#方向音痴なボク
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#in マンダリンホテルでゆっくり#方向音痴なボク#ポーカーを愛する経営者たち #巧は大喜びなステーキ屋#ボクには微妙 #明日の大会に備えよう
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自己紹介
こんちゃ!おはようございます。ゆなりんです。
YouTubeやTwitterなどからお越しの皆様、いつも有難うございます。
そして初めましての貴方、まずははじめまして。ゆなりんという名前で活動しているものです。主にYouTubeでゲーム実況や歌ってみたなどを載せていますのでもし良かったらリンクから飛んで動画観てみてください!
ということで告知はこれくらいにして、早速本題の自己紹介を書きたいと思います。
ゆなりん(♀)
好き
オカルト
映画
ゲーム
料理/お酒
動物
黒色
サントラ
苦手
虫
ブロッコリー、カリフラワー、ししゃも
ピンク色
日光
運動
ということでまずは好きなものと苦手なものを箇条書きにしたので、次により詳しく書いていきたいと思います。
ここから長くなるのでお時間ある時に是非読んでみて下さい。
好きなもの1つ目
オカルト!
何を隠そう、私は小さい頃から心霊映像やホラー映画をこよなく愛するオカルトオタクです。
オカルトと一括りに言ってもジャンルなどが様々で結構ホラー好きの間でも「このジャンルはいけるけど、このジャンルは苦手…」みたいな会話をしたりします。
そんな中で私はかなり色々なジャンルに触れてきて、耐性もあるので基本的にはオールオッケー。
…と言いたいところですが、唯一虫だけはNGです。NGと言っても虫が出ている映画を観たらトイレに行けなくなる!とか、虫の画像を見るだけでも無理!とかではないです…ただ好みじゃないです(笑)
唯一と言いましたが、後のジャンルは基本いけます。心霊、悪魔、怪談、サイコホラー、ゾンビ、スプラッタから都市伝説まで!夢のハッピーセットですね。
なぜオカルトが好きになったのかはまた後々話したいと思いますのでとりあえずオカルトの話はここら辺で。ビビりな皆さんはここで目を開けて次の文を読んでください。
好きなもの2つ目
映画!
これもまた、小さい頃から慣れ親しんだものです。
そしてこれもまた、一括りに全ジャンルが好き!というわけではなく…恋愛映画だけはあまり好まない傾向にあります。
何故恋愛映画が好みじゃないのか!理由はただ1つ!振られる側を想うとしんどくなるから!
何故か恋愛映画って2番手の方が優しくて、感情豊かで、面白くて、かっこいい/可愛い気がする。
映画は起承転結を練り込まなきゃいけないので、やっぱり "最初は苦手だったけどだんだん好きに…" みたいなストーリーになっちゃうんでしょうね。
しかし私は騙されない!主役の子が悲しい時慰めてくれたのは2番手だったぞ!主役の子を笑わせてくれたのは2番手だったぞ!
…はい、ちょっと話が逸れましたね。要するに恋愛映画以外は観ます。
特に好きなのはやはりホラー、そしてコメディ。SFなんかも結構観ているのでその辺は後々映画紹介などをしていきたいと思います。
はい、次!
好きなもの3つ目
ゲーム!
いやぁ、この世にゲームを生み出してくれた方有難うございます。
小学生の夏休み。私を楽しませてくれたのは牧場物語とボクの夏休みでした。ぼくぼく。
基本的に外に出ることが苦手だったので(理由は後で)、家で遊ぶしかなかったんですよね。折り紙とか、読書とか、お絵描きとか…。
その中でも特に楽しかったのがゲーム!
今でも時間がある時は基本ゲームをしています。YouTubeでもゲーム実況を上げるほどです。
今となってはホラーゲームばかりやっている私ですが、一応プロセカやマイクラ、APEXなどのゲームもやっています。
そんな私が初めて触れたホラーゲーム。それがドリームキャストのBIOHAZARD CODE:Veronica。襲ってくるゾンビが本当に怖くて、最初に火の中から出てくるゾンビ見ただけで電源切りましたね。普通に元々は怖がりだったので。
次に触れたのがDSのナナシノゲエム。これ、あまり有名じゃないみたいなのですが結構怖いホラーゲーム。プレイすると7日後に死ぬゲームがテーマです。
ゲーム紹介はブログで紹介するというよりは��YouTubeで実際に実況していくつもりなので是非登録してね!
好きなもの4つ目
料理!お酒!
この2つは私のTwitterを見てくれている人はわかると思いますが、料理をするのとお酒を飲むのがすこぶる好きです。
結構その日の気分によって食べたいものを作る、という感じなのであまり得意料理みたいなものはないと思うのですが、強いて言うならイタリアンが得意かな?
白ワインが好きなので、カルボナーラとかカプレーゼとかチキンソテーとか結構な頻度で作っちゃいます。
日本酒も好きなのですが、日本酒は結構料理する必要のないもの(刺身とか)が合うのであまり料理しないかも。最近カツオのユッケが異常に美味しいということに気付いたので作っています。
ビール以外は基本飲みます。こう、改めて自分のこと紹介していると「好きなものの中で〇〇以外なら基本いける」みたいなのが多いですね、私。全部を好んでいけたら楽しさ倍増なんだろうけど、なーんかダメ…。苦いですよね。焼酎はいけます。
もしお酒と料理が好きな人がいたら、是非私のTwitterまでお越しください。色んな飯テロしてます。
好きなもの5つ目
動物!
特に猫。ねこちゃんは何であんなに可愛いのでしょう…。まぁどちらかと言えば猫派、というだけで犬も好きだしウサギもハムスターもチンチラも鳥も馬も羊も動物は基本好きです。嫌いな動物いないです。狼とかかっこいいですよね。
察しているかもしれませんが、お家では猫ちゃんと暮らしています。茶トラのオスでめる。めるたんって呼んでます。
茶トラのオスは結構ヤンチャで甘えたがりの子が多いのですが、めるたんも本当に甘えたがりで夜は一緒に寝るし、出かける時は玄関までお見送り、帰ってきたら玄関まで駆けてきてくれます。可愛い。
Twitterでもよくめるたんの画像を投稿していますが、こちらのブログでもたまにめるたんの近況報告なんかをしていく予定です。
最近はYouTubeでチンチラのASMR聴いたりしてます。あの、ご飯をカリカリ食べてる動画です。もうめちゃくちゃ可愛い。もっふもふ。両手で掴んで食べてるのがまた愛くるしいんです…。
皆さんは動物お好きですか?苦手な動物とかいますか?
好きなもの6つ目
黒色!
はい、唐突の色です。好きな色は黒です。結構黄色とかそういう蛍光色が苦手なので(電気とかも苦手)、黒色みたいな暗めの色落ち着きますね〜。
スマホのホーム画面とかも結構暗めの画像にしてます。ちなみに今はバイオハザード8の画像を使ってます。
深海とかも好きなので暗めの青とかも好み。女の子っぽい色が逆にあまり得意じゃないかもしれません。
ただ、メイクする時は赤とか結構ぱっきりした色を使います。
好きなもの7つ目
サントラ!
私元々音フェチと言っていいのか分かりませんが、音が好きな方で雨音とか雪を踏む音とか電車の音とか…環境音が好きなんですよ。
ただ、あまりガヤガヤした人混みの音とかは得意じゃなくて、そういうところに行く時はイヤホンで音楽を聴くんです。
で、そういう時に聴く音楽がサントラです。
ゲームのサントラとか、映画のサントラとか、大好きです。サントラって、その音楽が流れていたシーンやその瞬間の自分の気持ちだったりを思い出せるから好き。
ゲームのサントラで言うと、有名なUNDERTALEというゲームのサントラが大好きで結構聴いてます。
UNDERTALE自体が良い作品なんですが、そのボス戦の音楽から日常の音楽まで全部脳に馴染む。テンション上げたいとき、落ちつきたいとき、その場にあった音楽が全部詰まってて私は好きです。
このシーンはこのキャラがこんなセリフを言って…って浸るのも好き。
そんなこんなで私がイヤホンをしている時は大体サントラを聴いています。
と、ここまで長々と好きなものを語らせていただきました。まだまだ語り足りないですが、この後苦手なものも紹介するつもりなのでこの辺で終わらせておきましょう。
質問があったら是非コメントしてください!
苦手なもの
虫
苦手なものを語るってのもよく分からないのでここからはテンポ良く紹介していきます。
まず虫。女性で虫をわざわざ好き��て言ってる人あんまりいないと思いますけど、普通に苦手です。
アリと蝶々とハエが特に苦手です。アリは噛むし、蝶々は近付いてくる。ハエは羽音がうるさすぎる。
ブロッコリー(以下略)
食感がモシャモシャしてるものが苦手です。子持ちししゃもは勿論、子持ちエビも苦手。数の子も苦手。
いくらはモシャモシャしないので好きです。
私、趣味で苦手を克服するのが好きなのですが、このモシャモシャ系の食べ物は何回トライしてもダメです…ごめんなさい…。
むしろ食べやすい食べ方があったら教えてください。
ピンク色
黒色が好きって書いたところで既に書きましたが、女の子らしい色が苦手なのでピンク色のものとかバッグとか持ってないです。
可愛いな〜とは思いますが、私に似合うと思えなくて…黒色の方が引き締まってて好きですね。
可愛い子がピンク色のワンピースとか着てるのを見るのは好きです。似合ってます。
日光
紫外線アレルギーってご存知でしょうか?
小さい頃に日焼けしたら湿疹が出てしまい、診察したところ「紫外線アレルギーですね〜」と…
根っからの引きこもりじゃん!と言われたりもしますが、日焼け止めを塗っていたり、日傘をさしていれば日光に当たることはないので 別に引きこもりではないです(笑)
ただ、そのアレルギーがあるのであまり小さい頃は外に出ることはなく、そのままそれが染み付いてしまったので、今の歳でも積極的に「海に行きたい!」とか「山に行きたい!」とかは思わなくなりました。虫もいるし
屋内で過ごすのが好きなので、休日に外出しても水族館とかゲーセンとかに行くことが多いです。
運動
これはもう苦手!というか運動音痴!
小さい頃から50m10秒台だったり、普通に運動出来ない方だったのに何を血迷ったか中学はバスケ部に入ってしまいました。
小学校の体育の授業でやったバスケが楽しかったんです…ただそれだけの理由で舐めて入ってしまいました…
貧血も相まって、毎回走り込みをした後はトイレに駆け込んで戻す私…何故バスケ部に入った!(笑)
でもこんな私にも唯一得意なことが。それはフリースロー!何故なら "10本打って外した数×10周走り込み" という罰ゲームを課されていたから。
「走り込みだけは避けたい…!」というので10本中9本入れることが出来ました。罰は人を突き動かしますねぇ…。
この経験が功を奏して(?)アメリカの高校に通っていた時フリースロー対決で学年1位になったこともあります。訳が分からん。
と、いうことでここまで好きなものと苦手なものを紹介させていただきました。同じ!という人も、逆だ!という人もいると思います。
自己紹介ってこんなじっくりと文字にして書く機会がないので結構楽しく書けたかなと思います。
…ここまで読んでる人います??凄い。
では、最後に今現状で抱えている悩みを少し書きたいと思います。
唐突に悩み相談。
喉について
半年ほど前、人と話すと急に咳が出るようになり、それがどんどん悪化して話せなくなりました。声を出そうとすると掠れて喉が締まってしまうんです。
呪怨の声みたいな、あんな感じのアアアア゛って声しか出ない状態から何とかリハビリをして小声で話せるように…そこから更に薬とリハビリで何とか少しは話せるようにまで回復しました。
ただ、前のように普通に話せるわけではなく、たまに吃音のような感じでクッと喉が締まって言葉が止まってしまう時があります。
以前は歌を歌うことも大好きだったのですが、すぐ喉が詰まってしまうので上手く歌えなくなってしまい、今歌うことはお休みしています。
そんなこんなで、話せるようにはなったけど聴いてると少し喉が詰まっているような感じの声になってしまいました。
正直ショックですが、話せなかった期間が長かったのでそれに比べたらマシ!と思うようにしています。
乱視みたいな感じで調子良い日と悪い日があるので調子が良い日はお風呂で歌ったりもしてます。嬉しい。
もし同じような症状で悩んでいる人がいたら、気持ち分かってあげられると思います。周りはあまり気にしていなくても自分では気になってしまう…だってどう頑張っても詰まるんだもん!
YouTubeの実況中も聞き苦しい声になっていたらすみません。頑張ります!
まとめ
拙く長い文章を読んでいただき有難うございました。自己紹介でした。もしこのブログを読んで私に興味持ってくれる人がいたら嬉しいです。
オカルト好きな方や、ゲーム好きな方と語り合いたいのでもし良ければコメントお願いします!
YouTubeでも実況や配信しているのでそちらも宜しくお願いします!
これからブログで色々なことを��信していきたいと思っているので是非ファンになってください!(笑)
有難うございました〜!
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85 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/05/16(日)00:06:08 ID:8p.kj.L1 [1/6]少し前、上司の娘さんが痴漢に遭ったらしい。満員電車で身を捩るくらいしかできない状況で、逃げることもかなわなかったらしくて、もうけっこう長く塞ぎ込んでいるそうだ。上司は普段美味しそうによく食べる恰幅のいい人。だけど、もともと家族思いないい父いい夫だから、娘さんがあまりに��わいそうで食事が喉を通らず、ひどくやつれてしまった。それでも「プロジェクトの佳境で倒れるわけにはいかない」とゼリー飲料をなんとか飲んで踏ん張っている。(ちなみに出勤時刻に自由が利いて路線の近い奥さんが娘さんの登校に付き添っているそうだ)娘さんのことも上司のこともみんなで心配していたのだけど、A太が「痴漢の何が嫌なんだ、触られただけだろ」などと言い出して、数人がそれに同調した。最初のうちは隅の方でヒソヒソと言い合っていたので、いい気持ちでは無かったが痴漢の問題はデリケートな面もあるから放っておいた。そうしたら徐々に声が大きくなり、たしなめもしたのだけどやめようとせず、ついには上司の耳に入ってしまった。上司、最初なんとかおさえて「なぜつらい思いをしている人がいるのにそんな心のないことが言えるのか」と冷静に諭した。しかしA太はあろうことか痴漢冤罪を持ち出し、「娘さんに小遣いはあげていますか?」「冤罪で騒いでいるのでは?」などと失礼どころの騒ぎじゃないうえに的外れもいいところな主張を繰り広げた。娘さん、恐怖のあまり悲鳴も出ない状況で、満員電車で逃げることも痴漢を特定したり捕まえたりすることもできていないのに、だから苦しんでるのに、痴漢冤罪なわけが無い。終いには「触られるくらい、俺はむしろウェルカムですけどねぇ」などと下世話に笑いやがった。上司の顔が、マスクから出てるとこだけでもわかるくらい真っ赤になった。堪忍袋の緒が爆散する音がきこえてきそうなくらいだったのだけど、上司、怒りすぎて「お前……!」から言葉が続かない。助太刀するかと思った瞬間、誰よりも早く、A太の仕事の相方であるB助が口を開いた。86 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/05/16(日)00:06:33 ID:8p.kj.L1 [2/6]「誰とも知れない汚いオッサンに無理矢理触られるのがウェルカムとかいう、お前みたいな特殊なヘキのヤツの話してねぇんだわ」吐き捨てるようにっていうのはこういうのなんだなっていう言い方だった。みんなが発言する直前に滑り込んだものだから、怒鳴ったわけでもないのに低いB助の声がよく通って、どよめいた。当然、A太は、「は!?お前何言ってんの!?」と食って掛かったけど、想定外の切り口だったからか、声が裏返っちゃって情けないのなんの。B助は完全に汚物を見る目で、「痴漢に遭うってのはそういうことだろ?ウェルカムとかド変態もいいとこじゃねぇかよ。お前みたいな特殊趣味の変態と普通の女の子の感覚を比べようとするのもおこがましいわ」とぶった切った。A太は奇声をあげながらB助に向かっていったけど「密だわ、��るな変態」とB助がファブリーズを噴霧。それを見た笑い上戸の女性社員が吹き出して、やっと私達も我に返った。動き出した男性社員何人かでA太は男子ロッカーへ連行され、上司は補佐が外に連れ出してた。B助は普段あまり言葉数が多い方ではないけど、内外に向けたフォローが細やかで的確で、優しさも能力も周りからすごく信頼されている。A太が「痴漢なんて」と騒いでる時に何度も宥めていた。それでも止まらないので業務も可能な限り社内チャットでやりとりするくらい避けてた。それでもコンビで動かざるをえない時も多くて、おそらく私達よりA太の暴言を聞かされていただろうし、腹に据えかねるものがあったのかもしれない。2人の持っている資格の兼ね合いで組んでもらってたけど、A太と同じ資格持ちの新卒くんが今年入社。来月から新卒くんとB助のコンビになるのがわかっていたのも、B助の背中を押したかもしれない。87 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:21/05/16(日)00:06:56 ID:8p.kj.L1 [3/6]あの後A太を連行していった男性社員がぼやいていたのを聞いてげんなりした。A太の触られるのウェルカム発言は『美人なオトナのオネーサンに遊ばれちゃうボク』みたいな妄想の産物だったらしい。キモい。3文字以上感想を述べたくないくらいキモい。でも、その男性社員も痴漢についてそれまで『異性に体を触られるのはそんなに嫌なのか、女性って繊細だな』くらいの認識だったらしい。好きな人以外に触られるのなんか、相手がどんなイケメンでも気持ち悪い変態にしか見えない。しかも上司の娘さんみたいな中高生から見たら社会人なんて基本みんなオッサンなのだから、痴漢など気色悪くて汚いオッサン以外の何者でもない。ソレに無理矢理触られるなんて、もの凄く怖いし屈辱的だ。「そりゃそうだよな。自分が男故に想像が足りてなかった」と難しい顔をしていた。あれから数日。A太は個人的に上司に謝罪。気持ちよく許してはやれないと言われて小さくなってる。当たり前だけど、女性社員はもちろん、男性社員からも腫れ物扱いをされている。A太に同調していた数名は、変態の同類としてヒソヒソされている。そもそもこいつらはA太に同調していただけで声は大きくなかった。自分たちがしていたことをそのまま返されている状態だし、面と向かって言われたわけでもないので文句も言えないみたい。しかし痴漢に遭ったショックってそんなに想像つかないかね?冤罪は卑劣だし憎むべきだと思うけど、その可能性が無い話に無理矢理冤罪のことをこじつけるのには呆れた。そして被害者の受けるダメージに対して想像も理解もあまりに足りなすぎて、Aと取り巻きの神経わからん話。長文失礼しました。
続���妄想的日常
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2020→2021
・もしも一度だけ魔法が使えたら ・あの昼休みも放課後も通学路も ・忘却を超えて闇の彼方へ屠って ・それでもまた出遭ってしまうのならば ・その時は諦めて二人で死のう
・もしも私が突然人魚になったら ・あなたの車に乗せて在りもしない海まで運んでね ・その時は人魚らしく愛の歌を歌うから ・あなたは海についたら気まぐれに私に足を取り戻せなんて言うから ・私は泣きながら私の声と引き換えにせっかく捨てた人間の醜い足を得るのだわ
・あなたの夢を見る時は ・いつもあなたは姿だけ ・顔も見せなければ声も出さない ・それなのに私は幸せそうに話しかけて ・ああなんて馬鹿みたい
・野ばらを編んだら痛いでしょう ・冠する君はきっと美しいけど ・僕の痛みの上に成り立つ美だ ・君はそんなこと知らない ・知らないままでいい、一生
・君が僕の女神だった頃 ・もっとずっと美しくなると思ってた ・その両翼を捥いだのは誰? ・彼女を堕としてくれたことに感謝しかないよ ・泥に塗れた底が君にはお似合いなんだよ
・詩を綴れ歌を紡げ ・真っ白なドレスを翻し ・血で染まった赤い靴を履いて ・踊れないなら死になさい ・私たちは踊り続けて死ぬかの二択なの
・遥か遠くの銀河のアイシテルという意味の言葉 ・星間恋愛は言葉も時間も何もかも ・何も無い、私たちには絡ませ合う指すら ・なぜ惹かれあってしまったの ・あなたが死んだって私は知れない
・夜にしか逢えない美しい獣 ・獣の言葉は人間より優しい ・いつか私を食べる気かしら ・夜が恋しくて泣くことを知らないのでしょう ・いっそ食べてあなたにして
・現実味を帯びない緊急連絡事項 ・私が望むままに生き続ける存在だと思ってた ・あなたの命日に生まれた人を代わりに愛してしまいそう ・白ばかりの世界じゃ飽きてしまうから ・仏前にはたまに向日葵を飾って
・恋も乞いも愛も哀も会いたいも ・気の毒なほどに無知で純粋 ・君が覚えさせたんだ全て ・これ以上もう何も教えないでくれ ・君に見せられない感情を持ちたくない
・野花の指輪で契って ・君の部屋から見えるあの草っ原の真ん中で ・急いで。愛を誓って。私に誓って。 ・移り気な君の気の変わらないうちに ・私の薬指を何でもいいから君のものにして
・午前3時、まだ息継ぎができないでいる ・朝日が昇るのを愁いながら ・昼は酸欠の金魚のように詩を口遊んで ・夜に息継ぎをして生きる生き物だから ・夜に拒絶されると死んでしまう
・夜桜の吹雪に酔い痴れて ・藤の花を首筋に添わせて ・青葉闇で瞳がチカチカしたら ・濃霧が私の腕を引く ・水面に映る三日月がゆらゆら誘う
・聴こえもしない誰かのSOS ・おもちゃのような銀食器(カトラリー)で儘事 ・脚なんて生ハムにでもして食べて ・温度の亡い冷蔵庫から連れ出してよ ・貴方が食べてくれたならひとつとして死じゃない
・君を愛する運命を刻まれた遺伝子 ・抱きしめた君と僕の交わりきれない境界線 ・瞬きの度��祈る君の瞳に映る世界の幸せ ・シャボン玉を割る君の指先は軽やか ・僕の世界が壊れるのなら壊すのは君がいい
・いつか僕らは夏に生きた ・あの蒼に佇むゼロを見よ ・風も波も君の生きる音だ ・佇む僕らの墓標、向日葵 ・夕暮れが君を連れていく ・なんでもない日、君のわっかは粉糖を降らす ・あまくてふわふわな天使のリング ・この世界全ての素敵で構成された素敵こと君 ・エンゼルリングをはんぶんこ ・これで私たち今世同じ存在ね
・未来観測過去予想 ・記号とレッテル ・なにものでもあるボクでいさせて ・goodbye laughter. ・もう誰にも嗤わせないさ ・柔らかな皮膚を食んで甘やかな痣を残したい ・鎖骨に並ぶ瘡蓋が音符みたいでかわいい ・雀斑が星を散りばめたようだね ・白い肌に花が咲いて ・君の不完全故の美しさが僕を縛る
・窓際の冷たい床、あなたの匂い ・夜の街灯りは僕の部屋の窓には届かない ・あるはずなのに見えない星 ・静かな闇を切り裂く火球 ・あなたと見たかったコールドムーンとか
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#俺の一押しエロゲソングを聞いてくれ 集計(その2)
昨日アップした集計結果の続きです。2ポイント未満かつ1ポイント超の274曲になります(集計方法は前投稿をご参照ください)。
投稿者数 ポイント 曲名/作品名/歌手 _9人 1.993 dissonant chord/PRINCESS WALTZ/NANA _8人 1.981 穢れ亡き夢/11eyes 罪と罰と贖いの少女/Asriel _9人 1.973 Moving go on ~そこから見える未来~/3days/川村ゆみ _9人 1.965 こころに響く恋ほたる/アマツツミ/橋本みゆき _8人 1.948 brave genesis/創刻のアテリアル/オリヒメヨゾラ _8人 1.933 split tears/片恋いの月/fripSide _6人 1.918 GHOST×GRADUATION」/はつゆきさくら/monet 11人 1.918 コトダマ紬ぐ未来/アマツツミ/山崎もえ _4人 1.917 Fericita/シンシア ~Sincerely to You~/Rita _9人 1.915 赤い約束/FORTUNE ARTERIAL/Veil∞Lia _6人 1.906 最愛/涼風のメルト/霜月はるか 12人 1.885 ダ・カーポII ~あさきゆめみし君と~/D.C.II ~ダ・カーポII~/yozuca* _8人 1.883 機神咆吼ッ! デモンベイン!/斬魔大聖デモンベイン/生沢佑一 _4人 1.883 真実の翼 -サダメのツバサ-/僕がサダメ 君には翼を。/カヒーナ _7人 1.878 彼方/SinsAbell/東迦喜也 _6人 1.876 sword of virgin/恋剣乙女/fripSide _9人 1.866 嘘つきと傷あと/輝光翼戦記 天空のユミナ/水霧けいと 10人 1.845 For our day/そして明日の世界より――/川田まみ _9人 1.844 未来図/未来ノスタルジア/浅羽リオ _5人 1.843 jewelry days/オーガストFANBOX/榊原ゆい _4人 1.841 武士/真剣で私に恋しなさい!/きただにひろし 13人 1.839 Life is like a Melody/智代アフター/Lia 11人 1.833 sign/うたてめぐり/miru _6人 1.833 Saya's Song/リトルバスターズ! エクスタシー/Lia _8人 1.820 君が望む永遠/君が望む永遠/MEGUMI _5人 1.810 go!go! Summer drive!/ナツユメナギサ/月子 10人 1.807 I Bless Thy Life/天使ノ二挺拳銃/いとうかなこ _7人 1.804 二人色/恋色空模様/Duca _6人 1.802 久遠 ~詩歌侘~/恋姫†無双 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~/茶太 11人 1.794 永遠に咲く花/枯れない世界と終わる花/AiRI _7人 1.791 Eternal Recurrence/星空のメモリア/橋本みゆき _8人 1.790 Reconquista/レコンキスタ/飛蘭 _9人 1.789 濛々たる黒煙は咲き/信天翁航海録/Rita _5人 1.780 Destiny/あると/橋本みゆき 12人 1.778 Clover Day's/Clover Day's/真理絵 10人 1.771 モノクローム/グリーングリーン/YURIA _6人 1.764 恋せよ乙女!/サノバウィッチ/米倉千尋 10人 1.743 Happy birthday to.../終わる世界とバースデイ/KAKO _5人 1.743 あくびの戦士がふぁー/スマガ ~Star Mine Girl~/大槻ケンヂ _5人 1.742 brindiamo ~俺たちに乾杯/続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首-/ワタナベカズヒロ _6人 1.737 Vanille Rouge -ヴァニーユ・ルージュ-/フォセット ~Cafe au Le Ciel Bleu~/佐倉紗織 _6人 1.735 言葉繋ぎ/すきま桜とうその都会 -End of the world and cherry Blossom Princess-/花たん _9人 1.734 Natukage/AIR/Lia _7人 1.719 ヒカリ/ジサツのための101の方法/佐藤裕美 _6人 1.709 僕と、僕らの夏/僕と、僕らの夏/WHITE-LIPS 10人 1.701 紅葉/きっと、澄みわたる朝色よりも/WHITE-LIPS _6人 1.700 style/それは舞い散る桜のように/YURIA _9人 1.695 Wind of Cronus/プレゼンス/真理絵 _8人 1.693 Rosa Morada/紫影のソナーニル/Rita 10人 1.692 Liblume/生命のスペア/霜月はるか _7人 1.686 あなたを想いたい/Routes/池田春菜 _4人 1.683 星団歩行/夜巡る、ボクらの迷子教室/夜巡る、ボクらの迷子教室 _4人 1.662 primal/プライマルハーツ/Ceui _8人 1.659 沙耶の唄/沙耶の唄/いとうかなこ _5人 1.658 mement vivere ~生きることを忘れないで~/月光のカルネヴァーレ/ワタナベカズヒロ 10人 1.658 悠久のcadenza/姫狩りダンジョンマイスター/織姫よぞら _6人 1.655 Treating 2U/Treating 2U/堤伊之助 _5人 1.652 せつなさのグラデイション/あかね色に染まる坂/橋本みゆき _7人 1.651 Moon Story/片恋いの月 えくすとら/UR@N _5人 1.640 ワールドイズマイン/グリーングリーン/bamboo _4人 1.636 時雨Dictionary/キミトユメミシ/民安ともえ _6人 1.635 遙かなる地球(ふるさと)の歌/マブラヴ/栗林みな実 _6人 1.630 キミガタメ - /うたわれるもの/Suara _7人 1.624 未来はきっとShiny Days/ボクラはピアチェーレ/奏英学園軽音部 Starring i.o _5人 1.618 GLORIOUS DAYS/恋×シンアイ彼女/yuiko _4人 1.617 imitation/Imitation Lover/榊原ゆい _9人 1.609 さよならの向こう側で/D.C.II P.C. ~ダ・カーポII~ プラスコミュニケーション/美郷あき _5人 1.607 桜霞 ~サクラノカスミ~/桜吹雪/西沢はぐみ _5人 1.603 with you/スズノネセブン!/茶太 _7人 1.600 Love Cheat!/いただきじゃんがりあんR/MOSAIC.WAV 11人 1.583 spiral of despair/痴漢専用車両 ~屈辱の痴漢電車~/fripSide _5人 1.583 この大地の果てで/永遠のアセリア/Tā _8人 1.574 冬に咲く華/彼女のセイイキ/美月琴音 10人 1.573 THE APPLE IS CAST!/抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?/夢乃ゆき _3人 1.571 MUGEN∞MIRAI/天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!?/神代あみ _5人 1.569 シンソウノイズ/シンソウノイズ ~受信探偵の事件簿~/霜月はるか×Ceui _4人 1.560 あたらしい予感/To Heart/AKKO _5人 1.545 ぴぃす@ぴーしーず!/Peace@Pieces/KIYO _9人 1.541 ツクモノツキ/ツクモノツキ/nao _4人 1.525 Cross Illusion/俺たちに翼はない AfterStory/美郷あき _4人 1.525 夏はマシンガン/みずいろ/マシンガン進藤 _6人 1.523 凪/もしも明日が晴れならば/WHITE-LIPS _7人 1.521 quantum jump/フレラバ/真里歌 _5人 1.510 nameless melodies ~だけど、きみにおくるうた~/とらいあんぐるハート2 さざなみ女子寮/鳥居花音 10人 1.504 Brand-new Heart/To Heart/AKKO _2人 1.500 DELICIOUS TEMPTATION/赤��きんと迷いの森/杉崎和哉 _3人 1.500 MOON TEARS/吸血殲鬼ヴェドゴニア/小野正利 _3人 1.500 Snow wish/デュエリスト×エンゲージ/Duca _2人 1.500 Velocity of sound/ソニック・プリンセス/MOMO _6人 1.495 さよならのかわりに/この青空に約束を―/つぐみ寮生会合唱団 13人 1.491 THIS ILLUSION/Fate/stay night /M.H. _8人 1.478 We Survive/V.G.NEO/KOTOKO _8人 1.474 My Sweet Lady/学☆王/佐倉紗織 _7人 1.469 Dreaming Continue/ぱすてるチャイムContinue/NANA _5人 1.467 つまんない恋/パルフェ ~ショコラ second brew~/高槻つばさ _4人 1.454 little explorer/eden*/原田ひとみ _4人 1.450 Love Hell Rocket/HoneyComing/青木春子 _5人 1.448 Celebrate/桜華/みとせのりこ 10人 1.424 魂響/魂響 ~たまゆら~/片霧烈火 _6人 1.421 Change The World/ゴールデンアワー/夢乃ゆき _5人 1.420 Causal Chain/うたてめぐり/遊女 _3人 1.417 As time goes by/コミックパーティー/美崎しのぶ _6人 1.414 終末のフラクタル/グリザイアの果実/飛蘭 _3人 1.410 The Engaged Fortune/アリス2010/橋本みゆき _8人 1.394 ダ・カーポⅢ~キミにささげる あいのマホウ~/D.C.III R ~ダ・カーポIIIアール~ X-rated/yozuca* _6人 1.392 可憐雪月花/絆きらめく恋いろは/KEiNA _7人 1.392 想いのカナタ/夏空カナタ/霜月はるか _6人 1.388 後ろ髪の証跡/ハピメア -Fragmentation Dream-/美月琴音 _4人 1.387 スクールバス/グリーングリーン/UR@N _6人 1.386 ジュヴナイル/蒼天のセレナリア/Rita _5人 1.386 運命SADAME/うたわれるもの/元田恵美 _6人 1.381 戦姫之理/龍戦姫 天夢/青葉りんご 10人 1.379 観覧車 ~あの日と、昨日と今日と明日と~/めぐる季節の約束と、つないだその手のぬくもりと/Duca _4人 1.375 Sleeping Pretend/すみれ/真里歌 _4人 1.367 Milky Ice/ウィッチズガーデン/雪村涼乃(遥そら) _3人 1.367 プチタミ/キミの声がきこえる/茶太 _4人 1.365 さめない熱/天使ノ二挺拳銃/ワタナベ _5人 1.360 Especially for you/ワンコとリリー/麗華 _9人 1.359 Like a Green/グリーングリーン2 恋のスペシャルサマー/UR@N _4人 1.355 マル秘☆恋愛法則/アッチむいて恋/NANA _3人 1.354 7th WORLD'S OUT/こんそめ!~combination somebody!~/西沢はぐみ _9人 1.354 magicaride/マジカライド/fripSide 11人 1.354 Explorer World/カミカゼ☆エクスプローラー!/NANA _6人 1.353 君恋ノ唄/戦国†恋姫/茶太 _6人 1.352 ∞未来/失われた未来を求めて/橋本みゆき _7人 1.348 希いの花/眠れる花は春を待つ。/Rita _7人 1.348 永遠なる絆と想いのキセキ/恋する想いと少女のキセキ/nao _5人 1.346 僕たちの未来/Fate/hollow ataraxia/rhu _4人 1.345 After All -綴る想い-/WHITE ALBUM2/上原れな _3人 1.341 SOUND OF DESTINY/WHITE ALBUM/緒方理奈 _8人 1.340 room/君が主で執事が俺で/KOTOKO _9人 1.334 First Love/ヒマワリと恋の記憶/夢乃ゆき _2人 1.333 cross my heart/innocent world/島宮えい子 _2人 1.333 Le Conseil/古色迷宮輪舞曲/tohko _3人 1.333 MOON PHASE/雫/Suara _2人 1.333 Running to the straight/ママトト ~a record of war~/仲村芽衣子 _2人 1.333 おもいで/Canvas ~セピア色のモチーフ~/くにたけみゆき _5人 1.838 カスミカゲロウ/霞外籠逗留記/Rita _5人 1.331 Till I can see you again/Chu×Chuぱらだいす ~Encore Live~/榊原ゆい _3人 1.327 星海を往く希望の歌/マブラヴ オルタネイティヴ クロニクルズ01/遠藤正明 _5人 1.324 Dearest Sword, Dearest Wish/ChuSinGura46+1 -忠臣蔵46+1-/Ayumi. _5人 1.322 Forget-me-Not/忘レナ草 ~Forget-me-Not~/Akira _5人 1.313 Silent Flame/魔王と踊れ! -Legend of Lord of Lords-/霜月はるか _3人 1.311 iを解きなさい/いきなりあなたに恋している/はな _3人 1.310 song for friends/リトルバスターズ! エクスタシー/Rita _3人 1.310 歩み/まじかる☆アンティーク/AKKO _4人 1.307 モンタージュ/最終試験くじら/美郷あき _8人 1.306 ナニカ/カナリア ~この想いを歌に乗せて~/NORI _4人 1.302 true eternity/彼女たちの流儀/fripSide _7人 1.299 closest love/Areas 恋する乙女の3H/fripSide _4人 1.297 祝福の歌/エーデルワイス/yozuca* _3人 1.291 I pray to stop my cry/凌辱看護婦学院/KOTOKO _3人 1.286 世界で一つのタカラモノ/ボクラはピアチェーレ/奏英学園軽音楽部 starring i.o _4人 1.282 My Dear Stardust/DEARDROPS/DEARDROPS _6人 1.274 COLD BUTTERFLY/聖娼女 ~性奴育成学園~/Duca _8人 1.261 トラワレビト/シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION/遊女 _6人 1.261 beautiful flower/D.C.II/美郷あき _6人 1.260 星空のいま/星空へ架かる橋AA/相良心 _3人 1.256 Witch's Garden/ウィッチズガーデン/佐藤ひろ美 & 飛蘭 _9人 1.252 Lapis Lazuli/夜明け前より瑠璃色な/泉伶 _2人 1.250 Walk/学園ソドム ~教室の牝奴隷達~/神林未玖 _2人 1.250 ラブ・エレクション/ワールド・エレクション/薬師るり _3人 1.244 セ・キララ/se・きらら/橋本みゆき _9人 1.242 情熱のウォブル/タユタマ -It's happy days-/Kicco _6人 1.236 Raison d'etre/GUN-KATANA -Non-Human-Killer/電気式華憐音楽集団 _3人 1.226 祈りの時代/奴隷市場/MELL _5人 1.220 Heart To Heart/ToHeart2 XRATED/中山愛梨沙 10人 1.214 Change&Chance!/のーぶる☆わーくす/榊原ゆい _4人 1.213 thyme/シュクレ/KOTOKO _3人 1.211 Dote up a cat!/ネコっかわいがり! ~クレインイヌネコ病院診療中~/Rita _3人 1.210 見上げた空におちていく/見上げた空におちていく/片霧烈火 _2人 1.200 infinite knots/天結いキャッスルマイスター/佐咲紗花 _2人 1.200 Life goes on/カタハネ ――An' call Belle――/Rita _2人 1.200 Re:TraumenD/Re:LieF/紫咲ほたる _2人 1.200 saudade/漆黒のシャルノス/Rita _2人 1.200 Von Ljosalfr ~光の妖精より~/迷える2人とセカイのすべて/nao _2人 1.200 だっこしてぎゅっ!~汝、隣の枕(よめ)を愛せ/だっこしてぎゅっ! ~オレの嫁は抱き枕~/民安ともえ _3人 1.200 もう始まっている、未来。/Flyable Heart/KIYO _4人 1.199 ハジマリノトキ/鬼まり。/Rita _3人 1.196 恋せよ!乙女/恋せよ!!妹番長/Duca _3人 1.194 IN MY WORLD/猫撫ディストーション Exodus/桐島愛里 _5人 1.194 it's just farewell/カタハネ/Rita _9人 1.193 LOVING TRIP/オトメ*ドメイン/yozuca* _4人 1.192 残光ルミネセンス/円交少女2 ~JKアイドル真鈴の場合~/yuiko _6人 1.192 FaV/ラムネーション!/彩音 _3人 1.191 立ち上がれ教頭!/狂った教頭No.2 ~この支配からの卒業~/如日 _3人 1.188 unsymmetry/ぎりギリLOVE/KOTOKO _7人 1.186 チェリーレッドのピストル/FOLKLORE JAM/佐藤ひろ美 10人 1.185 own justice/暁の護衛~罪深き終末論~/神月社 _3人 1.184 広がる夜空の下で/星空へ架かる橋/青葉りんご _3人 1.181 Growing!/DRACU-RIOT!/米良梓(cv佐藤しずく) _3人 1.175 巫女みこナース・愛のテーマ/巫女みこナース/Chu☆ _3人 1.173 melty snow/あねいも2/川田まみ _3人 1.171 Eden's song/グリザイアの楽園/はな _3人 1.168 雨上がりに咲いた虹/D.C.II To You/yozuca* _2人 1.167 Castle Fantasia/キャッスルファンタジア聖魔大戦/CANDY _3人 1.167 君に逢えたから/いろとりどりのセカイ/eufonius _2人 1.167 志在千里 ~恋姫喚作百花王~ 【Piano Arrange】/真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~/茶太 _2人 1.167 名も無き物語/Hello, good-bye/Kicco _2人 1.167 輪廻の糸/天ノ少女/霜月はるか _6人 1.163 La storia/戦女神VERITA /織姫よぞら _4人 1.160 emotional flutter/ef - the latter tale./原田ひとみ _3人 1.150 やさしい世界を君に/天使の羽根を踏まないでっ/WHITE-LIPS _7人 1.148 Gregorio/Dies irae ~Acta est Fabula~/榊原ゆい _2人 1.143 Signal Heart/シグナルハート /Rita _2人 1.125 entrance to you/カスタムメイド3D/nao _2人 1.125 have eyes only for you…/North Wind/KIRIKO _2人 1.125 カカシ/水夏A.S+/彩音 _3人 1.125 スターチス/Color of white/結月そら _2人 1.125 メリーゴーランドをぶっ壊せ/はつゆきさくら/結衣菜 _2人 1.125 ラブ・パラダイス/W.L.O. 世界恋愛機構/片霧烈火 _2人 1.125 散歩日和/ワンコとリリー/Duca _2人 1.125 迷いの森/グリザイアの果実/佐藤ひろ美 _8人 1.124 アペイリア/景の海のアペイリア/薬師るり _3人 1.112 コイノニア/Noel/Rita _2人 1.111 こころのプリズム/コミュ -黒い竜と優しい王国-/桜坂かい _2人 1.111 天意悠久/斬魔大聖デモンベイン/いとうかなこ _2人 1.111 未来自画像/真剣で私に恋しなさい!S/KOTOKO _9人 1.110 淡雪/ましろぼたん/佐倉紗織 _5人 1.110 IN THE DARK/THE GOD OF DEATH/みるくくるみ 11人 1.108 satirize/螺旋回廊2/宮崎麻芽 _2人 1.100 Because of/妹のセイイキ/秋野花 _2人 1.100 青空の彼方へ ~Greensleevesより~/きると/KAKO _2人 1.100 占勇!魔界ブロードバンド/魔王のくせに生イキだっ!/綾瀬理恵 _3人 1.098 Color of Happiness/るな・シーズン 150分の1の恋人/AKI _6人 1.095 鏡の森/Trample on Schatten!!/片霧烈火 _6人 1.095 君とつくるもうひとつの未来/ここから夏のイノセンス/AiRi _7人 1.092 散って、咲いて/シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION/遊女 _2人 1.091 Cross talk/ツグナヒ/MARY _3人 1.090 solitude/君の名残は静かに揺れて/KIYO _3人 1.090 そらうた/そらうた/佐藤裕美 _3人 1.088 EVERLASTING BLUE/AQUA/月子 _8人 1.085 Secret Liqueur/働くオトナの恋愛事情/霜月はるか _9人 1.084 ナグルファルの船上にて/素晴らしき日々 ~不連続存在~/monet _2人 1.083 flow ~水の生まれた場所~/水素 ~1/2の奇蹟~/KOTOKO _2人 1.083 恋鍵/いのぐれっ!/うえおかあい&風音 _2人 1.077 Escarlata/Scarlett ~スカーレット~/木蓮 10人 1.075 Platonic Syndrome/夏ノ雨/Duca _6人 1.072 Presto/はつゆきさくら/KOTOKO _2人 1.071 First Avenue/バイナリィ・ポット/masa _2人 1.071 no rain, no rainbow/ロンド・リーフレット/中原涼 _9人 1.071 疼/装甲悪鬼村正/VERTUEUX _4人 1.067 夢遥か/Garden/Duca _2人 1.067 絶対☆大好き/ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!/藤原鞠菜 _2人 1.067 放課後のパティシエ/パティシエなにゃんこ/SAKKO _0人 0.000 神様のりんご//WHITE-LIPS _5人 1.060 月夜に舞う恋の花/千の刃濤、桃花染の皇姫/ういにゃす _2人 1.059 Erode/カスタムレイド4/電気式華憐音楽集団 _9人 1.058 Ashberry/エーデルワイス/NANA _6人 1.058 Only For You/民族淫嬢/カヒーナ _3人 1.057 fractale/Dark Blue/ひうらまさこ _3人 1.054 太陽のプロミア/太陽のプロミア/NANA _2人 1.053 Brand New Melody/もっと 姉、ちゃんとしようよっ!/理多 _2人 1.053 innocent Eye's/イノセント・アイズ/Akira _4人 1.053 シアワセノサガシカタ/ジサツのための101の方法/佐藤裕美 _2人 1.050 ブラウン通りで待ってます/ブラウン通り三番目/畑亜貴 _2人 1.048 ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト/ふぃぎゅ@メイト/み~こ _2人 1.048 私ってジャスティス/遊撃警艦パトベセル/keito _2人 1.033 Especial Friend/Silence 聖なる夜の鐘の中で……/A・S _2人 1.033 KANATA/七彩かなた/らん丸 _2人 1.033 青空ボレロ/巣作りドラゴン/畑亜貴 _4人 1.033 ヒトリ/天使のいない12月/AKKO _2人 1.032 ever/明日の七海と逢うために/橋本みゆき _2人 1.032 悲しみの向こうへ/School Days/いとうかなこ _2人 1.030 Snowy Tears/闇色のスノードロップス/小田ユウ _2人 1.029 Love Paint/BIN★CANダーリン/遊女 _2人 1.029 You can fly/マージ ~MARGINAL~/清水こずえ _2人 1.026 My Dear アレながおじさん/My Dear アレながおじさん/Orihime _2人 1.025 熱情/魔都拳侠傳 マスクド上海/マスクド上海 _2人 1.021 seven colors/はるかぜどりに、とまりぎを。/みとせのりこ _2人 1.017 FISSION/グリザイアの楽園/奥井雅美 _2人 1.016 ラムネ2017/ラムネ2/仲村芽衣子 _2人 1.006 roop ~遠い世界のキミに贈るたったひとつの恋の歌~/あきゆめくくる/Rita _2人 1.006 ラピスラズリの恋/あまつみそらに!/榊原ゆい 10人 1.004 二人だけのカーテンコール/アオイトリ/浅葉リオ
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—深海人形特別篇— はんたの話?
御前等「…あのアカウントは……?本物か偽物か?!(野次馬根性)」
ワイ「…あのアカウントの画像に映ってる原稿が汚いので本物(確信)。」
…って言うか、公式認証マーク付ける手続き手伝ってやれよ編集!!!!(認証マーク無かったら、偽物に騙される人が、此れからも、出て来るだろ!!!!)
※…基本、及び、後半軍事ネタ、残酷、クロスオーバー注意。
[[MORE]]
…はんた連載再開確定おめでとう。
…もっと、とがしとクロロ団長の苦しんでおる所が見たい。うーん。楽しみじゃのう!楽しみじゃのう!(某邪竜並)
※某わんぴのネガティブアレ食らった時
団長「…オレはもう、団長辞める。」
ヒソカス「…どうせ、ボクは、哀れな道化さ♦︎……。」
���ル兄「…オレって一家の恥だよね。」
キル「…今から、家に帰るわ……。」
ビスケ「…此んなババアなのは、仕方無い…。」
フェイタン「…どうせワタシ達、流星街のゴミよ……。」
ズシ君「…もう、努力したくない……。」
ウィングさん「…すみません。弟子としても師匠としても失格です……。」
ミル「…パパ…ママ…此んな豚で御免……。」
ゼノ爺「…静かに、暮らしたい……。」
カル「…もう、何もしたくない……。」
マチ「…全部莫迦みたい。何したって無駄よ。」
シズク���…つ、疲れた〜〜〜〜。」
ゴン「…オレ……辛い……。」
ナックル「…すまねぇ、すまねぇ、すまねぇ……。」
※とある莫迦の慈悲深い愚痴。
…はんたの話が、余計ややこしく、可笑しくなったのは、面倒臭い女さん層と旅団厨の所為だと適当に身勝手に思っているので、其の手の女さん(と其れ等とは無関係な莫迦野次馬共も)達が「…とがしが生きてた!!(野次馬根性)」だの「…連載再開やなww(右に同じ)」だのとギャンギャン騒いで居るのを見ると、複雑な気持ちになります。
…とがしは、最早、天命レベルで苛め易いのは分かるけどさ、もう、とがし苛めんな。此れからも、絶対苛めんな。本当に約束して。とがしを、もう、此れ以上、苛めるな。
…原稿が汚い?熟練のプロ程原稿は汚いんだよ。何も描いた事の無い奴等が騒ぐ事じゃない。プロの原稿が汚いのは、それだけ、熟練の描き手で真剣にやってる証だ。御前等良い加減にしろ。
…仕事しない?…漫画描くってさ、腰痛ってさ、本当に辛いんだよ。そして、持病と加齢による障害で更に苦しむ病人を、出版社の稼ぎの為に働かしてる方が、異常である事に気付けよ。
…後、出版社さんは、後々、とがし先生に訴訟されたらどうするんでしょうか。
そう言う対策取ってた方が、良いかもしれないよ?
…で、最後に、…なぁ、御前等、つい最近迄、大抵別垢でknnとかtwst関係でキャッキャッしてたろ?みたいに。もう出先に居着いちゃえよYOU。
…。
※幻影旅団の伏線回収考察
…旅団結成前後〜初期の過去回想話するのは妥当な線ですが、其れすると、「…浸り過ぎーー!!(鼻毛の人並)」「…長いわーー!!(ガ王並)」…になるので、少し短めにして頂けると……(…昔のわんぴがしていた深刻な過去回想責めに、トラウマがある者より なるとのは、別に其うでも無い)。
…以下、箇条書き。
・幻影旅団結成の理由
・旅団メンバー全員が念能力をマスターしている理由
・例のビデオ
・オモカゲとNo.8の人を含む、初期メンバーの詳細
・クルタ族の村襲撃の真相と第四王子君との関係
…。
#人間ちゃんネタ
上位存在がしょっちゅう不法投棄するゴミ捨て場にある集落に村の皆と仲間と住んでた人間ちゃんくろろ団長を上位存在が、安易に拾って飼育し始めたら、挙げ句の果てには飼い切れなくなって、最後には、団長、叩き出される様に、外に捨てられて、其の後、集落に戻ったみたいな話(※有り得そう)。
※団長ネタスペシャル
(※雄リョナ発言注意)
…『星羅から来た〜SoODL.』と『クロ新〜LotPNW.』では、慈悲と情けを掛けたけどね、本当は、くろろ団長を痛めつけたいんですよ。とがしが、本編で団員を殺処分するよりも早く、酷く(…もっと、鬼畜みたいな目に会わせたい)。
…。
くろろ団長って、念を研究する上で、最高峰の研究材料(或いは実験体)だと思う(※…次点で適して居るのは、多分、蟻勢か第四王子かじんさん)。
…。
…団長による、新たな『鎮魂歌(レクイエム)の儀(便宜的命名)』楽しみだなぁ〜〜〜〜(歪んだ楽しみ方)。
…某公式ネーム原稿二枚で、「…団長だ!!仲間が一挙に死んだから鎮魂歌(レクイエム)の儀してるんだ!!(大歓喜)」…としか見えない事で話題な奴、ワイから見たら、団長も死んでダイニングメッセージ遺してる風にしか見えなかったぞ(…相変わらず、団長の扱いが基本過酷)。
…もしも、たった数話の間に、団長「…あぁ〜〜^^仲間が死んでしまったんじゃ〜〜^^鎮魂歌(レクイエム)の儀やろ(…そして、此のオレから仲間へのレクイエムですへ……)。」みたいになってたら、辛いよね(旅団厨が 我々大爆笑)。
…ワイ等「…未だ未だ、王位継承戦続きそうやなww(…此れだから、…もう、とがしったらぁん☆)。」団長「…あれから、仲間全滅しました(震え声)。クラピカ「…他王子ほぼ全滅(ついでに旅団もほぼ壊滅しててラッキー)です(迫真)。」…かもよ??(※流石にネタです)
…団長は、例えどんな性格でも、何も変わらず、人気出てただろうな……(※…先ず、見た目と念能力が良過ぎる)。
…そして、『ぼくのかんがえたあんこく大りくへん』で素晴らしいのが、しをらしい団長(好き過ぎて咽せた)。…しをらしい男ワイ大好きだから(※例:拙作のウェイン兄弟)無茶苦茶ツボった(可愛い)。
…雄らしく戦いたいし、格闘・体術大好きだから、「…ウヴォーさん、…もっと格闘教えてよ(笑顔)。」…みたいに懐く団長が見たい(…因みに、拙作の団長は、バリバリの格闘系で、近接・ゼロレンジ重視)。
…まさかの、『レジライ=クロロ団長説(クロロ団長は実質レジライ)』来ましたね(来てない)。…あらゆる念能力者は、実質、団長(夏の猛暑で錯乱)。
…旅団で夏の夕暮れ展開、したいでーす(…団長団員皆殺しエンド)。——夏の夕暮れ オレを優しく迎えてくれるのは、海鳥達だけなのか? ——回収されたスマートフォンに残っていた録音より
…原作の時点で、『夏の夕暮れ(団長が団員と殺し合う)』だったら如何しよ(…旅団全滅の理由 …流石に、無いと思うけど)。
団長「…オレが此の手で、団員(皆)を殺したのか……(夏の夕暮れ展開)。」→…しばし、たたずむ(※RTACネタ)。
ヨークシン編で、マフィアの一人が団長の偽死体見た時、「…若造じゃねーか(一寸驚愕)。」とか言ってるの、団長の事をおっさん(30代後半〜50代前半)だと思ってたって事だよね笑う(…多分、其の人、本当のおっさんになれずに此の世を去ると思うよ……)。
…。
自分の能力で相手の能力を奪った上で、相手の物品を取り、徒党を組み、精神をもに侵食する団長及び旅団は(何せ人類だし)バイド(※雑認定)。
…。
麦わら船長「お前もう船降りろ」 クロロ団長「お前もう蜘蛛辞めろ」
…。
※雑多
…中大破風の奴、豚くんのも描くよ、…だって、可愛いじゃん。豚くん(…でも、見苦しいから、見ない方が良いよ)。
…。
本当は、第四王子ネタを擦って行きたい所だけど、何時も脳死で擦ってるのは、団長+旅団とあだるとりおネタ(※…ゆくゆく、ゆうはくネタもレベルEネタも擦って行きたい所存)。
…。
※自Twitterアカよりコピペ集
Q.旅団員達「…団長!!N1が鎖野郎にしか見えません!!(必死)」 A.団長「…其の絵描きが未熟過ぎて、N1と鎖野郎の描き分けが出来て居ないだけだ!!諦めろ!!(※クロ新的にはメタ発言)」
…ヨークシン編で、マフィアの一人が団長の偽死体見た時、「…若造じゃねーか(一寸驚愕)。」とか言ってるの、団長の事をおっさん(30代後半〜50代前半)だと思ってたって事だよね笑う(…多分、其の人、本当のおっさんになれずに此の世を去ると思うよ……)。
※…以下、軍事ネタ注意
※クロロと新世界紀行〜LoPNW. 関連
…大変不思議な感じだけど、H&K P8とHK 433と多薬室砲とトリープフリューゲルとゴリアテとアーチャー対戦車自走砲は実在してるからね(電磁銃もか?)。
…その戦闘車両は、——アーチャー対戦車自走砲。WW2期に置ける、イギリス陸軍の兵器である。…然も、二台ある。
(※中略)
…余りの、…その、兵器の珍妙さに、…愕���とするクロロ。
「…でもさ、何でさ、その戦車、後方に向かって、自走砲の砲台がついてんだよ?…普通は、砲台てモンは、前方についてるだろ?」
…ミルキが、クロロのその質問に、全力で答える。
「…知らねぇよ!!」
…その対戦車自走砲は、意気揚々とクロロに向かって砲撃する。
…。
↑…『クロロと新世界紀行〜Legacies of The New Perfect World.』の此の部分、自分で書いといて好き。アーチャーの自走砲が後方に付いてる理由だなんて私だって知らねぇよ。当時の紅茶紳士に訊いてくれ(…此れだから、英国紳士は……)。
…。
…『クロ新〜LotNPW.』、ヒソカスと団長が戦う展開欲しかったけど、没(…同じ様に、死に損ないの猿とN1とも戦う展開だった vsヒソカスみたいに 元ネタのMC,UCでの仮面騎士卿戦な感じでしたかった)。
…。
(※おまけ)
団長「…見せてやろう、此れが俺の愛車、『悪魔の鉄槌(ルシルフルズ ハンマー)』!!(※元ネタ:特拓)」イル兄「…ふーん(※興味無し)。」
(※クロスオーバー・マリギャラネタ注意)
もしも、団長がちこ達のパパだったら(…何気に女性向けな??配管工銀河ネタ)。…当然の様に、ちこ達と団員には優しいけど、ひそかとイル兄には冷たい(※御決まり設定)。…そして、亀さん大王とひそかの意地悪には、ガチの暴力を持って、報復するよ!!(※100%団長)。
補足:…テニスもするよ!!団長「…オレの念能力は108式あるぞ(←自信に満ち溢れ過ぎてる)。」ふぇいたん「…団長。…其れテニヌね(冷静)。」
ひそか「…ボクもちことして、『パパ(意味深)』に守られたいな〜〜〜〜!!(大興奮)」※…其の時、団長がひそかをプロレス技で投げる ちこ「…ねぇ、パパ、さっきの技何〜〜〜〜?!(純粋無垢)。」団長「…ジャーマンスープレックス(CV:ngnさん)。」
まち「…パパ大好き〜〜!!(※パパ活JK並)」 団長「…おい、頼むから、いつも通りに団長って呼んでくれ!!(悶絶)」ひそか(…う、羨ましい……!! ※凄まじい迄に嫉妬)
ちこ「…パパ〜〜!!(大好き〜〜!!)」団長「…ハハッ、御前等、そう焦るなよ……(完全パパ)。」ふぃんくす「…パパ〜〜!!(ふざけて呼ぶ)」しゃる「…パパ!!(屈託無く呼ぶ)」ふぇいたん「…パ、パパ……(ノリ気じゃない)。」団長「…あのさぁ(あきれ)。」(※団長ちこパパネタ)
(※クロスオーバー注意)
どろっちぇ「…其のお宝頂いた!!(例のBGM)」
団長「…あっ!!同業者!!(先制攻撃)。」
…其の後、
『我々は何者も拒まない。だから我々から何も奪うな』
↑とはんた文字で書いてある
まるく「…南無三なのサ……(同情)。」
(※クロスオーバー・残酷注意)
——「…此れ��、君達の団長だよ。我々の手で彼から無駄な物を削ぎ落としたんだ。」と、研究員と思しき白衣の男は『ANGEL PAC』と文字が書かれた大きな鋼鉄製の筒をワタシに見せたね。下の方から幾つもケーブルが伸びてたね。
——某団員がある日見た悪夢の記録より
—(※クロスオーバー・残酷注意) 其の時、研究員と思しき白衣の女は、オレに何だかすっごく気持ち悪い生物を披露した。「…此れは、あのQ=WRLCCYWRLFのクローンになれなかった肉塊とバイドを掛け合わせて作った生物よ。」…キショ、普通に吐き気がする。——某暗殺一家の長男がある日見た夢の記録より
…此うして、オレが、其のキショキモ生物に、少しだけ、ドン引きしてると、其の研究員と思しき白衣の女は、更に、此う言った。「…実はね、量産にも成功してるの。見て下さる?」…実際、ケージの中に沢山其奴は居た。——某暗殺一家の長男がある日見た夢の記録(2)より
…其処でオレは
→一匹下さい
→念針を見せる
→一匹下さい オレ「…一匹下さい」研究員の女「…駄目です。此の子達は大事な実験動物なんです。」
→念針を見せる 針に興味を示す様は彼奴の遺伝子入ってるとか関係無く割と可愛い。
※…以上、自Twitterアカよりコピペ
…。
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刀剣の漫画セリフうち(31話の1)
「とある小さなワルツ」(ひたすらダンジョン潜ってく感じのゲームの曲。ドラクエはナンバリングだけでなく外伝作品もいい曲いっぱいよー)
おはようございまーす!
物吉くん、おはよう
ふああ…朝から元気いいなあ…
あ!主様、おはようございます
※声変わり中の声になってる主くん、中学二年生
おはよう…
※機械が動く音
やあ、進級おめでとう
うお!南海先生。あ、ありがとうございます
新しいクラスになって、ちょっと疲れてるんですよ。日曜日なのに、ちゃんと朝ごはんに起きてきただけで俺偉い、そんな感じ
※北谷菜切がおおらかそうに、あはははと笑った
主殿…
うぐ、山伏…
そうは言われるが、そろそろ慣れたはずでは…修行の再開を…
うぐぐぐ…
待った。先に君達の戦力を増やさないかい?
えっ
※本丸のメンバー、全員が南海先生が映る画面の前に集まる
政府が審神者に用意する戦場はいくつかある。そのうちの一つに「大阪城」の調査があってね
君は今の大阪城が徳川の時代にできたものというのは知ってるかな?
知らないです
では説明と。もともと大坂にあった城は豊臣秀吉が普請を命じて建ったものだが、今は地下に埋まっている
徳川の時代、新たな城が上から再建されたからだ。昭和時代に発見された豊臣期の石垣の写真見るかい?
気になるけど、先に続き話してください
後々いろいろあって、大阪城の地下は現在、なんだかよく分からないものになっている
すげーはしょられた!
そこで審神者に、大阪城の地下を定期的に調査してもらっているというわけだよ
定期的?
今まで、そのような任が下ったことはなかったがのう
この本丸が少し特殊だったからだよ。主の霊力を考え、あまり刀剣の数を増やしてこなかった……
というのも、この大阪城の地下はね。何故だか妙に粟田口の刀剣が「ドロップ」するんだ
粟田口って…一期を作った粟田口吉光さん?
吉光だけではないが、まあ比率としては…
(南海先生が一期の方を見て)短刀を得意とした吉光…その吉光の短刀から生まれた刀剣男士、君の弟が多いよ
…!
行ってみたくなったろう?君の霊力でも、もう一振りくらいは大丈夫になったはずだ。そもそもこの本丸は、もう少し短刀を増やした方がいい
(※まんば)主、進級してから測った健康診断の結果は…
確かに南海先生の言う通りだったよね!
おーやった〜!一期の弟が仲間になる!
いえ、私ばかり…そんな…他の方も…
俺も一期の弟に会ってみたい
僕も
おれも!
ボクもです!
カカカカカ!
※まんばは無言で肩をすくめた
ありがとうございます…
元気出てきた!大阪城の仕事頑張るね!
そうだね、あくまで調査もちゃんとやるんだよ
「ところがだった」
(愚痴るまんばちゃん)調査も何も…ひたすら階段を降りるばかりじゃないか!
(苦笑いみっちゃん)な、何階まで来たのかなあ…これで…
カカカ!これもまた修行!実によい鍛錬になるではないか!それに…
※山伏が岩融の方へ目を向ける
先程から働いておるのは俺ばかりではないか!
…南海先生がおっしゃっていましたね。この大阪城では薙刀を出陣させる審神者が多いと…
少し弱い敵がひたすら出てくる。階段を降りるだけでも疲れることだし、敵は薙刀が一掃するのが定石なんだな
……つまり、俺が一番働いておるはずなのに…
※見ると他の面々には、疲労マークがついていた
逆なのか?俺しか動かんから、みな飽きて疲れるのか⁉︎
えへへ、ごめんなさい。岩融さん…でも、ボク達も小判を拾ってますよ
ああ、何故か小判も多く回収できるらしいな。ここ
何度か頭上から箱ごと落ちてきたぞ、危ないことこの上ない!
「そんなことを言い合いながら、さらに降りていくが」
……
………
あの…
はい…
ドロップ、していないですよね…
………
「そんなわけで一度戻ってきた」
南海先生〜!みんなが一度も刀剣男士に会わなかったって言うんですけど!
そ、それはおかしいね…
…あれ、本気でびっくりしてます?
しているよ
……え?
(シーン)
(なーちりーが部屋に入ってきた)ありゃー?水を打ったみたいに静まりかえっちまって、どうしたんだい?
みんな疲れてるだろうから、疲労が回復するっていう一口団子、おれ試しに作ってみたよ
さあ、お食べ
「再び大阪城」
(北谷菜切が連れてこられていて)お、おれ本丸でまた一口団子作りながら待ってたかったんだけど…
申し訳ありません。北谷菜切殿。なんでも50階から先は薙刀よりも別の刀種の方がいいとかで…
今度は岩融が留守番だ
※本丸では岩融がデカい体を小さくして、しょげていた
50階までは俺が全て任されておったのに…
なら休みなよ。一緒に待ってよ
(南海先生がこっそり)この間話した「極」になれば、50階から先も役立てると思うよ
※大阪城
(元気な山伏)それでは引き続き、潜り続けようぞ!
そうですね!一期さんの弟さんにお会いできるまで!
うーん…でもここまでいなかったんだよね…なんでだろう…
(菜切が大声で呼んでみた)おーい!誰か刀剣男士〜!
おれに好きな食べ物、教えてみー?
作ってあげるよー!
あはは、なーちりーさんたら
……うり…
…えっ⁉︎
※暗闇から、まるでうっすら光るような白い髪で、穢れがなさそうな青い瞳を持った人がやってきた
……わたくしは…瓜が好き…です…
(2に続く)
#刀剣乱舞
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コウメ太夫について考えたこと
コウメ太夫。
かつて一発屋芸人量産番組として名高かった、 「エンタの神様」出身のよくいる一発屋芸人と思いきや、 テベ・コンヒーロの「コウメで笑ったら即芸人引退スペシャル」から、 「あまりにも何も出来なさすぎて面白い」 と、一部でカルト的な人気を博しており、 髭男爵・山田ルイ53世の「一発屋芸人列伝」でも、 「頭髪を増やすため女性ホルモンを打って、おっぱいが大きくなる」 「メールに漢字を一切使わず、後輩への食事の誘いも、『よじ おぎくぼ おわる おまえ むかう しちじ』」 などの「えぐみ」のあるエピソードで、 一発屋芸人の枠組みからも外れた不気味な男として描かれている。
確かに、思いつく一発屋芸人といえば大体が、 「~残念!」などの印象的なフレーズ頼りで、 フレーズに飽きた後、「冷静に見れば面白くないな」となって消えていくのがパターンだった。
だがコウメ太夫が彼らと少し違うのは、 「冷静に見れば面白くない」どころではなく、「冷静に見ると怖い」のだ。 たとえばコウメ太夫のTwitterでは毎日、例の「チクショー」ネタが呟かれているが、
「いよいよキックオフかと思ったら~、 監督の指示で滑って転んで機関銃!だ~! ボール蹴りながらタピオカミルクティー飲んで油断しろ!でした~。 チクショー!!」
もはや面白い・面白くないの彼岸を超えている。 果たして何が「チクショー!!」なのかもわからない。 漢字一字で表せば「狂」以外にないだろう。
ちなみにコウメ太夫がTwitterで投下するネタに対しては、 熱狂的なファンが「これはエディプスコンプレックスの裏返しだ」など、 非常に的確かつ愛情深い分析をすることで有名だが、 上記に対してはファンですら、 「何を考えているかわからない。あなたについていけなくて泣きそうだ」 と、音を上げていた。
ただ、ファンに愛されるのもわかる。 上記のエピソードやネタからもわかるように、 コウメ太夫は、実に人の「考えたい」という気持ちを誘発させるのだ。 「何でこんなことになったんだろう…」 と、エド・ウッドのB級映画を見る時のような、 「真剣に考えても仕方の無いことを真剣に考える」喜びを与えてくれる存在なのだ。
今回はそんなコウメ太夫が「水曜日のダウンタウン」の1企画、 「サンドウイッチマンのあのハンバーガーネタ、もはや誰がやっても面白い説」で、 サンドウイッチマンの有名コントを「独自アレンジ」で演じることになった時のことを、紹介交えつつ、考えつつ、書いていこうと思う。
サンドウイッチマン伊達が、 「新規開店したハンバーガーショップにふと入ってみたところ、奇妙な店員に振り回される」という自分たちのコントを独自アレンジされた上で、 事前告知も台本も無し、全アドリブにて挑むこの企画、 問題のコウメ太夫が店員役として登場するのは3番手。
スタッフの方も「マトモに成立させたら面白くない」と思っていたのだろう。 1番手に「ずん飯尾」、2番手に「野生爆弾くうちゃん」と、名うての奇才を揃え、 スタジオも「くうちゃんを出した以上、これ以上の人材はいないのでは」、 「次は芸人じゃないのかも」と、危惧した先に登場したのがコウメである。
先の2名が「常道のコントをわざと成立させない」のに対して、 「わざとどころか、そもそも成立できない」コウメを持ってくる名采配ならぬ鬼采配。 後に伊達が「ただのボクに対する試練だった」と語っていたが、 コウメにとっても試練だろう。
さて、コント本番。 「こんにちわ」と、挨拶しながら入店してきた客役の伊達に、 「テンテケテンテン…」と、いつものフレーズを口ずさむコウメ。 「注文を取れよ!」という伊達のツッコミをスルーして、 「テテンテテン! おなかがすいてますね~! チックショ~!」とネタをやりきるコウメ。
おそらくここの笑いどころは、
・いきなり店員が自分のネタをやり始める ・「おなかがすいている」かどうかを、わざわざ歌で確認する ・おなかがすいたから客として来たわけで、確認する意味がない ・そもそも、そんなことを聞く店員はいない ・「チックショ~!」の意味がわからない(おなかがすいていることが何故「チックショ~!」になるのか?)
といったところだろうか。
コウメも上のどれかに対してツッコミを入れてほしかったに違いない。 しかし、伊達は3本目という疲れもあったのだろうか。 「注文とれよ注文!」と、先に進めることを要求してくる。
なおこれだけでコウメはペースが乱れてしまい、 「えっ…」と、絶望的なため息を漏らしてしまっている。 全くアドリブ企画にこれほど向かない人材がいるだろうか。
続いてコウメのメニュー紹介が始まるのだが、
「うち~、メニューの方は、ホワイトバーガー、あの、白塗りバーガー、あの、チクショーバーガーがございますんですけども」
これは凄まじい。 コウメのコウメたる由縁。 一本道の迷路、または「1+1」みたいなボケだ。 間違いよう��なさすぎるし、かといって正解しても「1+1」=「2」にしかならないボケ。 みんなが100点を狙う中、コウメは2点を狙っているのだ。
コウメの中の台本では、
伊達「じゃあ、チクショーバーガー」 コウメ「すみません、チクショーバーガーは品切れです!」 伊達・コウメ「チックショ~!」
と、太い油性のマジックでグリグリと書いてあったに違いない。
伊達もこのボケに乗っかったら2点止まりだと思ったのだろう。 「違う奴がいい。メニュー見せてください」と、同乗拒否。
ところが、伊達にも「相手がコウメ」という誤算があった。 想定していたルートを外された瞬間、目に見えて動揺しはじめ、
「め、メニューはあるんですけど、いや、ボクの想像とは…」
と、「この展開は考えてなかった」ことを、真っ正直に白状。 「いや、これぐらい考えてこいよ!」と言いたくなるが、それを考えられたらもはやコウメではないだろう。
伊達も「コウメの性能では2点が最高点」と気づいたのか、 すぐに「じゃあホワイトバーガーでいいっすよ」と、2点を取りに行く。
基本的に、ここからは伊達の「2点を確実に取りに行く」覚悟を、 2点が最高点=普通だと2点もとれないコウメが台無しにしていくという展開となる。
コウメの方は、動揺からすでに立て直せなくなっていたのだろう。
コウメ「ではあちらの方に向いていただきまして。こちらの方で言いましょう。あの、ホワイトバーガー! ホワイトバーガー!」
と、厨房に向かって気味の悪い連呼を始める始末。
伊達の「病気か?」という何気ないツッコミが、 コウメの本質を突いているかのようでオモロ悲しい中、 厨房から届いた紙包みを見て、
コウメ「あ~、これ残念ですね! ホワイトバーガーじゃなくてチクショーバーガーです」
いったん横道にそれたとはいえ、コウメにとって理想的な展開だろう。 後は「チックショ~!」と一言叫べば、コントは成立するのだ。あくまで「2点」ではあるが。
ところが何を思ったのか、
コウメ「いや残念だな…」
と、謎のぼやきを始める。 おい、どうしたんだ!? 早く「チックショ~!」と言え!
見かねた伊達が助け舟で、 「中には何が入ってるんですか?(「チクショー」が挟まってると言え!)」と繰り返し聞いても、 「伝わらないんだ…気持ちがね…」と、何故か厨房に対する愚痴を続け、 ついに伊達も「何で質問に答えねぇんだよ!」と声を荒げてしまう。
ここで一気に崩壊が始まり、
コウメ「何かこう、他に欲しいものはありますか? ポテト的なポテト的な!」
と、執拗にポテトの注文をねだるが、 そもそもポテトを頼ませてどうする気だったのか。 バーガーの時点で「チックショ~!」が成立していないのだから、 仮に「チクショーポテト」を注文させて、 「チックショ~!」をやったところで、天丼にすらならない。
しかたなく伊達が「じゃあ、ポテトくださいよ」と頼むも、
コウメ「えっ、ホワイトバーガー!?」
と、謎の聞き違いをする始末。 どう考えても字数も発音も違いすぎる。 さすがに伊達も「はぁ!?」とマジトーンの怒声。 一瞬、ホワイトバーガーのあたりから展開をやり直すのかと思ったところ、
コウメ「ホワイトタイガー?」 伊達「えっ、何?」
ガチで聞き間違えてる+バーガーならぬタイガーへの変換。 ここのくだりは本当に面白い。
コウメ「ホワイトタイ、タイガー?」 伊達「ホワイトタイガー!?」 コウメ「ホワイトタイガーって何ですか?」 伊達「お前が言ったんじゃねぇか!」
アンジャッシュを凌駕するすれ違いコント。 しかも本当にすれ違ってるのだ。そしてそのズレっぷりが面白い。 「事実はコントより奇なり」と言うほかない。
普通に考えれば「ホワイトタイガー」なんて言葉が流れ上来るはずがなく、 聞き違えにしても、ここでは「ホワイト」の時点で「ホワイトバーガー」しかないはずが、 コウメに何故わからないのかがわからない。 しかも元々は「ポテト」の話なのだ。 「あまりにも何も出来なさすぎて面白い」にしても、出来なさ過ぎる。
ただ、こう考えている時点で、すでにボクもコウメ太夫のファンなのだろう。 そうでなければ、考えることすらしないはずだから。
テレビでの放送はこのくだりまでで終わったが、 実際はもっともっと長かったらしく、 スタジオでの伊達の振り返りでは、 「一番長いことやってたのに、ここまで短くなるとは…」 と、ぼやいていたが、ゲストに来ていた伊集院光が、 「フルバージョンをブルーレイに焼いてほしい」と切望したように、 自分も同じ気持ちだ。
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#初めての中国 その2 最低限必要なことを覚えるの巻 ①税関を通る ②地下鉄の乗りこなす ③ホテルにたどり着く ④銀行で両替 ①税関で指紋とられる 中国は入国時に指紋とられるんだぜ、さすがの管理体制ですわ 入国時に機械を使って左手、右手、親指の順番でやってきます パスポートかざす → 左手のせる → エラー → やりなおす → エラー さっそく機械に拒否されてる! 周りをみたらウェットティシュを使っている人がいて 「あ、手がカサカサだからかー もうお爺ちゃんだから」 「だれ��ジジイやねん!」と機械相手に突っ込みをしたとかしないとか 次は対人チェック まわりすんなり通っていて安心してたら、ボクのときだけ係の人が急に立ち上がって何か大きな声で他の人を呼んでる 指紋再採取! 不審者に見えたのでしょうか、見えたのでしょうね ボクだけ2回指紋を採取され大陸入国 ②地下鉄が分かりづらい 中国は地下鉄のるときも荷物のx線を通します 普通に鞄もって通さない人も中にはいて基準つかめず、とりあえず通します 切符はカードになってます。買い方が分かりづらくてちょい苦戦 乗車中は声のアナウンスがあります。中国語。全く分からないぞー(すでに諦めモード 電光掲示版の英語表記を確認して安堵、ただ駅名確認しようとしたら表示がない、だと?! だいぶ焦る 乗り継ぎの表示はあったのでそれを頼りになんとか降りる駅を見つけました ③ホテルの場所が分からず迷子に かなりの方向音痴でいつもGoogle先生にべったり頼ってるんです しかしここは中国、Googleが使えないのだ LINEもFacebookもTwitterも使えないのだ web機能しねえ。。 まあ、そんなことは折り込み済みで、中国ブロックを掻い潜るためのwifiルーターを取得済みさ(合法です ただGoogle先生も大陸ブロックの影響を受けて、正確な位置を表示してくれない 迷子解消されず、 そこで活躍したのが中国のアプリ「百度地図~!」 中国語表記だけど、Googleマップや翻訳で調べておいてコピーして貼り付けて検索!何とかなりました 米中の合わせ技ここに実現 ③銀行で両替、拒否される 実は海外で銀行両替したことなくてやってみた 円出せばいいでしょ、と窓口にいったらパスポートを見せろと 大事なものはホテルに置いてきてるよ 取りに行きました パスポートを見せました カードを見せろと キャッシュカードを見せました、違う、なに?!、銀行カードっぽいこと言ってる ないない! 両替マークがあるのに、ここじゃ無理と 別の銀行に行きました パスポートみせました カードを見せろと ないよ! デジャブかよ 3件目の銀行へ 支配人ぽい人が用件をきいてきて恐る恐る両替したいことを聞くと 「ひょっとして君日本人?」 「そうです」 一気に表情が柔らかくなる 「そうですかどうぞどうぞ!」と 日本ブランドぱない 窓口で対応してくれました が! カードをみせろと ジーザス! 何かホテルっぽいこといってるから だめもとでルームキーのカードだしたらOKでました 謎 滞在先を確認したかったのか もういいや、とだしてくれたのか、 とりあえず、現金、寝床、行き来を覚えました 上海に行く人はご参考までにー 上海は3時間ほどで着いちゃ��ので、さっきまで日本にいたのになーと変な感じでした 歩いてたら現実感なくてちょっと笑けました 次回はここが変だったよ中国編 をお届けるする、 かも #海外旅行記 #上海の旅 #m40t https://www.instagram.com/p/B6zdCApH687/?igshid=guqqtov82uc2
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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ プレイログ
PS3の配信版をプレイしました。取説読まないでやったものだから、ミッションの意味を理解しておらずウェストポリスでは全てをスルーしてゴールリングにつっこんでしまい、次のステージでルート確認してから初めてそういう意味だったのか!と…笑 一番最初のエンディングは正義の目覚め、ソニック側のミッションをクリアしていくと見られるエンディングでした。が、ここにたどり着くまでのステージで平均クリアタイムが30分、かかったとこで1時間近くだったので、この先大丈夫かよ…と本気で頭を抱えておりました…。特にTHE ARKの人工カオスを探すミッション、あれが全然分からなくて!方向音痴だし!笑 酔い止め薬の導入を考えるほど3D酔いもしましたし…普段はそんなに酔わないんですけど…; ですが、何回もクリアしていくうちに慣れていったのか、最終的には10分かからず越せるようになりました。そうするとあたりを見回す余裕もでてきて、このステージのBGM好きだな~とかこのキャラのこのセリフ好きだな~とか、色々考えたり、それをもとに手近な紙に落書きしてみたり笑 この落書きは後にコピー本になったそうです
ストーリーはソニアド2とヒーローズの流れを汲んでいるので、ヒーローズをやっていない私はところどころ「?」だったのでなんとも言えないのですが…ソニアド2でぱっと出てきたシャドウを掘り下げてくれたのはいちファンとしてとても楽しかったです!といってもファン歴浅いんですけどね; しかし10のエンディングごとにシャドウの目的というか真実というか、だいぶブレてますよね!笑 一番戸惑ったのはシャドウアンドロイドのところです。きっと衝撃を受けた人は多いはずだ…!おまけにエッグマンが「お前はワシが作ったロボットじゃ!」とか言いだしますからね!; それがゆえにラストストーリーで真実が語られた時…なるほどなあ…と腑に落ちてよかったです。10分経過で聞けるというエッグマンのセリフは…勘弁してください( ;∀;)動画で補完してしまいましたゆるして;;ラストストーリークリアに1時間半くらいかかってたのでも~~勘弁;;
ガンシューティングと聞いていたので、まさかFPS…?やったことないぞ…とぶるぶるしてましたが、シャドウのむいてる方向に敵がいれば自動でターゲッティングされるみたいで、大変助かりました笑(さすがに画面外の敵には当たりませんが)それ故に誤射も多いです…ふ、ふれんどりーふぁいあ!(では済まされない)大砲系はすごく狙いにくいのであんまり使わなかったです。いや私が��手というのもありますが!あの視点で敵を捉えるのむずかしいんですよぉ; 弾数もあまりないし、それなら連射できる拳銃系をてきとうにぶっぱしてるほうが早かったりします…いっぱい手に入るし… 操作性については、あんまりよくないと思います。ミッションのほとんどが敵を探して倒す、特定のアイテムを探すまたは壊す、というものなのですが、カメラの旋回速度が遅いので探してる間に撃たれるとか、敵に体力があるので何度も攻撃しないといけないのにタイミングがシビアとか、そもそもマップが複雑で探しものがわかりにくい、などなどの理由から難易度も上がってると思います。時折、これは理不尽じゃないかー!と叫びたくなる場面もしばしば…ま~~これも慣れだと思います!慣れればたいていのことはできる!私にできるのだからきっと皆さんにも!! そんな良くない所ばかりではなく!銃という武器はシャドウにはほんとピッタリだったと思います。ソニックは武器を使わないですから、すごく新鮮でした。乗り物も多いですしね!OPでバイクに乗ってたのすごくかっくいー!!って思ってたらヨッ○ーばりの乗り捨てをしていてオウ!となりました笑 いや彼らしいですけどね!そしてゲーム中に、あのバイクが赤の他人のものだったことを知る…
あとあと、システム周りでいいなあと思ったのは、ミッションキャラクターがすっごい喋るところですね!○ボタンを押したら~みたいな操作説明だけじゃなく、たとえばナックルズだったら「こんなにぶっ壊されちゃ、建て直すのも大変だぜ」とか、テイルスだったら「砲台だ!かっこいいなあ~!これに使われてる強化セラミックは、ボクも見るのは初めてなんだ!」とか、なにかあるごとに喋ってくれるのですごーーく楽しいですw私は知らなかったんですが、10秒放置していると今いるマップの感想みたいなのを喋ったりもするそうですよ。しかも全キャラマップごとに違う!すごいボリュームだ…!それもあるから、ラストストーリーでのマップ移動してるとき最高に盛り上がるんですよね!SA2のラストを思い出すこの熱い感じ大好きです!この高揚っぷりはまさにソニック!そうそう、ラストの直前シャドウがスーパー化するシーンで「Live & Learn」が流れたかと思ったら「I Am...All of me」になったのですっげーーーくないですかこれ!?そしてそのままラストバトルですよ、もうプレイ記なのにまたテンション上がってしまうくらいに格好良かったんです~~~!
格好良かったといえば、私このゲーム通して最ッ高に好きなシーンがありまして。 途中まではヒーローミッション、最後だけダークミッションをこなすルートをたどるとそのルートのラスボスがソニックとディアブロン、GUNの最高司令が乗った兵器になるのですが、ソニックとシャドウが対峙したときのセリフが本当に格好良くて…だから���はこいつらが大好きなんだ!となりましたので、いずれ夢ならあたりで書きます(キッパリ
総括、賛否両論だとかクソゲーだとか言われる理由は、とても良くわかります。実際、操作性はよくないしミッションがあるおかげでスピードは出せないし、ソニックシリーズのゲームとしてはイマイチかもしれないです。あまりに作品のテンションが違いすぎる。けれど、私は、シャドウの物語だと見るならむしろ最適解だと思うんですよ!ゲームシステムやBGM、ストーリーからすべて「シャドウのゲーム」でしたもんね!そこを割り切ってプレイすると楽しめるんじゃないかって思います。そして私はハマりました笑 とはいえ操作性からくる難しさがあるので、オススメはできませんが… ともあれなんとかラストストーリーもクリアするくらいなので私はこのゲーム大好きです!ということは絶対に申し上げたいです!
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◇イストリア
一代目 フェイト一行
◆フェイト
女 18歳 「あたし」「きみ」 子供口調 勇将型 リーダー(主役)、ごくたまにマスコット 剣士。 気性が穏やかなお人好し。根っからの善人。 頭は悪くはないが、どんな場面でもプラス思考で能天気な性質から詰めが甘い面が多々ある。たまに天然で鈍感。 素直で嫌味がなく、どんな人物とも分け隔てなく接するので知り合いは多く、好かれやすい。 田舎生まれ、田舎育ち。狩りをして暮らしていたので剣の腕はそれなり。 父子家庭。父の他には世話上手な兄が1人。男所帯で育ったので女っ気は控えめ。家事はそこそこできるが元が大雑把な性格のため、兄の方が上手い。 大飯食らい。 人見知りをまったくしないタイプで、幼い頃は村に立ち寄る人々に臆せず話しかけに行ったとか。冒険者から冒険譚を聞くことも少なくなく、それがきっかけで冒険者へ憧れるようになった。 冒険者になって初めて出会ったパーティメンバーはへクセ。魔法の適性がないフェイトが1人での活動に限界を感じていたときに宿屋の親父さんから紹介された。
◆リスタ
男 21歳 「俺」「あんた」 男性口調 知将型 メイン参謀、役職に会計がある場合は優先、副リーダー(準主役) 僧侶。 フィスティとは幼馴染。 大きな街の教会を経営している司祭の息子。四男。 家が教会なので自動的に自分も聖職者になるものだと思い込んで勉強をしてきたが、ふと「俺末っ子だし継ぐわけでもなし、わざわざ親と同じことする必要なくね?」と疑問を持ち、両親へ己の気持ちを纏めた置き手紙を残し、そのまま旅に出た。 聞き上手の話し上手だし暗記が得意。聖書がちゃんと頭の中に入ってる。頭の回転もよく、常に冷静に物事を見極めて判断を下すことができる。シンプルに頭がいい。 フランクで人当たりがよい、近所のお兄さんタイプ。奔放なメンバー達の面倒をほぼ一手に引き受けている苦労人。 女顔であることを気にしているらしい。それこそ思春期に差し掛かる前あたりまでは少女のような可憐な姿だったとか。黒歴史。 辛党。味音痴という程ではないが常人よりは辛い物に耐性がある。 パーティの財���の紐を握っている。フェイトとフィスティの食費に頭を抱える日々。 世話焼き精神で最年少のへクセを何かと気にしているが、案外しっかり者な上に勤勉である彼女に感心と尊敬の念を抱いている。
◆フィスティ
男 19歳 「おれ」「おまえ」 粗野口調 豪傑型 圧倒的戦士率、リスタが主人公のときの相棒役 武術家。 リスタとは幼馴染。リスタの家出に勝手についてきた。 調子に乗りやすいアホ。騙されやすい。 沸点が低くすぐ喧嘩腰になり、ヤンキーのような見た目からも誤解されやすいが、根は正義感にあつい良い奴。 フェイトと並ぶ大飯食らい。 父親が道場を開いており、ずっと鍛錬に付き合っていたので力はあるものの、幼い頃に筋肉が付きすぎてしまい、背が伸び悩んでいるのがコンプレックス。 女性慣れしておらず、女性相手には少し引いてしまうウブ。仲間であるフェイトやへクセは慣れたものだが、露出の高いアロンを未だに直視できない。 過去、リスタと初めて出会った頃、彼を女だと勘違いしていたことがあり、更に言えば一目惚れまでしていたらしい。なお、直後に本来の性別が判明した模様。黒歴史。昔はリスタの女顔をネタに喧嘩をしてばかりの仲だったが、歳を重ねるごとに馬鹿らしくなり、現在では軽口を叩き合う親友に落ち着いている。
◆へクセ
女 14歳 「ボク」「あなた」 丁寧口調 策士型 サブ参謀、魔法使い 魔術師。 身寄りのいない戦争孤児。物心つく前に両親を亡くしたので家族のことは覚えていない。その後は奇跡的に心優しいハーフエルフの老婆に拾われ、魔術を教わりながら森の奥で育てられた。が、老婆も彼女が12歳になる頃に老衰で亡くなり、本で得た知識や魔術を駆使して稼ぐ方法を考えた結果、冒険者となることを決意した。 ただでさえ弱そうなのに女だと悟られたらカモられると危惧して男装をしている。 内気で根暗だがたまに頑固。頭の回転は良く、意外としっかり者。あまり人と関わって生きてこなかったからか、元の性格や無愛想さもあり、人付き合いが苦手。 冒険者稼業を始めたばかりの頃はその内向的な面から上手くいかないことが多く、本で埋め尽くされた部屋に篭もりきりになったこともあったが、宿の親父の勧めでフェイトと出会い、パーティを組むようになってからは少しずつ改善されている。フェイトの優しさや強さ、懐の広さに憧れる反面、彼女の無防備さに冷や冷やしており、そこに半ば面白がって漬け込むミシュロを警戒している。 本を読むのが好き。物語や歴史書からモンスター図鑑まで幅広い。
◆アロン
女 26歳 「私」「あなた」 女性口調 標準型 大抵の場合マスコット ガンナー。 明るく表情が豊かで親しみやすいムードメーカー(兼トラブルメーカー)。わざとらしくあざとい仕草やオーバーリアクションでの冗談でその場を和ませているお茶目さん。でもやるときはやる強ーいお姉さん。 ミーハーで可愛いもの好き。へクセがお気に入りで、ことあるごとに可愛がり溺愛している。ツンツンされてもめげない。 甘党にして無類の酒好き。お菓子と一緒に酒を飲めるタイプ。料理は下手。 とある南国の大きな街に住む資産家の令嬢だったが、幼い頃に義賊の襲撃に遭い、奴隷商人に売り渡され手酷く扱われていたことがある。売りに出される時を狙って奴隷商人を殺し、冒険者になる。金を稼ぎがてら、行方知れずの両親と妹、昔将来を誓い合った許嫁を探している。 一度殺人を経験しているからか、人間相手の戦闘でも一切の躊躇いがない。
◆ミシュロ
男 25歳 「オレ」「お前」 男性口調 万能型 盗賊、ちょっと不穏な一人用シナリオ担当(?) 情報屋。 不真面目でゆるい。人をからかって遊ぶのが好き。 いつでもヘラヘラと軽いノリ。 情報屋と謳っているが、実の所は暗殺や闇取引などの裏稼業を生業としており、現在も冒険者としての活動の裏でそういう仕事をしているらしい。仲間には秘密。 ずっと裏社会で生きてきたので、他人に対して、「急所突かれればすぐ死ぬし、不利な局面に立たされた時には簡単に裏切るし、信用するだけムダ」という価値観を持っており、最初はフェイトやフィスティのような熱血漢タイプを冷めた目で見ていたが、情報屋としての仕事で行動を共にするごとに徐々に絆されていく。それどころか危なっかしい彼女らからどんどん目が離せなくなり、何だかんだ後ろで見守りながらちょっかいを出し続けている。なんなら自分を人並みに甘やかしてくれるフェイトに対してはやたら執着しており、ふざけた様子を装ってスキンシップを取るなどしている。 食に対しての関心が薄い。むしろ食事がめんどくさい。死なない程度に腹が減ったら適当に詰め込めればいい。
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JERRY UKAI SOLO EXHIBITION 「SEE YOU IN THE MORNING」 7年ぶりに開催されたジェリー鵜飼の個展。大盛況のうちに幕を閉じることができました。 今回、鵜飼さんがどれだけ世に影響を与え、皆に愛されているのかとても良く分かった三週間でした。福島や山口など遠方からも多くの方々にご来場頂き、これまでTUMBLEWEEDを知らなかった方々との出会いもありとても実りのある展示になりました。
今回もやっぱり堪えきれず、展示二日目、オープニングイベントを終えて東京へ帰る鵜飼さんの目の前でぶわっとなってしまった。 去年から自分の身の回りで起きてることで胸の中を様々な気持ちが駆け巡ってるとき、鵜飼さんが作品を作って名古屋に来てくれたことがどれだけ嬉しかったことか。 イガちゃん、大原先生の時とはまた違う感情。 いつの頃からか感情表現が本当に苦手になって、“嬉しい”という感情をまた一番ダメな方法で表現してしまった。 恥ずかしい、本当に恥ずかしい。
鵜飼さんと最初に出会ったのは、今から7年くらい前。 大江憲一の個展の打ち上げで、Halftrackproductsのユーマやシャケさん、vallicansゴリくん&ひさこちゃん、タコマのナベさんらとも初めて出会った日でした。 当時ボクは発さん(※日沖 発 元UFCファイター)の元で柔術を習っていたこともあり、鵜飼さんナベさんと話すキッカケができて、戦極やUFCなど当時のMMAについて議論したような覚えがあります。
VALLICANS入隊当初は割と東京仕事もあって頻繁に会えていたのですが、ここ数年はブライダルの仕事やTUMBLEWEEDのオープンもあって直接会う機会はもうほとんど無くなっていました。
昨年末、色んなことがあって絵美も忙しい日々が続いているにも関わらず「ちょっと東京へ行ってリフレッシュしておいで」とVALLICANSの忘年会に快く送り出してくれて、久しぶりにバリカンズの皆の元へ。
イガちゃんにわーっと近況報告したりする中、隣に座る鵜飼さんにも多分愚痴っぽく話をしてたんだと思う。 「ウンウン、じゃあさ、俺TUMBLEWEEDで展示やるよ。スペの山のステンシルとか作ってさー。三月ごろとかいいんじゃない?」 「鵜飼さん忙しいじゃないっすか。三月なんてすげー間に合う気しないんですけど、でも言ってくれたからにはマジでやってくださいよ」 きっとこんなやりとりだったと思う。 数ヶ月後、自身のinstagramにいきなりポストした投稿を見て本気だとわかった。
のちにナベさんも「勢いで言っちゃった感あるところとか鵜飼さんらしいよなー」と。
でも、あちこち引っ張りだこなのに七年間も展示やってこなかった人が、なんであのとき名古屋の僕の店でやろうなんて言ってくれたんだろう。
よくわかんない、なんとなくなんだろう、きっと。
今回の展示でこれまで自分のお店で見たことがないくらいの人が集まってくれたのは鵜飼さんによるのはもちろんのこと、一緒に場を作ってくれた大切な仲間や友人たちの力もとても大きかった。 大盛況だったオープニングには、静岡からわざわざ来てくれたifni coffeeの松葉さん、いつもと変わらずブレないカレーを作ってくれたSUNDAY SPICE、今の名古屋らしさには欠かせない存在の覚王山ラーダーが賑わいをもたらしてくれた。 最終日のクロージングイベントにはULTRAHEAVYの3人が揃い、どこにいてもアキラさんの楽しそうな笑い声が聞こえた。ハーフトラックのユーマが打ち合わせも兼ねて急遽参加してくれたり、RawLow Mountain Worksのリョータローさん、いつも遊んでくれているeditモトノブ、welldoneイノッチ、compass杉戸くんもフリマに”らしさ”を添えてくれた。 みんなにも本当に感謝しています。
鵜飼さんは昔から音楽やアート、アウトドア、ガーデニング、どのジャンルも造詣が深く柔軟で稀有な想像力と統合力で自分のスタイルにする特別な人。
僕は一番多感な時期に狭義のパンク・ハードコアカルチャーしか受け付けなかったことを未だに”勿体無いことしたなー”と悔いていて、TUMBLEWEEDという場所はできるだけ単一的な視点じゃなく、色んなことに目を向けられる視野の広さと柔軟さを生みだせる場所になるといいなと常々考えています。
今回の鵜飼さんの展示には、普段ギャラリーではあまり見かけることのないハイカーやランナーのお客さんがとても多く、絵を見るということも買って飾るということも初めてという方がたくさん見えました。それってすごいことで、日常的にあまり目を向けないアート作品と向き合うということをTUMBLEWEEDを通じて体験してくれたことがとても嬉しかったです。
僕は山や道具のことは正直あまり詳しく知らないし、トレランのことは全然わからない。 だけど、今回の展示で出会ったたくさんの人と話をしていて、皆と逆に山に行きたいなとか走りたいなと思いました。
TUMBLEWEEDの2Fギャラリー”WEED GALLERY”は、植物や花、自然、外遊びを題材にした実験場。 これから先も様々な実験に作家さんやお客さんを巻き込んで行きたいと思っています。
ほとんどの作品がソールドアウトとなったジェリー鵜飼エキシビジョン「SEE YOU IN THE MORNING」は大成功でした。
次のワクワクする企画を楽しみにしててください。ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、鵜飼さん、本当にありがとうございました。
TUMBLEWEED 店主 井本 幸太郎
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《アトリエみちくさ公式ホームページ》
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“いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士をやってると、日本ものの法廷ドラマって、笑いが採りたいとしか思えないメチャクチャなのばっかりなもので、違和感のない裁判モノというのを見たのは初めて。” -
to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所 (via pdl2h) (via shigeyas
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お願いだから「男性専用車」を作ってほしい。満員電車で詰められるのにまったく動こうとしない40代以上の木偶の坊オヤジ(なんであの世代はあぁなんだろう)と一緒に乗るのは本音としてはいやだけど、目の前に女性に立たれるのも本当に苦痛(女性が嫌いなのではない)。
(via maniax)
(via omasayan
)
40代以上はなぜああなのか」についての持論なんだけど。「四十不惑」みたいのが悪い方向に働いてるんじゃないかな、と思ってたり。長いことかけてやっと「自分」を固めることができたから、逆に固まった「自分」を変えたくないみたいのが根底にあって、そーゆーのの行動の一端として現れるのが「動かない」=「自分のポジションは変えたくない」なんじゃないかなぁ、とか。あれ、昔にreblogした平田オリザと佐々木かをりの対談でも「40代は本当に対話ができない」みたいな話が出てて、自らが変わることを恐れるからだよなと思ったんだけど、「自分を曲げる」ってのが恐くなるんじゃないかな、40歳辺りから。まぁ「四十不惑」は孔子の個人的な話ってなのもdashboardに流れてたけど。
(via vmconverter)
>「40代は本当に対話ができない」みたいな話が出てて、自らが変わることを恐れるからだよなと思ったんだけど、「自分を曲げる」ってのが恐くなるんじゃないかな、40歳辺りから。
なるほどー。
(via sunao)
40代論になっている(笑 世の中の40代はそうなのか。へぇ。
(via asobiya)
いつの間にか40代論に。
(via uessai-text) 2009-05-25 (via gkojay) (via potplanet) (via plasticdreams)
(via flatmountain)
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セルフワンライ桃司
「桃李くんの宿敵は、私だけじゃなくなった。trick starやEden、他にも沢山のUnitが、Idolがあなたのrivalです。私は誰の唯一にもなれない。私の唯一にはあなたが、桃李くんがいるのに」
罰当たりなことに慰霊碑を背もたれにし、体育座りしている司は膝に顔を埋めていた。秋も深まり寒くなったのに、上着も羽織らずカッターシャツだけの体は、震えている。もっとも、暖まれば震えが止まる保証はないが。
顔が窺えないせいか、どんな表情をしているかわからない。淡々として、無機質な声で言葉を紡いでいる筈なのに、何故だか泣いてるように思えた。
「だから、私は捨てたんです。自分で判断して、選んで、廃棄した。唯一無二になれないのに、すがり付くのは惨めなんですもん」
なんて言葉をかければいいのだろう。何を否定して肯定して、反論して討論すればいいのか。どうすれば、事態が好転するのだろう。話術に長けていないせいか、まともな返事ができないでいる。いつもの喧嘩と同じ調子になれない。でも、だからといってこの不安定な男を抱きしめたり傍に寄り添い優しくするほど、甘ったれた関係ではない。
何故こんなことになったのか。発端は、桃李からだっかもしれない。遡ると、蝉の鳴き声が減り、夕暮れ時に陽が落ちるのが早まりつつあった夏の日になるだろう。
人はよく選別する。本人にそんな意識がなくても些細なことで選んで、そして切り捨てる。
姫宮桃李もまた、そうして悩んでいた。内容は寮に持っていくぬいぐるみをどれにするかという可愛らしいものだ。くまやうさぎ、ねこなど動物を象った造形物を前に頭を悩ませていた。
この夏から寮暮らしをすると決めた桃李は、早速準備に取りかかった。なるべく自分でやろうと私物整理していたところ、一番最初にぶち当たった問題はこのぬいぐるみたちだ。寮の面積は、自分の家より小さい。そんなところの相部屋となると、全部のぬいぐるみを持っていくのは無理だろう。なので数体だけにすると厳選するまではいいが、その作業に一番時間がかかっていた。
「あーどうしよう…この子はパパとママがスペインから送ってくれたし、この子は高校入学のお祝いだし、この子も…ってダメダメ! これじゃあ永久に終わらない!」
何度か正気に戻るものの、思い出に浸り感慨深くなってるせいでかれこれ一時間経つ。こうなれば消去法でいくしかないだろう。サイズが大きいものから諦めようとすると、先に目に入ったのは去年、司から貰った大きなクマのぬいぐるみだった。どうせプレゼントを送るなら他の人間に負けないのがいいという、対抗心からこんな大きいものになったのだろう。まぁ、物に罪はないので、素直に受け取って可愛がっているが。
クマをじっと見つめていると、全然似ても似つかない送り主を彷彿とさせる。進級してから、多忙であまり面と向かって話すこともなくなってから、よくこの子に話しかけるようになった。
「…ねぇツカサ。お前は、ボクの部屋でお留守番しててくれる?」
ぬいぐるみのお腹に抱きついて、別れを告げる。名前の由来を知られたくない子の鼻に軽く唇をつける。この行為を本当は誰にしたいかなんて、とっくに気付きながら。
入寮した姫宮桃李の生活は、変化した。以前に比べ、人との交流が増えて寝食も共にして遊びやレッスンを他人とやるのが増えた。そして以前よりも、物理的距離が近くなったはずの司と会うことが格段に減った。同室の神崎と仙石の話によれば、きちんと法令厳守して補導時間前には帰ってくるようだ。朝も早いことは早いが、朝練などすれば普通に会えるとのこと。他の人間の話を聞けば、普通に接触できてるようだ。これは認めたくないことだが、避けられてる。そうとしか考えられない。
「ちょ〜腹立つ!」
「まぁまぁ、落ち着けって姫宮。たまたま、朱桜と姫宮の間が悪いタイミングが重なってるだけじゃないのか?」
「だからってさ、流石に1ヶ月経っても全然会えないのはおかしいでしょ? ESの廊下とか歩いてるとたまに出くわすけど、そうするとあいつ電話始めてボクが喋りかけれないようにしてるの! なんなのもう!」
「うーん…それもたまたま?」
「たまたま、なわけないだろ!」
場所は学院の食堂。混雑していて席が埋まっているところを、席を確保していた真白友也に提案され相席をした桃李はこれでもかと愚痴を溢した。きっかけはなんだったか。おそらく、友也の幼馴染み語りが起因かもしれないのがそんなことはどうでもいいことだろう。
「なんていうかさ…姫宮と朱桜って、お互い顔を合わせたら喧嘩とかするけど、だからって無視するとかはないよな」
「まあね。ボクと司は、仲良くはないけど無関心貫けるほど薄っぺら〜い関係でもないし。腐れ縁って本当に面倒臭い」
「ははっ…そうかそうか」
友也はなにやら察したが、口に出さない代わりに注文したざるそばを口にした。山葵がちょっと効きすぎて、つーんとする。そのおかげか、頭が冴えて助言らしい助言が浮かぶ。
「そんなに朱桜と話したいなら寮で朱桜が帰るまで起きて、食堂とかで待ってたらいいんじゃないか?」
「え、なんでボクが? そこまでして司と話すこととかないんだけど」
「なんだこいつ」
麺ががつるつる滑るせいか、その拍子に本音もするっと出た。
「なんか言った?」
「べ、別に? ともかく、どうせならこれを機に、何で避けるか聞けばいいじゃん。その方がすっきりするだろうしさ。それが嫌なら伏見先輩とか…あっ、朱桜と同室の仙石にお願いして聞いて貰うって手もあるし」
「…弓弦にこんなことまで頼るのも癪だし、早速今日にでもやるよ」
友也の代替案に、
「そっか。がんばれよ」
それでその話は途切れ、話題は昼食を食べ終えるまでずっと、自分たちの仕事のことになった。
このところ、早く眠る習慣ができているがコーヒーでも飲めばいけるだろう。久しぶりにどんな皮肉をぶつけてやろうか、少しは優しくしてやろうかと思考し出すと楽しくなってきた。
次の日。桃李と司の両名は頬を赤く腫らすことになり、関係は更に悪化することとなる。
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『部分的にそう』
あなたのことは前からそんなに好きじゃなかったし、と、呆気ないほど素っ気なく恋の幕は閉じられた。情けない姿を晒すまいと閉じ込めていた気持ちはいつのまにか溢れだしていて、ただ黙って、告白の舞台として僕が指定した中庭をとぼとぼと歩いて帰るしかなかった自分が、本当は一番情けなかった。 忘れなければいけないのだろう。本当は、忘れなければ大変なことになると、自分でもそう分かっているはずなのに、高嶺の花相手に挑んだ無謀な恋愛の後遺症は、僕が思ったよりも強く深く抉れた傷を僕に与えてきた。まるで誰も足を踏み入れることができない山岳地帯に咲いている白いサザンカを自らのものにするために、命懸けでそこに分け入っていったら、何か逆らえない神の逆鱗に触れたような重力で全身を強打したみたいな、そんな痛々しい気分だった。 じゃあ、なんであんなに気のあるフリをしたんだよ! ああいうことをするから、僕みたいに勘違いして傷つく奴が出るんだろ、って。そうは思わないかい、──。 僕は路傍にあった石ころ、その全てを転がして、晴れない気持ちを全てそこに籠めるかのように、制服が汚れるかもしれないという懸念も頭に浮かぶことなく水溜りの方へシュートしてみせた。瞬間、汚い水しぶきが上がるのを見たが、もちろんそんなものでは何の気休めにもなりやしなかった。 家に帰って来てから、晩御飯を食べる気力もなかった。休んだ部活の同級生から来たメッセージを横目で消していくだけで、なんとなく精一杯だったから。きょうのことがなかったことに出来たなら、ちょっとは楽なのにな。告白した相手に僕の感情が漏れていたなら、正直、女々しいんじゃないの? って言われてしまいそうだった。 晩夏の夕空にかかった飛行機雲を見ながら、明日は雨なら学校に行かない、と憂鬱な気持ちを飛ばしていった。コップに注いだ強めの炭酸水の泡が抜けていく音が、魂の抜けていくような気持ちと重なって哀しい。名前のない感情が、声のない声に漏れ出ている。 力の抜けた片手で、さっき落としたスマホを拾い上げる。相変わらずメッセージを読む気力はない。 しかし、メッセージアプリの上のほうにいつも表示されている広告に、今日はなぜか目がいった。その広告は、どこか気味が悪くて自分の知らない異国の言葉で飾り立てられていたけれど、イメージを示す絵だけで、すぐにそれが意味するところが分かってしまった。 そのバナーを押したときに、自分は何をしているんだ、と内なる理性が僕を押しとどめようとした。なんの未練もないはずなのに、そんなに不確実なことをしてまで知りたいなんて、どうかしている、と。 内なる衝動もそれに答える。別に、自分にはどうでもいいことに成り果てたが、恋もつい先ほどまで生きていたんだから、供養をしてあげなければいけない。それに少し時間を割くことまで否定されるのは、なんとも耐え難い、と。 自分の中で延々とループし続ける善悪の秩序に、流れる無音の精神は鎮まらないままに、耳にはサイトから流れるエキゾチックな音楽、もう発狂しそうだった。情報が整理できない。こんなところで情報を受け取ってしまったら、もう二度と自分の消し去りたい過去から逃れることが出来ないんじゃないか、と散々悩んだ挙句、結局、そのサイトに描かれている珍妙で勝ち誇ったような顔をしたランプの魔神の導きに僕は従っていった。 サイトにある「人やキャラクターを思い浮かべて」というメッセージに従って、まさにきょう振られたばかりの女子を思い浮かべる。なんて甘えた���想をしてしまうのだろう、と少し頭を振る。そして「スタート」の文字をタップすると、その魔神が、誰にでも簡単に答えられるような質問をしてくる。僕はそれに答えていれば、それでいいようだった。 『男性ですか?』 いいえ。 『30代ですか?』 いいえ。 『名前に漢字が入っている?』 はい。 『眼鏡をかけていますか?』 うーん、たぶん、いや絶対かけていたはず。 『セクシーなビデオに出たことがある?』 そんなの、いいえ、に決まってる。 『その人は個人的にあなたを知っている?』 これはどうだろう。僕は間違いなくあの子のことを知っていたけど、彼女が僕のことを知っていたかどうかは全く分からない。 『学生ですか?』 はい、間違いなく。 『その人は人気者ですか?』 ……たぶんそう、部分的にそう。 『その人の部活動は、体育会系?』 残念、ガチガチに文化系なんだよね。 『背は高いですか?』 はい。身長の低い僕がコンプレックスを抱くくらいには。 『さっぱりした性格?』 これも間違いなくそう。表向きに振る舞う顔は明るく利発そうな優等生だし、僕の告白を断った時だって、まるで僕の気持ちを慮ったからねと言いたげに、さらりと流れるように済ませたけれど、きっとひとりでいるときの彼女はもっとずっと暗くて深い。僕がそうなんだから、彼女もきっとそうなんだ。 『その子は、白いシュシュをしている?』 即座に自分の指は「はい」を押していた。核心をついた問いを突然ぶつけられて、処理能力を越えてしまったのだ。どぎまぎするのは、なんでこんな個人的なことを知っているんだろう、という疑念。狂気。僅かな恐怖。 誰も目にかけないほど小さなシュシュのことを思い浮かべるのは、彼女に執着しているから、どれほど細かなことでも見えてしまうくらいに見つめていたってこと。そんなことを、なんで初対面のはずの魔神が? 僕はスマホに映っている魔神の目を見ている間、ずっと密かに困惑した。だけど、偶然に当たってしまっただけのことかもしれない、と思いたい気持ちもどこか端々にはあったのも事実だった。 生唾を飲み込んだ。少し手汗をかいていた。緊張が顔以外の場所に出るのは、自覚している限りでは初めての経験だった。 『その子は、──ですか?』 やはり、か。僕は自分がしたことの重大さと軽率さに呆れかえるほど悲しんだ。しかし、同時に奇妙な達成感も味わってしまった。見つけてしまったと思うことで、失恋相手をコンピューターに学習させ、これからの彼女の人生をほんの少し変化させるくらいの、いや、バタフライエフェクトを起こすくらいのことが起こるのではないかという期待すら感じた。 だが、それだけなら僕は自己満足の自慰行為に勤しんだ虚しさで寝転んでしまってもおかしくなかったはずなのだ。無為なことだと斬り捨ててしまえば、それまでだったんだから。 僕がそれでもスマホの画面から目を離すことが出来なかったのは、彼女の顔写真を誤操作でタップしたときに表示された、彼女を象る個人情報の暴走のせいだった。 そこに出ていたデータは、名前や生年月日から、住所や電話番号、家族構成、自室の写真まで、有象無象森羅万象が全て記載されていた。 僕は、最初、それを全く信じなかった。名前や誕生日だったらまだ知れないこともないけれど、どう見ても本人しか知り得ない質問にも回答されてしまっている以上、こいつは嘘デタラメを書き記しているんじゃないかと思ったのだ。それでも何度か見返すうちに、その記述内容がどんどん彼女の本来持っている気性である根暗な性格にぴったりと当てはまるようにして見えてきてしまった。 ベンチウォーマーだった自分のことなんか見ているはずもないのに、彼女は彼女なりに「誰にでも分け隔てなく笑いかける華凛な少女」を演じようとしていたのだろう。しかし、運の悪いことに、それが僕を不機嫌にさせてしまったのだから、仕方ない。 窓の外は、スマホにくぎ付けになっている間にもう闇の中へと溶けていた。全てを凍り付かせる月の光は、ぴきり、ぴきりと心の壁まで冷気で覆う。もう、目の前のサイトがいかにして個人情報を手に入れているとか、人智を越えたものに対する畏怖とか、そういうものをすっとばして心は既に歪なほうへとねじれていた。
人を騙すつもりはない純粋な少女の姿を目で追ってしまう、そんな歪んだ独占欲のせいで、あのサイトを使った次の日から、僕は世間一般でいうところのストーカーになってしまった。そうでもしなければ、一人で満足に承認欲求も満たせやしないのだ。 いつかの歌に『怖がらないでね、好きなだけ。近づきたいだけ、気づいて』なんて歌詞があって、初めて聴いたときはまったく共感できなかったけど、今なら分かる。全て知ってしまった今だからこそ、僕には彼女にいまさら何度もアタックする勇気も根気もない代わりに、彼女のことをずっと見ていたいという気持ちだけがふつふつと湧き上がっていた。怖いくらいに、そんなことがとても純粋だと自分の中で思いあがっていたのだ。 現実にリンクしない世界の話じゃないのに、ゲームを操作している感覚を持って浮遊している。いま、自分はあの魔神が操作するアバターで、彼女は間違いなく最終ターゲットのヒロインに違いなかった。そう、視野狭窄だから、この眼にはボクとキミの二つしか映っていないのだ。 角を曲がって商店街の花屋が見えるあたりに、彼女が足繁く通う古めかしい喫茶店が見える。きっと、午後五時きっかりに彼女はこの店を出て、家に帰っていくのだ、とあのサイトに書いてあった。であれば、いつものようにここからつけていけば、彼女の一人きりの姿を独占できるに違いない、今日だってそう思っていたのだ。 そう「思っていた」と過去形になったのは、彼女が店を出たときに感じたただひとつの違和感によってだった。彼女はいつもジャムトーストとミルクティーのセットを頼んでいると書いてあったが、今日はいつもと違って口の端にストロベリージャムをつけたまま、どこか落ち着かないような気持ちでもって辺りをきょろきょろと見渡す(そのしぐさは相変わらず可愛かった)。しかしその後に、思いもかけないような光景を目にしてしまって、僕は思わず眩暈を感じた。くらくらしたのだ。 彼女は、店の中の方へ誰かを手招きしたと思ったら、財布を鞄の中に仕舞いながらドアを開けた男の手を握った。とてもその姿が仄かに輝いていて、僕は暗闇の中の宝石を見つけた気分だった。しかし、その輝きも、横にいるよく知りもしないような男のせいで一気にくすんでしまう。こ、こ、こいつは誰だ。一体、誰なんだ。俺の知らない人間を招き入れるのだけでも何か純粋なものを汚された気分になるのに、そんなに近しい距離で彼女と男が歩いているということで、もう、世の中に不条理しか感じなくなる一歩手前まで自分の心が乱されてしまう。 彼女たちに与えられた風はそのまま僕の方まで平等に吹き抜けた。そのおかげか、雨の匂いを敏感な感覚器官で感じ取るが、生憎、僕には傘がない。知り得た情報だけでは何にもならないように、いまここで降りそうな雨を防ぐには鞄を屋根代わりにしただけじゃ不十分に違いないのだった。 「僕の知らないところで……何で告白を……受けたんだ……」 僕の私怨を飲み込むほど彼女も子供じゃないことは分かっていた、つまり僕の方があまりに幼い精神のもとで行動していたことは相手にもバレているんじゃないか、と恐れながら生きていた。しかし、ここまで来てしまった今、もう止まることはできない。 僕はすぐさまスマートフォンのシャッター音が鳴らない改造カメラアプリを起動し、彼女と一緒に歩いている男の写真を撮った。もちろん、名前も、素性も、いやもしかすると僕と同じ高校であるという確証すらないのかもしれない。それでももしかしたら、彼女を『解体』したときと同じように、名前すら分からなくとも何者かが分かるはずだ、と僕は察知したのだ──本当にできるかどうかはともかく。 興奮のあまり、通信料を気にしてしまうなんてこともなく、その場で例���サイトにアクセスした。僕は、そこで先に撮ったイメージを想起し、彼女を思い浮かべたときと同じような要領で、魔神が出してくる質問にただただ淡々と答えていった。 『男性ですか?』 はい。 『背は高いですか?』 はい。 『その人は百八〇センチ以上ありましたか?』 こればかりは、平均より背が低い僕がいくら相対的にといえども評価することはできないだろう。だから、分からないとだけ言っておいた。 『人気者ですか?』 これも全く分からない。この男のことを一度も見たこともないから、判断しようがないのだ。 『眼鏡をかけていますか?』 魔神は眼鏡フェチなんだろうか? (問いに対して、)いいえ。 『あなたの近くに住んでいる人ですか?』 正直、『近く』という言葉の定義次第だろうとは思うが、まあ、あの喫茶店から出て来たのだから、近所に住んでいるという解釈でだいたい間違いはないだろう。 『その人は目つきが悪いですか?』 その質問を見たとき、少し思い当たる節があって、さっき撮った写真を拡大してみた。男の目のあたりを比べてみると、たしかに鋭くて吊り上がった狐目が特徴的だった。 『どちらかというと暗い雰囲気ですか?』 彼女といたときの彼からは、──無表情気味ではあったけれど──どこか人格に欠損のあるような後ろ暗さを持っている感じはなかった。そして彼女もそんな奴を選ぶほど落ちぶれてはいないはずなんだろうって、そう信じたいだけだった。 『その人は、あなたの大切な人の横にいますか?』 魔神はなぜこんなにも意地悪で、絶望を促すようなことで僕を揺さぶるのだろう。好きになったのに、好きになれなかったという屈辱的な現実に死にたくなるけれど、しかしそれは厳然たる事実を示しているに過ぎなかった。彼女は好きになりたかった大切な人で、その傍にあの憎き男がいたのだ。それは僕の目が捉えた紛れもない、正しいことなんだと、再び絶望の淵に突き落とされた気分だった。 そして、それが最後の質問だったようだ。僕は、魔神の考える姿を見て、この魔神は電子空間上の存在だから感情の正負もないし誰かの悪意も感じないはずなのにどうしてこんなに「悪意」の姿が見え隠れするのだろう、と訝しんだ。 数分の後、やはり僕の知らない男の名が画面に表示される。彼女と同じように顔の画像はタップすることが可能となっていて、やはりこれも彼の個人情報を確認することが出来る。 男の名を知り、その住所や電話番号、学年やクラス(僕が知らないだけで、彼は同じ高校の同級生だった)、好きなものや嫌いなもの、所属する部活動、家族構成、果てには性的嗜好やバイタルデータ、その全てを知った時に覚える慄然とした気持ちを、僕は否定しようとした。 ──イマ、ボクハナニヲシヨウトシテル? 否定しようとした気持ちは間違いなく理性だった。しかし衝動はもはやあのサイトに出て来た魔神のコントロール下にあって、彼を罰せよ、彼を憎めよ、と原始的な生存本能でもって敵対する雄を蹴散らそうとする。なぜ魔神の制御を受けていると言えるのかというと、もはや今この場所に立っている自分は、あのサイトを見て行動を起こす前の失恋したときの自分とは、まるきり行動規範が違うからだ。いくら誰を否定しようとも、それを傷つけることを選ばなかった自分が、「復讐」の二文字さえ頭によぎるくらい、それくらい海より深く山より高い嫉妬に狂わされていた。 ──オイ、オマエノテキッテノハ、アイツラダロ? 内なる声のナビゲーションは、僕を路地裏への暗がりへと誘って、そのまま潜む。 ぐらぐらと実存が脅かされる音がする。魔神が把握していた位置情報によれば、彼女と男は、喫茶店から商店街を突き抜けるかと思いきや、そこから脇道に外れて、地元でも有名な治安の悪い通りへと進んでいった。 通りの悪評は、ネットで調べなくたって、この町では暗黙のうちに知れ渡っているところだ。路には吐き捨てられたガムと鳥の糞が交互に撒き散らされていて、使い捨てられたコンドームの箱であるとか、あるいは良く知らない外国産の薬のゴミ、タバコの吸い殻、そういったものがあちらこちらにあった。何度綺麗にしたってそうなるのだから、周囲の人々もほとんど諦めているに違いない、と僕は思っている。 ──大丈夫だ、僕にやましいことなど何一つない。 そんなステートメントとは裏腹に、やましいことだらけの僕が足を進めた。 辺りは灯も少なくて、闇の青さがすぅっと浮かび上がっているのだ。その青さが、心霊現象すら思わせるくらい非人間的な冷たさを含んでいて、僕はまだ秋にもなっていないのになぜか背筋が凍るように寒かった。 慎重に、痰とかガムとか糞を踏まないように気を付けながら、彼女らの後ろをつける。もはや気づかれることが怖い、なんて地平はいつのまにか超えていた。もう、死ねない僕は幽霊になって足跡を残さずにどこにでも付いていければいいんじゃないかって、そのくらいのことはずっと考えていたのだから。 暗い路地の隙間から、一軒、また一軒と光が漏れ出しているのを僕は見た。藍色の中から浮かび上がるそれを神々しいと表現するのは、とても浅はかなことだ。なぜなら、その光は林立するラブホテルからラブホテルへとつながっていたのだから。 光を追えば、必ず彼女たちへと繋がった。それは、到底避けられないような類の天災に似ていた。月並みな表現だが、雷が落ちたときって、こんなにビリビリするものなのか、と雲一つない空に思うのだった。 そして、こんなときに限って、あの告白を断られたときに言われた台詞が思い浮かぶのだ。 「──……君って、なんで私のことが好きなの? だって、私は……君のこと、まったく知らないし、興味もないのに」 知らないわけないだろう、と思っていた。彼女のことなら何でも知っていると勘違いして告白して、そして彼女のことを全て知ることが出来たと錯覚した今もまだ、勘違いしている。きっと僕がストーカーだと彼女が知ったなら、それはそれで彼女はゾッとするだろうが、何よりそのときに僕に向けられるであろう視線で僕は瞬間冷凍されるだろうと思った。一方通行の愛でもない、まがいものを見るような顔をするだろう……、ふたりとも。 しかし、歩き出した足は止まろうともしなかった。もう、これは魔神のせいなんかではない。自らの本能が、それでも自らの愛を受け入れなかった彼女らに罰を与えんとしているのだ。 汚れっちまった悲しみに、なすところもなく日は暮れるのだ。何も生まないことは知っている。 彼の背中を目がけて、一気に距離を詰め、家から持ち出した果物ナイフを何度も突き刺す、何度も突き刺すのだ。一度じゃ、人は死なないから、念入りに、何度も刺すのを忘れずに。ついでに、目撃者となる彼女にも、そうした鋭い苦痛を分け与えてやる。誰かに返り血でバレたって構わないのだ。もはや復讐は目的であって手段でもあった。 『あなたが復讐したい相手はいますか?』 魔神に問いかけられる声がして、ふとナイフを取り出す手が止まる。……そりゃあ、もちろん、殺してやりたいほどなんだ。それをなんだ、今更どうしたんだ、と僕は少し愚痴るような表情で心の中のランプに問いかけた。 『あなたは、相手があなたのことを知っていると思いますか?』 どうだろう。彼女が僕のことを知らないはずはない──覚えていないかもしれないが──、だから彼女から男へと「こんな情けない男がいたんだよ」くらいのことは伝わっているのかもしれない。答えは『部分的にそう』ってところだろうか。 『あなたは、相手があなたのしようとしていることを知っていると思いますか?』 そんなことはない! 僕は叫びたくなるのを抑えた。 死にたくなるほど惨めで飢えた獣が何をしたって構わないと思われているのかもしれないが、相手は僕のことを「覚えていない」とか言った奴なんだから、知らないに決まってるだろうよ! 『あなたは、相手のやろうとしていることを知っていますか?』 全く、ひとつとして知らない。それが答えで、特にそれ以上のこともない。大体、相手は間抜けにも復讐されて殺される側なんだから、これ以上彼女のことを考えるのは時間の無駄だ。 もう、さっさとめった刺しにしてやりたい。だが、魔神の声は質問が終わるまで僕を離してはくれないのだ。 魔神は、突然すっとぼけたような声でこんなことを問うた。 『あなたは、いま、幸せですか?』 幸せの定義にもよるだろうな、と僕は思った。そもそも、僕の周りにある大体のことは僕が不幸になるように出来ている。それを前提にして彼女や傍にいるクソ男を恨むという今の状況は、一面的に見れば幸せとは程遠い。しかし、反対から見てみれば、彼ら彼女らさえ消してしまったなら、恨まざるを得ない対象から解放されるのだから、それを幸福と呼ぶことだって僕は厭わない。 僕はそんなことでもって、結局『部分的にそう』としか答えられないのだった。 そして、それきり魔神の声は聞こえなくなった。 僕は、魔神が何をしたかったのかさっぱり分からなかったが、それを聞いたことによって、復讐をすることの意義であるとか正統な理由を獲得することに成功したのは確かだった。 まるで霧に包まれたかのように謎深き彼女のことも、あるいは隣で見せつけるように笑って彼女の手を繋いでいる男のことも、今では僕のスマホの中にある情報によって、地獄まで追いかけてやることすら可能だって、いったい誰が想像したんだろうね? 僕は人の悪い笑みを浮かべて、鞄から想像通りに果物ナイフを取り出す。そこから何十歩か歩めば、彼の背中に、満願叶って二度と消えない傷を刻めるのだ。その瞬間に僕はこの世で受けて来た耐え難い苦悩から逃れることができるし、くだらない集団から一抜けすることもできる。ああ、ようやくこの時が来たのだ! 晴れがましい気持ちで、すっかり夜になったこの町の空気を、一度だけ大きく肺に取り入れる。……少しだけ、煙草臭かった。 恐ろしい計画は、血飛沫で清々しく終わりたかった。だから、勢いをつけて、彼の背中へと突進する構えでもって飛び込んでいった。 ぐさり。 その擬音が生じたのは、彼の背中ではなく僕のお腹であった。瞬間、内臓の中を抉られるような深く鋭い痛みと、今にも沸騰しそうな血の熱さが僕の中を駆け巡る。 イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ──イタイ──イタイ…… 「お前がやろうとしてたことなんか、全部バレてんだよ。 知ってるだろ、このアプリ?」 男は、息絶えかけている僕にとても不快な微笑みを向け、スマホの画面を見せた。朦朧とする意識と、刺された衝撃でかけていたメガネが吹っ飛んだせいで弱まった視力でも、それは確かに分かった。『部分的にそう』なんて玉虫色の回答をするつもりもない。 「ああ、知っているよ」 魔神の顔は、俺を嗤うように口角が吊り上がっていた。思い返してみれば、さっきの声は警告だったのか?��……なんにせよ、全ては、あの魔神の掌の上で出来上がっていたことであって、きっと世界のシステムの中に仕組まれていたことだったのだ。 イタイイタイイタイ……イタイイタイ……タスケテ……イタイイタイイタイイタイイタイイタイ! きっとこんな腐った路地じゃ、助けを呼んでも誰も来ない。おまけに僕は果物ナイフを持っていたから、仮に彼が罪に問われるとしても正当防衛として弁護されてしまうのだろう。 僕は意識を手放す前に、僕の中に現れた魔神に問いかけた。 『これは、僕が死ぬために仕組まれたことだったのか?』 答えは、なかった。答えるはずもなかった。これは憶測でしかないが、僕の中に魔神はいなかったのだ。あくまで、純粋な狂気が詰め合わされただけの自分を、あのサイトが後押ししただけだったのだ。 ああ、ああ、思考する能力がだんだんと弱まっていく……。 とある恋を葬るための赤い噴水が、僕の身体から吹きあがるときに──、白いサザンカが彼岸に揺れているのを見た。 その花言葉は、『あなたは私の愛を退ける』。
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