#夢みたいな目標叶えた気がする
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ross-nekochan · 1 year ago
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大変遅くなり申し訳ございませんが、ついに参拝してまいりました、三島様。
ご冥福をお祈り申し上げます。
Mi scuso enormemente per il notevole ritardo, ma finalmente sono venuta a portarle i miei ossequi.
Che la terra le sia lieve, Mishima-sama.
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blue-aotan · 2 months ago
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ハロー(´ー∀ー`)2024.12.1
昨日発売の「マザー2:1番くじ」してきましたあああああ!!!
私は10時くらいにローソンに行ったのですが、もう既に��りが少なくなってて白目になりました。
狙うはA賞の貯金箱!!!
祈りながら5回引きましたが当たりませでした…😑その後8回引けばラストワン貰えたのですが、そのような財力がなく諦めましたよね…
ですが、次に欲しかったマグカップとメモ帳をゲットできました!!
喜び✌︎('ω')✌︎
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姉達も参戦する!と言ってましたが、長女は時間がなくて結局引けなかった(寄ったローソン2店舗は完売だったらしい)のと、次女は6店舗も回って全滅だったみたいで子供がオコ、とLINEがきました←
その後7店舗目で無事3回引けたみたいなのですが、貯金箱は出なかったようです😞そんなに回ってくれてまじ勇者!
そして帰ってからXとメルカリをチェックしたんですよ←
Xには買い占めてる人が山のようにいました。ロット買いしたりだとか、全コンプとかそれによって買えない人がたくさん居るのよね…私の姉も7店舗も回る羽目になったんだよ←
(その人達が直接悪い訳じゃないけどw
メルカリにはクソ転売ヤローがうじゃうじゃ。本当不快しかない。
姉の子供(蠍座)と私(蠍座)だけが激オコ←
蠍座の恨みはまじで来世も続くんだよねってこと。
1番くじのダブルチャン��でも貯金箱が当たる!ってことでダブルチャンスもしてみましたが全滅。
バイバイどせいさん👋
ダブルチャンスははずれましたがアンケートがあったのでそのアンケートで怒りのクレームババーになりました←
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転売に対する怒りをぶつけるのは筋違いですが、心の中では
「クソ転売ヤー駆逐してやるッッギリィッッ」
って感じです
ギリィッッは歯軋りです
まじで地鳴らしで全員踏み潰したいです
🦵🦵🦵
話は変わって、YouTubeの活動について。
あおチャンネル活動12年目にしてようやく収益化が達成されました!
収益化の条件が緩和されたとは以前のブログでも書いた事ありましたが、、何年かかるんだみたいな😂
収益化を目指して活動を継続してた訳ではないのですが、なんかもう古の配信者ってくらいの気持ちでただゲームが好きという気持ちだけで続けていた単なる趣味活動だったので←
数ある目標のうちの一つ、収益化達成って夢が叶いました〜
という事で需要あるのかわからない、おそらくないであろうメンバーシップの準備とか設定とかに結構時間がかかってしまい「収益化条件達成しても、その準備って結構大変なんだな…」って気持ちに出会いましたありがとう!←?
メンバーシップって簡単に言うと月々お金を払って特典が利用できるサブスクのようなものです。
YouTubeでは、配信者によって設定できるのでその特典の種類が変わってくるようです。(もちろん金額の設定も配信者が決めるのでそれぞれのチャンネルで金額が異なります)
メンバーシップになると一般的には
・チャットでメンバー限定の絵文字が使える
・名前の文字色が変わり、名前の横にバッジが表示される(バッジは課金継続年月によって色が変わったりする)
・メンバー限定の配信や動画が見れるようになる
といった感じだと思います。
配信者それぞれの個性を表せたり様々な工夫がされてて、みんなすごいなぁって思います←
それとメンバー限定絵文字の数ですが、メンバーシップの人数によって登録できる文字数が増えていく仕組みになっています。
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この仕組みが分かった時に、とあるYouTuberさんのメンバーシップの文字数を数えるとそのチャンネルのメンバーシップの人数が大体把握できたりしてこの人は月々メンバーシップ収益でこんなに稼いでるんだぁぁ!すごい!!
って遊びができたりします←闇
多分、ほとんどのYouTuberさんは絵文字の数を最大まで作っていないのでメンバーシップの人数を把握できないようにしているとは思います笑
メンバーシップの需要はさておき、私のサブスクで提供できる事って何だろう…?って考えてますが、夢が広がりますよねー(´▽`)
夢だけ広がって蓋開けてみたらメンバーシップ0人は草ですが←
もし…何人かいらっしゃるとしたら、本気で考えないといけないですね💪
楽しく平和な世界を作りたい💪
そんなこんなで、先日
「オデッセイ」
を観ました。
宇宙飛行士のマッドデイモンが火星に取り残され長い間自給自足し、助けを待つというストーリーです。
これはさ、植物学者で賢かったから生き残れたんだよね。何の知識もない私なんかが同じ状況下に置かれたら1週間で死ぬと思う。
それだけ生き残るという事には知識と体力が必要なんだな、ってことがわかる映画でした。
来年の予言についても、備えている人が生き残れるとか言ってる人もいましたがそういう事なのでしょうね。
でもこのマッドデイモンの諦めない気持ち、生きる為の工夫、孤独にも耐えられる精神力がお見事だな…と思ったし、最後はハッピーエンドで感動しました。
それと「推しの子」アニメは1話切りしたくせに実写を観ました←
お金のかけ方がすごいよね。
(感想それだけかな?😶
アイドルとか芸能界の裏側とかを知れるような世界だね。
アイドルって「趣味:自分」を極められる人なんだろうなって思いました。
それと
「カタコンベ」
観ました。長年気になっていたホラー映画をU-NEXTでようやくみつけました。
お姉ちゃんとその友達がクソすぎて、ラストは「そうなりますよねー」って感じだった。そして点滅が激しすぎて観るのが結構きつかったです。
内容は面白くない←
オススメしません。
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moderndays · 4 months ago
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日々のあれこれ、ヒトコト。
インスタやX、ブログを持ってません
気軽にヒトコト残せる「場所」をTumblrに作ってみました
宝塚歌劇団を退団(卒業)するタカラジェンヌ達は、千秋楽に正装の黒紋付+緑の袴を着て、大階段を降りてくる。その際に、それぞれ思い入れのある花束を持つのだが、それはそれは豪華。薔薇一式など潔い人、所属した組のカラーを入れる人、とにかく好きな花を詰め込む人、ドライフラワーや花びらにラメやスパンコールを忍ばせる人、近年はオシャレなものが多い。宝塚ファンあるあるだと思うのだが、これらを観るたびに、「私だったら」「こういうお花もいいな」など、この先絶対持つことなど無いのに、つい自分事のように妄想してしまう。
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やっと2月になった。着々と予定をこなし、順調であることがありがたい。先日、池坊で所属している支部の新年会へ(初生け式や表彰等)が行われる)。我が師匠には海外に多くの弟子がいて、今回は上海のお弟子が4人、いけばな教授の門標を授与した。来日が出来なかったため、急遽私がそのうちのお一人の代理として登板、表彰式で授与させていただいた。私自身が門標を頂いたのは2020年。東京オリンピックイヤーという記念の年に頂くの��目標にし、見事に叶えたが、残念ながら翌月から長きにわたるコロナ禍に突入。東京五輪は延期となった。代理なので不要と聞いていたが、記念撮影まで依頼され、申し訳ないが人様の門標を掲げてカメラ前へ。覚悟を決めて、成りきる…。
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2025年も1月が終わろうとしている。周囲ではもう1月が終わる!という声が圧倒的に多いが、私の中では「まだ1月が終わらない!」という延々1月が終わらないのでは?感が一周回って起きている。いろいろあり、「早く自分も周囲も落ち着かないかな」という気持ちが、時間の間延び感に拍車をかけている気がする。では今現在、具体的な予定が2025年はどこまで確定しているのかな?とチェックすると、すでに10月までなんやかんやと入っている。自分一人で勝手に変更できないような用事や行事、お楽しみ。早くその日がこないかなというより、そこへ向けてのやるべきことなどが多々あり、イレギュラーな事案が発生したら軌道修正が大変そう。そうなると、ワクワク感は義務的なそれに変わってしまう。すでにそうなりつつあるような気がしないでもないが…。消化試合にならないよう、心もきちんと整えて寄り添わなくては。まず自分が大事。そこが大事に出来てなければ、人へのお気遣いは出来ない。自己犠牲と我慢は減らしていくのが今年の目標。やらなくていいこと・合わせなくていいこと・会いたくない人、マストでなければご遠慮させていただく。でも後々自分の糧になる=ベターなことは、少しは関わってみる…。
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新しいPCに合わせ、新年はマウスも新調した。見事なスケルトンで、マウスの中ってこんななのか、ふむふむ。ものすごく使いやすくて安価。BluetoothでPCにもタブレットにもスマホにもつなげました。USBで充電式。乾電池要らずだから軽い。イマドキだ、便利になったと感慨深い。
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年末にPCを新調。Winndows7→10にアップグレードし、メモリも4GBしかないボロボロPCから、16GBのWindows11へ。余計なソフトが入っていないDELL製です。ChromeもAcrobatReaderも入ってなかったけどwしかしながら、それはそれは快���で、少しはTumblerの更新頻度が上がるといいなと思う。スマホでもタブレットでもSNSの更新は出来る時代だけど、大事なものはやはりPCで向かいたい。
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年賀状の数こそ少ないが、メール・SNS・LINE等で、続々と新年のご挨拶が来る昨今。改めて人との縁を築き上げた2024年だったと思う。昨年末から、悪夢ではないが、面倒くさいなと思うような夢ばかり見て目が覚める。今年は頭であれこれ考えず、スッキリとした1年にしたい。
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職場が外資系なため、クリスマス休暇なる公休がある。小さなお子さんがいるお宅ならいいが、大人は特別感はない。ということで、近代建築活動として公開間もない荻外荘見学。近衛文麿が自決した書斎は当時のまま。応接間の螺鈿細工のテーブルが見事だった。撮影は可能だが、食堂で流れる動画が映らないことが条件。
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日付を入れると更新頻度が気になるので、無しにしてみました。すっきり。ここはそんな所。
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怒号の忙しさの11月が過ぎ去り、12月も半ばとなった。年齢を重ねると時が経つのが早く感じる。どこかで聞いて以来いろんな方にお伝えしているのだが、時の感じ方は年齢を時速に当てはめたもの。つまり20歳なら時速20kmと感じ、70歳なら時速70kmと感じる。だから早いのだと。昨日、近代建築探訪仲間と納会をした。出会いはそれぞれ20年ちょっと前。昼は街歩きを楽しみ、夜は飲み会(できれば近代建築が飲食店になったもの)を年に数回楽しんでいた。メンバーは其々の人生に合わせて入れ替わりつつ、現在は5名ほどで定着。家族や仕事等の近況報告もするが、出会った時に生まれていなかった子供が成人したり、ご自身が定年や還暦を迎えたり、自分だって最年少だがいい歳になり、体調や病気も話題になる。酒量も減った。しかしながら、皆概ね人生を楽しみ奮闘し、たまに個別に建物見学をしたりして変わりなく頑張っている。大人になってからの友人の付き合いは楽しい。学生時代のように毎日つるまず、頻繁にも会うわけではないが、「楽しいことを、時間が合えばご一緒に」。大人のお付き合いが心地よいのだ。
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まだ年も明けていないのに、手帳を変えた。使い方で思う所があり、当初使用する予定だった来年のマンスリーをいったんよけて、わざわざ新調する忙しなさだ。私は「コレひとつ」で管理したいタイプ。一元化が好きなのだ。新手帳には、予定とTODO・メモに加えて、新たにクレジットカード使用記録を書き込むようになり、ますます一元化が進んでいる。
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京都に行ってきた。毎年恒例、池坊旧七夕会に合わせた上洛である。行き帰りの車中では、いけばなの歴史本「1日5分いけばなの歴史」を読了。我ながら勉強熱心な1日なった。そこで初めて気がついたのだが、旧七夕「会」は、「かい」ではなく「え」と読むのだという。手習い初めて8年、どなたも指摘してくださらなかった…普段は京都花展とか言うからだろうか?それはされておき、1年ぶりの京都で気がついたことがもうひとつ。キャッシュレス化がかなり進んでいるが、電子マネー支払いはそれほどでもない。ちょっとした個人商店でも、PAYPAY系ならある。外国人観光客仕様だろうか。電子マネーユーザーな私は、少々戸惑った(現金は用意済み)。来年のよい教訓になった。日頃のお買物も、PAYPAYをもう少し利用してみようか。
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職場の上司のお嬢様とお会いする機会があった。小学校高学年ながら「母がいつもお世話になって…」とご挨拶いただき、礼儀正しさに感激。思わず「こちらこそいつもとてもお母様にはお世話になっておりまして…」と深々頭を下げてしまった。ちょっと引かれた気がする。気のせい?
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1日が24時間では足りない。仕事やいけばなだけではない。何かとやること・考えることに追われてる。そんな私の相棒はスマホと手帳の2本立て。スマホはスケジュールとリマインダー。手帳はスケジュールとTODOリスト。似たような事をダブってやっているようだが、求める要素や使用場面に各々適材適所があり、どちらも欠かせない。スケジュールはどちらも同期を取っているが、スマホを見ながら先々の予定を検討するのと、手帳を見ながらでは、考えの広がりが全く違う。そういうことなのだ。
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有給休暇を取って、年に一度の健康診断に行ってきた。日頃の(間近の?)努力が実り、ベストスコアではないが体重は昨年と変わらず、視力に至ってはコンタクトレンズ使用で1.0→1.5を叩き出した。あとは血液検査でコレステロール値の結果を残すのみ…。いつも同じ検診センターで受診するのだが、検診前の連絡がきめ細かすぎて、妙なプレッシャーがかかる。やれ問診票を先に入力してだの、検診内容を再度ご確認などの一般的なご連絡から、受診一週間前・3日前・前日とカウトダウンのようにリマインドメールをいただく。恒例行事が終わった安堵と、絶対受診に来てよね的な圧からの解放で、本日はもう店じまいな気分。
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秋の三連休が終わろうとしている。あえて遠出をせず日々行ったおうち作業は、冬服のクリーニングや新調などの冬支度と、今までのお稽古記録写真(データ)をまとめる作業。2023年10月までお世話になった師匠の元では、整理しても190枚もの写真データがあった。Webフォトアルバムにまとめ、DVD-R等に保管する為の前作業だ。今のお教室では簡易スタジオセットがあるが、前のお教室では暗めの蛍光灯に、白色だが経年劣化が残る壁がバック。壁紙がボコボコとした質感で、最新のスマホカメラでさえも明るく綺麗に撮影が難しく、大半は暗めの写真。加工で明るくビビットにするのは簡単だが、やり過ぎると光が飛んで不自然になるのは、自撮りのやり過ぎ加工と同じだ。Tumblrではお稽古作品を随時アップしているが、明るさ調整の加工だけはしていると予め言っておきます(やってません的な嘘はつかない)。
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月の初めだから?やたらとあちこちからDM含めてメールが届く。今の自分に不要なものは秒で削除だが、11月が誕生日月の私には、お誕生日特典のメールも混ざっているので要注意。いつになく、やることタスクも買物リストも豊作な1日。最後に、某建物見学会の予約が取れた。大歓喜。
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いつもより混雑した車内で、年配男性が同年代くらいの男性に、混んでるのにモタモタするなとイチャモンつけていた。言われた男性は年の功か、聞き流しつつも、わかりました静かにしましょうと一言。その言葉には激さなかったが、危うく乗り損ねそう?になった年配男性は文句止まらず。二駅到着後、今日は急いでるからこれくらいにする、次から気をつけなさいと命令口調で降車。今日のところは許してやるよってとこだろうか。幸いにも自分の身に降りかかったことはないが、こういう時は目的地でなくとも、さっさと降りて離れるが勝ちだと思う。ちなみに、第三者側にいても不快な時は、関係なくても降りて離れる。今朝は出社優先で、つい同じ空間を共にしてしまった。お陰様で1日気分が悪い。
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只今、東京宝塚劇場では星組公演・政界コメディ『記憶にございません!』-トップ・シークレット-が公演中だ。憲政史上最低の支持率を叩き出し、不倫汚職暴言全部やってる総理大臣が、アクシデントで記憶を無くし、ドタバタの挙句に政治家としての信頼と家族愛を取り戻し立て直すストーリーだ。その中で「総理は国民に雇われている」という名台詞がある。この総理は記憶を無くし、その後記憶が戻っても信頼回復に誠心誠意努め、生まれ変わろうとしている。日本の政治家は、失った記憶は失った設定のまま。今からチケットは取れないが、12/1に千秋楽LIVE配信がある。今回、議席を獲得した方もそうでない方も、是非ご覧いただきたい。
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あんなに暑かったが、きちんと秋がきた。いけばなをしていると、季節を先取りする。特に桜。旬の花は、遅れて触れるより先取りが粋なのだ。今なら一足早めの紅葉。ピンクのかわいい実がつくヒペリカムが大きく育ったものを、今季は枝ものとして花材に使用。葉が紅葉している。
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少し前、某推しが(not宝塚)、「俺、アホなやつ嫌いなんですよ」と言っていた。天然とかそんなの関係ないから、ちゃんとしようよ!と。激しく同意してしまった。きっちりしてないことが嫌い。自分も周りも仕事も、できればそうでありたい。生真面目・ストイックの裏返しかもしれない。効率最優先主義ではないのだが、要はやることに意味を持たせたいのだ。「何となくやってみた」が一番嫌い。
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「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON.)」が10月23日、日本市場から撤退すると公式インスタグラムで発表したそうだ。ベネトンが流行ったとき、私は20代。好きだったな〜バッグや小物、服も持っていたかな。思い返すとブランド物を一番よく使っていたのは20代。一周回ってノーブランドでもコスパがよく、堅実でニーズに合うものを選ぶようになった。
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1週間ほど前、数年前から悩んでいた手帳カバーを購入した。お気に入りの文具セレクトショップTouch&Flowの革カバー。10年は全然もちますよ〜とのことで、覚悟を決めてもとめてみたが、一昨日の晩に留め具のボタンが取れた。接着剤で事なきを得ているが、こうやって味が出てくるんだろうな…(前向き)。
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ミミズが足元に大量にいる夢を見て飛び起きた。夢占いによると、疲労や体調不良などを示唆しているだという。そうか、私は疲れているのか…
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m12gatsu · 1 year ago
Note
寝ぼけ眼で見た投稿に、私みたいな女がダラダラ質問しているな、と思って読み進めているとそれは昔の自分でした。見間違いかも、と思いましたが、「この人たち元気かな」という言葉を信じて送ってみます。
3回告白されて振ったのに、そのあと自分から告白して、でも嫌になって振って、大人になった気がしていたあの頃、何にも“大人”じゃなかったと今となっては笑えます。
彼とはその後も、半年に1回ほどご飯に行く仲で、でも今年私の就職を機に離れ離れになりました。最後の春休み、会おう会おうと言いつつ、引っ越しやら何やらで会えずじまいとなり、ほんの少し後悔しています。
彼は幼い頃からの夢を、目標を、大学できちんと叶えようとしていて本当に尊敬するばかりです。きっと元気にしています。見かけたら飲みに誘ってあげてください。
長々と失礼いたしました。(私信のくせに匿名ですみません)
! 深夜に酔余のまま自分の投稿を遡っている時に、きまぐれにリブログして、きまぐれにすぐ消してしまいました。気づいてもらえてよかった。メッセージありがとう。
短絡なんだけど、『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』という村上春樹の短編のことを思います。彼にも読めっていっといて。読んだことあれば、もう一度読めっていっといて。君はどうですか。どんな渡世ですか。大人になんかならないでいましょうね。
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blue-uno · 9 months ago
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包み込む
今は体力も気力も限りなくゼロに近いときだ。なんとか明るさを求めて自分の趣味に全精神を注ぎ込む。けど、どうにも光は見つからないし好きなことをやってるのにつまらないと思う。こうなったときの対処法なんてもんはとっくに知ってる。抜け出し方も知ってる。それでも、暗闇に居続けてしまう。なんなんだろうねこれは。自分でも困ってるの。面白いことなんて起きないと思うし、天気が良くないとイコールで気持ちも同じになる。人には自分を愛してあげることが大事なんて言ってしまうけど、それがどんだけ難しいか分かってるのになぜ言ってしまうんだろう。でも、最近やっと自分のコンプレックスを隠さないでありのままでいられるようになった。隠したい時は隠せばいい。わりと地獄だなって思ってた4月が今日でやっと終わる。いいことと言えば友達と会って何時間も喋ったことかな。いい時間だった。5月からは頑張ろうって思えた。
今日は急にオンライン会議が入ってだるいなと当然思い、2022年ぶりにワイシャツとスーツを来て参加した。肩凝った。でも新しい人と関わることが決まったから、5月は少し新しい風が吹く。新しい一歩。やっとここまで来た。周りから見たら些細な出来事。でも私にとってはようやくという感じ。
多少大きな話だけど、そして少し話が逸れるけど、みんなそれぞれ自分の時間軸で生きている。だから当然ターニングポイントも違う。全てのタイミングや出会いも違う。だから焦ることない。いつ目標を達成してようが、夢を叶えようが、結婚しようがそれはそれぞれに平等に与えられた時間軸。もう一度言う。だから焦らなくていいんだよ。
とにかく落ち込みから1日も回復することを願う。私よ、焦らなくていい。ただ目の前にある知的好奇心を満たすことだけを考えて。自分をそんなに愛することができなくても、優しく包み込んであげられたら及第点!
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kennak · 1 year ago
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https://anond.hatelabo.jp/20231129081226専業主夫になりたいと願い、夢を叶えた増田です。思った以上にバズってしまい恥ずかしいけど誰かの参考になったなら嬉しい。今後ダラダラと続きを書きはしないので、今回は補足と自分語りをさせてほしい。おれは主夫になりたい男性を応援してるし、主夫を養える女性も尊敬している。もちろん主婦とその夫も、共働き夫婦も独身男女も。今までどこに出すでもなかった婚活の学びだが、今回も誰かの参考になれば幸い。 「婚活」そのものについてはてなには男女とも婚活で酷い目を見たエントリーが目立つ気がするが、おれ的には会った女性は7割まともだと感じた。2割がコミュニケーション能力に難ありで、残りの1割はモンスターかな。だからそんなに構えなくていい。ネットでは変わった体験をした人の記事が面白がられて伸びるだけで、大概の人は良くも悪くもわざわざ書くに及ばない平凡なお見合い(デート)をしているはず。 ■「悪くない」が大事目が合った瞬間この人だ!!という出会いもあるらしいが、おれは期待してなかった。印象が悪くなくて、相手も嫌じゃなさそうであれば、とりあえず次のデートを打診する。ただし、盛り上がったけどお互い何となく次はないなーで終わることも、逆に全然話してくれなくても後から「すごく楽しかったです!」という長文メッセージをもらうこともある。 デート中でも話していく内「多分おれのことナシなんだろうな」と察することもある。それはもう仕方がないことだ。露骨に態度に出すやつは性格が悪いが、漏れ出してしまうことがあるのはおそらくお互い様なのだ。 ■積極的に誘おう!婚活では基本女性が優位だ。おれたちが良い(悪くない)と思う女性は、他の男性にもそう思われてる。誘って断られるのが嫌なのはわかるが、相手の印象が悪くなければ、次の約束をサクッと打診するまでがデート!そういうもん!と割り切るのが良いと思う。出会いは基本同時進行なので、相手にも「悪くない」程度の相手が数人はいるはず。その中で頭ひとつ抜けるには、特別な何かがない限りは積極性しかないのでは。断られても、自分とはマッチしなかった/自分よりマッチする人がいたというだけの話だから、落ち込まなくて大丈夫。結婚したいのは同じなはずなのに、どうしていつもこちらから…と思う気持ちもわからなくないが、そう言うもんだから仕方がない。 顔合わせ・デートの支払いについて婚活をしていて思ったけど、女性って意外と奢られたいと思ってないかも。勿論、おれは自分より年上かつ収入の多い女性と会っていて、アプリや相談所のシステム上、こちらの収入が少ないことを相手も知っていると言う特殊なケースではあったのだが…。 一応、毎回初回はお礼のつもりで奢る気で会ってはいた。なので自分で場所をセットする場合は、適当なカフェ(※1)でのランチかお茶に誘っていた。単純に単価が低いのもあるけど、わけのわからん男(おれ)と初めて会う女性も明るいうちのが安心かと思って。 おれと会ってくれる人は金銭面での頼りがい的なものを求めていなかったのでw、割り勘どころか「出しますよ〜」とサクッと払ってくれる人も意外といた。その場合は素直にご馳走になって、「次はお茶くらいご馳走させてください」とデート延長or次の約束を取り付けることにしてた。これは男女問わずぜひ使ってください。 付き合うとなんとなく、支払いは割り勘〜彼女8割くらいになることが多かった。気持ちよくご馳走してもらうための基本はこれ。・ちゃんとお礼を言う(会計直後と解散後のLINEとかね)・「ごめん」じゃなくて「ありがとう」(相手は喜んでもらいたいだけで謝らせたり引け目を感じてほしいんじゃない)・飯はうまそうに食う・店・飯のポジティブ感想を意識して伝える改めて書くと当たり前すぎるな。長い付き合いになっても奢られて当然なってはならない。大原則は、「自分がされて気分が悪くなることはしない」。 また、いくら収入に差があったとしても支払いを彼女10:自分0にするのは勧めない。・飯を奢ってもらった⇨お茶ご馳走する・高いプレゼントをもらった⇨何かしらの差し入れをするなど自由に使える金が少なくてもできることは全然ある。 ※1:適当なカフェと言っても、それはドトールやサンマルクではない。相手がアクセスが良い場所の、チェーン感の少ないところが良いと思う。よくXで話題に上がるデートでサイゼ問題だけど、低収入だったおれとしても少なくとも初回はなしかな。サイゼは着心地最高の部屋着みたいなものだが、初めてのデートに部屋着で行かないのと一緒。付き合いが深くなったら、思いっきり部屋着でダラダラを楽しんだらいいよ。 何よりも自分のメンタルを���れ!!!!!!おれが推奨したいこと↓・辛くなったら休む(目標は決めてもノルマを決めない)・フラれても縁がなかっただけで、自分の価値とは無関係だと心に刻む・婚活以外の人間関係をより大事にする 学びがあったし妻に出会えたのでよかったけど、基本的に婚活はしんどい。特に最初はかなり辛い。婚活を始めた当初は、なんだかんだ結構モテてしまうのでは…と思ってたんだが甘かった。傲慢でした。やっぱり人気があるのは高収入・高身長でどっちも持っていないおれは本当に、本当に需要がなかった。前回も書いたが最初に会ったのが一回り上の女医だったんだが、長い婚活の中で一番キツかったのはこの人かもしれない。「アタシは本来婚活?とかする必要のない人間なんだけど〜どんなもんかな〜と思って〜」「今まで医者3人にプロポーズされたけどバカばっかだから振ってやったw」「今日は主夫になりたいとか言う男がどんなもんか見に来たw」終始こんな感じ。震えたね。婚活がマジで怖くなった。おれが道明寺司ならおもしれー女…になったかもしれんが弱者男性なのでそれは無理。 当然こんな人ばかりじゃなくて、その後に会った人は常識的な人がほとんどだった(でもたまにいる凄いのが)。ただ、申し込み(いいね)を送っても返ってこない、この人たちにとって自分は無価値なんだと思い知らされる経験は、それまでの人生にないものだった。良い感じでデートしてたのに連絡が取れなくなったりとかね…。仕方のないことだ。おれが吉沢亮だったとしても、大泉洋が大好きな女性には選ばれない。それはもちろん、吉沢亮に価値がないという話じゃない。おれをふった女性は、どこかで大泉洋と幸せに暮らしている…それで良いのだ。 婚活ばかりしていると病むので、自分から声をかけて学生時代の友人と飲みにいく機会を増やした。婚活に関しては話したくない人もいるだろうが、おれは婚活芸人を名乗って笑ってもらうと気が晴れた。友人に話すと意外な紹介があったりもする。それで一回彼女ができた(半年付き合ってフラれたけど)。おれは交際ステータスの人がいなければ、週に1度は新しい人に会う!を目標にしていたけども、それはメンタルと相談して…。 ■卑屈になったらさようならフラれが続いたり、あと主夫志望の場合は収入の良い女性ばかりと出会って「この人はこんなに頑張ってるのに俺は…」などという気持ちになったら即刻休んだ方がいい。卑屈な人間はシンプルに魅力的じゃない(これはマジで女性も同じ!「私なんか…」を連発されるのは本当にキツイ)。だから卑屈になればなるほど婚活は厳しくなり自尊心が削られる負のループ。稼げる能力はひとつの要素であってすべてじゃない。おれにはおれの、お前にはお前の長所がある。先の「目の前の相手がこちらをナシ判定したのがわかる」時も、メンタルが好調なら「貴重な��時間感謝ァ!」だし、悪ければ内心ムカつくし、卑屈だと「あーもうごめんなさいごめんなさい」になる。 これは俺の個人的な失敗談だが、同棲までして破局した彼女をモラハラ化させたのは当時のおれの卑屈さに一因がある気がしなくもない。彼女は全ての能力が高くて、料理をしても手際はよかったし仕事もバリバリ成果を出していた。おれは知らず知らずに萎縮して、彼女の前では自分の意見など無価値に思え、顔色を伺っていた。飯を作って待っていても「仕事後にこんな重いもの(彼女の好物のビーフシチュー)食べれるわけない!!」とキレて流しに捨てられたり、出ていけと言われて出て行こうとしたらキレて泣き喚いたり、起きるのが遅いという理由でビンタされたり、祖母からもらったマグカップをセンスが悪いとわざと割られたり…今もかなりトラウマになってる。パワハラは属性関係なく、支配的な環境になると起こりやすいんだろうと思う。 卑屈になったら一時婚活から撤退すべきだし、卑屈にさせられる相手とは距離をとってほしい。これは主夫おじさんとの約束だ。 容姿身だしなみについて容姿は良いにこしたことはない。でもおれの肌感としては、女性がパートナーに求める容姿のレベルは高くない。俺はどこにでもいる顔のチビだが、清潔感と言うものを婚活を始めてから理解したように思う。清潔感とは、清潔そうに見えること。・服にほつれやシミがない・極力シンプル、アクセサリーなどで主張をいれない・服のサイズが合っている・靴や小物が汚くない・臭くない・奇抜な髪型じゃない・なるべくニキビを作らない・食べ方が汚くない基本減点をなくす方向に動けばいい。あとは体型も太りすぎてない方がいい。でもそんくらい。勿論イケメン好きもいるだろうが、そう言う人とは初めからマッチしないので、プロフィール写真との落差が激しすぎない程度でいいと思う。男性の中にはマジで身なりに構わない人もいるから、ちょっと気をつければ大概の人は『普通』の枠内には入れると思ってる。姉についてみんな書いてたけど、おれの婚活がうまくいった要因のひとつは姉にあると思う。昔から何をやらせても優秀だったから張り合う気持ちすら起こらなかった。ただ姉は婚活して結婚したわけじゃなく義兄は大学の先輩だった。学生時代から付き合っていて相手の転勤を機に退職して結婚した。姉も姉でかなり良いとこに勤めていたから潔すぎて家族は唖然。ただ姉が専業だったのはたったの1年くらいで、今は自分でビジネスを立ち上げ子育てしながらバリバリやってる…俺とはキャパが全然違う。 妻について義兄と同じく、妻も頻繁に転勤のある公務員。この職種の人と会うのは初めてだった。婚活もずっとしていたわけじゃないので、よく出会えたなと思う。感情の波が少ない人に見えて結構抱え込むタイプ。真面目でし��かりしてるけど、家では結構ふざけたりもする。 子供ができたら勿論子育てのメインはおれになるだろうなーと思っていた。完璧にやれるとは思わないが姉含め周りのお母さんたちもわからないことだらけなのは同じだろうし、出産のダメージがないぶんおれだってちゃんと動けるはず…と覚悟して婚活をしていたが、妻は子供は欲しくない人だった。理由は聞いたがここには書かない。おれも納得している。 妻がおれのどこを気に入ったかと言うと、まずは条件ありきだと思う。転勤について行けるのが大きかったんじゃないか。彼女はバツイチなんだけど、前のパートナーは同業だったそうな。新婚当初から喧嘩が絶えなかったと言っていた。家では難しいことを考えたくない…と言う希望におれがマッチした。おれとしては仕事に誇りを持っていること、可愛いギャップがあること、主夫のおれを対等のパートナーとして見てくれるところが好きなとこ。お互い恋愛よりも生活を重視するタイプだけど、思ったより仲良くやれている。休みの日にふたりで散歩しているとマジで結婚してよかったと思う。今度保護犬の譲渡会に行く。妻と二人で世界一幸せな犬にする。(追記)男とか女とか書きたいと思ったの忘れてた。前の記事へ「男はここまでしなくちゃ主夫にもなれない(だから女は恵まれてる)」「こんな努力は女なら誰でもしていることだ(だから男の方が楽)」などというコメントを見かけた。おれの努力を女叩きに使って欲しくないし、男をバカにする道具にもしないでほしい。 専業主婦(夫)はどんどん減っている。それでもまだ、誰かを養う覚悟があるのは男性の方が多いと思う。だから女性は誰でも主婦になれる嫌な仕事は辞めれるイージー!ってことは別になくて、例えるなら大企業の求人はいくつも出てるけど採用される人はひと握り…という話に近いと思う。条件のいい会社には応募も多くて若さやビジュアルや育ちや学歴の書類選考を通らないと何も始まらない。婚活市場で1番価値のある若さ・美しさを持つ婚活エリートの戦場だ。その上、男性は(女性ほど、という意味で)子供を急ぐ必要がない。だから10年募集中だが採用ゼロでも平気でいられるわけだ。女性側がどんなに1人にコミットしても手のひら返される場合が全然ある。 主夫志望者が男性の場合は、そもそも求人が少ない。いや、ほぼない。だから自分を雇えそうな会社に片っ端から電話をか��て「おれを採用しませんか!〇〇ができます!」をやってくしかない。門前払いが多いけど、中には話を聞いてまあ面接くらいは……という企業があるって感じ。とにかく求人がなさすぎる。求人を出せる体力のある会社がそもそも少なく、その中でも求人を出すなんて考えたこともない所がほとんど。もちろんこちらも手のひら返しは日常茶飯事だ。   収入があって、私生活が充実してる人は男女共、結婚なんかしてもしなくてもいい���だよ。一方おれの理想の暮らし(主夫生活)にはパートナーが不可欠だ。その不均衡があるわけだから、こちらが頑張る他はない。男女どちらが婚活するにしろ、その性別、年齢、条件、本人にしかわからない地獄がある。 おれは友達の中では婚活芸人やってたけど、まあ有名な会社をやめて主夫になりたい!って奴はやっぱ一段落ちた感じはあったよ。男社会の脱落者と言うか。おれはそんなに気にしなかったが、これは人によっては死ぬほど辛いことだと思う。「俺なら絶対無理」って笑ってた奴は激務の末に自殺未遂を起こした。働きたくないって言えない奴だった。彼の恋人もエリートだったし、女性であれば結婚退職も少なくとも頭には浮かんだだろう。でも彼はそれができなかった。何か環境や考えが違えば、おれだってこうなっていた可能性はある。これは男性特有の問題とは言わないけど、おれの心には強く残った。 女性は妊娠とキャリアの壁とかあるし、もうどっちも本当に辛いよ!だから家族になって助け合おうよ!が婚活であるべきだと思う。すべての人が生きやすくなるように願いつつ本当にこれで最後にする。 (追追記)家のこと、名字のことしつこくてごめん!コメント見て確かに家の事書いてねぇー!と気付いた。改姓してません。 彼女は両親とあまりうまくいってなく、詳しくは言えないが最初の結婚が早かった理由の1つはそれ。だからおれは彼女の家族は母親にしか会ってない。結婚報告に対しても「そうですかお幸せに(棒読み)」という態度だったので継母か…?と思ったが実母らしい。まぁそういう家もあるってことで…。 妻の旧姓はカッコよかったし、おれは全然改姓OKだった。おれは名前だけはイケメンなのでアニメの主人公みたいな名前になるな…と妄想していたが、妻の方が改姓したいと言うので俺の名字に変えてもらった。 意外だったのは、妻の改姓についてうちの親がけっこう喜んでたこと。うちの親は主夫に関しては「マジかこいつ」という顔をしつつも結婚や妻に対してはありがたく思ってくれてたが、改姓だけは内心抵抗があったらしい。わかるようなわからんようなだが、妻も両親も喜んでるのでWin-Winってことで。
(追記あり)主夫になるまでの婚活での学びと自分語り
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himari-tsuki · 1 year ago
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「数年前備忘録」
本当に死ぬ気で苦しい事があって
どうしてそれでも生きるのか
久し振りに沼にどっぷり浸かってしまって
もう駄目だよおかあさんと掛けた
電話も繋がらず
取材の撮影中に空を見上げると
虹が架かっていて
こんな事ってあるんだなって
自分の人生を進んで行くしか
打破できないものね
頑張るわよ
自分の想像をこえた
不器用な感情にぶつかる時
乗り越える事は
とても忍耐が必要です
けれど
未来に繋がる大きな
希望になりました
一緒に過ごしてくれて
どこに居ても
応援を沢山伝えてくれて
本当にありがとう
大切にし続けます
またね!約束
アメリカで共演者の女の子に
「めちゃゴス!」って言って頂いたので
めちゃゴスな格好をしたいです
何かしている時途中で
「わ... 最初からやり直そうかな」と
訳が分からなくなる瞬間
「振り向くな、振り向くな、
後ろには夢がない」って
寺山修司の言葉を思い出し
大丈夫、丁寧にやってきたもの。
と思うようにしてるよ
二〇二二年の目標
「おかあさんに
ステージに立っている事を打ち明けて
ライブを観てもらう」
を叶えられたのは
本当に奇跡みたいな瞬間だったな
ペルセフォネの道のりは毎回試練続きで
勿論苦しい日も在るけれど
何よりも応援の笑顔が
パワーになっていました
本当にありがとう
歴史ある舞台
沢山の素敵な出演者さんと共に
来年再び
美しいペルセフォネをお見せ出来る様
励みます
数年振りに湯船にお湯を張って
耳まで浸かり天井を見る
をして自分の鼓動を聞いていたら
ふと小学生の時からこれしてるなあって
懐かしくなったよ
タオルに空気を入れてタコを作ったり
したなあ
「最近お父は元気?」と聞くと
ゆいちゃんが
「うん。キョッキョッて毎日言ってる」って
言ってきて咽せたよ
「このお菓子、懐かしい...
最近懐かしいって思う事が多くなったから
人生の折り返し地点に
来てるんだろうなあって思う」
と呟くとゆいちゃんが
「ねね何歳で死ぬつもりなの」って言う
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oivgbqiqfz358 · 2 years ago
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【※閲覧注意】 AIに小説書かせる実験中2
※最先端の試み第二弾
※AI小説注意
※…物書きとして、此の作品群は気持ちが悪いので、後で消すかもしれません。
…。
[[MORE]]
※元文
嶺厳は罦傑の事が、嫌いで嫌いで仕方がない。だが、その感情を表に出すことはしないのだが。「…まぁ、良いだろう。俺も御前が死ぬところなど見たくはないからな。」
「…ほぉ、それはありがたいことだなぁ。…で、あの娘(未来から来た嶺厳の娘)にはどう言い訳するつもりだ?」
「…何の事だ?」
嶺厳 フルネー��は宗嶺厳。未来から来た実の娘が現れた時に罦傑が「オマエの娘と絶対俺結婚する!!!!」などと言い出したので頭を抱えている。一人称 俺。
罦傑 フルネーム:鄧罦傑。未来から来た嶺厳の娘と結婚するのが夢である。職業は、自分で飼育調教した毒蛇を使って敵を暗殺する暗殺者。一人称 俺。
※ChatGPTくんに描いて貰った(※一部加筆修正済)。
「ああ、そういうことか?まあ、まだ時間があるから考えておこう。」と嶺厳は答えた。
「なるほど、了解した。それにしても、オマエも娘さんには似ているんだな。顔や仕草が似ているな。」と罦傑は言った。
嶺厳は苦笑しながら「そうか?俺には娘とは似ているところがあまり感じられないがな」と言った。
「そうかな?俺にはよく似ているように思える。」と罦傑は言い返した。
嶺厳は「まあ、それはそれとして、娘にはあまり手出しはしないで欲しい。そして、結婚のことはもう少し考えてからにしてくれないか??」と言った。
すると、罦傑は「まあ一応は了解した。でも、娘さんと会うたびに、結婚のことを考えてしまうんだ」と言った。
嶺厳はため息をつきながら、「そうか…。でも、未来から来た俺の娘はまだ若いんだから、結婚するまでにはもう少し時間があるだろう。それに、俺たちの関係も考えてくれ。お互いが家族だから、娘と結婚することは難しいだろう」と言った。
罦傑は「それは分かっているぜ。でも、どうしてもオマエの娘さんと結婚したいんだ。でも、まずは娘さんとデートしてみることにするよ。その上で、もう一度考えてみるからな。」と言った。
嶺厳は、罦傑の言葉を聞いて、少し安心した。娘が現れたことで、自分たちの関係が少し複雑になってしまったが、何とか解決できると思った。
…。
※元文
この小説の続き書いて
「…見て見て!姉様に買って貰ったの!!」
幼い頃から、七瀬は、ほくとに、度々、中々値の張る物を買って貰って居た。
然し、其れ等は、ほくとが、『後々七瀬を抹消する』…と言う、予定調和への罪滅ぼしの為にして居た事だった。
以下、キャラクター補足
ほくと 元々は優しいお姉さんだが、古武術を習得したストイックな格闘家である。兄である本家筋のカイリを抹殺する事を分家筋の父から潜在意識に命じられ、その為に生きる。
七瀬 カイリとほくとの妹で、活発で明るい少女。棒術が得意。姉が出奔した後に自らも姉と兄を見つけるべく旅に出る。いつか、平凡に兄と姉が殺し合いをやめてその二人と一緒に暮らせる日を夢見る。
※ChatGPT君に書いて貰いました。一部修正あり。
「ありがとう!!姉様!!」
七瀬は大喜びで、ほくとが買ってくれた新しい棒術の武器を見て、感謝の気持ちで胸が一杯になった。
ほくとは微笑んで、七瀬の喜びに満ちた顔を見つめた。しかし、その微笑みには、何か不穏なものがあった。彼女はひそかに、七瀬を抹殺する予定があることを思い出した。
「��れは、貴女のために買ったわけではないわよ。ただ、適切な武器を使っている姿を見たかっただけだから。」
「そ、そうなの?でも、私、こんなに嬉しいんだよ?」
七瀬は、ほくとの言葉に少し不安を感じながらも、嬉しさに打ち震えていた。しかし、彼女は自分の夢を諦めるつもりはなかった。七瀬は、兄と姉が互いに殺し合うことをやめさせ、一緒に暮らすことを願っていた。
その後、七瀬はほくとの訓練を受けながら、自分の技を磨いていった。彼女は、棒術の才能を開花させ、自分の道を歩んでいくことを決意した。
一方、ほくとは、自分の使命を果たすために、カイリを抹殺するために動き出していた。しかし、七瀬はそれを知らずに、彼女と一緒に旅を続けた。
ある日、ほくとがカイリと対峙した時、彼女は自分自身の思いを見つめ直した。彼女は、七瀬に対する愛情が抹殺命令を上書きしていたことに気づいた。そして、彼女はカイリを殺すことを拒否した。
その後、ほくとは抹殺命令を破棄し、七瀬とカイリと共に暮らすことを決意した。七瀬は、自分の夢が叶ったことに感謝し、兄と姉と一緒に幸せな時間を過ごした。
七瀬は、自分の才能と努力によって、兄と姉を和解させることができた。彼女は、自分自身の成長と兄姉の和解を通して、自分が何を成し遂げられるかを知り、人生の方向性を見出した。
それから数年が経ち、七瀬は自分自身の道を歩み続けていた。彼女は、棒術の師範になり、多くの弟子を育てた。また、自分自身も更なる高みを目指して、日々鍛錬を続けた。
そして、ある日、彼女は自分が目指すべきものを見つけた。それは、人々を守るために闘うことだった。彼女は、自分の技術を用いて、弱者や被害者を救うことができることを悟った。
七瀬は、自分の棒術を駆使して、暴力団や犯罪者(シャドルー)等から人々を守り、社会貢献をすることを決意した。彼女は、自分自身の人生における目的を見出し、そのために歩き続けることを決めた。
そして、彼女は自分の力を信じ、多くの人々を守ることに成功した。彼女の功績は、多くの人々に知れ渡り、彼女は数々の賞や表彰を受けた。
七瀬は、自分が目指すべき道を見つけ、それを歩み続けることで自己実現を果たした。彼女は、自分自身の力を信じ、自分自身を成し遂げることができたのである。
そして、彼女の周りには多くの人々が集まり、彼女の影響力はどんどん拡大していった。彼女は、自分自身の成長が、自分の周りの人々の成長にも繋がることを実感した。
彼女は、自分自身の目的を見出し、自分自身を信じることで、人生を豊かにすることができたのである。
…。
※元文
この小説の続き書いて
蒼傑は弓の名手であり、その腕前は、数十km先の的をも当て得る程である。嶺厳も射撃の命中率(エイム)は良く、FPSゲームをやらせると、百戦七十勝位であった。勘違いしてはならない。FPSゲームの腕前は此の位と言う事だ。
さて、蒼傑がFPSゲームでの協力プレイを嶺厳と罦傑に持ち掛ける。
以下、キャラクターと時代背景について補足
時代設定 西暦2017年
蒼傑 本来は、ユーラシア大陸一の弓使いだが、最近、銃器に興味を持った。中国系の若者(二十代半ば)である。アサルトライフルを使う。
嶺厳 フルネームは宗嶺厳で、黒髪の長いおさげが特徴的な無慈悲で冷酷な美少年である。年齢は十代半ばと思われる。蒼傑とはすごく違い、銃器には中々詳しい。
罦傑 フルネームは鄧罦傑。紅い長髪とド派手な服装をした美丈夫である。年齢は二十代前半だと思われる。職業は毒ヘビ使い及び暗殺者で、銃器に凄まじく詳しい。
…。
※Chat GTPに書いて貰った(※一部加筆修正あり)。
蒼傑は、嶺厳と罦傑に向かって言った。「お前達、FPSゲームをやったことがあるか?」
嶺厳は冷静に答えた。「やったことはあるよ。。あまり得意な方では無いがな。」
罦傑は少し笑いながら答えた。「俺は、FPSゲームが大好きだ。蒼傑、一緒にやろうぜ!」
蒼傑はニッコリと笑いながら言った。「じゃあ、俺達三人で協力プレイをやってみるとするか。それなりに難易度を上げた上でな。」
嶺厳と罦傑も同じように、蒼傑と一緒に協力プレイを始めた。
彼らは、FPSゲームの中で、敵と戦いながら進んでいく。蒼傑はアサルトライフルを使いながら、嶺厳はスナイパーライフルを、罦傑はサブマシンガンを操り、それぞれの武器を駆使して敵を倒していく。
時には、彼らはチームワークを発揮し、相手を囮にして敵を挟撃したり、カバーしながら進軍したりする。
時には、一人がピンチに陥った時には、残りの二人が助けに入ることで、チーム全体が生き残ることができた。
そして、彼らは何度も失敗を経験しながらも、最終的には難関を乗り越え、勝利を手に入れた。
蒼傑は満足そうに笑いながら、「やっぱり、協力プレイは楽しいな。」と言った。
嶺厳も、微笑みながら「確かに、一人で黙々とやるよりも、お前たちとやるほうが、面白いな。」と答えた。
罦傑は、まだ興奮が冷めやらぬ様子で、「また、やろうぜ!俺達は、最強のチームだろ!?」と言った。
彼らは、次に何をするかまだ決めていなかったが、とりあえず、今日の協力プレイに満足していた。
彼らは、異なるスキルを持ち合わせているが、お互いに尊敬し、チームワークを発揮して、目標を
…。
※以下、別版。
蒼傑は嶺厳と罦傑に向かって、少し楽し気に言った。「今度の週末、俺たち三人でFPSゲームをやろう。」
嶺厳は眉をひそめながら、蒼傑に問いかけた。「FPSって何だ?」
「First Person Shooterの略だ。銃を持って戦うゲームのことを言う。最近の流行りなんだ。」と蒼傑が教えた。
「ああ、そういうことか?」と嶺厳が頷いた。「でも、そんなゲームをやって、一体、何が面白いんだ?」
「協力プレイすれば面白い。ミッションを一緒にクリアするゲームだ。」と蒼傑が説明した。
罦傑はにやりと笑いながら言った。「FPSゲームは得意だぜ。どんなミッションでもクリアする自信があるよ俺には。」
嶺厳は蒼傑に向かって言った。「それなら、俺もやってみるか」
「そうだな。それじゃあ、次の週末にでもやるか?」と蒼傑���提案した。
其処で嶺厳が提案する。
「…ならば、蒼傑、其のソフトを持って、俺の屋敷に来い。」
そして、三人は約束を交わし、次の週末に嶺厳の屋敷でFPSゲームをプレイすることになった。
当日、三人は嶺厳の自室に集まり、ゲームを始めた。蒼傑がリーダーとなり、嶺厳と罦傑がフォ��ーする形で、チームワークを発揮しながらミッションに挑んでいった。
最初のミッションは簡単だったが、��第に難易度が上がり、敵の攻撃が激しくなっていった。しかし、三人はお互いの得意分野を生かしながら、うまく敵を倒していった。
嶺厳は銃器の知識を活かし、正確なエイムで敵を倒す役割を担当し、罦傑はトラップや罠を使い、敵を惑わせることに成功していた。一方、蒼傑は長距離から矢を射ることで、敵を制圧していた(※加筆修正者注:弓矢も使えるゲームみたいですね)。
数時間にわたる戦闘の末、三人はついにミッションをクリアした。汗だくになりながら、三人は交互にハグを交わした。
嶺厳は少し満足気に言った。「面白かったな。またやろう。」
罦傑もうなずきながら、「次はもっと難しいミッションに挑戦しようぜ」と提案した。
…。
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respect-love33 · 2 days ago
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「夢を描く!目標実現へのワクワクプラン作成法」
夢や目標を持つことは、人生を豊かにする大切な要素です。しかし、何かを始めることに対する不安や、実現可能なのかといった疑問もつきものです。そんなあなたの気持ちに寄り添いながら、少しでも前に進む手助けができればと思います。夢は、あなたの心の中にある大切な種。これからのステップを一緒に考え、取り組んでいきましょう。 夢の種をまこう! 夢を持つことは、自分自身を知り、人生の方向性を見つける第一歩です。まずは、自分の心の奥にある「やりたいこと」や「叶えたい願い」を探してみましょう。小さな願いでも、大きな目標でも構いません。何かを感じたら、それがあなたの夢の種です。 夢を見つけるためのヒントとして、日常の中で興味を持ったことや、心が躍る瞬間を思い出してみてください。それがあなたの夢のヒントになるかもしれません。周りの人と話をすることも、自分の気持ちを整理する助けになります。共感し合うことで、新たな視…
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jinsei-pika-pika · 3 days ago
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TWICEのMOMOにインタビュー
10年後、どんな自分でいたい?
01 Dec 2024
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しなやかなダンスとチャーミングな人柄で世界中を虜にしているTWICEのMOMO。 2025年にはデビュー10周年を迎える彼女が、常に新しいことに挑戦したいと思う原動力は?
ソウル市内のスタジオに、愛犬ブーを伴って現れたMOMO。〈ミュウミュウ〉の日本アンバサダーを務める彼女だが、聞けば以前から同ブランドのファンでもあるそう。よく見ればブーの首元に輝くのは、〈ミュウミュウ〉のロゴが刻印された首輪。毎日の散歩にも必ず身につけているほどお気に入りなんだとか。
「私にとって〈ミュウミュウ〉はクールでシック、モダンなイメージだけれど、着る人によって印象が違って見えるところが魅力ですね。さらりとシンプルに着こなす人もいれば、ふんわりやわらかいコーディネートを好む人もいて。逆に、何をどう着るかでその人自身の見え方も変えてくれる。〈ミュウミュウ〉にはそんな力があると思います」
──今回の撮影で着用した衣装はMOMOさん自身が新作ホリデーコレクションよりセレクトした、「ミュウミュウ セレクト コレクション」ですが、これらのルックを選んだ理由は?
「私が好きなネイビーに、ホリデーを意識した緑と赤を組み合わせて、全体的にクラシカルにまとめてみました。もこもこのニット帽は見た瞬間にときめいて、実際にかぶってみたら想像以上に可愛かったです!ニット素材のジャケットとセーターに重ねたネイビーのポロシャツが一番しっくりきました。身につける前からきっと似合うだろうなと思っていたんですけど、着てみたら私の顔色をより綺麗に引き立ててくれて、もっと好きになりました」
みんなの喜ぶ顔が見たくて メンバーにパジャマをプレゼント!
──撮影では、さまざまなルックを素敵に着こなしていましたが、普段はどんなファッションを選ぶことが多いですか?
「ステージではピッタリした衣装を身につけることが多いので、仕事の行き帰りはオーバーサイズの服を選びます。ラクだし、終わった後の開放感が味わえるから(笑)。最近は、今日私服で着てきた〈ミュウミュウ〉のボーダーTシャツにハマっていてよく手に取りますね。プライベートで出かける時は場所と雰囲気に合わせてコーディネートを考えます。例えば先日、家族でタイに行った時は南国っぽさを意識しつつ、リラックスした服をたくさん持っていきました。私のクローゼットの中は本当にジャンルレスですよ。パンツスタイルからワンピー��、ボーイッシュなものまでそろっていて。お店を覗く時はメンズも欠かさずチェックします」
──大人になるにつれて、服の好みやスタイルは変わりましたか?
「ネイビーをはじめ青系の色と黒は昔から好きでしたが、少し前からバーガンディーが気になりだして、去年は〈ミュウミュウ〉のジャケットを一着購入しました。それに合わせてネイルも同じ色にしてみたり……。最近、金髪にしたのですが、黒の服を合わせると印象が強くなりすぎてしまうので、あえて白など明るい色を選ぶようになりました。年齢もそうですが、髪色などヘアスタイルによって似合うものはこんなにも変わるんだ、ということを実感しています」
──最近、お買い物したものは?
「〈ミュウミュウ〉のハイネックのジップアップ!グレーのもこもこ素材(ウール)で、オーバーサイズなジャケットなのですが、欲しくなって買ってしまいました」
──TWICEのメンバーと一緒に、買い物に出かけることはありますか?
「ワールドツアーで海外に行くと、SANAちゃんやNAYEONちゃんとショッピングによく出かけます。メンバーとはセレクトショップを訪れることが多いです。みんな好みがバラバラだから、お店に入った瞬間、別行動になるけど(笑)。でも気に入ったアイテムを見つけたら似合うかどうかメンバーに聞いてみたり、逆に好きそうなものを見つけたら教えてあげたりもします。3人で買い物した後、火鍋を食べに行くのがお決まりのコース。今年訪れたラスベガスは、街全体が遊園地みたいで、歩いているだけで楽しかったです」
──メンバーにホリデーギフトをあげたことはありますか?
「たまたまよさそうなパジャマを見つけて、全員でそろえたら可愛いだろうなと思ってみんなに贈ったことがあります。その時は箱も手作りしたんですよ。顔写真やシールを貼ったボックスにセットアップのパジャマを入れて。みんな、いまだに箱ごと大事にしてくれているみたいです。私はショッピングをする時、デザインや色違いもそろえたいタイプ。でも全てを着ることはできないから、そういう時はメンバーに代わりに着てもらうんです(笑)。そんな感じで、普段から思いついたら、家族やメンバーにプレゼントしていますね。みんなの喜ぶ顔を見るのがうれしいんです」
──最近、ハマっているものはありますか?
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TWICEの存在がいつまでも たくさんの人々の心に残りますように……
MOMOさんが所属するTWICEは、来年デビュー10周年を迎える。それだけ長く活動してきた中で、彼女自身に訪れた変化について尋ねてみた。
──デビューから今までTWICEとして活動してきた中で、一番の原動力はなんですか?
「それはやっぱりこのメンバーがいてくれたからだと思います。メンバーとは家族みたいに何でも相談できる仲ですし、この9人だったからこそ今のTWICEがあると確信しています。そして私たちがいつも新しいことに挑戦し続けてこられたのは私たちのファン、ONCEのみなさんのおかげです。みなさんがいるから毎回よりよいものを届けたいと考えるし、期待に応えたいとも思う。だから次はどんな新しいことをしようかと考えてワクワクするんです」
──TWICEとして活動してきたこの9年の間に、MOMOさん自身が一番変わったと感じる部分はなんですか?
「自分の意見をはっきり言えるようになったことですね。以前の私は、自分の考えを表明するのが苦手だったんです。でも他のメンバーたちは会社の提案に対しても違うと思ったことには違うと言うし、自分を出すのを恐れない。これってすごく大事なことなんですよね。私もメンバーのそういうところを見習って、この9年で徐々にできるようになりました。それに、自分の意見を言うようになったら、みんなちゃんと私のことを受け止めてくれるんだということがわかったんです。そういう環境に感謝していて、それ以降、より自分らしさを出せるようになった気がします」
──どんな作品にMOMOさんの意見が反映されていますか?
「MISAMOの2ndアルバムのジャケットで3人そろいの髪型にしているのも私たちの意見ですし、衣装も私がいろんな資料を集めて事務所に提案したんです。3人の衣装を00年代、10年代、20年代というふうに分けたら、その時代ごとの雰囲気が出て面白いのではと。実は、昨日もツアーの打ち合わせをしていて、ステージの演出をどうするか話し合いました」
──ブロンドのボブヘアもお似合いです。
「ここしばらく黒髪だったので、年内に金髪にしたかったんですよ。それでMISAMOのティーザー撮影のタイミングでひとまず色を抜いて、長い髪をくるんと巻いてショート風にしてみたんです。意外に好評ではあったんですが、その時は切ろうとまでは思っていなかったんですよね。なのにミュージックビデオ撮影の3日目に急にバッサリいきたくなって、スペインのホテルでヘアメイクさんにお願いして、ほとんどノリで切ってもらったという(笑)。ずっと黒髪だったから、せっかく変えるなら思いっきりやりたかったし、いい気分転換になりましたね」
──今年はTWICEとして日本でスタジアムツアーも実現しました。大きな目標を成し遂げた今、次のステップはなんですか?
「スタジアムのステージに立つのは私たち9人にとっても大きな夢だったので叶えることができて幸せでしたし、コンサート中��感動しっぱなしでした。ここまでがんばってきてよかったなと思えたツアーでしたね。次はMISAMOのツアーを成功させることが当面の目標です。私たち3人でのコンサートはこれが初めてなので、まずはMISAMOらしいステージをお届けしたいという気持ちでいっぱいです。たぶんセットリストの半分くらいはみなさんが初めて聴く曲になると思います。その分、準備も大変ですし、正直に言うと心配でもありますが、初めてだからこそステージを観た時のみなさんの反応も楽しみなんですよね」
──韓国をはじめ日本など多くの国々で大きなステージに立ちグローバルに活躍しているMOMOさん。夢を叶える秘訣はなんですか?
「私は子どもの頃からアーティストになりたい、人前に立ちたいと思い続けてきました。本当に幼い時からそれだけを願ってきたし、挫けそうになることも数え切れないくらいあったけど、それでもとにかく思い続けてきました。夢を叶えた今になって感じるのは、自分が望んだことを願い続けて行動したら、いつかは絶対に叶うということ。だから、まずは自分がやりたいことを見つけてください」
──MISAMOで安室奈美恵さんの「NEW LOOK」をカバーしました。安室さんのファンであることを公言しているMOMOさんとしては感慨深かったのでは?
「私は安室奈美恵さんに憧れてアーティストを目指すようになったんですよ。安室さんのコンサートを観に行っていましたし、今も大好きです。だからこそプレッシャーはとても大きくて……。安室さんの素晴らしさは身にしみて知っているし、こんなに素敵な曲を私たちが台無しにするわけにはいかないから。でも、私たちなりの『NEW LOOK』をお見せしたいという気持ちでカバーさせていただきました」
──10年後、どんな自分でいたいですか?
「その頃、何がどうなっているかわからないから具体的に考えたことはないんですけど……。ただ、TWICE全員が幸せであってほしいですね。正直に言うと、今まで大変だったことも辛かったこともたくさん経験してきました。いろんなことを乗り越えてきた私たちだから、10年後にはみんながやりたいことをやっていてほしいし、自分もそうなっていたいです。アーティストとしての未来は本当に想像がつかないというか……。(じっくり考えてから)ただ、今の私たちを多くの人たちがずっと心の中に留めておいてくれたらうれしいです。TWICEの曲を聴いたらその当時のことが浮かぶような、この時代を思い出せるきっかけになったらいいなと。最近、TWICEが日本の教科書に載ったという話を聞いて驚いたんですよ。ファンの方が『今日、学校の教科書にTWICEが出てきた』って教えてくれたんです。それがすごくうれしくて!私たちが歴史に残る存在になったら、こんなに幸せなことはありませんし、そうなることを心から願っています」
🗣️
MOMO
モモ>> 1996年11月9日生まれ。京都府出身。2015年にTWICEとしてデビュー。日本人メンバーで結成したユニット、MISAMOとして2024年11月に2ndミニアルバム『HAUTE COUTURE』をリリース、日本での単独ドーム公演も決定している。
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projecthedz · 7 days ago
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250130 木
必須:娘の習い事送り迎え / 倉庫入金 ※14:15出発
----------------------- 【6:30 - 7:55】
◆起き。大粒ラムネ食べチキンハンバーグサラダ食す(した:自信+0.1) ◆朝イチ寄せラクガキ編集(した:自信+0.1)
「総自信:0」ようやくリセット完了。刻んでいけよ
珍しく寄せラクガキが1日で絵作りまとまった。「デカい日付ロゴ」を採用したのがとてもよかった。やっぱ寄せラクガキはグラフィックデザインやストリートアートの文脈
忘れてた��と負債思い出して急転直下の自信喪失パターンもあるからな??
錯覚でもいい、自信がついている時にどんどんやれる事とやるべき事やって、やがて訪れる破綻に備えておけ
----------------------- 【8:00-9:25】
◆設定画編集進める (自信+0.2)
自信1でようやく元気、自信3で好調と言えるだろう 夢を叶えるには自信10とか15とかが必要。ひとまず1.5あたりを目標に成功コンボ刻んでいく
----------------------- 【10:00】
同世代ライバルの不在が視野狭窄と戦意喪失(オア慢心)を招く。置いてけぼりソロプレイヤーは歳上に敗けても歳下に敗けても「仕方ない」という(クソみたいな)免罪符が手に入る
この人生に悔いはないが、やり直せるなら記憶5%しか維持できなくてもいいから6歳からやり直したい
----------------------- 【11:15】
◆ごく僅かに資料作成進む(自信+0.1)
今日中に「自信0.8」まで行ければ、明日には覚醒できるかもだよ!
「無自覚ボケ時間」を35min以内に減らせられれば建設性高い一日が過ごせる(だからとにかく記録&行動... レコーディングワークを)
あとは自信を持っていいはずの体験を記録し忘れる事でネガティブ感情が勝って「総崩れ」になることは多々あった
----------------------- 【12:24】
ほら、残り2hでなんか出さないと。娘の習い事の送り迎えを都内と千葉で往復すると6hくらい持っていかれるんだから、水 / 木はほぼ仕事できないと考えろ。移動中にiPadでペン入れしたりなんか作業する為の構造作れ、そう、今から始めれば2年後には...
寄せラクガキ会ログを表に少し露出 (自信+0.1) やりたい趣味も、毎日ちょっとずつ かじっていけ
----------------------- 【13:40】
昼に食事するの遅れたから気持ちの切り替えが上手く行かなかった。ダラダラしてしまった(自信-0.1)
----------------------- 【14:05】
眠気がやーばいな。まあ5hも寝てないもんなしゃーない もう生産的な事はなんもできないから出発するか
———
【15:45】
眠い眠い眠い
地元着いたーねみー
なんかー、嬉しさは掘ってもいいけど楽しいことは掘りすぎちゃダメなアレはあるよ喪に服すモードだと
例えるならが芋羊羹食べながらコーラ飲むような
里芋の煮っ転がし食べながらホットチョコレート飲んでるような
お爺ちゃんみたいな諦観とクソガキテンションがごちゃまぜになると脳内がパニックになる
鬱になると退屈だから理性で逆張り仕掛けてる
浦安鉄筋家族的テンションかも
———
【18:50】
娘の送迎おわり。癒し (自信+0.1)
総自信0.4
同人誌を回収して荻窪へ向かえ
———
【20:00】
魔改造の夜を観そうになって慌ててTV消して家を出る
なんとなく家を出る際に「さよなら」と呟いてみる
もう二度とここへは戻らないという決意の表明。食べかけのサラダあるから戻るけど
でも、さよならを言うと一つの区切りやケジメがつく感じする
次の章へ進むんだ、という決意が固まる
ああ。悪くない
———
【20:30】
総武線快速で移動中
一度寝たい
———
【21:50】
荻窪で入ってみたかったラーメン屋入ってまぜそば食べた
満足。少なそうに見えて腹9分目まで溜まるパターン。麺って同じグラム数の米よりも全然重いな
好きなこと思い切りしたから自信+0.2
【✓】
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qi-rb5 · 22 days ago
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やっと二十祭が無事に終わって、もうネットニュースやら新聞やらで情報を集めて、ずっと(ぅぅうううう😭😭😭😭)状態になってる。
今日1日レポ読んでボロボロ泣いてた。
大倉が最終日でヒックヒック泣いてたのを知って、まるちゃんが珍しく怒りの感情を見せてくれて、ヤスが普段なら言わないことを打ち明けてくれて、ヨコが珍しく泣かなかったことを知って、ヒナちゃんがヨコに寄りかかって演奏していて、
まっっっっじでずっと泣いてたよね。
もうお金ならいくらでも出しますんで、全公演フル尺で載せてくれませんかね……。
そうそう、レポ見て思ったのがやっぱりみんな∞UPPERS大好きなんだね!っていうお話。
次のライブ行けたらスーツ姿で行こうかなって思ってるもん(笑)胸元に緑のスカーフつっこんでさ。
やっぱり身長がある分、フリフリなフワフワな女の子!な格好が似合わないのよ。
てかそもそも女の子らしい格好が好きじゃないのよ!!
カッコイイが好きだから。
思えばライブでスーツ姿の子っていないなって思ったから、ちょっとそれをしたいのが今の目標。
(そのためにはもうちょい痩せたい……絞りたい……)
まぁ席ついた時黒服スーツいたら、間違いなく見つけて貰えないだろうけど(笑)
∞UPPERSコーデでライブ参戦。これが夢。さすがにJohnnyの髪型までは真似っ子出来ないけども。あの毛は無理。
てことで改めて、セトリを見返しながら個人的二十祭をぶわぁしようと思う。自己満。
まずは怒涛に始まる6曲。
浪花いろは節、NOROSHI、キングオブ男、無責任ヒーロー、あおっぱな、ズッコケ男道
どこかのタイミングで軽く自己紹介と挨拶あり。
1発目の浪花いろは節は予想通り。
NOROSHIのタイミングでモニターに書道体で関ジャニ∞って出てた。
もう2日目最初入った時、あまりにもそれが嬉しくて飛んでた。
ごめん5人のことあんまり見てなかった。二度と見れないフォントで、二度と見れない文字が、堂々と出てた事実。一生忘れない。
この演出でeighterが嫌な思いをしないか……って、不���で仕方なかったと吐露した大倉よ。
そんなヤワじゃないよ。
この演出で私はものすごく救われたんだ。
やっと、あの日から抱えてた行き場のない気持ちを晴らせたんだ。
誰に何言われても堂々と私は大倉を推す。エイトを���す。
そしてキングオブ男のタイミングでSUPER EIGHT表記に変わったと思う……。
あぁこれは関ジャニ∞のお焚き上げだなって思ったんだよね。
もう本当にこれが最後なんだ、関ジャニ∞って文字を見られるのは。
寂しさはあったけど、もうなんだろう……また見せてくれてありがとうの気持ちが大きかったから、寂しさ以上のものは正直なくて、
行き場のなかった気持ちを晴らす場所をくれてありがとうって思ってた。
無責任ヒーローはなんか笑ってたなぁ。ずっと笑ってた。なんで笑ってたんだっけ。なんかそれすら思い出せないほど、多分くだらなくてしょーもないことで笑ってた。
なんかモニターの映像が面白かった……気が……する。
笑いすぎてヘニョヘニョな動きで踊ってた。この辺から笑い泣きがスタート。
あおっぱなで自己紹介してたんだっけか。
この曲もサビみんなで踊るのが楽しかった。
まるちゃんがあおっぱなの振り覚えてるのすごいねーみたいな、3日目に言ってたんだよね。
それで思い出したのがむかーしやってた夕方の歌番組、それこそレオちゃんとエイトが共演してた回があるんだけど、
その時にエイトがあおっぱな歌ってて、もうそれを録画して何回も見て、振りを覚えたの。覚えることが苦手だから細かいところまでは無理なんだけど、何となくね。
それを公演中にファって思い出して、あの頃私……中学生の引きこもりだったんですよ……と。唯一、笑いを全力で届けてくれたのはエイトなんですよ……と、何度も心の中で思ってた。
音楽で元気もらうことはあったけど、笑いでも元気をくれたのはエイトだけだったもん。
どうにもならない時、まだお昼番組だったクロニクル見て何度笑ったことか。
未だに初老とカッパで笑えるもん。
消えたくなった日には録画したイケメンカメラを見て、何とか生きようと踏ん張ってた。
涙が止まらない日でも、それを見たらいつの間にか笑い涙に変わってる魔法。
そしてズッコケ男道。
バイクのズッコケ男道。
最初に入った東京2日目は横山さんのバイクが不調でね、なかなか走り出さない、転ぶ、最終的にヒナちゃんに押してもらうの三部作だったんです。
そんな中MVPは、体重が軽すぎるが故、誰よりも爆走していく安田章大ですね。はい。
目の前をピューンと颯爽に走り去ってきましたよ、あの子。
特に2日目が割と近い席だったから、花道を爆走していくヤスを見て『はwやwすwぎwだwろwwwww』と、私含め周りの人全員言ってたからね。もう曲とか入ってこなかった。振りも踊れなかった。Kicyu組に全部持って行かれた。
そしてプリン騒動の映像コーナー。
終始、(なにこれ。何見せられてるの?……これはなんですか??)状態。
内容は置いといてスーツ姿だからパチ来ないですか、来ないですよね、とかそんなこと思ってました。
オレンジ色の見たことある怖いお面をまるちゃんが装着したシーンで、東京ドーム壊れるんじゃないの……?ってくらいの大歓声。かく言う私も大歓声。
何度でも言う、私は∞UPPERSが大好きだ。
アルバム1曲目のインスト曲がまず好きなんだ。
東京ドームでそのギター始まりのカッケェカッケェインスト曲が聴けるなんて思わないだろう!!!
モニターに∞UPPERSのロゴがバン!
スーツ姿の5人ドン!!!
タバコの横山裕バン!!!!!
何回も擦るように見てきた∞UPPERSのライブ映像を、生で見れる日が来るなんて誰が想像したよ。
タバコ投げ捨てて炎の特効ブワン!!!!
死ですよ、死。今なら私5人に命捧げても後悔しないです、はい。の心意気。
∞UPPERSの衣装のまま始まる曲が
Jackhammer
浮世踊リビト
アカイシンキロウ
モノグラム
夢列車
まずJackhammerを生でこんにちは出来たのが嬉しかったです。ありがとうございます。カッコイイ以外の感想なかったです。子供みたいな感想でごめんなさい、本当にかっこよかったです。
浮世踊リビト、アカイシンキロウ、モノグラムは私の大好物3選ですありがとうございます。いやまだある好きな曲……。いやでもこれも好き。
全部初見で聴いて(はい好き)ってなった曲。
曲調や歌詞、全部私の癖にぶっ刺さりまくった曲。
後にライブ映像と照らし合わせて聴いてから抜けなくなりました。刺さりまくってます。ずっと刺さってます。もう抜きたくないです。
モノグラムを一緒に踊れたのが個人的に嬉しかったです。
そして夢列車も聴けるとは思わなかったよね。カップリングだし、そんなに披露することもなかった曲だし。
大倉くんの『88星座繋いで』を聴けて感無量。
ここからアンビコーナー。
私、大倉担(吉川担)
お母さん、横山担(おかか担)
周りのeighterさん座っていく中、私らは抗って、ペンラの色をアンビに変えて、ペンラぶん回しタイムのコーナー(笑)
有難いことに関ジュに厳しい方がいなくて、心置きなく、推しの名前を叫べました。
3日目天井入った時もたろちゃんの自己紹介の時に『太郎ー!!!!!』って叫んでました。
あの子は可愛いです。可愛い。まーじで可愛い。吉川の可愛さに気付いたらもう後戻り出来ない。
そしてアンビが温めてくれたところで始まるKicyu。
可愛すぎやろがいっ!
これみんな言ってるけど本当に東京3日目のKicyuやばいからね。可愛いからね。悶絶するからね。
求愛する安田章大vs照れまくる横山裕vs歓声が止まらないオタク
でもう、なんか、ずっと、こちらまで恥ずかしくてニヤニヤしてた(笑)
そして、からのからの、だってアイドルだもん!!!!!
かわいいいいいいいい(語彙力)
私の夢が叶いました。
たっちょん♪で踊る夢。
信じられないくらい大倉忠義(39)の『クマちゃん♡』に死にましたね。悲鳴も出なかったです。もう心臓撃たれた。無理無理無理無理。
この曲の大倉くんを一生見ていたいです。信じられないくらい可愛かったです。
私大倉くんのた行の歌い方がめちゃめちゃ好きで、特にだってアイドルだもんのた行が可愛すぎる件について。
もう可愛いです。可愛い以外の感情ないです。頼む音源化してくれ。
Do you agree?、強情にGO、Heavenly Psycho
バンドスタイル。
個人的に嬉しかったのが2日目も3日目もドームの後方で、大倉くんもドラムが後方にスタンバイだったのね。
だから叩くたびにスピーカーからじゃなくて、生音っていうの?実際叩いてる音がガッツリ聴こえてて、なんかそれがすごく嬉しかった。
大倉くんが叩いてるシンバルやバスドラの音が、スピーカーを経由せずに直に耳に届いてる幸せ……。
歌を聴くっていうよりも、生ドラムの音をずっと聴いてた。ペンラ振ってた記憶も正直ない。多分棒立ちでドラム大倉をガン見してた。
ワッハッハー、イッツマイソウル、cool magic city
ずっと笑ってたね、もう楽しかった。ずっとペンラ振って、手振って、踊って、時々歌って、アホみたいに盛り上がる曲をまとめて3曲届けてくるから、これはアンコールですか?って錯覚しちゃうほどに。
そしてMC。
ここまでがまさかの前半戦。
怒涛の盛り上がりすぎてさ……さすがにちょっとバテたもん。MC入るから座って水飲みーって促された時、待ってめっちゃ疲れた!って思った(笑)
これ毎日このライブやったらエイトもそうだけど、こちら側も痩せるんちゃう?って😂
水飲んでくだらなすぎるMC聞いて。
2日目のMC何話してたっけ。
もうさ、3日目の方のハムハム事件のせいであんまり覚えてない(笑)
MC明けはみんながギュッてなって10年後の今日の日も。
行ってはいないけどDVDで見てた十祭の倉安思い出して、グッとくるのはあった。
法被着て肩寄せあって歌ってたこの曲。それから10年後、2人もまたメンバーがいなくなっちゃうなんて思わなかったよね。あんなに苦しすぎる時間を過ごすなんて、屋号が変わっちゃうなんて思わなかったよね、それなのに今二十祭楽しく過ごせてるんだよ……って、��んか訳分からない感情にまたなって、3日目にちょっと泣いた。
そして映像。
過去のエイトを振り返るような映像。
本当に懐かしかった。
こんなこともあったー!って笑って思えるくらい、7人の頃も笑い話になっていたことが嬉しかった。
デビューすぐの映像も多分あった気がする、内くんもいたんだよな。内くんも出てるやん!て嬉しかったもん。
そして始まる後半戦。
まさかのSUPER ∞ o'clock
ただメンバーの名前のコールアンドレスポンスは無いんですか?(笑)
なんかすごいヌルンとして終わった(笑)
個人的にはoi たっちょん!って叫びたかったですし???
ヨコナンデス!!!も言いたかったですし???
オスシ🍣
何故かまるちゃんのコールはあったの(笑)
でも他メン無くて、消化不良!お願いもっと煽ってくれ!状態。
いやこれは本当に悔やまれる。恥を捨てて叫べばよかったな。
そして超前向きスクリーム。
ここで募集した映像使うのね!ってワクワクした。
会場のeighter片っ端からモニターに映して、ひょっとこのお面エフェクトで被せる演出とか笑った。
3日目公演で自分が送ったあの前向き踊ってる動画も使われてたのを見て歓喜。
東京ドームにちいちゃく映される大倉担の私、横山担の母、巻き込まれる祖父のわちゃわちゃ。
そして冗談交じりで言っていた四十路少年。
この辺から笑いすぎて呼吸困難起こしそうだった。
そもそも三十路少年すらご無沙汰なのよ。
なのにサビの振りを全力でできてる自分に、もう笑いが込み上げて来ちゃって、もうなんで笑ってるのか分からない!って状態。
そしてまるちゃんの『コンコンコン コンスタントにレディーガガ☆』に笑い崩れるメンバーとeighter。何がこんなに面白いのかが分からないのが面白くて、もうずっと笑い転げてた。
こんなに面白続きなのに、四十路の次に披露する曲。
まさかの
YOU CAN SEE
丸雛ぁぁぁぁぁ😭😭😭😭😭😭
ぐぅカッコよすぎて、課金村上かっちょ良すぎて、しれーーーーーっと紫色のペンラつけてた。
そして、おかかのダンスソロ(?)
ソロじゃない何人かいた。
でもおかかがセンターでコンテンポラリー風のダンス踊ってて、息をするのも忘れるくらい見入ってた。
そんなおかか、からの、Water Drop
水のアーチ演出見れなかったのが悲しいけど、この曲も本当に好きなんだよっっっ。
曲調もそうだけど歌詞の言葉使いがオシャレで好き。
今も僕の隣で笑ってくれてた?
とか、なんかうまく説明できないけど、とにかく好き!(笑)
そしてそして
WASABI、Sorry Sorry Love
私のド青春来ましたありがとうございます。
WASABIめちゃめちゃ好き。
本当はずっと好きでした〜
最高すぎるやろ。
Sorryも初めて買ったアルバム収録曲ってこともあって、イントロで「ぇぇえええ!?」状態。
私は何があっても大倉くんの
Sorry my love...
を聴くまで死ねないって決めてたので、生で低音ボイスで聴けて、我が人生に悔いなし……って思いました。本当に。
大阪ロマネスク
ヒナちゃんが1人で演奏してる中、ゾロゾロの4人が集まってくる演出。
ほんの少しうるうるしてるメンバーや、ヒナちゃんにマイクを渡すヤス。
もう全部が泣けてきた。
ジュニアマンションさながらなオーケストラも、あまりにも揃いすぎるペンラ芸も、
2日目は泣かなかったのって、お祭りだから封印してたの。めちゃめちゃ頑張って泣かなかったの。
でも3日目はこれで最後だって思ったら終わりにつれて涙腺も弱くなって、ロマネあたりで1回ズビズビしてたよね。ツブサニコイで亮ちゃんのパートを受け継いだ横山裕でもズビズビだった。もう限界突破してるんだろうなって様子のヨコを見て、祈るような気持ちで聴いてた。
もうしんみりで終わって本編も終わりか……て思うやん。ロマネだし。
そんなヤワな奴らじゃなかったです。
High Spritsを演奏する5人。バンド来ました。おかえりなさい。
この曲来たなら勝手に来るか!勝手にやるか!と準備していたら、まさかまさかの象!!!
ちなみに私は象は裏打ち派なので周りの多数派をガン無視して、1人で「ウォイッウォイッ🔥」してました。
超勝手に仕上がれ
死ぬほど声出た。死ぬほど<ニ>を言わされた。ニーハラ。勝手にと言われた以上、勝手に暴れました。さすがに2日連続大声出したせいで喉は潰れた。
そしてLIFE。
私のある意味トラウマな曲。好きだからこそ、どうか7人のままで宝箱に入れておきたかった曲。
あの日以来、歌わなくなったと思っていたのに
しれっとテレビ解禁した時、ライブ披露した時、なんとも言えない気持ちになって、嫌だって思った。どうしようもない嫌悪感があった。
なのに今回のドームで聴いた時、あの嫌悪感は何だったんだろう?って分からなくなるほどに、全然違う曲に聴こえてた。間違いなくこの今歌ってるLIFEは5人のもので、この歌はもう7人では歌えないんだと思った。
音源ではいつでも7人に会えるけど、そうじゃなくて。
初めて5人で歌うLIFEを心から楽しめた。
個人挨拶終わりのLIFE GOES ONで泣きじゃくるヨコ、優しい顔で見つめる山田の2人、ヨコが泣いてるからうるうる止まりのヒナちゃん、会場を見渡すたちょ。
肩を組んで堂々と立つ5人に気付けば拍手が止まらなかった。グループを閉じないでくれてありがとう。
アンコールは怒涛のシングルメドレー。全部懐かしい曲だった。
最後の手繋ぎも楽しかった。
2日目入った時、階段通路挟んだ席だったからちょっと隣と遠いし……と思って、何気にチラって見たらすごく手伸ばして待っててくれたマルちゃんeighterの方がいて、手繋いでくれて
3日目はお母さんの隣にいた方がちょっと新規さんなのか……なんか空気が違うカップルさんで、ずっと座ってて、私の隣も途中退席しちゃって誰もいなくて、(最終日に親子だけで手繋いでどうすんねん)ってことで、私がちょっとずつ席をズレて、隣の高校生に手繋ぎお願いしてみたり。
公演が全部終わってからその高校生にお礼したら
『初めて来たから空気に飲まれてて、最後笑顔で声掛けてもらえたから嬉しかったです。ありがとうございました』って泣かれてしまったけど。
私も私で中学生の頃に行った初ライブで隣のお姉様にすごく優しく声掛けてもらえて、それだけで泣いたこともあって、そんなこと思い出して年月感じた。私もこっち側に来るほどに大人になっちゃったよ。
早く次の現場行きたいです。現場ください、です。
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echigawaessay · 1 month ago
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2024年も、どうもありがとうございました。
楽しい日もあれば、悩む日もあり、落ち込む日も多々ありましたが、
一年を振り返ってみると、良い一年だったなぁと思えます。
私生活では、息子はるくんは幼稚園に入園し、娘にちちゃんは小学2年生になりました。
島根での生活も2年目に入り、すっかり落ち着き、
地元新聞の取材を受けたり、ラジオに呼んでもらったりもしました。
今年は夢が2つ叶いました。
一つは、にちちゃんと一緒にサイン会を開くこと。
もう一つは、家にアップライトピアノを置くことでした。
本を3冊作ることができました。
にちちゃんとの日々を綴った「センチメンタルおとうたん」
はるくんをモデルにして描いた「たいそうするゾウ」
ほわころくらぶの「ほわっと劇場」をまとめたミニブック。
センチメンタルおとうたん出版記念として、原画展を東京、島根、大阪、京都で開催でき、その一環で人生初のトークショーも開催、そして7年ぶりにうんころもち劇団のライブまで行うことができました。
うんころもちくんで言うと、今年の目標であった本を作ることは叶いませんでしたが、
ポップアップショップで、久しぶりにグッズを作ることができました。
ほわころくらぶのポップアップは、全国7カ所で開催することができ、
「りぼん」での連載も、毎月楽しくてありがたいなぁと思いながら、続けさせてもらっています。
ディズニーコラボは、昨年の「CAT DAY」に続き、今年は「ダンボ」とコラボさせて頂きました。
絵本ナビさんで新連載「ラッコのだっこちゃん」をスタートすることができました。
そんな、色んなことができた一年でしたし、たくさんの人に会うことができた年であり、幸せに思います。
来年もあまり気負い過ぎず、楽しみながら、
一生懸命頑張ってやっていきますので、
どうぞよろしくお願いします◎
えちがわのりゆき
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jinseihagetekara · 2 months ago
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『ポトスライムの舟』津村記久子
古い作品だ、というのが最初の触感だった。特に2篇目のブラック企業小説。前Twitter的な作品で、煤けた印象というか、「Twitter文学」とも形容できそうな、「ネット発のナラティブ」を感じたが、出版年を見ると違うようだ。この作品の後にTwitterが続いたのだろう。とはいえ先駆的な作品かと言われると微妙な気もして、当時の流行だったというのが正しい認識だと思われる。初期のTwitterとの類似性は、その流行りを担っていた人々がTwitterになだれ込んだに過ぎないと見ている。
1編目は、穿ち過ぎた見方かもしれないが、ヒーロー譚のように思えた。現実は友とその子を匿う余裕さえ無いと思うので、その点のリアリティを欠いているから単なる社会人の作品と読めないのだ。めちゃくちゃ地に足のついたヒーローの作品、いやヒロインの作品といったところか。
先の見えない毎日に対してとりあえず叶える気があるのかも分からない目標を立て、そしてそれが思いもかげないタイミングで叶う。よくある話だし自分もまさにこんな感じで生きているし、物凄くどこにでもいる一般人。しかし気質はヒーロー。性格は普通。性格と気質は違うのだ。
この作品の言いたいことは、最後の同僚の夫の浮気に関する評である「一般人にときめきなどある訳がない」という一文では無いだろうか。トキメキは無いから、世界一周旅行の夢なんぞで無理矢理作る。その生きる希望さえ手の届く範囲で当座を凌ぐ為に作る様を、しかし悲哀を感じさせない筆致で書いていて心地よい。
勝手な考えだが、このトキメキのないのが一般人という考えが、後の世の脱結婚脱子育てに繋がっているようにも思える。子宝も伴侶もトキメキである。トキメキだから、一般人は決別するのだ。
トキメキとの決別的判断を悲哀なく描いているのは、今の世の価値観の到来を予感されるものである。
2篇目の怒られてる時の感覚の描き方も好きだ。手足の末端の痺れ。とても良くわかる。
不審者の正体も、全く簡単に看破できるものだがいい引きになっていたと思う。
こんなにありありとしたブラック職場が本当にあったのだろうか。あったんだろうなぁ。この時代に就職してなくてよかったぜ。
どちらの編も分かりやすい技巧として人称があるだろう。カタカナで示される一人称、辞表提出を決心してから肩書が外れる三人称。誰でも書こうと思えば書けるも技だが、それが浮いていないのが重要、なのかもしれない。
どっちも一般人と言うには行動力と胆力のあり過ぎる人間を描いていると思う。もしかしたらその行動力、胆力のある人でさえ一般人ならこんな感じ、という一種のアンチヒーロー的なテーマが隠れているのかもしれない。
いや、時代を考えると、ヒーローらを一般人に貶めてしまう不況なり社会的歪みなりを描いているのか?
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omochaire-16 · 3 months ago
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オリバーと、
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オリバーと映画鑑賞会、第2回。今回はオリバーが選んでくれた「シニアイヤー」を観たよ。自分では絶対に選ばないであろう映画を、オリバーと。「本当にいいんですね?!」って念押しされました。そんなに観なさそう?って思ってたけど、観終わってから、これは自分では選ばないなって思いました。めちゃくちゃ前向きな映画だった。
目標の夢を叶えるために、これとこれと、これをクリアして、ってひとつひとつ着実に夢のために頑張って、夢が叶った上で、夢よりももっと大切なものに気づいて。すごい、人生ってこうだよなあ、って思いながら観てた。手放しに叶う夢はないし、ただ生きてるだけじゃ何よりも大切なものには気づけないし。成功と失敗、の中から得るものって何にも変え難いよね。オリバーのおかげで、いい映画と出会いました。ありがとう。
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映画終わってからは、星占いを。オリバーがやってみませんか?って勧めてくれて、やってみました。結果がねえ、めちゃくちゃ面白かったね。もう僕の完璧主義は、星の元にあるものでした。「仙さん!これは、もう……」ってオリバーも良い意味で諦めてました。僕とオリバーが正反対な性格すぎて、お互いの長所がお互いの短所、みたいな。補い合えすぎる。ちまちま正確に、完璧を求める僕と、楽しいが一番!!何とかなる!のオリバー。ここまで正反対だと思ってなかったけど、まあ、そうか……って納得はした。おもしろかったなあ。オリバーが次無くし物した時は、僕がチェックリスト作って送るのでそれを活用してください。
いつも僕がくよくよ、めそめそしてると「仙さん!」って助けにきてくれるオリバー。まあ、占いでも書かれてたけど、自分にとってどうこうより、世間一般的にみてどうなのか、が気になっちゃうタイプの人間なので、聞くだけ聞いて腑に落ちてないな、こいつ。の時もきっとあるだろうけど、諦めずにいてください。そのうち、ちゃんと噛み砕いて飲み込める時があるから。何でもそうなんだ、一回ちゃんと自分の中で噛み砕きたいの。時間はかかるけど、オリバーのお話、聞くの好きだからこれからもオリバーの時間を、下さい。いつもありがとうね。
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404spring · 4 months ago
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2024.09
23日 月曜日 水風船/仮面/透明標本
透明な桃色と青の骨を埋め 濡れるあの子の夏休み
24日 火曜日 出口/テールランプ/塞ぐ
赤い線 逃げた透き間のひび割れに密閉した頃 終わった冬
25日 水曜日 初恋/揺れる/光
たたん、たたん 揺籠で見た月の君 星に願った叶わぬ救済
26日 木曜日 初恋/合言葉/雨上がり
やわらかい記憶の底に 眠る水 ペトリコールの匂いと秘密
雨の匂い 秘密に眠る夜のやわい記憶に 死にゆく春の日
君の心を知った日に 匂いたった雨の記憶を殺してくれ
27日 金曜日 スナッフフィルム/駅/青
快速の速度で死にゆく生々しさを持った未成熟なきみ
28日 土曜日 噛み跡/海岸/雨
うすい皮膚にしたたる雫が鯨の形をして鳴いている朝
落ちているゼリーに触れた痛みすら きみに洗い流してほしかった
砂まみれの海月を見て(ほら)わたしたちと同じ形をしている
29日 日曜日 捨てる/さようなら/蜃気楼
「さよなら」と 夢の中で言えたなら 忘れることができたはずなのに
散らかした幻がいま目の前の後悔に手紙を書いている
放課後の教室の隅 君がいて 忘れたはずの光を見た
30日 月曜日 雪/赤い糸/あの子
拾い上げた赤い糸が あの子の小指にあるか知る術がほしい
制服についた赤い糸屑を 白に捨てて雪解けを待つ冬
あの子の運命の赤い糸は 僕じゃない誰かと繋がっている
運命を冷凍保存したいのに いつまで経ってもあの子はこない
放課後に拾った赤い糸の先を辿ってきみにたどり着く季節
神様に願った矢先 あの子からLINEが届き「ありがとう!」と叫ぶ
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