tumbleweedppp

[tumbleweedppp]

webページをtumblrからwordpressベースに移行しはじめています。 今後はそちらをご覧ください。 ↓↓↓↓↓ ＜tumbleweedppp.net＞

[tumbleweedppp]

産業革命へのオファーもいつでも承っております。と申しております。

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

GO TO 黄泉の国 

『THE ROSE』 ¥16,000

これをアートと呼べるかわかりませんが、ドライなどを使ったオブジェの制作もしてます。

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

高校生の頃パンク系DJがブームだったので、自分のまわりはパンクやハードコアを頂点に、スカ、ガレージ、メロコアなど、自分がどのジャンルに属してて、どれだけ深い知識を持ち合わせているかで人間性まで判断されるという恐ろしい構造でした（笑）。

いずれかのジャンルに秀でていて、アナログをどれだけ持っているかでヒエラルキーが決まるのです。恐ろしや。。。

当時”多少でも何かに秀でていればいじめられない”という処世術があったので、聴いてる人口が多いパンクやハードコアを避けて、サイコビリーやネオロカ、カウパンクといったジャンルに自分は向かいました。今思えば、好きで聴き始めたというより自分の立ち位置を作るため、という思考をすでにこの頃に持ちはじめていたようです。いいんだか悪いんだか。。。

まわりで聴いてる人が恐ろしく少なかった分、共通言語で話せる人はすぐに仲良くなることができました。 あの時、唯一同級生でサイコを聴いていたかっちゃんと仲良くなったことは、今の人生で大きなターニングポイントだったような気がします。彼はぜんぜん勉強ができるタイプではなかったですが、ホントおしゃれでいろんな音楽にも詳しく尊敬している友人。（今は本郷でmontblancという美容院をやってる）

あの頃が決して好きという訳ではないけれど、何かあるとその時に還るのは歳をとったからでしょうか。

BLACK FLAGもMinor Threatも好きだけれどもうみんなやってるので、自分はもう一つのルーツをかたちにしてみた完全に自己満足ロゴです。

やっぱり、80′sがかっこいいよ。

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

６月から約１ヶ月間、代官山蔦屋書店にて開催中の「アトリエみちくさ&TUMBLEWEEDフェア＜SIDE BY SIDE＞」につづき、今度は同店の夏のTシャツフェアに参加します。

実はTUMBLEWEEDオリジナルTシャツは初めてのリリースとなります。あれにしようかなーこれにしようかなーとずっと考えてたら、いつの間にやらといった感じだったのでちょうど良いタイミングだったかも。

２ヶ月連続で声をかけてもらえて、代官山蔦屋さんには本当に感謝感謝です。このイベントには馴染みのメンバーも揃ってますのでぜひ遊びにいってください〜。

ほぼ同じタイミングでTacomaFujiRecordsのフェアも開催されますよー！

---------------------------------------------------------------------------------

「好きなものと楽しく暮らす夏」

2017年夏、代官山 蔦屋書店が注目する15名のクリエイターがデザインしたTシャツを一挙ご紹介します！

Tシャツ×コーヒー、Tシャツ×音楽、Tシャツ×植物　etc...

お気に入りの組み合わせで夏を楽しく過ごしませんか？

各クリエイターの原画作品、グッズ、関連書籍と、

代官山 蔦屋書店オリジナルデザインTシャツをご用意してお待ちしています。

是非お見逃しなく！

■Artists/Brand/Shop

オオクボリュウ (イラストレーター)

大橋裕之 (漫画家)

落合恵／HIGASHI ALPS (イラストレーター)

くらちなつき (イラストレーター)

サトウアサミ (デザイナー)

長場雄 (イラストレーター)

間芝勇輔 (イラストレーター)

矢後直規✕集団行動 (グラフィックデザイナー/アーティスト)

KAKUOZAN LARDER (ハンバーガーショップ)

NONCHELEEE (イラストレーター)

ON READING (ブックショップ)

TALKY×LETTER BOY (デザイナー/アーティスト)

TUMBLEWEED (ショップ・ギャラリー)

VOU (ショップ・ギャラリー)

YEAH RIGHT!! (ファッションブランド)

(50音順)

場所：代官山蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア 会期：2017年07月15日(土) - 2017年08月31日(木) 時間：7：00～翌2：00(営業時間）

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

『部屋にTシャツとドライ』 明後日、水曜日から久しぶりに２Fの部屋を開けます。 ドライフラワーをいっぱい吊るしました。タコマのTシャツを並べました。新しい花瓶もあります。梅雨、夏、ドライでもフレッシュもいいんじゃない。 7月9日日曜日まで。階段上がって２Fへどうぞ

“ここのところ雨が降ったりやんだりしてるようだけれど。 晴れた日があってもぜんぜん曇っているじゃない。 ハッキリしないね。どっちなの？”

tumbleweed summer event 『部屋にTシャツとドライ』tumbleweed 2F 6.28wed---7.9sun 10:00~18:00

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽���∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

【フェア】アトリエみちくさ＆TUMBLEWEED PRINTS PLANTS PRODUCTS & WEDDING FAIR 「SIDE BY SIDE」 2017年06月13日(火) - 2017年07月14日(金) 蔦屋書店2号館 1階 ブックフロア

代官山蔦屋書店にてアトリエみちくさとTUMBLEWEEDのフェアが開催されます。フラワー&ウェディングショップとしてのみちくさもTUMBLEWEEDもみんな混ぜて僕らのスタイルなので、ぜひ覗いてみてください。

以下 代官山 T-SITEより

------------------------------------------------------------------------

愛知県名古屋市の下町にあるフラワーショップ『アトリエみちくさ』とその別館『TUMBLEWEED』のフェアを開催します。 植物×デザインをテーマにしたフラワーアレンジやウェディングアイテムの制作を行う『アトリエみちくさ』からプリザーブドフラワーやドライフラワーを使ったギフト、ウェディンググッズが並びます。 一方、オルタナティブ植物店『TUMBLEWEED』からは植物をテーマとした作家やオリジナルのアイテムを中心に、同店のギャラリーで展示を行ったguse ars 村橋貴博やジェリー鵜飼らとの共作グッズなどを販売します。 アトリエみちくさの提案する日常にお花のある暮らしから、 結婚式という特別な一日を彩るウェディングスタイルに、 ちょっぴりTUMBLEWEEDのエッセンスも加えたちょっと個性的な結婚式はいかがでしょうか。 【プロフィール】 アトリエみちくさ 開店15��目を迎えるアトリエみちくさはフラワー×デザインをテーマにした���素朴で温かみのあるフラワーアレンジの制作や活版印刷による結婚招待状などのペーパーアイテムを制作するフラワー&ウェディングショップ。 http://www.f3193.net/ TUMBLEWEED 植物を軸としたアートやデザイン、カルチャーとのミックスをコンセプトにしたオルタナティブ植物店。店内ギャラリースペースでは植物や自然をモチーフとした作家や作品の展示も行う。ショップ運営以外にもシャムキャッツやnever young beachなどのグッズデザインなど、活動範囲は多岐にわたる。 http://tumbleweedppp.tumblr.com/

------------------------------------------------------------------------

http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2017/06/tumbleweedprints-plants-products-wedding-fair-side-by-side.html

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

今から遡ること二ヶ月。

その日はジェリー鵜飼さんの個展オープニングイベントでTUMBLEWEEDは多くの人で賑わっていた。

よくカントク（EDIT）やイノッチ（welldone）は僕のことを「気遣いの人」と呼ぶ。たくさんのお客さんで溢れる店内をバタバタいろんな人の元に駆けていく姿をみて、二人はきっとそう思ったんだろう。

展示も終えようかという時間になったころ、京都の山食音でイベントを終えた「山と道」の夏目さん一家がお店にやって来てくれた。これまでいろんな場所で見かけたことはあったが、話をしたのはほぼ初めてだった。

入れ違いで鵜飼さんが東京に帰ってしまったので、残された「”人見知り”な気遣いの人」はお店のコト、展示のコトを恥ずかしくなるくらい必死に説明してたと思う。

ふと気づくと夏目さんと由美子さんが一階の天井に目をやっている。お店で作っているドライフラワーだ。 「山と道ファクトリーに飾りたいので、このお花を郵送してもらうことはできますか」

それから約一ヶ月後。

まだ夜も空けない時間、荷室いっぱいにドライフラワーを載せてひとり鎌倉へ車を走らせた。あのとき、夏目さんが言った通りにお花を送るだけにしていれば良かったかも知れない。 でも”気遣いの人”は直接届けることを選んだ。お金の計算が合わなくなることなんて分かってたのに。

夏目さんはドライを飾り付けている間ずっと「いいですね」と言ってくれた。素直に嬉しかった。僕がやっていることを受け入れてもらえたと思えた瞬間だった。

「化学反応が起きるといいね」と鵜飼さんはたびたび言ってくれる。 今回の展示をきっかけに鵜飼さんには本当にたくさんのチャンスと機会を与えてもらった。 いつも決して万全の体制が整っているわけではない、いつもいっぱいいっぱいだ。それでもできる限りのことは尽くそう、それが鵜飼さんへの恩返し。

僕がやっていることなんてひとつひとつ細かく切り出して見たら、あっという間に淘汰されて消えてしまうだろう。

ちょっと前に夏目さんが名古屋に来たときに言ってくれた。

「井本くんのグラフィックは正直決して特別なものではないと思うよ。でも、この場所でタンブルウィードのコトだけじゃなく、みちくさやウェディングの難しいところにも直面して、従業員も抱えた社長業もやって、表現をすることも続けて。日々自問自答を繰り返しながら君がやってることはもう全部TUMBLEWEEDに出てるんだよ。最高なんだよ、この場所。」

僕はまだ終われない。

自分だからできることがある。

カントク、もう”何者でもない”なんて言わないよ。

だって、こんな最高に厳しくて愛のある言葉をもらったんだから。

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

JERRY UKAI SOLO EXHIBITION 「SEE YOU IN THE MORNING」 7年ぶりに開催されたジェリー鵜飼の個展。大盛況のうちに幕を閉じることができました。 今回、鵜飼さんがどれだけ世に影響を与え、皆に愛されているのかとても良く分かった三週間でした。福島や山口など遠方からも多くの方々にご来場頂き、これまでTUMBLEWEEDを知らなかった方々との出会いもありとても実りのある展示になりました。

今回もやっぱり堪えきれず、展示二日目、オープニングイベントを終えて東京へ帰る鵜飼さんの目の前でぶわっとなってしまった。 去年から自分の身の回りで起きてることで胸の中を様々な気持ちが駆け巡ってるとき、鵜飼さんが作品を作って名古屋に来てくれたことがどれだけ嬉しかったことか。 イガちゃん、大原先生の時とはまた違う感情。 いつの頃からか感情表現が本当に苦手になって、“嬉しい”という感情をまた一番ダメな方法で表現してしまった。 恥ずかしい、本当に恥ずかしい。

鵜飼さんと最初に出会ったのは、今から7年くらい前。 大江憲一の個展の打ち上げで、Halftrackproductsのユーマやシャケさん、vallicansゴリくん&ひさこちゃん、タコマのナベさんらとも初めて出会った日でした。 当時ボクは発さん（※日沖 発 元UFCファイター）の元で柔術を習っていたこともあり、鵜飼さんナベさんと話すキッカケができて、戦極やUFCなど当時のMMAについて議論したような覚えがあります。

VALLICANS入隊当初は割と東京仕事もあって頻繁に会えていたのですが、ここ数年はブライダルの仕事やTUMBLEWEEDのオープンもあって直接会う機会はもうほとんど無くなっていました。

昨年末、色んなことがあって絵美も忙しい日々が続いているにも関わらず「ちょっと東京へ行ってリフレッシュしておいで」とVALLICANSの忘年会に快く送り出してくれて、久しぶりにバリカンズの皆の元へ。

イガちゃんにわーっと近況報告したりする中、隣に座る鵜飼さんにも多分愚痴っぽく話をしてたんだと思う。 「ウンウン、じゃあさ、俺TUMBLEWEEDで展示やるよ。スペの山のステンシルとか作ってさー。三月ごろとかいいんじゃない？」 「鵜飼さん忙しいじゃないっすか。三月なんてすげー間に合う気しないんですけど、でも言ってくれたからにはマジでやってくださいよ」 きっとこんなやりとりだったと思う。 数ヶ月後、自身のinstagramにいきなりポストした投稿を見て本気だとわかった。

のちにナベさんも「勢いで言っちゃった感あるところとか鵜飼さんらしいよなー」と。

でも、あちこち引っ張りだこなのに七年間も展示やってこなかった人が、なんであのとき名古屋の僕の店でやろうなんて言ってくれたんだろう。

よくわかんない、なんとなくなんだろう、きっと。

今回の展示でこれまで自分のお店で見たことがないくらいの人が集まってくれたのは鵜飼さんによるのはもちろんのこと、一緒に場を作ってくれた大切な仲間や友人たちの力もとても大きかった。 大盛況だったオープニングには、静岡からわざわざ来てくれたifni coffeeの松葉さん、いつもと変わらずブレないカレーを作ってくれたSUNDAY SPICE、今の名古屋らしさには欠かせない存在の覚王山ラーダーが賑わいをもたらしてくれた。 最終日のクロージングイベントにはULTRAHEAVYの３人が揃い、どこにいてもアキラさんの楽しそうな笑い声が聞こえた。ハーフトラックのユーマが打ち合わせも兼ねて急遽参加してくれたり、RawLow Mountain Worksのリョータローさん、いつも遊んでくれているeditモトノブ、welldoneイノッチ、compass杉戸くんもフリマに”らしさ”を添えてくれた。 みんなにも本当に感謝しています。

鵜飼さんは昔から音楽やアート、アウトドア、ガーデニング、どのジャンルも造詣が深く柔軟で稀有な想像力と統合力で自分のスタイルにする特別な人。

僕は一番多感な時��に狭義のパンク・ハードコアカルチャーしか受け付けなかったことを未だに”勿体無いことしたなー”と悔いていて、TUMBLEWEEDという場所はできるだけ単一的な視点じゃなく、色んなことに目を向けられる視野の広さと柔軟さを生みだせる場所になるといいなと常々考えています。

今回の鵜飼さんの展示には、普段ギャラリーではあまり見かけることのないハイカーやランナーのお客さんがとても多く、絵を見るということも買って飾るということも初めてという方がたくさん見えました。それってすごいことで、日常的にあまり目を向けないアート作品と向き合うということをTUMBLEWEEDを通じて体験してくれたことがとても嬉しかったです。

僕は山や道具のことは正直あまり詳しく知らないし、トレランのことは全然わからない。 だけど、今回の展示で出会ったたくさんの人と話をしていて、皆と逆に山に行きたいなとか走りたいなと思いました。

TUMBLEWEEDの2Fギャラリー”WEED GALLERY”は、植物や花、自然、外遊びを題材にした実験場。 これから先も様々な実験に作家さんやお客さんを巻き込んで行きたいと思っています。

ほとんどの作品がソールドアウトとなったジェリー鵜飼エキシビジョン「SEE YOU IN THE MORNING」は大成功でした。

次のワクワクする企画を楽しみにしててください。ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、鵜飼さん、本当にありがとうございました。

TUMBLEWEED 店主　井本　幸太郎

---------------------------------------------------------------------------------

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

《アトリエみちくさ公式ホームページ》

＜アトリエみちくさ&タンブルウィード ONLINE STORE＞

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

[tumbleweedppp]

JERRY UKAI Exhibition 「SEE YOU IN THE MORNING」 2017.3/25sat---4/16sun OPEN：10:00〜18:00　CLOSE：3 / 27,28  4 / 4,10,11 RECEPTION PARTY 3/25sat 16:00~20:00 with IFNI ROASTING & CO. / SUNDAY SPICE

ファッションからアウトドア&UL、ミュージックシーンまでさまざまなカルチャーの第一線で活躍中のデザイナー、ジェリー鵜飼の７年ぶりの個展「SEE YOU IN THE MORNING」を名古屋のTUMBLEWEEDにて開催します。

SPECIAL OTHERS「Good morning」のジャケットで好評だったステンシル作品や近年見られる水彩画など、鵜飼さんらしい表現作品の展示を中心に、本展示に向けて制作されるスペ���ャルグッズやTUMBLEWEEDとの共作アイテムなどの販売を予定しています。

どんなジャンルも縦横無尽に駆け回り、常に圧倒的な知識と経験を持ってアートワークを展開するジェリー鵜飼さんは私も所属するバリカンズの大先輩であります。 昨年末の忘年会にて「タンブルウィードで展示でもやるか〜」と鵜飼さん特有の”勢いででちゃった言葉”を鵜呑みにしていたら本当だった、という奇跡的な今回の展示。

様々な場面で鵜飼さんのイラストやデザインを見かけることはできますが、原画をみる機会なんてそうそうありません。 ぜひ足を運んでいただきジェリー鵜飼の世界を堪能してください。

ご来場おまちしております！

TUMBLEWEED 店主 井本　幸太郎

＜オープニングイベント情報＞ 静岡より人気コーヒーショップ「ifni coffee」がはるばる名古屋まで美味しいコーヒーを淹れに来てくれます！ さらにフードは蒲郡が誇るカレーの名店「SUNDAY SPICE」が満を持してTUMBLEWEEDに上陸。この日のための特製カレーを提供してくれます！ 盟友「覚王山ラーダー」からも「attache reiko」のお菓子＆輸入ビールが届きます！

夕方16:00ごろからドリンク、18:00頃からカレー提供予定です。おたのしみに！

Jerry UKAI / ジェリー鵜飼 アートディレクター＆イラストレーター。 1971年生まれ。静岡県出身。バリカンズ所属。 これまでLEE、FINAL HOME、 PAUL & JOE、MARC JACOBS、JOURNAL STANDARD などのアパレル広告をはじめ、ヤン富田、SPECIAL OTHERS など国内アーティストのアルバムアートワーク、HALFTRACK PRODUCTS、山と道、SOLA TITANIUMGEAR、Answe4などアウトドア、ULカルチャーのデザインまで、全方位全力活動中。 スタイリスト石川顕氏とのブランド「ウルトラヘビー」も絶賛展開中。

[tumbleweedppp]

レペゼンGAMAGOOORI “TEKIYA BROTHERS“

人／食／酒／場

ほんとさいこうじゃんね。

グッズ作ります。

[tumbleweedppp]

一鉢一鉢手で持って、一番かわいいポイントを探すのが好き。

[tumbleweedppp]

レジェンドというかヒーローですね。3.25の展示までまであと少しです。

[tumbleweedppp]

いま自分がやれることから楽しむスタイル、ね。

[tumbleweedppp]

この子を育てるのには随分と苦労したもんです