#夢みたいな目標叶えた気がする
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大変遅くなり申し訳ございませんが、ついに参拝してまいりました、三島様。
ご冥福をお祈り申し上げます。
Mi scuso enormemente per il notevole ritardo, ma finalmente sono venuta a portarle i miei ossequi.
Che la terra le sia lieve, Mishima-sama.
#credo di aver realizzato una specie di sogno#夢みたいな目標叶えた気がする#三島由紀男#Mishima Yukio#Mishima#Mishima's tomb#tomba di Mishima#三島の墓#è da quando ho cominciato a scrivere la tesi che pensavo a questa cosa#卒論書いてた時からこの事をしようと考えてはじめた
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寝ぼけ眼で見た投稿に、私みたいな女がダラダラ質問しているな、と思って読み進めているとそれは昔の自分でした。見間違いかも、と思いましたが、「この人たち元気かな」という言葉を信じて送ってみます。
3回告白されて振ったのに、そのあと自分から告白して、でも嫌になって振って、大人になった気がしていたあの頃、何にも“大人”じゃなかったと今となっては笑えます。
彼とはその後も、半年に1���ほどご飯に行く仲で、でも今年私の就職を機に離れ離れになりました。最後の春休み、会おう会おうと言いつつ、引っ越しやら何やらで会えずじまいとなり、ほんの少し後悔しています。
彼は幼い頃からの夢を、目標を、大学できちんと叶えようとしていて本当に尊敬するばかりです。きっと元気にしています。見かけたら飲みに誘ってあげてください。
長々と失礼いたしました。(私信のくせに匿名ですみません)
! 深夜に酔余のまま自分の投稿を遡っている時に、きまぐれにリブログして、きまぐれにすぐ消してしまいました。気づいてもらえてよかった。メッセージありがとう。
短絡なんだけど、『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』という村上春樹の短編のことを思います。彼にも読めっていっといて。読んだことあれば、もう一度読めっていっといて。君はどうですか。どんな渡世ですか。大人になんかならないでいましょうね。
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10.23-25
本社部署内の見学会が2日間に渡って行われた。久しぶりに同期と会って話をした。一致団結というより和気藹々とした同期達なので会って飲んで話できてよかった。気になっている部署もあって「私はこういうことがしたい」と伝えた。側から見たらアピールがすごい人だったかもしれないけど、何もやらないで後悔するよりかはだいぶいいんだ。私は前職でそれを学んだから。1日目の終わりに彼と��緒に泊まった。誤算があって向こうが怒ってしまったけど、結局謝ってくれて、なんだかんだでいいやつ、となっている。ばぶはね赤ちゃんの匂いがするの。首元から特に。その匂いが好き。
同本部内の同期の子と沢山話すようになって親しくなった気がする。優しくて、可愛いながらも自分を持っていてより好きになった。1年前はこんなに仲良くなるとは思わなかった。来月同じように誕生日だから一緒にお祝いしようってことになった。ちゅき。
絵本を描き終えた。たぶんもう一生やらない。でも、夜中にコンビニに走って印刷したり、作業するのは学生ぶりでとっても楽しかった。テレビからは単身高齢者の見守る側の人手不足の話が流れていた。私は当人も周りの人間も救いたい。
前述の同本部内の子と距離が近づいたきっかけとしてのイベントが今日幕を下ろした。きっかけを作ってくれた上層部に感謝だね。加えて本部内で表彰してくれる運びになっている。私たちの叡智とは言えるまでもないけど出来たものは今後後輩に活かしていく。0から1を作り上げたの。
沢山夢も目標も叶えていく。負けないよ。
あと、昨日の宿泊でホテルをホテル側でグレードアップしてくれた。本当に最高だった。次回もそこに泊まる。リファのシャワーヘッド本当欲しい。おしまい
いぬの展示もよかった!東京駅で見れるよ!みてね!
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https://anond.hatelabo.jp/20231129081226専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。���ちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書くに及ばない平凡なお見合い(デート)をしているはず。 ■「悪くない」が大事目が合った瞬間この人だ!!という出会いもあるらしいが、おれは期待してなかった。印象が悪くなくて、相手も嫌じゃなさそうであれば、とりあえず次のデートを打診する。ただし、盛り上がったけどお互い何となく次はないなーで終わることも、逆に全然話してくれなくても後から「すごく楽しかったです!」という長文メッセージをもらうこともある。 デート中でも話していく内「多分おれのことナシなんだろうな」と察することもある。それはもう仕方がないことだ。露骨に態度に出すやつは性格が悪いが、漏れ出してしまうことがあるのはおそらくお互い様なのだ。 ■積極的に誘おう!婚活では基本女性が優位だ。おれたちが良い(悪くない)と思う女性は、他の男性にもそう思われてる。誘って断られるのが嫌なのはわかるが、相手の印象が悪くなければ、次の約束をサクッと打診するまでがデート!そういうもん!と割り切るのが良いと思う。出会いは基本同時進行なので、相手にも「悪くない」程度の相手が数人はいるはず。その中で頭ひとつ抜けるには、特別な何かがない限りは積極性しかないのでは。断られても、自分とはマッチしなかった/自分よりマッチする人がいたというだけの話だから、落ち込まなくて大丈夫。結婚したいのは同じなはずなのに、どうしていつもこちらから…と思う気持ちもわからなくないが、そう言うもんだから仕方がない。 顔合わせ・デートの支払いについて婚活をしていて思ったけど、女性って意外と奢られたいと思ってないかも。勿論、おれは自分より年上かつ収入の多い女性と会っていて、アプリや相談所のシステム上、こちらの収入が少ないことを相手も知っていると言う特殊なケースではあったのだが…。 一応、毎回初回はお礼のつもりで奢る気で会ってはいた。なので自分で場所をセットする場合は、適当なカフェ(※1)でのランチかお茶に誘っていた。単純に単価が低いのもあるけど、わけのわからん男(おれ)と初めて会う女性も明るいうちのが安心かと思って。 おれと会ってくれる人は金銭面での頼りがい的なものを求めていなかったのでw、割り勘どころか「出しますよ〜」とサクッと払ってくれる人も意外といた。その場合は素直にご馳走になって、「次はお茶くらいご馳走させてください」とデート延長or次の約束を取り付けることにしてた。これは男女問わずぜひ使ってください。 付き合うとなんとなく、支払いは割り勘〜彼女8割くらいになることが多かった。気持ちよくご馳走してもらうための基本はこれ。・ちゃんとお礼を言う(会計直後と解散後のLINEとかね)・「ごめん」じゃなくて「ありがとう」(相手は喜んでもらいたいだけで謝らせたり引け目を感じてほしいんじゃない)・飯はうまそうに食う・店・飯のポジティブ感想を意識して伝える改めて書くと当たり前すぎるな。長い付き合いになっても奢られて当然なってはならない。大原則は、「自分がされて気分が悪くなることはしない」。 また、いくら収入に差があったとしても支払いを彼女10:自分0にするのは勧めない。・飯を奢ってもらった⇨お茶ご馳走する・高いプレゼントをもらった⇨何かしらの差し入れをするなど自由に使える金が少なくてもできることは全然ある。 ※1:適当なカフェと言っても、それはドトールやサンマルクではない。相手がアクセスが良い場所の、チェーン感の少ないところが良いと思う。よくXで話題に上がるデートでサイゼ問題だけど、低収入だったおれとしても少なくとも初回はなしかな。サイゼは着心地最高の部屋着みたいなものだが、初めてのデートに部屋着で行かないのと一緒。付き合いが深くなったら、思いっきり部屋着でダラダラを楽しんだらいいよ。 何よりも自分のメンタルを守れ!!!!!!おれが推奨し��いこと↓・辛くなったら休む(目標は決めてもノルマを決めない)・フラれても縁がなかっただけで、自分の価値とは無関係だと心に刻む・婚活以外の人間関係をより大事にする 学びがあったし妻に出会えたのでよかったけど、基本的に婚活はしんどい。特に最初はかなり辛い。婚活を始めた当初は、なんだかんだ結構モテてしまうのでは…と思ってたんだが甘かった。傲慢でした。やっぱり人気があるのは高収入・高身長でどっちも持っていないおれは本当に、本当に需要がなかった。前回も書いたが最初に会ったのが一回り上の女医だったんだが、長い婚活の中で一番キツかったのはこの人かもしれない。「アタシは本来婚活?とかする必要のない人間なんだけど〜どんなもんかな〜と思って〜」「今まで医者3人にプロポーズされたけどバカばっかだから振ってやったw」「今日は主夫になりたいとか言う男がどんなもんか見に来たw」終始こんな感じ。震えたね。婚活がマジで怖くなった。おれが道明寺司ならおもしれー女…になったかもしれんが弱者男性なのでそれは無理。 当然こんな人ばかりじゃなくて、その後に会った人は常識的な人がほとんどだった(でもたまにいる凄いのが)。ただ、申し込み(いいね)を送っても返ってこない、この人たちにとって自分は無価値なんだと思い知らされる経験は、それまでの人生にないものだった。良い感じでデートしてたのに連絡が取れなくなったりとかね…。仕方のないことだ。おれが吉沢亮だったとしても、大泉洋が大好きな女性には選ばれない。それはもちろん、吉沢亮に価値がないという話じゃない。おれをふった女性は、どこかで大泉洋と幸せに暮らしている…それで良いのだ。 婚活ばかりしていると病むので、自分から声をかけて学生時代の友人と飲みにいく機会を増やした。婚活に関しては話したくない人もいるだろうが、おれは婚活芸人を名乗って笑ってもらうと気が晴れた。友人に話すと意外な紹介があったりもする。それで一回彼女ができた(半年付き合ってフラれたけど)。おれは交際ステータスの人がいなければ、週に1度は新しい人に会う!を目標にしていたけど��、それはメンタルと相談して…。 ■卑屈になったらさようならフラれが続いたり、あと主夫志望の場合は収入の良い女性ばかりと出会って「この人はこんなに頑張ってるのに俺は…」などという気持ちになったら即刻休んだ方がいい。卑屈な人間はシンプルに魅力的じゃない(これはマジで女性も同じ!「私なんか…」を連発されるのは本当にキツイ)。だから卑屈になればなるほど婚活は厳しくなり自尊心が削られる負のループ。稼げる能力はひとつの要素であってすべてじゃない。おれにはおれの、お前にはお前の長所がある。先の「目の前の相手がこちらをナシ判定したのがわかる」時も、メンタルが好調なら「貴重なお時間感謝ァ!」だし、悪ければ内心ムカつくし、卑屈だと「あーもうごめんなさいごめんなさい」になる。 これは俺の個人的な失敗談だが、同棲までして破局した彼女をモラハラ化させたのは当時のおれの卑屈さに一因がある気がしなくもない。彼女は全ての能力が高くて、料理をしても手際はよかったし仕事もバリバリ成果を出していた。おれは知らず知らずに萎縮して、彼女の前では自分の意見など無価値に思え、顔色を伺っていた。飯を作って待っていても「仕事後にこんな重いもの(彼女の好物のビーフシチュー)食べれるわけない!!」とキレて流しに捨てられたり、出ていけと言われて出て行こうとしたらキレて泣き喚いたり、起きるのが遅いという理由でビンタされたり、祖母からもらったマグカップをセンスが悪いとわざと割られたり…今もかなりトラウマになってる。パワハラは属性関係なく、支配的な環境になると起こりやすいんだろうと思う。 卑屈になったら一時婚活から撤退すべきだし、卑屈にさせられる相手とは距離をとってほしい。これは主夫おじさんとの約束だ。 容姿身だしなみについて容姿は良いにこしたことはない。でもおれの肌感としては、女性がパートナーに求める容姿のレベルは高くない。俺はどこにでもいる顔のチビだが、清潔感と言うものを婚活を始めてから理解したように思う。清潔感とは、清潔そうに見えること。・服にほつれやシミがない・極力シンプル、アクセサリーなどで主張をいれない・服のサイズが合っている・靴や小物が汚くない・臭くない・奇抜な髪型じゃない・なるべくニキビを作らない・食べ方が汚くない基本減点をなくす方向に動けばいい。あとは体型も太りすぎてない方がいい。でもそんくらい。勿論イケメン好きもいるだろうが、そう言う人とは初めからマッチしないので、プロフィール写真との落差が激しすぎない程度でいいと思う。男性の中にはマジで身なりに構わない人もいるから、ちょっと気をつければ大概の人は『普通』の枠内には入れると思ってる。姉についてみんな書いてたけど、おれの婚活がうまくいった要因のひとつは姉にあると思う。昔から何をやらせても優秀だったから張り合う気持ちすら起こらなかった。ただ姉は婚活して結婚したわけじゃなく義兄は大学の先輩だった。学生時代から付き合っていて相手の転勤を機に退職して結婚した。姉も姉でかなり良いとこに勤めていたから潔すぎて家族は唖然。ただ姉が専業だったのはたったの1年くらいで、今は自分でビジネスを立ち上げ子育てしながらバリバリやってる…俺とはキャパが全然違う。 妻について義兄と同じく、妻も頻繁に転勤のある公務員。この職種の人と会うのは初めてだった。婚活もずっとしていたわけじゃないので、よく出会えたなと思う。感情の波が少ない人に見えて結構抱え込むタイプ。真面目でしっかりしてるけど、家では結構ふざけたりもする。 子供ができたら勿論子育てのメインはおれになるだろうなーと思っていた。完璧にやれるとは思わないが姉含め周りのお母さんたちもわからないことだらけなのは同じだろうし、出産のダメージがないぶんおれだってちゃんと動けるはず…と覚悟して婚活をしていたが、妻は子供は欲しくない人だった。理由は聞いたがここには書かない。おれも納得している。 妻がおれのどこを気に入ったかと言うと、まずは条件ありきだと思う。転勤について行けるのが大きかったんじゃないか。彼女はバツイチなんだけど、前のパートナーは同業だったそうな。新婚当初から喧嘩が絶えなかったと言っていた。家では難しいことを考えたくない…と言う希望におれがマッチした。おれとしては仕事に誇りを持っていること、可愛いギャップがあること、主夫のおれを対等のパートナーとして見てくれるところが好きなとこ。お互い恋愛よりも生活を重視するタイプだけど、思ったより仲良くやれている。休みの日にふたりで散歩しているとマジで結婚してよかったと思う。今度保護犬の譲渡会に行く。妻と二人で世界一幸せな犬にする。(追記)男とか女とか書きたいと思ったの忘れてた。前の記事へ「男はここまでしなくちゃ主夫にもなれない(だから女は恵まれてる)」「こんな努力は女なら誰でもしていることだ(だから男の方が楽)」などというコメントを見かけた。おれの努力を女叩きに使って欲しくないし、男をバカにする道具にもしないでほしい。 専業主婦(夫)はどんどん減っている。それでもまだ、誰かを養う覚悟があるのは男性の方が多いと思う。だから女性は誰でも主婦になれる嫌な仕事は辞めれるイージー!ってことは別になくて、例えるなら大企業の求人はいくつも出てるけど採用される人はひと握り…という話に近いと思う。条件のいい会社には応募も多くて若さやビジュアルや育ちや学歴の書類選考を通らないと何も始まらない。婚活市場で1番価値のある若さ・美しさを持つ婚活エリートの戦場だ。その上、男性は(女性ほど、という意味で)子供を急ぐ必要がない。だから10年募集中だが採用ゼロでも平気でいられるわけだ。女性側がどんなに1人にコミットしても手のひら返される場合が全然ある。 主夫志望者が男性の場合は、そもそも求人が少ない。いや、ほぼない。だから自分を雇えそうな会社に片っ端から電話をかけて「おれを採用しませんか!〇〇ができます!」をやってくしかない。門前払いが多いけど、中には話を聞いてまあ面接くらいは……という企業があるって感じ。とにかく求人がなさすぎる。求人を出せる体力のある会社がそもそも少なく、その中でも求人を出すなんて考えたこともない所がほとんど。もちろんこちらも手のひら返しは日常茶飯事だ。 収入があって、私生活が充実してる人は男女共、結婚なんかしてもしなくてもいいんだよ。一方おれの理想の暮らし(主夫生活)にはパートナーが不可欠だ。その不均衡があるわけだから、こちらが頑張る他はない。男女どちらが婚活するにしろ、その性別、年齢、条件、本人にしかわからない地獄がある。 おれは友達の中では婚活芸人やってたけど、まあ有名な会社をやめて主夫になりたい!って���はやっぱ一段落ちた感じはあったよ。男社会の脱落者と言うか。おれはそんなに気にしなかったが、これは人によっては死ぬほど辛いことだと思う。「俺なら絶対無理」って笑ってた奴は激務の末に自殺未遂を起こした。働きたくないって言えない奴だった。彼の恋人もエリートだったし、女性であれば結婚退職も少なくとも頭には浮かんだだろう。でも彼はそれができなかった。何か環境や考えが違えば、おれだってこうなっていた可能性はある。これは男性特有の問題とは言わないけど、おれの心には強く残った。 女性は妊娠とキャリアの壁とかあるし、もうどっちも本当に辛いよ!だから家族になって助け合おうよ!が婚活であるべきだと思う。すべての人が生きやすくなるように願いつつ本当にこれで最後にする。 (追追記)家のこと、名字のことしつこくてごめん!コメント見て確かに家の事書いてねぇー!と気付いた。改姓してません。 彼女は両親とあまりうまくいってなく、詳しくは言えないが最初の結婚が早かった理由の1つはそれ。だからおれは彼女の家族は母親にしか会ってない。結婚報告に対しても「そうですかお幸せに(棒読み)」という態度だったので継母か…?と思ったが実母らしい。まぁそういう家もあるってことで…。 妻の旧姓はカッコよかったし、おれは全然改姓OKだった。おれは名前だけはイケメンなのでアニメの主人公みたいな名前になるな…と妄想していたが、妻の方が改姓したいと言うので俺の名字に変えてもらった。 意外だったのは、妻の改姓についてうちの親がけっこう喜んで���こと。うちの親は主夫に関しては「マジかこいつ」という顔をしつつも結婚や妻に対してはありがたく思ってくれてたが、改姓だけは内心抵抗があったらしい。わかるようなわからんようなだが、妻も両親も喜んでるのでWin-Winってことで。
(追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
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「数年前備忘録」
本当に死ぬ気で苦しい事があって
どうしてそれでも生きるのか
久し振りに沼にどっぷり浸かってしまって
もう駄目だよおかあさんと掛けた
電話も繋がらず
取材の撮影中に空を見上げると
虹が架かっていて
こんな事ってあるんだなって
自分の人生を進んで行くしか
打破できないものね
頑張るわよ
自分の想像をこえた
不器用な感情にぶつかる時
乗り越える事は
とても忍耐が必要です
けれど
未来に繋がる大きな
希望になりました
一緒に過ごしてくれて
どこに居ても
応援を沢山伝えてくれて
本当にありがとう
大切にし続けます
またね!約束
アメリカで共演者の女の子に
「めちゃゴス!」って言って頂いたので
めちゃゴスな格好をしたいです
何かしている時途中で
「わ... 最初からやり直そうかな」と
訳が分からなくなる瞬間
「振り向くな、振り向くな、
後ろには夢がない」って
寺山修司の言葉を思い出し
大丈夫、丁寧にやってきたもの。
と思うようにしてるよ
二〇二二年の目標
「おかあさんに
ステージに立っている事を打ち明けて
ライブを観てもらう」
を叶えられたのは
本当に���跡みたいな瞬間だったな
ペルセフォネの道のりは毎回試練続きで
勿論苦しい日も在るけれど
何よりも応援の笑顔が
パワーになっていました
本当にありがとう
歴史ある舞台
沢山の素敵な出演者さんと共に
来年再び
美しいペルセフォネをお見せ出来る様
励みます
数年振りに湯船にお湯を張って
耳まで浸かり天井を見る
をして自分の��動を聞いていたら
ふと小学生の時からこれしてるなあって
懐かしくなったよ
タオルに空気を入れてタコを作ったり
したなあ
「最近お父は元気?」と聞くと
ゆいちゃんが
「うん。キョッキョッて毎日言ってる」って
言ってきて咽せたよ
「このお菓子、懐かしい...
最近懐かしいって思う事が多くなったから
人生の折り返し地点に
来てるんだろうなあって思う」
と呟くとゆいちゃんが
「ねね何歳で死ぬつもりなの」って言う
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わたしは文字を摂取しないと文字が書けない体質らしく、本を読めていない今はあまり文字を書く気になれませんが年も明けたので少し書こうと思います。恋人が預けてくれた小説は2冊溜まっているけれど、それがなんだか焦りつつも嬉しくて、君が読んだであろう文章を、今年はたくさん読もうと思います。
年末は、精神的に参っていて2週間の記憶が何もなかった。クリスマスは会うタイミングにちょうど良かったのに、本当は会いたかったのに、私がアルバイトをやめて全財産が4桁しかないために会えずでも平気だろうと思っていた。ブランドものばかり掲げられているストーリーがふつふつと嫌な気持ちをつくっていた。ブランドものなんかいらないけど、お揃いのカチューシャなんてつけなくていいけど、やっぱり会いたかった。クリスマスだからって、イベントだからって、絵に描いた恋人たちを恋人とやりたい訳じゃないからなんてことないと思っていたけれどしっかりつらくて毎日上手く笑えなかった、そんなことで?って思うけどそんなことなのだ。自分だけが楽しめていないみたいで、これからは絶対クリスマスと年末にはシフトを入れないと決めた、大晦日までアルバイトは続いた。楽しそうな人を見ると一層自分が惨めに思えて近くで笑われると嫌な気持ちがした。年末大忙しの職場で働く兄も腹を立てていて色々と家族が揉めて休まる場所がなかった、どこにいてもどこかへ行きたいと思っていた。海、人のいない喫茶店、美しい景色が見える窓辺、恋人の傍、陽のあたたかい場所。「休まる場所がないのはつらいよな〜早く一緒に住まないとね」と恋人が言ってくれたのが嬉しかった。救ってくれるのはこの人なんだと何回も思った。耳が聞こえなくなって名前を呼んでも寄ってこなくなった愛犬は、年老いたからか心配そうに近付いてくることをしなくなって、自分のことで精一杯なんだろうなと考えたりした。苦しくなって得た収穫は、くるりを聞くと楽になれる、好物のチャイを飲むと気分が良くなるという���見。スタバのジャパニーズチャイティーおいしかったです、昔好きになってくれた人が誕生日にくれた700円チケットでバイト納めの大晦日の日に買った。君のおかげで初めてベンティを買いました、ありがとう。
短すぎる正月休みのうちに行った初詣のおみくじの恋愛の欄には、この人より他になしと書かれていて嬉しかった。我儘を起こして色や酒に溺れるなとか静かに心を定めなさいとか冷静にならないとなんだよなーと思った。足るを知ること、自分の幸せをわかること。幸せだと思えることが幸せというのが持論である。昨年は死にたすぎたり恋人と会うために踏ん切りをつけて大金を叩いて呪縛から解かれたり恋人と恋人になったりバイトを始めて辞めて始めたりした。今思うと今の恋人に会いたいからという理由が最後の決め手になってやった顔への課金も、君が決める理由をくれたんだと思うと運命のように感じられる、だからと言って君を理由の全てにして責めたりはしないから安心してね。
愛というものはかたちがなくて追いつけなくてよくわからなくて掴めないものであるけれど、だからこそ恋人のことを愛しているとわたしは言いたい。よくわからないくらいの感情を抱いていて、それは好きという領域を既に出ているから。特別だから好きなのが恋、特別じゃないけど好きなのが愛?愛という言葉はいつも愛に追いつけない。愛している人だけど恋人で、いつまでも特別だからとかそういうことなのかなとか思ったりする。
2019は瑞々しく、2022は想像する、2023は謙虚かつ夢中に、かな〜。エロくて面白くて最強になりたい。具体的な目標を書くと頑張りますマウントみたいで息苦しいから書かない。ただ、1ヶ月に1冊は小説を読めたらいい。「 いつかの日に二人で交わした約束を、ただの口約束で終わらせないように、嘘つきにならないように、たとえ叶えられなくとも、お互いに叶えようと必死になりたいな。」というツイートを読んで、必死になり続けたいと思った。うまくいかなくても、君と夢中になり続けたい。
過去最高体重になっている気がするけどいっぱい食べてます。恋人のことを思い出したあの日に頭の中で流れていた曲を聴くと感慨深い、VOMiT、桜色に見えたんだ。(2023‐1-10)
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【※閲覧注意】 AIに小説書かせる実験中2
※最先端の試み第二弾
※AI小説注意
※…物書きとして、此の作品群は気持ちが悪いので、後で消すかもしれません。
…。
[[MORE]]
※元文
嶺厳は罦傑の事が、嫌いで嫌いで仕方がない。だが、その感情を表に出すことはしないのだが。「…まぁ、良いだろう。俺も御前が死ぬところなど見たくはないからな。」
「…ほぉ、それはありがたいことだなぁ。…で、あの娘(未来から来た嶺厳の娘)にはどう言い訳するつもりだ?」
「…何の事だ?」
嶺厳 フルネームは宗嶺厳。未来から来た実の娘が現れた時に罦傑が「オマエの娘と絶対俺結婚する!!!!」などと言い出したので頭を抱��ている。一人称 俺。
罦傑 フルネーム:鄧罦傑。未来から来た嶺厳の娘と結婚するのが夢である。職業は、自分で飼育調教した毒蛇を使って敵を暗殺する暗殺者。一人称 俺。
※ChatGPTくんに描いて貰った(※一部加筆修正済)。
「ああ、そういうことか?まあ、まだ時間があるから考えておこう。」と嶺厳は答えた。
「なるほど、了解した。それにしても、オマエも娘さんには似ているんだな。顔や仕草が似ているな。」と罦傑は言った。
嶺厳は苦笑しながら「そうか?俺には娘とは似ているところがあまり感じられないがな」と言った。
「そうかな?俺にはよく似ているように思える。」と罦傑は言い返した。
嶺厳は「まあ、それはそれとして、娘にはあまり手出しはしないで欲しい。そして、結婚のことはもう少し考えてからにしてくれないか??」と言った。
すると、罦傑は「まあ一応は了解した。でも、娘さんと会うたびに、結婚のことを考えてしまうんだ」と言った。
嶺厳はため息をつきながら、「そうか…。でも、未来から来た俺の娘はまだ若いんだから、結婚するまでにはもう少し時間があるだろう。それに、俺たちの関係も考えてくれ。お互いが家族だから、娘と結婚することは難しいだろう」と言った。
罦傑は「それは分かっているぜ。でも、どうしてもオマエの娘さんと結婚したいんだ。でも、まずは娘さんとデートしてみることにするよ。その上で、もう一度考えてみるからな。」と言った。
嶺厳は、罦傑の言葉を聞いて、少し安心した。娘が現れたことで、自分たちの関係が少し複雑になってしまったが、何とか解決できると思った。
…。
※元文
この小説の続き書いて
「…見て見て!姉様に買って貰ったの!!」
幼い頃から、七瀬は、ほくとに、度々、中々値の張る物を買って貰って居た。
然し、其れ等は、ほくとが、『後々七瀬を抹消する』…と言う、予定調和への罪滅ぼしの為にして居た事だった。
以下、キャラクター補足
ほくと 元々は優しいお姉さんだが、古武術を習得したストイックな格闘家である。兄である本家筋のカイリを抹殺する事を分家筋の父から潜在意識に命じられ、その為に生きる。
七瀬 カイリとほくとの妹で、活発で明るい少女。棒術が得意。姉が出奔した後に自らも姉と兄を見つけるべく旅に出る。いつか、平凡に兄と姉が殺し合いをやめてその二人と一緒に暮らせる日を夢見る。
※ChatGPT君に書いて貰いました。一部修正あり。
「ありがとう!!姉様!!」
七瀬は大喜びで、ほくとが買ってくれた新しい棒術の武器を見て、感謝の気持ちで胸が一杯になった。
ほくとは微笑んで、七瀬の喜びに満ちた顔を見つめた。しかし、その微笑みには、何か不穏なものがあった。彼女はひそかに、七瀬を抹殺する予定があることを思い出した。
「これは、貴女のために買ったわけではないわよ。ただ、適切な武器を使っている姿を見たかっただけだから。」
「そ、そうなの?でも、私、こんなに嬉しいんだよ?」
七瀬は、ほくとの言葉に少し不安を感じながらも、嬉しさに打ち震えていた。しかし、彼女は自分の夢を諦めるつもりはなかった。七瀬は、兄と姉が互いに殺し合うことをやめさせ、一緒に暮らすことを願っていた。
その後、七瀬はほくとの訓練を受けながら、自分の技を磨いていった。彼女は、棒術の才能を開花させ、自分の道を歩んでいくことを決意した。
一方、ほくとは、自分の使命を果たすために、カイリを抹殺するために動き出していた。しかし、七瀬はそれを知らずに、彼女と一緒に旅を続けた。
ある日、ほくとがカイリと対峙した時、彼女は自分自身の思いを見つめ直した。彼女は、七瀬に対する愛情が抹殺命令を上書きしていたことに気づいた。そして、彼女はカイリを殺すことを拒否した。
その後、ほくとは抹殺命令を破棄し、七瀬とカイリと共に暮らすことを決意した。七瀬は、自分の夢が叶ったことに感謝し、兄と姉と一緒に幸せな時間を過ごした。
七瀬は、自分の才能と努力によって、兄と姉を和解させることができた。彼女は、自分自身の成長と兄姉の和解を通して、自分が何を成し遂げられるかを知り、人生の方向性を見出した。
それから数年が経ち、七瀬は自分自身の道を歩み続けていた。彼女は、棒術の師範になり、多くの弟子���育てた。また、自分自身も更なる高みを目指して、日々鍛錬を続けた。
そして、ある日、彼女は自分が目指すべきものを見つけた。それは、人々を守るために闘うことだった。彼女は、自分の技術を用いて、弱者や被害者を救うことができることを悟った。
七瀬は、自分の棒術を駆使して、暴力団や犯罪者(シャドルー)等から人々を守り、社会貢献をすることを決意した。彼女は、自分自身の人生における目的を見出し、そのために歩き続けることを決めた。
そして、彼女は自分の力を信じ、多くの人々を守ることに成功した。彼女の功績は、多くの人々に知れ渡り、彼女は数々の賞や表彰を受けた。
七瀬は、自分が目指すべき道を見つけ、それを歩み続けることで自己実現を果たした。彼女は、自分自身の力を信じ、自分自身を成し遂げることができたのである。
そして、彼女の周りには多くの人々が集まり、彼女の影響力はどんどん拡大していった。彼女は、自分自身の成長が、自分の周りの人々の成長にも繋がることを実感した。
彼女は、自分自身の目的を見出し、自分自身を信じることで、人生を豊かにすることができたのである。
…。
※元文
この小説の続き書いて
蒼傑は弓の名手であり、その腕前は、数十km先の的をも当て得る程である。嶺厳も射撃の命中率(エイム)は良く、FPSゲームをやらせると、百戦七十勝位であった。勘違いしてはならない。FPSゲームの腕前は此の位と言う事だ。
さて、蒼傑がFPSゲームでの協力プレイを嶺厳と罦傑に持ち掛ける。
以下、キャラクターと時代背景について補足
時代設定 西暦2017年
蒼傑 本来は、ユーラシア大陸一の弓使いだが、最近、銃器に興味を持った。中国系の若者(二十代半ば)である。アサルトライフルを使う。
嶺厳 フルネームは宗嶺厳で、黒髪の長いおさげが特徴的な無慈悲で冷酷な美少年である。年齢は十代半ばと思われる。蒼傑とは��ごく違い、銃器には中々詳しい。
罦傑 フルネームは鄧罦傑。紅い長髪とド派手な服装をした美丈夫である。年齢は二十代前半だと思われる。職業は毒ヘビ使い及び暗殺者で、銃器に凄まじく詳しい。
…。
※Chat GTPに書いて貰った(※一部加筆修正あり)。
蒼傑は、嶺厳と罦傑に向かって言った。「お前達、FPSゲームをやったことがあるか?」
嶺厳は冷静に答えた。「やったことはあるよ。。あまり得意な方では無いがな。」
罦傑は少し笑いながら答えた。「俺は、FPSゲームが大好きだ。蒼傑、一緒にやろうぜ!」
蒼傑はニ��コリと笑いながら言った。「じゃあ、俺達三人で協力プレイをやってみるとするか。それなりに難易度を上げた上でな。」
嶺厳と罦傑も同じように、蒼傑と一緒に協力プレイを始めた。
彼らは、FPSゲームの中で、敵と戦いながら進んでいく。蒼傑はアサルトライフルを使いながら、嶺厳はスナイパーライフルを、罦傑はサブマシンガンを操り、それぞれの武器を駆使して敵を倒していく。
時には、彼らはチームワークを発揮し、相手を囮にして敵を挟撃したり、カバーしながら進軍したりする。
時には、一人がピンチに陥った時には、残りの二人が助けに入ることで、チーム全体が生き残ることができた。
そして、彼らは何度も失敗を経験しながらも、最終的には難関を乗り越え、勝利を手に入れた。
蒼傑は満足そうに笑いながら、「やっぱり、協力プレイは楽しいな。」と言った。
嶺厳も、微笑みながら「確かに、一人で黙々とやるよりも、お前たちとやるほうが、面白いな。」と答えた。
罦傑は、まだ興奮が冷めやらぬ様子で、「また、やろうぜ!俺達は、最強のチームだろ!?」と言った。
彼らは、次に何をするかまだ決めていなかったが、とりあえず、今日の協力プレイに満足していた。
彼らは、異なるスキルを持ち合わせているが、お互いに尊敬し、チームワークを発揮して、目標を
…。
※以下、別版。
蒼傑は嶺厳と罦傑に向かって、少し楽し気に言った。「今度の週末、俺たち三人でFPSゲームをやろう。」
嶺厳は眉をひそめながら、蒼傑に問いかけた。「FPSって何だ?」
「First Person Shooterの略だ。銃を持って戦うゲームのことを言う。最近の流行りなんだ。」と蒼傑が教えた。
「ああ、そういうことか?」と嶺厳が頷いた。「でも、そんなゲームをやって、一体、何が面白いんだ?」
「協力プレイすれば面白い。ミッションを一緒にクリアするゲームだ。」と蒼傑が説明した。
罦傑はにやりと笑いながら言った。「FPSゲームは得意だぜ。どんなミッションでもクリアする自信があるよ俺には。」
嶺厳は蒼傑に向かって言った。「それなら、俺もやってみるか」
「そうだな。それじゃあ、次の週末にでもやるか?」と蒼傑が提案した。
其処で嶺厳が提案する。
「…ならば、蒼傑、其のソフトを持って、俺の屋敷に来い。」
そして、三人は約束を交わし、次の週末に嶺厳の屋敷でFPSゲームをプレイすることになった。
当日、三人は嶺厳の自室に集まり、ゲームを始めた。蒼傑がリーダーとなり、嶺厳と罦傑がフォローする形で、チームワークを発揮しながらミッションに挑んでいった。
最初のミッションは簡単だったが、次第に難易度が上がり、敵の攻撃��激しくなっていった。しかし、三人はお互いの得意分野を生かしながら、うまく敵を倒していった。
嶺厳は銃器の知識を活かし、正確なエイムで敵を倒す役割を担当し、罦傑はトラップや罠を使い、敵を惑わせることに成功していた。一方、蒼傑は長距離から矢を射ることで、敵を制圧していた(※加筆修正者注:弓矢も使えるゲームみたいですね)。
数時間にわたる戦闘の末、三人はついにミッションをクリアした。汗だくになりながら、三人は交互にハグを交わした。
嶺厳は少し満足気に言った。「面白かったな。またやろう。」
罦傑もうなずきながら、「次はもっと難しいミッションに挑戦しようぜ」と提案した。
…。
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ブログ更新しました~。
今年の抱負について語ってみました。
恥ずかしいけど夢や目標は口に出していった方が叶いやすい気がするので、勇気を出してどんなイラストレーターになりたいのか宣言してみました!
たとえ叶わなくとも楽しくお絵描きできたら自分的にはそれだけでも大優勝なので、気張らずに楽しく行動に移していきたいです。
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レムリア 〜 母なる樹に抱かれた生活
ロビン・カイザー
オリジナル動画:https://youtu.be/UMtxg1KGJXE
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報はTelegramチャンネルへ
レムリアには巨大な生命の樹があり、そこに人が住んでいた。現在でも、この母なる樹の遺跡は世界各地に残っている。レムリアの記憶が人々の心の中に残っている限り、本来の自然な生活を取り戻す希望があるのです。 ロビン・カイザーのホームページ:robinkaiser.eu
レムリアと母なる樹木での生活
その昔、地球にはまだ水が澄んでいて、土壌には豊かな栄養分が含まれ、自然の中のあらゆるものが底力をみなぎらせ、振動していた頃がありました。
当時はまだ炎には性格があり、風には声があり、自然界のものにはみな生命が宿っているのが当たり前だったのです。
火の精霊は炎を舞ってその姿を人間に見せ、風の勢いは遠くの国の物語を語ってくれた。
人間は、すべての生き物と親密な交流を持ち、すべての生き物が心の動きや感情を直感的に理解できる言葉を話すことができました。
自然界に備わる力は友人や仲間として扱われ、助けを求めたり、助言を求めたりすることができました。
人間が他の土地について何か知りたいと思ったとき、その土地の情報を素早く運んできてくれないかと風に頼みました。
そして、人生における決断を運命に問うたときは、炎の精霊に火を灯しました。
人間が全生涯を自然界の創造物に捧げているため、自然界の精霊たちは人間に好意的でした。
二つの部族が互いに連絡を取り合いたいとき、同時に火を焚いて、その火を通してもう一方の火の中に姿を現すことができました。
この地球上のすべての炉は自然のネットワークを形成しており、ある人の意識は、ある炉を通して別の炉に現れることができるのです。そして、火の精霊の力を借りて、火の炎の中に顔や形を作ります。
人々は火を通してお互いを訪問し、風に乗って聞こえてくる声と火の中の幻影の両方を通して、お互いにメッセージを伝え合うことができたのです。
その頃、大地との対話は、現在の数倍も大きかった木々を通して行われました。
そして、人々は木々を通して深い瞑想状��に身を置くことができたのです。
人の意識が木と融合すれば、木の枝や根をすべて自分の手足のように感じ、その意識で大地に深く沈むことができました。
自然は人間の家であり、森の中の空き地はすべて自分の家の中のようだったからです。
自然の力は、その自然な成長を通して、人間のために素晴らしい住まいを作ってくれていました。
この地球が人間に与えた最大の贈り物は、母なる樹木です。
地球は人間に、天に近い最も美しい住処を提供しようと考え、ある種の樹木を空に向かって何キロも成長させました。
この樹木は、地球が生んだ最も素晴らしいものでした。
そして、それらは生きた楽園であり、色鮮やかな花々が咲き乱れる独立した生態系でした。
一本の母なる樹には、部族が丸ごと住めるほどで、その上に台座、塚、見晴らし台、梁、小川、円周およそ3メートルもある花があり、日没時には必ず開いて燐光を放っていました。
世界は言葉に尽くせないほどの美しい色彩に染まり、生活は静かな調和と深い感銘、そして母なる自然への大きな感謝の中で営まれていました。
なんでも豊富にあるため、人間は何も植えなくても木や草の果実を食べて生きていました。
人間が必要とするものはすべて自然が与えてくれ、生活の自然な営みを阻害するものは何もありませんでした。
人の体は細身で力強く、生命力に溢れていました。直立歩行で、足取りも軽く、優雅でした。そして、歩くというより、大地の上を踊るように飛び跳ねていました。
夕刻になると、人間も植物も生きとし生けるものすべてが調和し合い、深い静寂の中にたたずむことがありました。
風が止んでしまいました。もう葉っぱの音もしないし、人も獣も動いていません。
すると、すべての生命を包み込むような大きな静寂が訪れるのです。あれだけ活気に満ちていたのに、まるで、自然そのものが息を潜めて、ひと休みしているかのようです。
この最も神聖な時代にあって、すべての生命は互いに静かに結ばれ合っていたのです。そして、すべての生命体が母なる樹木と大地の精霊のもとに一体となっていました。
その日の時刻によって、さまざまな香りが漂っていました。
中には、一瞬で人を別の意識状態にしてしまうような魅惑的な香りもありました。
生命のリズムは、ある種の植物の開花によってもたらされ、その植物はその進化において動物と植物の中間に位置する生物のようなものでした。
母なる樹には、その上を移動する植物があり、常に最も日当たりの良い美しい場所に移動していました。
また、一日に一度、数時間だけ大きな花を咲かせ、その後また閉じる植物もあります。また、他の植物には脈拍や呼吸のリズムがあることも見て取れました。
ある日、ある植物が花を咲かせると、その香りが辺り一面に広がり、その香りを通じて人間の意識はその植物と一体化しました。
その花が閉じればまた、別の植物が示し合わせたかのように花を開き、人間の心を招き入れるのでした。
母なる樹は年に一度、数日間だけ花を咲かせますが、このときが自然と人間が結ばれる最高の神聖な結婚式だったのです。
母なる樹が開花するや否や、人々を恍惚とさせる芳香が立ち込めるため、その宴の準備は長い時間をかけて行われました。
母樹の花、そして一部の植物には幻覚作用があり、その香りだけで人間の意識を大き��拡張させることができたのです。
萼(がく)から滴る露を飲み、花粉で満たされた空気は、呼吸するだけで豊かな栄養を与えてくれます。
人間の皮膚はやや硬く、革のようでありながら、ところどころに細かいクリスタル状の構造が浮き出ていて、その上に皮膚が光っているように見えます。
深い意識状態から抜け出したばかりの人たちは、文字通り、肌がクリスタルのように光り輝いていました。
植物は人々の生活の場となり、母なる樹木の中には、夜になると大きな花が開き、その中に寝そべることができるような、各人専用の植物があったりしました。
人間の意識は植物と結びついていて、疲れたときには必ず寝台植物の花びらが開くのでした。生きている花の中に横たわって眠れば、花はその人の体を優しく覆い包んでくれました。また、目が醒めると共に、花は開きました。
こうした人たちの眠りとは、意識的に夢の世界へ移行することでした。
また当時の人々の生活の営みは大部分が睡眠中に行われていました。
人生には、夢の世界というレベルからしか叶えられないことがありました。ほかに、身体的な場面での方がもっとうまくやれものもありました。
その意味で、世界には意識が起きている間も、眠っている間も、変わりありませんでした。
人々は、睡眠中に物理的な世界に繋がるのと同じように、日中も睡眠中の世界に繋がっていたのです。
そして、彼らは夢の中の世界から、物理的な領域で多くのことを実現させました。彼らは自分の人生を夢で描き、その夢に従って自然界は急速に物質面で成長していったのです。
母なる樹は鉱物の王国と植物の王国の狭間で進化を続け、地球は母なる樹を通して生きた結晶のように空へ向かって成長していきました。
地球に宿る魂は、母なる樹の中に最も純粋な形で転生していきました。そして、地球の鉱物界から植物界へと流れるようなクリスタル状の移り変わりを形成したのです。母なる樹の幹は、大地から伸びたクリスタルのようで、頂上に向かって次第に樹らしくなっていくのでした。
反重力によって、母なる樹の幹は地中の鉱物だけでなく、大量の水を運び、樹冠の中で湧き水となり、小川や滝となって地上に流れ落ちていきました。
ある種の樹木の鼓動は、大地から何キロも上へと水を汲み上げ、樹冠の中に泡立つ湖を形成していました。
さっきも言いましたが、それぞれの木にはそれぞれの生態系があり、当時の人が住んでいた地球にはそれぞれの地球があったのです。
当時の気候は一年中安定しており、熱帯らしい暖かさで、昼夜の温度差もわずかでした。
母なる樹に生える植物は、どちらかというと動物に近かった。そして、動物はより植物に近かったのです。
そこには沢山の巨大な平野があり、非常に多様な色と形をしたキノコがたくさんありました。
いくつかのキノコは夜になると小さな提灯のように発光し、母なる樹を光の海に変えてしまいました。
当時は昆虫や鳥類もいましたが、その他の大型哺乳類はまだいなかったか、母なる樹の上で生活していた人たちには関わりのない存在だったようです。
ただ、人間の髪の毛には特別な役割があり、髪の毛もある種の生き物として、触角のような役割を果たしていました。
樹木が幹から枝を生やすように、人も頭髪を生やしました。そして、髪の毛は手や足と同じように身体の一部として何かに触れることができたのです。
また、髪は意識的に動かすことで、例えば三つ編みにすることなども出来ました。
人々は特別な日には葉や花で身を飾りましたが、伝統として我々が理解している衣服は存在しませんでした。
彼らは、高い目標を目指すことなく、母なる樹木の腕に抱かれ、最も素晴らしい自然構造の中で暮らしていたのです。
そして、彼らの存在は、大地が差し出す贈り物で深く満たされていました。
レムリアと呼ばれるこの時代に、一体何が起きて、このような生き方が終焉を迎えたのかは、その時のあなた方の記憶に委ねるしかないでしょう。
私たちはただ、あなたの地球の最も素晴らしい創造物が完全に消滅させられた、巨大な破壊工作が行われたことを記しておきたいのです。
すでに一部の人類が乱伐を営んでいたにもかかわらず、レムリアの人々は最後まで、大自然に忠実に、平和的な生活を続けようとしました。
そうして、地球にとって最も痛ましきことは、すべての母なる樹木が計画的に伐採されていったことでした。
今でも、その痛みは地球のエネルギー領域で感じることができるのです。
母なる樹木が壊されて以来、地球上の生命はますます分離と孤立に向かって後退していきました。
そして、一本の母樹の最初の伐採から始まったこの破壊行為のクライマックスに、今日、皆さんはたどり着いたのではないでしょうか。
けれども、あなた方の世界では、当時の楽園のような地球での状態を覆い隠し、嘘だらけの人間の起源を語る勢力があるものの、まだ母なる樹木の名残が息づいているのです。
そして、自然と深く一体と なって生きていた記憶は、一部の人々の中で未だに消えてはいません。
もちろん、現在の地球上の自然はかなり異なっていますが、レムリア時代の生き生きとした自然が当時のみなさんの意識に呼応していたように、ある意味、現在のみなさんの意識状態に呼応した小規模な自然がそこに存在しているのです。
地球上の天然の楽園が破壊されようとも、地球はまだ失われてはいません。
そして、レムリアの原初的状態の生々しい記憶が、あなたに相応しい未来を創造する力を持っているのかもしれません。
人類として別離の時代を乗り越えたとき、地球上のいくつかの木々は再び他の木々よりも大きく成長し、ガイアの精霊が自らそれらの木々に転生して、天まで成長させるのかも知れませんね。
今の地球には、このような素晴らしい生き物を育てるだけの生命力と強さがありません。しかし、地球が再生し、枯渇から回復したとき、人間は再び木の上に生きた自然の建造物を育てることができるかもしれません。
最後に、以下の写真をじっくり眺めて、レムリア時代と母なる樹木の記憶を呼び覚ましてみてください。
これらは、のこぎりで切られた切り株です。
かつて、あなたの地球で最も偉大で最も素晴らしい生き物でありました。
この地球上の破壊工作は、はるか昔から始まっており、あなた方は今になってその結果を体験しているのだということに、どうか気づいてください。
レムリアの生活形態は破壊されたとはいえ、人々の心の中に生き続けています。
そして、それがそこに生き続け、人々の意識の中に残っている限り、地球を癒す希望も残っているのです。
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7 1 詩集シリーズ(コーヒーについて)
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詩集 日常を生きる 「日常」
一歩を積み重ねて 自分だけの道を
形作っている 白紙に今日を描いて
淡々と押し流されそうになって 溢れ出すような何かに翻弄されながら 必死に握りしめている
当たり前であるのに 奇跡に満ちた
日常という 営み
思想詩集 光と闇の物語 一章「影」
足元の影は深い海のように 痛みを引き受けている
世界に訪れる暗い夜のような 壊れたピアノみたいな音を立てて 影の手が受けとめている
色あせた闇に手を当てる 冷たくて 夜の砂漠のようだった
地面にできた罅が 影の胸のところにある
偶然だろうか そっと撫でてみた
手を影に当てる 手が重なる
痛みを分け合おう 喜びも半分こしよう
影と自分 二人で独り
返答詩集 出逢いと旅 別れと続く道 「出逢いと別れ」
風が吹いて 雨が降って 光が注いで 葉が散って 雪が舞い 伸べた手に 痛みと 温もりを 残して 消えていく 朝陽が閃いて 闇夜が広がり 一日は何があっても 何もなかったかのように 通り過ぎていく
心を置き去りにするように 時は巡り 進むしかないから 零したものに 気づかなくて 魔法みたいに一瞬で消える いつか別れる日までの ささやかな時間でしかなくて 指先から離れて 空っぽの手に残るのは 心の中にしかしまえない
両腕に抱いて 温めている 彼方の星には届かなくても 流れ星が零した涙には 触れられる 願ったことが叶わなくても 足跡だけは残り続けている
海の波のように揺らぐ どうにかなること どうにもならないこと 言葉だけで知っているもの 知っているつもりで 本当は分かってないこと 分からないのに どうしようもなく降り注ぐもの 彩りが移ろい 光のように瞬いて 花のように舞い 次々と散る
伝えたかったこと 伝えられなかったけど この手に託したもの 言葉にする必要がないくらい 伝えてきたこと 離れてしまえば もう会えないかもしれなくて 奇跡みたいな 出会いだった
伝えられなかったこと 届かなかったもの 零してしまったもの 今日目にした星は きっと誰かの夢 心臓が奏でた唄 明日という夢の続き
# 5 星の欠片 心の断片 二部 星と心 一章 心と鏡
5
この手にできるものは 限りがあるから
零すしかなかったものたちが 道標を描いている
光がきっと 進むべき道を照らし出してくれる6
道が袂を別つ前に遡ったとして
選んだ方も 選ばれなかった方も どちらの道を行ったとしても
同じ場所に行き着くのかもしれない
別れすら新たな始まりだった 手放しても 信じて歩いている
選ばれなかった未来の続きへと繋がっていく
7
季節が自然に巡るように 訪れては去っていく別れに一抹の寂しさを
空白を満たす孤独は日常に溢れる 寂しさも 喜びも 心に残していく
日々の移ろいのような 終わりになんてならない
すれ違った星同士が 巡り廻って 再び出会えるように
8
過去は振り返ることでしか触れられない いくらでも触れられると思っていた 記憶は遠ざかっていく
正解が分からなくても 手探りで生きていく未来を 選び歩いてきたからこそ 今の自分がいる
心の中にしまってある 触れたもの 届かなかったもの
抱えたものをなくしても 想いは消えずに
夢と願いに形を変えて 彼方に輝いている
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オリバーと、
オリバーと映画鑑賞会、第2回。今回はオリバーが選んでくれた「シニアイヤー」を観たよ。自分では絶対に選ばないであろう映画を、オリバーと。「本当にいいんですね?!」って念押しされました。そんなに観なさそう?って思ってたけど、観終わってから、これは自分では選ばないなって思いました。めちゃくちゃ前向きな映画だった。
目標の夢を叶えるために、これとこれと、これをクリアして、ってひとつひとつ着実に夢のために頑張って、夢が叶った上で、夢よりももっと大切なものに気づいて。すごい、人生ってこうだよなあ、って思いながら観てた。手放しに叶う夢はないし、ただ生きてるだけじゃ何よりも大切なものには気づけないし。成功と失敗、の中から得るものって何にも変え難いよね。オリバーのおかげで、いい映画と出会いました。ありがとう。
映画終わってからは、星占いを。オリバーがやってみませんか?って勧めてくれて、やってみました。結果がねえ、めちゃくちゃ面白かったね。もう僕の完璧主義は、星の��にあるものでした。「仙さん!これは、もう……」ってオリバーも良い意味で諦めてました。僕とオリバーが正反対な性格すぎて、お互いの長所がお互いの短所、みたいな。補い合えすぎる。ちまちま正確に、完璧を求める僕と、楽しいが一番!!何とかなる!のオリバー。ここまで正反対だと思ってなかったけど、まあ、そうか……って納得はした。おもしろかったなあ。オリバーが次無くし物した時は、僕がチェックリスト作って送るのでそれを活用してください。
いつも僕がくよくよ、めそめそしてると「仙さん!」って助けにきてくれるオリバー。まあ、占いでも書かれてたけど、自分にとってどうこうより、世間一般的にみてどうなのか、が気になっちゃうタイプの人間なので、聞くだけ聞いて腑に落ちてないな、こい��。の時もきっとあるだろうけど、諦めずにいてください。そのうち、ちゃんと噛み砕いて飲み込める時があるから。何でもそうなんだ、一回ちゃんと自分の中で噛み砕きたいの。時間はかかるけど、オリバーのお話、聞くの好きだからこれからもオリバーの時間を、下さい。いつもありがとうね。
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2024.09
23日 月曜日 水風船/仮面/透明標本
透明な桃色と青の骨を埋め 濡れるあの子の夏休み
24日 火曜日 出口/テールランプ/塞ぐ
赤い線 逃げた透き間のひび割れに密閉した頃 終わった冬
25日 水曜日 初恋/揺れる/光
たたん、たたん 揺籠で見た月の君 星に願った叶わぬ救済
26日 木曜日 初恋/合言葉/雨上がり
やわらかい記憶の底に 眠る水 ペトリコールの匂いと秘密
雨の匂い 秘密に眠る夜のやわい記憶に 死にゆく春の日
君の心を知った日に 匂いたった雨の記憶を殺してくれ
27日 金曜日 スナッフフィルム/駅/青
快速の速度で死にゆく生々しさを持った未成熟なきみ
28日 土曜日 噛み跡/海岸/雨
うすい皮膚にしたたる雫が鯨の形をして鳴いている朝
落ちているゼリーに触れた痛みすら きみに洗い流してほしかった
砂まみれの海月を見て(ほら)わたしたちと同じ形をしている
29日 日曜日 捨てる/さようなら/蜃気楼
「さよなら」と 夢の中で言えたなら 忘れることができたはずなのに
散らかした幻がいま目の前の後悔に手紙を書いている
放課後の教室の隅 君がいて 忘れたはずの光を見た
30日 月曜日 雪/赤い糸/あの子
拾い上げた赤い糸が あの子の小指にあるか知る術がほしい
制服についた赤い糸屑を 白に捨てて雪解けを待つ冬
あの子の運命の赤い糸は 僕じゃない誰かと繋がっている
運命を冷凍保存したいのに いつまで経ってもあの子はこない
放課後に拾った赤い糸の先を辿ってきみにたどり着く季節
神様に願った矢先 あの子からLINEが届き「ありがとう!」と叫ぶ
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憧れの人に話せたような気がした。
GW明けからどうも不調で、不正出血は続くし気に入って買った下着も上手く着こなせない。仕事も適度にやってみてはいるものの、2年目社員の熱量にやられてしまいそう。不調の中で私だけがこの世界から切り離されているように思えた。不安定で不具合な言葉を羅列したくないと、寝て覚めればどうにかなる、も今回上手くいかなくて、誰にも相談できずにいたけど、旧友に私のいいところを出してくれと願うと何点か上げてくれた。行動力、真面目に努力する才能、素直、容姿諸々。特に嬉しかったのは ネガティブな感情があってもそこで終わらせない という言葉だった。最後までやり抜く力があると就活の時よく使ったフレーズだった。逃げ出さない投げ出さないことが私の長所。学生時代の研究結果も諦めていない。と本日事務所に行きたいと願っている部署の人が商品説明に来た。自己紹介の部分で過去のサービスに携わっていたことを知る。憧れなんです、私そこ行きたかったんです、と念を送るだけ。1時間という短い中で別の商品を紹介するためだけに来てくれたんだからと腰の骨を折るつもりはなく熱心に話を聞いた。中身も面白くてトキメキが生まれた。帰り際上司が私のことを呼んでくれて、その人と話させてくれた。「□□がやりたくてこの会社に入ってきたんです。」と携わった本人に伝えた時泣きそうになった。相手は驚きつつも「一緒に仕事がしたいですね〜!」と言ってくれた。お世辞でもよかった。私は是非!とか、時間も少なくありきたりなことしか言えなかったけれど嬉しかった。異動するかしないかの話が出ている。他部署の同期は異動するという話を聞いているらしい、と仲良くしてくれている他部署の課長が言っていた。異動する前にご飯食べたいね、という課長らの話を来週実現する。他部署に行ってしまった上司と、他部署の課長と私の3人。私の背中をたくさん押してくれている。有り難さと嬉しさでいっぱい。まあ意識しすぎて行けなかった時が辛いからほどほどに期待したい。本当はたくさん期待したいけれど。夢や目標を叶えたい、最後までやり抜きたい。私の生きる糧。不調解消のためピルの休薬をして、ウォーキングをして、編み物もしてリンパマッサージも続けている。開脚なんて体が硬くてできなかったのに、何気なく前屈してみたら柔らかくなっていた。へにょり。少しずつ前に進んでいる、ウォーキングもする前と後では精神的に違った。「めんどくさいほどオイシイ」、と言っていた今は亡き予備校の先生の言葉を思い出す。なあなあに生きない。また困ったら自分の心に目を向けて吐き出してあげることも必要だね。適度に頑張るぞ。
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ユートピアを考えていた。
このなだらかなスロープをのぼる体はだいぶ軋んでいた。皆が支える滑車は見事に装飾され様々な色合いを纏い蔦をおおく絡めている。そこのミチを抜けると断層にあたるから、低く照らし尽くした桟道はなんぼもなく、曲線に沿って地下を巡ってください。厳粛な門扉は硝子でできており遠くまで見渡せていたが、ちょうど突きあたりの掉尾を飾るからなんてこともない、���こはゆるりとあればいい。 歩みだすときはどうせ坂道を転げるように自由を求める、いつかの雨晴れ。ひときれ振りまく苦笑いに流れるらしい わたしの日常は、腐った美術館だと畫けば、 fragileをのみこんでいった 無意識の傾げ、やわらかく暗がりを抱擁する低い空に神の皓さは具象する、湿っぽい賢者であろうと叩き壊した少々の本音はやはり馨り、あたりいちめんないような感覚と憂いたすべては酔彩、 (溜息、)羽とすれば咲くがいいか。 四六浮き積と漂う媒体、崩してむき出しに沈シンだ柔肌と、ちょうど上澄みの配列をいつかと散り敷かれる、 つまらない祝日がたどたどしく腰をおろして。 どうやら、読みかけの頁 と混じりあい 孤独を拐かしたように感じ、生身の体はまた地に湛む 一夜の姿を見せ/考える/ジオラマだと勝手、わらえばいいけど��しかしだよ。この雨はやまなかったが、あなたはやわらかなかおをして、たまにかがやいてみえる。 繊細は腐静仏と吸い寄せられ ひとつぶの常ジョウは物換星移 いま暁のことですから ハンドルNでは風刺画にもなりゃしないが そうだな これは焼けた砂浜の車をやめて、素足で降り立ち おんなはまた/猥りがましいから胎をさすって。ビーチハットを目深に被り、奥に統べるように干潟を浚い、この瞳もなにもみえやしないが。キャンバス上を、流れてゆく先々を想像したときに。――と、まあそんなしあわせがほしかった。そう、声なき声で。いつかの稚気をそぎおとした某名のひとつとして、 それともなにか適した通勤バスのなかは温室じみて、しばらく床に落ちた水加減が混じり、座席はテンプレートのように日差しが溶け込み、にわかにひっくりかえした特徴は天地に蒼くざわめいた。 決して。軽く蒸れ乾いた沈黙(額縁)を、のそのそと 這い出ると/おおごえで/振り向けば、主張がない/視覚を 片々な素材を塗り重ね、或いは くたくたな結び目の一方に火をいれたばかりのものは、枢ククリ地図を片手に押し開き、この状態を完璧なものだと、一途にあり。こわばる実を幾つか抱いた木々がまたヒトカズに入イる。独自な悪路にさしかかるワダツミの質感までがアサギと可溜り、珠海の鳳獄や銀竜草ユウレイタケと解き、あっちこっちに群生し、おどろくほど弱い罠だとひとつ摘みとり、瞬く間に枯れて、どうせまわりはおだやかに過ぎゆくのですから もはや風であれ繋がれ、ほつれ目からそれぞれの人相を窺う、あるべきところへ薪は焚べられたのです。 怖気とは苦しみで悲しみで飼い殺した未知不明の蛇行を挟んでここに、種を蒔く。 無遠慮な灌木が芽吹きはじめる。侘しさが降り注ぎ窓に並ぶ。例えるなら眼鏡ごしに平行線の感傷とする。なにを掴み取ればよいのか。なにより御承知のとおり 喜劇覚書など粛々と眠るまえに ――ここに、延ばして掻きとるだけの今とは、ただただ下る 生活と通過する故に、蝋燭を立てインクを溢すのだから。その質感とあれば消沈の舵は荒廃を取り分け旨は潮流をややこと更け、刻としてうつほと孕む一筋のひかりを掴もうと手を伸ばし、ぬくみだけが輪郭と繊細に沁みて ……行く先をはじまりとみようが、柔らかな陽が透きとおったリネンのカーテンから現にみちみちて。シンプルないたみばかりが喉元を絞めるから。目覚めているようでどこか夢の最中あり、秒針も忙しない鼓動が重ならずに呼び起こしただけ切り抜きなのです (ひたぶる視覚に沿って包まれていたと、おもわれる、堺はまたどこかで傷付いて、脳裏ではたくさんのオリが生まれては消えていくのだ) ではやがて十坪に満たない明日になったら、赫々たる尊びも、ね――もう褪せた夏の秘色を解いたばかりの、あれら連中(労働者)はハリツケの丘を一蹴する。タンパク質が絵にかいたようなifの夢 (同時に朝もやと書き置き、手繰り寄せた白湯を啜った) 沖から外を眺め見ることが叶うよう、彫り込まれた深い庇が一夜のように天赦し、ゆるくズレていくと 人生のにぎわいにあたる。のちに複製され、舌の先まで熱い手のひらの流れに、記憶の隅に複雑に追いやられてしまい、なにもないほど、あたりまえになる このおとこの口から、光沢のある眼球まで感覚を欠けて、斜めから錠を取り付け、(まったく大袈裟な微睡みだと咳き込んでさぁ) 順序よく咀嚼させたものです。 ぬるい愚直なれ、鬱蒼とある なんぼか くねくねと、 まんべんなく虚脱感を肉体に添えるからだと 些細な歴史と覗き込めば銀河の畔もなれはて、一朝の圧倒を縫ってそれほど充てる、澪標の跡は手のひらだけに催涙雨と成す しかし豊かな光や深い影が情け無いかも知れません。いまやあなたの芝居がかった振る舞いも幅広く、自然という退廃美と永久欠番の黒鍵と奏でる自白なども、いろを混ぜ合わせ、憐れみひとつも感じないから。膿んだほとぼりとはきっと反復する、ほんのつかのまの名画だとして ではループする7番線の占いは―― 「どうってことねえの。」 ――もしシーラカンスの脊柱は太い中空の管~左右を除する足音が発する。そうしたなかで皆それぞれに閉ざされていて、晴た口吻のまどかに手を付けた展望のあぶき、かろやかに伏し拝みしどき、受け皿を序す貽貝の毒はへばれども堅く。くどくどとそれを憔悴爆撃とすくんでも老いても あれらはどうであろう《多機能携帯端末と徘徊する》 、と―― 並んでいるところに立って おとこは むかっていた、 碑錆びた名残りとある廟のようでも。 天体観望会は、アンタレスだけ満たし、うららかな裏を反して。考える葦であればびくともしない性格で。悠長に眠っているくせに。月蝕のあいだじゅう表情が消える。 (あなたのネグリジェを、黄昏が、さりげなく梳いたという) にんげんは俯瞰してみれば限りなく小さく、日常の如何にのっぺらとしたことよ。あの手この手も、多少の変化にびくつきながら過ごす、懐かしさもちょっとしたありえない夢も、抄録コラージュしたばかりで 気づけば景観を彫像する箱庭であるのに、ほんのすこしかいま見る窓辺では霧のむこうにある、風景とはひやりとなみだしたり、肖像がほころびたりするけれども、春がまた濡れている あなただとして 〈枝と花で飾る、ことを。〉 おもいかえしては此等、あるがまま 〝恣意ている〟から ゆらぎ (尾ひれがつく。そう想われるのだ) すりつぶす星の粒が、ゆがんだ波が寄せては引いて、いつかの桜花を兆すまで闇が浮かび落ちる、わずかな影が同形な足で真直な選を追いたら、すくわれ続ける。うたかたの日は昇り、また沈み、一匹の貧相な観賞魚アナタをおもいえがく 爛れた流星痕とは口遊んだ野火だったから 況して、それからずっとひかりはリビングダイニングに処方箋を継ぎ足す。あなたから仕切られた曲線で、くすんだ指で 蝶尾がそこら中ともしらぬものを仄カタムけ、真っ白に潰されたひかりに値いし、天穹と深海をいずれも結ぼれるように反射した六畳一間に わたしと金魚鉢ひとつ、空蝉と置いてな(筆舌に尽くしがたい) 2024/07/27
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やる気にならないなあ 今日やったところで…別に明日何か変わるというわけでもないからな ちょっと思ったけど投資家として生きていくなら相応する行動をとらなきゃいけないな そんなの願ったり叶ったりというか、ありがたいことなんだけど 気分が乗らない 今まではそんな気持ち(投資家に相応した行動をとるべきという)を持たなかった なんせ投資家として生きていくことは馬鹿げていることだと、自他ともに感じていて… 夢でしかなかったし
馬鹿なこというんじゃねえよ自分はずっと投資家になりたかったのだ 何度拒むことのできない否定をされたのだろう それを受けるたび自分は自分のことを無理矢理納得させてきた
自分のことをいつまでも馬鹿にするんじゃねえ 何がやってみたらいいだよ うわべだけの表面上のけなし言葉で自分の目標を踏みにじったあげくにそれを悪びれもせず必要なことだったとほざく そういうパラダイムで、巡り合わせて生まれてきたのだから仕方ないのかもしれないが なめた態度で目の前に立つなよ
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