#夢みたいな目標叶えた気がする
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大変遅くなり申し訳ございませんが、ついに参拝してまいりました、三島様。
ご冥福をお祈り申し上げます。
Mi scuso enormemente per il notevole ritardo, ma finalmente sono venuta a portarle i miei ossequi.
Che la terra le sia lieve, Mishima-sama.
#credo di aver realizzato una specie di sogno#夢みたいな目標叶えた気がする#三島由紀男#Mishima Yukio#Mishima#Mishima's tomb#tomba di Mishima#三島の墓#è da quando ho cominciato a scrivere la tesi che pensavo a questa cosa#卒論書いてた時からこの事をしようと考えてはじめた
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ハロー(´ー∀ー`)2024.12.1
昨日発売の「マザー2:1番くじ」してきましたあああああ!!!
私は10時くらいにローソンに行ったのですが、もう既に残りが少なくなってて白���になりました。
狙うはA賞の貯金箱!!!
祈りながら5回引きましたが当たりませでした…😑その後8回引けばラストワン貰えたのですが、そのような財力がなく諦めましたよね…
ですが、次に欲しかったマグカップとメモ帳をゲットできました!!
喜び✌︎('ω')✌︎

姉達も参戦する!と言ってましたが、長女は時間がなくて結局引けなかった(寄ったローソン2店舗は完売だったらしい)のと、次女は6店舗も回って全滅だったみたいで子供がオコ、とLINEがきました←
その後7店舗目で無事3回引けたみたいなのですが、貯金箱は出なかったようです😞そんなに回ってくれてまじ勇者!
そして帰ってからXとメルカリをチェックしたんですよ←
Xには買い占めてる人が山のようにいました。ロット買いしたりだとか、全コンプとかそれによって買えない人がたくさん居るのよね…私の姉も7店舗も回る羽目になったんだよ←
(その人達が直接悪い訳じゃないけどw
メルカリにはクソ転売ヤローがうじゃうじゃ。本当不快しかない。
姉の子供(蠍座)と私(蠍座)だけが激オコ←
蠍座の恨みはまじで来世も続くんだよねってこと。
1番くじのダブルチャンスでも貯金箱が当たる!ってことでダブルチャンスもしてみましたが全滅。
バイバイどせいさん👋
ダブルチャンスははずれましたがアンケートがあったのでそのアンケートで怒りのクレームババーになりました←

転売に対する怒りをぶつけるのは筋違いですが、心の中では
「クソ転売ヤー駆逐してやるッッギリィッッ」
って感じです
ギリィッッは歯軋りです
まじで地鳴らしで全員踏み潰したいです
🦵🦵🦵
話は変わって、YouTubeの活動について。
あおチャンネル活動12年目にしてようやく収益化が達成されました!
収益化の条件が緩和されたとは以前のブログでも書いた事ありましたが、、何年かかるんだみたいな😂
収益化を目指して活動を継続してた訳ではないのですが、なんかもう古の配信者ってくらいの気持ちでただゲームが好きという気持ちだけで続けていた単なる趣味活動だったので←
数ある目標のうちの一つ、収益化達成って夢が叶いました〜
という事で需要あるのかわからない、おそらくないであろうメンバーシップの準備とか設定とかに結構時間がかかってしまい「収益化条件達成しても、その準備って結構大変なんだな…」って気持ちに出会いましたありがとう!←?
メンバーシップって簡単に言うと月々お金を払って特典が利用できるサブスクのようなものです。
YouTubeでは、配信者によって設定できるのでその特典の種類が変わってくるようです。(もちろん金額の設定も配信者が決めるのでそれぞれのチャンネルで金額が異なります)
メンバーシップになると一般的には
・チャットでメンバー限定の絵文字が使える
・名前の文字色が変わり、名前の横にバッジが表示される(バッジは課金継続年月によって色が変わったりする)
・メンバー限定の配信や動画が見れるようになる
といった感じだと思います。
配信者それぞれの個性を表せたり様々な工夫がされてて、みんなすごいなぁって思います←
それとメンバー限定絵文字の数ですが、メンバーシップの人数によって登録できる文字数が増えていく仕組みになっています。

この仕組みが分かった時に、とあるYouTuberさんのメンバーシップの文字数を数えるとそのチャンネルのメンバーシップの人数が大体把握できたりしてこの人は月々メンバーシップ収益でこんなに稼いでるんだぁぁ!すごい!!
って遊びができたりします←闇
多分、ほとんどのYouTuberさんは絵文字の数を最大まで作っていないのでメンバーシップの人数を把握できないようにしているとは思います笑
メンバーシップの需要はさておき、私のサブスクで提供できる事って何だろう…?って考えてますが、夢が広がりますよねー(´▽`)
夢だけ広がって蓋開けてみたらメンバーシップ0人は草ですが←
もし…何人かいらっしゃるとしたら、本気で考えないといけないですね💪
楽しく平和な世界を作りたい💪
そんなこんなで、先日
「オデッセイ」
を観ました。
宇宙飛行士のマッドデイモンが火星に取り残され長い間自給自足し、助けを待つというストーリーです。
これはさ、植物学者で賢かったから生き残れたんだよね。何の知識もない私なんかが同じ状況下に置かれたら1週間で死ぬと思う。
それだけ生き残るという事に��知識と体力が必要なんだな、ってことがわかる映画でした。
来年の予言についても、備えている人が生き残れるとか言ってる人もいましたがそういう事なのでしょうね。
でもこのマッドデイモンの諦めない気持ち、生きる為の工夫、孤独にも耐えられる精神力がお見事だな…と思ったし、最後はハッピーエンドで感動しました。
それと「推しの子」アニメは1話切りしたくせに実写を観ました←
お金のかけ方がすごいよね。
(感想それだけかな?😶
アイドルとか芸能界の裏側とかを知れるような世界だね。
アイドルって「趣味:自分」を極められる人なんだろうなって思いました。
それと
「カタコンベ」
観ました。長年気になっていたホラー映画をU-NEXTでようやくみつけました。
お姉ちゃんとその友達がクソすぎて、ラストは「そうなりますよねー」って感じだった。そして点滅が激しすぎて観るのが結構きつかったです。
内容は面白くない←
オススメしません。
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日々のあれこれ、ヒトコト。
インスタやX、ブログを持ってません
気軽にヒトコト残せる「場所」をTumblrに作ってみました
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鼻風邪をひいた。うつったとかではなく、気温差にまんまとやられた系である。あれだけ天気予報では注意喚起してくれていたのに。鼻は出る・喉がむず痒い・体は重いと、一時的なものではあるが、ついネガティブなことばかり頭を過る。それも今時点で深刻に悩まなくていいことばかり。老後とか年金とか、どうしたらいけばなが上達するのかとか。地道に生きてきた以上、一発逆転とか一攫千金とかないのに。お稽古も頑張り、貯蓄や保険も早くから検討、今現在ジタバタすることはない(だが安泰ではない…)。どうも年齢を重ねて、逆に敏感になった気がする。若い時には感じなかった体調不良時の「感じ」。これが体調不良というものか!という実感というか、些細な調子の狂いが拾えている気がするのだ。普通は鈍ると思うのだが。
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月イチで受診していた、首の整体治療が医療費控除の対象になるとのこと。計算すると還付金が発生することがわかり、初めてスマホから追加申告してみた。マイナカードがあれば、即取りかかれる。しかし感想としては「面倒」。一体どの層向けなんだろう、初期の老眼には厳しい。操作は難しくないし、データをアップすると、即時反映される俊敏性はなかなかだけど。そしてその還付金がカフェランチ1回分くらいという。。。何事も経験(体験)だ。
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宝塚歌劇団を退団(卒業)するタカラジェンヌ達は、千秋楽に正装の黒紋付+緑の袴を着て、大階段を降りてくる。その際に、それぞれ思い入れのある花束を持つのだが、それはそれは豪華。薔薇一式など潔い人、所属した組のカラーを入れる人、とにかく好きな花を詰め込む人、ドライフラワーや花びらにラメやスパンコールを忍ばせる人、近年はオシャレなものが多い。宝塚ファンあるあるだと思うのだが、これらを観るたびに、「私だったら」「こういうお花もいいな」など、この先絶対持つことなど無いのに、つい自分事のように妄想してしまう。
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やっと2月になった。着々と予定をこなし、順調であることがありがたい。先日、池坊で所属している支部の新年会へ(初生け式や表彰等)が行われる)。我が師匠には海外に多くの弟子がいて、今回は上海のお弟子が4人、いけばな教授の門標を授与した。来日が出来なかったため、急遽私がそのうちのお一人の代理として登板、表彰式で授与させていただいた。私自身が門標を頂いたのは2020年。東京オリンピックイヤーという記念の年に頂くのを目標にし、見事に叶えたが、残念ながら翌月から長きにわたるコロナ禍に突入。東京五輪は延期となった。代理なので不要と聞いていたが、記念撮影まで依頼され、申し訳ないが人様の門標を掲げてカメラ前へ。覚悟を決めて、成りきる…。
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2025年も1月が終わろうとしている。周囲ではもう1月が終わる!という声が圧倒的に多いが、私の中では「まだ1月が終わらない!」という延々1月が終わらないのでは?感が一周回って起きている。いろいろあり、「早く自分も周囲も落ち着かないかな」という気持ちが、時間の間延び感に拍車をかけている気がする。では今現在、具体的な予定が2025年はどこまで確定しているのかな?とチェックすると、すでに10月までなんやかんやと入っている。自分一人で勝手に変更できないような用事や行事、お楽しみ。早くその日がこないかなというより、そこへ向けてのやるべきことなどが多々あり、イレギュラーな事案が発生したら軌道修正が大変そう。そうなると、ワクワク感は義務的なそれに変わってしまう。すでにそうなりつつあるような気がしないでもないが…。消化試合にならないよう、心もきちんと整えて寄り添わなくては。まず自分が大事。そこが大事に出来てなければ、人へのお気遣いは出来ない。自己犠牲と我慢は減らしていくのが今年の目標。やらなくていいこと・合わせなくていいこと・会いたくない人、マストでなければご遠慮させていただく。でも後々自分の糧になる=ベターなことは、少しは関わってみる…。
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新しいPCに合わせ、新年はマウスも新調した。見事なスケルトンで、マウスの中ってこんななのか、ふむふむ。ものすごく使いやすくて安価。BluetoothでPCにもタブレットにもスマホにもつなげました。USBで充電式。乾電池要らずだから軽い。イマドキだ、便利になったと感慨深い。
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年末にPCを新調。Winndows7→10にアップグレードし、メモリも4GBしかないボロボロPCから、16GBのWindows11へ。余計なソフトが入っていないDELL製です。ChromeもAcrobatReaderも入ってなかったけどwしかしながら、それはそれは快適で、少しはTumblerの更新頻度が上がるといいなと思う。スマホでもタブレットでもSNSの更新は出来る時代だけど、大事なものはやはりPCで向かいたい。
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年賀状の数こそ少ないが、メール・SNS・LINE等で、続々と新年のご挨拶が来る昨今。改めて人との縁を築き上げた2024年だったと思う。昨年末から、悪夢ではないが、面倒くさいなと思うような夢ばかり見て目が覚める。今年は頭であれこれ考えず、スッキリとした1年にしたい。
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職場が外資系なため、クリスマス休暇なる公休がある。小さなお子さんがいるお宅ならいいが、大人は特別感はない。ということで、近代建築活動として公開間もない荻外荘見学。近衛文麿が自決した書斎は当時のまま。応接間の螺鈿細工のテーブルが見事だった。撮影は可能だが、食堂で流れる動画が映らないことが条件。
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日付を入れると更新頻度が気になるので、無しにしてみました。すっきり。ここはそんな所。
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怒号の忙しさの11月が過ぎ去り、12月も半ばとなった。年齢を重ねると時が経つのが早く感じる。どこかで聞いて以来いろんな方にお伝えしているのだが、時の感じ方は年齢を時速に当てはめたもの。つまり20歳なら時速20kmと感じ、70歳なら時速70kmと感じる。だから早いのだと。昨日、近代建築探訪仲間と納会をした。出会いはそれぞれ20年ちょっと前。昼は街歩きを楽しみ、夜は飲み会(できれば近代建築が飲食店になったもの)を年に数回楽しんでいた。メンバーは其々の人生に合わせて入れ替わりつつ、現在は5名ほどで定着。家族や仕事等の近況報告もするが、出会った時に生まれていなかった子供が成人したり、ご自身が定年や還暦を迎えたり、自分だって最年少だがいい歳になり、体調や病気も話題になる。酒量も減った。しかしながら、皆概ね人生を楽しみ奮闘し、たまに個別に建物見学をしたりして変わりなく頑張っている。大人になってからの友人の付き合いは楽しい。学生時代のように毎日つるまず、頻繁にも会うわけではないが、「楽しいことを、時間が合えばご一緒に」。大人のお付き合いが心地よいのだ。
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まだ年も明けていないのに、手帳を変えた。使い方で思う所があり、当初使用する予定だった来年のマンスリーをいったんよけて、わざわざ新調する忙しなさだ。私は「コレひとつ」で管理したいタイプ。一元化が好きなのだ。新手帳には、予定とTODO・メモに加えて、新たにクレジットカード使用記録を書き込むようになり、ますます一元化が進んでいる。
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京都に行ってきた。毎年恒例、池坊旧七夕会に合わせた上洛である。行き帰りの車中では、いけばなの歴史本「1日5分いけばなの歴史」を読了。我ながら勉強熱心な1日なった。そこで初めて気がついたのだが、旧七夕「会」は、「かい」ではなく「え」と読むのだという。手習い初めて8年、どなたも指摘してくださらなかった…普段は京都花展とか言うからだろうか?それはされておき、1年ぶりの京都で気がついたことがもうひとつ。キャッシュレス化がかなり進んでいるが、電子マネー支払いはそれほどでもない。ちょっとした個人商店でも、PAYPAY系ならある。外国人観光客仕様だろうか。電子マネーユーザーな私は、少々戸惑った(現金は用意済み)。来年のよい教訓になった。日頃のお買物も、PAYPAYをもう少し利用してみようか。
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職場の上司のお嬢様とお会いする機会があった。小学校高学年ながら「母がいつもお世話になって…」とご挨拶いただき、礼儀正しさに感激。思わず「こちらこそいつもとてもお母様にはお世話になっておりまして…」と深々頭を下げてしまった。ちょっと引かれた気がする。気のせい?
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1日が24時間では足りない。仕事やいけばなだけではない。何かとやること・考えることに追われてる。そんな私の相棒はスマホと手帳の2本立て。スマホはスケジュールとリマインダー。手帳はスケジュールとTODOリスト。似たような事をダブってやっているようだが、求める要素や使用場面に各々適材適所があり、どちらも欠かせない。スケジュールはどちらも同期を取っているが、スマホを見ながら先々の予定を検討するのと、手帳を見ながらでは、考えの広がりが全く違う。そういうことなのだ。
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有給休暇を取って、年に一度の健康診断に行ってきた。日頃の(間近の?)努力が実り、ベストスコアではないが体重は昨年と変わらず、視力に至ってはコンタクトレンズ使用で1.0→1.5を叩き出した。あとは血液検査でコレステロール値の結果を残すのみ…。いつも同じ検診センターで受診するのだが、検診前の連絡がきめ細かすぎて、妙なプレッシャーがかかる。やれ問診票を先に入力してだの、検診内容を再度ご確認などの一般的なご連絡から、受診一週間前・3日前・前日とカウトダウンのようにリマインドメールをいただく。恒例行事が終わった安堵と、絶対受診に来てよね的な圧からの解放で、本日はもう店じまいな気分。
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秋の三連休が終わろうとしている。あえて遠出をせず日々行ったおうち作業は、冬服のクリーニングや新調などの冬支度と、今までのお稽古記録写真(データ)をまとめる作業。2023年10月までお世話になった師匠の元では、整理しても190枚もの写真データがあった。Webフォトアルバムにまとめ、DVD-R等に保管する為の前作業だ。今のお教室では簡易スタジオセットがあるが、前のお教室では暗めの蛍光灯に、白色だが経年劣化が残る壁がバック。壁紙がボコボコとした質感で、最新のスマホカメラでさえも明るく綺麗に撮影が難しく、大半は暗めの写真。加工で明るくビビットにするのは簡単だが、やり過ぎると光が飛んで不自然になるのは、自撮りのやり過ぎ加工と同じだ。Tumblrではお稽古作品を随時アップしているが、明るさ調整の加工だけはしていると予め言っておきます(やってません的な嘘はつかない)。
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月の初めだから?やたら��あちこちからDM含めてメールが届く。今の自分に不要なものは秒で削除だが、11月が誕生日月の私には、お誕生日特典のメールも混ざっているので要注意。いつになく、やることタスクも買物リストも豊作な1日。最後に、某建物見学会の予約が取れた。大歓喜。
******"
いつもより混雑した車内で、年配男性が同年代くらいの男性に、混んでるのにモタモタするなとイチャモンつけていた。言われた男性は年の功か、聞き流しつつも、わかりました静かにしましょうと一言。その言葉には激さなかったが、危うく乗り損ねそう?になった年配男性は文句止まらず。二駅到着後、今日は急いでるからこれくらいにする、次から気をつけなさいと命令口調で降車。今日のところは許してやるよってとこだろうか。幸いにも自分の身に降りかかったことはないが、こういう時は目的地でなくとも、さっさと降りて離れるが勝ちだと思う。ちなみに、第三者側にいても不快な時は、関係なくても降りて離れる。今朝は出社優先で、つい同じ空間を共にしてしまった。お陰様で1日気分が悪い。
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只今、東京宝塚劇場では星組公演・政界コメディ『記憶にございません!』-トップ・シークレット-が公演中だ。憲政史上最低の支持率を叩き出し、不倫汚職暴言全部やってる総理大臣が、アクシデントで記憶を無くし、ドタバタの挙句に政治家としての信頼と家族愛を取り戻し立て直すストーリーだ。その中で「総理は国民に雇われている」という名台詞がある。この総理は記憶を無くし、その後記憶が戻っても信頼回復に誠心誠意努め、生まれ変わろうとしている。日本の政治家は、失った記憶は失った設定のまま。今からチケットは取れないが、12/1に千秋楽LIVE配信がある。今回、議席を獲得した方もそうでない方も、是非ご覧いただきたい。
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あんなに暑かったが、きちんと秋がきた。いけばなをしていると、季節を先取りする。特に桜。旬の花は、遅れて触れるより先取りが粋なのだ。今なら一足早めの紅葉。ピンクのかわいい実がつくヒペリカムが大きく育ったものを、今季は枝ものとして花材に使用。葉が紅葉している。
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少し前、某推しが(not宝塚)、「俺、アホなやつ嫌いなんですよ」と言っていた。天然とかそんなの関係ないから��ちゃんとしようよ!と。激しく同意してしまった。きっちりしてないことが嫌い。自分も周りも仕事も、できればそうでありたい。生真面目・ストイックの裏返しかもしれない。効率最優先主義ではないのだが、要はやることに意味を持たせたいのだ。「何となくやってみた」が一番嫌い。
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「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON.)」が10月23日、日本市場から撤退すると公式インスタグラムで発表したそうだ。ベネトンが流行ったとき、私は20代。好きだったな〜バッグや小物、服も持っていたかな。思い返すとブランド物を一番よく使っていたのは20代。一周回ってノーブランドでもコスパがよく、堅実でニーズに合うものを選ぶようになった。
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1週間ほど前、数年前から悩んでいた手帳カバーを購入した。お気に入りの文具セレクトショップTouch&Flowの革カバー。10年は全然もちますよ〜とのことで、覚悟を決めてもとめてみたが、一昨日の晩に留め具のボタンが取れた。接着剤で事なきを得ているが、こうやって味が出てくるんだろうな…(前向き)。
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ミミズが足元に大量にいる夢を見て飛び起きた。夢占いによると、疲労や体調不良などを示唆しているだという。そうか、私は疲れているのか…
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寝ぼけ眼で見た投稿に、私みたいな女がダラダラ質問しているな、と思って読み進めているとそれは昔の自分でした。見間違いかも、と思いましたが、「この人たち元気かな」という言葉を信じて送ってみます。
3回告白されて振ったのに、そのあと自分から告白して、でも嫌になって振って、大人になった気がしていたあの頃、何にも“大人”じゃなかったと今となっては笑えます。
彼とはその後も、半年に1回ほどご飯に行く仲で、でも今年私の就職を機に離れ離れになりました。最後の春休み、会おう会おうと言いつつ、引っ越しやら何やらで会えずじまいとなり、ほんの少し後悔しています。
彼は幼い頃からの夢を、目標を、大学できちんと叶えようとしていて本当に尊敬するばかりです。きっと元気にしています。見かけたら飲みに誘ってあげてください。
長々と失礼いたしました。(私信のくせに匿名ですみません)
! 深夜に酔余のまま自分の投稿を遡っている時に、きまぐれにリブログして、きまぐれにすぐ消してしまいました。気づいてもらえてよかった。メッセージありがとう。
短絡なんだけど、『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』という村上春樹の短編のことを思います。彼にも読めっていっといて。読んだことあれば、もう一度読めっていっといて。君はどうですか。どんな渡世ですか。大人になんかならないでいましょうね。
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包み込む
今は体力も気力も限りなくゼロに近いときだ。なんとか明るさを求めて自分の趣味に全精神を注ぎ込む。けど、どうにも光は見つからないし好きなことをやってるのにつまらないと思う。こうなったときの対処法なんてもんはとっくに知ってる。抜け出し方も知ってる。それでも、暗闇に居続けてしまう。なんなんだろうねこれは。自分でも困ってるの。面白いことなんて起きないと思うし、天気が良くないとイコールで気持ちも同じになる。人には自分を愛してあげることが大事なんて言ってしまうけど、それがどんだけ難しいか分かってるのになぜ言ってしまうんだろう。でも、最近やっと自分のコンプレックスを隠さないでありのままでいられるようになった。隠したい時は隠せばいい。わりと地獄だなって思ってた4月が今日でやっと終わる。いいことと言えば友達と会って何時間も喋ったことかな。いい時間だった。5月からは頑張ろうって思えた。
今日は急にオンライン会議が入ってだるいなと当然思い、2022年ぶりにワイシャツとスーツを来て参加した。肩凝った。でも新しい人と関わることが決まったから、5月は少し新しい風が吹く。新しい一歩。やっとここまで来た。周りから見たら些細な出来事。でも私にとってはようやくという感じ。
多少大きな話だけど、そして少し話が逸れるけど、みんなそれぞれ自分の時間軸で生きている。だから当然ターニングポイントも違う。全てのタイミングや出会いも違う。だから焦ることない。いつ目標を達成してようが、夢を叶えようが、結婚しようがそれはそれぞれに平等に与えられた時間軸。もう一度言う。だから焦らなくていいんだよ。
とにかく落ち込みから1日も回復することを願う。私よ、焦らなくていい。ただ目の前にある知的好奇心を満たすことだけを考えて。自分をそんなに愛することができなくても、優しく包み込んであげられたら及第点!
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https://anond.hatelabo.jp/20231129081226専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、��れ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書くに及ばない平凡なお見合い(デート)をしているはず。 ■「悪くない」が大事目が合った瞬間この人だ!!という出会いもあるらしいが、おれは期待してなかった。印象が悪くなくて、相手も嫌じゃなさそうであれば、とりあえず次のデートを打診する。ただし、盛り上がったけどお互い何となく次はないなーで終わることも、逆に全然話してくれなくても後から「すごく楽しかったです!」という長文メッセージをもらうこともある。 デート中でも話していく内「多分おれのことナシなんだろうな」と察することもある。それはもう仕方がないことだ。露骨に態度に出すやつは性格が悪いが、漏れ出してしまうことがあるのはおそらくお互い様なのだ。 ■積極的に誘おう!婚活では基本女性が優位だ。おれたちが良い(悪くない)と思う女性は、他の男性にもそう思われてる。誘って断られるのが嫌なのはわかるが、相手の印象が悪くなければ、次の約束をサクッと打診するまでがデート!そういうもん!と割り切るのが良いと思う。出会いは基本同時進行なので、相手にも「悪くない」程度の相手が数人はいるはず。その中で頭ひとつ抜けるには、特別な何かがない限りは積極性しかないのでは。断られても、自分とはマッチしなかった/自分よりマッチする人がいたというだけの話だから、落ち込まなくて大丈夫。結婚したいのは同じなはずなのに、どうしていつもこちらから…と思う気持ちもわからなくないが、そう言うもんだから仕方がない。 顔合わせ・デートの支払いについて婚活をしていて思ったけど、女性って意外と奢られたいと思ってないかも。勿論、おれは自分より年上かつ収入の多い女性と会っていて、アプリや相談所のシステム上、こちらの収入が少ないことを相手も知っていると言う特殊なケースではあったのだが…。 一応、毎回初回はお礼のつもりで奢る気で会ってはいた。なので自分で場所をセットする場合は、適当なカフェ(※1)でのランチかお茶に誘っていた。単純に単価が低いのもあるけど、わけのわからん男(おれ)と初めて会う女性も明るいうちのが安心かと思って。 おれと会ってくれる人は金銭面での頼りがい的なものを求めていなかったのでw、割り勘どころか「出しますよ〜」とサクッと払ってくれる人も意外といた。その場合は素直にご馳走になって、「次はお茶くらいご馳走させてください」とデート延長or次の約束を取り付けることにしてた。これは男女問わずぜひ使ってください。 付き合うとなんとなく、支払いは割り勘〜彼女8割くらいになることが多かった。気持ちよくご馳走してもらうための基本はこれ。・ちゃんとお礼を言う(会計直後と解散後のLINEとかね)・「ごめん」じゃなくて「ありがとう」(相手は喜んでもらいたいだけで謝らせたり引け目を感じてほしいんじゃない)・飯はうまそうに食う・店・飯のポジティブ感想を意識して伝える改めて書くと当たり前すぎるな。長い付き合いになっても奢られて当然なってはならない。大原則は、「自分がされて気分が悪くなることはしない」。 また、いくら収入に差があったとしても支払いを彼女10:自分0にするのは勧めない。・飯を奢ってもらった⇨お茶ご馳走する・高いプレゼントをもらった⇨何かしらの差し入れをするなど自由に使える金が少なくてもできることは全然ある。 ※1:適当なカフェと言っても、それはドトールやサンマルクではない。相手がアクセスが良い場所の、チェーン感の少ないところが良いと思う。よくXで話題に上がるデートでサイゼ問題だけど、低収入だったおれとしても少なくとも初回はなしかな。サイゼは着心地最高の部屋着みたいなものだが、初めてのデートに部屋着で行かないのと一緒。付き合いが深くなったら、思いっきり部屋着でダラダラを楽しんだらいいよ。 何よりも自分のメンタルを守れ!!!!!!おれが推奨したいこと↓・辛くなったら休む(目標は決めてもノルマを決めない)・フラれても縁がなかっただけで、自分の価値とは無関係だと心に刻む・婚活以外の人間関係をより大事にする 学びがあったし妻に出会えたのでよかったけど、基本的に婚活はしんどい。特に最初はかなり辛い。婚活を始めた当初は、なんだかんだ結構モテてしまうのでは…と思ってたんだが甘かった。傲慢でした。やっぱり人気があるのは高収入・高身長でどっちも持っていないおれは本当に、本当に需要がなかった。前回も書いたが最初に会ったのが一回り上の女医だったんだが、長い婚活の中で一番キツかったのはこの人かもしれない。「アタシは本来婚活?とかする必要のない人間なんだけど〜どんなもんかな〜と思って〜」「今まで医者3人にプロポーズされたけどバカばっかだから振ってやったw」「今日は主夫になりたいとか言う男がどんなもんか見に来たw」終始こんな感じ。震えたね。婚活がマジで怖くなった。おれが道明寺司ならおもしれー女…になったかもしれんが弱者男性なのでそれは無理。 当然こんな人ばかりじゃなくて、その後に会った人は常識的な人がほとんどだった(でもたまにいる凄いのが)。ただ、申し込み(いいね)を送っても返ってこない、この人たち��とって自分は無価値なんだと思い知らされる経験は、それまでの人生にないものだった。良い感じでデートしてたのに連絡が取れなくなったりとかね…。仕方のないことだ。おれが吉沢亮だったとしても、大泉洋が大好きな女性には選ばれない。それはもちろん、吉沢亮に価値がないという話じゃない。おれをふった女性は、どこかで大泉洋と幸せに暮らしている…それで良いのだ。 婚活ばかりしていると病むので、自分から声をかけて学生時代の友人と飲みにいく機会を増やした。婚活に関しては話したくない人もいるだろうが、おれは婚活芸人を名乗って笑ってもらうと気が晴れた。友人に話すと意外な紹介があったりもする。それで一回彼女ができた(半年付き合ってフラれたけど)。おれは交際ステータスの人がいなければ、週に1度は新しい人に会う!を目標にしていたけども、それはメンタルと相談して…。 ■卑屈になったらさようならフラれが続いたり、あと主夫志望の場合は収入の良い女性ばかりと出会って「この人はこんなに頑張ってるのに俺は…」などという気持ちになったら即刻休んだ方がいい。卑屈な人間はシンプルに魅力的じゃない(これはマジで女性も同じ!「私なんか…」を連発されるのは本当にキツイ)。だから卑屈になればなるほど婚活は厳しくなり自尊心が削られる負のループ。稼げる能力はひとつの要素であってすべてじゃない。おれにはおれの、お前にはお前の長所がある。先の「目の前の相手がこちらをナシ判定したのがわかる」時も、メンタルが好調なら「貴重なお時間感謝ァ!」だし、悪ければ内心ムカつくし、卑屈だと「あーもうごめんなさいごめんなさい」になる。 これは俺の個人的な失敗談だが、同棲までして破局した彼女をモラハラ化させたのは当時のおれの卑屈さに一因がある気がしなくもない。彼女は全ての能力が高くて、料理をしても手際はよかったし仕事もバリバリ成果を出していた。おれは知らず知らずに萎縮して、彼女の前では自分の意見など無価値に思え、顔色を伺っていた。飯を作って待っていても「仕事後にこんな重いもの(彼女の好物のビーフシチュー)食べれるわけない!!」とキレて流しに捨てられたり、出ていけと言われて出て行こうとしたらキレて泣き喚いたり、起きるのが遅いという理由でビンタされたり、祖母からもらったマグカップをセンスが悪いとわざと割られたり…今もかなりトラウマになってる。パワハラは属性関係なく、支配的な環境になると起こりやすいんだろうと思う。 卑屈になったら一時婚活から撤退すべきだし、卑屈にさせられる相手とは距離をとってほしい。これは主夫おじさんとの約束だ。 容姿身だしなみについて容姿は良いにこしたことはない。でもおれの肌感としては、女性がパートナーに求める容姿のレベルは高くない。俺はどこにでもいる顔のチビだが、清潔感と言うものを婚活を始めてから理解したように思う。清潔感とは、清潔そうに見えること。・服にほつれやシミがない・極力シンプル、アクセサリーなどで主張をいれない・服のサイズが合っている・靴や小物が汚くない・臭くない・奇抜な髪型じゃない・なるべくニキビを作らない・食べ方が汚くない基本減点をなくす方向に動けばいい。あとは体型も太りすぎてない方がいい。でもそんくらい。勿論イケメン好きもいるだろうが、そう言う人とは初めからマッチしないので、プロフィール写真との落差が激しすぎない程度でいいと思う。男性の中にはマジで身なりに構わない人もいるから、ちょっと気をつければ大概の人は『普通』の枠内には入れると思ってる。姉についてみんな書いてたけど、おれの婚活がうまくいった要因のひとつは姉にあると思う。昔から何をやらせても優秀だったから張り合う気持ちすら起こらなかった。ただ姉は婚活して結婚したわけじゃなく義兄は大学の先輩だった。学生時代から付き合っていて相手の転勤を機に退職して結婚した。姉も姉でかなり良いとこに勤めていたから潔すぎて家族は唖然。ただ姉が専業だったのはたったの1年くらいで、今は自分でビジネスを立ち上げ子育てしながらバリバリやってる…俺とはキャパが全然違う。 妻について義兄と同じく、妻も頻繁に転勤のある公務員。この職種の人と会うのは初めてだった。婚活もずっとしていたわけじゃないので、よく出会えたなと思う。感情の波が少ない人に見えて結構抱え込むタイプ。真面目でしっかりしてるけど、家では結構ふざけたりもする。 子供ができたら勿論子育てのメインはおれになるだろうなーと思っていた。完璧にやれるとは思わないが姉含め周りのお母さんたちもわからないことだらけなのは同じだろうし、出産のダメージがないぶんおれだってちゃんと動けるはず…と覚悟して婚活をしていたが、妻は子供は欲しくない人だった。理由は聞いたがここには書かない。おれも納得している。 妻がおれのどこを気に入ったかと言うと、まずは条件ありきだと思う。転勤について行けるのが大きかったんじゃないか。彼女はバツイチなんだけど、前のパートナーは同業だったそうな。新婚当初から喧嘩が絶えなかったと言っていた。家では難しいことを考えたくない…と言う希望におれがマッチした。おれとしては仕事に誇りを持っていること、可愛いギャップがあること、主夫のおれを対等のパートナーとして見てくれるところが���きなとこ。お互い恋愛よりも生活を重視するタイプだけど、思ったより仲良くやれている。休みの日にふたりで散歩しているとマジで結婚してよかったと思う。今度保護犬の譲渡会に行く。妻と二人で世界一幸せな犬にする。(追記)男とか女とか書きたいと思ったの忘れてた。前の記事へ「男はここまでしなくちゃ主夫にもなれない(だから女は恵まれてる)」「こんな努力は女なら誰でもしていることだ(だから男の方が楽)」などというコメントを見かけた。おれの努力を女叩きに使って欲しくないし、男をバカにする道具にもしないでほしい。 専業主婦(夫)はどんどん減っている。それでもまだ、誰かを養う覚悟があるのは男性の方が多いと思う。だから女性は誰でも主婦になれる嫌な仕事は辞めれるイージー!ってことは別になくて、例えるなら大企業の求人はいくつも出てるけど採用される人はひと握り…という話に近いと思う。条件のいい会社には応募も多くて若さやビジュアルや育ちや学歴の書類選考を通らないと何も始まらない。婚活市場で1番価値のある若さ・美しさを持つ婚活エリートの戦場だ。その上、男性は(女性ほど、という意味で)子供を急ぐ必要がない。だから10年募集中だが採用ゼロでも平気でいられるわけだ。女性側がどんなに1人にコミットしても手のひら返される場合が全然ある。 主夫志望者が男性の場合は、そもそも求人が少ない。いや、ほぼない。だから自分を雇えそうな会社に片っ端から電話をかけて「おれを採用しませんか!〇〇ができます!」をやってくしかない。門前払いが多いけど、中には話を聞いてまあ面接くらいは……という企業があるって感じ。とにかく求人がなさすぎる。求人を出せる体力のある会社がそもそも少なく、その中でも求人を出すなんて考えたこともない所がほとんど。もちろんこちらも手のひら返しは日常茶飯事だ。 収入があって、私生活が充実してる人は男女共、結婚なんかしてもしなくてもいいんだよ。一方おれの理想の暮らし(主夫生活)にはパートナーが不可欠だ。その不均衡があるわけだから、こちらが頑張る他はない。男女どちらが婚活するにしろ、その性別、年齢、条件、本人にしかわからない地獄がある。 おれは友達の中では婚活芸人やってたけど、まあ有名な会社をやめて主夫になりたい!って奴はやっぱ一段落ちた感じはあったよ。男社会の脱落者と言うか。おれはそんなに気にしなかったが、これは人によっては死ぬほど辛いことだと思う。「俺なら絶対無理」って笑ってた奴は激務の末に自殺未遂を起こした。働きたくないって言えない奴だった。彼の恋人もエリートだったし、女性であれば結婚退職も少なくとも頭には浮かんだだろう。でも彼はそれができなかった。何か環境や考えが違えば、おれだってこうなっていた可能性はある。これは男性特有の問題とは言わないけど、おれの心には強く残った。 女性は妊娠とキャリアの壁とかあるし、もうどっちも本当に辛いよ!だから家族になって助け合おうよ!が婚活であるべきだと思う。すべての人が生きやすくなるように願いつつ本当にこれで最後にする。 (追追記)家のこと、名字のことしつこくてごめん!コメント見て確かに家の事書いてねぇー!と気付いた。改姓してません。 彼女は両親とあまりうまくいってなく、詳しくは言えないが最初の結婚��早かった理由の1つはそれ。だからおれは彼女の家族は母親にしか会ってない。結婚報告に対しても「そうですかお幸せに(棒読み)」という態度だったので継母か…?と思ったが実母らしい。まぁそういう家もあるってことで…。 妻の旧姓はカッコよかったし、おれは全然改姓OKだった。おれは名前だけはイケメンなのでアニメの主人公みたいな名前になるな…と妄想していたが、妻の方が改姓したいと言うので俺の名字に変えてもらった。 意外だったのは、妻の改姓についてうちの親がけっこう喜んでたこと。うちの親は主夫に関しては「マジかこいつ」という顔をしつつも結婚や妻に対してはありがたく思ってくれてたが、改姓だけは内心抵抗があったらしい。わかるようなわからんようなだが、妻も両親も喜んでるのでWin-Winってことで。
(追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
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「数年前備忘録」
本当に死ぬ気で苦しい事があって
どうしてそれでも生きるのか
久し振りに沼にどっぷり浸かってしまって
もう駄目だよおかあさんと掛けた
電話も繋がらず
取材の撮影中に空を見上げると
虹が架かっていて
こんな事ってあるんだなって
自分の人生を進んで行くしか
打破できないものね
頑張るわよ
自分の想像をこえた
不器用な感情にぶつかる時
乗り越える事は
とても忍耐が必要です
けれど
未来に繋がる大きな
希望になりました
一緒に過ごしてくれて
どこに居ても
応援を沢山伝えてくれて
本当にありがとう
大切にし続けます
またね!約束
アメリカで共演者の女の子に
「めちゃゴス!」って言って頂いたので
めちゃゴスな格好をしたいです
何かしている時途中で
「わ... 最初からやり直そうかな」と
訳が分からなくなる瞬間
「振り向くな、振り向くな、
後ろには夢がない」って
���山修司の言葉を思い出し
大丈夫、丁寧にやってきたもの。
と思うようにしてるよ
二〇二二年の目標
「おかあさんに
ステージに立っている事を打ち明けて
ライブを観てもらう」
を叶えられたのは
本当に奇跡みたいな瞬間だったな
ペルセフォネの道のりは毎回試練続きで
勿論苦しい日も在るけれど
何よりも応援の笑顔が
パワーになっていました
本当にありがとう
歴史ある舞台
沢山の素敵な出演者さんと共に
来年再び
美しいペルセフォネをお見せ出来る様
励みます
数年振りに湯船にお湯を張って
耳まで浸かり天井を見る
をして自分の鼓動を聞いていたら
ふと小学生の時からこれしてるなあって
懐かしくなったよ
タオルに空気を入れてタコを作ったり
したなあ
「最近お父は元気?」と聞くと
ゆいちゃんが
「うん。キョッキョッて毎日言ってる」って
言ってきて咽せたよ
「このお菓子、懐かしい...
最近懐かしいって思う事が多くなったから
人生の折り返し地点に
来てるんだろうなあって思う」
と呟くとゆいちゃんが
「ねね何歳で死ぬつもりなの」って言う
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250213 木
【2:10-6:00】
ん... 過去絵を3h以上いじってしまったのか? アホだ
私のむかしの絵はどれもTPOめちゃくちゃですが、当時は「自分のTLにこんなの流れてたらヤだなリポストせんでおこ」みたいな理性的ジャッジが発生しなかったんで非実用的なようわからんNSFW絵でも通りやすかったんです(非エロ寄りCG紹介サイトやpixiv一般ランキング等で)
----------------------- 【7:20】
寄せラクガキ会 CANVA使いたての頃。懐かしすぎる。まとめ役が画像まとめずとも各々が画像をペーストして枠の中に放り込むと自動で画面がまとまるのがありがたかった。左上の日付フォントをPhotoshopで毎日配置しなくてよくなったのはマジに革命だった
結局今はCANVAという環境があまりにいろいろ出来すぎるのでそのポテンシャルを限界まで使い切って「見栄えいいログ」作りたい欲に駆られ鬼のような編集カロリー食う催しになっている
カルデラライフガード(鯖管理チーム)4人くらいから「その方向性へ進むのは(皆で足並みそろえて毎日やる朝の行事として)間違っている」と指摘されたが主宰権限振りかざして「画作り特化」の方へ舵をきった。当然ハードル爆上がりして過疎ったがいいものになってはいると思う
ただ優しいだけの馴れ合いは「誰かを楽しませる側」の筋トレとしては間違っている。毎日なにかやれてえらいね、ではなく「負荷伴う画作りをXX日間続けられたんだね、じゃあ次」を実践したログの方が参加した側も文脈知らず初見で観る側も楽しいに決まってる
むしろ私は毎日なんて全然描けてない。毎日描いている参加者に私は感謝してるし刺激もらい続けている
自分好みの「熱い空間」がどこかに存在してくれているという心強さってあるだろ? 私は私の魂のためにそういう場所を維持したい
----------------------- 【7:45】
ねむ。ご飯食べて寝るか
----------------------- 【8:10】
店開いた。なんか買いにいく...か
20代の頃の気持ちを今強烈に思い出している
なんなんだ。妻を失ったからか
休日。カーテン越しに感じる朝日に寝ぼけながら目覚め、静かに電源ボタンを明滅させるPowerMacG4クイックシルバーのスリープを解く
そして作りかけのゲームのスクリプトをいじり、自分のホームページのお絵かき掲示板に投稿があるかを確認し、忍者アクセス解析を観て相互リンクの他サイトの様子を見に行く
居間にはすっかり白髪になった60代の母がいる
自分の歳は21か23か...
2年後のことも、5年後のことも想像つかない
未来の自分にどんな運命が待ち受けているかなんて想像もつかないし大して興味も持ってない
あそこから随分遠くへ来てしまった感ある
けど、自分の中にはまだあの頃観ていた景色の強烈な記憶がある
「あの頃の私」は今もあの景色の中で暮らし続けている
・
子供の頃、親ってのは生まれた瞬間から中年で最初っから「親の役割担う生物」として存在しているんだと思っていた
私はいつから「おじさん」の私なんだろう
たぶん親を「子供時代を過ごした経験持つひとりの人間」として、未来の自分の姿と重ね合わせたあたりから「子供としての自分」が揺らぎ始めた
「いやふつうそんなダッサイルート進まないっしょ、カッコ悪い」と思うルートになぜ人は進むのか?
「何処へも行く覚悟決めないとオートで選択させられるルート」ってもんがあるんだ
私は同世代と比べ十分格好いいルート歩んでいると思ったのに
友人の方が2兆倍格好いい生き方してるのを見せつけられてモブ化した。私というキャラの作画が急に「いらすとや」みたいな絵柄になってしまった
自分の外側に自分より圧倒的に「主人公度が高い」存在を認めた時、人は大人になるんだと思う
けど、その友人は人気出始めた当初から「まだ生まれてすらいない子供」の話をしていた。子どもの学区を考慮して家を買うんだ、と...
そんな、この間結婚したばっかじゃん。もう子育ての話なの??
「いうてあと数年で俺らも30歳だしな」って... その時点で彼女すらほぼできたことのない俺はなんなんだよ、と
その時に誓ったのだ。もう、とにかく結婚だけはしよう、と
ここで怖じけて「素の自分が選びがちな選択」したらもう彼には一生顔向けできなくなる、と―
人間に興味を持つ。ゲームだけではなく人の温みに興味を持つ
一番苦手な「他者の命の責任負う」ゾーンに入るしかない、と―
ずっとずっと「ごっこ遊び」の中で苦労わかってるフリしてた「他者との触れ合い」の本番始めるしかねぇ、と...
友達に置いていかれたくなかった。先へ進む友人を見送り保育園の檻の中に戻りたくなかった
エクソダスするしかねぇ。180°違う自分になるしかねぇ
そう思った
・
後にも先にもあんな屈辱と寂しさ味わったことない
28歳のあの瞬間が自分にとって最後の勝負のチャンスだと悟った
追わないという選択肢もあったのだ。事実、私はそこから10年近く創作面において足踏みしてしまった
けど、今こうしてもう一度絵を描くことを肯定できるようになってよかった。「絵を描き続けないとドヤされる環境」に自分を閉じ込めておいてよかった
こんな事書いておきつつ私は記憶失くしてもう一度10代から人生をやり直したい
納得と満足は「退屈」の火種。ラスボス倒すと手に入るわけわからん攻撃力の武器や防具あるとどこへ行っても退屈極まりないし物語も動かない
まあ、なら所属ステージ上げろって話だがここから上のステージ行くには今の3倍レベル上げなきゃなんだわ
今がレベル20だとして60くらいまであげなきゃならん。45年生きててレベル20なんだぞ成長カーブの遅さナメんな
各々そういうハードル据えて悩んでるのは事実
偏差値みたいにスコアが可視化されてる所為で凄い人々は文字通り雲の上の存在
逆立ちしたって追いつかないって慣用表現あるが、逆立ちがそもそもなんで加速に役立つこと前提なんだよ
チート10倍したところで追いつかねぇんだよ。そんなんしたらむしろ正道とは違う変なルート入る
・
なりたいもの以上のものに、多分私はなった
けど、私には私が本当になりたかった自分ってもんがある
世界の加速がこんなにも早くなければ、自分なりのスケール感で穏当に積み上げを続けて至りたい地平があった
これは安定失わせる悪い夢だ。娘に明け渡すはずの主人公の椅子にしがみつく大人げない行為だ
妻は晩年「あなたのやりたいようにやればいい」と言っていた
私はどうしたいんだ どうあるべきなのだ
小さな目標を叶えていこう
本来乗り越えられる筈のないデカすぎる目標は叶ってしまった
私は今、オリジナルガシャポンフィギュアが作りたい
しかし私は企画マンではなく一介のイラストレーターに過ぎない。仕事において私はただのオペレーターでありレンダリングマシーンに過ぎないのだ
マシーン側がクライアントに逆発注をかけるというメチャクチャを、やってもいいものか
まさに下剋上。なんの正当性をもってそれをしたらいいのだ
友人はまずWEB上で大人気になる事でその権限を手に入れた
今は社内政治を勝ち抜くよりSNSで人気者になった方が組織の上の人間の首を縦に振らせやすい
うん。子供はこんな事考えない。会社の仕組み、社会の仕組み、そこで運用される暗黙のルールを意識してボール投げるようになってから、私の現実は無垢さを失った
(なげーよ)
----------------------- 【9:30】
誰からも観られていなさすぎると「観られていない事実そのもの」が不信や無価値の証として扱われるのは世の常で、それはそれとしてその残酷さを取り扱った物語は人気があるというパラドクス
ガンダムのビームライフルの絵でバズっていた某イラスト紹介botアカもそういう「ザ・ノンフィクション」めいた文脈アンド価値で捉えられているのかもしれない(感動ポルノ観点において身近で困っている知人よりも遠くで困ってる他人に対しての方が同情できる現象。番組やbotというフィルターが挟まる事で不運や弱さがポルノ化される)
———
【14:55】
私、pixiv初期シーズンに描いた絵に今の時代で通用する力なんてない思ってるんですけど違うんすかね
ただ、コアな中華ドール界隈のディフォルメやらモチーフ選びのセンスはあの頃の私が追いかけていたフェチが溢れているのを感じます(中韓の流行りは昔から必ず遅れて日本に反映される)
本来流行りが回転するのにあと15年くらい必要だった筈のアレが生成AIのお陰で早まったんすかねー
つまりここ10年くらいのトレンドは生成AIが腐った結論みたいの出し過ぎて陳腐化した、だから「わけわからんモチベーションで描かれたオールドスクールな絵」の価値が上がってきている…とでも?
私は数字しか信じないが数字が出たならどんなメチャクチャな事実も一旦受け入れる
人は数字に騙されるのだから、勢いに乗った嘘の数字を発信者自身も信じることで自然と「騙す」ことができる。本当の詐欺師は嘘発見器に検出されない(嘘だというマインドセットが不要なくらい、当人が操る「虚」に「実」があるから)
いずれにせよ勝てばいい。何よりも、チンケな自分ルールに縛られコンフォートゾーンを抜け出そうとしないダサい自分に
たぶんこれ、中華思想なんす。東アジアの勢いに対抗するには昭和平成の「日本の価値観こそが世界の中心」的勝者思考捨てなきゃなんすわ
もとい、日本の強さの本質は勝者をまねぶ(学ぶの語源は真似ぶである)ことだったはず
いつから強者から素直に影響受ける事を恐れるようになった、血の希釈を恐れるようになった?
まあ、中韓の血は昭和平成世代の日本人が最も取り込みたくない血という認識なのは…
バカ。おっさんくさい人種差別を軸にした屁理屈やめろ。魅力的であれ、エネルギッシュであれ、生産的かつ改善と進化に貪欲であれ
時代が退行したならその退行に寄り添いつつ、本来辿り着くべき未来のエッセンスもブレンドしろ
例えばチューブの中を走る車や電車には合理性がある。あれはチューブ内を真空にして空気抵抗ゼロにする事で最高速度を上げる為のシステムとして考案されたもので透明なチューブを観客に見せつける為のもんじゃない(だから基本的に地下に埋める���のだ)
バカみたいに見える未来像には冷戦当時の優れた頭脳が導き出した色褪せぬ合理性が…
って、舌の根ウェットでおっさん臭いこと書いてる‼︎ やめろ。冷戦とか旧ソビエト連邦とかのワード出すな‼︎ エネルギアの熱すぎるエピソードとか語ろうとすんな
いいですか? こと科学技術のコンセプトに関しちゃ60年代70年代の方がガチで今より優れたものが多い。単にそん時ゃ精度高い工作機械が無かったのと何をするにも人間が計算するしかないから実現までにかかる時間が長過ぎた
そうこうしてるうちに大きな戦争の気配が下火になり束の間の安寧シーズンがやってきた
その呑気な空白シーズンでぬくぬく育ったのが我々絶望を知らない子供たち
平成後期アンド令和生まれは最初から絶望の下に生まれてるから絶望に対する免疫がある
我々は有り余る平和の中ですら絶望を感じていた超貧弱メンタル世代。ある種の温室育ち
だから環境の変化にはめっぽう弱い
鬱になっても死なない人間は、鬱を抱えたまま生きても許される世界に住んでいる住人だけである
強くあれ。子供の頃のリアルに縋るな。朝、優しい気持ちで目覚めたからと言って大人なりの奇跡が起こる事に期待するんじゃない
けど、まあ、目に映る全てのことがメッセージであるという観点には同意する
とりあえずカーテン開け
———
【15:55】
なになになに、何が起きてんのこの状況、っていうドタバタ感溢れるシチュエーションで身勝手なシリアス気取る。自分が平成時代にやってたのはそういうタイプのギャグ
それが今再び通る時代になったと分析した。やるかー滑稽タナトスアンドリビドー。現代版サイバーエログロナンセンス
———
【18:50】
職場戻るべき。だが家のベランダに置いた箱状テントの中で寝てる
なんでそんなとこにテントを張っているかというと虚しさと寒さを味わい、惨めさを感じたいから
以前真冬にこれをカイカイのアニメスタジオ入ってる雑居ビルでやってたらベランダに出るドアに鍵かけられて充電残り4%のスマホで埼玉のスタジオに連絡して人呼んで開けてもらったことあったな
端的に言って迷惑で異常。大人げゼロ
なんか護られてるとか居場所あるって感じしすぎるとやる気失せるんすもん
無理矢理寂しさや孤独感をでっち上げてる節はある
敗北の屈辱感こそが私に起死回生のモチベーションを与えてくれる
妻には「もっとふつうにしてて」と言われ続けたが…
普通の人は絵を描きません。エンタメを生業にしません
普通の人はピエロや料理人やアスリートにはならない���
普通の人が幸せになれるのは押し並べて親が築いた財産とインフラ利用してるから
まあ、私もそうか…
今寝たら終電逃す。だから職場戻らねば
しかし、眠い。寝るのか? 寝てしまうのか私
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「夢を描く!目標実現へのワクワクプラン作成法」
夢や目標を持つことは、人生を豊かにする大切な要素です。しかし、何かを始めることに対する��安や、実現可能なのかといった疑問もつきものです。そんなあなたの気持ちに寄り添いながら、少しでも前に進む手助けができればと思います。夢は、あなたの心の中にある大切な種。これからのステップを一緒に考え、取り組んでいきましょう。 夢の種をまこう! 夢を持つことは、自分自身を知り、人生の方向性を見つける第一歩です。まずは、自分の心の奥にある「やりたいこと」や「叶えたい願い」を探してみましょう。小さな願いでも、大きな目標でも構いません。何かを感じたら、それがあなたの夢の種です。 夢を見つけるためのヒントとして、日常の中で興味を持ったことや、心が躍る瞬間を思い出してみてください。それがあなたの夢のヒントになるかもしれません。周りの人と話をすることも、自分の気持ちを整理する助けになります。共感し合うことで、新たな視…
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TWICEのMOMOにインタビュー
10年後、どんな自分でいたい?
01 Dec 2024

しなやかなダンスとチャーミングな人柄で世界中を虜���しているTWICEのMOMO。 2025年にはデビュー10周年を迎える彼女が、常に新しいことに挑戦したいと思う原動力は?
ソウル市内のスタジオに、愛犬ブーを伴って現れたMOMO。〈ミュウミュウ〉の日本アンバサダーを務める彼女だが、聞けば以前から同ブランドのファンでもあるそう。よく見ればブーの首元に輝くのは、〈ミュウミュウ〉のロゴが刻印された首輪。毎日の散歩にも必ず身につけているほどお気に入りなんだとか。
「私にとって〈ミュウミュウ〉はクールでシック、モダンなイメージだけれど、着る人によって印象が違って見えるところが魅力ですね。さらりとシンプルに着こなす人もいれば、ふんわりやわらかいコーディネートを好む人もいて。逆に、何をどう着るかでその人自身の見え方も変えてくれる。〈ミュウミュウ〉にはそんな力があると思います」
──今回の撮影で着用した衣装はMOMOさん自身が新作ホリデーコレクションよりセレクトした、「ミュウミュウ セレクト コレクション」ですが、これらのルックを選んだ理由は?
「私が好きなネイビーに、ホリデーを意識した緑と赤を組み合わせて、全体的にクラシカルにまとめてみました。もこもこのニット帽は見た瞬間にときめいて、実際にかぶってみたら想像以上に可愛かったです!ニット素材のジャケットとセーターに重ねたネイビーのポロシャツが一番しっくりきました。身につける前からきっと似合うだろうなと思っていたんですけど、着てみたら私の顔色をより綺麗に引き立ててくれて、もっと好きになりました」
みんなの喜ぶ顔が見たくて メンバーにパジャマをプレゼント!
──撮影では、さまざまなルックを素敵に着こなしていましたが、普段はどんなファッションを選ぶことが多いですか?
「ステージではピッタリした衣装を身につけることが多いので、仕事の行き帰りはオーバーサイズの服を選びます。ラクだし、終わった後の開放感が味わえるから(笑)。最近は、今日私服で着てきた〈ミュウミュウ〉のボーダーTシャツにハマっていてよく手に取りますね。プライベートで出かける時は場所と雰囲気に合わせてコーディネートを考えます。例えば先日、家族でタイに行った時は南国っぽさを意識しつつ、リラックスした服をたくさん持っていきました。私のクローゼットの中は本当にジャンルレスですよ。パンツスタイルからワンピース、ボーイッシュなものまでそろっていて。お店を覗く時はメンズも欠かさずチェックします」
──大人になるにつれて、服の好みやスタイルは変わりましたか?
「ネイビーをはじめ青系の色と黒は昔から好きでしたが、少し前からバーガンディーが気になりだして、去年は〈ミュウミュウ〉のジャケットを一着購入しました。それに合わせてネイルも同じ色にしてみたり……。最近、金髪にしたのですが、黒の服を合わせると印象が強くなりすぎてしまうので、あえて白など明るい色を選ぶようになりました。年齢もそうですが、髪色などヘアスタイルによって似合うものはこんなにも変わるんだ、ということを実感しています」
──最近、お買い物したものは?
「〈ミュウミュウ〉のハイネックのジップアップ!グレーのもこもこ素材(ウール)で、オーバーサイズなジャケットなのですが、欲しくなって買ってしまいました」
──TWICEのメンバーと一緒に、買い物に出かけることはありますか?
「ワールドツアーで海外に行くと、SANAちゃんやNAYEONちゃんとショッピングによく出かけます。メンバーとはセレクトショップを訪れることが多いです。みんな好みがバラバラだから、お店に入った瞬間、別行動になるけど(笑)。でも気に入ったアイテムを見つけたら似合うかどうかメンバーに聞いてみたり、逆に好きそうなものを見つけたら教えてあげたりもします。3人で買い物した後、火鍋を食べに行くのがお決まりのコース。今年訪れたラスベガスは、街全体が遊園地みたいで、歩いているだけで楽しかったです」
──メンバーにホリデーギフトをあげたことはありますか?
「たまたまよさそうなパジャマを見つけて、全員でそろえたら可愛いだろうなと思ってみんなに贈ったことがあります。その時は箱も手作りしたんですよ。顔写真やシールを貼ったボックスにセットアップのパジャマを入れて。みんな、いまだに箱ごと大事にしてくれているみたいです。私はショッピングをする時、デザインや色違いもそろえたいタイプ。でも全てを着ることはできないから、そういう時はメンバーに代わりに着てもらうんです(笑)。そんな感じで、普段から思いついたら、家族やメンバーにプレゼントしていますね。みんなの喜ぶ顔を見るのがうれしいんです」
──最近、ハマっているものはありますか?

TWICEの存在がいつまでも たくさんの人々の心に残りますように……
MOMOさんが所属するTWICEは、来年デビュー10周年を迎える。それだけ長く活動してきた中で、彼女自身に訪れた変化について尋ねてみた。
──デビューから今までTWICEとして活動してきた中で、一番の原動力はなんですか?
「それはやっぱりこのメンバーがいてくれたからだと思います。メンバーとは家族みたいに何でも相談できる仲ですし、この9人だったからこそ今のTWICEがあると確信しています。そして私たちがいつも新しいことに挑戦し続けてこられたのは私たちのファン、ONCEのみなさんのおかげです。みなさんがいるから毎回よりよいものを届けたいと考えるし、期待に応えたいとも思う。だから次はどんな新しいことをしようかと考えてワクワクするんです」
──TWICEとして活動してきたこの9年の間に、MOMOさん自身が一番変わったと感じる部分はなんですか?
「自分の意見をはっきり言えるようになったことですね。以前の私は、自分の考えを表明するのが苦手だったんです。でも他のメンバーたちは会社の提案に対しても違うと思ったことには違うと言うし、自分を出すのを恐れない。これってすごく大事なことなんですよね。私もメンバーのそういうところを見習って、この9年で徐々にできるようになりました。それに、自分の意見を言うようになったら、みんなちゃんと私のことを受け止めてくれるんだということがわかったんです。そういう環境に感謝していて、それ以降、より自分らしさを出せるようになった気がします」
──どんな作品にMOMOさんの意見が反映されていますか?
「MISAMOの2ndアルバムのジャケットで3人そろいの髪型にしているのも私たちの意見ですし、衣装も私がいろんな資料を集めて事務所に提案したんです。3人の衣装を00年代、10年代、20年代というふうに分けたら、その時代ごとの雰囲気が出て面白いのではと。実は、昨日もツアーの打ち合わせをしていて、ステージの演出をどうするか話し合いました」
──ブロンドのボブヘアもお似合いです。
「ここしばらく黒髪だったので、年内に金髪にしたかったんですよ。それでMISAMOのティーザー撮影のタイミングでひとまず色を抜いて、長い髪をくるんと巻いてショート風にしてみたんです。意外に好評ではあったんですが、その時は切ろうとまでは思っていなかったんですよね。なのにミュージックビデオ撮影の3日目に急にバッサリいきたくなって、スペインのホテルでヘアメイクさんにお願いして、ほとんどノリで切ってもらったという(笑)。ずっと黒髪だったから、せっかく変えるなら思いっきりやりたかったし、いい気分転換になりましたね」
──今年はTWICEとして日本でスタジアムツアーも実現しました。大きな目標を成し遂げた今、次のステップはなんですか?
「スタジアムのステージに立つのは私たち9人にとっても大きな夢だったので叶えることができて幸せでしたし、コンサート中は感動しっぱなしでした。ここまでがんばってきてよかったなと思えたツアーでしたね。次はMISAMOのツアーを成功させることが当面の目標です。私たち3人でのコンサートはこれが初めてなので、まずはMISAMOらしいステージをお届けしたいという気持ちでいっぱいです。たぶんセット���ストの半分くらいはみなさんが初めて聴く曲になると思います。その分、準備も大変ですし、正直に言うと心配でもありますが、初めてだからこそステージを観た時のみなさんの反応も楽しみなんですよね」
──韓国をはじめ日本など多くの国々で大きなステージに立ちグローバルに活躍しているMOMOさん。夢を叶える秘訣はなんですか?
「私は子どもの頃からアーティストになりたい、人前に立ちたいと思い続けてきました。本当に幼い時からそれだけを願ってきたし、挫けそうになることも数え切れないくらいあったけど、それでもとにかく思い続けてきました。夢を叶えた今になって感じるのは、自分が望んだことを願い続けて行動したら、いつかは絶対に叶うということ。だから、まずは自分がやりたいことを見つけてください」
──MISAMOで安室奈美恵さんの「NEW LOOK」をカバーしました。安室さんのファンであることを公言しているMOMOさんとしては感慨深かったのでは?
「私は安室奈美恵さんに憧れてアーティストを目指すようになったんですよ。安室さんのコンサートを観に行っていましたし、今も大好きです。だからこそプレッシャーはとても大きくて……。安室さんの素晴らしさは身にしみて知っているし、こんなに素敵な曲を私たちが台無しにするわけにはいかないから。でも、私たちなりの『NEW LOOK』をお見せしたいという気持ちでカバーさせていただきました」
──10年後、どんな自分でいたいですか?
「その頃、何がどうなっているかわからないから具体的に考えたことはないんですけど……。ただ、TWICE全員が幸せであってほしいですね。正直に言うと、今まで大変だったことも辛かったこともたくさん経験してきました。いろんなことを乗り越えてきた私たちだから、10年後にはみんながやりたいことをやっていてほしいし、自分もそうなっていたいです。アーティストとしての未来は本当に想像がつかないというか……。(じっくり考えてから)ただ、今の私たちを多くの人たちがずっと心の中に留めておいてくれたらうれしいです。TWICEの曲を聴いたらその当時のことが浮かぶような、この時代を思い出せるきっかけになったらいいなと。最近、TWICEが日本の教科書に載ったという話を聞いて驚いたんですよ。ファンの方が『今日、学校の教科書にTWICEが出てきた』って教えてくれたんです。それがすごくうれしくて!私たちが歴史に残る存在になったら、こんなに幸せなことはありませんし、そうなることを心から願っています」
🗣️
MOMO
モモ>> 1996年11月9日生まれ。京都府出身。2015年にTWICEとしてデビュー。日本人メンバーで結成したユニット、MISAMOとして2024年11月に2ndミニアルバム『HAUTE COUTURE』をリリース、日本での単独ドーム公演も決定している。
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やっと二十祭が無事に終わって、もうネットニュースやら新聞やらで情報を集めて、ずっと(ぅぅうううう😭😭😭😭)状態になってる。
今日1日レポ読んでボロボロ泣いてた。
大倉が最終日でヒックヒック泣いてたのを知って、まるちゃんが珍しく怒りの感情を見せてくれて、ヤスが普段なら言わないことを打ち明けてくれて、ヨコが珍しく泣かなかったことを知って、ヒナちゃんがヨコに寄りかかって演奏していて、
まっっっっじでずっと泣いてたよね。
もうお金ならいくらでも出しますんで、全公演フル尺で載せてくれませんかね……。
そうそう、レポ見て思ったのがやっぱりみんな∞UPPERS大好きなんだね!っていうお話。
次のライブ行けたらスーツ姿で行こうかなって思ってるもん(笑)胸元に緑のスカーフつっこんでさ。
やっぱり身長がある分、フリフリなフワフワな女の子!な格好が似合わないのよ。
てかそもそも女の子らしい格好が好きじゃないのよ!!
カッコイイが好きだから。
思えばライブでスーツ姿の子っていないなって思ったから、ちょっとそれをしたいのが今の目標。
(そのためにはもうちょい痩せたい……絞りたい……)
まぁ席ついた時黒服スーツいたら、間違いなく見つけて貰えないだろうけど(笑)
∞UPPERSコーデでライブ参戦。これが夢。さすがにJohnnyの髪型までは真似っ子出来ないけども。あの毛は無理。
てことで改めて、セトリを見返しながら個人的二十祭をぶわぁしようと思う。自己満。
まずは怒涛に始まる6曲。
浪花いろは節、NOROSHI、キングオブ男、無責任ヒーロー、あおっぱな、ズッコケ男道
どこかのタイミングで軽く自己紹介と挨拶あり。
1発目の浪花いろは節は予想通り。
NOROSHIのタイミングでモニターに書道体で関ジャニ∞って出てた。
もう2日目最初入った時、あまりにもそれが嬉しくて飛んでた。
ごめん5人のことあんまり見てなかった。二度と見れないフォントで、二度と見れない文字が、堂々と出てた事実。一生忘れない。
この演出でeighterが嫌な思いをしないか……って、不安で仕方なかったと吐露した大倉よ。
そんなヤワじゃないよ。
この演出で私はものすごく救われたんだ。
やっと、あの日から抱えてた行き場のない気持ちを晴らせたんだ。
誰に何言われても堂々と私は大倉を推す。エイトを推す。
そしてキングオブ男のタイミングでSUPER EIGHT表記に変わったと思う……。
あぁこれは関ジャニ∞のお焚き上げだなって思ったんだよね。
もう本当にこれが最後なんだ、関ジャニ∞って文字を見られるのは。
寂しさはあったけど、もうなんだろう……また見せてくれてありがとうの気持ちが大きかったから、寂しさ以上のものは正直なくて、
行き場のなかった気持ちを晴らす場所をくれてありがとうって思ってた。
無責任ヒーローはなんか笑ってたなぁ。ずっと笑ってた。なんで笑ってたんだっけ。なんかそれすら思い出せないほど、多分くだらなくてしょーもないことで笑ってた。
なんかモニターの映像が面白かった……気が……する。
笑いすぎてヘニョヘニョな動きで踊ってた。この辺から笑い泣きがスタート。
あおっぱなで自己紹介してたんだっけか。
この曲もサビみんなで踊るのが楽しかった。
まるちゃんがあおっぱなの振り覚えてるのすごいねーみたいな、3日目に言ってたんだよね。
それで思い出したのがむかーしやってた夕方の歌番組、それこそレオちゃんとエイトが共演してた回があるんだけど、
その時にエイトがあおっぱな歌ってて、もうそれを録画して何回も見て、振りを覚えたの。覚えることが苦手だから細かいところまでは無理なんだけど、何となくね。
それを公演中にファって思い出して、あの頃私……中学生の引きこもりだったんですよ……と。唯一、笑いを全力で届けてくれたのはエイトなんですよ……と、何度も心の中で思ってた。
音楽で元気もらうことはあったけど、笑いでも元気をくれたのはエイトだけだったもん。
どうにもならない時、まだお昼番組だったクロニクル見て何度笑ったことか。
未だに初老とカッパで笑えるもん。
消えたくなった日には録画したイケメンカメラを見て、何とか生きようと踏ん張ってた。
涙が止まらない日でも、それを見たらいつの間にか笑い涙に変わってる魔法。
そしてズッコケ男道。
バイクのズッコケ男道。
最初に入った東京2日目は横山さんのバイクが不調でね、なかなか走り出さない、転ぶ、最終的にヒナちゃんに押してもらうの三部作だったんです。
そんな中MVPは、体重が軽すぎるが故、誰よりも爆走していく安田章大ですね。はい。
目の前をピューンと颯爽に走り去ってきましたよ、あの子。
特に2日目が割と近い席だったから、花道を爆走していくヤスを見て『はwやwすwぎwだwろwwwww』と、私含め周りの人全員言ってたからね。もう曲とか入ってこなかった。振りも踊れなかった。Kicyu組に全部持って行かれた。
そしてプリン騒動の映像コーナー。
終始、(なにこれ。何見せられてるの?……これはなんですか??)状態。
内容は置いといてスーツ姿だからパチ来ないですか、来ないですよね、とかそんなこと思ってました。
オレンジ色の見たことある怖いお面をまるちゃんが装着したシーンで、東京ドーム壊れるんじゃないの……?ってくらいの大歓声。かく言う私も大歓声。
何度でも言う、私は∞UPPERSが大好きだ。
アルバム1曲目のインスト曲がまず好きなんだ。
東京ドームでそのギター始まりのカッケェカッケェインスト曲が聴けるなんて思わないだろう!!!
モニターに∞UPPERSのロゴがバン!
スーツ姿の5人ドン!!!
タバコの横山裕バン!!!!!
何回も擦るように見てきた∞UPPERSのライブ映像を、生で見れる日が来るなんて誰が想像したよ。
タバコ投げ捨てて炎の特効ブワン!!!!
死ですよ、死。今なら私5人に命捧げても後悔しないです、はい。の心意気。
∞UPPERSの衣装のまま始まる曲が
Jackhammer
浮世踊リビト
アカイシンキロウ
モノグラム
夢列車
まずJackhammerを生でこんにちは出来たのが嬉しかったです。ありがとうございます。カッコイイ以外の感想なかったです。子供みたいな感想でごめんなさい、本当にかっこよかったです。
浮世踊リビト、アカイシンキロウ、モノグラムは私の大好物3選ですありがとうございます。いやまだある好きな曲……。いやでもこれも好き。
全部初見で聴いて(はい好き)ってなった曲。
曲調や歌詞、全部私の癖にぶっ刺さりまくった曲。
後にライブ映像と照らし合わせて聴いてから抜けなくなりました。刺さりまくってます。ずっと刺さってます。もう抜きたくないです。
モノグラムを一緒に踊れたのが個人的に嬉しかったです。
そして夢列車も聴けるとは思わなかったよね。カップリングだし、そんなに披露することもなかった曲だし。
大倉くんの『88星座繋いで』を聴けて感無量。
ここからアンビコーナー。
私、大倉担(吉川担)
お母さん、横山担(おかか担)
周りのeighterさん座っていく中、私らは抗って、ペンラの色をアンビに変えて、ペンラぶん回しタイムのコーナー(笑)
有難いことに関ジュに厳しい方がいなくて、心置きなく、推しの名前を叫べました。
3日目天井入った時もたろちゃんの自己紹介の時に『太郎ー!!!!!』って叫んでました。
あの子は可愛いです。可愛い。まーじで可愛い。吉川の可愛さに気付いたらもう後戻り出来ない。
そしてアンビが温めてくれたところで始まるKicyu。
可愛すぎやろがいっ!
これみんな言ってるけど本当に東京3日目のKicyuやばいからね。可愛いからね。悶絶するからね。
求愛する安田章大vs照れまくる横山裕vs歓声が止まらないオタク
でもう、なんか、ずっと、こちらまで恥ずかしくてニヤニヤしてた(笑)
そして、からのからの、だってアイドルだもん!!!!!
かわいいいいいいいい(語彙力)
私の夢が叶いました。
たっちょん♪で踊る夢。
信じられないくらい大倉忠義(39)の『クマちゃん♡』に死にましたね。悲鳴も出なかったです。もう心臓撃たれた。無理無理無理無理。
この曲の大倉くんを一生見ていたいです。信じられないくらい可愛かったです。
私大倉くんのた行の歌い方がめちゃめちゃ好きで、特にだってアイドルだもんのた行が可愛すぎる件について。
もう可愛いです。可愛い以外の感情ないです。頼む音源化してくれ。
Do you agree?、強情にGO、Heavenly Psycho
バンドスタイル。
個人的に嬉しかったのが2日目も3日目もドームの後方で、大倉くんもドラムが後方にスタンバイだったのね。
だから叩くたびにスピーカーからじゃなくて、生音っていうの?実際叩いてる音がガッツリ聴こえてて、なんかそれがすごく嬉しかった。
大倉くんが叩いてるシンバルやバスドラの音が、スピーカーを経由せずに直に耳に届いてる幸せ……。
歌を聴くっていうよりも、生ドラムの音をずっと聴いてた。ペンラ振ってた記憶も正直ない。多分棒立ちでドラム大倉をガン見してた。
ワッハッハー、イッツマイソウル、cool magic city
ずっと笑ってたね、もう楽しかった。ずっとペンラ振って、手振って、踊って、時々歌って、アホみたいに盛り上がる曲をまとめて3曲届けてくるから、これはアンコールですか?って錯覚しちゃうほどに。
そしてMC。
ここまでがまさかの前半戦。
怒涛の盛り上がりすぎてさ……さすがにちょっとバテたもん。MC入るから座って水飲みーって促された時、待ってめっちゃ疲れた!って思った(笑)
これ毎日このライブやったらエイトもそうだけど、こちら側も痩せるんちゃう?って😂
水飲んでくだらなすぎるMC聞いて。
2日目のMC何話してたっけ。
もうさ、3日目の方のハムハム事件のせいであんまり覚えてない(笑)
MC明けはみんながギュッてなって10年後の今日の日も。
行ってはいないけどDVDで見てた十祭の倉安思い出して、グッとくるのはあった。
法被着て肩寄せあって歌ってたこの曲。それから10年後、2人もまたメンバーがいなくなっちゃうなんて思わなかったよね。あんなに苦しすぎる時間を過ごすなんて、屋号が変わっちゃうなんて思わなかったよね、それなのに今二十祭楽しく過ごせてるんだよ……って、なんか訳分からない感情にまたなって、3日目にちょっと泣いた。
そして映像。
過去のエイトを振り返るような映像。
本当に懐かしかった。
こんなこともあったー!って笑って思えるくらい、7人の頃も笑い話になっていたことが嬉しかった。
デビューすぐの映像も多分あった気がする、内くんもいたんだよな。内くんも出てるやん!て嬉しかったもん。
そして始まる後半戦。
まさかのSUPER ∞ o'clock
ただメンバーの名前のコールアンドレスポンスは無いんですか?(笑)
なんかすごいヌルンとして終わった(笑)
個人的にはoi たっちょん!って叫びたかったですし???
ヨコナンデス!!!も言いたかったですし???
オスシ🍣
何故かまるちゃんのコールはあったの(笑)
でも他メン無くて、消化不良!お願いもっと煽ってくれ!状態。
いやこれは本当に悔やまれる。恥を捨てて叫べばよかったな。
そして超前向きスクリーム。
ここで募集した映像使うのね!ってワクワクした。
会場のeighter片っ端からモニターに映して、ひょっとこのお面エフェクトで被せる演出とか笑った。
3日目公演で自分が送ったあの前向き踊ってる動画も使われてたのを見て歓喜。
東京ドームにちいちゃく映される大倉担の私、横山担の母、巻き込まれる祖父のわちゃわちゃ。
そして冗談交じりで言っていた四十路少年。
この辺から笑いすぎて呼吸困難起こしそうだった。
そもそも三十路少年すらご無沙汰なのよ。
なのにサビの振りを全力でできてる自分に、もう笑いが込み上げて来ちゃって、もうなんで笑ってるのか分からない!って状態。
そしてまるちゃんの『コンコンコン コンスタントにレディーガガ☆』に笑い崩れるメンバーとeighter。何がこんなに面白いのかが分からないのが面白くて、もうずっと笑い転げてた。
こんなに面白続きなのに、四十路の次に披露する曲。
まさかの
YOU CAN SEE
丸雛ぁぁぁぁぁ😭😭😭😭😭😭
ぐぅカッコよすぎて、課金村上かっちょ良すぎて、しれーーーーーっと紫色のペンラつけてた。
そして、おかかのダンスソロ(?)
ソロじゃない何人かいた。
でもおかかがセンターでコンテンポラリー風のダンス踊ってて、息をするのも忘れるくらい見入ってた。
そんなおかか、からの、Water Drop
水のアーチ演出見れなかったのが悲しいけど、この曲も本当に好きなんだよっっっ。
曲調もそうだけど歌詞の言葉使いがオシャレで好き。
今も僕の隣で笑ってくれてた?
とか、なんかうまく説明できないけど、とにかく好き!(笑)
そしてそして
WASABI、Sorry Sorry Love
私のド青春来ましたありがとうございます。
WASABIめちゃめちゃ好き。
本当はずっと好きでした〜
最高すぎるやろ。
Sorryも初めて買ったアルバム収録曲ってこともあって、イントロで「ぇぇえええ!?」状態。
私は何があっても大倉くんの
Sorry my love...
を聴くまで死ねないって決めてたので、生で低音ボイスで聴けて、我が人生に悔いなし……って思いました。本当に。
大阪ロマネスク
ヒナちゃんが1人で演奏してる中、ゾロゾロの4人が集まってくる演出。
ほんの少しうるうるしてるメンバーや、ヒナちゃんにマイクを渡すヤス。
もう全部が泣けてきた。
ジュニアマンションさながらなオーケストラも、あまりにも揃いすぎるペンラ芸も、
2日目は泣かなかったのって、お祭りだから封印してたの。めちゃめちゃ頑張って泣かなかったの。
でも3日目はこれで最後だって思ったら終わりにつれて涙腺も弱くなって、ロマネあたりで1回ズビズビしてたよね。ツブサニコイで亮ちゃんのパートを受け継いだ横山裕でもズビズビだった。もう限界突破してるんだろうなって様子のヨコを見て、祈るような気持ちで聴いてた。
もうしんみりで終わって本編も終わりか……て思うやん。ロマネだし。
そんなヤワな奴らじゃなかったです。
High Spritsを演奏する5人。バンド来ました。おかえりなさい。
この曲来たなら勝手に来るか!勝手にやるか!と準備していたら、まさかまさかの象!!!
ちなみに私は象は裏打ち派なので周りの多数派をガン無視して、1人で「ウォイッウォイッ🔥」してました。
超勝手に仕上がれ
死ぬほど声出た。死ぬほど<ニ>を言わされた。ニーハラ。勝手にと言われた以上、勝手に暴れました。さすがに2日連続大声出したせいで喉は潰れた。
そしてLIFE。
私のある意味トラウマな曲。好きだからこそ、どうか7人のままで宝箱に入れておきたかった曲。
あの日以来、歌わなくなったと思っていたのに
しれっとテレビ解禁した時、ライブ披露した時、なんとも言えない気持ちになって、嫌だって思った。どうしようもない嫌悪感があった。
なのに今回のドームで聴いた時、あの嫌悪感は何だったんだろう?って分からなくなるほどに、全然違う曲に聴こえてた。間違いなくこの今歌ってるLIFEは5人のもので、この歌はもう7人では歌えないんだと思った。
音源ではいつでも7人に会えるけど、そうじゃなくて。
初めて5人で歌うLIFEを心から楽しめた。
個人挨拶終わりのLIFE GOES ONで泣きじゃくるヨコ、優しい顔で見つめる山田の2人、ヨコが泣いてるからうるうる止まりのヒナちゃん、会場を見渡すたちょ。
肩を組んで堂々と立つ5人に気付けば拍手が止まらなかった。グループを閉じないでくれてありがとう。
アンコールは怒涛のシングルメドレー。全部懐かしい曲だった。
最後の手繋ぎも楽しかった。
2日目入った時、階段通路挟んだ席だったからちょっと隣と遠いし……と思って、何気にチラって見たらすごく手伸ばして待っててくれたマルちゃんeighterの方がいて、手繋いでくれて
3日目はお母さんの隣にいた方がちょっと新規さんなのか……なんか空気が違うカップルさんで、ずっと座ってて、私の隣も途中退席しちゃって誰もいなくて、(最終日に親子だけで手繋いでどうすんねん)ってことで、私がちょっとずつ席をズレて、隣の高校生に手繋ぎお願いしてみたり。
公演が全部終わってからその高校生にお礼したら
『初めて来たから空気に飲まれてて、最後笑顔で声掛けてもらえたから嬉しかったです。ありがとうございました』って泣かれてしまったけど。
私も私で中学生の頃に行った初ライブで隣のお姉様にすごく優しく声掛けてもらえて、それだけで泣いたこともあって、そんなこと思い出して年月感じた。私もこっち側に来るほどに大人になっちゃったよ。
早く次の現場行きたいです。現場ください、です。
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2024年も、どうもありがとうございました。
楽しい日もあれば、悩む日もあり、落ち込む日も多々ありましたが、
一年を振り返ってみると、良い一年だったなぁと思えます。
私生活では、息子はるくんは幼稚園に入園し、娘にちちゃんは小学2年生になりました。
島根での生活も2年目に入り、すっかり落ち着き、
地元新聞の取材を受けたり、ラジオに呼んでもらったりもしました。
今年は夢が2つ叶いました。
一つは、にちちゃんと一緒にサイン会を開くこと。
もう一つは、家にアップライトピアノを置くことでした。
本を3冊作ることができました。
にちちゃんとの日々を綴った「センチメンタルおとうたん」
はるくんをモデルにして描いた「たいそうするゾウ」
ほわころくらぶの「ほわっと劇場」をまとめたミニブック。
センチメンタルおとうたん出版記念として、原画展を東京、島根、大阪、京都で開催でき、その一環で人生初のトークショーも開催、そして7年ぶりにうんころもち劇団のライブまで行うことができました。
うんころもちくんで言うと、今年の目標であった本を作ることは叶いませんでしたが、
ポップアップショップで、久しぶりにグッズを作ることができました。
ほわころくらぶのポップアップは、全国7カ所で開催することができ、
「りぼん」での連載も、毎月楽しくてありがたいなぁと思いながら、続けさせてもらっています。
ディズニーコラボは、昨年の「CAT DAY」に続き、今年は「ダンボ」とコラボさせて頂きました。
絵本ナビさんで新連載「ラッコのだっこちゃん」をスタートすることができました。
そんな、色んなことができた一年でしたし、たくさんの人に会うことができた年であり、幸せに思います。
来年もあまり気負い過ぎず、楽しみながら、
一生懸命頑張ってやっていきますので、
どうぞよろしくお願いします◎
えちがわのりゆき
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『ポトスライムの舟』津村記久子
古い作品だ、というのが最初の触感だった。特に2篇目のブラック企業小説。前Twitter的な作品で、煤けた印象というか、「Twitter文学」とも形容できそうな、「ネット発のナラティブ」を感じたが、出版年を見ると違うようだ。この作品の後にTwitterが続いたのだろう。とはいえ先駆的な作品かと言われると微妙な気もして、当時の流行だったというのが正しい認識だと思われる。初期のTwitterとの類似性は、その流行りを担っていた人々がTwitterになだれ込んだに過ぎないと見ている。
1編目は、穿ち過ぎた見方かもしれないが、ヒーロー譚のように思えた。現実は友とその子を匿う余裕さえ無いと思うので、その点のリアリティを欠いているから単なる社会人の作品と読めないのだ。めちゃくちゃ地に足のついたヒーローの作品、いやヒロインの作品といったところか。
先の見えない毎日に対してとりあえず叶える気があるのかも分からない目標を立て、そしてそれが思いもかげないタイミングで叶う。よくある話だし自分もまさにこんな感じで生きているし、物凄くどこにでもいる一般人。しかし気質はヒーロー。性格は普通。性格と気質は違うのだ。
この作品の言いたいことは、最後の同僚の夫の浮気に関する評である「一般人にときめきなどある訳がない」という一文では無いだろうか。トキメキは無いから、世界一周旅行の夢なんぞで無理矢理作る。その生きる希望さえ手の届く範囲で当座を凌ぐ為に作る様を、しかし悲哀を感じさせない筆致で書いていて心地よい。
勝手な考えだが、このトキメキのないのが一般人という考えが、後の世の脱結婚脱子育てに繋がっているようにも思える。子宝も伴侶もトキメキである。トキメキだから、一般人は決別するのだ。
トキメキとの決別的判断を悲哀なく描いているのは、今の世の価値観の到来を予感されるものである。
2篇目の怒られてる時の感覚の描き方も好きだ。手足の末端の痺れ。とても良くわかる。
不審者の正体も、全く簡単に看破できるものだがいい引きになっていたと思う。
こんなにありありとしたブラック職場が本当にあったのだろうか。あったんだろうなぁ。��の時代に就職してなくてよかったぜ。
どちらの編も分かりやすい技巧として人称があるだろう。カタカナで示される一人称、辞表提出を決心してから肩書が外れる三人称。誰でも書こうと思えば書けるも技だが、それが浮いていないのが重要、なのかもしれない。
どっちも一般人と言うには行動力と胆力のあり過ぎる人間を描いていると思う。もしかしたらその行動力、胆力のある人でさえ一般人ならこんな感じ、という一種のアンチヒーロー的なテーマが隠れているのかもしれない。
いや、時代を考えると、ヒーローらを一般人に貶めてしまう不況なり社会的歪みなりを描いているのか?
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オリバーと、

オリバーと映画鑑賞会、第2回。今回はオリバーが選んでくれた「シニアイヤー」を観たよ。自分では絶対に選ばないであろう映画を、オリバーと。「本当にいいんですね?!」って念押しされました。そんなに観なさそう?って思ってたけど、観終わってから、これは自分では選ばないなって思いました。めちゃくちゃ前向きな映画だった。
目標の夢を叶えるために、これとこれと、これをクリアして、ってひとつひとつ着実に夢のために頑張って、夢が叶った上で、夢よりももっと大切なものに気づいて。すごい、人生ってこうだよなあ、って思いながら観てた。手放しに叶う夢はないし、ただ生きてるだけじゃ何よりも大切なものには気づけないし。成功と失敗、の中から得るものって何にも変え難いよね。オリバーのおかげで、いい映画と出会いました。ありがとう。

映画終わってからは、星占いを。オリバーがやってみませんか?って勧めてくれて、やってみました。結果がねえ、めちゃくちゃ面白かったね。もう僕の完璧主義は、星の元にあるものでした。「仙さん!これは、もう……」ってオリバーも良い意味で諦めてました。僕とオリバーが正反対な性格すぎて、お互いの長所がお互いの短所、みたいな。補い合えすぎる。ちまちま正確に、完璧を求める僕と、楽しいが一番!!何とかなる!のオリバー。ここまで正反対だと思ってなかったけど、まあ、そうか……って納得はした。おもしろかったなあ。オリバーが次無くし物した時は、僕がチェックリスト作って送るのでそれを活用してください。
いつも僕がくよくよ、めそめそしてると「仙さん!」って助けにきてくれるオリバー。まあ、占いでも書かれてたけど、自分にとってどうこうより、世間一般的にみてどうなのか、が気になっちゃうタイプの人間なので、聞くだけ聞いて腑に落ちてないな、こいつ。の時もきっとあるだろうけど、諦めずにいてください。そのうち、ちゃんと噛み砕いて飲み込める時があるから。何でもそうなんだ、一回ちゃんと自分の中で噛み砕きたいの。時間はかかるけど、オリバーのお話、聞くの好きだからこれからもオリバーの時間を、下さい。いつもありがとうね。
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2024.09
23日 月曜日 水風船/仮面/透明標本
透明な桃色と青の骨を埋め 濡れるあの子の夏休み
24日 火曜日 出口/テールランプ/塞ぐ
赤い線 逃げた透き間のひび割れに密閉した頃 終わった冬
25日 水曜日 初恋/揺れる/光
たたん、たたん 揺籠で見た月の君 星に願った叶わぬ救済
26日 木曜日 初恋/合言葉/雨上がり
やわらかい記憶の底に 眠る水 ペトリコールの匂いと秘密
雨の匂い 秘密に眠る夜のやわい記憶に 死にゆく春の日
君の心を知った日に 匂いたった雨の記憶を殺してくれ
27日 金曜日 スナッフフィルム/駅/青
快速の速度で死にゆく生々しさを持った未成熟なきみ
28日 土曜日 噛み跡/海岸/雨
うすい皮膚にしたたる雫が鯨の形をして鳴いている朝
落ちているゼリーに触れた痛みすら きみに洗い流してほしかった
砂まみれの海月を見て(ほら)わたしたちと同じ形をしている
29日 日曜日 捨てる/さようなら/蜃気楼
「さよなら」と 夢の中で言えたなら 忘れることができたはずなのに
散らかした幻がいま目の前の後悔に手紙を書いている
放課後の教室の隅 君がいて 忘れたはずの光を見た
30日 月曜日 雪/赤い糸/あの子
拾い上げた赤い糸が あの子の小指にあるか知る術がほしい
制服についた赤い糸屑を 白に捨てて雪解けを待つ冬
あの子の運命の赤い糸は 僕じゃない誰かと繋がっている
運命を冷凍保存したいのに いつまで経ってもあの子はこない
放課後に拾った赤い糸の先を辿ってきみにたどり着く季節
神様に願った矢先 あの子からLINEが届き「ありがとう!」と叫ぶ
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ユートピアを考えていた。
このなだらかなスロープをのぼる体はだいぶ軋んでいた。皆が支える滑車は見事に装飾され様々な色合いを纏い蔦をおおく絡めている。そこのミチを抜けると断層にあたるから、低く照らし尽くした桟道はなんぼもなく、曲線に沿って地下を巡ってください。厳粛な門扉は硝子でできており遠くまで見渡せていたが、ちょうど突きあたりの掉尾を飾るからなんてこともない、そこはゆるりとあればいい。 歩みだすときはどうせ坂道を転げるように自由を求める、いつかの雨晴れ。ひときれ振りまく苦笑いに流れるらしい わたしの日常は、腐った美術館だと畫けば、 fragileをのみこんでいった 無意識の傾げ、やわらかく暗がりを抱擁する低い空に神の皓さは具象する、湿っぽい賢者であろうと叩き壊した少々の本音はやはり馨り、あたりいちめんないような感覚と憂いたすべては酔彩、 (溜息、)羽とすれば咲くがいいか。 四六浮き積と漂う媒体、崩してむき出しに沈シンだ柔肌と、ちょうど上澄みの配列をいつかと散り敷かれる、 つまらない祝日がたどたどしく腰をおろして。 どうやら、読みかけの頁 と混じりあい 孤独を拐かしたように感じ、生身の体はまた地に湛む 一夜の姿を見せ/考える/ジオラマだと勝手、わらえばいいけど。しかしだよ。この雨はやまなかったが、あなたはやわらかなかおをして、たまにかがやいてみえる。 繊細は腐静仏と吸い寄せられ ひとつぶの常ジョウは物換星移 いま暁のことですから ハンドルNでは風刺画にもなりゃしないが そうだな これは焼けた砂浜の車をやめて、素足で降り立ち おんなはまた/猥りがましいから胎をさすって。ビーチハットを目深に被り、奥に統べるように干潟を浚い、この瞳もなにもみえやしないが。キャンバス上を、流れてゆく先々を想像したときに。――と、まあそんなしあわせがほしかった。そう、声なき声で。いつかの稚気をそぎおとした某名のひとつとして、 それともなにか適した通勤バスのなかは温室じみて、しばらく床に落ちた水加減が混じり、座席はテンプレートのように日差しが溶け込み、にわかにひっくりかえした特徴は天地に蒼くざわめいた。 決して。軽く蒸れ乾いた沈黙(額縁)を、のそのそと 這い出ると/おおごえで/振り向けば、主張がない/視覚を 片々な素材を塗り重ね、或いは くたくたな結び目の一方に火をいれたばかりのものは、枢ククリ地図を片手に押し開き、この状態を完璧なものだと、一途にあり。こわばる実を幾つか抱いた木々がまたヒトカズに入イる。独自な悪路にさしかかるワダツミの質感までがアサギと可溜り、珠海の鳳獄や銀竜草ユウレイタケと解き、あっちこっちに群生し、おどろくほど弱い罠だとひとつ摘みとり、瞬く間に枯れて、どうせまわりはおだやかに過ぎゆくのですから もはや風であれ繋がれ、ほつれ目からそれぞれの人相を窺う、あるべきところへ薪は焚べられたのです。 怖気とは苦しみで悲しみで飼い殺した未知不明の蛇行を挟んでここに、種を蒔く。 無遠慮な灌木が芽吹きはじめる。侘しさが降り注ぎ窓に並ぶ。例えるなら眼鏡ごしに平行線の感傷とする。なにを掴み取ればよいのか。なにより御承知のとおり 喜劇覚書など粛々と眠るまえに ――ここに、延ばして掻きとるだけの今とは、ただただ下る 生活と通過する故に、蝋燭を立てインクを溢すのだから。その質感とあれば消沈の舵は荒廃を取り分け旨は潮流をややこと更け、刻としてうつほと孕む一筋のひかりを掴もうと手を伸ばし、ぬくみだけが輪郭と繊細に沁みて ……行く先をはじまりとみようが、柔らかな陽が透きとおったリネンのカーテンから現にみちみちて。シンプルないたみばかりが喉元を絞めるから。目覚めているようでどこか夢の最中あり、秒針も忙しない鼓動が重ならずに呼び起こしただけ切り抜きなのです (ひたぶる視覚に沿って包まれていたと、おもわれる、堺はまたどこかで傷付いて、脳裏ではたくさんのオリが生まれては消えていくのだ) ではやがて十坪に満たない明日になったら、赫々たる尊びも、ね――もう褪せた夏の秘色を解いたばかりの、あれら連中(労働者)はハリツケの丘を一蹴する。タンパク質が絵にかいたようなifの夢 (同時に朝もやと書き置き、手繰り寄せた白湯を啜った) 沖から外を眺め見ることが叶うよう、彫り込まれた深い庇が一夜のように天赦し、ゆるくズレていくと 人生のにぎわいにあたる。のちに複製され、舌の先まで熱い手のひらの流れに、記憶の隅に複雑に追いやられてしまい、なにもないほど、あたりまえになる このおとこの口から、光沢のある眼球まで感覚を欠けて、斜めから錠を取り付け、(まったく大袈裟な微睡みだと咳き込んでさぁ) 順序よく咀嚼させたものです。 ぬるい愚直なれ、鬱蒼とある なんぼか くねくねと、 まんべんなく虚脱感を肉体に添えるからだと 些細な歴史と覗き込めば銀河の畔もなれはて、一朝の圧倒を縫ってそれほど充てる、澪標の跡は手のひらだけに催涙雨と成す しかし豊かな光や深い影が情け無いかも知れません。いまやあなたの芝居がかった振る舞いも幅広く、自然という退廃美と永久欠番の黒鍵と奏でる自白なども、いろを混ぜ合わせ、憐れみひとつも感じないから。膿んだほとぼりとはきっと反復する、ほんのつかのまの名画だとして ではループする7番線の占いは―― 「どうってことねえの。」 ――もしシーラカンスの脊柱は太い中空の管~左右を除する足音が発する。そうしたなかで皆それぞれに閉ざされていて、晴た口吻のまどかに手を付けた展望のあぶき、かろやかに伏し拝みしどき、受け皿を序す貽貝の毒はへばれども堅く。くどくどとそれを憔悴爆撃とすくんでも老いても あれらはどうであろう《多機能携帯端末と徘徊する》 、と―― 並んでいるところに立って おとこは むかっていた、 碑錆びた名残りとある廟のようでも。 天体観望会は、アンタレスだけ満たし、うららかな裏を反して。考える葦であればびくともしない性格で。悠長に眠っているくせに。月蝕のあいだじゅう表情が消える。 (あなたのネグリジェを、黄昏が、さりげなく梳いたという) にんげんは俯瞰してみれば限りなく小さく、日常の如何にのっぺらとしたことよ。あの手この手も、多少の変化にびくつきながら過ごす、懐かしさもちょっとしたありえない夢も、抄録コラージュしたばかりで 気づけば景観を彫像する箱庭であるのに、ほんのすこしかいま見る窓辺では霧のむこうにある、風景とはひやりとなみだしたり、肖像がほころびたりするけれども、春がまた濡れている あなただとして 〈枝と花で飾る、ことを。〉 おもいかえしては此等、あるがまま 〝恣意ている〟から ゆらぎ (尾ひれがつく。そう想われるのだ) すりつぶす星の粒が、ゆがんだ波が寄せては引いて、いつかの桜花を兆すまで闇が浮かび落ちる、わずかな影が同形な足で真直な選を追いたら、すくわれ続ける。うたかたの日は昇り、また沈み、一匹の貧相な観賞魚アナタをおもいえがく 爛れた流星痕とは口遊んだ野火だったから 況して、それからずっとひかりはリビングダイニングに処方箋を継ぎ足す。あなたから仕切られた曲線で、くすんだ指で 蝶尾がそこら中ともしらぬものを仄カタムけ、真っ白に潰されたひかりに値いし、天穹と深海をいずれも結ぼれるように反射した六畳一間に わたしと金魚鉢ひとつ、空蝉と置いてな(筆舌に尽くしがたい) 2024/07/27
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