#手作りインテリア
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本日発売開始✨ *新作更新のお知らせ* 前回の新作で登場した 「Whiteリーフ」からグレーが新たに仲間入り🤍 白地にリーフをあしらったとっても爽やかな商品です。 春・夏に是非お迎えしたくなる色合いですよ🤍🖤🤍 「ホワイトリーフ×Grey」 詳細はタグからご確認ください🏷 タグにないサイズもウェブショップからご覧いただけます。 または トップ画面👉 @__fan_d_na__ の URLからweb shop に飛んで 「ホワイトリーフ」で検索できます❣️ . . . 是非ご覧下さい☆ . そしてセールマークのついたベッドカバーリングは30%OFF❣️ セット商品はセット価格にてお買い求め頂けてとってもお得です🉐 是非合わせてご覧下さい💁🏻♀️ セール品も数少なくなってきましたがまだ在庫あります。 お早めに〜🌸 ✴︎ #fandna #ファンディーナ #handmade #interior #asianstyle #bedcover #fittedsheets #sheets #pillowcase #quiltcover #ベッドカバー #シーツ #布団カバー #枕カバー #ピローケース #ハンドメイド #手作り #通販 #インテリア #インテリア雑貨 #雑貨 #アジアン雑貨 #インテリア雑貨好き #ネットショッピング #寝室インテリア #雑貨好きさんと繋がりたい #ボタニカル #リーフ柄 #爽やかテイスト #セールもやってます🉐 https://www.instagram.com/p/CrSfi1evIFd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今日は会場での陳列台作り。隣が商店街の文房具屋なので、ちょうどいい黒い厚紙が手に入りました。簡易だけれど、何とか段差陳列出来そうでホッとしております。
★⁂** デザインフェスタ60 **⁂★
●11/16、17両日出展します
●ブース番号O-240~241
●グループ名「まろなり」 おしゃれ地下足袋の環
足さばきが楽ちんな地下足袋の魅力を広めたく、吉祥柄を絵付け。「あなたの人生がお祭りモードになりますようにと」と願いを込めて、絵付けしております。
#おしゃれ地下足袋
#デザフェス60
#デザフェス60お品書き
#designfesta
#DESIGNFESTA60
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公式HPでの販売は12月から開始予定です。HPブックマークよろしくお願いします。
#デザフェス60#準備中#陳列#手作りステージ#あと1週間#おしゃれ地下足袋#おしゃれ地下足袋の環#吉祥柄#縁起物#ハレの日#インテリア雑貨#和雑貨#江古田#新桜台#商店街#西武池袋線#練馬区#贈り物#プレゼント#ギフト
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初めての米粉ベーグル作り🥯 発酵時間を間違えたためか ふくらみが少なかったが 味と歯応えはまぁまぁだ #のびしろ #作ってみた #米粉ベーグル #komekobread #bagel #komekobagel #komeko #firstchallenge #homemade #手作りベーグル #できるかな #団地キッチン #団地暮らし #団地インテリア #団地生活 #団地住まい https://www.instagram.com/p/Cqbt_Eyhbp6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#のびしろ#作ってみた#米粉ベーグル#komekobread#bagel#komekobagel#komeko#firstchallenge#homemade#手作りベーグル#できるかな#団地キッチン#団地暮らし#団地インテリア#団地生活#団地住まい
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家具を探してあちこち悩んだけど 家族みんなが気に入る家具がここにありました。 部屋にしっくり馴染んだのはここの家具でした。 お客様からこんなコメントをいただきましたよー👍 ありがとうございます😭 #ハンドメイド #家具 #無垢材 #そぼく #インテリア #インテリア好きな人と繋がりたい #家具屋 #家具デザイン #家具製作 #オーダー家具 #おしゃれな部屋 #男前インテリア #無垢家具 #センターテーブル #リビングテーブル #ローテーブル #リビングテーブル探し #手仕事 #手仕事のある暮らし #手仕事が好き #ハンドメイド家具 #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #ハンドメイド作品 #ハンドメイドが好き (Kobe-shi, Hyogo, Japan) https://www.instagram.com/p/Colru9fP8Ug/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ハンドメイド#家具#無垢材#そぼく#インテリア#インテリア好きな人と繋がりたい#家具屋#家具デザイン#家具製作#オーダー家具#おしゃれな部屋#男前インテリア#無垢家具#センターテーブル#リビングテーブル#ローテーブル#リビングテーブル探し#手仕事#手仕事のある暮らし#手仕事が好き#ハンドメイド家具#ハンドメイド好きさんと繋がりたい#ハンドメイド作品#ハンドメイドが好き
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礒部 花凜は、日本の女優、声優、歌手。奈良県出身。アミューズ所属。 ウィキペディア
生まれ: 1994年5月26日 (年齢 30歳), 奈良県
学歴: 大阪芸術大学
身長: 157 cm
事務所: アミューズ
共同作業者: BlooDye; ヒーラーガールズ学生時代、友人の母が行けなくなった舞台のチケットをもらい、それを見て衝撃を受けて歌を勉強するようになった。
大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業。
2012年、「第94回全国高等学校野球選手権大会」奈良県予選決勝におい��レポーターを務める。
2014年、「ミス・ユニバース・ジャパン」奈良代表で選出。
2015年2月1日から2016年1月31日まで朝日放送(現:朝日放送テレビ)制作・テレビ朝日系列で放送されたテレビアニメ『Go!プリンセスプリキュア』のオープニング主題歌「Miracle Go!プリンセスプリキュア」のボーカルを担当。大学在学中の歌手デビューとなる。
2015年12月24日より所属事務所をEFFECTからoffice EN-JINに移籍。2018年11月30日付けでoffice EN-JINを退所することが発表され、フリーの期間を経て、2019年3月1日付けでアミューズに所属。
2019年6月より、ヴォーカル&パフォーマンスユニット「BlooDye(ブラッディー)」に参加。リーダーの高槻かなこと共にヴォーカルを担当。
2021年1月より、熊田茜音・堀内まり菜・吉武千颯と共にコーラスユニット「ヒーラーガールズ」を結成。
2022年3月18日、BlooDyeを卒業。
特技は声楽、ジャズダンス、日本舞踊、バレエ、ピアノ。
お笑い芸人の松浦景子は、大学の同級生。
インテリアのコーディネートに興味を持っている。
前田佳織里からは紅茶好き、食器が集めが趣味などの理由で「アミューズの貴族」と異名をつけられている。
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あめつちさんの、日本らしい松の絵が素敵な作品
色絵松猫図浅鉢と鎮紙、松ちらし湯のみです。
松の木に登り、ひょぅー。とした表情でこちらを見つめる猫ちゃん。 この自然体のタッチがなんとも言えず素敵で、こちらまで身体の余分な力がぬけ、頬が緩みます。
浅鉢は縁の方に絵付けがされているので、お料理を乗せても絵が見えてる状態で素敵かと。 (裏に描かれた猫ちゃんが可愛らしすぎて心にくい!!)
文鎮も、手のひらに乗るキュートなサイズ。 紙を押さえるという役割だけでなく、ぜひぜひインテリアとして飾っていただきたい!
お湯のみも、私としてはすぐに完売になるだろうなぁと思っていた作品なのですが、なんと2点ございますよ!
滋味深く、品があるけれど堅苦しくない 見るものの在りようまでも自然体に整えてくれるあめつちさんの作品。
残り少なくなってきていますが、手にとってゆっくりお楽しみいただけたら嬉しいです。
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【暮らしのカタチ】 - 工房あめつち ・竹下努・平岡正弘 -
9月13日(金) - 9月21日(土) 10:30 - 16:00
◆期間中営業日 9/13(金) 9/14(土) 9/15(日) 9/16(月) 9/19(木) 9/20(金) 9/21(土)
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション 夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対し��閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能) この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。 またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。 採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。 空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テ��スのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。 敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。 対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。 換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。 また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡ 建築面積 |42.56㎡ 1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地 |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼 壁:マーブルフィール塗装仕上 天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol 堤 庸策 + アシタカ建築設計室 加藤 鷹 施工 |株式会社稔工務店 造園 |荻野景観設計株式会社 照明 |大光電機株式会社 花井 架津彦 空調 |ジェイベック株式会社 高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior. ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影 |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots. The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.) The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped. In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house. In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying the brightness of the space. In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control. The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads. The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives. The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space. On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring Walls: Marble Feel paint finish Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
#architecture#architectdesign#design#インテリア#インテリアデザイン#buildings#furniture#home & lifestyle#interiors#夙川の家#住宅#住宅設計#建築#アシタカ建築設計室#空間デザイン#住まい#Ashitaka Architect Atelier
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「教科書にはのってない」
6年半続けた仕事を辞めることにした。
今は有休消化中。
なにぶん自分でも唐突だと思うけど、
心身ともに限界を感じて。
自分の職歴から考えたら、コロナにも負けずに、
過去最長期間、過去最高賃金(時給、勤続年数+物価上昇のためのベースアップ)で働かせてもらって。
せめて、もう少し計画的に(資格取得とか、次の仕事探してから)辞められたら、
ってのは理想の話で。。
なんとなく、自分としては予兆?
みたいのがあったけど、決断は早かったというか、急だった…。
職場の同僚にも、
「なんで��!」
て、引き留められたりしたけれど。
もうすぐ、40代を迎える時期で。
転職とか、新しいこと始めるなら、
1歳でも若い方がいいかなって。
本当に出来るかどうかは別として。
望み薄くても、
とりあえず、終わる(止める)ことがあれば。
始まることもあるだろうし。
今の部屋に引っ越して1年半も経つのに、
私生活の放置がヤバすぎて。。
まずは、次の準備や仕事探しの前に。
部屋の現状を打破せねばという急務があり。
最初は、仕事が変わるなら捨てられる物もあるし、
単純に断捨離をどんどん進めようって思ってたけど。
(5年程使ってたハンモックのスタンドを捨てて、頼んだベッドが数日後に届く。)
過去に私物も、実家の家族のアレコレも捨てるマシーンと化してた、
20代~30代前半の頃みたいな、
寝ずに片付けするようなパワーもなくて。
本やYouTubeなどに、
インテリア(自分の居場所作り)の知識や、部屋作りのための考え方を求めて、
寝る間も食べる間も、アニメ観る間も惜しんで、見漁ったり。
(YouTube on TV便利!)
ノートに新しいベッドを含めた、
居室のレイアウト改善案を描き出したり。
思い出したように筋トレへ行ったり。
まだ物はほとんど減ってないんだけど。
むしろ、いろいろそっちのけで更に家事放置が悪化したりしてるけど。。
なんかこう、
ずーっと、安定だとか、労働と納税の義務だとか、
「必要なことしか続かない」って、他を見ない言い訳をして。
ずっと、無視をしていた。
好きだとか興味があっても、受け取る側でしかないって。
もう、可能性がなんだとか、誘い文句にひっかかって、失敗して痛い目を見るのは、嫌だとか。
そんなトシじゃないとか。
お金や時間をドブに捨てるなんて、一人で生活支えなきゃいけないのに、
そんなこと考えられないとか。
ただのLINEでも「長文やめろ」とか言われる。
自分の心の中を、言葉にせずにはいられなくて発しても。
他人にとって都合の良い人でなければ、理解されない自分。
諦めて、フタをしていた。
よく言えば「感受性が強い」、
悪く言ったら「気にしすぎ」、
そんな自分を、コントロールするのが大人なのかもしれないけれど。
子供の時からどこか、
先生とか、家族とか、家庭環境とか、
親のやらせたかったこととか、自分のルーツとか、
なんか世間にほめられることが良いんだとか、
発信力の強い人とか、本とか、
セールスマンとか、
世間の見方とか……。。
振り回されるだけの人生を、
一人暮らししたら、抜け出せるかと思ってたけれど。
なんでもマルチタスク出来る人間じゃないから、
元々無理しながらやってたことは、手を抜くのが普通になり、
放置が日常になり。
じゃあ、管理する場所を狭くしようとしたけれど。
やっぱりなんか、モチベだとかなんだとか。
誰にも必要とされてないし、生きてる意味もないしとか、
責任転嫁して。
改善する努力も出来ないで、
余計なことを気にしてますます、
余裕なくなって。
朝は弱いまんまだったから、仕事も無理が来た。
“影で愚痴を言いながら従っているのは奴隷だ“
って、昔に本で読んだ気がするけど。
もやもやを吐き出しても。
筋トレでも発散出来ないくらいの、淀みがたまってた。
そんな、自分でも許容されるような、
ぬるま湯から出ないと、
今の自分と向き合わないと。
次の40年の自分の未来なんて、
描きようがないって。
なにか、まず発することで、
その先の自分や、その目に映る景色や、
出会う場所や人が、変わってくるかもしれない。
相変わらず、
何いってるかわかんない。
他人には意味不な長文だけど。
ゆるい決意表明なのか。
遺言になるのかわからんけど。
今のところを、記してみたよ。
*******
最近観た作品など:
音楽イベント
「AKB48グループ 歌唱力No.1 決定戦」(2024年7月23日/立川ステージガーデン)
有休とって、現地に行きたかった!
連ドラ
「持続可能な恋ですか? ~父と娘の結婚行進曲~」(2022年)
腰が細い! ヨガの本を買ってしまったよ(未読)。
ドキュメンタリー映画
『ようこそ映画音響の世界へ』(2019年)
スター・ウォーズは音響あっての大ヒットだったのね。。
【撮影時期:2024年9月、使用機材:AQUOS sense5G SHG03】
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Canva のデザインは数分で作成でき、スキルも必要ありません。資金不足の中小企業、学生、非営利団体、プロのデザイナーを雇う余裕のないその他の組織にとって、Canva は迅速で安価であり、仕事の成果を上げることができます。 Canva を使えばベスト プラクティスに基づいたほぼ同等の優れたデザインを大量に作成できるのに、なぜわざわざ手間をかけるのでしょうか。 Canva の何百万人もの満足したユーザーにとって、それは明らかに価値のあるトレードオフです。 問題は、それがデザインと創造性全体にとって良いことなのかどうかです。料理のマクドナルド化やインテリアのイケア化のように、Canva のテンプレート化アプローチは、視覚的なコミュニケーションをよりアクセスしやすく、より一般的な手段へと押し進めています。 これが問題になるのは、個人のクリエイター、小規模ブランド、そしてユニークなビジュアルアイデンティティを開発しようとしている他のすべての人にとってです。Canva で作成されたすべての競合他社が不気味なほど似ている場合、どうすれば目立つことができますか? こうなると、私たちはますます Canva テンプレートに似た世界に直面することになります。Facebook のフィードから地元のコーヒー ショップの掲示板に貼られたチラシまで、ユーザーが作成したビジュアル コンテンツはどこでも、Canva 特有の雰囲気を醸し出す可能性があります。
あらゆるものの Canva 化 | Joan Westenberg 著 | @westenberg | 2024 年 6 月 | Medium
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大きな、叶わぬかもしれない目標ができた
何も買わずとも、着飾らなくとも、
今あるものが全て
その全てを大切に
美味い料理を毎日作ること
週末の休みにこの部屋と居てくれる人を思って掃除をすること
体調管理は当たり前だ
ようやく強くしなやかにの意味を含んで生きていられる
日々を大切に生きる
ファッションは広告というビジネスだ
メイクも同様、インテリアも。
金額の値打ちが付くものは全てだ。
あくまでも手段であることを忘れない
自分の生き方を豊かにするための手段
好きなことは事実だから、受け入れて熟す。
大切なことはほんの一瞬のわずがに感じるに過ぎない。
全部踏むのだ。
金額がついている好きなものの全て
そしてそれでも残るものを確かめたい。
ある人々には遠回りだ、しても無駄だ、人生は短いのだから遠回りしても無駄だと。
遠回りか近道か、それはわたしが決める。
わたしにとっては近道なのだ、不器用なもので。
手に取り、目で確かめ、耳で聞き、鼻で嗅ぐまで何も信用しない
全て通じているのは人だからだ。
金額をつけているのも、左右振り回しているのも人。
見えない裏目なんてあるに決まっている。
わたしが求めているのは
それがあってもずっと揺るがない存在だけ。
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GWも大詰めですね。 皆さまいかがお過ごしですか? タイではハイシーズンが大詰めを迎えもうすぐ雨季がはじまります。 どちらも残りわずかのGoodシーズンを楽しみましょう! お家でゆっくり過ごしておられる方にはゆっくりネットショッピングはいかがですか?🤗 では ✨本日のオススメ品✨ . . 南国ジャングルの中にチーターがてんてんと🐆🐾 「ジャングル チーター」柄! こちらは爽やかなホワイトベース🤍 . アニマル好きさんにもボタニカル好きさんにもオススメです🐆🌿 . . . . . . 詳細はタグ🏷からご覧下さい。 タグにないサイズもウェブショップからご購入いただけます。 トップ画面 コチラ👉 @__fan_d_na__ をクリックしてURLからweb shop にお越しください💁🏻♀️ . . . . セールマークのついたベッドカバーリングは30%OFF❣️ または、セール価格にてお買い上げいただけます。 とってもお得ですのでぜひご覧下さい🉐 セール品数の方が限られてまいりましたのでお早めにご覧ください。 . . . . . ✴︎ #fandna #ファンディーナ #handmade #interior #asianstyle #bedcover #fittedsheets #sheets #pillowcase #quiltcover #ベッドカバー #シーツ #布団カバー #枕カバー #ピローケース #ハンドメイド #手作り #通販 #インテリア #インテリア雑貨 #雑貨 #アジアン雑貨 #インテリア雑貨好き #ネットショッピング #寝室インテリア #雑貨好きさんと繋がりたい #ボタニカル #ジャングル柄 #チーター柄 #セールもやってます🉐 https://www.instagram.com/p/Cr0A1nGPNNQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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営業中。風呂敷を探しに来たお客様と雑談。当店の店先にあるものでは柄やサイズがピンと来ないご様子。「だったら、作ればいいじゃないの」という話をいたしました。
昔の日本人は、今ほど工業製品が豊富ではありませんが、粗末で貧しい厳しい生活をしていたかと言えば、そんなことはなかったことは皆さんご存じのはず。
今よりも道具が無かった時代の人達がやっていたことは、きっと今の私達も出来るはず。
風呂敷は、手芸や洋服用の生地で気に入ったものが見つかれば、後は手縫いで端をまつるだけで完成します。
お気に入りだけど古くなったワンピースやスカートなども、風呂敷にして使ってもいいと思います。
漆器や鉄瓶と違い、素人では扱いにくい素材や、特別な道具に知識、技術が、必ずしも必要ないものは、作れば作れます。
縫い目が気になるという方は、目立たない糸を使い、縫い目がそろうように頑張って縫ってみてくださいな。
知らない誰かの風呂敷の縫い目を、まじまじ見るような人は、そうそう居ないですから、大丈夫!
やってみて、やっぱり私には無理だったーって方は、その時には店頭にあるものから「選ぶしかない」と納得感があるでしょうから、きっとお店をのぞくと前よりも欲しい風呂敷が見つけやすい心理になるかもしれません(たぶんw
当店絶賛オススメ中の緑の唐草模様の大判風呂敷
通販→
画像の風呂敷が欲しい方は、HPの「お問合せ」からメールにてお問合せくださいませ。
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床に寝転ぶネコサン達
1パネル 110c×1m
ねこサンの裏に、布接着芯(厚手)を貼りました
裏布と持ち手は、綿麻キャンバスを使用
5匹のネコサン
仰向けとうつ伏せ
自由に組み合わせて
bag・抱き枕・インテリアにも
小さいバンザイネコサン達
ポーチ〜鍋つかみ〜パペットetc.
制作過程も楽しいパネルです
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最近人気の出て来た棚付きのローテーブルです👍 ハノジの脚部が可愛らしくて、オシャレなのです。 リビングはもちろんですが、和室にもマッチしちゃうデザインなのでどんなお部屋でも馴染んじゃいます🤣不思議だねw #ハンドメイド #家具 #無垢材 #そぼく #インテリア #インテリア好きな人と繋がりたい #家具屋 #家具デザイン #家具製作 #オーダー家具 #おしゃれな部屋 #男前インテリア #無垢家具 #センターテーブル #リビングテーブル #ローテーブル #リビングテーブル探し #手仕事 #手仕事のある暮らし #手仕事が好き #ハンドメイド家具 #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #ハンドメイド作品 #ハンドメイドが好き (Kobe-shi, Hyogo, Japan) https://www.instagram.com/p/Cojl0XGvf2-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ハンドメイド#家具#無垢材#そぼく#インテリア#インテリア好きな人と繋がりたい#家具屋#家具デザイン#家具製作#オーダー家具#おしゃれな部屋#男前インテリア#無垢家具#センターテーブル#リビングテーブル#ローテーブル#リビングテーブル探し#手仕事#手仕事のある暮らし#手仕事が好き#ハンドメイド家具#ハンドメイド好きさんと繋がりたい#ハンドメイド作品#ハンドメイドが好き
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2023/11/11
11月11日 今日が11月11日であることに日記を書いて気がついて、スーパーで特段トッポやポッキーやプリッツ(こう考えると棒状のお菓子多い)がイベント販売されていなかったことに気がつく。 ポッキーの日って浸透しているようしきっていない。
昨晩狂ったように掃除をしてしまいへとへとだったので、朝起きて余裕があったら9:30の歯医者へ行こう、くらいに思っていた。 急げば間に合う7:45に起き上がってしまい、特段急がずに支度をして家を出る。 売ってしまうつもりの赤いコートを着たけれど、それでも今日は寒かった。 15分遅刻した歯医者は30分もかからず外れた詰め物を入れ直してもらって終了。 次の予定まで時間があったので大学の図書館で久しぶりにゆっくり雑誌を読めた。まだ神保町の街は始まっておらず、でもキッチン南海とラーメン二郎には人が並んでいた。 図書館でファッション誌やインテリア誌、医療関係の雑誌をパラパラして、やっぱりインターネットで見るよりもずっと落ち着いて見れちゃうアナログ人間。
12時に浜松町で友人と待ち合わせをして文学フリマへ行く予定だった。 ここ数日忙し��ぎてあまり正確に気持ちは向いていなかったけれど、とにかく友人に会って、関西に移住できる表向きな理由をさがしていることや、さっき図書館の雑誌で見つけた深澤さんの展示とインヴィトウィーン展を観に行きたい事などを話したかった。
友人を待つ間、浜松町の駅で推している北陸旅行のカニの展示を眺めていた。 文フリっぽい人はあまりいない気がした。
20分くらい経ったところでラインを確認すると“夫が池袋で倒れたのでそっちに向かうのでキャンセルさせてください”とのこと。 私も倒れそうになった。
ドタキャン、ダメ絶対!だけど今日は私が彼女に会いたさすぎていて、こんな大変な時に大切にあってもらえない奈良別に今日でなくてもいいね、と思った。 いつも旦那さんのことを“同居人”と呼ぶところを“夫”と書いてあるところに、とても緊急性を感じた。大丈夫だったんだろうか?と思いながら、突然倒れた時に私が呼ばれる相手や、突然自分が倒れた時に呼ぶ相手が、今の私にはいなくて、突然自分が倒れっぱなしにならないように気をつけている毎日です。
“お詫びさせて下さい”とメッセージにあり、何がいいかな?と年内できるだけちょっとしたお茶をしてほしい、と思った。 あと、メガネは破ります。
1人で文フリへ行く気分ではなかったので、日本橋へ取り寄せていた服を試着しに行った。髙島屋がとても空いていて心地よかったけれど、また百貨店存続の危機を感じる。
アポテーケフレグランスの金木犀のお香と、白いバラと、ビオセボンでちょっとしたスープやスパイスを買って、東京駅まで歩いて帰ってきた。
昨日tumblrを更新した時にメッセージが届いていたっけ、とおそるおそる確認。 “よろしければご参加下さい”とURLがあり、おそるおそるリンクへ飛ぶとインターネットの方々が各々の2023ベストオブイヤー(?)を語るアドベントカレンダーのイベント会場だった。 メッセージをくれた方は、たぶんIMAのコンペから私のインターネットのことを知ってくださり、ご自身のスクラップブック(?)で私のことを記述してくださっていた。 ベスト…と言えるほど2023のまとめを書ける自信はないけれど、写真を通して広がった新しいつながりの場に参加したい気持ち。
年賀状も新しい作品も、今は手がつかなくて、日記の更新をするたびに日々が更新されて、こちらも追いついていない。少なくとも丸一年は日記を続けたので2023年で辞めてみても良いかもしれない、と思っている。
今日もぶんぶんチョッパーしてレンジでカレーを作ってみた。でもトマトの煮込みみたいになってきているので、やっぱりフライパンで炒めたりした方が美味しいのかもしれない。
お部屋の温度計が20℃をきった。
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