#平屋のコートハウス
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おはようございます。 平子山の家|2011 施工:高垣組 棟梁:足立棟梁 植栽:花木造園 写真:山下茂春 設計監理:青木昌則建築研究所 #平屋のコートハウス #平屋 #中庭のある家 #青木昌則建築研究所 @mojaoki (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/Cp1DZQNvYnU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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中庭から光を取り込むロの字の平屋。 モノトーンでまとめたインテリアが、無垢材やモルタルなどの素材感を引き立てます。 お施主様のセンスが光るお家。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、DMください^_^ よかったら、気軽にフォローお願いします! #内観デザイン #モルタル壁 #アッシュ材 #床材選び #化粧梁 #黒サッシ #中庭のある家 #コートハウス #サンワカンパニー #モノトーンコーディネート #スタディデスク #スタディコーナー #ペンダントライト #照明選び #設計事務所 #設計士とつくる家 #香川 #愛媛 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CFMrgMRApBt/?igshid=od52tvifo1hb
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ベルリン郊外にあるミース・ファン・デル・ローエによるドイツでの最後の作品「レムケ邸」。
ベルリンに到着した次の日バスでベルリン市内のバウハウス関連スポットを見学。
最初に訪れたのは、ベルリンの郊外にある近代建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローエが設計した住宅。
ミースのドイツで最後となる作品「レムケ邸」
煉瓦造りの平屋のこの建築は、バウハウス三代目の校長でもあったミースが手掛けた「レムケ邸」。
バウハウスがナチスドイツの圧政によりその幕を閉じた後、アメリカに亡命したミースにとってドイツで手掛けた最後の作品となる。
そもそもアメリカ・シカゴ近郊にある「ファンズワース邸」やチェコ・ブルノにある「トゥーゲンハット邸」など数えるほどしか住宅を手掛けていないミースの珍しい住宅作品でもある。
コートハウス上に大きな庭に対して開いた住宅は、ミースらしくない煉瓦造りでそれほど大きくはないけれど、ミニマルで周囲からも際立つ佇まい。
庭を囲うようにポツンとある配置計画も建築と敷地の…
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季節は一進一退を繰り返しながらも春に近づく札幌、まだまだ3月ですので降雪もあって気を抜けないとはいえ、冬が厳しい分暖かくなる時期というのは気分が嬉しくなりますね。 設計監理を進めている札幌市中央区のコートハウスは4月の竣工を目指し、大工工事の最終段階を中心に仕上げ・家具建具・家具・設備・電気等の工事が出入り多く進められています。 内装ではフローリング張りが進んでいます。今回はフローリングはシーゲル社のブラックウォルナットフローリング。濃いダークブラウン系の床色と全体にシックなアースカラーを中心としたモダンなインテリアになります。 写真はリビング内壁タイル貼、ダイナワン社のタイルを採用、天井高さまでリビングの1面に質感を与えます。 ダイナワンはLIXIL子会社で、海外製タイルを中心に質感高い製品を取り扱いするメーカーです。 屋内階段の取り付けも進んでいます。空間の要所に軽快感ある印象的な階段空間をデザインさせて頂きました。 この建物の階段はリビングの一角である小上がり上から階段が始まり、そこから光の落ちる吹き抜け空間を階段がコの字で登っていきます。 リビングに入った時の正面のアイストップ壁であるハイサイドライトが光を落とす印象的な3層吹抜の壁に沿って二階へ上がります。スチール製のスケルトンに踏板がつくのが楽しみですね。 嬉しいことにこちらのお施主様には設計段階から弊所の「階段デザインが好きです!」と言って頂いておりました。 最近よく「階段」「段差」が弊所設計の空間の中で特徴的ですね、とよく言って頂く機会があります。 昔の建物だと建物の北側の奥に機能だけの最低限の階段室を設けるという事が定石でしたが、弊所では空間の中でも「階や段差を上がり降りする」場所づくりは大切なポイントだと考えており、メインの空間の検討と同列で階段空間が考えられ生まれてきます。 平面で暮らす現代の人間という生物にとって、動線の中で「居る高さが変わる」というのは日々の生活動線で体感できる事の中でドラスティックで楽しい体験なはずなので、それをうまくメイン空間の体験と絡ませて気持ちの良い空間を作るというのはいつも設計上意識しているポイントです。 …階段や段差については長くなりそうなのでまた別のブログでゆっくりと書きます(笑) 2階空間も間仕切り壁が立ち形が見えてきました。写真は吹き抜けに挟まれたブリッジ。 外壁ではタイル・ガルバリウム・左官・木板壁を組み合わせながら白系を中心にデザイン。 足場囲いのシートも外れ質感が現れてきました。 via 富谷洋介建築設計【北海道札幌の一級建築士事務所】注文住宅: スチール階段設置、タイル貼が進んでいます。
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http://ift.tt/2BGG6li . 中庭を囲むようにリビングや各部屋が配置されたロの字の間取りです♪ . 『 平屋のコートハウス 』#青木昌則建築研究所 . . #リビング #living #ナチュラルテイスト #新築一戸建て #ハウスノート #housenote #家づくり #マイホーム #マイホーム計画 #マイホーム計画中 #住宅設計 #住宅デザイン #住宅建築 #住まい #住まいづくり #建築家 #工務店 #インテリアデザイン #内装 #戸建 #中庭
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コートハウス 着工〜木工事
コートハウスの着工から木工事までダイジェストでUPします。
最初は、地盤改良工事からです、重機をセットしてこれから改良を行います。 地面にブルーでマーキングされたところを改良していきます。
改良工事が始まりました。
改良工事が完了し、基礎工事が始まりました。敷地いっぱいに 中庭やガレージ、段差のある地中梁など大掛かりな基礎工事になります。 湿気対策のビニールシートを敷きこんでいます。
SE構法基礎の鉄筋組です。中心に中庭のための型枠が組まれています。 スパンが飛ぶ広い空間のため基礎の地中梁は非常に大きく難しい構造です。 一般住宅とは思えません。
職人さんによって、鉄筋を緊結してゆきます。地中梁がファサード一面に通ります。平角柱が交差する場所ですので、細かい手仕事です。
コンクリートを打ってゆきます。コンクリートを流し込むのと同時にコテを使い均してゆきます。
型枠を外して完成しました。手前は砕石が見えますが、実はスラブコンクリートを打設した上に敷いています。ガレージの高さ調整のため事前に敷き詰めておきます。
土台敷きです。これからいよいよ柱を建てて行きます。���気に立体として見えてきます。
柱が建ち上がりました。
大断面の梁もクレーンで引き上げ、大工さんが丁寧に柱と接続してゆきます。
青空と木の色の対比が綺麗ですね。真ん中の四角い部分が中庭の上部です。
屋根のルーフィングも終わりました。外張り断熱の上に通気層を確保した 2重屋根で手間をかけています。中庭の上部も見えます。
サッシも入りました。準防火地域なので網入ガラスを採用しています。
外張の断熱材も張られました。
内部の工事も始まり、電気屋さんの配線も始まっています。
外張断熱+充填断熱のダブル断熱工法でさらに断熱性能を向上させています。 充填断熱の欠点である内部結露ですが、ROOMZは外張り断熱で冷気や湿気をシャットアウトさせていますので安心です。
コートハウスの進捗を引き続きブログに掲載していきます。
SE構法(重量木骨の家) 認定長期優良住宅 ダブル断熱工法(外張断熱+充填断熱) 地域型グリーン化事業認定住宅 耐震等級3
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おはようございます。 平子山の家|2011 このお家の引渡しを終えた夜にクライアントのMさんからこんな内容のメールをいただきました。 「周辺の環境とは隔絶した静けさ穏やかさ、自分たちだけの空、中庭や回遊性を通して得られる広がり、本当に気持ちがいいです。 (「平中の家」の)Sさんのお宅をピンポンしてから今日に至る一年ちょっと、まさか建築家に家を建てて頂くとは、まさか平屋とは、まさか真ん中に庭とは、そしてこれほどの満足感とは、等々言い尽くせませんが、それ以前の私たちには想像できない最高の結果です。」 #平屋のコートハウス #平屋 #青木昌則建築研究所 @mojaoki (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CpyTe1xyWgC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家|2011 家の真ん中にある中庭。 黒い外壁は杉板を張っており、日が暮れるとその存在感を消して取り囲む各部屋を浮き上がらせてくれます。 リビングの木製建具はナラ材で製作したもの。 中庭をぐるっと囲むウッドデッキはアイアンウッドとも呼ばれる非常に耐久性の高いウリン材で、非常に硬く、水に沈むほどの重さがあります。 グランドカバーはこの写真ではまだ広がっていませんが、繁殖力のあるクラピアを植えており、中庭全体をカバーしています。クラピアは繁殖力が高くても中庭で空間が完結されているので広がり過ぎることはありません。 #中庭のある家 #コートハウス #平屋 #回遊動線 #木製建具 #杉板 #ウリン材 #青木昌則建築研究所 @mojaoki (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CpvrF05vpCE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家|2011 家の真ん中に中庭を設けた平屋のお家です。 【クライアントの声】 Q1.青木昌則建築研究所を知ったきっかけは? A. 当時の自宅の近所に青木さんが設計した家(平中の家)が建っていて、家づくりを検討中だった私はその家がどうしても気になり、意を決してインターホンを押し、クライアントのSさんから青木さんを紹介いただきました。 Q2.青木昌則建築研究所に依頼した決め手は? A.まずは青木さんのことを存じ上げない段階で、(青木さんが設計した)建っている家を見てビビビっときたということ。 その後Sさんから紹介いただき、青木さんのブログをすべて拝見し、長年変わらぬポリシーを貫かれていることを知り、そのポリシーに共感できたことです。 施工:高垣組 棟梁:足立棟梁 植栽:花木造園 写真:山下茂春 設計監理:青木昌則建築研究所 #中庭のある家 #平屋 #コートハウス #クライアントの声 #青木昌則建築研究所 @mojaoki (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CpTbdleSMuQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家|2011 家の真ん中に設けた中庭はリビングの日当たりを確保するためのものです。 クライアントは平屋も中庭も特に希望している訳ではありませんでしたが、敷地条件など様々な条件を整理してプランを練り上げた先に「中庭のある平屋の家」が導き出されました。 しかし、クライアントの要望とは少し違うプランであったため、このプランを提案するのを少し悩んだのですが、やっぱり自分が考えるベストのプランがダメならそれはそれで仕方ないと思い切ってクライアントに提案させていただきました。 【クライアントの声】 Q6.青木昌則建築研究所に依頼して良かったと思う点はどこですか? A. 「お任せして大丈夫」という安心感のもと、楽しんで家づくりをすることができたこと。 Q7.その他ご感想など A. 家づくりとは、割と孤立無援の戦いだと家づくりを考え始めた頃は思っていました。例えば、膨大なサンプルからすべて自分たちで選ぶことなど、それでいい家が建つんだろうかと疑問に思っていましたが、青木さんは自分たちの味方でした。 素人の理想をプロの解釈で形にしてくれる、しっかりとした現場監理を行なってくれる、賞を取ることを設計の目的としないなど、真摯に私たちの家づくりに寄り添って下さいました。 満足できる家の対価として、個人的には設計料は高いものではないと思います。 #中庭のある家 #平屋 #コートハウス #梁が並ぶ家 #クライアントの声 #青木昌則建築研究所 @mojaoki (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/CptInRpSvCM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家|2011 中庭を望むリビング。 陽が暮れると中庭はリビングの一部となります。 【クライアントの声】 Q5.家で気に入っているところはどこですか? A.(コートハウスなので)プライバシーと開放感を両立できているところ。 平屋、回遊性、間取りからくる生活動線など、生活しやすいところ。 外観から内部空間が想像しづらく、かといって奇をてらっておらず、ほどよくミステリアスなところ。 青木さんのおっしゃる「普通に建てる」ことから来る自然さ、長く愛せる感じ。 #中庭のある家 #コートハウス #平屋 #クライアントの声 #青木昌則建築研究所 @mojaoki (Nagoya-shi, Aichi, Japan) https://www.instagram.com/p/Cpdtld1yk9o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家 中庭 ロの字型プランの各室が中庭をぐるりと取り囲み、家中の家族の気配を中庭を通して感じさせてくれます。 #平屋のコートハウス #平屋 #中庭 #中庭のある家 #木製建具 #ウッドデッキ #回遊性 #杉板 #愛知県名古屋市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CdZOpgPvj2T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます☀ 平子山の家 書斎コーナー 子供部屋を抜けて書斎コーナーまでやって来ました。中庭を囲んでぐるりと家を一周する回遊動線になっています。 ご主人の書斎コーナーには造り付けのカウンター机と本棚を備え、仕事用の鞄などがひとまとめにできるスペースに。隣接してウォークインクローゼットも配置されています。 以前にクライアントが集まってこの平子山の家でワインMTGを開催した時に、ウォークインクローゼットにきれいに掛けられているスーツを見た他のクライアントが「ブティックみたい!」と仰っていました、笑 #平子山の家 #平屋のコートハウス #平屋 #コートハウス #中庭 #書斎 #造り付けカウンター #造り付け本棚 #イームズチェア #愛知県名古屋市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/B8SHcCJAERm/?igshid=1nae2gh1vxbv7
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おはようございます。 平子山の家 この家の設計の拠り所は合理的理由によるものがほとんどでしたが、唯一僕の意図が働いたのがこのプロポーションと言っても過言ではない。 常に意識していたイメージはアルミの四角い弁当箱(笑) 竣工:2011年 施工:高垣組 棟梁:足立棟梁 現場監督:坂井田 植栽工事:花木造園 写真:山下茂春 設計監理:青木昌則建築研究所 #平屋のコートハウス #フラット4 #四角い弁当箱 #平屋 #中庭のある家 #コンクリート打放し #左官塗り仕上げ #愛知県名古屋市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CdorWsfvOpt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家 道路とは高低差があるためにアプローチはコンクリート打放しの片持ち階段を設けました。 階段の1段1段は全て独立した1.5m程の片持ち構造で、仕上げは補修無しのコンクリート打放し一発仕上げという高難易度。 3枚目はコンクリート打設時の写真。 ジャンカなどが出来ないように型枠を叩いているのは現場監督の坂井田さん。 竣工間際は点滴を打ちながら監督をしての監督業務だったそうです…。 #平屋のコートハウス #アプローチ階段 #コンクリート打放し階段 #片持ち構造 #高基礎 #高低差のある土地 #高垣組 #久後建工(←優秀基礎屋さん) #愛知県名古屋市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CdmHY-_PC6L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おはようございます。 平子山の家 中庭に面した外壁は黒い杉板を張っており、回遊できるウッドデッキはアイアンウッドと呼ばれるほどの耐久性の高いウリン材を使用。 昼間は中庭がよく見えますが、陽が沈むと周りの部屋が浮かび上がります。 ウッドデッキは基礎からコンクリート床をキャンディレバー(片持ち)で持ち出した上に作り、スッキリとした印象に。 3枚目は上棟時の写真で、家の真ん中が空いている様子がよく分かります。 #平屋のコートハウス #平屋 #中庭のある家 #中庭 #コートハウス #ウッドデッキ #木製建具 #杉板外壁 #回遊性 #愛知県名古屋市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/Cdjk09SP2Wj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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