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#夢見るぅ
futatsu-no-izumi · 10 days
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ふたつの泉🫧‪/夢見るぅおっぱい
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mix-cafe · 8 months
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avfanatics · 1 year
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Yumemi Ru 夢見るぅ
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beforedawnwitch · 7 months
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ネオポリ×ゆぐどら
やっぱりこの二人の感じ好きだわー。世話焼き弟な感じが、ホロではお姉さん枠のアキちゃんに刺さるから余計に新鮮なんだ��ね。
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iktsarpok · 11 months
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いつもよりゆっくりめに出勤
今日は自転車じゃなくて地下鉄で。
駅に向かうのに、公園の横を通る。
お散歩で来たらしい、20名弱の保育園児と先生たちが何やら楽しんでる
(*´-`)ちび子たち。めんこいのぅ
暑すぎず寒すぎずのこの季節は外遊びにぴったりだもんなぁ
で、
妄想(空想?連想?)スイッチON
**************
わあっ
1番たくさんどんぐりを拾えるのは誰かなあー?
(こどもたちみんな、夢中でどんぐりを拾い集めてる)
イイノカナ、アンマリ、ショウブゴトニシナイゴジセイデハ、ナカッタカ?
(案の定、たくさん集めた子と手のひらに2、3個しか持ってない子がいる)
せんせーい、見て見てー!こんなに集まったよー!
うわあ、スゴいね〜、◯◯くん!
(得意げな男の子。すぐ近くに立つ子は手のひらの上の2、3個のどんぐりを見下ろしてる)
オイオイ、センセイ、ドウスル〜?
(が、先生、にっこりとその子に声をかける)
あれー!◯◯くんのどんぐりはみんなかっこいいやつばかりだねー!スゴいなあ
オ!
(◯◯くん、笑顔で答える)
うん。僕、このどんぐり、ウチに持ってかえるから、持ってかえれる分だけ、マジメに選んだんだよ
ナルホド〜。
たくさん集めたのに、やっぱりいらない、って言われたら、どんぐり、かわいそうだから。
エエコヤナア
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shizukudayo · 6 months
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チャンネル登録しているYoutuber(Vtuber)です❗😊(第2弾)
⇧英語になってますwww
第3弾も作ります❗(タグとかリンク第1弾より結構多かった…)
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koiai15 · 2 months
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LifE!!
新曲が出ます。そして何とその新曲、僕、マシコが作詞しました。
博多でもくもくと書いたんです。
「もしも〜」から無限に溢れてくる無いものねだりと紙一重であるような言葉ですが、そんなifから想像した世界を想像して楽しんで幸せをかき集めていこう!という僕らしい言葉が詰まっていると思います!
僕自身、ポジティブだけど、ネガティヴな面もあったり、、、でもネガティヴって悪いことではありませんよね!自分と見つめ合える才能の一つなので、自分に足りないところが欲しいと思うのは良いことだと書きながら思いました。
自分自身の生きていくLIFEのなかで、たくさんのif〜を考えて生きていく。一度しかない人生。少しでも笑顔が多いLifE!!を作っていこうね、というフレッシュかつ希望に満ち溢れた曲ですのでじぇにみんにこの曲でしか得られない栄養をたっっくさん届けたいと思います!
そして何より見どころといえば、それぞれのメンバーが、もしも各々がこんな職業をやっていたら〜というコンセプトでのコスプレです!僕はちなみに副操縦士です。じぇにみんを夢までナビゲートします。これからも秋のツアーも良いフライトにしようね!
ロンドンにて公演も無事に終わり、日本に帰国します!なんかわからないけど遅れたヒーロー感あって格好良くない?厨二なので許してください。そーゆーのに燃えるんです。
日本はとっても暑いみたいですが、この暑さにも負けないくらい僕もエンジンゼンカイで夏楽しみます!
みんな、新曲よろしくぅーー!
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mix-cafe · 10 months
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amiya3 · 11 months
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まだ出てない新刊『令和ブルガリアヨーグルト』連続ドラマ化
※長いです おはようございます。はじめまして。「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」の原作の小説を書いた人です。名前は宮木あや子といいます。宮本あや子ではなく、宮木あやこでもありません。木です。子です。いろんな小説を書いています。
三年ぶりの新刊『令和ブルガリアヨーグルト』予約がはじまっております。食品会社に勤める20代の人間とブルガリア菌のダブル主人公でお送りする、笑いあり涙は特にないが謎の感動はたぶんある、ジャンル分けするのを諦めてほしいハートウォーミングな感じの長編です。 それから 三年ぶりの新刊「令和ブルガリアヨーグルト」、出版前からどういうわけかドラマ化が決まってました。やったねー! テレビ東京水曜25時~、題名は「推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~」、主演は鞘師里保さん! https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/ 略称は「オシメシ」だそうです。まさかこの内容で○○ガール系の題名になるとは。 「校閲ガール」書いてたときは「私も○○ガール市場(ルビ:しじょう)に参入したい! 先達のガールたちに乗っかってドラマ化とかでボロ儲けしたい!!」という打算100%でしたが、此度のガールはまったくもって意図していませんでした。したがって今回はどじょう100%(二匹目)
原作者プロフィール 1976年 神奈川県生まれ 東京都在住 2006年「花宵道中」で第五回女による女のためのR-18文学賞受賞:デビュー 詳しくは上のほうにある「★」をクリックしてください。 ゆるキャン△に影響されて今年の八月にキャンプを始めました。
テレ東の深夜といえばもぐもぐドラマ。しかし原作はまったくもってもぐもぐしてません。かなり原作通りに脚本を作ってくださった感じがしますが、映像化ってぜったい「全く同じ」にはならないので、私の読者のみんなには今までの映像化と同じく、小説とは違う種類のエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。脚本めっちゃ面白いです。 あと、この機会に各方面へお願いさせていただきたいこと。 今回のドラマは「乳酸菌を推すヒューマンビーイング」が主人公です。これまでも私は「推しがいる人間」が出て来るお話をいくつか書いています。その中のひとつが『婚外恋愛に似たもの』というアイドルファンの小説で、2018年にdTVでドラマ化されています。 が、最近dTVがなくなってしまい、あの名作ドラマが現在どの配信サイトでも観られなくなってしまいました。円盤も出ていません。親の欲目や自画自賛ではなく本当にこのドラマはみどころいっぱいの名作です。主演のオタクは麗しき栗山千明さん、今をときめくDa-iCEのおふたりや増子敦貴君も、推されるアイドル役で出ています。チカちゃん(あつきくん)マジ爆売れだよね……雅さんもきっと喜んでるわ。ここをご覧の関係者様、いらっしゃいましたらぜひ御社でお迎えのご検討を何卒お願いいたします。原作側の窓口は光文社です。
※ここから転載禁止※ ※以下の文章の一部およびぜんぶをどこにも転載しないでください。以下の文章をもとにした記事や動画を絶対に作成しないでください。※
公表されているキャストさんについて個人的なあれこれ
主演の鞘師さんについて ラッセ! めんつゆの国からようこそヨーグルトの国へ。 先日、豊洲のライブを拝見してきました。タレントとファンの信頼関係と双方の愛が溢れる素敵な現場で、余所のオタクながら見ていてすごく幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。スマホライトの光の海、きっと綺麗だったでしょうね。私はその翌日幕張で似たようなことをしてきました。 テレビをほとんど観ない、芸能にすこぶる疎い私の薄い知識の中での鞘師さんは「BABYMETALのサポートですごいダンスを踊っていた子」でした。あとモモウメのラスクの歌と、やがて古田新太になる山田様の彼女、そして柚木麻子の推し。この原作でOKしてくださり本当にありがとうございます。 鞘師さんのファンの皆さま、原作者、ハロプロはほとんど判らなくて申し訳ないのですが、女子アイドル方面では細々とさくら学院が好きでした/です。当時はすぅちゃんと鞘師さんが同じスクール出身だとは知らず、サポートメンバーがほかのグループの子、というニュースにおおいに驚いた一人です。機会がありましたら原作の小説のほうもお手に取ってみてください。帯に鞘師さんのお写真が入ってます。あと、もし私の公開授業にいた父兄でハロ兼の方がいらっしゃったら、お手数ですが鞘師さんファンのお友達に私の説明(できれば良い印象を持ってもらえそうな)をお願いしたいです。ヲタ友の口伝が一番信頼してもらえると思うの。出身賞にR-18って入ってるし、映画で安達祐実さん脱がせた原作者でめっちゃ心配だと思うけど、手のひらの楽園という本は国語の試験や学習教材によく使われているんだよと(本当です)。そういう未成年向けのお話も書くんだよと。私の代わりに。弁明を。どうかお頼み申す。
明日海さんについて 宝塚の湖沼があるとしたら、私は離れた村落からその湖沼まで月に二回くらい水を汲みに行っている永遠のにわかです。 映像化していただく際、いつもダメモトで「私の夢の配役リスト」を出しています。好きな俳優を挙げるわけではなく、なんとなくこんな感じかなあ、と想像する容貌に近い役者さんのお名前を書くだけの熱量低めのものですが、此度の企画書のキャスト欄はほとんど空だったため、まあ今回もダメもとで出してみるかと、緑川役には現実的に依頼が可能そうな元宝塚の方のお名前を書きました。そしたらいろいろ飛び越えてすごいの来ちゃった……。なんか、鉄板焼き屋で私のお小遣いで食べられるせいいっぱいのお肉頼んだら、お店の手違いで松坂牛のシャトーブリアン出てきたみたいな感じで、「緑川は明日海りおさんです」って言われたときちょっと何を聞いたのか判んなくてリアクションできませんでした。いいの……!?! それ超高級なおにくだよ……!?! ファンの皆さま、よろしくお願いいたします。私は今までの推しが全員卒業後に芸能から離れており、今は直近の推しのお手伝いだった下級生さんを細々と応援しています。顔の造作ぜんぜん違うのに、ダンスも演技もお化粧も決めポーズの表情や首の角度も推しちゃんにそっくりで、スール制度(っていうのか?)すごいなと毎回感心しています。在団中のみりおさんの出演作ではハンナのお花屋さんが好きです。よろしければ原作本もお手に取ってみてください。帯には間に合いませんでしたが、書店にあるかもしれないPOPにはお名前を入れさせていただいております。
橋本さんについて 橋本さんにお願いしているとうかがったのがちょうどVIVANTが終わった直後くらいの時期で、え!?!?! あの製作費が民放最高額の超大作ドラマに出てた、「帝劇? 俺の別荘やで!」みたいな俳優さんに一人称が吾輩の微生物役頼んだの!?! 正気なの?!?! ってガクブルでしたがわりとノリノリでお引き受けくださったらしいという話を二人くらいあいだに挟んで聞きました。なんという懐深きイケメンタル。まことにありがとうございます。素晴らしきブルガリア菌20388株になる予感しかありません。楽しみにしてます!!! 余談ですが、企画書いただいた時点ではブルガリア菌はCGか声だけだと聞いていたため、夢の配役リストには少年役を得意とする若い女性声優さんのお名前を書きました。その後制作側で紆余曲折あったらしく、まさかの生身。しかも身長184㎝のアラ還イケオジプロフェッショナル。予想の斜め上にもほどがあるわ。ただ、この布陣になった以上橋本さんのファンにこそぜひ読んでほしいので、ファンの皆様は原作本をお手に取ってみたらそのままレジへ直行してください。橋本さんのお役がより愛しくなること、ドラマがより楽しくなること請け合いです。私が橋本さんのファンだったらぜったい「観る前に読んどいてよかった!」って思うと思う。発売日は11月29日です。何卒よろしくお願いいたします。
※※転載禁止ここまで※※
書籍に関する詳細は発売日近辺にまた書きます。見に来てください。 買い逃している人がいるかもしれないので再度のお知らせですが、小説「雨の塔」の続編が、今年の始めに出た「百合小説コレクションwiz」という百合アンソロに載ってます。題名は「エリアンタス・ロバートソン」です。よろしくね! あと校閲ガールシリーズの文庫がまた何度か重版されてました。ありがとうございます。電子の売り上げがわからない+単行本の刷数を憶えてないので、大幅に少ない/多い可能性もありますが、たぶん現在20万部くらいです。頑張ったわね悦子……これから頑張るのよ由寿……
近況(キャンプ) 順調に月二回ペースでキャンプしてます。楽しいです。先日新しいテントとガスストーブとめっちゃあったかいと評判のダウンジャケットを買いました。今からそれらを使うためにキャンプへ行ってきます。PCやタブレットは持って行きません。スマホは持って行きますが老眼で指もパサパサでキャンプ場は寒いです。お察しください。木曜には戻ります。あと上のほうで書き忘れましたがご存じない方のためにベビメタはさくら学院の元重音部です。それでは行ってきます。
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kinmiraimiira · 6 months
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役者にまで魅せられて
☆2ステ褒め
・アロー声綺麗〜〜前説でさえ聞いていたくなるね
・前説の曲流すの気づいた白子えらい!僕はすっかり忘れてました(え)
・いやゴミ箱被ったアローマジマジと見ると面白いな。そういう役やってもいいね
・ベガさん声キリッとしててかっこいい。空気締まる感じする!
・だめこふくいい!
・リサイクルマークハンド忘れないの嬉しいよ採用してくれてありがとう
・最初のテンポいいね!!怖い話を彷彿とさせますね
・深山捕まるの上手いよね(語弊)
・コンちゃん跳躍力あるなぁ
・みそかもかっこいい……
・椅子から立ち上がるだけで笑い取れる3人すごいよねマジで
・こりちゃん座りに行くとき検察官とかの方見るのいいね
・スチルさんの控訴事実めちゃくちゃスルッと頭に入ってくる。声綺麗ですね
・なすかさん「異議なし!」百発百中なんか??
・スチルさん本とファイルの使い方上手いですよね
・裁判長がおやすみなさいで手を振るのいいよね
・ゆにかわいい。マスコットすぎる
・夢の世界へ!の後の倒れ方3人とも綺麗よな
・やっぱタイトルコールいいなああああ!!!カッコ良すぎるだろこれマジで
・ゆに、怪しい人ですから、の前のタメいいね!無意識に注目しちゃう効果あるぅ
・ゆにセリフのリカバリーいいね。
・フードの被り方かっこよい
・いやでええええす(圧) 好き
・ゆにハケ際で振り向くのいいね
・地味に後ろにいるこりちゃんの動き方も丁寧で好き。実際に仕掛けがある上手側には触れないギリギリで止まるこだわりっぷり
・2場って本当に3人の会話だけで進んでいくのに、こんなに引き込まれるのなんでなんだろう。やっぱ上手いんだろうな
・コンちゃんだいぶ強くベガさんに当たるな!!恨みとかあんのか!?
・コン「はぁい」だけで笑い取れるのすごいよ。
・いや待てよく考えたら2→3場だけでもこんな複雑な場転してたんだ……。こんなスムーズにできるのえぐいよ。練度が。
・O阪大学でも笑ってもらえたのは、カヌレさんとらっしーさんとひらりの御手柄ですわ。素晴らしいです
・いつも普通に聞いちゃうけど、白子の声もちゃんと嫌な塾講師なんだよな。
・「優おにいちゃん!」可愛い(可愛い)
・いいねぇ提灯
・こりちゃんの「わるぅ〜い」がすごく好き。これのおかげで中弛みしないといっても過言じゃない
・いやでも本当輪投げって何が楽しいんだろ
・「向き合ってみるのも悪くない」と「子供と遊ぶ夢を……」の間を音照無しで一人で適切に取れるの上手いよねぇ
・「村上さん」というワードが出てこないのに、明らかに「コイツが件の女か」と思わせる苔丸の少女さとこりちゃんの動揺がいいですよね!
・あさぎ暗転入り超綺麗なんだよな
・台置いてからめちゃ急いでくれるこり好き
・ポテトの商人マジで好き。本当に。ポテト食うだけで笑いとるの本当すごい。「油売るなよ」が霞むくらい強い
・苔丸のつるーってしゃべる感じもなんかいいよね。実際に喋ったことはあんまりないから、市原が脳内で一番スムーズに会話ができる速度で喋っているということにして、それが夢に出てきてるみたいな。
・カヌレさん子泣き上手いなぁ。多分イデア界からきてるわこの泣き方
・「結構な勢いで食べるな」っていう置くタイプのツッコミでもウケるのすごい。こりちゃんセリフごとの言い方変えるの上手いんよな
・いいねええ狐不気味だよおおおお
・照明チカチカもいいですね!!もしかしてらっしーさん結構遊んでます??
・夢占いで空気変わるのすごいよ。アサギにしては珍しく普段の声で演じきれなくて少し頑張らなきゃいけない役だと思うんだけど、ちゃんと雰囲気変えきれているからすごい
・ポテトヘアピンつける位置最高すぎるんよな。下手側向いた時に初めてちゃんと見えて、気づいたお客さんからクスッとくる感じがいい
・ほいくしぃ〜〜?好きなんよな
・「喧嘩でも売ってやる!!!」いいね……
・深山優しく抱擁してくれてありがとう
・「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!!」は、脚本上唐突すぎるからウケるか不安だったんですけど、コンちゃんとこりちゃんが上手いおかげで必中です。ありがとう
・僕も好きです!(おい)
・押し倒されたあと、こりちゃんはなんでそんな綺麗な倒れ方ができるんだ???どこで教わったんだ???
・「してみよっかな!」1ステより明るい声でいいね!
・マリオウケましたねえええ!!!最高です
・ちゃっかり深山を飛び越える市原
・やっぱ緑の飾りが深山のところにあるの好きです。付け直してくださってありがとうございます
・市原も東雲も声が全力で裏返ってて命を感じた。
・市原の「何がです?」のタメ方がいい。マジで客の心理と揃ってる
・「さいっこうでさ!!」もいいよねええ楽しそう
・やっぱ場転複雑だな!!よくやるよ本当に。すごいよ
・寝起きの二宮美味いんよな
・クロユリ……?
・引き戸、のツッコミ一番好き
・漫才いいねええええ!!!なんかマジで、ステージによって反応変わってるのがマジもんの漫才すぎる
・司会者の喋り方もいつものアサギと少し違う?気がする?ちゃんと演じてくれてるのが嬉しい
・松本人志ウケるの悔しい。僕が介入したところがなくてマジでこりちゃんの力だから
・二宮、エリアへの入り方も力強いし、一人語りも力強いの、いいですね。今日の二宮は憤りでしたね
・知らない人がステージに座ってるかと思ったら、えりちゃんでした。チクショーー
・えりちゃんのストモなんかおもろい
・ジャガイモのところも言い方が上手いおかげで想定の3倍くらいウケてる。ありがとう
・深山の店員いいよな、こなれてる感じが最高
・「諸説ありますが」で首くいって向けるのいいな
・二宮のグラスが他2人より少し下がってるの本当に!本当に!!!
・あかんなんか泣きそうになってきた。自分が書いた話で泣くわけないのに
・ラビのこの、お客さんにちゃんと聞こえるけど、明らかに言いづらいことを言ってる絶妙な声量すごいよ
・「それが一番嫌!」バァン←「異議なし!」の伏線回収??今度はちゃんと異議があるっていう
・やっぱここの2人の会話にBG入れない判断したの正解だな。白子がない方がいいって言ってくれた気がする。ありがとう
・「ふたりで、やめよ」これえぐいて。マジで。言い方すこすこのすこ
・大集の外はかんかん照りだったはずなのに、なんかこのシーン見てるとすごい雨降ってる感じしたわ
・携帯電話の電源をお切りいただきたい理由が分かりますね。僕は他の公演を見にいく時は今後もちゃんと切ろうと思います
・回転扉大丈夫か?大丈夫か?
・なんだこのシーン(落語を見ながら)でも全力でやってくれている5人が私は大好きです。なんかゆるあさんみたいな文体になってきたな。気のせいかな
・7場の初め、前説と同じなのアツいよな
・ん?キャマメルマキアート?アマガミアローだ!レアですよこれは
・セクシーすぎるので、の後に一礼するの素晴らしいです
・ラジオ聞いてる時に微笑んでる深山と黒川が本当に、本当に好き
・鍵しまうこんちゃんナイス判断!!
・店員も声変えてくれてるんよな
・「嬉しいことだ、嬉しいことだ」の2回目で手が止まるコン好き
・年功序列の制度のせいで、めちゃリズムよく読んでくれて嬉しい
・楽天家を演じなくなって少しおとなしくなった二宮、か……
・キャラメルマキアートがアトラクションみたいにハケるの本当好き
・「楽しいことがないわけじゃないんだけど」のセリフ、複数回あるけど一つ一つ丁寧に言い方変えてくれてるのありがとう
・アローめちゃくちゃ照明の紐わかりやすく引っ張ってくれるのなんかいいよね。まぁ電気の紐がそんな伸びるはずはないんだけどさ
・車の後ろで寝るアロー、服も帽子も黒いこともあって、手が超綺麗に映っててなんかこういいですね(え?)
・「お〜おつかれ〜」明るい声なのがかえって苦しいよ
・苔丸車→ベッドの場転かなりスムーズになったよね
・見返したくなる……?
・ふと思うんだよね。米津リストラしてよかったって。さよーなら、またいつか。
・時計止められた時の驚き黒川かわいいです
・ここ毎回アドリブでセリフ変えてるアロー結構えぐいことしてるんよな。しかも全部辻褄合ってるのがすごい。個人的には家電ばっかり新しいのに買い替えてそれで満足してるってやつが好き
・えりちゃん、読んでる感出すのうまっ
・見つかんねぇよ。2ステの言い方好き
・キャ↑ラメルマキアートを一つ
・エレガのマイムマジで好き。エレベーター乗るたびやってほしい
・「本当ですか?」 いい言い方するよね
・裁判所再来のシーンいいなぁ、見てるこっちの息が荒くなりそう
・あさぎがんばれ!!
・やっぱハマると気持ちいいね、踏切ビート
・漫才やる2人が上手いおかげで、アローのセリフでちゃんと漫才のこと思い出せるんよな
・アロー、エリアに入る出るを上手に使ってくれてるの嬉しい。あえて光が当たらないところから押し出すことで、黒川自身は再びゴミ箱の中に帰っていく感じがするの、すごいよなぁ。でもその時には微笑んでるんだぜ。深山が未来を見てくれるようになったから。かーーー、綾鷹進むわぁぁ
・ユニが喋り始めると途端にしゃがみ出すオペ席ほんまおもろい
・「市原君」いいんだよなぁ。ベガさんやっぱこういう気が効くところがズルいんですよね
・市原の「おおーいいですねー!」で救われる中年がいるんです
・「何食べにいく?」の言い方がもう最適解なんよなぁまりおさん!!超好き
・なんだ最後の可愛い二人組は。
・キャスパだあああああああ
・2と8笑顔いいねええ
・いやキャスパ激しいい!!!練習の賜物だよマジで。本当にありがとう。
〈総評〉
 め��ゃくちゃ最高でした。脚本書いてよかったです。ってのは唯端楽生が言ってました。ありがとう。みんな大好きです。
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ghastly-drifting · 6 months
Note
Good morning may I present to thee a gift
好きなもの全部詰め込め!
入れすぎなくらいでほら丁度いいじゃん
嫌いなものだってほら全部ぶちこめ!
後悔は先に立たず 味覚だって役に立たず
ゲテモノだっていいじゃん!
お気に入りはあればあるだけいいじゃん!
気持ちはいつだってハードコア!
好きなもの詰め込む事
許されてるようで許されてない
繊細な気持ち 全方向への言い訳
嫌われる不安 そんなの全部――
――天より降り注いだ光が焼き払うだろう
闇より這い出る恐怖 釜の中身は厄災
生まれる混沌止められる者は誰一人いないの!だからゲームオーバー!
出来上がる世界は楽園か破滅か
鍋がくぅるりくぅるりら廻るよ
不思議な香りを撒き散らしながら
でもかわいければそれでいいじゃん
甘くて切ない夢が見れるかも
原型とどめてない何か
冒涜的スパイスに
溢れだす音切り刻んで
ミキサーに放り込んだら
好きなものを全部詰め込み
好きなものに全部乗せちゃう
いぇえええええええい!
掻き鳴らせよハイスピードマッドチューン!!
好きなもの全部詰め込んで
「グッドテイスト or バッドテイスト?」
なんでもかんでもやたらめったら性癖フェティシズムを持ち寄ってほら鍋パーリィ
ぎゅーぎゅーにパツパツに最大限詰め込んだ音と感情と夢
「日和ってると後悔するよ?」
究極的ULTIMATEなヤミナベ
「覚悟を決めて召し上がれ」
〆(シメ)にまったりローファイサウンド流して ゆっくりおやすみ
楽しかったよ また明日ね――
――なんてね
嘘だけど
訳分からなくなってほら 喋る歌う燥ぐ踊る
理由(わけ)とかいらない 何にもいらない 答えもない
1,2,3,6,7,8,9,10 
何かひとつ飛ばしすぎてない?間違えてはいない?
笑顔ですか?今は笑顔ですか?本当にですか?
そんな顔をしないでほら笑って頂戴
楽しいモノ全部詰めて 嬉しいモノ全部入れて
愉快じゃないわけないじゃん
上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い
重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで
しょうもない くだらない オチのない 意味のない
楽し気なヤミナベの夢を見た
今度こそおしまい
そしてこれが真のラスト一撃
(Packed with lovingly with hate)
- ✨✨
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mygraine · 3 months
Note
愛のネタバレ「別れ」っぽいな
人生のネタバレ「死ぬ」っぽいな
なにそれ意味深で
かっこいいじゃん
それっぽい単語集で踊ってんだ
失敬
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる
神っぽいな
もういいぜ もういいぜ それ
もういいぜ もういいぜ
逆に興奮してきたなあ
おっきいね おっきいね 夢
おっきいね おっきいね
景気いいけど 品性は the end
うええい うええい
"Gott ist tot"
神っぽいな それ 卑怯
神っぽいな それ "My God"
アイウォンチュー ウォンチュー
IQが下がっていく感じ
邪心ぽいな それ 畢竟
邪心ぽいな それ "My God"
アイヘイチュー ヘイチュー
害虫はどっち
その髪型 その目 その口元
その香水 その服 そのメイク
アレっぽいな それ 比況
アレっぽいな それ
その名言 その意見
その批評 そのカリスマ
そのギャグ そのセンス
神っぽいな それ 卑怯
ぽいな ぽいな ぽい
憧れちゃう!
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる
神っぽいな
メタ思考する本質は悪意?
人を小馬鹿にしたような作為
無為に生き延びるのは難しい
権力に飲まれて揺らぐ灯り
神を否定し神に成り代わり
玉座で豹変する小物達
批判に見せかけ自戒の祈り
Do you know?
何言ってんの? それ ウザい
何言ってんの? それ
意味がよくわかんないし
眠っちゃうよ マジ
飽きっぽいんだ OK
みんな 飽きっぽいんだ OK
踊れるやつ ちょうだい
ちょうだい ビーム
きっしょいね きっしょいね それ
きっしょいね きっしょいね
逆にファンになってきたじゃん
ちっちゃいね ちっちゃいね 器
ちっちゃいね ちっちゃいね
天才ゆえ孤独ですね かっけえ
かっけえ
"Gott ist tot"
神っぽいな それ 卑怯
神っぽいな それ "My God"
超健康 健康 言い張って
くたばっていく感じ
ヤケっぽいな それ 畢竟
ヤケっぽいな それ "My God"
もう哀愁 哀愁
エピゴーネンのヒール
そのタイトル その絵
そのストーリー その音楽
その歌 そのメロディ
アレっぽいな それ 比況
アレっぽいな それ
その名言 その意見
その批評 そのカリスマ
そのギャグ そのセンス
神っぽいな それ 卑怯
ぽいな ぽいな ぽい
憧れちゃうわ!
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
ぽいじゃん ぽいじゃん
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる "風"
とぅ とぅる
とぅ とぅ とぅる
神っぽいな
愛のネタバレ「別れ」っぽいな
人生のネタバレ「死ぬ」っぽいな
すべて理解して患った
無邪気に 踊っていたかった
人生
HEEELP THE WHOLE SONG HAHAHAH
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ordinary days | Gentaro Yumeno
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CHAPTER 1
SCENE: Cafe Hana Kasumi. Gentaro watches those around him
GENTARO
・・・
あちらを歩いているのは、男子大学生・・・。3限目に遅刻しそうなのか、やや足早だ
あの席に座っているのは会社勤めの女性もう2時間もコーヒーを飲んでいる。打ち合わせと称したサボりでしょうか
・・・ふぅ、中々案外が浮かびませんね
The person walking over there is a male college student, somewhat quick on his feet, as if he’s running late for 3rd period.
The woman sitting in that seat works in an office and has been drinking coffee for two hours. Might she be skipping a meeting?
GENTARO (THINKING)
(次の作品ジャンルは久々のミステリー。主人公の設定でこれほど躓いてしまうとは)
(主人公は物語の要。今回はどのような人物を描こうか・・・)
(The next genre to look at is a mystery that’s been a long time coming. I didn’t realise that I’d run into trouble when setting up the protagonist.)
(The protagonist is the key to the story. So what sort of character should I write this time…)
[ GENTARO’s phone goes off ]
GENTARO
編集からメール・・・
An email from the editor…
GENTARO (THINKING)
(ふむ、打ち合わせの日程調整か・・・。候補日がなかなか直近ですね)
(原稿の締切はまだ先ですが、打ち合わせまでにプロットは固めておきたいところ)
(・・・とはいえ、無理にアウトプットしようとして、出てくるものでもありませんえ。少し脳を緩めるとしますか)
(Hm. Scheduling a meeting… and the proposed date is quite soon.)
(The deadline for the manuscript is still quite far off, but I’d like to have a solid plot by the time of the meeting.)
(... But it won’t just flow out if I try to force things. Let’s try to relax my mind a little.)
[ GENTARO shuts his eyes ]
GENTARO (THINKING)
(・・・視覚情報も遮断してみましょう)
・・・・・
・・・すぅ
(...And block out visual stimuli as well.)
…Snzzz
[ GENTARO eventually falls asleep ]
CHAPTER 2
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GENTARO
・・・ん
…Mm.
GENTARO (THINKING)
(・・・少し目を瞑るだけのつもりが眠ってしまったようですね・・・)
(ずいぶんと妙な夢を見たような・・・)
(... I thought that I was just going to meditate upon it for a while, but I must have fallen asleep…)
(And I had quite the strange dream…)
GENTARO
・・・何かの役に立つやも知れません。文字に起こしてみるとしましょう
…This may be of some use. Let’s try and put this to paper.
[ GENTARO puts on his glasses and starts to jot notes down ]
GENTARO
あれは新刊の打合せ終わり・・・急用だと電話で呼び出された小生は乱数の事務所を訪ねた
チャイムを鳴らす。ほどなくして中へ呼ばれると、そこには先客がー・・・そう、同じく乱数に呼び出された帝統の姿がった
遊ぼうと騒ぐ乱数、金の無心をするギャンカス男・・・よく見た光景にも関わらず、どこか違和感を覚える
モヤモヤとした想いを抱えながらも、小生は誘われるまま、缶蹴りをするために裏山へ向かう・・・
獣道を道み、シブヤの街を見下ろせるような山の頂に到着する。その一帯には雑草の1本も生えておらず、何もない
まずは小生が鬼を務めることとなり、乱数がが持参した空き缶を置いた。そして、しゃがみ込んで目を閉じる
1,2,3・・・10と数えて目を開ける。そして缶を蹴られまいと片足を缶に乗せると、突如眩光が降り注いだ
身体が動かない・・・これは一体―?目だけを必死に動かしてみると、乱数と帝統が歩み寄ってくる
2人が空へと手を掲げると、ぐるりと天地がひっくり返った。重力の理に反して小生の体は宙に浮かび、光の発生源へと吸い込まれていく・・・
成も術もないまま地面を見下ろした小生はようやく違和感の招待に気がつく。乱数と帝統の頭頂部にはアンテナのようなものが生えていたのだ。
察するに2人の正体は乱数と帝統に擬態した宇宙人。正体に気づくと同時に、小生を見上げる2人の目が怪しく歪んだ―!
そして―小生は目を覚ましたのでした
・・・
It was the end of a meeting for the new novel… I was called for an urgent matter and visited Ramuda’s office.
I rang the doorbell. When I enter shortly after, there’s a guest with him… yes, it’s Dice who was also summoned by Ramuda.
Ramuda called the gambler over to play, who in turn begged for money. Despite how many times I’ve witnessed this scene, something feels off about it.
With a clouded mind, I jumped at the opportunity to head for the backwoods mountains when I was invited.
We follow the animal tracks and arrive at the peak of the mountain, overlooking the town of Shibuya. Not a single weed grows in the area. Nothing at all.
First, I was to play the demon, placing an empty can down that Ramuda had brought. Then I squat down and close my eyes. 
I count down - 1, 2, 3… to 10, and open my eyes. Then as I prepare my guard foot to prevent it from being kicked, a dazzling light suddenly bears down upon us.
I can’t move my body… What in the world is this? I struggle desperately, only being able to move my eyes, as Ramuda and Dice walk up to me.
When the two lifted their hands to the sky, and the sky and earth were turned upside down.
Against the laws of gravity, my body was lifted into the air and beamed up into the source of the light…
I struggle, looking down helplessly at the ground, and realise why I had felt so discomforted.
Upon observation, there appears to be antenna stemming from atop Ramuda and Dice’s heads.
As I guessed, the two were aliens who had disguised themselves as Ramuda and Dice.
As soon as I realised who they were, the eyes of those two men looking up at me became distorted!
And then I woke up.
GENTARO (THINKING)
(荒唐無稽すぎますね。シブヤに裏山などありませんし)
(・・・ですが、王道のミステリーを描よりもSF要素を含めたほうが楽しめるかもしれません)
(It’s too absurd, isn’t it? There’s no such thing as ‘backwoods mountains’ in Shibuya.)
(...But it might be more fun to add elements of science fiction than to portray just a mystery.) 
GENTARO 
ふむ・・・
Hm…
GENTARO (THINKING)
(世界観設定から考え直してみるとしましょう)
(Let’s rethink this from the worldview setting)
GENTARO
すみません、コーヒーをお願いします
Excuse me, one coffee please
WAITER
かしこまりました
Yes, sir.
GENTARO
どのような作品になるのか皆目見当もつかませんが・・・描楽しみがあるというのは作家冥利に尽きますね。
I’ve no idea what kind of work this will be but… it’s the writer’s delight to have the pleasure of actually writing.
[ STORY END ]
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You can view all my translations for Tokyo Revengers: Puzzle Revengers & Hypnosis Mic: Alternative Rap Battle in my discord: HERE.
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overjazztrio · 9 months
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龍の翼37/2023.12
大学の部活の同期との同窓会を兼ね、有馬記念に行く。
俺は競馬をやらない。変数が多すぎて読みが当たったのか運で当たったのか不明瞭だからである。俺はただただ、競馬をやる人間を観に行くのだ。ゴール前の直線に馬達が入ってくると、ぅゎぁぁあああ……と、歓声が鳴り響く。夢を託して祈る声。嬌声、罵声。血の底から空の果てまで、人々の思いが膨れ上がって消えていく。俺は指揮者のように、少しだけ腕を開いて天を臨む。親友が俺に「今のはどう」と訊く。「最高のサラウンドだ」と俺はうっとりと答える。
友人らは競馬ファンではなく生活費を削って賭けるガチ共なので、陣取る場所は当然ゴールポストの目の前である。一歩も身動きを取れない(比喩でなく)大観衆の中で、ルメールが走る。池添は来なかった。そして全てをかわすように、ドウデュースを駆る武豊がポストに飛び込む。爆発したような中山競馬場で、
今、此処こそが世界の中心だ、と俺は思った。
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俺が乗るのと同型の陸自ヘリが海に墜ち、9ヶ月が過ぎた。
同じ時期から俺はある役職に就いて、身を粉にして働いている。あと2ヶ月程度でそれも終わり、4月には三重に行ってまた半年間お勉強の日々。7月には大尉になり、そして来年1月、高官への第一歩となる試験が始まる。
着実にここまで歩いてきた。同期らは続々と辞めていっている。ウチの組織は時代錯誤である。メインストリームに属する現代の若者ならば、この職は絶対に向かないし、俺も薦めない。そんな中で、俺の生きる場所はここだと定めて今までやってきた。
どこまでも現実的な世界。少しネットを開けば得られるような、めくるめく創作の電子世界とは異なる、ただ茫漠と広がる実務と力の世界。それは外から見れば非現実的な世界である。国防、その2文字、それは一般市民……文民から遠ざかれば遠ざかるほど良いものだ。そんなものを、君らに見てほしくはない。どこか知らない世界の話だと一笑に付してほしい。
でも俺はここで生きる。今、俺が立っている場所。平和とそれ以外との境界。黒でも白でもない、限りなく灰色に近い場所。それをずっと、たぶん、俺は求めていたのだと思う。生きる目的を探していた20歳の俺よ。もうじき30歳になる俺は、居場所を見つけたぞ。
冬の青空の下。飛行場のエプロンに鎮座する機体の前で、
今、此処こそが世界の中心だ、と俺は思った。
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littlesallywalker · 1 year
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Tumblr media
日記
煌煌としたせっかくの蜂蜜の季節に、
しばらく、いやずっとしたかったこと、
除湿きかせてさぼって寝てた。これ。
たばこの煙とても青くて。って。
今日の記憶がなんにもない。夜なべだね。
腿を放り出してアイスではなくホワイトチョコ食べた。
あのちゃんの動画がおすすめにあって、
あははと笑いつつふぅんと君を思うなど。
でもきっとお見姿のことなのよね。麗しゅう。
かわいいです。かわいいかわいい言って観ていた。
ぼくは猫を飼いたい夢はあるけれど、
あまりすぐ叶うとでれでれしっぱなしそうで。
なぜだかよく猫みたいと言われたこれまでだった。
見かけではなくて、きっと何かでそれがわからない。
たくさんの猫本を買って研究して、または写真撮って。
そう、あと”人間をだめにする人間”とかそれはひどいいわれよう。
でも猫って気まぐれとか情がないとか、
あまり性格はよくない的に言われがち。
だけど思いやりあう猫たちを見ていると、
もうどっちだってよくなります。
何度か猫に「大丈夫か」って駆けよられたことがある。
よく転ぶので、顔舐めに来てくれるんですよね。
顔舐めてもらっても...膝とか痛いので関係ない、
だがだが、そういうことではないからね。優。
「猫になりたい」歌っていた香ばしかった君に会いたいかも。
猫とイルカって一緒に飼えるんかな。なんでもない。
猫や猫好きに申し訳なく生きています。
たくさんの猫とふれあって好きになる前は、
ぼやけた景色のなかみっともないほどひとりで、
今もそうではあるけど、誰もいないところ誰もいないところ、
点とさがし歩くような毎日だったなという証拠に、
サイゼリアとかも行ったことがなくって、
鳥貴族も。カラオケもぜんぜんねいです。
または性風俗もガールズバーも、
それともマッチングアプリも、
平然とみんな多分したことの経験がないままになった。
川べりの公園でぼんやりしていたそんな子でしたが、
今は白い脛だしてコンビニ、好きな詩人は菅原克己。
ブラザー軒を思い出すものですよね、七夕というと。
案の定、高田渡さん経由で知りました。
渡さんに教わったたくさんの詩人たち。
ひとりになって。
今夜は変則お好み焼きとサラダにする。
しゃべるのがのろい、動きもじーさん。鼻にかかった声ちいさ。
よく言われてなおらなかった睦まじさもなく貪った惰眠の日中。
(そして日記)裸足で水瓶の夜は長くなりそうです。今夜。
youtube
デボラ・ハリーとのんちゃんがずっとずっと大好きです。
ブロンディのリハーサル風景の動画みて、
ふっとカメラへウィンクに投げキッスに、
胸をきゅうーとさせております何回も。
ごはんの支度をします。(にちゃ~♡)
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tanakadntt · 1 year
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三輪隊と出水の小説(二次創作)
【三輪隊+出水】ディズニーランドに行ってみた
「ディズニーに行ったことがない? マジで?」
三輪隊作戦室の和室である。本部の中でも和室がある作戦室はここしかない。今は、打ち合わせを兼ねたお茶の時間だ。
ナチュラルに馬鹿にされた気がして、三輪秀次はむっとして、言い返した。
「だって、遠いだろう?」
「三門からバスが出てんじゃん?」
米屋陽介である。
バスと言っても、夜行バスだ。夜を徹して走るそのバスに三輪は乗ったことはない。
夏休みの話だ。正確には夏休みのシフト申請の話だ。今年は、まとまって休みがとれるかもという話の延長上で、ディズニーランドに行きたいなどと米屋が言い出したのだ。個人ランク戦をやっていれば満足、という彼にしては珍しい発言である。
「えー、じゃあさ、章平はいったことある?」
「一応、ありますね。上の弟がスターウォーズが大好きなので」
「ちょっとまて、スターウォーズとミッキーとどう繋がるんだ」
「そこからかよ」
まあ混乱しますよね、と古寺章平に場を取りなすようになだめられても、ますます納得のいかない気持ちになる。
なんだ、ディズニーランド、全国民が行かねばならないのか。ミッキーに挨拶を義務付ける法律でもあるのか。
「俺も行ったことがないな」
奈良坂透が口をはさむ。
思わぬ方向からの援護だ。
「ほら見ろ」
「俺はスター・ツアーズがあるのは知ってるけど」
「スタ…?」
「奈良坂もかよ」
「玲がいるから、なんとなく行きそびれたな」
奈良坂の従兄妹である那須玲は体が弱い。ボーダーに入隊以前は、夏はほぼ外には出られなかったらしい。
「私は小さい頃に何回か行ったわね」
月見蓮は急須から三煎目を淹れながら、話を引き戻した。
「楽しいところよ。行ってみたら?」
「三輪隊現着ぅ」
「出水、現着ッ」
初めて乗った夜行バスは消灯してしまえば、すんなり眠れた。ステップを降りて、荷物を受け取る。朝日が眩しい。
あれよあれよという間に決まったディズニーランド行き。こんなに気軽に行けるのか。
最初に話が出た三輪隊に、米屋から話を聞いた出水公平が俺も行きたいと乗っかった。これ以上、誘うとシフト全体に影響が出そうだったので、先着順で出水までとした。組織はつらい。
三輪隊は元々、仲のよい部隊ではないつもりだ。隊の戦略があり、役割があり、そのために必要な実力があって成立している。こうして三門市以外に全員で出かけるのも、任務外は初めてかもしれない。
紅一点の月見はやんわりと断ってきた。今度、友人と行くことにしたらしい。
バスから降りて、人の流れが同じ方向に向かっていく。
「暑くなりそうだな」
「コンビニでおにぎり買って並んでる間に食べとくぞ」
出水が慣れている。出水は、家族でよく行くのだそうだ。米屋は三輪にマウントをとっておきながら、小学生以来だという。
「なあ、これ恥ずかしくないか」
「中に入れば普通だって」
三輪がさっきからソワソワしているのは、男子高校生五人の格好が白いシャツと黒のパンツ黒のスニーカーで揃えてあるからだ。ご丁寧にリュックも黒の指定だ。正直、バスにのるときも違和感ありまくりだったのだが、隊服と思えばいいじゃんと説得されたのだ。
さて、入場である。入場してすぐ、スマホアプリをいじっていた出水が大体の計画を立てている。
「ファストパスとったから、まず…」
「あの、もしかして、ボーダーのイズミさんですか?」
「え!?」
突然、高校生らしき女子に声をかけられて、出水は固まった。見知らぬ女子に声をかけられたこと、身バレしていること、この二つが彼を混乱させていた。
まずい。三輪も内心あせる。奈良坂が離れた途端にこれなのか。現在、奈良坂は古寺とともにポップコーンを買いに行かされている。イケメン圧力で、集団の第一印象を彼がかっさらっているうちはよかったが、実は出水は有名人である。
嵐山隊ほどではないが、ボーダーA級一位はメディアへの露出が多いのだ。何人かがスマホを構え始めた。ボーダー隊員の露出は根付がコントロールしている。もちろん、隊員と明かしたSNSは公式以外は禁止だし、個人でアカウントを持っていたとしても監視される。年頃の青少年を抱える組織にも関わらず、恐ろしいことにネットにおけるトラブルは今まで皆無である。根付は有能な男なのだ。
ある程度は仕方のないこととはいえ、囲まれてパシャパシャとシャッターを切られるのは面倒なことになりそうだった。
脇に控える米屋に一瞬目配せする。米屋もわかっている。出水の腕をひっつかんでダッシュしようとしたところに、空気が動いた。
「あ、ミッキー」
何人かが呆けたような声を出した。
夢の国の王様の登場である。グリーティングだ。反対方向からはパートナーであるミニーマウスもご登場である。
全方向に手をふる二人に、カメラと視線は向いていく。
そこに、
「ミッキーいるね」
それぞれ両手にポップコーンを入れた紙箱を持った奈良坂と古寺が帰ってきた。
「どう? 初ミッキー」
「…あいつ、スゴイな」
「は?」
「いや、マジで」
出水も同意見のようだった。
出水情報が拡散された様子はなかったが、念の為、変装とはいかないまでも、印象を変える目的で服を着替えることになった。
ワールドバザールで売っている派手なTシャツと派手なサングラスだ。変装になるのか甚だ疑問だったが、周りをみわたすに、この国ではこの服装が通常運転らしい。
「え、俺だけ?」
「いや。全員で買おう。そういうものなんだろう?」
「カチューシャも買おうぜ」
「暑そうだな」
「ヘアバンドもありますよ」
着替えてしまったあとは、もう、並んで乗って食べて歩いて、また並んで。
「換装体、ミッキーにするとよくね?」
「最強感あるよな」
「畏れ多いな」
「…三輪」
「頭が大きいから狙いやすいな」
「狙撃手コワ」
「著作権的に言うと難しいですね。コラボすれば別ですが」
「根付さん、太刀川隊だけやりそうじゃねえ?」
「うわ、やりそう」
モンスターインク・ハイドアンドシーク前である。
「…俺はやめておく」
「あー、わかる。目玉」
「ネイバーにしか見えない」
マイク・ワゾウスキを始め、目玉を強調したデザインのモンスターたちがトリオン兵に見えるのだ。
昼のパレードの時間だ。
バズ・ライトイヤーのアストロブラスターでレベル7をカンストした狙撃手二人は今はボソボソとミッキーの狙撃位置を相談している。
「やめろ」
「仮定ですよ、意外と射線が切られていて上手く作ってあるので、面白いです。でも、ほら救護所の屋根あたりからだと」
「狙撃手コワ」
シンデレラ城前で、奈良坂が那須に動画を送るという。約束らしい。
「玲、見てる?」
イケメンは石畳の上で、スマホを持ったまま、ぐるっと回ってみせた。三六〇度の景色が伝わったはずだ。
『とても素敵ね。今度は行ってみたいわ』
「案内できるようにしておくよ」
『あ、ごめんなさい、透くん。那須隊で行こうって約束しちゃって…』
「…そう」
日はもう沈んでいる。
「けっこう疲れたな」
米屋がそんなことをつぶやいた。当たり前だが、今日はトリオン体ではない。
「そうだな」
彼にしては今日はおしゃべりが少なかったように思う。
「やっぱり個人ランク戦のほうがよかっただろう」
「と思うじゃん? 」
それ以上は続けず、彼はニヤリとしただけだった。先ほどの夜のパレードで見たチェシャ猫のような笑い方だった。
ここは、何度か通る羽目になるシンデレラ城前の広場だ。あちこちに灯されたランプが眩しく、計算して創られたであろう配置が美しかった。
締めくくりはとにかく、お土産である。
月見ヘは当然、ボーダー幹部、太刀川隊面々、家族に他の部隊にスタッフと、送り出してくれた人々に感謝を。
古寺は、スターウォーズ関連を買いまくっている。弟ではなく、自分用ではないだろうか。
自分用か。
確かに、何か記念が欲しいかと考える。
「え?これ?」
「バスに持ち込めるのか?」
三輪は最後にミッキーの形をした風船を買った。
帰ってから、自分の部屋で手を離してみる。風船はふわりと浮き上がり、天井にくっついて、さらに上昇しようとする。その姿は、ちょうど朝、目が覚めると一番最初に目に入り、何日かの間、三輪に幸せな目覚めをもたらしたのだった。
終わり
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