#宝塚歌劇場
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1789
2023.8.13
三連休の中日の昨日、宝塚を観てきました。演目は『1789 バスティーユの恋人たち』。タイトルから推測できるようにフランス革命の頃のお話です。
マリー・アントワネットが登場する時の華やかな演出をはじめ、話の内容、歌と踊り、大道具など全体がザ・ミュージカルという迫力で満ちていました。
今回はミュージカルからそのままフィナーレに続いていき、その流れもよかったです。ラストに近づくにつれ泣いている人も結構いました。
「すごいとしかいいようがない」の声が聞こえましたが、本当にそうだな〜と。今回の舞台のぎっしり感…これをこの日もう一度やる、そして次の日もというか1ヶ月超…と思うとまさに尊敬の一言です。
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宝塚歌劇団 雪組公演 「蒼穹の昴」 東京公演も自分史上最高のお席で見せていただきました。皆さん3メートルくらいのところに来ていただいた。 雪組の皆さんをずっと好きでいて良かったなぁ。本当に本当に良かったなぁと思いました。 彩風さんと朝月さんのトップコンビに出会えて本当に良かったです。あまりにもお芝居と世界観にのめり込みすぎて、現役タカラジェンヌである朝月さんを直に拝見できるのは今日で最後だと忘れるくらいでした。 舞台芸術とは、そこに人がいて、生きている人がいて成り立つものなのだと。そしてその舞台芸術を作り上げる集団としての雪組さんが私は本当に好きなんだと改めて、何度も何度も噛み締めました。 面白いお芝居が見たいんだ。心を揺さぶる舞台が見たいんだという気持ちに、私の想像をはるかに超えて応えてくれました。本当に本当にありがとうございました。 #さききわ #雪組 #宝塚歌劇団 #東京宝塚劇場 #観劇 #近況 (東京宝塚劇場) https://www.instagram.com/p/CloGCEHJ0cK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2025 Show Announcement: Hanagumi (Flower Troupe) to perform "CASTLEVANIA: Awakening in the Moonlight" alongside "Ai, Love Revue !" , starring Towaki Sea and Hoshizora Misaki.
The Castlevania play will be an original story and production based on the classic video game by Konami Digital Entertainment, written and directed by the revue's Suzuki Kei.
Performance dates:
Takarazuka Grand Theater in Takarazuka, Japan: June 7 - July 20, 2025 (Tickets on sale May 17)
Tokyo Takarazuka Theater in Tokyo, Japan: August 16 - September 28, 2025 (Tickets on sale July 13)
PSA for Castlevania fans not familiar with Takarazuka but interested in seeing the show under the cut:
unless weird copyright things happen, the Takarazuka revue almost always releases the majority of their performances on Blu-Ray / DVD before the end of the Tokyo run. You can purchase them on sites like CD Japan and Rakuten.
Since 2020, Takarazuka also does livestreams of the last performances in Takarazuka and Tokyo. You will need a VPN to buy tickets and watch the shows, which typically air at 1 or 1:30 PM JST.
If you'd like to see the show in person, please note that tickets can be very difficult to obtain and probably even more so for this show, but it's not entirely impossible! Some tickets will be available through the revue's English language website, but you can also purchase through their regular website (in Japanese), but need a Japanese phone number to sign up.
Many current foreign fans will be happy to give more info about both livestreaming and ticket purchasing processes, there are some guides already here on tumblr, but don't hesitate to ask for an update on anything that might seem outdated.
#takarazuka#castlevania#hanagumi#towaki sea#hoshizora misaki#not linking that english language article that got the info about FF16 Very Incorrect lmao#takarzuka revue#i'm not calling it love love revue lmao i'm sorry#moonlight awakening sounds better imo but it's more literally 'awakening under the moon'
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Castlevania to be adapted for the stage by Takarazuka Revue
Konami Japan Official X/Twitter: https://x.com/KONAMI573ch/status/1851158390225195454
Takarazuka Revue Official website notice :
No information has been released yet other than the lead actors, but it is probably safe to say that the play will be adapted from SotN.
Gekka no Kakusei/Gekka no Yasoukyoku... Also, Alucard from SotN onwards would not look out of place in a Takarazuka Revue.
Speaking of which, Takarazuka Revue has previously staged Gyakuten Saiban...Ace Attorney🤔
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女ばかりのホモソーシャルな集団の中で起きた凄惨なイジメ自殺について、それを有害な女らしさの発露と言えないなら、これまで楽し気に口にされてきた有害な男らしさという概念はただの男性嫌悪の産物でしかない。
[B! 法律] 宝塚歌劇問題で株価下落…株主総会で男性激怒 パワハラの宙組上級生を「この場に呼んでほしい」
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炎上とリスクマネジメントの専門家です。宝塚の記者会見を見ましたが、組織としてまったく誠意が感じられず、「よくこんな内容で世に出したな…」と呆然でしたね。今年世の中を騒がせた記者会見といえばビッグモーターが記憶に新しいですが、あちらは「あの会社と社長なら、あれくらいやりかねないな」というある意味想定の範囲内でした。しかし今般の宝塚は、「歴史も名声もある組織なのに、これほどまでに遵法意識に欠け、隠蔽と保身に走るのか…」という幻滅に近い印象ですね。とくに気になったのは次の点です。 ・冒頭「ご遺族の皆さまに誠心誠意対応する」と宣言しておきながら、「故人に対するいじめやハラスメントは確認できなかった」と遺族の訴えを真っ向から否定 ・劇団側の調査報告は第三者委員会方式ではなく、単一の法律事務所に依頼しており、客観性・公平性に欠ける印象 ・発表者はうつむいて報告書を一方的に棒読みしているだけ。「報告書の○ページをご確認ください」と言われても、視聴者には分からない。 ・故人がヘアアイロンを額に押し付けられてやけどを負った件について「ヘアアイロンでやけどをすることは一般的」 ・週刊誌報道にあるような「『嘘つき野郎』と面罵された」等については伝聞情報のため確認できないが、(故人に対して)嘘をついてないか何度も確認されていたことは把握している ・そもそも組織全体として、公演スケジュールが過密で、休みなく稽古に入るうえ、稽古自体も複雑化して精神的余裕が奪われがちな状況であることを把握しながら、今般の事故が起きるまで積極的な対応をしてこなかった ・記者からの「ハラスメント的な体質を見逃してきたということはないのか」との質問に対して回答がしどろもどろ 劇団側としては、今般の会見に先立っておこなわれた劇団企画室長のメディアコメント「劇団としては“いじめ”という事案があるとは考えていない。加害者も被害者もおりません」との見解と整合性をとる必要があったのかもしれませんが、とにかく責任回避と保身の姿勢があからさま��ぎました。情報の受け手からの理解は得られず、危機管理として失敗でしょう。逆に、 「劇団員とは業務委託契約とのことだが、実質的に過密なスケジュール対応を要求している。実態としては雇用契約であり、偽装請負に当たるのではないか?」 「嘘をついていないか何度も詰問される行為は、実質的に『嘘つき』認定も同然であり、それによって心理的負荷がかかっていたのであれば、精神的攻撃にあたるパワハラそのものではないか?」 「週刊誌報道が事実無根、もしくは事実と相違があるなら、劇団が週刊誌側を名誉毀損等で訴えればよいのに、そうしないということは、やはり事実だったのでは?」 「業務量の多さは昔から変わらないはずなのに、劇団として把握できていなかったというならば、職場の安全配慮義務違反として管理責任が問われるのでは?」 といった具合に、余計な(でも真っ当な)ツッコミや疑念を生じさせてしまうことになります。もし劇団側が本当にいじめやパワハラという認識がないならば、劇団側が反省の弁として述べた「ルールを見直して改善していく」という約束も怪しいものとなるでしょう。何しろ、何がいじめでパワハラなのか認識がないわけですから、認識がないところから改善などできるはずがないのです。 私自身は宝塚歌劇自体についてド素人なもので、一部の熱心なファンの方にとっては「宝塚のことを何も知らないヤツがうるさいことを言うな!」と思われるかもしれません。しかし、どんな伝統やしきたりがあったとしても、ワークルールやハラスメントの基準は共通です。至らない点は真摯に改めて頂きたいものですね。
新田 龍 / X
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serika toa will taidan on april 27th, 2025, after the final performance of "takarazuka 110 years of love song"/"razzle dazzle". a press conference will be held tomorrow.
#takarazuka#serika toa#soragumi#well....#also sorry if you saw the original post i made a mistake cuz i was in such shock
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Takarazuka Actress found dead, believed to be suicide
According to multiple news sources, on 9/30/2023, at approximately 7:04 AM, a woman 25 years old was found lying on the parking lot of an 18th story apartment building in Takarazuka City. The police found on the 18th floor a bag with belongings found to be of an actress of Takarazuka Revue.
According to the article on Bunshun Online, the actress was born in 1998 in Kyoto, the oldest daughter of a 140 year-running vintage shop and is a member of the Cosmos Troupe. According to an affiliate of the Revue, the actress A had a younger sister, and lived in the apartment building owned by their father together. Actress A debuted in 2017.
Cosmos Troupe's first day of performance "PAGAD/Sky Fantasy" was on 9/29, and the actress went on stage as usual, but on 9/30 the actress did not appear for the performance. Takarazuka Revue announced cancellation of the run of the performance from 10/1 to 10/8, due to multiple performers feeling unwell.
^Official Announcement from the Takarazuka Revue
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まだ出てない新刊『令和ブルガリアヨーグルト』連続ドラマ化
※長いです おはようございます。はじめまして。「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」の原作の小説を書いた人です。名前は宮木あや子といいます。宮本あや子ではなく、宮木あやこでもありません。木です。子です。いろんな小説を書いています。
三年ぶりの新刊『令和ブルガリアヨーグルト』予約がはじまっております。食品会社に勤める20代の人間とブルガリア菌のダブル主人公でお送りする、笑いあり涙は特にないが謎の感動はたぶんある、ジャンル分けするのを諦めてほしいハートウォーミングな感じの長編です。 それから 三年ぶりの新刊「令和ブルガリアヨーグルト」、出版前からどういうわけかドラマ化が決まってました。やったねー! テレビ東京水曜25時~、題名は「推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~」、主演は鞘師里保さん! https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/ 略称は「オシメシ」だそうです。まさかこの内容で○○ガール系の題名になるとは。 「校閲ガール」書いてたときは「私も○○ガール市場(ルビ:しじょう)に参入したい! 先達のガールたちに乗っかってドラマ化とかでボロ儲けしたい!!」という打算100%でしたが、此度のガールはまったくもって意図していませんでした。したがって今回はどじょう100%(二匹目)
原作者プロフィール 1976年 神奈川県生まれ 東京都在住 2006年「花宵道中」で第五回女による女のためのR-18文学賞受賞:デビュー 詳しくは上のほうにある「★」をクリックしてください。 ゆるキャン△に影響されて今年の八月にキャンプを始めました。
テレ東の深夜といえばもぐもぐドラマ。しかし原作はまったくもってもぐもぐしてません。かなり原作通りに脚本を作ってくださった感じがしますが、映像化ってぜったい「全く同じ」にはならないので、私の読者のみんなには今までの映像化と同じく、小説とは違う種類のエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。脚本めっちゃ面白いです。 あと、この機会に各方面へお願いさせていただきたいこと。 今回のドラマは「乳酸菌を推すヒューマンビーイング」が主人公です。これまでも私は「推しがいる人間」が出て来るお話をいくつか書いています。その中のひとつが『婚外恋愛に似たもの』というアイドルファンの小説で、2018年にdTVでドラマ化されています。 が、最近dTVがなくなってしまい、あの名作ドラマが現在どの配信サイトでも観られなくなってしまいました。円盤も出ていません。親の欲目や自画自賛ではなく本当にこのドラマはみどころいっぱいの名作です。主演のオタクは麗しき栗山千明さん、今をときめくDa-iCEのおふたりや増子敦貴君も、推されるアイドル役で出ています。チカちゃん(あつきくん)マジ爆売れだよね……雅さんもきっと喜んでるわ。ここをご覧の関係者様、いらっしゃいましたらぜひ御社でお迎えのご検討を何卒お願いいたします。原作側の窓口は光文社です。
※ここから転載禁止※ ※以下の文章の一部およびぜんぶをどこにも転載しないでください。以下の文章をもとにした記事や動画を絶対に作成しないでください。※
公表されているキャストさんについて個人的なあれこれ
主演の鞘師さんについて ラッセ! めんつゆの国からようこそヨーグルトの国へ。 先日、豊洲のライブを拝見してきました。タレントとファンの信頼関係と双方の愛が溢れる素敵な現場で、余所のオタクながら見ていてすごく幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。スマホライトの光の海、きっと綺麗だったでしょうね。私はその翌日幕張で似たようなことをしてきました。 テレビをほとんど観ない、芸能にすこぶる疎い私の薄い知識の中での鞘師さんは「BABYMETALのサポートですごいダンスを踊っていた子」でした。あとモモウメのラスクの歌と、やがて古田新太になる山田様の彼女、そして柚木麻子の推し。この原作でOKしてくださり本当にありがとうございます。 鞘師さんのファンの皆さま、原作者、ハロプロはほとんど判らなくて申し訳ないのですが、女子アイドル方面では細々とさくら学院が好きでした/です。当時はすぅちゃんと鞘師さんが同じスクール出身だとは知らず、サポートメンバーがほかのグループの子、というニュースにおおいに驚いた一人です。機会がありましたら原作の小説のほうもお手に取ってみてください。帯に鞘師さんのお写真が入ってます。あと、もし私の公開授業にいた父兄でハロ兼の方がいらっしゃったら、お手数ですが鞘師さんファンのお友達に私の説明(できれば良い印象を持ってもらえそうな)をお願いしたいです。ヲタ友の口伝が一番信頼してもらえると思うの。出身賞にR-18って入ってるし、映画で安達祐実さん脱がせた原作者でめっちゃ心配だと思うけど、手のひらの楽園という本は国語の試験や学習教材によく使われているんだよと(本当です)。そういう未成年向けのお話も書くんだよと。私の代わりに。弁明を。どうかお頼み申す。
明日海さんについて 宝塚の湖沼があるとしたら、私は離れた村落からその湖沼まで月に二回くらい水を汲みに行っている永遠のにわかです。 映像化していただく際、いつもダメモトで「私の夢の配役リスト」を出しています。好きな俳優を挙げるわけではなく、なんとなくこんな感じかなあ、と想像する容貌に近い役者さんのお名前を書くだけの熱量低めのものですが、此度の企画書のキャスト欄はほとんど空だったため、まあ今回もダメもとで出してみるかと、緑川役には現実的に依頼が可能そうな元宝塚の方のお名前を書きました。そしたらいろいろ飛び越えてすごいの来ちゃった……。なんか、鉄板焼き屋で私のお小遣いで食べられるせいいっぱいのお肉頼んだら、お店の手違いで松坂牛のシャトーブリアン出てきたみたいな感じで、「緑川は明日海りおさんです」って言われたときちょっと何を聞いたのか判んなくてリアクションできませんでした。いいの……!?! それ超高級なおにくだよ……!?! ファンの皆さま、よろしくお願いいたします。私は今までの推しが全員卒業後に芸能から離れており、今は直近の推しのお手伝いだった下級生さんを細々と応援しています。顔の造作ぜんぜん違うのに、ダンスも演技もお化粧も決めポーズの表情や首の角度も推しちゃんにそっくりで、スール制度(っていうのか?)すごいなと毎回感心しています。在団中のみりおさんの出演作ではハンナのお花屋さんが好きです。よろしければ原作本もお手に取ってみてください。帯には間に合いませんでしたが、書店にあるかもしれないPOPにはお名前を入れさせていただいております。
橋本さんについて 橋本さんにお願いしているとうかがったのがちょうどVIVANTが終わった直後くらいの時期で、え!?!?! あの製作費が民放最高額の超大作ドラマに出てた、「帝劇? 俺の別荘やで!」みたいな俳優さんに一人称が吾輩の微生物役頼���だの!?! 正気なの?!?! ってガクブルでしたがわりとノリノリでお引き受けくださったらしいという話を二人くらいあいだに挟んで聞きました。なんという懐深きイケメンタル。まことにありがとうございます。素晴らしきブルガリア菌20388株になる予感しかありません。楽しみにしてます!!! 余談ですが、企画書いただいた時点ではブルガリア菌はCGか声だけだと聞いていたため、夢の配役リストには少年役を得意とする若い女性声優さんのお名前を書きました。その後制作側で紆余曲折あったらしく、まさかの生身。しかも身長184㎝のアラ還イケオジプロフェッショナル。予想の斜め上にもほどがあるわ。ただ、この布陣になった以上橋本さんのファンにこそぜひ読んでほしいので、ファンの皆様は原作本をお手に取ってみたらそのままレジへ直行してください。橋本さんのお役がより愛しくなること、ドラマがより楽しくなること請け合いです。私が橋本さんのファンだったらぜったい「観る前に読んどいてよかった!」って思うと思う。発売日は11月29日です。何卒よろしくお願いいたします。
※※転載禁止ここまで※※
書籍に関する詳細は発売日近辺にまた書きます。見に来てください。 買い逃している人がいるかもしれないので再度のお知らせですが、小説「雨の塔」の続編が、今年の始めに出た「百合小説コレクションwiz」という百合アンソロに載ってます。題名は「エリアンタス・ロバートソン」です。よろしくね! あと校閲ガールシリーズの文庫がまた何度か重版されてました。ありがとうございます。電子の売り上げがわからない+単行本の刷数を憶えてないので、大幅に少ない/多い可能性もありますが、たぶん現在20万部くらいです。頑張ったわね悦子……これから頑張るのよ由寿……
近況(キャンプ) 順調に月二回ペースでキャンプしてます。楽しいです。先日新しいテントとガスストーブとめっちゃあったかいと評判のダウンジャケットを買いました。今からそれらを使うためにキャンプへ行ってきます。PCやタブレットは持って行きません。スマホは持って行きますが老眼で指もパサパサでキャンプ場は寒いです。お察しください。木曜には戻ります。あと上のほうで書き忘れましたがご存じない方のためにベビメタはさくら学院の元重音部です。それでは行ってきます。
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宝塚歌劇団宙組公演「ル・グラン・エスカリエ」大劇場初日レポート 原点回帰に見る決意と矜持
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Merry Christmas :(
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「昔からまったく変わらない宝塚の体質が、今の時代に合わないことはみんなわかっているけど、上の立場になるほど、体質が変わらないでほしいと思っているからです。そのほうが威張れて楽ができて、厳しいなかでもストレスが発散できるので、内部の情報が外に出るのをすごく気にするのです。スキャンダルは一切だめ。“真っ白”でなければいけない。そういう劇団です」
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Serika Toa to Retire on April 27, 2025
Long reflective navel-gazing and emotional processing under the cut.
tl;dr: If I had a nickel for every time I inadvertently planned a trip during a Soragumi taidan, I'd have two nickels.
Second nickel hurts way worse.
Inevitably, living on the opposite side of the world means I usually wake up to messages about these things before I actually see them for myself. I remember waking up on July 7, 2017 to things like "wow...hope you like Soragumi!" when her transfer was announced. It feels oddly prophetic that that year we inadvertently planned our trip to catch Asaka Manato's taidan show as well as Kiki's last Grand Theater show with Hanagumi. I cried a lot on that trip, honestly.
Once you start to immerse yourself, it's easy to get attached to your first round of top stars. We'd gotten to see Maasama and Soragumi in Elisabeth the year before, and I was sad she was leaving. Hanagumi was our home troupe, and my favorite actress was transferring. Both shows were incredible, and to this day SANTE!! remains my favorite revue of all time. I think we saw it some ridiculous amount of eight times, back when it was possible to have the privilege of satisfying your brainrot by waiting outside the Tokyo Theater at 5 AM in hopes of getting same-day tickets. I remember the utter devastation of seeing that show from the 4th row, of getting arrowed with a Kukochihiko stare from the silver bridge during her duet with Mirio that made me squirm in my seat. I remember how loud the audience was on senshuuraku in Tokyo, it felt like we were at a rock concert rather than a Takarazuka show, and how satisfying that was, despite the tears.
It's hard to believe that was seven years ago, which feels both so close (literally to a degree, as you don't have to scroll very far down this blog to get my live reaction posts lol) and somehow yet so far away (thanks COVID).
Two months ago, we bought tickets to go back to Japan in January, our first trip since 2019.
This morning I woke up to messages again.
And now apparently I've stumbled yet again into a Soragumi taidan, "my" taidan, which of course I knew ultimately was on the nearer horizon since June 2023, but could never have guessed how fraught everything in between would become.
I can't help but feel exceptionally, heartbreakingly sad.
I fell in love with Kiki from the very first time I set foot in Quatre Reves and saw her photo as Rudolf in 2014. She has always been my favorite since that day, and by the time she goes it will have been effectively 10 and a half years. 10 years, nibante under two long-running top stars, through pandemic closures and changes, and effectively 1.5 GT shows as top. In truth, I'd always prepared myself for a short run. 3 shows would've been just enough to give her 'decent' time without really feeling like they were just shoveling her off after so long as #2, although I would've been cranky about it. 4 or 5 would have been an ideal sweet spot. At this point, I'm sure 3 was always the initial plan, and I hope that had been satisfying for her going into things.
It just extra fucking sucks now.
Today I can't help but feel regret for falling off as much as I did after her transfer. I was able to see her in both of those 2019 trips, thankfully at least once on stage, but the double whammy of Mirio leaving and COVID closures made it feel a lot hard to stay connected to Takarazuka in general - which is ironic, given that I will never, ever not find it surreal to watch a raku livestream on my fucking couch at 12 AM. But I didn't watch as many as I could have. One of my favorite things had always been seeing iride photos on twitter, and it made me feel like even if I couldn't be there, I could still "keep up" with what was happening day to day. Unfortunately (or rather fortunately, given this last year) I am famously too lazy to make a lot of effort to read things in Japanese, even if Takarazuka helped improve it for a time. I have limited space and desire to buy dozens of GRAPHs or other magazines for interviews. I moved on to other interests, but always kept one finger on the pulse of things. At one point, as things went on longer and longer, I thought so many times "hey girl, if you wanna pull a MiyaRuri and bounce without making top, I fully respect and support that, even if I won't get to see you one last time."
Well.
I don't have much I want to say here about what happened last year, except that I hope such a horrendous tragedy does ultimately lead to a lot of reform at the revue. Unlike apparently most everyone, I didn't go digging around the internet for names and 'what really' happened (see: lazy, also not my fucking business). I don't know, I don't want to know, and at this point frankly I don't really care about anyone's particular opinion about the people involved, or whatever outcome they think should have happened.
But we are where we are, now.
Last week, in my naive hope that after we got through Escalier's break with no taidan announcement, I was guessing that she might yet go later next year. I'd been reading the schedule wrong and complaining about the possibility of a late summer taidan, because Japan is fucking horrendous in summer, only to realize that it would've really been October, which would be ideal, although truthfully I'm not sure I could have swung a second trip in one year. I'd been sad about not getting to see her possible ohirome during my favorite time of year, since I couldn't swing a trip last year. In hindsight, I'm glad it turned out as "lucking" into actually seeing taidan rather than potentially have booking a trip last fall and "wasting" it, and that I no longer have to worry about whether or not I get to see it. But it still really fucking sucks.
Part of what helps offset the hurt of an actress retiring, especially your actress, especially a top star, is the celebration of all that's come before. Coming in as a fan in 2014, I saw all of the photos and videos of the last day festivities of Teru and Chie, which continued through all of the others that left in subsequent years. I felt devastated for the top stars who left during the height of pandemic closures, who couldn't have that, and for fans who couldn't get to see it. I'm not even sure what taidans look like these days, as I'm sorry to say a consequence of only trailing vaguely along on the hype train for the past several years is that I haven't seen any taidan shows or bothered with social media to know if they do even a semblance of those last day activities, even for the troupe. It makes me sad to think that maybe those sorts of things are perhaps long gone, just generally. Even if they aren't, though, I doubt we'd get any of that, anyway.
So in absence of that element or really any other joy, all I can really feel is bitterly sad.
In truth, I have a lot of complex feelings about her whole run, and have for many years, but those aren't things I care to lay out here. Suffice it to say, this whole situation feels like icing on that whole cake, I guess.
As I was writing all of this, I realized that just because of timing and that we usually prioritized seeing grand theater shows over small ones, the only time I will have seen Kiki live in a lead show will be her last one. I realize that compared to many people I'm privileged to go at all, let alone the number of times I've already done so in the past, but I'm still utterly heartbroken.
At the end of Escalier last weekend, I'd been so happy to see a semblance of her old self again. Her jokes, her smile, which has always felt like sunshine to me. I can't ever know her real feelings, but I hope that maybe there is some relief for her, knowing there's an end in sight. I hope that despite everything, she can find a satisfying life after the fact, that she'll still be able to perform, if she wishes. At the end of it all, I do feel thankful for the things we do have, the experiences I've had up to this point. My one tiny silver lining is that Sakura is (supposedly, maybe, fingers crossed) hanging around, hopefully for a while, because she's an incredible powerhouse and deserves the world. I'm grateful to her for being Kiki's partner and radiating love at her on stage, and terribly looking forward to seeing that in person.
Anyway, time to go cry some more, and eventually write a letter.
#i love you kiki#serika toa#soragumi#zuka talk#feelings are hard#i just hope in january i'll feel a little better about...everything lol#it hurts! it sucks!
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宝塚大劇場内レビューショップⅠに 宝塚歌劇雪組公演期間限定商品として、 宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち5個入りが登場します。 ホワイトチョコレートたっぷりのケーキの中に抹茶を練り込んだガトーショコラ。 ケーキの上にさらに抹茶のチョコをプラスし、2層の抹茶を重ねました。 常温では、しっとりとした濃厚な抹茶を感じられ、 冷やして食べれば、キレのある抹茶の香りとどちらも美味しくお召し上がりいただけます。 雪組の公演とともにプチ贅沢なスイーツを楽しんではいかがでしょう。 ――――――――――――― 販売期間:4月22日(土)~5月28日(日) 雪組宝塚大劇場公演「Lilac(ライラック)の夢路」 「ジュエル・ド・パリ!!」公演期間限定商品 販売商品:宇治抹茶ガトーショコラ 宇治のこみち5個入り 1,100円(税込) ――――――――――――― https://ift.tt/DNETnmw
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宝塚歌劇団を傘下に収める阪急阪神ホールディングス(HD)の第186回定時株主総会が14日、大阪・梅田芸術劇場メインホールで開催され、昨年9月に上級生のハラスメントなどを苦に転落死した娘役Aさん(享年25)が所属する宙組について株主から厳しい追及があった。 宝塚市在住の男性は、Aさんの本名や、Aさんにヘアアイロンをあてて額にやけどをさせたり、罵倒した宙組上級生の芸名と本名を挙げて、問題の波紋で株価下落につながったと発言。「質問は6点ある」とし、主催側が途中で「他にも質問される方が…」と制したが、男性は引き下がらず、当該の上級生を「この場に呼んでほしい」と怒りを込めて発言した。宙組は20日に公演を約9か���半ぶりに再開する。 男性は、昨年12月に就任した村上浩爾理事長を「信頼に値しない」とも批判。角和夫HD会長にも「辞任してください」と迫り、会場から拍手も沸いた。 回答を任された大塚順一執行役員は、上級生のハラスメント事案に「基本的に悪意を持ってやっていないと考える。叱責(しっせき)がハラスメントにあたると気付きもしなかったのは劇団の責任。劇団員も反省している」といい、上級生は来場していないとした。 会場からブーイングも起きたが、後に歌劇団に精通しているとみられる別の女性株主は「(加害者とされる上級生の)名前を出すのは違うと思う」と発言した。 村上理事長の進退には角会長が「もう少し時間をいただきたい」。角会長は別の株主からも辞任を求められたが「私も75歳。まさに近々、辞任するが来年まではこれまでの体制で」と話した。
宝塚歌劇問題で株価下落…株主総会で男性激怒 パワハラの宙組上級生を「この場に呼んでほしい」
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宝塚歌劇団なんてスーパー上下関係だろうし、詰めとか圧とかやりたい放題なんだろうなあ。自殺するまではやりすぎ。偏見ですけど、女性の圧とか詰めは陰湿なイメージ。これも解体まではいかないけど、どうにかすべき問題だろ
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