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#引越ゴミ片付け仙台
1benriya · 5 years
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お引越しに伴うお部屋の片付け作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
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引越ゴミ片付け
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ゴミ片付け仙台
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不用品回収仙台
2020年1月27日は仙台市内にてお引越し後のお部屋を片付けさせていただきました。
引越する物は全て搬出済みでしたので生活していたそのままの状態のままお片付けさせていただきました。
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい
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myonbl · 5 years
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2019年5月26日(日)
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「小満」次侯は「紅花栄(べにばなさかう)」
あたり一面に紅花が咲く頃。紅花は古代エジプト時代から染料として利用されていました。花びらの水に溶ける黄色の色素と、水に溶けない赤の色素から、紅色がつくられます。(暦生活)
昨日にまして今日の暑さは厳しい、京都市も35℃越え。半袖Tシャツを用意し、物置から扇風機を引っ張り出してきた。エアコンの入替、早めに手配した方が良いかな。
ツレアイは緊急電話をぶら下げて、自転車に乗って知人の展覧会へ。この暑さ、車で送ると言ったが、緊急時には自転車の方が対応しやすいとのこと。
私の方はひたすら片付け、毎週のように溜まる段ボール箱の処分。一部はちり紙交換へ、一部は可燃ゴミへ。
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ランチは日曜恒例2色スパゲッティ。奥川ファームの野菜とタマゴが大活躍。
録画番組視聴。
刑事フォイル(45)「ハイキャッスル」
ロンドンの公園で大学教授の他殺体が見つかる。彼の胸ポケットにはアメリカの石油会社会長の住所が書かれた紙が入っていた。その人物はイギリスの中東政策に欠かせないパイプ役で、MI5にとっては貴重な人材だった。彼が事件に関与していないことを証明するよう、フォイルは命じられる。しかし調査を進めていくと、被害者の不審な行動が浮き彫りになる。
一週間遅れ、結局来週放送分が最終回とのこと。
日本の話芸 入船亭扇遊 落語「ねずみ」
第717回東京落語会から入船亭扇遊さんの「ねずみ」をお送りします(平成31年3月15日(金) 東京・虎ノ門 ニッショーホールで収録)【あらすじ】六十二万石、仙台候の城下を訪れた旅人。こどもの客引きに頼まれて「ねずみ屋」という小さな宿屋に泊まる。父親の話では、もともと向かいにある大きな宿屋「虎屋」の主人だったのだが、事故で体をこわし寝込んでいるうちに、妻と番頭にのっとられたのだと言う。そこで旅人は…
この方は人の良さがそのままにじみ出てくる印象、好きな噺家である。
火曜日の「全国通訳案内士養成講座」の資料作成、「観光白書」の第Ⅲ部、ざっとポイントを確認するだけ。後は明日の夜に仕上げよう。
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夕飯時、さすがに4人でテーブルを囲むと暑い。扇風機がいい仕事をしてくれる。
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普段は玄米三分搗きをいただくが、白米をいただいたので久しぶりに土鍋でかやくご飯を炊く。完食なり。
日曜恒例、散髪+入浴。
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今週は「スタンド」いがいリング未完成、致し方なし。
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gunosy-news · 4 years
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人間、捨てたもんじゃない…知らない人から受けた「親切」に心あたたまる
集計期間:2020年3月4日~3月6日 回答数:14138
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 人間関係の希薄化が叫ばれる現代社会では、人の嫌な面ばかりが見えてしまいがちです。ニュースでも、毎日のように残酷で陰湿な事件が報じられ、思わず人間に絶望してしまいそうになるという人も多いのではないでしょうか。
 しかし、他者を信用できない世の中ほど寂しいものはありません。そして、そんな世の中だからこそ、人の親切に触れた時に受ける感動もひとしお。
 そこで今回は「知らない人から受けた親切」にまつわるアンケート調査を行いました!
Q1.知らない人から親切にされたことはありますか?
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 回答者14138名のうち、全体の約4分の3にあたる人々が「見知らぬ誰かから親切にされたことがある」という結果に。なんとも希望を持てる数字ですね!
 ここからは、具体的なエピソードを見ていきましょう。
<具体的な親切エピソード>
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【赤ちゃん・子供・妊婦のエピソード】
・小さい子供が二人いるので、電車に乗る時や電車を待っている時、道を歩いているだけでたくさんのひとから話しかけられ、譲っていただいています。
・子供が電車のドアに腕を引き込まれてしまった時に見知らぬ男性が助けてくれた。お礼をしようとしたらその電車に乗って去ってしまった。
・年子の赤ちゃん連れて買い物へ行った際に、スーパーや薬局などのレジでお会計しながら袋入れしてもらうことが結構あり助かりました!
・5カ月の子供と電車に乗ったとき、泣き出してベビーカーを嫌がる息子。その時若い10代のカップルが、『ベビーカー僕たちが見てるので、ここ座ってください』と席を譲ってくれた。都会も捨てたもんじゃないな
・妊娠中、電車で席を譲ってもらった。
・妊婦の私が電車に乗った時、腰が痛かったので座りたかったけど席が空いてなくて、優先席の人も見て見ぬ振りをされてしょうがないなと窓際に立っていたら、離れた場所に座っていた女性が、自分が座っていた席に荷物を置いてキープしたまま席を立って私のところまで座ってくださいと言いにきてくれました。とてもありがたくて、こういう事ができる女性になりたいなと思いました。
・レジに並んでる時、子供がぐずってたらあやしてくれたり、順番変わってくれたりしてくれた
・子供の頃、自転車のチェーンが外れて困ってたら助けてくれた
・子連れでいると、年配の方に「頑張ってるね」「いま大変かもしれないけど、頑張ってね!」と温かい言葉をかけてもらうことが多いです。妊娠中は電車の中で20-30代の男性がよく声をかけてくださり、席を譲ってくださいました。
・息子がまだベビーカーに乗っているとき、駅で乗り換え方がわからずそこにいた学生さんに聞いたら『私、時間あるのでその駅まで一緒に行きますよ(^-^)』と言ってくれて、更にマザーズバッグを持ってくれて一緒に電車に乗って私が行きたい駅まで同行してくれた!帰り際に名前聞いたけど教えてくれなかったー!どこかの学生さんに間違いないけど本当に感謝しています。世の中イイ人もたくさんいる(((*≧艸≦)
・子供が小さいときに席を譲っていただき、「何年か経って大変そうな子供連れの方がいたら、代わってあげてね。私もそうしていただきながら、子供を育てたのよ。」と言ってもらいました。今、親切はそうやって世の中を巡っていくのだと思っています。
・妊娠中に会社から帰宅中に、上の子を迎えに行き電車に乗ってすぐに気を失って倒れてしまいました。子供に後で聞いたところ、車掌さんに連絡をしてくれた方、上の子の手をずっと繫いでいてくれた方、ホームから担架でおろしている間もまわりの方々が親切にしてもらったようです。ありがとうございました。
・抱っこ紐を忘れて赤ちゃんを抱っこしたまま買い物した物を袋詰めしてたら、やってあげるわよと言って袋詰めしてくれ、車まで荷物を運んでくださった親切なおば様。
・電車で泣き止まない息子に焦っていたら、声をかけていただいて、あついのかなー?おなかすいたのかなー?ママも大変ねって笑ってくれて、本当に嬉しかった。人の目があったので、怒られたら、と心配になってましたが、おかげで注意や非難されることなく無事に目的地に着きました。
・このコロナ騒ぎの最中、買い物にでかけた先で大量の鼻血を出した息子回りは白い目で見てた中、おばちゃんがポケットティッシュをポンとくれたちょうどティッシュなどの紙類がなくなる中、気にしなくていいからと去っていった姿にジーンとした 
【雨のときに…】
・野外ライブで雨が降り、傘しか持ってなかったのに使用禁止で困っていたら、隣りの人がゴミ袋をくれた。
・急な豪雨で雨宿りしていたら、傘をくれた方がいた。
・バス停でバスを待ってたら突然の雨、知らないおばさんに傘いれてもらった。
・子供と散歩中、急に雨が降ってきて傘を持ってなかったので濡れて帰ろうと遊びながら帰っていると、車で通りかかった男性がわざわざ降りてきてくれて『傘使ってください!もういらないので!』とビニール傘を差し出してくれました。結構な雨の量だったのですごく助かりました。
・足の骨折で片松葉づえ状態の時、腎臓病の猫の通院日が雨だった。右手杖、左手猫のかごなので、傘させず雨の中帽子だけかぶって濡れながら駅に向かっていたら、知らない方が傘をずっとさしかけてくれた
・雨の日、子供を抱っこして予防接種に向かう途中あと少しで病院というところで、さしていた傘が崩れ壊れた。通りかかった年配のご婦人が赤ちゃん濡らしちゃったら大変と、折り畳み傘をくれた。その後病院にいる間に雨が強くなってきたようで、ご婦人が折り畳み傘じゃ濡れると病院まで普通の傘をわざわざ持ってきてくれた。ご近所にお住まいだったようだが、わざわざそこまで気にかけて頂き親切にしていただいて、本当に助かりとても感謝しています。
【電車内で】
・電車に乗っていたら知らないおばちゃんからみかんもらいました。
・特に人が多い日に満員電車に乗った際、押しつぶされ倒れてしまいました。その時に男子中学生が手を差し伸べて大丈夫ですか?と聞いてくれました。毎朝イライラしてる人が多い電車の中で心優しい子もいるんだなと嬉しかったです。
・色々な方に親切にしていただいた事があります。中でも20年前くらいのことですが、仕事で現場に向かう途中の朝の通勤ラッシュの電車内で貧血と過呼吸に見舞われ、意識が遠のいてしまった事がありました。意識が薄れる中、微かに「大丈夫?」と女性の声が聞こえたのを覚えているのですが、気づいた時は降りる予定の駅で、ドアが開くと同時に駅員の方が二人で私を抱えてくださっていました。その時は駅員さんに御礼を言うのがやっとでしたが、きっとあの時の声の方が、駅に連絡をしてくださったりしたのではないかと思います。どれくらい意識を失っていたのかも分からないので、誰かに引き継いでくださっての到着だったかもしれないので、もしかしたらその方だけではなかったのかもしれません。どんな方だったのか、何人だったのか、なぜ降りる予定の駅で救護して貰えたのか、など分からない事がばかりですが、ただ一つはっきりとした事実は、その時その場所には人の善意しかなかったという事です。恥ずかしながら今の私は辛い状況の中にいるので、その時の事を思い出すと、もう少し踏ん張って見ようと思えます。
【海外で困ったときに…】
・海外旅行中、ケネディ空港で迷子になり、搭乗口がわからなかった時、たまたま日本人おばちゃんが前を通りかかったので声をかけた時、自分と同じ飛行機に乗るとの事で搭乗口まで一緒に行ってくれた。1人旅で心細かったのでとても助かった。
・学生時代、海外でテイクアウトのコーヒーを買った。飲み始めて現金があと1ドル足りないことに気付いた。もう飲み始めている上に後ろにも列が出来ていた。カードも何も無くて半泣きになっている私に見知らぬ男性が黙って1ドル置いて立ち去った。追いかけてお礼を言うのが精一杯でお金を返せなかった。あれから30年以上経つが未だに忘れられない思い出です。
・オーストラリアのシドニーでお店を探していたら男性が話し掛けてくれた。店の行き方を教えてくれた、すぐ近くの銀行員だったが本当にありがたかった。
・パリで乗る電車が分からないとき声をかけてもらいました。
・バスに乗り間違えてロサンゼルスの郊外で迷子になった時、その場にいたメキシコ出身と思われる男性が親切に正しい戻り方を教えてくれた。無事に帰れたお礼を伝えることができず、今でも連絡先を聞かなかった後悔と、見ず知らずの若い日本人を助けてくれた恩に感謝しています。
・子供の頃バンコクに家族旅行に行った際、つば付きのキャップが風に飛ばされ水上ボートだったのですが船頭の少年が川に飛び込んで取ってきてくれた。
・アメリカでガソリンが無くなって困っていた所ガソリンスタンドまで乗せて行ってくれて携行缶を借りてくれようとしたが借りられず、自分の家のガソリンを取りに行ってお金も受け取らず助けてくれました。
・韓国に行った時、行きたい場所にたどり着けず困っていたらその場所まで一緒に歩いて連れて行ってくれたり行きたい店が見つからずHPを見せたら携帯で電話して聞いてくれたりとにかくとても親切でした日本でいるとイメージが真逆でびっくりしました
・台湾で夜に道がわからなくなってコンビニに入って店員さんに聞いたら、店内にいる他の人達もそれに気づいて一緒に探してくれて、最後には「女の子1人で夜道は危ないから」ってタクシーも呼んでくれて、到着後支払おうとしたら「友達だから!」ってタクシー代まで支払ってくれていた。海外で言葉もなかなか通じないのに、こんなに親切にしてくれて、本当に感謝と感動が止まらなかった。連絡先を聞き忘れた事を未だに後悔している。また出会えないかなぁ、と台湾���行くたびに思う。
【お金がらみのエピソード】
・小さい頃、スーパーのレジで金が足りないとき、レジの人が足りない部分の金を払ってくれた。
・子供のころ、買い物で10円足りなかったところ、知らない高校生の男の子が10円くださり、買い物ができました。自分も、大人になって、困っている子供に同じ事をしたことがあります。
・所持金が5000円しかない状態で深夜にタクシーに乗った時、その旨と予算内ギリギリの所までの走行をお願いしたのですが、500円ほど予算オーバーにも関わらず、5000円で自宅前まできちんと届けて頂いたことがあります。
・高校生のとき友達とスーパーの惣菜コーナーをみていたら知らないおばあさんにお金をもらって好きなものを買いなさいって言ってもらった
・終電で寝過ごして、同じ状況の人とタクシーで相乗りして帰った。その人は先に降りられ、私が家に着いたら全額払っていてくれた。
・他人から何故か駅でSuicaチャージする時にどうぞって1000円渡されたことある、全く知らない男
・高校生の時に定期を忘れて、遅刻したくない勢いで駅員さんに相談したら、しょうがないなぁ、と個人的にお金を貸してくれた
【迷子になったとき…】
・学生時代、道に迷って困ってたら道案内してくれた
・知らない土地で迷っていると声をかけられて、車で道案内してもらった上に食事まで奢ってもらえた。
・道を聞いたら、言葉だけでなく、わかりにくい道なのでと、分かり易くなるところまで連れていってくれたこの人はお年寄りでした
【ケガ・体調不良のときに…】
・体調を崩している所に、お水を渡してくれた
・山でバイクで怪我をしたとき、車で通りかかった夫婦に麓の病院まで乗せて行っていただいた時
・銭湯でのぼせたときに冷たいタオルを首に巻いて、水を飲ませてくれた
・駅で派手に転んでしまったら、若い男性が大丈夫ですか?と手を差し伸べてくれて、余計恥ずかしかった。
・体調が優れずに駅のホームにうずくまっていたら、周りの人が駅員さんをよんでくれた。苦しい間励ましてくれた。
・花粉症で鼻水ズルズルのとき知らない人からティッシュもらった
・骨折して松葉杖で歩いていたら雨が降ってきて知らない大人が車で家まで送ってくれた中学生の時
・ 脚を手術し、しばらく松葉杖で歩いていたら駅の階段で荷物を上まで運んでくれたひとがいた。
・風邪を引いてる時に寄ったコンビニで店員の女性がのど飴をくれた
・酔っぱらって道端で苦しんでいたら、知らない人がお手拭きをくれて、私の背中をさすって、「がんばれー!」って介抱してくれた。
・泥酔して気持ち悪くなって駅のホームで休んでいたら 見ず知らずの方にお水を自販機で買っていただいて 大丈夫ですか?と声を掛けて頂いたことがありますとてもありがたかったです
・高校生の時、学校に登校する途中で派手に転んで膝から血が出た。でも一旦家に帰ると遅刻してしまうためそのまま電車に乗った。膝から出る血をティッシュで押さえながら電車に乗っていたら、知らないおばさんが声をかけてくれて絆創膏をたくさんくれた。
・貧血でふらついてて転んで怪我をした時、手当てをしてもらった。自分が持っていたハンドタオルを濡らして血を拭いてくれて、バンドエイドを貼ってくれました。ありがとうございますとしか言えなかった。その節は本当にありがとうございました。
・出勤のため雪道を自転車で走っていたら見事なくらい派手にすっ転んだ。歩行者の女性と、車からわざわざ男性が降りてきて自転車を起こしてくれたり助けてくれた。恥ずかしいやら申し訳ないやらで、ひたすらすみません!有難うございます!大丈夫です!を繰り返しながら全身ビッショビショで仕事場に向かったけど、嬉しかった。
・バイクで自損事故をした時に119番して救護をしてくれた人が居た。知らん顔して遠巻きに見てる人が集まる中、その方の車の中からバスタオルを数枚持って来てくれて頭の下に敷いてくれたり会社にまで連絡をしてくれたらしいけど、救急車が来て立ち去った。聞けば祖母の病院へ着替えやバスタオルを持って行く途中だったとのこと。助けられました。 
・足に釘が貫通した時、病院へ看護師さんを呼びに行って車椅子を持って戻ってきてくれた。 
【色んな意味であたたかい】
・寒いなか外で仕事してたら、ホッカイロもらった。ありがたかったです
・飛行機に乗っていて寒いのを我慢していたら、隣の紳士なおじさまがブランケットをCAさんに頼んで「良かったらどうぞ」と笑顔で渡してくれた
・子供と某テーマパークのアトラクションに並んで100分が経過した頃あまりの寒さに泣き出して帰る!と言われ半泣きしていると、後ろに並んでいたカップルがホッカイロをくれた。
・フェリーのざこ寝の大部屋で、有料で毛布を借りるのをケチってそのまま眠った。目が覚めたら毛布であたたかい。途中の港で早朝下船した隣のおじさんがそっと毛布をかけてくれたらしい。
【遺失物・忘れ物がらみのエピソード】
・財布落としたら交番に届けてくれた方、本当にありがとうございました!
・落とし物を拾ってもらい、さらに速達で自宅に送ってくれた。無記名で手紙付きで。感謝しかないです。
・先日買い物の際財布を入れた鞄をショッピングカートにかけていたのを取り忘れたまま帰宅‼️途中気づいて慌てて戻ったらサービスコーナーに届けられてました。届けて頂いた方は名前も言われず行かれたとか。入ってた財布は諦めてたけどホント届けていただいた方には感謝‼️
・財布を落としたら後ろを歩いてた人に声かけてもらって財布を拾ってもらいました。今の嫁です。
・北海道で一人旅をしていて、バスに乗るって時に少し前に立ち寄った所に手荷物を忘れたので取りに行こうとバスの運転手さんに忘れ物を取りに行くので先に行って下さいと伝えたら、『 わかりました』と言ってたんですが、約1時間後再びバス停に戻ると同じバスが待っていて不思議だなと思い乗り込むと、運転手さん初め乗客の皆さんから拍手喝采。『 荷物が見付かって良かったね』と。私の事が心配で待っていてくれていたのです。その場に居た皆さんには感謝しかなかったです。初めての場所で初めて会う方々なのにとても優しさを感じました。
・私が学生の頃、電車に飛び乗ったとき、電車のホームに定期券を忘れてしまいました。しかし、私は定期券に気がつかず電車の扉が閉まってしまいました。そこに見知らぬ男性が私の定期券を持ちながら「車掌さんにこれ(定期)わたすよ」という身振りをしてくれました。後からその駅に戻ると私の定期を車掌さんが持っていてくれ無事に手元に戻りました。あのときは、ほんとうにありがとうございます。
【何かをもらった】 
・ライブの当日券売り場に並んでいたら見知らぬ男性が良い席のチケットが余っているとただでチケットをくれました。
・イベントの入り口で入場券を買おうとしたら、余っている無料券を貰えた!
・スーパーで1000円毎に応募券もらえるっていうキャンペーンやってて、1000円いかなくてもらえなかった時に、おじさんが応募券いらないからあげるよって渡してくれた!すっごく嬉しかったです!
・牛丼屋でバカ食いしてたら、しらないオバサマから割り引き券を貰った。 
・部品がなくなったときに、ホームセンターの人に、無料で譲ってもらったこと
・先日ドラックストアで、買いそびれたマスクを見ず知らずのご婦人に、譲っていただいた。ただ、自分も多少ストックが家にあったので、更に必要に迫られている知人に譲りました。
・ウォーキングしてる時、向こうから歩いて来たおばあちゃんから、タケノコあげると言って呼び止められ、結構な量のタケノコ頂きました。
・潮干狩りでちっとも獲れなかったんだけど、幼かった子供にたくさん貝をくれた。美味しくいただきました。
・何年も前の話です。出先でレジ袋を置いていないスーパーで買い物をし、会計時にそのことに気づきました。段ボールは置かれていたので、それに詰めて持って帰ろうかと夫と話をしていたら、知らない女性が手持ちのビニール袋を渡してくれました。とても有り難かったです。日頃から人に親切にすれば、困ったときに返ってくると信じて私も親切にしようと心がけています。
【行列で】
・イベントの並ぶ列がわからず困ってたら教えてくれた
・飛行機の搭乗手続きで 間違えた列に並んでいたのに気づかずにいたところ、後ろに並んでいた方が気づいてくれて 正しい列の場所を教えてくれました。
【災害時に】
・311の大震災の時、仙台駅から地元まで歩いて帰りました。高いヒールで、立ち止まったりしながら寒い中歩いていた時に、渋滞している車に追い越し追い越されをしていました。その時に親切な方に乗りなよ!って声をかけてもらったのですが、人見知りだし好意に甘えることに抵抗があり断りました。が、また歩いていると先ほど声をかけてくれた奥様の車が追いつきやっぱり乗りな!高校生の息子とその友達しか乗ってないから!と、断った私にまた声をかけてくれました。私に気遣い安心させてくれる声がけ。また、再度声をかけてくれたのを断るのは違うと思い乗せていただきました。さらに、乗車後にこんなのしかないけど、とバナナとチョコを、くれました。きちんとお礼ができていないのが悔やまれます。が、本当に人の暖かさに触れた瞬間でした。
【何か手伝ってもらった】
・スーパーで箱入りブドウを買うつもりで持ち歩き他の買い物してる時にブドウを落としてバラまいた時に一緒に拾ってくれた一人の方がいたこと
・買い物で自転車からちゃんと縛ったつもりの買い物した物が沢山入った段ボールが落ちて道路に散乱。知らないおばあちゃんが転がった玉ねぎやキャベツ大根など拾ってくれて段ボールに入れてくれた。
・駅の駐輪場で自転車がずらーっと倒れていてその間に自分の自転車があり、ひとつひとつ立てていってたら知らないおじさんがスマートに手伝ってくれた
・病院の駐車場で父を車から車イスに乗せかえる時に、それを見て知らない男性が車からサッとおりて来て「お手伝いします!」と言われて大変感動しました!以来私も知らない人が困っているのを見かけたら迷わず親切にしています!
・小学1年生の頃、終業式の日に学校に置いていた教材などを全て家に持ち帰らなければならず、それらを入れた重い袋を引きずりながら歩いていた学校の帰り道。知らないおばさんが「重そうね〜ちょっと持ってあげようか」と声をかけてくれて、しばらく持って歩いてくれた。
・20年位前、大きなスーツケースを持って、通勤ラッシュの浜松町駅の階段を登っていたら、ふっと軽くなり、あれ?と思ったら後ろからきたサラリーマンの人が私のスーツケースを持って階段の一番上に。そのまま颯爽と行ってしまいました。振り返る事もなく、あっという間の事で後ろから「ありがとうございます」と言うのが精一杯。スマートでありがたかったです。
【事件に巻き込まれたとき】
・車で信号待ち中に当て逃げされた時 逃げた車の後を走ってたというカップルの方が前の車の様子がおかしかったからってナンバーも覚���てくれてて慌ててる私に直ぐに警察へ行き!とナンバーと車種を教えてくださったこと。おかげで直ぐに相手が判り認知症のお爺さんでした。
【車にまつわるエピソード】
・豪雪の夜中に車のチェーン着けるの手伝ってもらった!しかもご飯までご馳走になってしまった!トラック運転手さんありがとうございました!
・何年か前の母娘旅行で、船の時間間に合わない時、駅にいてた旅館送迎の運転手さん(宿泊してないです)が船着場まで送ってくれました!その旅館のお客さん乗ってたのに、その場のお客さんも文句言わず、無事間に合いました!
・早番の出勤で駅までのバス待ちをしていたら、大型トラックのドライバーさんが止まって「途中事故があって当分バス来ないから駅まで乗せてあげるよ」と親切に乗せて下さった。最初は知らない人の車で怖かったけど、とても良い方だった。
・免許取り立ての時 コンビニにいったら隣にトラック 後ろに街頭で 斜めに出る技術がなく 四苦八苦してたら知らない人が車を出してくれた。
・自分の車が脱輪したときに、周りの人が大勢助けてくれた。 
・車で走行中にマフラーが外れてしまい、知らずに走っていたら、すぐ後ろの車の人がわざわざ教えに来てくれた。その後、とりあえず応急処置をしようとしていたら、知らないお兄さんが声をかけてくれて、やり方を教えてくれたけど、あまり機械に詳しくないと言ったら、全部そのお兄さんがやってくれた。神!
・冬、国道から路肩の雪山に車が落ちて埋まった時、見ず知らずの方達が何台かとまってくれ、交通整理をしたり車を引き上げてくれた。
・田舎で一日数本のバスを乗りすごし歩いていた時に通りがかりのタクシーの運転手さんに駅まで料金を取らずに送ってもらえたことがあります。お金を払うって言っても回送中なので受け取れませんということでした。
・昔、友達にバイクを借りて家に向かう途中、カーブを曲がりきれずガードレールに突っ込んでしまい、借りたバイクは一発廃車私は血だらけ、、周りにたくさん人もいて恥ずかしさの余りその場から早く立ち去りたかったので、逃げる様にその場から急いで去ろうとした時に声をかけてくれた障害者のお兄さん、私がパンツ丸出しで倒れてるのを見てハンカチで隠してくれてました。あの時はお礼も言えなかったけど感謝です。
・仲間とドライブして山で迷子になり挙げ句ダブルでパンク、冬場で雪も降り始めガソリンも底をつき途方に暮れてたと頃、麓のおばあちゃんが通り掛かり自宅に招待してくれ食事から宿泊まで面倒をみてもらって修理費まで建て替えてくれた。その後何年間か交流してくれたけど、暫くぶりに伺ったら亡くなれて家もなかった。
・職場から自家用車で帰宅途中、ふと気づくとワイパーに小さなメモが挟まっていた。気になったので高速道路に乗る前に車を停めて確認すると、「恐らく右の後輪がパンクしてると思います。JAFを呼んだ方がいいです。」と。朝、確かに変な形の石に乗り上げていたのと、運転中右にハンドルが取られる気がしていたので即納得、JAFを呼びました。メモは、近所に住む車に詳しい警備員の方からでした。通りがかりに気になって教えてくれたそうです。あのまま高速に乗っていたらと思うとゾッとします。
【喫煙者同士の絆】
・何年も前の事ファーストフード店でタバコを吸おうとしたらライターを忘れていた恐縮しながら近くの人にライターを借り、一服していたら、『1つ余分にありますから』と借りた方がライターをくれました
【トイレを我慢しているとき…】
・子供のトイレが漏れそうな時、順番を譲ってもらった
・子供の頃、トイレに行きたくて我慢出来ず、近くの家に飛び込んだとき、見ず知らずの私を快く家に入れてくれた。もちろん、トイレも借りました。
【そっと教えてくれる人】
・電車でチャック開いてたのをそっとおばあちゃんがおしえてくれた
・スカートの後ろチャックが開いていたのを、こっそり教えてくれて、サッと去って行った紳士
・出先でトイレ後、トイレットペーパー引きずって歩いてたのをそっと教えてくれたご婦人。
・カーディガンを裏表着てた時に教えて頂きました、今の旦那のご両親に会う時だったので本当に感謝してます!
【その他】
・徳島県で遍路道を歩いていた時、様々な人に励まされ、親切にされた。ご年配の方からも小学生からも親身になっていただき、無事に歩き通しました。
・社員旅行で、まだ入社したてだったからか、休憩のサービスエリアに置き去りにされ、携帯で連絡はできたが移動手段がなく困ったので、駐車場の車に声を掛けて、次のサービスエリアまで乗せていってもらった。
・花火大会で普段着慣れない浴衣の帯が取れて困っていたとき、通りすがりの女性に締め直してもらった。
・幼少期にプールで溺れて知らない人に助けて貰った。その人がいなければ今生きてない。
・ケンカの仲裁をされました。他人なので冷静になりましたね。
・人ではないがネコ、喧嘩の仲裁をしたその後 お礼なのか仕留めた鳩を加えて玄関へお土産として置いった。複雑な気持ちになった。
・バスの中で変な人にからまれ、外国人の方に守って頂いた。
・初めて甲子園に行ったとき、席探してると、阪神応援団の方が席案内してくれて、初めてだと言うと、選手応援歌の歌詞が書かれた紙をくれたこと。阪神ファンは怖いとか言う人いるけど、いい人ですよ。
・買い物中に顔面蒼白だったらしく、見知らぬご婦人から鏡を貸して頂いた事がある 
・MonsterHunterWorldというゲーム内で慣れないことをやっている時、オンラインで他のプレイヤーがサポートしてくれたおかげで簡単に終わりました。そんプレイヤーは報酬を受け取らず、途中で離脱していったのが、またシブイです。
・昔、銭湯で知らない人に背中を洗ってもらいました
・子供が家出をしたが、知らない人が心配して連絡をくれた
・観光地でカップルでもじもじしてたら「撮りましょうか?」と。いい記念写真とれました。
・ジム行って機械の操作がわからなく色々なぶっていたら、このジムにいつも通っている人が近くに来てくれて操作を教えてくれた。
・蜂に刺された時、その場の近くの家の人がアロエを持ってきてくれて、刺されたところに塗ってくれた
・近所のスーパーで、お婆ちゃんが袋詰めの極意を教えてくれた
<まとめ>
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 以上が、皆さんの「見知らぬ他人から受けた親切エピソード」でした。どれもこれも、読んでいるだけで心あたたまる話ばかりでしたね。
 寄せられたエピソードの中でも印象的だったのは、親切にしてくれた人から「私も以前、人に助けてもらったことがある」と明かされ「次は自分も困ってる人を助けてあげたい」と決意する人が多かったことです。一人の親切心が、大きな輪を広げていくのがわかりますね。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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ponta0614 · 5 years
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大明神とセミ人間
 今年の初夏より、仙台市内においては、奇人変人奇奇怪怪の類の目撃談が相次いでいた。三流オカルト雑誌の記者である私は、飯の種が豊作であることに一時喜びもしたが、この酷暑の中外を歩き回ることは、その喜びが汗とともに流れ去ったかのような感覚をもたらした。これならば、いつものようにネット掲示板の類から、眉唾ものの話を選別し、それらを適当に紙面に落とし込むほうが気楽だったと、私は立ち寄った喫茶店の店内で考えていた。私のように、この気温の中に放り出された社畜の群れで、店内はごったがえしていた。成人男性特有の、老いの先兵の象徴のような体臭が満ちている。まして喫煙席に座ったものだから、それぞれが嗜好する紫煙が混ざり合い、恐ろしくひどい臭いとなって、この空間に充満しているのである。不幸にして、節電などという流行り言葉のせいで、冷房の類は全く効いていなかった。都市の中の避暑地と思われていたこの空間が、詐欺師同然に財布から金を奪ったことに対して、冗談でも警察を呼んでやろうなどと考えるのは、おそらく私だけではないはずだ。
 ストローを強く吸うと、溶けた氷によって薄まったオレンジジュースが口中を満たした。ひどい味だった。これならば、まだぬるくなったビールのほうがマシだった。
 編集室に届いた手紙や印刷されたE-メールの類をカバンから取り出し、それらを机の上で精査していた。そのどれもがくだらない。しかし、私の書くような文章を好む人間というものは、得てして、世の中にある嘘を見抜こうともしない連中ばかりなのである。むしろ、彼らの多くはゴミ同然の嘘を好む。それも、常人の感性においては到底感受することすら拒むような話を、彼らは好んでいただくのだ。
 彼らは一種の病人であるように思われたし、虚偽で構成された社会に適合した、新種の生命体群のようにも感じられた。私は自分の仕事の無意味さと、そんな無意味さを許容する読者を、心をのどこかでは愛しているのだ。そして、自分がこれから記事にする、くだらない出来事も。
 廃棄物同然のコーヒー豆から、まだなんとか飲めそうなものを選別する。そして、それを一種の職人芸をもって加工し、大量の砂糖とクリームで味を調え、味が分からぬようにキンキンに冷やして、舌のマヒした連中に提供する。私が今日彼らに提供する腐豆は、選別作業の結果、以下の3つになった。
①「仙台市I区 神上り地区 盆踊りマンション」
②「仙台市I区 腹切矢倉 ケルヒャーマン」
③「仙台市I区 坊主沼 セミ人間」
 このどれもが、仙台市I区を舞台としていることは、偶然ではない。それは、私の怠惰がもたらした産物である。あまり広いエリアを行き来するのは避けたかった。できれば、徒歩で歩き回れる範囲で、どうにか片をつけたかったのである。こんな態度でも生き延びていけるのだから、案外世間というものは、私のように適当な人間によって構成されているのかもしれない。
 煙草を根元まで吸い、文句を言い言い飲んでいたオレンジジュースを飲み切った。水量が減り、底に残った氷から、残り僅かな水分を吸い上げる時の、ズズッという音が、ひとつの夏の象徴のように思えた。今日の取材も、このジュースを飲むように、容易く終われば文句は言うまい、たとえその中身が不味くとも、行為が障害なく終われば問題はないのだ。私はそうして、この炎天下を歩く決心を固め、皮を焼き切るような太陽光線の中へと繰り出した。
 仙台市I区 神上り地区。そこは古来、仙台における宗教的儀式の中心となったエリアである。地区のすぐそばに仙台藩の刑場が存在していたことから、そこで首を切られた罪人の死体を処理する施設が密集していた歴史を持ち、東日本では数少ない忌地である。ただ、その歴史だけならば、日本全国によくある類似地域と遜色ないのであるが、この地区を特徴づけたのは、ここで独自に発展したある宗教の働きが大きい。「神中仏」という言葉が、日本でここだけに残っている。その概要は少々おぞましい。日本に存在するとされる八百万の神を呼び出し、それを死んだ人間の身体に入れる。時が経ち、その身体が腐って骨に成ると同時に、そこに入れられた神は天界へと神上がりを行う。神上がりをした神は、その死体の主であった人間の霊魂を喰らい、ただならぬ霊力を持って天界へと昇っていく。その過程で、儀式を執り行った人間の願いを叶えるとされており、それを主目的として構成された宗教団体が、長い間その地を支配していた。歴史上におけるその組織の最後の記述は、第二次大戦中にルーズベルトを呪った、というもので終わっている。ただ、その宗教組織は名前を変え、今でもこの神上り地区で活動を続けていると言われている。これらの情報は、過去に編集部に持ち込まれた情報に由来している。珍しいことに、それは事実であったことが、同僚の調べにより判明している。
 しかし、今日ここを訪れたのはその取材が目的ではない。新造されたマンションの一棟で、夜な夜な住民総出で盆踊りが行われる、というよくわからないタレこみの取材である。こんなもの、日曜の昼にやっているワイドショーでも取り上げないだろう。しかし、これを真面目になって調べることが、私に与えられた職務のひとつなのである。人生はいつどこで転ぶかわからない。新卒で入った会社で、酔った勢いで上司に酒を吹きかけ、自主退職に追い込まれた私には、その言葉の意味がよくわかる。
 喫茶店を出てから約一時間でそのマンションに着いた。つい昨年建てられたばかりの、8階建ての綺麗な建物である。ただ、これといった特徴はない。都市にならばいくらでも建っているそのへんの建築物と大差ない。ただ、ひとつおかしな点が挙げられるとすれば、それはエントランスのドアに貼ってある張り紙に行きつくだろうか。
 「食人ゼミに注意。セミ退治ダンスで守ろう、地域の平和」
 三文怪奇小説にでも出てきそうな文言である。私はそんなことを考えながら、カメラでそれを撮影した。もはやこれだけで取材は終了したも同然であった。後は、この写真に添えるための空想を膨らませ、それを言語化するだけであった。このように、真実からはかけ離れた形で、私の仕事は時計仕掛けのように進行していくのであった。いつの日か、アレックスのように暴力行為に及びそうになるほど、この仕事は実にシステマティックなのである。人間の英知のひとつとも言える、このシステム化された社会においては、一見それらを超越したような事物も、その一部として他者との連関性を持って存在していた。これらの奇怪は、私の三文記事を創造するための、ひとつの素材であり、これらの提供者は、さながら素材産業とでも形容できよう。
 「セミ退治ダンスに興味がおありですか?」急に、背後から声をかけられた私は、身体をびくつかせ、後方へと首を回した。一組の老夫婦が私に声をかけた。彼らはそろいの白いTシャツを着ている。そこには、「セミ退治ダンスの友」という文字が書かれていた。「ええ、そのセミ退治ダンスを取材しに来たんですよ。」こういった時、素直に取材であることを告げると、丁寧に話をしてくれる人間が多いことを私は知っていた。彼らの多くは、他者への関わりを求めていた。それが私のような人間であってもだ。
 「まあ!先生の言ったとおりだわ!」「やはり、あの方はただならぬお方だね。これは失礼、宜しければ、中で少し話をしませんか?」老夫婦は私の訪問に好意的であった。これは非常に好ましい事態である。こうして何か話が聴ければ、私が文章を生み出す手間が省けるのだ。「ええ、ぜひともお願いいたします。」そう言うと、私は名刺ケースから名刺を取り出そうと試みた。だが、それは老夫婦の手によって、果たされることはなかった。彼らは私の両手をつかむと、まるで幼い子供を連れてあるくかのように、私をマンションの中へと引っ張っていった。
 老夫婦の住む部屋は7階にあった。マンションの中身は至って普通であった。至るところ貼ってある張り紙を除けば、それは実に素敵な建物なのである。老夫婦の部屋はマンションにしては珍しく、全室が畳張りであった。驚愕したのは、部屋の窓に備え付けられた網戸であった。その網戸は金属によって編まれていた。指を触れると、金属特有のひんやりとした感触と、私の指圧を意にも介さない固さがあった。老夫婦は私に麦茶を出した。そして、我々は座布団の上に座り、ちゃぶ台に向かいあった。老婦人が口を開いた。「今先生をお呼びしていますから、少しお待ちくださいね。」それから5分もしないうちに、ひとりの青年が部屋に入ってきた。小太りの青年は、私に挨拶をすると、懐から名刺を取り出した。「セミ退治ダンスの友 大明神 鈴木」と書かれたそれを見て、笑いをこらえるのに随分と苦労した。私は頬の筋肉に力を籠め、なんとか非礼をせずに済んだ。それから私の名刺を大明神に渡し、至って日常的な現代的儀礼は幕を閉じた。大明神は私の名刺を見ると、嬉しそうにはにかみ、両隣に座る老婦人の顔を見回しながらこう述べた。「ほらね、僕の言った通りだ!そろそろ私たちの活動を広めてくれる使者が現れると、お告げがあった、その通りに事が運んだ!」大明神がそう言い終えると同時に、老夫婦は満面の笑みで拍手をした。もはや彼らの行動だけで、ひとつの記事が書けるような気がした。大明神は私の顔を見つめながら、話を始めた。
 「私たちは、この地域の平和を守るために、日夜厳しい修行をしています。それを取材していただけるということで、私は本当にうれしく思っています。」「私も、このように丁寧に迎えていただけて、実に嬉しいです。」私はボイスレコーダーを起動し、大明神の話をこぼさずに記録しようと試みた。「それでは、これから私たちの活動の理念と方法について、そして、この世界に訪れるであろう災厄についてお話しさせていただきます。相槌等は不要です。私はベラベラと話し続けますから、それを漏らさないように記録していただければ幸いです。」私は黙って頷いた。大明神は麦茶を一気に飲み干すと、手振りを交えて話し始めた。「私たち セミ退治の友 は、このマンションに毎夜集まる食人セミと日夜戦いを繰り広げています。」私の頬で必死に筋を張っている肉筋に、またもやブローが加えられた。「食人ゼミと聞いても、おそらく、多くの方はその存在を信じることができないでしょう。ですが、今年だけで、すでに7人の住人が、食人ゼミの餌食となったのです。奴らは恐ろしい生物です。普通の網戸なんて平気で食い破りますし、換気扇だって群れになって突破してくる。下手に刺激をすれば、奴らは窓ガラスだって破壊して、部屋の中へと流れ込んでくるのです。見た目はどこにでもいる、普通のアブラムシに似ています。大きさもまったく同じです。2つだけ違いがあり、1つは「ウェイウェイウェイウェイ」という鳴き声。もう1つは、奴らが群れになって人間に群がってくるということです。奴らは自分たちの群れで覆いきれる大きさの人間を襲います。だから、最初に襲われたのは赤ん坊でした。母親が赤ん坊を置いて郵便受けを見に行ったスキに、奴らは網戸を突き破って部屋へと侵入し、まるで糞にたかる蠅のように赤ん坊に群がったのです。母親が部屋に戻ったとき、そこには無数の食人ゼミにたかられ、泣き叫んでいた赤ん坊がいました。結局その子は助からなかった。その母親も奴らに襲われ、右腕を失いました。その日を境に、マンション内の子供やお年寄りを中心に、犠牲者が相次ぎました。奴らは人間の身体を骨まで食い尽くします。警察や救急隊を呼ぼうにも、遺体すら残らないのです。そうなってしまっては、行政の人間は誰も信じてはくれません。ですから、我々は、なんとかして食人ゼミから身を守る必要がありました。
 色々な防御壁を考えました。ご覧のように、網戸は金属を編み込んだ繊維に変えましたし、窓も防弾ガラスを使った。換気扇にも鉄格子をはめて、エアコンの室外機にも特注のカバーをかぶせた。すると今度は、ここの住人がふとした拍子で外出した際に、奴らに襲われるようになりました。奴らは、砂漠を歩く瀕死の旅団が、力尽きるて座り込むのを待っているハゲワシのように、大規模な群れになって、このマンションの上空を旋回するよ��になった。おいおい外出もできません。かといって、外の人間は誰も助けにはこない。不思議な事に、ここの住人以外は食人ゼミに襲われない、それどころか、奴らも外の人間の前では普通のセミのふりをするのです。そのせいで、私たちはセミに過剰反応するキチガイ集団だと思われるようになりました。その頃になって、やっとの思いでこのマンションを買った住人達の中から、外へと出ていく者達が現れました。常識的に考えれば、早くからそうしておくべきだったと誰もが言うでしょう。しかし、私たちはこの土地を離れるわけにはいかない。ここの住人の多くは、古来からこの土地に住み続けてきたんです。まだこの街が村だったころから、我々の祖先はこの土地で生きてきた。そのような土地を、あんな奴らのせいで離れるわけにはいかないのです。
 ある夜のこと、私は夢でお告げを見ました。それは、我々の祖先が送ったメッセージでした。夢の中で、私は断頭台に座っていました。首をはねられるわけではなく、ただ、まるでベンチにでも座るかのようにそこに座っていたのです。そこへ、一人の男が近づいてきました。時刻は夕方でした。夕陽を背にした男は、黒い影のように、そのシルエットだけしかわからなかった。彼の右手には刀が握られていました。それは夕陽のせいか、それとも血でもついていたのか、その切っ先は残照をくまなく反射したかのように、真赤に輝いていました。それは実に美しい赤でした。私は自分の中に流れる血液が沸騰し、身体が自然と、小刻みに震えるのを感じました。それを見て、男は”やはり我々の子孫だ。お前に、あの憎き罪人たちを、葬り去る方法を教えよう”と言いました。その時に、その男から”セミ退治ダンス”を伝えられたのです。セミ退治ダンスは食人ゼミの侵入を防ぐための結界を張ることができる踊りなのです。その詳細をお話しすることは難しいですが、今晩それを踊っているところをお見せすることは可能です。このマンションの住人が全員戸外に立ち、音楽に合わせて踊る光景は圧巻の一言に尽きます。それは時計の内部機構のように、非常に精緻化されて、他者との連関によって構成された存在なのです。音頭取りが太鼓を叩き、そのリズムに合わせて、全員が所作を統一し、まるでひとつの生命体のように踊り続ける。そうすることによって、我々の意思はひとつになり、強固な防壁を創りだします。そうしてできあがった結界の前では、食人ゼミの強靭な牙も、ガラスを突き破るような突撃も無意味になるのです。」
全てを話し終えると、大明神は満足げな表情でにこやかになった。彼の額や首には、大粒の汗が水滴になってついている。彼は極度の興奮状態から冷めかけた人間が、最後のクールダウンに体内を冷却するかのように、テーブルの上にあった麦茶を飲み干し、おかわりを要求していた。私はタイミングを見計らってこう質問した。
「それは、盆踊りに似たような踊りではないですか?」
「ええ、そうです。もしかして、一度ご覧になったことがあるのですか?」
「いえ、私は見ておりません。ただ、神上り地区のマンションで、夜な夜な盆踊りが行われているというタレこみがありまして、それを取材しようと思い、本日、ここへと参ったのです。」
「そうでしたか。ということは、我々自体はまだあまり認知されていないのですね。踊りだけが独り歩きしていると。」
「そういうことになります。」
大明神は私の目に、彼の茶色の黒目をあわせた。そうして、深々と頭を下げながら、私に嘆願をはじめた。
「よろしければ、我々の全てを世に公表していただきたい。そうすることによって、食人ゼミの脅威や、それに抗い続けて来た我々の歴史が残ります。これで、死んでいった仲間たちもいくらか報われるでしょう。それに、もしかしたら、食人ゼミの脅威の前にいるのは、我々だけではないかもしれない。何処かの誰かが、似たような目にあっているかもしれません。もしかしたら、今後、広く人類の多くが、やつらとの闘争の中に生きねばならないかもしれません。その時のためにも、我々の存在は世界に向けて、宣伝広報されねばなりません。」
「それは構いません。むしろ、記事にさせていただいてもいいものかと、お話しを聞きながら考えておりました。」
「必要なことは全てお話ししましょう。」
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doubutsuenzoo · 7 years
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どうぶつえんvol.6 後記
どうぶつえんvol.6が終わりました。 五月21日、日曜日。もう夏ですか?と尋ねたくなるくらいの暑さ。代々木公園の原宿門の裏側すぐにある広場の石板のもとに出演者がまず集まった。14時30分。
aokid  関川航平  福留麻里 清水恵美 猫道 飯岡陸 鈴木健太 三木仙太郎
そしてスチール撮影は何度もどうぶつえんの撮影をお願いしている石原新一郎、映像はAkiIwayaで、もう一人、フィルムカメラで、光岡幸一くん。光岡くんは、出演者としてオファーをかけていて出て欲しかったのだけど彼の中ですべきアクションが見つからないということでギリギリまで待たせてもらいつつやはり決定に至れず、ではたとえば記録写真としての参加はどうでしょう?とお願いしたところでした。そして引き受けてくれたという。
集合場所でいつものように作家ごとの紹介と、共有すべきこと事前確認を行う。女子トイレはすでに並んでいて、できるだけトイレをすませてもらった。三木仙太郎くんから連絡が入り、すでに公園のある場所で作品の設置をしているので集合には来れないということが告げられた。 15時から始まる少し前、清水恵美さんがその辺のリアカーをひき、そこにギターの鈴木健太くんがのり演奏し、猫道さんが即興でどうぶつえんの宣伝をメロディーにのせ語り歌ってぐるっとするというポテンシャル。などがあったのち、この日は20人ほどの人が集まりながらどうぶつえんが始まりました。 まず作家紹介をして熱射病を気をつけるべく対処を伝えつつ、飯岡陸くんによるアクションのイントロダクション。それはA4サイズくらいの鏡を持ってきた飯岡陸くんがお客さんに鏡をできたら使って欲しい、と伝えます。それは、どうぶつえんを行う中で公園を移動しながらパフォーマンスなどを見ていく中でその行為を行う人たちや、あるいは他の場所に鏡を使って光をあてたり、あるいは鏡の中に映されたものを見てみてください、ということだったかなと思ったり。 飯岡くんはどうやらそのアクションによってたとえばカメラマンが撮影した写真に映った鏡の中に別の景色や光景の断片が映り込むこと。 または、鏡をつかって光をあてたりする行為はたとえばそれぞれの発表を少し調整したりする作用を考えたものであったんじゃないかと思います。最終的には使われた鏡は回収されるか、持ち帰るか、それも含め託されました。
関川航平くんも最初にイントロダクションを説明します。 どうやら彼はイベント中ずっと白い紙に筆記をしていくアクションを行っていきます、と周りにつたえました。 白い紙を下敷きにクリップでとめたものに書いていくとのことです。
そしていよいよ歩き始めました。「どうぶつえんvol.6開園します!」 この日はいつもより出発のテンションは低めだと感じていました。これからどうなっていくのか正直つかみにくさもありました。 出演者でやりとりなどをしつつ、しかし集まったのは今日が初めてアプローチも体の状態も思考、方向性もバラバラな人たちでとにかく進行していくのです。入り口に正規登録されたヘブンアーティストのパフォーマンスを立ち止まって視界に収めつつ、カットして次へ進む足を踏み出します。福留麻里さんが道路でくるくる周り始め、清水恵美さんが棒を手に取り同じようにくるくる道路を旋回しながら前進していきます。 福留さんは踊ったり倒れたりしながら(aokidはギターをそれを見ながら鳴らしたり、やめたりしながら)右手のメキシコの何かをもしたモニュメントに近づき、そこの上で踊っていきます。周りの公園でくつろいでいた人たちは何事かとそちらに目線を送ったり、サングラスをかけた3人組は寝そべりながらそれを見たり、またどうぶつえん参加者はおもいおもいの位置に動いたりしながらその様子を見守ります。早速、どうぶつえん故のこの構図が出来上がっていました。このダンスはどうやらメキシコに向けての踊りということでした。モニュメントと背後の木々につく緑と茶色と空の青と人間のダンスって感じでした。 少し踊っていた体を解きつつ地上に降りて移動しましょうとこちらに向かってくる福留さんに合わせスライドするようにして僕はギターを鳴らし歌い始めました。 確かABCDEFG、、、と続いていくような歌だったと思います、歌から少し抽象的な演奏にずらしていく途中で公園警備員に声をかけられ注意を受けました。許可はとっていますか?と聞かれたのでした。自転車に乗った警備員さんに注意を受けて、僕はすみません、とっていませんと言ってなるべくだんだんパフォーマンスをやめて、でもそこで出来たオーディエンスに向かってセンキューと伝え外国人の方の拍手があり、Welcome to Japanと言った後で、皮肉にも聞こえることに気づいたのでした。 そのあとで、もう少し移動し、どうぶつえん史上初めての警備員からの注意に少しショックを受けつつも進んでいき、バードヤードを少し立ち止まって見たりしながら、いい場所を見つけて、今度はスピーカーを使って踊ることを試みました。 「突然、踊り出します!」と伝え、再生を押したのはFieldOfViewの名曲、”突然”でした。それで少し踊ったところでまた注意を警備員の人にされました。さっきも言ったでしょ、と。それでまた同じような言い訳をしつつパフォーマンスを畳み、ずっとコンクリートの道路沿いを歩いていたので土の方に乗り上げて移動をしていきます。近くに木があって、清水さんが登り始めました。あ、パフォーマンスでもなんでもないですよ、ということを言っていまいした。その時、振り返ってみたらなんだかんだパフォーマンスを見るぞ、という体にしていたのは僕の方でした。その時はそれがいいと思っていたのですが、アフタートークなどをした時などに清水さんが言ってたようになんとなくパフォーマンス未満のささやかなアクションを勝手にやってる人がいるくらいのさりげなさというかそれそのもの、みたいな状態でそれはあるべきだったのかもしれません。人によってはそういう風にしてみることをしていた人もいるとも思います。それは終わったあとでの発見でした。
その後でもう一回、僕はその枯れ葉がたくさん落ちてる木の集まったとこでやり始めました。演奏から始まってダンス、ものを置いたり落ち葉を使ったりドローイングするように。そういったことをしたのも実はバランスを考えてのことだったのです。やりながらイベントをどう編集するか、みたいなことによっても選択が決定されていきました。 終わって、それから鈴木健太くんのアイディアの場所へ移動しようとしていきます、すると飯岡くんが作品を設置し待機している三木仙太郎くんから連絡が入ったと伝えてくれました。三木くんも警備員の方の注意を受け、作品の撤去を求められているということでした。 それで飯岡くんが代わりに電話をしてくれて僕と代わって、三木くんから出来ればもうすぐにでもこっちの方に来てもらえないか?撤去しないとまずそうで、あるいはそこでみんなで作品の撤去を行うのかどうか?ということを伝えられました。電話を切って、みんなに三木くんの作品を警備員に注意されたことを伝え、僕は先にとりあえず三木くんのもとに向かうのでみんなの引率を福留さんにお願いし、三木くんの元へ向かった。 彼の作品はホームレスの方の家がたくさんある代々木公園の端っこで少し山のように盛り上がってるところにありました、 第一発見者として、そのクオリティに驚いてうれしくなりました。緑の丘の傾斜に木で出来たような質感のオブジェが鋭くそなわっていました。
少し三木くんとこのあとの展開を相談しつつ、福留さんが連れて来るみんなのことを待っていました。 やがて一行がたどり着き、三木くんが作品の説明を始めます。そのすぐあとで、いったんこの作品はその丘の斜面から少し下の水道の近くへ何人かの手を借りて移動されました。 三木くんが時計を見て、作品のタイトルを話します。『4時14分から22分まで代々木公園の水を引く』 そして水道に作品のパーツであるホースをつなぎ放水を始めると水が上のお皿にあたる部分にあふれていきます。その上に船の形の木が模型として浮いていて水道水に揺られながら。ふわふわと水の流れを側面に受け漂う。それを周りの人が覗き込む。周りでサッカーなんかをしていた外国人の方なんかも集まりながら不特定多数の人が見ていきます。 この作品のタイトルを説明する際、警備員による撤去を受けたあとでのネーミングだったのかと僕は受け取りました。作品が目の前にあり、すぐに撤去のために壊される運命にあるそれにつけられるタイトルの生存時間というのがかなり限定的である、状況が設置された作品であるくせに上演のような時間軸を持つこととして観客が体験することにポエムに生命が宿るようなこと、アクションのはかなさ、を思うのでした。元々8分間見てもらうということは事前に聞いていたのですが、その意味が少し変わってしまった、とこの流れでは思わざるをえませんでした。 水が流され、作品が破壊されるまでの8分間、三木くんはガムテープでもって時計を体に巻きつけている様がただ変態的で異様でした。作品を成立させるための作家自らへの拘束でありながらも、作品にはきれいに組み立てられた段ボールなのに、三木くん自身に巻きつけられたガムテープというのは、くちゃくちゃなもので、しかも三木くんが手をポケットに突っ込みながらダウナーなテンションでその作品と観客との関係を見つめる間には作品の成立を望む手つきの洗練と、イベントの成立に向けた手つきのワイルドさの両端が午後の代々木公園に注がれているのでした。
作品にはさみを入れ、段ボールをみんなで解体していきます、作品の底には水をおそらく貯めるための風呂桶が見え、解体された部品をそこに刺していくことで、少し遺跡のようにも見える変わる彫刻といった感じで、改めて段ボールの断片によって立ち上がるモニュメントは、このどうぶつえんが今日、終了されるまで御神輿のように持ち運ばれることに三木くんと参加者、お客さんの相談で決まりました。あるいは、それは警備員さんによって破壊されたナイーブなどうぶつのハートの再生としてのモニュメントとしての再建だったのかもしれないと後で僕は考えました。(後ほど、ふらふらしたお客さんとして参加していたKくんはその御輿が担がれる様子を見て面白そうとイベントに戻ってきたようです。)
そしてその場所から撤退し、また代々木公園内のメインストリートに向かっていく途中、かんばらけんたさんが車イスで向こうからやってきて合流し、またお客さんが増えました。そして車を道路から土の方へ、乗り上げ、福留さんのアイディアを試す時間。 いろんな一分間を過ごしてみるということをしてみます。
何もしない一分間
二人一組になって見つめ合う一分間
四つの足で地面に這うどうぶつになるみたいな一分間 (途中アイディアを募集して) 地面を見る一分間
空を見る一分間
カラスを見る一分間
などを過ごしていきます。一分間がそれぞれ切られることで、映像のようにして編集しながら事物を見るような時間を過ごすことに気付く時間となりました。カラスを見る一分間、何人かの人が木の上を移動していくカラスを見るために一分間の中をカラスを目でとらえつかまえるように林の中を動く様が美しく、また���ラスを自分の見たいようにして見る時間は、どのようにして自分が見たい画面を構成しているのか、どのようにして見るのかとそこへ至るための体のポーズとがつながっていくような感じがあり、感動しました。見ること動くことが劇的につながった瞬間でした。
川べりの方へ移動し、猫道さんの発表へ。川を前にし、喋り始める猫道さんとその周りを囲むお客さん。川を越えた向こう側に小さい島があって、それについての伝説を作っていこうと始まったパフォーマンス。 いくつかの色紙にはあらかじめ、猫道さんの質問が書かれていてそれに答えていくことで島の伝説が参加者によって作れられていくという設定。ちゃんと人数分以上のマジックも持って来て、クラップユアヘンズの練習もして、準備万端で何人かに色紙が渡される。その間、猫道さんが取り出したのはある地域に関する地図でそこにいろんな道路などの名前が書かれているのだけど、その名付け方というのはだいたい人の名前だったりなんか楽しそうにつけられたものもあり、その調子と今から島につける伝説も同じ調子をはらんでいるということを言いたげにしてそんな時間をつぶしながら、いよいよみんなの作った伝説のかけらが整った。 鈴木健太くんがギターを任され、メロディーを奏でそれに合わせ猫道さんの即興によってみんなの伝説がそろい立ち上がる。 島での挨拶は「ウェコプー」で、演奏のクライマックス、猫道さんがずっと背中に背負ったリュックから出てきたのは木で作った赤い色の踏み台でした。その踏み台は少し水に流されちゃうくらいの重さで、そんな上をえいって猫道さんが足を伸ばして、もう一歩前へ踏み出し島に到達、曲の終わりにコールアンドレズポンスを繰り返し、ウェコプーが反復され、パフォーマンスが完了した。
反対側へ移っていく一行。 清水さんはなんかおもむろに始めていく。真っ黒なゴミ袋を2枚取り出し、それを重ねて空気を入れている。しかし、最初の動作ではほんとにそこに空気を入れてるようには見えなかった。つまり、清水さんの動き表情が空気を入れることを目的にしてないみたいに僕には一瞬映ったのだけど、どうやらそう思ったのだけどやはり空気を入れてるようだということがだんだんわかってくる。それを横の人にもどうぞ、と手渡しされていくゴミ袋。参加する人、拒む人、奇妙に見つめる人、気味悪そうに見つめながらも近くで観察する人。 だんだん空気で膨れていく黒いゴミ袋、そしてあたりを漂うカラス、そして大体大きくなっていく袋が清水さんのもとに戻ってきて、彼女がもう少し空気を入れながら、裸足で池の方へ入っていく。 少し池の中で清水さんが進んでいき止まって息を袋に入れている時間、周りの人が不思議そうに目を向ける。カメラを向ける。 耳をすませるようにこちら側から少し遠くに行ってる姿を見ていく。。。。の時間ののち膨れ上がった袋にかぶさるように乗っかるアクションを試みて落っこちてバシャッてひっくり返って袋もしぼんでしまった。てっきり浮き輪みたいに浮くかと思ったが、ぽしゃってすぐにしぼんでしまった。それまでの積み上げた時間がなんでもなかったようにしぼんだゴミ袋とびしょ濡れとなった清水さんの全体が一度頭を下げ、拍手があり、引き上げてくる。水の波紋が収まるように収縮したみたいだったし、それは何かがあった上でのなんでもなかったなんだ、と思ったり。 ともかくびしょ濡れの清水さんにタオルを渡し、水を拭いてもらった。ぱぱぱって着替えた清水さん、またなんでもなかったみたいに。
なんとなく時刻は17時半くらいで、もう一回木と土の色の公園の中に再び近づいていく。 目印の大きな木があって少し、その木は他の周りの木よりも存在感を放っている。木の裏側では3人の女性がシートを敷いて森林浴みたいにしてすごしている。 一回そこで10分の休憩をとった、トイレも近かったし何よりこの集団の雰囲気を見て少しそんな時間が必要な気がして、あるいはふさわしいタイミングのような気がして。それで少しトイレへ行く人、誰かと話す人、何人かでブルーシートをやっと広げてそこに座ってもらうことを促す。森林の中の青いブルーシートの上に集合する人々。 健太くんはこの日ずっと2日前に怪我をおったため松葉杖で移動している。ざらざらとした身振りで、話して、発表を始める。白いタオルとリュックサック。リュックからダンボールとペンを取り出し顔をそれに書いて置いてお客さんの後へ回る。それでダンボールくんがまるで話すみたいにしてセリフをあてていく。台本を。彼はどんな話をしていたっけ?そしたら、今度は上手側に青いネットと法螺貝みたいのを置く、それで話し始める。 2人目の登場人物といった感じに話していく。 確か、九州あたりの話をしていた。 それで最後、真ん中にあった木が話し始める。この木の存在感は強く、いつか代々木公園に来たら見て欲しい。 そんな木が話し始める。最後、けんたくんが前にやはり松葉杖で登場して、それで、連絡をしなくなったある知り合いの話をしだした。それで電話をかける、おそらく彼にだろう。電話はたぶんつながらなくってそれでパフォーマンスは終わった。少し遠く離れたところを想像させることでつながっていくようなパフォーマンスだった。
青いブルーシートの上に集まっているみんな、そして一応どうぶつえんが終わった。一言、このどうぶつえんのタイムラインが続いてる中、ずっと近くで筆記を続けていた関川くんが書いていた5ページ以上に渡る白い紙に埋め尽くされた文字の1ページ分を声に出し読んだ。それが小さく集まったブルーシート上と周りから届く音楽とかのリズムと対比されるように心地よく文学的に聴けたその瞬間はとてもセクシーだった。また飯岡陸くんがずっとお客さんに渡していた鏡も返されたり、そのままもらわれたりした。しかし思い返して、今こうして記録写真を見るとイベント最中に鏡が何を映していたかを中々見ないで来てしまったという手応えと一方で、確かにイベント最中に時にそれは光を運ぶ照明となったりして、または他の反射するものを覗き込む窓になったり、2つ合わせることを楽しむ人もいたりしたと気づく。 そのあと発表者の紹介をあらためてし、それとやれたらやろうと言っていた飯岡陸くんとのトークをしてみることに。10分の予定で始まったけど、質問や、発言があったからそのまま長くやってしまった。かっちりせずにずるずると長くすることを選んだ。途中帰る人も、遊び始める人もいたのはよかったかな、そう、自由ですから。僕が長く話してしまったすみませんだけど、そこで立つのも自由で、いつも選択できたらいいね、それでもしかも前へ進めたら。
いろんな反省を持ちつつどうぶつえんvol.6は終了した。感想として、警備員の話しを少しし過ぎたかな、、でも参加者からも突っ込みがあったりしたのはよかった。関川くんからも鋭い突っ込みがあった。 それで、そのあと場所を移動し、最後まで運ばれた三木くんのモニュメントの多くのパーツを捨てに行ったりお酒を買いに行ったりした。それで帰ってきてブルーシートをひきなおしてアフターパーティーをしてたくさん話した。その時間を通して煮えきらかなった部分の回収なんかもできたとこもあったし、これも大事だと思った。なんというか、いつもパッケージングの中ですべてが順調な試合のように進められるだけとは限らないのだ、多くの敗北や、多くのケアによって社会が保たれるような寛容さを作れたかもしれない、そのアフターパーティーをそんな風に思った。 今回は途中参加、切り上げ含めて30人くらいには来てもらえたし、巻き込めた人含めたらさらに30人くらい増えるかも。そして代々木公園で目にした含めたらそれは膨大な数に。 参加ありがとうございまいした、また今後も重ねていきたいと思います。
2017,6/4 参加者の清水恵美さんが感想を添えてくれました。以下こちらに添付します。
"Aokidくん主催の第六回「どうぶつえん」に参加しました。多分日本に帰ってきて初めての屋外イベントです。なのでどんな感じなんかな〜と参加しました。まずは公園自体の人の多さに驚いた。それぞれの参加者が準備した、それぞれのことを見せて行く、それをなるほどなあと参観しつつ、考えてたのは現場を取り込むことと、どう意識的な隙間を作るかだったと思う。何かしら意外なことが起きてどう処理するか、とか。成り立ちとして面白かったのは鏡を持った人達が段々と遊びだし、参加者が行なっていることと関係ない所で何かしら場が発生しているとこでした。あと彫刻作品の持つ物と時間の累積が、パフォーマンスする人の多い中で際立って感じたとこ。皆のしていることが「どうぶつえん」というフレームでふんわりと成り立っている感じが印象に残りました。"
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1benriya · 5 years
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ご自宅売却に伴う家事道具一式の片付けをお手伝い作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
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ゴミ片付け
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ゴミ片付け仙台
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庭のゴミ片付け
 2019年12月24日は仙台市内にある戸建ての家を売却するにあたって家の外+宅内の家財道具等を一式片付ける作業の準備段階で本日は午前中限定で家の外の部分と倉庫内をお片付けさせていただきました。
 宅内は改めて今週中に2日ほどかけて終わらせる予定で作業準備、他の予定もいっぱいなので新規のご予定は年明けになるかと思いますが、近くの場所や物量が少しだけなどの場合は対応できるかもしれませんのでご連絡いただければと思います。
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。…
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1benriya · 5 years
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2019年10月仙台の便利屋ユナイテットサービス
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スズメバチの巣駆除
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スズメバチの巣駆除
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不用品回収処理作業
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1benriya · 4 years
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マンションのお片付け作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
 2020年12月17日は仙台市内にてマンションのお片付けをさせていただきました。 仙台市内は雪で積雪があり大渋滞でした、本来であれば30分ほどで現場到着するところですが80分ほどかかり現場到着!  かなりの物量があるので7人で作業、渋滞の中トラックをピストンして何とか夕方までに終了しました、今回はご依頼主様は遠方なのでかわりに不動産販売会社様に立ち会っていただき作業完了   引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855…
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1benriya · 4 years
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マンション売却・家財道具一式片付け作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
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2020年11月27日、28日は仙台市内にてマンション内の家財道具一式をお片付けさせていただきました。
 かなりの物量がありましたので2日間に分けて作業させていただきました!
 年末に向けてご予約がかなり入り始めました、お客様のご希望の日時でご予約できますが、車両、人員に限りがありますのでご予定のあるお客様はお早目のお問い合わせをお願いいたします
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい 
メールでのお問い合わせは…
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1benriya · 4 years
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仙台の便利屋ユナイテットサービス
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2020年9月になり少し涼しくなってきたので、作業的にはちょっと楽になりましたね。
2020年9月29日は仙台市内にてお引越しに伴うお片付けをお手伝いさせていただきました!
家財道具の運び出しやエアコンの取り外し回収作業、ソファーやダイニングテーブル、冷蔵庫、洗濯機などありましたが7人で作業したので早めに終了
2020年9月もいろいろと作業がありました、不用品の回収、汚部屋の片付け、遺品整理、引越しに伴う不用品の回収、エアコン撤去・回収、エアコンガス補充、エアコンクリーニング、汚水桝洗浄、トイレのつまり解消、ハチの巣駆除、庭木の剪定、アパートの入居前のお掃除など今月も忙しくさせていただきありがとうございます。
        引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品…
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1benriya · 4 years
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汚部屋の片付けお手伝い・仙台の便利屋ユナイテットサービス
2020年8月8日は仙台市内にて汚部屋の片付けをさせていただきました!
家財道具はそのままで、ゴミだけを運び出し、少しはお部屋の居住スペースが広くなったので快適に過ごしていただけるかと思います。
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい
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1benriya · 5 years
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引越の不用品回収作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
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そば辰ノ井
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辰ノ井定食
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2020年3月14日は仙台市内でお引越しに伴う不用品の回収作業をお手伝いさせていただきました!
 ちょうど二件目の作業が終了したところで12時過ぎでしたので青葉区上杉県庁裏手にあります老舗のそば屋、辰ノ井にて昼食、同級生のん君がオーナーです。
 土曜日は役所がお休みなのでお昼時でも混雑してないのでお勧めです。   今日もお勧めの辰ノ井定食そば+かき揚げ丼を注文、このかき揚げ丼最高です
ちなみに土曜日は14:30までの営業時間です
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。…
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1benriya · 5 years
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お引越しに伴う不用品片付けお手伝い作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
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引越ゴミ片付け仙台
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引越粗大ゴミ
2020年2月24・25日は仙台市内と近郊でお引越しに伴う粗大ゴミのお片付けをさせていただきました!
そろそろ引越シーズンに入ってご予約もかなり入ってきておりますので引越しに伴うお片付けご予定の方はお早めにお問い合わせ下さい。
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい
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1benriya · 4 years
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仙台市内にて庭木の剪定お手伝い・仙台の便利屋ユナイテットサービス
2020年11月10日は仙台市内にて庭木の剪定をお手伝いさせていただきました。
 お客様には何度かご利用いただいていて今回は庭木のお手入れでした、お客様の指示された感じで剪定させていただきました!
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい                    
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1benriya · 4 years
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遺品整理作業・仙台の便利屋ユナイテットサービス
2020年11月4日は仙台市近郊で遺品整理作業をさせていただきました
2階建ての物件で家財道具もかなりありましたので2日間ほど作業させていただきました!
リサイクルできる物は分別しなるべく処分する物を少なくするように細かく作業させていただきました、お客様が探しても見つからなかった登記簿等の書類も発見しお届けできました
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい                        
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遺品整理…
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1benriya · 4 years
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シャワー洗浄トイレの取外し・取付作業 仙台の便利屋ユナイテットサービス
2020年6月3日は壊れたシャワー洗浄トイレの取外しと取付作業でした!    
今回はご近所にお住まいの高齢のご夫婦からのご依頼で旦那様が直接事務所に来られてトイレの便座が壊れたからすぐになおしてほしいとのご依頼でした、さすがに夕方でしたので翌日手配して交換作業をさせていただきました。
シャワートイレが新しくなってとても喜んでいただきました!
引越ゴミ・汚部屋の分別作業・ゴミ屋敷片付け・遺品整理・終活・お仏壇ご供養・神棚ご供養・ご位牌ご供養・不用品回収・放置自転車等の撤去作業・お引越し手伝い・家電回収・家具移動・スズメバチの巣駆除・ハチの巣駆除 お困りの際は、仙台の便利屋ユナイテットサービスヘご相談下さい。 TEL0120-60-7744 県外からはTEL022-762-9855 営業時間9:00~18:00時 お気軽にご相談下さい
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ウォシュレット交換
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