#手紡ぎ糸で編み物
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手紡ぎレッスン中のSさま
スピンドルから初めて
紡ぎ車へ
前回紡いだ糸を双糸にしましたよ🐏
風合いたっぷりの
手紡ぎ糸の完成です
次回はフリース洗い!
私も楽しみです♬
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2024.6.1〜15
お久しぶりです。
三年日記をつけるようになってTumblrの第一線から退いておりましたがこの度復帰いたします。人に見せる文章を短くまとめて書く練習にお付き合いください。
6/1
以前通っていたパン屋さんが移転したので久しぶりに再訪。近くの緑地でパンオショコラとカフェラテで優雅なブランチをやりました。まだ蚊は出ていないようでよかったです。午後はナエマの鉢増し!12号ってとんでもなく大きくない?
6/2
朝5時くらいに目が覚めてぼんやりしていたら土砂降りの雨で慌てて洗濯物を部屋に放り込み、自分もベランダから戻ろうとしたら思いっきり転倒してフランスゴムの鉢もろとも倒れ込んでしまった。折れてなくてよかった。もちろんフランスゴムのことです。
6/3
色々あって現在無職真っ只中なので就活しに街へ繰り出しました。ついでにお気に入りのカフェでランチしていこうと思ったら定休日でガーン。
6/4
またまた就活しに街へ。夕方はアラビクと乙女屋さんにファンタニマを見に行きました。うちのファニマちゃんたちも連れて行けばよかった。動物占いと長渕剛の話で盛り上がるなど。
6/5
餃子を作るしかないと思い詰め、小麦粉とたわむれたりみじん切りをしたりした。一人で餃子包んでいるとなんだか現地の人の気持ちになってくるのでオススメ!
6/6
双子座新月。まーなるようにしかならんけどどうすればいいかわからず、我慢していた毛糸を注文しました。
6/7
冷凍していたチーズケーキが底を尽く。次はブラウニーかレモンドリズルか迷っている。
6/8
毛糸が届いたのでずっと編みかけだったfairly bouquet sweaterを黙々と編む。去年の冬に編み物に目覚め、そこからは坂を転がり落ちるようにハマっております。申し込んでいた手紡ぎ教室は参加者多数のため落選の知らせが届きましたが次回こそ当選しますように。
6/9
小雨が降ったり止んだりしていい天気だったので紫陽花を見に行った。カシワバアジサイ欲しいなあ。木の名前当てクイズを楽しんだりクリームソーダを飲んだりした。
6/10
今週のおやつはブラウニー。しかし、なんだかいまいちな出来に……。それでもアイスコーヒーと一緒にいただくとそれなりに美味しい。大分育ったセーターを編みながら新作テディベアをどうするか考える。
6/11
職安に行ったらコメダに寄れる約束を己の魂としているのでたっぷりアイスコーヒーとミニシロノワールにありついた。毎回「ミニ……いや日和らずノーマル……」と思いつつも「あっミニシロノワールお願いします」と言ってしまいます。クリームソーダ もアイスココアも好き。ソフトクリームを愛している。
6/12
大好きなティールームでいちじくのショートケーキとダージリン。涼しい室内で熱いお茶をいただく幸せ。
6/13
なんとでもなっちまえとアイスコーヒーとバタつきパン。
6/14
オンラインでテディベアを販売することにした。宣言することで逃げ場をなくす作戦です。
6/15
古本屋入門講座を受けてきました。「値段をつけて本棚に古本を挿せば古本屋です」しびれる〜。蔵書が千を超えたら開業を考えようと思います。
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mes possibilites aujourd’hui. 今日のわたしの可能性。 BOOK DAY に行く。 編み物ワークショップに出向く。 2日間開催のBOOK DAY、 ピストンちゃんが今日のみの参加というので ひとまず行かねば、と ウォーキングがてら向かう。 ここはやっぱり タローマンルック。 キャップとスニーカーも赤。 やっぱり好きすぎるなぁ、タローマン。 午後に編み会があるので、 会場滞在時間は5分ほど。 里山通信、無事ゲット。うれし。 今日の歩数は5754歩だそうな。 時間に限りがあったので、少なめ。
明日は会場内を ゆっくり見てまわるつもり。 午後は恒例の編み会。 みなさんはベストやマーガレットのつづきを、 わたしは しばらく放置していた 手紡ぎ糸のかごバッグを それぞれ編む。 Kちゃんの差し入れの パキスタンのスパイシーなスナックが ビール飲みたくなるおいしさだった。
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ラピスラズリ
限りない 朝のない この世界の底で 心音がひとりきり 生きているみたい 糸筋の光 すべての願い編んで 包み込んでね 途切れ途切れ 交わした言葉とは 涙が滲んだ流星の跡 素直に受け止めきれない星巡り でも君がいたから 初めて強くなろうと思った あの時だって 瑠璃色の夜空 導かれたのではない 選んだ 星の果てまで 君の手 二度と離さないよ 毎夜と唱えた 呪文のような歌は 何もかも「運命」にしてしまうけど どうして 私は私としてここに 生まれたのかなぁ 君に訊きたい 追いかけた凍風 紡がれ終えた物語の端で ほら 星座をつなげて 出会えた 見つけ合えた 初めて抱きしめたいと思ったんだ 初めて強くなろうと思った あの時だって 瑠璃色の夜空 導かれたのではない 選んだ 星の果でまで。 君の手 二度と離さないよ ぎゅっと君の手 二度と離さないよ
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A VONTADE(ア ボンタージ)
Tシャツ
Style: 7.5oz Pocket T-Shirts S/S
Color: GREGE
やや太番手にあたる14番の空紡糸を使った、オリジナル丸胴ボディーのポケットTシャツです。 日本にある数少ない丸編み機を使って作成したオリジナルの7.5ozの中厚ボディー。 BD糸ならではのドライでバルキーなタッチが特徴です。 BD糸の特徴である硬さに加え、脇剥ぎのない丸胴ボディーは独特の膨らみのある生地感に加え、 ヨコ伸びに強く、型崩れもしにくいです。 やや大き目のポケットが特徴的な、シンプルなポケットTシャツです。
A VONTADE(ア ボンタージ)
「古き良きアメリカ、ヨーロッパのワーク・ミリタリー・スポーツを感じる素材、縫製技術ディテールをソースに現代に合うシルエットやデザインへの再構築」をコンセプトに2003年よりスタート。 モノの持つ匂いを活かす事を第一に考え、それに見合った素材作り、縫製技術、ディテール、付属を当て込んだミニマルデザイン+αで、トレンドに左右されないワードローブに残る物作りを目指したドメスティックブランドです。
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PULP WAGON
北海道釧路市錦町5ー1 幅口ビル 1F
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オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」
きのこみたいな語りで
とらえがたく、湿っていて、色とりどりの断片たちを夢やインターネットや記憶が菌糸のようにつなぐ、ふしぎなポーランドの小説
細かで夢のようにとりとめなく、へんに入念な記述の掌編がつらなっていて、きのこ料理、マルタというふしぎな老女、刃物の宗��、人を食べて狼となった男、男性から女性へ変異することを夢見る修道士、キリストの顔を浮かべる聖女、などなど話は四方八方に一見無秩序に広がっていく。
最初は読みづらいと思ったけれど、きのこのように自分ではわからないなにかで繋がっているのだと気づいてからはだいぶ読みやすくなり楽しく読めた。
植物・動物とも違い、超然として生死や人間の理屈を超えて、謎めいた効果を与えたり与えなかったりしながら、地下に伸びる菌糸でいろいろなものを結びつけ、過去も未来もなくただ現在を生きる存在としての観念きのこ。
わたしにはマルタがわからなかったし、いま考えてもわからない。だけどそもそも、わかる必要なんてあるかしら。彼女の行動の動機を明らかにし、話のいっさいの出処をつきとめることに、なにか価値があるものかしら。マルタに履歴みたいなものがあるとしても、それを知ってわたしが得られることなんてあるだろうか。もしかしたら、履歴のない人、過去も未来もない人がいるのかもしれない。そういう人は傍から見れば、いつも現在に生きているのだろう。 オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」マルタより(p.12)
作者はポーランドの方で、作品全体に大戦時のドイツによる侵略の暗い影が残ってはいるけれど、古いおとぎばなしのような語りで進むこともありどこか俯瞰してるような視点が新鮮。
調べたらトカルチュク氏、ノーベル文学賞受賞してた。
どこか湿り気があって、まるくなめらかで、なんとなくポーランド郊外の森や町ってこんなかんじなのかなあと思うような文体と、もやっと繋がるさまざまなモチーフが、馴染みの少ない国への想像力を刺激してくれてよかったです。急に料理のレシピとか挟んでくるのもたのしい。
なにかを食べたり食べなかったりすることが、まるで私たちを死から救うとでもいうみたい。なにを食べようが食べまいが、なにをしようがするまいが、考えようが考えまいが、わたしたちは死んでいく。死ぬことは、生きることよりも自然なことに思われる。(中略)ヒダハタケを食べたそのとき、生き残る人もいれば、死ぬ人もいる。何パーセントかは生きていて、何パーセントかは死んでいる。片方からもう片方へ、いつ一線を越えるのか、はっきりとは、言いにくい。どうして人は、「あるいは」から「あるいは」へ移るこんなにも短い瞬間に、あれほどの重きを置くのかわからない。 ウラベニイロガワリのワインとスメタナ煮のレシピは以下。(後略) オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」ウラベニイロガワリのワインとスメタナ煮のレシピより(p.222)
ほかにポーランドだとSFのレムや偏執的な視点が興味深いゴンブローヴィチを読んだことあるくらいだろうか。
ポーランド郊外の狭い地域の話だけれど、ドイツやチェコと地続きで、時代も数百年単位で飛ぶし、インターネットや夢でいろんな国の人々と繋がってる感覚もあり、物語と同様に小さくまとまらないで広がっていく感じがあるのがおもしろかった。
トカチュルクさん心理学を専攻してフロイトやユングを学んだと書いてあって、安易な結びつけはよくないけれど、他者との夢の共同性・繋がりみたいなアイデアはそのあたりからなんだろうか。意図的に合理性とか歴史の中の位置付けとか秩序を切り離す視点を取っていて、ちょくちょく反出生主義にも近いような強烈に虚無的な描写が出てくるのだけど、そういう人にはきのこがあったほうがいいんだろうなと思った。きのこの語りにより絶妙なバランスが保てているというか。
マルタもきのこだったのかな。
最後に、町の描写の羅列だけなのに本作でいちばんエモーショナルな断章から。
ノヴァ・ルダ
美容院と古着屋がたくさんある町。男たちのまぶたが、炭で煤けている町。小さい橋のかかる町。現れては消える川、いつも水の色が異なり、どんどん派手な色になる、そういう川に橋はかかっている。(中略)湿気の後が家の壁に残る町。家の窓から通行人の足しか見えない町。迷路みたいな中庭の多い町。終着駅の町。旅行で列車を乗り換える町。犬がさまよっている町。(中略)雪がけっして溶けきらない町。(中略)水っぽいアイスクリームを売る町。(中略)ピレネー山脈にあることを夢見る町。太陽が昇らない町。出ていった人が、いつか必ず帰る町。ドイツが掘った地下トンネルが、プラハとヴロツワフとドレスデンに通じている町。断片の町。シロンスクと、プロイセンと、チェコと、オーストリア=ハンガリーと、ポーランドの町。周縁の町。頭の中ではお互いのことを呼びすてにするくせに、実際に呼ぶときには敬称をつける町。土曜と日曜には空っぽになる町。時間が漂流する町。ニュースが遅れて届く町。名前が誤解をまねく町。あたらしいものは何もなくて、現れた途端に黒ずみ、埃の層に覆われ、腐っていく町。存在の境界で、みじんも動かずに、ただあり続ける町。 オルガ・トカルチ���ク「昼の家、夜の家」ノヴァ・ルダより(p.365)
本書はおすすめをいただき読むことができました。全く知らない作品だったので、作品に出会う機会をいただき感謝。
断片小説だとバーセ��ミの「雪白姫」が好きだったなと久々に思い出したので、そのうち読み返そうかな。
表紙がいい。
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20230909
ネオンカラーがかわいい
superwash spanish merinoが入荷しました。
今年はまた靴下を編みたいなぁと思っていたのですが
woolの靴下は穴が開きやすいんですよね。
こちらはナイロンが20%混紡されていて摩擦に強く頼もしいです!
ネオンカラーをアクセントに
一緒に靴下編みましょー🧦🧦🧦
店頭に冬糸も並べましたので
見にいらしてください〜
来週は
9/12(火) 編み物部
9/14(木) かぎ針編み部
9/16(土) free day
でopen予定です。
宜しくお願い致します。
===
アンソヒョプのドラマが始まった、
大好きなチョンヨビンがお相手とならば早く観たいけど
今はペントハウスが止まらない
8話ナウ。。。42まであるからまだ先になりそうだww
どうでもいいですね。。。
#hibi #news #yarn
#糸 #毛糸 #daruma #横田
#superwashspanishmerino
#いつかの君に
#ペントハウス
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GW用にと温存していた
A VONTADEのフットボールTシャツを本日リリースします!
すいません、ひと足先に愛用しちゃってます笑
ちょうど良いリラックス感と肌触りの良い生地、そして大好物の半端袖丈なわけですから早くもヘビロテです。
とりあえず1枚目はMサイズにしました。
僕の身長だとちょっと着丈が長めですが、身幅とのバランスが良いので違和感は無し。気分によって、袖をひと折りしてリラックス感を抑えたりもしています。
今年はショーツ始めはまだなんですが、ショーツとの相性の良さも既に確認済み。今からショーツと合わせるのが楽しみです。
ではもう少し深掘りを。
やや太番手の14番の空紡糸を使ったオリジナルの丸胴ボディー。
7.5ozの中厚の肉感。
今ではすっかりと数が少なくなった丸編み機でゆっくりと編み立てた生地はしなやかで、空紡糸ならではのハリ感とドライなタッチも特徴。
加えて、脇剥ぎのない丸胴ボディーならではの独特の膨らみが数値以上のリラックス感を生み、ヨコ伸びに強く、型崩れもしにくいのも大きなメリットです。
僕も既に何回か洗濯してるんですが、確かに生地の安定感は感じますね。
何より洗うたびに増す風合いの良さ。これぞ天然素材コットンの魅力だとテンション上がりますよ。
そしてフットホールTの特徴である身頃の切り替えに加え、脇下にマチのついたクラシックなデザインにも注目してくださいね。
#メンズファッション #メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服
SELECTBRAND
#eelproducts #stillbyhand #avontade #lamond #jackman #manualalphabet #ordinaryfits #audience #fobfactory #military #vintage and more!
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天井の巨女
昔、岩清水右京という侍がいた。 彼の一族は陸奥の大名・斯波詮高に仕えていた。しかし南部氏が台頭してくると、独り離反し、南部信直の元に走る。 南部氏が斯波氏を退けた後はその功績により、彼は本領である岩清水を安堵された。 そして右京の子らは南部氏の居城である盛岡に詰めた。 しかし右京は、もう老齢であるから、と故郷の岩清水に戻り、名を肥後と改め、大きな萱葺きの家で余生を過ごし始めた。
ある秋の末のことである。 肥後の家の下女たち数人が糸を紡み、その作業が夜遅くに及んだ。 すっかり夜も更けた頃、糸紡みをしている彼女らの一人が突然、あっ、と叫んで転げるように部屋の隅に突っ伏した。 続けて他の女たちも、あっ、と叫んで同様に部屋の隅に突っ伏した。 女たちの近くで藺筵の部品である「よりそ」を編んでいた肥後は、彼女らに声をかけた。 「どうしたのじゃ」 突っ伏したまま、ぶるぶると震え、「ひぃ」だの「ひゃあ」だの喚く女たちの中の一人がようやく腕を上げ、上を指差した。 女の指先を追って見上げた肥後は、むっ、と呟いた。 身の丈七尺はあろうかという大きな女がいた。 棟の両脇の長木をそれぞれ手で掴み、同じ木に足も踏ん張り、背中を棟木に押しつけている。 下に長く垂れた乱れた髪は五尺はあろうかという長さである。 そして鏡のようにぎらぎらと輝く目で女たちを睨んでいた。 肥後は慌てずに弓を手に取ると、雁股の矢をつがえ、天井の女に放った。 矢は女の胸板に命中、女は床に落ちた。 どおんと雷が落ちたような音が響き、振動で床は大きく揺れ、燈火が一斉に消えた。 「火を持て! 化け物を仕留めたぞ!」 肥後の声に侍たちが駆けつけ、すぐさま燈火を点けて室内を検めた。 しかし射落とした女の姿はなく、異変があった形跡もなかった。
これは只事ではあ��まい。何らかの怪しい兆しだ。 話を聞いた村の人々は、そう噂し合った。 果たして、その後、肥後の一家は滅んでしまったという。
(松井道円『吾妻むかし物語』上之巻 「第十 岩清水右京が宅妖怪の事」)
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シンプルかわいい、カーディガンです
暖かい日が続きます。今週は春を感じる日中となっていて、お店にも春物ウェアを見に来られる方が多いですね。ありがとうございます。 今日は届いたばかりのカーディガン(5,400yen)をご紹介。 少し厚手の生地感ですが、レーヨンにポリエステルとナイロンを混紡したサラッと羽織れる素材です。オーソドックスなデザインに、袖を少しバルーン的に広くして柔らかい印象になっています。暖かい日はカットソーの上に羽織るだけでちょっとイメージアップしそうです〜。前合わせもスナップボタンなので、脱ぎ着も楽ですよ。
⭐️ ちなみにこれはもちろんニット製品ですが、国内にも糸を編むニッターと言われる企業が多い一方で、日本の衣料品の9割以上は海外縫製ですが、国産生地を使う事も多いです。尾州(愛知・岐阜)のウールは世界3大産地の一つだったり、ここ三備エリアはデニムで世界的にも有名ですよね。朝ドラではないですが、ガンバレ日本の中小企業〜と言いたくなりますねー!
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#ペルシャ絨毯との良いお付き合いのために#ペルシャ絨毯にこだわる意味#ペルシャ絨毯買取口コミ|専門店港区#不思議と気分が安らぐペルシャ絨毯#優れたペルシャ絨毯とは#歳月とともに踏まれて美しさを増すペルシャ絨毯#絨毯のメンテナンスについて#絨毯の特徴、手入れと使い方
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ギリッギリまでモリモリ紡ぎました。 ✳︎良い子はマネしないでね。 ライラック×ライムグリーン×グリーン。 マフラーにしようかと思っているけど、まだ迷い中〜。 #紡ぎ車 #糸車 #毛糸 #羊毛 #手紡ぎ #手紡ぎ糸 #手紡ぎ毛糸 #手紡ぎ糸で編み物 #編み物 #編物 #あみもの https://www.instagram.com/p/BreXMUcHKYb/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=r28xk611yem6
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. 「stretch yarn / 伸びる糸」 . 糸文の時にも @from_larm に送ったのですが、少し改良してまた紡いでみました🐏✨ いやぁ可愛く出来た! そして今回もfrom larmの元へ→💌 マスクの紐にして使ってもらえるとのことなので、どうなるか楽しみにしています(ゆっくりでいいよ〜😊❣️) . 他にもヘアゴムに使ったり色々できるかな🤔 . まだ使用感はお試し中なのですが、もしご興味ある方いましたらご連絡ください♪ 面白く楽しく使って下さる方募集! . 色味や太さ自由自在です💪✨ .. .. #REIKOMONO #handspun #yarn #spinning #yarnlove #textiledesign #strechyarn #手紡ぎ #糸紡ぎ #毛糸 #編み物 #マスク #ゴム紐 #ハンドメイド #みんなで紡ごう #伸びる糸 #挑戦大好き #画質が悪い #ipod頑張れ #物作りは楽しく面白く https://www.instagram.com/p/CAngyIVpcJi/?igshid=jjhog9vtnhr6
#reikomono#handspun#yarn#spinning#yarnlove#textiledesign#strechyarn#手紡ぎ#糸紡ぎ#毛糸#編み物#マスク#ゴム紐#ハンドメイド#みんなで紡ごう#伸びる糸#挑戦大好き#画質が悪い#ipod頑張れ#物作りは楽しく面白く
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New arrival... Bergfabel Handmade vest cardiganヤク/ BFmW25/Y12 made in Italy チロルよりお届けもの バーグファベルより手編みのニットコレクションが入荷致しました。 ヤク(YAK)について チベット高原を中心に、標高4000-6000メートルにある草原、 ツンドラ、岩場などに生息するウシ科の動物。ふんわりと滑らかで、非常に繊細な肌触りを感じることが出来ます。 ウールアレルギーがある方でも、チクチク痒くならないといわれており、 カシミアと並び大変高品質のお品でおすすめです。 詳しくは下記よりオンラインストアをご利用下さいませ。 https://cavane.shop ・ ・ NO : BFmW25/Y12 ITEM : Handmade vest cardiganヤク TYPE : women・men SIZE : M・L COLOR : NATURAL STOCK:1 ※再入荷の予定はございません size M 着丈:63.5cm 肩幅: 38cm 身幅:50cm size L 着丈:65cm 肩幅: 38.5cm 身幅:53cm 素材 : ヤク(YAK)100% 付属:ホーンボタン(水牛) Bergfabel designer_Klaus Plank 北アルプスにあるチロル地方にてイタリア人デザイナーKlaus Plank氏が手掛けるブランド<Bergfabel>のコレクション。昔ながらのやり方で糸を紡ぎ、手作業により毛糸が作られます。まとめて撚る工程で作られた毛糸によりオールハンドメイドで編まれた軽くて柔らかい、肌さわりの良い最高級のヤク カーディガンとなります。 保温性と保湿性に優れ、生産量が少ないため大変希少価値のあるお品となります。 クラシカル、モード、カジュアルな着こなしが楽しめそうです。作り手の温かみを感じることのできる、ハンドメイドならではの独特の風合いが魅力。母親が庭の畑で育てているラベンダーのポプリは、手作りで大切なアイテムをクリーンに保つ為、全てのプロダクト アイテムに付属しています。 ・ ・ お問い合わせください。 Please the contact below for more information on Bergfabel ・ ・ online upしました⇨ http://cavane.shop MAIL: [email protected] ・ ・ ・ #BERGFABEL #artisan #22aw #tyrolstyle #fashionphoto #artisan #classiclstyle #vintage #workershirt #knitvest #yakknit #ニットベスト #手編みニット #ヤクニット #ヴィンテージ #アルチザン #ウールジャケット #チロルスタイル #ベルグファーベル #バーグファベル #秋冬 #cavane (Cavane) https://www.instagram.com/p/Ci0Rj-QPfxM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#bergfabel#artisan#22aw#tyrolstyle#fashionphoto#classiclstyle#vintage#workershirt#knitvest#yakknit#ニットベスト#手編みニット#ヤクニット#ヴィンテージ#アルチザン#ウールジャケット#チロルスタイル#ベルグファーベル#バーグファベル#秋冬#cavane
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A VONTADE(ア ボンタージ)
Tシャツ
Style: 7.5oz Pocket T-Shirts S/S
Color: WHITE
やや太番手にあたる14番の空紡糸を使った、オリジナル丸胴ボディーのポケットTシャツです。 日本にある数少ない丸編み機を使って作成したオリジナルの7.5ozの中厚ボディー。 BD糸ならではのドライでバルキーなタッチが特徴です。 BD糸の特徴である硬さに加え、脇剥ぎのない丸胴ボディーは独特の膨らみのある生地感に加え、 ヨコ伸びに強く、型崩れもしにくいです。 やや大き目のポケットが特徴的な、シンプルなポケットTシャツです。
A VONTADE(ア ボンタージ)
「古き良きアメリカ、ヨーロッパのワーク・ミリタリー・スポーツを感じる素材、縫製技術ディテールをソースに現代に合うシルエットやデザインへの再構築」をコンセプトに2003年よりスタート。 モノの持つ匂いを活かす事を第一に考え、それに見合った素材作り、縫製技術、ディテール、付属を当て込んだミニマルデザイン+αで、トレンドに左右されないワードローブに残る物作りを目指したドメスティックブランドです。
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10月3週目
今週は次期に新しく導入されるシステムのテストをしていた。作業に追われているときが仕事のメンタルとしては1番楽。甘々のうちの会社で正社員としてのプレッシャーにやられているようじゃどこの会社にもいけないなと思う。
うちの会社を擬人化するとすれば、真面目で誠実で優しさもあるけど、センスがなく稼ぎが悪い、みたいな感じだ。付き合う面白さはないけど、自分も稼ぐ前提で結婚するのは悪くない、がもう少し頑張って稼いでほしい、というのが本音。頑張るベクトルがちょっとズレているのだと思う。この話を自分事として捉えると、自分も会社以外で他の稼ぐ手段が何かあると良いんだろうけど。
唐突に思い立ったわけではないんだけど、簡単なレポートを作るつもりで勉強をしたいなと思う。私は高校受験も大学受験も頑張った口なので、参考書を片手に勉強するのはそんなに苦手じゃない。でも自分の課題を見つけて考える、みたいなことがすごく苦手だと思う。だから、社会人になって、ずっと資格試験とかに取り組んだりしてたけど、大人の勉強ってそういうことだけじゃないよなって。
仕事のこととは関係なく、自分の興味あるところからと思って、とりあえずイスラムが西洋で目の敵にされている理由を探りたい。最終的にはその誤解を解く結論を導くのが目標。それを語れるようになりたい。宗教の問題は根が深いというか長い歴史が作ってきたものなので、そんな簡単にまとめられるか分からないけど、年内には1度まとめるつもりで。
昨年、アラブで初めてモスクを見て、あまりの美しさに感動してから、マレーシアや日本のモスクにも足を運んだ。そこで出会う人の穏やかな話を聞くと、アメリカ映画の中で描かれるアラブ系の凶悪さとは全く結びつかず、どこかに齟齬があるんだろうと思う。少し予想がつく部分もあるけれど、自分の言葉で説明できるようになりたいよね。新しいこと始める今の時点ではちょっとワクワクしている。
先週TSUTAYAで借りたDVD、ジャック・タチ『ぼくの伯父さん』とクリストファー・ノーラン『プレステージ』を観た。『ぼくの伯父さん』は大学の授業で観て以来気にはなっていたけど、なかなかDVDを見つけられなくてやっと観られた。記憶だとガラス張りの建物のエスカレーターに乗ったりしているイメージがあるけど、あれは続編なのかな。それとも父親の会社がそんな感じだったかな。近未来的な建物より昔ながら(リアルではなくこちらも想像の産物かもしれないけど)のマルシェや伯父さんの住んでいる不思議な構造の家が魅力的だった。『プレステージ』を観る前にもう一度『TENET』をIMAXで観に行ってたんだけど、3回目になって分からないことが気にならないという境地に至った。そして続けて観た『プレステージ』は最初SFじゃないんだなと思っていたけど、途中からテスラ(エジソンと揉めてた)が出てきて最終的にはサイエンスフィクション!という感じだった。本当に想像を超えてくるオチで個人的には面白かったし、天才か!と思っている。『ダンケルク』『インターステラー』あたりはまだ観ていないので、生きる楽しみができたな。
SF熱い!ということで全然知らないけど、創元SF文庫の文字を頼りに『時を紡ぐ少女』という本を読んでる。SFって宇宙ものか時間ものかでなければ共産主義的な管理社会かのどれかなのかな。国民や気候や食物が糸として管理される世界の話。タイトル通り少女が主人公なんだけど、年を取ったからか、少年少女、特にティーンエイジャーが主人公の物語が苦手になった気がする。天気の子とかさ。思春期の無謀さとか少女が大人を能力でぎゃふんと言わせる的なシーンとかがすごく鼻についてしまう。でも面白いから読むけど。
あとは万城目学のエッセイ。初めて「マキメ」と読むと知りました。小説も読んだことないし、エッセイもそこまで好みじゃなかった。しゅららぼんが受け入れられる国民性と受け入れられない国民性があるという話は面白かった。森見登美彦とはそんなに仲良くないと言ってたけど、別のページでご飯を食べに行っていて微笑ましかった。
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