう一緒に乗り越えなきゃならないことが多すぎたのか、不思議な調和があった。あとはやはり、犬が偉大。可愛いね~可愛いね~と入れ替わり立ち替わりに2匹のキャラの違いすぎる犬を愛でて、そこに人間的な会話が不要になるという偉大さがあったと思う。
ナオヤが成田空港で買ってきたロイスのチョコレートを食べながら台湾ビールを消費した。瓶ビールはRVに持ち込んではいけないねと学んだね、今夜飲んじゃおう、と言う事になって。
そしてポーカーナイツが始まった。寝床をかけてポーカーしようと言う事になった。買った人から取りたい寝床を決めて行くと言うことで。ポーカーは、勝負に出る時に、やっぱりリスク次第で動きが変わる。私も崇も、えぇ~所詮寝床でしょ、どこでも良いもん、みたいなこと言いながら結構ふざけた勝負に出た。本当にひたすらビール飲んだ。なんか、飲めた。
結局ナオヤが大勝ちして、俺絶対ここ~!と嬉しそうにシングルベッドを確保。2,3番目だった私はロフトを確保。いや絶対一位でもここ選ぶんだけど、と言うどう考えても好きな場所をとれて嬉しい。ビアンカが一緒でも良い?ってロフトに決めて、カレンがシングルベッド、崇とタクオミが奥のダブルベッド���、とっても順風満帆に配置が決まった。タクオミはいびきが凄いらしく1番のはずれは崇だ、と言うことで騒いでいた。
ベッドも決まったし、寝支度しますか~と。私は全然シャワーなしで寝れちゃうタイプだけど、全くそんなこと絶えられないタイプの人もいて、三々五々シャワーやらなんやら行動する。キャンピングカーにはシャワーがついていて、でもキャンプ場にもシャワーがある。
ビアンカがまずは試さないと、とRVのシャワーを試していた。私はキャンプ場のシャワールームを確かめに雨の真っ暗のキャンプ場に繰り出した。案外すぐシャワー棟に着いたしシャワーもトイレもすごく綺麗でびっくり。なんか思っていたより全然サバイバル感物足りないんですけど!と言う感覚になった笑 環境良すぎるやん、と。みんなに写真を送ろうとしたけれど電波が弱すぎて一生写真が送れなかった。
ところでGmailアプリって一番電波強いアプリだと私は時々おもうのですがいかがです?この頃だった、菊池の姉さんからバングラに行きそうだという連絡が来たのは。LINEで写真は一生送れなかったけど、シャワー棟の付近で繋がった電波が、姉さんからのchatメッセージをキャッチした。普通に返してからちょっとずつ電波が悪くなって、「ヨセミテにいて電波悪い」って伝えて朝起きたらデジタルデトックスしてきてって言われてた。
1時前に寝たと思う。
あ、ナオヤのベッドは、普段はテーブルと差し向かいの2つのソファになっている場所がフルフラットになって一つのベッドになる、と言う場所で、フルフラットにするのが大変だった。カレンのも日頃ソファの場所だけど、そっちは結構簡単にベッドに変えられた。私とビアンカはずっと布団も出しっぱなしでOKの誰も使わないロフト。寝床へは毎回上り下りが必要だけど、特に大変なものでもないし、荷物のそばで寝れるのも何かと楽だった。
RV trip: 27th Dec
朝はシャワーを浴びにシャワー棟に行った。キャンプ場の雰囲気がやっとわかって、とても良い空間だった。木々は、深い森というよりも、どこかオンザロード感のある木々。なんだそれ。なんか杉が多くてね。私どちらかというと杉じゃない木が好きなのでね。
電気がうまく付かなくて、人間は電気がないとこうも何もできないのだねというお決まりの話になる。ガスはつくのだけれど、火はものすごく弱いのでお湯を6人分沸かすのは大変時間を要する。電気がつかないと持ってきたケトルもただの物質。
外の隣の車のスペースの電気も借りちゃおうという事になって、外で炊飯器をつなぐ際に。持ってきたカレンのバルコニーテーブルが役に立ってそら見たことかというくだりをした朝ごはん準備。味噌汁とご飯。ふりかけ。残間さんがNY行ってらっしゃいとふりかけをくれて、はるばるキャンピングカー旅で台湾人たちの胃に収まった。私はサンホゼでよく食べた梅ふりかけ。
ここで面白い記憶の残り方をしているのが、象印炊飯器のメロディー音に関するもの。炊飯器で米炊きの準備��していたのは外にいた人たちで、私は中にいたのでそのメロディーを聞いていない。なのにすごく覚えている。外にいた人たちが、「この大自然の中で鳴る炊飯器の電子音楽の間抜けさやばい!」とわざわざキャンピングカーの中にいる人たちに説明しにきて、自分では聞いていないのに、それがどんな風に響いたのかを共感した。それ以降、象印の炊飯器の電子音楽を聞くたびに、あの日のキャンプ場を思い出す。
さて、夜ご飯はカップ麺で、と急いだ人たちなのに朝ごはんはのんびりと準備して、時刻はすっかり10時過ぎ。今日ってヨセミテでハイキングするんじゃなかったの?と内心思いつつ、集団行動って感じだわ~と楽しむ事にしていた。崇は心なしかちょっと急いでいた。みんなのムードというものがあって、みんなそれぞれ協調性の塊で、様子見合っているからこそのあまりテキパキとは進まない。やばいね、もう10時半だ、とか崇だけ言っていた記憶がある。私は既にハイキング案はないだろうな~とか思っていたので、まぁwe’ll seeね、というマインド。
運転です!人生初キャンピングカーじゃー!
まずはパーキングスペースを出て、排水場へ。ダークウォーターとグレーウォーターと呼ばれるトイレシャワーの排水と、シンクの水を出す場所につなぐ。特に難しいこともなく、事前情報でこの掃除が大変だ、みたいに聞いていた崇は一安心。なんてことはないじゃん、こういう感じなのね、というムード。
さて、出発。異常なほどゆっくりアクセルを踏んで進む。助手席には崇。
道を走り始めてナオヤ、「これって、崇の運転が荒すぎたって事だったんじゃん」と。特に後ろでてんやわんやはしなかった。まぁ昨日散々体験したからこその慎重な運転だよね。
とはいえ、ナショナルパークに入ってからは結構焦る。そんなにのんびりしていられなくて、観光地だから車の列がすぐできちゃって、ダークウォーター流すね、とか冗談言いながらよく路肩に避けて後ろに溜まった乗用車の列に先に行ってもらって、で、また発進するのにアクセル踏まなきゃでいちいち揺れて、と。急にブレーキ踏まなきゃいけない時も結構最悪で、観光地ではよくプチ渋滞が生じていて、乗用車だったら軽くブレーキ踏みながらで済むところ、RVはグンと踏まないと止まらない。sorry sorry sorryと叫びながらよく必死な思いをした。あとはナショナルパークのだいぶ奥地まで行くと道の整備が成っておらず、凹凸が多いのでまさかの上下の揺れが激しくなった。急がなくて良いから、とタクオミ。ごめんちゃい。一本道なのでね、焦るんですよ、自分が渋滞を作っている、という感覚がね。でもちょっとスピード出すと上下にガボガボと揺れる、すごい悪路が奥にはあった。結構崖っぷちで怖かった。
目的地はまだだったけれど、一回ちょっと良さそうなスペースがあって停まる。ここでの散歩がとても良くて、私も崇もその後よく、「あの、一回目に停まったのが良かったよね」と言い合っている。ところでサイドミラーは2種類が上下についていて、違う角度と違う広角で後ろが見えるようになっている。車は長くて、���の後ろの感覚を掴むのが難しい。2つのミラーのうちの1つは、ずいぶん遠くを写している。
あてもなく散歩して、楽しかった。信じられないなぁ、10年以上夢見ていたヨセミテに、こんな形で来る事になったなんて、そんな気分を秘めていた。カレンと崇、ビアンカは既に来たことがあって(タクオミとナオヤは知らない)、ビアンカにもうそんなに何回も来たことあるんだ的なことを言ったら、カリフォルニアってやることないから行くところといえば大体決まってくるものよ、と言われた。なるほど、そういうものなのかしら?
すごい高さを落ちている滝を見て、ビアンカがあの滝を見れるのは貴重だ、と教えてくれる。凍っているか、乾いているかで、滝があんな風に発生しているのは限られた時期で、私は初めて見る、と言っていた。そして滝の向こうの崖の窪みに虹が生じているのも素敵だった。
柴犬は、なんだかヨセミテという私の持っているイメージとは絶妙に似合わなくて、でも最高にカッコ良いやはり似合うものがあって、柴犬たちとヨセミテという大地を散歩するのが楽しかった。ナオヤは押し黙っていて何を感じているのかちょっとよくわからなかった。だいたいずんずん歩いちゃうのが私で、カレンが大体一番後ろで、ふと気づくとみんなでカレンを待って、ふと気づくと私とビアンカとラーメンがみんなから離れていて、ちょっと待っているとヌヌのなんだかが起きていて、みたいな散歩。崇は楽しいね楽しいねと笑顔いっぱいで、タクオミは私とは違って、前をいくのではなくて、横に一人でどっかに行ってしまう。あ、タクオミどこか散策に行ったな、と思いながら消えていく彼の後ろ姿に近しいものを感じる。ビアンカはひたすら中立な気がする。勝手な行動はしないで、一番前にも一番後ろにも左右にもはみ出ないで、ラーメンに話しかけたりしてた。
この時間は靄が素晴らしかった。雄大な場所に、ひたひたと流れる靄が美しかった。枯れきった大地の色は、水分を含んでコントラストが濃い。見たことのない植物もあれば、見慣れた植物も枯れてある。棘のある枯れ枝のあたりでは犬が入れなくて二手になったり。
すごく背の高い木の、肌がすごくて、ねぇちょっと木の肌がすごい、とみんなを呼び集める。みんながほんとだー、と熱心に木に集まっている姿がおかしくて、何枚も写真を撮った。今でもすごくお気に入りの一枚。
あとは燃えた木の大地がすごい迫力だった。深く感じていたのに、すっぽりと書き忘れている事を思い出した。12/25、レイクタホに向かう道中でのこと。山火事の跡地を通過した。まさかそのあと山火事の現場に出向く事になるなんて1億%も予想していなかったあの日、堪えるものがあった。山が一面燃えた跡になっていて、それがいつのことなのかは分からないけれど、異様な禿山がそこのあたりに当たり前に存在している場所があった。決して再生することのなさそうなツルハゲの死んだ木が所々立っていたり、ほとんど全てが横倒しになっている流木の積み重ねの山。禿山なのは冬場だから、ということ���あるのかもしれないけれど。燃えたものが再生するのは、人の一生では測りきれない時間を要するのだろうなという残酷な感覚に見舞われた。美しさと紙一重のエルドラドフリーウェイ、大事なドライブだったなぁ。
という感情を思い出しながら、ヨセミテのこの散歩でも炭化した大木の幹などによく出会った。崇と、あのドライブ思い出すねと言いながら、これは、燃やしたのかな、燃えちゃった時があったのかな、と見た目では分からない景色の中を歩いていた。炭になった木の肌に魅了されてみんなを呼ぶ。倒れている黒い木を見たあと体を起こすと遠くを横切る靄の様子がすごく綺麗。そんな感じの散歩時間だった。
車に戻って、目的地、ヨセミテヴァレーに着いたのは14時半頃とかだったのかな。
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驚きの事実!「夜」の知られざる魅力とは?
### 1-1. 夜の雑学: 魅惑の星空 みなさん、夜になると何を思い浮かべますか?星空の下でのキャンプ?それとも、ただの寝る時間?実は、夜の空に輝く星々は、私たちの思いもよらない秘密を隠しているんです!たとえば、星が瞬いて見えるのは、地球の大気が関係しているから。星の光が大気を通るときに屈折して、チカチカと瞬くように見えるんですね。なんと、これが「星のウィンク」と呼ばれる現象なんですよ!これを知っていれば、次回のキャンプで友達に自慢できるかも? ### 1-2. Night Trivia: The Enchanting Night Sky What comes to your mind when you think of the night? Camping under the starry sky? Or just time to hit the sack? Well, guess…
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2024年振り返り
ご無沙汰しております。ZUMORICLUBです。今年も1年の振り返りをします!生存報告になっている気もするけど、なんとかやってます。
アジェンダ
今年聴いた音楽
創作活動
その他雑記
1. 今年聴いた音楽
特に今年出たものに限定していません。サブスク配信があったらSpotifyのリンクを貼っています。順番には特に意味はないです!
● Tyro - Tyro (1996)
チリのプログレ・フュージョンバンド。同名の有名バンドがフランスにあるので検索が難しい。南米的な浮遊感とメタルに近いテクニカルなギターが両立していて良い
● Sheshet -ששת (1977)
イスラエルのプログレ。ポップでジャジーでやさしくて最高
● Hania Rani - Esja (2019)
ポーランドのピアニスト。Gondwana Recordsだったのに知らなかった… ピアノの繊細さ、ハンマーノイズまで素晴らしい。2025年来日するみたいです!
● Sanguine Hum - The Weight of the World (2013)
年間ベスト。というかSanguine Hum自体をめちゃくちゃ聴いていて、アルバムも全部買っちゃった。ボーカル入りも含めて全曲好きだけど、何かの拍子に初めて聴いて衝撃を受けた(あと適度に短い)ので上の曲をセレクト。かなり複雑なコードワークと変拍子・アンビエントパートを含むのにさらっと聴ける。音作りとかは全然違うけど、カンタベリーやマスロックのファンにもかなりオススメ。
● Zu - Carboniferous (2009)
イタリアのジャズコア。名前に親近感(?) 編成はふつうのジャズトリオなのに音作りがめちゃくちゃ激しくてGood
● 武田理沙 - Parallel World (2024)
インプロライブは観たことあったんですが(1音目を聴いてアルバムを買うくらいに良かった)、こんなポップな名曲も作れるなんて…と衝撃を受けた。
● Alcest - Les Chants de l’Aurore (2024)
これ、今年の新譜だったっけ?と気づくのに時間がかかったくらい今年はそのあとも色々ありましたね。前作よりも好き。
※ リンク貼れる数に制限があるみたいなので、この辺から貼っていないものもちらほら見られます
● Frost* - Life in the Wires (2024)
3rdが特に好きなので、かなり刺さった。
● Emoi Nam - kenaikan (2023)
2023年末、去年のまとめ記事の投稿直後にリリースされていたことに気づいたので今年選出。またライブ観たいですね
● すずめのティアーズ - Sparrow’s Arrows Fly so High (2024)
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドで観た。そのときのドラマーの久下惠生さんも凄かったですね。
● Opeth - The Last Will And Testament (2024)
プログレ期を絶妙に残して““”戻ってきた”“”。かなり良かったけど関西の来日はあるのだろうか…
● Discus - Live in Switzerland (2024)
まさかDiscusが2024年に再発版を出すとは!感謝
● 月の満ちかけ - 月の満ちかけ (2018)
結局心が一番リラックスするのはこういう音楽なのかもしれない。
●ライブ観戦
色々行きましたね。GoGo Penguin, Moon Safari, スキヤキ、Gilberto Gil, Pain of Salvation, Cynic, Textures, Cyclamen, unbeltipo 等等。来年も頑張って時間捻出するぞ!
2. 創作活動
キーボードで参加している SAVE THIS UTILITY では、ついに2年半ぶりに新譜を出すことができました!!!
4曲入り33分のコンパクトなEPだけど、1stフルアルバムのときより反応があり、多く聴いていただけました。なんと、クロスレビュー記事とかも書いていただいてとても感謝です!
https://www.angrymetalguy.com/amgs-unsigned-band-rodeo-save-this-utility-亡失-deprivation/
僕は2曲目のメインコンポーザをやりました。ポップスを作った経験を活かして、真逆のことをやりました (刃牙の天内悠と同じ理論を適用するとアバンギャルドになるか検証した)。いかがでしたか?
特に個人的には何も作れていないです…。まずは仕事から帰ってきても活動できるように体力をつけるのじゃ
3. その他雑記
本業の方でこの春にありがたくも昇格したんですが、そこから一気に仕事が増えたのと、ちょっとした研修でビジネス書を大量に読む必要が出てきたので、少なかったTwitter出現頻度がさらに下がるはめになりました (投稿していないだけでタイムラインはよくチェックしています)。まあおかげで経費で海外に行けたりしたのですが、それはまた別のお話。
上記のようなインドア生活の反動で、キャンプデビューしました。星空の下で音楽も聴けるし、本も読めるし。コペンをオープンにした状態でもキャンプ道具一式が(助手席に)乗ります。びっくりした。とはいえ今年は2回しか行けていないので、来年以降はもっと行きたいですね。
夏休みの旅行は、休みが連続でとれたので念願の(ほぼ)下道で京都〜北海道を遂行しました。岐阜の中津川まで高速道路で、長野〜十日町〜只見〜山形〜横手〜大館〜青森〜大間〜函館〜室蘭〜小樽、フェリーで帰還、といった感じです。土砂降りの六十里越峠と奥羽山脈縦断は割とオススメしません。詳しく知りたい方はTwitterの旅行アカウント (@zumoriclub_t )を見ていただけると幸いです。
それでは、来年もよろしくお願いします!!!!!
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「自生の夢」飛浩隆/著を読了。
73人を言葉だけで死に追いやった希代の殺人者が、怪物<忌字禍>を滅ぼすために、今召喚される。第38回日本SF大賞受賞。
不勉強だったのだが、気鋭のSF作家登場!と話題を呼んだ後、10年の沈黙を経て出版された話題作との事。ざっとWebで書評を斜め読みするだけでもその激賞ぶりが分かる。
読んでみると、もちろんかなりのSFなのだが、その半端ないスケール感と詩情性のようなものが不思議な融合をしていて面白かった。映画や小説のシーン引用(羊たちの沈黙。フランケンシュタイン、白鯨、ファイトクラブ、2001年宇宙の旅など)が大胆に取り入れられていて、その意味を考えさせられる。あまりに突飛で置いて行かれそうになりつつも楽しく読むことができた。
海の指:
全てを可逆的に飲み込んだ「灰洋」に囲まれた島「泡洲」の住人は、時折り現れる「海の指」によりかつて地球に存在した様々を押し上げてくる。音響で対抗する和也は飲み込まれた妻の志津子の救出を試みるが。
星窓 remixed version:
双子の月を持つ惑星ミランダは、宇宙船が放出する高次振動を防止するため空がシールドにおおわれている。夏休みの計画をボツにした自分は、別宇宙の一部を切り取った「星窓」を手にすると、存在しないはずの姉との対話が始まる。星窓を覗き込むと、誰かが覗き返している。v
#銀の匙:
全国民が無償で利用できるBI「最低保障情報環境基盤」。その環境で動作するCassy(感情ライフログの生成エージェント)を付けたジャックは生まれたばかりの妹アリスと対面する。
廣野にて:
Cassy使いとして見出されたアリスは、同じく異能者キャンプに来た克也と共に、曠野を埋め尽くす程の書き文字による応酬をはじめようとしている。Cassyの膨大な出力を駆使する克也に対し、アリスはどう応戦するのか。
自生の夢:
巨大検索機構と、そこに埋蔵されている膨大な量のテクスト群。天才詩人アリス・ウォンが謎の存在〈忌字禍イマジカ〉に倒れた。その怪物を滅ぼすために、七十三人を言葉の力で殺害��た稀代の殺人者がいま召還され、読むものと読まれるものとの関係が逆転する
野生の詩藻:
「#銀の匙』の兄ジャックトと「曠野にて」でアリスに完敗した克也が力を合わせて敵捕獲する作戦に就く。テオ・ヤンセンのストランドビーストが引き合いに出される。
はるかな響き:
知性を持ち始めた生命体ヒトザルの世界と、箱庭の中の夫婦の平和な生活(これはサンプルとして採取され、記録として読み出されたもの)。タイトルのもとであろう〈響き〉。「2001年宇宙の旅」のシーンが織り込まれ、人類誕生時に埋め込まれた郷愁の謎が語られる。
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サハラ砂漠、冒険と静寂が出会う10日間 冒険家・石川 仁とゆく、チュニジア・サハラをラクダと共に100km歩く旅
あなたもサハラ砂漠を100km歩く冒険の旅に一緒に行きませんか? 来年で7回目のサハラ冒険ツアー。 広大な砂漠で、満天の星、無音以上の静けさ、太陽と月とともに見つめるのは過去と未来と今を見つめる自分。 そう、旅のゴールは自分自身です。
現代から遠い時間を超えて、ラクダ達とそしてガイドしてくれる地元のラクダ使いの仲間と共に過ごす体験は大きな気づきにつながります。
圧倒的な大自然と向き合うことでわかる心の一番静かな空気。
ここはボクがシェアしたい、人生を大きく変えてくれた大切な場所。
半年間砂漠をひとりで歩いた経験があるから、自信を持ってお勧めします。
旅のハイライト
サハラ砂漠の100kmを徒歩で踏破 ラクダと共に歩む5日間。朝日と夕陽に染まる砂漠の絶景を楽しみ、夜は満天の星空の下でキャンプを。
心と体をリセットするデジタルデトックス 現代社会の喧騒から離れ、静寂の中で深呼吸。瞑想やリフレクションを通じて、内面と向き合う特別な体験を。
冒険家・石川 仁が直接ガイド サハラ砂漠を単独で2700km旅した経験を持つ石川 仁が同行。砂漠の生態や文化についての深い知識を共有します。
旅のスケジュール概要
日本出発 エミレーツ航空でチュニジアへ。ジェルバ島でゆったりと準備を整えます。
ラクダの旅がスタート 砂漠の中を一日約20km、計5日間にわたって歩きます。
静寂と満点の星空のキャンプ 温泉地クサール・ギレンで旅を締めくくり、ジェルバ島でリラックス。
この旅で得られるもの
自然の中で心と体をリフレッシュ
自分と向き合う貴重な時間
石川 仁が語る冒険の物語
参加費用
2月28日出発:750,000円(飛行機代、宿泊代、食事代、移動費などを含む) 現地合流の場合:598,000円(宿泊代、食事代、移動費を含む) ※空港税・燃料サーチャージが別途かかります。
お申し込み・お問い合わせ
株式会社道祖神 担当:佐藤 📧 Mail:[email protected] 📞 フリーコール:0120-184-922
詳細はお気軽にお問い合わせください!あなたの人生を変える特別な旅をお約束します。
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(2024/12/08 - 2024/12/13 )
12月8日日曜日。恋人とキャンプに行く。星が見えるキャンプ場いわきオートキャンプ場 DAN〜煖〜に行ってきた。キャンプ自体10年以上行ってなかったから楽しみだった。私が人と会う時、一番楽しみにしているのはご飯の時間。恋人とスーパーで買い出しをする時間とか、鍋でぐつぐつ煮込んでるのを見るのが好き。その日は星がよく見えた。曇ってて見えないかもねって話をしていたから、上を見上げて空いっぱいの星が見えて嬉しかった。オリオン座がよく見えた。星座をきちんとみたのは初めてかもしれない。冬の寒空の下で見上げたいっぱいの星空にすこし心が暖かくなる。次の灯油ストーブが燃えた。これが車移動中とか。悪いタイミングじゃなくてよかったと思った。もっと自分用のキャンプグッズがほしいな。一人でも完結できるような。
今日はハローワークに行って失業保険の説明会に行った。就職について考えなきゃなあと思う反面、働くことに対しての恐怖心がある。人が怖いと思う感情も強い。今日も相模大野、町田、相模原と3駅あるいて人の多さに精神が擦り切れそうだった。特に相模大野が相模女子大の学生が多くて、おちついてのんびり歩けない。宮城と違うのは何も考えずにぼーっと歩けないところ。すれ違う人の動向を意識してぶちかならいように歩いたりするのが、どうも、脳の嫌なところを使っている感覚がある。将来は田舎に住みたいけど、せめて本屋が近くにないといやだな、と思ったりしている。住民税の支払い額が高額すぎて無職なのにこんな額を払うのか…これでハイブランドもの買えるなあと虚しくなった。5万円だってさ。やばくない?5万も自分の人生の足しにもならない額を支払って嫌になる。自分のために働いているのに、よくわからない額を国に納めて私の生活全然良くならないじゃん。あーあ、嫌になる。腹がたつ。前の会社も税金も嫌い。あんな思いして働いたのに給料安くて住民税バカ高くて。欲しいもの買えなくて。今日は高齢者の車が突っ込んできて危機一髪、死なずに済んだ。運が悪ければ今日が人生で最後の日だった。ハロワに行く日が人生最後ってほんと”人生”って感じがしてムカつく。高齢ドライバーはいい加減免許を返納しろ(命令形)という気持ち。恋人からの連絡頻度一気に減ったなあ。もやもやする。こいつ無職だし適当でいいと思われているのだろうか。なら付き合う初めからその頻度であれよと思う。結局慣れてきてりさへの扱い雑でいいって思われているのかな。私だったらそう思われないように、意識的にきちんと返事するし、忙しい人ほど返事が早いことも知ってるからこそちゃんと連絡したいと思うけど、人に求めても無駄だもんね。人に求めても、自分が傷つくだけで相手は変わらないし受け入れられなかったらこっちから離���るしかないと思う。やっぱ高齢ドライバーのつっこんできた運転にはねられてしねばよかったかな。自分の人生ずっとずっと虚しいのななんでだろう。幼少期にほめてもらえなかったからかなあ。りさのこと見てくれる大人がいなかったからかなあ。寂しいときピヨピーしかいてくれなかったからかな。今後の人生でダメをだいじょうぶにしていける手応えが一切ない。会社やめて1ヶ月ぐらいたったのかな。まだ全然だいじょうぶにできなくて焦っている。
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NASAのレーダーが、北極圏の氷床下で冷戦時代の秘密の米軍核軍事基地を偶然発見 著者konohazuku・パルモ
公開:2024-12-01・更新:2024-12-01
北極圏にあるグリーンランド氷床の調査を行っていたNASAの航空機が、冷戦中に米軍が密かに建設し、放棄した「氷の下の秘密基地」を偶然発見した。
地球温暖化によって氷が溶け、その姿が露わになったものと思われる。
広告の下に記事が続いています
それが初めてレーダーに現れたとき、NASAの科学者、チャド・グリーン氏らエンジニアチームは、自分たちが何を見ているのか分からなかったという。
NASAのレーダーが偶然とらえた氷の下の米軍の核軍事基地 2024年4月、NASAの航空機ガルフストリームⅢがグリーンランド上空から氷床の深さや下の岩盤層をレーダーでマッピングしていたとき、冷戦時代に氷の下に秘密裏に建設された米軍基地、キャンプ・センチュリーの姿をとらえた。
これは、核弾頭を搭載した中距離弾道ミサイル(IRBM)をソ連領内へ打ち込む射程距離内に設置するという冷戦時代の極秘プロジェクト「アイスワーム計画」の拠点だった。
だが、この計画は結局頓挫し、冷戦時代の負の遺産として氷に閉ざされてうち捨てられたままになっている。
かつて米軍が掘り出した氷が保管されていたことも忘れ去られていたが、2017年にその氷の中から植物の種子や葉など100万年前の化石が見つかった。つまり、かつてのグリーンランドは緑に覆われていた地だったことが判明した。
この画像を大きなサイズで見る 冷戦時代、グリーンランドの氷の下に秘かに作られ放棄された米軍の秘密基地をNASAのレーダーが偶然発見した Credit: National Archives. 秘密裏に建設され、放棄された氷の下の米軍基地 米軍基地キャンプ・センチュリーの建設は1959年に始まったが、絶えず変化する氷床でトンネルが崩壊しないようするためのコストや諸々の課題のため、1967年に放棄された。
この基地は氷床下に直接掘られたいくつものトンネルで構成されている。全長4km、氷床下8.5mの開削トンネル、つまり屋根のある塹壕にミサイル部隊が配備されることになっていた。
この画像を大きなサイズで見る 1966年頃のキャンプ・センチュリー内部の貴重な写真 Credit: National Archives. 基地内に残された危険な汚染物質 キャンプ・センチュリーが放棄されたとき、武器、汚水、燃料、その他の汚染物質がそ のまま残された。
さらに、原子炉は撤去されたが、核廃棄物が残されていて潜在的に危険を孕んでいた。
近年の地球温暖化でグリーンランドの氷床が溶け、これら危険な遺物が表面に出てくる恐れがある。
米国政府は2017年に気候変動の現実とそれがもたらすリスクを認め、キャンプ・センチュリーをめぐる相互安全保障の問題を解決するため、デンマーク政府およびグリーンランド当局と協力すると発表した。
現在のキャンプ・センチュリーは、気候変動がグリーンランドの氷床にどのような影響をもたらすかを測定するという意味で、警告や道標としての役割を果たしているといえよう。
この画像を大きなサイズで見る 1960 年のキャンプ センチュリー Credit: U.S. Army Corps of Engineers. 今、NASAは調査で収集したデータを活用して、気候変動と氷床の融解によって埋もれている核廃棄物、化学廃棄物、その他放射性廃棄物が地表に現れる可能性があるかどうかを推定する今後の取り組みに役立てようとしている。
冷戦時代の影響はいまだに消えていないのだ。
この画像を大きなサイズで見る グリーンランドには、この基地のような放棄された米軍施設が点在している Credit: Catherine Crouch. References: NASA accidentally rediscovers forgotten doomsday Cold War base in Greenland / 'We didn't know what it was at first.' NASA aircraft uncovers site of secret Cold War nuclear missile tunnels under Greenland ice sheet | Space
広告の下にスタッフが選んだ「あわせて読みたい」が続きます
あわせて読みたい 冷戦時代の人工衛星 冷戦時代のスパイ衛星画像をAI分析したところ、地下の古代水道システムを発見
一般人立ち入り禁止の「CIA博物館」機密解除となった展示品が一部公開される
ソ連の科学者が行っていた超能力研究がCIAレポートで明らかに
米ソの冷戦時代、UFOが核ミサイルの機能を停止させたと米空軍大尉が告白
冷戦時代の負の遺物が眠るグリーンランドの氷から、かつては緑豊かな場所だったことが明らかに #NASA #地下 #米軍 #基地 #北極圏
(NASAのレーダーが、北極圏の氷床下で冷戦時代の秘密の米軍核軍事基地を偶然発見|カラパイアから)
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芋みちさんのロトエル出会いの小説「良い子と人未満」のお話感想
ここは私が芋みちさんのロトエル出会いの小説「良い子と人未満」のお話感想を述べているところです!!誰が読んでも全く構いませんが本人以外特に面白いことは書いてないぜ!!そんな感じで感情のままに書くぜ!!!!!!
2023/7/23 11:46 log
「良い子と人未満」感想
私はそもそも芋みちさんの書く小説が好きで…なんかこう、この世界でちゃんと生きているんだなぁってのが主要キャラだけじゃなくて情景からも感じられて好きで……。加えて自キャラとのお話を描いてくれてるのが本当に毎回めちゃくちゃ嬉しくて…このお話もとてもドギマギしながら読ませてもらいました。
エルムさんの親御さんである芋みちさんが、ロートとエルムの出会いをえがいてくれたお話。過去アップしてたものからロートがモードゥナに来るまでの描写等が加筆されたボリューミーなお話。出会いのお話になっているので、二人の性格や相性の基盤が見えて、すごく楽しいお話です。
●最初のシーン 最初にすでに関係が良好(おそらく両思い)の二人のシーンから始まるのが、もーーーーーーなんかこう、恥ずかしくてね!見てて、カァァーーーー!!!!ってなっちゃうね!!!エルムちゃんも恥ずかしいことでしょう、このロートという男はなんかこう、そういう雰囲気を出してくる……そしてそれに弱いエルムさんが、慌てふためく様が、 かっわいい!!!! エルムさんの瞳をジーーっと見つめて、
『彼の星の粉をまぶしたかのような色合いの瞳がロートは好きなのだ』
とか可愛くない!?!?カーーー!!!!ロートっぽいありがとうございますありがとうございます!!はぁ…両思い時期も良き…良き…出だしで仲良くやってるのが見れるから過去の出会いのお話もギャップがあって、面白いなぁと思いました。すごい。
●ウェルナーとトトリナとロート ここでさぁ、先に言いつけを守らないロートをなだめて叱るウェルナーのシーンがあるので、後のロートに出会ってからのウェルナーのロートへの情が際立っててめちゃくちゃ好きだった…。大事にしてるんや…されてるんや…って思って、ちょっと泣いた。
ウェルナーは私がロートのストーリーを考える中で、ロートが森から出た後しばらく世話をしてくれた保護者的な存在として作ったキャラだったのですが、芋みちさんがこうやって小説に書き出してえがいてくれて、キャラクターとして生きているのが、嬉しかった。そう、こういう、そういう、キャラ、そうそうそう〜〜〜あ〜〜〜って転がり回ってました。好きすぎる。こうやってキャラがその世界で生きている様を描くのが本当にうますぎる好きすぎる芋みちさんの小説…ありがとう…それしかいう言葉が見当たらない…。
ロートは幼くて世界を知らない子供なので、大人の目線から見ると心配して危険に晒さないようにしてくれている事を理解できる子ではなく、そういうロートの危うさが表現されていてよかった。そして良かれと思ってやった事が結果笑顔にしたかった人を困らせた事実に対して、いろんな感情でくちゃくちゃになってしまったロートに、泣いた。悲しいね。がんばれ。
●レミ(エルム)達の冒険者パーティ 初登場のエルム(レミ)の舞台が、血生臭くて死と隣り合わせで恵まれないパーティ(?)だったりしてロートのあったかさと真逆で本当に、良良良🙏パーティ内のエレゼン男性マルセッターさんが出てくるけれど、この話以降もチラチラ出てくる。芋みちさんの漫画でもリテイナーとして出てくるのでめちゃ良いです好きですマルセッターさん…ヴァレンティオン小説のとことか最高です私はマルセッターさんのファンです!!!!!!レミちゃんがお酒で気持ち悪くなってるの、そんなシリアスな戦闘中に!?ってなった、お、お前〜〜!
のちにウェルナーからバチボコ怒られてるレミちゃんかわいい。ウェルナーのレミに対する
『きっとこのレミというエレゼンは、ずっと“そう“なのだ。』
って思ったところ、あ〜〜ってなってた。 パーティ内のミコッテ、セダが喋ってる感じが、キャラが生きてるなぁって思って好きだった。そこに生きている人が、言葉を発しているんだなぁって、思えて、芋みちさんの書く小説のこういうところが好きというか、うまく言えないんですけれど…!
トトリナさんの落ち着いた冷静な感じとウェルナーの熱い感じの対比めちゃ好き。二人の会話も好き。そしてレミが『小さい子供に見える』と表現してあるの良。
ロートとエルムは、子供と子供だからね。 どちら側からも子供らしさが見えて、上手だなぁって思ってました!
●ロートは捨て子であった ここらへん加筆部分なんですけれど…ロートの生い立ちからモードゥナに来るまでのお話を、芋みちさんなりに解釈して表現してくれてる部分なんですけれど、こ、こんなに嬉しいことありますぅ!?!?私の中でフワァ〜〜と考えていた情景を、こんなに鮮明に落とし込んでくれているの、めちゃくちゃ感動した…ただただ素敵だった…。
養父がいなくなった後のロートの描写がとても好きで。
『森を歩いていたロートが、ふと上空を見上げると、一匹の若いムシクイ鳥がヒヒッと軽やかな鳴き声をあげると、森の外へ飛んで行く。』 『そのムシクイ鳥を見送った時、ロートの中にふと森の外への好奇心が芽生えた。』
『それならば、この熱く燃える心のままに置いて行こう。』
この情景と、ロートの気持ちの表現が、とても響いて…そうだね、ってなって、泣いた。感想書きながらまた泣いた。ここらへんをこういう風に思ってえがいてくれて本当にありがとうございました、本当に本当に、素敵だった。
ウェルナーとトトリナと会ってからのお互いの描写も優しくて、読んでいる私の体にもじわじわと沁みてました。
●ロートとレミの出会い これ先に言っていいですか…ゲーム内で実際に“ロート“と“エルム“が出会ったのが、ここなんですよ、モードゥナのキャンプ跡地の岩の上。私(ロート)は低レベルで敵を避けながら遠くに行く遊びをしていて多分まだ10レベル代くらいの弱弱冒険者だった中で、エルムさんはそれなりにレベルが高くしかしまだモードゥナのレベル帯ににくるレベルではないくらいの頃、明確にレベル差経験差ある中で会っているので…最初に読んだ時、ファーーーー!!!ってなってましたココを設定してくれていたことに…。話を戻そう。
「誰かいるー?」って声をかけて、「いるよー」って返ってくるの可愛すぎた。 ロートがつーんとしてレミが帰ってしまったかも後悔してたら、後ろからレミちゃんが登ってきたのかわいい…ってなってた…。二人らしい。ロートのレミに対する第一印象が、瞳を見つめて『見つめているのが少し怖いな』という感想なの最の高だなと思いました。初期の描写と違って面白いなあと。 そこからの二人の会話が、辿々しくもレミがしっかり話を聞いてくれていて、それゆえにロートが気づきを得ることができて、ロートにとってのレミが一つ特別になったのが素敵だった。出会いの話や。エルムの中で、『良い子』『悪い子』には思うところがあるのであろうと思わせる文章で、ロートは『良い子』のままであったことに対するレミの反応が、なんというか、なんというか、うーーん、良かった。レミを見ながら私は「そういう感じかぁぁ」ってなってました…レミというキャラが垣間見えて読んでいてドギマギしてしまいました。
ロートが、明確に何かがわかったわけではないけれど、何かを感じて、レミの右手を取ったシーンに、私もドキーっとしてしまった。手つないでる!?!?!ファーー〜〜〜〜!!!!!ってなってた、あーー〜ーロトエルちゃん!!!!!!!!!!!!ってゴロゴロしてた、うるさい。しっかりロトエルしてた…出会い、始まり、最高ですありがとうございますありがとうございます。
●時代が戻って あ“ あ“ーーー ってなるエルムさんかわいい、わかる。はーーーー両思いいいですこれもいいですありがとうございます。お互い影響しあっているけれど、最初の最初はエルムさんからもらったもので、育んできたのが見えて、良かった…。はーーーーーーーかわいい。ロトエルをありがとうありがとう。ロートの感覚で生きている感じ、とても解釈ド一致で芋みちさんの描くロートの雰囲気がとても好きです。いつもありがとうございます最高のお話を書いてくれてありがとう!!!!!!!!!!
アホの感想文みたいになってるぞ!!!!でもちゃんと感想伝えておきたかったんや!!!!終わるよ!!!!!!!!頭割り本当に楽しかった、小説書いてくれてありがとうございましたーこれからもよろしくです!!!!!!!!
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