#宮沢章夫
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14歳の国 宮沢章夫 白水社 装丁=斉藤いづみ、写真=木奥惠三
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「正しさ」からこぼれ落ちていくものの魅力
そこで、異形への眼差しとか、異形に魅力を感じる、ってことの意味がなにかあるはずです。じゃなかったら、「4分33秒」なんて作品が生まれるはずがない。それがなにかをかきたてるからこそ、人は偽の歴史を作ってしまったり、出来事を物語化する。
で、それは、正しいとされている歴史とは、異なるところに流れているなにものかである。「正しい」とされている人間の姿みたいなものから、異なるものを発見する喜びなんだろうと思うんですね。
そうでなければーー「正しい」とか、「きれい」とか、「美しい」ものだけで社会が構成されているとしたらーーたしかに、そうであろうと社会は動いているし、「正しい」という方向に物事を修正しようとするのは自然な運動でしょう。だからこそ「外部」に逸脱するもの、こぼれ落ちていくものに魅力がある。
『東京大学 ノイズ文化論講義』
宮沢章夫<著>
白夜書房
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今日読んだ漫画 2023年8月11日(金)
マーガレット2023年17号
✨『はじめまして あなたが好きです』杏野まこ
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🐱『夜は猫といっしょ』キュルZ
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デジタルマーガレット(デジマ)
🐍『後宮の百花輪』霜月かいり+瀬那和章
作品ページ
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後宮の百花輪
📚『「ママ」枠からの脱出!』月島珊瑚+らるむ
作品ページ
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「ママ」枠からの脱出!
ストーリアダッシュ
🛫『うめともものふつうの暮らし』藤沢カミヤ
作品ページ
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#うめともものふつうの暮らし #ストーリアダッシュ #藤沢カミヤ
くらげバンチ
👻『極主夫道』おおのこうすけ
作品ページ
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極主夫道 - おおのこうすけ / 第119話 | くらげバンチ
#極主夫道
花とゆめ2023年17号
🎤『花時をかける』青海瑠依
🐉『暁のヨナ』草凪みずほ
🛐『神さま学校の落ちこぼれ』赤瓦もどむ+日向夏
😼『~贄姫と獣の王 スピンオフ~白兎と獣の王子』友藤結
👑『ザーフィラ陛下と黒と白』もといも
#今日読んだ漫画#はじめまして あなたが好きです#杏野まこ#夜は猫といっしょ#キュルZ#後宮の百花輪#霜月かいり#瀬那和章#「ママ」枠からの脱出!#月島珊瑚#らるむ#うめともものふつうの暮らし#藤沢カミヤ#極主夫道#おおのこうすけ#花時をかける#青海瑠依#暁のヨナ#草凪みずほ#神さま学校の落ちこぼれ#赤瓦もどむ#日向夏#白兎と獣の王子#友藤結#ザーフィラ陛下と黒と白#もといも
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂���宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡 9075 第一東京 川上 弘 9月15日 死亡 8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡 6882 東京 笠原喜四郎 10月7日 死亡 11497 静岡県 杉田 雅彦 10月8日 死亡 8755 東京 佐々木敏行 10月15日 死亡 14256 福岡県 吉田 徹二 10月16日 死亡 29385 大阪 光藤 景皎 10月25日 死亡 17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡 32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡 15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡 9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡 8194 岡山 一井 淳治 11月1日 請求 19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡 20042 愛知県 佐藤 健三 11月3日 死亡 12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求 19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡 31300 岡山 江口 三角 11月9日 死亡 12165 香川県 吉田 正己 11月10日 請求 13865 兵���県 古川 靖 11月11日 死亡 15607 栃木県 増渕 博史 11月13日 死亡 24317 沖縄 古謝 榮一 11月21日 死亡 12572 東京 佐治 融 11月29日 請求 16271 東京 飯野 紀夫 11月29日 請求 60325 東京 坂橋 杏奈 11月30日 請求 10850 広島 高村 是懿 11月30日 請求 31249 新潟県 鯰越 溢弘 11月30日 請求 35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求 61567 愛知県 柳 勝司 11月30日 請求 61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 10月20日 死亡 46183 京都 柏 祐輔 11月7日 死亡 6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡 7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡 12304 大阪 白井 皓喜 11月16日 死亡 18969 東京 中村 治郎 11月22日 死亡 32541 大阪 八木 倫夫 12月1日 死亡 7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡 14028 愛知県 塚田 昌夫 12月3日 死亡 10373 栃木県 竹田 平 12月4日 死亡 21641 東京 飯田 修 12月4日 死亡 44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡 8363 静岡県 石田 享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月8日 死亡 15215 大阪 中北龍太郎 12月9日 死亡 54920 兵庫県 重内 孝太 12月12日 請求 9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求 27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求 35125 富山県 早川 元雄 12月12日 請求 43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求 15564 愛知県 佐藤 有文 12月13日 請求 57444 大阪 福井謙多朗 12月16日 請求 14185 熊本県 森山 義文 12月25日 請求 9820 愛知県 桑原太枝子 12月27日 請求 14739 大阪 直江 達治 12月27日 請求 22092 大阪 船戸 敏幸 12月27日 請求 59013 東京 山田 美香 12月27日 請求 60758 大阪 伊藤 匠 12月29日 請求 53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求 27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求 20942 千葉県 土田 耕司 12月31日 請求 25709 岡山 奥村 雅弘 12月31日 請求 26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求 26711 東京 佐藤 文昭 12月31日 請求 35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求 38208 福岡県 渡邊 典子 12月31日 請求 44068 大阪 下田 慧 12月31日 請求 46208 神奈川県 吉村 弘 12月31日 請求 49781 東京 飯島 勝義 12月31日 請求 53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求 53855 福岡県 林田 宗一 12月31日 請求 55223 東京 岩崎 亜紀 12月31日 請求 55672 千葉県 藤井真沙美 12月31日 請求 58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求 60367 東京 木村 明恵 12月31日 請求 63087 静岡県 小林 新吾 12月31日 請求 63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東 京 飯塚 孝 10月5日 死亡 14595 千葉県 重田 宏明 11月22日 死亡 7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡 39600 広島 松岡 幾男 12月16日 死亡 12072 東京 増田 英男 12月19日 死亡 9011 第二東京 鈴木 誠 12月21日 死亡 29384 大阪 松岡 正章 12月22日 死亡 11782 福岡県 三浦 啓作 12月23日 死亡 12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡 12911 第二東京 阿部 博 12月26日 死亡 23308 沖縄 渡嘉敷唯正 12月27日 死亡 12515 大阪 井上 善雄 12月27日 死亡 18409 東京 溝口 敬人 12月28日 死亡 15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡 18809 大阪 辻 芳廣 12月31日 死亡 24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡 25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大 阪 久田原昭夫 1月2日 死亡 9585 東京 小林 健男 1月4日 死亡 17672 東京 吉峯 康博 1月5日 死亡 14329 埼玉 町田 宗男 1月5日 死亡 19399 京都 三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河 修 1月11日 請求 16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求 22097 大阪 安元 義博 1月11日 請求 38521 広島 成廣 貴子 1月11日 請求 48182 第二東京 池末 匠 1月11日 請求 53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡 26731 東京 原田 活也 1月13日 死亡 7716 釧路 泉 敬 1月14日 死亡 36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求 13668 大阪 春田 健治 1月16日 請求 13816 東京 井上 勝義 1月16日 請求 41777 東京 國井 敏明 1月16日 請求 50334 東京 飯田 喜信 1月16日 請求 57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求 59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡 41915 栃木県 太田 剛彦 1月24日 死亡 9603 東京 樋渡 洋三 1月31日 請求 5869 東京 新津 貞子 1月31日 請求 13083 東京 井出 隆雄 1月31日 請求 13356 沖縄 佐竹 道憲 1月31日 請求 13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求 15603 埼玉 中山 福二 1月31日 請求 19977 京都 橋本 皇玄 1月31日 請求 20502 熊本県 内川 寛 1月31日 請求 26828 大阪 小橋 るり 1月31日 請求 27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求 30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求 36411 大阪 沢田 信治 1月31日 請求 38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求 43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求 46231 埼玉 沼里 豊滋 1月31日 請求 56905 第二東京 伴 俊英 1月31日 請求 57388 大阪 金 星玉 1月31日 請求 57936 東京 坪内 謙 1月31日 請求 59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求 59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求 62892 愛知県 河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡 9039 三重 高橋 淳 12月29日 死亡 10448 大阪 谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡 6979 東京 山本 博 1月17日 死亡 8793 大阪 杉山 彬 1月24日 死亡 11142 福岡県 小川 章 1月24日 死亡 52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡 13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡 15746 兵庫県 池上 徹 1月25日 死亡 18227 東京 村田 敏 1月25日 死亡 26984 福岡県 松原 妙子 1月26日 死亡 12603 東京 阿部 和子 1月26日 死亡 15346 高知 田村 裕 1月26日 死亡 15771 第一東京 元木 徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡 9041 愛知県 南舘 欣也 2月6日 死亡 8502 岐阜県 由良 久 2月6日 死亡 11543 東京 笹川 信輝 2月8日 死亡 7674 仙台 髙橋 勝夫 2月13日 請求 7809 東京 松尾 翼 2月13日 請求 9946 大阪 田中 幹夫 2月13日 請求 15836 東京 鈴木 敏夫 2月13日 請求 18403 東京 前田 知道 2月13日 請求 28814 東京 望月 眞人 2月13日 請求 47796 兵庫県 赤松舞依香 2月13日 請求 51049 東京 山元明日美 2月13日 請求 54732 兵庫県 坪山 元 2月14日 死亡 19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡 28889 東京 莊 美奈子 2月19日 死亡 11370 栃木県 澤田 利夫 2月23日 死亡 55777 福岡県 岡上 貢 2月28日 請求 38157 滋賀 向川さゆり 2月28日 請求 56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求 13098 東京 榎本 昭 2月29日 請求 19364 大阪 作田與司男 2月29日 請求 22628 東京 日野 昭和 2月29日 請求 23956 千葉県 金子 宰慶 2月29日 請求 33539 埼玉 梅村 進 2月29日 請求 44298 兵庫県 山田 力 2月29日 請求 50502 長野県 根岸紘太郎 2月29日 請求 51996 広島 重永 圭志 2月29日 請求 52181 東京 左近司映子 2月29日 請求 55143 大阪 片木 研司 2月29日 請求 59051 第一東京 谷 崇彦 2月29日 請求 62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求 64616 熊本県 百田 圭吾 2月29日 請求 64742 京都 細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田 基 2月15日 死亡 12920 第二東京 小林 實 2月20日 死亡 7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡 9356 群馬 角田 義一 2月26日 死亡 11361 愛知県 楠田 堯爾 2月28日 死亡 13792 東京 小澤 征行 3月1日 死亡 9563 東京 船戸 実 3月1日 請求 60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡 12113 東京 佐藤 治隆 3月3日 死亡 11619 愛媛 佐伯 善男 3月3日 死亡 18926 東京 岡島 芳伸 3月7日 請求 56019 東京 堀口 智博 3月8日 請求 62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡 23668 金沢 宮前 悟 3月10日 死亡 10097 東京 朝倉 正幸 3月12日 請求 24716 東京 工藤 敏隆 3月12日 請求 47085 大阪 川尻 嘉寛 3月12日 請求 52156 愛知県 髙橋 裕 3月12日 請求 56573 大阪 秋山絵理子 3月13日 死亡 8477 愛知県 後藤 紀 3月13日 請求 9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求 40113 栃木県 石井 宏和 3月18日 死亡 23539 福島県 菅野 昭弘 3月19日 死亡 25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求 11150 福岡県 木上 勝征 3月29日 請求 19744 大阪 三浦 和博 3月29日 請求 32496 愛知県 神沢 昌克 3月29日 請求 41933 栃木県 園田 秀樹 3月29日 請求 62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求 49808 滋賀 奥井久美子 3月31日 請求 12052 千葉県 濱野 歳男 3月31日 請求 12568 山梨県 山田 光政 3月31日 請求 12993 神奈川県 宮本 亨 3月31日 請求 16006 京都 佐藤 義彦 3月31日 請求 16561 函館 小笠原義正 3月31日 請求 17528 兵庫県 坂本 文正 3月31日 請求 17671 東京 中田浩一郎 3月31日 請求 18514 大阪 斉藤 真行 3月31日 請求 18889 千葉県 白石 哲也 3月31日 請求 19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求 20127 千葉県 熊野 明夫 3月31日 請求 20394 東京 八代 宏 3月31日 請求 24973 東京 古野浩一郎 3月31日 請求 28319 東京 田部知江子 3月31日 請求 37663 東京 大串 嘉誉 3月31日 請求 41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求 44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求 49173 兵庫県 多田 真央 3月31日 請求 49411 東京 竹内 沙織 3月31日 請求 52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求 55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求 55693 群馬 船波 恵子 3月31日 請求 55986 東京 新井 宏基 3月31日 請求 56060 千葉県 梅澤 遥 3月31日 請求 56170 和歌山 清水 太郎 3月31日 請求 56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求 56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求 57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求 58537 東京 髙柳 輝雄 3月31日 請求 58715 岐阜県 後藤 茂典 3月31日 請求 60135 福岡県 児谷 創記 3月31日 請求 60405 東京 松井 絢音 3月31日 請求 60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求 61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求 63830 福井 二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大 阪 桐山 剛 3月9日 死亡 6982 東京 髙橋 勝德 3月16日 死亡 15819 東京 服部 昌明 3月19日 死亡 60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡 9452 金沢 北尾 強也 3月23日 死亡 10644 福岡県 清原 雅彦 3月23日 死亡 12018 愛媛 志水 巌 3月24日 死亡 9597 東京 荒川 昭廣 3月24日 死亡 18202 大阪 関 伸治 3月26日 死亡 11982 大阪 中村 宏 3月28日 死亡 20067 大阪 今村 峰夫 3月28日 死亡 31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡 7340 仙台 阿部 秀男 3月30日 死亡 7580 岐阜県 南谷 信子 3月30日 死亡 12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡 8021 大阪 遠田 義昭 4月1日 請求 9229 福島県 安田 純治 4月1日 死亡 12665 香川県 永井 弘通 4月1日 請求 36305 愛知県 寺島美貴子 4月1日 請求 55917 東京 立花 優 4月1日 請求 57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求 59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求 61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求 61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求 61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求 61610 第一東京 金澤 康 4月1日 請求 61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求 61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求 61613 札幌 髙橋 祐二 4月1日 請求 61614 第二東京 増澤 融 4月1日 請求 61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求 61616 第二東京 名取 桂 4月1日 請求 61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求 61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求 61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求 61620 大阪 田尾 宜貴 4月1日 請求 61621 大阪 進藤 諭 4月1日 請求 61622 大阪 大山 洸来 4月1日 請求 61623 東京 須藤 洋平 4月1日 請求 61624 東京 袋井 泰輔 4月1日 請求 61625 東京 鵜飼 奈美 4月1日 請求 61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東 京 小谷 平 4月3日 死亡 7538 福岡県 三浦 久 4月4日 死亡 11948 兵庫県 前田 修 4月5日 死亡 9498 和歌山 鈴木 俊男 4月7日 死亡 11368 山梨県 八巻 紀臣 4月12日 請求 46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求 13540 愛媛 松本 宏 4月16日 請求 17411 広島 中原 秀治 4月16日 請求 23279 福岡県 森 統一 4月16日 死亡 32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求 33721 神奈川県 関 哲夫 4月16日 請求 48012 東京 関口 敏光 4月30日 請求 12211 東京 大隅 乙郎 4月30日 請求 12587 東京 吉田 裕敏 4月30日 請求 13813 東京 田口 穰 4月30日 請求 16077 函館 藤原 秀樹 4月30日 請求 22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求 25784 群馬 市場 和政 4月30日 請求 26303 和歌山 矢野 計介 4月30日 請求 28083 福岡県 堀 孝之 4月30日 請求 37732 東京 栗林 拓郎 4月30日 請求 41499 大阪 沖野 憲司 4月30日 請求 47649 栃木県 野中 貴弘 4月30日 請求 54106 福岡県 武井 怜 4月30日 請求 56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求 58241 熊本県 後藤 浩一 4月30日 請求 59635 岡山 田中 宏実 4月30日 請求 63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求 63802 山口県 綿屋 伊織 4月30日 請求 64212 東京 傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 3月16日 死亡 21375 京都 工藤 雅史 3月20日 死亡 14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡 8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡 47959 広島 宮岡洋一郎 3月30日 死亡 10493 神奈川県 佐藤 直 4月7日 死亡 9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡 11689 広島 山口 高明 4月11日 死亡 12960 第一東京 大浦 浩 4月13日 死亡 6742 東京 尾山 宏 4月14日 死亡 18648 東京 鈴木 祐一 4月17日 死亡 6263 大阪 島田 信治 4月17日 死亡 10080 東京 才口 千晴 4月17日 死亡 20900 大阪 今井 宏 4月24日 死亡 12359 愛知県 山田 靖典 4月26日 死亡 11581 東京 柳瀬 康治 4月26日 死亡 41964 兵庫県 東 修三 4月27日 死亡 10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡 25394 兵庫県 柴田 眞里 4月28日 死亡 51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡 37998 兵庫県 安原 浩 4月30日 死亡 13909 福岡県 山田 敦生 4月30日 死亡 14535 愛知県 長縄 薫 4月30日 死亡 14803 埼玉 新井兄三郎 5月1日 請求 39575 愛知県 丹羽日出夫 5月5日 死亡 9598 東京 石井 芳光 5月5日 死亡 9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求 14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求 19033 神奈川県 川村 清 5月16日 請求 32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求 61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求 17816 愛知県 加藤 知明 5月21日 死亡 23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡 32699 大阪 伊藤 俊文 5月21日 請求 50142 東京 小池 洋吉 5月31日 請求 8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求 11308 第二東京 小室 恒 5月31日 請求 14836 広島 山下 奉重 5月31日 請求 32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求 38883 千葉県 鈴木 真実 5月31日 請求 40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求 41425 東京 文堂 友寛 5月31日 請求 46002 東京 池田 眞一 5月31日 請求 46172 大阪 吉本 健一 5月31日 請求 53585 第一東京 綿 秀斗 5月31日 請求 56605 第二東京 菊地 悠 5月31日 請求 58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求 59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広 島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広 島 加島 康介 4月24日 死亡 26401 千葉県 加藤 一隆 5月4日 死亡 12042 東京 舘野 完 5月7日 死亡 13227 東京 濵 秀和 5月11日 死亡 9610 静岡県 原 陽三郎 5月16日 死亡 21326 山形県 諸橋 哲郎 5月24日 死亡 6272 愛知県 酒井 祝成 5月25日 死亡 35065 山口県 小林 敬和 5月26日 死亡 25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡 64669 愛知県 土居 隆太 5月27日 死亡 18825 大阪 増市 徹 5月28日 死亡 16172 大阪 土井 廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡 11125 熊本県 坂本 仁郎 5月30日 死亡 8717 東京 岩﨑 公 5月30日 死亡 34884 埼玉 堂ノ本 眞 6月1日 請求 37569 愛媛 岩本 直樹 6月1日 請求 41066 東京 中村 孝子 6月2日 死亡 15176 福島県 武藤 正隆 6月2日 死亡 33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡 19920 茨城県 海老根 遼太郎 6月4日 死亡 27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡 15799 第一東京 田中 茂 6月9日 死亡 22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求 11823 愛知県 関口 宗男 6月18日 請求 37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求 58688 愛知県 今井 啓貴 6月21日 請求 13664 大分県 西山 巖 6月23日 死亡 20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求 18842 奈良 横田 保典 6月28日 請求 20409 大阪 赤木 明夫 6月28日 請求 25102 仙台 鈴木���ツヨ 6月28日 請求 27361 兵庫県 田中 賢一 6月28日 請求 59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求 59961 愛知県 生沼 和史 6月28日 請求 63509 札幌 小林 楽 6月29日 請求 15979 島根県 周藤 滋 6月30日 請求 7548 東京 田中 愛子 6月30日 請求 9068 第一東京 表 久雄 6月30日 請求 10018 東京 安田 昌資 6月30日 請求 10035 東京 髙橋 明雄 6月30日 請求 10144 三重 田畑 宏 6月30日 請求 13111 東京 福田 晴政 6月30日 請求 14244 神奈川県 石橋 博 6月30日 請求 16955 秋田 渡部 聡 6月30日 請求 18352 福岡県 緒方 研一 6月30日 請求 25839 旭川 近藤 伸生 6月30日 請求 34587 高知 中川 嶺 6月30日 請求 41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求 42240 金沢 廣瀬 直樹 6月30日 請求 44944 第二東京 橘 大地 6月30日 請求 45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求 48083 福岡県 坂梨 喬 6月30日 請求 51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求 52467 東京 田中 剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求 55984 東京 澁谷 彰平 6月30日 請求 56286 第二東京 足立 理 6月30日 請求 59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求 60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 5月19日 死亡 21648 東 京 白井 徹 6月10日 死亡 17486 仙 台 服部 耕三 6月15日 死亡 14589 広 島 心石 舜司 6月20日 死亡 29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡 8880 東 京 稲田 輝顕 6月21日 死亡 9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡 14938 大 阪 本井 文夫 6月28日 死亡 17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡 9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求 18618 福 島 県 荒木 貢 7月1日 死亡 31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求 34625 東 京 八倉 賢一 7月1日 請求 50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求 56579 大 阪 石井 洋輔 7月1日 請求 64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡 9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡 23960 千 葉 県 山口 仁 7月7日 請求 21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡 9430 第一東京 山田 滋 7月8日 死亡 9582 東 京 小山 勉 7月9日 死亡 12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求 60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡 19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡 28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡 14692 第二東京 笠井 治 7月16日 請求 16614 大 阪 林川 毅 7月16日 請求 16624 大 阪 御厩 高志 7月16日 請求 24363 東 京 林 四壽男 7月16日 請求 47516 東 京 山田 智史 7月16日 請求 50810 東 京 齋藤 行紘 7月16日 請求 53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求 53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求 61374 東 京 中嶋 洋一 7月17日 請求 59041 第一東京 保田 響 7月19日 死亡 13287 沖 縄 平田 清司 7月21日 死亡 12370 札 幌 村上 奎彦 7月25日 請求 65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求 42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求 19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求 20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求 32735 東 京 下村 るみ 7月31日 請求 33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東 京 市原裕一郎 7月31日 請求 40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求 49315 東 京 角谷 千佳 7月31日 請求 50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求 53847 東 京 島﨑 淳 7月31日 請求 54238 東 京 高津 花衣 7月31日 請求 55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求 57374 東 京 漆原 俊貴 7月31日 請求 57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求 59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求 59602 大 阪 松岡 大志 7月31日 請求 61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求 62888 第一東京 大木 峻 7月31日 請求 64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡 19905 埼玉 池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡 16401 東京 竹田 穰 6月13日 死亡 22848 香川県 生田 暉雄 6月16日 死亡 12344 福岡県 成富 睦夫 7月8日 死亡 39984 岐阜県 波多野寿哉 7月9日 死亡 9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡 55003 大阪 田村 健一 7月11日 死亡 57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡 43633 広島 松岡 正志 7月17日 死亡 10055 東京 橋田 宗明 7月22日 死亡 9796 兵庫県 河瀬 長一 7月22日 死亡 10108 大分県 河野 浩 7月24日 死亡 29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡 8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡 26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡 8493 仙台 三島 卓郎 7月31日 死亡 25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡 56814 愛知県 間瀬 大輝 8月1日 請求 13747 兵庫県 伊東 香保 8月1日 請求 63817 千葉県 上木原勇哉 8月6日 死亡 33576 第一東京 林 桂一 8月7日 死亡 17239 大阪 豊島 時夫 8月8日 死亡 47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡 35829 福島県 菅田 貴博 8月13日 死亡 8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡 65451 愛知県 黒岩 巳敏 8月14日 死亡 20888 大阪 戸根 住夫 8月15日 死亡 16537 愛知県 花井 増實 8月16日 死亡 19376 大阪 野村 克則 8月17日 死亡 7447 愛知県 中条 忠直 8月20日 請求 18045 東京 寺内 從道 8月20日 請求 22757 神奈川県 高橋 優 8月20日 請求 44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求 53887 兵庫県 三浦 潤 8月20日 請求 60626 東京 笹井 涼介 8月20日 請求 62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求 64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡 11628 福岡県 半田 萬 8月28日 死亡 11276 札幌 牧口 準市 8月30日 請求 25110 兵庫県 藤田 滋 8月30日 請求 32990 東京 志波 邦男 8月30日 請求 33516 東京 宮嶋 英世 8月30日 請求 42873 福岡県 杉原 一宏 8月30日 請求 52642 京都 上野 拓也 8月30日 請求 61786 京都 佐藤 絢 8月31日 請求 10075 東京 山下 寛 8月31日 請求 13731 第二東京 春原 誠 8月31日 請求 48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求 51143 大阪 飯田 聖実 8��31日 請求 54287 東京 齋藤 麻衣 8月31日 請求 55063 東京 白川 美穂 8月31日 請求 57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求 57812 東京 渡部 政 8月31日 請求 58205 茨城県 福田 貴之 8月31日 請求 58741 静岡県 岩本 尚光 8月31日 請求 58924 東京 大塚 仁 8月31日 請求 58999 東京 財 美奈子 8月31日 請求 64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 4月10日 死亡 7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡 11017 東京 田中 敏夫 7月17日 死亡 8742 東京 土肥 幸代 7月20日 死亡 23806 東京 市村 英彦 7月29日 死亡 27353 東京 佐野 正樹 8月2日 死亡 59851 大分県 矢口 繁 8月3日 死亡 23310 滋賀 獅山 向洋 8月13日 死亡 8716 東京 髙野 敬一 8月24日 死亡 15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡 9410 愛知県 後藤 昭樹 9月2日 死亡 17027 第一東京 米田 隆 9月17日 請求 8135 東京 稲澤 宏一 9月17日 請求 56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求 56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求 57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求 64745 宮崎県 鶴 大樹 9月17日 請求 65321 仙台 和田 雅史 9月30日 請求 11779 仙台 織田 信夫 9月30日 請求 13809 兵庫県 竹田 浩二 9月30日 請求 15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求 34929 香川県 佐藤 利男 9月30日 請求 42138 東京 塚原 朋一 9月30日 請求 46110 埼玉 本多慎太郎 9月30日 請求 47729 新潟県 梅森 嘉匡 9月30日 請求 48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求 48961 岡山 山田 邦明 9月30日 請求 60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求 61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会) (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡 46216 千葉県 仲戸川隆人 8月6日 死亡 41082 東京 石川 貴敏 8月14日 死亡 14151 大阪 西浦 一明 8月20日 死亡 19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡 11035 東京 寺島 健造 8月29日 死亡 9663 広島 山田 慶昭 9月2日 死亡 9087 大阪 奥中 克治 9月3日 死亡 61690 函館 是永 克巳 9月5日 死亡 9562 東京 高氏 佶 9月11日 死亡 11000 東京 髙木 伸學 9月13日 死亡 26424 東京 園部 逸夫 9月14日 死亡 9791 仙台 佐野 國男 9月16日 死亡 14278 埼玉 山崎 正 9月24日 死亡 26347 沖縄 下地 玄榮 9月28日 死亡 15550 愛知県 浅井 淳郎 9月30日 死亡 13779 東京 北村 一夫 10月2日 請求 16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求 17356 札幌 山本 行雄 10月2日 請求 52043 京都 馬杉安沙子 10月3日 死亡 32641 福島県 渡邊 純 10月7日 死亡 10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡 15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡 62951 第一東京 定塚 誠 10月16日 死亡 27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求 35488 青森県 田村 智明 10月18日 請求 59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求 17540 大阪 中西 裕人 10月25日 死亡 20390 福岡県 池田 稔 10月26日 死亡 14512 札幌 諏訪 裕滋 10月31日 請求 10041 大阪 竹内 靖雄 10月31日 請求 12496 京都 寺田 武彦 10月31日 請求 12507 大阪 木下 善樹 10月31日 請求 14496 東京 武藤 節義 10月31日 請求 20227 熊本県 倉田 榮喜 10月31日 請求 32013 第二東京 森山 敦 10月31日 請求 48263 第一東京 池田 彩 10月31日 請求 50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求 54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求 55594 大阪 三野 博史 10月31日 請求 56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求 59641 岡山 山根 愛 10月31日 請求 61901 東京 福岡 慎也 10月31日 請求 65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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青葉祐五 / ベクトル・ユーゴ
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Profile
青葉 祐五 / ベクトル・ユーゴ
ミュージシャン
4月10日生まれ
東京都世田谷区出身
筆名:青葉祐五/Yugo Aoba/Yugo.A/ベクトルユーゴ
About
2003年より、シンガーソングライターとして活動開始。2010年より「ベクトル・ユーゴ」名義で、都内・横浜・名古屋などを中心に、現在に至り活動中。
2016年、1st EP「小さな日々」をリリース。
湘南工科大学イメージソング『湘南工科ラプソディ~最大公約数の恋~』作詞・作曲・歌唱担当。
2017年より、本格的に制作活動を開始。
坂道・48グループやK-POPグループや声優など数々のアーティストへの楽曲提供を行っている。
近年は絵本「ペロずきんちゃん(小学館刊行)」のテーマソング制作を手がけるなど活動の場を広げている。
Favorite
東京ヤクルトスワローズ/猫/豆柴/夏/快晴/プロ野球/競馬/麻雀/映画鑑賞/読書/コーヒー/Apple製品/都市伝説/銭湯/居酒屋/水族館/文房具屋/本屋/吉野家/東急大井町線沿線/自由が丘/尾山台/秋刀魚/ステーキ/そば/ラーメン/ドラえもん/美味しんぼ/火の鳥/古畑任三郎/深夜食��/藤子・F・不二雄/庵野秀明/古谷実/吉本隆明/宮沢章夫/是枝裕和/沖田修一/坂元裕二/荻原浩/鈴木敏夫/リリー・フランキー/みうらじゅん/松本人志/野村克也/武豊/ディープインパクト/ドウデュース/キセキ/有村架純/深津絵里/蒼井優/黒木華
Works
【 提供作品 】
⚫︎日向坂46
青春ポップコーン(作曲・編曲/sugita.mと共作編曲)
⚫︎櫻坂46
ソニア(作曲/Kadonoと共作曲)
⚫︎AKB48
サヨナラじゃない(作曲/Toshikazu.Kと共作曲)
⚫︎STU48
鬼ごっこ(作曲・編曲/S-TONEと共作編曲)
雨とか涙とか(作曲/Toshikazu.Kと共作曲)
⚫︎NMB48
職員室に行くべきか?(作曲/Toshikazu.Kと共作曲)
選ばれし者たち(作曲/Kadonoと共作曲)
⚫︎NGT48
片想いのままじゃ終われない(作曲・編曲/S-TONEと共作編曲)
⚫︎GOT7
LOVE LOOP(日本語作詞/EastWest(1by1)、MAXINEと共作詞)
⚫︎CUBERS
ピンキーリング (作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎THE SUPER FRUIT
ボクらの夜明け(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎世が世なら!!!
鼓動のFighters (作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
Winter Prince (作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
ウオー!サオー!(作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
おったまげ(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎丘みどり
阿武隈・恋慕情(作曲・編曲/青葉紘季、大山聖福と共作編曲)
⚫︎増田俊樹
hikari(作詞・作曲・編曲/杉田昌也と共作編曲)
明日はきっと(作詞/HASEGAWAと共作詞)
⚫︎平野綾
Up To Date (作詞/小林光一と共作詞)
⚫︎MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)
恋のキセキ(作詞・作曲/松本有加と共作詞)
ボタン(作詞・作曲)
魔法(作詞・作曲/松本有加と共作詞)
⚫︎BoysRepublic
Only Girl(作詞/戸塚慎と共作詞)
⚫︎GoGoしんGoず!(CV:Lynn、芹沢 優、鈴木みのり)
メイド in わたし♪(作詞・作曲/中島彩歌と共作詞、ツタナオヒコと共作曲)
⚫︎タイトル未定
溺れる(作詞/青葉紘季と共作詞)
⚫︎限りなく白く
白地図のコンパス(作詞・作曲・編曲/松浦はすみと共作編曲)
青空に手を叩け(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎Onephony
最高サマー!!!(作詞)
⚫︎ORIGAMI ZERO PROJECT
未完成にはつづきがある(作詞/青葉紘季と共作詞)
僕だけのFlower(作詞/青葉紘季と共作詞)
魔法の言葉(作詞/青葉紘季と共作詞)
ごめんね、両想い(作詞/青葉紘季と共作詞)
ギミギミ(作詞/青葉紘季と共作詞)
Brand New Story(作詞/青葉紘季と共作詞)
僕らはずっと友達だ(作詞)
iDOL宣言(作詞)
⚫︎EverZOne
ウイニングラン(作詞)
溺愛バニラ(作詞)
⚫︎新生おやゆびプリンセス
海鳴りDANCE(作詞・作曲/ツタナオヒコと共作曲)
⚫︎遠藤璃菜
笑っていたいんだ(作詞/青葉紘季と共作詞)
⚫︎まる子
君がいてくれたからだよ(作詞)
⚫︎Annnnnaの空
未来へ(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作編曲)
⚫︎神谷ちゃん
Diary(作詞・作曲・編曲/杉田昌也と共作編曲)
⚫︎田中海咲
青(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作詞曲編曲)
⚫︎Sayuki
恋しちゃいました。(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作詞曲編曲)
⚫︎うなき
愛して恋!!(作詞)
⚫︎とーま
茜(作詞・作曲・編曲/大山聖福と共作詞曲編曲)
⚫︎タオルズ
きみうた(作詞・作曲・編曲)
オレンジロード(作詞・作曲)
こいのうた(作詞)
⚫︎嶋雄大
四畳半(編曲)
⚫︎&CITY
broccoli night(編曲)
⚫︎AiRI
Hello (作詞)
風に吹かれて(作詞)
その他
⚫︎絵本「ペロずきんちゃん」(小学館刊行)公式テーマソング
ペロペロボワ〜ン(作詞・作曲・編曲/山本まもると共作詞)
ペロペロマ〜チ(作詞・作曲・編曲)
⚫︎湘南工科大学 公式イメージソング
湘南工科ラプソディ〜最大公約数の恋〜(作詞・作曲・歌唱/柴山健次と共作詞)
⚫︎ABCプロジェクトテーマソング
Happiness of CAP (作詞)
⚫︎配信アプリ Mildom テーマソング
It's a ショータイム!!!(作詞)
【 Vocal Direction 】
⚫︎CUBERS
ピンキーリング
人生Heyday
エブリデイ・アイシタイ
BOX
ゆらゆら
予感
そばかす
A Beautiful Magic
⚫︎末吉9太郎
機材席開放ってなんですか?
あたしの自名義
⚫︎THE SUPER FRUIT
ボクらの夜明け
ぼくたちバットウィール
叫べない僕らの
チグハグ(韓国語ver.)
⚫︎世が世なら!!!
鼓動のFighters
Winter Prince
ウオー!サオー!
メダチタガリアン
俺ならやれそうじゃん?
KAKURENBO
おったまげ
⚫︎まる子
君がいてくれたからだよ
⚫︎Annnnnaの空
未来へ
⚫︎神谷ちゃん
Diary
⚫︎田中海咲
青
⚫︎Sayuki
恋しちゃいました。
⚫︎うなき
愛して恋!!
⚫︎とーま
茜
#日向坂46#櫻坂46#AKB48#NMB48#NGT48#GOT7#CUBERS#THESUPERFRUIT#スパフル#世が世なら#BoysRepublic#増田俊樹#平野綾#MaxBoys#細谷佳正#GoGoしんGoず#タイトル未定#Onephony#ORIGAMIZEROPROJECT#EverZOne#新生おやゆびプリンセス#遠藤璃菜#田中海咲#とーま#Sayuki#タオルズ#&CITY#嶋雄大#ペロずきんちゃん#湘南工科大学
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得���名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断��何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層��老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
2024年の「おっ!」と思った本を思いつくままに(相当なもれはあるけれど)
『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』(マリー・ルイーゼ・カシュニッツ著/酒寄進一訳/装画:村上早/装幀:岡本歌織/東京創元社/Kindle版) 『いずれすべては海の中に』(サラ・ピンスカー著/市田泉訳/竹書房文庫/Kindle版) 『11の物語』(パトリシア・ハイスミス著/小倉多加志訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『失われたものたちの本〈失われたものたちの本〉シリーズ』(ジョン・コナリー著/田内志文訳/創元推理文庫/Kindle版) 『カモメに飛ぶことを教えた猫』(ルイス・セブルベダ著/河野万里子訳/白水uブックス/Kindle版) 『大いなる眠り 新訳版』(レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/ハヤカワ・ミステリ文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 夜風の縺れ』(色川武大著/『夜風の縺れ』解題:木下弦/P+D BOOKS/小学館/Kindle版) 『恐婚』(色川武大著/文春ウェブ文庫/文藝春秋/Kindle版) 『友は野末に─九つの短編─』(色川武大著/対談:嵐山光三郎/インタビュー:色川孝子/あとがき:色川孝子/新潮社/Kindle版) 『遠景・雀・復活 色川武大短篇集』(色川武大著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『百』(色川武大著/川村二郎解説/新潮文庫/Kindle版) 『小さな部屋│明日泣く』(色川武大著/内藤誠解説/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 挟み撃ち』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『祈りの海』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ひとりっ子』(グレッグ・イーガン著/山岸真編、訳/早川書房/Kindle版 『モナリザ・オーヴァドライヴ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『カウント・ゼロ』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブスン著/黒丸尚訳/ハヤカワSF文庫/早川書房/Kindle版) 『ソラリス』(スタニスワフ・レム著/沼野充義訳/扉デザイン:岩郷重力+N.S/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『来世の記憶』(藤野可織著/装画:濱愛子/装丁:名久井直子/角川書店/Kindle版) 『ピエタとトランジ<完全版>』(藤野可織著/挿絵:松本次郎/講談社/Kindle版) 『青木きららのちょっとした冒険』(藤野可織著/講談社/Kindle版) 『芸者小夏』(舟橋聖一著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/装幀:坂野公一+吉田友美+島﨑肇則(welle design)/装画:TANAKA AZUSA/河出書房新社) 『好色五人女』(井原西鶴著/田中貴子訳、解説/装画:望月通陽/光文社古典新訳文庫/Kindle版) 『アルマジロの手─宇能鴻一郎傑作短編集─』(宇能鴻一郎著/鵜飼哲夫解説/カバー装画:九鬼匡規「吸血娘 陰 晒」/新潮文庫/Kindle版) 『姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集』(宇能鴻一郎著/篠田節子解説/新潮文庫/Kindle版) 『私説聊斎志異』(安岡章太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『水車小屋のネネ』(津村記久子著/イラスト:北澤平祐/装幀:中嶋香織/毎日新聞出版/Kindle版) 『ベートーヴェン捏造』(かげはら史帆著/カバーイラスト・章扉イラスト:芳崎せいむ/柏書房/Kindle版) 『沢蟹まけると意志の力』(佐藤哲也著/Tamanoir/Kindle版) 『人喰い⭐︎頭の体操』(深掘骨著/表紙デザイン・ファイル作成:甲田イルミ/惑星と口笛ブックス/Kindle版) 『世紀末探偵神話 コズミック』(清涼院流水著/本文デザイン:熊谷博人/扉作成:小石沢昌宏/梗概構成:みずさわなぎさ/講談社/Kindle版) 『富士日記 上中下合本 新版』(武田百合子著/巻末エッセイ:武田泰淳、大岡昇平、しまおまほ、武田花/中公文庫/Kindle版)『西荻随筆』(坂口安吾著/青空文庫/Kindle版) 『鮎の宿』(阿川弘之著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(山川方夫著/川本三郎解説/年譜・「人と作品」坂上弘/講談社文芸文庫/Kindle版) 『P+D BOOKS 緑色のバス』(小沼丹著/小学館/Kindle版) 『ミス・ダニエルズの追想』(小沼丹著/巻末エッセイ:大島一彦/装幀:緒方修一/幻戯書房/銀河叢書) 『タマや』(金井美恵子著/講談社文庫) 『陽だまりの果て』(大濱普美子著/装画:武田史子「温室の図書館」(エッチング、アクアチント、二〇一七年)/装丁:大久保伸子/国書刊行会/Kindle版) 『まだ、うまく眠れない』(石田月美著/カバー画:beco+81/デザイン:観野良太/文春e-book/文藝春秋/Kindle版) 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(藤永茂著/ちくま学芸文庫/筑摩eブックス/Kindle版) 『何かが空を飛んでいる』(稲生平太郎著/国書刊行会/Kindle版) 『バッタを倒すぜ アフリカで』(前野 ウルド 浩太郎著/装幀:アラン・チャン/光文社新書/Kindle版) 『美術の物語 ポケット版』(エルンスト・H・ゴンブリッチ著/田中正之著/天野衛、大西広、奥野皐、桐山宣雄、長谷川宏、長谷川摂子、林道郎、宮腰直人訳/河出書房新社) 『人間臨終図巻 上下巻』(山田風太郎著/徳間書店) 『世界神秘学事典』(荒俣宏編/平河出版社) 『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房) 図録『特別展 はにわ』(東京国立博物館、九州国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社編集) 図録『特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」』(日本経済新聞社、日経サイエンス編集) 『バーナード嬢曰く 1-7巻』(施川ユウキ著/一迅社/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1-9』(大童澄瞳著/ビッグコミックス/小学館) 『志村貴子短編集 まじわる中央感情線』(志村貴子著/河出書房新社/電子書籍版) 『青い花 全8巻』(志村貴子著/太田出版) 『放浪息子 全15巻』(志村貴子著/エンターブレイン) 『サードガール 全8巻』(西村しのぶ著/小池書院) 『ファミリー! 全11巻』(渡辺多恵子著/フラワーコミックス/小学館/電子書籍版) 『一級建築士矩子の設計思考1-3』(鬼ノ仁著/日本文芸社/電子書籍版) 『えをかくふたり1 DRAWING BUDDY』(中村一般著/ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル/小学館/電子書籍版)
注)一部、再読を含みます
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再び山ん。
お遥かです。屋根屋です。
皆様ご存じの通り、元日に大地震に襲われた能登で今度は豪雨災害が起きてしまいました。以前、お手伝いに行った特殊支援部隊『山ん』さんの投稿で水が足りていないという実情を知ったので、思いつきではありますが白馬のみんなに呼びかけて物資を募り、一走りしてきましたので、ここで能登の実情を皆様にお伝えできればと思います。
豪雨災害が起こったのは9月21日。俺は小谷の嫁様の実家の祭りでお神輿担いでました。小谷でも一時は中止しようという判断になるくらいの降りでした。
次第に雨は収まってきたので決行されましたが、消火栓で水撒いてきたり、人ん家の庭の池に飛び込んだりする狂った神輿で結局濡れるので雨もクソもねえじゃねえかというのが正直な感想です。
それから数日経ち、能登の被害の深刻さが報道やSNSで広まっていくなか、今度の週末なら動けるぞってことで水曜日に思い立ち、木、金曜日の二日間で救援物資を募り土曜日に能登へ発つ事にしました。
火曜日にたまたま子供の保育園の運動会で一緒になったオラが村のオリンピアン、宮脇健太郎君に能登へ向けて何かしたいと思っていると話したところ彼も協力したい言ってくれてたので、彼がこの夏、岩岳にオープンしたばかりのスノーボードショップ『secret fort』を物資の預かり場所として使わせてもらいました。
おしょっ様です!
更に南側でもどこか受け入れ先があったらいいなと思い、神城の飯森にあるトランポリン施設『Hakubounce』のジョニー君に相談したところ、そんな面識あるわけでもないのに快く協力してくれました!
おしょっ様です!
そんなこんなで二日間で集まった物資は、2Lの水6本入りが100箱近くと想像を遥かに越えた量が集まりました。当初は自分の軽バンで行こうかななんて思っていたけどとんでもない。急遽会社のトラックを借りて(親方、おしょっ様です)コンパネ使ってなんとか積み込みました。一時、白馬のスーパーから水が無くなったという噂も。
その他、カップラやタオル、ガス缶、または日本銀行券までくれた方も。皆様本当におしょっさまです。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/3ebf9eb65f771242d5e565c40e1a6ea6/61ee161f5bf89706-94/s540x810/55df15a119fe3b1c8dac8f3c1c3a35221e2f51df.jpg)
てな訳で屋根屋の新入りを道連れにし、明朝5時発で能登へと向かいました。
災害から一週間経ってしまいましたがどんな状況でしょうか。
珠洲市へ入ると道路脇に今回の災害で流れてきたであろう流木が目に入ってきました。これだけでもとんでもない状況だったということが伺い知れます。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/cef6a4e43223d6cf37480d8d159a4148/61ee161f5bf89706-e9/s540x810/4b24c05e8a201a9a7a16394bf8d990f3443d7da6.jpg)
更に市街に入ると発生から間も無く10ヶ月ほど経つのに倒れた家ばかりの景色を見て、初めて来た新入りは言葉を失っていました。2回目の俺もだけど。
それでも前回と比べると解体も少しづつ進んでいるようです。
そんなこんなで山んに到着。到着して挨拶もそこそこにクロネコから荷物が届いたり、次々と訪れる地元の人々の対応に追われるマコ君。
ごめん、まともにみんなと写真撮ってる間もなかった。
能登の最新状況はこのマコ君のインスタのストーリーズをチェックしてればわかります。ほんと常に忙しそうに奔走してるのにきっちりとストーリーあげててすげーっす。
白馬から来た物資も無事に置けました。ちょうど人手もある時間で助かりました。かつて白馬にいた絵描きの若者なんかもいたりして思わぬ再会も果たしました。
品薄になっていた食料も潤いました。
が、週末ということもあってか沢山の人が取り来てい��、これもすぐ終わってしまいそうです。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/3d937c5c32782ad787dd342fb81a7426/61ee161f5bf89706-b5/s640x960/df0dc5cfbdcba355eedfaa7824d6f8d6ee1e497d.jpg)
暫くするとマコ君が、今回珠洲市の中でも特に被害の大きかった若山方面へ物資を届けに行こうという事で同行してきました。
20分程走って川伝いに山へ登っていく道に入ります。
川沿いは水が溢れ、流木だけでなく電柱なんかも流れ着いていました。マジかよ。
土曜の朝9時頃から降り始めて10時頃にはそこら中が崩れて、もうとんでもないことになっていたそうです。そんな早く避難の決断なんてできないですよね。
マコ君の知人の案内で今回孤立した集落の人の所へ向かい、物資を置いていきます。
途中、被害を受けた家の周りで作業してる人を見かけては、「あ、あの人、水欲しいんじゃないかな?」なんて気にかけながらも、車で先導して案内してもらっているので車を停めることができずに、もどかしくしているマコ君の姿が印象的でした。
孤立集落への道はかろうじてなんとか車が通れるようになっている感じです。
更に別の集落へ向かい、誰か見つけるとすぐ声をかけ、「水はいらんか?スコップ、掃除道具は?」と尋ねていくマコ君。奥ゆかしい能登の人々は最初は「いや、いい、大丈夫、もっと困ってる人にやってくれ」なんて言うけどマコ君の石川弁トークで徐々に打ち解けて「それじゃあもらおうか」なんて渡していきます。
時には呆然と座り込むおばあちゃんに声をかけて、おばあちゃんの溢れ出る思いをただただ優しく聞いたり。
信州弁なら俺もいけるんだけどな〜。
そんなコミ力高男のマコ君はすぐさまその地域の人の集まりやすい、大工さんの工場を聞き取り出し、そこへ残った物資を全て置いてきました。
行く先々で聞くのは死ぬかと思ったと言う言葉。当時の壮絶さを物語っていました。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/e500e78e3263971cb0d1b26c98afe9e9/61ee161f5bf89706-2d/s540x810/0d028ff8ea8ea12dcf5441b80e87a256ed305409.jpg)
山んに帰ると、あれ?誰もいない。そして電話も出ない。まあ、海でしょと言うことでサーフスポットへ行くと。あーいたいた。
張り詰めたら緩めることも重要。それほどのサイズではなかったそうですが楽しかったようです。
次の日、金沢でイベントがあるというマコ君と別れ、晩飯はスーパーで買ってきた魚。シンプルに塩のみの味付け。そんで味噌汁と米。
うんめえ〜。
行きしに聞いてきた KREVAのタンポポ feat. ZORN先生の「美女のモデル とかリゾートホテルより 味噌と米 ありゃ理想と呼べる」のラインが沁みます。
前回は入れなかった五右衛門風呂もいただきました。
新人君も色々といい経験したようです。
明朝、午後から白馬で用事があったので早朝に出発。せっかくなんで輪島の様子も見てきました。こちらも大変なことになっていました。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/c6cce3353b3b356129b31d4f485e2c94/61ee161f5bf89706-e0/s540x810/cc82debae275ebc1d8ab3ea90c5d355f9f1b7881.jpg)
以上、能登潜入レポートでした。
正月の大地震からようやく立ち直り、所々ではキリコ祭りをやったり稲穂が実ってきて復活の兆しが高まったところでの今回の豪雨災害。神様、いくらなんでも残酷ですよ。マコ君に同行して何人かのお年寄りの話聞いてもみんなだいぶ参っていました。そりゃあそうですよね。被災者の方々の悲しみや苦労は計り知れません。頑張ってる人に頑張ろうなんて軽々しく言うななんて意見もありますが、それでもそれでもいつかは前向いてやるしかない訳で、でも今はまだそれどころじゃない訳で。うーんそれでも…と、自分でも結論の出ない取り留めない文章になってしまっていますが、これを読んでなんとか力になりたいと思っているアナタに朗報!
特殊支援部隊『山ん』のインスタアカウントから飛べるこちらのページから山んへ直接、水を始めとしたあらゆる物資への寄付が可能です!モヤモヤしてるあなた!是非とも今こそ能登の人々へ力を!
今回ご協力いただいた皆様、誠に誠におしょっ様でしたー!!
引き続きみんなで能登を注視しながらサポートしていきましょう!
ほんじゃあ〜👋
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8/3土
先日の健康診断の結果が届いた。僧帽弁に異常があるので必ず心電図でひっかかるのだけど、今回ひっかかってない。自然に治ることもないと思うんだけど、どういうことだろう。あとは胃カメラ的には逆流食道炎の兆候ありだけど現時点では心配なし、とのこと。あと血清鉄っていうのの数値が低かった。他はOK。メタボだけど。
それはいいんだけど、風邪症状で咳が酷いので近くのクリニックへ。早めに手を打ってこれ以上酷くなるのを避けたいのと、あと今晩ライブへ行きたいので。薬局で薬買うより安くすむし。発熱はあんまりなし。以前の処方箋薬局が閉店してしまったので初めての薬局へ。客自分ひとりしかいないのに待たされる待たされる。挙げ句呼ばれてカウンタへ行ったら「いかがですか?」と言われ「はあ!?」と言ってしまう。いかがですか?って何?
時間が経つにつれ咳は酷くなるばかり。これではライブ参���は無理。今日はミチルくんのライブというかイベントというかお祭り?みたいなのがあって日与津十子も出るみたいだし、行きたかったんだけど。そして明日は高校の同級生のまことちゃんのサロードのライブがあってこちらも楽しみにしていたのだけど、こんな咳き込むのではだめそう。くやしい。ざんねん。
オリンピック女子バレー第1戦、ポーランド戦、視聴。大接戦で日本敗れる。くやしー!
おととい配信を担当した松倉如子さん。名前は知っていたものの、どういう生い立ちでどういう活動をしてきた方なのかは存じ上げなくて、改めて検索して、宮沢章夫さんの教え子だと知る。そうだったんだ。
松倉如子とはそもそもなに者か。劇作家・宮沢章夫が教える京都造形芸術大学の、映像・舞台芸術学科の三年に在籍する松倉は、いま京都に住んでいる。一年生のとき(2001年)、宮沢の授業で発見された。声が独特な魅力だった。表現者としてのある特別なものがその声にはある。一年前まで、人の前で歌うことなどまったく考えていなかったが、宮沢の強引なすすめで、二年時の授業における発表公演で歌うことになりそこではじめて「人に向かって歌うこと」を意識した。その後、三度ほどライブをやったが、経験はもちろん少なく、まだ途上にある。いまは洋楽のカヴァー中心。持ち歌も少ない。今後は松倉のオリジナルを発見し、新たな歌の道を見つける計画だ。東京における今回のライブは、いわばアウェーでの戦い。はじめのステップだ。経験を積んで、歌に磨きをかけようという試みである。その最初の出現を、いまこそ目撃してほしい。(宮沢章夫)
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追加オーダしたDVD-Rが到着。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/62ffc5398c2809e6170d5ae8af5b8895/2b6bac42a752b4cb-28/s540x810/12190dab8a7627db9d05db5ea61547802a08ce2e.jpg)
DVDケースも到着。
映像をどう売ればいいのか問題。DVD?Blu-ray? 今ならBlu-rayでしょ?ってなるんだけど、そもそもプレイヤーなんて誰も持ってないわけで、だったらまだDVDの方がPCにドライブがついてて読めたりする、のかなどうなんだろ。じゃあ物理メディアじゃなくてネット販売?となるとどういう売り方がある? ひとつの選択肢が配信なんだけど、生配信はまだしも、「ちゃんと編集した映像」って配信してもあんましみんな観ない、よね。うーん。と思っていたところで清水宏さんのページ観たら、映像をダウンロード販売してた。こういう方向になるのかなあ。でも結局ファンの人に、ってことになると物理メディアなのかな。うーん、難しいね。
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サーチエンジン・システムクラッシュ 宮沢章夫 文春文庫 カバー=石崎健太郎
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各地句会報
花鳥誌 令和6年7月号
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/b1e80daa53563f28aafd61f68b1b8547/34e307958044b404-a3/s500x750/7b67acb037c1f1595068def9391a3601e00a3fd3.jpg)
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年4月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
受験の子送りてしばし黙す父母 喜代子 うつうつも待つこと楽し花便り さとみ 初桜幾歳月や句座の道 都 野遊びのノスタルジーを胸に秘め 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
野遊の一人は高きハイヒール はるか 春愁の長き耳垂れ犬来たる 光子 譲ること大嫌ひなの半仙戯 同 ボール蹴る子に一瞬の花吹雪 美紀 ぶらんこを替つてくれず漕ぐばかり 瑠璃 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 大使笑ふ南麻布の花の昼 佑天 花冷のベンチに花冷のお尻 緋路 群青の絵の具は春の水に溶け 同 教会の桜は透けるほど白く 小鳥
岡田順子選 特選句
花に息ととのへてゐる太極拳 光子 鞦韆の蹴り寄せてゐる桜色 三郎 純白の肌着吊られて花曇 同 皆遠き目をしてをれば桜かな 和子 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 子の声は残響となり連翹黄 同 花は散るべしと笛吹く裸体像 俊樹 春の野の児らしか知らぬものがたり 軽象 花すみれ遠くの空に戦闘機 美紀 春光の鳩はみどりの首見せに きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夕日落つ別離の駅の古巣かな 朝子 冴返る齢八十骨の音 成子 仔犬抱き遅日の船を見送りぬ かおり 菜の花や千の棺より生るる 睦子 枝枝に声転がせて鳥交る たかし いつせいに揺るゝ吊革鳥帰る かおり 煙草屋は古巣残して店仕舞ひ 久美子 陽炎の消えて居座る陰陽師 美穂 地に古巣天に野鳥の窓があり 修二 我先に舫ひ綱解き鰆東風 たかし 朧月十二単衣に逢へさうな 同 しつけ糸解くおぼろ夜の京友禅 美穂 待つといふうれしさ人も桜にも 孝子 永遠の未完でありぬ桜かな たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月8日 なかみち句会
春の海ばかりの駅に途中下車 秋尚 つれづれに雨音聞いて日永かな 廸子 鎌倉や角曲がるたび春の海 三無 石楠花や参道狭し奥の宮 史空 お別れの日に石楠花の紅の濃く 貴薫 また元の話に戻る母日永 美貴 小刻みにきらめく春の海まどか のりこ 寺領にも石楠花紅く小糠雨 ます江 ………………………………………………………………
令和6年4月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
娘良し妻さらに良し春日傘 三四郎 母の忌を迎へし朝の春の雪 ただし 風光る千年超えし物語 みす枝 春浅し耳朶柔らかなイヤリング 世詩明 天空へ光を返す白木蓮 三四郎 愛猫に愚痴こぼしをり四月馬鹿 みす枝 初蝶の二つ行先定まらず 英美子 貝の紐噛んでひとりの春炬燵 昭子 ほろ酔ひを名妓支へて大石忌 同 校庭の鉄棒に触れ卒業す 時江 薔薇一本くれる夫ではなけれども 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月9日 萩花鳥会
春一番濁りし川の鯉めざめ 祐子 春愁の情緒一新晴衣着る 健雄 春の宵椿徳利の矢の根寿司 俊文 四月空総出で迎える娘の帰国 ゆかり 遊覧の舟に続くや花筏 明子 教科書に漢字で名前進級す 美恵子 ………………………………………………………………
令和6年4月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
山笑ふ札所巡りにの急き 宇太郎 一歩づつ眼下となつてゆく桜 美智子 渡船場に飯蛸釣りて島土産 宇太郎 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 都 杖を曳き混じりて遊ぶ花筵 悦子 囀を総て抱へてゐる大樹 史子 初燕無音の青を切り分けて 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
としあつ忌修す爛漫卓の上 百合子 信濃路は薄紅に花杏 和代 里は今杏の花に溺れたる 白陶 想ひ出のとしあつ談義飛花落花 亜栄子 竹秋の風を聞かむと句碑に佇ち 三無 白寿なる母満開の花と散る 多美女 句碑古りて若さ溢るる花楓 文英 雨上り杏の花の山家かな 幸風 ふんはりと包みたる香の花通草 秋尚 白き卓都忘れの彩映えて 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
対岸に人の流れてゆく花見 あけみ 軽貨物春の泥付け走る町 紀子 犬ふぐり自転車の子は風のやう 裕子 烏ども引き連れてゐる田打ちかな 紀子 障子開け全て我が世の花見なり みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
余生をば貪る朝寝でありにけり かづを 一穢なき姿のままの落椿 同 落ちてなほ華やぎ続けゐる椿 同 春風に仰ぎて凜と左内像 同 板木打つ仕草秘かに春そこに 和子 朝寝して咎める人も無き自在 泰俊 春愁や錆びし火の見の鉄梯子 同 蛇穴を出づと云ふ世の一大事 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
咲き満ちし花に静けきある古刹 かづを 芽柳に縁なる風棲み初めし 同 沈丁の闇をつないでゆく香り 同 九頭竜に吐息とも見る春の雲 同 此の花に幾春秋を共にせし 雪 花を見に一人で行ける所まで 同 春休み児ら自転車で飛び廻る 富子 鴬のしきりに啼く日啼かざる日 英美子 川幅を歪めて流る花筏 真喜栄 夜ざくらやいつも打つ寡婦暮し 世詩明 筍や十二単の皮を剥ぐ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
哀愁の容姿あらはに紫木蓮 数幸 徐に白を極めて花水木 千加江 流されて留まり忘る花筏 同 春場所やふるさと力士負け多し 令子 唐門の昔を語る桜かな 啓子 紫の夜空の中に桜散る 同 二人で見いつしか一人花の道 希子 仮の世にしては見事な花吹雪 泰俊 無住寺は無住寺のまま桜咲く 同 愛子忌やせめて初蝶見たること 雪 落椿踏まるるをもて瞑すべし 同 和尚来たかと散る花に酌まるるや 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月19日 さきたま花鳥句会
たまゆらの時を浮遊し石鹸玉 月惑 春愁や己を鼓舞し逝く句友 八草 花篝名残りの片のうらおもて 裕章 脱ぎ捨てし靴下にある花疲 紀花 掛茶屋へたどりつきたる花疲 孝江 花吹雪渋沢像の頭に肩に ふゆ子 腰痛の愚痴ふき飛ばす芝桜 としゑ 楤の芽の口にひろごる大地の香 康子 春炬燵夫の座椅子のたばこ臭 恵美子 藤棚の真中を風の通り抜け みのり 待ちかねた早朝よりの花見客 彩香 十字架の隣に読経山笑ふ 良江
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令和6年4月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
メタセコイアむんずと掴む春の雲 三無 今日も来て舞ひを見せたる春の蝶 ます江 佐保姫を見送る空の雲白く 軽象 蒲公英の真白き絮は飛ばず揺れ ます江 一山をより高くみせ桐の花 斉 僧一人花韮咲かす露地に消ゆ 久子 牡丹の重たく崩れかけてをり 秋尚 桜蘂降つて大地に横たはる 斉 春草の足裏くすぐる田圃道 経彦 観音の御手のやさしく著莪の花 芙佐子 ゆつくりと翅を広げて蝶生まる 斉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
昨夜爪を切りたる指に草を引く 雪 十一面千手千眼像朧 同 瞑すべし柏翠踏みし落椿 同 この椿もんどり打つて落ちたるか 同 初蝶や昨日は森田愛子の忌 同 不器用を誰憚からず針供養 同 春愁や文箱に封じたる手紙 同 春愁や此の髪に手を置きし人 同 昭和人昔語らず花の下 昭子 本気度を探るお見合亀鳴けり 同 久々に手に取る修司五月来る 同 しなやかにそしてしたたか単帯 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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聖43
こんにちは、としみほです。収録している今日は11月7日火曜日です。11月ですね。
うちの子供はですね、11月生まれで、誕生日プレゼントぼちぼち用意しているとこなんですけど、誕生日プレゼントがだんだん難しくなってきまして。6歳なんですけど、 なんか6歳のこう、一体何をあげれば喜ぶのか。なんか今まではさ、おもちゃを足とかでさ、順調に来たんですよ。なんかシバには足したり、プラレール足したりさ、もうラレルの車両でキャーってなったりとかさ、なんかそういう風に割と正解がわかりやすいし、金額的にもこう、プラレールの車両で、1つ2000円
ですけど、なんか足しやすいっていうか、もうリクエスト、人徳へのリクエストも非常に足しやすい感じだったんですけど、 なんかここに来ると、結構その、スペース的にもさ、もうおもちゃが大渋滞してるし、なんか気に入ったおもちゃでしか遊ばなくもなってきて。去年さ、リカちゃん人形をあげてみたんですよ。リカちゃん人形。私、お人形を買ってもらったことが1回もなくてですね、
そのリカちゃん人形も、すごい特殊な設定でもらったものだったんですよね。私のただ一体のリカちゃん人形持ってたんですけど、それは私がこの年長、ちょうど年長の時にも女で、長いこと入院して、このまま入院するってやっぱすごく不便なことだからさ、なんかいろんな人がプレゼントを持ってきてくれるんですよね。
そん時に秋田の一緒に住んでない方の秋田のおばあちゃんが確か持ってきてくれたのがリカちゃん人形だったんですよ。親に買ってもらったものではないんですよね。
向かいのお向かいのさ、サトミちゃんをさ、すっごいたくさんさ、ジェニーちゃんとかいけたんとか、色んな人形持ってんのにさ、私はなんかそれ以外お人形全く増やしてもらえなくて、なんかその、一体で細々とさ、一生遊ぶことになったんですけど、一生遊んでないですけどね、なんか、だから子供にはさ、お人形買ってあげようと思って、去年買ったんですけど、 正直こう、ビタ1遊ばないっていうか、なんで。なんでだろう。なんか遊ばないんですよね。もうずっとこう、クローゼットのさ、子供用の洋服ダンスの上で
見下ろして子供を見守る守り紙的存在と貸してるんですよ。服とかもさ、メルカリで買い足してすいません、メルカリとか言っちゃった。でも、メルカリじゃないと買えない服もあるから、今出てる以外にお洋服が買えるからね。自分の服と同じ。でね、 なんか欲しいのがあって、メルカリで買ったんだけど、それも着せ替えずそのまま
ね。どうしようっていう感じで、もうレゴ以外目に入んないんですよ。表だと。で、レゴさ、買いた人にも、レゴって最近めちゃくちゃ高いんですよね。なんか知んないけど、ちょっとした1000円、2000円っていうのも売ってるけど、子供はその中でマインクラフトシリーズが好きだからさ、マイクラを足していこうと思っても、 やっぱ2000円のやつってさ、なんか足してもちょっと遊びづらいなっていうパーツ。汎用性がすごい少なくて、汎用性があるものをこうバンと1セット買おうとすると平気で1万 5000とか。なんかさ、ゴって高い���こんな昔高かったかなっていうぐらい高いんですよ。それでね、色々悩んでるとこですよ。
その親族分のお金を全部まとめて大きなセットを買うのか。でもそんなことしても置きましょうないな。なんかまずプラベルトどうにか。だんだん遊ばなくなってきた。プラベルどうにかするのが先だし、リカちゃんももう売ってしまいたいと思っているところでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。本当子供の誕生日プレゼント悩みますよね。なんか何が欲しいのかもだんだんわかんなくなってきちゃった。
そういうのと今日は全く別の話をしようと思っております。前回もお話したんですけど、いただいたお便りからのテーマになります。まずお読みしますね。こちら、マシュマロにね、いただいたお便りです。こんにちは。初めてお便りします。ラジオネームヤシの木です。こんにちは。
出身は東北英県大群雄町。y市にあるy高校出身ですか。かなりご近所でしょ。英検をなんでぼかしたのかっていう。青森じゃなく秋田であることをね、みんなわかりますよね。
確かにね、かなりご近所なんですね。これね、まだy市にあるy高校がすごい。隣接して2つのy氏にあるy高校があって、でも同じ学校じゃないみたい。だから、同じ学校って書いてないから、私が通ったのと違う方のy氏の高校だと思われます。
答えを読みます。だいぶ前に偶然に東京地震タポを読んだ時に、みほさんのことを知り、おー、故郷が作家さんだ。とここらしく思いました。ありがとうございます。そんなご縁もあって、美穂さんのポッドキャストを聞くようになりました。
来年は還暦を迎えるおっさんです。結構ね、そのオーディエンス分析みたいなのをspotifyで聞いてる方の分は年齢層の分布とかが、私のデータは私にはデータが来るんですよね。このぐらいの年の方がね。結構先輩方が聞いてらっしゃるみたいです。どうもありがとうございます。
さて、少し私ごとになり恐縮ですが、私は高校卒業と同時に家出同然で東京に出てきて、かっこ、ここまではさんと同じ。スガさんていうのはス元首相のことですね。それからしばらくの間は実家とは疎遠になりました。実家側としてはほぼ行方不明的な存在だったでしょう。
それ以降、ちょっとしたきっかけで連絡を再開し、父親が1人で住む実家に帰省できたのは20年後。私も30代後半になっていました。18ぐらいでお家を出られて、帰ってきた時、次帰った時37、8ぐらいだったってことですよね。
20年ぶりに目に入ってくる故郷。自分があまりにも東京に長くいすぎたのか、地方の過疎化が進んだのか。悲しいだけではない悲しさが。寂しいだけではない寂しさが。なんなんでしょう。あの時代の街のエネルギーが感じられないんですよね。
高齢化、過疎化、少子化、一極集中化、地方を取り巻く資本の変化。色々と問題はあるとは思いますが、まあ全てが変わっていくものと諦めるしかないのかな。
みほさんは頻繁に帰省しているようですけど、その辺のことどう感じていますか。何か思うところがあったら、ぜひラジオでお話をお聞かせください。あ、すいません。聞かせてください。それでは今後も配信専業主婦、子育て頑張ってください。応援してます。過去何を。
応援ありがとうございます。で、最後に失礼しましたっていう文章で結ばれてるんですけど、どうもヤシノキさん、たくさん書いてくださってありがとうございました。なんか綺麗にまとまってるお便りでありがたいです。故郷、
本当にね、このヤシノキさんの住まれてる街は、私は認識してるんですけど、親戚がいるんでね、だから私も小さい時から割とコンスタントにそこに出入りはしてるっていうとこなんですよ。
え。そんで過疎化ね。だから今日はふるさとについてっていうことで、この吉野木さんの過疎化についてっていう話もやがてすると思うんですけど、全般的にふるさとのことをね、私しょっちゅう、すごい秋田もお父さん出して、秋田では秋田はまあまあって言ってるけど、あと中学時代の話とか、なんかそういう昔話としてはしてるんだけど、
ふるさとっていうテーマではまだ1回も実は喋ったことなかったと思うので、今日行ってみたいと思いますね。でも、ふるさとって言っても、なんていうのかな、みんなそれぞれですよね。
うちの夫みたいに割と都会の出身で、こういう分かりやすい田舎的ふるさとがない人もたくさんいるだろうし、あとはもっとうち田舎でさとか言って、聞いたら全然県庁育ちみたいな、そういう人たちもいるし。
でもその中でも1番こう、我々、私とかやのさんみたいなのはふるさとらしいふるさと。その田舎で、何もないっちゃ何もなくて、色々あるんですけど、いわゆる一般的は何もないっていうとこで。で、そっからいろんな人が東京を目指して出てきて、過化が進んでいくっていう、私のふるさとはそういうとこなんですけど、そこについてお話ししてみようと思います。
では、早速始めましょう。第43回になります。聖なる欲望ラジオ
どこからお話しようかな。私の住んでいた町は、その出身地としての町は、秋田県の湯沢市に合併後は含まれてるんですけど、私の認識としては、湯沢市出身じゃなくて、その、なんていうの。合併前の市町村名で、 尾町町っていうところの出身だっていう風に認識してんですよね。
その県境の町でして、その秋田の地図で見た時に、右下の角っこのとこですね、山形と宮城に接してて、国道と鉄道が通ってて、けど、1番端っこだから人口はどんどん私が辞めた時には減ってる最中で、でもおおむね私がいる時は1万人
くらいで、こう、1万1000人から1万人までぐらいのときに住んでたっていう感じですね。町の人口がね。うん。私は故郷に対しての思いはさ、もう一言で言うと、 好きだけど、多分自分はここにいれないっていうか、居場所がないなっていうのは、子供の時からのも 一貫した認識でしたね。なんていうのかな、すごい今になると子供なのにすごいよくわかってたなと思うんですけど、もう小学校上がるくらいの年で、なんて、うの、田舎だから嫌だとか、文化的じゃないから嫌だとか、そういうことじゃなくて、ここで生きるっていうのは、その
嫁姑問題���ていうかさ、その相手の、結婚した相手の親と同居するということでありですね、その姑とか姑とうまくやるっていうことであり、ここで就職するっていうのは、なんか和を尊ぶっていうかさ、その女子に口をしないっていうことであり、なんかこう、飲み会とかに出て頑張るっていうことであり、 そして、私の、自分がここで就職するとすれば、役場、町役場とか県庁のその出張所みたいな、そういう感じのとこしかないのかなっていう 感じで。だから、なんていうのかな、別にそれが嫌だっていうよりも、
あとそれ以前の問題として、私、ここで持てないっていうか、なんか私がここで結婚する可能性は多分ないっていうのを、すごい早くに悟ったんですよ。
なんか、その、田舎でモテる女の子って、女のことってなんかあるじゃないですか。その、気立てのいい子だよっていうやつですよ。いわゆるその、気立てが良くて、テキパキ働いてない家事とかをきびきびやって、 もうおしゅうとさんに言われたことはもうはいはいって言って、すっげえ早起きして、もう1番遅くにこの湯にさ、お湯置いたようなものが入ってね、11時ぐらいに寝るみたいなさ。なんかそういう生活
をするっていうことで、そこに適した女の子が、こう、ちゃんとして現れるっていうか、なんていうのかな、とにかく女性としてそこで生きるっていうことが、なんかもう自分には無理っていうのを早々になんか思ってたんですよね。不思議なものでさ、うちはそういうちじゃないんですよ。だって母親が嫁じゃないんだから。
だからもしかしたらおばさんを見てそう思ったのかもしれないですね。このヤシノキさんの
住まれる町に住んでた街にお嫁に行ったのが、うちのお母さんのお姉ちゃんだったんですよね。私から見たおばちゃんですね。おばちゃん、おばちゃんが、そんで、しょっちゅう帰ってくるんですよね。おばちゃんから見れば、その帰省、プチ規制ですよ。すごい距離が近いけど、もう実家によく帰ってきて、でも帰ってきてって言って休んでるわけじゃなくて、うちのさ、ちょっとした畑にさ、その農家のおばちゃんだからさ、
そのおじさんと一緒に、なんかナスとか置いてくれるんだけど、なんか作業しにさ、来てくれるんですよね。そういうお手伝いみたいなのでさ、親戚だからさ、色々こうやってくれて、その時に、なんかこう、ちょっと休んでるっていうかさ、その様子を見てて、 うーんって思ったんですよね。なんか私、これできないなと思って。なんか、自分の母親っていうのがいるけど、それは無視して、無視してっていうか、その感情に入れないで。
お母さんは、やっぱ普通のルートじゃないで、この街に住んでる普通の人間のルートを辿ってないから、おばさんはロールモデルとしなきゃいけないけど、おばさんがすごいきつそう、大変そうだなと思って、なんか、うん、無理だなっていう結論に至ってたんですよ。
でもね、それで、じゃあ出てくるっていう風になればわかりやすいんですけど、そういう風にもなれない。なんか私は、一方で、めちゃくちゃこう、やっぱ好きだったんですよね。京都愛みたいな強い人間なんですよ。
あんまりその、小説とか書いてる時に表に出さなかったんですけど、それは理由があるんですけど、後で言えたら言いますけども、なんか、すごいさ、やっぱ田舎が好きなんですよね。
うん。なんで。なんでって言われても、なんかこう、もう、うん、切り離せないっていうかさ、やっぱそこで育ったものとしてさ、私の部屋からは、私のうちからは、山が見えるんですよね。
山が結構、割と近くに見え���て、その、遠い山じゃなくてさ、近い山肌が、もう、木が1本1本、なんかこう、信任できるぐらいの距離で、山が見えるんですけど、
なんか、そういうところで育ったらさ、やっぱこう、山の見えないところに行くのは嫌だっていうか、 何もないと言われる場所だなっていうのもわかってたけど、なんか、そこに、私は何かはあると感じてる方だったんですよね。
うん、なんか、今でも覚えてんですけど、洗濯物さ、うちの洗濯物が、なんか干し切れない時に、その差がさ、あんまないからさ、すいません、すごいすごい。実家の個人的なこと話してますけど、物干し竿が足りなくて、で、隣のうちの物干し竿を使わしてもらう時が、
なんか、え。っていう感じだけど、この、この設定は。っていう感じだけど、田舎の距離感。そういうぐらい、がちの田舎っていうことで、認識してください。
で、隣の家のものを使わせてもらう時があって、で、お家のそばにあるわけじゃなくって、なんか、ちょっと、隣のおばちゃんちの畑のとこにあるんですよね。
だから、その、日曜日とかにさ、中学生の時もさ、せ物干してきてくれって言われて、はいって言って、洗濯物抱えて、干し切れないとね、おばちゃんの干し干しに、干してくれって言われて、干すんだけど、そこをさ、なんか畑、おばちゃんちの畑に行く時の、わずかな距離のさ、小道があんですよ。
人しか通れないし、なんかもう、道っていうか、畑との間みたいなさ、畑と家の間とかさ、なんかそういう、その道でもない道みたいなのを踏んでさ、 もう、星蔵に行くんだけど、なんかその小道がすごい好きでさ、なんかちっちゃい柿の木とかあって、秋になると、こう、葉っぱ赤くなっててさ、 なんかそこに、昔、何かがあったらしくて、その畑の横に、ちょっと広くなってる場所があって、そこにも置いてあるんですけど、なんか謎のコンクリートの土台とかあって、でこ見せてんですよね。
なんか、端っこの方にちょっと胸があって、そこにアスパラだけ植えられてるんですよね。パラパラパラっつって、アスパラで、大きくなるとパラパラするんですよ。なんか、そういう、そういうのをさ、なんか私が、私がもしpvとか取る監督だったら、もうこのコミッをpvに使うって思ってたんですよね。
なんだろう、そういうさ。うん、自然って言っても、壮大な自然とかでもないし、よくプロモーションビデオではさ、その、夜景とかさ、都会が映ってるけど、都会のゴミゴミしたとことか映ってるけどさ、時代は渋谷ですよ。95年とか6年だからさ、
なんだけど、私はここにしかないものを取るみたいなさ、別に映像監督目指してないのに、そんなこと思ってたりとかして。だから、本当に、なんていうのかな、うん、もうそこが好きなんですよね、 基本、出たくない気持ちも全然あるんですよ。もう子供の時なんかさ、すごいその過疎化っていうのはやっぱ問題になってきて、私が小学校ぐらいの時ですよね、過疎化っていう言葉がすごい言われてて、地方の過疎化って 言われてて、で、人口もどんどん減ってって、私、やっぱ異常な小学生だから、その町のさ、候補を毎月読んでさ、目を皿にして読んで、なんかその人口動態を特にチェックしてたんですよね。過疎化をウォッチしてたんでよ、
またまた減ってるみたいな、またばあちゃんすげえ死んで、またすげえ減ってるみたいな。死んだ人も全員乗るんですよね。そこに名前がさ、なんかお亡くなりになったな、なんて書いてたかな。その脂肪なと誕生があって、候補には全てが乗るんです。よっぽどなんかやめてくれって言わない限りは、 あそこでこう、同級生に子供生まれたとかも認識できたりするんですけど、そのお父さんお母さんの名前が書いてあるからね。お父さんの名前しか書いてないかな。あの時はさ、とにかく、どこのおうちに赤ちゃんが生まれたかとかも、まわりです。町内すべて
そういうとこだからさ、そこで人工胴体を見て、また減ってるみたいな感じで、なんかその減っていくことに対して、やっぱおかしやと思ってましたね。その町を去る若者、おかしやって思ってました。
ヤシノキさん、すいません。その時に町を去ってる若者だったっていうことですよね。私は、私はこう残るよみたいな。なんか、だから、残れないってわかってるのに、どっかでわかってるのに、残れるって思うっていうかさ、もう完全にこう、自分の中でさ、
自分しかいないのに、なんか他の人に何かを言われたとかさ、親ら残って言うとか、そういう外部からの圧とか何もないのに、自分の中で勝手にこう、2つにこう、心が引き裂かれてて、それがすごい同居してる状態になってて、すごい。それを人に説明するのが難しいんですよ。
だからなんかこう、小説とかで書く時はさ、そのフィクションを、田舎舞台にフィクションを作る時は、もうわかりやすくさ、ここにはいたくないので東京に行きますっていう風な主人公にしたりとかするんだけどね。なんていうの、やっぱそんなアンビバレント感情さ、完璧に入れてる場合じゃないから、そんな書き込めないからさ。でも、私個人として、本当それ、なんか
出たくない、出なきゃいけないっていう判断と、気持ち的には出たくないっていう気持ち等があって、うん、だから、なんとなく出ないで済むような気も、ぼわっとしてるっていうか、でもそれは現実を直視してないだけっていうかさ。
それで、小学校の時は、小学校5、6年で町会議員になるとか言い出して、それで、それが中1ではちょちょになりますにパワーアップして、なんかそれを、みんなの前です、帰ってきてから、もう話が親まで回ってて、すげえお母さんに怒られたりとかっていうことだったんですけどね。でも、本当、自分ができる仕事っていうの
見つけられなかった。そこで自分がお金稼いで、家を持って、家族を持って生きてるイメージっていうのは、ずっとないわけですよ。うん。そんで、独身でっていうのはさあ、一方で、ここで独身で生きていくことがどんぐらいしんどいかっていうのも、なんとなくやっぱわかるんですよね。
だから、独身だったらやっぱここにいたくないなっていう気持ちもあったあった。なんか、どうにかして仕事と家族がなんとかなるんであればっていう気持ちはあったけど、いや、独身でも私はこのままやっていくっていう風には思えなかったですね。
で、もうちょっとさ、歳が進んで、現実的に出るか出ないかみたいなことを考え始めるのって、みんないつぐらいなんですかね。やっぱ高校ぐらいなのかな。
でも、うちは1番近い大学に行ったとしても、家からは通えないですから。その秋田大学、山形大学の間にありますからね。だから 結局、家を出るということに対しては誰もなんていうの。世の中誰も反対。でも違う。違うか。やっぱ進学自体をさせたくないっていう親もいるのかな。進学を反対されてなければ、家から出れるんですよね、
ヤシノキさんは。だから、進学はされなかったか、そこにも反対されたかだったんでしょうね。そう、そういう人もいますね。そうだそうだ。なんか女の子が家出ることに対してはあんま厳しくない。って。かゆいんですよ、うちの方はね。
なんか私の認識だからずれてたら申し訳ないんですけど、 少なくとも私の周りの少ないサンプルにおいては、その、女の子だから東京行っちゃいけないとか、大学行ゃいけないとかってのは一切なくて、どっちかっていうと男の子の方に、その、長男ですよね、後継ぎだから残ってくるっていうか、女の子はやっぱここで生きていくのが簡単ではないっていう風に、
その親もやっぱ認識しているから、なんか手に職つけてきてほしいとかで。なんか専門学校、仙台とか、東京まで行かなくても、仙台あたりで専門学校かせるっていうのは、ほとんどの親が考えることだったと思うんですけど、男の子に対しては、なんか結構厳しいっていうかさ、 男の子はどうにでもなるだろうみたいな感じで。多分ね、そういう風に出してもらえなかったりとかね。兄弟で女の子いたら、女の子の方に出資するのは割とね、私の周りだと一般的だったんですよね。
だからね、ヨシノキさんもそういった理由で出られなかったのかもしれないですね。その、すんなりとはね、家で同然でっていう風になったのかもしれないなって、お便り読んで思いました。
で、うん。だから、私の場合も、大学進学っていうのは割と決まってたから、なんかそこで反対とかはされないけど、だから、その後、大学入った後で、色々考えましたよね。
なんか、でも、まだ、考えるっていうよりも、なんか、どっかで、まだ戻れるんじゃないかなっていう。
就職をどっちにするかは決めてなかったんですよ。その、東京の大学に来たけど、だからって、ずっと東京に住むと思って来てない。あんまり先のこと考えてないから、その、 東京で絶対に就職して、私はもう秋と離れたのよってイメージじゃなかったんですよ。
そうそうそう、なんか私さ、その、だんだん状況に近づいてるんですよね。その、大学に一発でいて、上京したんじゃなくて、まず、その40キロぐらい離れた高校に行く時に下宿して、
で、仙台の予備校行って、で、仙台から東京だから、すごい、こう、だんだん離れてってるんですよね。それで、その間、すごい回数帰省してるから、なんていうの、意識として、私は東京に出たっていう感じじゃない。
なんかこう、頭が半分ぐらい、やっぱ秋田にあるんですよ、私、こう、夢でさ、 夢の話、その、夢の話、つまんないってよく言いますけど、すいません。なんか夢の中では秋田と東京がすごい隣接なんですよね。その時期の話ですけど、
すごい行き来も多くて、夢の中でも、なんかもうすぐ別に行って帰ってこれる場所みたいな、なんかあんまりこう、そこで大学行った時、人生決めたっていう感じは全然なくて、なんかの流れで戻るかもしれないし、戻んないかもしんないみたいな、ふわっとした 感じ。でも、とりあえず東京住みたいと思って、住んでみたくはあったからさ、その若者をかなりと思っても思ってたけど、一旦はな、若者として東京に行ったんですよ。そんで、その後ですよね、で、3年生になって就活するじゃないですか。
一応、なんか流れとしてさ、流れで決めると思ってたからさ、流にしか載ってないけど、やっぱ自分が先に小説の仕事を始めて、収穫より前にそれがあってから就職するとしたら、やっぱなんとなく、そっからあんまり離れたとこに行きたくないっていうかさ、 出版関係とか、あと教育関係。その予備校がね、とっても好きだったから、予備校に就職したいという気持ちもあったりとかして、出版が、教育出て、ここの中では決めてて、あと、nhkも受けましたね、その書類でね、めっちゃ落ちた。nhkも受けた。おい。大きな意味でのマスコミに行く気持ちになったから、あんまりもう飽きたでってのは考えてなかったんだけど、3年生になってみたらね、
そしたらそこになんか父親が、なんか秋田の、なんていうの、就職、合同就職説明会、説明会じゃないか、なんかその、出展してブースが各企業のぶってるってよくあるじゃないですか、そういうのがあるよって言われて、ナカノさん、プラドであったんですけど、 こう、うんと思って、マスコミとか全然ないと思うけど、一応なんか面白い仕事とかあったら行ってみようかなと思て、いいなと思って行ってみたんですよね。
しさ、なんか、それそれ、すっごい衝撃で、やっぱ未だに覚えてますね、なんか募集してるさ、なんか企業が20社ぐらい出店してたと思うんですけど、全てのその職種が、
営業と販売だったんですよ。営業、販売が何もなかったんでよ、何かを編集したい、編集とかさ、その、予備校行っても、その表題作る方とかさ、なんか校舎の運営とか、そっちでさ、先生をしたいっていう気持ちはなかったからさ、 なんかそういうとこに行きたいなと思ってたけど、なんかそういう職種の変りもないっていうかさ、もう販売体しかいりませんっていう感じにすごい��ン ましてさ、そん時、すごいコミュ障だから、私の、20代になってずっとコミュ障だからさ、無理無理無理ってなっちゃって、すごいその、
本日のそのブースの内容みたいなチラシをもらった時点で、ガーンってなって、すごい後ずさってさ、一応会場1周しては見たけど、すすすって下がっていってさ、そんで、ずるるって友達に電話してさ、そっちがなんか割と近くに住んで、友達に電話して、 ちょっと今飽きたの、ちょっと説明会来たんだけど、もう帰るから、ちょっと吉祥寺遊ばない。って言って、吉祥寺で、んで、遊んで帰ったなっていうのがね、すごい記憶に残ってる。
そん時に本当うちのめされた。なんかえようと、販売しかいらないんだと思って。でもそれはさ、自分が怠ってきたからだよね。何かをね。なんか専門職とかだったらさ、
帰れた可能性あるのに、こういうのを考えないでその大学を選ぶ時点でさ、それこそ教職、私、絶対教職は嫌だったんですけど、教教職はさ、取ってればもしかして帰れたかもしんないけどな。そこまで真剣に考えないで、なんかふわっと生きて、なんか楽しいことないかなみたいな感じで生きてたからさ。
そしたら帰れなかったんですよ。そういう人の場所はやっぱなかったんですよね。そこらへんで結構諦めたのかな。
でも、その大学3、4年ぐらいって、1番こうさ、心にいろんなことが来てる時期でさ、その秋たか東京かっていうのに対してさ、すごいさ、帰省は私、本当よくしてたんですけども、夏休みとかも20日ぐらい帰ったりとかさ、別に東京でようやることないから、全然、 仕事持って帰ったりもしてたな、そういえばな。だから、すごい、秋田にいたんだけど、なんかそうやってさ、で、東京に帰る日が来るじゃないですか。
そうするとさ、もう電車の中でさ、その電車に乗って、自分の駅から乗ってさ、もうポーズからさ、ポの駅から遠ざかると、この中でもう泣いてんの、めっちゃうつって。なんかな、ん、なんで私、東京に持ってくんだろうみたいな、よくわかんないんですよ、なんか、その、 東京に戻る意味が。別に私から見て、東京にそんなめちゃちゃ魅力的何かがあるとかではないんですよね。
なんかやっぱりちょっと、やっぱ六本木でちょっと比べで遊ばないとやってらんないわみたいなさ、そんな人あんまいないじゃないですか。それに、なんかその、都会の感じも、都会のなんか田舎っぽいところ好きなんですけどね。そのさ、もう巣鴨とかさ、
あと、私の住んでた辺りの神田川沿いとかさ、なんか田舎臭い、ほのぼのとした空気が流れている東京のことがすごく好きなんですけど、それが東京にしかないわけでは全然ないからさ、 なんか意味がわからん、本当にマジで意味がわからんと思って。ほんでさ、ある時ね、それから何年かしてさ、私、夢見たんですよ。
夢の中でさ、やっぱそのシチュエーションなの。その、大学生で、秋田から東京に帰ろうとしてんですよ。で、地元の駅にいるんですよ。電車が来るんだけど、そこでなんか私がさ、誰に向かって叫んでるのかわからない。家族がそこにいるんだろうけど、具体的にはっきり目の前にお母さんがいとか、ばあちゃんるとかじゃないんですよね。
急にさ、電車から振り向いてさ、今日なんか行きたくない、大学なんかどうでもいいわわー。ってすごい大きい声で叫ぶ。ほんでは。って目が覚めたらさ、ベッドの上でさ、実家だったんですよ。
私27になって、そのね、皆さん半分ぐらいの方、多分ご存じの通り、東京で小説家やってたの辞めて、田舎に1回帰ってんですけど、帰った状態では。って、その夢から覚めてさ、あん。
ってなって、なんか周り見て、ああはあと思って、そういうわけで私今ここにいるんだったみたいな。なんか全然東京もいなくていいんだったみたいなさ
ね。すいません、謎の展開で急に。急に展開してすいません ね。うん。そういうわけでさ、私は就活途中で辞めて、小説でやっていくことにして、専業作家としてさ、東京で、そっから就活のあと3年くらいたのかな、東京と茅ヶ崎でさ、いたんだけど、小説家をなんか色々おかしくなってやめる時に、 だから田舎に帰ったんですよね。これからはもう私は田舎で生きていくぐらいのさ、気持ちで帰ったんですよ。でもどっこいっていう話なんですよね。
すいません。これなんか過疎化じゃなくて私の人生史みたいな話になっちゃってるけど、大丈夫ですか。すいませんね。なんか過疎化の話もどっかで 出ると思うので、出なかった。すいません。なんかさ、そうやって秋田に戻ってきて、やっぱさ、そん時は、またさ、なんとかなるかもって思ってんですよ。大学の、その、就活の時と同じでさ、 なんかふわっとさ、なんか、なんか流れとかって、流れとかで、就職できるかもしんないし、流れとかで結婚できるかもしんないし、みたいな気持ちで、ファーって帰ったんですよね。うん。そうしたら、その流れはなかったっていうことなんですよ。はまり早い話が、
なんか就職、最初からこう、一切就職する気がなかったわけではないんですよね。
ただ、かなり厳しいなっていうのがあって、それは、私が、その、持病がありまして、過敏性腸症候群って言うんですけど、車がダメなんですよね。その、お手洗いがない 場所とか、お寺に行けない状況とかに、言うと、てんぱってきて、余計ねりとかするっていうね、そういう病気なんですけど、なんか、だから、田舎で、に戻ったとこでさ、その車社会っていうのが、あんまり現実的じゃなかったんですよ。なんとかさ、その湯沢市外までは、うちからさ、
行けるけど、なんかそこより先にもう車で正直行けないっていうぐらい、結構ひどくて、今もですけどね、今、もうちょっとマシかな、なんか頑張れば、横手ぐらいまでいけるかな、 本当。だから、なんか、そういう状況の中、なんか無理やりさ、あんまり病状が悪化してない時に、大学3年で、私、秋田に、湯沢で免許取ってんですけど、 なんか、そこで、もう1回運転しようっていう気には到底ならないぐらいの表情で、だから、電車できてたんですよね。その車に乗れないからさ、なんか電車で行ける範囲内とか、なんなら徒歩とかで、就職できるとこないかなって、こうやって探してたんですけど、ないですよね。
そんで、友達がさ、工場で働いる友達がいて、その中学の友達の子が、なんか地元帰ってから、こう、縁が復活してさ、結構やって頻繁に会ってたんですけど、その子が働いてる工場の求人募集がある日入ってたんですよね。
車なくても一応バスでお迎えに来てくれるみたいなこと書いてあって、あまりそういうことしてる人いないと思うんですけどね。そして、バスも乗れるかっつったら微妙なんですけど、とりあえず で話聞いてみようと思って。うん、工場に人生1度は、うん、いいかもしれんと思って、友達に工場さ、どう。いい。って言ったらいいんじゃない。って、募集してたらいいんじゃない。って言うんですよね。
そんで、違うトイレとか行けるのかな。聞いたら、その子がトイレって。そう、びっくりしちゃって、なんか、トイレとか行けないよ、トイレ行ったらline止まるよって言ってて、line止まるのかと思って、なんか休み時間があるけど、それ以外はトイレ行けないって言われちゃって。私、line、こ、無理なんかと思って、 なんかすごいかって。そこで、結構就職、就職できないんだなって。そう、 普通に応募してるような、なんか求人とかに行けないんだって。なんで、あんま、そこでね、幅とかはとか、行くほどの真剣さんがなかったのもあれなんですけど、
行けよっていう感じなんですけど、なんか、食わせてるからさ、生きてるから。あと、その子、一応、漫画家になろうとしてさ、一生懸命投稿してたから、漫画家になるかと思って。そう、本当、人生設計がね、ふわふわしてて、マジかよっていう感じかもしんないですけど、漫画ってればいいやと思って、漫画家書いてたんですけど、はは、行かないで。
そんで、でも、うん、漫画化しながら、実家に帰省しつつ、どっかで、なんか結婚相手とかできたら、ちょっと結婚して、うん、このまま漫画を、漫画がもしデビュまで行けたら、そか、頑張る。みたいな、
やってたんですよね。でも、結婚はやっぱさ、できないわけですよ。なんだろうね、結構さ、職場なかった。出会いないですよね。普通に ないし。そんな無理やりさ、友達に、その工場で働いてる子に、なんか同じ工場の人と紹介してもらったりとかしてさ、 そうそう、友達コレクションっていうdsのゲームあったじゃないですか。昔なんかそれをたともやってて、それで、なんか交流とかしてさ、ゲームの中でさ、きゃっきゃってやってたけど、なんか
ゲームの中に、友達コレクションで、本当はリアルな友達の似顔絵を作って、その、そのゲームの世界の中でさ、島にマンションがあって、その1��1人を与えて、そこで過ごさせるんですよね。自分はなんかその紙になってさ、その人たちが食べ物欲しいってなってたら、食べ物与えたりとか、風邪ひいてたら病気直したりとかするんですよ。
なんかその中で、ゲームの中に、友達のゲームにはなんか私がいて、私のゲームの中には友達がいんですけど、友達のゲームの中の私が結婚したんですよね。ちょっと結婚。あんた結婚したよって言われて、誰と。って知らない人だったんですけど、
なんかこの人いいじゃんって言ったらさ、その人は結婚してるって言われて、でも独身の人で、こんな人がいるって。その友達コレクションの中でさ、この人この人って出してくれて、 え、いいじゃんって言ってた。なんでも、ええ、いいじゃん。みたいな。別にさ、友達コレクション、あれだよ、友達コレクションだからイケメンにできてるとかじゃなくて、2人ともね、私たち絵心のある仲間だからさ、それなりに似せて作ってんだけど、その似せた範囲内でいいじゃんっていう感じだったから。
そしたら今度紹介するよって言われて、40歳だけどいいって言われて、いいよって言って、それで紹介してもらったんですよね。
でもさ、なんかちょっとその人の悪口は言いたくないから言わないけどさ、田舎のに残ってるじゃん、ずっと出てない男の子たち。多分結構みんなそうだと思うけど、よく言えばガツガツしてない、 悪く言えば消極的っていうかさ、みんなハニカミさんなんですよね。秋田県民、基本路線社員だから。私もそうでした。
なんか一生懸命話題とか振るんだけど、シャイな感じでさ、しかもおまけに、なんか最終的にはさ、なんか友達に経由で、なんか断りの返事が来てさ、返事っていうか、返事っていうもんでもないけど、なんか友達がその後すごい怒っててさ、
なんかすごい失礼なことを言ってきたから、もうあんな人紹介するんじゃなかったみたいか。言っててさ、多分養子のことをなじられたんだなと思って、なんか、じゃあじゃあいいですみたいな感じになって、なんていうの、なしになったんだけど。あと、婚活パーティーとかも行きましたね。婚活パーティー。ユの婚活パーティー、ちょっとあれも 似たような結果ですね。なんか本当、秋田の男の子って面食いなんですよね。めん食い面食いが多い。美人の里だからさ、すごい美人に目が慣れてるからさ、 すごいやっぱ。そんで、何歳になろうと、可愛くて気立てのいい女の子が好きなんですね。そっから外れてさ、みたいな儲けとしててさ、
女がさ、こうああだこうだって積極的にコミニケーション取ってきたからってなんだっていうこともないんですよね。それで、ないわこれは。私はここにいたらやっぱり、やっぱり仕事もないし、結婚もできないわっていう結論に再度至って。で、その頃に妹が 妊娠して、出産する時の出産手伝いで東京にね、私行ったんですよ。久々に。そこに満席マンション借りて滞在して、 なんかその途中で、私はもうここで、ここに戻るしかないって、田舎にいてはダメだっていう結論にをつけてさ、もう妹が出産して、その翌日にその孫の顔を、初孫を見に来た両親に向かって、
私は戻りますって、東京でまた行きますっていう風に宣言したのが、私の本当の状況でしたね。すごい長かった。話が長い。状況までが長い。
だから、きっとさ、その18とか19とかでは、私は上京してなかったんですよ。気持ちが全然。本当、そこが、そのさ、妹の子供が生まれた時が私の状況だったんですよ。
すごい状況も当たりみたいなテーマになっちゃった。でも、私が1人上京したっていうのは、なんかやっぱその、1つの過疎化であるわけですよ。田舎に対してはね。ちょっと過疎化に話戻していこうか。そうそう、なんか
でさ、その、住めないっていう結論に至ったわけじゃないですか。そこでもう秋田県の人口1人減ったし、そして私が生むかもしれなかった子供の分も減ったんですよね。そういうことの積み重ねだと思うんですよ。少子化だから、何が変われば変わるのかなっていうのは私も考えてましたけど、やっぱりなんか、 その、田舎にいて、その地元の子たちとも結構若干交流があって。そん時に思ったのは、私が思ってたやっぱり田舎で結婚するということっていうのは、あまり間違ってない。その、東京しかないですし、金銭的にさ、他にお家を借りたいとかはかなり厳しい。
やる人もいますけどね。そんなに多数派じゃないし。なんか、帰ってる間に1回帰るっていうことをしたのは私だけじゃなかったんですよ。
周りで私と同じタイミングで。やっぱりさ、それぞれの理由でさ。帰った子は高校の同級生で、1人中学校の同級生いたんですよね。中学校の同級生はもう私が行く半年前に上京していきましたね。
この子は資格、資格の勉強しつつ、就職試験、こっちのね、大きな公務員試験受けて上京したっていう感じで。田舎に住む気があったかはわかんないな。そういう話はしたことない。
高校の同級生の方は秋田市に住んでたんで、実家が引っ越した関係でね、その子がその後どうしたかはわかんないですね。もう1回上京したのかどうか。ただ、そういう風にその大学行くタイミングも他にさ、後にもう1回 なんか行ったり来たりする人って結構多いんですよ。周りで。その、親戚とかにもいたりしてさ、東京で就職したけどパーこしだったとか、田舎にずっといたけど、やっぱ連れてったりとか、なんか動いてんですよね。だからこう、みんな色々すごい
模索してるし、そんなパシッとさ、東京がいいつって、お前東京先だっていう人がめちゃくちゃ多くて、過疎化してるわけじゃないと思うんですよね。入れるならいたい人も結構いるんじゃないかなって思ったりする。
あと、そこに入れない何かがあるんですよね。私の場合は。それがなんか最終最終、私を引き留めるものがあるとすれば、それは結婚でしたね。
引き留めるとか下手そうに言える立場でもないけど、私を引き止めろっていう感じじゃないけど、なんかそんな状態でもさ、そんなに就職がふわふわしてさ、漫画家になるとか言ってた状態でも、もし誰かと電話してさ、その人が地元でに残ろうって言ったら、私は残ったと思いますね。まだそんなことが一切なかったし、 それものことって、すごい、同居して、向こうの両親と同居とかだと、うん、厳しかったかな。なんか、そうしたら、もう、もう一緒に上京しようよみたいな風にしちゃったかもしんないな。なんていうのかな、
基本的には、なんか私はすごく痛かったけど入れなかったっていう結論が出てるから、割とヤシノキさんと同じで、あめに近い気持ちはありますね。
なんかもう、スコが言う、言える立場じゃないからさ、もっとこうした方がいいとかさ。でも、ちょっとね、その、1個だけね、ちょっと言いたいのは、 その、しゅうしゅうとさんのさ、その、意識改革みたいなさのはあってほしいなって思いましたね。そ、
私はもう秋田でさ、全然恋愛もできなかったからしょうがないけど、そうじゃなくて、同級生ぐらいの子で、そう、ずっと地元いた子で、彼氏いるけどまだ結婚してないっていう子がさ、結構いたんですよ。そう、田舎で。と、結婚早いっていうのは一般的に言いますけど。で、そういう子たちもいるんだけど、実際に そこに行かない子たちがいて。その理由は何かって言うと、やっぱなんかはっきり聞いたことはないけど、東京だと思うんですよね。そこはもう結婚イコールさ、その自由がなくなるっていうかさ、
すごい幸せな同居生活を送ってる子もいるという噂ですけど、すごい、うちの娘のように、可愛がってもらっているらしいよ、なんとかちゃんは、みたいな、お姫様みたいな暮らしをしてるらしいって聞いたことあるんだけど、なんか、そういう、ごく一部のラッキーガールを除いてはさ、なんか、結構、結婚しちゃうと、もうさ、 かなり大変みたいな、核家族じゃないことの良さもたくさんあると思うんだけど、その、子供をちょっと見てもらうこともできるしさ、でもね、なんか、やっぱ、お風呂に入る順番とかさ、嫁はやっぱ最後だろうなとかさ、うん、
なんか、そういうのが、なんか、あと、すごいその世代でさ、私たちの世代って、もう全員女の子も働いてるけど、だから、そういうさ、普通に労働して、普通に暮らしてる、その旦那さんと同じ存在なわけなんだから、同じように扱ってほしいけど、上の世代から見ると嫁なんだから、相性ってあるじゃないですか。
なんか、その辺のすり合わせもちょっと行けば、もうちょっとマシかもしれないっていうのは思いましたね。でも、そんくらいかな、なんか、あとは、なんか、自分がさ、その、発展に寄与できるわけではないから、
その、選挙と同じでさ。すいません、急に選挙とか言って、なんかぐちゃぐちゃ言いたくなることあるけど、でも、私が選挙に立候補して議員になるかっつったらなんないしな、みたいなこと、いつも思うんですよね。その、田舎の話じゃなくて、投票でね、なんか政治に対する文句があったら自分がなればいいんだけど、なろうっていう気持ちにならない時点で、もう自分は投票っていう行動しかできないわけだから、それを地道に続けていくしかないっていうかさ。
それと同じで、うん、地元もさ、なんか自分がすまなかった時点で、もうね、自分が帰って私がまちおこしするっていうんじゃないから、もうそれができない以上は、なんかあれこれ言ってもしょうがないなっていう気持ちですね。うん、 なんか。ただ、後でちょっと思ったのは、結構、子供の時は、その、ロールモデルみたいのに囚われすぎちゃってたかなっていう感じはしましたね。その、 こういう結婚をして、その、しゅうさんに疲れないといけないとかさ、こういう気のいい振る舞いをしなきゃいけないって、
その、同居してるお母さんが嫁じゃないからこそ、強く思ってたかなっていう。自分が見てないから、その、勝手に、その、よそのおうちのお母さんを、おさえ防具みたいな問題だと思ってるっていうか、すごい、すごい人たちだと思っていて、その生身の お母さんの感じの、嫁としてのお母さんの感じを知らないくて、こう、自分は無理ってなっちゃったとこもあるかなって思いましたね。あとね、そうやって就職するだけじゃなくて、例えば1回東京に出てさ、 なんか本当に、本当にもうめちゃくちゃ、絶対住みたかったら、その、もうこっちでさ、結婚相手を見つけて、で、商売をもう起こしてさ、田舎に帰って商売起こすみたいなさ、
なんとか屋さんをやる、総菜屋さんやるとか、ラーメン屋さんとかさ、そんぐらいの気持ちでさ、行っても増やすっていう気持ちで帰るっていうさ、柔軟な方法もあったかなって思うけど、それは、私は今の夫ではありえないから、もうさ、そこは、そっからこっから、別に人生を変えようっていう気持ちにはな、全くなんないけど、 うん、なんか、いろんな方法あるのかなっていう気もしたね。うん、あとは、あとはさ、まだあるんですけど、すいません、
なんか、いとこのいとこが、もうお子さんがいてね、おっきくなって、私と同年代ぐらいの、感覚としては同じジェネレーションのいとこなんだけど、そこの子供が、もう、高校出て、大学出たんですよね。で、就職したんですよ、地元で なんか、それがさ、その、ちゃんと資格を取ってさ、あんまり詳しくちょっと特定まで行くとまずいので言えないんですけど、医療福祉系の仕事も、大学も、がっつりそういう勉強して、資格取って、田舎で絶対に食いっぱぐれない資格を取って戻ってきて、
なんかこれかって思ったんですよね。なんかさ、その、結婚相手がどうこうとかさ、そういう、なんか流れによってみたいな感じじゃなくて、たった1つ、本当にさ、自分の意思で勝ち取れず、田舎に残る方法だったなって。うんうん。でも、別に私は今の人生に、もちろん後悔はしてないしね、戻ることもないと思うんですけど。
うん。あと、ヤシの木さんのメールで思ったのはさ、すいません、話長くなってすいません。もうちょっとなんでお聞きください、よければ。この私が田舎で過ごした約20年とヤシノキさんが過ごした約20年って完全にずれてんですよね。
だって、この方は来年還暦なわけだから、この戻った時もかなり昔なんですよ。だから20年、私が過ごした20年を、ヤシノキさんの中では、そこが自分が東京に行ってる20年じゃない。そう、そうだよね。そういうことなんですよ。
悲しいだけではない悲しさ、寂しいだけではない寂しさっていうことを書かれてるんですけど、私もこれ、帰ったと思いますよ。思うんですけど、私、その、このユマのさ、ヤシノキさんがお住まいだったユマが、自分が生きてた20年で衰退したっていう意識が一切なかったんですよね。
だってさ、本屋さんができてさ、あの本屋さんね、未経年未経年できてさ、その上に塾まであってさ、なんか近代化したっていうか、その塾、塾と本屋が新規でてきた。
それはもうすごい発展だと私は取ってたから、その近くに、なんか100均とかも色々込み、込み、込みって、なんかスーパーが繋がってるやつみたいな、よくわかんないけど、そんなにめっちゃいかないからわかんないけど、なんかできたじゃないですか。なんか、そ、なんかできたのを、私は発展だと思ってたから。でも、ヤシの木さんから見れば、そうじゃないんだなっていうのが、1つ発見だったんですよね。
だからさ、私が、やっぱ、今帰ると、ちょっと、しばらく帰ってないですけどね、帰ると、すごい、なんか、街の中身がガラッとしてるっていうか、なんか、街の商店街は、もちろん、どんどんあれになっててるし、 もう、ラーメン屋さんが閉まった時に、近くにラーメン屋さんあったんですけど、ラーメン屋さんなくなった時に、うわって思ったんですよね。結構、なんか、そういうさ、その、口の歯が抜けていく商店街 って思ってるけど。それに、こうわって思うけど、でも、住んでる人からしたら、違う意識なのかもしんない。
その、国道沿いにドラックストアが増えて、で、コンビニもね、ファミマしかなかったのに、セブンできてさ、なんか、発展っていうほどじゃないけど、横手にはスタバできたじゃないですか。私、いまだに信じられないんですけど、その、スタバ、スタバあきたさ、スタバあるのなって。横手さ、スタバできたのな、 そんなのは。そんなのは、ちょっと想像できない。自分がこの目で確かめるまでは、ちょっと想像できないし。人いる。なかった。すごい人いるなかって思うんですけど、
いるみたいですね。なんかさっきスタバどうなってんのかなと思って。で、gogleマップのレビュー見てみたら、土日はドライブスルーが大渋滞ですみたいな書いてあって、スタバさん行くのが。て思いましたね。だから、そういうさ、横でサ、スタバでギだとか、ユニクロでギだとか、そういうのが住んでる人にとってはこう、便利になったっていうことであり、その街がスカスカになっていくよりも、もしかしたら もっといいと思ってることかもしれない。だから、外部から見たことと内部の人の気持ちが同じではないかもしれない。なんかそこを未希望を持ちたいなっていう風に思いました。
こんなとこで話を締めくくろうかと思ったんですけど、あれですね、最初の方で言ったことにまだ言及してないですね。なんか郷土愛を小説家時代は控えめにしてたっていうやつです。表現をなんか好きっていうことあんま言わないようにしてたっていう話にされてなかった。
なんかその、ふるさと大好きみたいなことを言うと、なんかそっちからの仕事みたいなの、なんかこんなこと言っちゃっていいのかなっていう感じですけど、結構回ってくるのかなと思って。なんていうのかな、
その、私の今の人生史みたいなっちゃった話を聞いて、なんで小説家になった時に、別にどこに住んでもいいんだから、地元に住むっていう手もあったのに、そうしなかったの。なんでなんだろうってね、なんか鋭い方は思ったかもしれないですけど、 なんかそれとも繋がってて、なんかそういう共同作家みたいなのってさ、また違う職業というか、 すごい社交性とかさ、なんか人前に出て何か喋ったりコメントしたりみたいなのを、こう、バンバン断らずになんでも引き受けるみたいな感じじゃないと、そういうのやれない感じがするんですよね。
すごい、そんなことまでいちいち想像してたんだって、ちょっとね、知識軽くない。って思われるかもしれないんですけど、なんかそういう、秋田に住んで、そういう仕事をしてたりとか、そ、秋田に住んでなくても、東京で、秋田大好きですみたいな、 代表ですみたいな顔でそれをやってると、なんかこ、なんていうのかな、小説家って言うよりも、うん、もうちょっと ね、バラエティー性どう。な仕事が来ちゃって、それを、しかも、こうね、承りますみたいな感じで引き受けないと、や、なんかこ、気になってるとか言われてるなっていうの。そこら辺の、みほちゃんらがマツになったところみたいな、この感じになったら困るから、困るって言った。
なんか、そういう感じにしたくない。なんか、東京だと、その、20代の作家なんて、なんていうの、所詮、よくも悪くも、 なんか若造扱いっていうかさ、ね、まだまだわかんないよねっていう感じだけど、田舎ではそういう風には、多分、なんていうの、勘弁してもらえる部分が何もないと思うからね、あえてそういう風にしないようにしてたんですね。
ね、なんで今更ね、ね、立場がさ、緩くなってからさ、何もしなくてもいい役職がない状態になってから、こうやってね、愛を表明するに至っております
ね。ちょっと本筋から。最後にそれがついちゃいましたけど、ヒノキさん、今回はテーマをね。ありがとうございました。なんかふるさとのね、衰退とか経済的なことじゃなくてすいません。また自分がなんで離れたかみたいな感じになっちゃった。
そういうののちりもかなっていう、1人1人の判断の積み重ねで今がある。そういう風にお話してました。聞いていただけましたら幸いです。
この番組では、お便り、ご感想のお便りなどを募集しておりますね。今回みたいにテーマこういうのに喋ってほしいっていうお便りとか、内容に関する
ご質問、内容にかさなくても内容なご質問、ご意見などお待ちしております。概要欄に投稿フォーム、お便りの投稿フォームがありますので、そちらをご利用ください。前にマシュマロを使っていた時期があってね、そっちに出しちゃったよっていう方も、そっちに来たらさ、気づくようになってるので、それはそれでなんか丁寧に出し直してくださらなくても大丈夫で、そのままでちゃんと読めますので、よろしくお願いします。
じゃあ、ここからはお便り読んでまいりたいと思います。愛知県30代のミリさんからのお便りですね。ご感想のおりになります。こちら、第41回の天国のような場所で思いついたのは
こ。天国のような場所っていうテーマで喋って、皆さんにも自分の天国のような場所よかったら送ってくださいって言ったのに対して、答えてくださったんですね。ありがとうございます。
思いついたのは、南の島のコモレビの下でハモで揺れているイメージでした。自然を感じられて、人の気配は家族だけでいいやという価値観が浮き彫りになりましたね。ハモこれでも、自然だけじゃなくて、あったかいっていうのも結構ねみりさんの中で大きいのかなという風に思いました。
なんか、その、自然を感じられててもね、その、寒い方がいい人と、あったかい方がいい人、色々いると思うからさ、そのあったかいとこにも何か隠れてるかもしれないですね。さらに、この家族とか自然っていう価値観以外にもね、いろんなバリエーションがあると思います。そうですよね。これもいいですね。南の島。あと、これもあれでね、静か系です。ねこささんみたいな感じですよね。やっぱり静かな場所がいいよね。
そして、アラサーすっぴんの投稿見ました。金髪とっても自然に似合っていて可愛いです。私も自由に生きる勇気が欲しいです。
こちらは、あの、前回タカハシさんが、前回てなかったかな。紹介してくださったさすっぴんアカウントっていうか、ずっと前にやってたポットキャストのアカウントに、私の禁煙をね、ミナミアヤコさんがあげてくれたっていう話からのご感想ですね。ありがとうございます。見てくださって、似合ってる。すごい嬉しい。自由に生きる勇気。自由。自由に生きてるかな。ちょっとそんなとこも。そんな自信ないんですけど、 みいさんから続けてもう1ついただいております。お読みします。第39回の学校の量の話で、自分がとし美穂さんの小説にはまった理由がわかったような気がしました。
私は中高の6年間、学校に馴染めず、青春どころではなかったので、大学生当時もこんなはずじゃなかったのに、タイムスリップしてやり直したい。とかなりこじらせていました。
実際、卒業後に学校付近をさまよったり、承認欲求が。同窓会に出た言葉をててて。苦笑ごめんごめん。ちょっとどういう点末になったのか知りたい。そんな中、ミホさんの小説を読み、こんなに気持ちに寄り添ってくれる人がいるなんて。と感動し、悩んでくすぶっていた日々もちゃんと青春だったんだ。あの頃の私も一生懸命頑張ってたよなと思えるようになり、私の中の青春の棒ではほぼ成仏してくれました。
そうなんですね。私がまだになっていても、みーさんの亡霊は成仏したんですね。よかったです。ちなみに特に思い入れのある作品は、底辺女子高生神田川デイズひこの子花が咲くこいた君との中のさばけ96ですね。ありがとうございます。具体的にたくさん作品名を挙げていただいて。
社会人になってからも、職場で大嫌いな人への思いが消化できず、リベンジマニュアルを手に取りましたし、20代後半で女友達の関係で悩んだ時も、前のポッドキャストを聞いて気付き合いました。過去、吉川智子さんとのトークで女の友情は変化するけど、楽しかったあの頃の思い出は永久に変わらないみたいな話でしたね。この概念ありましたよね。
今でもそんなトシさんのカウンセリング効果に引きつけられています。ということでした。皆さん、お便りありがとうございます。本当ね、このトイコさんとの話覚えてる。その、学生時代の友達とずっと友達なわけじゃなかったりとか、 その、女友達同士結構環境が変わって、結婚してる人としないとか、子供いる人いない人で別れていくけど、そういうの、変化はしょうがないけど、なんか、だからってなんかダメになったとかじゃなくて、その時の友達だみたいな話でしたよね。
ね、カウセリング効果あるといいな、なんか。でも、私としては、他の方のカウンセリングをしてるっていう気持ちじゃなくて、私がここで好き勝手にこう喋ってることが、結構、私自身のカウンセリングっていう風にまずあって、なんていうのかな、誰か聞いてくれて、こうやって自由に喋ってることを聞いてもらってることが、こう、すでに自分にとってはすごいありが��いことで、今まで喋ってなかったようなことを
やってみたりとか、こう、1人で喋ってますけど、口に出してみたりとか、そういうのもすごくいいことだなと思ってます。で、もちろん、聞いてくださってる方がいらっしゃるからこそ、なんかその効果が本当の壁打ちの独り言よりもちょっと効果があると思うからね。でも、ありがとうございますです。
では、次のお便り、最後のお便り行かせていただきます。
中部地方在住の40代naさんからです。女性の方からです。初めてお便りします。いつも通勤の車の中で聞いています。中学校の教員をしているのですが、選んだ問題集に田島さんの作品の読み取り問題があって、坂さんはご存じなものなのかなと思っていました。
先日の配信で、著者には連絡が行くとのことをお聞きして、ずっと気になっていたことの答えがわかってスッキリしました。ありがとうございます。その、前回のあれですね、国語の問題、解いたことがありますか。っていうやつですね。ところで、読んだことのある作品からの出題に、 この部分から出題するのか。と意外に感じることばかりなのですが、作家さんとしては、その辺りのことはどうなのでしょうか。ここか。とがっかりするものなのか、ですよね。とニヤリとすることもあるのか、気になります。機会がありましたら、お話ししてください。ということでした。ご質問ありがとうございます。
さっきの就職の話と繋がってるから、結構今回喋りやすいと思ったんですけど、その教材屋さんっていうか、その教育関係 に就職したい���思ってたかとか、割と納得するっていうか。その問題引用した部分を読むと、確かにね、なんか物語としては、物語として1番いいとこが出題されることってないんですよね。はっきり言ってね、盛り上がってるとことかさ、 なんか本当のいいとこじゃなくて、大体序盤から抜いたりとか、あと本筋じゃないとこから抜かれる時もあるんですよ。
なんか、レモンの頃っていう小説の最後の話で、その女の子と男の子の子が付き合ってんだけど、離れ離れになるっていう話があるじゃないですか。映画にしてもらった時に1番こう、ラストシーンになった ねやつなんですけど、その話からも出題されたことがあって。ただその出題箇所っていうのは、女の子と男の子の箇所じゃなくて、女の子が上京するにあたって、家族との一コマがあるんですけど、その一コマからの出題なんですよね。
なんか本筋から割と育てるなんかどうでもいいじゃんっていう、どうでもよくないですけど、こういうこともあるっていう風に書いたレベルのことを、なんかそこだけパンって抜かれ、
なんかちょっといいかなって思ったりしたけど、なんか、でも、出題側の気持ちになれば、なんかわかるっていうか、大体納得するものですね。なんか、ニヤリっていうよりも、そう、そうっすよね。みたいな。
なんか、出題者の人たちが、出題者の人たちが好きな場面の特徴っていうのがあって、なんか、心情が変わる、心情が動くシーンと、あと、心情とね、風景がリンクしてる部分、描写がすごい好きなんですよ。なんか私、そういうの書きがちだから、多分結構使っていただいてんのかなとすごい思うんですけど、なんかその、心情だけじゃなくて、
周りのなんか心情とか、会話でとんとんとんって行くとかじゃなくて、情景描写が、なんとなくこう、心の風景とリンクしてるとか、そういうとこがどうも出題しやすいみたいだなと思ってます。
でも、本当、え。っていうのたくさんあるけどね。なんか、本筋とか筋じゃないっていう話じゃなくて、なんか私がすごいびっくりしたのは、なんか小学生だけの連作短編集なんですよね。小学生の女の子の1年生から6年生までの短編集があって、その中から、 先生に、なんか恋愛未満の気持ちを先生に抱いてて、チョコを、バレンタインのチョコをあげるっていう話があんですよ。
なんかそれがさ、もうラストはさ、先生がすごい愛縁化で、タバコを吸う先生で、そのタバコをね、1口分けてもらうっていうラストシーン。もう今の教育業界ではありえないやつなのに、そこから普通に出題がさ、その前の部分からされてる ていうやつで、これ最後まで読むと、もう、もう絶対乗らないやつなんだけどなって思いながら見てました ね。でも、そういうの見るのもすごい楽しいですね。いつも使ってくださってる方、ありがとうございます。そんな余談でした。皆さんもさんももり、ありがとうございました。
すごい長くなっていて、曲紹介コーナー行きたいんですけど、もう紹介っていうよりも今回はもうパシッと聞いていただこうと思います。今回ご紹介したいのはレミオードメンのね、ワンダフルアンドビューティフルっていう曲です。
多分そんなにみんなシングル曲だと思うんですけど、そんなにメジャーじゃないですよ。そのお雪からちょっと立ってる大ヒット曲がちょっと立った時のレミ名前の曲なんですけど、 私この曲やっぱすごい好きでですね、なんていうのかな、私の中ではこれとあとだみたいなこの2曲。って思ってですよね。
特にこのワンダフルアンドビューティフルは、私これ東京で小説家やめて田舎に帰る時にipodに入れてさ、新幹線の中で聞きまくって、すごいもうすごい涙をさ、ポーダの涙を流してたっていう曲です。でもその内容はもうコメントしてる時間がない。聞いていただければ全てお分かりいただけるかと思います。
なんかでも、私が思ってたような曲じゃないみたいだけど、なんか素直に歌詞を聞くと、そういう都会から田舎に帰るっていう時の気持ちとリンクするのはわかると思うんですけど、
でもなんか調べてみたらさ、なんかこれはファンに送る曲だみたいな、なんか今のレミーネンとファンの関係を表しているみたいな、いろんなさ。なんか考え方があって、なんかあって、そこの親密な関係を知らないものにはあんまりわかんなかったんですけど、でもそういう部外者から見たこの曲の良さもあると思うので、そういうところを読み取っていただけたらなと思います。
では、また2週間後にお会いしましょうね。皆さん、最後まで聞いてくださりありがとうございました。次の配信までどうぞお元気でお過ごしくださいね。だんだん寒くなってきますので、夜あったかくして寝てください。じゃあ紹介します。レミオロメンでワンダフアンドビューティフル。
こんばんは。豊島美穂です。所属している今日は11月じゅうは。
clovanote.line.me
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弁明を拒んでいる自民党議員ら73人と不記載額(万円)※敬称略 【衆院】 二階俊博(3526)=和歌山3 三ツ林裕巳(2954)=埼玉14 萩生田光一(2728)=東京24 堀井学(2196)=比例北海道 中根一幸(1860)=比例北関東 平沢勝栄(1817)=東京17 簗和生(1746)=栃木3 林幹雄(1608)=千葉10 杉田水脈(1564)=比例中国 宗清皇一(1408)=比例近畿 菅家一郎(1289)=比例東北 小田原潔(1240)=東京21 衛藤征士郎(1070)=大分2 大塚拓(994)=埼玉9 和田義明(990)=北海道5 柴山昌彦��896)=埼玉8 関芳弘(836)=兵庫3 吉野正芳(660)=福島5 尾身朝子(623)=比例北関東 細田健一(564)=新潟2 西村明宏(554)=宮城3 高鳥修一(544)=比例北陸信越 根本幸典(420)=愛知15 義家弘介(369)=比例南関東 若林健太(368)=長野1 亀岡偉民(348)=比例東北 上杉謙太郎(309)=比例東北 鈴木英敬(280)=三重4 木村次郎(236)=青森3 青山周平(230)=比例東海 稲田朋美(196)=福井1 谷川とむ(188)=比例近畿 佐々木紀(184)=石川2 井原巧(168)=愛媛3 宮内秀樹(161)=福岡4 福田達夫(98)=群馬4 越智隆雄(84)=比例東京 山田美樹(76)=東京1 小森卓郎(70)=石川1 田畑裕明(68)=富山1 鈴木淳司(60)=愛知7 藤原崇(14)=岩手3 宮下一郎(12)=長野5 加藤竜祥(10)=長崎2 【参院】 大野泰正(5154)=岐阜 山谷えり子(2403)=比例 宮本周司(1482)=石川 堀井巌(876)=奈良 丸川珠代(822)=東京 羽生田俊(818)=比例 岡田直樹(774)=石川 加田裕之(648)=兵庫 末松信介(584)=兵庫 山田宏(560)=比例 石井正弘(378)=岡山 上野通子(318)=栃木 佐藤啓(306)=奈良 森雅子(282)=福島 江島潔(280)=山口 赤池誠章(268)=比例 吉川有美(240)=三重 太田房江(214)=大阪 松川るい(204)=大阪 井上義行(178)=比例 北村経夫(118)=山口 長峯誠(116)=宮崎 野上浩太郎(100)=富山 衛藤晟一(80)=比例 酒井庸行(58)=愛知 山本順三(58)=愛媛 石田昌宏(26)=比例 高橋はるみ(22)=北海道 山崎正昭(4)=福井
裏金議員73人、政倫審に応ぜず閉会 「レッテル貼られるだけ」 [自民]:朝日新聞デジタル
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2023年の読書
昨年とほぼ同じペースで読書できたので、生活の一部になったと言って良いのだろう。少しずつ自分の嗜好が分かって来て、どちらかというと海外文学、最新刊よりは少し古めの作品が好きみたいだ。ビジネス書はいよいよつまらなく感じて来た。 新旧、有名無名、話題作受賞作に関わらず、タイトルや表紙、書評なんかで直感的に選んだ本が勝率が高い感じもある。レコードのジャケ買いと同じだ。今年は上下巻のある長めの作品にも挑戦したい。
「ボッコちゃん」 星新一
「ベロニカは死ぬことにした」 パウロ・コエーリョ
「虐殺器官」 伊藤計劃
「もう終わりにしよう」 イアン・リード
「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」 麻布競馬場
「MAZE」 恩田陸
「進歩 人類の未来が明るい10の理由」 ヨハン・ノルベリ
「まぼろしのパン屋」 松宮宏
「フィフティ・ピープル となりの国のものがたり」 チョン・セラン
「透明性」 マルク・デュガン
「暇と退屈の倫理学」 國分功一郎
「すべてがFになる」森博嗣
「チェレンコフの眠り」一條次郎
「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」ガイ・ドイッチャー
「猛スピードで母は」長嶋有
「檸檬」梶井基次郎
「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ
「ペンギンが空を飛んだ日」椎橋章夫
「海と毒薬」遠藤周作
「失敗の科学」マシュー・サイド
「鶏」森鴎外
「夜に星を放つ」 窪美澄
「人類の星の時間」シュテファン・ツヴァイク
「レオノーラの卵」日高トモキチ
「教養としての上級語彙-知的人生のための500語」宮崎哲弥
「インヴェンション・オブ・サウンド」チャック・パラニューク
「乳と卵」川上美映子
「白の闇」ジョセフ・サラマーゴ
「いずれすべては海の中に」サラ・ピンスカー
「冗談」ミラン・クンデラ
「ユーモアは最強の武器である」ジェニファー・アーカー
「山月記」中島敦
「彼女は頭が悪いから」姫野 カオルコ
「見るまえに跳べ」大江健三郎
「みんなが手話で話した島」ノーラ・エレン・クローズ
「チュートリアル」 円城塔
「夏への扉」ロバート・A・ハインライン
「ナポレオン狂」阿刀田高
「HHhH プラハ、1942年」ローラン・ビネ
「笑い」ベルクソン
「ミサイルマン」平山夢明
「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ
「統合失調症の一族」ロバート・コルカー
「こころ」夏目漱石
「その昔、N市では」マリー・ルイーゼ・カシュニッツ
「平凡すぎて殺される」クイーム・マクドネル
「最後は臼が笑う」森絵都
「深い穴に落ちてしまった」イバン・レピラ
「ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース」エドワード・ドルニック
「歩道橋の魔術師」呉 明益
「狂人の部屋」ポール・アルテ
「思考の整理学」外山滋比古
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン
「煙草と珈琲」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「方形の円 偽説・都市生成論」ギョルゲ・ササルマン
「思いがけず利他」中島岳志
「月を見つけたチャウラ~ピランデッロ短編集」ルイジ ピランデッロ
「テロルの決算」沢木耕太郎
「君が手にするはずだった黄金について」小川哲
「デジタル生存競争」ダグラス・ラシュコフ
「ニムロッド」上田岳弘
「カモメに跳ぶことを教えた猫」ルイス・セブルベタ
「砂男/クレスペル顧問官」ホフマン
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2024,婚姻關係的第五年
今年的主題也是蠻早就定下來的,因為某天在看漫畫的時候突然覺得:誒,我怎麼默默結婚也五年了???(是的沒錯我是一個已婚的廢物肥宅)翻了一下發現其實也蠻多描寫婚姻生活的漫畫,想說好像也可以集結成一篇
因為沒有小孩,所以心態上跟交往的時候也沒多大的分別,在結婚前已經大概交往了五六年之久吧,這段關係已經成為了我人生中數一數二長久而穩定的關係,雖然有時候凝視他的臉時,還是會忍不住浮現:這裡是哪裡?我是誰?的違和感,不過我還是比我自己想像中的還要珍惜這段關係
話雖如此,但這篇文章我還是必須得等他去上班的時候才能靜下心來完成,寫東西的時候旁邊有個人晃來晃去真的很煩(???)我在推特上曾經說過:跟他可以長久的秘訣就是常常在腦中想像分手,也許有些人追求幸福快樂平等的關係,或是某種更加身心靈契合的關係,但像這種混雜著煩躁、愛憐、又有一點無可奈何的感覺,我想也是一種婚姻的醍醐味?至少我是這樣子覺得啦~總之世界上有各式各樣的家庭組成,自己喜歡的家庭模樣才是最重要的,那麼就一起來欣賞今年的漫畫清單吧~!(急就章的開場白)
1.妙廚老爹 上山栃
料理漫畫的常青樹,說起來荒岩先生可是我想嫁的男人第二名呢(第一名是黑傑克醫生),而且荒岩一家是蠻難得在很早期就呈現男人在廚房支持老婆的形象,你看看人家在1985年就開始連載了欸,我都還沒出生呢,如果說蠟筆小新一家是日本典型的男主外女主內家庭,那荒岩先生則是有點新潮的男主內女主外雙薪家庭(荒岩先生也有上班啦),我很喜歡這一點,有一點點古早男女平等的意味
2.飯糰通信-廢柴媽媽日記 二之宮知子
二之宮知子的育兒日記,和她筆下的野田妹一樣,呈現一個有點狂野的廢物媽媽姿態,同時老公也是比較偏主內的路線,我是不是很喜歡這一味???
很喜歡看這種有點懶散的媽媽隨筆,畢竟如果把養小孩看得太嚴重的話,可能人類會滅絕吧(意味不明的發言??)像這樣有點隨性的養小孩可能比較是我嚮往的方式,並不是說放養孩子,而是更放鬆一點的照顧著孩子,感覺也會是比較健康的關係,而父母也要能夠保有這種餘裕感,我想也才是適合生養孩子的關鍵,無論是金錢或是心情上......
3.啦啦啦 金田一蓮十郎
金田一蓮十郎本來就是個蠻特別的作者,她筆下的人物總是莫名其妙地想法清奇,讀起來會有一種意外的爽快感,這一部也是描繪了一個蠻奇特的家庭,結婚只為了離婚的女醫生和路邊失業只想混口飯吃的廢物男,最後居然可以讓我看到流淚???而且他們家的小孩還都是路邊撿來的???這樣描述起來可能是個超級莫名其妙的故事,但因為主角都是心胸寬闊的人,所以故事主調不至於太沈重,是一個可以安心看完的故事
他還有一部完結的變裝俏老爸跟還在連載的昨晚過得很愉快吧,也都描寫了兩種不同的溫馨家庭,也很推推!
4.汗皂交香 汗水與皂香 山田金鐵
這部是比較近期的作品!雖然婚姻生活不是重點,但有蠻細緻的描寫了從交往到結婚前的一些心境轉折,我覺得也蠻適合放在婚姻生活清單裡的,前期讀起來是有點色色的青年漫畫,不過後面一些關於生活的劇情我覺得挺寫實的(像是麻子自卑的心理,我覺得某種程度上是很講道理的),而且香太郎這種類型的爽朗直男我還蠻喜歡的,想來一定可以和麻子組成一個幸福美好的家庭的!!(什麼婚禮主持人的激昂語氣)
5.北歐二人生活 だたろう 北欧ふたりぐらし
這部也蠻有趣的,是在講移居北歐的夫妻生活,有點像是漫畫版的日本太太好吃驚的路線,主要在講一些從日本移居瑞典的生活差異,因為是夫妻一起過去,所以還可以一起討論一些吃驚的部分,而且老公跟太太會有不一樣的吃驚點,我是覺得蠻可愛的,想要繼續讀下去~~
6.大蛇的新娘 フシアシクモ
某天被廣告投放到的作品,是人外!是人外!(大驚小怪個什麼)像這種獻祭劇情也是很典型的橋段,不過這部目前還沒有要讓蛇在晚上變成美少年,讀者和女主都需要花一點時間習慣真的蠻可怕的大蛇......而且蛇......畫得好寫實......但習慣之後可能會覺得蛇有點萌,因為我就是這樣的,但我並不保證你能理解,因為蛇真的好可怕.......(還在皮皮挫
7.廚刀與小青椒之一日料理帖 磯谷友紀
古早味少女漫畫,是女大男小的組合!兩人的戀情談得拉拉扯扯老老派派又有一點羞羞答答,我作為一個讀者竟讀出一點街坊鄰居的況味,覺得自己蠻像隔壁人不壞但愛嚼人舌根的阿姨,每天都在關心隔壁那對看起來有點違合的夫妻今天過得如何,另外有一些關於餐廳經營跟商戰的部分也還蠻有趣的,總之可以推推
8.夏目的結婚對象 乃木坂太郎
題材特殊的作品,和殺人魔假結婚是什麼樣的體驗?���著夏目新一起踏上這段奇妙的旅程吧(?)讀得時候會覺得很想繼續看下去,但看完的現在我只覺得這個故事整體都還蠻硬來的,有一點像是人魔的性轉版?跟著夏目新的視角,會越來越沈迷在和珍珠鬥智(鬥嘴?)的情緒裡,大家分析的頭頭是道,但最後都會落入珍珠的魅力之中,真是有夠莫名其妙,大概就像漢尼拔那樣,如果你很想知道跟一個狡猾又迷人的心理變態講話會是什麼感覺,那讀讀這部作品可能可以體會個七八成,不過這部作品關於兩人結婚的一些畫面我覺得都特別有意思,有點諷刺又有點理想,某種程度上寫出了婚姻爾虞我詐的一面
9.愛情是烤肉的滋味 花塚栞
台版譯名是小夫妻的火烤新婚生活(聽起來怎麼有點地獄??)但其實是暖心向的夫妻故事,兩個隨便結婚的男女(對,漫畫裡大家結婚都不帶腦子的)一起探索巴逼Q的魅力,前期比較常烤東西吃,後期可能火烤美食也是有極限的,也開始會出現別的角色或是生活情節之類的,總之漸漸有點偏離火烤的主題,不過讀起來依然是溫馨悠閒的走向,也是男主主要負責煮菜,看來我真的很喜歡這一味(寫到第九本突然自我發現了起來)
10.一個人去死 カレー沢薫
這部漫畫勢必得放在一個壓軸的位子,雖然女主還是單身,但因為他家親戚孤獨死在浴室,被人發現時已經是一鍋湯的情況下,她開始思考自己如何避免孤獨死這件事......
從各種不同層面和角度去討論孤獨死的議題,從老無所依到現階段的家庭規劃,也不免要想到自身與別人之間的關係,女主的大腦感覺不知道是什麼做的,再配上一個也很會胡說八道的男主,是一部從旁觀者角度看女主燒腦的故事(?),劇情明明都只是對話可以卻常常急轉直下,搭配作者魔性的畫風,真的是無理也被他說成有理,你要說他是一部劇情漫畫,但劇情又很不按牌理出牌,你說他是社會現象漫畫,但他有時候又很懸疑,你說他是青年漫畫,但有時又很想知道男女主角到底會不會在一起,總之,是一部很難定義但又蠻想繼續看下去的魔性作品
今年也寫完了!!!打完收工!!!(只是想說這句話而已)今年因為換手機,所以我沒有認真開發新的漫畫,不過拼拼湊湊依然可以湊個十本書來,真不愧是有長年看漫畫經驗的我(對自己精神喊話),看到前兩年許願希望可以買到的天才寶貝,如今安安穩穩地躺在我的手機書櫃裡,我就覺得很開心,但我最近除了漫畫都複習舊的之外,音樂也都總愛挑老歌來聽,明年清單有點危險......總之,希望明年也能看到很多有趣的漫畫~~
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