#富山市ガラス���術館
Explore tagged Tumblr posts
shunya-wisteria · 5 months ago
Text
Tumblr media
秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
Tumblr media
1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
Tumblr media
2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
Tumblr media Tumblr media
3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
Tumblr media Tumblr media
1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
Tumblr media Tumblr media
3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線��日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
Tumblr media
日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが���角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
Tumblr media Tumblr media
訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
Tumblr media Tumblr media
ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
Tumblr media Tumblr media
ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
Tumblr media Tumblr media
終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
44 notes · View notes
naoko-hasegawa · 8 months ago
Text
Tumblr media
お盆過ぎてやや涼しい日も増えてきたような今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ことしも《ゆう展》の開催が近づいてまいりました!
!!!40名を超えるアートジムの同窓生が参加!!!
テーマ「りんごと出逢ったころから・・・」とは、同窓生が受験時代によく描いたりんごと出逢ったころ、そしてこれから・・・という意味だそうです。
それぞれの今を、どうぞご高覧ください。
ちなみに《ゆう展》の《ゆう》にも意味があり、それには様々な意味が込められている、と聞いたことがあります。
友情のゆう、悠々のゆう、言うのゆう、幽霊のゆう…?
あまり思いつかないので、また先生や同窓生に聞いてみたいと思います。
それではまだまだ暑い日が続きますが、ご自愛くださいませ。
0 notes
tachi5ma · 9 months ago
Text
Tumblr media
2024.07.26 富山市ガラス美術館
0 notes
papatomom · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
20230730(sun)
北陸自動車道金沢東ICを降りて、かほく市の方へ進み日本海の海岸線に沿って走る自動車専用道路「のと里山海道」を北上。
午前中は石川県羽咋(hakui)市の「千里浜(chirihama)なぎさドライブウェイ」と「宇宙科学博物館コスモアイル羽咋」を楽しむ。
昼食は七尾(nanao)市にある「ごはん処一歩」がおすすめと聞いていたので、羽咋市から能登半島を東に横断するように進む。七尾までの街道沿いを走っていると、家々の瓦が以前行った富山の瓦と同じ黒瓦で、夏の日差しを受けて、艶やかな黒が美しかった。
食事は「海せん丼半盛セット」(1,480円)を注文。近くの七尾湾で採れた新鮮な魚を使っているという海せん丼(これでミニだそうです)。この味この値段いうことなし。ちなみに11時30分から開店ですが、この時間に行くと1時間待ちかな。ぼくたちも開店時間後に着いたので、予約後近くにある七尾フィッシャーマンズ・ワーフ能登食祭市場で時間をつぶす。(鰻の蒲焼き、美味しそうやったな)
食事の後は能登島大橋を渡って、石川県能登島ガラス美術館を見学。観光パンフを見せると、100円の値引き。ちょっと嬉しかった。
こんな夏の日の一日。
66 notes · View notes
chibiutsubo · 1 month ago
Text
Tumblr media
#おでかけ #富山県美術館
富山旅行の時はほぼ必ず訪れることにしている富山県美術館。環水公園側はガラス張りになっていて、ここからも立山連峰がきれいに見えます。
Tumblr media Tumblr media
展示をひととおり観終わった後に、よくここでぼんやりしています。きれいだなぁ。夏山も良いけれど、この時期の雪を被った山々は本当に見事です。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
環水公園と山々と。
Tumblr media
愛知県美術館、名古屋市美術館の次ぐらいによく訪れている美術館かもしれません。もちろん美術館自体も素敵なところですが、富岩運河環水公園の散歩からの富山県美術館というのがまた格別というか何と言うか。たくさんの水鳥をぼんやり眺めつつ、広々と開けた公園を歩いて、その後に美術館を満喫。贅沢すぎるな。何度でも訪れたくなるところです。
4 notes · View notes
dopingconsomme · 28 days ago
Text
隈研吾式現代木造建築と法隆寺伝統木造建築の持続可能性比較
現代建築家・隈研吾氏の木造建築物が相次ぐ劣化問題に直面する中、世界最古の木造建築である法隆寺の持続可能性が再注目されている。本報告では両者の設計思想から材料選択、維持管理システムに至るまでを多角的に分析し、木造建築の未来像を探る。隈氏の建築物では竣工後25年未満で3億円規模の改修が必要となる事例[1]が確認される一方、法隆寺は1300年にわたり20年周期の保存修理を継続[3]している。この差異は単なる技術的問題を超え、建築への哲学的アプローチの根本的相違に起因している。
材料科学から見た木材選択の差異
樹種選定の基準
隈研吾氏の建築物で問題視されるのはスギ材の屋外使用である。那珂川町馬頭広重美術館では八溝杉を格子状に配置した外装が24年で腐朽[1]、群馬県富岡市役所ではスギルーバーが築7年で劣化[2]している。これに対し法隆寺の主要構造材は全てヒノキの心材(樹齢300年以上の木から中心部のみを採取)を使用[4]。ヒノキチオールの天然抗菌作用が微生物繁殖を抑制し、伐採後100年を経て強度が最大に達する特性[4]を活用している。
木材含水率管理では、隈氏の建築が20-25%の人工乾燥材を使用するのに対し、法隆寺では15年以上の天然乾燥により含水率12%以下に到達[4]させている。含水率の差異は木材の収縮率に直結し、那珂川町美術館のひび割れ[1]は急激な乾燥による内部応力が原因と推測される。
接合技術の進化と伝承
現代建築の金属接合と伝統的木組みの差異が耐久性に影響している。富岡市役所ではステンレス金具と接着剤を併用した接合部が6年で緩み[2]、雨水の浸入を許した。一方法隆寺の継ぎ手・仕口は木材の膨張収縮を計算に入れた緩み調整機構を内��し、1300年間の地震に耐えてきた[3]。特に五重塔の心柱構造は、現代の制震ダンパーと同等のエネルギー吸収効果[4]を有することが京都大学の構造解析で明らかになっている。
環境適応設計の比較
微気候形成メカニズム
隈研吾建築の課題は美的デザイン優先による環境適応性の軽視にある。東京大学ダイワユビキタス学術研究館ではガラスと木材の複合外装が夏期の熱蓄積を引き起こし、冷房負荷が一般校舗比237%[2]に達する。高尾山口駅の屋外ルーバーでは通気設計の不備により9年でカビが発生[2]、材料選択と環境設計の不整合が露呈した。
これに対し法隆寺の軒の出は床面積の1.2倍に達し、直射日光と雨水の侵入を物理的に遮断[4]。校倉造りの空気層が自然換気を促進し、相対湿度55-65%を自動調整[3]する。奈良文化財研究所の計測では、金堂内部の温度変動幅が外界の1/3に抑制[4]されていることが確認されている。
災害耐性の設計思想
隈氏の建築物で指摘される耐震性問題(富岡市役所の耐震補強工事[2])は、軽量化を追求した構造設計に起因する。一方法隆寺の五重塔は心柱と周囲の構造体が異なる固有振動数を持ち、地震エネルギーを相殺する動的制御システム[4]を有する。2016年熊本地震では震度6強を記録したが、主要構造部に損傷が認められなかった[3]。
維持管理システムの対照性
修繕サイクルと経済的持続性
那珂川町美術館が24年で3億円の改修費用[1]を要したのに対し、法隆寺の式年造替は20年周期で費用を分散[3]。文化財保護法に基づく国庫補助(最大85%)[3]と寄進制度により、1300年間の保存を可能にしてきた。隈氏の公共建築では自治体単独負担が原則で、富岡市役所の改修費4億円が市の一般会計2%[2]を圧迫する事態が発生している。
技術継承の構造的差異
問題の根本は技術伝承システムにある。隈氏の建築施工が特定業者に依存する一方、法隆寺の宮大工組織「社寺木匠会」は徒弟制度により技術を継承[3]。西岡常一氏の「木に刻まれた記憶を読む」[4]という哲学が、材料の特性を活かす施工法を生み出してきた。これに対し現代の施工現場では、那珂川町美術館改修時に当時の技術資料が散逸[1]していたことが問題化している。
持続可能性指標の定量比較
ライフサイクル評価
日本建築学会の評価基準に基づく比較では、隈研吾式建築のライフサイクルCO2排���量が3.2t-CO2/m²(50年換算)に対し、法隆寺は0.8t-CO2/m²(1300年換算)[4]と卓越した持続性を示す。これは材料の再利用率(現代82% vs 伝統94%)[3]と改修時のエネルギー投入量(初回施工比37% vs 11%)[4]の差異に起因する。
文化継承コスト
建築物の文化的価値持続期間を比較すると、隈氏の代表作「雲の上ホテル」が27年で解体[2]されたのに対し、法隆寺は建立以来の宗教的・文化的機能を継続。この差異は、建築の目的が「空間の芸術的体験」か「文化的実践の器」かという根本的な設計思想の相違[4]を反映している。
伝統と現代の融合的可能性
2026年奈良で開始予定の「未来木造プロジェクト」[4]では、隈氏の軽量化工法と法隆寺の通気設計を融合した実験建築が計画されている。MIST工法®による防カビ処理(効果持続10年延長[2])と校倉造りの空気層を組み合わせることで、美観と耐久性の両立を目指す。宮大工技術の数値化(3次元レーザー計測による継手解析[3])が進めば、伝統技術の現代建築への応用が加速する可能性がある。
持続可能な木造建築の未来は、材料科学と伝統的知恵の対話から生まれる。隈研吾氏の挑戦が提起する課題は、単なる技術的問題を超え、建築の時間的スケールを再定義する文明論的問いを投げかけている。法隆寺が証明する「千年持続可能な建築」の概念は、現代のサステナビリティ議論に新たな次元を加えるものである。
Citations: [1] https://biz-journal.jp/company/post_383839.html [2] https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/87096 [3] https://bunka.nii.ac.jp/suisensyo/horyuji/MAINTEXT/4d-j.html [4] https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/111634/ [5] https://sera.jp/mist [6] https://biz-journal.jp/company/post_384964.html [7] https://www.etree.jp/content/10821/ [8] http://inori.nara-kankou.or.jp/inori/special-interview/kowa06/ [9] https://note.com/beautifulholiday/n/nd904ba9c1536 [10] https://www.youtube.com/watch?v=apkfIBbEnnk [11] https://plant.ten-navi.com/trend/11454/ [12] https://tokaimon.net/blog/2017/04/27/post3157/ [13] https://kabi-mist.com/blog/detail/20250109145925/ [14] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10304766780 [15] https://www.rinya.maff.go.jp/j/riyou/mieruka/attach/pdf/kankyoukouken-8.pdf [16] https://atm-koumuten.jp/narakenchiku/kasugataisha/ [17] https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/87179 [18] https://www.e-medic.jp/2024/11/08/3763/ [19] https://www.nara.accu.or.jp/news/heritage_j/horyuji.html [20] https://rengotai.rals.co.jp/column/buildings-life-repairplan
0 notes
moko1590m · 3 months ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
ニューヨーク・タイムズ電子版は1月7日、世界の「行くべき52カ所」として国内から富山と大阪を選んだ。  「木と光がそびえ立つ大聖堂」と紹介された富山市ガラス美術館では1月30日、台湾からのツアー客26人が訪れ、洗練されたガラスアートを熱心に見て回った。両親と富山を初めて訪れた髙子喬さん(13)は「とても美しく、クリエーティブな世界に感動した」と声を弾ませた。  記事に2階からの吹き抜けの写真が掲載されたことから、同じ構図で撮影する人も多い。多い日には全来館者の半数近くの約200人が訪日客を占める。北村仁美副館長は「今年はチャンス。外国の方が楽しめるよう作品解説も充実させる」と語った。  昨年の地震で県内の観光業や宿泊業が受けた損失は大きいだけに、各地の関係者からは幸先良いスタートを歓迎する声が聞かれた。  氷見市の観光施設「ひみ番屋街」では中華圏の旅行者が増加。2月までに台湾の団体客の夕食予約は10件近く入り、運営会社の担当者は「1団体当たり30〜40人と多い。昨年まではなかった動きだ」と喜んだ。  市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐさん(元富山新聞記者)の作品を紹介する潮風ギャラリーや、キャラクターが並ぶ「まんがロード」では香港からの客が記念撮影する姿が見られるようになった。  高岡市の「道の駅雨晴」周辺は、海越しの立山連峰とJR氷見線を走る列車の風景がSNSで富山の絶景スポットとして広まり、雨晴海岸の雪景色を撮影する中国や台湾の観光客でにぎわっている。中国南部の広東省から母親と訪れた黄(こう)夢瑶(むよう)さん(32)は「母に美しい雪景色を楽しんでもらえた」と話した。  高岡市オフィスパークにある鋳物メーカー「能作」の工場見学とぐい飲み作りの体験コースも人気で、1月の個人の外国人客数は前年同月の2倍となった。砺波市の庄川遊覧船は昨年の春節期間を上回るにぎわいで、31日は臨時便18便を運航し、インドネシアなど東南アジアの個人客の人気が高まっている。
(行くべき富山、訪日特需 NYタイムズ効果 ガラス美術館、半数が外国人(北國新聞社) - Yahoo!ニュースから)
0 notes
sind-koromo · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media
「帆足本家の暮らしそのまま美術館展」
10月16日(水) から22日(火)まで
博多阪急 1階メディアステージ にて
開催されます
"毎日がうれしい" "毎日にここちいい"
富春館��んセレクトのクリエーションたちが集います
シンドの作品もご覧いただけます
阪急⁡博多へお出かけの際は
ぜひ会場へお立ち寄りください
帆足本家 富春館
@fushunkan.hoashihonke
@fanzumegumi
………………..
阪急博多
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1-1
@hakata_hankyu
hankyu-dept.co.jp/hakata
………………..
#帆足本家の暮らしそのまま美術館展 ⁡
#富春館
#帆足本家
#富春館LIFE&DELI
#阪急博多
#メディアステージ
#青樹舎硝子工房
#星耕硝子
#晴耕社ガラス工房
#アトリエT-BLAST
#SETSUKO_TORII_KNIT_WORKS
#lesbutte
#H.MUSEE
#えんどうもみ
#山下眞喜
#陶房_心和庵
#MAR_apelar
#大分の竹細工
#𝗌𝗂𝗇𝖽
#原口良子
#インドの手仕事
#柿渋染め
#衣
0 notes
maruhadaka · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
「日本近現代ガラスの源流」富山市ガラス美術館
0 notes
akinyan0826 · 4 years ago
Photo
Tumblr media
At Toyama Glass Museum. 富山市ガラス美術館にて。 #toycamera #bonzart #bonzartlit #photolover #latergram #travel #trip #toyama #toyamaglassartmuseum #architecture #トイカメラ #ボンザート #ボンザートリト #加工なし #写真好きな人と繋がりたい #時差スタグラム #エモい写真 #富山旅行 #富山市ガラス美術館 #モノクロ写真 (富山市ガラス美術館) https://www.instagram.com/p/CStdFZpJxz5/?utm_medium=tumblr
3 notes · View notes
halkeith · 2 years ago
Text
初詣と鉄詣 #HDR #K50 #PENTAX #富山地方鉄道環状線 #ガラス美術館 #富山市立図書館 #日枝神社
 環状線がある都市というと都会な印象だけど、地方都市富山の環状線は単線の一方通行でとてもスリム。バックに富山城やガラス美術館。LRTどんな背景にも合う。 日枝神社に初詣。3日と言うこともあり空いていた。 グリンがスケートしたいということで、開始までの間、富山市立図書館へ、この吹き抜け来るたびに撮ってしまう。併設のガラス美術館のロビー展示。十分見ごたえあり。
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
yurimasarr · 2 years ago
Photo
Tumblr media
昨日(1/2)は富山へ。メインは富山市ガラス美術館でしたが、雨晴海岸にも寄りました。 個人的に富山市内、高岡市内の路面電車を見れて良かったです。 弾丸日帰りツアーでしたが、次はゆっくりと富山県を堪能したいところです。 #富山県 #富山市 #高岡市 #射水市 #カツカレー #富山市ガラス美術館 #雨晴海岸 #富山地方鉄道市内線 #万葉線 https://www.instagram.com/p/Cm7Uxuzhw1H/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
brackheracles · 2 years ago
Photo
Tumblr media
富山市ガラス美術館にて #brackheracles #myphoto #富山市ガラス美術館 #隈研吾 (Japan) https://www.instagram.com/p/CkxTUI8JpiL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yaoyuan6478 · 3 years ago
Photo
Tumblr media
#富山ガラス美術館 #富山ガラス美術館キラリ #富山市立図書館 #富山市立図書館本館 #富山市立図書館キラリ #toyamaキラリ #toyamaキラリ#toyamaキラリから (at 富山市ガラス美術館) https://www.instagram.com/p/CehTFp8B2el/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
shellygossip · 4 years ago
Photo
Tumblr media
富山市ガラス美術館 キラリ "インタラクション 響きあうこころ" ユニークなインスタレーションの中でも特に好きだったのが、赤松音呂さんの「チジキンクツ」という作品(1枚目)。 静かな部屋の壁全体に水の入ったコップや瓶が並べられていて、部屋の中に入ると動きに反応してかチリンと綺麗な澄んだ音が響く、不思議な空間。 地磁気を利用しているんだそうで、理科の実験のような科学的な面白さも。 やっぱりこういうシンプルだけど緻密で不思議なものに惹かれる。 2,3枚目は常設展、現代ガラス作家の巨匠、デイル・チフーリの作品。 独特なサイケデリックな色彩は一回みたら強く印象に残る気がする。 どこかで見たなーと思ったら、箱根のガラス美術館でした😌 好みのタイプではないけど、形状にしても色の組み合わせ、パターンにしてもどうやったらこんなの作れるんだろう?っていう複雑なものが多くて、巨匠の凄さを感じました。 久々のアート鑑賞、いいリフレッシュになった🌱 #富山市ガラス美術館 #キラリ #ガラスアート #美術館巡り #アート鑑賞 #現代アート #現代ガラスアート #インスタレーション #赤松音呂 #サウンドインスタレーション #チジキンクツ #ヴェネツィアンガラス #チフーリ #デイルチフーリ #toyama #toyamaglassartmuseum #glassart #artmuseum #installationart (at Toyama Glass Art Museum) https://www.instagram.com/p/CKs_2cEgtpO/?igshid=10hdrsef2fnos
1 note · View note
tmmode · 4 years ago
Photo
Tumblr media
今夜、泊まるホテルの近くにある、富山市ガラス美術館で、木梨憲武展なるものがやってたので、観賞して来た😁 こんな才能があったなんて、ちょっとびっくりでした😱 #木梨憲武展 #富山市ガラス美術館 #木梨憲武 #お散歩 #富山 (富山市ガラス美術館) https://www.instagram.com/p/CHUmXRvAfvE/?igshid=eh5sofiebu5i
0 notes