#安房郡和田町上三原
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南房総市 戦争前後(当時は安房郡千倉町・白浜町・豊田村加茂・和田町上三原)
安房郡白浜町 苗取り 昭和
安房郡白浜町 打上げられた鯨の引上げ 昭和40年
安房郡豊田村加茂 加茂神社 相撲行事 昭和10年
現・南房総市白浜町白浜
千倉町海水浴場 昭和初期
安房郡千倉町大貫家萬寿の加工場 珍しいじんべいざめ水揚げ 昭和18年
現・南房総市千倉町の現・有限会社家萬寿(やます)水産
千倉町 千倉港 港湾労働者 昭和初期
安房郡和田町上三原 上三原尋常高等小学校増築工事に勤労奉仕する上三原青年団 昭和40年頃
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南房総市 戦争前後(当時は安房郡千倉町・白浜町・豊田村加茂・和田町上三原)
千倉町 千倉港 港湾労働者 昭和初期
千倉町海水浴場 昭和初期
安房郡豊田村加茂 加茂神社 相撲行事 昭和10年
現・南房総市白浜町白浜
(左)安房郡白浜町 海岸に打上げられた鯨の引上げ 昭和40年
(右)安房郡和田町上三原 上三原尋常高等小学校増築工事に勤労奉仕する上三原青年団 昭和40年頃
(左)安房郡白浜町 苗取り 昭和
(右)安房郡千倉町大貫家萬寿の加工場 珍しいじんべいざめ水揚げ 昭和18年
現・南房総市千倉町の現・有限会社家萬寿(やます)水産
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、���月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も |FNNプライムオンライン
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2024年8月8日
南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、那珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大淀町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、���郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡��水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につ��がっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直��してこなかった戦後日本社会とは。
――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」
――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導��は異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権��がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き手 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 14
如伊万所预料的,他们并未在柘居村停留多久就返回了久迩宫。返程路上伊万同樱、菊谈论起茶屋老板与柘居村村民部分相符部分矛盾的讲述。
“听起来两方的叙述都有不合常理的、分不清是神秘还是胡乱编造的部分。”伊万说,“不过柘居村的人们表现得比茶屋老板更奇怪些。他们看似害怕我们,后来却敢在我们面前相互插话。他们开垦的农田大小不足以给全村的人们提供足够的粮食,他们甚至没种稻米,仅种了几种蔬菜。我也难以想象有什么事需要几乎所有人离开村子、仅留一两个人在村中。他们经受过强盗的骚扰,村子又修建在野生动物较多的、远离其它町村的森林中,依照人们通常的逻辑,难道不应该让大部分青壮年留守在村中保护年幼与年老的人的安全,并让剩下的几名青壮年前往附近的町村采购所需的物资吗?”
“柘居村的确有些奇怪。”樱附和道,“我观察过村子内和村子外围的黄杨,那些黄杨都像被栽种在最适宜它们生存的环境中那般生长得很好。而且如伊万君所说的那样,乡下通常不会出现什么需要全村人离开的事。虽说节日时市、町举行的祭典会吸引附近村子的人前去游玩,可假设此地有其它地区没有的节日,加上盂兰盆节与新年,举办祭典的频率也不会高到柘居村的村民时不时就得全部离村。村民的年龄、性别的构成同样奇怪。”樱皱着眉像在思索什么难题,“年老的人仅有那一个阿嬷,孩子也很少,只有三个,且瞧上去几乎同龄,没有与我们年龄相仿的人,剩下的村民皆是中年。”
“考虑到柘居村的位置、村民所穿的衣物与他们表现出的营养不良、皮肤干燥、身体微微佝偻的状态。”菊说,伊万愣了一瞬才意识到已经就读东京大学医学系两年的菊理应能从人们的外表判断出人们的健康情况,大约是菊在同牠交谈时甚少提及医学的缘故,牠总会忘记菊是一名医学生,“再加上周围町村提及柘居村的态度,即妙高町的人们表现出的厌恶、避之不及和田口村、田口站、关山神社等人们表现出的冷淡,子嗣少是正常的。毕竟犬舞见以外的地区实施的不是妻问婚,而是通过各种手段将一名女子带入家族中并让其使用家族内男人的精子生育。不过中年人的数量的确过多,孩子的年龄也不应同龄。”
不等伊万说出自己心中的困惑,樱就像已经从伊万的表情中推断出伊万的困惑般解释道:“伊万君的姐妹、弟弟都与伊万君有年龄差吧?因为伊万君的母亲与伊万君母亲的姐妹在不同时间段分别怀孕、生育。尽管不知其原理,但我们发现,相比偏向于在相同或相近的时间段怀孕、生育并与家人和邻居共同照顾孩子的藩民,日本其它地区的女人不会有意选择怀孕的时间,怀孕、生育的数量也远远超过犬舞见藩民的怀孕、生育数量,也许是由于她们生育了太多孩子又没有与家人、邻居共同照顾孩子的习惯,导致孩子得不到足够的照顾,她们的孩子早夭的概率也很高。”樱用着一名学者讲述自己研究已久的课题的流畅度说,那种流畅度令伊万情不自禁对自己的友人在接受继承人教育时究竟学了些什么知识产生好奇。
“所以我���会说奇怪。”樱继续说,“以日本其它地区的女性一生通常怀孕、分娩十次左右的次数来看,三个孩子太少了。可以用柘居村中成为妻的村民虽怀孕多次,但大多流产或生下来的孩子大多早夭解释。然而三个几乎同龄却长相不同的孩子意味着他们不是由同一个女人生下的多胞胎,也意味着柘居村内至少有三个女人成为了为家族生育的妻,而三名妻的孩子都因各种原因早夭导致只剩三名几乎同龄的孩子活了下来吗?听上去就与每次只剩一、两个村民留在村中时才会遇见奇怪的人那般太过巧合。”
“不能完全排除那三个孩子是多胞胎的可能。”菊提出异议,“不同的长相也可能意味着他们是异卵三胞胎。”
“在医学中的确存在异卵三胞胎的可能性,但以柘居村乃至周围町村的医疗水平、村民能分配在医疗上的钱财以及养育孩子的环境来看,即便柘居村的某个村民怀上三胞胎,她也极有可能死于比怀了单胎的女人更高的妊娠风险或死于难产,而比单胎婴儿更加虚弱的三胞胎也很可能早夭于婴儿时期。”樱反对道。
“呃,其实我们也仅是从那三个孩子的外貌判断他们同龄,或许他们的年龄并不相近呢?”伊万提出另一个可能,牠可不希望两名友人专注于牠根本不了解的、无法参与的医学话题导致回程途中的闲聊变成一场混合着争吵的、《医疗水平和财富对女性难产率和新生儿存活率的影响》的讲座。“被追赶着跑过村子以及反复向村民问路的人不是更奇怪吗?听起来最有神秘气息,又与茶屋老板的自叙相符。”
樱、菊皆点头赞同伊万。“结合柘居村村民与茶屋老板的话,听起来这片地区的时间流速不同,且存在着某种干扰人们辨认道路和方向、导致人们以为自己在向其它地方前进实则不自觉围绕柘居村走动的东西。也许是磁场或某种无味的有毒气体?”樱猜想道。
“如果是无味的有毒气体,那么根据茶屋老板顺利接近柘居村却无法顺利离开来推测,我们已经吸入那种气体了。”伊万耸耸肩并开玩笑说:“没准儿我们已经不知不觉在朝柘居村的方向前进了?”
“不,我们的前进方向并未出错,约二十分钟后我们就能抵达关山神社。”樱说,她虽笑着,语气却过于笃定,以至于伊万分不清她是没听懂自己的玩笑,还是她真的能通过某种方式判断他们的行进方法以及与路程上某一标志性地点的距离。
直到他们返回久迩宫,伊万与���、菊谈论的话题才从茶屋老板的经历及柘居村换成今日的晚餐。不过即便已经转化了话题,伊万对茶屋老板的经历与柘居村仍有许多不解之处。例如尽管柘居村的那个阿嬷年轻时的遭遇能部分佐证茶屋老板年轻时的的确回到过或去过某个位于妙高山山脚下的村子,柘居村其他村民对问路的人、惊慌路过村子的人的描述似乎也能证明茶屋老板说自己迷路以至于无法返回水内郡的话不是为了吸引人们在茶屋听故事并买茶喝的谎言。
然而伊万觉得柘居村不是茶屋老板所说的那个村子,因柘居村的房屋数量不足以让茶屋老板及同伴‘敲许多屋子的门’或‘闯入好几家屋子’。同时柘居村阿嬷说她姥姥的母亲带着她姥姥搬至柘居村居住,那么茶屋老板前去柘居村时,柘居村阿嬷的姥姥以及她姥姥的母亲应已死亡,村子附近应有墓地。即便柘居村有着非土葬的处理死去村民的尸体的方式,或墓地位于某个距离村子较远的地方,茶屋老板遇见的那姑娘也不应告诉茶屋老板“村子里还没有修墓,因为村子里尚未死过人”。
柘居村阿嬷的年龄看上去比茶屋老板略大些——当然,伊万不敢肯定柘居村阿嬷的年龄真的比茶屋老板大,因自从来到日本后,牠就发现一些日本人的外表年龄看上去比真实年龄小,如牠的两名友人以及学校里的几名教师,另一些日本人的外表年轻看上去却有远超过他们的实际年龄,如路边屋台卖荞麦面的摊贩或牠近日去乡间收集怪谈时遇见的那些农人、劳工——而以伊万在日本留学一年多的经验来说,日本男人没有将年龄大于自己的女人称为“姑娘”的习惯,且柘居村阿嬷在遇见闯入村子的那群人时的行为与茶屋老板所遇见的那姑娘的行为不完全相同。
‘也许那老嬷嬷遇见的大志不是茶屋老板而是另一个恰好叫大志的人呢?’伊万想,牠握着木筷将面前那块椭圆状的、外皮有些像糯米但据久迩宫的管家介绍是用荞麦制作的食物分作较小的一块和较大的一块,团状食物的内馅是日式点心里常用的红豆馅。这顿晚餐有些超出伊万的预想,牠以为自己将吃到一顿典型且豪华的日本料理,即樱、菊在东京请牠吃过的那种名称与石头有关的、食物全分作小小的一份装在各色瓷碟里的餐食。可实际上,或许是为了照顾身为欧洲人的伊万,晚餐有牛排——当然,在伊万看来那种牛排更应该叫煎牛肉——与奶油汤这类西式菜肴,也有荞麦团以及一种方形的、表面和四周撒了层暗黄色粉末与黑红色的浓稠汤汁的生菓子。据说方形���菓子的发明者是日本历史中某个颇有名气的武将,只是管家介绍时伊万的注意力依旧难以自控的集中在柘居村上,故牠记不清管家提及的那个武将的名字,其实牠之所以知道那个武将应该较为著名,也是因管家在介绍方形生菓子时的神态有些骄傲自豪罢了。
大约是看出了伊万着迷于柘居村村民与茶屋老板讲述的事,菊甚至提议说假如伊万希望的话,他们能在久迩宫再借宿几日以便伊万再次前往柘居村。菊显然没料到伊万会拒绝,因牠在听见伊万的拒绝后脸上不但显现出诧异,其五官的变动幅度也超出了日本人通常会有的程度。
“我不认为再次拜访柘居村能有任何新收获。”伊万解释说,牠艰难得忍下被菊的表情逗出的笑意,遗憾的是忍耐不太成功,牠说话时还是忍不住泄出几道由笑带出的气音,“若柘居村的人们和茶屋老板撒了谎,他们不会因为我们询问第二次就说真话。而即使他们说的是真话,嗯……我并非是歧视住在那里的人们,只是缺乏系统的基础教育导致他们拥有差劲的表达能力和理解能力,恐怕他们难以用易懂的方式阐述他们究竟遇见过多少迷路的人与不知出于何种原因畏惧村子、畏惧他们的人。”
“是吗?”菊抬头同伊万对视数秒,随即用一种令伊万不解的、松了口气的语气说:“这样也好。”
伊万思索数秒让菊用那种语气的原因后问:“你是担心我们再次拜访柘居村的话,有可能像茶屋老板或村民谈及的那些人般迷路吗?”
“不是的,伊万君,有樱在所以我们不会迷路。”菊否定道,但随即牠有改口说:“但伊万君也可以当作我就是担心会迷路或在返程路上遭遇奇怪的事吧。”
“你知道吗?偶尔你和樱的说话方式让我想起了我在莫斯科街头遇见过的那些自称能预言人们的未来或兜售成分不明的液体的人。”伊万若有所思地说。
菊微张着嘴仿佛想替自己和樱辩解,伊万等了片刻,只等到菊面露纠结得将嘴闭上。“所以你们真的能预言人们的未来或熬制出那种据称能治疗各类病症的药物?”伊万提高音调问,不等菊回应——根据菊的表情来看,牠依旧在努力思考辩解之辞——牠又微笑着说:“开玩笑的,我猜你们的信仰和樱的神职身份让你们的用词带有宗教或神秘色彩。就像虽然在我们那儿没多少人相信基督、天堂真实存在,但人们遇见某件令他们惊讶的事时仍会下意识感慨说‘上��啊’。”
依照原计划,伊万与樱、菊本应继续乘坐信越本线并在丰野站下火车,接着从丰野站出发前往草津白根山,或假如当日的时间、他们的体力不足以让他们越过草津白根山,那么他们将在附近的宿屋——假如找不到宿屋的话,那么他们会尝试在附近村子里借宿——住上一晚,翌日再翻越草津白根山抵达草津町。但菊询问久迩宫的管家草津白根山西面是否有稼马所[1]后,管家给出了否定的答案。
“您说的是小布施村、都住村、高山村那一带吗?”管家微躬着腰、视线低垂望着伊万等人正坐着的沙发脚回答菊道,“那地方可没有稼马所,本田きょう,长野市才有稼马所,在过去名为水内郡的地方。”
管家的话将伊万原本放在牠对菊的称呼上的注意力转移至牠提及的地名上,“水内郡?你听说过那里有失踪的人吗?”伊万问。
“很抱歉,先生,我没听说过住在水内郡的居民失踪的消息。”管家向伊万鞠躬以示歉意。
“去借马时顺便问问住在那儿的人是否听说过柘居村发生的事吧。”伊万向樱、菊提议道。
“不过若只有水内郡才有稼马所的话,必须得更改行程了。”樱说着吩咐管家将地图拿给她,又让管家指出稼马所的具体位置,“丰野站和长野站距离稼马所都有些远。不过坐到长野站才下车的话,我们能坐几站有轨电车再坐人力车抵达稼马所。”樱顿了顿,“假如伊万君不喜欢人力车的话也可选择步行。”
伊万虽提议在前去稼马所借马时问一问附近的人们是否听说过人们在拜访柘居村后的事,但出发前牠就并不对其报以多少希望,因此在询问住在稼马所附近的居民和稼马所里的劳工而只收到“不知道柘居村在哪儿”与“没听说过有人失踪”的回答后,伊万也不感到失望。稼马所里的劳工在听说伊万与樱、菊打算越过草津白根山前往草津町后皆面露惊讶。“山路可不好走哩,”一个还穿着和服的、双袖被绑在肩肋处的女劳工说,她正在调整伊万等人租下的其中一匹马的马辔,“您三位要是走山路的话,恐怕今天到不了草津町,得在山里住一晚哩。”
“若是绕过山脉沿长野市-高崎市-草津町的路线,也得用上至少三、四天才能抵达草津町吧。”樱打量着马厩里的马说,尽管已经选好了借用的马匹,可伊万能从她的表情看出她并不满意那三匹马的质量。坦白说,伊万对稼马所里的马也不太满意,过去牠一直以为自己对马不够了解,不如每���呆在家族领地里时会花费大量时间同养在庄园里的马相处的尼古拉那样一眼就能瞧出马的品种和好坏。但今日一走进稼马所,伊万就意识到自己从小接触到的那些或是母国培育多年、或是从其它国家引进的名种马让牠无意识拥有了一套判断马种优劣与马的状态的标准,牠仅凭肉眼就能判断出比起昨日牠所骑的朝融王的马以及在藏田川町、犬舞见骑的马,水内郡稼马所里的马做不到搭载牠和牠的行李后还能在山路上奔跑。
“您说得在理。”劳工赞同樱道,“不过听说那儿的山里有山男山女哩。俺邻居的亲戚就住在山田村,别说夜里了,黄昏时那儿的人们也不敢呆在山里呐。即便去山里,也只敢去最外层的山,更深处的山是万万不敢去。您说的草津白根山是草津町附近的山了吧?要去草津白根山,您得先翻过前面的山才行。虽然住那儿的人们不敢进山,可也有行商敢穿过那些山去草津町卖货的,那条路似乎在它县人耳中还挺有名的,听俺邻居说,她的亲戚还遇见过特意去走那条路的作家[2]哩,说是去看变红的树叶啥的,似乎那作家的名字里恰好也有山、水两个字。”
“听起来你说的那人像是若山牧水,”菊思索着说,“不过牠不是作家而是一名歌人。”似看懂了伊万投来的好奇的眼神,菊对伊万介绍道,“伊万君将其当作诗人就好。去年若山牧水才发表了草津温泉的和歌以及记录牠的长野、群马、栃木三县旅行的游记,牠抵达长野县时也恰是十月。”菊说着侧头望了眼种在马厩外空地上的树,“说起来,这个时节山中树木的叶子也已变黄或变红,正好能赏红叶。这种观赏秋叶的活动还有一个雅称,もみじ‐がり,也被称为もみじ‐み,写作汉字的话前两个字皆是红叶,最后一个字的话前者是狩猎的狩,后者则是看见的见。”
比起赏秋叶,目前伊万更感兴趣的是女劳工提及的山女山男。“那是怪谈吗?”伊万问女劳工,“你说的山女山男,是住在山里的妖怪吗?为什么附近的人们害怕它们?”
女劳工似被伊万的问题吓着了般双肩微微耸了一下,“您的日语说得真好哩,俺原以为您听不懂咱在说什么。”她说,不过她的语气和神态告诉伊万比起真心称赞,那句话更接近一句缓解尴尬的巴结,“山女山男也算不上怪谈吧,只是乡下人的闲聊。”她继续带着伊万弄不懂为何出现的尴尬说,“说是在山里会碰见没穿衣服或��着破布的、长得像人的东西,虽然长得像人,但那些东西的身形却比人更大些,皮肤要么像雪一样白,要么像赤鬼一样红。撞见那些东西的话有可能会被抓住吃掉,女人的话还可能被抓走当它们的妻子生小的山女山男。”女劳工顿了顿,像是害怕伊万等人质疑她说谎般补充道:“俺邻居亲戚的同村人进山时就碰见过一个山女,牠用弓射伤了那个山女,结果牠回村就生了重病,在家里躺了几日后在某个晚上嚷嚷着‘她来了’、‘不要找我’之类的胡话跑进山里消失了。俺邻居说她的亲戚告诉她,现在他们村的人进山不小心呆太久,接近黄昏时还能隐约听见那个男人说胡话的声音哩。”
抵达山田村时已时至下午,伊万等人询问村民若翻越前方的山峦前去草津町需要多少时间后,不但得到了需花费一整日的答案,还获知了较为具体的路程,即他们得翻越中仓山、笠ヶ岳、横手山与白根山后才能抵达草津白根山,穿过草津白根山后他们就能抵达草津町了。
“天一亮就出发,一刻不停地走也得走到未刻才能到草津町。”正在田里劳作的村民告诉伊万和樱、菊,樱则小声向伊万解释村民口中的“未刻”就是下午一至三点,其后不等惦记着稼马所女劳工说过的怪谈的伊万询问,村民就主动提及山女山男的话题。“您三位若现在去草津町的话,得在山里住一宿,那可危险哩,说不得会遇见山女山男。”
“你能详细说一说山女山男吗?”菊要求道,“我们听说你们村里有人遇见并射伤过一个山女。”
“欸,您听说过阿匠叔的事吗?”村民抬手擦了把额头惊讶地问,“那都是二十多年前的事了。阿匠叔某日从山里回村后就兴冲冲告诉大伙儿牠遇见了山女,还拿着支沾了血的箭给咱看。那时俺还小,大人们很快就把俺和其他小仔赶走不许咱看了。村里的阿鹤嬷嬷当即就说不吉利,让阿匠叔把那支箭烧掉再去附近的小布施村的岩山院[3]参拜一下。但阿匠叔不信仏哩,牠把箭挂在家里,结果没几日就病得起不了身,躺在布团上还不停说胡话。就这样病了好几日,一天晚上大伙儿都睡了,结果突然听见阿匠叔家传来吵闹声,俺爹往阿匠叔家跑打算看看发生了什么事,俺扒门边偷偷往外看,看见俺爹还没跑到阿匠家,阿匠叔就闯破了牠家的门跑了出来。俺可被吓了一大跳,才几日啊,阿匠叔就瘦得只剩一身皮了,虽瘦得只剩一身皮,人却有力的不得了。不但硬生生把牠家的障子撞破,还撞倒了俺爹,村里其牠阿叔想拦牠都拦不住。牠一边嚷嚷着‘她来找我了’、‘她来找我了’一边往山里跑,大伙儿跟着牠跑到山脚下就不敢再往前,只能瞧着牠跑进山。之后大伙儿也进山找了几日,根本找不到阿匠叔。村里同时猎户的一郎叔说阿匠叔本应该留下些足迹,例如被踩塌的草叶或被蹭倒的灌木啥的,结果牠什么都找不到,就好像阿匠是从空中飞去山里似的。”
“也就是说其实这儿附近的人并未真正见过山女山男,自称见过山女山男的只有一个已经疯掉且失踪的猎户?”菊问。
“咱可没说假话哩。”另一个村民有些急切地说,“俺听俺舅说,过去牧村还在时,他们村子里有几个小仔溜上山玩,结果一个男仔被山男捉了去,几日后才放回村。那男仔变得傻愣愣不说,肚子还跟怀孕的女人一样逐渐变大,结果几个月后,那男仔真生出一团怪模怪样的东西。那男仔的家人吓得不行,立刻就把那团东西扔出屋子。后来另有人告诉他们那是山男的孩子,随便扔掉的话山男会找上门来作祟,于是他们就把那团东西放在山脚下。过了一晚后再去看,那团东西果然消失了。”
“黑部村的人也遇见过山女山男哩。”在菊向头一名村民问路时围过来的村民插话说,“他们村的猎户助三郎不是有次被山女山男抢走了弓和衣服,最后只穿着モッコ[4]逃回村吗?”
山田村的村民似乎对山女山男的话题很感兴趣,也可能是他们甚少有机会向颇有身份的人讲述此事,他们围着伊万与樱、菊如黄昏时的麻雀般嘈杂地说了好一会儿话,直到伊万等人同村民告别后,伊万才终于获得了询问樱、菊方才牠没听懂的村民说出的日语单词的机会。而尽管伊万觉得牠和两名友人没在山田村呆太久,可樱、菊在观察太阳的方位后推断出时间已到了申刻,几乎未经过商议,他们三人便默契的决定在附近找个地方借宿。
“虽然我不介意直接在泥地上睡一晚,但我们没携带任何露营工具,山上的气温又低于山下的气温,以我们目前的穿着在山中住一夜的话明日我们三人都会感冒。”伊万眺望着前方的山峦认真地说。
“不过夜宿山中的话,也许能遇见山女山男呢?”菊以毫��掩饰的开玩笑的语气说。
“与其说是山女山男,不如说是强盗或其他藏在山中对落单的人做恶事的罪犯吧。”伊万耸耸肩,“那些村民的讲述的事件听上去较为奇异,但他们不是经历那些事件的人,那些事件又皆发生在几十年前,他们从母辈那里听来的讲述很可能已经经过了部分夸大和更改。而剥除夸张的叙述,那些事件几乎可被解释为某人作恶、犯罪。例如那个叫阿匠的猎户,牠真的能确定牠射伤的是一个长得像人的怪物而非被牠错看的女人吗?若牠自��自终都认定自己射伤的是怪物,最后跑向山时说的胡话里就不会出现‘她’而只会出现‘它’了。”
“的确,那个猎户捡回了沾血的箭也很可疑。尤其是以牠射伤了一名女子为前提来推理,”樱面露不豫之色,“那么牠很可能是强奸并伤害、甚至是杀害了那名女子,其后将沾有受害者的血的箭当作战利品带回家。不过因此地流传着山女山男的传说,加之日本自古就盛行受害者化作厉鬼向加害者复仇的怪谈,那猎户恐怕害怕被受害者报复,最终无法承受巨大的心理压力而崩溃。”樱叹息一声,“我在犬舞见县的案件文书中读到过不少类似的案件,男人一时兴起做下恶事,因是一时兴起,旁人不曾预料也难以防范牠们的恶行,更别提有时施恶的男人与受害者是亲属或邻居。以及,若受害者是藩民还好,藩民总能立即反抗并报告らそつ[5],可通常受害者不是藩民而是随加害者一同迁来犬舞见的外县人,她们常因各种原因不愿上报らそつ,直到加害者对藩民施害而藩民上报らそつ后,彻查加害者的恶行时才会查出她们也是受害者之一。”
“因为各地风俗不同,所以受害者也会作出不同的选择吧。”伊万想起奥尔加向牠与娜塔莉亚、尼古拉抱怨过领地里那些来自高加索地区或远东地区的女人遭受了男人骚扰乃至强奸也不肯报警,“在我母国一些较为偏远的、不够发达的或是边境地区,那里的人即便来到较为繁华的地区生活也依旧没有报警的习惯。听奥利娅说,那些人不报警是因为他们原来生活的地方要么没有警察,要么警察也是向他们施恶的加害者,又或是在那些地方,某些罪行被认定是受害者而非加害者的错误。例如与我们家领地相邻的罗戈娃家的领地就曾有一对从奥斯曼帝国移居来的姐妹,妹妹曾被男人性侵过,她们家乡对此事的判决是那个男人被罚款,而未婚的妹妹因引诱已婚男人并与之性交而被判石刑,即被埋在土中后被周围的人投掷石头砸死。”
“所以姐姐才会带着妹妹移居去俄罗斯吧。”樱用称述的语气说。
“是的。”伊万点头肯定樱的推测,“其实那对姐妹在我的母国也小有名气,因为那名姐姐在带着妹妹逃出奥斯曼帝国前曾设法杀掉了性侵妹妹的男人以及做出判决的人们,其后躲过追捕前往希腊,又从希腊乘船跨越黑海抵达克里米亚岛并向我的母国寻求庇护。听闻那对姐妹的事迹后,一些剧作家与小说家都希望得到她们的授权以使用她们的经历编写戏剧、小说,小时候妈妈还带着我们去剧院看过改编自她们经历的戏剧。不过,”伊万将话题扯回山女山男的怪谈,“虽然其它事件能用有人作恶来解释,但我不明白那个肚子如怀孕的女人般逐渐变大的男孩是怎么回事。”
“也许是赘生物,也许是某部分肠子出了问题导致流脓、水肿进而看起来就好像腹内有一个日渐长大的胎儿般。”菊分析说,“对那个男孩的症状的描述太少,我无法判断那个男孩究竟患了什么病。至于村民所说的由那个男孩生下的孩子,假如那真是大小如婴儿的、血肉模糊的东西,那么我只能想到已长成了肿瘤的赘生物,可肿瘤不会自行脱落……”菊的声音越来越小,牠垂眼盯着牠所骑的那匹马的鬃毛自言自语了几个伊万完全听不懂、但根据情景猜应与医学有关的词,接着牠抬眼看向伊万和樱,“假如村民在转述时夸大了那东西的大小,我倒觉得或许是那男孩肠内出血而排出了带血的粪便,而且很可能是那男孩因身体不适,躺在布团上时不受控制的排出。”
闻言伊万忍不住皱了一下脸,“哦,那可——非常的不好清理。”
“伊万君直言‘恶心’也是没问题的。”菊带着些微揶揄说,“事实上,有不少疾病的症状会让非医生的旁观者感到很恶心。”
即使伊万能看出菊没有详细介绍、描述那些会让非医生的旁观者感到很恶心的症状,牠仍颇急切地说:“让这一话题就此停止吧,我没有兴趣深入了解那些是什么疾病,又恶心在什么地方。”
因山田村以及附近的村子只有民屋,故伊万与樱、菊返回虽被称为村但依其规模和繁华程度足以被称为町的小布施村寻找宿屋。不过最终樱定下的住宿地点不是普通的宿屋,而是一家名称没有汉字写法的、名为あけびの湯的汤屋。据汤屋主人介绍,上个世纪曾有非常著名的、名为葛饰北斋画家来过此汤屋。比起自己不曾听说过——伊万猜自己也许在收藏、观赏传至母国的浮世绘时曾看过那名画家的作品,只是牠总是关注作品多过关注作品的作者——姓名的画家,伊万更为晚餐时的栗果子与半露天的、能眺望远处的房屋以及更远处起伏的山脉的温泉感到兴奋。
“在母国很难看见这样的景色。”伊万坐在温泉池里望着远处说,牠不知北信五岳具体是哪五座山,只听樱、菊介绍说从右方数第二座山的是妙高山,“或准确来说,很难在我常生活的地方看见这样的景色。无论是在莫斯科省还是基辅省,我们拥有的只是瞧不见尽头的平原,只不过基辅省的平原上分布着许多河流,人们为了灌溉农田会有意扩宽某段河流将其变成一个小湖。即便站在莫斯科市或基辅市内的高楼上,看见的景色与此处也完全不同。”伊万翻找着记忆中的画面说,“站在高楼上,能瞧见自高楼下方延伸至远处的街道与各种颜色的屋顶、屋墙,还有种在大型街道中央的、作为两个方向的车道的分割线的树和灌木。较小的街道与巷子虽未种任何树木,但临街的住户通常都会在挂在窗户下方的花盆以及露台上种些耐寒的花,若是可种植的地方足够大,人们甚至会种上浆果。不过人们很难收获那些浆果,因每到收获浆果的季节,不等人们将熟透的浆果摘下,生活在城市里的雀鸟就会将生长得最好的、最美味的那些浆果吃掉,剩下那些因生长位置而不那么甘甜的浆果也会被它们啄的坑坑洼洼的无法食用。”
“很难想象那样的街道是什么样的。”菊说,牠等了几秒才接话,大约那几秒用在了根据伊万的描述想象莫斯科市或基辅市是什么样的,“是如藏田川町那样吗?人们在屋前的空地上用花盆种些花草?”
“不太一样,”伊万摇摇头,“我们那儿少有全木制的建筑,尤其是,嗯,按你们的说法是町、市吧,町、市的建筑以砖、旧式——”伊万停顿一瞬思索该怎么用日语说出水泥,牠猜日语中应已出现此单词,因牠在东京看见过水泥建筑,“Цемент,或用英语说是Cement,日语中有这个词汇吗?”
樱、菊小声重复了几遍伊万说的英语,随后樱说:“听起来有些像せめんと。是东京的百货商场的修建材料吧?”
“我们说的应该是同一种东西。”伊万说,“町、市的建筑除了砖制以外就是旧式水泥和新式水泥制。新式水泥制建筑与东京的百货商场相同,仅是建筑风格有区别,而旧式水泥则是用贝壳、沙子、碎石、陶碎块等东西制成的。水泥与砖制建筑能修得很高,在诸如莫斯科、基辅、圣彼得堡、雅罗斯拉夫尔等大型的、繁华的市内,有不少六、七层乃至更高的建筑。有的建筑虽层数不多,可每一层却比大部分建筑的夹层[6]更高,我记得弗朗西斯告诉我莫斯科的公寓夹层通常是一点五俄米[7],而那种公寓的夹层则是两俄米至三俄米。那种公寓的购买、租用者通常较为富裕,公寓的结构、布局等皆仿照宅邸修建,算是面积较小的单层宅邸吧。”
“听上去伊万君很了解建筑方面的知识。”菊感慨道。
“不,我不了解,这些都是从弗朗西斯那儿听来的。”伊万否认说,“总之,我们那儿高层建筑较多,且木制建筑很少见,所以瞧上去与藏田川町完全不同。说起来,人们还发起过一次与种植盆栽有关的抗议游行呐。”牠说着忍不住笑了起来,“那场游行被其它国家视作‘俄罗斯人很奇怪’的证据之一,很是在欧洲引起了一场议论,因为抗议的内容��公寓里缺少盆栽能获得充足日晒的区域。”牠见樱、菊面露疑惑,似不懂为何这一抗议内容会引得欧洲其它国家议论,便解释说:“在我的母国,较为繁华的町、市里有不少从村里或其它国家来的劳工,受限于收入,大部分劳工常租用那种夹层为一点五俄米的、面积小且房间少的公寓住,那些公寓很少修建在大型街道边。也就是说,由于街道较窄且公寓太高,即便在晴日,公寓低层如一至三楼是无法受到阳光照射的,同时有的公寓因所处方位以及周围的建筑,即便是高层的房间也受不到阳光照射。虽然我不认为那些劳工的抗议内容不合理,不过其它国家认为那些劳工的抗议内容非常滑稽,因为其它国家劳工总是为过低的工钱、工作场所缺乏安全保障甚至是食物价格太高导致大部分人买不起食物而抗议。”
“这样的抗议内容恰恰证明了俄罗斯的人们拥有足够的工钱、良好的工作场所以及人人皆能担负的食物价格吧。”樱思索着说。
“也许?”伊万的语气充满不确定,牠想起自己去年为庆祝娜塔莉亚、尼古拉毕业于中等教育而返回莫斯科后遇见的抗议游行,“我们那儿的游行挺多的,抗议游行也多,多到弗朗西斯来到俄罗斯后被吓住的程度,牠说在牠的母国乃至欧洲其它国家,人们聚集起来游行都是一件非常严肃的、政府很可能派遣军队并下令戒严的事。”
“不止是欧洲,伊万君,日本皇室与内阁也对游行非常警惕。甚至一些规模不足以被称为游行的、仅是拥有相同理念的十几人聚在一起都是被禁止的。”樱说。
[1]稼马所
[2]若山牧水
[3]岩山院
[4]日本长野地区对裈/兜裆布的方言说法
[5]邏卒 相当于日本现在的低位的警察
[6]夹层
[7]Сажень 1俄米=2.16米
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)9月14日(火曜日)
通巻第7050号
コロナ禍は何かの祟りではないのだろうか?
科学も医学も��理主義も、疫病解決に役立っていないではないか
**************************
疫病大流行。文献的に最古の事例は崇神天皇の御代である。
『古事記』は以下のごとく惨状を書いた。
「この天皇(崇神)の御代に疫病多に起こりて人民死にて燼きむとしき。この天皇愁ひ嘆きたまひと神床に坐しし夜、大物主大神、御夢に顕れて曰りたまひしく、『こは我が御心ぞ。故、意富多多泥古(おほたたねこ)をもちて、我が御前に祀らしめたまはば、神の気起こらず、国安らかに平らぎなむ』とのりたまひき」(岩波文庫版112p)。
疫病は崇神天皇以前にも頻繁に起きていたと考えられるが、記録としては、崇神天皇の時代が初で、しかも国民の大半が死んだとの記載があるような猖獗を極めた。
神の怒りを懼れ、タケミカツジの子である「おほたたねこ」を神主として、三輪山に祈祷し、御社を造成したところ、疫病はやんだ。疫病は神々の祟りという認識が古代人には広くあった。
時代はぐんと下がって聖武天皇の時代、平城京を仏都として造り替えた功績、大仏殿の造営で知られる聖武天皇は、じつは平城京の前にいくども遷都している。
疫病と災害の原因は祟りだと考えていたからだ。恭仁京の建設が本格化していた。しかし地の利、水利など諸条件が揃わず、藤原京、平城京が廃止されたように、つぎは柴香楽へと遷都する(現在の滋賀県甲賀郡信楽)。同時に難波にも副都の宮殿を建てていた。柴香楽宮は放火による山火事で廃棄された。
遷都の理由は旧来の風習を打破し、人事を一新し、守旧派と敵対勢力を追い出すためだったと歴史学者は賢しらに「科学的に」「合理的に」解釈したが、かような政治的理由はむろんあっただろう。
しかし一番の動機はじつは疫病対策だった。そのうえ祟りを懼れての遷都ではなかったのか。皇位継承をめぐってのだましあい、謀、暗殺が続き、怨霊が漂っていた、と当時の人々は認識していた。
藤原氏の全盛は中臣鎌足の子、藤原不比等が天皇の外戚となって大活躍し、陰険な策謀をもって政敵をつぎつぎと冤罪を仕掛けて葬り、藤原四兄弟は皇子後継をめぐる政争で、最大の政敵だった長屋王を冤罪をでっち上げて葬った。
ところが、疫病は藤原四兄弟もあいついでに葬る。因果応報、長屋王の祟りだと囁かれた。この四兄弟の死は、それまで権力の下層で燻っていた藤原仲麻呂が中央舞台に踊り出す契機ともなった。
▼神社にかわって仏教寺院が祈りの場所となった
天災は豪雨、洪水、河川の氾濫は凶作と飢餓を産みだし、そのうえ疫病である。国家安泰を祈願するために神道に替わって仏教寺院の造成が急がれ、神社への祈りが仏教寺院へと祈祷場が変わったこと��、とりわけの留意が必要である。
聖武天皇は急激に仏教へ帰依し、全国に国分寺の建設を命じた。仏教は人々の不安を吸収し、救いをもたらす信仰に置き換わった。天平六年(734)畿内は大地震に襲われた。この年に遣唐使が帰国したが、入れ替わりに新羅の使者が太宰府にやってきた。
「凶作によって人々が困窮したところを疫病が襲い、恐るべき大流行をもたらした。流行は食糧の乏しくなった夏に、まずは太宰府管内からはじまり、冬までに全国各地に拡がった。発生地からみて、遣唐使か新羅使が列島社会に持ち込んだものと考えられる」(吉川真司『聖武天皇と仏都平城京』、講談社学術文庫)。
疫病が外国からもたらされることは古代からの常識であり、武漢コロナはシナ大陸からやってきた。梅毒も江戸時代に外国人が持ち込んだ。
奈良時代の疫病は三年続いた。藤原四兄弟が次々に死に、これが僥倖となって藤原仲麻呂が急激に台頭したことは述べた。
疫病による朝廷の被害は皇族、官吏の三分の一に及んだ。全国の死亡率は25%から35%とされた。和泉国で45%、駿河で30-34%、豊後で30-31%が死んだという記録は正倉院文書に残る。
令和時代のコロナ災禍は中国湖北省の武漢で発生し、日本にもたらされた。やはり外国との接点が多い地方、都市の被害が甚大になるのも古今東西、同じである。
聖武天皇は、疫病の原因を長屋王の怨念と考えた。古代から中世にかけて、科学は発達しておらず、曖爽から夜明け、日中から夕闇と到り、夜は真っ暗な闇が支配する。古代人は闇に鬼が、魑魅魍魎が存在知ると考え、怨霊を信じていた。電気はない。書物も少なく、医学は未発達である。その不安を人々は宗教に求めるのだ。
伝来の神道より仏教を信仰する人々が増え続け、留学生が帰国したおりにもたらされた仏典や新しい信仰スタイルが急拡大し、皇室も人民も仏教に救済を求めた。
▼神仏習合が本格化した
ならば古来より宮廷人の拠り所としていた神道への信仰はどうなったのか。じつは、ここで初めて神仏混交が本格化するのである。
神社勢力はだまっていたわけではない。強烈な軋轢が生じるのは当然であり、そこで「有力な神々が仏教に帰依する。あるいは仏教を(神社が)護持するという言説を用いて、新旧イデオロギーの調整が吐かされた」。神仏混交という「日本教」が全土に拡大した。
「神仏習合の深まりとは、日本古来の神祭りが、外来宗教である仏教によって『文明化』されたことへの証しである。これを受容し、あるいは反発するうちに『神道の自覚過程』が訪れる。神祇祭祀に特有のものがあらたに見出され、やがて中世につながる神国意識が形作られて入った。それはイデオロギー面における『国風文化』の生成であった」(吉川前掲書)。
ならば後世、『神皇正統記』で北畠親房は、この聖武天皇と、崩御後の光明皇后の仏教への急傾斜をいかに論じたのか、興味がある。
想定外だが、後醍醐天皇の改革を熱狂的に支持した北畠親房は、聖武天皇、光明皇后の仏寺建設、大仏開眼、国分寺の建設令、外国からの高僧の来日などを淡々と記するのみで批判はなく、むしろ次の称徳天皇が、一時期に仲麻呂に惠美押勝の氏を給え、まつりことを委任したことも客観的にのべる。
そのうえで、「後に道鏡という法師また寵幸ありしに、押勝(藤原仲麻呂)いかりをなし、廃帝をすすめ申て、上皇の宮をかたぶけむとせしに、こと顕れて誅にふしぬ(道鏡を寵愛したため、称徳天皇廃帝を謀して露見し、仲麻呂の乱は潰えた)」と、経過をのべたあと、道鏡批判に移るのである。
「法師の官に任ずることは、もろこしより始めて、僧正、僧統などといふ事のありし、それすら出家の本意にはあらざるべし、いはむや俗の官に任ずる事あるべからぬ事にこそ。されど、唐土にも南朝の宋の世に惠琳といひし人、まつりごとにまじらいしを黒衣の宰相といひき。」などと多数の唐の例を引きつつも「法王の位をさずけられたりし、猶あかずして皇位につかんといふこころざし有りけり。女帝さすがに思ひわずらひ」、和気清麻呂に神託の真偽を調べよと宇佐神宮へ派遣するのである。
仏教に帰依した女性天皇が、神道の託宣に頼ったという視点で見れば、神仏習合が、顕然と進んでいた状況を物語る。
▼無実の罪に陥れられた早良親王の怨霊
早良親王は光仁天皇の皇子である。母は高野新笠(たかのにいがさ)。両親が百済系とされたために正妻とは認められず側室として桓武天皇、能登内親王、そして早良親王の生母である。早良親王は皇位継承権の有資格者だったため桓武天皇の皇太弟に立てられていた。ところが藤原種継の暗殺に関与したとして廃された。
母方が皇族ではなく、側室だったために早良親王は早くに出家し東大寺羂索院や大安寺東院に住み、「親王禅師」と呼ばれた。天応元年(781年)に同母兄・桓武天皇の即位があり、還俗、立太子された。すでに桓武天皇には安殿親王(後の平城天皇)がいたが、万一の備えとして安殿親王の幼帝即位を避けるためだった。もとより東大寺で高位の僧侶だったこともあり、早良親王は妃を迎えず、子もなかった。
延暦4年(785年)、造長岡宮使・藤原種継の暗殺事件に突如、巻き込まれ、乙訓寺に幽閉された。無実を訴えるため絶食、淡路へ配流される途中、守口付近で憤死した。
種継暗殺は桓武天皇留守中の事件だが、東大寺は親王禅師(早良親王)に後事を託したとされ(『東大寺華厳別供縁起』)、還俗後もなにかにつけて東大寺は早良親王に相談していたという。桓武天皇は道鏡事件の経緯から僧侶の政治関与の弊害を懸念し、長岡京遷都を急いだのだ。
長岡京遷都の裏の目的は東大寺など奈良寺院の影響力排除である。
その後、皇太子安殿親王が発病や、桓武天皇妃・藤原旅子・藤原乙牟漏・坂上又子の病死、生母高野新笠の病死と疫病の大流行、くわえて洪水が相次ぎ、それらは早良親王の祟りであるとして幾度か鎮魂の儀式が執り行われた。
そればかりか、延暦19年(800年)には早良親王に「崇道天皇」が追称され、それでも祟りが収まらずとみるや、五年後に「崇道天皇陵」を造営する。
附近には早良親王を祀る嶋田神社があり、奈良町に崇道天皇社、御霊神社で祭神として祀られた。東大寺の高僧が神道で祭られたのである。
令和の疫病は、それなら何の祟りか。いささか神懸かりと思われるかも知れないが、靖国の英霊を蔑ろにしているからではないのか。
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2020年5月8日午後4時50分ごろ、中国海警局所属の��視船4隻がわが国の領海に侵入したと、海上保安庁第11管区海上保安本部(那覇)が翌9日に発表しました。
そしてそのうち2隻が、沖縄県八重山郡、尖閣列島所在の魚釣島の西南西約6・5海里において操業中の与那国町漁協所属の漁船(9・7トン)に接近した後、移動する漁船を追尾したと説明しました。中国の巡視船は約2時間後にいったん退去したものの、翌9日午後6時ごろに再びわが国領海に侵入し、10日午後8時20分ごろまでの約26時間にわたり、居座り続けました。
このような行為は、単に領海を侵犯して、わが国の漁船に危害を加えることだけが目的ではありません。わが国の領域内で警察権を行使しようと試みる、かなり悪質な主権侵害行為で、言うまでもなく重大な国際法違反です。
日本政府は11日、外交ルートを通じて厳重に抗議を行ったと発表した上で、菅義偉(よしひで)官房長官は「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け(中略)中国側の前向きな対応を強く求めていきたい」と述べるにとどまりました。
それに対して中国の報道官は、わが国の巡視船が違法な妨害を行ったと非難し「日本は尖閣諸島の問題において新たな騒ぎを起こさないよう希望する」と述べ、責任を日本側に転嫁しました。その上で「中日両国は力を集中して感染症と戦うべきだ」と発言しています。
この両者の言い分を第三国の人が聞けば、どう思うでしょうか。単に「厳重な抗議を行った」と間接的に発表するわが国に対して、中国は具体的にわが国が違法な妨害行為をしたと直接的に非難し、さらに新たな騒ぎを起こすなと盗っ人たけだけしいセリフを吐いています。しかし、世界の人々の大半は、尖閣諸島の存在やその経緯など知りません。
それらの人々が今回行われた日中両政府の発表を見れば、よくて五分五分、客観的には中国の方が正しいと思うのではないでしょうか。なぜ、わが国は記者会見において、堂々と中国を非難できないのでしょうか。これは今に始まったことではなく、中国が突然尖閣諸島の領有権を主張してから今に至るまで続いています。
わが国の政府は、尖閣諸島に関して中国が何をしてきても「わが国固有の領土」という呪文を唱えるだけで、国外だけでなく国内に対しても、自国の立場を広報することを怠ってきました。
この問題に限らず、わが国の対外発信能力が低いことは今回のウイルス対策を見ても分かるように、現政権でも変わりません。このままでは中国のプロパガンダによって、日本がかつてのように悪者にされかねません。まずは内閣府に国内外向けた広報を専門とする部署を設け、諸外国並みに発信力のある報道官がわが国の立場を伝え、官房長官は実務に専念すべきです。
ここで、日本政府のPR不足を補うために、次の年表で尖閣諸島の歴史をおさらいしておきましょう。
私も年表を作成していて嫌になったほどですから、読まれた方も不快な思いをされたかと思いますが、こちらに記されている出来事は紛れもない事実です。こうして時系列に並べてみると、中国の明確な侵略の意図が読み取れるかと思います。
今回の事件に関し、与那国町議会では県や国に警戒監視体制強化と安全操業を求める意見書を5月11日に全会一致で可決しています。さらに15日には石垣市議会も抗議決議を全会一致で可決しています。ですが、地元紙の八重山日報など少数のメディアしか、このことを報じていません。
わが国の主権が侵害され、地元の議会が怒りの声を上げているにもかかわらず、大手メディアが報じないのは大問題です。マスコミの報道以外に情報源を持たない多くの人たちにとっては、報じられないことはなかったことと同じで、事件そのものも、マスコミが報じないことも知らないままです。
中国の侵略行為に直面し、一番被害を受けている漁師の声を、国や県、マスコミ、日頃は弱者に寄り添うふりをしている人たちは誰も取り上げません。こんな理不尽なことが許されてよいのかと憤りを感じます。
私は、中国が尖閣周辺に巡視船を配備するのは大きく分けて二つの理由があると思います。一つは国際社会への実効支配アピールで、巡視船が撮影した映像を利用するなどしてプロパガンダを繰り広げること。もう一つは、わが国の反応をうかがう威力偵察のようなものです。
改めて年表を見ると、中国が尖閣諸島の領有権を主張し始めて以来、国内法の整備や実力行使を徐々にレベルアップさせているのに対し、わが国は防戦一方の感があります。なお、中国で最初に国有化を主張した周恩来元首相は、尖閣諸島の領有権を主張し始めた理由として「国連の調査により、周辺海域に油田があることを知ったから」と述べています。
具体的な行動を起こし、報道を通じて自分たちの意思を表明する中国は、日本国内の世論を注視しています。そして、世論が弱いと見るや強い手段に出て、強いと見るや対応を緩和することで、じわじわと侵略のペースを進めてきています。
2012年にわが国が尖閣諸島の三つの島を国有化すると、中国は大騒ぎして哨戒艦による領海侵犯を常態化させました。ですが、本当は彼らこそ、その20年も前の1992年に国内法で尖閣諸島の領有を明記、つまり国有化を表明しているのです。
92年当時の日本政府はこのような重大な主権侵害を問題にしなかったばかりか、マスコミも大きく報じなかったため、多くの国民がこれを知らないまま約30年が経過してしまいました。
そして日本が尖閣諸島を国有化した12年当時、92年の国有化表明について知っている人間が少なくなっていたせいもあってか、一部の人を除いて、誰もこのことを指摘しませんでした。さらに当時の野田佳彦政権は反論するどころか、国有化直前に北京に特使を派遣してお伺いを立てるありさまでした。
日本の国有化発表後、わが国のマスコミは連日のように、中国での官製反日デモの映像を背景に北京の代弁者のようなコメンテーターたちを使いました。そして「当時の石原慎太郎東京都知事が買い取り宣言したのが原因だ」と事実に反したコメントをさせ、まるで日本が悪いことをしたかのように報じ続けたのです。こうして日本の反中世論を封じた結果、日本国民による中国バッシングが起こらず、今日の事態を招いています。
これと同様のことが、現在のウイルス禍においても行われています。わが国のマスコミの大半は本来の原因者である中国を非難せず、自国の政府を一方的に叩き、マスコミの情報だけを見聞きしていると、いつの間にか中国ではなく日本が悪者になってしまったような印象を受けます。このままでは、日本国内において中国に対する非難の声を上げることは難しくなるでしょう。
いまさら言っても仕方のないことですが、92年当時の日中の国力の差に鑑みれば、彼らが国有化したことを理由に本格的な灯台の建設を行い、ヘリポートを復活させて公務員を常駐させるなどしていれば、今日のような事態になることはありませんでした。日本政府は公式発言として否定していますが、実際は鄧小平氏の棚上げ論にだまされ、彼らが国力をつけるまでの時間稼ぎをさせられただけでなく、政府開発援助(ODA)などにより官民挙げて技術や資金援助も行ったのです。
結果、今や空母を保有するほどの海軍を育て上げてしまった揚げ句、その見返りとして自国の領土領海を脅かされているのです。棚上げ論と言えば聞こえはよいですが、要は結論の先延ばし、嫌なことから逃げるだけのことです。嫌なことは借金と同じで、先送りにするにつれて利息が膨らみ続けるように、問題はより大きく、解決は一層困難になるのです。
中国が場当たり的ではなく、計画性を持ちながら一貫してわが国の領土を侵略しようとしていることは、共同通信の記事(2019年12月30日付)からも読み取れます。記事によると、東シナ海を管轄する海監東海総隊の副総隊長が、中国公船が初めてわが国の領海を侵犯した08年12月8日の出来事を「日本の実効支配打破を目的に、06年から準備していた」と証言しています。
この証言の意味は、1978年4月に中国の武装漁船百数十隻が尖閣諸島海域に領海侵犯したときから今日に至るまで、中国指導部による計画された侵略行為が行われ続けているということです。
間抜けなのは、日本の政官財マスコミがその間、せっせと彼らに技術や資金の支援を行うだけでなく、日中友好とばかりにほほ笑んでくる相手を疑うこともせずにこぞって友好的態度をとり続けてきたことです。一方、彼らは嘘で塗り固めた反日教育を徹底的に行ってきたというおまけ付きで、こんな間抜けな話はめったにあるものではなく、日本政府、特に外務省にお勤め��あった方々には猛省していただきたいものです。
かように中国は一貫してわが国の領土を狙っているというのに、いまだに中国を擁護する人々が政官財やマスコミに少なくないのは底知れぬ闇を見るようです。
「中国が意図的に侵略している」というのは周知の事実です。しかし、共同通信の記事を通じ、中国側が当時の高官にあえてインタビューという形で発表させた理由について考えてみると、一つの仮説が浮かびます。あくまで私の臆測ですが、このインタビューは中国指導部が尖閣侵略のレベルをワンステップ上げるための観測気球ではないかということです。
こう言うと、インタビュー記事の4カ月後には、習近平国家主席の国賓訪日が予定されていたので、「中国側がそんなことをするはずがない」という声も聞こえてきそうです。しかし、それに対する反論として、2010年にわが国で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の直前に起こった出来事を挙げたいと思います。
同年9月7日、尖閣諸島沖のわが国領海内で中国漁船が海上保安庁の巡視船に故意に体当たりする事件が発生し、海上保安庁は漁船の船長を逮捕しました。
一方、中国は国内にいる日本人を拘束し、レアアース禁輸などの手段でわが国に圧力をかけた結果、日本政府は同船長を処分保留で釈放しました。実質的には無罪放免です。
法と証拠に基づけば、容疑者を釈放する理由など一つも無いのに、なぜそれが行われたのでしょうか。後に政府高官が自民党の丸山和也参院議員(当時)に語ったところによると「起訴すればAPECが吹っ飛ぶ」、つまり当時の胡錦濤国家主席が来なくなるというものでした。この成功体験により、彼らは国家主席の訪問が日本に対して強力な外交カードとなることを学んだのではないでしょうか。
事実、今回の新型コロナの感染拡大の際においても、習主席の国賓訪日中止が発表されるまで中国全土からの入国制限を行わないなど、日本政府は公式に認めてはいませんが、中国に対する過剰な配慮が感じられました。それは国賓訪日を成功させたいという思惑以外には考えられません。
もし今回の新型コロナ騒動がなければ、共同通信の記事に無反応な日本の世論を見て、中国は今回の領海侵犯よりも一層大きな仕掛けをしてきたかもしれません。
仮にそうした状況が発生した際、中国は日本の対応次第で「春節中、訪日旅行を禁止する」「国家主席は日本に行かない」などと言うかもしれません。そのとき、わが国が毅然(きぜん)とした対応が取れたのかというと怪しいものです。
ただ、中国が口だけではなく実際の行動に移した今、彼らが尖閣侵略のレベルを上げたことに疑いの余地はありません。
問題なのは、自覚のあるなしを問わず、彼らのプロパガンダにわが国のマスコミが加担していることです。彼らは中国のプロパガンダを報じる一方で、一部メディアを除き中国の度重なる領海侵犯を報じません。
国民が関心を持たないから報じないのか、マスコミが報じないから国民が関心を持たないのか、因果の順序は分かりません。ですが今や日本国民は、12年12月に杜文竜大佐が言ったように「中国の領海侵犯に慣れてしまった」感があります。
中国はそれを感じ取り、米中経済戦争でにっちもさっちもいかなくなった状況を打破しようと日本に助けを乞う前段として、今回の領海侵犯事件を仕掛けてきたのかもしれません。
いずれにせよ、われわれ日本人は、千年恨む隣国かの隣国と違い忘れやすい民族です。北朝鮮による日本人拉致問題にしても、02年の小泉純一郎首相の訪朝後���あれほど盛り上がったのにもかかわらず、現在はどうでしょうか。今やマスコミで取り上げられるのは、家族が亡くなられたときだけです。
尖閣の問題にしても、東京都が買い取り資金を募ったときにかなりの金額が集まったにもかかわらず、今はその募金の使い道を論ずることすらしません。今回の事件も大して騒がずにスルーしてしまえば、彼らはますます図に乗ることでしょう。
それでも、ほとんどのマスコミは沈黙し続け、国会で取り上げられることもありません。あまり知られていませんが、今年3月30日には鹿児島県屋久島の西約650キロにある東シナ海の公海上で、海上自衛隊の護衛艦と中国漁船が衝突する事件が起きています。
本件もこの事件のように、多くの国民が知らないまま、うやむやな形(自衛隊に対しては形式通りの捜査は行われているでしょうが、中国漁船に対しては恐らく何もしていないと思われます)で終わりかねません。せめて政府は海上保安庁が撮影した動画を公表するなり、あの海域で何が起こっているのかを国民に知らせるべきです。
今回の件で問題なのは「中国の哨戒艦が漁船を追尾したということ」、そして「わが国の領海に中国の巡視船が26時間も居座ったということ」です。漁船の追尾に関しては詳細が分かりませんので省きますが、昔ならいざ知らず、21世紀にもなって他国の領海で26時間も武装巡視船が居座って領有権を主張するなど、私は寡聞にして知りません。
仮にあったとすれば、それは既に武力衝突のレベルです。では、何ゆえに今回そのような事態が起こったのかというと、中国側から見て「わが国が何もしないから」です。おそらく現場の海保の巡視船は、無線や拡声器、電光掲示板などで領海からの退去を要請したと思います。しかし、ただ「待て」と言われて、素直に待つ泥棒がいないのと同じで、彼らは何の痛痒(つうよう)も感じなかったことでしょう。
他国であれば警告射撃してもおかしくないのですが、わが国は憲法により武力による威嚇すら禁じられています。ですから、厳格に法令を順守すれば、相手が国家機関である今回の場合、それも適いません。外交ルートによる抗議も同様に、何らかの制裁を伴わなければ単に抗議したという記録を残すだけで、何の効力も生じません。
何しろ相手は国際常設仲裁裁判所の判決を「ただの紙切れだ」と言って無視する国です。今回は滞在したのが26時間だったからよいようなものの、もし365日、彼らが領海に居座ればどうなるでしょうか。
その場合、尖閣の領有権をあきらめるか、物理的に排除するかの2択しかありません。一部の人は「話し合えば分かる」などと言いますが、相手は何十年もの先を見据えて計画的に侵略しに来ています。その相手が乗ってくる話となると、わが国が大幅に譲歩するような場合だけです。そもそも元々存在しない「領土問題」をわが国が話し合う理由がありません。
さらに問題は、多くの国民がこの事実を知らない、もしくは薄々感じていても認めたくないので見て見ぬふりをしていることです。マスコミも、一部の専門家以外は警鐘を鳴らす人はおりません。国権の最高機関に至ってはここ数年茶番劇が続き、いたずらに時間を浪費するだけでこの問題に対して議論すらしません。
民主主義国家であるわが国においては、国民世論が盛り上がることが重要です。中国もそれを恐れているからこそ、マスコミに圧力をかけて自分たちに不利な報道をさせないようにしているだけでなく、パンダなどを使うさまざまな方法により、日本国民が中国に好感を持つような工作活動も行っています。そのため、今回のウイルス騒動に関しても、公式声明で中国を非難する政治家はほとんど見受け���れず、マスコミの大半も中国責任論を報じません。
それどころかウイルス対策において、欧米と比較して桁違いに被害の少ない結果を出しているわが国の政府を叩いてばかりいます。ですから、他国とは違って、中国に対する訴訟が起こることもありません。さらに会員制交流サイト(SNS)上で中国を非難すれば、差別という話にすり替えられて逆に糾弾されるほどです(一時はユーチューブでも、中国への非難コメントが削除されていると問題になりましたが、後にこれはシステムの不具合とされました)。
このまま私たち日本国民が声を上げなければ、彼らは組み易しと思い、より一層侵略の度合いを上げてくるでしょう。それだけでなく、欧米各国がウイルス問題で対中非難を強める今、自由主義社会の結束を切り崩すために、中国がアメとムチを使ってわが国を取り込みにくることにも警戒が必要です。この期に及んで国家主席の国賓訪日を蒸し返すなど、安易に中国に加担することは現に慎まなければなりません。
1989年の天安門事件後、わが国は世界中から非難を受けていた中国の国際社会復帰を、他国に先駆けて後押ししました。その大失態を再び繰り返してはなりません。
ただ中国に対して、わが国が無為無策であるかというと、そういうわけではありませんので、公平に、ここ最近の日本の動きも紹介しておきましょう。
海上保安庁および警察の動き 16年:石垣島海上保安部に巡視船を増強し、大型巡視船12隻による「尖閣領海警備専従体制」を確立 :宮古島海上保安署を保安部に昇格 19年:宮古海上保安部に小型巡視船9隻からなる「尖閣漁船対応体制」を確立。那覇航空基地に新型ジェット機を3機配備して空からの監視体制を整備 20年:尖閣諸島をはじめとする離島警備にあたるため、沖縄県警に151人の隊員を擁する「国境離島警備隊」を発足
自衛隊における動き
16年:沖縄県与那国島に陸上自衛隊の部隊を新設
19年:海上自衛隊が今後10年規模で12隻の哨戒艦を建造し、哨戒艦部隊を新設していくことを表明
20年:宮古島駐屯地に、地対空および地対艦ミサイル部隊を配備
ただこれらは、いずれも「盾」を増強しているだけで、中国に脅威を与えるまでには至りません。ゆえに彼らは、日本がいくら部隊を増強しようが自分たちのエリアまで攻めてこないことが分かっています。ですから、守りのことは一切考えず、日本が増やした以上に部隊を増強してくると思われます。
実際中国は、今年1月から1万トン級巡視船の建造を始めています。つまり、わが国がこのような対応策をとっている限り、決して中国は侵略の野望を捨て去ることはなく、部隊増強のイタチごっこが続きます。
安倍政権は、現行法上可能な範囲内で懸命にやっているとはいえ、憲法に一言も書かれていない「専守防衛」という言葉に縛られている以上、この現状を打破することは難しいでしょう。
日本には「『矛』がないのか」と問われれば、「ある」と自信をもって答えたいところです。しかし、情けないことに米国頼みが実情です。その米国の動きを見てみると、今年の年初にライアン・マッカーシー陸軍長官が具体的な配備場所には触れなかったものの、中国の脅威に対抗し、次世代の戦争に備えるために太平洋地域で新たな特別部隊を配備する計画を明らかにしました。
4月にはフィリップ・デービッドソンインド太平洋軍司令官が、沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ、いわゆる第1列島線への部隊増強を国防総省に訴えていることが明らかになるなど、対中戦略の見直しを実行に移し始めています。
特筆すべきは米太平洋空軍が、4月29日に行われた諸外国とのテレビ会談で台湾を加えたことです。この会議は中国周辺19カ国の空軍参謀総長や指揮官を集め、新型コロナウイルスの感染状況や対応について意見交換を行いました。
台湾軍関係者は会議後のインタビューで、これまでも米国とのテレビ会議や軍事交流を実施してきたことを明らかにしています。これらの動きを見る限り、今のところ米国は中国に一歩も引かない構えであると言ってもよいでしょう。
しかし、ここで強調しておくべきは、当たり前のことですが米国は日本を守るために戦うのではありません。あくまで「自国の国益のために戦う」のであって、自国を守るためであれば「平気で日本を見捨てる」ということです。
仮に、今秋の大統領選で現職のドナルド・トランプ大統領が敗北すれば、方針が大転換されることは容易に予測できます。ゆえに、今後も対中戦略が維持される保障はありません。今回中国が攻勢に出てきたのも、米国の航空母艦が新型コロナによる感染症で航行不能に陥っていることと無縁ではないでしょう。
そのためわが国は、いつ米国に見捨てられても大丈夫なよう、法令的にも物理的にも、迫りくる侵略に備えなければならないのです。
それには憲法改正を含め、国策の大きな転換を図らなければなりませんが、わが国は民主主義国家であるため、それは国民世論の後押しがなければ不可能です。ゆえに、一人でも多くの国民に、わが国の危機的な状況を認識してもらう必要があります。
例えば、海上保安庁の大型巡視船に各マスコミの記者を同乗させた上で、尖閣諸島や竹島、北方領土のほか国境離島の取材をさせて多くの国民に国境を意識させるという方法があります。日本国民に対してわが国の危機的状況を広く周知するだけでなく、日本の正当性と隣国の傍若無人な振る舞いを世界に向けてアピールすることにもつながり、検討してみる価値はあると思います。
今の日本には、国民一人ひとりに領土問題や国防について考えるきっかけを与えていく地道な作業が必要です。しかし、それを日本を敵視する国が手をこまねいて待ってくれるはずもありません。地道な作業は続けていくとして、今すぐにでも実現可能なことも考え、実行するべきです。
中でも一番効果的なのが、かつて自民党が選挙公約で掲げたにもかかわらず、いまだ実現に至っていない次の政策です。
・尖閣諸島への公務員常駐 ・漁業従事者向けの携帯電話基地局の設置 ・付近航行船舶のための、本格的な灯台および気象観測所の設置
これらについて、日本国内で正面切って反対することは難しいでしょう。それに、憲法や法令を改正する必要もありません。さらには外交手段として、台湾に領有権の主張を取り下げてもらうことも検討すべきでしょう。実現はかなり難しいと思いますが、李登輝元総統がおっしゃっていたことを信じれば、漁業面で大幅に譲歩すれば可能性はゼロではありません。
いずれにしても、中国が今回、侵略のレベルを一段上げてきた以上、わが国も悠長なことを言っておくわけにはいきません。それなのに、多くの国民はそのことを理解しておらず、マスコミの扇動に乗って騒ぐ一部の人たちに引きずられ、本来の国難から目をそらすように些末なことで大騒ぎしています。ただ、私たち国民の一人ひとりが声を上げることも大事ですが、最終的に対応するのは政府です。ゆえに、日本政府は中国関係で何かあったときのための体制を整えておくべきです。
もしそれが難しいのであれば、政府は国民をより信頼し、正直に何もできない現状を伝えた上で、具体的な政策を説明して理解を求めるべきです。「国を守るためには、憲法をはじめとする法令を変えなければならない」と政府が持っている資料を使って説明すれば、普通の感覚を持った日本人であれば反対しません。今こそわが国は、政府国民が一体となってウイルス、そして中国の侵略にも立ち向かって行かねばならないのです。
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「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
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*位置超好就離札幌車站只有3分鐘步程,食買玩景點都在附近,房間種類也很多,單人房、雙床房家庭房以至住宅式的房型都有提供,迎合不同旅客需要。
MYSTAYS 札幌站北口酒店 (HOTEL MYSTAYS Sapporo Station)
*離札幌車站也大概只有3分鐘步程,食買玩十分方便,連鎖酒店全國都有分店,服務設備都齊全,符合酒店標準規格,價錢合理,特別適合香港旅客們要求。
旭川市>>
Y's Hotel 旭川駅前店
2018年7月才開業,服務和設備都非常完善,置於旭川車站旁邊,自駕亦有提供泊車位,怕悶的人住旭川市肯定比住美瑛開心,晚上可以逛逛便利便,餓了可以去找拉麵店!
小樽市>>
Life House IPPO公寓
住宅式旅館,包含3個房間多張床,很適合一兩個家庭一齊出遊度假入住,而且離小樽運河只有10分鐘步程,非自駕遊出入也很方便,屋住就是樓下麵店的老闆,非常友善。
北海道花遊記~6日5夜夏季賞花自駕行程懶人包簡介
Day 1 北海道螃蟹吃到飽 + 貍小路購物一條街
Day 2 富良野花田一天玩樂
Day 3 美瑛薰衣草賞花
Day 4 旭川美食 + 追蹤太陽花花海
Day 5 小樽食買玩個夠
Day 6 札幌海繼續食 + 漁市場入貨攻略
北海道美食推介:
北海道無論是海鮮、亦或蔬果都特別美味,有最好的原材料,就能做就出最好的料理。個人認為最少要吃一次螃蟹吃到飽、烤羊肉料理、拉麵、鮮果雪糕冰品、還有非吃不可的海鮮/海膽丼飯……
螃蟹
北海道必吃螃蟹,要盡情就要吃到飽,札幌小樽都有幾家餐廳提供螃蟹吃到飽套餐,不過當中有些人氣的餐廳個人認為是名過其實,部份提供的蟹都是碎上的,或是雪藏得太久,欠缺鮮味。札幌小樽人氣食店包括蝦蟹合戰えびかに合戦、難陀NANDA、札幌櫻料理Sakura buffet 、淺草橋啤酒館…等等。
蝦蟹合戰えびかに合戦
電話:011-210-0411
地址:北海道札幌市中央區南4條西5 F-45 Building 12/F
交通:地下鉄南北線すすきの駅 徒歩3分
營業時間:16:00~24:00
價錢:7,500円/ 90分鐘吃到飽
烤羊肉料理
北海道冬天非常寒冷,牧場又多,不知是否這個原故烤羊肉料理也特別受歡迎。即便是夏天來北海道旅行,烤羊肉也是必吃的。約有人說北海道吃烤羊肉,肯定他就是說這家成吉思汗大黑屋了!
成吉思汗大黑屋
電話:0166-24-2424
地址:北海道旭川市4條通5丁目
網站:http://www.daikoku-jgs.com/
營業時間:17:00~23:30
人均消費:2,500円
拉麵
日本每個縣市都有自家出名的地道拉麵,北海道就以札幌拉麵最有名。札幌拉麵一般用上豬骨湯底的味噌口味,面頭再放上一小片牛油來增加香氣!特別適合在北海道寒冷冬天品嚐!不過今時今日在北海道有名氣的拉麵店也不一定只賣傳統的札幌口味,還有更受歡迎的海鮮味、鮮蝦味等也不能不試!北海道拉麵店有很多,人氣最盛我會選這幾家:麵屋彩未、梅光軒、蝦頭湯拉麵一幻、白樺山莊…等等。
梅光軒
電話:0166-24-4575
地址:北海道旭川市2條通8ピアザビル B1F
網站:http://www.baikohken.com/index.html
營業時間:11:00~21:00
人均消費:1,000円
蜜瓜雪糕
夏季來北海道當然是必吃蜜瓜雪糕,一邊欣賞富良野的美美花田,一邊品嚐清甜味美的蜜瓜雪���,確實是人生樂事!除了蜜瓜口味,還可以試試薰衣草味軟雪糕,不過個人就不太接受,總覺得在吃潤膚霜一樣~怪怪的…….
Tomita Melon House (富田哈蜜瓜坊)
電話:0167-39-3333
地址:北海道空知郡中富良野町宮町3-32
網站:http://www.tomita-m.co.jp/
海鮮/海膽丼飯
北海道水產豐富來到當然要到漁市場吃海鮮丼飯,最好還要放滿肥美海膽!札幌的場外市場、二條市場、小樽的三角市場都是不錯選擇,邊吃邊買盡情享受!
北之美味亭 (場外市場)
電話:0120-004-070
地址:北海道札幌市中央區北十一条西22-4-1
網站:http://www.kitanogurume.co.jp/ch/index.html
營業時間:07:00~15:00
北海道熱選手信推介:
十年前到北海道旅行,手信幾乎清一色都是白色戀人!今時今日選擇多了,吃的有用的也有!
Calbee薯條三兄弟
六花亭草莓巧克力
北菓樓米菓
夕張蜜瓜純果凍
LeTao朱古力/芝士餅
昭和新山熊牧場 藥用馬油乳液
Royce巧克力
白色戀人
延伸閱讀 ►►周奕瑋遊日本玩樂行程推介
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\おにわさんInstagramから見る、日本庭園ランキング2021🏆/ 今日は #庭の日 !🌲 現在フォロワーが4.4万人の日本庭園メディア『おにわさん』Instagramで2021年に“いいね”の多かった日本庭園の写真トップ45を紹介します! 長いので全文はnoteで…▼📖 https://note.com/oniwastagram/n/n9da5c69dbf3b GWのお出かけの参考にもどうぞ! . 以下は一部抜粋。 いつもと同じことを書きますが、別にこのランキングが何かの“権威付け”になるわけではありません。 (´-`).。oO(自分自身が順位づけする、という行為は僭越だな…) とも思うので…自分ではない、他の方々の「いいね」による客観的/そしてあくまで直感的な印象でのランキングとして面白がってもらえたらいいな、と思います。 . ▼1位~9位の庭園 1. 雪の銀閣寺(慈照寺)庭園(京都市左京区) *世界遺産 *特別名勝 2. ザ ターミナル キョウト(京都市中京区) 3. 松田屋ホテル庭園(山口県山口市)*小川治兵衛 4&5. 源鳳院(山科伯爵邸)庭園(京都市左京区) *小川治兵衛 *通常非公開 6. 絲原氏庭園(絲原記念館)(島根県奥出雲町)*国登録名勝 7. 旧川崎家住宅(Gucci Bamboo House)(京都市中京区)*通常非公開 8. ザ ターミナル キョウト 9. 法然院庭園(京都市左京区) . ▼10位~18位の庭園 10. 泉涌寺御所庭園(非公開エリア)(京都市東山区) 11. 誉田屋源兵衛(京都市中京区)*通常非公開 12. 慈光院庭園(奈良県大和郡山市) *国指定名勝 13. 醍醐寺三宝院庭園(京都市伏見区) *世界遺産 *特別名勝 14. 鷹見泉石記念館(茨城県古河市) 15. 長江家住宅(京都市下京区)*通常非公開 16. いかしの舎(旧寺山家)庭園(岡山県早島町) 17. 丸茂旅館庭園(鳥取県鳥取市) 18. 御所西 京都平安ホテル庭園(京都市上京区) . ▼19位~27位の庭園 19. 小山市立車屋美術館・小川家住宅(栃木県小山市) 20. 旧齋藤家別邸庭園(新潟県新潟市) *国指定名勝 21. 栄摂院庭園(京都市左京区)*通常非公�� 22. 雪の銀閣寺(慈照寺)庭園(京都市左京区) 23. 山水園庭園(山口県山口市)*国登録名勝 24. ザ ターミナル キョウト 25. 金沢21世紀美術館 茶室“松涛庵”“山宇亭”(石川県金沢市) 26. 山ばな 平八茶屋(京都市左京区) *小川治兵衛 27. アカガネリゾート京都東山1925(京都市東山区) . ▼28位~36位の庭園 28. 青岸寺庭園(滋賀県米原市) *国指定名勝 29. 泉涌寺御所庭園(非公開エリア)(京都市東山区) 30. 小川家北白川別邸(京都市左京区)*通常非公開 31. 京極庵(香川県丸亀市) 32. 宗猷寺庭園(岐阜県高山市) 33. 泉涌寺御所庭園(京都市東山区) 34. 蓬莱観庭園“蓬莱園”(大分県中津市) 35. 庭園カフェいちしま(新潟県新発田市) 36. 富山城址公園 日本庭園(富山県富山市) . ▼37位~45位の庭園 37. 東寺小子房庭園(京都市南区) *通常非公開 38&39. 清水園(清水谷御殿庭園)(新潟県新発田市) 40. 鷹見泉石記念館(茨城県古河市) 41. 岡御殿(高知県田野町) 42&45. 岡林院庭園(京都市東山区)*通常非公開 43. 醍醐寺庭園“無量寿苑”(京都市伏見区) 44. 城南宮神苑“楽水苑”(京都市南区) . 総評・まとめみたいなことは次の投稿で書こうかと思います。 . #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #bonsai #japantrip #kyototrip #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #庭園カフェ #庭院 #枯山水 #karesansui #京都庭園 #文化財庭園 #文化財 #庭園ランキング #日本庭園ランキング #おにわさん (Kyoto, Japan) https://www.instagram.com/p/Cc4kE9DPcAE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#庭の日#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#zengarden#beautifulkyoto#beautifuljapan#japanesearchitecture#japanarchitecture#japanarchitect#jardinjaponais#jardinjapones#japanischergarten#jardimjapones#bonsai#japantrip#kyototrip#建築デザイン#庭園#日本庭園#庭園カフェ#庭院#枯山水#karesansui#京都庭園#文化財庭園#文化財#庭園ランキング#日本庭園ランキング#おにわさん
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【深度遊記】讓日本作家們洗滌心靈的溫泉旅館
「去旅行做足準備」,現代旅人可參考《Lonely Planet》或KOL的旅遊指南或影片,那麼古代旅人又可查閱甚麼?日本古和歌集經典《萬葉集》或曾給了民眾不少��感。
《萬葉集》非傳統意義的「旅遊書」或「遊記」,但這本成書於奈良時代(710-794)的典籍,無分階級地收錄逾4500首和歌作品,充分反映四世紀至八世紀之間,日本的男女情愛、祭吊追悼及旅行風物等,深遠影響和歌與文字發展,當中精煉而生動的取材之地,還意外成為後世旅人的旅遊景點。
神奈川県最南端的「溫泉鎮」湯河原,當初就因綠意盎然、氣候溫和、民風樸素,先被作者寫進《萬葉集》,再吸引了夏目漱石及芥川龍之介等大文豪造訪,繼而聞名四方。
壯麗山色、傳奇作家及人文故事,使内田設計工作室團隊設計「三輪 湯河原」溫泉旅館時,靈機一觸從「疊翠山巒中的藝術溫泉旅館」為起點,以俐落線條、質感純粹的清水混凝土設計建築物外觀,使其座落於山林蒼色亦顯自然,也讓繁忙都市人像走進神仙之境,暫別喧囂。
當心情安頓,是時候照料身體。為保恬靜,旅館僅設三種景緻不同的主題客房,總數共17間:「木立」窗外盡是蔥蔥林木,「山水雙人房」則遠眺青山如畫,兩者湯室皆配鵝卵石式浴池;至於「三輪套房」,以 80 平方公尺的大坪數姿態,盡覽漫山空靈美景,配上郡司夫妻烤製的釉磚拼接的浴池,昇華泡澡享受。所有房間,還特別掛上小菅謙三的水墨畫,提升室內美意。 旅宿少不了美食,旅館內提供擺盤精緻、意式結合日式的創意料理。泡過泉水、飽餐一頓,再細賞山林、鳥鳴與星夜,絕對可重獲生的力量和心的安寧。
地址:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上206番地 「三輪 湯河原」官網:https://miwayugawara.jp
撰文:K.C. 圖片來源:「三輪 湯河原」
___________________ 活過不白過 Follow us on IG:https://bit.ly/2yjkquY ___________________ #OnlyLiveOnce #深度遊記 #日本 #溫泉旅館 #三輪湯河原 #神奈川県 #萬葉集
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【地震速報】2021年5月14日 8時58分ごろ福島県沖
発生時刻2021年5月14日 8時58分ごろ震源地福島県沖最大震度4マグニチュード6.0深さ40km緯度/経度北緯37.7度/東経141.8度情報この地震による津波の心配はありません。震度4 岩手県 矢巾町 宮城県 石巻市 名取市 登米市 栗原市 大崎市 松島町 利府町 涌谷町 宮城美里町 福島県 相馬市 南相馬市 福島伊達市 楢葉町 富岡町 大熊町 双葉町 浪江町 震度3 青森県 八戸市 七戸町 六戸町 東北町 おいらせ町 五戸町 青森南部町 階上町 岩手県 盛岡市 宮古市 大船渡市 花巻市 北上市 久慈市 遠野市 一関市 釜石市 八幡平市 奥州市 滝沢市 紫波町 金ケ崎町 平泉町 住田町 普代村 野田村 宮城県 仙台青葉区 仙台宮城野区 仙台若林区 仙台太白区 仙台泉区 塩竈市 気仙沼市 白石市 角田市 多賀城市 岩沼市 東松島市 富谷市 蔵王町 大河原町 村田町 宮城川崎町 丸森町 亘理町 山元町 七ヶ浜町 大和町 大郷町 大衡村 色麻町 宮城加美町 女川町 南三陸町 秋田県 秋田市 横手市 大仙市 仙北市 秋田美郷町 山形県 米沢市 中山町 福島県 福島市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 二本松市 田村市 本宮市 桑折町 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 猪苗代町 泉崎村 中島村 棚倉町 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 小野町 福島広野町 川内村 葛尾村 新地町 飯舘村 茨城県 水戸市 日立市 石岡市 常陸太田市 北茨城市 笠間市 那珂市 筑西市 東海村 大子町 栃木県 宇都宮市 高根沢町 那須町 千葉県 印西市 震度2 北海道 函館市 帯広市 厚真町 新冠町 様似町 十勝大樹町 青森県 青森市 五所川原市 十和田市 三沢市 むつ市 つがる市 平川市 蓬田村 外ヶ浜町 西目屋村 藤崎町 板柳町 鶴田町 野辺地町 横浜町 大間町 東通村 三戸町 田子町 新郷村 岩手県 陸前高田市 二戸市 雫石町 葛巻町 岩手町 西和賀町 大槌町 山田町 岩泉町 田野畑村 軽米町 九戸村 岩手洋野町 一戸町 宮城県 七ヶ宿町 柴田町 秋田県 能代市 大館市 湯沢市 鹿角市 由利本荘市 潟上市 北秋田市 にかほ市 上小阿仁村 三種町 五城目町 八郎潟町 井川町 羽後町 東成瀬村 山形県 山形市 鶴岡市 酒田市 新庄市 寒河江市 上山市 村山市 天童市 東根市 尾花沢市 南陽市 山辺町 河北町 西川町 山形朝日町 大江町 大石田町 最上町 舟形町 真室川町 大蔵村 鮭川村 戸沢村 高畠町 山形小国町 白鷹町 飯豊町 三川町 庄内町 遊佐町 福島県 会津若松市 喜多方市 西会津町 磐梯町 会津坂下町 湯川村 会津美里町 西郷村 矢吹町 矢祭町 塙町 三春町 茨城県 土浦市 茨城古河市 結城市 龍ケ崎市 下妻市 常総市 高萩市 取手市 牛久市 つくば市 ひたちなか市 茨城鹿嶋市 潮来市 守谷市 常陸大宮市 坂東市 稲敷市 かすみがうら市 桜川市 神栖市 行方市 鉾田市 つくばみらい市 小美玉市 茨城町 城里町 美浦村 阿見町 河内町 八千代町 五霞町 境町 栃木県 足利市 栃木市 佐野市 鹿沼市 日光市 小山市 真岡市 大田原市 矢板市 那須塩原市 栃木さくら市 那須烏山市 下野市 益子町 茂木町 市貝町 芳賀町 壬生町 野木町 栃木那珂川町 群馬県 前橋市 桐生市 伊勢崎市 太田市 沼田市 館林市 渋川市 板倉町 群馬明和町 千代田町 大泉町 邑楽町 埼玉県 さいたま北区 さいたま大宮区 さいたま見沼区 さいたま中央区 さいたま緑区 熊谷市 行田市 加須市 東松山市 春日部市 羽生市 鴻巣市 深谷市 草加市 蕨市 戸田市 久喜市 八潮市 富士見市 幸手市 鶴ヶ島市 吉川市 白岡市 毛呂山町 川島町 吉見町 宮代町 松伏町 千葉県 千葉中央区 千葉花見川区 千葉稲毛区 千葉若葉区 千葉美浜区 銚子市 船橋市 松戸市 野田市 成田市 千葉佐倉市 東金市 旭市 習志野市 柏市 市原市 八千代市 鎌ケ谷市 浦安市 四街道市 白井市 富里市 香取市 山武市 いすみ市 栄町 神崎町 多古町 東庄町 横芝光町 長生村 白子町 鋸南町 東京都 東京千代田区 東京墨田区 東京江東区 東京大田区 東京渋谷区 東京杉並区 東京荒川区 東京板橋区 東京足立区 東京江戸川区 調布市 町田市 神奈川県 横浜神奈川区 横浜西区 横浜中区 横浜保土ケ谷区 横浜港北区 横浜戸塚区 横浜緑区 川崎川崎区 川崎宮前区 平塚市 藤沢市 茅ヶ崎市 厚木市 寒川町 神奈川大井町 湯河原町 新潟県 新潟南区 村上市 阿賀野市 南魚沼市 山梨県 笛吹市 中央市 富士川町 忍野村 山中湖村 富士河口湖町 静岡県 御殿場市 震度1 北海道 札幌北区 札幌東区 札幌手稲区 札幌清田区 室蘭市 苫小牧市 千歳市 厚沢部町 留寿都村 壮瞥町 安平町 むかわ町 日高地方日高町 浦河町 新ひだか町 十勝清水町 厚岸町 標茶町 白糠町 別海町 標津町 青森県 弘前市 黒石市 今別町 深浦町 田舎館村 中泊町 六ヶ所村 佐井村 秋田県 男鹿市 小坂町 藤里町 八峰町 大潟村 山形県 山形金山町 福島県 下郷町 只見町 南会津町 柳津町 鮫川村 茨城県 大洗町 利根町 栃木県 上三川町 塩谷町 群馬県 高崎市 安中市 みどり市 榛東村 吉岡町 神流町 甘楽町 東吾妻町 群馬昭和村 玉村町 埼玉県 さいたま西区 さいたま桜区 さいたま浦和区 さいたま南区 川越市 川口市 秩父市 飯能市 本庄市 狭山市 上尾市 越谷市 入間市 朝霞市 志木市 和光市 新座市 桶川市 北本市 三郷市 蓮田市 坂戸市 日高市 ふじみ野市 伊奈町 埼玉三芳町 越生町 滑川町 嵐山町 小川町 鳩山町 ときがわ町 横瀬町 皆野町 長瀞町 東秩父村 埼玉美里町 埼玉神川町 上里町 千葉県 千葉緑区 市川市 館山市 木更津市 流山市 我孫子市 鴨川市 君津市 八街市 南房総市 匝瑳市 酒々井町 九���九里町 芝山町 一宮町 長南町 東京都 東京中央区 東京港区 東京新宿区 東京文京区 東京台東区 東京品川区 東京目黒区 東京世田谷区 東京中野区 東京豊島区 東京北区 東京練馬区 東京葛飾区 八王子市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 東京府中市 昭島市 小金井市 小平市 日野市 国分寺市 東大和市 清瀬市 武蔵村山市 多摩市 西東京市 神奈川県 横浜鶴見区 横浜磯子区 横浜旭区 横浜瀬谷区 横浜青葉区 横浜都筑区 川崎幸区 川崎中原区 川崎高津区 川崎多摩区 川崎麻生区 相模原緑区 相模原南区 横須賀市 三浦市 秦野市 海老名市 座間市 綾瀬市 中井町 新潟県 新潟北区 新潟東区 新潟中央区 新潟江南区 新潟秋葉区 新潟西区 新潟西蒲区 長岡市 三条市 新発田市 小千谷市 加茂市 十日町市 見附市 燕市 五泉市 上越市 魚沼市 胎内市 聖籠町 弥彦村 田上町 阿賀町 出雲崎町 刈羽村 関川村 山梨県 甲府市 富士吉田市 大月市 南アルプス市 山梨北杜市 甲州市 身延町 長野県 飯田市 諏訪市 茅野市 佐久市 長野南牧村 軽井沢町 御代田町 富士見町 静岡県 静岡清水区 沼津市 富士宮市 富士市 伊豆市 伊豆の国市 松崎町 西伊豆町 静岡清水町 小山町 防犯・防災対策情報ならsave-family.com Read the full article
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金沢屋
お店の総合評価
星星星星星 4.20 口コミ 2件
営業時間
9:00-18:00
定休日
不定休
所在地
〒1030021 東京都中央区日本橋本石町3-1-2FORECAST新常盤橋11F
対応地域
関東近県
東京都
千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 国立市 福生市 狛江市 東大和市 清瀬市 東久留米市 武蔵村山市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市 西東京市 西多摩郡 大島町 利島村 新島村 神津島村 三宅島 御蔵島村 八丈島 青ヶ島村 小笠原村
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