#サウンドインスタレーション
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tokyoliveexhibits · 13 days ago
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Park×Art 日比谷から始まる新しい公園のかたち「 Hibiya Art Park2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月‐」会 期 2025年4月25日(金)~5月25日(日) 第1期「Transformed Composition -組み合わせと見立てで遊ぶ-」2025年4月25日(金)~5月11日(日) 第2期「“Play”ing Catch -集まり方の練習-」2025年5月17日(土)~5月25日(日)会 場 日比谷公園(千代田区日比谷公園)休館日 会期中無休入場料 無料ホームページ https://www.tokyo-park.or.jp/special/2025art_h...
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syo-yoshihama · 6 months ago
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[New Release] Essays + Field Recordings Yoshihiro YANAI + Syo YOSHIHAMA [12SEP - 05NOV_2024]
表現アプローチが異なる二人が15年ぶりに再会。そのことをきっかけにフィールドレコーディングに関するプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは通年で行われる予定であり、その第一弾として《12SEP - 05NOV, 2024》を発表します。 
この作品は、最大で一分間しか録音できないInstagramのボイスメ��セージ機能に着目し、それらの機能を使っておこなったフィールドレコーディング83トラック(未収録あり)と、録音期間の間に考えたことなどを書き留めたエッセイで構成。それぞれの生活空間、外出先、旅行、環境音から日常会話まで、スマートフォンならでは距離感で捉えられたフィールドレコーディング作品となっています。 
すべてのトラックは未整音です。再生はスマートフォンのスピーカー推奨です。適宜ボリュームを調節しつつご視聴ください。 
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The reunion of these two artists with different approaches to artistic expression after an interval of 15 years has led to the launch of a project on field recordings.  This project will run throughout the year. The first project is “12SEP - 05NOV, 2024”. 
The work consists of two parts: first, 83 tracks of field recordings (some not included) made using the voice message function of Instagram, which only allows for a maximum of one minute of recording. The second is an essay in which the two artists write down their thoughts and feelings during the recording period. The field recordings are made from the distance of each person's living space, while out and about, on trips, in environmental sounds, and in everyday conversations, as only a smartphone can capture.  All tracks are unaligned.  Smartphone speakers are recommended for playback.  Please adjust the volume accordingly.  *Digital data is only sound works, not attached essay, sorry.  -------  野内俊裕  サウンド・アーティスト。インストバンドcirceのギター、コンポーザーとして活躍後、2017年よりソロワーク開始。ギターテーブル、ペダルオルガン、環境音、雑音を駆使した楽曲を多数制作。2018-19年はNYを拠点に活動。EAR&ECHO RECORDSを設立。帰国後は美術作家や音楽家との共同テープ作品を複数リリース。中川政七商店、NADiff a/p/a/r/tの店内BGMを手掛ける等。  Toshihiro YANAI  Sound Artist / Japan  Guitar Table, Pedal Organ and some noises. Established EAR&ECHO RECORDS in NY, 2018.  吉濱翔  1985年沖縄生まれ。美術作家、サウンド・アーティスト。サウンドインスタレーション、フィールドレコーディング、カセットテープや日用品などを使った��興演奏など、美術と音楽の間にある表現を行う。2017年にポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスに滞在。近年に参加した展覧会に2023年”リスニング・ビエンナーレ・マニラ 2023”(UPD Fine Arts Gallery/フィリピン)、”1 録音する_2 再生する?”(FIGYA/大阪)、”Walking / Unfocusing”(+1art/大阪)、2024年に”敷居を踏む“(東京藝術大学大学美術館・陳列館/東京)等。 
Syo YOSHIHAMA Born in 1985, Okinawa. Yoshihama works on sound installations, field recordings, and improvisations using cassette tapes and everyday items, etc. Fellowship with the Pola Art Foundation Overseas Study Program (UK / 2017-2018). Recent exhibitions include “Listening Biennial Manila 2023” (UPD Fine Arts Gallery/Philippines), “1 Recording_2 Playing?” (FIGYA/Osaka), “Walking / Unfocusing” (+1art/Osaka), and “Step on the Threshold” (Chinretsukan Gallery, Tokyo University of the Arts/Tokyo) in 2024.  
released November 11, 2024 
Recording: Toshihiro Yanai and Syo Yoshihama
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isamuyorichika · 2 years ago
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2023年3月25日~10月1日
YCAMにてサウンドインスタレーションを展示します。
作品名は"Sensory Internal Clock (for plants)"。 
植物が認識する時間感覚を制御するための音の時計を作りました。
音による波動で植物が感じている時間の感覚を引き伸ばしたり、逆に早めたりすることで成長速度をコントロールします。
https://www.ycam.jp/events/2023/sound-tectonics-installation-6/
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deep-asakusa-exp · 3 days ago
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■ステファン・芝辻ペラン Stéphane Shibatsuji-Perrin
ステファン・芝辻ペランは、音楽家、パフォーマー、そしてマルチメディアアーティストです。 サウンドIC、玩具、マイクロコントローラ、そして様々なセンサーを用いて電子楽器を制作しています。特に、光と音楽の相互作用とマイクロコントローラの活用に興味を持っています。 ライブコーディングやサウンドインスタレーションの制作に加え、数多くの音楽プロジェクト(Les Belles Noiseuses、光線獣、TV Bug、Nunk on Droise、Honeycomb Industry、Ningen Dogs Orchestra、POTARなど)に携わってきました。 彼の最新プロジェクトであるPOTARは、ロボットアームとモーターによって音楽を自動化する無人音楽パフォーマンスです。
Stéphane Shibatsuji-Perrin is a musician, performer, and multimedia artist. He builds electronic instruments using sound ICs, toys, microcontrollers, and a variety of sensors, with a particular interest in the interaction between light and sound, as well as the creative use of microcontrollers.
In addition to producing live coding performances and sound installations, he has been involved in numerous music projects, including Les Belles Noiseuses, Kousenjuu, TV Bug, Nunk on Droise, Honeycomb Industry, Ningen Dogs Orchestra, and POTAR.
His latest project, POTAR, is an automated, unmanned music performance using robotic arms and motors.
https://x.com/23n1
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dokukei · 8 months ago
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高岡大祐 福岡 佐賀5days!
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■高岡大祐 低音金管楽器tubaの限界と常識を突破するアウトサイダーtuba奏者。時には電子音的変調のようなエフェクティブなサウンドを肉体のみを駆使した非電化生音で発生させ、あるときはアンプリファイドして増幅させたtubaを発振器のように演奏するなど幅広く演奏。ジャズミュージシャンとの共演も多く、本来tubaが存在しない音楽を中心に演奏活動を続ける。 自己のレーベル��らフィールドレコーディングと即興演奏を共存させた作品を多数発表中。 近年は粂田剛監督作品のドキュメンタリー映画「なれのはて」「ベイウォーク」などの音楽制作を担当。自身の幼年期の欧州放浪を原作にした漫画も連載中。
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9月19日(木) インプロセッション&ソロ 高岡大祐(tuba)from 東京、 サネマツアキラ(voice,per,etc)、みやいさとし(bass,dr)、山内桂(sax)from 大分 open !9:00 start 19:30 場所 箱崎水族館喫茶室  料金 2000円(ドリンク別500円)
■サネマツアキラ 1967年福岡生まれ 高校在学時のレコードマニアが高じて、当時MTVブームに乗じてビデオアートの専攻のある関東の大学に入学するが、当初の目的とは打って変わり空間的な映像のインスタレーションを発表し、美術家として活動する。1990年代後半から展示作品がサウンドインスタレーション的な方向性に変化し、パフォーマンスも行うようになる。また同時期に天鼓のヴォイス・ワークショップに出会い、ヴォイスによるパフォーマンスも行うようになる。 2004年、地元の福岡に帰郷。アートスペーステトラ、Gallery SOAP,IAF Shop等々のオルタナティブなスペースを中心に展示とパフォーマンスを行う。 2024年から神戸塩屋で行われているリスニングイベント「最近何聴」の福岡篇を大名のGallery BEMにて三か月に一度の頻度で開催。
■みやいさとし 演出家の下松かつと氏が福岡市内で長年主宰する、大耳ネットワークの夕べや名島表現塾に参加。 ベースやドラムでの演奏を中心に、他楽器を使ったマルチな即興演奏や踊り、演劇脚本執筆、デザイン、照明他のスタッフ仕事にも取り組んでいる。稀に箱崎水族舘喫茶室で働くこともある。 2024年夏現在、いくつかのバンドに参加しており、ドラムを担当する半元気の1stアルバムが最近リリース。ソロではベース弾き語りや宅録を細々と続けている。
■山内 桂 1954年 別府市生まれ 松山の大学時代にサックスと即興演奏や企画主催など活動を始め、M. グレイブス、D. ベイリー、H.ベニンク等の初来日松山公演主催。 以後2002年まで大分で会社勤務と音楽を続ける。並行して単独による山岳スキーや山岳フライフィッシングをする。 音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」は刺激的でどこかなつかしい。ソロを中心に世界(ヨーロッパ、USA、東南アジア、台湾等)を駆ける。多くの視覚表現との共演により音楽と美術の越境も果たしてきた。 2024年3月現在17枚目のCDリリース内定。 自然での経験が音楽に結実したサルモワールド展開中。
2002年  音楽活動に専念。(脱サラ) 2008年~ サルモサックス・アンサンブル 2010年~ 映画制作。水の叙情詩三部作(ホフネン、ハルリ、フウア)は国際映画祭で入選多数 2016年~ サガイン(山崎昭典/ギター) 2022年  コントラバスサックス購入
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9月20日(金) 高岡大祐(tuba)from 東京、波多江崇行(guitar,effects)、十三(dr,effects) start 20:00 場所 BLACK CAT BONE  チャージ 3000円
9月21日(土) 高岡大祐(tuba)from 東京、波多江崇行(guitar,effects)、十三(dr,effects) start 19:00 場所 SAGA SPACE333(佐賀県佐賀市川副町早津江津333) チャージ 3000円
■波多江崇行 福岡出身糸島市在住。Jazz styleを基盤とし、ブラジル音楽、即興演奏、ノイズ、ambientなどスタイルは幅広く、国内外ミュージシャンとのツアーや音楽製作、アルバムリリースなど精力的に活動している。 自身の絵画と演奏作品をアップしたyoutube映像なども好評を博している。 趣味はブラジル音楽の採譜と魚釣り。 参加バンドやリリース作品。Advanced Music Gallery、沖至trio、sonic bebop &Takayuki Hatae、che sun bae quartet、ocean voice(加藤崇之gt duo)、倉地久美夫(gt.vo)duo、shikata meninos(伊藤ぺぺgt.vo duo)、波多江井野山崎trio(井野信義ba.山崎比呂志dr)
■十三 ジャンルにとらわれないボーダーレスな活動を中心に多数のバンド、セッションに参加。 愛知芸術劇場主催のサウンドパフォーマンスプラットフォームに自身のバンドで出演など、その活動は多岐に渡る。
構築力と転換力、アブストラクト��アプローチからリズミックな演奏も得意とし、2020年に初の自身のsolo音源 Acoustic material&material compositionをリリース。 Soloの名義をMad Discと定め新しいスタートを切る。
2021年ポルトガルのレーベルCronica より音源をリリース。国外で評価を得る。
現在、長く活動拠点とした名古屋から北九州に拠点を移し活動中。
主な共演者 PAAL NILSSEN-LOVE、Eli Keszler、Fernando Kabusacki、Yong Yandsen、小埜涼子、田畑満、Tsuneyasu inoue、大島輝之 、宍戸幸司etc…
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9月23日(月・祝) インプロセッション&ソロ 高岡大祐(tuba)from 東京、 サネマツアキラ(voice,per,etc)、みやいさとし(bass,Dr) open !8:30 start 19:00 場所 アートスペーステトラ 料金 2500円(ドリンク別500円)
9月24日(火) 高岡大祐(tuba etc.)、谷本仰(violin,effects) 【北九州八幡デルソルカフェ】093-662-2013 福岡県北九州市八幡東区前田3-10-26 open 19:00、start 19:30 投げ銭制!!
■谷本仰 ヴァイオリン他.。即興を中心としたソロライブプロジェクト「谷本仰Solo Dialogues」、アルゼンチン・タンゴ「トリオ・ロス・ファンダンゴス」等で活動。2021年3月より毎月、新作ソロCDR作品「谷本仰SoloS」リリース。
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jssa-info · 11 months ago
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JSSA先端芸術音楽創作学会 第54回研究会
開催日時:2024年6月1日 9:00-12:00
共催:
音響学会音楽音響研究会
「音楽×データサイエンスの創造セッション」シンポジウム
開催場所:国立音楽大学 6号館110スタジオ 西武拝島線、多摩都市モノレール 玉川上水駅 徒歩7分 アクセス:https://www.kunitachi.ac.jp/access/index.html
6号館110スタジオは、地図上の6号館東館の地平階です。 キャンパスマップ:https://www.kunitachi.ac.jp/introduction/campusmap/index.html
今回の研究会は共催の関係上、現地開催のみとします。 後ほどJSSA発表分はYouTubeに発表アーカイブを掲示の予定です。
JSSA非会員の方で音響学会音楽音響研究会登録者以外の研究会参加には、500円の参加費が必要です。 「音楽×データサイエンスの創造セッション」への参加は事前登録が必要です。
6月1日(土)9:00-12:00(1件質疑込み24分)
舞台作品《私達はどのようにして私達であるか》における虚構性 大久保 雅基(名古屋芸術大学)
カセットテープパフォーマンス:レトロメディアの再構築と美学の探究 宮内 康希, 平山 晴花(北海道情報大学)
インタラクティブサウンドスケープ作品「アーバン・グリーン・シンフォニー」 顔 鑫, 松村 誠一郎(東京工科大学)
電子音響音楽の制作指導法の妥当性に関する検証 中村 陽(東京電機大学)、松本実樹(東京電機大学)、新井聡真(東京電機大学)、矢口博之(東京電機大学)、大村英史(東京理科大学)、柴山拓郎(東京電機大学)
なお研究会当日の同日午後1時から、同じ会場にて、共催イベント「音楽×データサイエンスの創造セッション」が行われます。 https://data.jssa.info/info/event_20240601.pdf
こちらは事前参加登録が必要となります。参加ご希望の方は、下記のフォームから申込をお願いいたします。 参加登録フォーム
1件目 発表者氏名: 大久保 雅基(名古屋芸術大学) 発表タイトル: 舞台作品《私達はどのようにして私達であるか》における虚構性
[PDF] 創作ノート
概要
2024年1月に初演された《私達はどのようにして私達であるか》は、舞台左右に配置された2枚のスクリーン上で展開される架空のVTuberによる配信ライブと、舞台中央に配置されたスクリーンと実物の楽器を用いて、ミジンコの動きを楽器の音に変換することで生成される音楽による舞台作品である。本作の演奏装置では実物の楽器は演奏者によって演奏されていないが、実際に演奏されているように聞こえる、ひいて���ミジンコが演奏をしているのではないかという捉え方をする鑑賞者も複数いた。この体験を、そして配信ライブの構成について分析美学の虚構の議論を参照に考察を行う。
2件目 発表者氏名: 宮内 康希, 平山 晴花(北海道情報大学) 発表タイトル: カセットテープパフォーマンス:レトロメディアの再構築と美学の探究
[PDF] 研究報告
概要
本稿は、アナログメディアの一つであるカセットテープを用いたライブオーディオビジュアル作品「Forward and Rewind」、「Noisy coffee」、およびサウンドインスタレーション作品「Forward and Rewind+Paint」における独自の創作手法について論じつつ、現代では廃れた音メディアや機材の再利用可能性と、それによる新しいデジタル表現について議論する。 また、これらの作品では、古いメディアを即興演奏のためのツール、即ち楽器として使用しており、それによる独特の音色やノイズ、演奏手法およびパフォーマンスについても言及する。そして、廃れた機器のオルタナティブな利用法と音楽的美学について検討する。
3件目 発表者氏名: 顔 鑫, 松村 誠一郎(東京工科大学) 発表者タイトル: インタラクティブサウンドスケープ作品「アーバン・グリーン・シンフォニー」
[PDF] 創作ノート
概要
インタラクティブサウンドスケープ作品「アーバン・グリーン・シンフォニー」は、鑑賞者がインタラクションを通して都市の緑地のバランスについて理解することを促す作品です。���示の実現には、Touch DesignerとPure Data、Leap Motionを用いています。鑑賞者は手の動きによって都市や緑地の選択、現地録音したサウンドスケープ音源の再生、エフェクトのかかり具合を操作することができます。単なる音源の再生ではなく、鑑賞者が指揮するようにサウンドスケープを奏でる事ができる環境を目指しています。
4件目 発表者氏名: 中村 陽(東京電機大学)、松本実樹(東京電機大学)、新井聡真(東京電機大学)、矢口博之(東京電機大学)、大村英史(東京理科大学)、柴山拓郎(東京電機大学) 発表タイトル: 電子音響音楽の制作指導法の妥当性に関する検証
[PDF] 研究報告
概要
本研究では,東京電機大学理工学部で開講している講義と,「電子音響ピープルプロジェクト」が開催しているワークショップにおける,電子音響音楽作品の制作指導法の妥当性を検証するために,試聴者に「面白い,良い」印象を与える作品と「つまらない」印象を与える電子音響音楽作品の構造上の差異を,印象評価実験とその分析結果から明らかにした。印象評価実験として,筆者らが選定した「面白い,良い」作品と「つまらない」作品を使用された音響素材ごとに解体し,いくつかの形容詞対の軸ごとに一対比較法を実施した。実験結果を,「Excel」とフリー統計ソフト「R」を用いて分析し,算出したヒストグラム,累積比率,確率密度関数から,「面白い,良い」作品と「つまらない」作品の構造上の差異を考察した。「つまらない」作品は,時系列上前後の音響素材間の形容詞対コントラストが単峰性の正規分布に従っているのに対して,「面白い,良い」作品は二峰性の正規分布に従っていた。以上の考察から,「面白い,良い」作品は,時系列上前後の音響素材間の形容詞対コントラストが小さいものと大きいものが,より幅広く混在しているといえる。これらのことから,本研究では電子音響音楽作品の制作指導法が妥当であることが明らかになっている。
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ry-k-m · 2 years ago
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2023年11月
◆11月5日 (日) 大牟田 石炭産業科学館 炭都国際交流芸術祭in大牟田2023 特別企画- interactive -
■Sound Installation+Performance/ 音と映像と身体のパフォーマンス
15:30-16:30 申込不要、鑑賞無料 石炭産業科学館 2F オリエンテーション室 (福岡県大牟田市岬町6-23) 交通アクセス | 大牟田市石炭産業科学館 (sekitan-omuta.jp)
6人のアーティストが、石炭や石炭館にあるさまざまなものを素材にして出した音を収録し、サウンドインスタレーションを構築。それぞれのアーティストのリレー形式の音や映像ともに、身体表現のパフォーマンスを行います。
Aritst 【映像】 長野 光宏 @naganomit  宋 秀臣 @sou_hideomi KT @kt_exp 竹永 省吾
【音楽】 little side effect @littlesideeffect
【身体】 松岡 涼子
第11回炭都国際交流芸術祭in大牟田 https://tantobiennale.wixsite.com/omuta/2023interactive
◆11月15日 (水) 箱崎水族舘喫茶室 『長沢哲 drums Solo / guest 松岡涼子』
長沢哲 (drums) 松岡涼子 (舞踏)
open 19:00 start 19:30 charge ¥2,000+order
箱崎水族舘喫茶室 〔福岡市東区箱崎1-37-21 tel/092-986-4134〕 (JR箱崎駅、地下鉄箱崎宮前駅から徒歩数分 )
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drekani · 2 years ago
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最近鑑賞したもの
���ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち
《Five Years Old Memories》
仕掛け絵本のようなアニメーション作品。仕掛けを解いていくのもおもしろいし、かわいいし、少し懐かしい感じもして好きだった。作者が友人たちにしたインタビューを元に作られているのだけど、その会話の感じも良かった。
《Our Muse》
立体音響によるサウンドインスタレーション。無音の暗闇の中で鑑賞するのだけど、立体音響の技術がすごすぎて怖かった…暗闇で、ずっと首の後ろあたりに足音とかいろんな音が聴こえてきて…途中でほんとに心拍数があがって不安になった。なかなかできない体験ができて良かった。
あと前から気になっていたTERRADA ART COMPLEXも行けて良かった。銀劇のついでに…
▼映画
・燃ゆる女の肖像
思っていたよりも女性の性が生々しく描かれていてちょっと苦手な部分もあったけど(性描写というか、生理・妊娠とかそのあたりが少し苦手)、舞台設定とか全���的な雰囲気が好きだった。女3人が屋敷の台所で、ワイン飲みながら料理したりその横で刺繍したりして過ごしてるシーンが特に好きだった。ラストも良かったな。
・さかなの子
とても好きな作品だった。人と違っても良いし、自分らしく楽しく生きられるんだ、という勇気をもらった。上手く言えないけどほんとに勇気をもらった。好きなシーン山ほどあるけど、不良といっしょにイカとって食べてたところが特に好きかも。みー坊が寿司屋の壁に絵を描いてるシーンもぐっときた。
こういう鑑賞したものとその感想メモを日記に書きたかったんでした。
▼これは駅で見て好き!となった作品
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camango · 2 years ago
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ソールライターとICC
土曜日
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13時には終わると聞いていた洗濯機の設置作業が早く終わると連絡来たのが10時ごろだった。11時半ごろの集合に予定変更。家で支度をしていると友人が迎えに来た。
自転車にまたがり東八目指す。アロハシャツにピッタピタの半ズボン、シャツの柄と色合わせしたPUMAのランニングシューズという出立ちの友人を見て、なんて洒落た奴なんだと思った。彼は俺の友人界隈でもトップランクに入るファッショニスタだ。ファッショニスタってなんだ。
まあそんな話はどうでも良くって。 俺は先日アマゾンセールでゲットした骨伝導イヤホンの自慢話がしたくて仕方がなかった。
東八に出た俺たちは暑いって話や環八との交差点にあるVOLKSを見て、ファミレス思い出トークをしたり、ステーキハウスのフォントが良いよねなどと話しながら代田橋へ。バックパックブックスに寄ったが、午前中にオープンしているはずもなくとりあえず友人に「この店はチェックしとけっ」とBボーイの目力4割増しでプロモーションしておいた。
だめだ、こんなペースで書いてたんじゃ一生終わらない。
参宮橋でランチ→渋谷ヒカリエでソールライター展→初台ICCでメディアアート展→地元きくやで焼鳥食って解散の1日。参宮橋LIFE SONはかなり��しぶりに行ってみたが雰囲気も変わってなくて良かった。リラックスしてバカ話ばかりしていた。
ソールライター展。すげー良かった。ポストカードを数枚購入。初台ICCはコロナ中、結構長いこと閉館してたので復活してくれてとても嬉しい。無響室で体験できるevalaさんのサウンドインスタレーションは、1枠のみ空いているとのことでホッとして友人に整理券を渡す。
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インスタレーションまでの時間、ゆっくり作品を見たり椅子に座ってぼーっとしたりして時間を過ごす。17時を過ぎたころ友人が「30分からに変更になった。」というので誰かキャンセルしたんだと思い、すぐに受付に行って席の状況を聞くと、寸で満席になりましたと。。「なんで、時間変更の話をスタッフとした時に席の確認と予約をしてくれねーんだよ。」と心の中で思ったが、まあ俺があいつでも同じだろうなと思ったら気が鎮まった。それに俺は何年か前に体験済みなのでまあ良しとしよう。とにかく友人に体験させることができたので目的は果たせた。
仙川に戻りスイス堂で一服。焼き鳥が食べたくなってきくやで満腹。家帰ってDJしたり、掃除したりしてAM3時に就寝。明日は先輩と箱根温泉日帰り旅行。
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shellygossip · 4 years ago
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富山市ガラス美術館 キラリ "インタラクション 響きあうこころ" ユニークなインスタレーションの中でも特に好きだったのが、赤松音呂さんの「チジキンクツ」という作品(1枚目)。 静かな部屋の壁全体に水の入ったコップや瓶が並べられていて、部屋の中に入ると動きに反応してかチリンと綺麗な澄んだ音が響く、不思議な空間。 地磁気を利用しているんだそうで、理科の実験のような科学的な面白さも。 やっぱりこういうシンプルだけど緻密で不思議なものに惹かれる。 2,3枚目は常設展、現代ガラス作家の巨匠、デイル・チフーリの作品。 独特なサイケデリックな色彩は一回みたら強く印象に残る気がする。 どこかで見たなーと思ったら、箱根のガラス美術館でした😌 好みのタイプではないけど、形状にしても色の組み合わせ、パターンにしてもどうやったらこんなの作れるんだろう?っていう複雑なものが多くて、巨匠の凄さを感じました。 久々のアート鑑賞、いいリフレッシュになった🌱 #富山市ガラス美術館 #キラリ #ガラスアート #美術館巡り #アート鑑賞 #現代アート #現代ガラスアート #インスタレーション #赤松音呂 #サウンドインスタレーション #チジキンクツ #ヴェネツィアンガラス #チフーリ #デイルチフーリ #toyama #toyamaglassartmuseum #glassart #artmuseum #installationart (at Toyama Glass Art Museum) https://www.instagram.com/p/CKs_2cEgtpO/?igshid=10hdrsef2fnos
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syo-yoshihama · 11 days ago
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[Live info] 昨年10月に行ったライブ音源を収録したCDのリリース記念に、5月に山㟁直人さん、リース・バトラーさんと吉濱と、全国6ヶ所で演奏ツアーをします。大阪此花からスタートし、最終日は東京。 ぜひお近くの会場でお会いしましょう。 mes-mer release tour 2025 Rhys Butler 山㟁直人 吉濱翔
大阪 with Mustard Tyger 日時:2025年5月10日 土曜日 OPEN 17:30 START 18:00 会場:MIIT House (大阪市此花区四貫島2-6-13) 料金:¥1,500
神戸 日時:2025年5月11日 日曜日 OPEN 18:30 START 19:00 会場:space eauuu (神戸市中央区元町通2-6-10-3F) 料金:自由料金制
京都 日時:2025年5月12日 月曜日 OPEN 19:00 START 19:30 会場:Yúgue (京都市左京区下鴨松原町4-5) 料金:自由料金制
名古屋 with Toshihiro Koike 日時:2025年5月13日 火曜日 OPEN 18:00 START 19:30 会場:なんや (名古屋市昭和区塩付通1-47-4) 料金:¥2,500
岐阜 with Izumi Ose, Toshihiro Koike 日時:2025年5月14日 水曜日 OPEN 18:30 START 19:00 会場:じゅうろくプラザ (岐阜市橋本町1-10-11) 料金:自由料金制
東京 日時:2025年5月17日 土曜日 OPEN 19:30 START 20:00 会場:Permian (東京都品川区西五反田3-14-4-B1F) 料金:¥1,000-¥3,000
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出演者:
Rhys Butler(りーす・ばとらー) 主にミュートされたサクソフォンによる質感や音色を探求しながら即興演奏を行う。オーストラリアのキャンベラ在住。同市で毎年開催されるSoundOut FestivalでGuylaine Cosseron、Jim Denley、Jean-Sébastien Marriage、Richard Johnson、Monica Brooksなどの現代即興演奏家とのコラボレーションを行ってきた���また、来日経験も多く、山㟁直人、津田貴司、江崎將史、古池寿浩、金子泰子、広瀬淳二などの実験音楽家たちと共演し、日本の音楽にさらに触発されている。
山㟁直人 (やまぎし・なおと) ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。2011年渡仏、ヨーロッパでの活動を経て2014年に帰国。ジャンルを問わず様々なアーティストと共演、プロジェクトを継続し、ダンス作品や映像作品などの音楽も手掛けている。2023年4月〜6月、Artist in residence Munich Villa Waldbertaにミュンヘン市文化庁から奨学生として招聘。
吉濱翔(よしはま・しょう) 美術作家、サウンド・アーティスト。サウンドインスタレーション、フィールドレコーディング、カセットテープや日用品などを使った即興演奏など、美術と音楽の間にある表現を行う。2012年にトーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルにて奨励賞受賞。2017年にポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスに滞在。2023年きょうと視覚文化振興財団の支援を受け個展。同年、リスニング・ビエンナーレ・マニラ2023に参加。映画音楽の制作に砂入博史監督『オキナワより愛を込めて』(2023)、奥間勝也監督『骨を掘る男』(2024)などがある。
Flyer Artwork: Cymbal I, James A. Thomas
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natiho · 5 years ago
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NATIHO TOYOTA 『 Installation 0 』
at UrBANGUILD Kyoto
2020.10.31 sat
公演時間 ※各回完全入替制
17:00 / 18:00 / 19:00 / 20:00 / 21:00
入場料 500円(飲食の提供はございません)
サラウンド5.1chのサウンドシステムを使用した15分程の立体音響プログラムを、着席して鑑賞して頂くインスタレーションです。
1公演定員6名、各回60分の完全入替制です。
要メール予約:[email protected] ( 前日10/30まで受付可能 )
ご都合の良いお時間を第二希望までご連絡ください。
メールの返信にて鑑賞いただくお時間をお知らせいたします。
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takanashimarika · 3 years ago
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サウンドインスタレーション作品「さいわいの澱」
(木材,カラミ,ボンド,スピーカー,1820x5460x50,2021)
過去に起こった出来事の記録は本当に正しいのだろうか。私が過去に接続する方法は、カラミに触れることと、そこになる環境音に耳を澄ますことしか残されていないのではないだろうか。それらをコンセプトに制作したサウンドインスタレーション作品です。 尾去沢鉱山は今でも汚水が流れ続けていて、それを一時的に貯水し、石灰で中和することを地球が滅ぶまで、半永久的に誰かがやらなければなりません。鉱山が閉山した後も、そこの周辺住民はそういった負の遺産を抱えています。この作品は尾去沢鉱山の等高線をトレースしており、水の流れを表現しています。また、空間を包む音は尾去沢鉱山の入り口で絶え間なく吹く風の音、尾 去沢鉱山の坑道の中を歩くと聞こえる湧き水の音、 日常の中では聴こえているけど意識していない音 を中心に、私がフィールドレコーディングしたものだけを使用し、作品を制作しました。
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stllt · 4 years ago
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音楽が少し遠くなってしまった今の日常へ響かせる生演奏の時報。 ヴァイオリン弾きの小畑亮吾が、オリジナル、即興、クラシック、 フィドル、織り交ぜながら贈るサウンドインスタレーション。
—公演詳細————————————————————————
期間 2021.10.1(金)-10.28(木) ※荒天中止
時間 18:00-18:05
場所 herb stand サテライトキッチン 〜二階の窓辺より〜 (墨田区京島3-48-3)
観覧 無料
さんかく長屋の窓辺から毎日決まった時間に聴こえてくるヴァイオリンの音色。 一日一度、長屋の二階から街へ向けて、生演奏で時間をお知らせします。住民や来訪者は路地から眺めることができます。
※本企画は【すみだ向島EXPO】の企画の一つとなっております。
すみだ向島EXPOのサイトへ行く
【音楽家プロフィール】
小畑亮吾(こばたりょうご)アーティスト特設ページ→https://rygk.tumblr.com/yukoku
音楽家/作曲家/ヴァイオリニスト。
ヴァイオリン一梃弾き語り。リアルタイムサンプリングを用いたプレイを得意とするストリングストロニカ音楽家。
映像や絵画、舞台、植物といった様々な分��とのコラボレーションやインプロビゼーションなど全環境型パフォーマンスを行う。
映像への楽曲提供も多く、平野絢士監督のファッションフィルム【LEPUS CORNUTUS】【JE TE VEUX】【CONTRACT】では音楽やサウンドデザイン、TV番組【北斎ミステリー~幕末美術秘話 もう一人の北斎を追え~(BS11開局10周年特別番組)】【遠くへ行きたい ~木村多江・鳥取の旅】ではBGM提供をしている。また、カナダのニューメディアアーティストAliison Mooreの【向島ジオラマ】では即興演奏を、上野の森美術館で行われた【立体浮世絵展】では空間のサウンドデザインなども手がける。
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p> 2015年、初のソロ作【music is waiting to be discovered by you】をリリース。 2018年、弾き語りやラップ的リーディング等様々なスタイルで物語るボーカル楽曲集【冒険音楽】と、ヴァイオリンだけでなくヴィオラや箏を用いたインスト楽曲集【home sessions】の二枚を同時リリース。 2019年、【morinna】【一日で忘れられてしまうヴァイオリン弾きの歌】2つの即興作品をリリース 近年では国内に留まらず、フランスや台湾などにも演奏の場を広げている。
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sascacci-blog · 5 years ago
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The Way They Talk
2019.11.16 南青山Veroniqueで開催された「The Way They Talk」音と光と植物が共存した一夜限りのサウンドインスタレーション。
ドラムに同期する映像とLEDシステムでお手伝いしてきました。
DAISUKE SHIMURA(Flower Collaborator) VIVI DFT(Sound producer / Vocalist) Takashi Mori(Drummer / Recording engineer)
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kumamotomusicinfo · 6 years ago
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8/30(金)日野浩志郎によるソロプロジェクト、YPYが来熊
大阪を拠点に活動するミュージシャン、日野浩志郎によるソロプロジェクト、YPYが8月30日に来熊します。 日野浩志郎はカセットテープレーベル、birdFriend主宰や弦楽器も打楽器とみなし複合的なリズムの探求を行うバンド、goatのコンポーザー兼プレイヤーとしての活動をはじめ、サウンドインスタレーションと演劇が融合したGEISTやクラシック楽器や電子音を融合させた大編成プロジェクトVirginal Variationsでの制作やライブ、太鼓パフォーマンス集団の鼓童の作曲など、多角的で実験的なアプローチを行う音楽作家��す。今回来熊するYPY名義では5月28日に新アルバム「Be A Little More Selfish」をリリースしたばかりで、今夏にはリリースツアーでロシア、イタリア、オランダ、ドイツを巡り、帰国後にBLACK SMOKERからMIX CDもリリースしているDJ、パーティーオーガナイザーのAKIRAM ENと九州3か所を巡るツアーを敢行します。
【タイトル】
AI NO MAMA NI WAGA MAMA NI
YPY & AKIRAM EN 九州Tour2019
【日時】
2019年8月30日(金)
開場・開演 21時00分
【会場】
SOUND SPACE FACTOR 
熊本県熊本市中央区花畑町12 扇ビル4F
http://soundspacefactor.com/
【料金】
1500円+1ドリンクオーダー
【出演】
YPY
AKIRAM EN
DAIFUKU(BAREFOOT DANCE)
KEITA YANO
kentatsu(WAON) 
POLYPICAL
【関連リンク】
日野浩志郎ウェブサイト
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