#崎陽軒シウマイ弁当
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20220821 1025日目 u132 #ホテル横須賀 #横須賀中央 #男性募集 #若松マーケット #横須賀ブラジャー #崎陽軒シウマイ弁当 #えちご本店 #南房総たのしー #東京湾フェリー #館山 #鴨川 #南房総 #富津 #鋸南 #東京湾フェリーたのしー #サンセットクルーズ #横須賀中央忠孝 #満州焼き #御船印帳 #いきなり腕立て伏せ #腕立てたのしー #腕立て伏せ #腕立て伏せチャレンジ #全米ヨガアライアンス #RYT200 #ヨガインストラクター養成講座 受講中 (Yokosuka, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/CnMR_NZvQmV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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日帰り奈良取材。
東海道新幹線にゆられ崎陽軒のシウマイ弁当。
20241001
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小さな切手アート シウマイ弁当
#イラスト#illustration#絵#painting#アート#art#スケッチ#sketch#小さな切手アート#シウマイ弁当#崎陽軒#お弁当#駅弁#bento#食べ物イラスト#food illustration#不透明水彩#gouache#gouache painting
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Im Human
バイバイ、横浜。 また、来よう、な。 #半世紀へのエントランス #mrchildren #yokohama #nissanstudium #新横浜 #崎陽軒 #シウマイ弁当 #定番駅弁 #帰りは #新幹線 #shinkansen #富士山 #今日は雲のふとんで昼寝中 https://www.instagram.com/p/CesIcpBPIiT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Senkin(Japanese Sake/仙禽 オーガニック ナチュール 2024 <0.0: ドブロク>), Shumai Bento of "Kiyoken", Pickles & Strawberry - May 14, 2024.
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こども自然公園 横浜市旭区 梅園 白梅 青空
富士フィルム X-Pro3 XF35mmF1.4R
※自宅用に購入:崎陽軒のシウマイ弁当※
#自然#四季#公園#公園フォト#花#梅#梅林#白梅#富士フィルム#x pro3#xf35mmf1.4r#landscape#park#nature#landscape photography#flower#flowers#plum#four seasons#plum grove#横浜市
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ライブドアニュースさんはTwitterを使っています: 「【箸もセット】「シウマイ弁当」デザインの弁当箱、崎陽軒が限定発売 https://t.co/z06IDYPAR7 「シウマイ弁当お弁当箱&お箸セット」を通信販売とロードサイド店を中心とした約20店舗限定で22日より発売。弁当箱の中の空気圧を自動調整し、ふたの吸い付きを防ぐ���排気弁付きとのこと。 https://t.co/XeWHIC3wBR」 / Twitter
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旅の記録
12月3日~4日、友人と鎌倉・江ノ島旅行をする。
鎌倉文学館で没後35年特別展、澁澤龍彦・高丘親王航海記の展示があったので、鎌倉へ行こうと計画をしていたところ、友人が声をかけてくれて、ひとり旅でなくなった。
ひとり旅だと、どうしても鳥を探したくなって重いカメラを担いで、ワークマンの服を着て出かけることになる。鳥を撮影するようになってから、文化財を巡るような「旅」とは疎遠になっていた。
旅のルートは、 一日目 北鎌倉・浄智寺(澁澤龍彦の菩提寺)―鎌倉・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館/鳩サブレーで有名な豊島屋のカフェ「置石」/クルミッコ/桜貝アクセサリー店/鎌倉文学館 二日目 江ノ島(特にどこという予定は決めずに江ノ島とだけ決めていた)
・北鎌倉 浄智寺 北鎌倉で待ち合わせをした。そのまま浄智寺へ。地図を見なくても、なんとなく歩いて行けばたどり着けた。 人生で一番通っている寺というのは、どう考えても地元の檀家になっている寺だが、そのつぎがたぶん、東大寺だろう。地元の友人とよく奈良へ行くし、奈良は鳥がたくさんいるので、バードウォッチングを始めてからも何かにつけて出かけている。だがその次は?となるとおそらく浄智寺ではないかと思う。 そんなに通っているのに、じつは一度も澁澤龍彦の墓にたどり着いたことがない。浄智寺は、拝観料が必要な文化財としての寺だけれど、檀家もいて、お墓があるのだ。それはつまり、地元のひとびとの暮らしと地続きの場所で、そこを、ただ澁澤龍彦のファンであるというだけの自分が「墓参りに来ま��た」と言っていいものか、というのをずっと迷っていて、聞けずにいて、見つけることができなかったのだ。 だが今回、どうしても澁澤に報告したいことができたので、澁澤の墓前に立ちたかった。寺の受付のひとに聞くと、わかりづらい場所にある、と言いながら親切に教えてくれた。いままでたどり着くことのできなかった墓前にたどりついて、いろんな報告をした。 澁澤にしてみれば赤の他人が急に墓にやってきて、あなたのファンです、やっとここまで私の人生がたどり着きました、なんて報告をされても知ったことではないだろうと思ったが、人生の一つの区切りとして訪れることができてよかった。矢川澄子は岩波の校正員時代に、龍子さんは芸術新潮の編集者のときに、澁澤と出会っている。 御朱印をもらって帰るとき、そのふたつ前のページが、以前訪れたときの浄智寺のものだった。文化財から足が遠のいている自分を発見してすこし苦々しく思う。
・鶴岡八幡宮/大河ドラマ館 カモメが群れになって飛んでいた。七五三の子供がたくさんあるいていて、成人式の前撮りの人たちもいた。 今期の大河ドラマを見ていないのでついていけるかどうか不安だったが、楽しそうにする友人を見ているだけで楽しかった。映像資料やジオラマ、体験コーナーなど、ドラマを見ていない人間でも楽しめた。舞台セットの時代考証の映像がとてもよかった。 ハトがたくさん歩いている。
・クルミッコ/置石/桜貝のアクセサリー店 前回鎌倉旅行をするときに、地元の友人に「クルミッコ」というお菓子がおいしいと教えてもらった。そのときはお昼過ぎに店舗に立ち寄ったのだが、行列ができていてなかなかお店に入れなかった。「並ぶんだよ~」と言いながらお店にいくと、列ができていない…。もうクルミッコブームは終わったのか? とお店に入ると……クルミッコ、売り切れていた。まだおひるすぎだというのに。 置石へむかう。エクレアサンドとチョコレートパフェをたのむ。紅茶がとてもおいしいと友人が教えてくれたのでそれも注文する。紅茶はとてもおいしかった。そして……チョコレートパフェ、800円という金額なのにとても巨大だった。エクレアサンドを食べたあとに食べるサイズではなかった。ふつう、コーンフレークがいるところにおそらくは粉砕されたハトサブレが陣取っていて、それがとてもおいしかった。巨大だったが、おいしかったのでつるっと食べられた。 その後、桜貝のアクセサリー店へ行くまでに、鳩サブレー本店にたちよる。鳩サブレーグッズを買う。ここも行列。宿で食べるおやつに矢口餅を買う。大河ドラマに登場した餅らしい。何も知らずに求肥に釣られて買った。 桜貝のアクセサリー店も長蛇の列だった。列に並んでいるあいだ、「桜貝ってわれわれでも拾えるのかな」「由比ヶ浜にいくから打ち上げられてないかな」などと話をしていたら、前に並んでいた人が、「六時半くらいに行くと拾えますよ」と拾った桜貝の写真を見せてくれる。早起きして桜貝探しをすることを誓い合う。 どれもかわいくて迷いに迷って、桜貝のヘアピンを買う。
・鎌倉文学館 鶴岡八幡宮の門前町を楽しみすぎて、文学館が16:30閉館なのにたどり着いたのは16:00だった。高丘親王航海記の展示を見る。こぢんまりとした展示だったし、見たかったのは創作メモだけだったので、そこだけ重点的にみる。三島の影響を感じる部分などある。 リスが木を歩いていた。鎌倉にはたくさんリスがいると警備���さんに教えてもらう。宿までの道すじでもリスがいて、うんこされる。
二泊目
・由比ヶ浜 約束通り6時に起きられたので、6時半に由比ヶ浜に到着する。もうサーファーが海にたくさん入っていておどろく。 桜貝を探す。海で貝を探すときは、一点を見ない方がいい。とはいえ、タカラガイを探すことは得意でも、桜貝用の「目」ではない。一つ目を探すのに苦労する。それでも一つ見つけると目が慣れてぽつ、ぽつと見つけられる。メダカラを一つだけみつけるが、擦れていたので拾わずおいてゆく。桜貝に孔をあけるツメタガイも打ち上げられている。 「朝日曇っているから見えないのかなあ」と言っていたら、背後の山のほうから日が昇る。朝日はいつでも海からのぼると思っていたが、そうでもないらしい。
・江ノ島 江ノ島へ行く前に、クルミッコへもう一度。開店直後にお店に到着したのに、お店のかげまで行列ができていておどろく。ほしかったカンカン入りのクルミッコが買えたので満足する。 江ノ電に載り江ノ島へ。 江ノ島までの道にたくさんお店が並んでいる。家族には「わざわざ江ノ島まで行ってしらすを食べなくても地元で食べればいいじゃないか」と言われながら出かけたのだが、しらすピザは地元にはない。絶対しらすピザをたべたいと言い続ける。 弁天橋から鳥を見る。見たことのない鳥だったのでコンデヂだったが撮影する。帰ってから調べるとカツオドリで、どうして重いからという理由でミラーレス×超望遠を置いてきたのかと後悔する。 江ノ島神社への参道には、貝を売る店がおおくある。夜光貝やナンヨウダカラを見てはほしいほしいと騒ぐ。 江島神社へ到着する。弁財天をまつる神社もある。わたしは弁財天を見つけると必ずお参りするようにしている。弁財天は芸能の神様なので、小説の上達を必ず祈ることにしているのだ。弁財天のお守りももらう。新しい仕事の鞄につけようと思っている。 山頂まではエスカーにのる。エスカー、ケーブルカーのようなものだと思っていたらエスカレーターだった。だからエスカーか……。 参道で行列ができていたタコせんべいのお店が山頂にもある。そこも行列ができていたが、参道ほどではない。生のタコをまるまる一匹、プレスして作るせんべいは、タコをおしつぶすとき、悲鳴が聞こえる。あつあつのを、トンビに狙われながらたべる。 シーキャンドルという展望塔に向かう途中、鳥のような鳥じゃないような鳴き声が聞こえる。近づいていくとリスだった。至近距離でも逃げない。奈良の鹿のように、鎌倉にはリスが多い。クルミッコにリスが描かれていることに納得する。 シーキャンドルにのぼる。眺めがよく、ずっと見ていられそう。富士山がとても近い。わたしたちの住んでいるところでは、富士山は条件のいい冬にしか見られないが、関東では天気がよければそうめずらしくないらしい。 念願のしらすピザをたべる。めちゃくちゃ大きい。鎌倉野菜としらすのピザだった。とにかく大きい。おなかがいっぱいになりながらそれでもおいしいので完食する。はじめてクリームソーダを食べる。おいしかった。窓からは湘南の海だろうか、海と富士山が見える。SUPのひとたちがときどき通り過ぎてゆく。
電車に乗り、友人と別れる。 先週の横浜行きでは売り切れていた崎陽軒のシウマイ弁当を食べる気満々でいたものの、しらすピザが大きすぎて全然おなかがすいていなかった。崎陽軒のチャーハン弁当(シウマイが2コ入っている)と、真空パックじゃない方のシウマイを買う。新幹線で食べるつもりだったが全然おなかがすかなくて、帰りの近鉄電車で食べた。おいしかった。
コロナ禍に入ってからバードウォッチングをはじめ、神社仏閣をまわったり、博物館へ行ったり、素敵なカフェやお土産を探したり、観光地をぶらぶら歩く旅から遠ざかっていたので、今回の旅ではそれができたことがとてもうれしかった。 いつのまにか、旅=探鳥になっていたけれど、こういう旅を好んでしていたなあ……旅といえば、博物館や美術館を探し、神社仏閣を巡っていたのは、つい二、三年まえのこと。それなのに、なんだかはじめての旅をしたような心地だった。
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ダイヤモンド・プリンセス号の4千食どうなった?!
[B! デザイン] 「シウマイ弁当」デザインの弁当箱 崎陽軒が限定発売 | カナロコ by 神奈川新聞
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大阪での仕事だったので、この前の前の日と違い新横浜乗り換え。
定番のシウマイ弁当。
20231223
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2024/10/17 13:00:05現在のニュース
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Zepp shinjyuku清竜人25。会場が歌舞伎町タワーの地下4階にあるせいで、帰りの登りが思った以上にキツかった…。しかもスタンディングだったから、整理番号1000番代だとあまりよく見えなかったし、足も結構辛かった。
それでも、「ABCじゃぐっとこない」と「アバンチュールしようよ」をやってくれたから、すごく盛り上がった。新しい夫人たちは歌が上手で、竜人の声があまり出ないところをMC含めてしっかりカバーしていたのが印象的。みんなアイドル歴が長いからこその安定感があったし、ゆなとさきなは特にかわいさが際立ってた。てかもともとうたちゃん目当てなのに、ゆなにやられてきてる
ライブには満足したけど、スタンディングはもうきつい。帰りに新宿の京王の崎陽軒でシウマイ弁当を買おうとしたら売り切れで、仕方なく炒飯弁当にしたけど、これがなかなか美味しくて、ビールとよく合ったのが救いかな。
歩くのや上り下りはアパラチアだけにしとこ
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「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展
BankART Station で「島袋道浩 音楽が聞こえてきた」展を見た。“1990年代初頭より国内外の多くの場所を旅し、そこに生きる人々の生活や文化をみつめ、新しいコミュニケーションやアートのあり方に関する作品を制作してきたアーティスト“(展覧会の紹介文より)による、音楽関係者とのコラボレーションなど音楽にまつわる作品を集めた個展である。
会場はふたつに分かれており、無料で入場できるほうのスペースには《白鳥、海へゆく》と題された作品が展示されていた。白鳥ボートに乗って川を下り、海まで行く様子が記録されている。
もう一方のスペースにはたくさんの作品が並んでいた。音が混ざってごちゃごちゃにならないよう配慮されており、ヘッドホンを装着して聴くようになっている作品もあれば、スタッフがタイミングを見計らいながら手動で再生を開始するものもあった。
空き缶に落ちる水滴の音に着想を得たシリーズの最新作、この展覧会のために作られた《横浜、音楽が聞こえてきた》。
ずっと音が鳴っているわけではなく、たまにポツンと雨漏りのような音がするだけなので、しばらく耳をすませていなければならない。
《キューバのサンバ リミックス》。下の写真はカシンとアート・リンゼイによるリミックス。床の近くの小さいモニタに空き缶が映っており、水滴の音に合わせて2人が演奏する様子が両脇のモニタに映る。
《キューバのサンバ リミックス》、野村誠によるリミックス。こちらは映像無しで音だけが流れる。
《シマブクのフィッシュ・アンド・チップス》では、水中で未調理のジャガイモと魚が出合う。シュールというほかない。
すぐ上の2枚の画像には不鮮明ながら魚が映っているのがおわかりいただけるだろうか……。
《ヘペンチスタのペネイラ・エ・ソンニャドールにタコの作品のリミックスをお願いした》。タコは凧🪁でなく蛸🐙。
スクリーンの映像は左右に分割されている。左には島袋がタコ釣りをしたりタコを見物人に見せたりタコに東京観光をさせたりタコを海に還したりする様子が映る。右半分ではペネイラ・エ・ソンニャドール(島袋がサンパウロに滞在中ファンになったというミュージシャン2人組)が街頭で島袋とタコについての歌をうたう。
《音楽家の小杉武久さんと能登へ行く(桶滝)》(2013年の作品なので先の大地震とは関係ない、念のため)。小杉が、たまたま拾ったアルミの洗面器と崎陽軒のシウマイ弁当に入っていた醤油入れを使って、いろいろな音を出しながら歩く。
以下2枚は展示とはまったく関係ないが、会場内の配管がちょっとよかったのでついでに撮影。
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カメさん付きの、日本酒二種飲み比べ(貴 特別純米 ふかまり & 風の森 山乃かみ)、及び、"崎陽軒"のシウマイ弁当。
Two Kinds of Japanese Sake(Taka & Kazenomori) feat. Kame-San & Shumai Bento of "Kiyoken" - March 8, 2024.
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