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#坦々うどん
billy023 · 1 year
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高松市田町
はなまるうどん田町店
冷やし坦々うどんラー油マシ
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sayasaan · 2 years
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♡ ⁡ ⁡ #虎チコちゃんも中華屋へ行く ⁡ ⁡ 休日出勤恒例の!中華ランチ。 今回はチコドラちゃんにはお留守番をして いただき虎チコちゃんを連れて行く🤣 ⁡ 最近は職場でもアイドルな2人とくま子さんも 人気ですㅋㅋㅋ ⁡ ⁡ #今回は久しぶりの牛肉麺 #先輩のところに提供はされた日本の坦々麺は先月とはまったく違うものになっていた ⁡ ⁡ ⁡ ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ ⁡ #休日出勤 #休日出勤ランチ #中華料理 #必ずスイーツ付き #先月の日本の坦々麺 #食べかけだけど #今月の日本の坦々麺 #提供も忘れられていた? #最後は定員さんにキレられたらしい #私たちの推測によると本場の坦々麺がスープ入りの日本の坦々麺にアレンジされていてた模様 #毎月行くから面白い経験 #虎チコさん #チコちゃん #ドラゴンズファンですがタイガースも気になる #小平市 #小平グルメ #招来川菜館 #坦々麺論争 (招来川菜館) https://www.instagram.com/p/Cl7nYbzvQwp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nostalblue · 3 months
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移住した経緯(終章)
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南伊豆エリアでの内見を終え自宅に帰った私は思いを巡らせる。最後に見た物件はあらかじめリストアップした移住先条件を全て満たしているし、価格も無理のない範囲だ。土地こそ栽培用に再整備が必要だけど、自力で好みにアレンジしていくのも醍醐味の一つだろう。そして何よりこの集落では催しが全くなく、皆自由に暮らしているとのことで、引き篭もって自分事に没頭したい私にとって魅力的な環境だ。山の中だから猪鹿出るのは避けられないが、猿や熊がいないと言うだけでもそのリスクや防除負担は大きく下がる。おぞましいヤマビルがいないのも高評価だ。強いて言えば家屋がスギ&ヒノキに囲まれているのが花粉症の自分には挑戦的環境ではあるけれど、山の中に居れば隣の森からだって相当量飛んでくるだろうから気にするだけ無駄かと。
他の物件も内見して、もっとも条件的に良さげなところを移住先に選定する見込みでいたが、結局のところ、限られた探索期間内では設定条件を充分に満たす物件を他に見つけることが出来なかった。タイミングもあるだろうし、運命とか縁とかもあるのかもしれないが(笑)、やはり「菜園に使える広い土地付き物件」が希少であることが大きい。家屋に隣接で平坦地となればなお更だ。
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そんなわけで、最後に内見した物件を購入することに決め、不動産屋を介して売主と売買契約をした。中古物件なので「現況渡し」となる点は受け入れざろう得ないが、振込でなく現金を持ってきてくれと言われたのには困惑した。その場で仲介手数料と登記費用を抜いて、残りを売主に渡して完結させたい不動産屋の意図はわかるが、銀行に事前に連絡して現金を準備してもらわなければならないし、その際に何に使うのか根掘り葉掘り聞かれるし(詐欺犯罪が多い時世だからね)、こちらも分厚い札束持ち歩くのは変な気疲れするし、こういうことは何度もやりたくないね。
ちなみにこの物件に関しては在住者が居るところを買ったから、契約後も彼らが退去するのを待たなければならない。まあ私自身もアパートから退去して引っ越してくる準備を諸々しなければならないので無駄な時間にはならないけど。
数ヵ月後、季節は仲秋となり、私は引越作業を開始した(荷物移送については過去記事で書いた)。運んできた荷物はとにかく片っ端から部屋に仮置きしていくが、一部屋では収まらず、写真のように隣の部屋にまであふれる始末。解体して運んできた幾つものメタルラックを再び組み上げて整理収納が完了するまでにはかなり時間が掛かりそうだが。。。移住後は誰にも縛られない時間がたっぷりあるから焦らずコツコツやっていきますわ(笑)。
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アパート退去の立会いをし、最後の荷物を車に乗せたらもうその場所からはサヨウナラ。自分が勤務する会社の近くに借りた部屋だったけど、出張族だったからほとんどビジネスホテル暮らしで、実質的にそこに住んだ時間は少なく、ただの物置状態だったなあ。家賃も安くなかったけどね(嘆)。
そんなことを回想しながら車を走らせ新居に到着。これをもって私の移住は完了となった。今後この地で出来るだけ長く暮らせることを願っているが、人生は何が起きるか解らない。終の棲家となるのか、あるいはさらに二転三転するかもしれない。ただいずれにしても今日が人生何度目かの再出発であることは間違いない。自分のした選択を信じ、とりあえず行けるところまで行ってやろうと改めて腹を決める。さすればきっと悔いを残さず笑って逝けるだろうと。
肌寒さを感じる仲秋の山奥で、初めて点けた薪ストーブの炎は希望の灯火のようにも映るのだった。
(完)
 ⇨ 現住地について
 ⇨ 移住した経緯一覧へ
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udonangya · 4 months
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なか卯豊水すすきの店で、冷やし坦々うどん(小)、350円也。
Damdam cold udon noodles at the Housui_Susukino branch of Nakau, Sapporo city.
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momokuri-sannen · 3 months
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今日は天気が崩れるとか言っていたような。
まあ悪いのが良くなるのは好い。
そんなわけで昼飯は池袋で。
今まで食った汁なし担々麺の中で1番痺れるヤツだ。
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汁なし坦々麺
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拌三絲
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水餃子
池袋の「中国家庭料理 楊 2号店」である。
昔「孤独のグルメ」で見て行ってみたのだが、初めは火を吹くかと思うくらい辛かった。
いや辛いのもそうだが「山椒」が効いていて、とにかく痺れる。
あとで一気飲みした水が、まるで味がついているように甘く感じるほどだった。
それから2度3度と行ったが、回を重ねるごとに刺激が薄れていく。
これは宜しくないが、今日に至っては普通に食い終えてしまった。
辛いのは辛いが最初の強烈な印象はなくなってしまったのだ。
慣れるってのはイヤだねェ。
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晩飯は家人による。
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「まぐろヅケ丼」「おぼろ豆腐」
ヘルシーの極み。
単に昼飯を食い過ぎて腹が減らないためだ。
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今日は「父の日」ということで。
ごちそうさん。
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gyozatabeyoo · 8 months
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みなさん、あけすぎましたおめでとうございます?思えば、毎年恒例の振り返りやら目標云々を話してないなあって急に思い立って深夜に書いているわけですが。去年の悔いといたしましては、年末のアメトークスペシャルを忘れて途中から録画になってしまったことは、年を越したいまでも悔いとして残ってます。それくらいです。去年の目標はたしか、他人にも自分にもやさしくすること、だった気がします。めずらしくはなまる満点やったとおもうし、落ち込むこともたまにはちょっとぴり嫌になることも決してゼロではないけど、去年のわたしはすごくすきでした。今のわたしが今まででいちばん、なんとなく充実している気がするし、いまの自分の性格が過去さいこうに好きやから今年の目標は現状維持でいきたいです。なにもかもね、ふつうでいることや平和でいること、かわらないでいることがほんまはいちばん難しいことなんじゃないかと思います。一年前とかんがえてること、こころに秘めていることを振り返ってみたときに、変わってないなあって正直うれしくなりました。むかしからの友だちもずっと変わらずにいてくれて、今となっては欠かせない存在になった新しい友だちもたくさん増えて、年を越しても関係は変わらなくて、自分がすきだと胸を張れるひとへのあたたかい気持ちも変わらない。控えめにいって最高です。まあ、現状維持で!だけではちょっぴりつまらないので、今年とくに大事にしてみようカナと思うこと考えてみました。それは、今年は自分で選択する意志と自由をもつこと。なにかに委ねることや自分の信念を崩すことなく、他人軸で生きずに自分軸で生きること!自分勝手に生きる!ってことではありません。決めたことは自分の意思であること、“だれか”ではなく“自分”のことだと忘れないことを大事にしたいなあ。自分軸で生きていても、人間はほんまに勝手に考える生き物やから感情に振り回されることがあっても仕方ありません。でもそれは、だれかの故意ではなく自分の行動や思考でなっているということ、だからこそ他人に勝手に委ねたり、期待値をあげたり要求したりしてひとりよがりの正義を押し付けはしないことを変わらずに頭にいれておきたいですね。しゃーない、まあいっか、なんとかなるやん?ってわりと能天気に生きられるところも、そのくせ意外と考えこむときがある大真面目な頭も、けっこうやさしいところも(自分で言うな)、自分のよさだと思ってるのでそこは変わらずにすきでいてあげたいです!なんかめっちゃまじめなこと言ってる気する。ぜんぶ平坦でロボットみたいな人間でいてもおもんないから、たまには人間らしくこころを揺さぶって、人間してんなあって思いながら生きたいです。うまく生きられたらそれがいちばんいいけどむずかしいと思うので、自分の意志として自分をたくさん幸せにしてあげる一年にしたいですね。あ、あたりまえにみんなのことをだいすきでいることも、他人と自分にやさしくいることは絶対!自分カッケーーー。かっけー女になりたいし、決して頼らないとかではないけどしっかり地に足つけて生きていけるおんなでいたいです。たとえ落ち込んでも、メンブレすることがあったとしても、そんなときは腹捩れるくらい笑って、これがあるから大丈夫さ!って腰に手あてて生きていける女でいたいです。おとなになりすぎて枯れてる可能性あるってこの間言われてしまいましたが、しっかりと感情をもった人間やし、あとはこころに残ったすきだけを大事に抱えて生きるだけさ!簡単におわってしまうものもたくさんあるし、正直たべものや流行りものと一緒でそのときどきの旬なんてものもあるとおもうけど、それでも変わらないことに期待をするんじゃなくて、変わらなかったことにはよろこびを噛みしめて、すこし変わったことにはあるものに目を向けて、いまある生活にいつだってプラスでたのしくいられるようにこれからもだれよりも平和人間を目指していきたい。過去でも未来でもなく、いまがたのしければいい!未来のことはあとから考えればいい!精神で、生活に追加コンテントいれまーす!くらいの気持ちでゆるく楽にみんなのそばにいられたら幸です。だから、ゆうかの生活の中にみんなのことを添えさせてくださいな。生意気な口たたく小娘やし、やかましいおんなやけど、今年もみなさんよろしくお願いします!
今年もたくさんのありがとうと、すきと、よろしくねをみんなと一緒にいっぱい育てられますように!だいすきや!
#ほら、語彙力ないから結局むだに長くなるやん #読まなくて大丈夫です
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kedama-o · 18 days
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最近は映画ばかり見ている気がする。
先週の木曜日に「箱男」を観た。あのめちゃくちゃな作品をどのように実写映画として落とし込むのかな……と期待半分不安半分で観に行ったけど、結果としてはばっちり自分好みの作品で良かった。原作をしっかり踏襲しつつ、ダイナミックな画作りで退屈させない。テンポも悪くないし、オチは……好みが分かれると思うけど自分は好きでしたね。賛否あると思うけど自分としては大満足の作品でした。
土曜日は知り合いに付き合って「ゼーガペインSTA」を観る。原作であるTVアニメは見たことがなかったからお話について行けるか若干の不安はあったけど、なかなかどうして楽しい作品だった。主人公が熱血なのに馬鹿じゃなくてむしろインテリ寄りなところが珍しくて良かったですね。ロボットの動きもスタイリッシュでかっこよかったし、ハードSF的な要素も見ごたえありました。ただ、惜しむらくは若干尺が足りなかったな……という感はあった。新規の敵が何人かのグループで出てくるんだけど、あれは本来なら毎週やる番組で一人ずつ出てくるタイプのキャラクターであり、1時間半の作品で使うのは割と詰め込み過ぎだったかも。でもそれ以外は楽しかったですよ。
で、日曜日は「カミノフデ」を観に行った、んですよね。元々隣の県でしかやってなくて、まあ配信待つかーと思っていたんですが、好評だったようで自分が住んでいる県でも一館だけ上映してくれるようになったらしくて。最近のリアリティあるCGが主体の怪獣映画ではなく、敢えて着ぐるみやギニョールなどを使ったアナログな特撮に挑戦した意欲作。主演二人の演技はちょっと……だけれど、特撮部分に関しては素晴らしい、らしい、という評判を聞いてまあそれなりに期待していたんですよね。……結論から言えばとんだ駄作でしたね。主演二人の演技がどうとかの問題じゃない。確かに主演二人はどっちも邦画史上最低の映画「デビルマン」の主演に劣らずの大根役者でしたが、そんなんどうでもいいくらいに、一本の映画として質が悪すぎる。特撮業界に貢献の大きかった造型師である監督が老い先短いから心残りの無いように作らせてやるかみたいな思想が透けて見えていて、それが全体を腐らせている。脚本も破綻してるし台詞のセンスも悪いし、人間ドラマのシーンの構図が平坦過ぎる。宮崎吾郎が作ったアニメみたいな退屈な構図しか出来ないとかもっとましなスタッフ呼べなかったんか?言っちゃなんだけどあそこまで豪華なメンバー使って学芸会やってる?ってレベルで本当に酷い作品だった。ただ、皆が評価するように特撮部分は本当に良かったんだよな……。今の時代にアナログでこれだけのことが出来るのか!という純粋な驚きと、CGとはまた違った表現の良さがあった。カメラワークも生き生きしていたし、爆発も派手でとてもよかった。だからこそ惜し過ぎる。映画としてダメ過ぎて良すぎる特撮シーンが作品の中に溶け込めていない。必然性が薄れてしまう。本当に惜しい作品だと思う。監督の自伝的な原作と内容は変えられないまでも、もっと出来たんじゃないか……という作品だった。
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tokyototohyo · 2 months
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■東京都知事選2024を終えて───
投票だけが政治への意思表示ではないという事は、私が今まで電子署名サイト http://change.org で署名提出の現場で撮影に入り、その後、国や行政が動いた結果を観てきました。 私達が生きている社会で無いものとされていた人々の声が数で可視化されることで、(段階的にではありますが)社会は少しずつ明るくなっていると実感しています。
今回の企画で協力して下さった皆様が述べて下さった“都知事”像は、現職に対しても各対立候補に対して普遍的に望む言葉であり、“東京”像はそうあったら良いというこの東京の新しい地図でもあります。
私達は有権者であり、いつだってどのような形でも制度や仕組みに対して不合理があれば声を上げて変えられる筈です。今までの状況が良くないと気付いた人達が #ひとり街宣 として言葉を示したり、様々な方が自分の言葉で都政のあり方を語ったように、様々な形で引き続き都政にアプローチ出来ると思います。
私の話ではありますが、私は現状に悲観できるほど若くもなく、若い人達を大丈夫だよと引っ張っていく年齢(1986年生)になっていると感じています。ならば、一緒になって憂えるのではなく、更に先を見据えて、ここまで問題点があるなら次の4年間で現状の都政が抱える問題点からどこまで改善できるかを考えて生きたいです。(近い衆議院選挙も正に)
私達がこの社会の中で、一人ひとりが持つ言葉で不合理に光を当て、それが例え微弱な光でも合わされば大きなトーチになり、少しでも社会を明るく出来ると私は思うので、これからも私達は生活を送りながらやれる形でできる事を広くやっていけたらと願います。 ※その一つの形として今回の企画を示すことが出来たと私は感じています。
企画はここで終わらないし、これからも言葉は続いていきます。
私達は一人ひとりが言葉を持って、様々な人ともっと話して分かり合えないを分かったり、分かり合えるを分かっていける筈です。
私は引き続き今回の企画にご協力いただいた皆様の言葉が、これから先のトーチになることを信じています。
※全然やってらんねーーーー!!!!オラオラオラ👊👊👊みたいな感情もしっかりあるので、今、気落ちしている人はガッツリ休んでいきましょう。セルフケア/ラブ ってめっちゃ金かかるので最悪ですが、私も同じ(全く相似ではない)気持ちなのでやってきましょう…👊👊👊
■平坦な戦場(SNS/リアル)を生き延びることについて───
都知事選を明けて混乱しているSNSを目にし、私も同じく混乱しています。 実生活の対人関係の煩わしさから離れたSNSでは、言葉が先鋭化しやすく、怒りはすぐに拡散され、悲しみは光よりも早く私達の心を撃ってきます。その時々で自分の言葉ではなく誰かの反証(とも言えるし怒りとも言える)の言葉をリポストする行為が更に分断や悲しみ、ヘイトを煽っているのではないか。そして、その行為は一人ひとりのいるコミュニティに エコーチェンバー現象※ を引き起こしていないかと私は感じるのです。
※エコーチェンバー現象:エコーチェンバー現象(エ���ーチャンバー現象、Echo chamber)とは、自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくる「反響室」のような狭いコミュニティで、同じような意見を見聞きし続けることによって、自分の意見が増幅・強化されることを指す。ツイッターなどのSNSや、インターネット掲示板など「同じ趣味・思想の人とつながることができる」場で起こりやすい現象。
この社会では、分かり会えるかもしれない人間も心底分かり会えない人間も同時に存在していて、その中でどうしようもなく生きていくしかないと折り合いを付けなければならないのですが、具体的な対話がすぐに出来る状況ではないSNSで相手を理解し得ないものだと閉じてしまうのは、いささか早計なような気もします。
あれほど自分の言葉で語ろうと言ってきた私が引用するのはどうなんだとは思いますが、私が今回の企画をやるにあたり、過去大きく影響を受けた地域社会と文化の復興活動をなさっているスタディストの岸野雄一さんの言葉を借りて終わりとします。
“私は盆踊りを通しての地域振興などの講演に呼ばれてお話をすることがたまにあります。盆踊りは公園などの公共スペースを使って開催することが多いので、まず「公(おおやけ)」という文字をホワイトボードに書きます。そして「この、公という字を見て、皆さんはどんなイメージを持ちますか? 公とは、自分のことですか?それとも他人のことですか?」といった話をします。その結果、公という文字に対して持つイメージは、お上(おかみ)のもの、お上が我々に提供しているものというイメージを持たれていることが多かったです。この社会を楽しく面白く、有意義で居心地の良い場所にするのは、お上をはじめとする、誰かがやってくれる、わけではありません。それはあなたがやるしかないのです。現在、私たちには自助が強いられています。また共助しなければやっていけないような貧しさ、弱さを持っています。名付けようのない、終わりなき戦いを、それぞれの場所で続けて、本来あるべき公助を取り戻しましょう。それが本当の意味での「政(まつりごと)」です。”
※民主主義のエクササイズ 岸野雄一:
東京と投票 に参加したかった!と仰って下さった過去所属するバンドのアーティスト写真を撮影させてもらったユリアンさんのこの記事も良かったので、読んでみて下さい。
[選挙の話]あなたの意見には賛成しないが、政治的である全ての人が私の光なのです
2024/7/8 16:17 宮本七生
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tsukishiro-himari · 1 year
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「数年前備忘録」
出逢えてよかった
あの時の言葉で人生が変わった
そんな言葉を受け取る時があって
圧倒されその時は上手に話せないけれど
思い出しては泣いてしまうんです
ひま自身、その言葉に背中を押されています
最近は小さい頃に読んでた本を
もう一度読み返しているよ
今は「13ヵ月と13週と13日と満月の夜」
坦々麺をたべてドーナツをたべて
ポテチをたべて帰りにマクドナルドを買う
っていう日が最近あったよ それは自由の日
与えられた試練の中苦しいことは勿論あって
そんな時は「生きてることを強く感じる」と
胸の中で唱えるよ
ミッフィーちゃんをすきになってから
外で悲しい気持ちになった時も
偶々前の人がうさこちゃんを身に付けていると
「うさこちゃん...」となるので
何かをすきになる気持ちって素敵
「頑張り過ぎてるかも」
て辛くて泣けてくる時 次からは
「頑張ったな」
ていう所までにしていいのかも
それでも頑張り過ぎちゃったりするよね
そういう時はガス抜きする事が
大切だと思うんです
話せる人に話したり
それでちょっとだけ泣いたり
最後に笑ってまた明日って
できるように
窓から入る風が 心地いい
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fantasybrade · 1 year
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ディスガイア7クリアした
なんか勢いで買ってクリアした 自分はずっと最近の日本一ソフトウェアからは距離を置いていた
あ~~~ もうその辺から全部もうかいとこ…
中学生の時にプリニーの体験版をPSPでプレイしてからこのシリーズにのめりこんでいた 1234とプレイし、青春はディスガイアの中で過ごした
自分がディスガイア周りに「ん…?」ってなりだしたのはD2からで プレイ開始直後からバストアップイラストの異様な数の少なさや、なんか面白みのないGUI、キャラクターのアイコンイラストが新規でない、などの、細かいところがすごく気になっていた いざクリアすると、初代ディスガイアの続きのストーリーなのに影も形もなくなった地球勇者一行とか、なんかよくわからない女体化エンドや突然に現れたメインキャラの兄・妹 なんか、怪しい雰囲気がしていた
しばらくして発売した5で、「ん…?」は「んんん…………??」くらいになってた 発売前はドット絵のクオリティが4以上に上がっていたり、キャラデザがカラフルでわくわくしたし、GUIもかなり仕上がっていて今までにないディスガイアを体験できると楽しみにしていたんだけど とにかくシナリオが変で、なんだ、これ…?みたいになっていた
5のストーリーはそれまでと比べても特に王道っぽいんだけど 妙にノリが強いというか ディスガイアのキャラにしては、なんかアクのない面子が集っている感じがあって それぞれが自分たちの心に何か重たいものを抱えていて、それを一人ずつ克服して「家族」になっていく そういう、自分がディスガイアに求めていない優しさみたいなものが作品にすごい詰まっている感じがして 妙な違和感 キャラクターが出会って面子が揃うと、そのままそれぞれのキャラクターの過去克服成長パートが始まる 一章につき一人一人が順番に過去を克服して成長していく ここらへんで「なんか、順番にやってんな…」みたいな感じになってかなり変な感じがするんだけど キャラが自分たちで「今度は◯◯さんが過去を克服するんだね!」みたいな感じで自分たちでそのシナリオを茶化し始める え、え…?みたいになったのを今でも覚えてる
やっていることはこれまでのシリーズも同じようなもので キャラクターが一人ずつ増えていき、パーティメンバーが揃い、そしてそれぞれの過去を克服して、黒幕を倒す 同じはずなのになんか、なんかメチャクチャ雰囲気違うな…と思った
ノリが寒いとか言いたいのではない ディスガイアはそもそもノリが寒い 俺はそのノリの寒さがメチャクチャ好きだったんだけど 寒さの種類が変わっちゃった感じがあって 急にいきなり受け入れられなくなった
で、ディスガイアRPGっていうソシャゲが出るわけですが ここで、なんか決定的にノリの合わなさを感じて、日本一ソフトウェアと距離を置いた ここらへんで気づいたんだけど多分おれはなってしまっている、反転アンチに 自分が見ていた頃のディスガイアのスタッフではない人が作っているディスガイアを受け入れられなくなって発狂してしまった
6が発表されて、キャラグラフィックが3Dになった時は仰天した ここまでドット絵のクオリティを上げてきたのにここで3D サモンナイトが死んだ道を歩き始めたと思った 3D化があまりにショックで6はシリーズで初めて買わなかった いずれやろうとは思っているんだけど、値段に尻込みしてしまう シリーズにのめり込んでる時は値段とか全然見てなかったのに
それで、6から間もなくしてすぐ7が発表されて…
7を買ったのにはいくつか理由があった ・ピリリカがかわいい ・ピリリカの声がかわいい ・鬼滅ブームにスーパースピードで乗っかるのおもろい ・7なので7人の侍ってこと?おもろ! ・公式サイトに書かれてるあらすじがいい感じに怪文書っぽくてディスガイアらしさを感じた
そしてなにより、「ガレリア」のこともある D2に疑問を感じ、5にショックを受けている間、自分はずっと魔女シリーズの方にのめり込んでいた 初めてプレイしたのが「プリニー」だったのもあって、泉氏がディレクションするディスガイア感がすごく肌に合った 魔女と百騎兵に衝撃を受けて、「ルフラン」の完成度の高さに惚れ込んで、「ガレリア」もプレイしたんだけど 「ガレリア」には、正直なところ複雑な気持ちがある ストーリーもぼろぼろ泣いたんだけど、それ以上に未完成なゲーム部分がすごく目についてしまって(公式設定資料集の1ページ目がディレクターの謝罪文から始まるゲームってどうなの?の気持ち) それに、なんかシナリオ部分も妙な尖り方をしていて… ディスガイアシリーズとはまた違った意味で、こちらにもなんというかすごく複雑な思いを抱くことになってしまった 好きなんですけどね
そういうのもあって長らく目を背けていたディスガイアシリーズにもまた触れてみようかなという気持ちになっていた
それで、7をクリアしたんだけど もうディスガイアは完全に自分の知らないものになってしまった
まず、3D空間上のイベントシーンが一つもない 全てがバストアップイラストの掛け合いで行われる その場で起きている出来事を絵で説明できないから、キャラクターが出来事をすべてセリフで喋る 「ものすごい勢いで◯◯さんが建物を破壊しながらこっちに近づいてきます!!」みたいな チュートリアルもキャラ同士のかけあいの中ひとつひとつ教えるのではなく、ゲーム開始直後にいきなり17ページある文章を読まされる こういうの細かい部分だとは思うし作り手側の様々な気持ちを組み切ることはできないんだけど 私にはこれらがとにかく印象として悪かった
ストーリー部分も、自分はほとんどついていけなかった ノリは相変わらずだと思う キャラクターが仲間になる過程、それぞれの抱えてた問題が発覚する過程、いろんな部分に極端な描写不足を感じる 成り行きで集まったメンバーのはずなのに、なんかいきなりみんなメチャクチャ仲良く打ち解けているというか あまり具体例を上げたりするとちょっと悪口っぽくなって嫌なんだけど
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例えばこういうところで、「いや、お前が言う…?」みたいな気持ちになったり(他のキャラからフォローがない) シーフォーとスイセンは特にヤバかった印象 次回予告はこれまでのパロディに加えてネットネタも多く、にぎやかだったとは思うけど これもほぼついていけなかった
ディスガイアは、4以降明確に「絆」を描くことに徹底している印象がある 私は4の、主人公の思い描く絆のイメージ像が一般的なものと少しズレ���いるような、それでいて、他のキャラクターたちもちょっと困惑しているような、ああいった部分に味わいを感じていた 5,7で描かれている絆に、正直私は平坦な印象を受けた キャラクターの相関の矢印がどれも同じ大きさの友愛であり、感情に大小がなく、一致団結している
4は良くも悪くもシリーズの方向性を決定付けたような印象があり、そこに自分と制作スタッフの解釈の違いが生まれてしまっているのだろうと思う
総評として、このシリーズと自分には大きな距離があることを再確認してしまったことになるんだけど 7はユーザーにとにかく好評で、6で失った信用を見事に取り戻した印象がある 自分はここまでダラダラと文句を言ったわけだけど、自分以外はとくにこういう問題を感じていない メインのユーザーが満足しているならシリーズの作品として何一つ文句はない
自分は魔女シリーズが大好きだけども 毎回のように延期して、挙げ句ガレリアに至っては未完成品を提供して画集で謝罪しているDを見て、かなり複雑な気持ちになった 対してディスガイアは、6でユーザーから出た不満を全て解決した上に、かなり短い開発期間の中で削れるところは削り、力を入れるところはとことん力を入れて、延期もせず予定通り発売して5万本を売り上げている。6があれほど酷評されたというのに… 失った信用を迅速に取り戻し、これからのシリーズに繋げながら一作としてもとても良い作品になっている そういう意味で、自分の離れてしまったシリーズが今もちゃんと生きていることを確認できたような感覚があって、そこはすごい嬉しかった 今作を担当したDや、現在のディスガイアスタッフにたいする巨大な尊敬があります それに7は、テキストの節々に「ディスガイア節」のようなものを感じることがたくさんあって、それもなんか嬉しかった 全体のノリにはずっと馴れなかったものの、「これこれ!」みたいになるシーンはとても多かったように思う
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インフィニットの「俺様が暗殺されたぞ~!」といい、ディスガイアにはこういうテキストをよく見かけるイメージがある
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ピリリカは喋るたびに面白い
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この辺は、「おお、俺はディスガイアのテキストを読んでいる・・・!」みたいな大きな感動がありましたね 「悪魔将棋」に関してはいかにもディスガイアの世界に存在するバカすぎるゲームって感じで、ノリに懐かしさを感じます
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それに、いろんな部分で過去作から削られたものを感じながらも、新しい「魔界観光」システムなんかは作品に対するスタッフの愛を感じてなんか嬉しくなった このパスタ屋さん、こうやって後から話しかけることができるだけで、ぽっと出のキャラとしても印象がガラッと変わる 過去作ネタの入れ方とかも、しれっとバレないように仕込んでる感じがあって、スタッフはシリーズが好きなことがすごく伝わってくる
今作は「ピリリカ」と「フジ」、どちらも主人公だと捉えられるようなストーリーになってたけど、そこにも納得があった ピリリカ、(物語の役割としての)ポジションはフロンなんだけど、同時にこのキャラクターはヴァルバトーゼ的でもある(執事がいるし、超・性善説の描写を見るに明らかに意識されていると思う) 2つをうまく混ぜたような造形で(まあそれより遥かにマチカネフクキタルなんだけど) 彼女が物語の中で主人公がいるべき場所に居続けるのには大きな納得があった フジはラハールのように自分の父親を乗り越えるのだけど、過去に抱えた問題にはキリアを彷彿とさせる部分もある ピリリカが死んだフジを蘇らせるシーンには、初代ディスガイアに対する大きなアンサーのようなものを感じた 死ぬ方と生き返らせる方が、ディスガイア1と反対になってる ネタ部分で今作はジェンダーレス的な部分に触れまくっていた感じもあって、ここらへんかなり楽しめた って、ストーリーの骨組みだけを見ると、自分は結構この作品が好きで ただノリだけがずっとわからなくてついていけなかった 彼らの間にある絆やそれぞれの思いみたいなものが、描かれていることだけはわかるけど、描かれているということ以外はわからなかったというか まあどう考えてもユーザーとしての自分が間違えてる
ようはシリーズに対しての愛情の方向性が、1ユーザーとしての自分と、制作者の間で少しだけズレていただけなんだろう
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魔女シリーズの方も、ディスガイアに対する愛情を節々に感じるのですが こちらはこちらで愛情が歪な形すぎてちょっと困惑するところがあります 魔女シリーズって新作出るのかな…
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hirowrite-o0 · 6 months
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不思議な村に行った話
執筆者: 河合 曽良
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皆さんは田舎とかに行って、怖いと感じたことはありませんか?
怖いまでいかなくとも、「不気味だ」とか「不思議だ」とか。
僕はそういうの、滅多に感じない方なんですが、つい昨日そういう体験をしたんですよ。
別に何の変哲もない村だったんですけどね。
家屋はこまめに整備されているのか寂れた印象は全くなくて、緑もあおあおとし、水車の爽やかな音が心を落ち着かせてくれるとても心地が良い場所で
猟師が居て、女子どもが居て、年寄りも流れ商人も居る
普通でしょう?
他所者の僕たちに変な目を向けることもなければ、妙に擦り寄ってくるわけでもありませんでしたし
至って普通の、どこにでもある良い集落、といった感じで。
けど芭蕉さんがね。居なかったんですよ
村にお邪魔して少し歩いてから気がついたんですけど、後ろくっついて歩いてた芭蕉さんがいつの間にか居なくなってて。
まあアレも自由なジジイなんで。
勝手にちゃらちゃら村を歩き回ってるんだろう、バカが、と思ったんですけどね。村を一周しても見つからなくて、村人たちに尋ねて回っても「見てませんね」の繰り返しで(因みに何かを誤魔化したり、一点張りしたりなどという様子は無かった)
仕方なく村周辺の森なんかも見てみたんですが、結局芭蕉さんはどこにも居なかったんです。
で、そんなことをしているものだから日も暮れてきて
西陽も物凄く眩しくて暑くて、
途中 村の女性からいただいた甘栗なんかを食べながら、寝ぐらを探し始めました。集落だし、たまには屋根のある場所で一泊したかったですしね。
そこから半刻ほど経った頃くらいですかね? 痛い斜陽を浴びながら暫く訪ね回って、一軒だけ見つかったんです。
眼鏡をかけた短髪の若い主(装いは男性のそれだが顔つきは女性っぽいものでした)と、おろしたままの黒髪が艶やかな奥さんの、二人組のお家で、戸口��かけられた細い標縄(みたいな飾り)が印象的なお宅でした。
「ありがとうございます。助かりました。これからもう一人増えるかもしれないのですが、よろしいですか? 無理にとは言いません。ダメならダメで、別に構いませんので」
「けっこうですよ。どうぞ遠慮なく、くつろいでいってくださいな」
「それはどうも。恩に着ます」
「いえいえ。ただ、あの…」
僕が笠をとって頭を下げると、奥さんの方が声をひそめたんです。
「客間と寝所は、この家屋ではなく別の場所にあるのですが。よろしいですか?」
「? はあ。はい」
ちょっと首を傾げました。だって別にそんなこと、ひそひそ声で言うような内容じゃないじゃないですか。まるで人目を憚るような、ねえ?
それに村にしては この一帯はそこそこ広かったですし、この家が村長あるいは司祭の家系だとしたら、離れ屋敷があっても変ではないですから。
でもまあ気にせず、承諾したんです。
「では、お連れしますね。」
奥さんがそう言うと、主の方は陣羽織を着て、僕の背後に立ちました。奥さんが前、次に僕、後ろに主といった形で 、縦一列ですね 。
歩き始めてからは集落を抜け、薄暗い小山のけもの道を通って、苔だらけの石段を100段くらい登らされました。
また道中ずっと甘い香りがしていたことを覚えています。羊羹とかしぐれとか、そういうお菓子系の匂いで、森の中でこんな匂いがするものか?と妙な気分にもなりました。村には流れも居ましたから 、その手の職人がこの森を通っているのかとも思いましたけど、近くに人の気配や物音はありませんでしたし。
まあ、そんなふうに若干不思議な心地になりつつも、階段を登り切ったんです。
顔を上げると目線の先に大きな黒い鳥居が立っていて、まるで僕らを待ち構えているようでした。
その奥には苔むした社がありました。とても小さく、見立て六畳一間くらい。人二人がギリギリ横になれる程度でしょうか。
「ここ………ですか?」
奥さんの方に問いかけると、彼女は「ええ」と頷いて社の方に向かって行きました。そして扉の前で何かごそごそして 、間も無く扉が開きました。
するとどこからともなく、声が聞こえてきたんです。
何と言っているのか、この時は分からなかったんですが、主と奥さんに促されて社に入ると その声はより鮮明になりました。
「ねえねえ」
って呼んでるんですよ。
小さな女の子みたいな声です。あどけなさが声音に乗っている、けれど棒読みでどことなく無機質な声なんです。
しかもその声は段々と多くなってきて、
「ねえねえ」
「あのね」
「こっちこっち」
「きて」
など、色んな声が混ざって重なるようになりました。
これだけ聞くと、近くで子どもが遅くまで遊んでいるんだろうと思うでしょう?
けど、そうではないんです。耳のすぐそばから聞こえてくるんです
すぐ背後とか、真隣とか、頭上とか
そんなものですから、
まるでこの社の中に一緒に居る。
そんな想像がふと頭に浮かんで、流石に、まずいかもしれないと感じました。
その時です。
複数の声に混ざって、聞き慣れた声が社を通り抜けました。
「マーフィー君もいない。探さなきゃ」
耳元ではなく、明らかに社の外から聞こえてきました。ハッとして社から飛び出したんですが、周囲に芭蕉さんの姿はなかったんです。
当然心地は良くなく、舌打ちをして社の方へ向き直りました。戻って就寝するためではありません。荷物を取って、立ち去るためです。
お化けや怪異といった類は 怖くはありませんが、こんな不気味な場所で寝泊まりなんて、誰もしたくありませんからね。
けど身支度のために社に戻ると、ふとあるものを見つけたんです。
くたびれた熊のぬいぐるみ。
バカジジイのものです。
それをなんとなく拾って懐に入れて、社を出ると、ふと背後で声がしました。
「曽良君みっけた!」
振り返ると芭蕉さんが立っていました。
普段通りの気の抜けた笑顔で、無駄にバタバタ腕を振りながら「も〜どこに居たんだよ曽良君たら!凄く探したんだからね!!!」って。
僕、思わず言葉を失いまして。
そのまま主と奥さんの方に視線を向けると、主の方が僕の懐を見つめながらうっすら微笑んだんです。
そして平坦な声でこう呟いてました。
「あの人、命拾いしたな」
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kennak · 6 months
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最高裁裁判官たちの「心構え」とは  判決を出した5人の裁判官はどのような人物なのか。最高裁の公式サイトから、経歴を抜粋すると共に、「裁判官としての心構え」を引用する。 裁判長の堺徹(さかい・とおる)氏 2010年 東京地検特別捜査部長 2020年 東京高検検事長 2021年 最高裁判所判事   裁判官としての心構え 我が国を取り巻く内外の社会環境の変化には著しいものがあり、その影響を受けて裁判所に持ち込まれる事件は複雑困難化、多様化していますから、適正妥当な判断を下すためには、新しいことを積極的に学んでいくことが不可欠だと思います。国民から信頼される司法を実現していくことができるよう、学び続ける意識と謙虚な姿勢で誠心誠意努めていきたいと考えています。 山口厚(やまぐち・あつし)氏 2012年 司法試験委員会委員(委員長) 2014年 早稲田大学大学院法務研究科教授 2017年 最高裁判所判事   裁判官としての心構え 毎日が新たなことの勉強だと思います。その上で、自分が持てるものを生かしつつ、公正・公平な立場で判断していくことを心がけたいと思っています。 深山卓也(みやま・たくや)氏 2008年 法務省大臣官房司法法制部長 2017年 東京高裁長官 2018年 最高裁判所判事   裁判官としての心構え 最高裁判所に係属する事件は、難しい法律問題や価値判断の分かれる論点を含んでいるために判断の難しいものが少なくありませんが、それぞれの事件における適正妥当な判断、とりわけ、法律審としての適正妥当な法の解釈及び適用を見出すことに力を尽くしたいと考えています。 安浪亮介(やすなみ・りょうすけ)氏 2011年 最高裁人事局長 2018年 大阪高裁長官 2021年 最高裁判所判事   裁判官としての心構え 一つ一つの事件について、誠実に真正面から向き合って判断することが大切だと思っています。その際には虚心坦懐にじっくり記録を読み、多くの人の意見を謙虚に聞くことが大切だと思います。 岡正晶(おか・まさあき)氏 2015年 日本弁護士連合会副会長 2019年 株式会社三井住友銀行社外取締役 2021年 最高裁判所判事   裁判官としての心構え 日本国憲法76条3項の「すべて裁判官は,その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される」を常に念頭に置き、根本原理とします。 そして、従うべき「良心」の充実・向上に日々努め、「独立」はするが独善に陥らないよう常に自戒し、「職権」行使に当たっては「記録・資料をよく読み、自分の頭でよく考え、わかりやすく自分の意見を言い、同僚裁判官と多面的で深みのある熟議を尽くす」ことを信条に、一つ一つの事件に全力で取り組みます。 また同憲法81条の「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である」を心に刻み、この憲法上の職責を全うします。 左から、安浪亮介氏、山口厚氏、堺徹氏(裁判長)、深山卓也氏、岡正晶氏=裁判所公式サイトより
逃げた最高裁/憲法第28条はどこへ?/産業労働組合「関生支部」大弾圧事件 | Tansa
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crispy-moratta · 6 months
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見てない PERFECT DAYSの感想
なんとなく映画を見に行こうと思い渋谷に繰り出す。特に見たいものがあってきたわけではなかったが、最近みんなが見たと言っていたPERFECT DAYSを見る。ヴィムベンダースは画面の切り取りかたがとてもきれいで、あれだけ平坦なストーリーでもしっかり2時間見ていられるというのはすごいことだと思った。それに役所のなかなか喋らなさ、この人からなにか言葉が発せられる瞬間を見逃してはならない、、というようなしっかりもったいつける演技もあの画面を維持していたように思える。全体を通して思ったことは平山が写真を撮るシーン、ちゃんとフィルムカメラで撮って丁寧に一枚一枚を選定するところや、程よくで日々の中で文学に触れ、行きつけのバーまであり、彼は社会に遅れをとった落伍者というにはなんか納得感がないなという感じ。浮世に馴染めなかったおじさんなりの豊かさいうには、いささか社会の許しがでかいのかもなと思いつつ、ヴィムにはもっと真におじさんの生活としての良さを切り取ってもらいたかった感も否めなくはない。しかしあくまで映画の体裁としてはファーストリテーリングと電通という巨大資本後ろ盾のもとにつくられたささやか(凶暴)で丁寧に撮られたながい広告なのかもしれないと思うと、ヴィムベンダースがこの映像を見せたかったのはわたしたちではなく、もっと銭湯、コンビニ、JAPANESE TOILET ! などといったような日本の(最も)表層的ではないくらいのちょっと奥まった文化みたいなものを海外的な視点でもっと国外側に発信すべく、切り取られたものだとも思えた。なにか重要なテーマがあるストーリー映画ではなくリトルクウェイントな日本をモチーフにしたCM、だから平山は無害そうに写されるというか、ストーリーとしても大きい問題を抱えることがなかったが、実際におじさんひとりが程よく生活し、良い塩梅の色恋沙汰に絡まれるというのは現実的ではなさそうだ。さておき純粋に平山のゆたかさについて他の見に行った人の多数が良い生活、ゆたかな生き方だと言っていた人も多かったが、これについては案外普通な感じでは……となった。実際生活の中では悩ましいことがたくさん起こるが、日々をある程度ルーティン化して構築し、ささやかな喜びを見るというのは、少しの心に余裕があればばそう難しいことではない。だからリアリティ映画としてのPERFECT DAYを現実に落とし込むには、この資本社会や物、情報社会からおりた人間の憧憬的な像にしては少しリアリティにかけているように思う。あり得るとすればおそらく平山は若いときに超やり手のビジネスマンとしてブイブイ言わせて、今は短期間でスポット的に、趣味としてあのような生活を送っているのだと思う。写真などを嗜んでいるところをみ��とクリエイティブ業界にいたことは想像に易い。1,2年後には『50歳独身男性が 730日間東京の公衆トイレを掃除して考えたこと』 河出書房新社 を執筆し、かつての伝手を訪ねて飄々とに社会復帰をする日もそう遠くはない。
また平山の生活について、わたしも彼のように歓迎するべきことだと思った部分もある。それは公共と私生活に隔てが少ないところで、平山はトイレの清掃員としてや、毎日開店と同時に銭湯に入るなど、生活が現実的なレベルの消費者として一体になっている。家に並ぶ文庫本はBOOKOFFとかで買ったものであってほしい(元敏腕ディレクターであったとすると本は定価で買うというルールを設けている可能性もある) しかし自分の生活のおおきな範囲を公共的な部分に依存するというのは、社会を身をもって感じながら生きることのできるいい手段であるような気がした。極端かもしれないが、時にホームレスが社会をハックしているように見えるときのような、大きな消費社会に乗らずに生活を送るときの良い姿に感じた。
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wic1956 · 9 months
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study abroad diaries 〜北京編〜
大家好~!!早稲田大学文化構想学部3年の下田葉月です!
9月からの1年間、中国の清華大学に交換留学しています🐼
アジア圏、特に中学へ留学する人はかなり少数派なのではないでしょうか、、(私が知る中でもWICでは私しかいないような、、)
私自身準備を進める段階からなかなか中国留学の情報は出回っていないなという風に感じているので、特に中国に興味のある人、留学を考えている人の参考になればと思います🌼
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↑故宮博物館(明と清の時代の宮殿、紫禁城)
① 北京と清華大学について
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清華大学は中国の首都北京の海淀区というところにあり、北京首都国際空港から車でおよそ50分の場所に位置しています。北京大学と並んで中国で最も有名な大学であり、中国各地から優秀な学生たちが集まる場所です。北京にはこれ以外にもたくさんの大学がありますが、清華大学のキャンパスは北京内で最も大きい面積を誇り、なんと早稲田大学の約15~20倍ほどです、、
このような環境の中で生活するうえで欠かせないのが、自転車です!!私は小学生の頃に自転車で転んで以来トラウマで一切乗っていなかったのですが、大学内での移動で徒歩ではなかなか限界があったために、大学で自分の自転車を買いました✨(9000円くらいでした)
今では自転車技術も向上し、大学の中でも外でもどこへでも自転車に乗っていきます!!
でも北京には交通ルールや秩序がほぼないので、たとえ信号が青でもしっかり確認して車の合間を縫って走らないと本当の本当にひかれます、毎日がスリル満点です。
中国ではレンタルの自転車も充実していますが、殆どの人が自分の自転車か小型のバイクを持っています。日本と比べ物にならないほど自転車とバイクが多いですが、道が平坦で広いため比較的走りやすいです。(でも日本よりはるかに危険です)
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↑ピーク時の大学内、誰も譲らないのでよくぶつかります
② 学習面
私は交換留学の言語プログラムなので、とっている授業はすべて中国語の授業で固定です。授業は毎朝8時からはじまり(毎日6時半起きです、、)午前中には終わります。私のクラスには日本、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、ドイツ、オーストリア、オランダ、カナダ、アメリカ、ロシア、キルギスからの学生が集まっていて、その年齢も様々です。私はクラスで最年少ということもあり、中国に留学に来る人は院生をはじめとした年上の人が多いなあという印象を受けます。
中国に留学してみて驚いたのが、中国にルーツを持つ日本の留学生の多さです。私の周りでも体感9割ほどが両親のどちらかが中国人だったり、もともと国籍が中国であったり、または昔中国に住んでいた、など何らかの形で中国につながりを持っています。ここが他の国への留学とはちょっと違うところなのではないかなあ、と個人的に感じています。
ルーツを持たない留学生のうちでもほとんどが日本の大学で中国語を専攻している学生なので、そのどちらでもない私はかなりレアなケースだと思います、、。上のような事情から中国語がもともとできる子が多いのでコンプレックスを感じることもありますが、今はそんな自分に誇りを持てるようになり、元々中国語が好きなので楽しんで勉強できています✨
毎日顔を合わせることもあり韓国のクラスメイト2人と日本のクラスメイトの4人ですごく仲がいいのですが、全休の日や週末にみんなで北京の色々な場所へ遊びに行っています!!実は北京にはユニバーサルスタジオもあるんですよ❤️
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(上から天坛公园、万里の長城、ユニバーサルスタジオ北京)
③ 生活面
渡航前からなんとなくこんなところかな、、というイメージはありましたが、予想以上に北京は何もないところです、、。広大な中国の首都ですが、政治の中心という要素が大きいのか、不思議なことに都市の雰囲気がなく、日本に北京と似た都市はないとも言われます。
私は留学する大学を決める時に首都だから北京かな、と思って実際多くの大学が集まる北京を選びましたが、特に上海に住んでいた人や言ったことのある人はみんな上海がいいと言います(東京に似ているみたいです!)😭
そんな北京は、最近は気温が日に日に下がり、今12月の今日は最高気温がマイナス5度、最低気温がマイナス13度です、、。4日後にはマイナス20度になるそうです😥
とにかく体験したことのないような寒さで、露出しているところがあると痛いのでおしゃれもできません泣 
ここで、皆さん気になっているであろう、中国の食事についても紹介したいと思います🌸「美食の砂漠」と揶揄されることもある北京ですが、首都であるという特徴ゆえ様々な地方の中国料理を食べることができます!!私はほとんどの食事を大学の食堂ですませていますが、一食100~200円ほどで食べられて、種類も豊富でとても美味しいので飽きることがありません。私は特に辛いものが大好きなので、中国の暮らしや食に適応できています!
外で食べる火鍋や羊肉串などの中国料理は絶品なので、一度食べたら病みつきになること間違いなしです!ほかにも北京にはたくさんの韓国料理屋さんや日本料理屋さん(居酒屋)があり、様々な料理にありつけます!洋食もあることはあるのですが、中国料理で完結している感が強く、日本よりは期待できないと思います、、。              
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美味しくて種類豊富な飲み物��安く飲めます💕
④ 最後に
最初は中国の食や環境に適応するのが大変で中国に来て何度もおなかを壊し(急性腸炎にもなりました)、肺炎にもなりました。公共のお手洗いなどは、清潔な日本に比べるとやっぱり少し難易度が高いので、中国に住むことは色々な面から忍耐力を要します、、。
さらに中国はビザをはじめとしたすべての手続きがすごく複雑で厳しいので、それを1つ1つこなすのにも体力と精神力が必要です。また、ライン、インスタグラム、ツイッター、Google、ユーチューブなどの普段頻繁に使うSNSが中国では政府の規制により使えないので、VPNを使用する必要があるなど中国留学には独自の厳しさがあるようにも思います😭
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、中国はすごく素敵な国であるということです。観光地に行けば何千年もの長い歴史をその美しい景色から感じることができ、食べ物の種類も豊富で飽きることがなく、さらに中国の方は情熱的で優しい方がすごく多いです。
もともと中国語と中国に興味があり留学を決めましたが、やっぱり素敵な国だなあ、と毎日のように思いながら生活しています✨
中国はビザの手続きの煩雑さやなんとなくのイメージからなかなか行きにくい国ではあるかもしれません。しかしながら、旅行に行くにも留学するにも素晴らしい国なので、みなさんぜひ目を向けてみてください!!
少しでも中国留学の実態と中国の魅力をお伝え出来たなら嬉しく思います!最後までお読みいただきありがとうございました💐再见~!!
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israelwata39 · 9 months
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すみません。
しばらく冬眠に入りたいと思います。
みなさん、ご存知でしょうか。
1月1日の朝刊は、
とても分厚いということを、、
いつもより、1時間早く配りはじめます。
でも新年礼拝、
礎の石孤児院のチャリティー路上ライブと
祝福されました〜
親子で募金を呼びかけるとか。
良いよね、あのブログに載ってた写真。
とりあえず、
マーベラスの出番が終わって久々、
はなまるうどんでピリ辛坦々。
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2024/01/01
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erairuka · 9 months
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2023.12.28
5年経っても春は来なかった
寒い星に 寒い朝がきて
彼をお月さまに引っ掛けて
ずっと夜明けを見つめていたのなら
わたしはトラックの上にのぼりつめ
あなたを追いかけてしまうかな
人生で一度だけ金髪にしたことがある。
金髪頭で、黒いジャージを着て、田舎のチンピラのコスプレがしたかったからだ。
それを叶えた直後職質され、不登校の不良みたいだと言われ、気落ちとともに色を暗くして、バイト始めるから黒染めにした。
しかし黒染めはすぐに落ちた。
薬局バイトのセクハラ准社員に、あなたの髪色はこれ、と髪を染めるコーナーで言われた。
あなたって人の目を見るからサディストでしょ、と謎理論をかまされてバイトが嫌になった次の週くらいのこと。
その日食べた坦々麺は味がしなかった。
そもそも辛いのが嫌いなのになぜか坦々麺を食べた。
私に因数分解を教えてくれた叔父は、冬のお月さまに引っかかってしまったので年に置いてかれて、2度と春を迎えることができなくなってしまった。
嫌だったバイトはこれを理由に3週間も休んだ。
とにかくその准社員にいろんなところを見られ触られたのが嫌だったから逃げた。
お月さまに引っかかった叔父はスピッツが好きだった。
母の弟にあたる彼は、たくさん寝ていたそうでものすごく背が高かった。
母親が彼と話すときは人間の顔をしていたので、この人が父親だったらとずっと思っていた。
彼を馬鹿だという人がいた。
本当に馬鹿だったのだろうか。
お月さまに引っかかった彼の、なんとなくその気持ちはわかってしまった気がした。
縦向きの写真に収まる彼を見て、ずっと泣き続けていた。
そのあと、あんたはちゃんとしなさいと謎にお金をもらったのでそのお金と同じ額の鍵盤を買った。私はちゃんと生きられているだろうか。
ここにずっといれなくて雪国に戻ったらバス降り場に迎えに来てくれた人がいた。
バスの中でも泣き続けてめちゃくちゃの私をそのまま拾った先輩はのちに月の歌をかく人だった。
あれからずっと叔父にとってくることのなかった春を考えていた。
同じようにお月さまやお星さまに近づきたい私もいて、
大学を出るときに、ひとつ曲をかいた。
彼のことをずっと忘れないためにかいた。
彼のために卒業研究の題材を決めたくらいにはずっと思っていた。
ここにそっと貼っておきます 暇な人はぜひ
これから何か増やしたくてサンクラにあげてみました
実はこれの動画もあるけど秘密にしときます サムネはその一部
素人が作ったのであたたかい目できいてね
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