#旧ごみ焼却場
Explore tagged Tumblr posts
Text
今月のちくま百景 葛尾組合 旧ごみ焼却場(坂城町中之条) 新リサイクルセンターの建設に向けて葛尾組合旧焼却場の取り壊し作業が始まっている。施設のシンボル的存在だった煙突部分は10月2日から8日にかけて解体作業が行われた。煙突の地上40mから20mまでの部分は上部からワイヤーソー工法で切断後一つずつ慎重に大型クレーンによって地上に降ろされていった。高さ4m弱の一回の切断部分だけでその重量は10㌧にも及ぶという。地上に降ろされた煙突はその場で解体作業が行われた。 今後来年6月にかけて焼却施設内部と上屋の解体が進められる。跡地に建設される坂城町と千曲市の新リサイクルセンターは令和8年度末の竣工予定。 地上に降ろされた煙突の切断部分 #ちくま百景 #葛尾組合 #旧ごみ焼却場 #坂城町 #千曲市 #リサイクルセンター #解体作業 #煙突解体 #環境保全 #再資源化 #地域開発…
0 notes
Quote
ごみ焼却施設の火災の影響で9、10日の一般ごみの収集を全域で停止する埼玉県の川口市は8日、ごみを出さないよう市民に呼びかけた。施設の復旧は数カ月かかるとみられ、市は近隣自治体にごみの受け入れや処理を行えないか協議を進めている。市内には一部で収集されないまま山積みになっているごみ置き場もあり、市民からは不満と不安の声が上がっている。 収集場所に高く積み上がったごみ=8日午前、川口市内 火災は3日午後9時ごろ、川口市朝日の朝日環境センターの、収集したごみを一時的にためる「ごみピット」で発生。けが人はいなかったが、鎮火するまでに約27時間かかった。出火原因は調査中だが、ごみに発火物が混じっていたとみられている。 市は市民60万人のごみ処理を市内2カ所の環境センターで行っている。火災で朝日環境センターは一般ごみの受け入れと処理を停止。もう1カ所の戸塚環境センターが稼働しているものの、ごみの量が限界を超え、新たな受け入れができなくなる事態に。そのため月、火曜の一般ごみと、水曜のプラスチック製容器包装の収集が一部で追い付かず、市内の一般ごみステーションに年末年始の大量のごみが積み上がった。 市収集業務課によると、一般ごみステーションの数は約2万5千カ所。同市元郷のマンションに住む女性は「ごみ置き場にごみが出しっ放しの状態。管理人も収集について聞かされていない。残っているごみはどうなるのか、収集再開はどうなるのか、市民に分かりやすく伝えてほしい」と不満を口にした。 別の市民は「お正月のごみがまだ大量に残っている。カラスが荒らしてごみが散乱している所もあり、衛生的にも不安。収集が止まっていることを知らない人もいるのでは」と話した。 市は7日にホームページを更新し、奥ノ木信夫市長が9、10日の収集停止と、ごみ減量を呼びかける動画メッセージを掲載。交流サイト(SNS)や動画サイト、メールでも情報を配信している。230ある各町会にはファクスや電話で案内し、防災行政無線でも協力を呼びかけている。 市は未回収のごみの収集作業を引き続き行うとともに、来週以降の通常再開に向けて、近隣自治体にごみの受け入れ、処理を行えないか協議を進めている。 朝日環境センターの復旧には数カ月かかるとみられているが、資源物を扱う設備に影響はなく、瓶や缶、ペットボトル、金属などの資源物は通常通り収集する。朝日、戸塚両センターともごみの持ち込み(自己搬入)は中止している。
ごみ収集を全域で停止、9~10日 埼玉・川口市、ごみ受け入れを近隣に協議 焼却施設の火災…市民60万人、もう一つの施設も限界に 年末年始のごみ収集されず、一部で山積み 市民ら「再開は」「衛生的にも不安」(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes
Text
2023 pt.2
3月。
の前に2月末。かつての職場の先輩を飲みに行った。
彼は大手企業に勤めていたが、数年前に退職してしばらく無職でDead by Dayliteをやる生活をした後、夜職に就いた。
しかし夜職の理不尽さに嫌気が差して退職し、また無職になったというタイミングだった。
俺は酒に強いタイプではないが飲むのは好きで、その先輩は同い年だったという事もあり会うと数軒ははしごしてあれこれ話すのが楽しかった。
いつも飲みの誘いは先輩からだったので、たまには俺から誘おうと思って3月にLINEしたが返信は無かった。
退職した事による生活環境の変化が原因だったのか、それとも他に原因があったのかは分からないが、ともかく友人を一人失ったように感じた。
3月中旬、彼女に連絡して1時間ほど通話をした。
冷静になってよりを戻す提案をしたが、断られた。
私物だけでも返したいのと俺の家の合鍵を返してほしいから日程を合わせたいと言うと、忙しいから5月以降に、との事だった。
その翌日、大学時代の同期に長文のLINEを送った。
大学時代の同期と言っても関わりがあるのは彼ひとりしかいない。
俺が2021年だったかにマチアプをやってる事を彼に教えたら彼もマチアプを始め、数ヶ月で相手を見つけて1年間交際の後に結婚、子供も生まれたし家も建ったし高い車も買ったとの事だった。
それらの出来事を素直に喜べなかった。
これは核心に迫る話というか…本来あまり他人にするような話ではないのかもしれないが、ここはこういう話こそ書く価値があると考えているので書く。
人生において「先を行かれてしまった」ように感じた���
だから素直に喜べなかった。自分はまだ独身で彼女とも別れた。家なんて当然建っていない。
そこに「差」ができたように感じた。
また、彼とは20年近い付き合いがあったが、それまであまり下ネタ系の話はしてこなかった。
それが俺が下ネタの話を最初に振ったのがいけないんだけど、それ以降下ネタの話題が増えてしまい、彼の方からそういう話題を出すことが日常化した。
特に嫁とのそういう話が多く、それを聞いてい��うんざりしていたのもある。
いつも連絡するのはこっちだったので、もっと気��にLINEしてこいよ、と言ったら生まれたばかりの子供の画像やら俺からしたらどうでもいいLINEが毎日のように来る。
それが「自分今こんなに幸せです!」とアピールされているようでかなりうざく感じた。
そもそも彼は昔から自分語りをすると止まらないという悪癖があった。
大学1年の頃、彼の下宿先に遊びに行った際にこんな事があった。
彼は車が好きで、車の絵を描いていると言って色々な絵を見せてもらった。
最初、上手く描けてると思って感心したがよく見るとその絵が描かれている紙はトレーシングペーパーだった。
上手いと思った絵は、車の広告にトレーシングペーパーを重ねて描いただけのものだった。
それらのトレス絵をファイルしたものを数冊見せられ、車についてのマシンガントークを聞かせられた。相槌を打つしかなかったが、その相槌すら無視して自分の話したいことを話している自分に酔っているかのような状態だった。
だからそんな彼と遊んだ日は、心から楽しいとは言えなかったなと思いながら帰ることも度々あった。
今までにも何度か自分の事ばかり話しすぎだとか、そういう事を指摘したことはあった。
そしてこの2023年3月にもLINEのテキストメッセージではあったが、自分語りしすぎだという事を書いて送った。
返信は無かった。
自分の事はいくらでも送ってきたのに、これに対する返事は無しか、と思った。
1週間、返事を待ってみたが返事は無く、これを以って関係を絶った。
3月も下旬に入ってだいぶ暖かくなったなと感じつつ、同時にリアルの人間関係、壊滅したなと思った。
リアルで繋がってる人はいるけど、住んでる場所が遠かったり忙しくて会えない人しかいない。
4月。
この月はそれまで長く乗ってきた車から新しい車に乗り換えた。
嬉しくて一泊で伊豆半島一周ドライブなどをした。
5月。
ドライブなどをして過ごす。
6月。
2022年末にアカウントを取得し、Quest単機でたまに遊んでいたVRChatに本格参入することを決めた。
そのためにBTOのゲーミングPCを導入することにした。
7月。
月初めにゲーミングPCが完成し、受け取り。
PCVR化したことで使えるアバター・行けるワールドが大幅に増えた。
PCVR化してすぐにフレンドの方とVRで会い、色々教えてもらう。
新しい世界の扉が開いたように感じた。
一方、リアルの方では色々な問題が起こっていた。
6月末くらいからか、身の回りの様々なことに対して強い憤りを感じるようになった。
身の回りの事…本当に些細なことにも怒っていた。
車で通勤している際、急いでいるのか横着な運転をする人だったり、偉そうに大きい車に乗ってる人だったり、その時住んでたアパートの隣の部屋に住んでる人だったり。
当時住んでたアパートは部屋から駐車場が見えるようになっており、俺の隣の部屋のカーテンは夜でも数十センチほど空いていた。
俺が夜に駐車場に車を停めると、そのカーテンの隙間から隣人がこちらを覗いており、その目線に気づいてカーテンの隙間を見るとすぐにカーテンを閉める、という事がこの頃から増え始めていた。
それ以前からその隣人は家でアコースティックギターを弾いたり、夜中に勢いよく窓のシャッターを閉めたりして迷惑だと感じていたので管理会社に連絡を入れていた。
あとわざわざ管理会社に連絡しなかったけど、隣人は時間を問わず「あー!!」みたいな短い叫び声を上げる事がありこいつ頭おかしいんじゃないか、とも思ってた。
また、この月の中旬に元彼女と会って私物の返却を行った。
このファミレスまで来てほしい、と言われてたのでそこへ行くと店内にいると言われ、入店して1時間ほど話した。
俺は返すものだけ返して早く解散したかったんだけどね。
元彼女はまるで付き合っていた頃と変わらないテンションで嬉しそうに最近あった事などを話していた。
一方、俺は聞き役に徹して、弟が結婚した事を話したぐらいだった。
仏頂面をしていた訳ではないけど割と淡々とした感じで話を聞き、最後にお互いの私物を返して解散。
また会っても良さそうな感じだった。
空は清々しく晴れていたのを覚えている。
だが、帰宅してから連絡先を削除した。返すものは返したし。
良いのか悪いのか、自分にはこういうところがある。
職場では直属の上司が変わって以来ずっと気を遣いつづけており、職場ではビクビクしていた。その反動か職場以外ではかなり気が立っていた。
しかしVRChatでは優しいフレンドの方と一緒に過ごして我ながら別人のようだった。
というか、今考えると目まぐるしく感情が変わる毎日を過ごしていたんだなと思う。精神衛生上よろしくない気がする…。
ちなみにこの頃、それまで仲が良かった母に対しても一言で言い表せない憎しみのような感情が発生していた。
理由のひとつとして、母の旧姓を存続させるために弟を祖母の養子にして改姓すること、改姓のタイミングは2023年8月に弟が結婚する時にすることがあった。
事前に弟の結婚と改姓について母から同意するか聞かれ、反対する理由がなかったので同意した。
同意はしたが、勝手なことしやがってと当時の自分は苛立っていた。
8月。
母や弟から来るLINEは全て無視していた。
心配した母が家まで訪ねてきた事があったが、「構わないでほしい」と追い返した。
���季休暇があったが当然実家へは帰らなかった。
石川県までドライブに出掛けた。スーパー銭湯に入った後、道の駅へ向かって運転してたら地元の車に煽られてムカついた記憶がある。
9月。
仕事はとてもよくできるが性格のキツそうな先輩がチームに加入。
俺の住んでいる場所など、プライベートの事についてあれこれ質問してくるのがうざく感じた。今思えば距離を縮めたかったのかもしれない。
でもこちらが質問するとあまり答えず、人の事を詮索したがるくせに自分の事は言わない人間だと感じた。嫌いになった。今も仲は悪い。
というか、この人物が直属の上司に加えて新たなストレス源となった。
自分より圧倒的に仕事を知っているので、こちらが反論することはほぼできず、さらに突然怒り出したりするので完全に苦手意識を持っている。
10月。
正社員登用された。
直属の上司、先輩との関係は良いとは言えず、常に気を遣っている状態でありそのことがストレスとしてのしかかっている状態は変わらず。
他の先輩との関係は悪くない。
登用試験の合否が出た日、帰りがけにステーキ肉を買って帰った。
帰宅後すぐにVRChat(以後VRC)に入り、フレンドの方と一緒にお酒を飲みながらイベントに参加して楽しく話したり笑ったりしたことを今も覚えてる。
隣人の件もあり、転居を検討する。
この街に引っ越してきたときに見つけた物件で、築浅で広くて家賃安めの神物件があったんだけど当時は予算的に入居できなかった物件があった。
それがこの時たまたま空きがあったので即契約。
正社員登用の関係で親族のハンコが必要だったため渋々実家に帰ってハンコを貰う。
11月。
引っ越しとそれに伴うネットの契約の関係でこの月はVRCに入れず。休日等を利用して荷物を運ぶなどした。
12月。
月初めに母と弟夫婦と俺の4人で食事会。
俺の提案で俺の家の近くにある良さげな焼肉店に行った。
焼肉だけでなくサイドメニューも全て美味しかったが母からは「疲れているように見える」と言われた。
事実、上司と先輩に気を遣っていて疲れている。というかずっと疲れている。
会社の忘年会があったが、申し訳ないが当日キャンセルした。
年末は家からほとんど出ず、自身最長の4日間風呂キャン(風呂に入らないこと)をした。
VRCのフレンドたちと四六時中Discordで通話してUnity触ったりVRCで遊んだりしてた。
疲れながら無理に無理を重ねて今日までやって���ているが、最近はメンブレの日が近づいているのを感じる。
今日はこれから夜勤だけど、休もうかなとも考えてる。昼から仮眠せずにずっとこれを書いているので最早出勤する気あんまり無い。
0 notes
Text
2025/1/11 14:00:19現在のニュース
公共施設の更衣室に盗撮目的でスマホ…かすみがうら市職員に罰金の略式命令 月内に処分検討(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/11 13:59:49) NHK軍艦島映像「でたらめ」、不条理訴えた元島民会見 韓国メディアもNHK記者も不在([B!]産経新聞, 2025/1/11 13:48:31) カズ、JFL鈴鹿でプロ40年目 2月に58歳 元日本代表FW(毎日新聞, 2025/1/11 13:37:11) 川口市の一般ごみ収集が13日から通常通りに さいたま市などで受け入れ 焼却場の復旧には数カ月以上(東京新聞)|dメニューニュース(���京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/11 13:30:23)
0 notes
Text
2024年1月7日

ハマショー推しが止まらない! 「聖地」江田島市、充実のスポット ゆかりの曲「初恋」のスイーツも次々登場(中国新聞)2024年1月7日
シンガー・ソングライター浜田省吾さんが少年時代の一時期を過ごし、ファンの「聖地」となっている広島県江田島市。江田島図書館(江田島町)では浜田さんが通学に利用していたバス停が市によって再現された。周辺の飲食店では江田島ゆかりの曲「初恋」にちなんだスイーツが相次いで誕生。地域を挙げてファンをもてなす動きが活発化している。
浜田さんは、10歳の頃にビートルズを聴いて音楽に夢中になった。その頃住んでいた江田島を「初恋のきた島」と表現している。
海辺のカフェ「リスボン」では「HATSUKOI 島のクッキー」でファンを歓迎する。浜田さんがコンサートで身に着け、ツアーグッズとしても販売された「初恋ペンダント」がモチーフ。レモンと紅茶味の2種類のピック型の生地に、溶かした砂糖で旧江田島町の地形をコーティング。サクッと軽い食感に仕上げた。
ドリップバッグコーヒーとセットで���売(660円)。瀬戸垣内実敏店長(43)は「ファンにはなじみの形。浜田さんが見ていた海を眺めながら味わってほしい」とほほ笑む。火水曜休み。
「初恋 江田島レモンカステラ」(185円)でもてなすのは、老舗和菓子店「長田製菓舗」。レモンの皮と果汁を練り込んだ生地を、しっとりと焼き上げる。海の見えるカフェスペースもあり、長田朋幸店長(45)は「島のレモンで初恋を表現し、色や形にもこだわった。休憩に立ち寄ってほしい」と呼びかける。火曜と一部月曜休み。
江田島図書館では、ゆかりの地マップを配布。スイーツ提供店のほか、浜田さんが食べたお好み焼きの味を受け継いだ店「だいだい」、少年期に暮らした警察官舎跡、デビュー後に訪れた海辺のスポットなども紹介している。
昨年12月23、24日に広島市中区であった浜田さんのライブ前後には、約300人のファンが同図書館を訪れた。中庭のバス停で記念撮影していた会社員井沢奈緒美さん(60)=熊本市=は「あこがれの地で、当時の浜田さんを想像しながら街を散策したい」と興奮ぎみに話していた。

志賀原発前の海面上に油膜 外部への放射能影響なし 北陸電力(TBS NEWS DIG)2024年1月7日

1日に震度7を観測した石川県志賀町の志賀原発について、北陸電力は7日、志賀原発前の海面などにわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。
北陸電力は7日、オンラインで会見を開き、志賀原発について詳細な点検を進める中で、原発前の海面にわずかに油膜が浮いていることを確認したと発表しました。
このほか、2号機の変圧器の周りの側溝や道路にも油膜を確認したということです。北陸電力によりますと、志賀原発では1日の地震発生時に変圧器の配管が壊れ、絶縁や冷却のための油が漏れ出していましたが、その際に消火設備が作動し油が飛散し、さらに、その後の雨で周辺に流れ出した可能性が高いとしています。
漏れ出た油は放射線管理区域内のものではなく、外部への放射能の影響はないとしています。また、油膜は中和剤などにより、すでに処理を行ったということです。
0 notes
Text
カスタマーサービス


デデデに魔獣を販売するナイトメア社の男。登場話数は76話(特別編を除く)。
1話 ・「我がホーリーナイトメア社の魔獣サイトにようこそ。」 ・「失礼ですがあなたはオクタコンの力をご存じない…。」 ・「カービィはどうやら…真(まこと)の星の戦士のようです…。」
2話 ・「ホーリーナイトメア社の魔獣配信サイトにようこそ。我が社は強くて残酷な魔獣を取り揃え…。敵がカービィと分かった今…このようにラインナップをグッと増強し…いかがです?」 ・「お喜びを…強力な魔獣を選びました。超重密度…つまり、とっても重い魔獣…。名づけて『ブロッキー』。では技をお見せいたしましょう(ボタンを押す)。」
3話 ・「では選り抜きの魔獣を…おっとその前に、これまでの魔獣配信料をホーリーナイトメア社にお支払いください。では、今回は割引なしで…。」 ・「これぞ最強のグラディエーター、昆虫魔獣『バグジー』。」
4話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の…。なんと、今申し込まれるとは…お客様の今日の運勢は三ツ星でらっしゃいますな…。今ならお得なのがございます。名前は『クラッコ』。」 ・「(デデデにクラッコの姿を見せろと言われて)それはご勘弁を。企業秘密でございまして…。姿は今回致しかねません。今回は直接宅配させていただきますので、どうかご了承を…。」 ・「その程度のリスクはご勘弁を。フフン…あいにくクーリングオフは1時間以内の契約となっておりまして…。」
5話 ・「御破算(ごはさん)で願いましてはー、890万デデンに利息がその倍ほどの1900万デデン。」 ・「そう申されましても、カービィめを退治するのは魔獣なしでは困難かと。(デデデの本を見て)ほぉ~植物学百科ですな。」
9話 ・「我がナイトメア社の魔獣配信サイトへようこそ。本日は陛下のために、特別な激安商品を用意しました。」 ・「その名もズバリ、『キッタリハッタリ』。どんな生き物も自由に切り張りできる。」 ・「それも解説ビデオとセットで、お値段何と3・9・8!(サンキュッパ)さらに、キッタリハッタリの武器2点もペアでサービス!」 ・「デデデが新しい魔獣を要求しています。」 ・「(ナイトメアの意見に対して)それは良いお考えで。」 ・「お前(ローラ)は空を飛ぶ以外取り柄のない役立たずだ。2つに分けて売り飛ばす!」
12話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の魔獣配信…(デデデに途中で遮られる)」 ・「あいにくですが、お客様は代金未払いの為、ご注文には応じられません。」 ・「払い込みを確認次第、直ちにご注文を承ります(モニターを切る)。」 ・「領収書は後程お送りします。」 ・「すみませんね~ンフフ。こうでもしないと中々(デデデに)代金を払って貰えないもんですから~。それでは~(モニターを切る)。」
13話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の魔獣…(デデデに途中で遮られる)」 ・「ご注文は?また宇宙最強の魔獣で?」 ・「しかし、陛下、料金を…。」 ・「安物でよろしければ、ご用立てしますが。」 ・「花火職人、魔獣『サスケ』でございます。」
14話 ・「東西東西(とざいとうざい)~。新年あけましておめでとうございます。本年もホーリーナイトメア社の恐ろしい魔獣をごひいきくださるよう、隅から隅までズズズイー!とおたの申し上げ奉(たてまつ)ります。」 ・「いえ、特別サービスはこれまで。」 ・「今年も困ったお客様。では、ニューイヤーということで、当社も奮発いたしませう(旧仮名遣い?)。」 ・「御覧の通り、枕です。」 ・「この枕をして寝たものは、夢を見るのです。とてもいや~な夢を。」 ・「やがて誰もが健全な精神を蝕まれます。そして陛下の敵、つまりカービィを憎むようになるでしょう。」 ・「デデデ大王は(ププビレッジの)住民たちに夢枕をすべて配り終わったようです。」
17話 ・「宝石の臭いの嗅ぎわけ名人、その名は…(アイムノーズマンクンクンクンクン)」 ・「御覧のように(宝石探しの)天才でして。」
19話 ・「どなたです?我がホーリーナイトメアサイトに不法侵入しているのは。」 ・「ほぅ…ポップスターに御用のある方なら、無料でパワーをお分けしましょう。」 ・「システム回線の特別使用料をいただきます。」
20話 ・「ま・さ・か、つまりその暑さを解消する魔獣をお望みというワケですな。」 ・「『アイスドラゴン』で。」
24話(次回予告のみで、彼本人は登場しない) ・「私どもホーリーナイトメア社にとって目の上のタンコブは銀河戦士団…。その中でも特に生意気なのが忍者の特殊部隊でございます。私どもはそこに目をつけました。強いものが裏切ってくれれば、あのカービィめを倒せるのではないかと…。ホホホホホ次をどうぞお楽しみに。」
26話 ・「地獄の炎から生まれた魔獣『チリドック』でございます。料金は少々お高くなっておりますが。」 ・「ホホホホホホ…アレは我が社とっておきの魔獣。危険すぎるので陛下もお命を大切に。」 ・「ホホホホホホ…カービィは必ず倒される。私も見物させていただきます。」 ・「カービィを倒せば安いもの…燃えれば燃えるほどチリドックは強くなります。」
27話 ・「ホーリーナイトメア社の魔獣サイトにようこそ。本日は…。」 ・「はて…こんなみすぼらしい花でなくても、魔獣なら他にもっと強力なのが。」 ・「森の王『ウィスピ―ウッズ』ですね。今回はヤツが狙いですか?(何故ウィスピーのことを知っているのかは不明)」
28話 ・「ご注文のプププランドを工業化する作業革命セットでございます。ホホホホホ…陛下の住むド田舎も、これで文明の光に照らされるでありましょう。」
29話 ・「ようこそ、本日は…。おや、今度は外食産業に乗り出すおつもりで?」 ・「なにやら張り切って御出でで、ならばこのシェフにお任せを。」 ・「料理魔獣『ムッシュ・ゴーン』です。」 ・「お戯れはさておき、まずは(ゴーンの料理を)お召し上がりを。」
30話 ・「守備はいかがですか?可愛さの余り、我が子をしつけできなくなった親は悪人を育てるようなもの…(ニヤリ)。もはやカービィは魔獣と戦えません。」
31話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の魔…(デデデに遮られる)その前に未払いの代金を…。」 ・「拡声魔獣『ウォーキー』です。」 ・「ウォーキー(マイク)を使えば、当然ながら声が大きくなります。つまり、カラオケパーティが開けます。」 ・「カービィでウォーキーに歌わせなさい(謎の命令口調)。ステージ代わりにその転送装置の上に立たせるのです。」 ・「この通り、台に乗った途端こちらへ転送してしまいます。」 ・「ウィナー(優勝者)には賞金とスイカを差し上げましょー!(前半部分は聞こえづらく、何言っているか分からない)」 ・「はーい皆様~!優勝者に贈られるのが、この…スイカー!」 ・「今だ、転送開始!(デリバリーシステムのボタンを押す)」 ・「(カービィの歌を聞いて)な、なんてすさまじい声だ!やめてくれ!死ぬ!送り返さねば…(再びデリバリーシステムのボタンを押す)。」
32話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社…。歯医者?虫歯を治すあの?ご機嫌が悪いのは虫歯のせいでしょうか?では直ちに…。」 ・「デンタル魔獣「ハーデー」。悪い歯を見るや麻酔なしで治療いたします。お大事に~。」
33話 ・「それでは、これまで溜まった代金をお支払いいただけますか?ワタクシ共の企業グループのゴミ投棄会社にご協力いただければ代金割引~。あと10回ほど、捨て場所をください。」
34話 ・「よろしいですか?特急料金を加算させていただきますが?」 ・「ホホホホ…魔獣『モロコシン』、直ちにカービィをやっつけなさい!」
35話 ・「いかがでしょうか?超高性能ターボエンジン搭載のこのマシンは、レースカーをしのぐパワー…。さらに、オプションの仕掛けもたくさん…。この車はまさに走る魔獣と言っても過言ではございません。」
36話 ・「(望遠鏡を覗きながら)カービィはあの宇宙艇の操縦をマスターしたようです…。」
37話 ・「おやめください!デリバリーシステムは焼却炉ではありません!」
38話 ・「ご紹介します。パピー・ポッティの原作者「ローリンさん」でございます。」
39話 ・「はい、魔獣『ボウキャック』は間違いなく送信されております。そのボウキャックは大変小さな魔獣でございます。もし��するとお気づきにならなかったのでは?」
40話 ・「陛下、お気に召しましたか?我が社の魔獣てんこ盛りサービスは?この度新しく魔獣配信顧問に入社したモノの企画です。ご紹介します!新入社員の…。」 ・「そうおっしゃらず…どうぞごひいきに…。」 ・「魔獣共をもっとお送りしましょうか?ではまたのちほど…。」 ・「ナックルジョー…守備はいかがです?(ジョーに「最強魔獣を送れ」と言われて)最強魔獣?それはいけません。(ジョーの作戦を聞いて)ほぅ…そういう作戦だったと…おみそれしました。良いでしょう…。お前とマッシャーがタッグを組めば、最強中の最強。カービィもおしまいです。ホホホホホ…。」 ・「今回は、ナックルジョーめに一杯食わされました。申し訳ございません。」
41話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社…(デデデに会話を遮られる)火を消す?そりゃまた…。」 ・「あらゆるものを凍らす冷凍魔獣『レイゾウ』でございます。」 ・「ご安心ください…妖星ゲラスは着実にプププランドに向かっております。これだけの規模ならば、さしものカービィも…。」
45話 ・「陛下、お呼びで?はぁ…では、これまでの料金の未払い分を…(払ってください)。はい、左様です。ワタクシ共も商売ですから…。」
46話 ・「ホホホホホホ…困った陛下ですね。あと少しでカービィめを落とすところでしたが、陛下のおかげでバレてしまい…。」 ・「この屋敷はいわば『カービィ捕まえ機』。カービィを我が社の誇るデリバリーシステムに乗せていただければ、直ちにこちら側に転送してしまいます。」 ・「ホホホホホホ…では陛下にオトリになっていただきます。」 ・「見破られました…急遽作戦を変更、魔獣を送らせてもらいます。ドクロ魔獣『ガボン』です!」
47話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の…。ワドルディの?」 ・「ホホホホホ…そういうことならうってつけの魔獣がございます。では…。最新のホームヘルパーロボでございます。何なりと用事をお申し付けください。」
48話 ・「いかがですか?観光業の方は?それなら、お任せを…。『ファイアゼリー』でございます。見ての通り火がエネルギー源です。火の熱を吸えば吸うほど、強くなる魔獣です。」 ・「ついでにカービィも倒せば一石二鳥!」 ・「審議の結果、プププランドは観光地に…ふさわしくないと烙印をおされました。」
49話 ・「本日はまたお急ぎのご様子で…。これは一体…。」 ・「結構なお話ですが、(アニメ放送の)お金は誰が…?」 ・「陛下、そろそろ完成ですね?テレビ放送に穴を開けると違約金をいただくことになります…。では9900億デデンいただきます。では約束通り放送を…。」 ・「陛下…初のアニメシリーズは完成しましたか?では時間通りに全宇宙に放送します。」 ・「陛下のアニメがあまりにもひどすぎて、視聴率が0.001%でした。損失は…900億デデン!直ちに請求書をお送りします。」 ・「���ダ?そうですねぇ…。」
50話 ・「はい。それはもう、徹夜で作らせました。ただ今回は特注品…お値段が少々…。」 ・「はい。では…今後もご利用は計画的に…ホホホホホホ…。」 ・「今日はまた…お急ぎのご様子で。ホホ…それは当然です。人形と陛下はシンクロしてますから。陛下も動けば、人形も動きます。人形が動けば、陛下にも伝わる当たり前の仕掛けで…。」
51話 ・「これは…陛下。最強魔獣?なんでまた?それは大変…。直ちに手配をしたいところですが…何しろ、敵も味方も関係なく攻撃する非常に危険なヤツですので…丁寧にラッピングしませんと…。」
52話 ・「(デデデに対して)よくお気づきになられましたな…踊らされる阿呆より踊らす阿呆がよろしいようで…。もちろん!ではとっておきの商品を用意しましょう…。」
53話 ・「困った陛下ですね…こんなに魔獣を用意するのは、当社としても大変苦労しました…。」 ・「ホホホホホホ…レアものは5人だけで良いとおっしゃったのは陛下でございます。それでも売れるからと…。」
55話 ・「これはこれは…エスカルゴン閣下。はい、夕べお届けした魔獣が何か?」 ・「おや…陛下がマニュアル本をお忘れで…。危険な魔獣なのでぜひ読んでいただきませんと…(デデデの性格的にマニュアルがあっても読まない気がするが)。あの魔獣が身体に入ると、愛情あふれる性格になってしまうのです。」 ・「はい、何があっても(怒らない)…でもまさか陛下…(モニターの電源を切られる)。」
56話 ・「陛下…ご注文の高級ペット『スカーフィ』でございます。ホホホ…ペットは疲れた王者の癒しグッズ…ペットフードの方もお安くさせていただきました。」 ・「そして…ペットは常に主人の味方…。では…可愛がってやってくださいませ…。」 ・「勝手に増やしたペットの返品はご勘弁願います…。どうしても返すとおっしゃるのなら…買取料として1匹につき900デデンお支払いください。」
57話 ・「大変でございましたね、陛下…。これはお見舞いの果物でございます。」 ・「なるほど…それでしたら良いのがございます。はい…ですが凶暴ですので、くれぐれも正しくお使いください、では…。」
58話 ・「陛下のような遅れきった方が支配するような国では、致し方ないのでは…。」 ・「子供を静かにさせるには簡単なこと…学校をお創りになればよろしいかと…。ホホホホホホ…ホーリーナイトメア社の学校は、子供たちを閉じ込め、大人しいヒツジ(※このアニメのヒツジは凶暴です)のように飼い慣らす、究極の施設でございますよ。」 ・「我がホーリーナイトメア社の優れた『学校キット』が1つ売れ残っております(客が「最後の1つ」と言う言葉に弱いことを利用した狡猾な商売である)。」 ・「プププランドもこれで立派な文明国でございますね、ホホホホホホ…。」
59話 ・「お呼びでしょうか?カニ?あ!��のカニでございますか。大きさはいかほどで?では特急料金を加算させていただきます。」
60話 ・「これは陛下…。しかし…陛下…(未払い金が)。」 ・「と~んでもない…で、その侵入者というのは?」 ・「そうですか…では、特別サービスで超強力なのをお送りいたしましょう。」
61話 ・「これはようこそ…。(太ったデデデが)んなモノが(目に)入ったら大変ですが…(笑)。カービィではなく何故陛下がおデブに?」 ・「肥満はいけません…。では、お値段は張りますが、至急…ダイエットのインストラクターをお送りします。」 ・「インストラクターの『マッチョサン』!」 ・「(マイクカービィの歌に)も…もう耐えられません…。それでは陛下~!」
63話 ・「えー、暮れもおし迫り(年末という意味)、残すところあと僅かとなりましたようで…。この1年…デデデ陛下には、多大なるご愛顧いただきましてゆえ…心からの感謝を込めて、お歳暮を贈らせていただきます。つまらぬものですが、どうぞお納めを…。」 ・「(長ゼリフを指摘されて)ホホホホホホ…そういう皆様も長ゼリフ…硬いこと言わずにさっさとお受け取り下さい。」 ・「いやはや…これは参りました…。実は陛下には折り入ってお願いが…。」 ・「年の瀬といえば、大棚ざらえ…安さ爆発歳末商戦!我がホーリーナイトメア社も魔獣売り尽くしセールを企画しましたが…このご時世どこもかしこも不景気風が…。」 ・「田舎はともかく、世間ではそれはそれは冷たいのが吹きまくっているんでございます。おかげで我が社は大苦戦…。私もノルマを達成しませんと…クビ。」 ・「で、寛大なお心と莫大な資産をお持ちの陛下に、何か1つ魔獣でもお買い上げいただけないものかなぁ~と(若干オネエ口調)。」 ・「あの…お言葉ですがツケがあるのは陛下の方でございます(借金を見せる)。今年のツケは来年に延ばさぬ方が…。」 ・「(会社が潰れろと言われて)ホホホホホホ…またまたキツいご冗談…。」 ・「陛下…お風邪を召してないとは何より…ハーックション!」 ・「(バカは風邪をひかないと言われて)誰がそんなことを…。それは科学的事実…脳を使わないといろいろなところが鈍くなり、結果的に身体がバイ菌に近くなるから風邪をひきません!これを免疫と…(※本当は単に風邪をひいても気づかないのが理由です)。」 ・「陛下はまだうつってないんだって。今にひきます。」 ・「(デデデに対して)さ…寒い思いをすれば、ひけます…。」 ・「そう言われましても…風邪をひいても良いことなんてありません…。」 ・「はぁ…では…こんなものはいかがで…?『風邪ウィルス魔獣』でございます。しかしとてもお高いのでケチな陛下にはとても…。」 ・「(ウィルス魔獣の)お値段は大きさではありません…。小さくても破壊力は抜群です。」 ・「いえいえ…(ウィルス魔獣を飲み込むと風邪をひく)ということでございます。」 ・「陛下、それが風邪でございます。」 ・「大丈夫ですか、陛下?相当つらそうですが?ですからおやめくださいと申し上げたでしょう?」 ・「今さらそんな…私には(風邪を治すことは)できません。」 ・「私は…ちょっと人にうつして…(治しました)。そうそう!昔から風邪は他人にうつすと治ると申しますゆえ…(※医学的に風邪を他人にうつして治ることはありえないため、彼は薬などで治した可能性が高い)。」 ・「陛下…うつすのならカービィがよろしゅーございます…。カービィは吸い込み系でございますゆえ、何度でも。ま、騙されたと思って…ここはひとつカービィに風邪をうつしてみては?楽になればめっけもの…。」 ・「おかえりなさいませ、陛下…。ではまず…我が社の新製品『マクロナイザー』を購入していただきます。」 ・「(マクロナイザーは)あらゆるものを小さくする装置…。お値段は…送料込み消費税込みでこの通り!(99000098デデン)では代金はクレジットで…。」 ・「マクロナイザーでカービィを小さくしてください。」 ・「(カービィを飲み込んだデデデに対して)今どこら辺にいるか分かりやすいですねぇ~。」 ・「はははは~、どうやら陛下の体内で(ウイルスが)培養された模様…。風邪ウイルス魔獣は増殖してます。」 ・「困りました…カービィがウィルス魔獣を吸い込んでくれれば良いんですがね…。」 ・「あぁダメ!クシャミは禁物です!」 ・「あ~、失敗です…。なんでカービィを出してしまいました?」 ・「それにつけてもこの歳末商戦…。我が社は倒産せずに済みました…。これも陛下の高価な魔獣一式をお買い上げいただいたおかげでございます…。」 ・「そんな…ホホホホホホ…それでは、良いお年を…。」
64話 ・「ホーリーナイトメア社より、新年のご挨拶を申し上げます…。我が社は貧しい皆様に気前よく無償援助する決意を…。」 ・「ホホホホホホホホ…フェアプレーで参りましょう…。はい!新春カービィクイズショーの始まり始まり~!」 ・「では第1の質問…カービィが最初に変身したのは次のどれでしょう?」 ・「正解は果たして…VTR…スタート!」 ・「(問題の解説)星の戦士カービィは…永い眠りから目覚めてプププランドにやってきました…。彼の宇宙艇が魔獣をキャッチしたからです。そして…悔しいことに魔獣をやっつけましたねぇ…。答えは…ファイアカービィ!」 ・「では第2問…カービィがコックカービィに始めて変身した相手はどんな魔獣だったでしょう?」 ・「思い出しましたね?続きを見てみましょう…。というワケで、魔獣はポポン!太陽の熱でフライにされました。」 ・「さて…第3問はビデオを見ながらです。前…ププビレッジに雪が降ったことがありました。さてこのとき…村を雪景色にしたステキな魔獣はなんだったでしょう?」 ・「正解は…アイスドラゴン!」 ・「おや…全員正解。ではついでにもうひとつ…。アイスドラゴンをやっつけたときカービィは何に変身したのでしょう~?」 ・「正解は…アイスカービィ!ホホホホホ…皆さん分かれましたねぇ~。正解は雪組と星組と月組!全問正解はフームとカービィの星組だけ!」 ・「では…おっとここでコマーシャル。」 ・「さて…いよいよ盛り上がってまいりました…。新春カービィクイズショー後半戦の…スタート!」 ・「プププランドを訪問した王女ローナ様を守ろうと…カービィが戦った魔獣は?」 ・「正解はスッシー!雪組と星組の勝ちー!」 ・「さぁどんどん行きますよー!突然デデデ城を襲った魔獣…チリドック!ヤツが狙った相手は誰?」 ・「チリドックが狙ったのはメタナイト卿でした!」 ・「トップは依然、フーム様の星組~!(様付けなのか呼び捨てなのか安定しない)」 ・「さて…次はますます難しい!カワサキと魔獣ムッシュ・ゴーンの激辛戦争を覚えてますねぇ~?このときカービィは何に変身したでしょうか?」 ・「おやおや~全員ファイアカービィ…良いんですね?」 ・「全員ハズレ!ついに星組も敗れましたねぇ~。メタナイト卿が言った通り、これはファイアカービィではありません。ほら、炎の帽子を被っておりませ~ん!」 ・「まあまあまあまあまあまあ…毎週早起きして番組をちゃんと観てれば分かるハズですよ?(じゃあ「それ以外のカービィ」の選択肢用意しとけよ…)」 ・「では…次は優しく…お優しい(?)デデデ陛下はお城をテーマパークにしたことがありました。このときカービィのしたことは何?(とか言いながらマイクカービィの歌を流してしまったため、問題として成立しなかった)」 ・「失礼…(マイクカービィの)このすさまじさを忘れておりました…。皆さんお加減は?」 ・「ホホホホホホ…では、気を取り直して…次!村を開けてのプププグランプリレース!ズバリ優勝したのは誰?」 ・「皆さん残念でした!全員ハズレ!正解は「村長夫妻」!レン村長とハナ夫人です…(屁理屈で正解を不正解にしたイジワル問題じゃん…)。」 ・「カービィには、仲良しのファイターの友達がいますね…。それは誰でしょう?」 ・「(デデデに対して)いやはや…こんなに優しい問題でも間違えるとは…。さて、カービィとナックルジョーは共に最強魔獣と戦いましたが…決め技は何?」 ・「決め技はライジングブレイクでした!またもや正解は星組だけ!答えられなかった宝組は減点10~。」 ・「ホホホホホホホ…では次~。占い師メーベルは妖星ゲラスがプププランドに衝突すると予言したことがあります。あ~それは不幸にも当たりました。ププビレッジの皆様は、哀れ難民となったのでありました~!」 ・「では問題!世界の滅亡を前にデデデ陛下は最後まで善いおこないを貫きました。それはホントか嘘か!」 ・「では、ご覧くださ~い!デデデ陛下は、皆が望んでいた子供の公園を作ったのでした。正解はデデデチームだけ!一発逆転の可能性が出てきました~!」 ・「では、新春カービィクイズショー最後の問題…。優勝者は…惑星[[ハワイ]]3泊4日の旅!」 ・「ププビレッジは大人しい動物に征服されたことがあります。」 ・「正解はデデデ陛下の宝組!ボーナスポイント100点で逆転優勝で~す!(1問しか正解していない花組は、100点もらっても逆転できないでしょ…)」 ・「お~や~バレてしまっては私も庇いきれません。では宝組の優勝は取り消し…陛下たちはビリと決定で~す!」 ・「ビリ��組のお年玉は星の世界旅行!」
66話 ・「これは陛下…お金を払って(デデデの会話に遮られる)。」 ・「魔獣は切らしておりますが、勢力増強・滋養強壮・火山増強『ボルケーノン』なら。」
67話 ・「ようこそ陛下、今日はまたお元気そうで…。(デデデに文句を言われて)ご冗談を…。」 ・「では今度は教師でなく生徒をおつけしましょうか…。成績優秀なのを…(ただし魔獣としての成績)。」 ・「生徒の『グレ』、『ヨタ』、そして『バンチョー』でございます。では、ご検討を…。」
68話 ・「これはこれは陛下…。(出前のプロをよこせと言われて)ホホホホホ…またご冗談を…。はぁ…では適当に見繕います。」
72話 ・「お売りしたいのは山々ですが、ツケをお支払い頂けないと…。」 ・「これだけお支払い下されば済むのですが…(1170411246413708686デデン)。」 ・「は…?お金の作り方は簡単、モノを売れば良いのです。」 ・「ホホホホ…そうですねぇ…ではこんなマシンを売ってはいかがで…。」 ・「ホホホホ…ご心配なく。お金は自動的にワタクシ共の口座へ送金される仕組みでございます。請求額に達するまではお手を触れぬよう…。」
73話 ・「お、これはこれは陛下!ご機嫌うるわしゅう…。」 ・「(デデデに対して)イカなどいかがで…?(地味に今回の魔獣の伏線である)」 ・「はぁ…陛下まさか…!回転寿司をご存じない?」 ・「安心しました…(寿司を食べる)。こちらはランチタイム…私がいるのは今流行りのリボルビング寿司バー…。すなわち回転寿司におります。」 ・「近代的な都会ならば1ブロックごとに必ずやあるお店…。座っていれば寿司の乗った皿が回ってまいります。あとは好きなネタを選ぶだけ…洗練の極みと申せましょう…。」 ・「しかし…これは食事のためで魔獣ではありません…。」
74話 ・「花粉を食べて超花粉に変える花粉獣『モスガバー』をオススメします。」 ・「私共の魔獣ではないのでお届けできません。」 ・「で…ソイツをおびき寄せるためのアイテムをどうぞ。」 ・「怪物の仲良し妖精『ザ・ツインナッツ』でございます。」
75話 ・「しかし…恐竜は当に滅びたので、お売りできません。」 ・「仕方ありません…。では、専門家をお送りしましょう…ただし、特別料金で。」 ・「DNAの権威『ドクター・モロ』です!あとはよろしく~。」
77話 ・「はぁ?世界の名画?」 ・「しかし芸術作品はお高いですよ…?1つだけでも何億デデンも…。それより、お絵かき魔獣の方が…。」 ・「ではレンタルにいたしましょう…。ただし、傷つけずに3日以内にお返し下さるよう…。」 ・「芸術家の在庫はありませんが、魔獣なら…。」 ・「お絵かき魔獣『ペイントローラー』!ご注文通り何でも絵に描いてしまいます!」
78話 ・「これは陛下…おや違った…。エスカルゴン閣下?」 ・「閣下のためならなんなりと喜んで…ホホホホホホ。」 ・「(デデデに対して)私からご説明を…。」 ・「昨夜お届けしたロボの部品代をいただきます。」 ・「提供いたしました部品は、『超高性能形状記憶付き変幻自在ナノテク超合金メカ』で、それにより…。」 ・「ロボの背中に緑と赤のボタンがございますね?緑のボタンを押すと心を失います。」 ・「パワーアップしたロボは高速移動…さらに、あらゆる武器をこなす戦闘モードに変形し、どんな敵も一刀両断!」 ・「それはいけません!赤のボタンは決して押さぬように…。理由は言えませんが甚だ危険ゆえに押してはなりません、絶対に!」 ・「あれほどダメだと言いましたのに…。魔獣となったロボ2はもう誰にも止められません…ホホホホホホ。」
79話 ・「お止めになった方が…才能のないモノを無理に魔獣にするのは…。」 ・「でもタダというワケには…。」
80話 ・「そ…そう言われましても…。最高級品をバーゲンしろとの陛下のご要望はその…営利目的の企業としては大変難しく…。」 ・「そ…それはそうですが…あの…その…ちょっと失礼(パワップDを飲む)。」 ・「あ、これ!陛下がお住みになるド田舎では不要のモノでございます。」 ・「え?聞こえませんでした(聞こえないフリ)。」 ・「都会の悩みとは、ビジネスのストレスでございます。そんな我々に24時間頑張れるエネルギーとパワーを補給してくれるのが、この『パワップD』!」 ・「しかし…陛下は最高級の魔獣をっと…。」 ・「おや、エスカルゴン閣下。パワップDの効果はいかが?」 ・「しかし…閣下のご様子はとてもそのようには…。」 ・「では…逆効果ドリンクはいかが?」 ・「ホホホホホホ…体力減退ドリンクでございます。」 ・「体力減退ドリンク『[[パワダウンE]]』!」 ・「やりすぎ、働きすぎ、頑張り過ぎをおさえ、心地よい疲労と眠りに誘う、強力なドリンクでございます!では…。」 ・「陛下…これぞ魔獣『赤マムジ』でございます。」 ・「ホホホホホホ!今こそチャンスでございます!」 ・「あのカービィめも今は体力限界、肉体疲労、腰痛に偏頭痛、ここに魔獣を送りこめば、勝利は確実でございます…。」 ・「は!では行きなさい!魔獣赤マムジ!」
81話 ・「陛下…ゴミを送ってくるとはどういうことです?」 ・「(ゴミを処分しろと言われて)ご冗談を…。」 ・「これは陛下…。」 ・「それはこちらのセリフ…。陛下こそ、デリバリーシステムを悪用してきたではありませんか。」 ・「仕方なくゴミをお引き受けしましたが、陛下の出したゴミは捨て場を求めて宇宙をさまよいました…。」 ・「しかし、どの星��も受け入れを拒否されて、もう行き所がなくなったのです。」 ・「…というワケで、今までのゴミをすべて陛下にお返しさせていただくことに…。」 ・「お代はサービスさせていただきます。ゴミをよろしく~!」
82話 ・「ですから溜まったお代をお支払いいただければすぐに…。」 ・「それはさておき陛下…村では男の料理ブームだとか…。」 ・「ホホホホホ…連中の料理ブームを利用すれば、陛下のお買い物もスムーズにいくかと…。」 ・「連中にロボットを分けて買わせてはいかがで?ホホホホホ…。」
83話 ・「しかし…以前お送りした小学校のお代金をお支払いいただいておりません…。」 ・「お言葉ですが陛下…。」 ・「これは陛下…。」 ・「ホホホホホ…先生は要らないと申されましたが、学校と一緒にお送りしたはず…。」 ・「ワタクシ共のビジネスは魔獣配信サービス。ただチップは本当の魔獣ではない『契約魔獣』…。」 ・「なのに…カービィをやっつけていない…?」 ・「申し訳ありません…。すみやかに別の魔獣を送らせていただきます。」
85話 ・「これは陛下…うわ!オバケ!(日焼けしたデデデの顔を見て驚く)」 ・「言われてみれば…その奇怪なお顔はいったい?」 ・「に…日光浴!?お止めなさいませ…身分あるお方ならそんな野蛮でおぞましいことは決して…。」 ・「太陽光線には非常に危険な成分が含まれております…。」 ・「もちろん予防処置はございます。少々お値段は張りますが…陛下が販売元になれば儲かるかと…ホホホホホホ。」 ・「ホホホホホホ…やっとお気づきですか。では、特別大図解でご説明します。」 ・「太陽光線には危険な紫外線が含まれていると申し上げました。でも、高い空にはオゾン層というカバーがあり、大量の紫外線が地上に注がれるのを防いでおります。」 ・「いや、それが…。このオゾン層に穴…つまりオゾンホールが空いたら…(紫外線が地上に降り注ぎます)。」 ・「どうやらこれは…カービィやメタナイトの仕業と思われます。」 ・「これが、ヤツらの作った穴…。ホラ、紫外線がもろに地上に…。」 ・「(デデデ達は紫外線で)無論死にます。」 ・「これからは、昼はお休みになった方がよろしいようで…ホホホホホホ。」
86話 ・「(デデデに対して)ですから…ワタクシ共の専門は魔獣のデリバリーサービスゆえ、少々お時間が…。」 ・「今回はお急ぎ便でございますので、特別料金をいただきます…。では…。」
88話 ・「殻が割れた…?ではエスカルゴン閣下は単なるナメクジに退化されて?(カタツムリからナメクジの場合は、退化ではなく進化が正しいのだが)」 ・「分かりました…しかし特注品になりますからお値段も張りますし、少々お時間を頂戴いたします…。」 ・「おやおや…これはエスカルゴン閣下…。ホホホホホホホ…その殻、お似合いですこと。」 ・「大変お待たせいたしました…。閣下の新しい殻をお送り致します。」 ・「『超合金ヘビメタシェル甲殻機動スーツ』でございます。では、お楽しみを~。」
89話 ・「ホホホホホホ…視聴率0.001%。あの記録は未だ破られておりません。」 ・「えぇ!?まだ諦めてないので?しかし、アニメやコミケの専門家はマイノリティゆえ、簡単には…。」 ・「(デデデに対して)我が社は魔獣販売が本業で…。」 ・「人��んで、ピギー、ボニー、スリーピーくんです。」 ・「彼らは魔獣ではありません。あくまでもアニメオタキングゆえ、契約書を正しくお読みください。」 ・「(アニメを)来週の朝7時半、ナイトメア・ネットワークで流しますゆえ、必ず…。」 ・「しかし、契約では放送できなかった場合、賠償金9億デデンを…(アニメ完成してから放送日決めろよ…)。」 ・「はぁ?オタキングたちが?」 ・「放送中止となると、賠償金を…。」 ・「マッチョー・マウスを始め、数々の傑作アニメで名高い『オワルト・デゼニー**』氏です!それでは…。」
90話 ・「ガスとビートは昔の仲間だそうで…良い勝負ですね。」 ・「ホホホホホ…これはいわば誘い水…。気分を煽って大掛かりなレースを開催してはいかが?」 ・「豪華な競技場が要りますが、ご心配なく…。スポンサーは我が社、陛下はタダ…。」 ・「レディース…アンドジェントルメン!これより史上最大のイベント『デデデス・レース』を開催いたします。」 ・「提供は、愛と信頼で魔獣を配信するホーリーナイトメア社…。実況を仕(つかまつ)りますは、このワタクシ…カスタマーサービスでございます!」 ・「(ブーイングされて)ホホホホホホ…まぁそうおっしゃらずに…。では、選手を紹介します…。」 ・「ボルン署長!レン村長!パブのサモ!星の戦士カービィ!そして、爆走ビート!」 ・「最後に元暴走族のビート打倒に燃えるガス!…おや?」 ・「登場したのはガスのマシン!でも乗っているのはオモチャ屋のガング…。これはどうしたことでしょう…ホホホホホホ。」 ・「各車!一斉にスタート!」 ・「しかし、実力の差は歴然!爆走ビートがあっという間にトップ!」 ・「爆走ビートは、早くも1周してカービィに迫る!これは面白いことになってまいりました~!」
91話 ・「カービィは命拾い~!でもすっかり遅れちゃいましたね~!ホホホホホホ…。」 ・「ボルンについでサモも脱落しました~!ビート圧倒的に強い!」 ・「ビートがやられた~!倒したのはあろうことか数十年も昔の伝説の親父ライダー!ステッペンウルフ~!」 ・「どこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている!ステッペンウルフのおじさんは~!」 ・「おやぁ~またまたカービィの勝ちですか?悔しいですねぇ。ではこれで実況を終わります!さよなら~!(エコーしながらモニターが崩れる)」
92話 ・「これは陛下…本日もご機嫌…うるわしくないようで。」 ・「ホホホホホホ…それはそうでしょう。この世で何が恐ろしいと言って、食いモノの恨みほど恐ろしいモノはありません…。」 ・「では…ワドルディの怒りを解く、腕の良い料理人をお届けしましょう…。」 ・「シェフ魔獣『モウ・タクサン』でございます!」
93話 ・「あ…これはこれは陛下。」 ・「(陛下がプレゼントなんて)また似合わないことを…。」 ・「それでは、少々お時間を…。」
94話 ・「あの��今日はご相談が…。」 ・「お恥ずかしい話ですが、実はワタクシ共の魔獣が逃げだして逃げ出してしまいました…。」 ・「ワタクシ共の魔獣養成学校は…花組(Mr.フロスティとヤバン)…星組(ジュキッドとウィスカース)…月組(ドゴンとポピーブロスJr.)…雪組(ホッドヘッドとポピーブロスSr.)の四班体勢でトップスターを目指し、しかも(?)厳しいレッスンの毎日なんです。」 ・「でも誘惑も多く、もしや陛下がハッキングしたのではと。」 ・「そちらに大柄な魔獣がお邪魔していないかと。」 ・「図体の割には憶病で、危険はございません。『ファンファン』と申します。」 ・「ようこそ…ホーリーナイトメア社の。」 ・「え?それはありがとうございます。ファンファンはどこに?」 ・「そういうワケには…。ではお詫びと言ってはなんですが…。魔獣『ファンファン』を手懐ける調教魔獣をお送りいたします。」 ・「調教魔獣『ヒッティー』です。それでは…。」
95話 ・「これはこれは親愛なる陛下…ご機嫌うる…(わしくなさそうですね)。」 ・「くやしいぞい?ワシぞい?負けたくないぞい?どうしてくれるぞい?」 ・「ホホホホホホ…さては『デビルフロッグ』でございますね?」 ・「おやおや…まさかお忘れになっておいでで…?ゲロ!ゲロ!」 ・「ホホホホホホ…どうやら、デビルフロッグに逃げられてしまったのですね。」 ・「そのもしかしたらでございますよ。」 ・「陛下、これぞ不幸中の幸い。デビルフロッグに取り憑かれたカービィは意思を支配され、悪行三昧の『デビルカービィ』になることでしょう。」 ・「ホホホホホホ…ついにカービィを葬り去るチャンス…。魔獣『デビルフロッグ』の天敵、『ヘビーアナコンダー』がおります。」 ・「しかし、お値段もヘビー級…。超特急料金に手数料を加算し、さらに魔獣『デビルフロッグ』を合わせますと…合計9999万デデン!」 ・「ちょっとお時間を…。なにしろ魔獣『デビルフロッグ』は取り憑いたものの悪意を100万馬力にする、恐ろしいパラサイト系でございますゆえ…ホホホホホホ…。」
96話 ・「魔獣はいろいろございますが、もっとお高いのをご注文下されば…。」 ・「そうもしているのはワタクシ共…。代金は未だ頂いておりま…。」 ・「陛下はのんきなお方…。よもやアレをお忘れでは…?」 ・「ホホホホホホ…カービィめの乗り物にして、神秘の兵器…ワープスタ~。」 ・「ホホホホホホ…まだお分かりにならない(モニター越しに卵をぶつけられる)。」 ・「相変わらず、お気が短いお方…。ワープスターがなければ、カービィもさぞかし苦しむかと…。」 ・「これはワープスターをおびき寄せる手段…。陛下のお手を煩わせないための巨大円盤『デスタライヤー』でございます。」 ・「ホホホホホホ…ご心配なく。デスタライヤーは魔獣ではございませんゆえ、無料。」 ・「おや、簡単に撃墜です��ぇ。」 ・「なんですと?カブー?」 ・「カブーがここに?それを早く言って下されば…。では、ワープスターは修復され、蘇ってしまいます。」 ・「カブーはワープスターと星の戦士を守る、いわばシェルターだからです!」 ・「カブーは1人ではありません…。宇宙の至る所にあって、星の戦士を守っているのです。」 ・「カービィがプププランドに不時着したワケも分かりました。直ちにエアライドマシン…すなわち、別のワープスターで攻撃を。」 ・「では、紹介しましょう!まずは、例えるならF1マシンのスピードを誇る『フォーミュラスター』!」 ・「次なるは、チャージに時間がかかるものの、一度発進すりゃ最高速ダッシュの『ロケットスター』!」 ・「そして、地上付近では遅いが、空に舞い上がるやいなや華麗なるフライトを見せる『ウィングスター』!」 ・「そして、最後に控えしは悪魔の翼で空を飛ぶ、攻撃力はめっぽう強い『**デビルスター **』!」 ・「どれも個性ある、強力なるエアライドマシンでございます。」 ・「(ライダーが弱そうと言われて)確かに…今回重要なのは、ライダーたちではありません。」 ・「あくまでも乗り物であり、兵器でもある新しいワープスターが主役。」 ・「(カービィより強いのか聞かれて)それはこれからのお楽しみ、ホホホホホホ…。」
97話 ・「さて…そろそろ攻撃に。『フォーミュラスター』の素晴らしい性能をご覧あれ。」 ・「ロケットスターです。お待ちください…チャージが済めば目にも止まらぬ速さで…。」 ・「追い詰められると力を発揮する…流石は星の戦士、敵ながらアッパレでございます。」 ・「ホホホホホホ…ウィングライダーが乗りますのは、華麗なる『ウィングスター』!」 ・「いかがです?これがプロの腕…。」 ・「そう興奮なさらず…。まだシリーズは終わっていませんゆえ…。」 ・「『デビルスター』こそ、無敵中の無敵…(※ゲームだと耐久は弱いです)。」 ・「残念ながらワープスターの消滅は確認できません…。」
98話 ・「計算違いでカービィを倒せませんでした…。」 ・「魔獣デリバリーはしばらく中止させていただきます…。来たるべき決戦に備えて。」 ・「実は、ご相談が…。メタナイト卿にご注意なさいませ。ヤツは元星の戦士…。」 ・「しかし、(メタナイトは)陛下に隠れてなにやら作っております。情報を教えて下されば、こんなオモチャを差し上げます…。」 ・「我が社専用の携帯電話でございます。」 ・「ホホホホホホホ…カービィのオープニングテーマゆえ、どこで鳴っても怪しまれません(宿敵の曲が着メロでいいのか…)。」 ・「しかし、その携帯を使えば、いつでも私と連絡できます…。カメラ付きですので。」 ・「これは宇宙戦艦ハルバード…。もはや一刻の猶予もなりません。」 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社…。」 ・「(デリバリーシステムが壊れたのは)単なる誤爆です、お許しを。」 ・「取り換えには9000億デデンかかります…(流石にこれは壊しておいて言うセリフではない)。」 ・「では…あの戦艦ハルバードを破壊してください。」 ・「爆弾を放り込むだけで結構…。そうすれば、今後は魔獣を半額サービスさせていただきます。」
99話 ・「お知らせします…。約1光年前方にワープホールからの出現信号をキャッチいたしました。」 ・「メタナイトの戦艦、ハルバードがワープを終えて接近中と思われます。」 ・「では予定通り、第一次攻撃開始!」 ・「陛下、ご機嫌…。」 ・「おぉ~それは良かった。ハルバードの位置を探っていたところです。陛下のおかげで突き止められました!」 ・「お楽しみに…。これより戦艦ハルバードを木端微塵に破壊します…ホホホホホホホ(つまりデデデに死刑宣告)。」 ・「(デデデに対して)おやおや…そのためのケータイサービスで…。」 ・「(デデデに対して)今どこにおいでで?」 ・「この近くに来ていましたか…。デスタライヤー全機出動!デスタライヤー全機出動!」
100話 ・「ホホホホホホホ…陛下、ナイトメア大要塞にようこそ。」 ・「その件でしたら、このお方とお話しください…(ナイトメアを紹介する)。」 ・「ようこそ…指令室へ。」 ・「ホホホホホホ…世界観を守るためには、あしからず…。」 ・「さて…フーム様をいただきましょう…。」 ・「ホホホホホホ…もうじきカービィは片づくでしょう…。ご覧のように。」 ・「(レバニラ炒めを出せと言われて)そ、そんなローカル料理は…。しかもここは軍事施設…。」 ・「な…なんですかコイツは?(彼がカワサキを知らないのは不思議であるが)」 ・「いえいえ、ワタクシは結構…(口にレバニラ炒めを押し込まれる)。」 ・「こんなえげつない味は…。」
特別編 ・「(『カービィ☆マーチ』を聴きながら)星のカービィ…実に嫌なキャラでございます…。」 ・「(カービィのぬいぐるみを持ってきて)それどころか、最近はこーんな風に立体映像とかもして、愚かな客に人気とか…。」 ・「我がナイトメア社としましては、この辺で…(カービィを始末しなくては)。」 ・「これはこれはデデデ陛下にエスカルゴン閣下…。ではお詫びに最強の魔獣1憶デデンのところを…2億デデンにお割引…。」 ・「これぞ、甲殻魔獣『エビゾウ』でございます。」
0 notes
Text
楽しすぎてしょうがない!
(ついでにBT克服した)
ゲームが……デスストがあまりにも面白すぎて、Tumblrの更新にまで手が回らなくなっていた。
更新している場合じゃない、荷物運びしないと……!!
今回はドドーンと進めて、サム指名依頼No.7〜22まで進めた!!
西配送センターでカイラル・プリンターを取り戻す依頼、ここが初のミュールバトル。隠れながらストランドでかっこよく決めたかったところ、いくら背の高い草でも近付かれたらそりゃわかる。結局、パンチキック👊
お次は風力発電所へ! BTコワイコワイ言いながら、かつてない怒涛の回り道!!

おかげで気配は感じても一切見つからずに行くことができた! ここを避けるなら反対側を行くって人が多い気がしたけど、こっちもアリだと思う😎

DC版で追加されたのかな? 帰り道でカイラル結晶お得スポットを見つけて、ラッキーと思ってよじ登って拾った。
風力発電所の帰りは雨が降らないタイミングなので、ここぞとばかりに可能な限りの荷物を拾い、近くにあった二つのポストに分けて保管。自分の足とこの後のバイクとで全部運んでめちゃめちゃいいねを貰った✌︎
このあとはキャピタル・ノットシティで依頼を受注するために来た道を引き返す。そのついでにルーデンス・マニアに落とし物を届けてカイラル通信を接続。幸いにも、ここの往復でBTと遭遇することはなかった。
ついでのついでにミュールから荷物を取り戻す依頼を受けて、あとでバイクが通りやすいように橋を建設しつつ、ミュールはまたもパンチキックで倒した🤜 一人ずつ来るからNormalでも割と楽勝だな(反撃を受けつつ)
西中継センターに立ち寄り、バイクの劣化率やバッテリーが気になってきたところで問題発生。そう、時雨である☔️
キャピタル・ノットから中継センターへの道のり、初見時と先日は看板に従い、崖からロープで降りて行ったため、バイクで同じ道を行くことはできない。そして、そこは座礁地帯だった……。
不安に駆られつつも行くしかない��< おそるおそる途中に発電機を建てつつ駆け抜けたところ、辿り着くまでにBTは出なかった。
よく考えたら、初見時もここをバイクで通って遭遇しなかったので、この後の展開(血液グレネードを試せ)もあってこの時は遭遇しないようになっていたのかもしれない🦆


帽子を貰った🧢 前は真っ赤に染めて楽しんでいたので、今回はカイラルリフレクター✨ 銀色カッコいい!
東部はついに、クライマックス。
ポート・ノットシティまでの道のりがこわいなあと何度も呟く。風力発電所の前後あたりからTwitterで騒ぎ散らかしていた。
そこで現れたDC版の新要素!!


訓練場だーーー!!! 武器は実戦で初使用とならずに済むの、すごく助かる🥹
しかし、これでわかったのは、たとえ演習であってもBTは怖い。ハンターの音が怖い。なかなか上手く太刀打ちできない、というものだった。
不安を取り除くにはどうしたらいい。職場の人にホラーが怖い時の対策を訊ね回るなどしたが成果は得られず。
しかし、BTはゲイザーもハンターもキャッチャーも、逃げおおせることは理解していた。そこに血液グレネードという武器ができたのだから、これまでのように尻込みしてはいられない!
そこで思い出したのが、誰かがやっていたハンターを排尿で退けるという動画。しかも焼却所という超序盤だった。
これができたら、かなり勇気に繋がるのでは(`・ω・´)
実際にやってみると、まあ難しかったけど、本当にササーッと逃げていってそれがまた面白かった。もっと早くやれば良かった。
そこからいい感じに吹っ切れて、バイクで座礁地帯を移動。近付いてきたら一旦降��て、ゲイザーやハンターに向けてグレネードを投擲。外したら、もがいて距離をとって排尿。
ただ、キリがないので途中でバイクでブーストかけて突っ切った。楽しかった。
この勢いのまま、ポート・ノットシティへと向かう。前回道中で使い切った教訓から、血液グレネードは山ほど持って行った(5×6個くらい)
初見時は早々にキャッチャーを倒すも、間もなく再び雨が降り出し、南側の荒れた狭い道をヒーコラ突き進んだものだったが……

みんながバイクに乗って行ったのって、こっちの道かなあああ
結局、途中でハンターに引きずり回されてキャッチャー戦になったのがわかる道順(B3→B2の先まで連れて行かれた)
荷物もだいぶ散乱してしまったけど、あまり傷付いていないのが幸いだった。洞窟内のメモリーチップも確保!

乗り越えたぞーーーーーっ!!!
一気に成長を感じる……とても……。めっちゃフォトモード使うようにもなったし。

フォトモードのフィルターに「火星」ってあるけど、火星にも行くのかなとか考えてた。クリフと宇宙のあたりはまだよくわからない。

夜のポート・ノットシティ。綺麗。

出たな、ヒッグス! フラジャイルの分までいつかブン殴ってやりたい。あと、Exグレネードを投げ付けたい。

キャッチャーにトドメを刺した瞬間! ていうか、Very Easyに比べてNormalの敵、固っ!! 白いサムも手伝ってくれた。
「私は壊れない」フラジャイルのこの台詞も、今聞くと、とても重い。
そんなこんなで船に乗って湖を渡る。


ムービーシーンでもフォトモードを起動できることを知り、ますます感動。どこでどれを撮っても綺麗。
レイク・ノットに初めて着いた時には、あちこちに落ちている荷物を拾うのを諦めて向かったけど、今回は違う! XL含め、頑張って全部拾った💪
そして、素材は国道復旧に!
うおおおおおおおおおおおおお


エンジニアとエルダーへの荷物配送のついでにミュールを全滅させた。
荷物投げ!……は相変わらず命中率が低いので、ビリビリを食らいつつも、近付いてきたところを直接荷物で殴った。荷物「解せぬ(全損)」
エンジニアの荷物が壊れものだったのにミュールに突撃していったの、今思うとなかなか強気だな。

橋がほしい看板があったから建て���うとしたら、ダイハードマンに怒られた時の写真。このあと無事に建設できました。
クラフトマンへの道中で撮った写真もぼちぼちTwitterに上げつつ、さあ来たぞ。BTリベンジ戦!
初見時、キャッチャーに挑んで早々に敗北。クレーターを作ってしまったクラフトマン北のショッピングモール跡地。
血液グレネードは山ほど持ってきた。梯子を壁にかけて、この先にゲイザーがいることを知っている。
乗り越えた先で見つけた敵にグレネードを次々と投擲! 近付いてくるハンターにもとりあえず投げ付ける! カイラル結晶ざくざく!
しかし、思ったよりも広い……前はここに足を踏み入れる前にぽっかり大穴を開けてしまったものな。
見える範囲のゲイザーを片っ端から倒して、見つけた! クラフトマンの依頼品!
ていうかプライベートボックスがある……ていうか、めっっっっっちゃ国道復旧用の素材が入っている!!!
キャッチャーを倒せば安定して持って帰れるな……と思ったけど、そもそもそれ以上の量が入っているので、フローターか壁向こうにトラックを付けて運び出すのが最適かなと思い、今回はセラミックを少し頂戴して足早に立ち去った。
ふう…………リベンジ、成功!!!(キャッチャーは?)
次回は、ミュールをトラックから引きずり下ろします!! 一度やってみたかった。
余談。国道復旧の成果(このあとさらに上がった)

0 notes
Text
天武天皇の勅(凡そまつりごとの要は軍事なり)
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)8月21日(土曜日)
通巻第7022号
アフガニスタンにタリバン政権成立へ。アジアの受けた衝撃とは
米国への安全保障への信頼が稀釈され、自立防衛議論が熱気
*************************
1975年のベトナム・シンドローム。米軍がベトコンに敗退し、共産主義独裁勢力がアメリカの支援したサイゴンの南ベトナム政府を飲み込み、その勢いでラオス、カンボジアへのドミノ現象を伴った。
最後の日々、多くの南ベトナム政府関係者はアメリカの空母に乗り込んだ。
そのうえ米軍に協力したモン族を17万人、移民として受け入れた。命がけで逃げ出す光景は目に焼き付いている。そして米軍への期待は大きく外れ、アジア各国はアメリカと中国との均衡を外交の選択肢に入れた。
アフガニスタン政府を結果的に捨てて退却するアメリカの無様さを目撃して、心理的に重度の衝撃を受けたのは台湾である。韓国も一部、そういう心理がある。
過度にアメリカに依存することは国家安全保障上にリスクがあること。台湾の世論は自律的防衛力増強に傾斜している。
ましてアメリカは武器供与を約束した台湾関係法があるが、防衛義務を謳う条約を交してはいない。
シンガポールの有力紙「ストレート・タイムズ」とて、こう書いた(8月20日)。シンガポールへはさきごろオースティン国防長官が訪問し、来週にはカラマ・ハリス副大統領が訪問するほどアメリカは拠点として力を入れている。
「サイゴン陥落がラオス、カンボジアの共産化を招いた。今度はアフガニスタンからの米軍撤退とタリバンの復活は、連鎖でアジア諸国にいかなる地政学変化をもたらすか。そしてアメリカが先頭をきって戦うテロリズムとの戦争の行方であり、シンガポールは自主防衛力を高める必要がある」。
アフガニスタンからの撤退劇を目撃した私たち日本人も、本能的には狼狽える筈だが、世論は対岸の火事視である。
日本の保守陣営が唱えてきた「日米同盟の深化」ほど、虚ろに響く言葉はないだろう。日本の防衛予算は、わずかに5兆4000億円しかない。
ICBMも核弾頭も原子力潜水艦も、空母も保有しない自衛隊に戦略的兵器はゼロだ。
戦域戦力は米軍を補完する程度の装備しかなく、戦場兵器は弾丸不足。そもそも専守防衛では敵の攻撃がなければ反撃を認めないという、最初から防衛とは言えない脆弱な国防態勢である。
▼日本は白村江の敗戦から、いかにして立ち上がり強度の防疫体制を築いたか。
天智天皇の御代、日本ははからずも白村江で敗戦となった。
この敗戦ショックに打ちひしがれることはなく、むしろ日本は、防衛力を強化し、各地に防人を派遣して城を築き、防衛力を強化した。しかも守旧派から政治を刷新するために近江へ遷都した。
壬申の乱に勝利した天武天皇は、さらに防衛力強化の政策を採った。
以下は天武天皇の勅(天武十三年)である。
「凡そまつりごとの要は軍事なり。是を以て、文武官の諸人も、務めて兵を用い、馬の乗ることをならへ。すなわち馬・兵、あはせて当身の装束の物、務めて具に備え足せ」(日本書紀 巻二十九)。
(現代風に言えば、政治の中枢は軍であり、官も民も防衛を怠らず、兵器の手入れを怠らず、日々鍛練を忘れるな)
さらに後日、天武天皇はもっと具体化された勅を発して曰く。
「人ごとに鎧一丁、太刀一口、弓一張、箭一具。鞆一枚。鞍馬。勤冠より進冠に至までには、かくの如く予め備えよ」(日本書紀 巻三十)。
かつて筆者が『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)を世に問うたのは2015年のことだった。保守本流からはまるで相手にされない議論だった。
いまも、それでよいのか?
#アフガニスタンにタリバン政���成立へ#アジアの受けた衝撃#米国の安全保障への信頼が希釈#自立防衛論に注力#しかし日本はアメリカの補完勢力#対岸の火事だと感じている日本人#白村江の敗戦から立ち上がった日本#天武天皇の勅(凡そまつりごとの要は軍事なり)#平和を希求するなら戦に備えよ#宮崎正弘の国際情勢解題#宮崎正弘の国際問題早読み#宮崎正弘の国際問題速読み#宮崎正弘の国際問題先読み
14 notes
·
View notes
Text

🎼 1507 「ウナ・セラ・ディ東京」。
・2021年12月21日に発表されました 首相官邸の コミィやモナなどの “仕込み” 資料です。表の米印は (#1) すべての打ち込まれてしまった分 (2021年12月20日迄分)。(#2) 2021年9月1日公表分より 割合の計算に用いる人口データは 2021年1月1日現在の住民基本台帳に基づくものに変わりました。(#3) 職域分は 2021年12月12日迄のものです。先日から 三度目の正直用に 一列増えましたけれど、それでも打ちますか?それとも人を辞めますか?

・2021年12月21日に発表されました、東京都福祉保健局によります 東京都の “仕込み” 資料です。打ち込まれてしまった “それ” は 2021年12月20日分迄です。

・2021年12月に発表されました、警察庁によります 自らのいのちをどうにかされた方の資料です。ジシハダメゼッタイ!

・警視庁によります 交通人身事故発生状況 (2021年12月20日迄分) です。くれぐれも気をつけてください。


えっと、朝が寒くって ついついお布団と毛布を被ったまま出勤したくなる今日この頃ですけれど、そんな中で テレビの中の 天気予報を眺めていたりするときに聞こえてきます "放射冷却" がどうのかうので 朝が冷え切っているという話に ん?って疑問を (地球温暖化並みに) ふつふつと持ち始めています。何が本当で何が本当ではないという話は こんな世の中ですから 星の数ほどに あったり無かったりしますけれど、今夜は 我が国がいま起きている危機を感じさせる過去の歴史を 今一度思い返します。
・日本経済新聞より。特措法を改正させることにより、日本人を 一人残らず えらい目 (みなごろし) に遭わさうと企む自民党について。どこまでも悪いことばかりしか考えない これらのデストロンの怪人たちの勝手を許すわけには参りません。皆で追放しませう。


・えっと、タンブラさんのフォトの都合で フォトが載せられませんので、手書きでお伝えします。うちの国の政府 (きっと非日本人) がアイヌの方々に何をしたかということが書かれているのですけれど、この歴史と同じやうなことが いまの日本で起きています。このままいくと、日本人は この世界から消えます。めげずに がんばって戦ってください。目を覚ましてください。わたしは こんな国にした輩どもを許しません。今に見ていろ。
公益財団法人アイヌ文化新興・研究推進機構 の 「アイヌプリ -アイヌの心をつなぐ-」 より抜粋。
・明治以降、戦前まで
明治になりますと、日本全体が���うであったやうに、アイヌの人たちの生活の様相も大きく変わるとともに、その文化も大きく変容します。外からの力による変容です。この明治初期のアイヌの人たちに関わる出来事は、その後の文化変容を理解するうえで重要ですので、少し詳しく見ていくことにします。明治になり、アイヌの人たちの生活の様相が大きく変わった要因のひとつに、社会的背景として、アイヌの人たちの生活の場の国有化があります。明治2年 (1869) に開拓使が設置されて後、明治5年 (1872)、政府は 「北海道土地売買規則」 及び 「地所規則」 を公布し、深山・幽谷・人跡隔絶の地以外の土地を個人に売り下げるとしました。その対象となったところは 「地所規則」 の第七条に 「山林川沢、従来土人等漁猟伐木仕来シ土地ト雖、更ニ区分相立、持主或ハ村請ニ改テ〜」 とあるやうに、アイヌの人たちの漁狩猟・採取の場も含まれていました。さらに、政府は、明治10年 (1877) に 「北海道地券発行条例」 を公布し、政府が管理するところとしました。規則には 「第16条 旧土人住居ノ地所ハ其種類ヲ問ス当分統テ官有地第三種ニ編入スヘシ〜」 とあります。もうひとつ、同規則第15条に 「山林山沢原野等ハ当分統テ官有地トシ其差支ナキ場所ハ人民ノ望ニ因り貸渡或ハ売渡ス事アルヘシ」 とあり、アイヌの人たちの居住域と併せて、先に売り下げの対象とした山林山沢原野をも官有地としました。次に、アイヌの人たちに直接的に大きく影響を与えたものとして、シカ猟やサケ漁に関わる規則の制定、伝統的慣習の禁止です。
明治8年 (1875) 9がつ、開拓使は 「日高胆振両州方面鹿猟仮規則」 をもって 「矢猟(俗語アマツポト唱ル 機械ノ義ハ深山幽谷等ニ住居スル旧土人々跡隔絶ノ地ニ於テ相用ル分前条同様免許鑑札ヲ可受〜」 と、日高胆振のアイヌの人たちのシカ猟に制限を与えました。矢猟は深山幽谷、人跡未踏の地であればいいといっていますが 「免許鑑札を受けなければならない」 と、制限を与えています。さらに、同年11月には、その範囲が夕張・空知・樺戸・雨竜郡に及び、翌年1月には十勝国にも及んでいます。しかし、前年9月には 「従来旧土人共毒矢ヲ以獣類ヲ射殺スル風習ニ候処右ハ獣類生息妨害不尠ニ付 今後堅ク相禁候〜」 と、アイヌの人たちの伝統的な狩猟法である弓矢による狩猟は禁止となり、代わって猟銃を貸与する、としています。最終的には、明治9年 (1876) 年11月 「北海道鹿猟規則」 の制定により、アイヌの人たちの鹿猟は非常に困難なものになってしまいました。同規則には、
① 鹿猟志願者は願書をだし、免許鑑札をうけなければならない。
② 猟者の人数を年600名とする。
③ 免許鑑札を受けても毒矢による狩猟は禁止する。
などとあり、文字を持たないアイヌの人たちが願書を書けるはずがなく、猟者の人数制限、毒矢の禁止は、実質的にはアイヌの人たちのシカ猟を困難なものにしています。シカ猟に食料の多くを依存していたアイヌの人たちにとって、シカ猟ができなくなることは死活問題でした。このシカ猟に加えて、この時期、もうひとつアイヌの人たちの主食とされたサケに関わる出来事があります。サケ漁の制限です。明治16年 (1883)、開拓使 (札幌県) は十勝川上流のサケ漁を禁止しました。そのため、翌年の春には十勝地方のアイヌの人たちが飢餓状態におちいる事態を招きました。このシカ猟やサケ漁の制限・禁止は、アイヌの人たちの連綿と続いた伝統的な食料獲得が失われることであり、生業の変容でもありました。また、開拓使は、アイヌの人たちの漁狩猟に制限を加える一方で、農業を奨励し、政府も明治32年 (1899) には北海道旧土人保護法を制定するなどして、アイヌの人たちの生業の農業への転換を図りました。狩猟から農業へという生業の転換は、当然、文化にも変容をもたらしました。漁狩猟に伴う儀礼、シカの送り儀礼や新しいサケを迎える (迎えた) 儀礼などの集団での実施がむずかしくなり、やがては多くの地域で実施されなくなり、わずかに個人単位で実施・伝承されるやうになりました。さらに、年ごとに増えていく開拓者が自分たちだけの集落を形成するとともに、アイヌの人たちの居住域にまで住むやうになり、やがて人口のうえで開拓者がアイヌの人たちを圧倒するやうになりました。開拓者がアイヌの人たちと混住することになり、伝統儀礼の実施がやりづらくなったことも確かです。かうした生業に関わる変容と併せて、この明治のはじめのころ、さらに伝統的な生活習慣に大きな変容がありました。明治4年 (1871)、開拓使は布達をもって、アイヌの人たちに対して、
・〜是迄ノ如ク死亡ノ者有之候共居家ヲ自焼シ他ニ転住等ノ儀堅可相禁事 (これまでのやうに、死者が出たとき、住んでいた家を焼いて、他にうつり住むことは禁止する)。
・自今出生ノ女子入墨等堅可禁事 (今後生まれてくる女子に入墨をすることは禁止)。
・自今男子ハ耳環ヲ著候儀堅相禁シ女子ハ暫ク御用捨相成候事 (今後男性が耳環をすることは禁止。女性はしばらくの間は禁止しない)。
・言語ハ勿論文字モ相学候様可心懸事 (言葉は勿論であるが、文字も学ばせるやう心がけること)。
といっています。「家を焼く」 というのは、アイヌの人たちは高齢者、特におばあさんが亡くなったときに、死後の世界で住めるやうにと、住んでいた家を焼くことにより、死後の世界に家を送る、という考えに基づくもので、おばあさんは自力で家を建てることができないので、現世から送ってあげるわけです。ここには 「送る」 というアイヌの人たちの重要な精神世界があります。アイヌの人たちは、日常使用しているものなどは神々がそれらの姿に変身し、人間のために使われているとして、破損などにより使用できなくなったり、不用になったりすると、儀礼を伴って家の周囲にある一定の所に置きますが、それは、ものの姿に変身して人間の世界にいた神々を神々の世界に送り帰すということであり、単に捨てるということではありません。アイヌ語で 「イワッテ」 などと呼ばれています。かうした神々との関わりのある重要な習俗も、その実施が困難な状況となってきました。女子の入墨の禁止は、女性にとっては大変重要な問題です。女性は入墨をすることにより成人であると認められ、結婚することが許されたといわれています。入墨をしていない女性は結婚の相手がみつからないとか、し後の世界でつらい目にあうとかいった話しが伝えられています。実際には、この布達が出された後も女性の入墨は続けられ、昭和50年代でも入墨をしているおばあさんが健在でした。男性の耳環は、現在ではほとんど目にしませんが、江戸時代に描かれたアイヌ絵 (アイヌの人たちを描いた絵を特にさう呼んでいます) に登場するアイヌの男性の多くは耳環をつけています。特に布達でもってその着用を禁止していることから、明治になってもまだ多くの男性がつけていたものと思われます。さらに、伝統的な習俗の変容の要因として、キリスト教や仏教、神道へのアイヌの人たちの信仰があります。これは急激におきたものではなく、徐々に広がりをみせたものですが、明治になるといち早くキリスト教の宣教師らが来道し、布教に努めていますが、結果としては、仏教を信仰する人たちのほうが多数を占めているやうに思われます。このキリスト教や仏教、神道を信仰することにより、それまでアイヌの人たちが持っていた世界 (信仰) 観が失われていくことになります。因みに、現代に生きるアイヌの人たちのなかで、仏教を信仰しながらも先祖供養の折には、墓前でイクパスイとトゥキでもって酒を捧げ、供物を半分に割り、片方を供え、片方は墓参にきた人たちが食べるという伝統的な供養を行っている人たちもいます。ですから、すべてが失われたということではなく、部分的なものが受け継がれて現在に至っているといえます。なお、この墓参あるいは盆、彼岸の行事などでの し者 (先祖) の供養は、アイヌの人たちの伝統的なものではありません。アイヌの人たちは、人間は しぬと し後の世界にいき、そこで現世と変わらぬ生活をすると考え、墓参は一切しませんでした。供養は、クマの霊送りや新築祝いなど大きな儀礼が終了した後に行われたといわれています。大きな儀礼では、日常とは違った特別な料理がつくられますので、その料理を し後の世界にいる人たちにも味わってもらうという考えです。また、普段口にすることのない珍しい食べ物を手に入れたときにも、やはり同じ考えから供養を行なったといわれています。供養の場所は各個人の家の屋外にあるヌササン (祭壇) に向かって左側につくられた先祖供養専用のヌササンです。この先祖供養の形態の変容ですが、江戸時代の後末期までさかのぼる可能性があります。そのころの蝦夷地の各場所では請負人が一年を通して様々な行事 (年中行事) を行っており、そのなかに盆や彼岸の行事も入っていますので、これらを自分たちの文化に組み入れた可能性です。
アイヌの方々が失ったものを いつかきっと取り戻します。
..
1 note
·
View note
Text
朝日新聞社の慰安婦報道に関する訂正とおわびが英語版に無い件
“記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社
慰安婦報道、第三者委報告書
慰安婦問題を報じた本紙記事について、第三者委員会から不正確で読者の誤解を招くものがあるといった指摘を受けました。これまでの訂正・記事取り消しなどに加え、独自に検討を進めてきた結果を踏まえて必要な訂正をします。読者の皆様におわびし、理由を説明いたします。訂正などにあたってのわかりやすい提示方法について今後も検討し、改善を重ねます。
「軍関与示す資料」の記事について 「従軍慰安婦」用語メモを訂正
「従軍慰安婦 1930年代、中国で日本軍兵士による強姦(ごうかん)事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約8割が朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊(ていしんたい)の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」(92年1月11日付朝刊1面) これは、日韓首脳会談のために当時の宮沢喜一首相が訪韓する前、「慰安所 軍関与示す資料」という見出しの記事と併せて掲載した用語説明メモです。 慰安婦については、今も実態がはっきりしない点が多くあります。現在までの研究成果や知見を踏まえると、このメモには誤りや不正確な表現があります。90年代から疑問を指摘されていた点もありました。長期間にわたり読者の誤解を招く表現を放置し、対応を怠ったことをおわびし、訂正します。 誤りは、慰安婦と挺身隊を混同したことです。女子挺身隊とは軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、兵士らの性の相手をさせられた慰安婦とはまったく別のものです。 また、慰安婦の数や朝鮮人女性の比率も、現在の知見に照らすと不正確でした。日本人を含めた慰安婦の総数を示す公式記録は見つかっておらず、国内の研究者の推計も変化しています。民族ごとの比率も明確な資料は見つかっていません。 現代史家の秦郁彦氏は93年に6万~9万人とし、99年には2万人前後と修正しました。吉見義明・中央大教授(日本近現代史)は95年に5万~20万人と推計し、最近は5万人以上としています。日本人や他の民族の慰安婦が全体に占める比率も諸説あり、確定していません。 第三者委の報告書��このメモについて、「あたかも挺身隊として『強制連行』された朝鮮人慰安婦の人数が8万人から20万人であるかのように不正確な説明をしている点は、読者の誤解を招くものであった」と指摘しました。また、「集積された先行記事や関連記事等から抜き出した情報をそのまま利用したものと考えられる」と述べ、「当時は必ずしも慰安婦と挺身隊の区別が明確になされていない状況であったと解されることを考慮しても、まとめ方として正確性を欠く」としています。 朝日新聞は今年8月、慰安婦と挺身隊の混同があった記事について、該当の表現を過去記事を閲覧できるデータベースから削除せず、おことわりをつけて確認できるようにしました。 この用語説明メモについては、今後、「慰安婦と挺身隊の混同があり、『主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した』という表現は誤りでした。これまでの知見では、慰安婦の数や朝鮮人女性の比率もはっきりわかっていません」といったおことわりをつけます。
第三者委「政治課題となるよう企図」
1992年1月11日付の朝刊1面で「慰安所 軍関与示す資料」との見出しで報じた記事をめぐっては、他のメディアなどから疑問が出されていました。 記事は、防衛庁防衛研究所図書館所蔵の公文書に、旧日本軍が現地部隊に慰安所の設置を命じたことを示す文書などが見つかったという内容です。政府は当時、国会答弁で国の関与を認めていませんでした。この記事の掲載は宮沢喜一首相が同月16日から訪韓する直前で、前文(リード)でも「政府として新たな対応を迫られるとともに、宮沢首相の16日からの訪韓でも深刻な課題を背負わされたことになる」と書いていました。 記事への主な疑問は、(1)資料を早く入手していたのに、首相訪韓直前のタイミングを狙って記事にしたのではないか(2)韓国や日本国内で、慰安婦の強制連行に軍が関与したというイメージを世論に植え付けようとしたのではないか、という点です。(1)について、第三者委の報告書は「(首相訪韓直前のタイミングを狙った)実態があったか否かは、もはや確認できない」としたうえで、前文の表現などから「訪韓の時期を意識し、慰安婦問題が政治課題となるよう企図して記事としたことは明らか」と指摘しました。(2)については、「記事には誤った事実が記載されておらず、記事自体に強制連行の事実が含まれているわけではないから、朝日新聞が本記事によって慰安婦の強制連行に軍が関与していたという報道をしたかのように評価するのは適切でない」としています。
「元慰安婦、初の証言」の記事について 「女子挺身隊」「連行」の記述訂正
「日中戦争や第2次大戦の際、『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり……」(91年8月11日付朝刊社会面〈大阪本社版〉) これは、「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」との見出しで掲載した記事���前文部分です。記事は、韓国人の元慰安婦の一人が初めて、自らの過去を「韓国挺身隊問題対策協議会」に証言したことを、録音テープをもとに伝えました。 しかし、同記事の本文はこの女性の話として「だまされて慰安婦にされた」と書いています。この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。 前文の「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」とした部分は誤りとして、おわびして訂正します。 第三者委員会に対し、筆者の植村隆・元記者(56)は「あくまでもだまされた事案との認識であり、単に戦場に連れて行かれたという意味で『連行』という言葉を用いたに過ぎず、強制連行されたと伝えるつもりはなかった」との趣旨の説明をしたといいます。 第三者委は報告書で、「だまされた」事例であることをテープ聴取で明確に理解していたにもかかわらず、この前文の表現は「『女子挺身隊』と『連行』という言葉の持つ一般的なイメージから、強制的に連行されたという印象を与える」などと指摘しました。 また報告書は、挺身隊と慰安婦の混同について、91年から92年ころにかけて両者の違いが急速に意識されるようになるまでは、「両者を混同した不明確な表現が朝日新聞に限らず多く見られたという実態があった」との見解を示しました。朝日新聞は今年8月の検証記事で、この記事に「意図的な事実のねじ曲げはない」と結論づけました。報告書はそれだけでなく、「読者に正確な事実を伝えるという観点から、前文部分の記載内容も含め、さらに踏み込んで検討すべきであった」としました。この指摘についても、重く受け止めます。 この記事には、過去記事を閲覧できるデータベース上で、挺身隊の混同がみられたことから誤用したことを示すおことわりをつけています。今後、改めて、「この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません」といったおことわりをつけます。
第三者委 元記者の「事実ねじ曲げ」否定
植村氏が91年に書いた記事2本には、他メディアから疑問が示されていました。 一つは、91年8月、録音テープの提供を受けて元慰安婦の証言を匿名で報じた際、後に元慰安婦らの裁判を組織した韓国の別団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の幹部だった義母のつてで取材し、裁判を有利に進めるために記事を書いたり内容を変えたりしたのではないかという疑問です。 この点について第三者委は、植村氏から「ソウル支局長から紹介を受けて挺対協のテープにアクセス(接触)した」という説明を受けたとし、前年に韓国で元慰安婦を捜す取材をした経緯も踏まえ、この説明を「不自然ではない」としました。北海道新聞が直後にこの元慰安婦を直接取材し、実名で報じたことにも触れ、「記事を書くについて特に有利な立場にあったとは考えられない」「縁戚関係にある者を利する目的で事実をねじ曲げた記事が作成されたともいえない」と結論づけました。 また、この元慰安婦がキーセン(妓生)を育成するための学校に通っていた経歴を書かなかったことへの疑問も出ていました。報告書は、植村氏が続報記事「かえらぬ青春 恨の半生」(91年12月25日付大阪本社版朝刊5面)を書いた時点で、この元慰安婦らが起こした裁判の訴状などから経歴を知っていたとし、こう指摘しました。 「キーセン学校のことを書かなかったことにより、事案の全体像を正確に伝えなかった可能性はある。『キーセン』イコール慰安婦ではないとする(植村氏の)主張は首肯できるが、それならば、判明した事実とともに、キーセン学校がいかなるものであるか、そこに行く女性の人生がどのようなものであるかを描き、読者の判断に委ねるべきであった」
吉田清治氏関連の記事について 新たに2本、全文・一部取り消し
朝日新聞は今年8月5日付の検証紙面で、吉田清治氏(故人)を取り上げた記事16本を取り消しました。 吉田氏は存命中、日本の植民地だった韓国・済州島で戦時中、女性を慰安婦にするため暴力を使って無理やり連れ出したと証言していました。 記事取り消しは、吉田氏の証言を虚偽だと判断したためでした。8月以後、改めて過去の報道を再調査した結果、吉田氏の虚偽証言に基づく記事がほかにも3件掲載されていたことを確認しました。個々の記事には次のように対応し、長期間を要したことをおわびいたします。 「連載 韓国・朝鮮人2(27) 命令忠実に実行 抵抗すれば木剣」(80年3月7日付川崎・横浜東部版)は全文を取り消し、掲載したことをおわびします。 この記事は、吉田氏への取材をもとに「2回ほど朝鮮半島に出かけ、“朝鮮人狩り”に携わった」などと伝えています。 しかし、研究者らへの取材などから、吉田氏が所属したとする山口県労務報国会は、指揮系統からみても職員が直接朝鮮に出向くことは考えにくいと判断しました。慰安婦に関する吉田氏の証言を取り上げた記事と同様に、証言を虚偽と判断して扱います。 「連載 うずく傷跡 朝鮮人強制連行の現在(1) 徴用に新郎奪われて」(84年1月17日付夕刊社会面〈大阪本社版〉)についても、吉田氏の証言に関する部分を取り消し、おわびします。この記事は、吉田氏が朝鮮人強制連行業務の一端に連なった、と書き、同氏が韓国・天安に建てた謝罪の碑の除幕式の様子を紹介しました。除幕式があったのは事実ですが、前記の連載記事と同じ理由で証言を虚偽だと判断します。 一方、「朝鮮人こうして連行 樺太裁判で体験を証言」(82年10月1日付社会面)は、東京地裁に証人として出廷した吉田氏が朝鮮人の連行に加わったとの証言を採録し、「朝鮮人徴用業務に直接携わった『労務報国会』の元幹部が初めて証人として出廷、『朝鮮人狩り出し』と呼んでいた強制連行の実態を証言した」などと記しています。 これまでの取材から、吉田氏の証言に信用性はなく虚偽と考えられます。ただ、裁判という司法手続きでの証言の内容は取り消しや訂正になじまないと考え、この記事にはデータベース上で「吉田氏の証言に信用性はなく、虚偽だと考えられます」とのおことわりをつけます。
吉田証言の初報の筆者について 十分解明できず
朝日新聞は今年8月の記事で、吉田清治氏が韓国・済州島で女性を強制連行したとする証言を最初に報じた記事「朝鮮の女性 私も連行」(1982年9月2日付大阪本社朝刊)について、当時の大阪社会部の記者(67)が筆者と伝えた後、9月29日付朝刊社会面で、この元記者が筆者ではないとの記事を掲載し、おわびして訂正しました。 その際、別の元記者(66)が「初報は自分が書いた記事かもしれない」と名乗り出たと説明しました。 今回、第三者委員会の調べに対し、名乗り出た元記者は、証言の場となった講演会場に赴いて写真の撮影はしたが、記事執筆の点を含めて細かい記憶はないといった説明をしています。 朝日新聞は当時の大阪社会部デスクらにも取材しましたが、この初報の筆者を特定できませんでした。十分に解明できなかった点をおわびします。
吉田清治氏を取り上げ、取り消しなどの対象となった主な本紙記事
掲載日見出し記事の内容
●1980年3月7日朝刊(川崎・横浜東部版)
連載 韓国・朝鮮人2(27) 命令忠実に実行 抵抗すれば木剣
吉田氏への取材をもとに「2回ほど朝鮮半島に出かけ、“朝鮮人狩り”に携わった」などと記述。現地で警官とともに若者100人を集め、労働力として日本へ送り、抵抗する者には暴力を使ったとする証言を紹介
82年9月2日朝刊(大阪本社版)
朝鮮の女性 私も連行 暴行加え無理やり
大阪市内であった集会で吉田氏が行った講演内容をまとめた。吉田氏は、直接指揮して日本に強制連行した朝鮮人は約6千人、うち950人が慰安婦だった、と説明した
83年10月19日夕刊
韓国の丘に謝罪の碑 「徴用の鬼」いま建立
6千人の朝鮮人を日本に強制連行し「徴用の鬼」と呼ばれた、と吉田氏を紹介。田んぼや工場、結婚式場にまで踏み込んで若者たちを手当たり次第に駆り立てた、などと活動を説明している
83年11月10日朝刊
ひと 吉田清治さん
「国家による人狩り、としかいいようのない徴用が、わずか三十数年で、歴史のヤミに葬られようとしている」などの吉田氏の発言をとり上げた
83年12月24日朝刊
たった一人の謝罪 韓国で「碑」除幕式
吉田氏が韓国に建てた「謝罪の碑」の除幕式の様子を報じた。「私は戦前数多くのあなた方を強制連行した張本人」などの発言を紹介
●84年1月17日夕刊(大阪本社版)
連載 うずく傷跡 朝鮮人強制連行の現在(1) 徴用に新郎奪われて
本文冒頭で、吉田氏が朝鮮人強制連行業務の一端に連なった、と書き、同氏が韓国・天安に建てた謝罪の碑の除幕式の様子を紹介
86年7月9日朝刊
アジ���の戦争犠牲者を追悼 8月15日、タイと大阪で集会
吉田氏について、慰安婦を含む朝鮮人の強制連行の指揮に当たったと言及している
90年6月19日朝刊(大阪本社版)
名簿を私は焼いた 知事の命令で証拠隠滅
「多くの朝鮮人女性を従軍慰安婦として連れ去ったこともあります。当時の私は、徴用の鬼、といわれて誇りに思っていました」と吉田氏の発言を記載
○91年5月22日朝刊(大阪本社版)
女たちの太平洋戦争 従軍慰安婦 木剣ふるい無理やり動員
吉田氏が「私が今日、最も恥ずべきこと、心を痛めている問題の一つは、従軍慰安婦を950人強制連行したことです」などと語った内容を、集会での発言を収録した本を引用して紹介
91年10月10日朝刊(大阪本社版)
女たちの太平洋戦争 従軍慰安婦 乳飲み子から母引き裂いた
吉田氏のインタビュー記事。慰安婦を強制連行したとして、「若い母親の手をねじ上げ、けったり殴ったりして護送車に乗せるのです」などと語っていた
92年1月23日夕刊
窓 論説委員室から 従軍慰安婦
「(慰安婦を)戦場に運び、1年2年と監禁し、集団強姦(ごうかん)し、そして日本軍が退却する時には戦場に放置した」などと吉田氏の発言を紹介
92年3月3日夕刊
窓 論説委員室から 歴史のために
吉田氏の告白に多くの投書が来たことに触れ、日本軍の残虐行為を否定する意見を紹介。知りたくない、信じたくないことがある。だが、その思いと格闘しないことには、歴史は残せない、と結んだ
92年5月24日朝刊
今こそ 自ら謝りたい 連行の証言者、7月訪韓
吉田氏が韓国に謝罪の旅に出ることを報じた。「残虐行為に直接かかわった日本人が謝罪に来た、という歴史を残したい」との発言にも触れた
92年8月13日朝刊
元慰安婦に謝罪 ソウルで吉田さん
吉田氏が韓国で元慰安婦に謝罪した様子を報じた
94年1月25日朝刊
政治動かした調査報道
朝鮮に渡って強制的に慰安婦を送り出した元動員部長の証言に、読者から驚きの電話が何十本も届いた、と吉田氏を匿名で紹介
今回新たに取り消しや一部取り消しとする記事2本(掲載日の冒頭に●印)と、8月に取り消した16本のうち紙面で公表できる記事13本を併せて示します。
91年5月22日付の記事(掲載日の冒頭に○印)は著作物の引用が多いため公表を見合わせていましたが、第三者委員会が対象から除外するのは適切でないと指摘したことを踏まえ、掲載します。
外部の方が書かれた「声」欄の投稿や「論壇」「私の紙面批評」への寄稿の3本は、引き続き紙面では公表しないことが適当と判断しています。
これらすべての記事について、朝日新聞の過去記事を閲覧するデータベースからは削除せず、吉田清治氏の証言は虚偽だと判断したことを示すおことわりをつけます。
(朝日新聞 2014年12月23日 朝刊37ページ 東京本社)” (全文)
記事を訂正、おわびしご説明します 朝日新聞社 慰安婦報道、第三者委報告書
171 notes
·
View notes
Text
【S/D】サムと忘却の呪い(仮)6
ディーンを置いて屋敷に戻ったサムは成人の儀に臨むが、予期せぬ乱入者がそれを台無しにした。
サムの心理描写を省略しすぎかなあと思わないでもないので後から付け足すかもしれないです。多分しない…
何か一つでもマシなことを探すなら、まだディーンが見つかっていないことくらいだった。 屋敷に戻ることできたのはロウィーナとサム、あとはマックスとロックリン家のカトリーナの四人だけだった。正面玄関の戸を閉めるなり、ロウィーナは封印の呪文を唱え始める。すぐにマックスが、それからカトリーナも唱和して呪文が完成すると、屋敷が強力な結界に守られたのがサムの感覚にも伝わってきた。 力ある魔女が三人がかりで作り上げた結界だ。これほど強力なかこいの中にいるのに、サムは全く安心できなかった。みなもそうだ。ほっとしている顔など一つもない。 「これだってすぐに破られる」 爪先を噛みながら金髪の魔女、カトリーナがいう。「ハンターどもはボイドを捕まえたわ。早く助けないと殺される!」 「ターシャとアリシアも捕まった。私に向かって叫ぶのはよしなさい」 ロウィーナはカトリーナの鼻先に指を差し向ける。「屋敷の中は安全よ。ウィッチハンターが逮捕できるのは”違法な儀式中”の魔女だけ。万が一封印を破られたって私たちに手出しはできない」 「それに最近は奴らもむやみやたらに魔女を殺しはしない。そんなことが許される時代は終わったんだ」 マックスもいう。母親と双子の片割れを奪われて、いつもの微笑みは消えている。「ここ数年、魔女狩りが行われたって話は聞いたことがない。なのにどうして今夜、うちの見習い魔女の成人の儀式に現れて、めちゃくちゃに暴れて大捕り物をする?」 「ギデオンを殺したハンターよ」 カトリーナは自分の家のようにキッチンをうろついて、スコッチのボトルを手につかむと一気にあおった。「そいつを仲間が探してるの」 「”探してる”?」 ロウィーナが瓶を取り上げる。「冗談いわないで。明らかに、私たちを狩るために来たのよ」 サムは思い出して、膝が震えそうになった。 彼の成人の儀式は、始まる前に炎と暴力によって踏みにじられた。きっかけは、遅れてきたロックリン家の警告だった。その声は、彼の儀式に集まった魔女や魔法使いの身と心を凍り付かせた。 「ハンター!」 金髪の巻き毛を額に張り付かせて走ってきたカトリーナが叫んだのだった。「ハンターどもが来た!」 警告がまだ魔女たちの足に鞭を入れるより先に、炎が来た。ストーンサークルの中心に火矢が打たれ、草に移った炎は瞬く間に広がった。悲鳴を上げる者、逃げる者、身をすくませる者、ローブをまとい、数百年の修練を積み叡智を極めた魔女たちが、パニックに襲われた獲物になった瞬間だった。 騒然とする儀式の場に次に撃ち込まれたのは弾丸だった。銃声が響き渡ると、その場に集まった全員の足が止まった。倒れたのは――そう、最初に倒れたのはアリシアだった。娘の名前を叫びながら駆け寄ったターシャが次に撃たれた。そして木の間から、宵闇に紛れた”奴ら”が姿を現した。銀の大剣を背負い、腰に銃、胸に十字架を下げた黒づくめの男たち。ウィッチハンターだ。 ウィッチハンターの持つ銃には魔女を殺せる弾丸が込められている。それでも奴らはいきなり魔女の心臓を撃つことはしない。魔女にも裁判にかけられる権利はあるからだ。まず魔女の足を撃って動けなくする。それから、まじないの印が結べないように、手の甲を合わせて後ろ手に縛り、スペルを唱えられないようさるぐつわを噛ませる。そのさるぐつわに、強力な麻薬が染み込ませてあるのは、魔女ならば誰もが知っている事実だ。麻薬によって幻覚を見せられた魔女は、裁判のときには正気でなくなっている。それがハンターの、魔女を有罪にする卑劣な常套手段だ。 銃声は立て続けに響き渡り、アリシアとターシャが縛られている横で、他の魔女たちが倒れていくのをサムは目撃した。彼はサークルの中央にいたので、炎に巻かれてその場から動けなかった。悲鳴と炎、煙に銃声。サムは息が出来なくなってその場に崩れ落ちた。 白く細い腕が、彼を炎の中から救い出した。ロウィーナの呪文で炎が割れ、何人かの魔女が逃げることに成功した。サムは、アリシアを架台に乗せようとしているハンターに、今にも掴みかかろうとするマックスを止めて、彼を引っ張りながらロウィーナの後を走った。あんなに無我夢中で走ったのは、生まれて初めてだった。 走り出したときには、彼の後ろをついてくる魔女��ちが、何人かいた。けれど、屋敷にたどり着いたのは、彼とマックス、ロウィーナの他には、カトリーナしかいない。 何という夜になってしまったんだろう。魔女を狩ることを生業にする者たちが存在することを、当然、知ってはいた。町に出れば、興味と偏見の混じった目で見られることにも慣れている。けれど、彼が魔女の子供だからといって、石を投げてくる人間はいなかった。ニュースで魔女狩りの話題が出れば、それは廃止すべき法律だとキャスターがいうのを聞いて育った。実際に身の危険を感じたことはなかった。魔女だって人間と同じように暮らす権利がある。サムは信じていたし、信じて、慎ましく生きていれば、ウィッチハンターに狙われることなんかないと思っていた。 それが、どうだ。魔女たちは一方的に蹂躙された。一切の警告もなく、彼らは獲物のように追い立てられた。人間ではなく、ただの獲物だ。ウィッチハンターにとっては、サムやロウィーナ、アリシア、すべての魔女や魔法使いは、ただの獣に過ぎないのか。 震えるサムを、気に掛ける者はいなかった。マックスは魂の抜けたような顔で椅子に座り、ロウィーナがカトリーナを問い詰めるのを茫然と眺めている。 「ギデオンは町の高利貸しに借金をして……あの金貸しは、私たちに莫大な利子を請求したのよ、そんなの受け入れられない。だから呪い殺したの。それが、ハンターの目を引いて……」 「ちょっと待ちなさいよ、呪い殺したですって? カトリーナ! 今は一八〇〇年代じゃないのよ! 私の屋敷の隣に引っ越してきたときにした約束を忘れた? 面倒は起こさない、特に、人間を殺してハンターをおびき寄せるような愚かなまねは一切許さないって言ったわ!」 「アハハ、”私の屋敷”ですって? もともとここはロックリン家が開拓した土地なのよ、ここは私の森なの、あんたの許しなんていらない!」 「その時代遅れの特権意識が通用したのもはるか昔のことよ! よくもハンターを儀式に連れてきてくれたわね。ターシャ、アリシア、招待した客たち――彼らが不当な裁判にかけられたあげくに死刑になることがあれば――それはあんたと、あんたの腐った兄弟のせいよ!」 「ずいぶんと偉そうな口をきくじゃない! あんたこそ、魔女の面汚し――人間の子供を攫って育てるなんて、ハン��ーにばれたらどうなるの?」 「黙りなさい!」 「そこまでにしてくれ」 青ざめた顔でマックスがいった。「アリシアと母さんを助けに行かなくちゃ。みんなを。ここで言い争っていても何にもならない」 ロウィーナは胸を膨らませて息を吐いた。カトリーナから奪ったスコッチを一口飲んで椅子に座る。 「……ギデオンを殺したハンターはどこにいるの」 カトリーナも座った。瓶に手を伸ばすのをロウィーナが遠ざけてさえぎる。彼女は腕を組んで旧友をにらんだ。 「……ギデオンは追われてた。森で彼の遺体を見つけたとき――側には彼の描いた魔法陣が残ってた。私たち一家に伝わる古い魔法で、記憶を奪うまじないよ。そして、銃も落ちていた。ギデオンを――捕らえることもせずに――撃ち殺したハンターは――あの子の最後の呪いにかかったまま、きっと森をさ迷っているわ」 「それか、のたれ死んでいるか」 ロウィーナが冷めた口調でいう。「生きていることを願うわ。ハンターどもは、そいつをあんたが捕らえていると思っているんでしょう。取引出来る唯一の材料かもしれない」 「それじゃ、そいつを探しに行こう」 マックスが立ち上がる。ロウィーナが手のひらを向けて制止する。 「やみくもに探しても見つからない。魔法で探すなら屋敷の封印を解かないといけないし、その前にハンターたちと取引をしなければ……」 サムは、ロウィーナの言葉が遠くに聞こえた。 彼らのいう、”ギデオンを殺したハンター”がだれか、もうわかっていた。 ホーンの音色が響いた。警戒して顔を見合わせる魔女たちに先んじて、サムが玄関の横の窓から覗くと、屋敷の結界の外に一人の男が立っているのが見えた。 男はホーンを鳴らし、手に持ったたいまつを高く掲げた。 「聞け、魔女ども!」 腹の底から出しているような低い声だった。叫んでいるわけではないのに恐ろしくよく響いた。 ロウィーナたちもやってきて、窓を覗いた。 「あの男は知っているわ」 カトリーナが憎々し気につぶやいた。「ジョン・ウィンチェスター。ウィッチハンターの次期総統よ」 「そんな大物がどうして」 マックスが息をのむ。 「ギデオンを殺したのが」 ロウィーナが最後にささやいた。「ヤツの息子。ディーン・ウィンチェスターだからよ」 「おまえたちの悪徳の儀式の場で、夜明けと同時に裁判を開始する!」 男の声が響き渡る。「罪状は次の通り! 公共の財産たる遺跡の私的で邪悪な儀式による独占使用、一九二〇年に焼却が命じられた違法な書物を用い邪悪な儀式を行ったこと、許可なく他州の魔女を招集したこと――」 男は次々に耳を疑うような罪状を並べ立てる。「――以上の罪に、夜明けまでに異議を申し立てる者がないようであれば、判決後、速やかに刑が処されるだろう!」 男は最後にホーンを吹き、追従する者にたいまつを渡して、森のほうへ戻っていった。 玄関ホールは重い沈黙に包まれた。すでに処刑宣告をされたような雰囲気だった。 「取引の話はなかった」 マックスがいう。「もう見つけたんだろうか? それとも……」 「もう死んだと踏んで、復讐のために皆殺しにしようとしているのか」 ロウィーナがいう。「どちらにしろ、私たちは殺される。夜明け前か、その後かの違いよ」 「屋敷までは来ないって言ったじゃない!」 カトリーナの言葉に振り向いたロウィーナの顔は、月光が彼女の頬を染め上げたかのように蒼白だった。 「それは体面があってのこと。息子を殺された男は容赦しない。きっとこの屋敷ごと、私たちを焼くわ」 みんな言葉を失った。 「ど、どうするつもりよ」 ホールの階段へ向かったロウィーナを、カトリーナが追いかける。「殺されるのを待つっていうの! ボイドはどうなるのよ! あんたのしみったれた同居人たちは! 見捨てるの!?」 ロウィーナは階段の途中で立ち止まる。ホールにいる全員に向かっていった。「夜明け前に私が行って交渉する。ジョンとは因縁があるの――話くらいは聞いてくれるわ」 二階へ上がった彼女を見送ったあとマックスがいった。「次期総統とロウィーナに何の因縁が?」 カトリーナは鼻で笑った。「百年以上生きている魔女で、ウィンチェスターと因縁のない魔女なんていないわ、坊や」 彼らがキッチンに戻ってくのを、サムは黙って見送った。 窓枠にカトリーナが置いていった本があった。彼女がウィッチハンターから逃げる時も、スコッチを飲んだときも、片時も離さずに抱えていた呪文書だ。 キッチンから話声がするのを確認して、サムはそれを手に取った。クロークを羽織り、一瞬だけ二階へ視線を送ると、静かに屋敷を後にした。
2 notes
·
View notes
Text
2025/1/9 8:00:20現在のニュース
栃木県内インフル患者数 過去5シーズン最多 1定点当たり54.37人(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/9 7:58:41) 埼玉県「デザインマンホール」人気投票 一般部門 イチ推しは渋沢栄一翁 2位に「時の鐘」と「オケちゃん」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/9 7:58:41) 川口市がごみ収集一時停止 焼却場火災で処理できず(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/9 7:58:41) ジップエア・トーキョー西田真吾社長「米テキサス線3月開設、NY就航も視野」 離陸する第3キャリア㊤ ジップエア・トーキョー 西田真吾社長 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:54:46) 今年もコメ価格高騰継続か…JA新潟中央会長「下がる見込みがない」、民間在庫量が昨年と同水準([B!]読売新聞, 2025/1/9 7:54:17) 多彩!ヘビの世界へ 千葉県立中央博物館で生物の標本、民俗資料など100点展示 マッチラベルと記念撮影(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/9 7:50:52) 地域の宝、地域で守る 柏「旧吉田家住宅」住民と消防が防災訓練 一斉放水やバケツリレー(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/9 7:50:52) 日本フットボールリーグ・ブリオベッカ 浦安市長に抱負 25シーズンの活躍「スタートダッシュを」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/1/9 7:50:52) 岡藤正広(6) 駒場寮 ビー玉工場で一目ぼれ 居候先、家庭教師の代役の代役 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:48:25) DIC、太陽HDによる経営統合報道「提案受けた事実ない」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:48:25) 時代遅れの政策、転換が必要 北尾早霧氏 政策研究大学院大学教授 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:48:25) MBOとは 経営陣や従業員が自社を買収 きょうのことば - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:48:25) 原発で脱炭素・成長両立 エッバ・ブッシュ氏 スウェーデン エネルギー・企業・産業相 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:48:25) NVIDIA株に連動のアドバンテスト、高性能品で独走 為広剛 2025年の注目銘柄④ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:48:25) LAで山火事、15万人に避難命令 ハリウッド近くの高級住宅街も被害(毎日新聞, 2025/1/9 7:44:20) トランプ氏、一律関税へ「緊急事態宣言」検討 米報道 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/9 7:42:08) デモクラシーズ:政治ネタ、なぜウケる?中田敦彦さんが感じる「日本やばい」の空気感 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 7:36:18) 10日にかけて日本海側に大雪や強風の見込み 気象庁が警戒呼び掛け(朝日新聞, 2025/1/9 7:32:24) トランプ氏、NATO各国に国防費の上積み要求 「GDP比5%に」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/9 7:30:26)
0 notes
Link
新型コロナウイルスによる肺炎の感染者・死者の人数をめぐって、中国政府の発表を疑問視する声が後を絶たない。大紀元は2月4日、湖北省の複数の火葬場を取材したところ、火葬場の処理量は平常時の4倍から5倍だという。
電話取材を受けたある火葬場の幹部によると、旧正月に入る前から無休で働いており、「身も心も持たない」ほど忙しいと述べた。「昨日(3日)127人の遺体が運ばれてきた。116人を火葬した。死亡証明書の『死因』に『新型肺炎』と書いてあるのは8件、『新型肺炎の疑い』が48件だった」
同幹部の話によると、今までは朝6時から火葬に入り、昼ごろに作業は終了していた。今は火葬炉が1日中、稼働している。この火葬場に18台の火葬炉があるが、正常に稼働しているのは11台。1人の遺体の焼却時間は50分ほどだという。
また、遺体搬送車が不足しているため、輸送能力が限られている。今まで1台の車に1人の遺体を積んでいたが、今は2人を積んでいる。それでも間に合わないため、バンの椅子を撤去し、7、8人を運搬している。
この火葬場には9台の遺体搬送車がある。「今、運んできた遺体の数と処理量は、通常の4倍から5倍だ」と同幹部は言う。
武漢市の新洲火葬場も取材した。取材に応じた職員は9台の火葬炉が24時間稼働していると答えた。
漢口火葬場は、20台の火葬炉が絶え間なく稼働していると大紀元の取材に答えた。武漢市には現在、8カ所の火葬場がある。
冒頭の火葬場幹部によると、多くの遺体は病院からではなく、死亡者の自宅から運ばれてきたという。「ちょっと計算してみたところ、38%が病院から、61%が自宅から運ばれてきた」
中国当局は新型肺炎感染患者の遺体取り扱いに関する通達で、自宅で死亡し死因がはっきりしない場合、感染者と接触した経歴があれば、一律に「感染疑い」として処理するよう指示している。
中国政府が発表した死者数は、感染を確定した患者の死亡者数であり、感染疑いのままで死亡した人を含んでいない。
(取材・王有法、何堅/翻訳編集・李沐恩)
1 note
·
View note
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁��推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号// ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
#FAQ#ifontmaker2#Symbols#Dingbat#Cyrillic#Greek#Coptic#thai#character set#character sets#list#language
8 notes
·
View notes
Photo

. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 10月10日(月) #大安(丙申) スポーツの日 満月 旧暦 9/15 月齢 14.2 満月(6時) 年始から283日目(閏年では284日目)にあたり、年末まであと82日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 習慣って、面白いってか変なものw っても極最近のシステマチックナパターンです✋ 本来なら月曜で仕事始めですから 4時に起きて6時から6時半には迎え が来るので、朝飯を5時半ぐらいま でには済ませるので、今朝も4時に 起床😅💦本日の身支度やら洗濯 物を畳んでしまったりしてたら💦 無性に腹が減ってしまった🤣😆🤣 イヤイヤ💦よく食べますなぁって思う でしょうけど、食べれえなくなっ たら、生命の危機じゃないかと思う のですが🤣😆🤣今朝は何もない からと思って卵かけご飯オンリーにと 思いきやストックして置いたタンドリー鶏 と、お土産で買って来た「やまや」 の辛子明太子が抜群に旨い🤣😆🤣 って事で本日は「スポーツの日」で 「準備万端」でござるよ😅💦 にしても天下の10月10日の記念日は 81個もあり流石ですよね!でっ満月🌕 . 今日一日どなた様も💁お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋 モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #バイバイフィーバーの日. 久光製薬株式会社が制定。 「バイバイフィーバー」は、つらい発熱の時、寝苦しい夜、暑い日など、さまざまな場面で使える冷却シートで、より多くの人にその特長を知ってもらい、役立ててもらうのが目的。 日付は商品キャラクターの子供ペンギンの名前が「テンテン」(10・10)であり、「バイバイフィーバー」が10時間の冷却テスとをクリアしていることから10にちなんで10月10日としたもの。 記念日名の英文表記は「ByeBye-FEVER Day」。 . #大安(ダイアン). 陰陽(おんよう)道で、旅行・結婚など万事によい日。 一切合切(イッサイガッサイ)が良いとされる日。 何事においても吉、成功しないことはない日とされる。 . #スポーツの日. 国民の祝日のひとつ。 . #満月(マンゲツ). 月と太陽の黄経差が180度となること、あるいはその瞬間。 これを望(ボウ)ともいう。 . #お片付けの日.#イオイオ(iO・iO)の日.#チロリアンの日.#特許翻訳を学ぶ日.#てんとう虫3号の日. #千寿せんべいの日.#パンチニードルチャレンジの日.#テンデンスの日.#プレミアム・アウトレットの日. #銭湯の日.#窓ガラスの日.#やわもちアイスの日.#缶詰の日.#目の愛護デー.#アイメイト・デー(#盲導犬の日). #釣りの日.#まぐろの日.#島の日.#TOTOの日.#空を見る日.#トートバッグの日.#オオヒシクイの日. ●ドラムの日.●紀文いいおでんの日.●襖の日.●じゅうじゅうカルビの日. ●トマトアンドオニオンの日.●美容脱毛の日.●亀田の柿の種の日.●青森のお米「青天の霹靂」の日. ●ジュジュ化粧品の日.●萌の日.●ポテトサラダの日.●愛しとーとの日.●てんとう虫の日. ●朝礼の日.●LPガスの日.●手と手の日.●テンテの日.●ワンカップの日.●冷凍めんの日. ●おもちの日.●岡山県産桃太郎トマトの日.●赤ちゃんの日.●LPG車の日.●肉だんごの日. ●JUJUの日.●貯金箱の日.●お好み焼の日.●トマトの日.●転倒予防の日.●トレーナーの日. ●パソコン資格の日.●トッポの日.●充実野菜の日.●オオヒシクイの日(トットの日).●和太鼓の日. ●ふとんの日.●プレミンの日.●ちくわぶの日.●ドットライナーの日.●今の日.●球根の日. . . ■本日の語句■. #目から鱗が落ちる(メカラウロコガオチル). 【解説】 眼球に張りついていた鱗が何かの拍子にポロリと落ちて、突然目が見えるようになる事。 あることをきっかけに、今までわからなかったことが急に理解できるようになる事の例え。 . . 1979(昭和54)年10月10日(水)先負. #佐藤仁美 (#さとうひとみ) 【女優】 〔愛知県春日井市〕. . . (牧野記念庭園) https://www.instagram.com/p/Cjgn-aRBjyLiL4IPJ2SyE4K8w8GYqrMUe5Qk3U0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#大安#バイバイフィーバーの日#スポーツの日#満月#お片付けの日#イオイオ#チロリアンの日#特許翻訳を学ぶ日#てんとう虫3号の日#千寿せんべいの日#パンチニードルチャレンジの日#テンデンスの日#プレミアム・アウトレットの日#銭湯の日#窓ガラスの日#やわもちアイスの日#缶詰の日#目の愛護デー#アイメイト・デー#盲導犬の日#釣りの日#まぐろの日#島の日#totoの日#空を見る日#トートバッグの日#オオヒシクイの日#目から鱗が落ちる#佐藤仁美#さとうひとみ
0 notes
Text

Aさんへ 21
Aさんへ
Aさんおはようございます
梅雨があけましたね
……などと先日申しましたがなにやら再来のような今週ですね
から梅雨があけたふりしてカンバック
Aさんどうぞご自愛くださいませ
Sより
********
『バーンワンズブリッジ vol.晩夏』
はち切れんばかりのそれにそぐわぬ仕草で、タカシはスイカを抱え直す。
先週の日曜日。
旧友宅に出産祝を届けた際、固辞を却下され「抱っこしてあげて」と旧友妻からたくされた、それ。先入観や見た目からの想像をひっくり返す、ずっしりした蒟蒻のような抱き心地をおもいだす。
いま抱いているスイカよりはるかに軽い、甘酒のような匂いを放つそれは、それを抱いたときの感想は
「頼もしい。」
であったことをおもう。
紙パンツのテレビコマーシャル。フワフワコットン100。そこに出演する赤ちゃんの、真綿を連想する軽さや柔らかさやしかも儚さからもかなり遠い印象がタカシのなかにうまれた。
真綿というよりは雑巾。
水をくぐらせた真っ白な雑巾。初下ろしのまっさらな。さあ床を磨きに磨くぞとなにかしらの前向きな、どこかしらからわき起こる理屈のない躍動を奮い立たせる新品の雑巾。そして、新生児を抱き抱くことによる新発見はもうひとつあった。弱者とされる産まれたての赤ちゃんを強者とされる大人たちは「守ってあげている」感満載でいるがそれは古びた雑巾たちの寝ぼけた勘違いであるということ。
スイカを抱き抱きながら新生児を思い、ホテルかもしくは病院のそれに似た真っ白なシーツの上で、少し口を開いてぐっすり眠っているだろうソノコを思う。守っているつもりが守られている。セーフティなエリアの中心にはソノコがいる。ソノコの発露。愛を主要成分とする発露がコットンのように、時に雑巾のように自分を包容し許容している。
ソノコを気遣い静かに玄関を閉める。
外からの熱風を遮断し、除湿運転のエアコンから排出される冷気が室内に閉じ込められる。快適な室温湿度に包まれる寝室の、セミダブルベッドのソノコの横には自分だけのスペースがある。そのスペースは自分でしか埋められない、自分以外の誰にも満たすことができない。と、傲慢と背中合わせの自信で思う。
スイカからも、弟の夏らしい表情からも視線を外し見上げる。こんもりとした入道雲が鎮座する夏の空。白も水色もあまりにビビッドで、瞬間、絵や写真のようだとおもう。本物とニセモノはとても似ているから時々判断を見紛う。タカシは目を細めることなく強い視線を向けたまま夏はこんなに美しくて悲しいものだっただろうか。と、とても眩しいと、どんなに暑くともこの夏に大切なひとととどまりたいと切実に胸をしめつける。
夏に胸打たれるまま、
「リョウくんさ。最近の俺が心配なんでしょ。
ほんとにねー。
どこまでおちていくんだろう。ね。」
兄の、空に向かうつぶやきは、透明な吐露は、暑く湿度の高い空中に吸い込まれていく。セミの声は遠く微かだけれど確かに聞こえる。ベッドで眠っているソノコを思う。ソノコだけを思う。「タカシくんがいちばん気持ちいい。」
特別でもなんでもない日常のなかにソノコといて、洗濯物をたたむ背中や新聞をながめる横顔や、ソファに寝転がるソノコを見つける度その柔らかな胸に顔を沈めたいが為に、
「心臓の音聞かせて。ちゃんと動いてるか確認しないと。」
ねだる。
「いいわよ。」
胸に耳を押しつける。白髪まじりの頭を抱きしめる。4つの目を閉じる。会話をやめる。静かに心臓に集中する。鼓動だけが聞こえる。動いている。生きている。
今年の夏は海に行かれなくていい。
遊園地も動物園も水族館も。温泉も、飛行機にのって旅ができなくていい。打ち上げ花火を見上げることができなくていい。その爆音を聞けなくていい。花火のなかでなんだかんだ一番すきな線香花火もいらない。
祭りの屋台のりんご飴も、ヨーヨー釣りも射的もできなくていい。
気心知れた男友達と、会社の仲間とビアガーデンの凍ったジョッキのビールを飲めなくていい。それから、一人の時間もいらない。
四季の中で一番すきな夏を楽しめなくていい。
夏がおわり秋がきていることを実感するとき、通り過ぎただけに終わった夏に思い出がなにひとつなくていい。ソノコがいればそれでいい。夏の終わりの淋しい夕暮れに、涼秋の始まりに、しんと積もる冬に、新しい春に。その全部の季節にただソノコが隣にいてくれたらそれでいい。
心の中に静寂を抱えタカシは思う。ソノコがいるなら他にはなにもいらない。ソノコをソノコだけを。
祈る。
はち切れそうなスイカを抱えタカシはそっと目を閉じる。
クリスマスイブの夜を思い出す。ベッドに沈み目を閉じる時「神様おねがい!」明日起きたらプレゼントがありますように。届けるのはサンタクロースであるはずなのに切に祈るのは何故かいつも神様だった「絶対ほしい。大切にするから。」
目を閉じたまま、首筋に、スイカを抱えた腕に、背中に汗を感じる。途切れないセミの音が聞こえる。真夏空の下、クリスマスイブの夜を思う。「どうか神様」と。ソノコを思う、願う、祈る。
心臓の音を確認できる距離にいて欲しい。ずっと。いつまでも。いつかきっとソノコの嫌いなところをなんとかみつけ、タカシくんの全部を大嫌いだと言われるとして。でも、どうしてもこれからもずっと
「心臓の音聞かせて。」
と、時々、ソノコの胸に耳を当てたい。頭を抱きしめて欲しい。どうか。ずっと。
「真面目かよ。」
弟が笑う。クリスマスの夜から兄の心は現実の真夏に戻る。
「過多の真面目は己を��いつめるぞ。」
弟は兄を見つめ、ふっと鼻を鳴らすと柔らかく目を細め笑う。
「真面目と誠実は、実は全く別物なんだってタカシを見てると思うよ。ちなみに優しさと思い遣りも似て非なりなんだろうな。」
兄から視線を外し、夏を見る。セミの音を聞く。ラジオ体操、ゲームの奪い合い、宿題、プール、茹でたてのトウモロコシ、そうめんオアひやむぎ、ピーマンの金平、花火。
感情と行動の間にきちんと煮詰めるための深い思慮をもつ兄。昔から何一つ変わらない三歳上の兄。
「タカシの売りは誠実と思い遣りなんだろうな。」
淀みのない決然とした言葉に目を開き、細め笑う。
「そうかな。ありがとねリョウくん。いつも本当にありがとう。」
言葉は美しく健やかに弟に届く。
「行くわ。」
背中を向け歩きだす。立ち止まる、振り返りいたずらな視線を兄に向ける。
「楽しめよ。夏だぞ?まあでもあれだ。」朝寝重ねて身上潰すなよ。
「気をつけるよ。」ずいぶん古い詞知ってるねリョウくん。兄が心底おかしそうに笑う。
「あー、そうめん食いたいな。
緑とピンクが入ってるやつ。
そうめん食ってんだか薬味食ってんだかくらいにめいっぱい薬味ぶちこんでさ。ミョウガは必須よ。あとさ、俺どっかの飯屋で食べたんだよ。飲んだしめになぜかそうめんでてきてさ。
オリーブオイルとマヨネーズ。
最初、ふざけてんのかなと思ったけど。やばかった。味変というか一発目からあれでいける。
言っといて。しこたま買っとけって。
それと。日替りで薬味を変えたところで俺は木綿豆腐の冷奴は食わないから。しつこいんだよ。二言目には栄養栄養って母親じゃあるまい。豆腐ハンバーグごときで己の料理の腕にあぐらをかくな。そして俺の豆腐嫌いを舐めるな。」
夏の空に吐き出されるソノコの手料理へのクレームに終わりがないことを知っている兄は「一体どの立場からのなに様目線なんだ。」と思いつつ言葉にはしない。ソノコの、時に情熱的な世話焼きを愛しく思うのは事実であるが弟と共に豆腐が苦手であるが故に。木綿豆腐の冷奴は願い下げだ。シンプルであるがゆえ個性が際立つ。その是非はともかく。
「わかった。わかったからもう行きな。」
同情の笑みで弟の背中を押す。
来たときと同様に別れの挨拶もなく颯爽と歩いていく。「お、は~らしょ~すけさん」の陽気な節が、細い口笛が聞こえる。
真っ直ぐ伸びた弟の背中を見送るとタカシはスイカを抱え直し玄関を開ける。
0 notes