Book design 装幀「スマートシティとキノコとブッダ 人間中心「ではない」デザインの思考法」
art direction & design:Naoko Fukuoka 福岡南央子_woolen Author: Yasuto Nakanishi 中西泰人, Masashige Motoe 本江正茂,Hajime Ishikawa 石川初
CL: BNN,inc.2024
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Xユーザーの山内朋樹 Tomoki YAMAUCHIさん:「敷地境界を可視化する抽象的切断。なぜここまで境界にこだわったのか…?」
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長��AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から受け取っていた問題で、関電は2日、記者会見を再度開き、社内調査の結果を公表した。八木誠会長は金貨や金杯、スーツ仕立券など859万円相当を、岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円)を受け取っていたことなどが判明。だが、進退については「再発防止、真相究明することで役割を果たしたい」とし、2人は辞任せず減給処分になると説明した。
関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も | AERA dot. (アエラドット)
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New work for Perfume! Please enjoy this trick as often as you like.
We are looking forward to working with you from January onwards!
Moon MV Crew
Director : TAKCOM(CONNECTION)
Assistant Director:倉光哲司 Tetsushi Kuramitsu
Cinematographer:田嶌誠 Makoto Tajima (館岡事務所)
1st Assistant Cameraman:尾崎圭市 Keiichi Ozaki
2nd Assistant Cameraman:森田曜 Akira Morita
3rd Assistant Cameraman:宮崎新大 Arata Miyazaki
Key Grip:大江史也 Fumiya Oe,石井努 Tsutomu Ishii,岡田雅成 Masanari Okada,室山聖 Kiyoshi Muroyama
DIT:タキユウスケ Yusuke Taki(Kotetsu Inc.)
Lighting Director:前川賀世子 Kayoko Maekawa
Lighting Chief Assistant:井上真宏 Masahiro Inoue
Lighting Assistant:大谷力 Chikara Otani,工藤こずえ Kozue Kudo,樋口学 Satoru Higuchi,福田和宏 Kazuhiro Fukuda,藤井裕介 Yusuke Fujii,新田泰之 Yasuyuki Nitta,山崎達也 Tatsuya Yamazaki
Production Designer:三ツ泉貴幸 Takayuki Mitsuizumi(STARBOY)
Transportaion:牧尾智史 Satoshi Makio
Studio:角川大映スタジオ
Studio Coordinator:山田隆久 Takashisa Yamada
Choreographer : MIKIKO (ELEVENPLAY)
Choreography Assistant : SAYA, SHOKO, MAI (ELEVENPLAY)
Stylist:タケダトシオ Toshio Takeda(MILD inc.)
Stylist Assistant:岡崎くるみ Kurumi Okazaki,藤田和哉 Kazuya Fujita
Dressmaker:内藤智恵 Chie Naito,斎藤利保 Riho Saito
Make-up : 大須賀昌子 Masako Osuga
Hair : 福間友香 Tomoka Fukuma (VANITES)
Offline Editor : 前田径成 Michinari Maeda(CONNECTION)
Colorist:芳賀修 Osamu Haga(Artone Film)
CG Production:Citro
CG Director:竹山寛史 Hiroshi Takeyama,平川侑樹 Yuki Hirakawa
Post-Production:Khaki
Compositor:水野 正毅 Masaki Mizuzo,川崎琴美 Kotomi Kawasaki,藤田智子 Tomoko Fujita
Roto & paint : Taupe / Roudiez / Elephants Gate
Producer:松竹奈央 Nao Matsutake
Production Manager:南水朋子 Tomko Nansui
Production Assistant:橋本和佳奈 Wakana Hashimoto,足立芳洋 Yoshihiro Adachi,川久保開 Kai Kawakubo,日尾野穂乃香 Honoka Hibino,伊堂寺夏鈴 Karin Idouji,加賀美椋 Ryo Kagami
Production : P.I.C.S.
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch
ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次
MR’S SPECIAL
ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。
トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真
ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真
ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真
エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真
長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真
山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真
バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真
ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真
クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真
アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真
エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真
ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真
キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真
MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。
二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文
西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真
イタリア発信の革のツール。靴と鞄。
ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION
PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two
同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真
イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真
ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。
田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真
ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。
by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真
ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。
by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真
マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真
クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真
進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真
時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真
バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真
サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。
by ICB men Rosemary=写真
ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。
富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文
真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真
伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。
by OAKLEY 三枝崎貴士=写真
A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真
クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真
東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真
コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真
DEPARTMENTS
コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。
ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/
フィラスポート・ライフストア/アディダス
SOのオランダ通信。 Vol.13
パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真
ビジュアルのコラム集。
ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。
11 トピックス。
PEOPLE
宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文
小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。
かばんの中身。一之瀬弘法。
男のカーライフ。ROLLY。
スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文
クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文
伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真
小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス
ESSAY
犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文
ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文
記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文
COLUMN
COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文
ETCETERAS
INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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2023.9.29fri_yamanashi
こんにちは。マリンバ&ビブラフォン(木琴と鉄琴)奏者でシンガーソングライターとしても活動している
影山朋子といいます。
今回このような日記を書く機会を頂けてとっても嬉しい。最近文章を書いていきたいなと思っていたのでした! さて、初めに鷹取さんから日記のことでお声かけてもらったのは7月末のこと。2年前から突如ご縁ができて毎年通わせてもらっている大好きな能登半島のイベントに出演する日が候補日だったので、これは!と思い是非書かせてくださいとお返事し意気込んでいたところ、出発当日になって発熱しはじめ、抗原検査は陽性。泣く泣くイベントを欠席する事になりました。 それでも、日記は書きます!と申したものの、どんどん熱が上がり動けなくなり、コロナ舐めてましたごめんなさい!! ということでまた後日にとお願いしたのでした。
-コロナ罹患の思い出-
初めてのコロナ、3、4日寝続けるなんて何年ぶりだろう。熱が上がってだんだんと苦しくなってくるにつれて、
多分これまで何十年と溜め続けてきた、”ああ、私なんて・・” みたいな笑っちゃうほど自虐的な惨めな気持ちや不安が奥から奥からぐろぐろ出てきて( 笑 すみませ ん、、)
自分ネガティブキャンペーンがピークに達した頃、突如「あ、そういえば鬼滅の刃の新しいのまだ見てなかったな、何もできない今こそ見るのにぴったりやん」と思い立ち、
ネットフリックスで鬼滅の刃の刀鍛冶の里編を一気観したのでした。 そうしたらば、どうでしょう、最後に出てくる上弦の鬼が、それはそれはみみっちい人(鬼)格で、自分は悪くないのに何故咎められるんだろう、自分はなんて可哀想なんだろうと、ずっと泣いているのでした。人を殺めるようなことをしても「私が悪いのではないです、この手が勝手にやったのです」と泣いているそのどうしようもなさ・・。
あああ~、私にも、こういうところがあるので、鬼を見ていて自分の悪いところそ っくりだなと思っていたら、炭治郎が鬼の首を切ったところで、自分の中の鬼も成敗されて付き物が取れたかのような爽快さとともに、コロナから回復して行ったのでした。 なんだかそれが面白かった初めてのコロナ体験でした。 うちは夫と猫二匹と暮らしているのですが、夫も同時にかかったので、かかる前と後で二人ともなんか取れた(浄化された)みたいで家庭の空気もすっかり良くなった のでした。 大変な思いをされた方が沢山いらっしゃる中で、ちょっとふざけた文章でごめんなさい。今も患っていらっしゃる方、後遺症などで苦しんでおられる方のご回復をお祈りいたします。
-河口湖猫LIFE-
さて、前置きが長くなりましたが、今日、9月29日の日記を書いていきたいと思います。
昨年、八王子から山梨の河口湖に引っ越しをしました。週に2、3日、夫と一緒に東京方面に行き八王子に住んでいた時にしていたお仕事 (音楽療育やマリンバのレッスンをしています)を続けながら、それ以外の日はライブなどが無ければ山梨の家 で自分の仕事(音楽の作業)などをしています。
今住んでいるお家は山の入り口辺りにあり、目を覚ますと 一日の始まりに緑が揺れる素敵な光景を見ることができます。
今日は曇りで見えませんが、ありがたいことに富士山がよく見える場所です。 最近少し涼しくなってきて嬉しいのは、起きた時、大概猫ちゃんが体の上に乗って いることです。
今日は休みの日にしては早起きして、朝近所のカフェに用事に行き、帰りに河口湖浅間神社にお参りに行きました。
こちらは杉の木が、ほんとにすごいんです、大き~な杉の木がたくさんそびえたっておられます。 神社の奥にまた立派な杉の木が並んでいます。
鎮爆の文字。この地域ならではですね。
本当はこの神社から少し登ったところに 母の白滝、父の白滝という素敵な滝があってそこまで行けばとっても気持ち良いのですが
今日は作業があるのであきらめました。
いつも行くわけではありませんが、今日はせっかくの日記の日なので、河口湖の人気のパン屋さん レイクベイクに寄ってパンを買って帰りました。なんだか優雅な気持ち。
天気が良ければパン屋の小窓から富士山が見えるみたい。
。
家に帰って、最近新しくできたルーティーン “もみ散歩” 飼い猫の紅葉(もみじ)の散歩に付き添います。
これはなんだかとっても、いい
すごく癒される時間です。
今のお家に引っ越してから最近まで猫ちゃんは室内飼いにしていてお外には出さないようにしていましたが、
1ヶ月ほど前に外出を解禁したのです。(前の家では自由に外に出してあげていたので二匹ともお外大好き)
二匹のうち三毛の紅葉(もみじ)は、気高くナワバリ意識が強くて、喧嘩っ早く、 紅葉の娘猫の心(ココロ)は気ままでマイペース、外の猫ちゃんに遭遇しても臆病ですぐ逃げ帰ってきます。
お外に出すようになって二日目のこと、紅葉が外の猫ちゃんと喧嘩しめちゃめちゃにやられてゼーハー言って帰ってきたのでした。
お腹と脇の下が傷だらけになってそれはそれは可哀想な状態でした。
とても心配でしたが、1日静かに寝てから動物病院に行き、抗生物質を飲ませて3日ほどすると回復し始めてもう薬を飲まなくなり、
1週間くらいで大分元気になりました。
もうお外に出すのは無理かなと思っていたら、懲りずに、、外に出たくて窓のところでドアを開けようとするのです、
傷がすっかり消えたところで、また外に出してあげる事にしました。
でも外猫ちゃんと遭遇したら、また喧嘩しかねない・・ プライドの高い紅葉はきっと・・危ないなと思い、
紅葉の散歩は毎回付き添う(というか見張るというか様子を見る)事にしました。
まずお外に出てプラプラ、日向ぼっこしてごろごろして、お気に入りの場所と縄張りを一通りパトロールして、
そして、草を食べます。(可愛い・・)
(手頃な草を探す紅葉)
( 実は、紅葉が草を食べ終わったくらいのところで、「もみちゃんそろそろおうち 戻るよ。私仕事しなくちゃいけないからね」
と言って抱っこして無理やりつれて帰ろうとしたら シャーって怒られて噛みつかれて逃げられました、、 その後に、おトイレをしてから自分で家に戻ったのでした )
ああやっぱり大人の(人間の)都合で動かそうとしたらダメなんだなぁ。
待つことや ちょっと遠目で見守ること 大事なんですね~ (人間の子どもと同じですね~)
おかげで紅葉の散歩ルーティンや行動パターンがわかってそれはよかったです。安心しました。
(お外やベランダで気ままに過ごす猫ちゃんたち)
ああ可愛い。
ギターとシタール演奏のほか映像作家もやっている旦那さん(田井中圭)が、細かい 作業を手伝ってくれてめちゃくちゃ助かりました。
ありがとう!!!
家で仕事をしていると猫ちゃんたちがそばで応援してくれる時もあります。
時々ベランダに出て休憩していると見たこともない綺麗な虫たちをよく見ます。
この辺りの虫はだいだいキラキラ光っていたり、透明に透き通っていたりして、綺麗です。
そうして夕方、またお外に行きたい猫たち。
私も体がガチガチになってきたので、家の周りを一周歩いたり走ったりしにいきます。
すぐ近くに川が流れているのでそこに行くとすごくリフレッシュできます。
大分日が暮れてきました。
家には、浅間神社のコノハナサクヤヒメのお札(というのでしょうか・・?)と、
夫がインドで買ってきたサラスヴァティーと
能登半島の天日陰比咩神社のハガキを飾って(祀って)います。
夜、旦那さんが外で草を摘んできて紅葉にあげていました。
可愛い・・
さて、もうそろそろ寝る時間です。
とても平和な1日でした。
読んでくださりどうもありがとうございました。
本当は、河口湖や富士山周辺のおすすめスポットもご紹介したかったです。
忍野八海や、樹海や、道の駅や、温泉・・
楽しいところがいっぱいあります。
そのうち、家で自然療法(蒟蒻湿布や石の温灸やよもぎ蒸しなどでの身体のあたため)と楽器の音でのサウンドセラピーのようなことと、
山や川、河口湖周辺の散策などをするリトリート的なことをやっていきたいなと思っています。
ご興味ある方いましたら声かけてください。
まだ準備中ですが、ひっそりと、”森のおとリトリート”というインスタグラムアカウントを作りました。
https://www.instagram.com/morinootoretreat/
こちらに引っ越してから、だんだんとやりたいことが自然とできるようになってき ました。
ありがたい。
カバー動画もやっていきたいし、
音楽以外にも、やりたいことが沢山あり、デザインやグッズ制作、文章も書いてい きたくてnoteも始めようと思っています。
楽しみ。
とりあえずは!! 11/15に、マリンバの弾き語りでのセカンドアルバム(8曲入り)をリリースいたします。
ゲストミュージシャンに夫のシタールの田井中圭と、クラリネット奏者の渡邊一毅 さんを迎え一曲ずつ参加してもらいました。
よかったらこちらSENSAさんに詳しく情報掲載いただいているのでご覧ください。
https://sensa.jp/news/20230927-kageyama.html
リリースパーティは!!ゲストミュージシャンのお二人と、シンガーソングライター のkiss the gamblerちゃんを迎えて
恵比寿リキッドルーム二階のKATAで開催します。
世田谷の美味しい硴とお酒のお店 アリク が 硴めしや、炊き込みご飯などで参加してくれます!!
ぜひ遊びにきてください♪
詳細こちら https://t.livepocket.jp/e/tampopo
ええと、こんなことを書いている今。夜寝る前。
ふと見ると室内にいるはずの紅葉がベランダに・・!
窓の網戸用鍵はかけてあるのになぜ?!
と思ったら、なんと網戸を破いて外に出ていました。
恐るべし・・
-プロフィール-
影山朋子
1982年6月 神戸生まれ
11年間の東京生活の後、昨年より山梨県富士河口湖町在住
マリンバ・ビブラフォン奏者、シンガーソングライター、 風と木の音楽教室主宰(八王子と河口湖でマリンバのレッスンをしています)
ときどき療育のお仕事にもたずさわっています。
HP https://www.tomokokageyama.com
twitter https://twitter.com/momotukituki
instagram https://www.instagram.com/tomoko_kageyama632/
風と木の音楽教室 https://kaze-to-ki-music.webnode.jp
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2024年8月14日
【速報】岸田総理が自民党総裁選への不出馬の意向固める(TBS NEWS DIG)
岸田総理が来月おこなわれる自民党の総裁選に出馬しない意向を固めたことが、複数の政権幹部への取材で分かりました。このあと、記者会見を開き、岸田総理自ら説明するものとみられます。
総裁選には、石破元幹事長や小泉元環境大臣の他、茂木幹事長や河野デジタル大臣、高市経済安全保障担当大臣らが出馬に意欲を見せていますが、岸田総理を支える立場の党幹部や閣僚が総裁選に出馬することには批判的な声もありました。
岸田総理が出馬しないとなれば、総裁選の構図も大きく変わることになり、「ポスト岸田」レースは激しさを増すことになりそうです。
岸田首相、記者会見で総裁選不出馬を正式表明 「自民が変わるため私が身を引く」(産経新聞)
岸田文雄首相は14日、首相官邸で記者会見を行い、9月の自身の任期満了に伴う自民党総裁選に出馬しないと正式に表明した。
首相は「今回の総裁選は自民党が変わる姿、『新生・自民党』を国民の前にしっかり示すことが大事だ。自民党が変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。総裁選には出馬しない」と述べた。新総裁選出後に岸田政権は退陣し、約3���で幕を閉じる。
岸田首相の在任期間は14日時点で1046日で、岸信介氏に次ぎ戦後8番目の長さとなっている。
G7広島サミットのワーキングランチで記念撮影に応じるG7首脳。右手前が岸田文雄首相=2023年5月19日、広島市南区、代表撮影
広島から首相、期待したが… 岸田氏の総裁選不出馬表明で被爆者らは(朝日新聞 8月15日)2024年8月14日に追記
岸田文雄首相が自民党総裁選への不出馬を表明した。広島選出の総理大臣として、被爆地の声を国内、世界に向けて届けることはできたのか。(柳川迅、魚住あかり、遠藤花、編集委員・副島英樹)
広島市の松井一実市長は岸田首相の平和行政について、「ライフワークである核兵器の廃絶に向けて積極的に取り組まれた」「『ヒロシマの心』を世界に発信するために御尽力いただきました」と評価した。自民党の県議や市議と同じく、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の広島開催などを成果に挙げた。
一方で、県内に二つある県原爆被害者団体協議会(県被団協)の理事長はいずれも、日本政府が核兵器禁止条約に署名・批准するよう訴えてきた。しかし、核保有国が参加していないことを理由に、岸田首相は後ろ向きな姿勢を示し続けた。
佐久間邦彦理事長(79)は、「これではいつまで経っても(核禁条約に)『入らない』と言っているようなもの。本当にやる気があるのか見えなかった」と振り返る。
佐久間理事長と箕牧智之理事長(82)は、8月6日の平和記念式典に合わせて開かれた「被爆者代表から要望を聞く会」で、岸田首相と面会したばかり。箕牧理事長は「被爆者の訴えを一つでも受け止めてくれるのではないかと期待していたが、淡々と聞くだけだった」と話した。
広島を拠点に平和活動に取り組むNPO法人「ANT―Hiroshima」理事長の渡部朋子さん(70)は岸田首相の3年間について、「広島にとってチャンスかもしれないとみんな期待しましたが、残念ながら広島の宰相ではなかった」と語った。
昨年5月のG7広島サミットでは、核抑止力を正当化した「広島ビジョン」も発表され、被爆地から選出された岸田首相もその文書に名を連ねる一人となった。サミットについて渡部さんは「広島が貸し舞台として使われ、肩すかしでした」と残念がる。
岸田政権が閣議決定で防衛費拡大を進めたことを「戦争のできる国にし、原発再稼働も進めた」と指摘。「核軍拡が進む状況にのみ込まれ、戦争被爆国としてのリーダーシップが見えなかった」と振り返った。
広島市安佐南区の会社員、末棟将彦さん(44)は、元々外務大臣だった岸田首相の外交に期待していたという。サミットで各国首脳が広島を訪れたことを「歴史に残る」と評価しつつ、「もう一歩、核廃絶に向けて踏み込んだ外交をしてほしかった」と述べた。
統一教会問題や自民党派閥の裏金問題など、数々の「内憂」に見舞われた首相でもあった。
「大変驚いており、本当に残念だ」。自民党広島県連会長代理の中本隆志・県議会議長は県庁で会見を開いた。「安倍政権、菅政権下の色んな問題が浮上し、対応に追われた3年間だった。裏金問題の対応では、身内である自民党議員の協力があまりに少なかった」
広島市議会の会派「自民党・市民クラブ」幹事長の山路英男市議も「国防の強化や経済安全保障は岸田政権の下で進んでいる」と不出馬を残念がる。裏金問題については、「巻き込まれた形だ」と話し、問題を受けて政治資金規正法が改正されたことについて、「党内ではだいぶ反発もあったと思うが、大きな決断をした」とたたえた。
平和記念公園を歩いていた広島市中区の山本裕志さん(67)は裏金問題について「私利私欲のための政治になっていたのでは。広島から出た首相で期待していた。もう少し国民のための政治ができなかったものか」と話した。
GDPは百年前に「逆戻り」 それでも日本は「強兵」路線に進むのか(朝日新聞 100年をたどる旅~未来のための近現代史~③「持たざる国」の素顔)
「DIME」という安全保障のキーワードがある。 今回はこれを切り口に、「持たざる国」日本がたどってきた100年の歩みを考える。
国内総生産(GDP)は1940年代に生まれた。資源や物資など戦争を遂行できる生産力がどれだけあるか正確に把握する指標として、米英が開発した。「第2次世界大戦が生んだ数多くの発明品の一つ」と英ケンブリッジ大のダイアン・コイル教授は位置づける。
世界に占める日本のGDPは、百年前と同じ水準に逆戻りしている――。英国の経済学者アンガス・マディソン氏の研究チームは、西暦1年から今に至る世界各国のGDPを歴史資料から推計してきた。そこから浮かび上がってきたのは、そんな日本の姿だ。
日本のGDPの世界全体に占める割合は1920年は3・4%。それが戦後の経済成長で急伸。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などと称された。米国の地位をも脅かす経済力を誇った90年には8.6%に上昇した。
上位20カ国。マディソン氏の研究チームの最新の推計結果から。1920年の中国はデータが無いため、1900年で代用。1920、90年のロシアは旧ソ連のデータを使用。ソ連以外は現在の国旗
だが、その後、中国をはじめとする新興国の経済成長が加速。日本は人口減社会に突入して主要7カ国(G7)で唯一足踏みを続け、2022年には3・7%に落ち込んだ。歴史的な「定位置」に戻ったともいえる。
現在の日本のGDPは世界4位。米ゴールドマン・サックスによれば、さらに50年に6位、75年には12位へ転落が予想される。日本は近い将来「経済大国」の看板を下ろすことになるかもしれない。
問われるDIMEの発想 軍事以外が軽視されていないか
一方、岸田政権は一昨年末、27年度の防衛費のGDP比を倍増させ、2%にすることを決めた。27年度の防衛費は世界5位内に入り、「軍事大国」に仲間入りする可能性がある。
問題は、この歴史的増額が果たして「国力」に見合っているのかだ。マディソン氏の研究チームの一員である深尾京司・一橋大特命教授(国際経済学)は「人類史上まれに見るスピードで人口が減少していく日本の世界における経済的地位が、当面再び高まることは考えづらい。日本が単独で防衛費を拡充しても限界がある」と指摘する。
米国防大のテキスト「国家安全保障戦略入門」には、国家は「外交、情報、軍事、経済(DIME)という四つの主要な手段を駆使して力を行使し、目的を追求する」と記述され、「DIME」の統合的運用が重要だと説かれている
「DIME(ダイム)」という言葉がある。「外交(Diplomacy)」「情報(Information)」「軍事(Military)」「経済(Economy)」の頭文字を取ったものだ。米国が安全保障の指導者育成のため設立し、米軍の将校や文官らが在籍する米国防大(NDU)のテキスト「国家安全保障戦略入門」では国家安全保障の構成要素にこの四つを挙げ、DIMEを駆使して目的を追求するとしている。軍事は大事な要素だが、それだけでは国の安全が担保できない。国力の重要な要素であるDIMEを統合して国の安保を確保する、というのが、欧米では常識となっている。
近年では中国に対抗するため、「技術(Technology)」を加えた「DIME+T」、あるいは「金融(Finance)」「諜報(ちょうほう)(Intelligence)」「法執行(Law enforcement)」を加えた「DIME+FIL」とも呼ばれる。日本では安保を考える際、これまでDIMEという言葉はほとんど聞かれなかった。
だが日本はかつて「国力」から目をそむけて軍事偏重に走った結果、人的・物的破局を招いた。
むろん、過去と事情は異なる。安保環境の変化を踏まえた防衛力の要素は必要だろう。だが今、安保を議論するのに、軍事以外の要素が、あまりに軽視されてはいないか。
岐路に立つ今だからこそ、「国力」を重層的に、冷静に見つめる視点が求められている。
日本の安全保障にDIMEの発想はあるのか。
日本の国家安全保障戦略、乏しい経済・外交の記述
一昨年改定された日本の「国家安全保障戦略」には「外交力・防衛力・経済力・技術力・情報力を含む総合的な国力を最大限活用して、国家の対応を高次のレベルで統合させる戦略が必要である」とある。
日本はこれまで、安全保障は米国を最重視し、経済面では最大の貿易相手国・中国との協力を深めてきた。だが、その米中の対立は軍事だけでなく、経済や技術といった非軍事の分野にまで拡大。安全保障の裾野が広がるなか、日本もいや応なく「踏み絵」を迫られている。自国の国力を見つめ、「国益」を見定めていこうというのが新戦略の趣旨だ。
しかし、中身を見ると、経済や外交に関する記述は乏しく、経済安保の項目も他の記述とのつながりがない。「戦略」の一部分を担当したある省の幹部は「戦略の全体像の議論もなく、他の項目の記述も見せてもらえず、一部の項目だけ割り振られた。いわば(各省からの文章を短冊状にしてつなぎ合わせる)『短冊方式』だ」と不満をもらす。DIMEを掲げてはいるが、「軍事」に重きが置かれ、政府一体の「総合的な国力」の底上げを図ろうとの意識は薄い。
歴史的な増額を決めた防衛費の財源も宙に浮いたままだ。
参院本会議で防衛費財源確保法案が審議入りし、答弁する岸田文雄首相=2023年5月24日
岸田文雄首相は防衛費倍増を決めるにあたり、安定財源の確保について「今を生きる我々の将来世代への責任」と訴えた。しかし、首相が確保したとする財源の大半は、1度しか使えない国有財産の売却など安定財源にはほど遠いものだ。唯一、実効性がある防衛増税は、自民党内をまとめきれず、いまだ実施に必要な法律もできていない。
戦略の策定に先駆けて首相官邸が設置した有識者会議でも、「国力」をめぐる議論はあった。エコノミストの翁百合・日本総合研究所理事長は「防衛力強化には、持続的な経済、財政基盤強化と国民の意識の共有が大変重要だ」と訴えた。エネルギー自給率の低さや、債務残高の国内総生産(GDP)比の高さなどを挙げ、「そのリスクを認識する必要がある」とも指摘した。DIMEに通じる考え方といえる。一方で「『国力に見合った防衛力』と固定的に考えるべきではない」と積極的に防衛力強化を唱える論者もいた。だが、有識者会議は3カ月間に計4回開かれただけで議論は煮詰まらず、メンバーも不満を口にした。
戦前の日本もDIME的発想で自国の国力を見つめようとしたことがあった。(大日向寛文、編集委員・佐藤武嗣)
対米開戦前、日本の「敗戦」を予告する二つの報告が軍と政府それぞれの研究チームでまとめられていました。 第4回「予知されていた『敗戦』」は8 月15 日配信予定です。
コメントプラス
加谷珪一(経済評論家)【解説】 国家の戦争遂行能力は基本的にGDP(国内総生産)に比例するといわれます。当たり前のことですが、軍隊の維持には費用がかかりますし、実際に軍事的オペレーションが始まれば、物流など経済インフラの強さが戦争継続のカギを握ります。一般的にロジスティクスという言葉はビジネスにおける物流のことを指しますが、ロジスティクス本来の意味は軍隊における兵站(へいたん:物資の補給など)です。言い換えれば、日常的に経済活動が活発で、多くの人やモノが移動している国、もっと簡単に言ってしまえば豊かな国ほど、いざという時にこうしたリソースを戦争に転用できるので、高い戦争遂行能力を発揮する仕組みです。世界でもっとも豊かな米国が最強の軍事力を持っているのはある意味で当然のことといえますし、経済規模が小さくなれば、やはり戦争遂行能力も低下せざるを得ません。
ちなみにGDPに対する軍事費の比率は、全世界的に見ると2%程度が標準です。常に何らかの軍事活動を行っている米国や、大規模な戦争を継続しているロシアのGDP比は3.5%~4%と高くなっています。日本の防衛費はGDP比1%という制約がありましたが、岸田政権が防衛費の倍増を決めたことから2%程度に上昇する可能性が高まっています。
不気味なのはやはり中国でしょう。中国の軍事費のGDP比はわずか1.6%ですが、GDPそのものが大きいので、軍事費の絶対値は日本の6倍にもなります。中国が米国並みに軍事費をかけた場合、その金額は途方もない水準となります。
辻田真佐憲(評論家・近現代史研究者)【視点】 戦前と現在の類似性に焦点を当てた分析ですが、差異にも注目する必要があると思います。戦前の日本は、経済的にはそれほど強くなかったかもしれませんが、北東アジアにおいて高度に近代化された軍隊を持ち、自主的に行動することができました。しかし、現在の日本は状況が異なります。日本が大陸で大規模な軍事行動を起こすことなど想像しにくいでしょう。むしろ、現在の北東アジアで軍事力を誇り、主導権を握っているのは中国です。したがって、戦前の日本と現在の日本を比較するのもいいですが、戦前の日本と現代の中国を比較するという視点も合わせてもたなければならないでしょう。
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【公演情報】
projecttiyo
『手のひらの町、夜更かしの王様』
2024.10.18(金)-10.22(火)
チケット発売開始:8.10(土)予定
ーそれから時折、この場所に来た。王様は、いつもそこにいた。これは王様のお話。王様と、それから俺のお話。
◼︎場所:ムリウイ
世田谷区祖師谷4-1-22-3F
小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅 徒歩7分
◼︎あらすじ:
眠れない夜に、僕はよくあの学校の屋上へ行った。
いつもそこにはこの街の王さまがいた。
頑張らなければ生きられない昼間を、
生き抜くための答えを求めて、夜の屋上に人が集まった。
王様はただ好きな事をして、この町を好きだと言った。
その夜の特別な時間は、いつか終わりを迎えるのだろうか。
その時僕は、どうやって昼間の時間を生きるんだろうか。
◼︎スケジュール:
2024/
10/18(金) 18:00
10/19(土) 13:00/17:30
10/20(日) 13:00/17:30
10/21(月) 18:00
10/22(火) 13:00★
★最終日割あり。
*上演時間:約2時間(途中休憩10分)予定。
*開場・受付は開演時間の30分前予定。
*最新情報は、projecttiyo公式xをご確認ください。
◼︎予約フォーム:
R7 TICKET SERVICE
https://r7ticket.jp/tenohiranomachi/
※フォーム送信後、メール認証完了後に本予約となります。
■料金:
一般 ¥3,500
U25 ¥2,800 *要身分証
早割(3週間前) ¥2,800
最終日割(10/22(火)限定) ¥2500 ※一律・事前予約のみ適用
※全席自由席
※未就学児入場不可。
※本公演は子ども向けの内容ではありませんが、小学生以上のお子様のご入場は可能です。
◼︎本公演には以下のような内容が含まれています。
• 死に関する表現
• 以下の状況に関連した心理的負荷の高いシーン
◦ 職場・学校でのトラブル
◦ 家庭内不和、非行
◼︎クレジット:
脚本:山本悠
演出:藤井ちより
ドラマトゥルク:南雲沙希
演出補佐:中村恵
出演:
小野里満子 金井朱里 鈴木菜々 髙山斐七子 松永治樹 山田あきひろ
舞台監督:青木哲
舞台監督助手:西内穂波
照明プラン:中山愛弓
メディアアート:朋佳
音響:西岡サヤ
美術協力:宮城円香
作品協力:北みれい
宣伝ビジュアルデザイン:maeua
記録撮影:TOKABI
当日運営:杉本亞優
スペシャルサンクス:田山陽大
制作:sakumi 山本悠
協力:コップクラフト/演劇ユニット「きそう」/劇団らん/TOKABI/ターリーズ/サンバーチャイチャイ/ヨゴト/アイマχミセル/アナログ饅頭/そっとすたじお
協賛:一般社団法人多摩美術大学校友会
主催:projecttiyo
◼︎車椅子でご来場の方、介助が必要な方へ
・本公演が開催される劇場は建物の3階にあり、移動手段は階段のみでございます。
・車椅子対応のトイレはございません。
あらかじめ会場の条件をご確認の上ご予約ください。介助が必要な場合はスタッフがサポートいたします。公演の1週間前までに事前に以下のメールアドレスまでお問合せください。ご観劇に際しご不安点がある場合は同メールアドレスまでお問合せください。
●お問合せ:projecttiyo 制作部
■official account
x:https://x.com/ProjectTiyo
Instagram:https://www.instagram.com/projecttiyo
Tumblr:https://ryuseiwotoru.tumblr.com
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Book design 装幀「スマートシティとキノコとブッダ 人間中心「ではない」デザインの思考法」
art direction & design:Naoko Fukuoka 福岡南央子_woolen Author: Yasuto Nakanishi 中西泰人, Masashige Motoe 本江正茂,Hajime Ishikawa 石川初
CL: BNN,inc.2024
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文字数削減のために書き直しているつもりなのに減ったり増えたりを繰り返して変わらない…
Xユーザーの山内朋樹 Tomoki YAMAUCHIさん
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聊聊日漫里的味精味
首先申明一下哈,我阅读的漫画作品不够多,也没有追很多连载新漫,大概从80年代到如今20年代的作品偶尔都会翻翻,如果有说的不对的地方,敬请指正~篇幅可能有点长,分成几个部分吧~
近十多年作品部分画风趋同的现象观察
资深漫画家如何也被代入沟里
背后现象的思考
近十多年作品部分画风趋同的现象观察
最近特别关注到一个现象,就是日漫里很多漫画家画风有趋同的感觉。而且趋同到一种甚至难以言说特点的程度。可能放几张不同漫画家不同作品的图,能够表达我的含义:
闇影指揮家漫画家:野奇夜(原作:神永学)
殺人十角館 漫画家: 清原纮(原作:绫辻行人)
达尔文游戏 漫画家:FLIPFLOPs
朋友游戏 漫画家:佐藤友生
Dead Tube 漫画家:北河トウタ(原作:山口ミコト)
不知道大家有没有感觉到我的意思,包括B站漫画里经常给我推荐的很多漫画作品,一点进去也是类似的画风。我随便找了一点:
冷淡的佐藤同学只对我撒娇 漫画家:猿渡风间
外冷内热的青梅对我的暗恋暴漏无疑 漫画家:pceo·bun150,ミナミト,六升六郎太
总结起来就是,画面整体很干净(明明有黑白涂色但是就很「白」),一眼看上去线条很精致,光影关系的绘制很简单(比如大家观察脖颈处,袖口处,衣摆处这些最容易体现光影关系的位置,有涂色但是都是纯色,没有手绘的感觉,像电脑简单的后期处理)。人物设计上有种说不出来的少女向(或者BL向),男性角色两极化,好看的男性头小发型脸蛋精致,眼睛闪光,难看的男性就很丑,眼睛也不会认真画。女性角色有种介于媚宅+美少女的风格,眼睛很大很可爱,要么是公主风,要么是萝莉风。
而且我发现这类画风的作品,很多是「轻小说改编」的漫画,要么漫画家就是常年的与「小说原作」合作,或者干脆就是给著名漫画家做助手,画外传出道。比如「朋友游戏」的漫画家佐藤友生,就是给「金田一少年事件薄」画过『明智警部事件簿』和『金喵一少年事件簿』外传 。比如他画的『明智警部事件簿』的画风是这样的:
(吐槽一句: 这可是有原著明智警部的形象做底子哟,结果还是画成这样...)
资深漫画家如何也被代入沟里
甚至我感觉,很多老牌漫画家的画风,也渐渐的被带「坏」成这种感觉了,比如:
金田一37岁事件薄漫画家:佐藤文也(原作:天樹征丸)
对比一下, 2004-2011年连载的金田一少年 第二期 新系列的画风(这还不是最早期的)
就不说别的,这一栋建筑物画的有多认真,就能凸现现在37岁金田一画的有多糊弄!
甚至我感觉连中华一番新连载的画风也有种类似的趋势
中华一番!极!漫画家:小川悦司
对比一下小川悦司最初画中华一番的画风是这样的:
不难看出,虽然人物画风变化不太大(甚至新作的人物绘画可能更加成熟),但可以看到在衣着,背景等等涉及到涂色,光影关系绘制的地方,老作品是非常有想法的,比如光线的投射,甚至配角的衣服,你仔细看,其实都不是一成不变的灰,能看出借助网格纸手绘的灰度线条涂影,而相比之下新作品确实「干净」了很多,「干净」到大片的衣服都拿电脑上的纯色糊弄我。大家可以对比两张图里面的砖块,老作品里砖块的形状,纹理,光影,虽然图比较糊,但那种年代沧桑感一眼就看得出来。相反新作品里面的砖块,嗯,很紧致,似乎也不错,但一模一眼的灰色,一眼copy的感觉说看不出来真的很违背良心!
背后现象的思考
其实我是那种对于画风,又在意又不在意的人,在意就不用说了,不在意在于,像「诈欺游戏」这种画的丑到公认的作品,我其实也能接受。
人物形体扭曲变形,毫无立体感,丑到不用我多解释了吧...
其实我觉得与其精致的千篇一律,倒不如「丑的各有特点」,很多知名漫画家最早期的作品,人物其实也是丑的东倒西歪的,哪怕是已经画过「城市风云儿」、「魔术快斗」的青山刚昌,柯南最早期的连载,人物现在看起来也是挺丑的,但漫画本身就不是摄影,真实甚至都不算是必须的条件,有特点的画风,就像有特色的嗓音,在一定水准之上,就能被读者接受。
通过对佐藤文也,小川悦司的金田一37岁和中华一番!极!新连载的观察,我发现可能是人年纪大了不像从前那样卖力,也可能是新的电脑后期技术确实相比早期肝自己肝助手省心省力了十万八千倍,甚至我也不排斥自动化的后期取代早期一板一眼的网格纸,但一来我能感觉到新技术还是存在着很多「偷工减料」的不足,就像最早期玩游戏真人与人机的区别,或许若干年后AI通过学习某位作家之前的作品,学习到他本人的上色绘制技巧,来让电脑处理的作品不逊色前期的质量。(新人作家就别想了,就算有这技术,那大家也都是一样的风格)。二来资深漫画家到底还有没有精力像年轻的时候一样卖力,比如一页篇幅,是像从前一样,各种花式分镜,哪怕是指甲盖大的地方都会认真画,还是像如今一样,有分镜等于没分镜,跟四格漫画一样横平竖直,2/3页可以就拿一张大头+纯色(简单渐变色)背景糊弄下,读者可能一开始嘴上不说,其实久了之后心里也是会有意见的!
我是能接受同一个漫画家的不同作品,画风人物都极其相似,但不同漫画家我还是希望百花齐放一点。这也是我很少批评见芥下下拿草稿图糊弄读者的原因(毕竟手绘的线条也是特别嘛,笑)
关于漫画上灰色这一块,我举个更清楚的例子:
比如高桥弘就是典型的粗糙型漫画家,他的作品就画的比较简单。但我拿热血高校举例,坊屋春道回头的这张图,头发还有衣服,那光影处理的不说多细腻(那样也确实违心),但至少我觉得是达到了优秀连载日漫的80分了,头发的线条,上浅下深的颜色,真正画过头发的就知道这有多折磨人。
除此之外我觉得分镜的糊弄也是一门学问,就像写作一样,技巧也很重要,倒叙插叙切换人称视角等等,而且很多老作品给我的感觉就是,指甲盖大的地方画了很多内容,人物的半张脸身体都被遮住了(好可惜),现在很多作品给我的感觉,这什么玩意就半页甚至全页的分镜,背景太空旷了吧~
而且我感觉90年代很多作品是有写生的欲望的,比如我前面放的的金田一早期的那栋建筑,再比如大岛司的足球风云,大岛司早期画足球风云的时候也是,人物的脸经常扭曲,画工也是90年代早期漫画家的普通水平,但人家作品里同样有这种黑白写生的风景图,这种虽然能够表达的信息量看似不大,但读者能感受到的氛围和诚意真的是无可取代的。
好了,说了这么说,可能有很多说错的地方,请大家指正!
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弁明を拒んでいる自民党議員ら73人と不記載額(万円)※敬称略
【衆院】
二階俊博(3526)=和歌山3
三ツ林裕巳(2954)=埼玉14
萩生田光一(2728)=東京24
堀井学(2196)=比例北海道
中根一幸(1860)=比例北関東
平沢勝栄(1817)=東京17
簗和生(1746)=栃木3
林幹雄(1608)=千葉10
杉田水脈(1564)=比例中国
宗清皇一(1408)=比例近畿
菅家一郎(1289)=比例東北
小田原潔(1240)=東京21
衛藤征士郎(1070)=大分2
大塚拓(994)=埼玉9
和田義明(990)=北海道5
柴山昌彦(896)=埼玉8
関芳弘(836)=兵庫3
吉野正芳(660)=福島5
尾身朝子(623)=比例北関東
細田健一(564)=新潟2
西村明宏(554)=宮城3
高鳥修一(544)=比例北陸信越
根本幸典(420)=愛知15
義家弘介(369)=比例南関東
若林健太(368)=長野1
亀岡偉民(348)=比例東北
上杉謙太郎(309)=比例東北
鈴木英敬(280)=三重4
木村次郎(236)=青森3
青山周平(230)=比例東海
稲田朋美(196)=福井1
谷川とむ(188)=比例近畿
佐々木紀(184)=石川2
井原巧(168)=愛媛3
宮内秀樹(161)=福岡4
福田達夫(98)=群馬4
越智隆雄(84)=比例東京
山田美樹(76)=東京1
小森卓郎(70)=石川1
田畑裕明(68)=富山1
鈴木淳司(60)=愛知7
藤原崇(14)=岩手3
宮下一郎(12)=長野5
加藤竜祥(10)=長崎2
【参院】
大野泰正(5154)=岐阜
山谷えり子(2403)=比例
宮本周司(1482)=石川
堀井巌(876)=奈良
丸川珠代(822)=東京
羽生田俊(818)=比例
岡田直樹(774)=石川
加田裕之(648)=兵庫
末松信介(584)=兵庫
山田宏(560)=比例
石井正弘(378)=岡山
上野通子(318)=栃木
佐藤啓(306)=奈良
森雅子(282)=福島
江島潔(280)=山口
赤池誠章(268)=比例
吉川有美(240)=三重
太田房江(214)=大阪
松川るい(204)=大阪
井上義行(178)=比例
北村経夫(118)=山口
長峯誠(116)=宮崎
野上浩太郎(100)=富山
衛藤晟一(80)=比例
酒井庸行(58)=愛知
山本順三(58)=愛媛
石田昌宏(26)=比例
高橋はるみ(22)=北海道
山崎正昭(4)=福井
裏金議員73人、政倫審に応ぜず閉会 「レッテル貼られるだけ」 [自民]:朝日新聞デジタル
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2024年7月18日に発売予定の翻訳書
7月18日(木)には26点の翻訳書が発売予定です。
自閉症とその他の神経発達症のESSENCE(エッセンス)
クリストファー・ギルバーグ/著 田中康雄/監修 畠中雄平/監修 北添紀子/監修 石川ミカ/翻訳
明石書店
ヒーリングウォーターオラクル
レベッカ・キャンベル/著 ケイティ・ルイーズ/イラスト 岩田佳代子/翻訳
JMA・アソシエイツ
配色スタイル ハンドブック ファッション・パレット
ローレン・ウェイジャー/著 ソフィア・ノリーン・アフマド/著 和田美樹/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
ナイルの聖母
スコラスティック・ムカソンガ/著 大西愛子/翻訳
講談社
父が子に語る科学の話 親子の対話から生まれた感動の科学入門
ヨセフ・アガシ/著 立花希一/翻訳
講談社
慈悲の瞑想 : 慈しみの心
春秋社
進化論の射程 : 生物学の哲学入門
エリオット・ソーバー/著 松本俊吉/翻訳 網谷祐一/翻訳 森元良太/翻訳 丹治信春/監修
春秋社
動物城2333
荷午/著 王小和/著 島田荘司/翻訳
講談社
哺乳類の興隆史 : 恐竜の陰を出て、新たな覇者になるまで
スティーブ・ブルサッテ/著 黒川耕大/著 土屋健/翻訳
みすず書房
ハイブリッド・ヒューマンたち : 人と機械の接合の前線から
ハリー・パーカー/著 川野太郎/翻訳
みすず書房
だから私たちは人生を変えていける : 「思い通り」を実現する心の法則
ウエイン・W・ダイアー/著 渡部昇一/翻訳
三笠書房
ザ・グレートボールゲーム : 語り継がれるアメリカ先住民のおはなし
レベッカ・シェイア/著 ジョシュア・ステックリー/イラスト 山口順子/監修 津内香/翻訳
世界文化社
つかめ!理科ダマン 7 みんなで地球を冒険!編
シン・テフン/著 ナ・スンフン/イラスト 呉華順/翻訳
マガジンハウス
THE UNIVERSE IN A BOX 箱の中の宇宙 : あたらしい宇宙138億年の歴史
アンドリュー・ポンチェン/著 竹内薫/翻訳
ダイヤモンド社
バリアの破壊者
クルト・マール/著 H・G・エーヴェルス/著 岡本朋子/翻訳
早川書房
パナマの仕立屋 上
ジョン・ル・カレ/著 田口俊樹/翻訳
早川書房
パナマの仕立屋 下
ジョン・ル・カレ/著 田口俊樹/翻訳
早川書房
マッキンゼー : 世界を操る権力の正体
ウォルト・ボグダニッチ/著 マイケル・フォーサイス/著 中山宥/翻訳
早川書房
万博と殺人鬼
エリック・ラーソン/著 野中邦子/翻訳
早川書房
台湾文学コレクション2 風の前の塵
施叔青/著 池上貞子/翻訳
早川書房
夜、すべての血は黒い
ダヴィド・ディオップ 加藤かおり/翻訳
早川書房
グッド・フライト、グッド・シティ : パイロットと巡る魅惑の都市
マーク・ヴァンホーナッカー/著 関根光宏/翻訳 三浦生紗子/翻訳
早川書房
スパイダーマン/スパイダーグウェン :シッティング・イン・ア・ツリー
ブライアン・マイケル・ベンディス/著 サラ・ピチェッリ/イラスト 光岡三ツ子/翻訳
小学館集英社プロダクション
バットマン&ジョーカー:デッドリー・デュオ
マーク・シルベストリ/著・イラスト 中沢俊介/翻訳
小学館集英社プロダクション
新版 ゆるすということ
ジェラルド・G・ジャンポルスキー/著 大内博/翻訳
サンマーク出版
デシベル・ジョーンズの【銀河/スペース】オペラ
キャサリン・M・ヴァレンテ/著 小野田和子/翻訳
早川書房
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ノーツエディション(GROUP)
『ノーツ第一号「庭」』2021
「庭」をテーマに、庭師であり美学研究者である山内朋樹 、都市生態学を専門とする曽我昌史、音楽家であると同時に人工知能の最前線に立つ土井樹、鳥取の山奥に移住し独自のコミュニティを形成している料理家の城田文子らへの長文インタビュー、高野ユリカによる写真作品、C.TH.ソーレンセンの未邦訳の論考の抄訳を収録した一冊。本文に加え、著者による充実したノーツ(NOTES)が掲載されているのが特徴。しばらく品切れだったが今回特別に増刷された。
写真:Mariko Okazaki
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