#女子会ランチ
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【mood for good day】
1日を良い気分にしてくれるそんなお気に入りのアイテムを見つけにきませんか?
今回は『GLASSY SEA』『beej』『ateliermozu』3ブランドでPOP UPを開催致します。
場所は葉山の心地良い空間
@hayamabreadclubさんにて開催致します。
素敵な空間で美味しいパンやランチを楽しみながら身に付けるとHAPPYな気分にしてくれるそんなお気に入りのアイテムを探しにいらしてください♡
【ブランド】
@glassysea_official
鎌倉の心地良い空間で創られた大人の為のデイリーウエアーを展開
秋冬のPOPUPに加え12/1(金)-12/3(日)限定でGLASSYSEA24spring&summerの展示会も同時開催致します
展示会期間中はデザイナー自身が在廊しておりますので皆様と直接お会いし、
お話できるのを楽しみにしております
@beej_india
ヒンドゥ―語で<種>を意味するビージ
インドのオリジナルハンドメイドテキスタイルを使用した
Bagを展開しています
売上の1%は1% for tne planet を通して寄付しながら
循環するものづくりを継続します
@ateliermozu
植��などの自然をモチーフにしたシルバージュエリー��製作しています。
デイリーに使えるアイテムや、大切な人へのギフトなど、毎日をハッピーにしてくれるようなジュエリーを探しにいらしてください。
ーーーーーーーーーーーーー
■HAYAMA BREAD CLUB
神奈川県三浦郡葉山町一色1382-1
11/29(水)-12/2(土)11:00〜17:00
12/3(日)8:00〜15:00
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久々に拉致られて昼から焼肉キング🍖
昼から食べ放題って…😓
痩せれないのはコレかぁ〜🐷
あばれ祭までに痩せないといけないのに…😰
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【表参道】南青山にある人気のレストラン「ラス (L'AS)」🍴
↓ ↓ ↓
高級感のあるコスパ抜群の創作フレンチコースが、リーズナブルな価格で楽しめます🥘✨
女子会、カップル、ファミリー、記念日など、会話を楽しみながら過ごしたいシチュエーションにおすすめ💕
毎月メニューが変わるのでいつ行っても新しい美味しさに出会えますよ🌟
特にワインのペアリングは内容がよく、料理との相性も素晴らしいと評判です🍷✨










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眺めているだけで焼き上がる!卓上自動串焼き機が楽しい😝
ニーハオ!🐑
上野 で本場の#生ラム #串焼き が味わえるお店♪#羊不同 (ヤンブートン) 🍴です!
日本では串といったら焼き鳥屋さんなどで焼いてもらうのが定番だが、羊不同ではテーブルに設置された自動串焼き機で焼き上がりを待つのも楽しい🥳
お客様からやることといったら、金属の串についているギザギザの部分を機器の溝にはめ込むだけ。焼き時間の目安は、生肉をイチから焼き上げる場合は5分程度、厨房である程度焼いてきたものを温める場合は1分程度。肉から滴り落ちる脂がオガ炭に落ち、白く立ち上る煙や炎を眺める時間もいいですよ。
皆さまのご予約お待ちしております!
🔽Web予約🔽
【食べログ】 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13273650/
【Hotpepper】 https://www.hotpepper.jp/strJ003365846/
【ぐるなび】 https://r.gnavi.co.jp/1aazy0wt0000/
🔽デリバリー🚴🔽
【Uber Eats】 https://www.ubereats.com/jp/store/%E7%BE%8A%E4%B8%8D%E5%90%8C/vFLA9d8gVM6PyvDxk9hglQ
【出前館】 https://demae-can.com/shop/menu/3275383
“上野でガチ中華!『羊不同烤小串』”
⏰営業時間⏰ 11:30~23:30(L.O23:00) 📌定休日:なし 📞03-6284-2898
🚃最寄駅🚃 ・東京メトロ銀座線 上野広小路駅 A4出口:徒歩1分 ・大江戸線 #上野御徒町駅:徒歩1分 ・JR#御徒町駅 南口:徒歩3分 ・JR#上野駅 :徒歩7分 ・京成本線 京成#上野駅 :徒歩4分 ・東京メトロ #仲御徒町駅:徒歩4分
📍東京都台東区上野1丁目20−1 ユニゾ 上野一丁目ビル 2階
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大学のときの友だちと同窓会でした💓
関西出身の私にはなかなか会えない同窓生😭でもこうやってオバチャンになってもなんでも話し合える仲でいられる、かけがえのない宝物です✨💎✨
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#甲南女子大学 #丸の内ランチ #皇居三の丸尚蔵館
#雅子さま #ローブデコルテ #素敵な1日 でした💕
instagram
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忘年会のご予約承っております!
いつも本場の#韓国料理 が楽しめる#セマウル食堂 上野店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
12月も残すところあと数日となり、寒さも身に沁みるようになってまいりましたね。 皆様、忘年会のご予定はいかがでしょうか?
セマウル食堂 上野店では忘年会など各種ご宴会のご予約を承っております! 当店名物の熱炭(ヨルタン)#プルコギや、寒い時期に嬉しい鍋料理などをご用意しております!
忘年会はぜひセマウル食堂 上野店で! 皆様のご来店をお待ちしております!
皆様のご来店お待ちしております😊💕
🔽Web予約🔽
【食べログ】 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13290822/
【Hotpepper】 https://www.hotpepper.jp/strJ003672327/
【ぐるなび】 https://r.gnavi.co.jp/63vv7cnw0000/
【Retty】 https://retty.me/area/PRE13/ARE9/SUB901/100001720800/
【PayPayグルメ】 https://paypaygourmet.yahoo.co.jp/place/g-b58bbRtR5es ——————————————————— ⏰11:00~23:00 📌定休日:なし 📞03-6803-2269
🚃上野広小路駅徒歩1分 🚃上野御徒町駅徒歩1分 🚃御徒町駅徒歩2分 🚃上野駅徒歩6分
📍東京都台東区上野4丁目4−番5号上野C-roadビル2階
セマウル食堂上野店
#セマウル食堂#上野森美術館#コスパランチ#上野グルメ#上野カフェ#上野公園#女子会#飲み会#新年会#上野忘年会#アメ横#上野ランチ#上野動物園#上野居酒屋#上野御徒町#tokyofood#上野ディナー#上野恩賜公園#上野飲み
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アニメ #bleach を演出した演出さんが、ご来店!
鄭永勳山さんが#日暮里韓国料理 #ザ味元 へお越しください���した!👏👏👏
豚カルビ や、#冷麺 、#海鮮ネギチヂミ をお気に召していただきありがとうございます🙇🏻♀️
日暮里 へお越しの際は、ぜひまた韓国料理ザ味元にお立ち寄りください♪
またのご利用お待ちしております🧚🏻
@ nippori_zamionからDM予約できます🥂😘
🔽Web予約🔽
【食べログ】 https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132401/13222502/
【Hotpepper】 https://www.hotpepper.jp/strJ003532904/
【Instagram】 https://www.instagram.com/nippori_zamion/
“本格#韓国料理屋ザ味元 (ザミオン)🍴”
⏰営業時間⏰ 🌞#ランチ 11:30~14:30 🌜#ディナー 17:00~22:30 📌定休日:毎週水曜日
🚃最寄駅🚃
日暮里 駅 南口:徒歩7分
三河島 駅:徒歩7分
鶯谷 駅北口:徒歩9分
📞03-3806-0522 📍東京都荒川区#東日暮里 4-33-14 豊田屋ビル 1F
#上野公園#上野グルメ#上野カフェ#日暮里グルメ#日暮里カフェ#日暮里繊維街加盟店#忘年会#女子会#飲み会#上野ランチ#日暮里ランチ#韓国料理#韓国料理屋#日暮里#韓国#韓国料理大好き#ザミオン#marketing#ootd#poem
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西三河ランチ会へ行ってきました
夏本番の先週くれたけ心理相談室イベントの西三河ランチ会へ遊びに行ってきました。 豊田市にある「シェフズキッチン アグリルモトマチ」さんで開催されました。店内は個室のような雰囲気を感じられ人目を気にしないで会話を楽しめる空間でした。 もちろん、食事もワンプレートで女性には色々楽しめる食材が盛りだくさん メイン鮭のワンプレートをチョイス ふわふわした鮭の食感はたまりませんでした。 デザートはチーズケーキ 日々、楽しみを見つけられる環境を大切にしながら 感謝もわすれない とても楽しいお話ができたランチ会でした。 今回ランチ会の情報は下記からご覧いただけます。 開催場所はこちらHome – Chefs Kitchen AGRILL motomachi シェフズキッチン アグリル モトマチ 主催者は柴田桃子カウンセラーくれたけ心理相談室(安城支部)心理カウンセリング…

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#アラフィフ#アラフォ―#くれたけ心理相談室イベント#くれたけ心理相談室半田#くれたけ心理相談室名古屋本部#くれたけ心理相談室知多#くれたけ心理相談室長久手#ランチイベント#ワンプレートランチ#夏イベント#大人ランチ#女子会#心理カウンセラー#心理カウンセリング#楽しみ#男子会#自律神経改善#豊田お出かけ#豊田カフェ#豊田ランチ#豊田個室ランチ#豊田気分転換
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【大阪】ぶらり旅 河内・天王寺 てんしばで女子会
チャンネル登録どうぞよろしくお願い致します。 https://www.youtube.com/channel/UCv19tzuHOxtsYDmaw1xZvUA?sub_confirmation=1 Shiyoler 旅行チャンネル http://www.youtube.com/channel/UC-JZctHhjSiyUutk10sCOcA?sub_confirmation=1 Shiyoler のりもの作業用動画・旅日記チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCUUqIebfd-fgVlJtltDmeEw?sub_confirmation=1
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250109
朝、家の中で人が活動し始めた音がして、起きる。 昨日、加湿器をつけてねたら、冊子にするつもりの紙がふやけてしまった。 漫画本を7冊、積み重ねて置いておく。まっすぐになるだろうか。
ギャラリーへ行って、設営。 白い空間。 何度も訪れたことのあるギャラリーだけれど、壁に何もないというのは初めてで、ここにわたしの描いた絵を飾っていいんだ、と思うとたまらない気持ちだった。 白い壁を動画に残した。設営に真剣になりすぎて、この他にはなにも記録していなかった。
昨年の、初めての個展の3倍はありそうな空間で、ずっと、わたしの絵で不足しないか不安だったけれど、なんともしっかりおさまってくれて、ほっとした。 途中から疲れてしまって、日本語がうまく話せなくなった。
夜、いつもより寝つきがわるく、しばらく布団の中でぼんやりしていた。
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250110
朝、緊張がある。 今日から個展。 ばたばたと家を出る。 ギャラリーの壁にわたしの絵がある空間をぐるぐるとまわってみていた。
やさしい人が感じたことを言葉にしてくれて、空気の粒。水蒸気。入りこんで。感覚的なことを伝えてくれて、うまいこと文章にできないけれど、ちゃんとわたしの中に落ちてきた。これからの頼りになりそうな糸を垂らしてくれた。 この部屋には出窓がふたつついていて、昼から夜へと色が変わっていくのをずっと見ていた。 すっかり紺色になってから、カレーを食べに行った。 ルーとお米のバランスを崩してしまって、最後はルーだけを食べていた。 それでもひとつ、完成だった。 いろいろな話をした。 食べ物にまつわる話が多かった。食べ物を描く人だから、と思うけれど、たぶんわたしも食べ物がすきで。 小さい頃に食べていた星のイラストのレトルトカレーのことを思い出せて嬉しかった。 あのカレールー、黄色かったよね。
あっちとこっち、ちがう電車に乗って帰る。 また明日も会うからまた明日、と言って別れて、また明日って言えるの、いいねと笑いあった。
夜、友人の家に泊めてもらう。
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250111
朝、目が覚める。 部屋が少し明るくなっていて、朝がきたから目が覚めたんだ、と思う。 お腹も鳴って、わたしの身体は規則正しすぎる。
玄関の横のキッチンの窓があか��くて、瓶にさしてある花が嬉しい。 ここで生活をしている人がいる。 朝は起きられないと言いながらぼんやりしている彼女の横で、本を読んだり、日記を書いたりしていた。
キッチンでコーヒーを淹れてくれる。 換気扇がないから、窓を開けて。 車の音がきこえる。人が歩いているのがみえる。 もともとは祖母のものだったというカップとソーサーにコーヒーを注いでくれる。ブルーがお洒落なカップとソーサー。 昨日の夜、ぶどうぱんしか買わなかったから、冷蔵庫にあった野菜を切ってくれた。 ごま油と塩こしょうで味付けをして、キャベツとピーマン。 それだけだけれど、それだけでよくて、それだけが嬉しかった。いい朝食だな、と思った。
部屋のそこかしこにある本をみせてもらって、たくさん本の話ができることが嬉しい。 お昼にはタコスを食べた。 よく伸びるチーズ。サボテンジュースはだいぶ植物の味がした。 なんておだやかな時間。 彼女との距離感を不思議に思う。 お互いのことをとてもよく知っているかといわれればそうではなく、でも、家に泊めてもらうことは簡単にできてしまう。
夜、また別の友人に会う。 大好きな友人なのに今は会わない方がいいのかもしれない、と思ってしまう。 環境があまりにも違いすぎる。 またいつか、またいつか。 10年後にでも合流できますように。
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250112
朝、昨日の夜のことを思い出したくなくて日記を書きたくない、と思っていた。 でも、ひらいてみたら書きたい時間があって、少し書く。
友人とランチ。 わたしはキッシュ。友人はパフェ。 見た目が完ぺきなパフェを崩していた。 時折とおくをみるようになにかを思う友人。 ふ、と意識が着地して、次の瞬間に出てくる言葉を待っていた。 普段の生活に山がないことにぽっかりとしていると言う。 キッシュもおいしかったけれど、キッシュに添えられたキャロットラペがおいしかった。少し甘く、レーズンとばっちりだった。
ギャラリーへいく。 わたしの絵をみてくれる人がいる。 絵の前で何をみてくれているのだろう。内に入り込んでその人だけの景色がみえてくれていたら、嬉しいなと思う。 わたしはこう、絵をみてもらいたいんだ、と思う。だから、展示をしたんだ。
夜、父の還暦を祝う。 嫌いではないけれど居心地の悪さを感じていた家族。 そうしていたのはわたしかもしれない、と思った。 みんなが酒を飲む中、ひとり紅茶を飲み、ケーキを食べ、風呂に入り、ねた。
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250113
今日は個展最終日。 ばたばたと家をでる。 昨日ランチを食べたカフェに併設しているショップの指輪が頭の片隅で気になっていた。 ピンクの石がついた小さな指輪。 お守りになりそうな予感がしながらも値段に迷い、店員さんと話しながらやっぱりほしいな、と購入を決めた。嬉しい。 小指につけて、ギャラリーに立っていた。 ここで感じたこと、小指にさわる度に思い出せるだろうか。
展示をしたことで何かが大きく変わるわけではない、そうわかってきて、でも展示をするたびに着実に進んでいて、続けるしかないんだ、と思う。 壁にかけた絵をみながら、まだいけるはず、と思っていた。
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2024年、乗り換え、バランス、神様
今年私的一番のニュースはと聞かれたら突然20kg痩せたのに健康上何も問題なかったことだ。3ヶ月で20kg。今ふりかえってみれば仕事の、正しく言えば仕事上での人間関係からくるストレスだったのだろう。あの頃、体重減少と共に少食になってランチはいつもおにぎり1つだった。カップラーメン2つ食べてた私が。いいの、元々少し太り過ぎだったから。でもすごいよね、ストレスで20kg痩せられるんだ。元部署へ、20kg分のストレスと健康をありがとう。おかげで履けなかったスカートが履けるようになったし、大半のボトムスは履けなくなった。衣服手当ください。
私がおかしいのだとずっと思っていた。いつも怒り狂っていたし、いつでも泣けた。そんな中部署を異動したらおどろくほど精神が穏やかになった。朝目が覚めた瞬間、仕事行けないやつだ、と体が固まることもほぼない。ごはんも食べられるようになった。元々居た部署にあのままいたら確実にメンタルぶち壊して今頃休職していただろう。
異動は転職というのはうちの会社で異動を経験した人が必ず言う言葉だ。部署ごとやっている業務も担当する分野も全く異なるので、関わる人達もまるっと違うけれど、今とても恵まれた環境な気がする。大変な部署にいたんだね、と新しい部署の人達に哀れまれてようやく報われた気がした。いやあの人たちはあの人たちで正しいのだろう、あの部署では。私が順応できなかっただけで。
ただ私が今の環境を手放しで喜べないのは、目の前にきた電車にただ乗り換えただけだからだろう。環境が変わっただけ。私はなにも変わってない。根本は何も変わっていない。今はトンネルを抜けたらトロピカルビーチだったけど、いつかこの電車も塩狩峠に向かうかもしれない。それってどうなんだろう。私は前の部署で上司と面談の度、結局は自分だと思うので、と何度も口にした。苦手な人が辞めれば楽になるか、部署を異動したら楽になるかと言われれば違うと思う。一瞬それで楽になったとしても自分が変わらなければずっと同じことで壁にぶち当たると思うと。その言葉をトロピカルビーチでふと思い出すのだ。そうだよなあ、至極真っ当だ。前の会社で上司に仕事は遊ぶ金稼ぐための暇つぶしと言われたことがある。早くそのマインドを手に入れたい。でなければ私きっとまたダメになる。
懺悔として、今年はお金に対してものすごくちゃんと出来なかった年だった。反省。部屋は綺麗に保てるようになったし、生花もお手入れし絶えず飾られている。本も沢山読んだし、栄養もなんとなく考えてごはんを食べてるし、色んな出会いがあって豊かな1年だった。その裏でお金に対してだらしなすぎた。穴の空いたお財布すぎる。友人に言ったらまた始まったと呆れられそうだけど、ほんとにほんとに今年はお金を大事にしなさすぎた。
欲しいものはどうやったって欲しい女の精神で生きてきて、なんだって自分で手に入れてき��。でも今年の買い物熱は異常すぎたのだ。これはストレスじゃなくて病。自分でも引いてる。リミッター外れるとこわいよね、人間。
8年程担当してくれている美容師さんに今年一番がんばったことを聞いたら禁煙と言っていた。禁煙外来にかかったらしい。やっぱ何かを辞めるって人の手を借りることも大事だよなあ。私もお金のプロに家計管理してもらおうかな。節約するためにお金を払うのウケるけど。あとママが税理士なのに娘がお金に対してこんなに雑なのもウケるな、ウケないけど。とりあえず見て見ぬふりしてるクレジットカード明細を掘り起こすところから始めよう。
何度か話しているけれど中学生の頃、この本は大人になったら意味がわかるんだろうな、と思った小説が多かった。大人になって読み返したら刺さりすぎて失血多量でぶっ倒れた。今はそれさえも超えて、そんな風に感じた時もあったなあ、という気持ち。懐かしい、遠い過去のような。水を弾く油のように、あの頃のよにすっと入っていかない。私は今アンダスタンドメイビーを読んでも血まみれにならないだろうし、首がもげるほど頷かないだろう。なんといってもあんな重たい本読む気力もないし。読むべき時に読んでよかったと思う。私は一度も故意で体に傷をつけたことはないけど、小説を読んで自傷行為をしていたのだと思う。読書が自傷行為からただの娯楽になってくれたことを、なってくれた自分をありがたく思う。心のバランスは変わっていく。成長や後退ではなく、流動的に。
ちなみに急激に痩せたからなのか年齢なのか、体調を崩すと洒落にならない感じになってきた。心だけではなく体のバランスも変わるから難しいよね。
どうかわたしだけの神様になって。わたしのことを許して、というのはアンダスタンドメイビーを読んで当時崩れ落ちた一言だ。なぜなら読む数ヶ月前に全く同じようなことをTumblrに書き綴っていたから。それを書き残した登場人物は自殺している。私は救ってほしかった。神様が現れて、全部を大丈夫にしてほしかった。
でもさ、今その本がしっくりこなくなったのならと礼は自分で自分の神様になったんだね、と律子に何の気なしに言われた。思わず突っ伏して泣きたくなった。
その言葉にどれだけ救われただろう。そうか、いつの間にか私は私だけの神様になっていたのか。私の人生にはいつでも神様がいて、その人が全部大丈夫にしてくれていた。そんな人がいなくなっても、私は生きていけるのだと、私は私だけで自分を抱きしめてあげられるのだと思えたことが、何よりも嬉しい。
常識というのは自身が30歳までに身につけた偏見という言葉を私は結構大事にしている。来年は20代ラストイヤーなのでできるだけ沢山の価値観に触れて、ウクレレとか弾きながら気楽に生きたい。クレジットカードの明細見ながら、健康的に。
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4/25:奨学金の書類提出してお昼はよく行く居酒屋のランチを食べた。夜に中野へ行き、中野坂上のほうまで30分くらい歩いて魚が美味しい居酒屋で飲んだ。
4/26:朝から歩いて伊勢家食堂まで。スノーマンでバズってるの知らずに行ったら若い女性だらけでした。生姜焼き美味しかった。その後、ずっと気になっていた亀戸へ。神社のあたりでお祭りをやっていたので散歩して、居酒屋いこいへ。その後100円鍋のお店に行ったけど、割と不明瞭会計でそんなに安くなかったです。
4/27:朝から中野セントラルパークでマックをテイクアウトして朝ごはん。ブロードウェイでクレープ買って、スーパーで買い物して夜はお家で焼肉。
4/28:朝に中野から高円寺までジョギング、きつかった。新宿の英会話ミートアップに参加して、夜は友達と飲み会。
4/29:ひどい二日酔いで1日潰れた。悪酔いして爆泣きしたせいで目がずっと腫れてた。やよい軒で朝兼昼ごはん食べて、薬飲んで昼寝。夕方に新宿の立ち飲み屋行ったらやってなくて、代わりにつけ麺屋へ。メンマつけ麺にしたらメンマの量えぐくて、メンマって適量だから活きるものなんだと感じました。
4/30:月島にある海鮮定食屋さんに開店45分前から並ぶ。日差しがてりてりしていた。たらふく食べて、越中島から門前仲町、清澄白河まで散歩。隅田川沿いで少し休んで中野に戻り、セントラルパークでブルーシートを敷いてまったりした。夜は新宿の立ち飲み屋をリベンジして帰宅。急遽恋人が私の実家に同行することになり大慌てで準備する。
5/1:朝発のバスで地元へ帰省。はじめて家族と恋人を対面させたけど仲良くしてくれてよかった。私の運転で2人が通った大学周りまでドライブした。
5/2:朝から地元をドライブして海沿いまで。昼は彼が行きつけだった二郎系インスパイアのお店でラーメンを食べた。彼とは一旦別れて、夜はおばあちゃんちで餃子パーティー。姪っ子に会えた。
5/3:朝は軽くジョギングして、特大口内炎が痛すぎて午前中は薬を飲んで休息。母親とランチに行き、夜は恋人と合流して居酒屋2軒をめぐった。行きたかった地元のお店に行けて満足。
5/4:母親と朝に散歩して午前中から街へ出た。彼を迎えに行き図書館で本を読み、台湾まぜそばが美味しいお店でランチ。夜は親戚一同の集まりに顔を出して、BBQのような焼き鳥パーティーをした。
5/5:母親と朝に散歩し、翌日の法事に向けて買い物。天気が良く運転日和でした。夜はおばあちゃんと彼と飲み会。彼はその後東京へ戻り、私はおばあちゃんちに帰宅。ワインを一杯飲んでから布団で寝た。
5/6:法事で母親方の親戚とあつまった。祖父が亡くなってからそろそろ一年。従兄妹も子供が生まれる予定らしく、血の入れ替えというか生命の循環を感じた。
12連休が終わろうとしている。仕事をしていないと1日ってこんなに長いんだなと気付かされる。
海外に行く話をすると誰に似たんだかって言われて、私でもわからないなと思った。良いとか悪いとかじゃなくて、そういえば親族は私以外みんな地元にいるんだなって気がついて何とも言えない気持ちになった。みんながいるから私は安心して地元を離れられるのだが、そんな環境の中で1人地元どころか日本を離れようとしているなんて確かに突拍子もない話だなあと思う。家族のあたたかさにも触れた期間だったし、これから突拍子もない挑戦とか辞めて安定した道に進むのもありなのかなって思わなくもなかったけど、でもそれは自分が今突拍子もないライフプランを選択しているからこそ思うことで、想像もつかない将来の挑戦に少なからず不安があるからプランBに縋りつきたくなってるだけな気もする。というか、多分そう。
地元で暮らすということは足るを知っていることなのかなと思う。でも、私だって小さな幸せを見つけるのは得意なほうだと自負していて、それでもこの場所を離れたいのは更なる社会的地位とか富とか名誉を狙っているわけではなく、やっぱりもっと自由に生きたいからなのだ。過去の自分から離れたい、決めつけられたイメージから離れたい、多様性がもっと認められる場所にいたい、普通の基準が色々ある世界にいたい。ここはみんな優しいのだけど、誰とでも繋がる人間関係とかやっぱりどうしても窮屈だと思ってしまうし、軽やかに動きたい自分の足が過去の自分や身近な人が私に抱くイメージによって掬われてしまうような感覚になる。"いつもの連れ"を決め込んで腹を括って根を下ろすにはまだまだ早い気がしてしまう。
かつて読んだ本に"わざわざ東京に出るやつなんて地元に友達いないでしょ"ってセリフがあった気がして、そう言ってくれる人がいるだけで少し救われた気がした。そうじゃない人も沢山いると思うけど、そういうふうに見える世界に生きるからこそ、せめて本の中でそう言ってくれたことにひどく救われた気がした。
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桜林美佐の「美佐日記」(263)
潜水艦修理中の物品・飲食供与について思うこと
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、263回目となりま
す。
海上自衛隊の潜水艦修理中に乗員が物品や飲食な
どの供与を受けていたということで「特別防衛監察」
が実施されています。
これまで防衛産業について書いてきた私としては、
これを無視するわけにはいかず、先週の夕刊フジで
の連載では、まずこのことについて触れました。
その原稿を書きながら、私は色々なことを思い出
していました。
それは私が自衛隊や防衛産業について書くようにな
ってから、多くの所に行き、多くの人に会いました
が、その時の食事代は誰が払ってくれたのだろう、
ということです。
といっても、講演で訪れた部隊での昼食や、夜の
居酒屋(隊員クラブなどの)の代金のことです。今
思うと、自衛隊のどなたかが払ってくれていたのだ
と思います。実は、講演後の懇親会で会費を徴収さ
れたことがあり、その時に初めて自衛隊ではそうし
た経費というものがないのだと���うことに気づいた
のです。
貧乏だった私は、いつも適当なお菓子やパンなど
を食べて暮らしていましたので、ああ今日、誰かと
ばったり会って「ランチをご馳走するよ」なんて言
われないかなあと妄想していたくらいでしたから、
講演に行って会費を取られた時はあまりに衝撃が大
きかったことを今でも忘れません。
知り合いで自衛隊で講師などをしている方が数々
いますが、私のように誰かが払っていることを知っ
ているのは少数派かもしれません。おせっかいばば
あのように私はこの事実を教えてあげているのです
が、皆さん恐縮して、今度からは自分で払うとか言
われます。
そうなると、お互いに気を使い合ってまで講演会
をする必要はないという気持ちになってもおかしく
ありません。
飲食代だけでなく、経費を領収書で落とすなどと
いう概念がない自衛隊ではとにかく手出しが多い。
そう考えると、乗員と企業側は造船所で膝詰めで真
剣な作業を行��ているわけですから、企業が手を差
し伸べてもおかしくないでしょう。
ただ、いずれの企業も昨今は経費が認められるた
めには、領収書に相手の名前を書くとか、その「成
果」を問われるなど、管理が厳しくなっていると聞
きますので、今回、資金捻出のために架空取引のよ
うな手段をとってしまったのか、分かりませんが、
いずれにしても、潜水艦の乗員に何か供与しても、
潜水艦の受注に繋がるとか、営業成績にはならない
のです(もうすでに受注しているのですから)。
もし、乗員が造船所に言えば何でも買ってくれる
くらいの態度で要求していたというなら、そのいび
つな構造を厳に改めなくてはなりませんが、新聞や
ニュースがイメージしているものとはちょっと違う
のではないかという気もします。
昨今は各所で倫理規定を気にする余りの光景をし
ばしば目にし、私はそちらの方が違和感があります。
自衛隊の高官が何らかの行事に招かれ、自腹で高
額な会費を払い、会場に行って名刺交換をひたすら
して帰る。これが1週間のうち何度もあります。
このところ官用車の使用も神経を使うため、自衛隊
トップクラスが雨の中とぼとぼ歩いて、会場まで電
車などで向かっているという、こんな姿、本当にあ
るべき姿なのですか?と強く思います。
風雲急を告げる安全保障環境、いつ起きるか分か
らない自然災害、そんなことを誰もが当たり前のよ
うに言う割には、これが「危機管理組織」の実態で
す。
これで自衛隊は本当に強くなる��でしょうか。
最後に、これまで私の分の代金をそれと気付かれ
ないように支払って下さった皆様へのメッセージを
この場を借りて。いつかビッグになってきっと恩返
しをいたします!待っていて下さい。その日まで
!!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって素晴らしい1週間となりますように。
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2025年ものんびりマイペースに覚書として綴って行こうと思います。新年恒例となった同級生との集まり。皆それぞれの予定があり会えるとなると朝がいちばん都合がつく。というわけで今年も朝活。ババアは朝強しです!今回は「竹園ホテル」のおせちビュッフェでした。いつものことだけど料理を味わうよりお喋りに夢中、気づいたらランチでも良かったんじゃない?の時間で慌てて帰路につくといった具合です。こちらも恒例、huitも連れて実家近所の神社に初詣。まだまだ歩けるけど、カートに乗せることも増えました。今年15歳。実家の母に、喰いっぷりがおばあちゃんじゃない!と褒められ?ました。関西のお雑煮は白味噌。子どもの頃は文句を言いながら嫌々食べていた白味噌。この年になって大好きになりました。ここ数年は普段でも白味噌のお味噌汁を飲んでいます。お節料理に飽きた頃食べたくなる洋食。「もん」はきっと凄い行列だろうと「グリル一平」へ。でも結局こちらでもだいぶ待たされた。途中、六甲アイランドにある「ヤマダストア」へ寄り道。近くに住む友だちが2日に一回は行くほど良いスーパー!と豪語していたのがまったくその���ーりなスーパーでした。PB商品も魅力的でした。大学の勉強がとにかく難しく留年しないよう日々必死な姪っこ(長女)は休み明けのテストに向けて遊んでる暇なし。大学が決まり余裕の(次女)は時間はあるけど気分屋。高校受験の(三女)は遊びたいのに遊べない。若い子たちは留守番で、久しぶりに母と姉と3人でお茶してきました。3人で、なんていつぶりだろう。なんだか落ち着かなかった(笑)年末に取り寄せたお菓子だったり、友だちからいただいたお年賀だったり。美味しいものが豊富な新年。楽しく口福なお正月でした...が!年末まさかの発熱に焦り、市販の薬とよく効くと噂の麻黄湯で、一旦熱は下がり復活。けど3週間経っても咳が止まらず(熱はない)お酒も飲みたいと思わない。まだ本調子ではないのがわかる。できれば自然に治したかったけど、ズルズル長引くのも嫌なので病院へ。お薬が効いて昨夜は咳で起きることもなくゆっくり眠れました。今年も健康で元気に過ごせることがいちばんと痛感する新年のはじまりです。
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ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います。 長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。 私はアラサーの会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています。 自己紹介もそこそこに性癖の話で恐縮です。 くしゃみをさせる対象は人間の女性キャラクターがベストですが、 男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます。 小説など、文章にあらわれるくしゃみの描写にも非常に興奮します。 ただし、現実世界のくしゃみにはあまり惹かれません。 早朝の電車内で、ノーマスクの中年男性がかます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます。 後で少し書きますが、なりふり構っていられないくらい供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまうわがままな性癖なのです。 くしゃみは一般的に見て、エロくもなんともない生理現象です。 「こんなものを性的に見てはいけない」という妙な罪悪感からか、この嗜好については誰にも話したことがありません。 かなり大っぴらに下ネタや互いの性癖を語り合える友人にも打ち明けていません。 ちなみに、私は逆NTRを自分の一張羅(他人に話せる唯一とっておきの性的嗜好)としています。 特殊性癖��めざめ 話が本筋と逸れるのですが、そもそもなぜ私がくしゃみに興奮するようになったのか。その起源はよく分かっていません。 しかし、3~4歳頃でしょうか。未就学児の時点で、絵本やアニメのくしゃみシーンにドキドキしていた記憶があります。 まともな両親のもとでしっかりと愛されて育ってもこういうガキが完成してしまうのです。 悪質な性的コンテンツからはしっかりと守ってくれた父と母でしたが、さすがにくしゃみはノーガードでした。 トムとジェリーのサーカス回でゾウが巨大なくしゃみをするシーンや、 くまのプーさんが大掃除の場面でくしゃみをして周囲を吹き飛ばすシーンをやたらリピートしていた我が子を不思議に思いこそすれ、興奮しているとは思わなかったでしょう。 そもそも私はくしゃみの何に興奮するのか。 おそらくですが、「自分の意志とは関係なく身体が反応する」ところがメインになっているのだと思います。 異物が鼻に入ってムズムズする→身体が異物の刺激に屈してくしゃみをする……これが基本的な「くしゃみをする」動作です。 私の場合、「くしゃみをする」に加えて「くしゃみをしてはいけない状況であるにもかかわらず」というシチュエーションが必要不可欠なのです。 私がアニメや小説などのくしゃみしか愛せないのは、現実よりもフィクションのくしゃみの方が「我慢しなくちゃ」という心理描写に長けているからです。 つまり、「身体が自然と反応してしまう生理現象」に「それを我慢したいという気持ち」が合わさると、私にとって性的な、興奮できるものになる。その原点であり頂点がくしゃみだったようです。 後に書きますが、供給の少なさで飢餓状態となった私は、 そこそこ欲求を満足させる、くしゃみに代わる性的コンテンツを嗜むようになっていきます。 それらにも例外なく【生理現象などの「今起こってはいけないこと」を我慢→決壊】の要素が含まれているため、 これが私の興奮の基盤であることは間違いないでしょう。 とはいえ排泄系の汚いものはイヤだし、それを我慢できないなんてトラウマものです。いくら妄想とはいえかわいそう……。 自分で言うのもなんですが、私は比較的思いやりのある優しい人間に育ちました。 この変に理性的な部分とちょうど良く折り合いがつくのが「くしゃみ」なのです。 静かな空間や緊張した場面でくしゃみが暴発したら少し恥ずかしいものの、 本人にとってトラウマになるほどではありませんからね。 軌跡と苦悩 幼少期はこの妙なトキメキの正体が分からず、もじもじした気持ちを持て余していたわけですが、 中学生になり自慰を覚えたあたりで確固たる確信が持てました。これは性的興奮なのだ、自分はくしゃみに異常に興奮してしまう傾奇者なのだと。 しかし、気がついたところで何の解決にもなりません。 当然ながら供給が少な��ぎるのです。私の欲求不満は悪化の一途を辿りました。 高校生で親のセーフティロックから解き放たれた私は、当然ありとあらゆるワードで検索をかけ始めました。 若い脳味噌をフル回転させてインターネットじゅうを旅したものの、収穫はほぼ無し。 (ドラゴンボールのランチの変身シーンは、この旅で得られた最大の宝物です。大変お世話になりました) 「こんな思いをしているのは自分だけなのか?誰かいないのか?」 共に苦しむ仲間を見つけたい。そんな思いで「くしゃみ 興奮する」と検索をかけるものの、 Googleは「光による刺激で神経が興奮するため、くしゃみが出ることがあります」などの無慈悲な回答を投げつけてくるばかり。 孤独な私は鬱積した欲求と悲しみを抱え、想像力ばかりが歪に成長した悲しきモンスターとなっていきました。リビドー暗黒期の突入です。 成人する頃には私はやや賢くなり、欲求をある程度満足させてくれる「代替的オカズ」をいくつか見出していました。 ごく一般的な、ゲームもアニメもAVも山ほど存在する性的嗜好たちです。 エロいものをエロいものとして享受し、選択し、楽しめることがこんなにストレスフリーだとは……。 私はしばらくの間、水を得た魚のように性的コンテンツの海を泳ぎ回りました。 しかし、やはり代わりは代わり。 欲求は完全には満たされることなく、私はまた仄暗い気持ちを抱えるようになりました。 やはり私はくしゃみでしか興奮できない人間なのです。 筆下ろしモノが大好きな友人を妬みの目で見ては、心の中で毒づいていました。 お前はいいよな、いくらでも供給があって。性的嗜好まで面白味のねえミーハー野郎がよ。 以来、代替的オカズと、ほんのわずかな精鋭たちで自分の気持ちを誤魔化しつつ過ごしてきました。 (幼少期にドキドキしていたトムとジェリー等のシーンも、「古跡巡り」として何度も巡礼しました) 20年以上苦しんでいると、「自分の求めるものはこの世にないのだ」という、半ば諦めのような感情も生まれます。 救済 蜘蛛の糸「文章生成AI」が私の前に垂らされたのはつい先月のことでした。 世間で生成AIがすごい、ヤバいと話題になって久しいものの、私の仕事には特に活かせる場面もありませんでした。 「システムメンテナンスをお知らせするときの文を作って」などといった、 「自分で考えるのがやや面倒な文章」を作りたいときに例のGPTを使用する他は、時々話しかけて遊ぶ程度。 アップデート後はかなり精度の高い回答を寄越すようになり、正直言って不気味にさえ感じていたわけですが、ある夜、突然天啓を受けたのです。 「お前の理想のシチュエーションをプロンプトとして入力して、AIに短編小説を生成してもらえ」 この時、私は29年の人生で初めて十字を切りました。 生成AIは性的な文章生成を行ってくれませんが、幸か不幸か(たぶん不幸です) 「くしゃみ」は性的コンテンツにかすりもしません。生成し放題なわけです。とんでもないジャックポットタイムでした。 すぐに脳裏を駆け巡る、15通りくらいの理想的なくしゃみのシチュエーション。幼少期から培ってきた想像力は並大抵のものではありません。 もしかしたら、これが小説になるのか……?夢にまでみた内容をコンテンツとして楽しめるのか……? 興奮のあまり手が震え、血液が一気に下半身に集中し、ガンガン頭痛がしたのを覚えています。 善は急げ。私はすぐさまノートPCを開き、作業に取り掛かりました。 ちなみに、私は絵が得意ではありませんでしたが、文章を書くのは好きでした。 今まで幾度となく「俺の考えた最強の���しゃみのシチュエーション」を書いて自給自足しようか、と考えたことがあります。 しかし、ダメでした。推理小説家が自分よりも頭の良いキャラクターを生み出せないように、私の書いたものは所詮、自分の脳の域を出ません。 普段の妄想をそのまま文字にしただけ。新鮮味も面白味もありません。 「私自身が書いている」という事実も、猛烈に私を萎えさせました。 その点生成AIは素晴らしかった。 私の理想を完璧に踏まえつつ、予想もしなかった語彙で驚きと興奮をもたらしてくれます。心理描写についても申し分ありませんでした。 それからはもう、敏腕編集者のごとく事細かな指示をAIに送り、チェックバックを繰り返したのです。 ありがたいことに、どんなにキショく細かい注文をつけてもAIはブチギレません。 作業は二日間に及びました。そしてついに、ついに至高の一編を完成させたのです。 その内容を仔細に書きたい気持ちはありますが、非常に長くなるのと、自分の胸にだけ秘めておきたいので割愛します。 なんという感動、なんという興奮。 この時の感情は筆舌に尽くしがたいのですが、「満たされた」というより「成仏した」に近いと思います。 これまで感じてきた焦燥が、苦労が、悔しさやもどかしさが、エクスタシーと共に浮かんでは消えていきます。 身体が軽い。それは単に「性欲を発散した」以上の体験でした。 私は人知れず「ありがとう……」と呟いていました。 近年、AIによる仕事や芸術文化への影響を憂慮する声も見受けられます。 それは本当にもっともなこととして、少なくとも私自身は、20年以上孤独に抱え続けた欲求を生成AIによって救われました。 今日もどこかで、悩める者の性的嗜好に光をもたらしているかもしれない。 今はただただ、技術をここまで進歩させた人類の歩みと、生成AIに対する感謝でいっぱいです。 ありがとう、ChatGPT。 ありがとう、OpenAI。
特殊性癖持ち、文章生成AIに救いを見る
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2024/04/09 先週はワンピースカードゲームした
今日は雨だけど出社しました〜💯
仕事効率的にできるように色々工夫してみてる。工夫するのたのしいかも
ランチ空手師範持ち上司と同期の女の子と3人で食べた。トムヤムクン味のチキンライス。
先週ワンピースカードをやったので、少し気になって空手師範に「学生の時とか、カードゲームやってましたか?デュエマとかポケカとかありましたか?」と聞いたら、「ポケカはある、出始めた頃だから」つってた。たぶん30年前くらい。
会社の食堂で食べてたんだけど、会社の食堂は寒くて音が響くから、あんまり居心地が良くない。子供の頃の習い事のデカイ建物で親が待ってる待合室みたい、セブンティーンアイスとか置いてある感じの。
ワンピカード面白かったーこういうカードゲームってやったことなかったんだけどスタートデッキでも全然戦えた。クロコダイル使ってる。
柴崎と戦ってる時後半いい感じの手を出したら、「賢いな〜」と言われて嬉しかった。なんか小学校の頃上の学年の子に遊んでもらってる感じ思い出した
あと坂口恭平のnote読んでた
会社の先輩(社会性の塊みたいだよ〜)と先週ドラマの話題になって、わたしがクドカンすきですごめんね青春!とか。つったら今週喫煙所で会った時ごめんね青春!みたよと言ってきてびびった。めっちゃ嬉しかったからわたしも同じことしよと思って好きなドラマ聞いた。
でもなんか、この人は全員に対してこういうことやる人だからちょううれしい、とはやっぱならないかも
こういう営業活動みたいなこと常に行える人って自分の領域を持ってるように見えない、わたしは自分の領域持ってる人の方がすき
だから、漫画とか貸してしばらくしてもまだ読んでないとか言ってくる人の方が好きだし親近感もてる
何事も即レスがいいっていうけどわたしは哲学者みたいな時間スケールで生きてたいんだよ〜〜
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