#建築設計
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kamitonworks · 1 year ago
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当別あんしんクリニック
YEAR 2023.6 CATEGORY clinic AREA 383㎡ PLACE Hokkaido_tobetsu
当別あんしんクリニックは、世界でも前例が無い超高齢社会の次の段階を迎える時代の中、当別町の地域医療と在宅医療をサポートする施設として計画された。具体的には、内科・皮膚科・婦人科・小児科・リハビリテーション科に加え、訪問診療を行う。  敷地は、当別駅へつながる駅前通りに面し、ボルドーレッドの外壁にランダムに設けた開口により、街並みにリズムを与える。南東角の乳白の大開口は、建物内に���らかな光を導入すると同時に、夜は行灯とな���て街並みを照らし、安心感を与える。町民の日常生活と建物の関わりを意識したデザインとした。 また、夏冬の寒暖差が50℃以上、特別豪雪地域に指定される地域では、建築環境を考える上で、屋根が重要なファクターとなる。 防水、断熱、気密、構造、無落雪等の建築要素を複合的に検討し、駅前通り側に開かれた屋根形状を採用することで、寒冷地ならではの建築形態になると考えた。 www.kamiton.com
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olo-mag · 2 years ago
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【建築設計】2027 年住進月球
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從地球遙看月球,既晈潔又浪漫,若從月球看過來,又是何樣光景?加拿大建築公司 Moon World Resorts Incs. 推出的「月球 Moon」計劃,將於北美、歐洲、亞太及中東地區建造四所度假村,讓公眾實現住進月球的夢想。
杜拜的 Moon Dubai 預料 2027 年竣工,是首個啟動的度假村。據建築師 Michael R Henderson 表示,當初他留意到地球跟月球沒有任何相似的地方,於是想要運用建築物模擬後者的形態及質感,將科幻電影常見的星際場景,活現全人類眼前。
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Moon Dubai 耗資近 50 億美元,完全以月亮為設計基礎,並依照 LEED 黃金五星級標準建造,本質上則由兩大部分組成:一個由三層圓形樓面組成的球形基地體,以及月球球體。外觀上,這是一座樓高 20 層(224 公尺)的球型建築物,至於內部三層,則涵蓋 4,000 間套房和酒店大廳等設施,預計開業後可容納約 5,000 名旅客。
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度假村屬於五星級,備有各式高規格設備,例如所有套房均不設傳統窗戶,而是改上隨時間和天氣變化的電子窗戶,滿是科技感;又提供 300 間可供購買的私人住宅,予旅人彈性住宿或定居;從水療健康中心、爵士鋼琴廳到購物與零售空間等,以至星際風夜店,均周全照顧吃喝玩樂的享受;場內甚至有 46,500 平方公尺的展覽空間,以及 14,000 平方公尺的會議空間。
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難得登陸月球,當然不能錯過「月球殖民地」。這個位處頂層、百分百還原月球場景的室內空間,可讓大家不用坐火箭或訓練體能,就可居高臨下、輕鬆地透過巨幅玻璃窗,觀賞參照月球表面建成的基地及坑洞等,絕對是旅程高潮位!
撰文:K.C. 圖片來源:Moon World Resorts Inc.
___________________ 活過不白過 Follow us on IG:https://bit.ly/2yjkquY ___________________ #OnlyLiveOnce #建築設計 #杜拜 #Dubai #Moon #MoonDubai #北美 #歐洲 #亞太 #中東 #Michael_R_Henderson #五星級 #度假村 #Architecture #Design #月球 #地球 #LEED #商旅
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sodemasa-portfolio01 · 4 months ago
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建築設計作品①動画 認定こども園
建築設計作品紹介動画の作成にこの度初挑戦!!
編集自体は無料でも、透かしなしで出力するときにはアップグレード必要なの聞いてないんじゃ..
ということで現在別ソフトで他作品編集中。いずれこれも再投稿予定..?
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kawazoe-architects · 2 years ago
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正面の無い家 #建築 #設計 #建築設計 #建築家 #設計士 #建築士 #建築事務所 #設計事務所 #建築設計事務所 #住宅 #デザイン #箱の家 https://www.instagram.com/p/CqCvZ7ILasR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 3 months ago
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9/9おかげさまで独立19周年を迎えました㊗️
20年目は本格的にFPVドローン撮影も並行し変わらず精進してまいります。
◾️re.haus-sy◾️
兵庫県神戸市須磨区
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nakamakunihiko · 5 months ago
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A-House。
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主要な動線となる廊下には、
壁の窪みを利用した飾り棚があります。
飾り棚には間接照明が設置されていて、
それ自体が廊下の照明にもなります。
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https://nakama-kuni.com/
https://www.facebook.com/NakamaKunihiko
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astk-design · 8 months ago
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒��生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が細分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能)  この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。  またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良��時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家��の日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped.  In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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cozroom · 1 month ago
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所沢航空発祥記念館|埼玉・所沢市
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道すがら、「所沢航空発祥記念館」を記念に。
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palsuke · 7 months ago
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丸石ビルディング
東京建築祭にて撮影
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kamiton · 2 years ago
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. SDGs。 #建築 #建築デザイン #建築設計事務所 #スタッフ募集 #北海道長崎県人会 #北海道 #札幌 #hokkaido #sapporo #architects #architecture #architecturedesign #recruit #sdgs #sdgs2030 #sdgs17 #12つくる責任つかう責任 #鉛筆 #オステリアジリ #pencil #osteriajili https://www.instagram.com/p/CrBC1-mpO-b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsunagudesign · 2 years ago
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/あなたらしい暮らしづくり。. . . . 来月のスケジュールが出来ました。. . 4月も平日に相談会を開催します。. 土日では時間が取れない方もこの機会にご相談ください。. . なお、現場や現在進行中のプロジェクトの対応で、予定が変更になることもございます。. その際はストーリーズでご案内しますので、見逃さないようにお気をつけください。. . 【くらしの相談室】. 4月5日(水)10:00〜17:00. . . 【建築よろず相談会】. 4月21日(金)10:00〜17:00. . . どちらも1コマ60〜90分ほどとなります。. 図面や資料等をご用意して頂くと、打ち合わせがスムーズに進みますので、ぜひ、事前にご用意ください。. . さて、現在、初回面談からプラン提案まで、3週間ほどのお時間を頂戴しております。. . 18歳未満のお子さまがいらっしゃる子育て世代の方、40歳未満の方からのご相談は、優先させて頂きます。. . また、リノベーションに対しては補助金が受けられる可能性があります。. お住まいを何とかしたいと検討されていらっしゃる方は是非一度ご相談くださいませ。. . 過去の実例はプロフィールのHPからご覧ください。 👇👇👇 @tsunagu_design_office . . . ◾️建築相談. ◾️空き家の利活用のご相談. ◾️注文住宅設計. . #設計事務所 #数世代先の子どもたちへ出来ること #建築 #住宅デザイン #店舗デザイン #飲食店デザイン #空き家 #インテリア #インテリアデザイン #自由設計 #住まいづくり #家づくり ----------------------------------- 🌿つなぐデザインオフィス 📍千葉県松戸市常盤平3-4-7-101 📞047-707-2902 🖥https://tsunagu-design.com ----------------------------------- (Matsudo) https://www.instagram.com/p/CqXiJilPUMq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tomiya-a · 2 years ago
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富谷洋介建築設計で設計・監理を行わせていただき、2022年末に竣工しました住宅「段床の家」を富谷洋介建築設計のホームページに追加しました。 . 敷地傾斜を利用した床段差と各内部空間の立体的なスキップフロアの構成により、ご家族が豊かに繋がり暮らす住宅の設計です。 . その他写真や詳細はプロフィールのリンクよりご覧ください。 . 「段床の家」 竣工年 2022 所在地 北海道札幌市 用途 住宅 建築面積 58.08㎡(17.57坪) 延床面積 111.41㎡(33.70坪) 写真 酒井 広司(グレイトーンフォトグラフス) 工法 新築/在来木造二階建 施工 コーユー創建株式会社 電気 阿部電気 設備 ナカカン 認定 ZEH Oriented . #富谷洋介建築設計 #一級建築士事務所 #設計事務所 #建築家 #北海道 #札幌市 #注文住宅 #段床の家 #スキップフロア #コーユー創建株式会社 #酒井広司 #ダウンフロアリビング #ダウンフロア #マイホーム #家づくり #architect #architecture #design https://www.instagram.com/p/CpCKq0fvPWW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arqleonyraton · 2 years ago
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diorama de sala de te japonesa
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yuki-archi · 1 year ago
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#ikebana
#rotusflower
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hausuma · 7 months ago
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2階トイレ前から♪
リビングと廊下の間のガラス戸は新調しましたが、ガラス窓は既存のものを移設して再利用しています
◾️re.haus-sy◾️
兵庫県神戸市須磨区
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nakamakunihiko · 3 months ago
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HNS-House。
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立体的な2つの中庭を持つ住宅です。
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https://nakama-kuni.com/
https://www.facebook.com/NakamaKunihiko
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