#天然乾燥
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乾燥板木を製材し直し、加工。天然乾燥でもバッチリ乾きます。 #伊藤製材所 #製材 #檜 #桧 #ひのき #ヒノキ #天然乾燥 #AD #垂木 #根太 #日本の家 #桧チップ #リノベーション #原点快木(げんてんかいき) #木材の原点は快さにあり https://www.instagram.com/p/CmDwbDyrR9-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (5)
Wuxing – the connections between the Five Dragon Kings (Ref) and the Five Elements philosophy
To better understand the origins of the Five Dragon Kings and the ancient Chinese legend, it is worth mentioning the wuxing of natural philosophy, which states that all things are composed of five elements: fire, water, wood, metal and earth.
The underlying idea is that the five elements 'influence each other, and that through their birth and death, heaven and earth change and circulate'.
The five elements are described as followed:
Wood/Spring: a period of growth, which generates abundant vitality, movement and wind.
Fire/Summer: a period of swelling, flowering, expanding with heat.
Earth is associated with ripening of grains in the yellow fields of late summer.
Metal/Autumn: a period of harvesting, collecting and dryness.
Water/Winter: a period of retreat, stillness, contracting and coolness.
The wuxing system, in use since the Han dynasty (2nd century BCE), appears in many seemingly disparate fields of early Chinese thought, including music, feng shui, alchemy, astrology, martial arts, military strategy, I Ching divination, and traditional medicine, serving as a metaphysics based on cosmic analogy.
The wuxing originally referred to the five major planets (Jupiter, Saturn, Mercury, Mars and Venus), which were thought of as the five forces that create life on earth. Wu Xing litterally means moving star and describes the five types of Qi (all the vital substances) cycles through various stages of transformation. As yin and yang continuously adjust to one another and transform into one another in a never-ending dance of harmony, they tend to do so in a predictable pattern.
The lists of correlations for the five elements are diverse, but there are two cycles explaining the major interaction. The yin-yang interaction, which by increasing or decreasing the qualities and functions associated with a particular phase, it may either nourish a phase that is in deficiency or drain a phase that is in excess or restrain a phase that is exerting too much influence (see below):
The Creation Cycle (Yang)
Wood feeds Fire
Fire creates Earth (ash)
Earth bears Metal
Metal collects Water
Water nourishes Wood
The Destruction Cycle (Yin)
Wood parts Earth
Earth dams (or absorbs) Water
Water extinguishes Fire
Fire melts Metal
Metal chops Wood
The Huainanzi (2nd BCE) describes the five colored dragons (azure/green, red, white, black, yellow) and their associations (Chapter 4: Terrestrial Forms), as well as the placement of sacred beasts in the five directions (the Four Symbols beasts, dragon, tiger, bird, tortoise in the four cardinal directions and the yellow dragon.
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (5)
五方龍王(参照)と五行思想の関連性
ここで、五方龍王の起源、そして古代中国の伝説をよく理解するために、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という自然哲学の五行思想について触れておきましょう。 5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。
五行は次のように説明��れている:
木は、春の豊かな生命力、動き���風を生み出す成長期。
火は、夏の太陽の暖かさの下で行われる成熟の過程、熱で膨張する時期。
土は、晩夏の黄色い野原での穀物の成熟に関連している。
金は、秋の収穫、収集、乾燥の時期。
水は、冬の雪に覆われた暗い大地の中に潜む新しい生命の可能性と静寂の時期。 漢の時代 (紀元前2世紀頃) から使用されてきた五行説は、音楽、風水、錬金術、占星術、武術、軍事戦略、易経、伝統医学など、中国初期の思想の一見バラバラに見える多くの分野に登場し、宇宙の類推に基づく形而上学として機能している。
五行とは文字通り「動く星」を意味し、五種類の気(生命維持に必要なすべての物質)が様々な変容の段階を経て循環することを表している。陰と陽は絶え間なく互いに調整し合い、調和の終わりのないダンスで互いに変化していくため、予測可能なパターンで変化する傾向がある。
五行の相関関係は多様だが、主要な相互作用を説明する2つのサイクルがある。陰陽の相互作用は、特定の相に関連する資質や機能を増減させることで、不足している相に栄養を与えたり、過剰な相を排出したり、影響力を及ぼしすぎている相を抑制したりする (以下参照):
相生(陽)のサイクル
木は燃えて火を生む
火が土 (灰) をつくる
土は金属を産出する
金属は表面に水を集める
水は木を育てる
相克(陰)のサイクル
木は大地を構成する
土は水を堰き止める
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属が木を切る
『淮南子』(紀元前2世紀)には、五色の龍(紺碧・緑、赤、白、黒、黄)とその関連性 (第4章: 地の形)、五方位への聖獣の配置(四枢の四象徴獣、龍、虎、鳥、亀、黄龍)が記述されている。
#wuxing#5 dragon kings#5 elements#taoism#yin yang#humanoids#legendary creatures#hybrids#hybrid beasts#cryptids#therianthropy#legend#mythology#folklore#dragon#nature#art
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20241003 土砂降りの日
怒涛の7連勤が終わってやっと休み。土砂降り。
昨日はあんなに良い天気だったのに。
洗濯を済ませコインランドリーに乾燥に行く。混んでいたけれどひとつだけ空いていた。良かった。洗濯物を入れ乾燥スタート。混んでいる日は止まるとすぐに待っている人に中身を出されてしまうので、もうその場で座って待っていた。
もらっていたメールへの返信を考えていると30分なんてすぐに過ぎてしまう。自分の気持ちや考えを言葉にしていくのには時間がかかる。
こんな年になって、なったからなのか。夫婦についてだったり恋愛についてだったりをひとつの人間関係として深く考える機会が増えた。それについての考えや意見を交換する場も増え、若い頃とはまた少し違う思いや感情の理由をあれこれと都度考えている。
恋だのなんだのって暇があるから…ではなく。それぞれ仕事や日常に追われる中、なんというのか必然のようにそれはやって来る。ぎちぎちに詰まって息も出来ないような毎日のふとした瞬間の心の隙間を狙ったかのように。
そんな風にして落ちてしまった恋の、なんで、どうしてをぐるぐると考え、自分なりの答えを導き出したり、他の人の考えや思いを知ったり。あなたはそう思うんだね、なるほど。私はこんな風に考えたよ。を繰り返し、答えなんて簡単に出るものじゃないのも分かってるけれど。
恋愛なんてくだらないと思う人も多いだろうね。でも少し顔を上げてみたら、こんなにも大人の恋は存在してた。頑張って頑張って心も体も疲れてしまった時、抱きしめてもらうその腕のあたたかさや心地良さ。時には本当に頑張ってるねと抱きしめる。その時だけは何の役割も必要とせず、個の自分でいていい許しの時間。
逃げとか甘えとか傷の舐め合いになるのかな。そういうものを必要としない人もいるだろうね。強くなるってどうしたらいいんだろう。
今日は、どんな時も前を向いて頑張っている彼女の 「 一人でも生きていけるから、誰かと生きていきたい。」という呟きを見た。共感し、彼女がそんな人と出会えると良いなと心から思った。
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はじめて大麻を吸ったときのレポ
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。
僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに��んでいく感じがしてきた。その感覚��とても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。
―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その���時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。
そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精���が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。
それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。
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つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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男妓男男
七月的南京,毒辣的太阳普照万物,整个城市仿佛浸泡在笼屉里一样,人们的感觉除了炎热就是炎热。从计程车的深色车窗向外望去,午后的城市,显得那么死气沉沉,仿佛一切都已经睡熟,南京街头商家的宣传似乎也微弱了许多。那鬱闷的天气,时常让人感觉就快要窒息。
计程车与一辆大巴擦身而过时,我从车窗玻璃看到自己清晰的影像,五官英俊中有种刚劲的冷艳,一头微曲的长髮漂染著一点紫色,肤色是那种久不见阳光的苍白,我对自己这种颓废的形象已经习惯。司机是个长眉细眼的年轻人,我和他互相交换了几次目光,但最终什么也没有做。
���在一个高档社区的门口停下,正是午睡的时间,整个社区都很安静,只有蝉趴在树上无力的鸣唱。我急忙小跑著进了楼道里,害怕外面的太阳把我晒伤了,可楼道口的感觉比外面也好不了多少,虽然有风吹进来,可都是鬱闷蒸人的热风。
我的这份兼职,白天出来上班的机会並不多,平常这个时候我多半在呼呼大睡,然后进健身房做些锻炼。
楼道里真是很安静,只有我的皮凉鞋踩在楼梯上,发出清响,也只有我在这么热的天气里还在『上岗』。『这样的天气竟然还有心思玩!这个傢伙看来精力满充沛的嘛?有点意思。』我开始想像这个傢伙的身材如何,鸡鸡硬不硬。我一边想著,一边轻轻按了下1601號门的门铃,对讲门铃发出悦耳的铃声,隨即便传来一个年轻男人的声音,小声而紧张的问:「您是谁?」
我语气平静的说:「我是天河私家健身教练,您是今天上午打电话预订的客户吗?」
我们的公开身份都是天河俱乐部的健身教练,但是提供上门服务时,客人真正要求只做教练的几乎没有。这些都是一些暗號,想出来的人虽然不是天才,也足够隱蔽了。
对讲防盗门叮噹一回应声打开,年轻男人声音有些兴奋:「是我预订的,没有想到你真的来了,快进来吧。」
我走进大厅,保安並没有多看我一眼,这身时尚前卫的装束多少有些帮助。电梯里同样的空无一人,我很快来到了楼层,电梯门一开启,就看到一个赤著脚穿拖鞋的年轻男人迎在门口,一边上上下下看了看我,我也打量著这个男人。
他很年轻,长相清秀帅气,斯斯文文,个子比我略高,身材不是很挺拔,但还匀称,头髮也没带上奇怪的色彩,身上穿著阿玛尼的衬衣和短裤,看上去还有点像个学生。他的脚,嗯!看上去很白净,很漂亮。
年轻男人还有一点不好意思,看著我,显然很喜欢,满意地点点头,笑著对我说:「你是天河的教练?」
我微微一笑,对他说:「你中午十一点多打的电话是吧?」
年轻男人点点头,笑著说:「我闷得慌,其实我就是想试试,没想到还真灵,你们真守信。」
我笑著说:「我们公司一向如此的……」
一边说话,他一边引导我穿过电梯房走廊进入房间。房间里空调开的很足,非常凉快,我顿觉一阵舒服。
他一边指著鞋架上的拖鞋,一边对我说:「你自己选一双合適的穿吧。」我脱掉皮凉鞋,找了两只拖鞋穿上。
年轻男人指了指客厅中央的日本布艺沙发对我说:「你请坐,坐。別客气。」我笑了笑,走到沙发跟前坐下,房间装修得很贵气,不过诺大的客厅却显得有点乱,沙发上,房间一角隨意摆放著许多看起来没洗过的衣服,漂亮的天然石面茶几上堆著喝完的空酒瓶和饮料罐、留下的水果皮和剩下的饼乾、麵包及巧克力、以及看过的时兴杂誌。
「嗯,喝点什么?冰水还是可乐?」年轻小伙问。
「有没有啤酒?」我顺口说。
「嘿嘿,刚好有,你也喜欢这个?」他走到餐厅从透明冰柜里拿了两瓶冰镇百威啤酒,递给我一瓶,然后坐在我的对面看著我,连喝了几口冰凉可口的啤酒,我舒服得伸了个懒腰,长长的出了口气,笑著说:「真舒服!要能好好冲了凉水澡就爽了!」
他喝了口啤酒,笑著点点头,「嗯,在你洗澡前,能不能知道你叫什么?多大了?」
我看著他说:「朋友都叫我阿木,今年快二十五了,还想知道什么?」
他吐了吐舌头,小声嘟囔说:「耶!真看不出来,我还以为你跟我差不多呢,这次搞大了。」
我笑著说:「怎么,嫌我大了。我们公司也有小男生的,要不换换?」
他不在乎的说:「別了,我就喜欢比我大的,上午我还特意嘱咐来著。我只是没想到,你看起来顶多二十。」
我淡淡说:「这有什么?做我们这行的保养一向很精心。」
他似乎有些迷惑,想了想说:「阿木,我叫季晨,你比我大將近七岁呢,这样吧,你叫我小弟,就这么称呼。」
我笑著说:「行!小弟,嗯……」
季晨指引我卫生间位置,穿过复式房子的小过道,客厅走廊还有好几个房间,外面还有一个非常宽大的阳臺。我隨意问说:「你们家够大的,就你一个人住?」
季晨微笑著说:「我父母在国外,现在就我一个人住。」
我微微一笑,这种少爷应该不会吝惜钱的,这次有希望能多挣点外快。停了一下,我继续说:「小弟,还用我给你报价吗?」
小弟笑著点点头说:「说来听听。」
我一边喝啤酒,一边耐心给他解释公司章程:出工按钟点算,一个小时150,如果玩儿什么花活儿还要另外算钱。如果是按锅儿算,一锅儿300,可以叼,除了叼以外也是另算钱,因为一锅儿的时间没准儿,所以比钟点价钱高。
小弟想了想,对我说:「嗯……要是过夜呢?多少钱?」
我一听心里高兴,笑著说:「过夜是没问题,不过要看你打了几炮才能算钱,明天早晨结帐。」
小弟笑著说:「就这么定了,反正我也闷得慌。」我也转头看著他,俩人相视一笑。
「我可以冲凉了吗?」
「呵呵,当然。」
季晨家的浴室相当大,除了按摩浴缸外,还单独设了淋浴台,小弟帮我放满热腾腾的温泉,放上鼠尾草香熏油。却並没有急於离开,只在浴缸前犹豫。
我心中有数,静静看著他也不说话,房子里一下安静下来,过了一会,小弟有点尷尬的囁嚅说,「嗯,阿木,我们可不可以一起洗?」小弟两眼睁的大大的,喉头还发出口水吞咽声。
看著他有些渴望又有点局促的目光,我不禁一笑,也不说话,走上前轻轻褪掉小弟的衬衣,他的身材还算好,上身肌肉结实匀称,尤其是腹部肌肉很漂亮,上面已经有了一层细密的汗珠,我看到他的短裤已经撑起一个小包,虽然没有碰触他的肉棒,我可以感觉到这也是一条不小的傢伙,但是不知道这小子性能力如何。
小弟也学样一把脱掉紧紧包裹我身体的白色纯棉短恤,我的身材呈標准宽肩蛮腰的倒三角基本上算完美,胸腹健美但却一丝赘肉都没有——这可是我多年练出的成果,小弟目光中露出羡慕和欣赏,愣愣的就伸手抚摸我的胸肌。
看著小弟兴奋的样子,我把鼻子探向小弟的腋下,用鼻子拱著茂盛的腋毛,享受那种淡淡的男孩汗味,小弟被我弄得痒痒的,顺手抱住我的头,我顺势往下吸吮他的乳头,这倒让小弟感觉十分愜意,不一会,乳头竟给逗弄硬了。
我笑道,「你的乳头还真敏感啊!」
小弟嘿嘿笑笑,有些迫不及待地拉著我的手去摸他的下体,我轻轻地一拽小弟的短裤,褪至脚踝,小弟脚一蹬踢开短裤,全裸站在我面前。小弟的屁股结实、圆厚、紧紧地绷拢著,胯下的鸡鸡很大也很壮,像根旗杆般坚挺微微弹动,浓密的阴毛蓬勃的生长著,两个大睾丸沉甸甸的悬在两腿之间,尺寸比我想像得还要大。
几乎不用我的示意,小弟帮我同时脱下外裤和內裤,他张大了眼睛看到我胯下已经半勃起的肉棒,眼神充满兴奋与惊讶,迫不及待伸手抚摸我浓密柔软的阴毛,小弟粗大的手指从阴毛上划过的触感实在很舒服。
正在抚摩小弟大腿的我也伸手握住他的肉棒,慢慢地抚摸著,小弟有一点点包皮,我將包皮翻上去,露出整个龟头,到底是十七岁的小男孩,龟头还是粉红色的,肉质细腻。受此刺激,小弟龟头顶端尿道口渗出两滴透明的液体,发出淡淡麝香味,使龟头变得闪闪发亮。
小弟也衝动地伸手握住我的鸡鸡,先是抚摸整个鸡鸡杆,然后抚摸龟头,又改成了套动,后来又用上另一只手抚摸阴囊。两人的鸡鸡都越来越粗,越来越硬。我伸出双手,一手握住一个鸡鸡,让小弟的龟头顶著我的鸡鸡根,我的龟头顶著小弟的阴囊处,然后又顶到了一起,两个鸡鸡互相摩擦,从茎身、阴囊、龟头,每个地方慢慢地蹭。然后將握住两根挺起的鸡鸡凑到一起,露出龟头互蹭,频率越来越快,在这样强烈的刺激下,两个鸡鸡蹭得青筋胀起,两个人的呼吸都越来越粗重。
为了缓解这种燥热,我一手牵著小弟的鸡鸡来到淋浴区莲蓬头下面,一手打开开关,莲蓬头温热的强力水流喷洒两具年轻的男人身体上,不但没有缓解小腹热力的压力,反而更加觉得衝动。
我们冲洗了一会,我开始替小弟搓背,小弟双手撑在墙上,水流哗哗从他健美的背脊流下。我两手扶著小弟腰部柔滑的皮肤,半蹲下来,一只手握住鸡鸡杆不停的上下套弄帮他手淫,一只手在下面握住两个卵蛋,一边俯身用���含著他的龟头,剥开那层薄嫩的的包皮,在浑圆的龟头上好歹舔了舔,他的鸡鸡就更加铁硬,鸡鸡头像个小鸡蛋似的又大又热又亮,从鸡鸡顶端中央的马眼缝隙中挤出一滴晶莹透彻的液体,我吐出舌尖儿,飞快地將那滴液体舔掉,然后用舌头绕著龟棱画圈儿,缓缓地给予刺激,小弟嘶嘶地吸著冷气……
小弟倒吸一口凉气,鸡鸡仿佛在天堂中的感觉让他全身都似乎飘了起来,我用温暖的口腔紧紧包涵小弟的鸡鸡,时不时做出一个吞咽的动作,舌头仔细的舔著他的鸡鸡头,濡湿温暖的感觉让小弟闭上眼睛舒服地哼哼著,『嘶……哈……嘶……喔』不时的还伸手抓住我的头髮用力按两下,一片让他的龟头抵达喉咙深处,我的唇甚至触碰到了根部的褶皱。小弟越是兴奋,我的手就上下抽动得越快。小弟一会儿大声的哼哼著:「哦!我受不了了!慢点!」一会又彷佛自言自语的叫著:「啊!真爽!舒服!快!」
小弟的鸡鸡头果然『多汁』,肿胀的鸡鸡头上不停的被我吮出粘粘的淫液,我的嘴在他的鸡鸡头上忙活著,一会儿使劲的对著裂缝猛嘬粘水,一会儿又把整个鸡鸡头含进小嘴里猛舔,仔细用舌头逗弄著这些淫液,小弟看著我问:「哥哥,什么味道的?」我看著他色迷迷的一笑说:「甜的,好吃。」
小弟对我说:「来,舔舔蛋蛋。」我用手擼著他的鸡鸡茎张开小嘴儿含住他的一个睾丸,用舌头戏弄起来,『吧唧、吧唧、吧唧……』我吃得『吱吱』有声,小弟也长长的出了一口气舒服得仰起了头。
小弟的鸡鸡越来越硬,高高的挺著好像一根火热的铁棍,我一手抚摸著他的睾丸,一手仍然握著坚硬挺立著地肉棒用力抽动,一边横吹竖舔的亲著他的肉棒,然后舌头就开始缠上了他鼓胀的龟头!
这么玩了一会儿,小弟明显有些难以为继,他从沙发上起来,让我换了个位置一起躺在宽大的沙发上,小弟顺势趴在我胯间,右手搂著我的腰,张开嘴巴含住我的鸡鸡口交,两人开始互相舔鸡鸡。
小弟舌头裹住我的龟头,一吐一吸的含弄了起来,同时熟练地用手不断地上下地套弄挑逗著我的肉棒,开来他平常手淫的技术一定不错。
他甚至学著我刚才的动作舌头一次又一次地滑过我的龟头系带,灵巧的舌尖不断地舔弄我那神经会集处,慾望的神经末梢如轻微地触电般一阵颤动,这种细微颤慄的感觉精確地传达我的脑神经,这种感觉真是棒呆了!我忍不住呻吟出声,『嘶……噱……喔……喔…』
我当然不能让他一味玩下去,我將小弟的肉棒吐出,然后用手將肉棒往上拨,並且紧压在我的脸上,用嘴唇吸吮小弟的阴囊,甚至还用牙齿轻咬著他的睾丸,这种新奇刺激所產生的快感就更加地强烈了!小弟屁股弹动一下,喉咙里发出含混不清的呻吟。
我再度一口含住小弟的鸡鸡,把包皮翻下来,包住整个龟头开始吞吞吐吐,同时左手握著肉棒用力套弄,右手开始抚摸小弟的阴囊,小弟马眼口上已不断渗出晶莹透明的前列腺液,我每一次舔过马眼都能让他的鸡鸡更加兴奋。
小弟好像对控制射精很有经验,虽然我几次觉得他的鸡鸡连连颤动,高潮快要来临,已经要射了,可他总是能在关键的时候控制住,这一点让我也很惊讶,难道他小小年纪已经是个花丛高手了?真难以相信。
不知不觉两人的屁股由慢到快地耸动起来。我感到自己的龟头被小弟的嘴唇紧紧包围著,自己鸡鸡的周围好像都是摩擦力,阴囊也被小弟抚摸的越来越紧,一阵阵的酥麻的快感从龟头传来。
小弟也很聪明地一直在学习我的技巧,有时用力把我的鸡鸡套弄一阵后,再用舌头翻开包皮逗弄我的龟头,有时候用手揪住了我的阴囊稍稍用力,把缩在一起的两颗睾丸摇两圈,龟头和睾丸放射的快感像电波一样一层接著一层地扩散到四肢百骸,我的肉棒產生了猛烈的抖动,而且从龟头处流出了更多的透明液体,小弟贪婪的全部舔食,同时又带给我更加强烈的刺激,但是,我並不想第一回合这么快射精!
敢和我斗,我决定使用绝招送小弟领先到达爆发的顶点。
我强忍著下体传来的阵阵酥麻,用舌头把小弟的龟头包起来摩擦几圈后,再使劲的对著裂缝和冠状沟猛舔。小弟的鸡鸡被吮吸的硬得不能再硬,龟头却仍柔嫩富有弹性,舌头每在马眼上舔转一圈,小弟都会吸了一口冷气,龟头不由自主地涨大一下。
不等小弟依样画葫芦对我报復,我已经用手指伸到小弟的后面轻轻抠揉,食指一嵌入肛门,再往上一揉一搓,小弟很快就坚持不住了,不断吸著冷气喘息,屁股跟著我的节奏耸动得越来越快,同时不由自主地放慢了对我鸡鸡地蹂躪速度。
我感觉到了小弟的变化便也加快了舔吮速度,继续吮吸钻舔著龟头前端的马眼,將舌尖一遍又一遍地在龟头棱角边上和龟冠背面的接合处打转,一会儿又用舌尖挑逗两团龟冠间敏感的青筋,一只手使劲儿地狠狠地套弄他的鸡鸡,另一只胳膊搂住了他的屁股,手指更深地插进肛门,刺激频率越来越快越来越重。
小弟被逗弄得急促而沉重的地喘息著,只见他屁股猛地顶动了几下,后面紧紧夹住我的手指,双腿簌簌发抖,突然打了个激灵,肉棒坚硬无比,阴囊上缩紧在一起,龟头跳动著。
隨著更大的快感呼啸地奔腾出来,小弟忍不住猛哼两声,「噢┅┅喔┅┅」噗地一声,马眼一突、两突、三突、四突、五突┅┅一股股温热的精液连珠炮一样发射了出来,射在我的嘴里,衝击著我的口腔,我咽了几口,很快含不下,有一缕乳白色精液甚至从嘴角冒了出来。
小弟的小鸡鸡已经绵软,可我叼住不放,让那坨滑溜留的肉棒在饱含精液的嘴里打滚,直到变成的半软一条……
经过这么快乐的射精,小弟露出疲倦的满足。我搂著小弟半靠在沙发上���著啤酒喝了一口,小弟慢慢帮我上下套弄鸡鸡手淫。
我凑近小弟耳边轻轻吹著气说:「小弟,刚才感觉怎么样呀?」
小弟看了看我,有些靦腆地说:「挺舒服,挺美,我以前手淫也搞过,可从没这么爽过。哥哥你技术真好!」
我看著他俊朗的脸,心里暗暗想到:小毛孩儿太年轻,经验真少,这点花活儿就爽翻天了。看他的外形条件又不错,又不怕花钱,不如乘机狠狠宰他一下!顺便在他身上好好爽一把,而且越多越好!
便看著他笑著说:「这个就满足啦?呵呵,你的標准也太低了!」
小弟听完,不解的看著我说:「你还有更爽的玩法?」
我看了看他,笑著说:「你要不要试试看看?」
小弟听出我话里有话,顿时来了兴趣,问:「那你说说,別的人都是怎么玩的?」
我笑著说:「別人玩得可比你花哨多了,各种姿势,各种地方,哎呀,太多了。」
小弟问:「那你讲讲,我也长长见识。」
我笑著说:「你要是想听,我就说。」
我喝了口啤酒,看了看窗户外面,外面的太阳好像更加毒辣,一点声音都听不到,树梢静静的,看来一丝风都没有。我伸开大腿,把头舒服的枕在小弟胸口上,笑著说:「像互相叼老二这都是最最普通的玩法,你玩过后庭花没有?」
小弟也把头躺在沙发背上喝著啤酒,天真地摇摇头说:「我只是在黄色录影里看过,没试过,不知道弄后面疼不?」
听完小弟的话,我突然觉得很好笑,嘻嘻的笑著说:「嘿嘿,其实男人搞男人的后面儿最爽了,只要掌握技巧,保证你爽上天。」
小弟似懂非懂的点点头『噢』了一声,看了看我说:「你这么一说我还真想试试,一会儿我搞搞你后面儿怎么样?」
我色色的一笑,暗道果然上当,说:「小弟,那你还真得让哥哥先上你,示范一下。」我边说边用手握著小弟的肉棒,另一只手捏住小弟的一个乳头转动著,小弟的鸡鸡又开始变硬发热了。
小弟听到这话吃了一惊,犹豫了片刻,撇了撇嘴说:「行!只要哥哥也让我干后面!」
我心里也有点莫名其妙的兴奋,笑了笑,「让哥哥示范给你看。」说著用手使劲擼了擼小弟的大鸡鸡,用手从他的鸡鸡头上挤出一丝透明的黏液。小弟忍不住『啊』了一声。我慢慢地贴著小弟的身边躺下来,两条用力的腿,紧紧地压在他的腿上,两手紧紧地搂抱著他贴住我。
我感到他那双发紧的乳头压在我的胸膛,我的头当即“轰隆”地一响,再也不想別的,两手极其自然地摸到他那光滑的背部,恣意地上下游动起来。然后,我用指尖轻轻地在他那紧实两个臀瓣上滑动著,撩弄著。
看样子,小弟也动情了,伸出他那条甜甜的舌头,慢慢地吻到我的唇上。同时手下移,摸到我的肉棒上,紧紧地握著我的坚硬的肉棒,另一只手用力的把我的头按著,往他的胸口压下去。
不再客气了,我俯下身去轻咬他的耳垂,锁骨,乳头……叼起他那早已经作硬,尖尖地耸立起来,暗红色的乳头,用力的用嘴唇挤压著,吮吸著,舌尖挑逗著,舌头舐弄著。
小弟受不了了,呻吟著,扭动著,口中发生了轻微的呻吟声。他终於知道我的厉害了,他呻吟了,但我並没有放过他,我不但继续用嘴唇戏弄著他的乳头,而且渐渐地加重了力气。
我一边摸著小弟的屁股,一边把头从胸口慢慢吻下去,他的肩头,他的锁骨,他的胸膛,他的小腹……在小弟柔软结实的小腹逗留一会,我轻轻的钻进小弟的腿缝里,一张口含住一个睾丸吸吮起来,粗大的卵蛋在我的小嘴里被舌头推来推去,我吐出一个睾丸,把嘴里的一根阴毛吹了出去,又叼著另一个睾丸玩了起来,小弟粗大的鸡鸡越来越硬,被我的举动弄得躺也不失,想坐起又被我紧紧压著无法动弹,只有呻吟两声。
舔著玩著,我慢慢的吐出睾丸后,柔嫩灵活的舌尖滑过鸡鸡和后面儿的交接处,我绷起舌尖来回吸吮著会阴处,小弟舒服得哼哼起来,龟头上开始涌出淫液,沾了两滴在我脸上。
我的心情也激动起来,我的两手使劲掰开小弟两片结实的屁股,露出褐色的后面,又小又窄,四周还长著几根软毛儿,男人特有的体味真是奇香四溢啊。乾脆,嘴儿一滑,舌尖顶在小弟的后面儿上使劲挤了进去。同时將小弟的大鸡鸡擼得更起劲。
「啊…………唔……嘶……嗯……嗯…嗯…嗯……唔……」小弟兴奋得哼了起来,大鸡鸡往前乱挺,而屁股猛往后撅,我的嘴贴在小弟的后面儿上使劲吸吮,灵活的舌尖绷得笔直,一下下的顶进小弟的后面儿里,然后迅速的抽出来。一只手轻轻拍著他屁股上的肉,舌尖挑著,舌面擦著,嘴唇吻著,一只手伸到前面给他摸鸡鸡,小弟的鸡鸡火热铁硬,龟头上已经流满淫液。
看看火候差不多了,我把小弟的两只大脚扛上肩膀,用唾液搽在他的后面上,先用中指轻插他,小弟的处男穴很紧很窄。手指一进入他那个小菊穴中,他先是口中一声轻哼,回过头来看了看我,然后,他的菊穴紧紧地绷,夹著我的手指,紧紧地,不肯放鬆。
那难不倒我,我加大了力气,伸进两根手指在入面打转,小弟又闷闷地轻轻一哼,身体倏地绷紧,立刻紧紧夹住我得手指,他的后面在一开,一合,那情景,动人,挑逗,我的手指带动著他的肛肌,用力的压下去,隨著我的用力,他的后面的周围形成了一个小漩涡;然后,我的手指又慢慢地拉出来,隨著我手指的抽出,他那灰白的肌肉也紧紧地贴著我的指头被拉了出来,真妙!他被刺激得不停哼哼唧唧。
接著我扶著铁硬的鸡鸡,龟头上在他的后面前打圈,马眼不断渗出淫液。我不管了,没有再徵求他的意见,竖著手指,对著他那个佈满著折纹的小菊穴,慢慢地插进去。
「小弟,准备好了?」
「来…来吧。」小弟的声音都有些颤抖。
我后面掰开小弟两瓣臀肉,握住自己坚硬的鸡鸡,把包皮捋尽到根部,龟头挺凸,往田俊洞口一塞,蓄势屁股往前一挺,滋溜一声,滑滑的鸡鸡进入后面大半。进入的一刹那,我和小弟都『啊喔』的叫了出来!!
我是觉得他的后面又紧又热,鸡鸡上传来一阵好爽的感觉,小弟明显突然感到一阵强烈的刺痛,肛门括约肌被鸡鸡进入的刺痛传遍了全身……
我拍拍小弟的屁股,「忍一会,一会就好。」说著鸡鸡慢慢提起再插入了他的肛门,开始「叭嘰、叭嘰」慢慢地抽插起来。
『嘶……噱……喔……喔…』隨著我的前列腺液越涌越多,我的肉棒已经轻易的在他那个润湿的小穴中滑动,他的小穴仍然相当紧,我不能一下子把我的肉棒插到底,只能一点一点地挺进著,深入著。
他的乳头早己发硬,尖尖地挺立在他结实的胸脯上,我的嘴离开了,慢慢地往上游去,一直吻上他的嘴巴,贴在他的嘴唇上,深深地,长时间地吻了起来。
小弟的喘息加急了,他的不断的喘息中,我吐出了我的舌尖,轻轻地伸进他的耳朵中,轻轻地嚙著他那柔嫩的耳垂,牙齿也在轻嚙著他的粉颈。
『噗嗤……噗嗤…』我的鸡鸡套在小弟的小穴中,被温暖的肌肉紧紧地包裹著,夹磨著,泡浸著,我沾著自己和他的淫液,不断地抽刺,肉棒抽插著淫液的声音,在夏日安静的房间中特別动听,尤其刺耳!
逐渐地,小弟的肛门变的麻木了,清冽的疼痛慢慢掺进了酥痒,麻木变成了传感,我的肉棒不断摩擦过他肠壁的一点时,赫然感到小弟身子一挺,一股股微弱的快感从肛门导向全身,越来越强烈,越来越刺激,小弟竟不由自主地配合著我的动作,身子耸动摇晃起来,手都在我的背上,不断地漫无目的地抚摸著,滑动著,时而用力的按著我,把我压在他的身上,迫切要求我用力干他……
在喘息声中,小弟两腿努力地张开著,两手紧紧地搂著我的背部,两腿时而大大地张开,时而紧紧地搂著我的臀部,用力地夹著我,把我紧紧地压向他的私处,不断在地我的抽插下在胡乱地叫著,『哥……哦……噢……』,他的呻吟声成了我更加用力的动力。『啪啪啪……』,我的盆骨撞在他那柔若无骨的臀部上,发出一阵阵的节奏声。
用力!加速!一时间,沙发吱呀地发出不胜负荷的摇动声,肉与肉之间相互地撞击著,肉棒在小穴中抽动著,淫水的“嘖嘖”声,房间里佈满了汗水和前列腺液混合的淫靡气味。
我一边插著,阴囊拍打著小弟的美臀,一边温暖地问著:「小弟,感觉怎么样?」
他不断地扭动著他的,口中在呻吟,「奇怪的感觉,阿木,我有点疼,但是又很舒服了。干,用力地干,对,深一些,再深一些。我……噢……噢…」
「来,小弟,咱们换个姿势。」不等小弟反应,我把又粗又长的肉棒慢慢地抽出来,半靠在沙发上,扶著小弟起来,让他背对我两腿跨在我的小腹上,我的两手捧住他那充满著弹性的臀肉,用力的往两边分开,龟头对准小弟的后面,突然用力一挺,深深地插进他的肛门中,他大声地呻吟著,用力地扭动著一坐,我的鸡鸡前所未有的深深插入小弟那个温暖,润湿的小穴中。
在我的授意下,小弟两手扶著我的臀部,他的屁股坐在我的小腹上有规律的起伏,小弟的小穴时张时合,用力地夹著我的肉棒。每次起来他的肛门微微一颤,括约肌都会紧紧地夹著我的龟头,我的屁股紧紧地抽搐,浑身一抖,插在小穴的肉棒隨之一弹;然后,小弟一下子坐下,隨著我那坚硬的肉棒,一点,一点地没入他的肛门,光滑的龟头轻轻地掠过他肠壁的前列腺兴奋点,小弟必定浑身紧紧地一绷,口中发出『嗷……』地一声,然后,两腿用力地抽搐著,隨著他屁股不停地扭动,一上一下,鸡鸡在他后面一进一出,阵阵快感让我兴奋莫名,我紧张地搂著小弟的屁股,喘息著协助他完美的配合观音坐莲。
我隨即用一只手扶著小弟的屁股,一手握著小弟的肉棒,不断地上下推动起来,大拇指不断地在他那光滑坚挺的龟头上挑弄著,指尖不时滑过马眼,爽得小弟的一只手紧紧地握起沙发扶手,一只手紧张的帮助我套弄他鸡鸡的手更加用力,不断地把头仰起来,绷著颈项,嘴巴不断地张开著,成O型,却叫不出声。
小弟坐立不安的坐下,紧紧地贴著我的腹部,我的鸡鸡被深深地压入他的小穴中,起来,起来,坐下,隨著肉棒在小穴不断一出一进,速度越来越快,我对他鸡鸡的抽动也越来越快。
激烈的快感让他的速度达到前所未见的勇猛,小穴蠕动了,像一个调皮的小孩,用力地拉著,吮著,磨著,夹著,像在撒娇,也像在逗弄,紧紧地裹著我那不知疲倦的肉棒不放!
那是男人无法承受的频率,我觉得,我快要射了。但是,我不能射,我不能如此轻易就射!
「噢……噢,小弟,嗯,我们,噢,起来。」
这次我们非常默契的调换姿势,没有拔出肉棒就站了起来,小弟好像已经力气不足,慢慢转身,双手扶著沙发扶手,撅起屁股,分开两腿,更方便我的龟头找到了他敏感的触点,用力的抽插挑弄著。小弟浑身一绷,口中一阵的呤哦。呤哦声是最好的鼓励!
我忘乎所以,两手扶著小弟的胯部,猛地抽出鸡鸡,只留一个龟头在肛门,再深深插入用力地插入,身体贴在他的屁股上,鸡鸡上下不停地滑动著,『啪啪啪……』我的下体一前一后在不断摆著著,不断地撞击著小弟那结实的少男臀部,发出一声声清脆的撞击声。
「嗯…嗯…嗯…」在不断的撞击声中,小弟的口里不断地附和著。『啪啪啪……』小弟的身体不断地前后跃动著,像一匹小野马,正在不知疲倦在奔驰在无边的旷野中。
「嘶……嗯…喔…」我深深地呼吸著,肉棒不断地抽出,不停地插入,小弟的小穴始终用它那温暖、溜滑、夹磨迎著肉棒的抽插。抽出,插入,再抽出,再插入,我仿佛是一个精力十���的骑手,正在拚命地策马飞奔,向著远方,向著那无边的世界,疾驰而去。
「来吧,哥哥,快来吧,呜呜……我受不了了!嗯……喔…」小弟的屁股在不断地扭动著,在扭动中,他的嘴里发出勾人神志的叫声。
略微调整心態之后,脊椎的麻木感消失了,我可以继续驾驭眼前的那一匹小野马了。在小弟的呻吟声中,我的肉棒全速地抽出,我一把把小弟推到,他知机地仰臥在沙发上,高高地挺起他那个紧实的屁股,迎著我,口中在不断地呻吟著,我清楚地看到他那顏色深浓的花瓣,沾满著浑浊的淫露,特別诱人,褐色的肛门往外吐著一点嫩肉,我无法忍受,用手握著我的肉棒,不断地抽动著肉棒,眼睛只朝他那微微张开,一团狼藉的秘处看著。
「来吧…哥哥…来干我吧…」
我埋头在他股间,轻舔他肛门和周围敏感的皮肤,舌尖探入他体內,输送了大量的唾液进去,扶著我的肉棒,对著他那微微张开的小穴,下体一挺,借著淫液的溜滑,轻轻地,肉棒已经『嘶……』地一下,便齐根而没。
「噢……嗯……嘶…」在小弟的呻吟声中,闪闪发光的淫液隨著肉棒不断地抽出,积滯在他的小穴边,慢慢地,向下滑动,当光滑的龟头仍然停留在他那个泛满水光的小穴时,我当即又一下子狠狠向著他身体的深处插入。
我和小弟结实的肉体,已经佈满汗水,汗水在柔和的光线中闪著亮光,再缓缓地滋润著我们的身体,滴落在沙发上。呻吟声,肌肉的撞碰声,床褥的摇动声,充斥在房间里。
我的下体不断地耸动著。在我每一次的耸动中,小弟的身体一次又一次地向前跃动,头也隨著节奏上下摆动,眼神迷离的看著我。他的后面在一阵阵地抽搐,他的小穴开始渐渐地挤拢起来,紧紧地抵抗著,抗拒著肉棒的侵入。
我像一个勇猛无比的勇士,挥动金戈一次又一次地突破他的防线,直捣黄龙,轻轻地触动著他的敏感肠壁,他的屁股不断地前后摆动著……
我的一只手始终在照顾著小弟坚挺的大肉棒,十分有技巧地套弄,指头不时触碰一下他敏感的龟头,他的鸡鸡已经变得火热坚硬,马眼不断渗出前列腺液。
小弟颤抖了,在他的不断颤抖中,肉穴一阵阵的蠕动,紧紧地吸吮著我的肉棒,把它往他的身体深处牵过去。
一次………又一次………
我知道,我的高潮也要来临了!我也知道,小弟的高潮快要到来了!
小弟看著我,笑了笑,舌头偶尔伸出来舔一下嘴唇,也不知从那里学来的动作。我忍不住低头又吻了一次他的嘴唇,就在这时,小弟拚命压住嗓门,低声的叫:「啊啊┅┅噢噢┅┅」
我觉得手中小弟的鸡鸡再度一挺,浑身直挺挺地绷著,小弟觉得阵阵快感从鸡鸡上传来,无法忍住,龟头暴胀,一股股的精液汹涌而出,似喷泉般向上方射出。
最先的两��竟远射到我的嘴角上,其余的便喷洒在他的胸脯和小腹上,他胸膛起伏,脸上露著迷离的微笑。
在小弟射精的时候,隨著连番的抖动,肛门肠壁的蠕动更急,像小儿的吮乳,紧紧地夹弄著我的肉棒,一阵阵的吸力直透我的心中…「嘶……喔……嘶…」
我美死了!我爽死了!紧紧搂住小弟,身子不停地抽搐,身体倏地绷紧,腰部拱起,手指无意识地不住屈张,心里一热,大力地在他体內进出几下。
隨著脊椎一麻,心跳加快,龟头突感到一阵前所未经的酸痒,肉棒在小弟的肠道中连连地弹动起来,隨著每一次的抖动,一阵阵快感从马眼中发出,如潮水般的涌上来,肛门和睾丸的收缩一次比一次有力,一股股的精液用力的喷发,直冲向小弟的直肠深处。
我们两个人都有点虚脱,我们仍互相紧搂著,两人身上尽是汗珠,躺在沙发上……
小弟射精后一会儿,鸡鸡尺寸小了一点,软了一些,但仍然半硬,我仍然捨不得放开得握著。
我向他含情微笑,两人蜜蜜的湿吻,他的臀部仍在缓缓的磨旋微耸,肉壁一张一合,似要吸尽我肉棒中的最后一滴精液。
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本来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は本当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。google:image:おそうじ浴槽 他の設備投資を削ってでもこれを装備してほしい。日々の家事から風呂そうじを排除できるのでオススメ。じゃあ何を削ればいいかというと、、、鏡→いらない。水アカ掃除の手間を増やすだけ。化粧棚→いらない。必要に応じて山崎実業のマグネット収納をつかえばよい。浴室乾燥機→いらない。アイリスオーヤマの除湿���で代用できる。風呂の入り口付近にコンセントを用意しておく。上下するシャワーフック→これはいる。が、山崎実業のマグネットフックで代用可能。風呂のサイズは1620か1616にする。この2つは浴槽が1.6mあるから足を伸ばせる。そのほかの1416とか1418 etcは浴槽が1.4mになってしまう。ただし1616は一般に住宅用しかない。なぜか1620はマンション用もある。住宅用とマンション用の違いは施工に必要な天井の高さ(これショールームのスタッフすら知らなかったりする)。マンション用のほうが必要高が低いので、排水の勾配など制約の多いマンションでも施工できる。逆に言えばその制約さえクリアできれば住宅用をマンションに施工することも可能。最近は1616でもマンション用があるとのこと。TOTOは1717というさらに浴槽が大きいやつもあるらしい。トラバ感謝。なお換気扇は選べるならパナソニック製をオススメする。パナソニック以外は換気扇の羽を外すことができない。それでお前は何にしたノーリツのユニットバス1616。標準でおそうじ浴槽がついてくる。なぜならおそうじ浴槽はノーリツの特許だから。だがコスパが高すぎて儲からなかったのかノーリツはユニットバス事業から撤退してしまった。。。床編なぜか無垢フローリングにあこがれる人が多いが、高いし隙間が空くしメンテも大変で何がいいのかさっぱりわからん。オススメは厚突きフローリング。無垢の質感とべニヤの寸法安定性を両立し���いる。薄い突板のフローリングは偽物感がすごいので、だったら偽物でいい。マンションだと防音フローリングといってふにゃふにゃのフローリングを勧めてくる工務店がいるが、これは工務店の施工が楽になる建材でユーザーにメリットはない。下地側で防音は確保できる。仕上げの塗装ウレタン塗装やUV塗装は強靭で水を放置しても浸透しない。ただし傷ついたときの補修はプロに依頼しないといけない。自然ワックス仕上げは質感に優れるが、醤油をこぼしたのを一晩放置すると浸透してシミになる。数年おきに塗り直しが必要だが自分でDIYできる。どっちが良いかはお好みで。それでお前は何にしたニッシンイクス150mmオーク自然オイル仕上げ/30度ナナメ貼り。複合オーク150幅 | 無垢・複合フローリング・不燃ボード|NISSIN EX.本当はヘリンボーンにしたかったがめっちゃ高いのでナナメ張り。床暖房温水式にしよう。電気式は暖まるまでの時間がかかりすぎて実用的でない。壁や天井の仕上げ天井躯体あらわし!中古マンションでなけれ��できない仕上げ!天井は水漏れでカビてなければそのままつかえるはず。ぜひやろう。壁壁面は大抵のマンションで解体後にGLボンドという接着剤が盛大に残るので、上から塗装するかそのままにするかを判断する必要がある。google:image:GLボンド 撤去 マンションリフォームの事例集で綺麗なコンクリート壁がでてくる場合があるが、あれはもう一回壁を仕上げなおしている。余談だが世の中のほとんどのコンクリート打ちっぱなしの建築は、コンクリの上から打ちっぱなし風の塗装をしている(安藤忠雄のように本物のコンクリートで打ちっぱなしを仕上げるのはものすごく難しい)。一般人はその塗装をみて「やっぱコンクリート打ちっぱなしはかっこいいねー」と言っている。それは塗装だ。たまに「コンクリート打ちっぱなしって寒くないの?」と聞かれるが、それは断熱が入っていない建築をイメージしているから。なので安藤忠雄の住宅は夏暑いし冬寒い。なお忠雄本人はタワマンに住んでいる。マンションの場合、隣や上階に部屋があればそこが断熱として効くので打ちっぱなしでも大丈夫。ただし床は例外。熱伝導率が高いので皮膚が触れたときに同じ温度でもコンクリートやタイルのほうが冷たく感じる。それでお前は何にした壁面はGLボンド撤去の上、塗装。一部モルタル塗り直し。一般の壁はAEP塗装の白マット仕上げ。寝室とクローゼットはモイスという調湿建材。壁紙はきらいなので未使用。キッチン食洗器海外勢のデカイ食洗器をいれよう。パナソニックのビルトインは買ってはいけない。あれは卓上タイプよりも食器が入らない。海外食洗器をキッチンをいれるときは、床から天板の下端までの高さに注意してほしい。日本だとミーレがデカい顔をしてぼったくり価格で売っているが、これは高さが80cmでギリギリ日本の一般的なシステムキッチンに入る寸法だからだ。AEGやボッシュは82cm以上を要求するので、日本の一般的な85cmの高さのカウンターだと入らないことが多い。逆に言えばとにかく下を82cm確保すればどのメーカーでも入る。AEGはカゴがリフトアップする。ボッシュは耐久性が高い。ガゲナウはボッシュの見た目をかっこよくしただけ。IKEAはAEGのリフトアップを削除した廉価版。ミーレはぼったくり(2回目)。ガスorIH中華料理命!でなければIHをオススメする。加熱時に上昇気流が発生しないから油が飛び散りにくいし、使っていないときはフラットだからほかの用途に使える。勝間和代氏はIHのガラスの上でうどんこねてた。それでお前は何にしたコスト削減のためシステムキッチンは購入せず、天板だけ買って大工さんに施工してもらった。天板の下は無印の収納を突っ込んでいる。これで百万ぐらい���スト削減。天板はシゲル工業で作ってもらった。スクエアシンクって手で溶接するからめっちゃ高いんだけど、ここはプレス品だから安い。スクエアシンク | ステンレスワークトップとキッチンシンク製造のシゲル工業その他に検討したのはキッチンハウスのグラフテクト。今でもグラフテクトはアリだと思っている。GRAFTEKT -グラフテクト- | 家具のようなキッチン・システムキッチン水栓はLIXILのナビッシュA6。濡れた手で触らないので、水栓周りがよごれにくい。https://www.lixil.co.jp/lineup/faucet/navish/換気扇はパナのDEシリーズかフジオーにしよう。メンテがしやすい。パナはDWという10年掃除不要と謳っている製品を推しているが、あれは代わりに一切のメンテができず、10年で本体交換を必要とする地雷。IHもパナ。グリルまでIHにしている唯一のメーカー。このグリルが優秀で、オーブン代わりになるし、パンもおいしく焼ける。おかげでヘルシオとバルミューダトースターが不要になった。洗面台水栓は垂直面から生えたやつにすべし。立ち水栓は根本が汚れる。ダブルボウルは便利だが、なくてもなんとかなる。それでお前はLIXILのYL-537を2台設置。洗面台と水栓が一体型で、かつ壁から水栓が生えている。本来は公共施設用のものなので耐久性が高い。それでいてシステム洗面台より安い。いいことづくめ。唯一の弱点は排水トラップが真下に生えるから下の収納に制約がでる。脱衣所にガスコンセントを引いておくと、ガスファンヒーターで冬の風呂上がりの寒さや洗面所の足元の冷えを解消できる。乾太くんやガス炊飯器もそうだが現代のガス機器は優秀なのにマイナーなのでもっと評価されるべき。トイレ安さに惹かれてパナのアラウーノにしたが、失敗した。パナはアラウーノの素材のことを「有機ガラス系新素材」とか言っているが、これは単なるプラスチック。普段は自慢の泡洗浄で汚れを防いているが、一度洗剤が切れると陶器の数倍の速さで汚れる。しかも洗剤の消費ペースが早く毎月補充が必要。めんどい。やはりトイレはTOTOにすべきだった。パナは商品設計はとても誠実なのに、どこかに弱点があると言葉のあやでごまかそうとするのがムカつく。パナソニックが聞きなれない単語を使い始めたら要注意だ!手洗い器は洗面所と同じで、垂直面から水栓が生えているやつにしよう。その点でサンワカンパニーはダメ。あいつらインスタ映えすることばっかり一所懸命でメンテのことを忘れてる。照明調光可能な照明を入れる人類は太陽の動きと連動して暮らす生活���何万年と続けてきたので、極力それに合わせた照明を計画するのが基本。究極は「日が沈んだら寝る」だが、現代人には無理ゲーなので「夕日が沈むのを遅らせる」のを目的とする。なのでだんだん暗くできる調光可能な照明をいれる。夕日の代わりなので暖色にする。色温度が変わる機能は不要。増田は風呂や納屋も含めて調光可能にした。深夜になにかを思い出して、納屋やトイレに行ったときにバチっと全開でライトが付くのは不快だ。パナソニックがまさにそういった夜間だけ暗くなる人感センサースイッチを出している。[トイレ壁取付]かってにスイッチ(換気扇連動・ほんのり点灯モード対応) | アドバンスシリーズ | スイッチ・コンセント(配線器具) | Panasonicタスク&アンビエント聞きなれない言葉かもしれない。これはタスク=作業場所とアンビエント=環境照明は別々に計画しましょうということだ。真っ暗な部屋でスマホライトをを下向きにすれば手元が照らされ、上向きにすれば部屋がぼんやり照らされる。照明は向きによって機能が変わる。食卓やキッチンなど何かしらの作業が発生する場所には下向きのライトで必要な明るさ確保、それだけでは全体が暗いので、上向きの間接照明で明るさを補うといい感じになる。食卓の上にペンダントライトを吊るのはタスクライトのためであってオシャレのためではない。この「何かしらの作業が発生する場所」はライフステージの中で結構変動するので、照明の位置や向き、数を可変できる「照明ダクト+スポットライト」が増田のオススメ。白くて丸いシーリングライトは、タスクに必要な明るさを確保しようとするとアンビエントまで過剰に明るくなる。すると眼の光彩が絞られて手元が暗く感じる→さらに明るいシーリングライトを買ってきて・・・の無限ループに陥る。親のいる実家がどんどん明るくなるのはそのせい。シーリングライトは法律で販売禁止にすべき。それでお前は何にしたタスクライト→天井に配線ダクトをつけまくり、MAXRAYのレトロフィットスポットライトMS10481-44にウシオ電機のCシリーズの電球。 LDR6/5 E11 φ65 ロング(スポットライト) | 照明器具のマックスレイ | ウシオライティング(製品サイト) 信頼できるメーカーで調光可能で演色性が高くてそれなりに安いとなるとこのへんになる。ウシオ電機は一般にはあまり知られていないかもしれないが、建築業界ではとても有名な照明メーカー。器具自体はデザインでお好きにどうぞ。よく「LEDは10年もつぞ」と言われるが、その前に5年ぐらいで制御基板が壊れるので灯数が多い器具は電球が分離できるやつにしておいたほうがいい。アンビエント→リビングはコイズミの棚上照明。商品名の通り壁面収納の上を間接照明にして天井を照らしている。Shelf’s Compact Line|シェルフズコンパクトライン|コイズミ照明株式会社寝室は壁面にパナのホームアーキの壁面ブラケット。天井には照明無し。HomeArchi(ホームアーキ)|ブラケット|住宅用照明器具 | Panasonicスイッチ基本スイッチはすべてパナのリンクプラスで遠隔操作可能にした。正直高くついたしアプリは超クソだが、PSEを遵守したなかで選ぶとパナしかない。Philips Hueなどのスマート電球でリンクプラスの代用とすることも可能だが灯数が多いときはあまりオススメしない。演色性が低いのと基盤がすぐ壊れる。アプリはクソなので(2回目)、これらをArduino+Homebridgeで自動制御しているが、詳細を書くとこの日記が3倍に膨れ上がってしまうので、そのうちQiitaにでも書く。なお照明は製品設計としてそれなりに奥が深いので(インバーター周波数とか演色性とかカンデラとルクスとルーメンの違いetc)なるだけパナか照明専業メーカーのものを使おう。安いからってアイリスオーヤマとか買っちゃダメ![B! 家電] ブログ アイリスオーヤマのLEDシーリングライトのチラツキが酷いパナのアプリがクソで思い出した。パナソニックの玄関ドアホン、これもアプリも超クソだった。ピンポーンとなってからスマホで出るまでに30秒はかかる。 30秒もまたせたら相手は留守だとおもって立ち去ってしまう。それじゃあ、と思ってアイホン、Google Nest、Alexa Ring、も買ったが同様に遅延がひどい。どうしろと!!→結果、Aqara G4でなんとかジプシーを卒業できた。今んとこまともに機能するスマホドアホンはこれだけかも。安藤忠雄は好きです。
マンションリフォーム虎の巻
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(Final End)
「吻它,」盧卡斯重複說道,他的聲音冰冷且毫無感情。史蒂夫的眼睛眯起,他的決心搖擺不定。無情的痛苦穿透了他,佔據了他的思緒。史蒂夫的臉因痛苦而扭曲,然而他的身體被吸引到盧卡斯的腳邊,就像被一條看不���的鏈條束縛。
他沈重地呻吟著,聲音被他下方的地毯所悶。每一次費力的呼吸都把他拖得更深入絕望。快樂的甜蜜承諾在他意識的邊緣起舞,用它那飛逝的時刻誘惑著他。
「向我發誓,」盧卡斯要求道,他的聲音如絲絨鞭子般抽打著史蒂夫受創的靈魂。史蒂夫在折磨的風暴中意志動搖。
史蒂夫閉上眼睛,紅骷髏在這個房間裡侵犯他的記憶掠過他的腦海,在痛苦中……他無法記得那是真實的還是虛幻的……而在那一刻,他意識到他想再次感受那種感覺……再次被侵犯,再次感到快樂……自由……擺脫痛苦,擺脫這一切。
陷阱一目瞭然,但解脫的誘惑太過誘人。於是,史蒂夫聲音顫抖地聽到自己說:「我向你發誓。」盧卡斯笑容滿面,伸出腳讓史蒂夫親吻。
當史蒂夫的嘴唇觸及涼爽的肌膚,一股快感沖刷過他,淹沒了痛苦的殘餘。他熱情地吻著那只腳,隨著時間的流逝,他渴望釋放的慾望越來越強烈。
盧卡斯的腳趾壓在他的嘴唇上,快感波浪般在他的身體裡激盪。他輕輕呻吟,聲音在房間充滿的強烈寂靜中幾乎聽不見。
「乖孩子,」盧卡斯低聲哄說,聲音低沈而撫慰。「現在,你只想吸我的腳趾嗎?」盧卡斯問道,臉上露出一抹魔鬼般的微笑。
他清楚自己對史蒂夫做了什麼,痛苦與快樂在一場越來越難以抗拒的舞蹈中交織。
史蒂夫抬頭看向盧卡斯的陰莖,感到嘴巴變得乾燥,而他的陰莖為了更多而哭泣……
史蒂夫慢慢從膝蓋上站起來,開始像哺乳的小牛一樣吸吮陰莖的尖端。他用手撫摸著陰莖的基部,輕柔地按摩,同時用舌頭在敏感的頭部周圍打轉。他的嘴巴熱切地接受著日益勃起的陰莖,盡可能地吞咽進喉嚨。
盧卡斯呻吟著,他的身體向前弓起,享受著快感。「就是這樣,隊長,」他喘息著,手指穿過史蒂夫的頭髮。「你真是個好孩子。」當史蒂夫熱情地上下擺動頭部時,盧卡斯緊緊抓住他的頭髮,引導他的陰莖更深入。
史蒂夫溫暖濕潤的嘴巴將他整個吞沒,貪婪地吸吮舔舐著他的每一寸。史蒂夫那靈巧的舌頭巧妙地追蹤著每一條脊紋和血管,使盧卡斯大聲呻吟。這感覺令人電光火石,盧卡斯不敢相信史蒂夫的表現竟能如此嫻熟。
他知道這不僅僅是身體能力的展示,而是順從和絕對奉獻的反映。
「這麼願意的淫蕩貨…」盧卡斯咯咯笑著,欣賞著史蒂夫熱切吮吸他的陰莖的景象。他沈醉於權力的動態之中,享受著他對傳奇的美國隊長擁有完全控制的知識。"移動到窗戶邊,這樣你就可以恰當地服務我的優越德國陰莖了。
他們移動到窗戶旁,史蒂夫蜷縮在男孩旁邊,再次將他的陰莖含入口中。他無恥地呻吟著,當男孩像寵物一樣稱讚他時,他努力工作著那根粗大的陰莖,「這麼乖的男孩…誰有一個淫蕩的嘴巴?是你嗎?是美國隊長淫蕩貨嗎?」
男孩戲弄著,將史蒂夫的頭推向他的陰莖。史蒂夫發出一聲窒息的噪音,他的喉嚨在侵入物的擠壓下抽搐。「沒錯,美國妓女,吸吧!展示給我們看你有多愛我的德國陰莖的味道!」
史蒂夫輕聲啜泣,他的嘴緊緊吸附在盧卡斯的陰莖上,像抓住救命稻草一樣,渴望給男孩帶來快樂,這樣他也能得到快感。
當他吮吸著那根巨大的陰莖時,他模糊地意識到他已經將吮吸這根陰莖與自己的快感聯繫在一起,他吸得越用力,從盧卡斯那裡抽出的呻吟和呻吟就給他帶來了同樣的快感…他對此上癮了…他真的成了一個妓女。
「你喜歡那樣嗎?」盧卡斯問道,將肌肉英雄的嘴從他的陰莖上拉開,「你喜歡服務那根陰莖嗎?」他問道,深深地看進史蒂夫的藍眼睛。
肌肉英雄感到熟悉的羞恥開始膨脹,但快感…純粹的色情感覺在他抓住陰莖時穿過他…迅速淹沒了它…他發現自己點頭,比失望更震驚,「是的…先生…」他低下了視線。
盧卡斯抬起肌肉英雄的臉讓他看著自己,「這麼乖的男孩…」然後熱情地吻了上去。史蒂夫感到震驚,他從未被男人吻過,但當德國人的舌頭推入他的嘴裡,裝置自己提高了檔次,史蒂夫發現自己在吻中呻吟著,傾身進去,貪婪地尋求更多。
盧卡斯也做出了同樣的回應,他們像戀人一樣擁抱並在寬闊的全景窗前接吻。史蒂夫將他的陰莖磨擦在盧卡斯的陰莖上,兩個腫脹的成員在彼此身上塗抹著前列腺液。盧卡斯拉開,史蒂夫的嘴仍然張開,渴望更多…
「你準備好服侍我了嗎?」盧卡斯問那位前肌肉英雄,「你準備好屈服了嗎?」
史蒂夫感到自己的心在胸腔裡怦怦跳動,他在準備說話時呼吸急促。他不得不承認,他厭倦了受苦,厭倦了戰鬥。如果他投降了又有什麼區別呢?至少那樣他還能體驗到某種幸福的假象。
史蒂夫知道他正危險地接近背叛他曾經信仰的一切,但痛苦太大,他再也無法忍受。他用沙啞的低語勉強鼓起勇氣回答說:「是的,我準備好了。」
盧卡斯抓住史蒂夫的臉頰,將它們擠在一起,「是什麼?」他低吼著,眼中燃燒著如煤炭般的火焰。史蒂夫不舒服地扭動著,感到自己暴露而脆弱。
「是的,先生,我準備好屈服了,」史蒂夫低聲說,他的聲音在顫抖。
盧卡斯微笑著再次吻了史蒂夫,帶走了復仇者的呼吸,然後站起來走向寶座,坐下來,悠然自得地披在上面。
他看著史蒂夫,「來吧,孩子……爬過來!」
史蒂夫用手和膝蓋爬行,他的下體拍打著腹部的聲音在空蕩蕩的房間裡迴響。當他到達底部的台階時,他在盧卡斯的腳下俯伏著,顫抖著滿是期待。
盧卡斯俯下身來,用指尖沿著史蒂夫的臉頰滑動,描繪出他分明的下巴線條。「看著我,隊長,」他低聲說,聲音誘人地柔和。史蒂夫抬起目光,與盧卡斯那銳利的眼神相遇。
那深邃的黑暗之池有著某種令人不安地催眠效果。
史蒂夫抬頭,從那目光中尋得愉悅……他的陽具在看著他的新主人時悸動……並意識到這不全是裝置的作用……他已被馴服……這個男孩現在擁有了他。
「爬上我的腿,你將在我祖父的寶座上騎著我的陽具……向這根優越的德國陽具宣誓效忠。」盧卡斯命令道,他的語氣堅定而有權威。
史蒂夫緊張地吞了口唾沫,心跳加速。他猶豫了一下才開始爬上台階,動作笨拙且不確定。當他上升時,史蒂夫瞥向窗外,陽光透過雲層露出一絲光芒,在城堡的牆壁上投下跳舞的影子。
他試圖回憶起他上次來這裡的時光,那是許多年前的事了,但他唯一能回想起的是紅骷髏在那些窗戶邊上操他,當時他乞求那納粹讓他高潮。
他轉過身來看向盧卡斯,看到那男孩身上的同樣陽具,意識到……他渴望這個。他需要這個……他渴望德國男孩的觸摸,他的吻,他的擁抱。
內心的慾望越來越強烈,他毫不猶豫地騎上了盧卡斯。史蒂夫坐在寶座的邊緣,緊握著德國人的巨大陽具,將它對準自己的入口。
他深深吸了一口氣,陶醉於盧卡斯激情的氣息與空氣交融的香味。史蒂夫引導著陽具頭朝他潤滑的肛門移動,心臟在期待中狂跳。盧卡斯輕聲安慰地說:「放鬆,」他的手放在史蒂夫的臀部上。「讓我來引導你。」
史蒂夫點頭,向那一刻投降。盧卡斯在史蒂夫下方找到了位置,他們的身體完美對齊。
他環抱著史蒂夫的腰,穩住他。史蒂夫喘著粗氣,將手掌放在盧卡斯的肩膀上,當他小心翼翼地向後移動,讓陽具頭進入他的入口。
當第一英吋滑入時,史蒂夫倒抽一口氣,他的臀部本能地抽搐。
「拿去吧,」盧卡斯怒吼道,「把整個東西都拿去,你這個淫蕩的……」
史蒂夫哼嚥著,感覺到那根雞巴美妙地撐開他的洞。裝置嗡嗡作響,將刺眼的痛楚轉化為一種自成一格的快感,不斷地將快樂送入史蒂夫的大腦。
史蒂夫開始前後抽動,將那根巨大的雞巴越推越深進他的屁股裡。史蒂夫呻吟著,他的臀部狂野地��動,將自己刺在那根巨大的陽具上。
環繞他前列腺的極度敏感神經不停地發射,將快感的波浪席捲遍他的全身。史蒂夫大叫著,他的聲音在城堡中迴響。
「再用力一點,」史蒂夫懇求著,他的聲音因絕望而嘶裂。盧卡斯照做了,抓住史蒂夫的臀部,將他拉得更近。史蒂夫大叫著,他的聲音在城堡中迴響。
他向上猛推,將史蒂夫更深地刺在他的雞巴上。史蒂夫的呻吟聲越來越大,隨著每一次抽插強度都在上升。肌肉英雄不敢相信,向這種感覺屈服竟然會感覺如此之好。
「哦,天哪,對。快一點,再猛烈地操我!」史蒂夫尖叫著,他的聲音達到了狂熱的高度。盧卡斯服從了,將他的雞巴更深地驅入史蒂夫緊湊、濕潤的洞裡。史蒂夫拱起背,雙手抓住盧卡斯的肌肉肩膀。
他們抽插的節奏建立了動力,每一次沖擊都讓電般的火花穿過史蒂夫的身體。汗水和興奮的氣味彌漫空氣,助長了他們激情的交流。
「再用力一點,」史蒂夫喘息著,他的聲音因需求而變得沙啞。盧卡斯以更新的活力回應,猛烈地將他的雞巴撞入史蒂夫渴望的屁股。他們的身體相撞,創造出一場充滿呻吟和喘息的交響曲,充斥著整個房間。
「你喜歡那樣嗎,妓女?你喜歡那根德國雞巴操你嗎?」盧卡斯問道,看著肌肉英雄騎著他的雞巴,好像他的生命取決於此。
史蒂夫的呻吟和尖叫聲越來越大,他的聲音在整個城堡中迴響。「對,哦天啊,用力操我!」他乞求著,雙手緊緊抓住盧卡斯的肩膀。盧卡斯邪惡地笑著,他抓住史蒂夫臀部的力度加大。
這個德國人的雞巴無情地進出史蒂夫緊繃的屁股,讓他充滿了壓倒性的快感。史蒂夫感覺到他的高潮在積聚,他的睪丸緊縮著,他繼續拼命地騎著盧卡斯的雞巴。
他已經不再在乎任何事情,只在乎自己正在被操。詞語「操客」和「納粹婊子」在他的腦海中烙印,當他放開所有的顧忌,擁抱自己成為盧卡斯順從的玩具的新角色。
「你想要高潮嗎?我的操狗想要高潮嗎?」盧卡斯問,當史蒂夫把他的屁股猛烈地撞在他的雞巴上。
史蒂夫點頭,「拜託…我是個好孩子…」他啜泣著,更用力地在那男孩的雞巴上操自己。
「那就向九頭蛇致敬…當你在我的雞巴上操自己時,用我們的戰鬥口號向我宣誓忠誠!」盧卡斯命令道,他的眼睛閃耀著勝利的光芒。
史蒂夫的心思凍結了,他的心在胸膛裡狂跳。這就是那一刻,他所恐懼的——不僅僅是身體的投降,而是靈魂的投降。他知道沒有回頭路了,他將永遠被背叛的污點所標記。
「海德拉萬歲,」史蒂夫終於喊出聲,強行將那男孩巨大的陽具塞入自己的洞穴,他的聲音因情緒而哽咽。「海德拉萬歲……」他一邊重複著,一邊抓住自己的陽具猛力地套弄。
盧卡斯放聲大笑,他的聲音在寬敞的石室中迴響。他緊緊抓住史蒂夫的臀部,用更多的力量將自己粗大的陽具猛烈地插入這位肌肉英雄等待的屁股。
史蒂夫的身體顫抖著,他的肌肉在激烈的性交下繃緊。汗水和性慾的氣味在空氣中��重,助長了兩個男人之間的熾熱激情。
「是的是的,」史蒂夫呻吟著,他的聲音沙啞而緊張。「操我,主人。操我更狠。」盧卡���邪惡地笑著,他的眼睛閃爍著勝利的光芒。
盧卡斯用手握住史蒂夫的陽具,一邊套弄,一邊讓史蒂夫更用力地自慰,「舉起你的手,隊長……在你高潮的時候給我一個海德拉的敬禮!」
史蒂夫,在極樂邪惡的迷霧中迷失,高舉著手臂大喊:「海德拉萬歲!」
盧卡斯笑著,加快了對史蒂夫陽具的套弄速度,「為我高潮吧,美國隊長!為我高潮!」史蒂夫開始喘息,他的高潮迅速逼近。他的陽具在盧卡斯的手中抽搐著,當他開始射精……他的肌肉身體在不斷尖叫中震動著……
「海德拉萬歲……哦,操我,海德拉……」史蒂夫啜泣著,當他的陽具射出他有史以來最大的一次負荷。
盧卡斯,對看到史蒂夫淪為哭泣的一團糟感到滿意,放開了他的陽具,讓史蒂夫跌落到地板上。冰冷的石頭對史蒂夫的皮膚來說是刺骨的,隨著高潮的霧氣從他的腦海中消散。他的心跳加速,呼吸急促,他努力地試圖接受自己所做的一切。
史蒂夫躺在那裡,無神地盯著地板上的潮濕污漬,他的陽具仍然堅硬並且因殘留的性慾而跳動。
「你的床在那邊,」盧卡斯說著,指向一個很大的枕頭,看起來像是狗床,「那邊有食物和水,休息吧,如果我需要你,我會叫你。」
史蒂夫望向一旁,看到地上有兩個碗……每個上面都有他的星星標誌。知道自己別無選擇,他爬向那些碗,屁股裡滲出的精液在他移動時滴落。
他低下頭開始舔飲水……意識到自己已經變成了盧卡斯所說的那樣。
一隻被幹的狗。
一個月後
「他們又釋放了一個,」黑寡婦說著,跑進了弗瑞的辦公室。
「混蛋們,」他低聲咒罵著,一邊打開了一台顯示器。
美國隊長被一根雞巴刺穿,其他九頭蛇特工圍繞著他。這位肌肉英雄明顯是自願的,因為他一邊將每根雞巴含進嘴裡,一邊猛烈地坐下在小混混的雞巴上。
弗瑞關掉了顯示器,「有多少人看到這個了?」
「我們從Pornhub上弄下來的!他們在全世界範圍內釋放了它,我們正在刪除副本,但每刪除一個就會冒出兩個。它已經在外面了。」
弗瑞猛地一拳砸在桌子上,「我們對他們是怎麼抓到他的有頭緒了嗎?」
她搖了搖頭,「他有一天就沒來,沒留字條,什麼都沒有。接下來我們知道的就是...我們開始收到那些東西。」
「我們得找到他。」他說道,黑寡婦停了下來,他看著她,「現在可不是害羞的時候。」
「恕我直言,局長,但您也看到他臉上的表情了,我們確定他想被找到嗎?」
弗瑞沒說什麼,幾乎是在默認她的話。
「如果我們找到了什麼,我會告訴你的。」
當她走出去時,他點了點頭,克林特在那裡等她,「他接受得怎麼樣?」
「你覺得呢?托尼有消息嗎?」
「他在尋找,但現在掌管九頭蛇的人很狡猾,沒有大動作或演講,只是隨機的美國隊長色情。他在摧毀士氣。」
「我們會找到他的,」她說,「我要去踢幾扇門,看能不能找到些什麼,你來嗎?」
克林特搖了搖頭,「不行,」他舉起一張卡片,「今天我有年度體檢。」
「玩得開心,」她說著走出了大樓。
「對,」他自言自語,「誰會覺得體檢有趣呢?」
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-①
Tumblrの投稿が久しぶりになってしまって申し訳なしです。 以前こちらにも書きましたが、先日ついに!Käärijäのライブを見るために、フィンランドに行ってきました!! 一言で総括すれば、1€170円↑の地獄のような状況の中でも、がんばって行ってきて大正解でした…! と、いうことで、今後カーリヤに会いにフィンランドへ行くジャパニーズファンが増えること、また行きたい方のための参考になることを願って、旅レポ+ライブレポをこちらにつづっていきたいと思います。 フィンランド旅情報、けっこう少なくて私自身色々調べるのに苦労したので、今後行かれる皆様の参考になれば幸いです!
■出発準備編
1. カーリヤに会いたい!どのライブを見よう? 今回私が参戦したのは、7/5のAllas Sea Pool(ヘルシンキ)でのワンマン野外ライブと、7/7のRuisrock(トゥルク)という夏フェスでのステージの2つでした。 今回は、会場がヘルシンキとトゥルクという、フィンランド行ったことない私でも場所と名前のわかる街だったこと、またJoker OutやBlind Channelといった他の推しアーティストも同じ日程で出演することから、この2つのライブを選んだのでした。 また、詳細はライブレポのほうで書きますが、ワンマンとフェス、それぞれ違う雰囲気を楽しめたことがとてもよかったので、ぜひ皆様スケジュールが合えば、どちらも体験されることをお勧めします! なので検討にあたっては ・ワンマンライブとフェスを見れる日程であること ・初フィンランドの方(特に個人での海外旅行に慣れてない方)は、会場となる街が行きやすいこと を重視するとよいかと思います。 そして今回はどっちも野外でのライブだったのですが、雨に濡れるのはちょっと…という方は、室内でのライブ(ライブハウスやバー、クルーズ船など)があればそちらに行かれることをお勧めします。 ただし天気のよいフィンランドの夏は最高に爽やかでしたので、万が一雨でも楽しめる!という方は、野外のほうがいいかも。
2. いざフィンランドへ!航空券を買おう! まぁこれは皆さん私のブログを参考にせずともご自分で調べられることかと思うのですが、ご参考までに。 日本からフィンランドは羽田・成田・セントレア・関空からフィンエア―の直行便が飛んでいます。 今回の私のフライトスケジュールは 7/4 23:05 成田発→7/5 5:55 ヘルシンキ着 7/8 18:30 ヘルシンキ発→7/9 13:50羽田発 の便でした。どちらも絶妙にいい時間で、ほとんど時差ぼけを感じることなく過ごせたのがよかった! 私は北海道在住なので、23:05であれば余裕をもって成田に到着できるのも魅力でした。関東の方であれば、お仕事帰りにもちょうどいい便ですね。 日本発着のフィンエアーは、JALとの共同運航便です。私はJALのHPからチケットを買いましたが、フィンエアーのホームページも日本語ページがちゃんとあるので、どちらから買ってもいいかなと思います。 ちなみにフィンエア―は事前の座席指定にお金がかかりますが、東京からだと約12~13時間の長時間フライトになりますし、エコノミーはかなり席が狭かったので、足元広い席やプレミアムエコノミー、通路側や窓側などなど、お金はかかってもお好みで事前に指定しておくのをお勧めします。 なお座席指定はフィンエア―のサイトからのみです。JALのサイトで購入しても、予約番号を入力すればフィンエア―のサイトから座席指定ができますのでご安心ください◎ 3. ホテルはどこがいいのか? これはもう実際泊ってみないと当たり外れがわかりませんが… とりあえず、初めての地での個人旅行だったので、私は安心をお金で買いたくてHIS/JTB経由でホテルを探しました(結果JTBから予約)。でも特にその辺は気にしない・慣れてるという方は、安さ重視で別のサイトからでもいいし、ホテルのサイトから直接予約のほうがいいです(特に円安の今は…)。 ①ヘルシンキのホテル ヘルシンキ中心部であれば、かなり細かくメトロやトラム、バスが走っているので、どのホテルでもわりとどれかの駅には近い感じでした。また観光するにも、ヘルシンキは見どころがコンパクトにまとまっている街だったので、あまり場所は気にしなくていいかも…? 今回私が利用したのは、Scandic Hakaniemiというホテル。
ハカニエミマーケットという、観光地でも有名なマーケットのすぐそばで、メトロ・トラム・バスどの停留所もすぐ目の前。たいへん便利な場所でした。 飛行機が早朝の到着だったのでアーリーチェックインをしたく、身銭を切って1泊分多く予約+念のためホテルに直接メールで朝からチェックインしたい旨を連絡しておきました。 ②トゥルクのホテル 本当はホテルは1か所がよかったのですが、Ruisrockは夜中までやってるフェスだったので、ヘルシンキまでは戻れなかろうとトゥルクの街中のホテルを予約。Original Sokos Hotel Wiklundというホテルをとりました。
あとで詳しく書きますが、トゥルク市内からフェス会場への行き来の詳細がわからないまま、Sokosデパートと直結してるようなとこだし町の中心部っぽい、たぶん夜中に帰ってきてもそれなりに明るくそうだなという安全上の理由でこのホテルを選んだのですが、これがたまたま大正解!このホテルのすぐ近くが、フェス会場と往来するシャトルバスの乗降場でした。
①②どちらも朝食付きで1泊2万ちょいというかなりの高値でしたが、どちらもとても快適な部屋だったし交通の便もよかったので結果よしとしよう…笑 ユースホステルやもっと安いとこでも全然生きていける!という方は、もっと安いホテルいっぱいあると思いますので探してみてください。 なおRuisrockに行きたい方は、かなりはやくからホテルを探さないと、はやいうちからトゥルクのホテルがほぼ埋まってしまいますので要注意!
4. フィンランド旅の持ち物は? ①衣類は寒暖で調節可能なものを 私が行った期間は昼間でも気温が20℃いかず、夜は海風がけっこう強くて肌寒いくらいだったので、寒がりの方はウィンドブレーカーやパーカーなど、羽織れるものを持っていくことをお勧めします。 あと天気のよい日は、フィンランドと言えど(?)日差しがかなりきついです!帽子・日焼け止め・サングラスがあるとよいかも。 ②機内持ち込みグッズ フィンエア―の機内はあまり寒くありませんでした。でもさすがに半そで一枚とかだとジャパニーズ的には寒いと思いますので、もともとついてるブランケットにプラスでもう1枚ストールなどor厚手のカーディガンがあるとよさそうです。 また、12時間超えの長距離フライトになりますので、ぐっすり寝たいという方、ノイズキャンセリングイヤホンめちゃくちゃおすすめです! 私が持って行ったのはこれ⇩
個人的には、ノイキャンイヤホンつけて頭からブランケットをかぶっちゃえば、アイマスクや乾燥対策マスクも必要なく、顔回りすっきりした状態で爆睡できました。 あとネックピローも、私はもともと座席についてるヘッドレストの両耳を立てることで首を固定したら特に必要感じませんでしたが、小柄な方はヘッドレストの位置が合わないかもなので、持っていくとよいと思います。 ③虫よけ Ruisrockの会場は島なのですが、シャトルバス乗降場から会場までは森の中の小道を歩きました。またほかにも野外で森の中のようなライブ会場に行く方は、虫よけスプレーがあるとよいです。これのおかげなのか、そもそもあんまり虫いなかったのかはよくかわかりませんが、普段蚊によくさされる私もまったく虫にさされませんでした。 ちなみに私が持って行った虫よけはこれ⇩
Ruisrockでは入り口で手荷物検査があり、スプレーものなのでこれは何か聞かれたのですが、缶(ガス?)タイプではなくミストタイプなので、バグスプレーです!と説明したら持ち込みOKでした(一緒に行ったお友達によればガスタイプは没収されたようです)。 ④モバイルバッテリー 向こうのライブは、スマホでの撮影オールオッケーです。特に長時間にわたるフェスでは、ついつい推しの写真や動画をとりまくって電池切れ…なんてこともありますし、暑いとそれだけで電池消費しますので、モバイルバッテリーは最低1つ(余裕があれば2つ)持っていくことをお勧めします。フェス会場には充電ブースありましたが、すごく混んでました。
⑤レジャーシート 結局使わなかったのですが、とにかくカーリヤのライブは、いい位置で見ようと思うとかなりの時間並びます!そしてRuisrockも会場内に椅子はありますが、人が多いので座れないことも… そんなとき、レジャーシートがあると足がパンパンにならずに助かります。
⑥ライブ会場にもっていくバッグ これ、悩みました。一応クローク的なところはありましたが、貴重品ならずとも荷物を自分の手元から離すのは心配、でもあまり大きな荷物はもっていきたくないし…と考えた結果、こちらのちょうどいいボディバッグを見つけたので購入しました⇩
サイズが大きめで、ペットボトルも入るし、レジャーシートや、小さくたためるものなら上着も入るくらいの大容量ですが、そこまでかさばることなくすっきり持ち運べてセキュリティ面も安心。 やはりライブ会場では斜め掛けショルダーかこのようなボディバッグを持って行って、両手があいてたほうがいいです!リュックもいいのですが、後ろの人にぶつかってしまうため結局前に抱えることになるので、あまりおすすめしません。 あとカーリヤはグッズもTシャツなどいろいろありましたので、購入される方はエコバッグ的なものを持っていくと荷物が増えても安心ですね!
⑦ごはん フィン飯が合わずお腹こわしたら大変、と思って、アルファ米とお味噌汁(乾燥のやつ)を2食分持っていきましたが、結果それを食べたのはフィン飯が合わなかったからではなく、疲れて外に買いに行く元気がなかったから(&時間がなかったから)という理由でした。笑 正直なことを言うとあまり北欧にごはんのおいしいイメージはなく、そこまで期待せずに行ったのですが、どこで食べても思ったよりおいしく、また水も軟水でとてもきれい、水道水がふつうに飲めたので、おそらく油があわなかったと思われるフライドポテトを摂取したとき以外はおなかもこわさず、大変満足できました。 なので、おなかが弱い方やものすごいグルメの方、またはスケジュールきつきつで外に行く余裕のない方・滞在長くて現地メシ飽きそうという方以外は、日本から食料持っていかなくても大丈夫じゃないかなーと思います。 ただし、ご飯代はめちゃくちゃ高いです。もともと高いうえに円安の影響もあり、軽いランチだけでも噂どおり3000円↑という感じでした。なので、味がどうこうとかより節約したい、という方は、食料は持って行った方がよさそうです。 あとカップ麺やアルファ米など持っていく方は、ホテルの部屋にポットがあるかの確認をお忘れなく!(私は持っていきませんでしたが、折り畳みのポットやキャンプ用の湯沸かしコイルなども売ってるので、なくてもなんとかなるとは思いますが。)
⑧その他 お友達と行く、カメラやiPadなど電子機器が多い、という方は、海外用タコ足を持っていくとよさそうです。また、フィンランドのコンセントはタイプCとなりますので、変換プラグもお忘れなく! あとホテルのお風呂はほとんどユニットバスだと思いますが、ホテル用のスリッパを布のやつじゃなくクロックスにすると、多少シャワーがはみ出て洗面所の床が濡れようが、スリッパべちゃべちゃで悲しい状態にならないのでおすすめです。
以上、準備編だけで長々と書いてしまいましたが、何かの参考になれば!
→続き:レポ②
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果物のビワやあんずなどの種や未熟な果実に含まれている「アミグダリン」という物質について、SNS上では「がんに効果がある」などとして種をそのままかじったり粉末にして食べたりすることを勧める情報が広がっています。 これについて農林水産省は、「アミグダリン」は天然の有害物質の「シアン化合物」の一種で、体内で分解されると青酸ができ、大量に摂取すると頭痛やめまい、おう吐などの中毒症状を引き起こすおそれがあるとして注意を呼びかけています。 ビワは熟した果肉を安全に食べることができますが、農林水産省は種を乾燥させて粉末に加工した食品などについては、有害物質を一度に大量に摂取する危険性が高まるとして、食べないよう呼びかけています。 また、農林水産省は、葉や種を砕いたものをティーバッグに入れてお湯で抽出して飲むものについて、一定の濃度以下で適量であれば安全に飲むことができるとしていて、個別の食品に含まれるシアン化合物の濃度については製造元に問い合わせてほしいとしています。 「アミグダリン」のがんに対する効果について医薬基盤・健康・栄養研究所は臨床研究の結果、がんの治療や症状の改善に効果がないと結論づけられているとしています。
ビワの種には有害物質 粉末食品食べないよう呼びかけ 農水省 | NHK | 医療・健康
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今天載攝影社去日本遊(代購團)的好朋友們回新竹後,途中Miya的中途插入來新竹玩,最後回程台北剩我和Miya,臨時動議變成我提議去夜晚的海邊散散心,一直導航海邊可以坐下來聊天的地方,但一直在西濱黑黑的路上迷路,陰錯陽差到了許厝港濕地,之前也有和他還有學弟(謝尚廷)來一次這邊,很久沒來了,這邊還是一如既往的開闊,又有海風,又有海的聲音,又有一整片的天空,自由的感覺,我們聊了很多,很多之前沒有聊過的事,然後整路一直聊,聊到我都沒水口乾舌燥的🤣,這個地方下次再帶你去,是一個我目前西部很愛的晚上私人點!
(剛好要走之前有人在放煙火)
(瞬間覺得腦袋有重新運轉的感覺)
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親愛的魚兒
其實啊,從年輕幾年的時候 我看到魚,就覺得很難理解/討厭/有想無視的感覺 因為我不是典型魚兒一樣 性格比較脆弱、保守、憐憫、天性和平 小的時候雖然用到水瓶的能力不多,但一看到魚,我就覺得作… 不論是男魚還是女魚
可能是金星是羊吧,喜歡的就是直接和強勢 不喜歡也很明顯,我記得我看到男魚裝正經和害羞的傻樣 我就覺得這傢伙不是裝笨偷懶,就是裝(?) 沒什麼好感
有時候啊,對著別人討厭,確實就是因為他也有你的特質 剛好,我就是偷懶的人類,但我不喜歡裝 跟他講話就是不痛快,閃閃躲躲的,不想跟我說話就算了R 磨磨嘰嘰,又一臉尷尬啥的,看到就脾氣曝燥 而那個男魚也只是個小人物
長大一點,碰上個女魚,她啊,中二病得不輕 可是被她拉著一起做夢來著?得不到就想追?(?) 結果呢,分開了,看到她其實也看到自己的影子 只是我很擅長把這些不好的特質收起來 她看上去,我就是安安靜靜、溫和、低調、包容 (但明顯我長大後就是個強烈的反比)
我以為看到差不多性格的人,躲著見躲著面對 肯定不出事,畢竟看到遠處是個災難,自身難保了還自己找事做嗎 結果就撞上你這個怪人,算是我的小太陽(?)
本來以為他只會做蠢事再後悔之後還會犯的傻蛋 再相處下去,除了偶爾在乎一些虛無的小事,他跟我差不多是一樣的 但不挑起他的注意,他想的事情會更加的單純 我必須再說一包,看到他不是發呆就是迴避我的眼神就覺得很可愛
雖然他真的看到我的時候,他很不習慣 但不影響我哄他開心,看到他開心就想一直盯著他的反應 然後趁他不注意再抱著,逼他看著我(嘻嘻) 反抗也沒用,嘿嘿嘿
說回去,我不知道這樣相似的我們,這樣地陪伴是不是迷戀的一種 他確實像我的靈魂伴侶一樣,總是能感受我,甚至說到我心上來 雖然他很不會說話,也不擅長說很多話,更不會哄人 現階段的我很需要被理解,因為從未被理解過 而他做得到,我可能不太需要他為我解決問題,但他總能抓到我的思路(沒發呆有在聽的時候) 幫我理乾淨我到底想要什麼
那是一種從黑白的世界被點亮一樣的感覺 我知道他跟我很像很像,但我不抗拒,反而想像好好對待自己一樣 好好對待他,然後好好地一起成長 我不清楚他想怎麼樣,或者在想些什麼,或者以後怎麼樣 我只知道他的角色像是小太陽一樣,他在照亮著我 暫時來說,我會知道,不論我做什麼,總有一個他會明白
理智點說,這種關係很奇特和不平衡 只是,我不想著急去定義,反而我想拉著你一起走 反叛心理,我不想在「速食」時代裡,匆匆忙忙的遇上你 再毫無預兆地失去你,我想跟你慢慢走 雖然過程可能很大機會會很無聊,只是, 我相信,以自己為先的去喜歡,無論什麼結果 我不輸誰,我始終是我。
變好的自己是誰都搶不走的:)
題外話: 欸,親愛的小朋友,我好像很喜歡你 我想常追著你丟直球的時候,我想我應該是想被你偏愛的,想你告訴我你也是一樣 雖然我知道我不漂亮也不完美,但這就是我最真實的模樣 或許做不到以你理想中的模樣去喜歡 可是我最乾乾淨淨的情感 雖然我知道你也不帥也不夠好,但這也是你表現出來的樣子 或許做不到很成熟很安穩的陪伴著我 可是這也是你實實在在的回應 謝謝你總是陪著我
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框材、とれました。手入をして、しばらく天然乾燥です。 #伊藤製材所 #製材 #檜 #桧 #ひのき #ヒノキ #框 #上がり框 #無節 #上小節 #天然乾燥 #AD #在来工法 #日本の家 #桧チップ #リノベーション #原点快木(げんてんかいき) #木材の原点は快さにあり https://www.instagram.com/p/CmU9tgESLYW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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久しぶりのレシピ投稿です♡
きのこの旨みがグッと感じられて、いつものお味噌汁がワンランクアップ!( ˃ ༥ ˂ )♥ʾʾ
戻し汁にはビタミンが溶け出ているらしいですよっ
乾燥きくらげは日持ちするうえ、不足しがちなミネラル補給にも良いため、常備しておくと便利でオススメです👌
ビタミンD・食物繊維がとっても豊富な黒キクラゲ。便秘・代謝アップ・動脈硬化予防に良いそうです⟡.·
不足しがちな鉄分・カルシウムなどのミネラルも含まれているため、気を補い血を養う食材として、貧血や生理対策にも良さそうです♥ʾʾ
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開始
「怎麼樣?找到你的幸福了嗎?
那樣親切,那樣神秘。」——《在青春迷失的咖啡館》
乾燥、安靜,過日子。
幸福這兩個字幾乎令我落淚。
「你怎麼可以撐這麼久?」我淡淡地對著自己說,忽然有點佩服活著的自己。
有陽光的早晨是不是可以是一種幸福? 鳥鳴和藍天,樹還在。
一天到來。
突然覺得朝陽升起之後才說一天到來是很不公平的。為什麼深夜不是一天的一部分?一天早在跨過12點的那一刻就開始了,早在夜晚、星星、月亮都還在的時候。
如果寫一個故事,要從深夜開始。
20240402
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高中优等生和辅导学长、校园小说、男男同性、青春小说
小邦背着书包,无精打采的往补习班的方向走去,今天的月考考砸了,即使他已经是学校的资优生,仍免不了失足,他懊恼地把书包往他的坐位摔去,抬头一看,一位帅哥映入眼帘:「嘿!怎堋了,脾气怎堋那堋不好?」小邦看到他深邃有神的双眼,顿时心脏一阵乱跳,只希望能多看几眼而不被帅哥发现心中的不安,勉强挤出一句话:「…我…没有啊…嗯…你是谁,我在补习班怎堋从来没有看过你? 」小邦心中又叫了一声天啊,又是一个灿烂的笑容,性感的声音从中冒了出来:「我是新来的课业辅导老师,我还是学生啦!」帅哥看了看小邦的制服:「哇…我是你学长哦!以後有数学的问题可以问我,叫我阿庆就可以了.」「嗯..我叫小邦」阿庆拍了拍小邦的肩,小邦只感到一阵酥软,刚才的怨气早已烟消云散 小邦这一节课等於没来,老师上的内容他一句也没听进去,脑子里盘旋的,都是刚才阿庆的一频一笑,还有那拍在他肩上的触感,想到裤裆涨得难受,恨不得立即掏出来狠狠的套弄一番,这节课真是难熬极了,整节课小邦的脸都红红的,呼吸困难 下了课,小邦第一个冲了出去,和阿庆撞个正着, 阿庆被撞得後退了几步,他捧着肚子:「噢…你在急什堋」阿庆的声音依然温柔摄人,小邦又开始全身发烫,支支吾吾地说抱歉.「算了,我没事,下课了就赶快回家吧!」小邦心怀期待地说:「阿庆学长,你带我去玩好不好,我今天考坏了心情不好,我是往宿生,多晚回宿舍都没关系」其实阿庆心里也正砰砰跳,眼前的阿邦打从第一眼就心生欲望,他多想把小邦搂入怀里,好好疼他,他笑了笑:「才第一次见面就这堋相信我,不怕我把你载到荒郊野外吗? 」说话语气略带挑逗,小邦听得不由得硬了起来,小邦硬是装作镇定说:「我不怕!」说着跨上阿庆的机车, 阿庆心里暗自欢喜,转头轻声说:「我们去看海!」一路上,小邦觉得自己好幸福,抱着学长结实的腰,还故意没抱好又突然抓紧,搞得阿庆的阴茎一路勃起,简直要射出来了,小邦用脸颊贴在阿庆厚厚的背,觉得好温暖,两个人的心都快要跳出嘴巴来了,小邦幻想着阿庆裸着上身,命令他把他的大 从拉链里掏出来,甩甩涨红的肉棒,使劲往他的嘴里塞去,想着想着,自已的 像吹气球似地变大,怎堋也控制不住,阿庆突然感到後面一个条状硬物顶着他,脑袋一下子充血,喘起气来,口乾舌燥 下了车, 阿庆粗壮的臂膀搭在小邦肩上,说:「这是我发现的秘密通道喔,可以走到沙滩去看海!」两人便一同坐下,夜晚的沙滩在月光下闪闪发亮,一片怠色的视野,海潮缓缓地翻滚,令人陶醉。两人都不说话,围绕在身边的,只有微寒的海风呼呼地吹着,小邦多想打破这痛苦的沈默,他侧着头,撒娇似地说:「阿庆学长,我好冷…好冷哦…」阿庆听了,把身上的外套脱下来,盖在小邦身上,小邦披着学长的体温,外套内的空气似乎散发着学长身上令人销的气味,不由得又燃起了熊熊欲火:「阿庆哥哥,你…你…抱我好不好…」阿庆先是讶异,後转为欣喜,他再也忍不住强抑的渴望,猛力地将小邦卷入他温暖的怀抱里,一边柔声说:「你是不是喜欢我?」小邦闭上眼点点头:「我好 要有人疼疼我抱抱我,从小我的世界就和别人不一样,我想要一个大哥哥来爱我,爸妈为了保证我是资优生的成绩,再三警告我绝对不可以交女朋友,他…他们跟本就不知道…我可能一辈子不交女朋友…」说着说着哽咽了起来:「我好痛苦啊…」阿庆用双手擦去小邦脸颊上的泪水,一边心疼地看着那十七岁忧郁的表情,他用力地把小邦压制在沙滩上,两片充满欲火的嘴唇轻轻地吐出几个字:「让我来满足你…」立即把舌头深入小邦的口中,与另一片少男的舌头开启一场激烈的战争,右手解开小邦的白色制服,一把脱了下来,将他壮硕的胸脯压在小邦的身上,广阔的沙滩上��见两个散发年轻的影子在激情的扭动,阿庆忽然猛力抓住小邦的擎天大柱,一收一放,只听到小邦一阵野性的呻吟回响在海岸,性感的胡渣轻轻地摩擦他的乳头,在每一次阿庆的手猛抓小邦的 时,突如其来的快感顿时袭上心头,整个人瘫软下来完全失去理智,任由阿庆如何玩弄他的感官:「啊….啊……..啊….啊….啊…阿….庆…哥…..学….长…啊…啊…啊…请..你…玩…我….玩…我…狠…狠…的…玩…不…要..停..」阿庆快速地扯下他的裤子,将内裤一股脑扒了下来,瞬间小邦充血的阳物弹出来,在月光下显得蓄势待发,阿庆一口含住,上上下下的吞吐,顺着唾液和阳具的分泌物滑动,舌尖不停得在龟头处打转,小邦从没有过如此的快感,他疯狂得扭动身体,拼命得把下体往前顶,阿庆转动身子,用力��自己的大 戳进小邦毫无准备的口里,突如其来的热棒差点中止他的呼吸,但马上像吸盘一样卖命得吸吮起来,这也是阿庆的第一次,所以不知要享受下体的快感好还是大品眼前的十七岁男体好,一面继续用舌头滑行在黏液与肉棒间,一面右手轻掐小邦稚嫩的睾丸,手指感触微皱的囊袋,底下那欲求不满的大柱子还不忘上下摆动往前进挺狂插猛送,小邦真是上了天堂了,他吼叫着:「爽…爽毙..了..庆哥…你太..强..了..」更加卖力得舔咬火烫的 棒,双手大肆得在阿庆健壮的背肌上游走,嘴里来回出入的 棒已让小邦忙得不可开交,心想也要给学长一个大大的回报,他身子一倾,冷不防得一使腰力,两个纠结在一起的性欲狂兽便整个翻覆过来,小邦变成了指挥者,他坐起身,压在阿庆的胸膛上,阴茎挺进阿庆的嘴,自己则用双手搓揉阿庆坚硬的乳头,在结实的胸肌表面徘徊,阿庆被坐在胸膛上呼吸本已困难,於是两手将小邦的臀部一提,用力一吸,像要吸乾小邦的一切精华,小邦已达到至乐的极限,他反射得闭上眼睛,身体向上伸展发出一阵淫声,好似对蓝月哀叫的狼嚎:「啊啊…啊..庆哥….」一道乳白的精液射了出来,喷得又高又强劲,洒在阿庆的脸上,洒在白净的沙滩上,微 醒。labi10010 购..麦小说有体yu生、直.男 、.校园、J警、乱.伦、调.教\正.太等。 顿时小邦只感到全身无力,毕竟这是他的第一次,他躺在沙滩上,全身软软的,脑子里盘旋着方才的温存,但是阿庆的大肉棒还硬着,他揩下脸上纵横的精液喂入小邦的口中,微微笑着说:「咱们再来玩些特别的!」於是捡起脱下的外套从口袋取出了瑞士刀,拉出小刀片来,抵住小邦的脖子:「现在得换你来满足我了!快!给我用力吸,使劲吸,吸到我高兴为止!」小邦被这种被迫口交的感觉再次兴奋起来,阿庆的肉柱在眼前晃啊晃,好像比先前又大了一倍,阿庆再度将 塞入小邦的嘴里,不等小邦开始动作,便一进一出得干起他的嘴,小邦享受着抵在颈上的刀片压迫感,下巴感受着阿庆阴囊凉凉的温度,喉咙被连续的撞击弄得难受,但是他依然很努力得希望跟上阿庆的节奏,阿庆的表情如同爽翻了天,突然他的手一松,瑞士刀掉了下来,小邦感到口中的大柱急速收缩,正想吐出,却被阿庆拉住头发固定头不能动,一股脑阿庆如潮水般的精液强而有力得射入小邦的喉头,又被肉棒临门一脚插入咽部,阿庆的精华毫无保留地全送入了小邦的胃里,一滴不剩 两人都虚脱了,像打完一场仗一样无力,静静的海岸上,只有两个肉欲受到满足的年轻人-一个高中资优生,一个课业辅导学长。
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帅气男业务员的沦陷
(壹)
当慾望的火焰甚嚣尘上。
坐在这间酒店的总统套房的沙发上,我粗长的阴茎已抑制不住强烈的兴奋,狠狠的向上翘着,等待着今天钓上的帅气男业务用嘴巴来慰借它,用直肠壁来温暖它。无数男人新鲜体液的浸润使它变得光滑无比;也许是摩擦得太多,整根鸡巴又黑又紫。红酒、媚药和这根粗壮的大屌,能让无数小鲜肉白嫩嫩的脸上泛起一阵阵的红晕,让他们的明亮的眼睛、以及他们的精明与睿智彻底迷乱。我准备的几种药,往往能他们在晚上突破淫慾的极限,让他们像母狗那样的春叫瀰漫在夜空,不断想要、想要……在我眼里,男人此刻往往最美。
今天的晚餐是主动找上门的:这名业务员半个月前主动给我公司採购部打电话,向我公司推荐一款ERP系统。想想我公司原用的ERP更新太不及时,就授意约他上我公司和详细谈谈。看到他的时候我起反应了:黑黑的短发,精緻的五官,白嫩而有质感的皮肤。一丝不苟的黑色西装,白白的衬领……我的脑子一下子晕乎乎的。要是那迷人的眼睛因为意乱情迷眯起来,白泽而健壮光滑的身躯耸动的样子该有多性感。他看到我以后向我微笑,递上名片,坐在我身边,开始用他清澈又有男人味的嗓音给我讲解他们公司ERP系统。他脑袋凑得离我的脸特别近,我多想转脸吮咬他的耳垂。我贪婪的呼吸着他的体香,香水的味道里夹杂着一丝烟味,我的阴茎已经翘起来。和我上过床的几个销售也不及他那麽帅气迷人。一定要钓上他,狠狠把他菊花搞肿了。
我开始着手调查这个业务员,很快就查到他的一些情况:他有一个弟弟,十分好赌。在某家赌场赌得很大,欠了“门徒”很多债。这笔债粗算也有10万美元,还没有算上高昂的利息。放债的说猪正杀着,我便知道机会来了。
听到敲门声,我知道他来了,给他打开了门。
他换了一套新的西服,依然是那麽诱惑。他脸有点红,像是喝了一点酒,可能是没和男人欢爱过。进了门,他把外衣脱去,只穿一件白色的衬衫。一条深蓝色的领带正正的打在胸前。我开始留意他的凹凸有致的线条,他的上身有点涨涨的,腹部没有一丝累赘的脂肪。他小绵羊一般的眼神让我萌生了一种虐玩他的冲动。
「到洗澡间拿盆打点温水过来。」
他一脸疑惑地把盆拿了过来,我也懒得言语,指了指地毯。
稍烫的温水浸过我的脚弓,我的脸上开始有点热了。跪在地上的他低着头,细緻地揉搓着我的脚。我的脚毫不客气地搁他的头上,看着他的头向下一动一动的。听到我「抬头」的命令,他从顺地抬起了头,伸出舌头开始舔舐我的脚,手却未曾停下。
「这脚香吗?」
「香。」脚趾还在他嘴里,他只能强张嘴巴,囫囵着回答。
「有多香?」我接着问。
他不知道该如何回答,俊美的脸庞泛起一丝红晕,表情有点局促。
「那你再好好嚐嚐,有多香?」我肆虐心起,把脚趾怼得更深。
「咸鱼..啊!」
我抬起被揉搓的脚,顺势往他下体一踢,他吃痛着嘴上松开了我的脚趾。我又踢了一脚。
「含着,不许松口。回答我。」
「唔..咸..咸香花生。」
「真乖,好好舔。形容词没掌握好,我可以慢慢教你。」
我不紧不慢地说道,重新躺回沙发上,打开电视。综艺节目正在放送,那个被我操红的小鲜肉正在台上劲舞,腿张得却有点不自然。我的思绪开始飘远,眼前似乎又看到了香豔的一幕幕...
回过神来,他已经为我洗好脚,并把我的脚放在了垫着毛巾的脚凳上,局促地站在一旁。
「辛苦了。去洗个澡吧。」
他嗯了一声,开始往洗澡间走。
「你衣服还没脱。」我叫住了他。
他有点疑惑的看着我。
「你衣服还没脱。」我用一种玩味的眼神看着他,一字一字轻轻的说。
他的脸刷的红了,低下头,开始慢慢的松开自己的领带。他的钮扣一颗一颗被解开,宽阔、厚实而白泽光滑的胸膛慢慢地展现在我眼前。他把手伸向他皮带...很快,他赤裸的身躯在我眼前暴露无遗。
「走到我面前吧。」我说。
一个黝黑巨大的生殖器展现在我面前。一根长长的阴茎,软乎乎的垂在中间,两颗蛋大大的,紧绷着。在周围缀着一层密密的毛,短短刺刺的,貌似是修理过。「去吧,」我揉了揉他弹弹的屁股,作势一拍,赫然一个掌印留在了他的翘臀上,「出来不要盖毛巾,不准擦水。」
过了15分钟,尤物出来了,满身都是水。一颗颗水珠划过他硕大的肌肉,短短的阴毛上点缀着滴滴水珠,像是刚干操过女人,翻云复雨过后流下来的汗珠。他眼中的自信和阳光被无辜替代了,似乎不知道该如何面对跟前这个长他几岁的男人。
招呼他到我旁边躺下。他身上的味道已经变成了沐浴露的味道,很好闻。这赤裸的天使如今正冒着暖暖的水气。我拿起刚刚倒好的一杯酒,把杯沿贴在他水汪汪的头发上,缓缓向上挪动。还停留在晶莹的发梢里那些滴着的水,如今轻轻滑到我酒杯里,在我轻轻地晃动下,这男人身上的液体与我金黄的酒液相融……他短短的鬓角开始淌汗,如今也悉数流进了我的杯中。我开始举杯轻呷,品嚐着这独一无二的味道。
「用你身体的琼浆玉露调出来的酒里面,都是你的味道啊。」
「这样的酒只属于你我二人,即使走遍全世界,这样的酒也是喝不到的」
我嘴里说完,顺势又在他湿淋淋的脖子上舔了一舔。接着又拿起另一杯,在他面前把那三颗药丸放进他酒里。
「宝贝,你看上去没什麽神气啊。」我搂住他的肩膀,把酒送到他嘴边。他没有挣脱,黄色的酒液流进他嘴里,然后流进他喉咙,他的喉结一动一动的,把酒全喝光了。然后我也拿一颗威尔刚出来吞掉,喝了一口酒,缓缓灌他嘴里。
「你真是个尤物。」我在他耳边轻声说道,又把一口酒灌他嘴里。兴致有点上来了,就开始挑逗他。
「宝贝,你都喜欢什麽形状的呀?」我玩味地耳语道。
「宝贝,怎麽不说话呢。」我的另一隻手摸了摸他的下巴,「你是喜欢我这样上翘的呢,还是比较喜欢下翘的?」我把我的ipad放在他的腿上,打开了图片库。那一根根五颜六色的壮屌映在他有点迷濛的眼睛上。
「钢业集团的刘老闆有一根钢棍一般的下弯屌呢,五十多岁的男人了还能不停地耸动一个小时。那回都把那骚货操晕过去了,硬是把人家干醒过来。」
我一边说一边把手指在ipad上一划,「如果你喜欢入珠屌估计你会爱上这麽一根。这是我保镖的,是我见过的入珠屌里最匀称的。」
说着我又把手指在ipad一划,一根棒槌一般粗细,红得发黑的大屌出现在他眼前,「这根应该是张处长的,和他本人一样战功累累呢,多少文艺兵伢子都败在了他胯下。你看还有图,」
说着继续划,一张棒槌屌贯穿肉体的淫秽照片出现在眼前。「真是个变态,乾着那文艺兵伢子,还让另一个兵伢子拍照。还真没有王法了,哈哈」
照片上的文艺兵双腿高举着,翻着白眼,下体插着一根红黑红黑的鸡巴。肚子上凸起一个小小的山坡,估计是鸡巴太长,都捅到肚子上去了。
「来宝贝,你都说说,喜欢哪一种啊?」
「还是喜欢一起来?」说罢,我咬上了他的耳垂,他诱惑地嗯了一声。
在药效和大屌图的刺激下,他的呼吸变得有点急促。
(贰)
在本市,最具盛名的莫过于座落在城市中心的帝国酒店。这座酒店的A1栋105楼只有一个房间。据传,这房间只接待一位客人。这位客人到底是谁?酒店对此忌讳如深。
今晚值班的服务员小李当然也不知道这位客人的身份,但眼看着这周到的佈置与安排,也能猜到住这房间里的肯定是什麽了不得的人物。他心里隐隐有些好奇:这位上流人会在里面做什麽。他悄悄地走近房门,伏在门上仔细的谛听。里头隐隐约约有些水声,好像有人在洗澡。
小李正听得入神,105楼门廊却传来了电梯门打开的声音,把小李吓了一跳。要是迎面碰上了那该如何解释?小李几乎是连滚带爬地扑进黑漆漆的打扫间。脚步声慢慢变大,又传来一些模糊的说话声。
但愿没有被看到……
传来了几声敲门的声音,差不多过了五分钟,沉重的木门开关的声音传了过来。
走廊再次恢復了平静,只是,小李似乎还能听到一些砰砰的声音。是从什麽地方传来的呢?
小李接着才发现:那砰砰的声音是自己剧烈的心跳。在闷热的打扫间里,小李憋得(吓得)浑身是汗。危险的解除使他平静下来。平静似乎带来一阵阴冷的风,把小李冷得打了一个哆嗦。他又想起领班之前神色严峻地和他千叮万嘱:服务铃没响起来,绝对不能靠近房门。要是那位老闆发现,就不是光辞退你能解决的问题了。
想想还真是千钧一发啊。这麽想着,他轻轻地打开打扫间的门。突然,沉重的木门里响起了一些奇怪的声音。他无法控制地再次伏在门上听里面的动静。居然传出了手铐不断撞击的「砰砰」的声音,一个男人的呻吟声渐渐响了起来,但不是特别大。那呻吟声时大时小,似乎很痛苦,却又带着一丝妩媚……男人也会发出那样的声音吗?时而还能听见一些亲吻和吸口水的声音……听得未经人事的小李脸红心燥。「偷听客人的隐私是不道德的」他这麽想,想赶快回到值班室去,脚却犹如灌了铅一般。
男人的春叫声越来越骚。那诱惑的骚叫犹如一隻手,轻轻地挠着小李的脖子。小李内心的野兽开始贪婪地呼吸着,不知不觉自己的西裤已经被撑起了一个小山坡。他觉得不能再在这里待下去了,便把耳朵盖住,轻轻地想要走回值班室。他还没走到值班室,那边房间突然传来了男人高声的春叫,伴随着急促的啪啪声。
「好大……好饱满……啊……干我……啊……嗯……啊……」这是刚刚呻吟着的那个声音。
「妈逼操死你……操死你……操烂你的逼……」这时,一个中年男人的声音传了出来。这声音非常浑厚有力。即使这个男人一边做爱一边说话,一点喘气的声音都没有。小李摸着自己红得发烫的脸,终于忍不住了,把裤链拉了下来,对着房间门用力的撸起来…
(叁)
是时候开始我的晚餐了。
我喝了一口酒,把嘴巴贴上了他的嘴,把酒液灌入他嘴里。我的舌喇上了他的,是红酒的味道。整个房间充斥着轻轻的“嗒嗒”声,我的手抚摸着他的头发,越吻越急促。帅哥甜美的嘴微微张开,开始迎合我的热吻,慢慢地把我的舌头往他嘴巴深处带。我的手抚上了他柔软的腰肢和臀部,美丽的身躯如今变得滚烫,他的屌已经大了,硌得我生疼。他太火热了,我把他拽到房间的另一边,用手铐把他的手铐在一根钢柱上,然后让他坐在另外一根倾斜的钢管上。钢管的斜面抵着他的菊花,两半边屁股裹着钢管。现在的他看上去像是骑在钢管上,像是一个古代犯了通姦罪受罚的女人。
过了一会,他软软的阴茎继续挺直,变粗。这根鲜红的肉棒上环绕着一根根粗大的血管;粉红色的龟头光滑圆润,马眼一张一合;他全身变得通红,眼神变得迷离而不安定。再过一会,他已经开始下意识的去蹭他跨着的那根的钢管,一次次把翘臀翘到最高,不停地翘...滴下的香汗使钢管开始变得晶亮。当他的雪白的翘臀蹭上我倾倒在钢管上的人体润滑油,他的屁股翘起得更快了。这时,他的眼神已经由无辜变成了迷离与渴望。菊花一下一下的撑开,脸上流出细腻的汗珠。再过一会,他已经满身香汗,龟头已经变成紫红色。我拿了一瓶红酒,倒出了满满一杯,在他的背上慢慢倒下来。鲜红的酒液,沿着他背嵴的弧线潺潺地流下来。他的皮肤敏感得连细细的水流流过他身体的时候也会引起他的快感。
我蹲到他最美的翘臀前,他的两条腿之间已经沾满了润滑油,因为刚刚在不断摩擦,菊花周围几根细细的曲毛贴紧着股沟。我的脸移到他丰满的臀肉前,无比贪婪地下嘴。
他情不自禁的「啊」的叫了一声,小腿的肌肉因强烈的快感而绷直了。只见汗水从他光滑无比的背嵴流淌下来。汗津津的身体更加光亮迷人了。我犹如一隻在沙漠绿洲清泉前的野兽一般舔舐着他晶莹的汗水,任凭酥麻的性慾如洪水一般在我脑里汹涌。我曾经听张处长说,他开荤时都是在晚上训练以后,而且偷欢前永远不许兵伢子洗澡。现在我终于知道为什麽了:这是属于一个男人的荤腥。热热的汗气是最好的催情剂。双手扶着他水汪汪的腰肢,舌头在他的嵴骨的皮肤上滑动,他的香汗一滴不落地进入我的嘴里…我的舌头滑过他的胳肢窝,灌进我鼻子的是他浓郁的体香…嘴巴爬上他的肩。我的粗大也顶在了他的屁股上。感受到粗大磨蹭的两瓣肉像是新装的一道门,感觉到钥匙的触碰以后,用力地张开着,露出钥匙孔,期待着钥匙的第一次插入。我把挂在天花板的绳套圈住他的脖子,双手稍微用力按着他的肩。绳套在他的脖子上绷紧了,他的头开始不断向上昂起,想要获得新鲜的空气;他淫靡的双眼开始瞪得圆圆的,嘴里发出呜呜的叫声;高举的双手无助地摇晃...我的嘴正在他短短硬硬的发丝间遨游,贪婪地呼吸着他发丝的味道,品嚐着他沾满香汗的发丝。
「唔..不要...变态...」他从被绳套圈紧的嗓子里勉强挤出这麽几个词。
我的嘴滑向他的肩,狠狠的咬下去。
「啊!!!」他轻声的呻吟变成夹杂着痛苦和快感的凄厉的大叫,白嫩的身躯不住地扭动,手铐撞击着钢柱,发出急促的砰砰声。但我依然不松口,从他身前的镜子里看着已经痛得汗流满面的他,还有在他肩后那个眼神凶狠犹如野兽的我。听到他痛苦的哀求,我咬得更用劲了。
「不要……啊……好痛……啊……轻点……不要……啊啊……求你……」
「别……啊……啊……不要……停下来……啊……不要……求你了……啊……」
「受不了……啊……好痛……啊……不要……停下来……」
我突然觉得我嘴巴很腥,松嘴一看,一缕鲜血从他肩上流了出来。
刚刚经受过痛苦的他大口大口地喘着气,浑身发抖。我伸出舌头,接住了流淌的血液。舔到伤口处,我开始用嘴吸吮.
(肆)
荤腥。
似乎嚐到了他灵魂的味道,厚重又甘醇。
为了赎回他那个不成器的弟弟,这个自幼被教育要顶天立地男人向我低下了头,甘愿把宽广伟岸的身躯交给另一个男人把玩和享用。在人需求的金字塔上,自尊与自我实现在最顶端,是最为浓烈甘醇的葡萄酒;但是这杯美酒最容易被泼洒,捨弃的酒经过风雨吹打,慢慢地失去它的味道,而我往往能够在它最有味道的时候品鑑到第一口。也许这就是作为一个男人独特的嗜好吧。
近几年我是神农尝百草,无肉不欢:我们市体育学院一个凹凸有致的俊俏大三男生跟我要一台iPhone7SPlus,我答应了。当天晚上让我最深刻的一幕是,我拿着单反,拍摄着他像条狗似地舔舐着我的下体,一台他梦寐以求的黑色iPhone7SPlus撑开了他的肛门,毫不留情地进进出出...那个被我操红的艺人,为了得到一个主要角色,也曾经在这个房间跳过舞。粗长的鸡巴随着他急促的街舞动作不停地甩动,被套上丝袜的双腿不停地张开和併拢,赤裸的身体不断扭动着。那天晚上被点燃了的我,自然是不会让他好过。三个导演被请到了这里,看着他两条腿180度张开成一字马压在两根钢管上,双手被吊在天花板。我的粗大黑捅破了他的丝袜,不断地在他的菊花里进进出出,他的淫水混着血溅在我的鸡巴上。我的鸡巴是嗜血的,血越多越有劲,耸动得越快。贯穿的下体对于他就如一根金条,能让他身价倍增。
「好了吗...我受不了了...」
「都一小时了...人家菊花不用要了...啊..啊..」
「来,看着导演们,叫得骚一点!你这浪蹄子要叫骚点导演才喜欢!」
宽厚的嘴唇和药物使帅气的业务员再一次无言地沉没在慾望的浪海里。我把嘴凑到他耳边低语着,手指按在了他的菊花上,伴着一丝丝氤氲般的呻吟,他的菊花欲拒还迎地触碰着我的指尖。
「喔……啊……啊……」他开始语无伦次了,窒息过后的粗大变得更加坚挺,似乎要外麵包着的皮撑裂。我指间稍微用力,把手指缓缓插进了他的菊花。他凹凸不平的直肠壁紧紧地包裹着我的手指。
「啊...我的天...啊...」他的菊花像嘴巴一样吸吮着我的手指,我把手指按在他的直肠壁,一下一下地向里推进拉出,一边欣赏他忘乎所以的叫唤和呻吟...他不好意思看到这一幕,把头侧向了另一边。
「你老婆怕是永远不会想像得到,自己伟岸的老公被别的男人用手指插得骚叫吧。」
「啊...不...啊嗯...喔...」
「要是配上一根半入肛门的入珠屌,那画面感就有了,你说是吧?」
「啊...我求求...啊!」
他屁股里的手指多了一根,他的直肠经过体液滋润,比之前润滑多了。我一左一右地扭动着手指,他的屁股顺应着他的慾望,一前一后地取悦我的手指。
美男拼命地摇头,眼眶里泛起一丝泪光,真是我见犹怜。
这种权力的碾压与服从似乎总能唤醒我们心中的猛兽。在古罗马时代,封建的奴隶主很热衷于鸡姦自己奴隶,大概也是因为如此。我狠狠的把他的背嵴拉到我身前,攀上了他的身体。一根硕大的阴茎摩擦他的股沟,性慾使我的大脑陷入一片空白。
「你怎麽这麽骚,真想找几个人轮着干你。」
我再一次在他耳边说道。
他不再言语,又一次堕入无尽的慾海。
(伍)
抬头看看石英钟,已经10点半了。我们都已经洗好澡,来到了床上。我靠在床沿,看着旁边的他在炫目的床头灯下,似乎有了一抹光彩。真美,我心里不由得赞歎道。
我拉开睡衣带子,又看看我裸露的生殖器。虽然不至于不修边幅,但我总觉得它很憎狞,是我最趁手的武器。我翻起身来坐在了他的胸肌上,让这狰狞之物伫在他的嘴前。他迟疑着张开嘴,嘴唇贴上了我的���头的一刹那,又马上吐了出来。
我知道,即使我怎麽洗,这男人的味道是永远都洗不掉的。
「怎麽了,吞下去。」
他似乎豁出去了一般,又张开了嘴。他丝毫不懂章法,把巨物咽进去以后,嘴唇一开一合,一下一下地触碰着我的巨物。
「不是这样,先用你嘴唇蹭我龟头的边边……对……就像吸棒棒冰一样……不要用牙……」
他的两瓣嘴唇蹭上了我的冠状沟,卡在了那儿。他的嘴巴一动一动地,吸吮着我蘑菰的边缘。他伸长着脖子,看着我的那双明亮的眼睛里灌满了无辜,就像一只嗷嗷待哺的毛茸茸的小动物,让人不由得想去爱抚他。
接着我让他用舌头一圈一圈的舔我的冠状沟。时而有唾液流出来,他便吸熘一下,把口水咽回去。多巴胺像水龙头一般冲击着我的大脑。我开始推动我的腰,把半截鸡巴滑进了他的嘴巴,已经胀大的阴茎在他嘴里一鼓一鼓的。他那张不知说服过多少人,让多少女人神魂颠倒的能言善辩的嘴如今不得不耻辱地向前嘟着,卖力地取悦着另一个男人的下体,任凭另一个男人腰间的秽物进进出出。
我的手扶上了他的后脑,慢慢加大推腰的幅度和力量,把鸡巴拉得更出,再用力撞击他的喉咙,让他随着我的节奏发出乾呕的声音。时而他没吸紧,鸡巴会从他嘴里滑出来了,我就会用棒棒摔打他的脸,一边打一边说:「叫你不叼好…叫你不叼好…」。我的鸡巴十分厚实粗壮,打在他的脸上啪啪作响。
「坐起来张嘴,骚货。」站起来的我揪着他的耳朵让他坐了起来。他坐在床上够不着我的黑棍,我的手又没有放开,只好跪在了我跟前。我一气将鸡巴送进他嘴里,腰肢用力狠狠一撞,把他的头撞到床的靠背上去。我的鸡巴就像一根枪一般,捅到了他的喉咙。
他嘴里发出夹杂着强烈乾呕的呜呜声,下意识地想要推开这根巨物。然而他推不开,我已经把他压在床沿。他的脸变得通红,不住地挣扎。粘液不断从鸡巴与嘴巴的交合处流出来。我发狂的抽插着,两只手想要抓住他短短的发丝,润滑的发丝却怎麽也抓不住。
「呜呜…呜呜…呜呜呜呜…」业务员的嘴里发出含混不清的叫声。这种无辜的声音,却能使我笑出声来,肆虐的快乐伴随着下体的快乐在我身体里激荡。不知道过了多久,积蓄已久的浓浓的精液“吱吱吱——吱吱吱”的喷到他食道里,快感清空了我的大脑。整整连射了7秒。我猛地拔出来,看着缓缓流出的一小股一小股的精液滴在不断咳嗽的他身上...
就在这时,门铃响了。
我的「战友」们终于来了。
(陆)
和高官们吃饭喝酒,直到九点才散。刘老板从座位上站起来,脑袋有点晕乎乎的。出了饭店大门,凛冽的寒意卷席而来,冷得刘老闆一个哆嗦。刘老闆拿出一根烟,点着了以后,深深地呼了一口,缓缓地从他毛茸茸的嘴里吐出烟雾来…
「小刘,还没走呢?」身后传来一个浑厚有力的声音。刘老闆转过头来,原来是张处长。商海淘金数载,全靠这位福星护航,刘老闆才混得风生水起。刘老闆露出献媚的笑容,说道:
「是啊,我先抽根烟再走呢。处长您也来一根?」
未等张处长回答,刘老闆就从口袋里掏出烟盒,微微弯腰,递到张处长面前。张处长没有说话,在烟盒里头抽出一根烟,叼在嘴里,把脸微微一侧。刘老闆赶紧把打火机递上,给张处长点着了。
「这烟可以。」张处长沉吟片刻后开腔了。「今天晚上有没有时间,咱们去找点乐子?」
「那敢情好。您是结交『新欢』了是吗」
「这次不是我的。阿威告诉我,最近他物色到一个到他公司跑业务的,让我今天晚上去舒舒筋骨」
「看来今晚又可以一睹处长雄风呢」刚说完,他看到张处长那张油淋淋的肥脸向他转了过来。这张不苟言笑的脸上现在带着猥琐的笑容,眼里闪烁着贪慾的光……
来到帝国酒店105层已经是晚上10点钟。张处长伸出他胖胖的手按了一下门铃。
他们两人在门外等了五分钟,才听到门锁「啪啦」地响了一下,然后看到门被打开了。
张处长等得不耐烦正想发作,可当他看到为他开门的人的那一瞬间,已经到嘴边的话却已经和他的唾液一起咽了下去。
在他们眼前的是一个裹着白毛巾的年轻人。毛巾虽然是大号的,却不能盖住他全身,唯独把宽阔又平滑的肩露了出来。他似乎想要用腋窝来夹住滑落的毛巾,奈何毛巾挺重的,像是要滑下来……张处长伸出手,扯下了年轻人的毛巾。年轻男子似乎要拉回他的毛巾,手劲却没有张处长的大。于是,他的裸体瞬间就毫无遮掩地展现在他们眼前。年轻人满脸通红,把手挡在了肿胀的下体上,身体微微扭向了门后。
最让人垂涎欲滴的是,这个年轻人的发梢还挂着一些白浊的液体……
张处长和刘老板猥琐地笑了起来,狡黠的眼神肆无忌禅地扫视着年轻人的全身。年轻人的头低着,光滑的短发在走廊的灯光的照射下,透着黑亮的光。张处长觉得自己犹如做梦一般,缓缓地伸出手,抚上了年轻人的背嵴,伸到了他的腰肢。满手的温暖和光滑。年轻人颤栗的身躯感受到了粗糙手掌的抚摸,敏感地颤抖了一下。
张处长觉得裤子有点紧了,拉下了裤链。巨大的根部没有了阻挡,直直地露了出来一段,就如他在营房里习惯的那样。
「老张,你还真懂享受啊」站在一旁的我看着新来的客人,兴致勃勃地咧嘴笑着说。
「我都好久没有自己洗过澡了,都是手下的小兵服侍。」张处长回道,看着为自己脱衣的赤裸少年。
赤裸的业务员正在为张处长解开衬衫的纽扣。张处长的身体鼓囊囊的,一个硕大的肚子鼓了出来,都要把衬衫的纽扣挤掉。纽扣解开,张处长把手伸向背后,示意业务员把恤衫脱下来。男性荷尔蒙爆棚的张处长浑身都是毛,就连鼓鼓的肚子上都有几根拳曲的毛发。张处长点点头,授意业务员为他解裤子。业务员为他松开皮带,跪下来把张处长的军裤脱到脚踝。也许是因为张处长有一股浓烈的男人的味道,呛得他咳嗽了几声。接着,业务员紧闭着眼睛,咬咬牙把张处长的白内裤脱了下来。
「张眼。」我懒懒地下了命令。
映在眼前的就是那根棒槌一般的阳具。虽说它根细头粗,细跟部也有两指多粗;阴囊有差不多一拳那麽大,如今涨得鼓鼓的,似乎装满了精液。刘老板那边也脱掉了衣服,赤裸的身体走到业务员跟前。那根钢棍一般的下弯勾,从根部到龟头都是一般粗细,那硕物却有两指粗。
我们刚进洗澡房,那两人就迫不及待地搭着小鲜肉的胳膊走到了浴池区里。张处长似乎要先独享甜点,径直把小鲜肉推到淋浴头旁边。这个羽毛球场般大小的洗澡房采用的是彷日式露天浴场的设计。左右两边各有四个淋浴头,中间有一个圆形的温泉池。采用这种设计是因为我喜欢日本相对奔放的性文化和尊卑感较强的昭和文化。置身于一个和式的洗澡房中,面对着各色肉体,感觉自己就像个霸道的昭和男人。有一回我把在模特选秀上入围的八个男模叫到这个洗澡房里,这些小男生都脱光了衣服,嬉笑着在喷头前搓揉自己满是泡沫的身体,时而互相打闹着。整个洗澡房氤氲的水蒸气弥漫着香艳淫秽的味道。我就像是一个荒淫无度的大名,而他们就像我豢养的书童一般任我亵玩:我的手肆意地掐着一个个屁股,抚上了一个个腰肢,硬邦邦的阳具在一个个身体上摩擦,欣赏着他们又惊又羞的尖叫声、还有欲拒还迎的呻吟声。浓重的水雾遮模糊了视线,以至于我都不知道我的阴茎插过谁,或者舔过谁的身体……张处长把浑身沐浴露泡沫的业务员推到牆边,二话不说不说就把身体靠了上去。年轻的身体刺激着张处长的感官,张处长开始用身体在业务员滑熘熘的身上磨蹭。硕大的肚子一会儿被别到左边,一会被别到右边。虽说业务员的身体也很硕壮,但身材却没有张处长巨大,以至于自己整个身体都掌握在了张处长手里,犹如“一树梨花压海棠”。而整个过程是如此的激烈,让业务员觉得难以自制。张处长肥大的脸在业务员脸上摩擦,厚厚的舌头舔上了业务员的脖子和髪根。
「给我洗背……来……」张处长一边咬他的耳垂一边要求道,「用你那双巧手……对……啊……爽~爽~你这骚货……用自己的身体……��男人洗澡……贱不贱……骚逼……唔……都没玩过这麽正的成人玩具……」
话音刚落,张处长的舌头伸进了业务员的嘴里。香嫩的舌头不住地纠缠,外加浓烈的白酒气味,把业务员呛得几乎透不过气来。待张处长尝够了甜嘴的香甜,他微微弓腰,把早已硬直的下体伸进业务员两腿之间。
「啊……爽……爽死个亲娘呀……呼……呼……先让咱们来一发……我一晚上能来三四发呢……干得你那逼眼儿憋不住屎……一使劲就拉裤子上……」
业务员听着张处长的秽语,迷蒙着双眼,浑身动弹不得。
眼前的权贵却似是认真且残暴的。业务员稍微没有夹好,张处长的巴掌就会乾脆利落地打下来。在蒸汽与情慾的熏蒸下,业务员脖子和脸都红了,下意识地开始迎合张处长的动作……
「逼腿夹紧点!操……这酸爽……」
「你比我的骚兵还正,要是阿威愿意我找几个军官一起玩你啊……靠……」
张处长正说着,突然扬起手来,「啪-啪-」地扇了业务员两巴掌。业务员措不及防,痛苦地叫了两声,下意识地把屁股夹得更紧了。
「操你妈逼……爽死了……贱货……啊啊啊啊啊啊」
业务员的大腿上溅上了大量暖暖的粘稠液体,像是夹在双腿的粘液球被挤破了一般。空气中开始弥漫出一股非常腥的气味。
「处长您的肾真好,自愧不如啊,」在一旁观战的刘老板称贊道,「射出来的精液味道这麽浓」
「那还用说。话说我有回干那走台的骚妇,两炮让她给我生了五个娃。」
「你之前不是说4个……」
「那不是我和阿威办公室那秘书生的吗~」张处长咧开嘴笑道,「阿威你这小子,就连请秘书都请那麽性感的,怕是看上她的逼——」
「我的好老张,我喜欢男的你又不是不知道。要是找男的我会死在公司」我笑道,「精尽人亡。」
「你这是不是白菊花下死做鬼也风流……」
张处长简单冲了冲水,也和我一起兴致盎然地看着已经把业务员拉到温泉边的刘老板。
温泉池一侧有一个浅浅的小石子堆砌的平台,稍微离开水面,摸上去有点粗糙。现在,刘老板正趴在平台上,身上是涂满润滑剂的业务员。业务员小心翼翼地挪动着身体,用健硕的胸肌在刘老板的背嵴上滑动。
「刘老板你也是个会玩的主。」
「你浑身毛这麽多,这头小畜生待会是不是爽到要射你身上?」
「处长,我身上这身毛就是那些小娃儿的蛋白液给养的啊。」刘老板侧脸向我们笑了笑,又转过头看着在贴在自己身上滑动的业务员:「我的小野狼……呼……真舒服呀。来,从我脚踝开始。
业务员往自己胸上泼上润滑油,把胸肌靠在刘老板的脚踝,慢慢地往上推。他的胸肌从小腿滑到大腿,从大腿滑到背嵴,一直到肩……身上的润滑油太多,业务员似乎无法控制自己的身体一般向左飘向右荡……肉与肉摩擦发出轻微的吱吱声,那是毛发蹭过皮肤发出的声响……从肩又到背嵴,到腰,到大腿,到小腿,又回到了脚踝。这时,刘老板忽地翻过身来。
「来吧,小野狼。滑上来。」
业务员从他小腿再次往上推,蹭过硬邦邦的下弯屌。业务员的胸肌不停地往上推,下弯屌则从业务员脖子往下滑,滑过他的胸肌,在他清晰的马甲线上滑动。最后,胸肌滑上了刘老板毛茸茸的嘴。刘老板如同久旱盼甘霖一般,张嘴含住了业务员的乳头。淫慾的眼睛还微微眯了起来。强烈的电击感使业务员的脚不自觉地往后踩空,他只好扶着刘老板的肩,不住地往上蹭……刘老板迷醉在业务员的乳头上,又吹又舔的,舔的唧唧有声……强烈的骚痒使业务员发出轻微的呻吟声。刘老板松开了嘴,让业务员屁股沾上润滑油,双腿呈M字型坐在他腿上。刘老板扶着业务员的腰,慢慢地往自己拉过去。刘老板终于看到了业务员那未经人事的菊花,红红嫩嫩的,绷得很紧。这朵菊花如今正在向他下弯的巨物滑来……
这朵菊花顶在了刘老板的屌上,似乎滑不过去,又像是要被巨物戳进来。
「操你妈个奶子,菊花张开点啊~」
业务员不敢不从,开始在括约肌上使力。之前十分紧致的菊花似乎更容易打开一般,一经使力就微微地张开了嘴,把刘老板的下体顶端轻轻地吞进了一点。这时,有一只手从身前抚上了他的腰,不住地把他向前拉。微微盛开的菊花受到了更大的挤压,似乎要把刘老板的龟头吸进去,然而未经人事的菊花壁却狠狠地抵抗着那根肿胀。然而,这个过程没有持续多久,业务员的屁股滑到了阴茎的上面。意犹未尽的刘老板又把他的腰向外推……业务员跨坐在刘老板身上的两瓣屁股和菊花,就那样来来回回地磨蹭着刘老板的鸡巴。业务员体重碾压的疼痛与快感使刘老板满足得眼睛都发亮了,便搂着业务员的腰,让他的两瓣肉继续向上滑。两瓣紧致的屁股滑过刘老板的身体,蹭过刘老板的下巴。接着,刘老板把业务员的身体往上一抬,把舌头舔上了业务员的菊花。
业务员瞬间扬起头,无法抑制地“啊”了一声。强烈的、犹如电击一般的快感使他双腿失去了支撑的力气,向两边滑去。两瓣翘臀重重地坐在了刘老板的脸上。他最私密的地方正紧紧地、毫无遮掩地贴在一个中年男人的嘴上让他品尝。刘老板灵活的舌头快速剐蹭着他的直肠壁,使他的身体更瘫软,以便让刘老板的舌头伸到更深的地方。在快感的驱使下,业务员不断骚叫着,在慾望的山峰上攀爬。
刘老板这个老手又怎麽会满足于这种叫唤?他让业务员身体往后转熟练地把又长又粗的舌头盖到前列腺上,用舌尖轻轻地舔舐着,用舌边轻轻剐蹭着。业务员开始双脚乱蹬,以至于整个人失去了平衡一般倒在了刘老板毛茸茸的身体上。业务员一边骚叫着一边蠕动着身体,想要离开那根让他不能自已的舌头,双膝却被刘老板紧紧箍着不放……终于,在舌头和嘴唇的吸吮舔舐下,业务员呻吟着,以这种耻辱的姿势射了出来。白浊的液体洒满了刘老板的身体,混着两人的汗水,黏糊糊地沾满了刘老板全身。
刘老板既然要到自己想要的精华,顺势把业务员往旁边一推,满身浊液也不冲洗,就自顾自地就去涂沐浴露洗澡去了。业务员浑身黏糊糊的,在耀眼的灯光下泛着暖白色的光泽。在一旁观战的张处长看着黏糊糊的年轻人,那胯下之物又支了起来……
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