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#大草美樹
huang0415 · 11 months
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【關西小鎮一日遊】新竹親子私房景點推薦
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yoga-onion · 11 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (23)
Ng for Ngetl (Broom) - October 28th - November 24th
“Entering into dormancy – The Celtic Tree Calendar (Ref), Twelfth Month”
colour: blue; Star: moon; Gemstone: opal; Gender: male; Patron: Mercuris, Morpheus, Bacchus; Symbols: dignity, purity, healing, spiritual protection, soul journey
The common broom is ubiquitous in European wetlands. It grows unmindful from alpine peaks to lowland scrub and wilderness, providing temporary shelter from the wind and rain on rugged, bare ground. Although delicate in looks, its long, straight stems are strong and flexible and will not break in the wind. As its name suggests, it is used to make brooms. The broom has also been valued as a medicinal plant since ancient times. In medieval England, it was used by the royal family as a remedy for after drinking and singing parties and debauchery. The reason was that in November, when it was cold and people spent a lot of time indoors, there was nothing else to do but to be merry and boisterous.
The efficacy of medicinal herbs is corroborated in ancient Celtic literature. The ogham form of the word Ngetl represents from a word panacea, meaning 'physician's power'. The most important constituent of the broom plant is sparteine (an alkaloid). Some people associate the broom plant with witches because large doses of sparteine can cause extreme excitement or hallucinations. It is also said to be the reason why witches are flying astride broomsticks.
Beer is now made from hops, but in the olden days young, supple broom plants were used to flavour the beer and enhance the tipsy mood. Tea made from the yellow flowers was often used as a diuretic. In esoteric rituals, the broom plant is used for purification and prayers for personal safety, and is said to be particularly powerful against poltergeists. It is also said that throwing the branches of the broom plant causes wind, while burning them and burying them in the earth quiets the wind.
The spirits leave their bodies and embark on a journey. Druids (Ref2) and shamans call this 'the journey to the underworld', and the broom plant is a symbol of such a journey. Anyway, with its remarkable healing properties and narcotic-like effects, the broom plant has long been associated with healers, sorcerers, witches and shamans.
For the Celts, the month that the broom plant governs, which marks the end of the year, is a time to store up for the winter, sweep the house clean and hope that miscellaneous thoughts and bad habits will leave the house. In a nutshell, the enithid symbolises the virtue of keeping one's behaviour clean. It also teaches us to pay close attention to the dreams we have while sleeping at night.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (23)
NはNgetl (エニシダ) - 10月28日~11月24日 
『休止への入り口 〜 ケルトの木の暦(参照)、12番目の月』
色: 青; 星: 月;  宝石: オパール; 性: 男性; 守護神: メルクリス、モルフェウス、バッカス; シンボル: 尊厳、清浄、癒し、精神の保護、魂の旅
普通種のエニシダ(英:ブルーム) はヨーロッパの湿地帯ではどこにでも生えている。高山の山頂から低地の低木林や荒野まで、荒々しいむきだしの大地に雨風をしのぐ仮の宿を提供しながら平然と生育している。見た目は繊細だが、長くまっすぐな茎は丈夫でしなやかで、風で折れることはない。その名が示すように、ほうき(英:ブルーム)の材料として使われる。また、エニシダは古くから薬草としても重宝されてきた。中世のイギリスでは、王族が酒を飲んで歌い騒ぎ、放蕩した後の薬として使っていた。寒さが厳しく室内で過ごす時間の長い11月は浮かれ騒ぐよりほかになかったからだ。
薬草の効能については、古代ケルトの文献にもそれを裏書きする記述が見られる。そもそもオガム表記のNgetlは「医者の力」を意味するパナケア(panacea) を表しす。エニシダの最も重要な成分はスパルテイン(アルカロイド)である。スパルテインを大量に摂取すると、極度の興奮や幻覚を引き起こすことがあるため、エニシダを魔女と結びつける人もいる。また、魔女がほうきにまたがって空を飛ぶのもこのためだと言われている。
現在、ビールはホップから作られているが、昔は若くてしなやかなエニシダがビールの風味付けやほろ酔い気分を高めるために使われていた。黄色い花で入れたお茶は利尿剤としてよく使われた。密教の儀式では、エニシダは浄化や身の安全を祈願するために使われ、特にポルターガイストに対して威力を発揮すると言われている。また、エニシダの枝を投げると風が吹き、燃やして土に埋めると風が静まると言われている。
魂は肉体を離れ、旅に出る。ドルイド(参照2)やシャーマンはこれを「冥界への旅」と呼び、エニシダはそうした旅の象徴である。いずれにせよ、エニシダには驚くべきヒーリング (癒し) 作用と麻薬のような効果があるため、長い間、ヒーラー、魔術師、魔女やシャーマンと縁の深い植物なのだ。
ケルト人にとって1年の締めくくりにあたる、エニシダがつかさどる月は、冬に備えて貯え、家の中を綺麗に掃き清め、雑念や悪習に退場を願う時期に当たる。一言でいえば、エニシダは自分の行動を綺麗に保つことの美徳を象徴している。そして、夜寝ている間に見る夢に細心の注意を払うようにという教えでもある。
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kaoriof · 4 days
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9/20
ひさしぶりに日記を毎日書こうと思って書いてみている。手の甲の血管が浮き出てきていて歳をとったことを感じた。
しばらく虹を見ていない。昔、お母さんに「さいきん虹を見ていない」と話したその日の夕方、偶然にも空に虹がかかった。バイアスでしかないけど、でもわたしはその日から世界が大好きになった。生い茂る緑、海の匂い、音、海風でほどいた髪の毛がざらつき、わたしの瞳は降り注ぐ光を受けとめて輝く。裸足になって草むらを歩くと意外と痛いのしっている?海辺に咲く紫色の花はハマゴウといって「慎ましさ」という花言葉があるらしい。そのハーブに似た爽やかな香りを乾いた風がじゅうたんみたいに辺り一面に敷いて、わたしはその上でしばらく仰向けに寝転んでいた。こういう日々が続けばいい。ずっと空を見ているとだんだん波の音が遠くなっていって、心が晴れやかに、まっさらに、洗われていくような気がした。焼けた太腿に小さい虫が止まっているのを見つけて、でも払わずにそのままにしておく。海水で濡れた純金のネックレスが冷たく光る。美しさはときに暴力性を内包しているというけれど、それは果たしてほんとうだろうか?そしたら一体やさしさってなんだろうとか考えて、結局わからなくて、そのまま目を閉じた。
この間、地元で祭りをやっていた。暮れ方の天上に鳴り響く太鼓のずっしりした低音がわたしの心臓を突き動かす、ぶわあっと鳥肌がたつ。ルフィがニカになるとき、みたいな、変な感想しかでてこないけど、ぶるぶる震えて、数百年前にこの土地に根付いていた命と生活が古い映画みたいに巻き戻されていく。
こういう人間の生き延びるための知恵とそれを豊かにするほんの少しの遊び心が好きだと思う。草花を薬や香料として使ってみたり、魚の捌き方にも美しさがあったり、ほかにも樹皮を削って煮出す染料や蔓を編んで作る工芸品、鉱石が光るアクセサリー、その土地に根付いた神話、祭りの文化、民族音楽、スポーツ、踊り、花言葉と星座。たまにパズルのピースみたいな全てがぴたりと当てはまっている感覚になるときがある。街を歩いている人々がそれぞれ違う仕事をしていて、でもそれがちょうどいいバランスなのが不思議。宇宙飛行士になる人生も、突き詰めてイルカの生態を研究する人生も、ガラス職人になる人生もあって、それのどれも選ばない人生もある。運命がちょうどいいぐあいで溶け合って交わりあって世界が狂わずに前進しているのにぼんやり感動する。
それこそ、ここ2年くらい広告会社でインターンをしているのだけど、世の中には目には入らないだけでこんなにも画期的で素晴らしいサービスが溢れているんだ、ということを日に日に実感する。そしてその作業の工程の数だけ、商品の数だけ、研究内容の数だけそこに携わりながら頑張っている人がいて、その人たちのおかげで今の生活そしてこれからの生活が守られているということを考えていると、感謝の気持ちが溢れる。わたしは生かされてる。そういうところに気付ける大人になれてよかった。
たとえば地球の地熱資源を活用した発電方法で脱炭素化をめざす会社がある一方で、光合成生物の培養プラントを利用して温室効果ガスを資源化する会社もあって。感情データの解析する会社や、藻類の研究開発を通して天然の着色成分や健康や美容の分野において貢献する会社もある。「知らない」ということはものすごく無垢で尊いことだけれど、「知識」というのは身につけるだけで世界の見え方が多層的かつ複雑なあやとりみたいに緻密で繊細で豊かなことに気付けるのでもっと尊い。顔に現れる皺の数の分だけ、わたしの感性にはだれかの未来を良くしようとする想いや頑張りが刻まれる。けして自惚れず、わたしもこれからのだれかのために頑張っていきたいと思った。
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foucault · 3 months
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「風の会」は今日23日まで。最後に、大木夏子・タペストリー「つる草」。
僕はタペストリーも壁に絵のように掛けるだけでなく、のれんのように空間を仕切るために使うのが好きです。揺れるつる草が福岡警固教会、大原美術館横の喫茶店エル・グレコ、横山秀樹さんの工房、蔦がしげるいろんな場所を思い起こしてくれます。
明日24日、明後日25日は店を休みます。
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attorneyottomayer · 2 months
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普通,普遍的,雜亂灌木般的,九重葛。
你想到什麼?你曾看到的,又是什麼深刻的印象?
亂雜且充滿刺荊,開花少,不然就是單調的一季,亂冒叢花而無美感。
真的嗎?
看看這些各式各樣的九重葛,插在秀雅的花瓶內。
你的感覺,又是什麼呢?
人如花草樹木,有著天生的麗質 ,若無後天的雕琢,修剪。
其實,大家都知道,這些功夫,也就是,成長能否,端莊,壯闊,雅緻,。。。。。
但是,如果,沒有放在對的位置,或是,沒有慧眼的被發現。
或許,雜叢亂生,就是 命。絕處逢生,更藏 運。
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shinoharatmt · 20 days
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地を這う・枯れる
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ご無沙汰しております。篠原とまとです。私は年を一つ重ねただけの夏が終わり、秋の予感を感じる涼しさの中であいかわらずぼんやりとしています。
今回は蔦の話でも。今住んでいる家の窓には前の家主が植えていった蔦があります。夏は草木が育つ時期なので我が家の蔦も太陽の日差しを求めて伸びていくのかと思えば、日陰に留まるばかり。終いには我が家の排気口の中に向かって伸び、それを伝って蟻が溢れかえることになりました。街に住み自然を忘れた生活を送るホモ・サピエンスはちょっとした自然の前ではこんなに非力な存在なんだな……と蟻退治をしながら思いにふけってみたり。
自然と言えば、フランスと日本での自然に対する美的感覚の違いを思い出します。究極の自然らしさのイデアを求めて手を入れる盆栽や日本庭園の美とは異なり、こちらではトピアリやら幾何学模様などの庭園にも見えるように自然を人間の意のままにコントロールすることが美である。黄金比に則った絶景を作るために川を一から作り、土を盛り、石を削る。城や宮殿の庭園から、今となっては街路樹も大きなサイコロみたいに整えられていたりするのを見るとこの土地の美を薄っすらと感じます。実際の自然には存在しない最も自然らしい風景に潜む侘びと寂び、人工的に整えられた理論的に整然とした人が望む美を現した風景に潜む厳かさ。自然を人の手に治めようだなんて傲慢だなあ、と擦れた見方をするも、人の手で築かれた社会に身を置き生きている。美は千差万別。何かいいと思うものには名もなき美がそこにあるからなのかも。美を求めるも雁字搦めになるも痴れ者になるもまた一興。
美はあるのか、それとも目の前に広がる光を選んだ自分が美をそこに見出しているのか。世界が終わる時が目の前に来たらそこに美は?
小難しいこと言っていたらまた日が落ちて、床に就く時間です。コーヒー飲んで寝るか!じゃ!
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maasayada · 1 month
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。
けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界*準備中。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるようなものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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lierrelearns · 7 months
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皇居東御苑 The East Gardens of the Imperial (HIgashi-Gyoen) 所要時間 大手本 → 本丸、二の丸ーー大手門 およそ60分 →二の丸、ーーー平川門 およそ30分 →本丸ーーーー北桔橋門 およそ30分
乾門 Inui-mon Gate 至千鳥ヶ淵 For Chidorigafuchi 科学技術館 Science Museum 国立公文書館 National Archives of Japan 東京国立近代武術間 The National Museum of MODERN ART, Tokyo 乾濠 Inui-bori Moat 発券所 Ticket office 北桔橋門 Kita-hanebashi-mon Gate 平川濠 Hirakawa-bori Moat 1a出口 (Exit) 地下鉄 竹橋駅 Takebashi Sta. 清水濠 Shimizu-bori Moat 平川門 Hirakawa-mon Gate 天守台 Tenshudai (Tenshukaku Dunjon Base) 宮内庁書陵部庁舎 Shoryobu (Archives and Mausolea Department Bldg.) 桃華楽堂 Gakubu (Music Department Bldg.) 梅林坂 Bairin-zaka Slope 都道府県の木 Symbolic Prefectural Tree Emblems 天神濠 Tenjin-bori Moat 発券所 Ticket office 大手濠 Ote-bori Moat 内堀通り Uchibori-street 諏訪の茶屋 Suwano-chaya Tea House 竹林 Bamboo Garden 石室 Ishimuro (Stone Cellar) 桜の島 Sakura Blossom Island 富士見多門 Fujimi-tamon Defence-house バラ園 Rose Garden 茶畑 Tea Garden ユーロッパアカマツ Scots Pine 本丸 Honmaru 本丸大芝生 Honmaru Oshibafu (Lawn) 本丸休憩所 Honmaru Rest House 汐見坂 Shiomizaka Slope 白鳥濠 Hakucho-bori Moat 展望台 Observatory 二の丸休憩所 Ninomaru Rest House 二の丸雑木林 Ninomaru Grove 秋の七草 The Seven Flowers of Autumn 新雑木林 Renewed Grove 菖蒲田 Iris Garden 二の丸庭園 Ninomaru Garden 蓮池濠 Hausike-bori Moat 松の大廊下跡 Site of Matsuno-o-roka Corridor 果樹古品種園 Orchard (Old Species of Japanese Fruits) 野草の島 Wild Grass Island 緑の泉 Green Fountain 中雀門跡 Site of Chujaku-mon Gate 大番所 O-bansho Guardhouse 中之門跡 Site of Nakano-mon Gate 百人番所 Hyakunin-bansho Guardhouse 同心番所 Doshin-bansho Guardhouse 大手休憩所 Ote Rest House 三の丸尚蔵館 Sannomaru Shozokan The museum of the Imperial Collections 皇居東御苑管理事務所 Office of the East Gardens of the Imperial Palace 発券所 Ticket Office 大手門 Ote-mon Gate 現在地 You are Here C13b出口 (Exit) Otemachi Sta. 坂下門 Sakashita-mon Gate 富士見櫓 Fujimi-yagura (Mt. Fuji View Keep 蛤濠 Hamaguri-bori Moat 桔梗門 Kikyo-mon Gate 桔梗濠 Kikyo-bori Moat ←至 二重橋 For Nijubashi Bridge 皇居外苑 Kokyi gaien National garden 至 JR東京駅 For Tokyo Sta. 和田倉噴水公園 Wadakura Fountain Park 日比谷通り Hibiya-street
皇居東御苑は、旧江戸城本丸、二の丸及び三の丸の一部を皇居付属庭園として、宮中行事に支障のない限り次のように公開(無量)しています。(Free of charge)
1.出入門 大手門、平川門、北桔橋門の3つの門から出入り出来ます。 2.休園日 (1)月曜日及び金曜日 ただし、天皇誕生日以外の「国民の祝日等の休日」は公開します。なお、月曜日が休日で公開する場合は、火曜日(休日を除く)を休園します。 (2)12月28日から翌年1月3日までの日 3.入園手続き 入園するは、各門内の発券所で入園票を受け取り、退園の際にはいずれかの発券所にお返し下さい。 宮内庁
1.The Gardens are open on the following days. However the Gardens are closed in the period between 28 December and 3 January and may be closed due to Court functions and other reasons. ① Wednesdays ② Thursdays ③ Saturdays ④ Sundays ⑤ National Holidays (excluding the Emperor’s Birthday, 23 December) ⑥ Mondays immediately following the National Holiday which falls on Sunday ⑦ Tuesdays (excluding Tuesday immediately following ⑤ and ⑥) 2.While you are in the Gardens, please keep the plastic ticket which you will receive at the gate. Please return the ticket to the officer at the exit gate. IMPERIAL HOUSEHOLD AGENCY
公益財団法人菊葉文化協会 寄贈 財団法人日本宝くじ協会
Vocab 皇居(こうきょ)imperial 御苑(ぎょえん)imperial garden 所要時間(しょようじかん)time required, time taken 至(し)to 科学時術(かがくじじゅつ)science and technology 近代美術館(きんだいびじゅつかん)museum of modern art 濠(ほり)moat, canal 発券(はっけん)issuing (a ticket, etc.) 宮内庁(くな���ちょう)Imperial Household Agency 書陵部(しょりょうぶ)agency that takes care of records and the tombs 庁舎(ちょうしゃ)government office building 梅林(ばいりん)plum grove 都道府県(とどうふけん)prefectures of Japan 竹林(ちくりん)bamboo grove 茶畑(ちゃばたけ)tea field ユーロッパアカマツ Scots/Scotch pine, Pinus slyvestris 芝生(しばふ)lawn, grass 休憩所(きゅうけいしょ)rest area, rest stop 展望台(てんぼうだい)observation deck 雑木林(ぞうきばやし)thicket; grove of miscellaneous trees 秋の七草(あきのななくさ)seven flowers of autumn: bush clover, Chinese silvergrass, kudzu, fringed pink, golden lace, thoroughwort, and balloon flower 菖蒲(しょうぶ)Japanese iris (Iris ensata var. ensata) [coll.] 果樹(かじゅ)fruit tree 品種(ひんしゅ)breed variety, cultivar 野草(のぐさ)wild grasses 泉(いずみ)fountain 番所(ばんしょ)guardhouse 桔梗(ききょう)Chinese bellflower (Platycodon grandiflorus) 外苑(がいえん)outer garden 噴水(ふんすい)water fountain 付属(ふぞく)being attached (to), belonging (to) 宮中(きゅうちゅう)imperial court 行事(ぎょうじ)event, function 支障(ししょう)obstacle, hindrance 休園日(きゅうえんび)day on which a park (or kindergarten or zoo) is closed 祝日(しゅくじつ)national holiday なお furthermore 除く(のぞく)to exclude, except 手続き(てつづき)procedure, process 票(ひょう)ticket, stub (suffix) 公益財団法人(こうえきざいだんほうじん)public interest incorporated foundation 文化協会(ぶんかきょうかい)cultural association 公益財団法人菊葉文化協会(こうえきざいだんほうじんきくようぶんかきょうかい)a cultural association that focuses its research on making artifacts of the imperial household available to the public. 寄贈(きぞう)donation, gift 宝くじ(たからくじ)lottery ticket
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zhuzhudushu · 2 years
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成语故事 – 守株待兔
In honor of the 兔年 (Year of the Bun Bun), today I read a 成语 (chéngyǔ) idiom story and it was actually right at my level! Thought I would take some vocab notes. Full story below the cut!
生词:[ HSK 5 / HSK 6 ]
野兔 / yě tù / hare
耕种(耕種)/ gēng zhòng / to till or cultivate crops
田埂 / tián gěng / footpath or break between fields
草丛(-叢)/ cǎo cóng / underbrush, clump of grass
蹿(躥)/ cuān / to leap
拼命 / pīn mìng / to risk one's life
急忙 / jí máng / hurriedly
树桩(樹樁)/ shù zhuāng / tree stump
美味 / měi wéi / delicious
滋 / zī / to grow or multiply
剥皮(剝-)/ bāo pí / to flay or skin (an animal)
炖肉(燉-)/ dùn ròu / to stew meat
意外 / yì wài / accident, unexpected
收获(-穫)/ shōu huò / gains, profit
不禁 / bù jīn / can't help but
劳动(勞動)/ láo dòng / labor
锄头(鋤頭)/ chú tou / pickaxe, hoe
野草 / yě cǎo / weeds
庄稼 (莊-) / zhuāng jia / crops
早出晚归(---歸)/ zǎo chū wǎn guī / to leave early and return late
故事:
春秋时期,宋国有一个农夫,他每天早出晚归,耕种着一小块田地,生活非常辛苦。
有一天中午,农夫干完活儿,坐在田埂上休息。正在这时,他突然看到一只野兔从旁边的草丛里蹿出来,他不知收到了什么惊吓,拼命向前跑着,一不小心,撞在田边的树桩上,不动了。
农夫急忙跑过去,发现野兔的脖子已经撞断了。农夫高兴极了,心想,“这回可是捡了个大便宜,没花一点儿力气就得到一只又肥又大的野兔,晚上可以吃到美味的兔肉了!”
于是,农夫连活儿也不干了,他把那只死兔子捡起来,乐滋滋地回家了。回到家里,农夫将兔子剥皮炖肉,美美地吃了一顿,还得到了一张兔皮。
这个意外的收获不禁使农夫想入非非。晚上,他躺在床上,心想,“要是以后每天都能捡到一只野兔,不就省得天天辛苦地种天劳动了吗?”
从那儿以后,农夫再也不肯下田干活儿了。他丢下锄头,整天坐在那截树桩前等着,看有没有野兔再跑过来撞死在树桩上。
一天,两天......一晃,一个多月过去了,再也没有野兔撞死在树桩前。可农夫的田里已经长满了野草,他的庄稼全完了。
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greenpens-world · 6 months
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2024/02
去了那座荒涼的小島,天空灰濛濛的,早上還有綿綿細雨。人口以前曾經破萬人,現在已經減少到七千人以下。
剛下了船,頭還是沈沈浮浮的,昨天的夜晚好奇幻。
「啊!看不到~」嬌小可愛的女孩墊著腳尖,伸頸想看遠方的橋墩的七彩燈光。
「我幫妳~嘿呦~」一旁眼睛水汪汪的優雅女孩竟然從後把她抱起。
這幅溫馨景象讓我有些遲疑。我做不到這些事情,永遠也無法融入他們。
三十歲以下的單身女性,選美的標準好嚴苛。
回來後突然覺得精神好虛弱,做什麼事情都提不起勁。好像留了一部分的��魂在那個開著山茶花的小島,明明沒有受到驚嚇,卻想去收驚。
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油壺溫泉在海邊,溫泉水源自於因地層板塊變動隔離的海水,因海藻、草木融入其中,而形成化石溫泉。富有腐植酸,據說有保濕功效。
溫泉鹹鹹的呀!
蔚藍海水搭配粉艷櫻花,這幅溫泉絕境絕對是我人生中數一數二的。
風很強,吹得一旁的高高長長的棕櫚樹搖搖晃晃,櫻花花瓣也禁不起這勁力,不停散落,無能為力。
櫻花落在冒著煙的溫泉水上,小小粉色花筏順水流動。
「好可惜,這家溫泉今年三月中就結束營業了,這麼漂亮的風景再也看不到了……」我感到很惋惜:「今年河津櫻也開始散落了,明年要去哪裡賞櫻呢?」
「如果這是你這輩子最後一次看到櫻花,你會怎麼辦呢?」有個聲音突然問。
我從來沒有想過這個問題,因為櫻花每年都會綻放,錯過今年,可以等明年。如果,眼前這棵櫻花樹是我人生最後一次賞櫻,之後再也無法賞櫻了,要怎麼辦?
很驚訝自己好像沒有想像中那麼可惜,因為我已經看過大大小小的櫻花,覺得已經很夠了。
今年櫻花季提前,還不到三月,河津櫻都已經長出粉嫩綠葉,櫻花瓣也逐漸飄落。
沒幾天,妹妹傳訊息給我:「爸爸說阿嬤狀況很不好,讓你準備一下。」
我克制不住自己在回程的電車上哭了,免洗口罩都濕透。
「你覺得已經很夠了嗎?」那個聲音不停敲打著我的頭。
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從敵方不停的發射來的炸彈打在我身邊,每一次都帶來好大的漣漪,我們的堡壘已然千瘡百孔。
炸彈在我身旁炸裂,以前我都直接蹲下,讓旁邊的人接球,並處理化解強大的波動,自己只是躲避逃跑,讓衣服一塵不染。
現在我嘗試站起,並以自己的力量接受巨大波動。
那個重量和力道讓我一度覺得自己承受不了,但每一次我都覺得是一種成長。
航海王最近看到ビッグマム篇,對手太強勢,實力落差太懸殊,所以魯夫一行人簡直面臨快滅團的邊緣。
現實生活總是這樣,好多時候會突然出現多數強大的攻擊,讓人招架不住。
你怎麼能獨善其身?
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gloucester-road · 1 month
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夏の旅
春夏冬に発売される「青春18きっぷ」
これを使い
ちょっとした旅を楽しむようにしています。
今年の夏はとにかく暑い
そうなるとどうせ旅をするなら
涼しい所に行きたいという事で
山梨へ行く事にしました。
甲府辺りは盆地だから
暑いというイメージをお持ちかもしれません。
確かに暑い、東京よりも暑いです。
でも、涼しい所もあるんです。
それが温泉
実は、甲府はぬる湯天国
源泉がぬるかったり、冷泉だったりと
最高な温泉が沢山あります。
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7月後半のある日
朝早く起きて甲府に向かいました。
まずは甲府市内にある「草津温泉」
ここに来るのは2回目です。
町中にある銭湯ですが
飲泉までできる立派な温泉
露天風呂まであるし最高です。
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ひとっ風呂きめた後は
お昼ごはん
草津温泉の近くにある「中華ごはん かんざし」
ここはかなり人気店なので
温泉に入る前に、受付だけしておきました。
開店の��時間前ぐらいに行って
名前を記入しておかないと入れないと思います。
でも、それぐらい美味しい中華を
お腹いっぱい食べさせてくれるお店です。
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甲府市内にある「山口温泉」
ここも2回目です。
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山梨県随一と言われる最高な泉質
とにかくアワアワ
天然ジャクジーな炭酸泉が源泉かけ流し
絶妙にぬるいので
露天風呂でなんども意識���失いました。
夏に最高な温泉です。
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8月に入りお盆も過ぎた頃
またも甲府へ向かいます。
今回は甲府の手前
春日居町駅で下車
夏の日差しを浴びながら歩きます。
辺りは果樹園がたくさんあります。
桃、葡萄、マスカット
その景色を見るだけで楽しいです。
駅から20分程歩くと
「岩下温泉旅館」につきます。
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こちらは文化財に登録されるぐらい
歴史を感じさせる建物です。
新館と旧館がありまして
立ち寄り湯は旧館です
受付しようと思いましたが誰もおりません。
どうしようかと悩んでいると
車で旅館の方が来ましたので
立ち寄り湯に入りたいと告げると
またちょっと出かけるから
入ってていいよと言われたので
入浴料を渡して独泉させていただきました。
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浴場の奥に加温の浴槽
手前の小さな浴槽は源泉です
ここ以外にもっと大きな源泉の浴槽もあるんです。
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加温の湯に入り、少し体をふいてから
タオルを巻いて脱衣所を出ます
目の前に半地下に降りる階段があります
からだをかがめて階段を降りると
ひんやりとしている
外は30度超えだというのに不思議です。
そこに小さなプールぐらいの浴槽があります。
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ここが源泉かけ流しの冷泉浴場
暑い夏には最高です
ここの源泉は28度ぐらい
全身つかると
とにかく気持ちいい
加温の湯と3、4回交互浴するうちに
体の疲れ、夏の疲れが消えて
意識も遠くなっていきました。
まさに気絶
そのぐらい最高な温泉です。
岩下温泉旅館をあとにして
電車で甲府へ向かいました。
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甲府から身延線に乗り換えて南甲府駅へ
駅前にある食堂「キッチンミナミ」
ここで名物エビフライ定食をいただきました。
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大きいエビが2尾
本当に大きいですよ。身もプリプリで
最高に満足なお昼となりました。
満腹になったので
もうひとっ風呂浴びにいきます。
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南甲府駅から一駅
甲斐住吉駅で下車して
そこから少し歩くと見えてくるのが
「トータス温泉」
ここも甲府市内に数多くある
温泉銭湯のひとつですが
泉質が素晴らしい。
湯の色は黄金色で
ドバドバとかけ流されてます。
重曹泉という事で肌もツルツル
銭湯ですが露天風呂もありまして
かなり快適でした。
ここもぜひ再訪したい銭湯です。
夏の間に2回も甲府へ行きましたが
実はまだ行けていない温泉があるんですよ
東京からも近い甲府
暑い時にこそ行ってみて欲しいです。
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ババグーリ本店 京都店 かご 展 4/21(金)~4/30(日)
竹や草、蔓に樹木。 かごは古来から、身近な素材を用いて編み組まれてきた道具。 作り手の工夫により其々のかたちで今にある、様々なかごが集まります。
左上から時計周りに 写真 上   1 把手付透かし編みかご/水草(ガーナ)ババグーリ       2 小筥/真竹 籐(大分)安部仁美        3 透かし編みかご/阿亀笹 (大分) 阿部功一 4 把手付収穫かご/松の根(リトアニア) LTshop
写真 下      5 把手付かご/真竹 籐 (大分) 大谷良三     6 やたら編みかご/真竹 籐 (大分) 大谷良三・ババグーリ 7 渓流釣り餌籠/真竹 籐 (大分) 中岩孝二        8 蓋付箱/水草(タイ)ババグーリ    
2,6は清澄本店 7は京都店限定でのご紹介となります。
ババグーリ本店 11:00~19:00 会期中無休 東京都江東区清澄3・1・7  Tel 03・3820・8825
ババグーリ京都 11:00~19:00 月・木曜定休(5月からは月曜定休) 京都市中京区姉小路通堺町東入ル 大阪材木町686・2  Tel 075・254・8327
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nostalblue · 1 year
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たらのき
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かつては春になれば山に入り山菜を採って楽しんだものだが、山の中に移住してからおよそそういうことをしなくなってしまったのは皮肉な話だ。春先は農作業で忙しいとか圃場からの収穫物が沢山あるとか理由はいくつかあるが、日常のストレス発散や気分転換の為にそういうことをする必要が無くなってしまったというのが大きいと思う。
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防獣ネットで仕切った内側には自然にさまざまな種類の野草や樹木が茂ってくるが、その中には食用可能な山菜や果樹もある。新芽が山菜「タラの芽」として有名なタラノキもいつしか当地数カ所に現れたが、放置していたらいつの間にか写真のような高さになった。いよいよ邪魔になってきたので何とかしないといけない。
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圃場整備の観点からすると、このタラノキはかなりタチの悪い雑木だ。その先端から根本まで鋭く硬いトゲで覆われていて、うっかり触ったり体に当てようものなら大きなダメージを被ってしまうからだ。放置して高く太くなったものは尚更だ。
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今回は根本周りの棘を削ぎ落とし、手ノコで慎重に切り倒すことにした。
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他にもいくつかの箇所のタラノキを伐採したが、前述のように棘だらけなのでその処分も悩ましいところ。ヘタなところに置いてうっかり踏んでしまったら危ない。其れならばと適当な長さに切って通路脇に並べて挿してみた。そのままじっくり朽ちて行くも良し、あるいは再生して芽を出すなら食材に利用するも良し。ポツリポツリじゃあ非効率で収穫する気にはならないが、一度にある程度まとまった量が穫れ腹を満たせるなら有効利用に転じるかも知れない。なにせ巷では「山菜の王様」と称されるぐらいだからね。
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暖かさが増すと、それぞれの挿し枝の頂部から新芽が出てきた。テキトーに土に挿しただけなのになんとも強いものだと感心する。
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苦労して切断した太い株元からもしっかりと芽吹いていた。抜け目なし(笑)。
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初穫りを天ぷらにしてみる。ちなみに新芽といえども棘はそれなりに硬く、割と痛いのを我慢して収穫するのだが、揚げてしまうとそんな棘も全く気にならず食すことができる。アク抜きなどしていないが、さっぱりとした淡泊な味で、仄かに残る新緑の風味が季節を感じさせてくれる、上品で美味しい山菜だ。油や小麦粉が高騰していなければさらに美味しく感じられることだろう(悔)。
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同じようなトゲトゲだったのでタラノキだと思って挿したけど、出てきた芽を見てこちらは違う種類であると判明。調べてみると同じウコギ科で別属の「ハリギリ」という樹木のようだ。ちなみにこの新芽も山菜として美味しく食べられるらしいのでいずれ試してやろう。
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babels · 1 year
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"ベルリン・天使の詩"から"子供は子供だった頃". 詩人:ペーター・ハントケ. 映画監督:ヴィム・ヴェンダース 1. Strophe Als das Kind Kind war, ging es mit hängenden Armen, wollte der Bach sei ein Fluß, der Fluß sei ein Strom, und die Pfütze das Meer. Als das Kind Kind war, wußte es nicht, daß es Kind war, alles war ihm beseelt, und alle Seelen waren eins. Als das Kind Kind war, hatte es von nichts eine Meinung, hatte keine Gewohnheit, saß oft im Schneidersitz, lief aus dem Stand, hatte einen Wirbel im Haar und machte kein Gesicht beim Photographieren. 第1章 子供は子供だった頃 腕をブラブラさせ 小川は川になれ 川は河になれ 水たまりは海になれ と思った 子供は子供だった頃 自分が子供とは知らず すべてに魂があり 魂はひとつと思った 子供は子供だった頃 なにも考えず 癖もなにもなく あぐらをかいたり とびはねたり 小さな頭に 大きなつむじ(```) カメラを向けても 知らぬ顔 2. Strophe Als das Kind Kind war, war das die Zeit der folgenden Fragen: Warum bin ich ich, und warum nicht du? Warum bin ich hier, und warum nicht dort? Wann begann die Zeit. und wo endet der Raum? Ist das Leben unter der Sonne nicht bloß ein Traum? Ist, was ich sehe und höre und rieche, nicht bloß der Schein einer Welt vor der Welt? Gibt es tatsächlich das Böse, und Leute, die wirklich die Bösen sind? Wie kann es sein, daß ich, der Ich bin, bevor ich wurde, nicht war, und daß einmal ich, der Ich bin, nicht mehr Der-ich-bin sein werde? 第2章 子供は子供だった頃 いつも不思議だった なぜ 僕は僕で 君でない? なぜ 僕はここにいて そこにいない? 時の始まりは いつ? 宇宙の果ては どこ? この世で生きるのは ただの夢 見るもの 聞くもの 嗅ぐものは この世の前の世の幻 悪があるって ほんと? いったい どんなだった 僕が僕になる前は? 僕が僕でなくなった後 いったい僕は 何になる? 3. Strophe Als das Kind Kind war, würgte es am Spinat, an den Erbsen, am Milchreis, und am gedünsteten Blumenkohl. und ißt jetzt das alles und nicht nur zur Not. Als das Kind Kind war, erwachte es einmal in einem fremden Bett und jetzt immer wieder, erschienen ihm viele Menschen schön und jetzt nur noch im Glücksfall, stellte es sich klar ein Paradies vor und kann es jetzt höchstens ahnen, konnte es sich Nichts nicht denken und schaudert heute davor. Als das Kind Kind war, spielte es mit Begeisterung und jetzt, so ganz bei der Sache wie damals, nur noch, wenn diese Sache seine Arbeit ist. 第3章 子供は子供だった頃 ほうれん草や豆やライスが苦手だった カリフラワーも 今は平気で食べる どんどん食べる 子供は子供だった頃 一度は他所(��そ)の家で目覚めた 今は いつもだ 昔は沢山の人が美しく見えた 今はそう見えたら僥倖 昔は はっきりと 天国が見えた 今はぼんやりと予感するだけ 昔は虚無におびえる 子供は子供だった頃 遊びに熱中した あの熱中はは今は 自分の仕事に 追われる時だけ 4. Strophe Als das Kind Kind war, genügten ihm als Nahrung Apfel, Brot, und so ist es immer noch. Als das Kind Kind war, fielen ihm die Beeren wie nur Beeren in die Hand und jetzt immer noch, machten ihm die frischen Walnüsse eine rauhe Zunge und jetzt immer noch, hatte es auf jedem Berg die Sehnsucht nach dem immer höheren Berg, und in jeder Stadt die Sehnsucht nach der noch größeren Stadt, und das ist immer noch so, griff im Wipfel eines Baums nach den Kirschen in einem Hochgefühl wie auch heute noch, eine Scheu vor jedem Fremden und hat sie immer noch, wartete es auf den ersten Schnee, und wartet so immer noch. Als das Kind Kind war, warf es einen Stock als Lanze gegen den Baum, und sie zittert da heute noch. 第4章 子供は子供だった頃 リンゴとパンを 食べてればよかった 今だってそうだ 子供は子供だった頃 ブルーベリーが いっぱい降ってきた 今だってそう 胡桃を食べて 舌を荒らした それも今も同じ 山に登る度に もっと高い山に憧れ 町に行く度に もっと大きな町に憧れた 今だってそうだ 木に登り サクランボを摘んで 得意になったのも 今も同じ やたらと人見知りをした 今も人見知り 初雪が待ち遠しかった 今だってそう 子供は子供だった頃 樹をめがけて 槍投げをした ささった槍は 今も揺れてる
https://www.facebook.com/DAADTokyo/posts/1085980214763656/?locale=ja_JP
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sakura-zakki · 1 year
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読書の記録
美人の日本語 山下景子
1年365日のその日やその季節に纏わる美しい日本語の由来や本来の意味等を、人生観等になぞらえながら美しい文章で完結にまとめています。
知らない言葉も沢山、言葉は知っていても意味や由来は知らないものも沢山で、全部は覚えきれませんが読むとほっこり心が温かくなる本です。
電子書籍で買ってしまったけれど、これもまた紙の本で欲しいな~
【メモ】
✏切り株や根元から出てきた新芽のことを蘖(ひこばえ)といいます。~中略~何年も何十年も、年輪を重ねて、枝をのばし、葉を茂らせてきた営みが、切り倒されれば、すべて無になってしまいます。それでも、何も言わずに新しい芽を出していく……当然のように、新しい一歩を踏み出しているのです。
✏元気は、天と地、そのすべてのものにある根本の「気」だそうです。生命のエネルギーということですね。「元」と書くとおり、もともと、この世界に溢れていて、誰でもが持っているものだそうです。
✏一般に細石(さざれいし)は単なる小石を意味しますが、石灰質角礫岩の小石の場合、溶けだした炭酸カルシウムが沈着して、やがて岩となるそうです。私たちひとりひとりは、細石のようなちっぽけな存在。でも、その小さな思いが集まって、大きな奇跡を呼ぶこともあるということですね。
✏手弱女(たおやめ)-やさしく、しなやかな女性のことです。~中略~突っ張った枝は、強そうに見えても、ポキンと折れてしまいます。本当の強さは、柔軟さと粘り強さにあるのではないでしょうか。
✏静寂(しじま)-口を閉じて黙っていること、または、物音ひとつしない静けさのこと~中略~音楽でいえば、休符です。休符は、お休みではなく大切な音符。すばらしい演奏家が、音符だけでなく、休符も美しく演奏します。そして、文章でいえば、行間。静寂の中に溢れている、声にならなかった言葉に、いつも耳をすましていたいですね。
✏誰でも、ここが正念場と思えば、何が何でもがんばろうとしますね。でも、本来の意味からすれば、無理して、ふんばるところではないのです。役者なら、その役になりきる。あなたは、いつもあなたになりきればいいのです。
✏侘助(わびすけ)-椿の一種です~中略~「わび」とは、心の中にある、わびしさ、さびしさなどの満たされない感情を、認めてあげることから始まるそうです。満たされようとすればするほど、永遠の不満足が残るだけ。欠けていてもいのです。
✏心根(こころね)-心にも花が咲きます。そして枯れてしまうこともあります。そんな時でも、根だけは枯らさないように、土を耕したり、肥やしをあげたりすることが大切なのですね。下へ下へと丈夫な根を伸ばせば、今度は、きっと前よりもすばらしい花が、咲くことでしょう。
✏冬に草の芽や木の芽がわずかに萌え出していうことを冬萌(ふゆもえ)と呼ぶそうです。落葉樹の場合、本当は葉を落とした後、ちゃんと次の準備をしていて、冬を越すのですね。冬眠する動物たちとよく似ています。春になると、突然、芽をふき、花を咲かせるような印象を受けますが、そうではないのです。
✏「忙」という漢字は、心を表すりっしんべんに、亡くすと書きます。あなたの心は生きていますか。
✏「そこに美しいものがあるから美しいのではなく、美しいと思う心があるから美しいのだ」といいますが、「美しい」という言葉を知らなければ、美しいと思うことさえできません。心は、言葉を通して育つものなのですね。
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2023/08/20
 きょうが最終日の上野のマティス展、チケットを取りそびれて、会場も激混みで当日券も恵まれないだろうから、同じくきょうが最終日のアーティゾン美術館の抽象画展に行くことにした。が、来館する時間を指定しないといけなく、当初11:30までに行くつもりで予約したが、身体が重く身支度が捗らず、自宅のトイレの中で13:30までの予約に変更。電車を乗り継いで最寄りの東京駅へ。珍しく中央線で座れた。到着してお手洗いに行きたかったが、見当たらずそのままアーティゾンに入館。最初は同時代作品ごとの微細なタッチの違いに感動したが、そのあとはキャンバスに1色だけ塗っただけみたいなものが続き、まぁ面白いんだけど、これってどうやってして評価を受けるまでに至ったんやと考え出してしまってなんか疲れた。けど、楽しかった。模写禁止で撮影OKだったこともあり、スマホのカメラでパシャパシャしてる人が多くて、熱心やなと思いつつも気が散った。人が多くて疲れた。カタログも完売してたし、関連書籍の販売とかもなくて、結局ショップでなにも買わずに帰宅。早歩きで駅へ。日傘が裏返る。ビル風か。
 新宿に戻り、紀伊國屋に行く。村上春樹ってそういえば、ドライブ・マイ・カーが入ってた短編集くらいしか読んだことなくて、この際読んでみようかなとふと思い立って、『風の歌を聴け』をひとまず買うことに。あと、パラパラめくって読めそうだった、川上未映子との対談本?も買った。そのあと、店内に町田康の特集コーナーがあり、文庫がずらっと並べられてたので、『くっすん大黒』を。最後に、今年は詩をよんでみようと思って、まずは田村隆一『腐敗性物質』にしてみた。文庫本4冊でざっと3000円はこえるなと思うといやになった。なんで紙切れで紙の束を買わなあかんねん。わけわからんなほんとに。もっと人と関わることにお金を使えばいいのに一人で楽しみこもることを促すような使い方。インスタ開くと中高の同級生が恋人とデートなり、地元のツレと草野球なりして週末を過ごしてるっつうのに、じぶんはこんなことしてる。レジの付近を右往左往しながらも、でも、手に取��た4冊を買わないと思うことはなかった。買うのだろうけど、買ってしまうまえにそうしたかったのだと思う。あれやこれや言うよゆうが必要。帰る。満員電車。帰宅してすぐに米を炊いて、キーマカレーを作る。トマトを刻んで入れた。トマト分の水気を計算してなくて、シャビシャビ感はあったものの味は文句無し。これはひとに振る舞いたい。
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