#土田善太郎
Explore tagged Tumblr posts
Quote
今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片��村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、���の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、���浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も |FNNプライムオンライン
54 notes
·
View notes
Text
paradoxlive_PR
𝐏𝐚𝐫𝐚𝐝𝐨𝐱 𝐋𝐢𝐯𝐞••━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀⠀⠀キービジュアル公開 ━━━━••𝟓𝐭𝐡 𝐀𝐧𝐧𝐢𝐯𝐞𝐫𝐬𝐚𝐫𝐲 5周年を迎えた #パラライ 全チームの 新キービジュアルをお届け👀✨ 5周年公式サイトもCHECK👇 🔗 https://paradoxlive.jp/5thanniversary/
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🔥チーム別ビジュアル公開🔥 ━━━━━━━━━━━━━━•• 朱雀野 アレン (CV #梶原岳人 ) 燕 夏準 (CV #村瀬歩 ) アン・フォークナー (CV #96猫 ) #BAE #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🍸チーム別ビジュアル公開🍸 ━━━━━━━━━━━━━━•• 西門 直明 (CV #竹内良太 ) 神林 匋平 (CV #林勇 ) 棗 リュウ (CV #花江夏樹 ) 闇堂 四季 (CV #寺島惇太 ) #TCW #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🐍チーム別ビジュアル公開🐍 ━━━━━━━━━━━━━━•• 矢戸乃上 珂波汰 (CV #小林裕介 ) 矢戸乃上 那由汰 (CV #豊永利行 ) #cozmez #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀⚡️チーム別ビジュアル公開⚡️ ━━━━━━━━━━━━━━•• 翠石 依織 (CV:#近藤孝行 ) 雅邦 善 (CV:#志麻 ) 征木 北斎 (CV:#土岐隼一 ) 伊藤 紗月 (CV:#畠中祐 ) 円山 玲央 (CV:#矢野奨吾 ) #悪漢奴等 #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🐉チーム別ビジュアル公開🐉 ━━━━━━━━━━━━━━•• 九頭竜 智生 (CV #小野賢章 ) 辰宮 晴臣 (CV #諏訪部順一 ) #武雷管 #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀⭐️チーム別ビジュアル公開⭐️ ━━━━━━━━━━━━━━•• 大和 憧吾 (CV #中島ヨシキ ) 緋景 斗真 (CV #伊東歌詞太郎 ) 呉羽 葵 (CV #愛美 ) 三洲寺 甘太郎 (CV #住谷哲栄 ) #VISTY #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀👑チーム別ビジュアル公開👑 ━━━━━━━━━━━━━━•• 燕 東夏 (CV #井上麻里奈 ) 白 忠成 (CV #置鮎龍太郎 ) #AMPRULE #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀♾チーム別ビジュアル公開♾ ━━━━━━━━━━━━━━•• 御山 京 (CV #天月 ) イツキ (CV #北村諒 ) ロクタ (CV #千葉翔也 ) #1Nm8 #パラライ
paradoxlive_PR
••━━━━━━━━━━━━━━ ⠀⠀⠀⠀⠀#パラライ5周年 ⠀🚨チーム別ビジュアル公開🚨 ━━━━━━━━━━━━━━•• 犬飼 憂人 (CV #古川慎 ) 土佐 凌牙 (CV #バトリ勝悟 ) 甲斐田 紫音 (CV #立花慎之介 ) 御子柴 賢太 (CV #小林千晃 ) #獄Luck #パラライ
#Paradox Live#ParaLive 5th#BAE#The Cat's Whiskers#cozmez#Akan Yatsura#Buraikan#VISTY#AMPRULE#1Nm8#GokuLuck#@paradoxlive_PR#ParaLive Twitter#Twitter
17 notes
·
View notes
Text
【かいわいの時】元禄六年(1693)八月十日:井原西鶴没 (大阪市史編纂所「今日は何の日」)
西鶴は、「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」(滝沢馬琴)に葬られた。その墓は、誓願寺境内で3回[註]移設されている。その経緯および実行者を記すと
(1回目 1889年)幸田露伴 今や露伴幸に因あり縁ありて、茲に斯に來つて翁を吊へば、墓前の水乾き樒枯れて、鳥雀いたづらに噪ぎ塚後に苔黑み、霜凍りて屐履の跡なく、北風恨を吹て日光寒く、胸噫悲に閉ぢて言語迷ふ。噫世に功ありて世既に顧みず、翁も亦世に求むるなかるべし。翁は安きや、翁は笑ふや、唯我一炷の香を焚き一盞の水を手向け、我志をいたし、併せて句を誦す、翁若し知るあらば魂尚饗。九天の霞を洩れてつるの聲 露伴。「井原西鶴を弔ふ文」『小文学 第1号』1889より。
*幸田露伴が処女作『露団々』で金港堂から得た原稿料は五十円(現在価値で約170万円)。その「資」で露伴は旅に出る。1888年大晦日から1889年1月31日まで丸ひと月(露伴来弔はこの折。移設費用は、その「資」で賄った)。「時に嚢中一銭も無くなりければ、自ら経済の妙を得たるに誇ること甚し」(『酔興記』)。
(2回目 1910年)木崎好尚 浮世の月二年見過ごして二百七十年の昔(略)印の墓はいつしか八丁目寺町誓願寺の無縁塔におし込められしを二十余年前幸田露伴君が旅の置みやげに現今の本堂東南手に再興されしも浮世草紙の紙よりも薄き人情今度の電���問題の墓地取払ひの憂い目見る墓のぬし誰も見返るものなく《略》二百十年忌の追善発起の手前それがし痩せ腕を揮うて施主と相成申さん四日の日曜の午後一時に形計の移転式を営んで下さいと口約して置いた《略》さて、今度の改葬場所は元の地点に近いと信ぜらるゝ本堂の西南手の樟の下陰と定めたれば鶴のなき声に尋ね寄らんとする文学上有縁の方々に此顛末を告参す(大阪にて好尚)。「東京朝日新聞 明治四十三年十二月五日」
(3回目 1933年)南木芳太郎 明治二十幾年の頃、幸田露伴氏によって無縁塔中より発見され、門内近き所に建てられてあったが、明治四十二年の冬、電車通路の爲寺域は狭められ墓地整理の止むなきに至ったのを木崎好尚氏によつて、本堂西南手の通路に面し移されたのである、その後星霜二十幾年、現在に至りては背後が隣地との境界線にあるため、いつしか建てられし古小屋の板塀は痛く損じ實に見苦しく且つ墓域もなく悄然として無縁塔に並んであるのは如何にも侘しく感じられるので、今回誓願寺住職を促し更に西北隅の好位置に再轉させ、墓域を画し松壽軒に因み大なる松樹を植え、塔上を被ふ事とした、ほんの心だけであるが、これで墓らしくなったと思つてゐる。「西鶴の墓」上方郷土研究会『郷土研究 上方 第三十ニ号』1933(=写真も)
[註]滝沢馬琴が報告した「誓願寺本堂西のうら手南向、三側目中程」を本来の位置(0)とすれば、西鶴の墓は正確にゆうと「4回」移動している。以下に。( )内実行者
0)本堂西の裏手、三側目中程(北条団水他1名) 1)無縁塔の内(誓願寺) 2)本堂東南隅(幸田露伴) 3)堂の西南手、樟の下(木崎好尚) 4)西北隅の一画(南木芳太郎)
17 notes
·
View notes
Text
2025年1月11日(土)
私は世間並みの三連休、ツレアイ(訪問看護師)はいつも通りに月曜日は仕事、それならと今日は遠出のランチを楽しむことにした。向かった先は地下鉄日本橋駅を少し西に行った<大阪うどん いなの路>、彼女は舞茸天ぷらうどん、私は名物の肉吸いにおにぎり二つ。牛肉を扱うせいか少し甘味の味付けではあるが、評判通り美味しくいただいた。体重は・・・、減らんわなぁ・・・。
5時起床。
朝のあれこれ。
6時に彼女が起床、洗濯開始。
���食は頂き物の島原のそば、三ツ葉と昆布を効かせて美味しくいただく。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
木曜1限の<共生社会と人権>、毎回授業後にClassroomにコメントを記入してもらうが、これが出欠確認、第2回から13回までの出欠状況を確認し、受講生毎にコメントをシートにコピーする。これが、成績評価の資料となるのだ。
阪急桂駅から天下茶屋行きの準急に乗って日本橋へ、<大阪うどん いなの路>へとやってきた。以前、露の都師匠のサイトに弟子の棗さんが初めて訪れたという書き込みがあったので、何時か行ってみたいと思っていた店である。狭い間口の小さな店、中に入ると満席状態で外で10数分待機、その間に何組も後に続く。ようやく呼ばれて2階席へ、QRコードを読み取っての注文と会計というシステム、普段外食しない私にはとても新鮮。
アプリで会計を済ませ、下に降りて店員に画面を見せて退出する。
法善寺界隈を散歩してから帰路へ、桂駅でいつもの揚げ物を購入して帰宅する。
彼女はあちこち買い物に走る。
私は朝の続きで、<共生社会と人権>の各回のコメントを受講生ごとのシートに貼り付ける。
連休ということで(?)手抜きの夕飯、唐揚げ・竜田揚げ・ササミの大葉揚げ、レタスとトマトとブロッコリー、スパークリングワイン。
土曜は寅さん、今夜はシリーズ第14作。
博が工場で手のケガをしたところへ、寅さんが戻って来てひと騒動となる。やがて旅に出た寅さんは、佐賀県の呼子で、女房に逃げられた男(月亭八方)から赤ん坊を押し付けられ、呑まず食わずのまま柴又へ帰る。赤ちゃんが高熱を出すが、とらや一家が恐れていたのは、寅さんが美人看護士の木谷京子(十朱幸代)と会ってしまうことだった… 博のケガをきっかけに、中小企業に従事する人々の境遇や、看護士の労働問題の現実を描いている。彼らと対照的なのは、雇用とは無縁の寅さんの自由さ。赤ん坊を押し付けられた寅さんの戸���いぶりと、マドンナと逢わせまいとする、人々のリアクション。マドンナ、木谷京子に十朱幸代。彼女が参加しているコーラスグループのリーダー、大川弥太郎に上條恒彦。“労働者の代表”のような弥太郎と意気投合した寅さんが、京子との仲を取���持とうとするが、果たして…
片付け、入浴、体重は1,200g増。
パジャマに着替え、残りワイン舐めながら日誌書く。
歩数が少ないので、どうしてもムーブが届かない。
2 notes
·
View notes
Text
我が国の未来を見通す(67)
『強靭な国家』を造る(4)
「世界で最初に飢えるのは日本」なのか(その2)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
米国の雑誌「タイム」が岸田首相のインタビューの
特集記事として、「日本を軍国大国に変える」して
いた見出しを「平和主義だった日本を国際舞台でよ
り積極的な役割をもたせようとしている」と変更し
たが、記事そのものは「軍事大国」としたまま変え
ていないとした記事がニュースになっていました。
当然、アメリカも言論の自由が保障されている国な
ので、だれが何を言ってもよいのですが、「タイム」
誌の記者たる者が、この日本を「軍事大国」と呼称
するぐらいの見識しか持ち合わせていないことに愕
然とします。
GDP比2%の防衛費年額約10兆円はようやくN
��TOに肩を並べる水準ですし、アメリカは約85
80億ドル(約114兆円)〔2023年度〕、中
国の約1兆4505億元(約26兆3000億円)
〔2022年度〕には遠く及びません。その上、未
だ憲法にも明記されておらず、反撃能力を保有する
としても「専守防衛」という不可思議な防衛政策を
堅持している我が国です。
この記者は、日本に対する「ビンの蓋」的な発想と
か、「平和主義」の原点である「日本憲法はアメリ
カがつくった」などの思想を保有しているのでしょ
うか。このような時にだけ、「さすがアメリカ」と、
“それが何を意味するかもロクに考えないまま”国
内の同調者がことさらに騒ぎ立てることも問題なの
です。
本当に困ったものですが、個人的には、様々な話題
を世界に発信したい「タイム」誌なれば、もう少し
“賢い記者”を抱えてほしいと願うばかりです。
▼「食料自給なくして独立なし」
前回の続きです。鈴木宣弘氏も引用している言葉で
すが、食料に関してまさに“身につまされる言葉”
を送りましょう。まず「食料を自給できない人たち
は奴隷である」とのキューバの著作家ホセ・マルテ
ィの言葉です。我が国でも、明治時代、高村光太郎
が残した言葉として「食うものだけは自給したい。
個人でも、国家でも、これなくして真の独立はない」
との有名な言葉もあります。
鈴木氏は、「日本に独立を名乗る資格があるのか」
として、現政権などの政策に「食料自給率」の言及
がないことを取り上げ、「日本には『食料安全保障』
が存在しない」とも指摘します。
ゴールデンウイークを利用して、『安倍晋三回想録』
を読破し、改めて諸所に感銘を受けましたが、農業
政策に関する記述はほとんどありませんでした。安
倍元総理は、財務省とはかなり喧々諤々の議論を重
ねたようですが、「経産省政権」と揶揄する向きも
あるように、経産省主導の政策が多かったことは事
実でした。鈴木氏は、「かつては農家が自民党の票
田だったが、農家が減ったことで票田の価値が下が
ってしまったことなどが積み重なって、農政全体に
『ゆがみ』が生じてしまった」と指摘します。調べ
てみると我が国の戦後の農業政策についても意外な
事実があることがわかりました。その概要を紹介し
ておきましょう。
▼我が国の自給率低下と農業離れの要因
私たちは一般に「日本は島国で国土が狭いために農
地面積も限られている。よって、食料の自給率は低
くて当然である」という考えを持っていますが、長
い歴史を振り返ると、我が国は、(現在より人口が
少なかったとは事実ですが)、伝統的に食料自給率
100%を維持してきました。
だからこそ、江戸時代は鎖国政策を採用できました
し、外国から資源の輸出入ができないような情勢下
にあっても、様々な工夫で再生可能な植物資源を活
用する独自の「循環型社会」を築き上げてきたとい
う歴史があります。
戦後の歴史を紐解くと、意外にも我が国の食料自給
率が下がった原因は、「貿易の自由化」と「食生活
改善政策」にあったことがわかります。もっと具体
的にいえば、自動車などの関税撤廃を勝ち取るため
に農産物の関税引き下げと輸入枠の拡大を認めたの
でした。そこに、アメリカやヨーロッパが自国の農
家に補助金をジャブジャブ出してダンピングを仕掛
けてきたため、日本の農家は壊滅的打撃を受けてし
まったのです。
特にアメリカは、当時、小麦の生産過剰が問題にな
っていましたので、日本人の食生活を無理やり変え
させてまで、我が国をアメリカの農産物、特に“小
麦の一大消費地”に仕立て上げようとしました。
様々な宣伝・情報工作の中で、当時、影響が大きか
ったのが1958年に出版された『頭脳─才能を引
き出す処方箋』(慶応大学名誉教授・林たかし著)
でした。本書には「米食国民は一歩遅れる」として
「米を食うとバカになる」「日本人が欧米人に劣っ
ているのは、主食の米が原因である」などの主張が
掲載されていました。本書はまた、発売3年で50
刷を超える大ベストセラーになり、その影響は計り
知れないものがありました(ちなみに、本書は現在、
アマゾンの中古本として、最低価格が4758円、
中には1万円を超える価格で売られているものもあ
ります)。
当然ながら、この主張は科学的根拠が全くない「暴
論」のようですが、慶大名誉教授の肩書も手助け
し、当時は“正しい学説”としてまかり通りました。
これが「洋食推進運動」に発���して、「日本人の食
生活近代化」のスローガンのもと、和食を「排斥」
する運動まで拡大しました。この結果、本来、洋食
に反対するはずの農家の人々まで洗脳され、欧米型
食生活を崇拝するようになりますが、「これほど短
期間で伝統的な食文化を捨てた民族は世界史上もほ
とんど例がない」と鈴木氏は指摘します。
この背景には、「日本農業を米国農業と競争不能に
して余剰農産物を買わせる」というアメリカの「し
たたかな食料戦略」があったことは疑いなく、19
73年、当時のバッツ農務長官が「日本を脅迫する
のなら、食料輸出を止めればよい」と豪語したとの
記録も残っています。
終戦後の占領時代の初期、「日本が二度と武器を持
って米国に立ち向かうことができない国にする」と
のトルーマン大統領の「降伏後における米国の初期
の対日方針」が発出され、マッカーサーの占領政策
の方針になります。1970年代と言えば、日本が
オイルショックから一早く立ち直り、ホンダやトヨ
タがアメリカ進出を果たした頃でしたが、その報復
というべきか、1970代あたりでも、トルーマン
大統領の「対日方針」がくすぶったままとはいえ、
まだ生きていたのでした。冒頭の「タイム」記事を
読むと今でも一部に残っていると感じざるを得ませ
ん。
▼その結果が「減反政策」や「酪農」を危機に
伝統的に、米を主食としてきた日本人にとって米の
安定供給は大きな課題でした。特に、戦後の“食糧
難”を経験した日本は、「米の生産量引き上げが国
全体の問題である」といっても過言でない時代があ
りました。
そして、この問題を解決するため、戦後まもなく過
ぎた頃、肥料や農業用機械の導入が進むなど技術革
新が起こり、米の生産量を大きく引き上げることに
成功し、米が名実ともに家庭の主食になりました。
個人的な体験で言えば、小学校の低学年の頃まで、
近所の農家はみな、農作用の馬を飼育していました。
兄が耕運機を購入して我が家から馬がいなくなった
のは小学校4年生の頃、つまり昭和36年だったと
記憶しています。その後の農作業の風景が様変わり
し、我が家も近くの畑や牧草地などを改良して田ん
ぼの面積を大幅に拡大するとともに、兄は、精米に
加工するためのライスプラントを建設し、近所の米
の精米を支援していました。
そのような折、前述の「洋食推進運動」が広がり、
「主食=米」の常識が徐々に���れ出し、日本人の食
卓の欧米化が進行し、「米離れ」が加速しました。
この結果、米が生産過剰になり、生産量を調整する
ために、政府は「減反政策」を導入しました(昭和
44〔1969〕年に試験的に開始、1971年本
格導入)。これに対して、農家は当初は激しく反発
しますが、政府は、米農家の転作を支援するために
補助金を支払うことで農家を納得させ、事後「減反
政策」は約50年間続けられ、平成28(2018)
年、ようやく終わりを迎えます。
2018年に終了した理由は、高く販売できるブラ
ンド米を耕作する農家が増えて、業務用の米が不足
するようになったのが原因の一つと言われています。
食料増産を目的として米生産は、終戦時の900万
トンから20年後の1967年に1400万トン超
まで拡大しますが、「減反政策」以降の50年間で
半減し、最近は700万トンを切ってしまいました。
つまり、餓死者が出た終戦時より人口が1.7倍に
増えているのに、米生産は当時よりも少なくなって
しまったのです。
1960年以降、中国もアメリカもインドも、米の
生産を3倍以上に増やしていますし、世界全体では3.
5倍に増加している中で、日本のように、米が主食
にもかかわらず、米の生産を減少させている国は極
めて稀でした。
▼“米離れ”が招いたもの
2011年の総務省「家計調査」の結果、日本の一
般家庭におけるパンの消費額が米を上回ったと話題
になりました。1世帯(2人以上世帯、農林漁家世
帯除く)あたりの米に対する年間支出額2万742
8円に対し、パンは2万8318円と逆転したので
した。これは昭和21年(1948年)に始まる
「家計調査」史上、初めてのことだったようです。
現に、我が国の小麦の2016~20年(5年間)
の平均流通量は、国産82万トン(14%)のみで、
488万トン(86%)が輸入、その内訳は、アメ
リカ(49.8%)、カナダ(33.4%)、オー
ストラリア(16.8%)で、この3カ国でほとんど
を占めています。
ここでとても興味深い事実に気がつき、私自身は唖
然としました。ほとんどのパンやめん類には「小麦
粉(国内製造)」と書いてあります。実は、外国産
小麦を“国内で製粉した小麦粉”だからこのような
表記になっているのだそうです。
小麦の需給と価格の安定を図るために、政府が外国
産小麦の輸入と売り渡しを行なっており、製粉会社
は国が決めた“売り渡し価格”で小麦を購入して小
麦製品を作っています。小麦や小麦加工品(小麦粉
��ど)を輸入すると最大で1kgあたり158円の
関税がかかりますが、国が輸入する小麦には関税は
かかりません。
小麦粉は食品スーパーなどで、1kg100円ほど
で特売されていることもありますが、わざわざ高い
関税を払って小麦や小麦粉を輸入する人はいないの
で、外国産小麦から製造された小麦粉は“国内製
造”なのだそうです。
さて、米農家が「減反政策」で向かった先は様々で
した。その1つとして、「酪農」について取り上げ
ておきましょう。
我が国が「酪農」に力を入れたのは、我が国がGA
TT(関税及び貿易に関する一般協定)に加盟した
1955年以降でした。つまり、貿易・資本の自由
化が進められて、日本経済の開放体制のなかで、日
本農業の零細性の克服や生産性向上が求められたこ
とが始まりでした。
それを受けて、1961年、政府は「農業基本法」
を制定し、新しい農業と農業政策の方向を示し まし
たが、 経済成長に伴う所得上昇によって牛乳・ 乳
製品の消費量増大が予想されたため,「酪農」は
「農業基本法」の“選択的拡大”部門として位置づ
けられました。
そして、酪農支援策(低利融資、補助金、技術普及
等)の結果、1960年代から70年代、「減反政
策」で米作を諦めた農家が酪農に転向したこともあ
って、酪農農家は飛躍的に増加します。しかし、そ
の形態は、大半が水田の裏作や転作で飼料作物を生
産する 「水田酪農」と呼称される稲作と酪農の複合
経営に留まったという一面もありました。
一方、日本の酪農は、国内の飼料基盤が不十分 なま
ま輸入飼料に依存して急速に発達した ところに大き
な特徴があり、1970年には49.3%であった
飼料自給率は低下の一途をたどり、2007年には
32.8%まで低下します。
時を同じくして、人口増加に伴い、乳製品の消費量
も増加しますが、折からの乳製品 の輸入自由化、関
税率低下、円高もあって乳製品の輸入量も増加しま
す。事実、牛 乳・乳製品の自給率は,1960年で
は89%であ ったものが90年には78%に低下し,
2007年には66%まで低下します。また、飲用
乳の消費量も1994年をピー クに減少に転じます。
その後も、継続的な減少局面に転じ、現在に至って
います。
これらを背景に、酪農農家、特に経営規模が小規模
の「水田酪農」は減少に転じ、1970年代に、3
0.7万戸もあった酪農家は2022には1万33
00戸にまで減少してしまいます。こうして、酪農
と水田農業の結びつきが弱まった とはいうもの��、
酪農家の5 割が米を生産しているといわれます。
残った酪農家も最近はコロナ禍やウクライナ戦争の
影響で生産資材価格が上昇し、特に200頭以上の
牛を飼育する大規模経営が赤字に陥っており、この
ままでは赤字がさらに膨らみ、連鎖的に酪農家が倒
産する可能性もあるといわれ、現に北海道ではかな
りのハイペースで倒産が相次いでいるようです。
コロナ禍などの理由以外に、北海道の酪農家は、輸
入している脱脂粉乳を国産に置き換えるための差額
として乳代1キログラムあたり2円以上の負担金が
課せられているようで、酪農家に重くのしかかって
いるのが実態です。
政府が主導した「畜産クラスター事業」(畜産の収
益向上のために、畜産農家を核として地域の関係事
業者が連携・結集していく体制をいい、これによっ
て、補助金として機械や設備導入時に本体価格の2
分の1の国庫補助を受けられる)の結果、全国的に
牛乳余りが生じ、酪農家は経営危機に直面している
一方で、海外からの乳製品輸入は据え置き、酪農家
には「乳製品が過剰だから、生乳をしぼるな、牛を
処分しろ」という矛盾しているではないかと疑問も
沸き上がり、「人災としての危機」と批判されてい
ます。
子牛も値下がりし、生後1カ月の雄子牛がだいたい
1万円ほどでコロナ前の10分の1に下がっている
ようです。餌代にもならない価格に、一斉に酪農家
がいなくなるとの危機感も叫ばれています。
ふたたび、個人的な経験ですが、「減反政策」で米
の生産を諦めた兄は、「水田酪農」に転じますが、
今度は「乳余りのあおり」を受けて、多額の借金を
抱え��まま酪農を諦め、その後、和牛の飼育に転じ
ます。その和牛飼育も12年前の福島原発事故の影
響で再びあきらめざるを得なくなりました。多額な
借金を息子の代(私の甥)になって完全返済したの
はようやく昨年でした。
第2編でも紹介しましたが、「政治家と農林省の官
僚(の愚策)によって、50年前に農業を奪われた」
と今なお、事あるごとに口癖のように語る兄ですが、
実際にこのような被害を受けたのは決して我が家の
みではなさそうです。次回、「日本の農業は過保護
なのか」について、諸外国と比較して“見える化”
してみましょう。意外な事実に気がつくことでしょ
う。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
15 notes
·
View notes
Photo
6/6火 @高円寺無力無善寺 https://muzenji.web.fc2.com 杉並区高円寺南3-67-1
開場18時 開演18時半 千円(ドリンク付き) ・イリュージョン:謎の超能力者戸田 ・actあいうえお順 興宮咲月 終末亭落太郎 Dr.stutter ZOOZOOZ(志田しずく・チームまどんなちゃん(まどんなZ) ・さそり監督杯ラップバトル 参加: 久我寛生/SURUGA LEE 魔ゼルな はたけやま 他 ・筆談マッチング時間 参加: ゐ忌レ・ゐ忌レ友人 他 ===時間の予定=== 18:30開場 18:31~魔ゼルな規犬 18:45~謎の催眠術���戸田 19:20~終末亭落太郎 19:50~興宮咲月 20:20~ZOOZOOZ(志田しずく・チームまどんなちゃん 20:50~筆談マッチング時間 参加: ゐ忌レ 他 21:40~Dr.stutter 22:10~さそり監督杯!ラップバトル ==出演者詳細===== 「ゐ忌レ」 https://twitter.com/tatumihijikata1 http://id42.fm-p.jp/354/kmfdmno3/ ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催 自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」 映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤、くそリプ対応保証、 自らの罪を認め贖罪をしていきます。(月)(火)休み。悪人
「 興宮咲月」 https://twitter.com/satsuki_okimiya https://www.tiktok.com/@satsuki_okimiya?lang=ja-JP 駆け出しの裏路地系シンガーソングライター。 高円寺のライブハウス、無力無善寺にて始動。 1st single 「RUBY〜爛れた情欲」制作中。
「久我寛生 / SURUGA LEE」 https://twitter.com/surugalee https://www.instagram.com/surugalee/ 新橋サイファーに6年程通っている氷結おじさんです / Trackmaker+Vocalist / 2022年2月16日の活動終了()とは / #ハム太郎水着 #15分サイファー
「ジーコ内山・さそり@魔女のマイノリティ監督さそり」 https://twitter.com/sasorikantoku 大川興業のみんなでやるネタの多くは! ジーコ内山さんが作ってました! "個人映画作家さそり監督の柴田千紘、藤田あずさ、 百恵、アラレ王、岬万泰、ぬの川まなみ、魔ゼルな規犬 出演新作『魔女のマイノリティ』 https://youtu.be/20ZvyH9bolU 新作『ブッダマン』近日公開! 鳥肌実魂のアソコ、アーバンギャルド天才馬鹿 http://amzn.to/aNLimh
「志田しずく(しーちゃん)」 https://twitter.com/pururun_shizuku 志田しずくだよ!絶対にしーちゃんってよんでね! 弾き語りと アイドルとユニット活動をしている服飾大学生だよ ・https://twitter.com/nijiiro_jam ・https://twitter.com/notgoodgirls_ 色んなライブハウスに出没するよ! 無善寺毎月第4日曜日レギュラー出演! とってもかわいいんだからねー!
「終末亭落太郎」 https://twitter.com/merry_menace UNDIE MERRY MENACE、宇和川竜太 / K殻都市 https://twitter.com/Kshellcity のgt.vo/ 東京電波クラブ https://twitter.com/denpa_kakusan /ポスダダ迷景主義(ミラジュイズム)
「チームまどんなちゃん(まどんなZ)」 https://twitter.com/nekonyanheart 多岐にわたってクリエイティブ♬なぞポップ ♬DTM♬作詞作曲♬うんちLINEスタンプ、 うんちアニメ💩邪念が多いねんサブスク配信してます! ラママでワンマンありがとうございました♡🥳✨🍒# うんち4コマ ユニット⏩ZOOZOOZ https://twitter.com/notgoodgirls_
「Dr.stutter」 https://twitter.com/doctor_stutter ドクター・スタッター 日曜音楽家。 【バンド】the nines、inibura、東京ブラジャー 【ラップ】キリシタン大名(活動停止中)
「謎の超能力者戸田」 https://twitter.com/ecoecoazarachi https://t.co/UUiLnpGBHL 謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。 催眠、気功、伝授できます 「催眠サークル人間失格」の代表。 http://blog.livedoor.jp/mesmerism99/ 有料noteあります https://note.com/todatomoya111
「はたけやま」 https://twitter.com/elbowjoe14567 土日祝日限定で音楽やります。 新しいものをつくりたい Bandcamp→ https://hatakeyama.bandcamp.com/album/destination Soundcloud(デモ置場)→ https://soundcloud.app.
「魔ゼルな規犬」 https://mazelnakiken1.wixsite.com/mazelnakiken 魔ゼルな規犬@UUcYqD04WdFKeSu は 街中での広報担当のシマウマ と 生きた超能力ドール @ndkwandsk と 広告モデルの青砥撫子 の 三名によるV系バンド あと 野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー (英語表記: ㎜∀Ζё∟μИÅК↑Ж∃∩)
3 notes
·
View notes
Text
混迷した世界の指南書 『武士道』 藤原正彦(2008) 『この国のけじめ』 文藝春秋
新渡戸稲造『武士道』が売れているという。昨年末(二〇〇三年)公開されたアメリカ映画 「ラスト・サムライ」の影響もあるとかで、数社から合わせて百万部以上が出ているそうだ。 これを聞いて意を強くした。 『武士道』が英語で書かれたのは明治三十二(一八九九) 年であ る。百年以上前の本を現代日本人がこぞって読むのは、健全な危機感のあらわれと思うから (5)である。 庶民は知識や理��を持っていなくともときに鋭い感覚を示す。多くが「いまの日本は何かが おかしいぞ」という素朴な実感をもっている。グローバルスタンダードを取り入れるといって、企業はリストラをする。学校では「ゆとり教育」を取り入れる。その結果、職のない中高年があふれ、地方の駅前商店街はさびれ、小学校では国語や算数の時間が減らされ、小学生から大(10) 学生に至るまでの学力低下は著しい。庶民はこうしたことに「自分たちの親や祖父が大切にしてきたものが壊されつつある」と感ずるのだろう。我々のよってたってきた価値観とは何だったのか、(1)というルーツ探しに似た感覚が『武士道』を手にとらせているのだろう。 『武士道』の著者・新渡戸稲造は幕末の南部藩(いまの岩手県)で下級武士の子として生まれ、札幌農学校(現・北海道大学)で農業を学んだ後、アメリカに留学しキリスト教クェーカー派 の影響を受けた。アメリカからドイツへ渡り、研鑽を積んだ後、札幌農学校教授、台湾総督府技師、(5)京都帝国大学教授、第一高等学校校長などを歴任、農学者および教育者として活躍するかたわら、東西思想の調和を目指し「太平洋の懸橋たらん」ことを悲願とした。東京女子大の初代学長、国際連盟事務局次長なども務めた日本の誇る国際人である。 『武士道』が書かれた明治三十二年は日清戦争と日露戦争の中間期で、清を破った新興国家日本に世界が注目しながらも警戒心を持ちはじめた時機である。新渡戸はベルギー人法学者夫妻と散歩中(10)、日本には宗教教育がないと話したところ、「宗教なし! それでどうして道徳教育を授けるのですか」と驚かれた。その後いろいろ考えた結果、自身の正邪善悪の観念を形成しているものが幼少期に身につけた武士道であることに気づいたのである。 同時代人である内村鑑三や岡倉天心にも共通するが、新渡戸には日本人の魂を西洋人に理解させたいという熱い思いがあった。そして英語で武士道を紹介することを決意する。西洋人に(15)も理解しやすいよう、ギリシアやローマの哲学、聖書、シェイクスピア、ニーチェなどと我が国の本居宣長、平重盛、頼山陽、吉田松陰らを比較しながら武士道精神の本質について説いた。 (1)『武士道』初版は一九〇〇年にアメリカで出版され、たいへんな賞讃を受けた。感激したセオドア・ルーズベルト大統領などは、何十冊も買い、他国の首脳に送ったという。その後多くの言語に訳されたが、日本語訳は明治四十一年以来、新渡戸の弟子で東大総長を務めた矢内原忠雄訳(岩波文庫)をはじめとしてさまざま出ている。 (5) 私は勤務する大学の学部一年生に対して、日本の名著を講読するゼミを担当している。こと十年近く、真っ先に学生たちに読ませるのが『武士道』である。受験戦争をくぐり抜けて大学に入学したての学生たちは、『武士道』を読んで一様に驚く。高校までに習ってきたこととあまりに違うことが書いてあるからである。とくに戸惑いを見せるのは、(10)名誉に関する部分である。 武士道では、名誉はしばしば命よりも重いとされる。「それ故に (武士は)生命よりも高価であると考えられる事が起れば、極度の平静と迅速とをもって生命を棄てたのである」(矢内原忠雄訳・以下同)という箇所を読むと、戦後民主主義の教育にどっぷりつかった学生たちは、「名誉より自分を大切にすべきだ」とか「生命は地球より重い」などと拒否反応を示す(むろん(15)新渡戸は「真の武士にとりては、死を急ぎもしくは死に媚びるは等しく卑怯であった」とも述べており、いたずらに死を賞讃しているわけではない)。 (1)学生たちのそうした批判に対して、私は「それではあなた方は一体どうやって価値判断をするのですか」と問う。すると「自分の理性で考えます」「主体的に考えています」などと答える。「すごいなあ、なぜそれほど自分の理性に自信が持てるんですか」と問うと学生は困ってしまう。人間には、理性や論理だけでなく、価値判断の基準となる倫理的な座標軸がなければならない。(5)それがない論理的思考は単なる利益追求とか自己正当化に過ぎない。座標軸の役割を果すのは、外国の場合、主に宗教だから、外国人は宗教のない人間を信用してよいものか訝る。 宗教の力がそれほど強くない我が国でその役割を果してきたのが武士道である。武士道は平安時代末期から鎌倉時代にかけて、「戦うものの掟」として生まれた。それはいわば(10)戦闘におけるフェア・プレイ精神だった。卑怯な振る舞いはしてはならない、臆病であってはならない、という観念である。 騎士道がキリスト教の影響を受けて深みを得たように、単なる戦闘の掟だった武士道にも、さまざまな「霊的素材」が注入されたと新渡戸は言う。 まず仏教、なかでも禅が「運命を任すという平静なる感覚」と「生を賤しみ死を親しむ心」(15)を武士道に与えた。 ���して主君に対する忠誠、祖先に対する尊敬、親に対する孝行という他のいかなる宗教でも教えられなかった美徳が神道からもたらされた。さらに孔子と孟子の教えが、(1)君臣、父子、夫婦、長幼、ならびに朋友の間の五倫の道、また為政者の民に対する仁慈を加えた。 こう書くと外国のものが多いようだが、禅にしても孔孟の教えにしても、中国ではごく一部の階層にしか広まらなかった。これらの思想は日本人が何千年も前から土着的に持っていた(5)「日本的霊性」 とびたりと合致していたから、武士の間にまたたく間に浸透したのである。 江戸時代になると実際の戦闘はなくなった。それとともに武士というエリート階級の行動指針であった武士道は、物語や芝居を通して次第に庶民にまで行き渡り、戦いの掟から精神へと昇華し、日本人全体の道徳的基準となった。武士道精神はこうして「遂に島帝国の民族精神を表現するに至った」のだ。 (10)武士道は成文化されていない。聖書やコーランのような経典がない。武士道は「書かれざる掟、心の肉碑に録されたる律法」として親から子へ、口から口へと伝えられた。そして知識よりその実践こそが本質とみなされたのである。 私の父・新田次郎は、幼いころ父の祖父から武士道教育を受けた。父の家はもともと信州諏訪の下級武士だった。生家の二階には三畳の間があり、子供は容易なことでは入らせてもらえなかった。(15)なぜならそこは切腹の間だったのである(実際に使われたことはないらしい)。幼少の父は祖父の命で真冬でも裸足で『論語』の素読をさせられたり、わざと暗い夜に一里の山道を(1)上諏訪の町まで油を買いに行かされたりした。父は小学生の私にも武士道精神の片鱗を授けようとしたのか、「弱い者が苛められていたら、身を挺してでも助けろ」「暴力は必ずしも否定しないが、禁じ手がある。大きい者が小さい者を、大勢で一人を、そして男が女をやっつけること、また武器を手にすることなどは卑怯だ」と繰り返し言った。問答無用に私に押しつけた。 (5)義、勇、仁といった武士道の柱となる価値観はこういう教育を通じて知らず知らずに叩き込まれていったのだろう。義とは孟子が言うように「人の路」である。卑怯を憎む心である。林子平は義を「死すべき場合に死に、討つべき場合に討つこと」と言っている。勇とは孔子が「義を見てせざるは勇なきなり」と言ったように、義を実行することである。そして仁とは、「人の心」。慈悲、愛情、惻隠の情、「強きを挫き弱��を助ける」などがこれに含まれる。 (10)他にも、礼節、誠実、名誉、忠義、孝行、克己など大切な徳目があった。なかでも名誉は重要で、恥の概念と表裏をなし、 家族的自覚とも密接に結ばれていた。前述したように名誉はしばしば生命より上位にくるもので、名誉のために生命が投げ出されることもたびたびあった。 武士道精神の継承に適切な家庭教育は欠かせない。戦前に国や天皇に対する「忠義」が強調 された、という反省から戦後は日本の宝物ともいうべき武士道的価値観がまったく教えられなくなったのは不幸なことである。(15)戦後教育しか受けていない世代が親となり先生となっているから、いまでは子供にこれを教えることも叶わない。 (1)新渡戸の『武士道』は日本人の美意識にも触れている。 武士道の象徴は桜の花だと新渡戸は説く。そして桜と西洋人が好きな薔薇の花を対比して、「(桜は)その美の高雅優麗が我が国民の美的感覚に訴うること、他のいかなる花もおよぶところでない。薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を、我々は分つことをえない」と述べ、本居宣長の歌、(5)敷島の大和心を人間はば、朝日に匂ふ山桜花、を引いている。 薔薇は花の色も香りも濃厚���、美しいけれど棘を隠している。なかなか散らず、死を嫌い恐れるかのように、茎にしがみついたまま色褪せて枯れていく。 (10)それに比べて我が桜の花は、香りは淡く人を飽きさせることなく、自然の召すまま風が吹けば潔く散る。桜の時期にはしばしば雨が降り、ときには数日で散ってしまう。自然の大きな力に逆らわず潔く散る。 「太陽東より昇ってまず絶東の島嶼を照し、桜の芳香朝の空気を匂わす時、いわばこの美しき日の気息そのものを吸い入るるにまさる清澄爽快の感覚はない」、つまりこの清澄爽快の感覚が(15)大和心の本質と新渡戸は説く。 (1)日本人は、このような美意識を持ち、いっぽうで行動原理としての武士道を守ってきた。新渡戸はまた、吉田松陰が刑死前に詠んだ、かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂、(5)を引く。吉田松陰は黒船来航以来の幕府の政策を痛烈に批判し、安政の大獄の際に死罪に処せられた。この歌は、たとえ行き着く先は刑死とわかっていても、正しいと信ずることをせずにはおれないという松陰の告白である。名誉のためには死も恐れないという態度である。 こうした「大和心」といい「大和魂」といい、武士道精神の精華といえよう。これを世界の人に知らしめた新渡戸の功績は訳者の矢内原忠雄の言うように「三軍の将に匹敵するもの」がある。(10)日清戦争後の三国���渉等で世界が日本に警戒心を強めていたときに、軍事力でなく、誇るべき民族精神によって日本を世界に伍する存在としたのである。 明治維新のころ、海外留学した多くの下級武士の子弟たちは、外国人の尊敬を集めて帰ってきた。彼らは、英語も下手で、西洋の歴史や文学もマナーもよく知らなかった。彼らの身につけていたものといえば、日本の古典と漢籍の知識、そして武士道精神だけであった。それでも彼らは尊敬された。(15)武士道精神が品格を与えていたのである。 世界は普遍的価値を生んだ国だけを尊敬する。 イギリスは議会制民主主義を、フランスは人権思想を、(1)ドイツは哲学や古典音楽を作った。自然科学のうえでもこれらの国は多大な貢献をした。現在経済的にも軍事的にもたいしたことのないこれらの国が国際舞台で主要な役割を果せるのは、彼らの創出した普遍的価値に世界が敬意を払っているからである。 私は、日本の武士道精神と美意識は、人類の普遍的価値となりうるものと思う。 (5)二十一世紀は、武士道が発生した平安時代末期の混乱と似ていないでもない。日本の魂を具現した精神的武装が急務だ。 切腹や仇討ち、軍国主義に結びつきかねない忠義などを取り除いたうえで、武士道を日本人は復活するべきである。これなくして日本の真の復活はありえない。国際的に尊敬される人とは、自国の文化、伝統、道徳、情緒などをしっかり身につけた人である。武士道精神はその来歴といい深さといい、身につけるべき恰好のものである。 (10)新渡戸は「武士道の将来」と題した最終章にこう書いている。「武士道は一の独立せる倫理の掟としては消ゆるかも知れない、しかしその力は地上より滅びないであろう。(中略)その象徴とする花のごとく、四方の風に散りたる後もなおその香気をもって人生を豊富にし、人類を祝福するであろう」 世界はいま、政治、経済、社会と全面的に荒廃が進んでいる。人も国も金銭崇拝に走り、利害得失しか考えない。 (15)義勇仁や名誉は顧みられず、損得勘定のとなり果てた。 ここ数世紀の間、世界を引っ張ってきたのは欧米である。 ルネッサンス後、理性というものを他のどこの地域より(1)早く手にした欧米は、論理と合理を原動力として産業革命をなしとげ、以後の世界をリードした。論理と合理で突っ走ってきた世界だが、危機的な現状は論理や合理だけで人間はやっていけない、ということを物語っている。それらはとても大切だが、他に何かを加える必要がある。 (5)一人一人の日本人が武士道によりかつて世界の人々を印象づけた高い品格を備え、立派な社会を作れば、それは欧米など���荒廃の真因もわからず途方に暮れている諸国の大いに学ぶところとなる。これは小手先の国際貢献と異なる、普遍的価値の創造という真の国際貢献となるであろう。この意味で、戦後忘れられかけた武士道が今日蘇るとすれば、それは世界史的な意義をもつと思われる。
6 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融��白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆��症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
192K notes
·
View notes
Text
2025年1月29日に発売予定の翻訳書
1月29日(水)には37点の翻訳書が発売予定です。
新訳 神道神話の精神
J・W・T・メーソン/著 鎌田東二/監修 高橋ゆかり/翻訳
作品社
未来学
ジェニファー・M・ギドリー/著 南龍太/翻訳
白水社
ギリシア富豪は仮面の花婿
シャロン・ケンドリック/著 山口西夏/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
都会の迷い子
リンゼイ・アームストロング/著 宮崎彩/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
靴のないシンデレラ
ジェニー・ルーカス/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
夢の公爵と最初で最後の舞踏会
ソフィア・ウィリアムズ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
あの夜の代償
サラ・モーガン/著 庭植奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
��の夜のダイヤモンドベビー
リン・グレアム/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コテージに咲いたばら
ベティ・ニールズ/著 寺田ちせ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵と別人の花嫁
エリザベス・ロールズ/著 永幡みちこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
遅れてきた愛の天使
JC・ハロウェイ/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一人にさせないで
シャーロット・ラム/著 高木晶子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
アリストパネスは誰も愛さない
ジャッキー・アシェンデン/著 中野恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
結婚の過ち
ジェイン・ポーター/著 村山汎子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
水仙の家
キャロル・モーティマー/著 加藤しをり/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
赤毛のアデレイド
ベティ・ニールズ/著 小林節子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イギリス的国民性
ラルフ・ウォルドー・エマソン/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
ブロンドのエックベルト 人生の余剰
ルートヴィヒ・ティーク/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
短編繍
アルフォンス・ドーデ他/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
亡命に寄せる省察
初代ボーリングブローク子爵/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
ミルトン伝・スウィフト伝
サミュエル・ジョンソン/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
女について、心理学的注釈 他四篇
アルトゥール・ショーペンハウアー/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
コロンバ
プロスペル・メリメ/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
大地の糧
アンドレ・ジッド/著 高橋昌久/翻訳
風詠社
はじめてのファッションスケッチ
ジュスティーヌ・ルクフ/著 クロエ・タカハシ/著 和田侑子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
聖書の基礎知識 新約・旧約外典篇
C・ヴェスターマン/著 F・アーヒウス/著 J・ヴェーネルト/著 吉田忍/翻訳
日本キリスト教団出版局
真冬の訪問者
W・C・ライアン/著 土屋晃/翻訳
新潮社
うしろにご用心!
ドナルド・E・ウェストレイク/著 木村二郎/翻訳
新潮社
ナルニア国物語3 夜明けのぼうけん号の航海
C・S・ルイス/著 小澤身和子/翻訳
新潮社
色の歴史図鑑
ニール・パーキンソン/著 百合田香織/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
UXデザインの法則 第2版
Jon Yablonski/著 相島雅樹/翻訳 磯谷拓也/翻訳 反中望/翻訳 松村草也/翻訳
オライリー・ジャパン
子ねずみウォルターはのんびりや
マージョリー・フラック/著 おびかゆうこ/翻訳
徳間書店
ウクライナ わたしのことも思いだして : 戦地からの証言
ジョージバトラー/著 原田勝/翻訳
小学館
色の物語 ゴールド
ヘイリー・エドワーズ=デュジャルダン/原著 丸山有美/翻訳
翔泳社
日本語と英語でわかる!もっと���りたくなる日本 相撲
西尾克洋/著 中村知之/翻訳
秀和システム
富者の思考 お金が人を選んでいる
ケリー・チェ/著 小笠原藤子/翻訳
CCCメディアハウス
プロフェッショナルアジャイルリーダー : 組織変革を目指すトップとチームの成長ストーリー
長沢智治/翻訳
丸善出版
0 notes
Text
增廣昔時賢文(上)
增廣昔時賢文
佚名增廣賢文,又名昔時賢文、古今賢文,是一部古訓、民諺集,多匯爲人處事之古訓民諺,頗具哲理,世稱「讀了增廣會説話,讀了幼學走天下」。書名最早見於明萬暦間牡丹亭,據此可推知此書最遲寫成於萬暦年間。後來經過明淸兩代文人不斷增補,漸成今本,稱增廣昔時賢文,通稱增廣賢文。作者一直未見任何書載,只知淸同治年間儒生周希陶曾重訂。
姊妹计划: 百科·大典·粤典·语录·数据项
维基百科條目:增廣昔時賢文
上集
编辑
昔時賢文,誨汝諄諄。集韻增廣,多見多聞。
觀今宜鑒古,無古不成今。
知己知彼,將心比心。
酒逢知己飲,詩向會人吟。相識滿天下,知心能幾人?
相逢好似初相識,到老終無怨恨心。
近水知魚性,近山識鳥音。
易漲易退山溪水,易反易覆小人心。
運去金成鐵,時來鐵似金。
讀書須用意,一字値千金。
逢人且説三分話,未可全抛一片心。
有意栽花花不發,無心插柳柳成蔭。
畫虎畫皮難畫骨,知人知面不知心。
錢財如糞土,仁義値千金。
流水下灘非有意,白雲出岫本無心。
當時若不登髙望,誰信東流海洋深?
路遙知馬力,日久見人心。
兩人一般心,無錢堪買金;一人一般心,有錢難買針。
相見易得好,久住難爲人。
馬行無力皆因瘦,人不風流只爲貧。
饒人不是癡漢,癡漢不會饒人。
是親不是親,非親卻是親。
美不美,鄕中水;親不親,故鄕人。
鶯花猶怕春光老,豈可教人枉度春?
相逢不飲空歸去,洞口桃花也笑人。
紅粉佳人休使老,風流浪子莫教貧。
在家不會迎賓客,出外方知少主人。
黃芩無假,阿魏無眞。
客來主不顧,自是無良賓;良賓主不顧,應恐是癡人。
貧居鬧市無人問,富在深山有遠親。
誰人背後無人説,哪箇人前不説人?
有錢道眞語,無錢語不眞。
不信但看筵中酒,杯杯先敬有錢人。
鬧裏掙錢,靜處安身。
來如風雨,去似微塵。
長江後浪推前浪,世上新人趕舊人。
近水樓臺先得月,向陽花木早逢春。
古人不見今時月,今月曾經照古人。
先到爲君,後到爲臣。
莫道君行早,更有早行人。
莫信直中直,須防仁不仁。
山中有直樹,世上無直人。
自恨枝無葉,莫怨太陽偏。
萬般皆是命,半點不由人。
一年之計在於春,一日之計在於晨;一家之計在於和,一生之計在於勤。
責人之心責己,恕己之心恕人。
守口如甁,防意如城。
寧可人負我,切莫我負人。
再三須愼意,第一莫欺心。
虎生猶可近,人熟不堪親。
來説是非者,便是是非人。
遠水難救近火,遠親不如近鄰。
有茶有酒多兄弟,急難何曾見一人?
人情似紙張張薄,世事如棋局局新。
山中也有千年樹,世上難逢百歳人。
力微休負重,言輕莫勸人。
無錢休入衆,遭難莫尋親。
平生不做皺眉事,世上應無切齒人。
士乃國之寶,儒爲席上珍。
若要斷酒法,醒眼看醉人。
求人須求大丈夫,濟人須濟急時無。
渇時一滴如甘露,醉後添杯不如無。
久住令人賤,頻來親也疎。
酒中不語眞君子,財上分明大丈夫。
貧賤之交不可忘,糟糠之妻不下堂。
出家如初,成佛有餘。
積金千兩,不如明解經書。
養子不教如養驢,養女不教如養豬。
有田不耕倉廩虚,有書不讀子孫愚。
倉廩虚兮歳月乏,子孫愚兮禮義疎。
聽君一席話,勝讀十年書。
人不通今古,馬牛如襟裾。
茫茫四海人無數,哪箇男兒是丈夫?
白酒釀成縁好客,黃金散盡爲收書。
救人一命,勝造七級浮屠。
城門失火,殃及池魚。
庭前生瑞草,好事不如無。
欲求生富貴,須下死工夫。
百年成之不足,一旦敗之有餘。
人心似鐵,官法如爐。
善化不足,惡化有餘。
水太淸則無魚,人至察則無徒。
知者減半,省者全無。
在家由父,出嫁從夫。
癡人畏婦,賢女敬夫。
是非終日有,不聽自然無。
寧可正而不足,不可邪而有餘。
寧可信其有,不可信其無。
竹籬茅舍風光好,道院僧堂終不如。
命裏有時終須有,命裏無時莫強求。
道院迎仙客,書堂隱相儒。
庭栽棲鳳竹,池養化龍魚。
結交須勝己,似我不如無。
但看三五日,相見不如初。
人情似水分髙下,世事如雲任巻舒。
會説説都是,不會説無禮。
磨刀恨不利,刀利傷人指。
求財恨不得,財多害自己。
知足常足,終身不辱。
知止常止,終身不恥。
有福傷財,無福傷己。
差之毫釐,失之千里。
若登髙必自卑,若渉遠必自邇。
三思而行,再思可矣。
使口不如親爲,求人不如求己。
小時是兄弟,長大各鄕里。
妬財莫妬食,怨生莫怨死。
人見白頭嗔,我見白頭喜。
多少少年亡,不到白頭死。
牆有縫,壁有耳。
好事不出門,惡事傳千里。
若要人不知,除非己莫爲。
爲人不做虧心事,半夜敲門心不驚。
賊是小人,知過君子。
君子固窮,小人窮斯濫也。
貧窮自在,富貴多憂。
不以我爲德,反以我爲仇。
寧向直中取,不可曲中求。
人無遠慮,必有近憂。
知我者謂我心憂,不知我者謂我何求?
晴天不肯去,只待雨淋頭。
成事莫説,覆水難收。
是非只爲多開口,煩惱皆因強出頭。
忍得一時之氣,免得百日之憂。
近來學得烏龜法,得縮頭時且縮頭。
懼法朝朝樂,欺公日日憂。
人生一世,草生一春。
黑髮不知勤學早,白首方悔讀書遲。
月過十五光明少,人到中年萬事休。
兒孫自有兒孫福,莫爲兒孫作馬牛。
爲人莫做千年計,三十河東四十西。
人生不滿百,常懷千歳憂。
今朝有酒今朝醉,明日愁來明日憂。
路逢險處難迴避,事到頭來不自由。
藥能醫假病,酒不解眞愁。
人貧不語,水平不流。
一家有女百家求,一馬不行百馬憂。
有花方酌酒,無月不登樓。
三杯通大道,一醉解千愁。
深山畢竟藏猛虎,大海終須納細流。
惜花須檢點,愛月不梳頭。
大抵選他肌骨好,不擦紅粉也風流。
受恩深處宜先退,得意濃時便可休。
莫待是非來入耳,從前恩愛反爲仇。
留得五湖明月在,不愁無處下金鉤。
休別有魚處,莫戀淺灘頭。
去時終須去,再三留不住。
忍一句,息一怒,饒一著,退一歩。
三十不豪,四十不富,五十將來尋死路。
生不論魂,死不認屍。
一寸光陰一寸金,寸金難買寸光陰。
父母恩深終有別,夫妻義重也分離。
人生似鳥同林宿,大限來時各自飛。
人善被人欺,馬善被人騎。
人無橫財不富,馬無野草不肥。
人惡人怕天不怕,人善人欺天不欺。
善惡到頭終有報,只爭來早與來遲。
黃河尙有澄淸日,豈可人無得運時。
得寵思辱,安居慮危。
唸-{唸}有如臨敵日,心心常似過橋時。
英雄行險道,富貴似花枝。
人情莫道春光好,只怕秋來有冷時。
送君千里,終須一別。
但將冷眼看螃蟹,看你橫行到幾時。
見事莫説,問事不知。
閒事休管,無事早歸。
假緞染就眞紅色,也被旁人説是非。
善事可作,惡事莫爲。
許人一物,千金不移。
龍生龍子,虎生豹兒。
龍游淺水遭蝦戲,虎落平陽被犬欺。
一舉首登龍虎榜,十年身到鳳凰池。
十年窗下無人問,一舉成名天下知。
酒債尋常行處有,人生七十古來稀。
養兒待老,積穀防飢。
鷄豚狗彘之畜,無失其時。數家之口,可以無飢矣。
當家纔知鹽米貴,養子方知父母恩。
常將有日思無日,莫把無時當有時。
樹欲靜而風不止,子欲養而親不待。
時來風送滕王閣,運去雷轟薦福碑。
入門休問榮枯事,觀看容顏便得知。
官淸書吏瘦,神靈廟祝肥。
息卻雷霆之怒,罷卻虎狼之威。
饒人算人之本,輸人算人之機。
好言難得,惡語易施。
一言旣出,駟馬難追。
道吾好者是吾賊,道吾惡者是吾師。
路逢俠客須呈劍,不是才人莫獻詩。
三人同行,必有我師焉,擇其善者而從之,其不善者而改之。
欲昌和順須爲善,要振家聲在讀書。
少壯不努力,老大徒傷悲。
人有善願,天必佑之。
莫飲卯時酒,昏昏醉到酉。
莫罵酉時妻,一夜受孤淒。
種麻得麻,種豆得豆。
天眼恢恢,疎而不漏。
見官莫向前,做客莫在後。
寧添一斗,莫添一口。
螳螂捕蟬,豈知黃雀在後。
不求金玉重重貴,但願兒孫箇箇賢。
一日夫妻,百世姻縁。
百世修來同船渡,千世修來共枕眠。
殺人一萬,自損三千。
傷人一語,利如刀割。
枯木逢春猶再發,人無兩度再少年。
未晩先投宿,鷄鳴早看天。
將相胸前堪走馬,公侯肚裏好撐船。
富人思來年,窮人想眼前。
世上若要人情好,賒去物件莫取錢。
死生有命,富貴在天。
撃石原有火,不撃乃無煙。
爲學始知道,不學亦徒然。
莫笑他人老,終須還到老。
和得鄰里好,猶如拾片寶。
但能依本分,終須無煩惱。
大家做事尋常,小家做事慌張。
大家禮義教子弟,小家兇惡訓兒郎。
君子愛財,取之有道。
貞婦愛色,納之以禮。
善有善報,惡有惡報。
不是不報,日子不到。
萬惡淫爲首,百善孝當先。
人而無信,不知其可也。
一人道虚,千人傳實。
凡事要好,須問三老。
若爭小可,便失大道。
家中不和鄰里欺,鄰里不和説是非。
年年防饑,夜夜防盜。
學者是好,不學不好。
學者如禾如稻,不學者如蒿如草。
遇飲酒時須飲酒,得髙歌處且髙歌。
因風吹火,用力不多。
不因漁父引,怎得見波濤。
無求到處人情好,不飲從他酒價髙。
知事少時煩惱少,識人多處是非多。
入山不怕傷人虎,只怕人情兩面刀。
強中更有強中手,惡人須用惡人磨。
會使不在家豪富,風流不用著衣多。
光陰似箭,日月如梭。
天時不如地利,地利不如人和。
黃金未爲貴,安樂値錢多。
世上萬般皆下品,思量唯有讀書髙。
世間好語書説盡,天下名山僧佔多。
爲善最樂,作惡難逃。
羊有跪乳之恩,鴉有反哺之義。
孝順還生孝順子,忤逆還生忤逆兒。
不信但看檐前水,點點滴滴舊池窩。
你急他未急,人閒心不閒。
隱惡揚善,執其兩端。
妻賢夫禍少,子孝父心寬。
旣墜釜甑,反顧無益。
翻覆之水,收之實難。
人生知足何時足,人老偸閒且是閒。
但有緑楊堪繫馬,處處有路通長安。
見者易,學者難。莫將容易得,便作等閒看。
厭靜還思喧,嫌喧又憶山。
自從心定後,無處不安然。
用心計較般般錯,退歩思量事事難。
道路各別,養家一般。
從儉入奢易,從奢入儉難。
知音説與知音聽,不是知音莫與彈。
點石化爲金,人心猶未足。
信了賭,賣了屋。
他人觀花,不渉你目。
他人碌碌,不渉你足。
誰人不愛子孫賢,誰人不愛千鍾粟。
奈五行,不是這般題目。
莫把眞心空計較,兒孫自有兒孫福。
書到用時方恨少,事非經過不知難。
天下無不是的父母,世上最難得者兄弟。
與人不和,勸人養鵝;與人不睦,勸人架屋。
但行好事,莫問前程。
河狹水激,人急計生。
明知山有虎,莫向虎山行。
路不行不到,事不爲不成。
人不勸不善,鐘不打不鳴。
無錢方斷酒,臨老始看經。
點塔七層,不如暗處一燈。
堂上二老是活佛,何用靈山朝世尊。
萬事勸人休瞞昧,舉頭三尺有神明。
但存方寸土,留與子孫耕。
滅卻心頭火,剔起佛前燈。
惺惺常不足,懵懵作公卿。
衆星朗朗,不如孤月獨明。
兄弟相害,不如自生。
合理可作,小利莫爭。
牡丹花好空入目,棗花雖小結實成。
欺老莫欺小,欺人心不明。
隨分耕鋤收地利,他時飽滿謝蒼天。
得忍且忍,得耐且耐。不忍不耐,小事成大。
相論逞英雄,家計漸漸退。
賢婦令夫貴,惡婦令夫敗。
一人有慶,兆民咸賴。
人老心未老,人窮志莫窮。
人無千日好,花無百日紅。
黃蜂一口針,橘子兩邊分。
世間痛恨事,最毒淫婦心。
殺人可恕,情理難容。
乍富不知新受用,乍貧難改舊家風。
座上客常滿,樽中酒不空。
屋漏更遭連夜雨,行船又遇打頭風。
筍因落籜方成竹,魚爲奔波始化龍。
記得少年騎竹馬,看看又是白頭翁。
禮義生於富足,盜賊出於貧窮。
天上衆星皆拱北,世間無水不朝東。
士爲知己者死,��爲悅己者容。
色即是空,空即是色。
君子安貧,達人知命。
良藥苦口利於病,忠言逆耳利於行。
順天者存,逆天者亡。
有縁千里來相會,無縁對面不相逢。
有福者昌,無福者亡。
人爲財死,鳥爲食亡。
夫妻相合好,琴瑟與笙簧。
紅粉易粧嬌態女,無錢難作好兒郎。
有兒貧不久,無子富不長。
善必壽老,惡必早亡。
爽口食多偏作藥,快心事過恐生殃。
富貴定要安本分,貧窮不必枉思量。
畫水無風空作浪,繡花雖好不聞香。
貪他一斗米,失卻半年糧。
爭他一腳豚,反失一肘羊。
龍歸晩洞雲猶濕,麝過春山草木香。
平生只會量人短,何不回頭把自量。
見善如不及,見惡如探湯。
人貧志短,馬瘦毛長。
自家心裏急,他人未知忙。
貧無達士將金贈,病有髙人説藥方。
觸來莫與説,事過心淸涼。
秋至滿山多秀色,春來無處不花香。
凡人不可貌相,海水不可斗量。
淸淸之水,爲土所妨。濟濟之士,爲酒所傷。
蒿草之下,或有蘭香。茅茨之屋,或有侯王。
無限朱門生餓殍,幾多白屋出公卿。
醉裏乾坤大,壺中日月長。
拂石坐來春衫冷,踏花歸去馬蹄香。
萬事前身定,浮生空自忙。
千里送毫毛,禮輕仁義重。
叫月子規喉舌冷,宿花蝴蝶夢魂香。
一言不中,千言不用。
一人傳虚,百人傳實。
萬金良藥,不如無疾。
千里送鵝毛,禮輕情義重。
世事明如鏡,前程暗似漆。
君子懷刑,小人懷惠。
架上碗兒輪流轉,媳婦自有做婆時。
光陰黃金難買,一世如駒過隙。
良田萬頃,日食一升。
大廈千間,夜眠八尺。
千經萬典,孝義爲先。
天上人間,方便第一。
一字入公門,九牛拔不出。
八字衙門向南開,有理無錢莫進來。
欲求天下事,須用世間財。
富從升合起,貧因不算來。
近河不得枉使水,近山不得枉燒柴。
家中無才子,官從何處來。
慈不掌兵,義不掌財。
一夫當關,萬夫莫開。
萬事不由人計較,一生都是命安排。
白雲本是無心物,卻被淸風引出來。
急行慢行,前程只有多少路。
命中只有如許財,絲毫不可有閃失。
人間私語,天聞若雷。
暗室虧心,神目如電。
一毫之惡,勸人莫作。一毫之善,與人方便。
欺人是禍,饒人是福。天眼恢恢,報應甚速。
聖賢言語,神欽鬼伏。
人各有心,心各有見。
口説不如身逢,耳聞不如目見。
見人富貴生歡喜,莫把心頭似火燒。
養軍千日,用在一朝。
國淸才子貴,家富小兒驕。
利刀割體痕易合,惡語傷人恨不消。
公道世間唯白髮,貴人頭上不曾饒。
有錢堪出衆,無衣懶出門。
爲官須作相,及第必爭先。
苗從地發,樹向枝分。
宅裏燃火,煙氣成雲。
以直報怨,知恩報恩。
紅顔今日雖欺我,白髮他時不放君。
父子和而家不退,兄弟和而家不分。
一片雲間不相識,三千里外卻逢君。
官有正條,民有和約。
閒時不燒香,急時抱佛腳。
幸生太平無事日,恐逢年老不多時。
國亂思良將,家貧思賢妻。
池塘積水須防旱,田地勤耕足養家。
根深不怕風搖動,樹正無愁月影斜。
爭得貓兒,失卻牛腳。
愚者千慮,必有一得,智者千慮,必有一失。
始吾於人也,聽其言而信其行。
今吾於人也,聽其言而觀其行。
哪箇梳頭無亂髮,情人眼裏出西施。
珠沉淵而川媚,玉韞石而山輝。
夕陽無限好,只恐不多時。
久旱逢甘霖,他鄕遇故知;洞房花燭夜,金榜題名時。
惜花春起早,愛月夜眠遲。
掬水月在手,弄花香滿衣。
桃紅李白薔薇紫,問著東君總不知。
教子教孫須教義,栽桑栽柘少栽花。
休念故鄕生處好,受恩深處便爲家。
學在一人之下,用在萬人之上。
一日爲師,終生爲父。
忘恩負義,禽獸之徒。
勸君莫將油炒菜,留與兒孫夜讀書。
書中自有千鍾粟,書中自有顔如玉。
莫怨天來莫怨人,五行八字命生成。
莫怨自己窮,窮要窮得乾凈;莫羨他人富,富要富得淸髙。
別人騎馬我騎驢,仔細思量我不如,
待我回頭看,還有挑腳漢。
路上有飢人,家中有賸飯。
積德與兒孫,要廣行方便。
作善鬼神欽,作惡遭天遣。
積錢積穀不如積德,買田買地不如買書。
一日春工十日糧,十日春工半年糧。
疎懶人沒喫,勤儉糧滿倉。
人親財不親,財利要分淸。
十分伶俐使七分,常留三分與兒孫,
若要十分都使盡,遠在兒孫近在身。
君子樂得做君子,小人枉自做小人。
好學者則庶民之子爲公卿,不好學者則公卿之子爲庶民。
惜錢莫教子,護短莫從師。
記得舊文章,便是新舉子。
人在家中坐,禍從天上落。
但求心無愧,不怕有後災。
只有和氣去迎人,哪有相打得太平。
忠厚自有忠厚報,豪強一定受官刑。
人到公門正好修,留些陰德在後頭。
爲人何必爭髙下,一旦無命萬事休。
山髙不算髙,人心比天髙。
白水變酒賣,還嫌豬無糟。
貧寒休要怨,寶貴不須驕。
善惡隨人作,禍福自己招。
奉勸君子,各宜守己。
只此呈示,萬無一失。
下集
0 notes
Quote
<北海道> 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 <青森県> 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 <岩手県> 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 <宮城県> 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 ��秋田県> 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 <山形県> 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 <福島県> 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 <茨城県> 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 <栃木県> 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町 <群馬県> 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 <埼玉県> 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 <千葉県> 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 <東京都> 檜原村、奥多摩町 <神奈川県> 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 <新潟県> 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 <山梨県> 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 <長野県> 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 <静岡県> 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 <愛知県> 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 <三重県> 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 <富山県> 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 <石川県> 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町 <福井県> 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 <岐阜県> 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 <滋賀県> 高島市、甲良町 <京都府> 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 <大阪府> 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 <兵庫県> 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 <奈良県> 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 <和歌山県> 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 <鳥取県> 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 <島根県> 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 <岡山県> 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 <広島県> 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 <山口県> 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 <徳島県> 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 <香川県> さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 <愛媛県> 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 <高知県> 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 <福岡県> 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 <佐賀県> 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 <長崎県> 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 <熊本県> 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 <大分県> 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 <宮崎県> 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 <鹿児島県> 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
「消滅可能性」744自治体 人口戦略会議 239自治体が脱却 / 日本農業新聞
7 notes
·
View notes
Text
2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化会館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッツハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江��字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢を��ける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
0 notes
Text
【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三���、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
16 notes
·
View notes
Text
2024年 印象に残っているものやこと
【音楽作品】
・Hammer Head Shark - 綺麗な骨
『ほんの少しのあいだまたね 君は散歩にいくといいよ』
・フィッシュマンズ
今年もたくさん助けられた。
◯まとめ
【映画】
山中瑶子 - ナミビアの砂漠
【見たライブ】
・LOSTAGE 『路傍』#1 w/GEZAN @渋谷クラブクアトロ
バンドをやっていてよかった。
・THOM YORKE JAPAN TOUR “EVERYTHING”@東京ガーデンシアター
音楽やめられない。
・Hammer Head Shark “SLOW SWIM”@京都nano
バンドかっけーーー!
・Wilco JAPAN TOUR 2024 @六本木EXシアター
自分の中の『音がいい』 『楽器が上手い』 『優しい』 『激しい』『おもしろい』『美しい』『あたたかい』の定義が少し更新された。
【記事】
・https://suumo.jp/town/entry/kichijoji-mutasatoko/
高校生までは中野、大学生以降はずっと吉祥寺、住んでいたのは阿佐ヶ谷、三鷹、武蔵境、西荻窪、と、ずっと同じような場所で生活している。職場も吉祥寺。大学時代のバイト先で社員になり、転職も一度もしていない。そんなふうに居心地の良い1つの場所でずっと生きてきている自分が嫌いだった。このままでいいのだろうか、でも好きなんだよなあ、でもなあ、と自問自答を繰り返しながら、謎の罪悪感や焦燥感をずっと抱えていた。そんな自分を肯定してくれた文章。ずっと同じ場所にいることでしか得られない感動や体験がある。悔いはないと言い切ることができれば、それでいい。そうなりたい。
・https://note.com/berabounisuko/n/n16b92bd92486
・https://guitarmagazine.jp/gear/2023-0929-nagoshi-yukio-pedalboard/
・https://crossbridgeguitar.com/jisakuguitaramp-shinos/
・https://www.switch-pub.co.jp/interview-tanikawa-shuntaro-night/
【ご飯】
・下北沢 せい家 ねぎラーメン(細麺・濃いめかため)
初めてせい家下北沢店に行ったのは大学生の時だった。何かの用事で下北沢に行った時に、後輩が『あそこは普通のせい家とは違う』としきりに主張していたのを思い出して、半信半疑で足を運んでみた。チェーン店なんだからどこの店舗も一緒でしょ、とたかを括っていたけど、確かに何か違っていた。あきらかに他の店舗とは違う、こだわりのようなものを感じるラーメンだった。そのことから、自分が直接経験していないことを自分が知っている知識だけで決めつけることはしないと決めた。今でもその感覚は忘れないように努めている。そんな大切なことを学んだ店だった。何より美味しかった。一番お世話になったせい家の店舗が何年か前に閉店してしまって、それ以降なんとなく下北沢店がある、ということが自分にとっては安心材料だった。閉店すると聞いてすぐにお店に行った。お会計の時に店主らしき人に、感謝を伝えた。ありがとうございました。
・西荻窪 八龍 麻婆丼
いつもお世話になっていたけれど、今年は特にお世話になった。やめられないとまらない。
・大阪 KASUYA 法善寺店 紅生姜天うどん
・浅草 デンキヤホール オムマキ
・西荻窪 ぷあん カオマンガイ
・銀座 あづま オムライス
・名古屋 かかし(喫茶店)
・西荻窪 しゅうまいルンバ 中華そば定食
自分の中でベスト中華そばの永福町大勝軒と並ぶ優しさ、懐かしさ、おいしさだった。
【生活】
・職場の閉店
・引越し
・吉祥寺の本屋『百年』で一万円分の好きな本をもらったこと
【機材】
・スタジオにあったFender 59 Bassman
たまに一音鳴らすだけで身体の中がブワッと燃え上がる感覚がする楽器や機材がある。これはまさにそれだった。こういう出会いがあるから音楽も楽器もやめられない。
・ぶっつけ本番で初めて使ったRed Pandaのtensor
感覚とリンクする機材だなと思った。尊敬するギタリストが5台くらい持ってるのも頷ける。
【映像】
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
youtube
【場所】
・狭山湖
・善福寺公園
・下北商店街振興組合 みんなの休憩スペース
・京都 源氏の湯 休憩スペース
【日常に潜む】
・花屋で見たイベリスとスイートアリッサム
・銀座エルメスの少女が描かれた青いガラス
【人】
・谷川俊太郎さん
小学生の頃、谷川さんが学校に来て講演会をしてくれたことがあった。その前からなんとなく谷川さんの作品が好きだった。特に『これはのみのぴこ』という詩の絵本を好んでいた。「これはのみのぴこ」という言葉で始まり、ページが進むごとに言葉が増えていき、文章が長くなっていく形式の詩に、その内容に沿った絵が描いてある本だった。これを早口で音読するのが好きで、ほとんど丸暗記していたと思う。講演会の時、谷川さんがちょうどこの本を紹介していた。『誰か読める人はいますか?』と谷川さんがみんなに言った。その頃自分は引っ込み思案で、人前で何かを話したり自分の意見を主張することがすごく苦手だった。手を上げるのも躊躇ったけど、ただ知っているか聞かれているだけだしな、と思って手を上げてみた。そしたらそれが谷川さんの目に留まった。『じゃあそこの君、前に来て』と言われ、谷川さんの隣に立ってマイクを持った。スクリーンに写し出される見慣れた本を2人で見ながら詩を交互に読んだ。とても緊張したけど、なんだか身体も気持ちも高揚したのを覚えている。谷川さんは終始小学生の自分を、1人の人間として大人と変わらないような接し方をしてくれた。そういう接し方を見知らぬ大人からされるのは初めてだった。子供ながらに嬉しく、そしてその姿勢がとてもかっこいいと思った。それ以降、母が何かと谷川俊太郎さんの作品を買ってくれるようになった。その影響で今でも古本屋さんで谷川俊太郎さんの作品を見かけるとつい手に取ってしまう。何度も引っ越しをしたけれど、本棚には常に見えるところに著作が置いてある。
前に付き合っていた恋人と本屋に行った時、谷川俊太郎さんの詩を恋人が手に取って読んでいた。気になったので次に見せてもらった。パラパラとページをめくっていると、『ひとり』という詩に目が留まった。その詩を何度か読んで棚に戻した。恋人はその様子を見た後、少し不機嫌になった。理由は分からなかったし、聞いても教えてくれなかった。その数週間後、別れることになった。別れるとき恋人は「あの日、本屋で私は『ふたり』という詩を読んでいたけど、あなたは『ひとり』を読んでいたよね」と言った。
人が亡くなっても作品は残る。その人に対する思い出や感情は残る。だからといって、亡くなっても何も変わらないわけではない。訃報を知ってから、ずっと心に穴が空いている。ずっとカバンにいれっぱなしだったお守りが、ふと気づいたら失くなっていたときみたいな気持ち。ずっと、なんだか不安。でも、少し経ったらきっと大丈夫になれる。そう思わせてくれるやさしさと熱量が谷川さんの詩には溢れている。
・加藤小夏さん
こんなに好きになったモデルや俳優は久々かもしれない。
この人のおかげで一年乗り切れたと言いきれる。
・ギター持ってたら高架下で話しかけてきた人
職場の先輩にガットギターをもらった。ケースが無かったのではだかで持って深夜の中央線の高架下を歩いていたら、知らない女性に声をかけられた。聞けば、音楽が好きで、ギターを持っているのが見えて気になって声をかけたらしい。よかったら一曲弾いて欲しいと言われたので、その場で弾ける曲を爪弾いたりしていたら、いつのまにか相手の人生相談が始まっていた。ちょっとおもしろくなってノリノリで相談に乗っていたら、話が思ったより深くなっていた。最終的に、「まあ大抵のことはなんとかなりますよ」と半ば本気で言ったら、「恋愛もですか?」と聞かれた。それに対して「他人がかかわることだけは、なんとかならないです。特に恋愛は。」と即答してしまった。そのことに自分で驚いた。高架下は薄明るくて、空気は澄んでいて、なんだか幻想的だった。
1 note
·
View note
Text
許介鳞,看看東洋的「奪權」招數 ! 小派閥「狐假虎威」・大派閥「熟柿作戰」!中國時報,77年06月30日。 ( 作者係台大政治系教授 )
國民黨第十三次全國代表大會越來越逼近,在盧溝橋事變紀念日的 「七七」就要開鑼。在「爭」「搶」黨代表的一陣風之後,接着就要看如何爭取權力或分享權力了。談到奪權,一定要有精明的招數才能奏其功,且看日本人如何縱橫捭闔吧!
俗語說:數法人人會變,巧妙各自不同。就以日本的政治層峯,中首根康弘和竹下登來比較其政治手法吧! 政治家要爬到頂峰,都善於權謀術數,中曾根和竹下也不例外,只是兩人的拳術架式大有不同。中曾根的權術,如果以一言點破之,就是「孤假虎威」,如果以洋文形容之,就是「唬人」( bluff )。竹下的招數,日本人稱之為「熱柿作戰」,不慌不忙耐心地等待柿子成熱,甜美而成熟的柿子自然會掉下來,但是事先要你佈下天羅地網,不要讓此柿子落在他人手中,而穩當地落在自己懷中。
中曾根在一九八二年奪權時,其所率領的派閥屈居於田中派、鈴木派、福田派之下,為自民黨内第四大的小派閥。然而,田中角榮因金脈問題和洛希德賄賂案遭受打擊,鈴木善幸内閣因對「日美同盟」關係的締結不够積極,也不肯答應大力加强日本軍事力,引起美國政界首腦的不快,美國每每以防衛問題和貿易摩擦責難日本,加上自民黨内反主流的福田派、河本派、中川派等興風作浪,使鈴木厭倦當政宣布下台。中曾根奪權的策略為:國内極力拉攏田中和鈴木二大派的支持,以對抗福田派所提名的安倍晋太郎,以及河本敏夫、中川一郎的非主流派;國外向美國活動,說他當過防衛廳長官 ,為日本政治家中最熱心於「目美同盟」和增强日本軍事力,以獲得美國政治領袖的支持。換言之,中曾根完全是假借國内第一大派田中派的威勢,和國際超級强國美國的權威取得政權的。 中曾根「狐假虎威」的手法,在當時日本新聞界都看穿了。因為他的組閣人事田中派系估了七名,可以看出田中「角榮」( Kakuei )的影子,人們就謔稱中曾根內 閣爲「角影」( Kakuei )内閣。例如統轄内閣事務的中軸「内閣官房長官」,按習慣都是起用自己派閥的腹心人物,而中曾根委讓田中角榮的親信後藤田正晴擔任。後藤田是日本政界之中情報的收集分析和警察治安方面的頭號人物,從此在中曾根掌政的五年間,歷任官房長官、行政管理廳長官、總務廳長官、再任官房長官,充當田中的「監視人」,是唯一的不受内閣改組「出局」 ,一直在内閣核心,與中曾根首相形影相隨,始終加以監視的情治頭目。 在對外方面,中曾根上台以後完全傾向於「日美同盟」,向雷根總統表明日美兩霸權為「命運共同體」,日美共同「分擔責任」,而與雷根一搭一檔演「康弘一隆納德」秀。其後,中曾根又向美國表態,日本列島將變成「不沉的航空母艦」、「封鎖對馬、津輕、宗谷三海峽」,分擔防衛「一千英里航帶」等,討好美國的要求。
然而中曾根之老謀深算,在於「狐假虎戚」登上權位以後,又繼而「虚張聲勢」,乘間伺隙,攻城奪地。换言之,在無形之中不斷地飲食老虎的血肉肥大起來。在國内,中曾根吹噓「戰後政治的總結算」,恫嚇戰後保守主流的政治已經行不通了,時代需要他那樣的「新保守主義」,而逐渐囂食保守主流的地盤,於是中曾根系議員數,從當權之前的四八名,不斷地膨服為現在的八七名,而與繼承鈴木的宮澤派和繼承福田的安倍派相伯仲了。
在國外,中曾根領導的「日本丸」(日本船常稱為 xx丸),順着美國把持的「國際化」潮流,表面上迎合美國,說日本要成為美國的前進基地,背地裏不斷地撈美國的油水。「日本國股份有限公司」的策略是讓美國佬大搞「軍需」,日本搞「民需」,畢竟民需市場廣大,利潤累積大增,於是日本變成世界第一大債權國 ,而美國論落為世界第一大債務國。美國根本無法意料 ·日本有假借美國「國際化」的要求擴張其「國權主義 」的一招,還就是中付根所倡「國際國家日本」的本質 。中曾根的「狐假虎威」,志在使日本在國際上揚眉吐氣,因此也雖怪在輿論調查有那麽多日本國民支持他的政治作風了。竹下發的手法大異其趣,不像中曾根那樣虛張聲勢而施詐欺手段,他的作風是故作謙虛而在暗地裏佈陣。 這就是「熟柿」作戰的秘訣。 在奪取政權的過程,竹下發揮金如土,拉攏安倍派和河本派,暗中成立「安竹河」三派同盟,這已壓制了黨總裁選舉的過半數支持票,但仍然不願孤注一擲遂行决戰 。因為竹下派雖然靠奪了田中派勢力的大部分,但是內部有種種瓜葛恩怨,體質尚堅固,加上同盟者也有臨陣被收買而倒戈的可能性。衡量中曾根能掌政五年,也是虧田中派系的竹下登和金丸信聯袂支持,中曾根必不敢「以怨報德」。萬一中曾根失信,則憑竹下派「 第一大派閥」的實力,撕破臉逼迫决戰,則結果將使中曾根敗壞丢盡臉了。形勢比��强,善於「唬人」的强人中曾根,也無法背叛大勢,大勢就是天命也。
竹下不願步田中角榮後塵。田中以實力逞强參加决戰 ,造成分裂而樹政敵,雖然要得政權而結果身敗名裂。 竹下聽「風見雞中曾根」的裁决,依照風向大勢則政權自然落到懷裏,並依其建議成立「舉黨體制」内閣,不是更和諧而安穩了嗎?不要明目張膽争權奪利,而在冥 冥之中穩操勝算,是天從人願的好辦法。
中曾很是「唬人」的都市人政治,老美說被其「口惠 」而不實的詐術欺騙了,要採取經濟制裁措施加以報復 。竹下登是較「謙處」的鄉村人政治,說要推行「誠實的外交」「草根的外交」,對美國也採低姿態,答應减少美日貿易逆差,增加對第三世界開發的援助,並考慮開放日本的營建市場和進口外國的一些農產品。俗語說 :和氣生財,就算日本開放所有的進口限制,美國頂多也只能吃到五、六十億美元的小甜頭,而熟爛的大柿餅依然落在日本人懷裏。
反躬自問,我們退出聯合國而國際地位每下愈況以後 ,在外交方面也就不能靠老美支持而「孤假虎戒」了。 學人呀,你能為我們想出什麽外交招數呢?再看國内的政治鬥技場,小派系或許難免「夜郎自大」而「装腔作勢」,但是一個成氣候而有氣派的政治團隊如集思會, 就應該更深謀遠慮而策畫「熱柿作戦」啊!
0 notes
Text
2024/11/02(sat) 土徳祭×ギブミーベジタブル in 富山県南砺市 城端別院善徳寺
土徳。人を育んできた土地の力。食、音楽、場所、人を通して土徳を味わう
日時: 11月2日(土) 10:00~16:00 場所: 城端別院 善徳寺 〒939-1863 富山県南砺市城端405
参加費: 野菜 (肉、米、魚も大歓迎です)
※ゴミ削減と環境負担軽減のため、マイ皿、マイ箸、マイバッグ、お持ち帰り用の弁当箱やタッパーをご持参ください。
※地元農家が出店しており、その場で購入した野菜での入場も可能です。
◎料理 経沢信弘 (郷土料理研究家/富山市) 中川裕子(gonma/南砺市) 田中裕信(キッチン花水木/富山市) 長原竜二(LAW/南砺市) 秋田啓秀 (YUINOTE histoire/南砺市) さわべこーすけ(コイノボリ食堂、エスニック茶漬け トリtoサカナ/石川県) 能澤まな(のざわふぁーむ/南砺市) 藤原千尋(山の粉やさん/南砺市) 國本紗季(Honey & Cotton) フルシマシンイチ(南砺市) Chef Don(Blue Koala Kitchen/南砺市) 木下留美(アーユルヴェーダ料理家/福井市) チームなんとのね(南砺市) And more
※飛び入り料理人大歓迎!
◎音楽 越中城端麦屋節保存会 在音, bebe, Shu and MC LAS 池田社長 ドロタンゴ(heart, pptv, 葉花)
◎お話「土徳と食」 ・太田浩史(大福寺住職) ・池田義文(NPO法人ギブミーベジタブル) ・山﨑佑二郎(なんとのね / ツチカラ)
◎餅つき 城端小学校5年生(おにぎりうま笑顔プロジェクト) 自分たちで育てたもち米で餅つきします!
◎出店 Honey & Cotton(米、はちみつ) なんとのね(野菜、米) 杜人舎/水と匠(とやまの工芸作家の工芸品、蔵出し民藝品) Kimi’s Bar (NAT.Brew/Domaine Beau/三笑楽/南砺産リンゴのジュース/お茶/水)
*ドリンクの売上が土徳祭の運営費になります。原則ドリンクの持ち込みはいただかないようご協力いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
◎展示&WS 表具師 森下登志美(かけじく屋上ツ森) 福光麻布ギャラリー(精麻の紐づくりWS) 伊豆牧子(体遊びWS)
◎主催 土徳祭実行委員
◎共催 ギブミーベジタブル
◎協賛 NAT.Brew Domaine Beau 三笑楽
0 notes