#岩手県編
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yuushiyou · 2 years ago
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ホワイトデーにうぐいす餅を買いました。 いつも3月に入るとホワイトデーのことをどうしようか考えるのですが、 3月8日が国際女性の日で、女性にミモザを送る日なんですよね。 僕は近年知って、でも忘れてて、気付くと家にミモザがあって、申し訳なく思います。 来年からはホワイトデーのことを考える前に黄色い花が頭に浮かぶようにしたいです。 バレンタインデー→黄色い花→ホワイトデー→緑の餅の順番ですね(毎年うぐいす餅)。 #今日の一画 #イラスト #ブログ #一日一画 #イラストグラム #漫画家 #ゆうしよう #岩手県 #子育て #女の子 #バッグ #三つ編み #illustration #drawing #art #それではまた明日の一画で https://www.instagram.com/p/CpxArQcP3yL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cctrain0722 · 1 month ago
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いざ!相棒CB223Sで行く東北1周の旅ッ!~後編~
宮城県にてテント泊したのち、次なる目的は良さげな田んぼを巡りながら岩手県の岩手山、八幡平の山々を眺め、鳥海山を見に行く!
…振り返るとなんとも盛りだくさんだったなと思います。 初めての地であんなに魅力的な道と山、そして里山を目にしてしまったら、写真撮ったりまったりしてしまってなかなか進めないのは明白でした。
天気にも恵まれ、快晴のなか北海道にはない植生と地形、街��作りをバイクで走りながら「どうしてこんな形になったのだろうか、人々はどう暮らしたのだろうか」と思いにふけるも旅の面白さだと感じました。
行きと帰りのフェリーや道内を走る日を除いて実質4日間の東北ツーリングでしたが、圧倒的日にちが足りないッ!(泣) こんなにも東北は見どころが多く、植生・地形が面白く、バイクで走っていて楽しくて、なによりご飯とお酒がおいしかったとは…
初めての東北バイク旅は、私の視野とバイク旅の選択肢を大きく広げる非常に充実した【たまらん!!】ものとなりました。
一枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/5.6 二段目左【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/125【F値】/2 二段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1600【F値】/2.8 四枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/1250【F値】/4 四段目左【焦点距離】40mm【ISO】800【SS】1/40【F値】/5 四段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/80【F値】/2 七枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/125【F値】/2 六段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/2.5 六段目右【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/7.1 十枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/5.6
(…今回行きそびれてしまった場所等。気になって仕方がありません!また旅に出るのは時間の問題でした。)
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Sean bienvenidos, japonistasarqueologicos, al tercer capítulo del Japón prehistórico y seguir recorriendo sus lugares mitológicos y mágicos, una vez dicho esto póngase comandos que empezamos. - Para continuar nuestro viaje, más vale tarde que nunca, pero despacio y con buena letra. Nos trasladamos al yacimiento arqueológico de Sannai Maruyama en la prefectura de Aomori, localizada en la región de Tōhoku. - La estructura, de madera, data del periodo jomon, es una estructura que funcionó como un gran calendario, ya que algo común que tienen todas las culturas en el mundo es adorar a las estrellas en lo que respecta a la prehistoria. El yacimiento data del 3900 a.c localizado a lo largo del río Okidate en la punta de una suave colina que se extiende desde las montañas Hakkoda. - En la década de 1992, tuvieron lugar las excavaciones que han desenterrado los restos de viviendas en pozos, tumbas de adultos, niños y los pozos de almacenamiento, entre otros rastros de la vida cotidiana. Además de una hay una gran cantidad de herramientas de loza de piedra. Se han excavado una gran variedad de huesos de pescado y de animales que indican hábitos alimenticios de aquella gente, también fueron encontrados frutos secos: como castañas y nueces. Además, se han desenterrado muchas reliquias orgánicas, como productos de madera, herramientas de hueso, canastas tejidas, así como artículos comerciales como jade, obsidiana de áreas remotas y asfalto. Hay una teoría: en Iwate se crean estructuras similares para realizar la danza de los ciervos ¿Qué opinan al respecto? _ Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones mis amantes del mundo japonés, que pasen una buena semana. - 考古学者の日本主義者の皆さん、先史時代の日本の第 3 章へようこそ、神話と魔法の場所を旅し続けてください。 - 旅を続けるには、遅刻しないよりはマシですが、ゆっくりと上手な字で。 東北地方にある青森県の三内丸山遺跡へ移動します。 - この木造建造物は縄文時代にまで遡り、先史時代から世界のどの文化にも共通して星を崇拝しており、偉大な暦として機能していた建造物です。 この遺跡は、八甲田山系から続くなだらかな丘陵の先端、沖館川沿いに位置し、紀元前 3900 年に遡ります。 - 1992 年代に発掘調査が行われ、井戸内の住居跡、大人、子供の墓、貯蔵穴、その他の日常生活の痕跡が発掘されました。 1 つ以外にも多数の石器の道具があります。 当時の人々の食生活を示す魚や動物の骨が多数出土しており、栗やクルミなどの木の実も出土しています。 さらに、木製品、骨道具、編んだかごなどの有機遺物や、翡翠、辺境の黒曜石、アスファルトなどの交易品も発掘されています。 岩手でも鹿踊りをするために同じような建物が作られているという��がありますが、どう思いますか? _ 日本の世界を愛する皆さん、良い一週間をお過ごしください。 - Welcome, archaeological Japanists, to the third chapter of prehistoric Japan and continue touring its mythological and magical places. Having said that, put yourself in command and let's begin. - To continue our journey, better late than never, but slowly and with good handwriting. We move to the Sannai Maruyama archaeological site in Aomori prefecture, located in the Tōhoku region. - The wooden structure dates back to the Jomon period, it is a structure that functioned as a great calendar, since something common that all cultures in the world have is worshiping the stars in regards to prehistory. The site dates back to 3900 BC located along the Okidate River at the tip of a gentle hill that extends from the Hakkoda Mountains. - In the 1992s, excavations took place that unearthed the remains of dwellings in wells, graves of adults, children and storage pits, among other traces of daily life. In addition to one there are a large number of stoneware tools. A wide variety of fish and animal bones have been excavated that indicate the eating habits of those people. Nuts such as chestnuts and walnuts were also found. In addition, many organic relics have been unearthed, such as wooden products, bone tools, woven baskets, as well as trade items such as jade, obsidian from remote areas, and asphalt. There is a theory: in Iwate similar structures are created to perform the deer dance. What do you think about it? _ I hope you liked it and see you in future posts my lovers of the Japanese world, have a good week.
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kennak · 11 months ago
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[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000310786 提供館(Library)豊中市立図書館 (2310050)管理番号(Control number)6000062801事例作成日(Creation date)2021/12/28登録日時(Registration date)2022年01月16日 00時30分更新日時(Last update)2022年02月21日 15時47分質問(Question)ギリシャ神話のパンドラの箱について、「箱ではなく壺だった」「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸福)」という話が載っている本を探している。回答(Answer)「箱ではなく壺だった」『仕事と日』(岩波文庫)pp.16-24に「パンドーレーの物語」があり、pp.22-23に、「ところが女はその手で甕の大蓋をあけて、甕の中身をまき散らし、人間に様々な苦難を招いてしまった。」との記述あり。ヘーシオドスによる『仕事と日』はパンドラについて書かれた最古の物語と言われており、「箱ではなく元々は甕(壺)であった」と言える。『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)p.803上記2つの資料にも「箱ではなく壺であった」ことや「箱は壺の誤訳」であることの記載あり。「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸福)」『イーリアス』(富山房)p.1137「パンドラの箱」の観念のもとになったとされる一説があり、その箇所では壺は福を充たしたものと難を充たしたものの2つあると書かれている。以上の資料を提供した。回答プロセス(Answering process)「パンドラ」をキーワードに自館所蔵資料を検索し、ギリシャ神話について書かれている本を取り寄せて内容確認。『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31によると、「パンドラの箱」とは、「この世に誕生した最初の人間の女性であるともいう(中略)パンドラは『開けてはいけない』と言われていた箱を、好奇心に負けて開けてしまった。すると、そのとたん、箱のなかから疫病や悲嘆、欠乏、犯罪など、あらゆる災厄が飛び出して地上に広がっていた。その結果、世界には災厄が満ちあふれ、人々は苦しむことになったという。/ただ、パンドラの箱の底には、ひとつだけ飛び出さなかったものがあった。それは、『希望』である。そのため、人間は希望を失わずに生きていけるのだともいわれている。」というギリシャ神話である。同じく『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)p.31に「本来パンドラがゼウスからもたされたのは、『箱』ではなく『壺』であったという。それがいつしか箱ということになったようだ。」という記述あり。他の資料も調べるため、レファレンス協同データベースにて「パンドラ」を検索。熊本県立図書館の事例「パンドラの箱についての概要を知りたい。」の中に「「箱」は「壺、甕(かめ)」の誤訳とされている。」との記載があり該当の『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)を確認、p.803に「パンドーラー」の項目あり。パンドーラーがふたを開けたものは「持参金として持ってきた壺」との記述に加えて「『パンドーラーの箱』は開けてはいけないものを意味する慣用句ともなったが、『箱』は『壺、甕』の誤訳(あるいはプシュケーターの箱との混合)に過ぎない。」との解説があった。『世界神話伝説大事典』で参考文献として挙げられていたヘーシオドスの『仕事と日』(岩波文庫)を確認。pp.16-24に「パンドーレーの物語」があり、pp.22-23に、「ところが女はその手で甕の大蓋をあけて、甕の中身をまき散らし、人間に様々な苦難を招いてしまった。」との記述あり。ヘーシオドスの『仕事と日』について調べるため、「ヘーシオドス」「仕事と日」をキーワードにインターネット検索。ヒットした、東京大学社会科学研究所希望学プロジェクトのページ内の「『希望』を考える」ページに「ギリシア神話『パンドラの箱』から」(河野仙一)というコラムの中に「ヘシオドスの手による物語が最古のものである。」という記述あり。 https://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope-archive/think/060119_kono.html これらから「パンドラの箱」はヘーシオドスの『仕事と日』で書かれている「パンドーレーの物語」がもとになっていることがわかり、『仕事と日』では箱ではなく「甕(壺)」と書かれていることがわかった。以下の資料にはギリシャ神話「パンドラ」のエピソードの掲載があるが、いずれもパンドラが開けたのは「箱」となっている。『ギリシア神話』(のら書店)pp.25-31『名作を1冊で楽しむ ギリシア神話』(講談社)pp.4-21、p.14に箱のイラストあり『ギリシア神話』(講談社青い鳥文庫)pp.26-28『ギリシア神話 ふしぎな世界の神様たち』(集��社みらい文庫)pp.17-22『ギリシア神話物語事典』(原書房)pp.188-189『大人のための残酷「ギリシア神話」』(日本文芸社)pp.64-73「壺は2つあった」ことについて調べるため、「パンドラ」「壺」「2つ」をキーワードにインターネット検索したところ、AlegsaOnline.comというオンライン上の百科事典「パンドーラー」の項目に、「ゼウスの宮殿の床には2つの骨壷があり、1つは悪の贈り物で満たされ、もう1つは善の贈り物で満たされている」との引用があり、これはホメロスの「イリアド(イーリアス)」に記されている内容と記述あり。 https://ja.alegsaonline.com/art/74347 自館資料を検索し、『イーリアス』(富山房)を確認したところp.1137に「二つの壺はクロニオーン、ヂュウスの門におかれあり、一つは福を他は難を充たす」とあり、続いて「ヂュウスが人間に与ふるところ、--雷霆の神こを混じ与ふれば、人は時には禍に時には福に出で合はむ。禍のみを受くる者ただ凌辱に暴されむ、つらき「飢饉」は神聖の大地の上に彼遂はむ、神と人とに侮られ彼は四方に彷徨はむ。」この一説に対する解説として「後の詩人が歌へるパンドーラの箱の観念はここらより来るならむ」との記述があった。以上のことから、『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』(三笠書房)pp.30-31『世界神話伝説大事典』(勉誠出版)p.803『仕事と日』(岩波文庫)pp.22-23『イーリアス』(富山房)p.1137を利用者に紹介した。また、先に参照した『仕事と日』(岩波文庫)のpp.109-144に「ホメーロスとヘーシオドスの歌競べ」という短編が収録されており、pp.177-200の解説を合わせると、ホメーロスとヘーシオドスは古代ギリシアで同時期に活躍した詩人であることもわかった。(ウェブサイトの最終アクセス日:2022/1/16)事前調査事項(Preliminary research)NDC 参考資料(Reference materials)『仕事と日』 ヘーシオドス/[著] 岩波書店 (pp.16-24)『イーリアス』 ホメーロス/[著] 富山房 (p.1137)『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』 博学面白倶楽部/著 三笠書房 (pp.30-31)『世界神話伝説大事典』 篠田 知和基/編 勉誠出版 (p.803)キーワード(Keywords)ギリシャ神話(ギリシャシンワ)ギリシア神話(ギリシアシンワ)パンドラの箱(パンドラノハコ)照会先(Institution or person inquired for advice)寄与者(Contributor)備考(Notes)調査種別(Type of search)文献紹介内容種別(Type of subject)その他質問者区分(Category of questioner)一般登録番号(Registration number)1000310786解決/未解決(Resolved / Unresolved)解決
ギリシャ神話のパンドラの箱について、「箱ではなく壺だった」「壺は2個あった(確か一つは禍いで一つは幸... | レファレンス協同データベース
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ignitiongallery · 9 months ago
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nakaban expo “最近の手触り Recent Touches"
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3月7日から4月1日まで、画家・nakabanの個展『最近の手触り』をtwililightで開催します。3月6日にはnakaban+柴田元幸『物語の手触り』、3月7日にはnakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』を開催します。ぜひ足をお運びください。
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「絵を描き続けていると、少しづつ以前と比べて描き方が変わっていく。 変わるというよりも、自分がどういうふうに絵を描いてきたのかということを忘れてしまっているのだ。 このように忘れてしまうことが残念なことではなく、むしろ健全なことである、と思うことにする。 頼りになるのは、手触りだけのようだ。実際に触れることのできる手触りだけではない。 この場所の空気。今という時代。季節感。降り積もり続ける記憶。期待のようなもの。
自分と対象を取り巻くものの今日の手触りはどうか。 絵を描く前後に考えているのは、だいたいこのようなことです。」
nakaban
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会期:2024年3月7日(木)〜4月1日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 定休日:火曜、第3水曜 営業時間:12:00〜21:00 
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nakaban(なかばん)
1974年生まれ、広島県出身・在住。 絵画、書籍の装画、文章、映像作品等を発表する。主な著作に絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修作 / ミシマ社)『トラタのりんご』(岩波書店)など。
新潮社のとんぼの本のマークなど、数多くのロゴデザインを手掛けている。 音楽家とのライブ活動も定期的に行い、ステージでは幻燈的ドローイングを描く。
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《会期中イベント》
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1.nakaban+柴田元幸『物語の手触り』
nakabanさんの幻燈と、翻訳家・柴田元幸さんの朗読によるセッション。お二人とはスチュアート・ダイベック「ライツ」のポスターをtwililightで一緒に作りました。今回は柴田さん、nakabanさんと一緒に選んだ物語を、当日即興でセッションします。物語の手触りはどのような絵としてあらわれるのか。ぜひご体感ください。展覧会は翌日からスタートするので、いち早くnakabanさんの絵を観覧&ご購入いただけます。
日時:2024年3月6日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、柴田元幸(朗読)
件名を「nakaban+柴田元幸『物語の手触り』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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2.nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』
nakabanさんの幻燈と、作曲家・阿部海太郎さんの演奏と、詩人・大崎清夏さんの朗読によるセッション。twililightから3月11日に刊行する大崎清夏さんの日記『私運���日記』の装画・挿画をnakabanさんに描いていただきました。その『私運転日記』には「珠洲へ」というパートがあり、阿部海太郎さんと大崎清夏さんは一緒に「奥能登国際芸術祭」に参加されています。そして、nakabanさんと阿部海太郎さんと大崎清夏さんは、これまでにセッションを2度行っています。
今回は、nakabanさんの個展のオープニングであり、大崎清夏さんの『私運転日記』先行発売記念のセッションになります。どのような時間が繰り広げられるのか。ぜひご体感ください。
日時:2024年3月7日(木)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:3500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、阿部海太郎(音楽)、大崎清夏(朗読)
*定員に達したのでキャンセル待ちの受付になります!
件名を「nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《イベント出演者プロフィール》
・3月6日
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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・3月7日
阿部海太郎(あべ・うみたろう)
作曲家。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら楽器の今日的な表現を追求する。楽曲のみならずコンサートの企画やアルバム制作など、すぐれた美的感覚と知性から生まれる音楽表現が多方面で評価され、舞台、テレビ番組、映画、様々なクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。音楽を手掛けた主な仕事に、蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品、さいはての朗読劇『珠洲の夜の夢』『うつつ・ふる・すず』(共に作:大崎清夏、演出:長塚圭史)、NHK『日曜美術館』テーマ曲、NHK連続テレビ小説『らんまん』など。 2023年にリリースした歌手・武田カオリとの共作によるアルバム『HOUSE』のアナログ盤が今春発売される。 umitaroabe.com
大崎清夏(おおさき・さやか)
1982 年神奈川県生まれ。2011 年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014 年、詩集『指 差すことができない』で第 19 回中原���也賞受賞。『踊る自由』で第 29 回萩原朔太 郎賞最終候補。そのほか、著書に『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、 『新しい住みか』(青土社)、『地面』(アナグマ社)などがある。2022 年、奥能登国際芸 術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌 23 年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も 手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなか たちで活動を行う。2019 年、第 50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を 歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。
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gallery-keian · 1 year ago
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クラウドファンデイング 挑戦中
『かごを編む 鳥越のすず竹細工とともに、柴田恵』
本を作るプロジェクト
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10月2日に立ち上げたクラウドファンデイング も
残すところあと2週間となりました。
皆様のお陰で、すでに目標額は達成しておりますが
ネクストゴール、さらなる企画の充実に向け
締め切りの11月末日まで活動してまいります。
企画内容は以下サイトから
詳細をご覧いただけます。
お力添え何卒よろしくお願いいたします。
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suddenlyboyz · 1 year ago
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9月の突然少年
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チケット予約・お問い合わせ・ライブのお誘い・デートのお誘い、等は下記アドレスまでお願い致します↓
※チケット予約の際は、公演日、お名前(カタカナ)、枚数を記入のうえお送りください。全て手動の為返信が遅くなることがあります。何卒ご了承下さい。
9月10日(日) 秋葉原GOODMAN
ドンマツオpresents “東京オルタモント3”
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【出演】
ズボンズ
ニーネ
突然少年
O.A. The 9Oz
【時間】
open 18:00/start 18:30
【チケット】
前売り¥3,500 /当日¥4,000 +1D代
【予約】
バンド予約⭕️
9月16日(土)小岩bushbash
ギニョルズ企画「orbits 番外編」
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【出演】
ギニョルズ
高倉健
The Keeley
突然少年
【時間】
open 18:00/start 18:30
【チケット】
前売り¥2,000 +1D代
【予約】
バンド予約⭕️
9月24日(日)club SONIC iwaki(福島県)
THE FOREVER YOUNG 「FOREVER YOUTH TOUR2023 ~とこしえに~」
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【出演】
THE FOREVER YOUNG
ジュウ
プッシュプルポット
突然少年
【時間】
open17:30 /start 18:00
【チケット】
前売り¥3,500 +1D代
【予約】
e+ にて受付中
and more…?突然少年?
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kanglo · 1 year ago
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】(2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田)
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第13回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネスアート合宿【初秋特別編】 (2023年9月18日-19日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/690266253005922
今年で12年目を迎えたオープン合宿。今回は、初秋特別編です。「160年の古民家荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社への巡礼も行う予定です。
そして、160年古民家荒蒔邸を拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」の有機野菜と共に、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、焚火の灯で温まりながら、夜の思い��を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラー、アーティストの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。ご参加をお待ちしております。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、��業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
★有機野菜:木の里農園 http://konosato.com/
■開催日:2023年9月18日(月)- 19日(火)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分~:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時~13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・荒蒔邸の囲炉裏と焚火を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *06時:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝むマインドフルネスウォーク)  *07時:全員で朝食準備&朝食(禅イーティング)&片付け  *09時~:森夕花先生のマインドフルネスアートセッション  *11時~:清掃・片付けをし移動  *12時~:御岩神社巡礼  *14時~:ゆっくり昼食&対話&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%���キャンセル料を徴収致します)
■定員:8名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
(現地でのお支払いも可能です)
④これにて「申込完了」となります。
■協力:木の里農園さん、地元の仲間たち ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
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takurohtoyama · 1 year ago
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写真詩集『New Habitations: from North to East 11 years after 3.11』刊行のお知らせ
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どこまでも広くて、青々とうつくしい
破壊のあと、その分厚い手で立ち上げてきたのは
誰にも思いも寄らなかった風景
ー New Habitiations サイトより
東日本大震災から11 年目に撮られた写真と、11 年の間に語られた土地の言葉。被災地の現在と過去が織り成す、「あたらしい風景」。
この度、「住むの風景」初の書籍、『New Habitations from North to East: 11 years after 3.11』(写真|トヤマタクロウ、詩|瀬尾夏美)を、YYY PRESSより刊行することとなりました。9月下旬より、全国の各書店や通販サイト等で販売する予定です。 このプロジェクトで岩手県北を旅していた時に、瀬尾さんと何か作れないかと話してから約1年半。写真家のトヤマタクロウさん、デザイナーの米山菜津子さんたちと旅を重ねて、一冊の写真詩集が生まれました。ぜひお手に取ってご覧いただければ幸いです。
���
『New Habitations from North to East: 11 years after 3.11』 写真|トヤマタクロウ 詩|瀬尾夏美 装丁|米山菜津子 編集|柴原聡子 翻訳|大久保玲奈、サム・ベット YYY PRESS刊
言語 日本語(一部日英併記)※本編の詩の英語版別紙も一部発行予定 上製 312 頁 横188 × 縦263 mm 定価=本体5,500 円+税 ツバメ出版流通取扱  ISBN 978-4-908254-10-9 C0070 ¥5500E 9月末刊行予定
Ja https://newhabitations.com/new-habitations-book/
En https://newhabitations.com/en/new-habitations-book/
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yachch · 2 years ago
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2022年総括
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2022年は、2021年から引きずっていた宿題をようやく完済できたかなという一年だった。とはいえ前半は体調が悪く滅入る日々が続いた。夏になるにつれて持ち直し、長く取りかかっていた原稿を完成させることができたのでホッとしている。
◎「光や風にさえ」を頒布
2020年の終わりごろから制作をはじめた長編小説「光や風にさえ」を完成させ、秋の文学フリマ東京で発行した。 花嫁移民として異国に渡った日本人女性が、人生の終末期に差しかかって、自分の半生を語りはじめる……という建付の話。
・自家通販 ・Kindle
発行して一ヶ月ほど経ち、書ききれなかったこと、不十分だったことがさまざま自分のなかで浮上してきており、無力感で胸がいっぱいになっている。それでも読んでくださる方がいるのはほんとうにありがたいことだと思う。あるいはこれでしばらく私の話はいいかな、と思われるかもしれないが、また未来にでも、気が向いたら手にとってもらえるとうれしい。私自身、この話を書いたことで多くの課題をもらったので、また次の話に取りかかる動機を得��ように思う。
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◎ テネブレの電子書籍化
前段の「光や風にさえ」を発行する際に、電子書籍で同時発行したいと考えていた。いきなり新刊で試すのは抵抗があったので、以前発行して完売した小説を試験的に電子書籍化することにした。 テネブレは2017年ごろに初版を出した同人誌。 岩塩鉱床を擁する霧深い土地に蔓延する奇病と、200年前に滅んだ一族をめぐる物語。 これまで出した本の中ではかなりたくさんの方に読んでいただいた小説だと思う。今はなき創元ファンタジィ新人賞で1次選考に残った、思い出深い小説でもある。
・Kindle
テネブレ自体、長年電子書籍にしたいと思っていたが、作業が面倒そうで後回しにしていた。やってみたら呆気なくデータを作ることができ、拍子抜けした……。凝ったことはまだ難しいが、要領はわかったので、今後も積極的に同人誌の電子書籍化をやっていきたい。
◎その他
2020年に発行した「不幸な少女アンソロジー シンデレラストーリーズ」が沖縄県久米島町の図書館に所蔵された。 アンソロ参加者のご家族が寄贈※してくださったそうで、ほんとうにありがとうございます。同人誌の頒布という形ではリーチしづらい層にも届けられる可能性を思うと、何だかロマンがある話……。 ※本の寄贈を受け入れる基準は図書館によってまちまちなようです。
今年読んでよかった本は、 ショクーフェ・アーザル著「スモモの木の啓示」を挙げたい。イラン・イスラーム革命に翻弄される家族を、ひとりの少女の視点から書き切った物語。マジック・リアリズムは現実の痛みを和らげるかもしれないが、けっして現実を超克しない。その重み、手ざわりを感じることのできる小説だった。
◎2023年のこと
2023年にやりたいこと。
・文学フリマ東京36で新刊「アフター・ヘブン(仮)」を発行する 今プロット作業をしている。 女の子ふたりをメインにした中編小説の予定。 ・「聖なるもの」を電子書籍化する 在庫が残り10部を切っており、これが完売したら電子書籍に移行したいと考えている。これも来年中にやりたい。 ・短編、中編を書く しばらく長編にかかりきりだったのもあり、来年は短い話をいっぱい書きたい。長編だとどうしてもアウトプット行為自体に時間がかかってしまうので、短・中編で作劇の練習をできれば、と考えている。 機会があれば公募型のアンソロジーなどにも積極的に参加していきたい(が、現状予定はない……)
どこまで実現できるかわからないけれど、来年も無理しない程度に創作活動に励みたい。 2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
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ari0921 · 2 years ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)5月12日(金曜日)
   通巻第7746号 
 ポーランド、「カリニングラード」を旧名のクルレビエツに戻した
   中国がウラジオストックを「海参威」と地図に明記しているように
************************
 「昔の名前で出ています」
 カリニングラードはロシアの飛び地、リトアニアとポーランドに挟まれ、歴史的なことを言えばドイツ領だった。したがってドイツではケニヒスブルグという。
 カリニングラードはロシアが戦争末期のどさくさに占領し、自国領に編入した、「戦利品」である。
ポーランドは回復を唱え、また旧ドイツは戦争末期に多くのドイツ人が追放された。90年代には12000ほどのドイツ人が再移住したこともあったが、生活の場がなく、多くはドイツへ帰還した。
 エリツィンは「ポーランドに還せ」と口走ったこともあって保守派から批判された。
 ポーランドは、「カリニングラード」を旧名の「クルレビエツ」に戻した。中国がウラジオストックというロシアの地名を認めず、依然として「海参威」と地図に明記しているように。あくまで地図表記の話で、本気で軍事行動を計画しているわけではない。あくまでもポーランドの愛国心の拠り所としてとなえているだけに見える。 
 リトアニアはロシアからビリニュスを経由して、カリニングラードへ行く貨物列車の通過をめぐって、EUが規制する物資をはこんでいないかどうかを臨検する制裁規制をかけたため、往時十二便あった貨物列車は半減した。
 カリニングラードと言えば、二つのことが特筆される。
 カントはケニヒスブルグ時代にここで産まれ、大学を卒業し、ケニヒスブルグ大学総長となった。イマニエエル・カント像と墓地は、このカリニングラードにある
 
 カリニングラードの琥珀は世界の90%。日本では岩手県久慈市。したがって両都市は姉妹都市関係である。
 筆者がカリニングラードへ行ったのは数年前で、高山正之、小生、宮脇淳子、福島香織、尾崎梓、鵜野幸一郎の面々だった。六人の珍道中。見るべきところがあまりもの多く、数日の旅程では総てを消化できなかった。拙著『地図にない国を往く』に詳しく書いた。
 圧巻は琥珀博物館。これを見学するツアーが欧州では組まれているほど。琥珀は松脂結晶で、とりわけ昆虫がこのまま残っている琥珀が希少価値とされる。
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yuushiyou · 2 years ago
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昨日みたいアニメを思い出せなくて。 送料をケチってアマゾンプライムに登録して、そろそろ一ヶ月経つので解約するのですが、 その前にギリギリ思い出して、それが観れるようなら観ておきたくってさー! 必死で考えて、考えるのをやめて、思い出せました!アマプラでは観れませんでした!解約! #今日の一画 #イラスト #ブログ #一日一画 #イラストグラム #漫画家 #ゆうしよう #岩手県 #子育て #女の子 #オーバーサイズ #三つ編み #illustration #drawing #art #それではまた明日の一画で https://www.instagram.com/p/CnT95fHv4Kc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yasumitani · 1 year ago
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●以前、『サハ455なんて仙台来たことねーだろ』などと書いてあるのを見ましたが、『急行もりおか』を知らないのですか?勝田電車区の編成でサハ組込編成が常磐線経由で仙台通って盛岡まで行ってましたよ。うっわ恥ずかし!!(岩手県 急行はやちねさかり千秋たざわ陸中むろね)
●すまぬすまぬすまぬすまぬ(残響音含む)我が総裁は自身の知識のなさに情けなくなって総裁室に閉じこもってしまった。不遇な扱いを受けてきたサハ455-7に総裁から配管付TNカプラーが進呈(予算をなんとか捻出して!!)されたことをご報告する
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な��、貴様はペンネームが長すぎるので、その列車を全てキハ58系0番台で組成の刑とす。
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rinam-works · 2 years ago
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「本を読む小屋」2号(B6サイズ本文48ページ、価格454円+税10%)、完成しました! 今回はレイアウトだけでなく、カメラマンとして取材先に同行させていただきました! 特集は「競馬」。表紙は嵐山光三郎さんのイラスト。馬をイメージした茶色のインクで印刷をお願いしました。いい色です。ぜひ手に取って、見てみてください! 内容は、水沢競馬場、嵐山光三郎さんの寄稿、岩本騎手へのインタビュー、国内最大級のサラブレッドの産地だった小岩井農場、チャグチャグ馬コの出発点である鬼越蒼前神社。新連載は、タイマグラにある民宿フィールドノートの奥畑充幸さん、今はなきミニコミ誌『谷根千』に携わっていたフリー編集者の山﨑範子さん。シダを愛する稲富さん、翻訳家の木下さん、ライターの胡桃さんのコーナーも引き続き、連載しています。
販売店は、 盛岡市:さわや書店(本店・フェザン店)、書肆みず盛り、ブックナード、盛高書店、おかず屋ゴーシュ 遠野市:伝承園、やませみ文庫 宮古市:フィールドノート となっております。 今回は県内各書店にて販売する予定です。 どの書店に入るかは今のところ未定。分かり次第、お知らせします。
#japan #japanese #tohokucamerafan #いくぜ東北 #東北photogram #iwatecameraclub #岩手カメラ部 #iiiwate #岩手の風景 #岩手県 #iwate #遠野 #tohno #やませみ文庫 #本を読む小屋 #冊子 #ZINE #岩手競馬 #水沢競馬場 #鬼越蒼前神社 #小岩井農場 #岩本怜 #馬 #horse
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kennak · 1 year ago
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東証プライム上場の醤油メーカー「キッコーマン」は、完全子会社の調味料・飲料メーカー「日本デルモンテ」の長野工場(長野県千曲市)を閉鎖すると発表しました。 日本デルモンテは、トマト調味料を主力とする群馬工場(群馬県沼田市)と飲料を主力とする長野工場の2拠点体制で生産を行っているものの、トマトジュースなどの需要減が続いていることから、生産体制の再編が必要と判断し今回の決定に至ったようです。 今後は、2025年6月をめどに長野工場での生産を終了し、同工場の従業員については他事業所やグループ会社への配置転換や転籍、他事業者への再就職支援により雇用確保に努める方針です。 日本デルモンテでは、2010年に福島工場(福島県南相馬市)、木島平分工場(長野県木島平村)、東北デルモンテ(岩手県二戸市)の3拠点を閉鎖しており、今回の施策により1工場体制へ移行します。 当社完全子会社の生産体制再編に関するお知らせ:キッコーマン
デルモンテが長野工場を閉鎖、キッコーマン傘下 国内リストラ - 不景気.com
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tohoku-youth-orchestra · 2 years ago
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直前合宿1日目! ついに演奏会の直前合宿が始まりました!
前日に楽器の積み込みをするところからスタート。
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福島民報ホールに保管させて頂いている楽器を福島在住の団員有志がトラックに積み込みます。
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そして当日、合宿場所の岩手県まで各地から集まります。 しかし、今年も出てしまいました。
遅刻者です。
東京組の集合時間に現れなかった団員に電話をしたところ「今起きました」との返答。
…仕方がないので自力で岩手の合宿会場まで来てもらうことにしました。
ちなみに昨年、同様の寝坊大遅刻事件を起こした某団員は、今年は集合時間に一番乗りだったそうです。成長!
(※ 昨年の直前合宿レポートはこちら)
↓東京集合組。
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↓搬入手伝いのために早めに集合した組。
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気合が入っています…! 搬入組お揃いで着用!
丸山周くんデザインの、マーラーとマーライオンをかけたオリジナルTシャツ。
イラストはiPadで描いたそうです。芸が細かい…
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↓福島集合組。
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福島~宮城間では冬に逆戻りしたかのように大雪が降っていました。
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↓宮城集合組。
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バスが会場に近づくと、長閑な田園風景が…。
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直前合宿の会場は岩手県盛岡市の南に位置する紫波郡矢巾町にある、その名も「田園ホール」。
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団員が集合し、13時からオリエンテーションを行いました。
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事務局からは、8泊9日の長いツアーをスタートするにあたって注意事項の連絡、スタッフの紹介などを行いました。
そして「くれぐれも時間は厳守するように…!」と一括。
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キャプテンの菊地彩花さんから守ってほしい約束事の話がありました。
(楽屋を綺麗に使う、忘れ物をしない、楽譜には名前を書く…)
団員の皆さん、是非ご協力お願いします…!
オリエンテーション後、ホールでの練習がスタート。 最後の追い込み、マーラーの交響曲5番を中心にがっつり練習します。
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休憩時間にはうれしい差し入れがたくさん…!
森永エンゼル財団様より、お菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございました。
たくさん食べて、元気回復…!
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そして、公演に参加できなかった団員や、保護者の方からの差し入れも頂きました。
ありがとうございます!
フルートの団員、野口さんからお手紙とお菓子。
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ヴァイオリン三浦さんのお母様とパーカッション塘君のお母様よりお菓子。
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三浦瑞穂さんのご家族から立派なイチゴ…!とても甘くてみずみずしいんです。
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夕方から��坂本龍一監督作曲の楽曲の練習を行い、18:30に本日の練習は終了。その後、夕飯を頂きました。
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休み時間を利用して、ロビコンやファンファーレの練習をする団員も。
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↓こちらはファンファーレのメンバー。
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いつもの金管編成ではなく、ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、ホルン、パーカッション…。
「ファンファーレをやりたい人を自由に募り、希望者の楽器編成に合わせて作曲する」という、ちょっと変わった試みを取り入れてファンファーレ作曲してくれたのは、団員の塘英純君。
どんな演奏になるのかが楽しみです。
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夕飯の後は、レクリエーションの時間。
がっつり練習が続く直前合宿ですが、この機会に団員同士の交流を深める企画を…!ということで、レク係の2人が進行してくれました。
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まずは数人数のグループに分かれて客席に座り…
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グループごとに軽く自己紹介タイム。
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アイスブレイクが済んだところで、続いて「ジェスチャー伝言ゲーム」を行います。
まずはレク係から「お題」を発表。
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1つめのお題は「ハト」でした。
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各グループごとに1列に並び、ジェスチャーで「ハト」を表現し、伝言していきます。
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グループの最後の人まで伝わったら、レク係に「〇」サインをして、答え合わせ。という流れです。
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ちなみに、1つ目の「ハト」を正解できたグループは1つもありませんでした。
続いて、2つ目のお題はなんと…
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団員たちは、思い思いの”柳澤さん”をジェスチャーで表現。
指揮台を指さしたり、指揮をしている人が多いですね。
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伝わりやすかったのか、1つのグループを除いて全グループが正解でした。
(間違ったグループの答えは「TikToker」でした)
ゲームを終えようとしたとき、ジェスチャーの様子を遠目から眺めていた事務局の宮川さんの熱いリクエストが。
Tubaパート茨島君の”柳澤さん”のジェスチャーが特徴をとらえておりすばらしいのでステージの上で披露して欲しい!と。
サービス精神旺盛な茨島君、ちゃんと再現してくれました。
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拍手喝采👏!!! 伝言ジェスチャーゲームで、団員たちの仲も深まったのではないでしょうか!
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そして最後に、開演前のミニコンサートの団内向け発表を行いました。
時間の都合で初日は3組だけ実施しました。
↓福島大学のメンバーで結成した「おんかのゆかいななかまたち」 ♪情熱大陸
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↓不思議なグループ名の5人組「わかめ」♪パイレーツ・オブ・カリビアン
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↓「ここから追い込むので今日はご容赦ください!」と言って始まった「クラリネットアンサンブル」♪Crusell: Clarint Duo No.2
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開場から開演までの時間で、ステージ上でミニコンサートを行う予定です。
各都市の公演によって、発表する組は変わります。
公演に来て下さる皆様、是非少し早めに会場にお越しいただき、ミニコンサートも含めて楽しんでいただければと思います。
1日目はこれにて終了。
21時にバスがホールを出発し、毎年岩手公演の際にはお世話になっている宿泊施設「オガールイン」へ移動。
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団員の皆さん、今回は長丁場なので、夜はゆっくり休んでくださいね(切実です)!
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