#太陽と踊れ
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Taiyo to Odore - Hanaura Night! (Music Video)
Note: This video has options for English, Indonesian, and Japanese subtitles.
Original Title: はなうらNIGHT! Artist: Taiyo to Odore (太陽と踊れ) Release Date: October 23, 2023 "Making of" Video: Link Social Media: Instagram, TikTok, Twitter, YouTube (Streaming & Purchase Links)
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Mayu Aoi (蒼生茉由): Instagram, TikTok, Twitter
Hiyori Nagira (凪楽ひより): Instagram, Twitter
Hazuki Nonose (野々瀬葉月): Instagram, Twitter
Nodoka Hasumi (羽澄和奏): Instagram, TikTok, Twitter
Kao Hanasaki (花咲花桜): Instagram, TikTok, Twitter
#taiyo to odore#太陽と踊れ#taiyo to odore tsukiyo ni utae#ponycanyon#idols#idol#jpop#jpop idol#taitsuki#Spotify#Youtube
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プロデューサンライズ
りんご!ゴリラ!ラップ! プロデューサンライズ! ずっと歌いたいもっと歌いたいカラオケ (カラオケ) ケーキとクッキー食べ過ぎマジやべ! (マジやべ!) 別に君と会えりゃ結果オーライだし? しんどいときはアイドルに限るよね! 熱中したらもう止まんない (止まんない) 1回海でクーリング (クーリング) グッドじゃ足んないね 狙うはエクセレント とうに燃え上がってんだ 黙ってらんないや やったもん勝ち 超フレア! 遊べ踊れいつまでも 持て余してるエナジ一 事実上太陽生み出す熱を大声で伝えたい 一切合切忘れちゃいなよ 世の中ワナビーハッピー ピュアな世界へ大ジャンプ プロデュースしちゃえ! エキサイトして眠れないっしょ? 少女漫画を超えるときめきラッシュ 友情・努カ・勝利 友情・努カ・勝利 リアルは漫画よりもファンタジ一 ジパングから世界へ (世界へ) 遠路はるばるラブユー (ラブユー) 夢…
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好き��あったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり���AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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The most serious song ever made for a video game coming from one the silliest games of all time. Inspired by the haunting genre of enka and the iconic "Flower of Carnage" by the legendary Meiko Kaji! Original poem by me, performed by Mec from fiverr!
"If you quietly place your cheek near the window You can see the blur of a fishing fire in the distance Even if you wiped away the evening dew with your fingertips It wouldn't clear up my heart A pledge drifting between rough waves Until that one day we happen to meet by chance Spring, Summer, Autumn, Winter
Today the sea is burning The crimson surface of the mountains in evening How many times has it been dyed over In your chest, the pledge you made on that day It doesn't fade away Even if the winds descending from the mountains blow cold Endure and endure Spring, Summer, Autumn, Winter Today the mountains are burning"
海のように深く、空のように無限に、私は時の終わりまであなたを探し続ける。
夢と現実の間で踊りながら、季節は海の上の花びらのように のんきに 流れていく。
月が太陽を映すように、私たちは宇宙の光を浴びている。
深淵の音が、私たちの呼びかけに応えるまで。
"As deep as the sea and as infinite as the sky, I will continue to search for you until the end of time. Dancing between dreams and reality, the seasons flow carefree like petals on the sea. Just as the moon reflects the sun, we are bathed in the light of the universe. Until the sound of the abyss answers our call."
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実験するみたいに目をぎゅうと細めてコンタクトの洗浄液をケースに流し込む。とびきり良い映画を観たあとは、なんかこう、ぜんぶ立体に聴こえて、ぜんぶ鮮明にみえる。あまりに見えすぎている、という感じ。
思い立って新宿から日比谷までレイトショーを観に1時間半かけて歩く。気まぐれに入った喫茶店があまりにタバコ臭かった。「あのヘッドフォンの人かっこいいね」と言う友達に、「そう?カッコつけすぎじゃない?」と答える。そこからずっと歩いて、赤信号で立ち止まって、たまに思い切り走って笑ったりした。夜に蝶々ってそういえば見たことがないなとか思いながら、脳みそのずっと奥のほうではあなたのことばかり考えていた。疲れてしまった。自分を良いように魅せるとか、価値があるように振る舞うとか。己が太陽のようにまっさらで溌剌としているように感じられる日もあれば、ただただ静かに降り注ぐ小雨に涙が出るほど心の糸が張り詰めている日もあるし、ほんとうに疲れた。もう多分彼からの連絡は来ないけど、別にそれでいい。「何も無い花こそ本当、花だけ本当」「嘘じゃないから」という歌詞について考える。生きているだけで汚れるというのは本当かもしれない。ぜんぶ疲れたから草むらに裸で寝転んで、湿気った土に頬をぴたりとくっつけたい。パスタを素手で不細工に食べたいし、名前も知らない誰かとキスをして、産まれたての赤ん坊のように泣き出したい。もう誰もわたしの何も知らなくて良いとさえ思う。わたしは家族と友達がだいすきで、雨上がりの匂いや木の葉の揺れに感動できる感性を大切にしていて、この世界をとびきり愛している(そして世界もまた愛を返してくれる)そこらへんのただの女の子だということ。(22歳はもう女の子じゃないかもしれないけれど“おんなのこ”という響きがすき)どんなに急いでいてもコンビニのレジではバーコード面を表にして商品を差し出すし、エレベーターではみんなが降りるまで開閉ボタンを押す。荷物を抱えながら階段を登る人に手伝いましょうかと声をかけようか悩んで、通り過ぎて、でもまた戻って頑張って声をかける。一度も会ったことがない人でもそれが大切な人の友人で病に伏しているのだとしたら一番美しい花を買って見舞いにいく。自分の内側にいる幼くてあどけない、やさしいわたしがいつだってその手を握り返してくれる。100年後には何もかも閉じてしまう物語だから、せめて今だけはわがままでいたい。でも傲慢なのはいやだ。全部欲しい。一つ残らず見たい。叶うなら恐竜がどんな姿見で空を飛ぶのかみたかった。光を反射する鱗肌と、重たいその足音が大地に響き渡るのを聞きたかった。お母さんがまだわたしと同い年だった頃、彼女と会って話をしてみたかった。100の異なる人生を同時進行で生きてみたい。豪雨の中でワルツを踊りたい。自分の子どもを産みたい。ずっと一緒にいたいと思えるような人と出逢いたいし、ほんとはその運命を最後まで守り切れるほど成熟した女性でありたかった。
0時を少し過ぎて映画が終わると、終電が近いのか、エンドロールを見届けないまま人がぞろぞろ帰っていった。スクリーンライトに照らされて、綿毛みたいに細い埃が頭上で舞っているのを目で追う。降り注ぐ奇跡と、約束された明日。また「花だけ本当」という歌詞について考える。わたしも花の香りの名前を名付けてもらったのに、「本当」を生きてはゆけない哀しさ。(わたし、ほんとうはこんな性格じゃないのにな)と思う行動ばかりとってしまって、いつも後悔している気がする。でももういい、全部。どうでもいい。人がいなくなって不気味な白さを放つ駅で、なぜか笑みが、走り出した足が止まらなかった。「それ、罪滅ぼし?」 「お前みたいなやつの書いた作品が世に出回るなんて害でしかないから」 映画の台詞がしゃぼん玉みたいに脳裏を過っては消える。月9のドラマの主題歌を聴く。これはだれの人生?大好きな音楽を聴くと、いろいろな景色を想像する。割れるガラス、草原、海、笑い声、蝶々、風、カーテン、白、眩しい光、流れ星、男の子、裸足。やっぱり幸せかも、と思った。はやく戦争が終わりますように。もっと書きたいけどここまで。明日は図書館へ行こう。
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太陽は記憶を照らす
大規模な太陽フレアによる混乱が有ったそうだが、こうしてみると改めて人間が世界の中心で有るかの様な振る舞いは誤りだと、ひしひしと感ずる。
太陽がその恵みをもたらさなくなったのなら、米も麦も実らず、水は飲めなくなり、ただちに人類は滅亡するだろう。人類は太陽の掌の上で踊るにも値しない矮小な存在で、居なくなったとしても一匹のダニがこの世から消えた程度の些事なのだ。
率直に言って太陽とはまさしく神であり、オレの知る限り現実の象徴である。太陽の無い現実世界など記憶の何処にも刻まれていないし、どの記憶にもその光が差し込んでいた。 太陽との別れ以上の苦しみが、果てしてこの世に存在するだろうか。
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永遠に黄色い向日葵を
なつのおわり
衿君
鮮やかで少ししょっぱい花。愛嬌があって可愛らしい。砂糖をあげてみて。もっとずっと強くしなやかに育つから。
西峰ケイ
凛と咲いている、芯があって醒めない夢。作り手の目線で考えてみて。君をリアルまで持って来てくれる。
舞原まひろ
誰よりも大きな花。規則正しいフィボナッチ。それが崩れる時に一番輝いて見える。熱い水を一滴あげてみて。もっと、もっと大きくなる。
雨々単元気
風と踊る花。しなやかで、折れてもすぐに立ち上がる。一度独りで踊ってみて。風と良い友達になるために。
箏
太陽に向かって真っ直ぐ伸びている。芽吹き。理科の教科書の花。たまには反抗期でもいい、そっぽを向いてみて。複雑でシンプルなそんな何かが見つかるかも。
肆桜逸
アスファルトに咲く花。よく萎れるけれど水をあげればより強くなる。他人から水をたくさんもらってみて。根をしっかりと張れるから。
緒田舞里
畑の花。元気いっぱいに咲いている。たまには日差しから逃げてみて。心の栄養分になる。
ミル鍋
ゴッホの花。周りから期待されて、期待以上に咲き誇る。どこか嘘を孕んでいる、そんな境目の日差し。他の花ももっと見てあげて。もっと嘘が鮮やかになるから。
児
クレヨンで描いた花。奇抜に色を塗ろうとして結局黄色にする。未来から僕を見て。いつか時計は追いつくから。
苔丸
花弁を増やしすぎてしまった花。手数が多い。必要ないものを精査してみて。きっと一番綺麗な花びらが見つかるから。
テキストを入力
壺の中で佇んで、こっちを見てる。たまには宿替えしてみて。どの壺がよく見えるのかよくわかるはず。
東愛莉
真ん中で咲いている花。周りの花を色濃くする。先頭に出て来てみて。見る人の笑顔が君にむき始める。
紫苑
波に乗って来た種。知らない場所でもすくすくと育つ。自分のいる場所をしっかりと見つめてみて。その熱は冷めないから。
岡崎仁美
パッチワークの花。種が鋭くてよく刺さる。ごはんを食べてみて。笑うとすごく素敵だから。
錫蘭リーフ
上を向いた花。陽光を手に入れる。角度を調整してみて。太陽は動いているから。
縦縞コリー
まるで目玉みたい。食べるとおいしい花。いい育手を見つけてみて。いつか誰にも触れない物語が始まるから。
大良ルナ
芳しい花。清潔な泥を浴びている。自分が強いと思う他の花から養分を奪ってみて。誰より華やかに薫るから。
響夜
草に紛れた花。独自の世界を持っている。少し雑草を取り除いてみて。きっと興味が湧いてくる。
アリリ・オルタネイト
手塩にかけて育てた花。物足りなさを感じてみて。もっともっと根を張っていける。
たぴおか太郎
半分地面に埋まった花。地下に長い長い茎がある。勇気を持って飛び出してみて。ナルシズムが君を大きくする。
海泥波波美
輝く花。隣の花と手を繋いでいる。大きな夢を抱いてみて。きっとどこかに飛んでいく。
この夏が終わってしまったら、思い出は枯れてセピア色になってしまう。
せめて押し花にして長く大切に
そしてぼくたちは
いつまでも黄色くいてほしい
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Title: A Sign Of Early Spring: Bonsai Plum Blossoms
O...Sweet scents of flowers Flowing over the chilly air Attract wakened bees from Nowhere in the wild Dance they merrily Sun shining above the sky Gives us a benevolent of hope In the near future to come...
A sign of early spring Like this bonsai plum blossoms Has now already been Manifested in many ways Across the fields of islands Even in the middle of severe winter.
嗚呼、その甘い香りが 冷たい風に乗って 野に放たれると 目覚めたミツバチやアブたちが どこからともなくやって来て 花の中で楽しそうに ダンスを踊り始めた。 いま太陽は空に輝き 希望の鐘の音は 大地で鳴り響いている...
春の気配はすでに 睦月秋津島に 広く放たれている。
Go to→ https://teruriphoto.tumblr.com/ https://www.instagram.com/teruriphoto
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序
僕は惑星周期の途上で遺書を書いている。
蝶が一度吸って落とした蜜のようにいとしかった日々を。
この歌は僕の生きてきたかろい足取りであり、君に渡す重い鐵の塊である。
第一章
「ヴァニラ・アイスクリームの日々」
僕はたれよりも孤独だった
S駅へ向かういつもの電車に寄りかかり
肋骨の夢を見ていた
僕の骨骨は美しく浮き上がり
青い血管と白んだ脂肪らがそれを包む
(八センチのピンヒール。)
―――穢い人。
そのひとは扇風機を、パスタを、一万円札をくれた
花火を見に行かず
僕は何より穢いことやものを集めて回る
総てはそんな風だった
ヴァニラ・アイスクリームを
一日に一個だけ、それだけ食べた
第二章
「自由律」
ミュージックよ鳴り響いて!スクエアホールは退屈のなかただ破滅を願っていた
(針葉樹林の夢を見る)
音階を壊してその硝子片で流れる血を太陽に捧げた
外の見えない窓、エアーコンディショナーの緑、十六度の部屋はいつも冷たかった
石を並べて遊ぼう
賽の河原ごっこしようよ
地獄めぐりの地図は持ってきた?
天国に近いアパートメントの一階で冬を描いた
(深い���の中で迷ってしまったらなんてくだらない問いかけをして、)
���書も残さずに十一月に死んだ君
遺書を描き続ける僕の日々
冷蔵庫は小さすぎて駅に行ける程のお酒も入れられませんでした、あの日六畳のアパートで見たライト、ライト、ライトの銀河の圧倒的な漠々を、オーバートリップ、月の板、死体は宇宙を泳ぎますか、君は十三歳で旅行に出た、僕は十三階からぐしゃぐしゃの地上に憧れてただ眺めていた…
第三章
「サーティーファイブの夢」
35個の夢をもって
30人を殺そうとした
あの日のチェーン・カフェで
君は青い猫
迎えに来て
いつでも
アトリエでホテルで駅で途方で
いつも君を待った
君は無表情で立っていた
いつでも
(かろくなったからだで、飛べた日のこと、僕はいつでもゆめをみた、短い生と、上映され続ける夢のフィルム、東京。)
「大丈夫。」
「だいじょうぶ
「ダイジョウブ
ツー。
最終章
「海へ」
三月のよく晴れた日にジンジャーエールを持って長いながい電車の旅の末、僕はいつだって海へ来た、海辺から少しのところに死んだ大きな木が縺れ踊るように佇んでいた、僕はそれを一生忘れないだろうと思った、そしてボロボロのブーツを捨てた日にも、小さなベッドのある宇宙の果てでも、その海を忘れなかった。
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お願い!インベーダー
ワレワレハインベーダーダ ワレワレハインベーダーダ ワレワレハ ワレワレハ ワレワレワレワレ…… 「うわ~~!誰よアンタたち!? えいっ!えいっ!来るな!とりゃ!」 「やったー!!」 Next Stage… Start! そりゃまぁ 退屈だったし 「刺激が欲しい」って言ったけど 宇宙から来るなんて 刺激が過ぎるよ? いつもの見慣れた空に 無数の未確認生命体が!? 考えてるヒマはない やるしかない! ワレワレハインベーダーダ ワレワレハインベーダーダ カラフルナ CMYK 行儀ヨク整列シテハ 右往左往 右往左往 右往左往 右往左往…… 「わ~~~~!!」 ねぇねぇ! ちょっと待って!インベーダー 加速するドキドキに (Foo!) 急いで Shot! (Shot!) 倒して…
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4 7 詩集 返答詩集 日記詩集 おまけトーク(腐らないでいこぜ)
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7
彼は宛もなく彷徨う旅人 街を渡り歩く 移ろい続ける風
陽の移ろいと景色が 心を留めた場所に 風呂敷を広げ 作品を並べ佇む
時間と場所の何が 足を止めさせたのか 心に引っかかったものを探すために
ここは広く 人の足音はリズミカルで疎らだった 話し声 通り過ぎる車 鳥の囀り 木の囁き 風の音 全てが 広がる空に 飛び立ち 吸い込まれ 消えてしまうようで
太陽の光に照らされ 通り過ぎた人の横顔に 涙が地面に落ちた瞬間に 得体の知れないものを見る
報われない悔しさ 伸ばした手が届かない失望 愛しい人に見た救い 何気ない花に降り注ぐ勇気
―――ごほっ…
彼は突然何度か咳き込んだ 彫刻刀が手から零れる 口元を押さえた掌に血の跡が残っていた
一体いつまで生きていられるだろう 傍にあった黒いハンカチで拭き取る
残したものは誰かの傍に居続けられるだろうか 並んでいるいくつかの作品を見つめた
子犬を買っていった女性を思い出す 浮き上がっては沈んでいく記憶の断片に何かが引っかかる
掴もうとしても届かない 靄がかかっているかのように 一瞬見えたように思え―朧に…淡く…霞み―消えていってしまう…
おもむろに木片を取って削り出した 今のが何であったのかを知るために
ぽっかりと空いたような時間に取り残される中で 何かを掴もうとするかのように
いつの間にか太陽の移ろいも意識から消えていく
「――あの…」 投げかけられた言葉は木々がざわめくように 水面に波紋を広げて 彼の意識を呼び戻す
目の前にいたのは 犬の像を買ったあの女性だった
ある作品に目を留めた時 彼女は凪いだ海になったかのようだった
「…これは―」 先日の夢で見た中で象った一枚の絵
夕日が差し込む 辺りは柔らかな光に包まれる
客足は彼方の雲のように疎らで 喧噪は夜空の星のように静かだった
彼女の声はなぜか小さくても聞き取ることができた 流れる風が 言葉を届けてくれたからだろうか
太陽の光が彼女の涙を真珠のように照らしていた
「風と月」
ⅰ
稲穂が夜風に安らぐ宵の頃 満月が微笑み水田に姿を現す 風が緩やかに撫で 水紋が広がり 緑と戯れる
果てしなく広がる田園 たゆまぬ日々の営み
時を絶やすことなく 自然の恩恵を受けながら
見守られて 命は育まれていく 木のように 花のように
ⅱ
見守るかのように 地蔵がうつむき手を合わせ 豊作を祈る護り人
両腕で抱くように桜の枝が垂れ下がる 日々の営みと旅路に幸を願う隣人のように
水面に映る花片 風に揺られて落ちて 小波に揺れる ふわりと舞い上がり
風の両手が空へとすくい取るように 彼方へ消える 月夜の元へ旅立つように
「とあるお店にて」
ⅱ・大切にしたいもの
お店の匂い 店員の息遣い 醸し出す雰囲気 語られなくても肌で感じる 心で受け取り 自らの心に語りかける 働く人たちの 大事にしたい何か 触れる人へ 届けたい何かを
届けたいのは この世界に生きる自分そのもの 抱える想い 秘めた願い
「仕事だから」という理由や「このくらいの給料だから」という理由はない 自らの生み出す何かに対する「これくらい」という手抜きや 受け取る誰かへの「あなたなんてこんなもの」という投げやりな態度でもない
大切にしたい何かを 誰かに届けたいと願う シンプルなもの
情熱が 人が人として生きる営みを彩り 願いが 生み出す全てに息づいている 人の生き方が 働くという形で現れる
自分自身として生きているだけで 眼差しが 指先が 言葉が――確かに伝えている
語る言葉がないとしても 大切にしたい何かを 宿る想いを 心���感じる温もりを
人は出会いを通して 大事にしたい何かを探している「散りゆく言の葉は 儚い花」
言葉を消すことができても 想いを消すことはできなくて
想いは溢れて何を伝えればいいのか分からなくなる
言葉にするのは簡単なのに どうして伝えられないのだろう
言葉は移ろい すぐに揺らいでしまうから 何のために言の葉は散っていくのだろう
心だから 空っぽの言葉に触れると哀しくなる どうでもいいと想っても 言葉はいくらでも紡げてしまう
想いなんて形が無いから簡単に変わってしまう 見えないからいくらでも求めてしまう
どんなに伝えたいと想ったとしても 言葉にした瞬間に過去になって消えてしまう
無くさないために この想いを胸に抱くために言葉にして
不安でも 苦しくても 信じられるように
信じられない時はまだ芽を出していない 時間をかけて育まれる花
放った想いはどこへ行くのだろう
何が伝わるのか分からなくて 受け取る言葉なんて選べなくて 届けてくれる誰かがいる
いつだって言葉は掴めない 風に踊って手をすり抜ける 掌に残るものなんて僅かだから
風が心を運び導いてくれる 咲く花が想いを受け止めて 足元に咲いてくれる
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妄想プールデート (Mousou Pool Date) - Cho Tokimeki♡Sendenbu English Translation
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ORIGINAL (日本語)
(マジ?ヤバイ!) ちょちょちょ待ってよ大事件 (タピオカ) 飲み過ぎ カラダ→パンプキン (ツラスギ) 水着着れない プリーズTell me why? モテる方法 教えて神様 キラキラ 眩しく輝く太陽 華麗に泳ぐ私はマーメイド ストロー2本で キミと愛愛ドリンク そんな 憧れの 妄想プールデート ヤバババ すっかり 大誤算 (なんと!) ぶたちょき割ったら 中ピーマン(゜▽゜i) 遊びいけなーい ちょきん! ちょきん! OH! MY! GOOOOOOD!!!!!! キラキラ 眩しく輝く太陽 とつぜん 雨が降り出した夕立 ハプニングだって 愛しみの1ページね そんな 憧れの 妄想プールデート ボンヤリ素顔が見えない 手を伸ばしたら消えちゃうマボロシ 今どこで何をしてるの? だけど近くに感じる 抱きしめて (Hot!) Tonight! Tonight! きてよ Hands Up! カモンだーりんだーりん サンシャイン 夏は到来到来 Shake It! 恋のフローズンDANCE やけに冷たいシャワー Cooooool!!!!!! もっと Raise Up! 気分バーニングバーニング ムーンライト 朝が来るまで Shake Hips! 踊り明かそう 抱きしめるほど タオルLOVE ぎゅっと アシタノキミとランデブー キラキラ 眩しく輝く太陽 ぷかぷか 浮き輪支えてよジェントルマン 夜は花火で ドキドキ告白タイム そんな 憧れの 妄想プールデート どーしよ! このままずっと ���想が止まんないっっ デンジャラス! 夏が終わっちゃう だから いかなくっちゃ 現実(リアル)プールデート ドキドキ 妄想プールデート ワクワク 妄想プールデート トキメキ 妄想プールデート ドキドキ! ワクワク! いくぜ Wake Up! 朝だバーニングモーニング サンシャイン 夏は到来到来 Ding Dong! タンデムOK? 加速する恋のスライダー JUMP!!!!!! もっと Change Up! 気分バーニングバーニング サンセット 陽が落ちるまで Shake Hips! 踊り倒そう ほどけたビキニの紐を直して キミを探して歩いた プールサイドのオマージュ 私見つけて欲しいの ヤケドしそうなOh my heart レミヒヤセイ! HOT! HOT! 手と手合わせぃ!HOT! HOT! エビバディセイ!HOT! HOT! 夏の妖精! HOT! HOT! きてよ Hands Up! カモンだーりんだーりん サンシャイン 夏は到来到来 Shake It! 恋のよ・か・ん 背泳ぎで捕まえて もっと Raise Up! 気分バーニングバーニング ムーンライト 朝が来るまで Shake Hips! 踊り明かそ! いくぜ Wake Up! 朝だバーニングモーニング サンシャイン 夏は到来到来 Ding Dong! タンデムOK? 加速する恋のスライダー JUMP!!!!!! もっと Change Up! 気分バーニングバーニング サンセット 陽が落ちるまで Shake Hips! 踊り倒そう 期待しちゃうの サマーLOVE ぎゅっと アシタノキミとランデブー きっと 明日はキミとランデブー
RŌMAJI
(Maji? Yabai!) Cho cho cho matte yo daijiken (TAPIOKA) Nomisugi karada PANPUKIN (Tsurasugi) Mizugi kirenai, PURĪZU Tell me why? Moteru houhou oshiete kamisama Kirakira mabushiku kagayaku taiyou Karei ni oyogu watashi wa MĀMEIDO SUTORŌ nihon de kimi to ai ai DORINKU Sonna akogare no mousou PŪRU DĒTO Yabababa sukkari daigosan (Nanto!) Butachoki wattara naka piiman (゜▽゜i) Asobiikenaai chokin! Chokin! OH! MY! GOOOOOOD!!!!!! Kirakira mabushiku kagayaku taiyou Totsuzen ame ga furidashita yuudachi HAPUNINGU datte aishimi no ichi PĒJI ne Sonna akogare no mousou PŪRU DĒTO Bonyari sugao ga mienai Te wo nobashitara kiechau maboroshi Ima doko de nani wo shiteru no? Dakedo chikaku ni kanjiru Dakishimete (Hot!) Tonight! Tonight! Kite yo Hands Up! KAMON DĀRIN DĀRIN SANSHAIN natsu wa tourai tourai Shake It! Koi no FURŌZUN DANCE Yake ni tsumetai SHAWĀ Cooooool!!!!!! Motto Raise Up! Kibun BĀNINGU BĀNINGU MŪNRAITO asa ga kuru made Shake Hips! Odoriakasou Dakishimeru hodo TAORU LOVE, gyutto Anata no kimi to RANDEBŪ Kirakira mabushiku kagayaku taiyou Pukapuka ukiwa sasaeteyo JENTORUMAN Yoru wa hanabi de dokidoki kokuhaku TAIMU Sonna akogare no mousou PŪRU DĒTO Dooshiyo! Kono mama zutto Bousou ga tomanai,, DENJARASU! Natsu ga owacchau Dakara Ikanakuccha RIARU PŪRU DĒTO Dokidoki mousou PŪRU DĒTO Wakuwaku mousou PŪRU DĒTO Tokimeki mousou PŪRU DĒTO Dokidoki! Wakuwaku! Ikuze Wake Up! Asa da BĀNINGU MŌNINGU SANSHAIN natsu wa tourai tourai Ding Dong! TANDEMU OK? Kasoku suru koi no SURAIDĀ JUMP!!!!!! Motto Change Up! Kibun BĀNINGU BĀNINGU SANSETTO, hi ga ochiru made Shake Hips! Odoriakasou Hodoketa BIKINI no himo wo naoshite Kimi wo sagashite aruita, PŪRUSAIDO no OMĀJU Watashi mitsukete hoshii no, yakedo shisou na Oh my heart REMIHIYASEI! HOT! HOT! Te to te awasei! HOT! HOT! EBIBADISEI! HOT! HOT! Natsu no yousei! HOT! HOT! Kite yo Hands Up! KAMON DĀRIN DĀRIN SANSHAIN natsu wa tourai tourai Shake It! Koi no yo-ka-n Seoyogi de tsukamaete Motto Raise Up! Kibun BĀNINGU BĀNINGU MŪNRAITO asa ga kuru made Shake Hips! Odoriakaso! Ikuze Wake Up! Asa da BĀNINGU MŌNINGU SANSHAIN natsu wa tourai tourai Ding Dong! TANDEMU OK? Kasoku suru koi no SURAIDĀ JUMP!!!!!! Motto Change Up! Kibun BĀNINGU BĀNINGU SANSETTO, hi ga ochiru made Shake Hips! Odoriakasou Kitai shichau no SAMĀ LOVE, gyutto Anata no kimi to RANDEBŪ Kitto ashita wa kimi to RANDEBŪ
ENGLISH
(Tapioca tea) Drank too much of it and my body’s like a pumpkin (So frustrating) I can’t wear a swimsuit, please tell me why? God, tell me how to be popular The sun is bright and sparkling Swimming gorgeously is me, a mermaid Drinking a lovey-dovey drink together with two straws That’s what I’m longing for in our imaginary pool date Dang it, there’s been a huge miscalculation (Oh my!) When I break open my piggy bank, there’s a bell pepper inside (゜▽゜i) I can’t hang out, my savings! My savings! OH! MY! GOOOOOOD!!!!!! The sun is bright and sparkling But all of a sudden, evening rain starts falling down It happens in the pages of love That’s what I’m longing for in our imaginary pool date I can’t see your true face in the fogginess It’s an illusion that will disappear if I reach my hand out Where are you now and what are you doing? But I still feel close to you Hold me (Hot!) Tonight! Tonight! Come here Hands Up! Come on darling, darling Sunshine, summer has arrived Shake It! It’s love’s frozen DANCE It’s a super cold shower, Cooooool!!!!!! Raise Up! My feelings are burning, burning Moonlight, until morning comes Shake Hips! Let’s dance all night long Being embraced by you, towel LOVE It’s a rendezvous with you The sun is bright and sparkling Help me with my tube, gentleman And at night, it’ll be time to have a thrilling confession under the fireworks That’s what I’m longing for in our imaginary pool date What should I do? I can’t stop thinking like this,, It’s dangerous and summer will end So I need to go have my real pool date A thrilling imaginary pool date An exciting imaginary pool date An exhilarating imaginary pool date So thrilling! So exciting! Let’s go Wake Up! It’s morning, a burning morning Sunshine, summer has arrived Ding Dong! Is the tandem ready? It’s accelerating, my love slider JUMP!!!!!! More Change Up! My feelings are burning, burning Sunset, until the sun goes down Shake Hips! Let’s dance all night long And help fix my untied bikini strings I went to go find you, a poolside homage But I want you to find me, feels like it’s burning, Oh my heart Let me hear ya say! HOT! HOT! Intertwined hands! HOT! HOT! Everybody say! HOT! HOT! Summer’s fairy! HOT! HOT! Come here Hands Up! Come on darling, darling Sunshine, summer has arrived Shake It! It’s love at-first-sight Hold me while swimming backstroke Raise Up! My feelings are burning, burning Moonlight, until morning comes Shake Hips! Let’s dance all night long! Let’s go Wake Up! It’s morning, a burning morning Sunshine, summer has arrived Ding Dong! Is the tandem ready? It’s accelerating, my love slider JUMP!!!!!! More Change Up! My feelings are burning, burning Sunset, until the sun goes down Shake Hips! Let’s dance all night long I’m expecting a summer love, tightly It’s a rendezvous with you Surely tomorrow will be a rendezvous with you
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ゑらゑら
絵師100人展14(https://www.eshi100.com/)のために作成しました。以下は図録コメントです。
この作品は、「輝く」をテーマとし、日本神話の「天岩戸」をモチーフにしています。「ゑらゑら」とは笑い楽しむさまのことです。
太陽神のアマテラスオオミカミは、弟神スサノオノミコトの粗暴な振る舞いを避け、洞窟の中に隠れてしまいました。世界が闇に包まれ、困った神々は宴でアマテラスを誘い出すことにします。アマノウズメは舞踏を披露し、フトダマやアメノコヤネなど様々な神々が協力しました。宴の音に興味を持ち、洞窟の外へ顔を出したアマテラスは、鏡に写った自分の輝きを見て、外に出ることができました。
歌や踊りで楽しみながら問題を解決するストーリーは、芸術の役割と素晴らしさを表現していると考えます。光の輝くさまと同時に、芸術の輝くさまを主題としました。
2024年2月制作
Era Era
This work expresses the theme, ‘to shine,’ and the motif I chose is based on the legend of ‘Ama-no-Iwato’ from japanese mythology. The title, Era Era is classical Japanese meaning ‘to laugh and enjoy.’
Amaterasu Omikami, the sun goddess, hid in a cave to escape her brother Susanoo-no-mikoto’s violent behavior. This resulted in the world becoming shrouded in darkness so the other gods decided to hold a feast in the hope of luring Amaterasu out. With the help of Futodama, Ame-no-Koyane and various other gods, Ama-no-uzume, who was the goddess of revelry and the arts, began to perform a dance. Intrigued by the sounds of merriment, Amaterasu poked her head out from the cave where she saw her own radiance reflected in a mirror that had been placed there and stepped outside.
I think that her story of solving problems while enjoying yourself with song and dance expresses the wonderful role played by art. In addiction to the shining brightness of Amaterasu’s light, this work also expresses the shining beauty of art.
Created in February 2024
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