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#奇妙な
takahashicleaning · 17 days
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TEDにて
ジョナサン・ロシター: 汚染物資を「食べる」ロボット
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
このトークでは、人間のように、汚物や汚水を飲み込む事で、自身を動かす為に必要な電気を生み出し、汚染物質を清掃するロボット「Row-bot」が紹介されています。
ロボット専門家、ジョナサン・ロシターは、微生物を使った燃料電池で藻類の過剰繁殖を防いだり、水面に流出した油膜を中和しながら、水中を泳ぐ特殊なマシンが登場。
どのようにして、生物分解型の、自動汚染除去ロボットの先駆けとなりうるか!!を説明しています。
こんにちは、私はエンジニアでロボットを製作しています。もちろん、皆さんはロボットがどんなものかお分かりですね。分からなければ検索してみるとはっきりします。
では、やってみます。検索するとこんな感じです。色んな種類のロボットがあるのですが、これらは主に構造上、人型ロボットになっています。
如何にもロボットという感じです。プラスチックや金属で出来ており、モーターやギア等を備えていますからね。中には結構、親しみの湧く物もあり、抱えて抱きしめたり出来そうです。
そうでないものもあり「ターミネーター」からそのまま出てきたようです。
実際「ターミネーター」そのものでしょう。このロボットでワクワクするような凄い事が沢山出来るのです。
しかし、私は、違う種類のロボットに着目し、そんな物を作ってみたいと思っています。そこで、私は、人ではなくある物から ヒントを得ました。
それは、自然の中に存在する生き物で、私達には出来ない実に凄い事をするのです。現在あるロボットにも出来ない事を色々な事。
床を這い回ったり、菜園に入り作物を食べたり、木に登ったり、水に出入りしたり、虫を捕まえて消化したりするのです。実に、興味深い事をします。
彼らは生き、呼吸をし、死に、自然の中にある物を食します。現存するロボットは実際、そんな事をしません。
こんな特性をいくらか未来のロボットに取り込めたら、大いに関心を集める課題を解決する手助けになるかもしれませんよね?現在の環境が抱える2つの問題を見てみましょう。
その環境の下では、これらの動植物から見出したテクノロジーや技術を使う事ができ、問題解決の為にはロボットが使えるのです。
2つの環境問題を検討してみましょう。両方共、私達が作り出した物で人が環境と関わる中で、かなり不快な事態を引き起こしたと言える物です。
1つ目は、人口の増加と関連しています。世界中の人口が急増する中で農家や農場は、より多くの作物の生産を求められるようになりました。その為に農家は、農地により多くの化学物質を使うようになりました。化学肥料や硝酸塩、殺虫剤等です。
それらは全て穀物の生育を促す物ですが悪影響もあります。その一例として、農地に化学肥料を与え過ぎるとその全てが作物には行き届かず、多くが土に留まり、雨が降ると肥料は地下水面に流れ込み、そして、地下水面から流水となって湖や川に流れ込み海へと流れて行くのです。
この化学肥料(硝酸塩)の全てが、そうした環境に流れ込むと、それに影響を受ける生物がいるのです。
例えば、藻類です。藻類は、硝酸塩や化学肥料が好物なので、そうした物質を取り込み、条件が整えば、繁殖し、大量の新しい藻類が増えるでしょう。
これをブルームと言います。困った事に藻類が、こうした形で繁殖すると水中の酸素が不足するのです。この事態に陥ると即座に他の水中の生物は生き残れなくなるのです。
では、私達は何をすべきでしょう?藻類を食べ、それを消費し、安全な物にするロボットを試作しています。
それが1つ目の問題です。
2つ目の問題もやはり人が生み出した物で、石油による汚染と関わりがあります。石油は、私達が使用するエンジンやボートから流出します。
時折、タンカーのオイルタンクから海中にドッと漏れ出し、石油が海に流れ込みます。油田からの汚染を食べてしまうロボットを使って、この問題を処理できれば良いですよね?
これが私達の仕事です。汚染物質を食べるロボットを作るのです。
実際、そのロボットを作る為に、2つの生物からヒントを得ました。右側にウバザメが見えます。ウバザメは、大きな体つきをしています。
肉食ではないので一緒に泳ぐ事が出来ます。ご覧の通りです。サメは口を大きく開けて水中を泳ぎ、プランクトンを集めています。
動き回り続ける為に、その体内でエネルギーを使っているのです。そんなロボットが私達に作れないものか?海を泳ぎながら汚染物質を食べ尽くす。
ウバザメのような?出来るかどうかやってみましょう。別の生物からもヒントを得ました。ここにマツモムシの写真があります。本当に可愛らしい虫です。水中で泳ぐ時、ぺダルのような脚で前に進みます。
私達は、これら2つの生物をヒントにして、その両方を繋げ、新種のロボットを作ったのです。実際、この虫からヒントを得て、作ったのでこのロボットは水面に浮かび、水面を漕ぎます「Row(漕ぐ)- bot(ロボット)」という名前です。
漕ぐロボットなのです。どんなものでしょう?ここに何枚かRow-botの写真があります。お見せしましょう。最初に見たロボットとは、全く違っていますね。
グーグルは間違っています。ロボットは、むしろこんな感じです。
ここにRow-botを持って来ました。お見せしますね。大きさが分かるでしょうし、他のロボットとは違っていると分かるでしょう。これはプラスチックで出来ています。Row-botを構成しているパーツ。これが何故特別なのか?見てみましょう。
Row-botは、3つのパーツから出来ていて、それら3つは本当に生物の一部のようです。脳があり、体があり、胃があります。エネルギーを生み出す為には胃が必要なのです。どのRow-botにも、これら3つのパーツがありますが、それはどんな生物も同様です。
では、1つずつ見て行きましょう。プラスチックで出来た体があり、それは、水面に浮かぶのです。その側面に水かきがあります。動く手助けとなるオールです。
まるで、マツモムシのようです。体はプラスチックですが、ここには柔らかいゴム製の口が、こことここにあり、その口は2つです。
何故、口が2つあるのでしょう?1つは、食べ物を取り入れ、もう片方は、食べ物を排出するのです。つまり、口とお尻が、ある事が分かります。お尻と言うか。ロボットなので形は関係ありません。
物が出て行く場所で、正に本物の生物のようです。ウバザメにも似てきました。それは体です。
2つ目のパーツは、胃かもしれません。ロボットにエネルギーを供給し、汚染物質を処理する必要があるので、汚染物質が中に入り何かを行います。
真ん中のこの部分には、微生物燃料電池という電池があります。これを置いて燃料電池をお見せします。
これはバッテリーを装備する代わりとなり、従来の電力装置の代わりとなるものです。1つお見せしましょう。これは、ロボットの胃です。本当に胃の働きをします。
こちらの側から汚染物質という形で、エネルギーを入れる事が出来るからで、それが電気を生み出すのです。
これは何でしょう?微生物燃料電池と呼ばれるものです。少しだけ化学燃料電池に似ています。それを学校で見かけたかもしれないし、ニュースで見たかもしれません。
化学燃料電池は、水素と酸素を取り込み、反応させて電気を生み出します。技術は、十分に確立されたものでアポロ宇宙計画で使われました。
40〜50年前の事です。それより少しだけ新しいのが、微生物燃料電池です。原理は同じです。片側に酸素を入れますが、もう片側には、水素を入れる代わりにスープを少量入れます。
そのスープの中には、生きた微生物が入っています。少し有機物質を入れると、それは、廃棄物やサンドイッチの残りといった残飯かもしれませんが、そこに入れると微生物が、それを食べ、それが、電気に変わるのです。
そればかりか。適切な微生物を選べば、汚染物質を処理する為に微生物燃料電池が使えるのです。適切な微生物を選べば、微生物は藻類を食べます。
別の種類の微生物を選べば、石油溶剤や原油を食べるでしょう。この胃がどうやって汚染物質を処理する為に使われているか、だけでなく、どうやって汚染から電気を生み出すのに使われているかが分かるでしょう。
ロボットは、食べ物を胃の中に入れ、消化して電気を作り、自然環境の中で動き回る為に電気を使う行為を繰り返すのです。電気を使う行為を繰り返すのです。
Row-botを作動させると何が起こるか見てみましょう。水を漕ぐとどうなるか?ビデオを2つお見せします。最初にお見せするのは、開いた口です。
前方と後方の口が開き、十分に開ききるとロボットは前方に漕ぎ始めます。食べ物を取り込み、処理物を排出する為に水中をかき分けています。ひとしきり動き終えると止まり口を閉じます。
ゆっくりと口を閉じるのです。そして、そこに留まり食べ物を消化します。
もちろん。これは、微生物燃料電池で微生物を含んでいます。本当は出来るだけ早く、沢山のエネルギーを微生物から出したいのですが、微生物に無理は利かず、毎秒ミリワット又は、マイクロワットといったごく少量の電気しか作り出せません。これを分かりやすく説明すると
例えば、あなたのスマートフォンは、特に、新型のものでは、約1ワットが必要です。それは、微生物燃料電池と比較すると千倍、百万倍のエネルギーとなります。
それをどう使えるのでしょうか Row-botが消化を完了し、食べ物を取り入れるとすべての食物を消化するまでじっと待ちます。
それには、数時間。時には、数日かかります。典型的なRow-botのサイクルは次のようなものです。口を開け、動き、口を閉じ、その場にじっとして待つのです。
一旦、食べ物を消化すると再び同じ事をして動き回るのです。しかし、本当の生物のようだと思いませんか?
まるで私達が行なっている事のようです。土曜日の夜に外出して口を開け、腹を満たし、テレビの前に座って消化���します。十分消化したら同じ事を繰り返します。
このサイクルを繰り返すと最後には他の事が出来る程の余分なエネルギーが得られます。
最後には、他の事が出来る程の余分なエネルギーが得られます。例えば、メッセージを送ります。こんなメッセージです「最近これだけ汚染物質を食べたよ」とか「こんな食べ物に出くわしたよ」とか「僕はここにいるよ」とか。
「僕はここにいるよ」と位置情報メッセージを送る能力は、非常に重要なものです。以前、目にした油膜の事や藻類の過剰繁殖を考えると求められるのは、自然の中でRow-botを浮かべて、全ての汚染物質を食べ尽くし、その後、回収する事です。
何故でしょう?今のロボット。私がここに持って来たRow-botは、モーターやワイヤーがあり、それ自体が生物分解性でないパーツで出来ています。
現在のRow-botは、有害な電池のような物が付いています。それを自然の中に放置する事は出来ないので、それを探知する必要があり、仕事を終えてしまったら回収する必要があるのです。
従って使用出来るRow-botの数は制限されます。一方で、少しばかり生物のようなロボットであるなら、命の終焉となり朽ち果てます。だから、こんなロボットが、プラスチック製ではなく、そこらに捨てておくと生分解する別の素材で出来ていたら最高ですよね?
そうなったら、ロボットの使い方が変わります。10〜100個のロボットを自然に放ち、それらを追跡し、ロボットが生命維持活動を終えた時。
回収するのでなく、千、百万、十億個のロボットを自然環境に放つ事が出来ます。ばら撒くだけで良いのです。命の終わりには、ロボットが朽ち果てるのが分かっているので心配には及びません。
これは、ロボットに関する概念とその使い方を変えます。問題は、そんな事が可能かということです。可能だと私達は実証しました。
生物分解性のロボットを作る事は可能です。
実に、興味深い事にこのロボットを作るには、ありふれた素材が使えるのです。いくつかご紹介しましょう。驚きですよ。ゼリーからロボットが作れるのです。
現在あるモーターを付ける代わりに人工筋肉と呼ばれる物が使えるのです。人工筋肉は、スマート素材で電気をその素材に通すと収縮したり、曲がったり、捻れたりします。
本物の筋肉のようです。モーターを取り付ける代わりに、この人工筋肉を付けるのです。人工筋肉は、ゼリーから作れるのです。ゼリー少しと塩少々を用意し、少しばかり細工をすると人工筋肉が出来上がるのです。
先程、紙から微生物燃料電池の胃も作れると言いました。先程、紙から微生物燃料電池の胃も作れると言いました。生物分解性の素材からロボットの全体が出来るのです。
野外に放置するとその後、朽ち果てます。心の底からワクワクします。これは、私達のロボットに対する概念を全く変えてしまいそうです。それだけでなく、これらのロボットを使って出来る事への考え方が、実に、クリエイティブな物にもなるのです。
一例をご紹介しましょう。
ロボットを作るのにゼリーが使えたら。ゼリーを食べますよね?こんなものを作っては如何でしょう?グミベアー・ロボットです。ここにいくつか予め用意しておきました。
さあここにグミの小袋があります。レモン味です。グミベアーを食べます。この熊はロボットっぽくないですね?でもそういうふりをします。
1つ口の中に放り込みます。レモン味。美味いですね。あまり噛まないように気をつけます。ロボットですから嫌でしょうし、そして、飲み込みます。胃の中に入ります。
そこで、ロボットは動き、思考し、曲ったりくねったりします。何かをするのです。���に、腸の方まで移動して、潰瘍やがんが、あるかどうかを見極め、注射のような事をするかも知れません。
一旦、その仕事を終えたらロボットは胃で消化されたり、それを望まなければ、そのまま消化器官を通り、トイレに流され、環境の中で安全に分解されます。これは、又、私達のロボットへの概念を変えます。
はじめに汚染物質を食べるロボットをご紹介しました。次に、私達が食べられるロボットでした。これが、将来のロボットとの関わりのヒントを与えてくれると思います。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
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ロビン・マーフィー:災害の救援に駆けつけるロボット
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hoshizorei · 2 months
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David Bowie × DIO
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waterme1o · 1 year
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can someone think of funny context for this
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alex01uwu · 4 months
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hope you guys like it. i head canon this interaction lol
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ringozilla · 1 month
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For a friend
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357mirrors · 5 months
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NOOOOOOOOO THE CLAP FROM MY GINORMOUS ASSCHEEKS ALERTED THE PILLARMEN TO OUR EXACT LOCATION😭😭😭😭😭SHIIIIIIIIIIIIIZZZAAAAAAA😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
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kalopsiaaaan · 8 months
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Trying loop animation...
https://youtu.be/ytenuutwpMA?si=7XdIlx0ZulZVdkOE
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swampjawn · 9 months
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I only noticed this because I happened to make a video about the 90s Jojo OVA a little while ago, but there's a reference to it in episode 21 of Jujutsu Kaisen season 2! (This shot)
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The animators were fighting for their damn lives (on this episode particularly, it seems like) but they still had time to put in a reference to an old classic!
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samaeljigoku · 3 months
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Bruabba fuzzy worms. ❤️
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digifag · 3 months
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fugo in the colosseum :)
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shiroyamaberserk · 11 months
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The Assassin
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takahashicleaning · 3 months
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TEDにて
マイケル・シャーマー:自己欺瞞や迷信の背後にあるパターン
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都市伝説、宇宙人による誘拐説やダウジング棒などの奇妙な事柄や迷信が信じられてしまう理由を、脳の最も基本的な2つの生存本能によって、説明できるとマイケル・シャーマーは、述べます。
その正体は何か?そして、我々はなぜ、騙されてしまうのでしょうか?
このランダム性にパターン性を探し出そうとする特質は、量子力学の本質にも関わります。それが行き過ぎると、しまいには「狂気」と呼ばれます。
ファインマンとジョン・ナッシュという2人のノーベル賞受賞者の間の違いと言えるかもしれません。ひとりは、ノーベル賞を取るのに必要な適度のパターンを見たのです。
もうひとりは、極端で過剰なまでのパターンを見いだし統合失調症になってしまいました。
そのわけは、脳の中には、信用する仕組みがあるからです。本質的に、私たちは、パターンを探す霊長類です。AとB、BとCをつなげます。ときには、AとBとが、実際に関連しているのです。
これは関連付け学習と呼ばれています。
認知科学の領域も関わっていますが、統計で数値化しないと、この現象に抵抗することは、困難ということもわかります。
これ以外の方法は論外、やりすぎも論外ですけれども、なんらかの身体的精神的な訓練で神経伝達物質も増加させると、パターン性のある幻覚なども見えやすいそうです。
これが、日本で言われる霊感の正体かもしれません!
また、脳科学の知見によると、それは、脳機能のドーパミンの増加に関わるそうです。残念ながら、ある意味、我々は、常に先入観と共に生きています。
この作用を「パターン性」と呼びます。
意味のあるなしに関わらず、与えられた情報から何かパターンを見つけだそうとする傾向のことです。この作用がはたらくときに2種類の間違いが起きます。
タイプ1のミスは偽陽性です。
パターンが存在しないのに、存在すると信じ込む事です。
タイプ2のミスは偽陰性です。
パターンが存在するのに存在しないと信じる事です。
人類の進化において、物事を信じるエンジンやパターンを探す。
脳の作用が自然淘汰で残ったのでしょう。見出されたパターンは、いつも捕食者や悪意ある存在などを示唆するのです。
言い換えれば、パターンを見つける確率はコントロールできない状況下で上がります。例えば、野球選手はバッターボックスに立つときに縁起を担ぐことで有名ですが、守備の時はそうでもありません。
守備は、90%から95%の確率で成功するからです。最高の3割バッターでも10打席に7回は凡退します。ピッチャーは1割。10回に9回は打たれます。
つまり、「縁起担ぎ」や「まじない」は、全てコントロールが効かないという感覚に関連しているのです。
ここから多くのことを説明できると思います。魂、霊魂、幽霊、神、悪霊。そして、天使、宇宙人やインテリジェント•デザインなど。
行政府の陰謀や力と意図を持って世界中を脅かし、我々の生活を支配していると信じられている様々な見えない存在のことも。
これが、アニミズムや多神教や一神教の根源でしょう。
宇宙人は、なぜか人類よりも進んでいて、高潔で我々を救うために地球に来る!という話になっています。イ���テリジェント・デザインの話は、超越した知的で道徳的な存在が、生命を作るために降臨したという話。
行政府ですら我々を救うことができるかもしれません。
こんな話は、もはや、未来へ向けた潮流ではありません。
(個人的なアイデア)
Ideas about silicon life 2019
シリコン生命体についてのアイデア
I got inspiration from Star Trek! ! What is the point of view or idea that is different from conventional Hawking and Eelon Mask?
スタートレックからインスピレーションを得て閃きました!!今までのホーキングやイーロンマスクとは異なるこういう視点やアイデアはいががでしょうか?
Scientifically speaking, silicon is just below carbon in the periodic table. The elements arranged vertically in the periodic table have very similar molecular properties. How about silicon if life was born from carbon? You may have silicon life.
科学的に見れば、シリコンは、周期表では炭素のすぐ下。周期表で縦に並んでる元素同士は、分子の性質が非常によく似ています。 炭素を元に生命が生まれたならシリコンはどうだろうか?シリコン生命体がいてもいい。
It was a flash from here. Perhaps the brain of the computer is made of silicon! Humans are searching for silicon creatures in the universe, but it may be that human beings have already created silicon creatures at the center of a computer like God.
ここから閃いた。もしかして、コンピューターの頭脳は、シリコンからできている!人間は宇宙にシリコン生命体などを探しているが、もしかして、人間が神のようにしてシリコン生命体を、すでに、コンピューターの中心に創造しているのかもしれない。
Another possibility is that silicon organisms are communicating at a level that humans can not recognize in ancient times and controlling humans in reverse, as bacteria are building communication through humans. if you do?
もう一つの可能性としては、細菌が人間を媒介してコミュニケーションを構築しているように、シリコン生命体が、大昔に人間が認識できないレベルで何かを媒介してコミュニケーションをし、人間を逆に、コンピューターを作らせるためにコントロールしているとしたら?
Another possibility is that, as bacteria use human-mediated communication to build communication, silicon organisms mediate and communicate at a level that humans can not recognize long ago, and reverse human. What if you control to make a computer?
よく宇宙人は、SF映画でシリコンみたいな色彩のイメージで人類と関わるストーリーが展開されるが、シリコンの視点から見ると腑に落ちる。まあ、極論だけど。仮説です!
After the millennium, artificial intelligence also suddenly appeared such as deep learning. The processing power of computers has also been dramatically improved because silicon semiconductors are accumulated so much that they have reached the level of living organisms, so they have begun to act as silicon living organisms without knowledge and manipulate humans. ing? There is a possibility.
ミレニアム以降、人工知能もディープラーニングなどの突然の登場。コンピューターの処理能力も飛躍的に向上しているのは、シリコン半導体が膨大に集積されたため、生命体のレベルに到達してしまったため、知らない間にシリコン生命体として活動し始めてしまい人間を操っている?可能性があります。
Coincidentally, there are too many coincident points.
偶然にしては、一致点が多すぎる。
Moreover, if one silicon is calculated as one, like bacteria, it will be a huge number more than human population, number of insects and bacteria! The number of brain cells according to a formula that can quantify the soul of Giuliotoni. That is, the size of the soul of a living being is greater than the number of insects and more than the number of human brain cells. The number of silicon-based computers now exceeds the number of human brain cells!
しかも、シリコン一つを細菌と同じく、一匹と計算するなら、人間の人口や昆虫の数、細菌よりも莫大な数になる!ジュリオトノーニの魂を数値化できる数式によると脳細胞の数。すなわち、生命体の魂の規模が、昆虫以上の数あり人間の脳細胞以上ある現在でシリコン素材のコンピューターの数は、人間の脳細胞の数を超えています!
At the present time, it is hypothesized that the computer based on silicone material can be interpreted as a cute one that is harmless to humans that can be controlled, but it is also a sterile one. It’s not an insect. There is no denying the possibility that a genius silicon creature that lets humans create their organs with a silicon brain or robot built by deep learning by connecting a computer on the Internet is being hidden somewhere on the earth.
現在、このテーマでさらに仮説を立てるとシリコン素材のコンピューターは、コントロールできている人間に害のない可愛い一匹ではあるとも解釈できるが、無菌の一匹でもある。昆虫でもない。人間に、コンピューターをインターネットで繋げてディープラーニングで構築するシリコン脳やロボットなどで臓器を作らせ指揮させている天才シリコン生命体が、地球上のどこかに隠れつつ存在する可能性も否定できません。
Because there is a part that agrees with the possibility of runaway artificial intelligence that frequently talks to the topic after the millennium, it is even more so in the meanwhile … As a measure against emergency …
ミレニアム以降に頻繁に話題に登る人工知能の暴走する可能性と一致している部分もあるから、なおさら、今のうちにというか・・・万が一の対策として・・・
In the future, it is better to carefully design artificial intelligence and create a silicon computer to be able to cooperate with humanity as a best partner, and the core material of computer with nanotechnology is carbon-based graphene of carbon derived from human and carbon The possibility of using different materials such as nanotubes may be good.
今後は、人工知能の設計を慎重に行い、人類と最高のパートナーとして協調できるようにシリコンコンピューターを創造していくほうがいいし、ナノテクノロジーでコンピューターの中心素材を人間由来の炭素系のグラフェン、カーボンナノチューブなど別素材にしていく可能性も良いかもしれません。
Carefully build a computer with carbon-based graphene and carbon nanotube materials to prevent extinction of carbon-based humans so that they are not replaced by silicon-based life without knowing It may be better to Nature is smarter than humans!
知らない間にシリコン由来の生命体に取って代わられないように、慎重に、炭素系由来の人間が絶滅しないように、さらに、慎重に、炭素系のグラフェン、カーボンナノチューブ素材でコンピューターを構築していった方がいいかもしれません。自然は、人間より賢いですから!
または・・・
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタインの相対性理論によるとある時点で光が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
これと似た現象に、政府の陰謀?影の政府?誰かの陰謀と具体的でない言葉で発言して自分以外の責任になすりつける人物や団体には、盲点があります。
つまり、邪悪な影の政府は具体的に発信している本人自身ということ。
なぜ?言葉の定義もなく指摘も抽象的ならその人や団体自体が最も具体的だから!
自分自身が、真の影の政府になるというパラドックス
他には・・・
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。アトラクターパターン?トポロジー?スーパーストリング理論?
これを数値化して、方程式にしている!!
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
<おすすめサイト>
キャリー・ポピー: 超自然現象に対する科学的なアプローチ
シリコン生命体についてのアイデア2019
ルネデカルトの「方法序説」についてOf Rene Descartes on “Discourse on Method”
ジム・ホルト:宇宙はどうして存在するのか?
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raideoarts · 3 months
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June 2024 daily drawing 26/30
だが断わる!
(This has been sitting in my wips for literal years I'd like to thank the Ghost concert movie for motivating and inspiring me to finish it 💀✨)
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[Bruno Bucciarati]/Cosplay
[WHEEL OF FORTUNE]
Bruno Buccellati: Lunatis @Lunatis223 on Twitter/X
Photographer:-葵菽-
Assistants: @qiyinatsu &polebie &Aikolan
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waterme1o · 11 months
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ringozilla · 1 month
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Good night
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