#富岡晃一郎
Explore tagged Tumblr posts
manqsax · 1 year ago
Text
instagram
ライブ告知
MANQ PRESENTS
【DISASTER FROM SILENT HILL】
高円寺MOON STOMP
東京都杉並区高円寺北2丁目-22-6 
キャニオンプラザ大須賀 B103
MANQ主催の静岡県ゆかりのミュージシャンのみで
ライブを行なうDISASTER FROM SILENT HILL!!!!
開場:18:00
料金:2,500円+要注文
出演
18:30 BUMBLEBEATS
19:10 小谷昌輝(マサキ)
19:50 miina
20:30 MANQ
★★出演者紹介★★
【BUMBLEBEATS】
ギター、ベース、ドラムのトリオ
オールディーズを中心としたロックンロールバンド
全員がボーカルをとれる実力でご機嫌なサウンドを
聞かせてくれます。
珍しくドラムだけが女性!WWW
往年のアーリーアメリカンなナンバーを展開してくれます!
(今回はMANQがSAXでサポート!))
【小谷昌輝(マサキ)】
彼の唯一の武器はロックンロール。
それだけで十分イイんじゃねーの?』
ギタリスト兼シンガーソングライター
海利勝氏(ex CAROL)や鈴木晃二氏(DEEP他)
福山森治郎[SHINZIRO]氏(The GEMINI)等
数々のロックミュージシャンと共演。
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/MasakiKotani?lang=ja
【miina】
静岡市富士出身のシンガーソングライター。
【伝説の流し】八王子Tokyo Star FM毎週日曜AM11:00〜放送中
東京・神奈川・静岡中心に勢力的に活動
アマチュアではないプロの演奏力に驚愕せよ!
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/miina?lang=ja
【MANQ】
1989年までHardcoreバンドSO WHATのギタリストとして全国規模にて活動。
MANQ個人としてギターからアルトサックスへ10年前に担当楽器を変更。
複数のバンドにて活動を兼任する一方で、現在では自作のバックトラックを流し
サックスを演奏するソロアーチストとしてのライブスタイルをメインで活動中。
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/MANQ?lang=ja
ぜひともご来場
ご検討ください!!!!!
2 notes · View notes
666blackpanther · 2 months ago
Text
Tumblr media
OSAKA FILM PHOTO WEEK2024
5つのギャラリーですべて開催となりました
22日より先陣を切ってLimeLightでは額装一展2024がスタートしまして
2024.9.22-9.28
‐フィルムカメラで撮った写真を額装して飾りましょう‐
1階展示室にて開催です
足立健司・インドネシアみっく・浦岡あゆみ・門脇大敬・嶋田裕司 JunKyo・TAIZO・堤俊英・富永亨・bambi・藤田莉江・松浦恵・三浦吉幸 三木邦仁・籔本近己・yasu⊿foto‡・山田晃央・兒嶌秀憲
ソラリスさまでは
フィルムの写真教室 OB・OG 写真展「FILMing」
タイトル通りのフィルム写真教室のOB・OG展
オーナー橋本大和氏が先生(マスター)で元教え子たちのフィルム魂がご覧いただけます
2024/9/24〜9/29
BEATSさま・アビィさま・air壹燈舎さまは25日(水)より
スタートです
駆け足ですが皆様の展示を拝見してきました
フィルム高騰の中
各ギャラリーに参加して頂きました
出展者様の気概に感謝をであります
BEATSさま:フィルムカメラVol.4
兒嶌も参加しております
代表より寄贈頂きましたヤシカスナップで挑みました
高温現像66度66秒現像
大全紙3点展示中です
アビィさま:トイカメセッション2024
ホルガ会大頭目の吹雪大樹氏の大号令があったのかなかったのか
多分あったはず?
そして集った12名の雄姿によりますトイカメ魂がご覧いただけます
air壹燈舎さま
毎年写真回廊で兒嶌のバディをしてくださいます
杉本征克氏がオープンしておりました壹燈舎は
2021年閉廊しましたが
フォトウィーク開催時は集っていた皆様が集まりair壹燈舎として
復活
同窓会のような和気藹々な雰囲気の会場でありました
各ギャラリーの展示をご覧いただければ幸いですよ
1 note · View note
friendship-korea-japan-jp · 6 months ago
Text
参考書籍
目次は こちら
参照書籍一覧
 このWEBサイト��使用した資料は下��の書籍です。略称を独自に決めました。この略称は、他に通用する略称ではありません。本文との関係で、見やすいように略称を頭に記しました。
1.『朝鮮の歴史』―先史から現代まで―:田中俊明氏編、株式会社昭和堂発行、2008年4月初版第一印刷、2011年4月初版第3印刷
2.『韓国の中学校歴史教科書』:世界の教科書シリーズ13、(中学校国定国史)、三橋広夫訳、株式会社明石書店、2005年8月31日初版第1刷発行
3.『韓国の歴史教科書』:世界の教科書シリーズ39、高等学校韓国史、検定版、イム・ヘンマン氏、キム・サンギュ氏、パク・ポミ氏、パク・チュンヒョン氏、チョン・ヘンニョル氏、イ・インソク氏著、三橋広夫氏・三橋尚子氏訳、株式会社明石書店発行、2013年12月25日初版第1刷発行、2017年8月25日初版第3刷発行
4.『朝鮮史1』:世界歴史大系・李成市氏・宮嶋博史氏・糟谷憲一氏編、先史▶朝鮮王朝、株式会社山川出版社発行、2017年10月10日1版1刷印刷、2017年10月10日1版1刷発行、
5.『神話から歴史へ』―神話時代 夏王朝―、宮本一夫氏著、中国の歴史01、株式会社講談社発行、2005年3月15日第1刷発行
6.『三国遺事』完訳、一念著・金思燁訳、朝日新聞社、昭和五一年四月二〇日第一刷発行
7.『韓国の小学校歴史教科書』:初等学校国定社会・社会科探求、世界の教科書シリーズ17、三橋広夫訳、株式会社明石書店発行、2007年10月10日初版第1刷発行
8.『大漢和辞典』:諸橋轍次氏著、株式会社大修館書店発行、昭和三十五年五月二十五日初版発行、昭和四十三年縮写版第一刷発行、昭和四十六年五月一日縮写版第三刷発行
9.『朝鮮の歴史・新版』:朝鮮史研究会編、株式会社三省堂発行、1995年2月15日第1刷発行、2004年6月10日第9刷発行
10.『簡明中国歴史地図集』中国地理叢書:国社会科学院主辨、譚其驤氏主編、中国地図出版社出版、1985年2月《中国地理叢書》出版説明は編集委員会が行い、前言は1990年8月17日付けで譚其驤氏によってなされている。発行日は不明。ここでは日本で使われている漢字で表記しましたが、実際の書籍は中国で使われている簡体字です。
11.『ファーストエンペラーの遺産』秦漢帝国:中国の歴史03、鶴間和幸氏著、株式会社講談社発行、2004年11月10日第一刷発行
12.『倭国伝』中国正史に描かれた日本。講談社学術文庫2010:藤堂明保氏・竹田晃氏・影山輝国氏全訳注、株式会社講談社発行、2010年9月13日第1刷発行、2010年11月12日第3刷発行
13.『三国史記1』東洋文庫372:金富軾氏著・井上秀雄訳注、株式会社平凡社発行、1980年2月29日初版第1刷発行、1985年6月1日初版第2刷発行
14.『三国史記2』東洋文庫425、金富軾氏著・井上秀雄訳注、株式会社平凡社発行、1983年9月19日初版第1刷発行、1999年5月20日初版第7刷発行
15.『DNAでたどる日本人10万年の旅』多様なヒト・言語・文化はどこからきたのか?:崎谷満氏著、株式会社昭和堂発行、2008年1月20日初版第1刷発行、2015年10月20日初版第11刷発行
16.『朝鮮紀行』講談社学術文庫1340.―英国婦人の見た李朝末期―:イザベラ・バード氏著・時岡敬子氏訳、株式会社講談社発行、1998年8月10日第1刷発行、2005年1月20日第11刷発行
17.『人口から読む日本の歴史』:鬼頭宏氏著、株式会社講談社発行、2000年5月10日第1刷発行、2013年2月12日第29刷発行
18.『概説韓国考古学』韓国考古学会編、武末純一氏監訳、庄田慎矢氏・山本孝文氏訳、㈱同成社、2013年10月3日発行、2015年5月25日第2刷
19.『朝鮮儒教の二千年』講談社学術文庫2097:姜在彦(Kang Jae-Eun)氏著、株式会社講談社発行、2012年2月9日第1刷発行
20.『高麗史』:國書刊行會代表・市島謙吉氏編輯兼発行『高麗史』「第一」(國書刊行會)明治41年11月30日発行。非売品
21.『本当に悲惨な朝鮮史』「高麗史節要」を読み解く:麻生川静男氏著、株式会社KADOKAWA発行、2017年4月10日発行
22.『世界史の中の蒙古襲来』モンゴルから見た高麗と日本:宮脇淳子氏著、株式会社扶桑社発行、2019年6月30日初版第一刷発行
23.『朝鮮事情』東洋文庫367:フランス人のCharles Dallet氏著『Historie de L’Eglise de Coree.』、金容権による日本語訳、株式会社平凡社、1979年12月20日初版第1刷発行、1987年1月20日初版第3刷発行
24.韓国がタブーにする『日韓併合の真実』:崔基鎬氏著、株式会社ビジネス社発行、2014年1月1日第1刷発行、2014年2月11日第3刷発行勝利を
25.『THE NEW KOREA』朝鮮が劇的に豊かになった時代:アレン・アイルランド(ALLENE IRELAND,F.R.G.S.,)氏著、桜の花出版編集部編、桜の花出版㈱発行、㈱星雲社発売、2013年8月14日初版 第1すり発行、2018年10月15日第4版第2すり発行
26.『悲劇の朝鮮』―スウエーデン人ジャーナリストが目撃した李朝最期の真実―:アーソン・グレブスト著、・河在龍・高演義訳、株式会社白帝社発行、1989年9月1日初版印刷、1989年9月5日初版発売
27.世界歴史大系『朝鮮史2』―近現代―:李成市氏・宮崎博史氏・糟谷憲一氏���、株式会社山川出版社発行、2017年10月10日1版1刷印刷、2017年10月20日1版1刷発行
28.『朝鮮現代史』:糟谷憲一氏・並木真人氏・林雄介氏著、株式会社山川出版社発行、2016年7月20日1版1刷印刷、2016年7月30日1版1刷発行
29.『総督府年報1941』:『朝鮮総督府施政年報 昭和14年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
30.『総督府年報1923』:『朝鮮総督府施政年報 大正12年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
31.『朝鮮の悲劇』東洋文庫222:イギリス人のFrederick Arther McKenzie著、 “The Tragedy of Korea”、渡部学訳、株式会社平凡社発行、1972年12月18日初版第1刷発行、2008年1月18日初版第13刷発行
32.『歴史を偽造する韓国』韓国併合と搾取された日本:中川八洋氏著、株式会社徳間書店発行、第1刷―2002年4月30日
33.『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』:水間政憲氏著、株式会社PHP研究所発行、2013年2月13日第1版第1刷発行、2019年10月24日第1版第7刷発行
34.『反日種族主義』日韓危機の根源:李栄薫氏編著、株式会社文藝春秋発行、2019年11月15日第1刷発行
35.『日本統治時代を肯定的に理解する』韓国の一知識人の回想:朴贊雄氏著、株式会社草思社発行、2010年9月1日第1刷発行、2010年10月1日第3刷発行
36.『大韓民国の物語』韓国の「国史」教科書を書き換えよ:李栄薫著・永島広紀訳、株式会社文芸春秋発行、2009年3月1日発行
37.『日韓併合小史』岩波新書(青版)587:山辺健太郎氏著、株式会社岩波新書発行、1966年2月21日第1刷発行、2010年9月17日第30刷発行
38.『日本統治下の朝鮮』統計と実証研究は何をかたるか。中公新書2482:木村光彦氏著、中央公論新社発行、2018年4月25日初版、2018年7月5日3版
39.『三星の成長と日本』:2016年3月。李 恵美(Hyemi LEE)氏
  (筑波大学大学院人文社会科学研究科 博士後期課程)執筆の2016 Journal of International and Advanced Japanese Studies Vol. 8, Marchに掲載されたレポート『サムスングループの形成と成長における日本からの影響』―1938年から1987年までの期間を対象に―
40.韓国人が書いた『韓国で行われている「反日教育」の実態』:崔碩栄氏著、株式会社彩図社発行、弊政26年12月22日第1刷
41.シリーズ日本人の誇り10『朝鮮総督府官吏最後の証言』:桜の花出版編集部による西川清氏へのロングインタビューの記録、桜の花出版編集部編、桜の花出版株式会社出版、2014年8月15日初版第1刷発行、2014年9月18日初版第2刷発行
42.『日本の朝鮮統治を検証する』1910-1945:ジョージ・アキタ氏、ブランドン・パーマー氏著、塩谷紘訳、株式会社草思社発行、2013年8月28日第1刷発行、2013年11月7日第6刷発行
43.『日韓併合を生きた15人の証言』―「よき関係」のあったことをなぜ語らないのか―:呉善花著、桜の花出版株式会社発行、2015年7月27日初版第1刷発行、発売元株式会社星雲社
44.『完訳三国史記上㊤』:金富軾著・金思燁訳、株式会社六興出版発行、昭和55年12月10日初版発行
45.『日本旧石器時代の起源と系譜』:安蒜政雄著、 株式会社雄山閣発行、2017年3月31日初版発行
46.『日本人の起源』DNA,古地理・古環境からさぐる―石器時代人が縄文人、弥生人そして現代人になった―:山崎茂幸氏著、株式会社幻冬舎発行、2016年12月27日発行
47.『DNA人類進化学』岩波科学ライブラリー52:宝来聡氏著、株式会社岩波書店発行、1997年7月22日第1刷発行
48.『日本列島人の歴史』: 斎藤成也氏著、岩波ジュニア新書812、株式会社岩波書店発行、2015年8月28日第1刷発行、2016年4月5日第2刷発行
49.『日本人はどこから来たのか』:海部陽介氏著、株式会社文芸春秋、2016年2月10日第1刷発行、2016年7月5日第5刷発行
50.『DNAでわかった日本人のルーツ』遺伝子で解明!縄文人が日本人の祖先だ!別冊宝島2403号:斎藤成也氏監修、株式会社宝島社発行、2016年12月29日
51.『縄文は何時から』―地球環境の変動と縄文文化―:歴博フォーラム、小林謙一氏・工藤雄一郎氏、国立歴史民俗博物館編、株式会社新泉社発行、2011年2月15日第1版第1刷発行、2012年12月10日増補版第1刷発行
52.『人類と気候の10万年史』過去に何がおきたのか、これから何が起こるのか:中川 毅氏著、株式会社講談社発行、2017年2月20日第1刷発行
53.『日本海の成立』改定版:西村三郎氏著、築地書館株式会社、1974年11月20日初版発行、1980年8月1日改定第2刷発行
54.フリー百科事典Wikipedia「細胞」
55.フリー百科事典Wikipedia「ミトコンドリアDNA」
56.フリー百科事典Wikipedia「更新世」
57.『日本歴史・第1巻』岩波講座・🔹原始・古代1:編集委員は大津透氏・桜井栄治氏・藤井譲治氏・吉田裕氏・李成市氏の各、氏、株式会社岩波書店発行、2013年11月19日第1刷発行
58.『ひと目でわかる日韓併合時代の真実』:水間政憲氏著株式会社PHP研究所発行、2013年2月13日第1版第1刷発行、2019年10月24日第1版第7刷発行
59.『図説朝鮮戦争』ふくろうの本:田中恒夫著、河出書房新社発行、発行者…小野寺優、2011年4月20日初版印刷、2011年4月30日初版発行
1 note · View note
tatsumine · 10 months ago
Text
横浜FCのIN&OUT
2024.1.7 11:00現在
2024年1月7日 14:00〜新体制発表。
STAY
監督 四方田修平
GK 永井堅梧(清水からのレンタル期限延長)
GK 市川暉記(G大阪期限付きから復帰)
GK 遠藤雅己
CB ガブリエウ
CB ンドカ ボニフェイス
CB 岩武克弥
CB 中村拓海
CB 杉田隼
CB 佐藤颯真(特別指定)
DMF ユーリ・ララ
DMF 井上潮音
DMF 三田啓貴
DMF 和田拓也
RWB 山根永遠
LWB 武田英二郎
OMF カプリーニ
OMF 新井瑞希(神戸期限付きから復帰)
ST 小川慶治朗
FW グエン・コン・フォン
CF 伊藤翔
IN
GM 田端秀規←富山強化部長
テクニカルダイレクター 重田征紀←アカデミーヘッドオブコーチ
コーチ 堀孝史(←仙台監督)
アシスタントコーチ 小野信義ヤレ!←ユース監督
GKコーチ 土肥洋一←山���GKコーチ
△GK フェリペ・メギオラーロ←神戸完全
○GK 西方優太郎←トップ昇格
□CB 福森晃斗(31)←札幌期限付き
△LSB レオ・バイーア←金沢完全
○DMF 小倉陽太←早稲田大
□LWB 中野嘉大(30)←湘南期限付き
○LWB 林健吾←トップ昇格
○WB 橋本丈←関東学院大
△FW 森海渡(23)←柏完全
△FW 櫻川ソロモン(22)←千葉完全
△FW 室井慧佑(23)←大宮完全
○FW 宮田和純(22)←流通経済大
△FW 村田透馬←岐阜完全
OUT
GM 昼田宗昭→退任
HCジョン・ハッチンソン→毬
コーチ ジェリー・ペイトン→退任
GK ブロちゃん→岡山完全
GK 大内一生(鹿児島レンタル)→松本完全
CB マテウス・モラエス→仙台完全
CB 吉野恭平→大邱FC(韓国/Kリーグ1)完全
DF 西山大雅→栃木シティ完全
DMF 田部井涼(岡山レンタル)→岡山完全
RWB 近藤友喜→札幌完全
LWB 林幸多郎→町田完全
LWB 橋本健人(山口から期限付き)→徳島完全
OMF 長谷川竜也(東京Vレンタル)→満了
OMF 坂本亘基→山形完全
OMF 高井和馬→満了
FW 石井快征→琉球完全
FW 山下諒也→G大阪完全
FW マルセロ・ヒアン→鳥栖完全
レンタル
GK 六反勇治→琉球期限付
CB ヴァンイヤーデン ショーン→YSCC横浜育成型期限付
OMF 清水悠斗→八戸育成型期限付
DMF 高塩隼生→金沢育成型期限付
DMF 宇田光史朗→高知育成型期限付
OMF 永田洸太朗(オリヴェイレンセレンタル中)
FW 小川航基(NECナイメヘンレンタル中)
0 notes
saruyamacg · 1 year ago
Text
本作は国内外の映画賞を複数受賞し、一部で熱狂的な支持を受けた反面、日本の一般の観客や多くのアニメファンからの反応は芳しくなく、公開劇場が少なかったこともあって興行的には成功とは言えない。もともと原作漫画の知名度が低く、また日本のアニメファンから支持される分かりやすいストーリーやキャラクター人気でファンを集めるようなタイプの作品でもなかったために話題になるような要素が非常に少なく、興味を持たれにくかったからである。しかし、作品内容に対しては日本のアニメーション映画として最大級の評価を得た。本作が公開された2004年は、国内で宮崎駿の『ハウルの動く城』、押井守の『イノセンス』、大友克洋の『スチームボーイ』、新海誠の『雲のむこう、約束の場所』などのアニメーション映画の大作や話題作が次々と封切られた年だった。その中でそれらの作品を押しのけ、第8回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞と第59回毎日映画コンクール大藤信郎賞に輝き、確かな存在感を示した。また海外でも、2005年にカナダのモントリオールで開催されたファンタジア国際映画祭では、作品賞、監督賞、脚本賞、特別賞の4部門で受賞を果たし、2006年にはパリで開催されたKINOTAYO現代日本映画祭にてアニメーション賞を受賞した。 文化庁メディア芸術祭の選考では、評価が両極端に分かれた。主査を務めたアニメ監督の富野由悠季は、本作の大賞選出に対し、物語のテーマや現代の歪みを風刺したストーリーテリングとエンターテインメント性を両立し、そしてアニメでしか描き得ない技法を用いながら普遍的な映画として成立させた点を評価した。一方、審査員の一人である神村幸子は、大賞の候補になった『ハウルの動く城』と本作に対して個人としての評価は明言しなかったものの、『ハウル〜』を押す委員が2名で本作が3名と分かれて主査裁定で大賞となったこと、合計点では『ハウル〜』が1位で本作は2位であり、『ハウル〜』には全ての審査員が平均点以上を与えたのに対して本作は最低点もあったこと、最高傑作であるという意見と不快で耐え難いという両極端の意見があったことを明かした。 岡島正晃はWOWOWの映画コラムにて今田の声質と芝居を「トボけた味がある」と称し、奔放な脚本と融合し視聴者がすんなり入り込めると肯定的に評価した。
0 notes
honyakusho · 1 year ago
Text
2023年11月24日に発売予定の翻訳書
11月24日(金)には30冊の翻訳書が発売予定です。 そのうち、ハーパーコリンズのロマンスが14冊です。 ジョジョで英語を学ぶ本は純粋な翻訳書とは呼びにくいのですが、おもしろそうなので入れてあります。
ドゥニ・ヴィルヌーヴの世界 アート・アンド・ソウル・オブ・DUNE/デューン 砂の惑星 [普及版]
タニア・ラポイント/著 ドゥニ・ヴィルヌーヴ/著 ブライアン・ハーバート/著 ケヴィン・J・アンダーソン/著 阿部清美/翻訳
DU BOOKS
Tumblr media
ザ・シークレット・ランゲージ・オブ・ライト
デニース・ジャーヴィ/著 ダニエル・B・ホールマン/イラスト 福山良広/翻訳
ガイアブックス
Tumblr media
宇宙の途上で出会う
カレン・バラッド/著 水田博子/訳 南菜緒子/訳 南晃/訳
人文書院
Tumblr media
もし友だちがロボットだったら? : 哲学する教室のつくりかた 30の授業プラン
ピーター・ウォーリー/翻訳 永井玲衣/翻訳 小川泰治/翻訳 古賀裕也/翻訳 後藤美乃理/翻訳 ほか
晶文社
新装版 バウムテスト活用マニュアル : 精神症状と問題行動の評価
D.カスティーラ/著 阿部惠一郎/翻訳
金剛出版
オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション 全8巻セット
オー・ヘンリー/著 千葉茂樹/翻訳 和田誠/イラスト
静山社
クロザピン ハンドブック
Jonathan M. Meyer/著 Stephen M. Stahl/著 藤井康男/監修 ほか
星和書店
『ジョジョの奇妙な冒険』で英語をたっぷり学ぶッ!
荒木飛呂彦/原著 マーティ・フリードマン/監修 北浦尚彦/翻訳
集英社
ブッダの奇しき事跡 : 梵文根本説一���有部律破僧事 全訳 上
平岡聡/著
法藏館
カラス殺人事件
サラ・ヤーウッド・ラヴェット/著 法村里絵/翻訳
KADOKAWA
インフィニット・フロンティア
ジョシュア・ウィリアムソン他/著 ジェルマニコ他/イラスト 中沢俊介/翻訳
小学館集英社プロダクション
ホワイトバード
R. J. パラシオ/原著 エリカ・S・パール/著 中井はるの/翻訳
ほるぷ出版
食べものはどこからきたの? : くらべて発見
ユリア・デュ��/著 木本栄/翻訳 藤原辰史/監修
ほるぷ出版
キング・イン・ブラック
ドニー・ケイツ/著 ライアン・ステッグマン/イラスト 吉川悠/翻訳
小学館集英社プロダクション
アクアマン:ディープ・ダイブス
スティーブ・オーランド/著 トム・テイラー他/著 V・ケン・マリオン/イラスト ポップ・マン他/イラスト ほか
小学館集英社プロダクション
X-MEN:ヘルファイア・ガラ
ジョナサン・ヒックマン他/著 マテオ・ロリ他/イラスト 高木亮/翻訳
小学館集英社プロダクション
シチリア富豪の麗しき生け贄
ケイトリン・クルーズ/著 雪美月志音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は脅迫に似て
ヘレン・ビアンチン/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イヴの純潔
キム・ローレンス/著 吉村エナ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
恋をするのが怖い
ペニー・ジョーダン/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
尖塔の花嫁
ヴァイオレット・ウィンズピア/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あなたに言えたら
ステファニー・ハワード/著 杉和恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランドの白き花嫁
テリー・ブリズビン/著 すずきいづみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
やどりぎの下のキス
ベティ・ニールズ/著 南あさこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
偽りの復縁
シャンテル・ショー/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
初恋の夢のあとで
マーガレット・ウェイ/著 山本みと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
三人のホワイトクリスマス
ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
公爵に恋した身代わり花嫁
エヴァ・シェパード/著 高山恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
家政婦がシンデレラになる夜
アビー・グリーン/著 児玉みずうみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵が遺した奇跡
レベッカ・ウインターズ/著 宮崎亜美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
0 notes
leenaevilin · 3 years ago
Photo
Tumblr media
[Announcement]『笑ゥせぇるすまん』THE STAGE (warau salesman the stage)
now available @ dmm archive (~ December 31st, 2022)
price: ¥998
—————————————————————————
you will be able to watch it @ 衛星劇場 on May 15th, 2022 (16:30)
11 notes · View notes
nasu-no-hana · 3 years ago
Photo
Tumblr media
吉田美奈子 / Town (1982)  12inch single この一週間で2度もラジオでかかった吉田美奈子の強力なファンク・ナンバー「Town」。当時ですらかかった記憶ありません(6分以上の曲だし)。ブームなんですね。B面はヘヴィーなファンク「Monster Stomp」、こちらも強力。 写真2  ボールとmimi。 #吉田美奈子 vocal, prophet 5 #土方隆行 guirar #松木恒秀 guitar #岡沢章 bass #清水靖晃 sax #富樫春生 keyboads #渡嘉敷祐一 drums #山下達郎 strings, brass arrange #vinyl #vinylcollection #coverart #albumart #45rpm #12inchsingle #nowspinning #nowplaying #アナログレコード #records #soul #funk #日本のロック #日本のポップス #シティポップ #AlfaRecords #1982 #宮古島 #coffee #ビール #cat #猫 (宮古島) https://www.instagram.com/p/CSYh0yZpnjU/?utm_medium=tumblr
0 notes
anouta-jp · 4 years ago
Text
「lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング」anouta若山セレクトの20曲
http://lightmellowbu.blog.fc2.com/blog-entry-158.html
タツロー/まりやという権威を頂に仰ぐ形(ヤマタツ・ピラミッド)にすっかり見慣れてしまったこの数年の「シティポップ・ランキング」.....これではイカンザキ、とそこに鮮やかな軛を打つべく(?)、今夏に堂々公開された「 lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング   」。bu員&moreで好き勝手選びそれを集計した形をとったため、その結果は選んだ本人たちが驚くくらいカオスなものとなり(現在も1位の「村井博」は���手困難という...私は何故か持っていました)、また来年に集計すれば来年に知った盤が幾つか入るような状況であることも間違いなく、これらから導き出せるのは「このランキングは中間報告、あるいはプロセスなので引き続き各々digや理解を進める以外に道はない」という、ある種「修羅の道」のような事実なのでした。来年も再来年も生きなければならない。
というわけで、自分がチョイスした20曲も年内に公開しておくべきであるはずなのでそうします。「90年代」というワードにかなり敏感になりつつ選びました、というのも91年はトレンディですが97年はトレンディではないのだから...94年以降の盤はかなり「おずおずと」ピックアップしているのが透けて見えるはずです。
「90年代シティポップ」という定義は真剣に考えると意外と難しい。例えば80年代に(タイアップのヒット曲である)「RIDE ON TIME」をチョイスするかの如く、「hello,my friend」「ラブストーリーは突然に」を選ぶのはアリなのか?ASKAやミスチルの「シティ感のある楽曲」の扱いは?等々。それらを選ばない理由があるとすれば「J-POPだから」という感覚的な種別がありそうですが、「J」と「CITY」のその感覚的な差がどこにあるのか、自分は経年と共にだんだん忘れていってます。「CITY」と「渋谷」もそう。2020年なりの根拠不明な「踏みとどまり」を、以下のランキングから感じていただけたらまあ面白いのではないでしょうか。
Tumblr media
1.君と僕と彼女のこと / 坂本龍一 Feat.高野寛  作詞 大貫妙子 作曲・編曲 坂本龍一 (From Album「Sweet Revenge」1994)
歌詞中の「10年後」というキーワードが象徴するように、  70年代の「都会」80年代の「色彩都市」由来の都市感覚を引き継ぐ楽曲であるという強い思いから1位チョイス。クィアネスがニューヨークの所謂「カッコイイ」イメージを触媒としつつ、新鮮さ(と奥ゆかしさ)をもって綴られているのも90年代ならでは。
2.心から好き / 宮沢りえ 作詞 KIKUJI 作曲 山田直毅 編曲 難波正司 (From Single「心から好き」1992)
奇跡のような出来栄えにアイドル歌謡枠に入れることすら憚られるミッドナイト・アーバン・ジャム。音数少なめの打ち込みに「エロティックな関係」を充分に孕む歌声が乗り、スムース感触を持続させる。伊東たけしのサックスが切り込んでくる瞬間を固唾を呑んで待つ。
3.チャイナ・カフェ / 高橋徹也 作詞・作曲 高橋徹也 編曲 高橋徹也、上田禎 (From Album「夜に生きるもの」1998)
「10年代シティポップ」の20年先取りに聴こえる強曲。タイトなビートにサチモス的深夜不良感を含ませつつも、歌声には東野純直的な「90年代の実直さ」もどこか垣間見え、のっぴきならない。スガ槇原らのようなタレント的な個性が全編さほど現れず、故にどの時代に聴いても瑞々しい。
4.21世紀の恋人 / 谷村有美 作詞 神沢礼江 作曲 柴矢俊彦 編曲 西脇辰弥 (From Single「21世紀の恋人」1991)
ceroのラジオで5年くらい前にかかっていた。子供のころに耳なじんでいた「ふつうの曲」が、時間を超えて「取り戻せない輝き」として聴こえることに驚く。あの頃のブラウン管越しにはまだあった「未来としてのシティ感覚」。
5.湘南ドリーミング / 村田和人 作詞 安藤芳彦 作曲 村田和人 編曲 中村哲 (From Album「空を泳ぐ日」1990)
当時賛否両論あったという「村田×打ち込みアレンジ」だが個人的にはど真ん中、大成功、トレンディ。ジャケのような、デジタル・グラフィックのひとつ前くらいの「絵の中の青空」を感じる。
6.せつなかった日 / 上田まり 作詞・作曲 上田まり 編曲 浅野祥之 (From Album「room」1998)
レココレのシティポップ別冊でその存在を知ったレイト90sレアグルーヴ。ミーシャ宇多田前夜の中間期グルーヴィー楽曲はまだまだ未発見盤が多い。この路線でアルバム1枚統一させていれば…
7.はじまりのkissをして / 長沢有起 作詞 鮎川めぐみ 作曲 熊谷幸子 編曲 松本晃彦 (From Album「kiss and make up」1993)
90年代日本が誇るべき天才作曲家、熊谷幸子。大大傑作のファーストセカンドから1曲というのがどうしても選べず、同時期の提供曲からピックアップ。按摩のようにほぐれてゆくメロディに聴き手はただ身を任せるだけ。
8.What do you want me to do -どうして欲しいの- / 中原めいこ 作詞・作曲 中原めいこ 編曲 中村哲 (From Album「303 EAST 60TH STREET」1990)
まあ80年代の延長ですが...90年代に中原は沈黙してしまうので「すべり込み」とチョイス。チャキチャキしたニューヨーク感覚、ブギーとラテンの狭間をトレンディに縫合していく打ち込みアレンジ。元気。
9.Candy / 具島直子 作詞・作曲 具島直子 編曲 桐ケ谷"bobby"俊博 (From Album「miss G.」1996)
この曲を「シティポップ」と呼んでいいのかかなり長い間ためらいがあったし今でも迷いがあるけど、いい曲だしみんな好きだしと日和ってチョイス。多分真の再評価はあと10年後くらいにやってくる。
10.雨がやまない / SMAP 作詞 久和カノン 作曲 寺田一郎 編曲 長岡成貢 (From Album 「SMAP 007 ~Gold Singer」1995)
BTSの「関係性発露」がSMAPを源流にした意識下にあることは間違いなく、殊に「6人組時代」の上下感の希薄さは彼らにより近い。「ダイナマイト」の次に「Life Goes On」と言うか「セロリ」とくるか、これは好みの問題。
11.キミとボク / 鈴木蘭々 作詞・作曲 EPO 編曲 清水信之 (From Single「キミとボク」1998)
2021年はボサノヴァが来るのでしょうか。誰よりも「痛み」を分かるシンガー、EPOが90年代の内外状態と向き合って静か��放った(提供した)赦しのラブソング。ゲイを救う歌詞とも思う。
12.Everlasting Love / 麗美 作詞・作曲 堀川麗美 編曲 堀川麗美、萩田光雄 (From Album「夢はおいてませんか?」1991)
あまりにも出来がいい、どこを切ってもザッツ91年なブラコン・ミディアム。これをやりたいという確かな意思を感じる。もし麗美に「ユーミン時代」が無かったら、却って現在の評価は高かったのではないだろうか…
13.抱きしめたい / 米米CLUB 作詞・作曲 米米CLUB 編曲 中崎英也 (From Album「Phi」1993)
米米やドリをシティポップと言っていいのか...しかしこの曲は良い。カップスープのCM曲だったこともあって「トレンディ生活」モードが幼年の記憶と共に刻まれていて、なしくずし的にチョイス。
14.私達を信じていて / Cindy 作詞 康珍化 作曲 Cindy、鳴海寛 編曲 鳴海寛 (From Album「ANGEL TOUCH」1990)
この曲も「トレンディ生活」な温度極まりない(温度極まりない?)マイフェバリット。アゲすぎない上品さは同時期の中山美穂(Cindy、鳴海共にクレジット)ともすごく相性が良く、こちらもサブスクで必ず聴くこと。
15.RAIN DOLPHIN / 有賀啓雄 作詞・作曲・編曲 有賀啓雄 (From Album「umbrella」1992)
「雨が降る、テンテケンテケン」の出だしがすべてとも言えそうなレイニー・モワレ・おセンチミディアム。この感じをより色気方向に結びつけた藤井フミヤ「わらの犬」(有賀編曲)も入れたかった。
16.ヴィーナス / Original Love 作詞 木原龍太郎 作曲 田島貴男 編曲 オリジナル・ラヴ (From Album「結晶 SOUL LIBERATION」1992)
昔彼らを「ジナラヴ」と略すとTVでやっていて中学くらいまではそう呼んでいた。「クイズ!年の差なんて」で「ミスチルとは何の略でしょう」という問題が出たとき、加藤茶は「日本のスープ※」と答えていた。
17.COOL WATER / 浜本沙良 作詞 夏野芹子 作曲 山口美央子 編曲 有賀啓雄 (From Album「Truth of Lies」1995)
フォーライフから何か1枚入れなければ、とbuのthaithefishさんフェバリットを。アルバムの1曲目が中原めいこ調ラテン・ポップスでこれが2曲目というのが面白いのですが、いつもこっちから聴いてしまう。
18.Love Popsy Love / いしだ壱成 作詞・作曲 いしだ壱成 編曲 中村哲、いしだ壱成、迫田到 (From Album「Simple Thing」1994)
何気に中村哲アレンジ3曲目。全然意識はしてませんでしたが…このアルバムはカトーマサカーで〆にかけるくらいに好きです。詳しくはトレ歌ブ第23回をご覧下さい。
19.新しい風 / 岩下清香 作詞 福士久美子 作曲 片寄明人、堀江博久 編曲 井上富雄 (From Album「眠らせないで」1996)
90年代シティポップ、と言った時にまず頭に浮かんだのは実はこの曲だった。buのinudogmaskさんミックス「Soul, Female, Mellow, Yellow」や片寄明人のシティポ始祖鳥的オムニバス「Mellow Best of J-AOR」に収録。
20.夏のおわり、近づいた空 / GWINKO 作詞 大山潤子 作曲・編曲 柿崎洋一郎 (From Album「I'M IN」1990)
この曲をサンプリングしたフューチャーファンクありましたよね(何だっけ…?)NJSとシティポップの結節点的な重要曲なので、今後もっと「名曲」扱いしてオムニバス等に収録してほしい。
※「ミスチル」と「みそ汁」をかけた
7 notes · View notes
geibun-campus · 4 years ago
Text
【ニュース】卒業・修了研究制作展「GEIBUN Selection 2020」の発表
Tumblr media
富山大学芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展 GEIBUN12 「GEIBUN Selection 2020」の発表 GEIBUN Selectionは、「富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展」に出品された作品を対象に、富山大学芸術文化学部の全教員参加の審査によって優秀な作品・論文を選出する仕組みです。コースの垣根を超えて審査を行う選考方法を採用することで、本学部の教育成果として、融合的かつ新しい研究を評価することを目指しています。本年度は「GEIBUN Selection 2020」として、以下の作品が選出されました。
芸術文化学部
Tumblr media
有原 千尋「地域コミュニティを対象としたアート活動の評価手法開発―金石大野芸術計画をケーススタディとして―」
Tumblr media
市川 靖菜「ネパール組積造目地に関する研究―水分量と反応物質の検証―」
Tumblr media
梅村 歩実「やさしい生活のための野菜と暮らす日めくりカレンダー」
Tumblr media
岡田 歩「You are good.」
Tumblr media
勝然 美紀「「つくる」ことから学ぶ 旅する小屋のかたち」
Tumblr media
金山 謡「文部省美術館展覧会を中心とする日本近代絵画の女性表現について」
Tumblr media
加味根 みのり「今、またヒカリと出遭う―京都宝ヶ池における自然光による自然光のための美術館―」
Tumblr media
久保 江美果「持ち運びを考慮した家具」
Tumblr media
谷 栞里「茶室における光と色の研究~窓や露地の拵え及び素材と茶匠や研究者の美意識を基に~」
Tumblr media
中島 早紀「砺波平野の散居村にみられる石垣の特徴」
Tumblr media
萩原 翔太朗「A-I-R 6-Cylinder radial steam engine」
Tumblr media
���井 伸昌「ダンシング・イン・トヤマ!! ~地元愛を深める物語~」
Tumblr media
古谷 隆昌「イラストのクオリティがアップする思考・テクニック集」
Tumblr media
眞壁 和歌子「Missing the Definition of Self」
Tumblr media
三浦 栄一郎「追憶」
Tumblr media
横山 輝「♭ bike」
大学院 芸術文化学研究科
Tumblr media
池田 愛花里「愛という辱め<蛸><兎>」
Tumblr media
岩滝 陸王「Paper shell body」
Tumblr media
加納 萌子「Here」
Tumblr media
高 幸「乾漆菓子箱「風車」」
Tumblr media
中島 晃一「家と食堂―桔木を用いて現代的な「あや」を架構する―」
[GEIBUN12特設ウェブサイト] 各作品・論文の詳細は以下をご覧ください。 http://www.tad.u-toyama.ac.jp/special/geibun12/
[関連リンク] 【展覧会】卒業・修了研究制作展「GEIBUN12」 【ニュース】卒業・修了研究制作展「GEIBUN12」特設ウェブサイト公開開始 【ニュース】卒業・修了研究制作展「オーディエンス・セレクション」の発表
3 notes · View notes
manqsax · 1 year ago
Text
instagram
ライブ告知!
MANQ PRESENTS
【DISASTER FROM SILENT HILL】
俺が主催するライブです!!!
ベタなネーミング!!!(^O^)
高円寺MOON STOMP
東京都杉並区高円寺北2丁目-22-6 
キャニオンプラザ大須賀 B103
MANQ主催の静岡県ゆかりのミュージシャンのみで
ライブを行なうDISASTER FROM SILENT HILL!!!!
開場:18:00
料金:2,500円+要注文
出演
18:30 BUMBLEBEATS
19:10 小谷昌輝(マサキ)
19:50 miina
20:30 MANQ
★★出演者紹介★★
【BUMBLEBEATS】
ギター、ベース、ドラムのトリオ
オールディーズを中心としたロックンロールバンド
全員がボーカルをとれる実力でご機嫌なサウンドを
聞かせてくれます。
珍しくドラムだけが女性!WWW
往年のアーリーアメリカンなナンバーを展開してくれます!
(今回はMANQがSAXでサポート!))
【小谷昌輝(マサキ)】
彼の唯一の武器はロックンロール。
それだけで十分イイんじゃねーの?』
ギタリスト兼シンガーソングライター
海利勝氏(ex CAROL)や鈴木晃二氏(DEEP他)
福山森治郎[SHINZIRO]氏(The GEMINI)等
数々のロックミュージシャンと共演。
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/MasakiKotani?lang=ja
【miina】
静岡県富士出身のシンガーソングライター。
【伝説の流し】八王子Tokyo Star FM毎週日曜AM11:00〜放送中
東京・神奈川・静岡中心に勢力的に活動
アマチュアではないプロの演奏力に驚愕せよ!
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/miina?lang=ja
【MANQ】
1989年までHardcoreバンドSO WHATのギタリストとして全国規模にて活動。
MANQ個人としてギターからアルトサックスへ10年前に担当楽器を変更。
複数のバンドにて活動を兼任する一方で、現在では自作のバックトラックを流し
サックスを演奏するソロアーチストとしてのライブスタイルをメインで活動中。
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/MANQ?lang=ja
ぜひともご来場
ご検討ください!!!!!!
1 note · View note
lilliput-army · 4 years ago
Quote
桜を見る会の参加者一覧 2007 中川翔子、蒼井優、大山のぶ代、うじきつよし、北島三郎、みのもんた、中山秀征、ネプチューン、なべおさみ、貴乃花、河野景子、有森裕子 2013 渡辺ミキ、高見恭子、井上���一、東尾修、東尾理子、中山秀征、恵俊彰、中川翔子、北川景子、福田彩乃、前田敦子、片岡鶴太郎、ダチョウ倶楽部、ハリセンボン、アグネス・チャン 谷花音、鈴木福、北島三郎、杉本哲太、北原照久、デーブ・スペクター、春香クリスティーン、つるの剛士、ミッキー・カーチス、東ちづる、大林素子、タパ・ジギャン、具志堅用高 2014 ももいろクローバーZ、HKT48、さくら学院、芦田愛菜、鈴木梨央、かえひろみ、高木ブー、林家三平、坂上忍、スギちゃん、津川雅彦、三宅裕司、荒木飛呂彦、野沢雅子、古谷徹、水島裕、高梨沙羅、三原じゅん子の母と叔母 2015 恵俊彰、爆笑問題、日本エレキテル連合、博多華丸・大吉、8.6秒バズーカー、中川家、綾小路きみまろ、林家ペー・パー子、小林幸子、由紀さおり、KAMIJO、潘めぐみ、武田梨奈、木村優、青木美沙子、森山開次 乃木坂46、相川七瀬、神田沙也加、国生さゆり、石田純一、吉田鋼太郎、土屋太鳳、吉田羊、川島なお美、高橋英樹、高橋真麻、春香クリスティーン、入江陵介、石井一久、木佐彩子、酒井ゆきえ、赤松健、山口隆祥(ジャパンライフ) 2016 高木ブー、博多華丸・大吉、ケンドーコバヤシ、清水アキラ、清水良太郎、モンキッキー、山川恵里佳 ももいろクローバーZ、NGT48+今村支配人、柏木由紀、北原里英、乙女新党、OS☆U、由紀さおり、安田祥子、クリス・ハート 寺田心、芦田愛菜、鈴木梨央、小林星蘭、加藤清史郎、アグネス・チャン、DAIGO、デーブ・スペクター、林家ペー・パー子、Dr.コパ 神田うの、梅宮アンナ、橋本マナミ、中村アン、貫地谷しほり、武田梨奈、藤真利子、水沢アリー、はるな愛、クリス松村 草刈正雄、紅蘭、草刈麻有、北大路欣也、吉田鋼太郎、斎藤工、岩城滉一、結城アンナ、塩谷瞬、野沢雅子、水島裕、 吉田沙保里、伊調馨、原晋、松本純子、服部幸應、山本寛斎、ドン小西、馬場典子、小谷あゆみ、百田尚樹 2017 ももいろクローバーZ、五木ひろし、由紀さおり、May J.、重盛さと美、キャシー中島、神谷由香、サンドウィッチマン、トレンディエンジェル、鉄拳、島田洋七、大村崑、福本ヒデ、大石征裕、渡邉哲也、駒崎弘樹 り��うちぇる&ぺこ、武井壮、水沢アリー、はるな愛、吉田鋼太郎、濱田めぐみ、奈美悦子、音月桂、千葉雄大、黄川田将也、水島裕、上地結衣、高桑早生、合谷和弘、羽野一志、羽根田卓也、福岡堅樹、合谷和弘、北村滋と家族 2018 ももいろクローバーZ、GENERATIONS、E-girls(藤井夏恋、鷲尾伶菜楓、佐藤晴美)、May J. 木下優樹菜、藤本敏史、サンドウィッチマン、南海キャンディーズ、トレンディエンジェル、ピコ太郎、今くるよ、梅宮アンナ、紅蘭、中村優一、藤井悠貴 のん、梅沢富美男、DAIGO、吉田羊、桜庭ななみ、ミッツ・マングローブ、IKKO、美川憲一、デーブスペクター、南部虎弾、松村邦洋、ビスケッティ 高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃、原大智、ラモス瑠偉、加藤一二三、井山裕太、さかなクン、はあちゅう、しみけん、エンリケ、野々村彩乃、駒崎弘樹 2019 百田尚樹、有本香、石平太郎、ケント・ギルバート、竹田恒泰、上念司、武田邦彦、井上和彦、藤井厳喜、居島一平、山田晃、牧園龍一、田村喬(政治知新) ももいろクローバーZ、白濱亜嵐、May J.、相川七瀬、五木ひろし、由紀さおり、重盛さと美、壱城あずさ、荻野目洋子、紫吹淳、上田正樹、デヴィ夫人、神田うの、梅宮アンナ、辺見えみり、高島礼子、ナタリー・エモンズ 石坂浩二、小沢仁志、野々村真、寺田心、鈴木福、市川猿之助、渡辺裕太、ミッツ・マングローブ、ナジャ・グランディーバ、IKKO、メイプル超合金、トレンディエンジェル、パックンマックン、林家ペー・パー子、ザ・ぼんち バイきんぐ、ピコ太郎、千原せいじ、ケンドーコバヤシ、中川秀樹、島田洋七、なべやかん、綾小路きみまろ、林家三平、桂文珍、佐藤弘道、加藤一二三、ラモス瑠偉、丸山桂里奈、小橋建太、梶原悠未、エンリケ、愛沢えみり、落合務、岩下尚史、北村滋と家族
安倍政権は終わった、今までシンパ丸出しだったくせに逃げる評論家、芸能人、ツイッタラーが沢山出てくる 嫌儲はそいつらを許すな [963243619] [chaika]
アベ政治まとメモ
16 notes · View notes
leenaevilin · 4 years ago
Photo
Tumblr media
[Announcement]『笑ゥせぇるすまん』THE STAGE (warau salesman the stage)
you will be able to watch the whole show @ mirail (START: July 24th, 2021)
price: ¥4.900 (international credit cards accepted) [notice: you need to use a VPN to watch the show^^ ]
18 notes · View notes
manqsax · 1 year ago
Text
instagram
ライブ告知
一部の方にはお誘い済みですが
MANQ PRESENTS
【DISASTER FROM SILENT HILL】
俺が主催するライブです!!!
ベタなネーミング!!
高円寺MOON STOMP
東京都杉並区高円寺北2丁目-22-6 
キャニオンプラザ大須賀 B103
MANQ主催の静岡県ゆかりのミュージシャンのみで
ライブを行なうDISASTER FROM SILENT HILL!!!!
開場:18:00
料金:2,500円+要注文
出演
18:30 BUMBLEBEATS
19:10 小谷昌輝(マサキ)
19:50 miina
20:30 MANQ
★★出演者紹介★★
【BUMBLEBEATS】
ギター、ベース、ドラムのトリオ
オールディーズを中心としたロックンロールバンド
全員がボーカルをとれる実力でご機嫌なサウンドを
聞かせてくれます。
珍しくドラムだけが女性!WWW
往年のアーリーアメリカンなナンバーを展開してくれます!
(今回はMANQがSAXでサポート!))
【小谷昌輝(マサキ)】
彼の唯一の武器はロックンロール。
それだけで十分イイんじゃねーの?』
ギタリスト兼シンガーソングライター
海利勝氏(ex CAROL)や鈴木晃二氏(DEEP他)
福山森治郎[SHINZIRO]氏(The GEMINI)等
数々のロックミュージシャンと共演。
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/MasakiKotani?lang=ja
【miina】
静岡県富士出身のシンガーソングライター。
【伝説の流し】八王子Tokyo Star FM毎週日曜AM11:00〜放送中
東京・神奈川・静岡中心に勢力的に活動
アマチュアではないプロの演奏力に驚愕せよ!
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/miina?lang=ja
【MANQ】
1989年までHardcoreバンドSO WHATのギタリストとして全国規模にて活動。
MANQ個人としてギターからアルトサックスへ10年前に担当楽器を変更。
複数のバンドにて活動を兼任する一方で、現在では自作のバックトラックを流し
サックスを演奏するソロアーチストとしてのライブスタイルをメインで活動中。
TUNECOREにて楽曲配信中!
https://www.tunecore.co.jp/artists/MANQ?lang=ja
ぜひともご来場
ご検討ください!!!!!!
1 note · View note