#回顧2023
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【#中國禁聞 特別節目】2023年度十大中國禁聞| #新唐人電視台
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2023年,閱讀有點放一旁了
下半年「身體力行」證明了網路世界的便利與無所不有,確實是閱讀的「大敵」!
當我在Youtube迷上「說電影」的形式,許多時間��用都改變了:不管是遛狗、騎車、洗澡或飲食,我幾乎聽著看著形影不離目不轉睛耳不暇聽,滑過一片又一片電影(或劇集)的介紹或評論,只要配音順耳,什麼電影都來者不拒。
於是我不再抓緊碎片時間看書,甚至我也耐不住性子看整部電影,今年讓我坐下來從頭到尾看完的電影可能屈指可數。
我終於知道這些「短影音」的影響了,它不只占用閱讀時間,竟連看電影的興趣也斲傷,聽說許多人聽流行音樂已不耐煩歌曲的前奏與鋪陳,只想要直接進副歌。
全部都要快效、強效,只想知道結果,不想投入過程,長久以往,受影響的不只是興趣的養成、知識的吸收,就連大腦的訓練也扭曲了。
所幸我還有一點理智,還願意在即將沉淪之際,再多接觸一點文字,多翻閱一點書籍。
至少還活得像自己喜歡的樣子。
看得比往年少,但也有近百種/本書吧!
🚩 翻譯文學
《掉到地球上的人》
《奇蹟男孩》
《完美嫌犯》
《搞鬼》
《沉默的希臘少女》
《徬徨之刃》
《前男友的遺書》
《哈利波特:被詛咒的孩子》
《急診醫生》
《青春選讀!!愛倫坡短篇小說選》
《今天天氣不錯,我打算把上司幹掉》
🚩 華文創作
《邊荒傳說》(全15冊)
《大港的女兒》
《偵探冰室.靈》
《我的學號是爸爸》
《天堂旅行團》
《鬼地方》
《疫情釀的酒》
《八尺門的辯護人》
《深夜古董店1:瓷靈現身》
《深夜古董店2:鍊金師的祕密》
《廢線彼端的人造神明》
《天橋上的魔術師》
《一人筆談》
《超能水滸》
《神醫》
《遺忘.刑警【10週年紀念全新修訂版】》
🚩 人文社科
《風雨任平生:倪匡傳》
《他們沒在寫小說的時候:戒嚴台灣小說家群像》
《黑暗旅遊:暗黑吸引力的目的地》
《我僅僅只是一個胖子》
《身為在台灣的新二代,我很害怕》
《失控的轟炸:人道與人性的交戰,造就二戰最漫長的一夜》
《樂桃園:公園玩攻略》
《毒物專家看台灣與世界》
《懷樹又懷人:我的父親莊垂勝、他的朋友及那個時代》
《神木偵探:神宿之樹的祕密》
《一本就通:必讀唐詩100大》
《一本就通:必讀宋詞100大》
《打GAME闖關玩古文:Login古人世界,Carry語文知識》
《搜妖記:中國古代妖怪事件簿》
《仙人指路:10個故事帶你進入道教的神秘世界》
《不能只有我看到!臺灣史上的小人物大有事》
《人從哪裡來:人類六百萬年的演化史》
《年記1960》~《年記1968》
《萬華世界特集:花街工藝大理街青草巷市場廟宇》
《百年藥櫃九帖湯:走訪飄香一世紀的中藥行》
《妖怪臺灣:三百年山海述異記.怪譚奇夢卷》
《妖怪臺灣地圖:環島搜妖探奇錄》
《What The 法:法律誰說了算? 若你是法官, 你會怎麼判?》
🚩 自然科普
《神探的科學》
《萬物的尺度》
《Moon月亮》
《黑洞:扭曲時空之地》
《生活知識王:來去工廠大探險》
《這是什麼哏:圖解動物日常很有戲》
《飛航解密:美國航太專家關於飛航安全、訓練與管理的大解密》
🚩 心理勵志
《越過人生的刀鋒:金庸筆下的女子》
《「廣末的思考地圖」幸福的樣子》
《擊不倒你的,會使你更強大》
《給未來的讀者》
《火來了,快跑》
《療癒身心的書目療法》
《隱性偏見:為什麼我們無法平等看待每個人?》
🚩 漫畫繪本
《灌籃高手》(全31冊)
《神明便利商店1》
《苔蘚兄妹》
《古代人的一天》宮廷套書+民間套書(共8本)
《天橋上的魔術師圖像版:小莊卷》
《天橋上的魔術師圖像版:阮光民卷》
《綠之歌:收集群風》(上・下)
《貓咪看家》
《暫時先這樣》
《在你背後》
《閻鐵花 》(全3冊)
《採集人的野帳1》
鈴木典丈系列作品(共13本)
🚩 藝術設計
《好文案,都有強烈的畫面感》
《15分鐘寫出爆紅千字文》
《骨骼之書》
《日常髮則:關於頭髮的全部!解決頭髮煩惱的293則實用小知識》
《那��美麗的事物:花森安治言葉集》
《Instagram流行配色手帖》
《街屋台灣》
🚩 生活飲食
《新 日本超美絕景與祕境》
《巷弄裡的台灣味:22道庶民美食與它們的故事》
🚩 商業理財
《小數據騙局:不再被數字玩弄,八個觀點教你戳破媒體的圖表謊言》
《大局:傳奇台商征戰紐約40年的江湖撇步》
《成為小說家賺上億吧》
當然,絕不能忘記讓我花了最多時間的這兩本書:
《現代診間裡的古代病人》
《夢的實踐4:MAPS種子教師教學現場紀實》
每年彙整至此,就會慶幸去年不白過了!
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柯文哲與消防員的聲音都被消失了嗎
12月20日,台灣三名總統候選人舉行首場電視政見發表會,整場發表會由民視、公視、三立等多家電視台轉播。但三立在柯文哲發表政見內容時插播廣告,民視更是剪掉長達44秒的柯文哲演講片段,違法新聞媒體公平對待每位候選人的原則。對此媒體卻堅持完整播出,根本沒有道歉,NCC接到檢舉也沒有回應。
民進黨濫用手中的權利操控媒體,如今電視媒體為執政黨服務,只為民進黨發聲。攻擊到民進黨的話語都會被剪,甚至就不播了。12月21日,消防員工作權益促進會聚集民進黨總統候選人賴清德競總前,抗議民進黨政府忽視消防、怒轟賴清德背棄基層消防員,3個月前曾提出顧職安、要公安、組工會3項訴求遭賴清德承諾跳票,消促會成員更一度想沖進競總,與警方爆發衝突。12月23日,民怨沸騰再次升級,消防員參與工鬥「政客爭大位,工人鬥未來!工鬥行腳台北大集結」,2千勞工對總統候選人怒吼,要求回應。可是我們的民視、公視、三立等電視媒體對此沒有報導,民進黨政府及媒體封鎖資訊,要維持天下太平的假像,只想要避免影響選票。
執政黨操控的電視媒體充斥著滿紙荒唐的「假消息」,根據2023年的數位新聞報告,台灣受訪者對媒體的整體信任度僅有28%,難怪民众不信任政府、不信任媒體。今天黨媒讓總統參選人的聲音消失,明天讓消防員的聲音消失,綠黨再做4年民主絕對退步,二〇二四唯有下架民進黨。
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2023年2月8日に出版された安倍晋三の著書『安倍晋三回顧録』によれば、安倍は習近平を「(習主席は)ある時、『自分がもし米国に生まれていたら、米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する』と言ったのです」「彼は思想信条ではなく、政治権力を掌握するために共産党に入ったということになります。彼は強烈なリアリストなのです」と評価していたという。
習近平 - Wikipedia
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Visa は新たな課題、つまりスマートフォンと、それを使ってデビット ネットワークを完全に迂回できる決済のイノベーターたちと戦わなければなりませんでした。主な脅威は PayPal、Square、Apple で、いずれも Visa のデビット ネットワークを迂回して消費者を誘導する能力を持っていました。Visa は Apple を「存在の脅威」と呼び、「新興企業が破壊者になる前に提携する」戦略を立てました。 各社に対する戦術はそれぞれ異なっていた。 PayPal には銀行に直接接続できる独自の決済サービスがあったが、PayPal ユーザーの多くは Visa ブランドの PayPal デビット カードを持っていた。Visa は、これらのカード取引に高額な手数料を課すと脅すことで、PayPal に Visa 対象取引の 100% を Visa ネットワーク経由でルーティングする 10 年契約を締結させ、競合しないことに同意させた。また Visa は、コンプライアンスを確保するために PayPal に対する綿密な監視権限を獲得し、いつでも罰金を課すことができた。 Visa は、Cash App ユーザーの一部が Visa デビット カードを使用していたため、同様の戦術を使用して、Square に Cash App 製品を通じて Visa を迂回する能力を放棄するよう誘導した。「Square を厳しく管理している」と Visa の幹部の 1 人は語った。「当社の契約構造は、仲介業者の排除を防ぐためのものだった」 VisaはAppleに現金を提供する。Appleが「Visaの仲介を排除したり、顧客にVisaカードの使用をやめさせる意図で」機能を開発しないことを約束するのと引き換えに、VisaはAppleに直接支払い、加盟店手数料を安くする。司法省が述べたように、「VisaのAppleへの支払いは2023年に数億ドルに上った」。VisaはAppleとの契約を「相互確証破壊の原則」と呼んだ。(VisaはGoogle Payとも契約を結んでいるが、訴状ではそれについては触れられていない。)
執行当局はビザの個人売上税の削減に動く
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「日本の安全をアメリカに丸投げするな」
との一文が、読み手の魂を射抜きます。
イラク派遣航空作戦でも指揮を執った元空将が、現
場での経験を踏まえ、
絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーショ
ンしつつ、
わが国が、そして日本人が、今なすべき「わが国防」
を徹底的に考える本。
それが
『空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全を
アメリカに丸投げするな -』
織田邦男(著)
定価:1,700 円+税
発売日:2023-07-26
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
https://amzn.to/3Q6Fs9e
です。
おはようございます、エンリケです。
織田邦男空将。
弊メルマガの読者ならおなじみでしょう。
航空支援集団司令官の時、イラク派遣航空部隊指揮
官としてイラク復興支援航空作戦の指揮を執った方
です。退官後は活発な言論活動を通じ、平和ボケに
浸りきった国家国民の覚醒を図っておられます。
【略歴】
織田邦男(おりたくにお)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入
隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空
軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフ
ォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年
空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空
部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015
年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。
同年第38回正論大賞受賞。
個人的には佐藤守閣下と印象がダブる魅力的な空将
です。
言論活動に長けておられる感を持ちます。
メルマガ創刊当初(2000年頃)に読者さんから「織
田は「おだ」じゃなくて「おりた」。将来の空自を
担う人物。偉いのに気さく」という話を聞いたこと
を、なぜかいまでも妙にはっきり覚えています。
「現代の安全保障論」:今、知っておかなければな
らない脅威と対策
本著で織田さんはこういうことをおっしゃってます。
■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に
構築しなければ意味がない
■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつな
のか」の段階
■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組
織に
■核戦力でもアメリカに並ぼうとしている中国
■米中間の深刻なミサイル・ギャップを解消する手
段とは
■戦争の引き金は「軍備の不均衡」である
■核抑止に「当事者意識」が低すぎる日本
■現代戦は平時と有事の「グレーゾーン」から始まる
■「平時法制」こそ、まっさきに整備を
■反撃は「全力」が当然、「必要最低限の反撃」な
どあり得ない
■「2025年在日米軍撤退」の現実味
■「自国が侵略されたら戦う」と答えた日本人はの
割合は79カ国中最下位
■米軍基地の「経費負担」よりも大事なのは自主防
衛努力
■アメリカに対して「主張すること」こそが同盟を
緊密にする
■敵基地への反撃は、自衛隊が主体的に行うべき任務
■朝鮮・台湾有事に日本は自国民をどうやって救出
するつもりなのか
■今のままでは、自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
■庭も同盟も「手入れ」をしなければ荒れ��てる
■「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの信じ
られない言い分
■専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤解
■「自助」を喪失した日本人
■Jアラートに文句を言う日本人の「危機意識」
ほか
日米同盟は我が国を米が守る同盟ではなく、我が国
にある米の権益を米が守るための同盟です。我が国
の権益は我が国が守るのです。そのための軍備であ
り安保であり国防です。
我が国の権益までも米に守ってもらうというのは
「我が国は米の植民地である」と宣言したのと同じ
です。少なくとも日本国民多数は、そんなことを許
容したことはこれまでも今もこれから先もありませ
ん。
自国の防衛は自らが中核となって行うのです。
自国の安全率をより高めるために他国との同盟関係
を構築するのです。
このあたりの感覚に麻痺しているのが戦後日本とい
う時代であり、
すべての他国に付け込まれるスキを生み出している
要因では?
ではどうすればよいのか?
その参考になる貴重な書として本書をゼヒ読んでい
ただきたいのです。
この「我が防衛を空から提言する書」の中身を見て
いきましょう。
―-------------------------------
【もくじ】
1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境
世界で最も軍拡の激しい日本周辺
安保3文書が明確にした「国防」の本意
安保戦略「最大の欠陥」とは
増える核保有国、NPT体制崩壊の危機
「核の傘」が「破れ傘」になる日
「ウクライナ危機はウォーミング・アップに過ぎない」
米中間の深刻な「ミサイル・ギャップ」
核抑止への当事者意識を持て
一顧だにされなかった「防衛費増」の要望
急がれる「平時法制」の整備
「必要最低限の反撃」などあり得ない
戦う気概がない国を誰も助けない
「危険な窓」が開く・・・残された時間は少ない
力なき外交は無力である
2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナか
らパックス・シニカへ」の野望
中国が愛する「2人のルール」
なぜ今、台湾なのか
「侵攻」「統一」に向けて着々と進む法整備
「2027年」が台湾進行のめどになるのか
「台湾有事は日本有事」、立ちはだかる憲法の壁
台湾有事、7つのシナリオ
「あっという間に情報孤立」、台湾版ハイブリッ
ド戦争の趨勢
「ロシアとの共倒れは避けたい」・・・習近平の
野望
日本が早急になすべき4つのこと
対中国機にスクランブル激増の理由
中国のサラミ・スライス戦略
中国海警を使う「ホワイト・シップ・ストラテジー」
海保の強化、海自との連携を急げ
連携の障害は海保法25条にあり
戦争を繰り返してきた「力の信奉者・中国」
冊封体制の復活を阻止せよ
「力の空白」を作ってはならない
「オストリッチ・ファッションからの脱却
3章 新たなな抑止力としての日米同盟とNATO
2025年、「在日米軍撤退」の現実味
米国市民が抱く日米安保条約の「不公平感」の危険性
アメリカが日本に提供する「5つの傘」
アメリカを「パックス・アメリカーナ」維持に専
念させよ
基地の「経費負担増」よりも大切なのは自主防衛力
F15撤退によ��プレゼンス低下と絆の弱体化
「主張すること」が同盟を緊密にする
「矛と盾」のお題目に逃げ込むな
「敵基地への反撃」も自衛隊が主体的に行うべき
任務
重要な成果だった邦人救出の「スーダン・ミッション」
世界的に大恥をかいたアフガンからの邦人輸送
朝鮮・台湾有事時に日本は自国民を救出できるのか
自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
NATOと歩む「NAIPTO」設立の提案
NAIPTOで抑止できる台湾侵攻
「永遠の同盟も永遠の敵もない」
庭も同盟も手入れをしなければ荒れ果てる
4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」
防大進学時の教師たちの暴言
今なおはびこる自衛隊違憲論
自衛官の募集難は「違憲論」も要因
軍法が整備できない憲法上の実害
「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの矛盾
「専守防衛」という曖昧な政治造語が生む誤解と弊害
自衛官の声を聞け!
自衛隊員に誇りと名誉と社会的地位を
「軍からの安全」から「軍事による安全」へ
5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」
安全保障は「一人ひとり」の思考から
「自助」を喪失した日本人
弾道ミサイル防衛という危機管理
サイバー戦まで「専守防衛」!
「自衛隊が世論工作」の嘘
最後は「国民の意志」
「平和の維持のために、戦争について考えよ」
―-----------------------------
いかがでしょうか?
この本は、わが国が直面している安全保障の課題に
ついて、読み手に新たな視点と洞察を提供します。
重要な情報を包括的かつ分かりやすく提供します。
防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構
築しなければ意味がありません。たとえば台湾有事。
こちらについては今や「あるか、ないか」ではなく
「いつなのか」の段階に迫っていることがよくわか
ります。
急務として海上保安庁を中国海警局に対抗できる組
織へと進化させる必要性、中国が核戦力においてア
メリカに並んでいる現実、米中間の深刻なミサイル・
ギャップを埋める方法なども記されています。
戦争の引き金は「軍備の不均衡」によるものであり、
核抑止における「当事者意識」の低さについても議
論されています。
現代の戦争は平時と有事の「グレーゾーン」から始
まることが多いことから、「平時法制」の整備が不
可欠であることも指摘します。
また、反撃においては「全力」が当然であり、「必
要最低限の反撃」などという発想は許されない現実
感覚を提示し、同時に、「2025年在日米軍撤退」の
現実味を読者に突き付け、日本人の安全意識がいか
に低いかについても言及しています。左翼メディア
による「反撃能力保有」への反対論を批判的に検証
します。
アメリカとの同盟については、米軍基地の「経費負
担」よりも自主防衛努力や「主張すること」の重要
性が強調されています。敵基地への反撃はわが自衛
隊が主体的に行うべき任務であり、朝鮮・台湾有事
においては、我が国が自国民をどのように救出する
かが問題、現在のままでは、自衛官ですら捕虜の待
遇を受けられない危険性が示唆されています。
そして次のような重要な指摘がなされています。
●自衛隊や同盟関係を「手入れ」しなければ荒れ果
てることヘ���警告。
●専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤
解。
●私たち日本人が「自助」を喪失している現実。
本書は、日本が直面する現実的な安全保障の課題に
対処し、国民一人ひとりがその役割を果たすための
洞察と知識を提供します。私たちの未来と安全を守
るために必読の一冊です。お読みいただき、そして
主権者として行動するにあたってのインスピレーシ
ョンを得ていただければ幸いです。
心からオススメしたい一冊です。
『空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全を
アメリカに丸投げするな -』
織田邦男(著)
定価:1,700 円+税
発売日:2023-07-26
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
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東証スタンダード上場で液晶ガラス基板加工を手掛ける「倉元製作所」は、2024年10月11日をもって基板事業(成膜事業)を廃止したと発表しました。 成膜ガラス基板の加工・販売を手掛ける同事業は、長年にわたり主力事業の一つとして展開し、2023年12月期の売上高は全体の約4割を占めました。 しかし、ディスプレイ用液晶パネル市場の縮小が続くなか、主要顧客の事業縮小に伴い受注が見込めなくなったことから、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。 なお、同事業を行っていた花泉工場(岩手県一関市)については、ペロブスカイト太陽電池の生産および掃除ロボットの組立受託に転換する予定で、従業員もそれら事業において引き続き雇用される見通しです。
倉元製作所が基板成膜事業を廃止、売上4割占める 国内リストラ - 不景気.com
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マーケティング代理店から流出した資料により、広告業界がスマートフォンのマイクを通じて音声を取得し、個人と結びつけて広告に活用していることが明らかになったと、海外メディアの404 Mediaが報じました。
Here’s the Pitch Deck for ‘Active Listening’ Ad Targeting
Pitch Deck Gives New Details on Company's Plan to Listen to Your Devices for Ad Targeting
In Leak, Facebook Partner Brags About Listening to Your Phone’s Microphone to Serve Ads for Stuff You Mention
今回の流出で問題となったのは、アメリカのメディア企業・Cox Media Group(CMG)が開発した「アクティブリスニング」という技術です。2023年12月には、CMGがこの技術を使ってスマートフォンやスマートスピーカーからユーザーの日常会話を録音し、それを基にしたターゲティング広告を配信するビジネスを開始したことが取り沙汰されていました。
スマホやスマートスピーカーで日常会話を録音し続けて需要をリアルタイム分析しターゲティング広告を配信する「アクティブ・リスニング」を展開する広告企業がついに現れる - GIGAZINE
404 Mediaがリークを通じて入手したCMGの(PDFファイル)営業資料によると、CMGは顧客に「スマートデバイスが会話を聞くことでリアルタイムでインテントデータを取得し、広告主はその音声データと行動データを組み合わせて、市場内の消費者をターゲットにすることができます」と売り込んでいたとのこと。
アクティブリスニングが、ユーザーの音声から個人を特定して広告につなげるまでのプロセスは6つの段階に分かれています。まず、消費者が会話や行動に基づいてデータの痕跡を残すと、AIが470以上のソースからそうした音声データと行動データを収集して分析し、それらを突合して「商品を購入する準備ができている人」を特定します。そして、そのデータを基にAIが顧客企業の商品やサービスを選び出し、半径10マイル(約16km)以内のユーザーリストを作成します。その後、リストからデジタル広告のターゲティングが開始されると、CMGのサービスが自動的に顧客企業のトラフィックとユーザーを分析し、継続的にターゲティングを行います。
CMGはさらに、Google・Amazon・Facebookなどの名だたる大手IT企業が、自社のアクティブリスニングサービスを長年利用してきたことを明かしました。
スマートフォンユーザーの音声を取得していたとCMGから名指しされた大手IT企業各社の反応は三者三様でした。
まず、404 Mediaから連絡を受けたGoogleは同社のパートナープログラムからただちにCMGを削除し、「すべての広告主は、適用されるすべての法律と規制、およびGoogleの広告ポリシーを順守しなくてはなりません。ポリシーに違反する広告や広告主を特定した場合、適切な措置を講じます」との声明を発表しました。
また、Facebookの親会社であるMetaは、CMGの行動がユーザーの同意なくデータを使用してはならないことを定めた規約への違反に該当しているかどうか調査を開始すると述べました。
一方、Amazon Adsの広報担当者はCMGとの関係を否定し、「このプログラムでCMGと協力したことはありませんし、今後も協力する予定はありません」とコメントしました。また、もしマーケティングパートナーが規約に違反していることが判明した場合は、適切な措置を講じるとも述べました。
CMGは、今回の一件に関するメディアの取材に応じていませんが、削除済みのブログ記事で「皆さんが『アクティブリスニングは本当に合法なのか?』と考えていることはよくわかっています。簡単に言うと、答えはイエスです。電話やデバイスで皆さんの会話を聞くのは合法なのです。新しいアプリをダウンロードしたり、アプリをアップデートしたりすると、細かい文字で書かれた利用規約が何ページも表示されると思いますが、そこにアクティブリスニングについて書かれていることがよくあります」と開き直っています。
Facebook・Google・Amazonのパートナー企業がスマホのマイクを盗聴していることが流出文書から判明したとの報道 - GIGAZINE
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2024-1月号
明けましておめでとうございます!
アンビグラム作家の皆様に同じテーマで���ンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月はお題フリーです◆
今月は参加者の皆様にお題フリーでアンビグラムを制作していただいております。年始に合わせた作品やここぞという力作など投稿していただいております。ぜひじっくりご覧ください。
「辰年/初心」 回転共存型:オルドビス紀氏
辰年の始まりにふさわしい作品。髭文字の掠れは中間表現に適していますね。省略もほとんどなくぴったりのペアでした。
「たつ年」 回転型:kawahar氏
うねったストロークが竜のようです。シンプルながら良い発見ですね。
「龍」 回転型:兼吉共心堂氏
辰年の書初めにふさわしいですね。強弱の付け方が筆文字ならではで読みやすいです。
「龍/DRAGON」 敷詰振動型:ぺんぺん草氏
6文字を組んだ時の違和感のなさが素晴らしいです。アルファベットもフォント然としてカッコイイですね。
「初日の出」 回転共存式複合型:ちくわああ氏
「出」の袋文字表現が面白いです。類作が過去の投稿作にありますので併せてごらんください。
「エアコンいらずの新年」 回転型:.38氏
温かい年末年始で助かりましたね。 文字の組み方が面白いので注目です。込み入っているところを解読してみてください。
「お正月」交換型:無限氏
3面相の交換型。画数の少ない文字で3つを行き来できるのは素晴らしい発見ですしデザインできるのもすごいです。ループの解釈が文字ごとに異なってくるのが面白いです。
「遊神」 図地反転型: いとうさとし氏
意味:心を遊ばせる。何事にも愉しむ心を忘れない。 とにかくどちらの文字も読みやすいです。「田」様の箇所に文字を潜ませる方法は過去にも何度もされていますが切れ込みの入れ方が絶妙です。
「私はずっと笑顔だったし朝の占いだって悪くないきっと今日も大丈夫良い一日になりますように。」 :くりまろん氏
Haniwa氏の楽曲名。様々な対応型を被らないようにできる限り盛り込んでいますね。大変な力作です。
「作り初め」鏡像型:peanuts氏
書初めをもじった言葉ですね。字画の分割がうまく機能しています。モノクロなのにメカっぽさも見える楽しい作字ですね。
「盛福」 図地反転型: いとうさとし氏
意味:盛大なる幸福。しあわせが最高潮であること。 輪郭が曲線にできると可読性が上がるようです。ねじれたように見えて面白いです。
「現実歪曲空間」 重畳型:螺旋氏
長い単語でうまく文字を配置することによって重畳型が成り立つという素晴らしい作品。1.5文字分で上下に分けると同じ形状なのですがすぐには気付けないほど自然です。
「アンビグラム」120度回転型:Σ氏
たくさんの作例がある「アンビグラム」の文字列ですが、作成が困難なケルベロス型は初のようです。隙間と角度の調整が巧みですね。解読が楽しい作品です。
「萬國共通」 鏡像型:mishima氏
どの文字もとても読みやすいです。角文字風の書体になっているのが読みやすさに寄与している面もありそうです。
最後に私の作品を。
「平世」 回転型:igatoxin
今年も平和な世の中を願います。
お題フリーのアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。年初の意気込みも感じられる作品を寄せていただきありがとうございました。最後になりましたが本年もよろしくお願いいたします。
さて次回のお題は「レトロ」です。レトロフューチャー、レトロゲーム、懐古、回顧、大正ロマン、ポケベル、西岸良平など 参加者が自由にレトロというワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は1/31、発行は2/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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店は硝子多めと焼きものもまあまあ、といった形でいつも通り開けています。
このところあまりものの紹介が出来ておりませんが、今日は文章を書いた雑誌について。10月18日全国発売になる「d design travel HIROSHIMA」に、連載「広島の"民藝"」が掲載されています。
今回は『白樺』のメンバーが敬愛したトル��トイを軸として、かつて日本民藝協会顧問・広島県民藝協会名誉会長を務め、2023年11月に98歳で亡くなった角田長三多(すみだ・おさた)さんのことについて記しています。
他者を威嚇し、その存在をも否定するという行動をしてまで自分中心の考えを貫くことが許されてよいのでしょうか。私たちは、今改めて、『戦争と平和』で知られるロシアの文豪トルストイが残した「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ」という言葉をかみ締めるべきです。(広島市長 松井一實 2022年 広島平和宣言)
どうぞご一読ください。
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Meet the customers where they are[顧客のいる場所で対応する]:なぜD2C専業でなくなったのかと聞かれた企業の定型の回答 Mobile-first[モバイルファースト]:「顧客に最低5通のテキストを毎日送りつけます。拒否するわかりやすい方法はありません」 Multi-channel[マルチチャネル]:「はいはい、Amazonで販売をはじめました」 Optimized for mobile[モバイルに最適化]:「私たちのウェブページを決してデスクトップで読み込もうとしないでください」 Personalization[パーソナライゼーション]:メールで顧客をファーストネームで呼ぶこと Premiumization[プレミアム指向]:「インフレをラグジュアリー商品と呼びかえましょう」 Profitability[収益性]:「先月の財務状況については聞かないでください」 Rebrand[リブランド]:「若い人たちが思うように買い物してくれません」 Reels[リール]:TikTokコンテンツを保存しておく場所 Renaissance[ルネッサンス]:クリエイティブディレクターが新しいアイデアを思いつかないときのいいわけ Rizz[リズ/2023年SNSを中心に流行]:「マーケティングチームからこの用語をすべてのTikTok投稿に使うようにいわれました」 Shein[シーイン]:今年の売上が期待を下回った理由を投資家に説明するときの方便 Sustainability[サステナビリティ]:「ウェブサイトの下に公式っぽいバッジがあります」 Temu[ティームー]:「シーインの項を参照してください」 Test and learn[テストと学習]:「失敗したわけじゃないです、遊んでただけです!」 Third-party cookies[サードパーティーCookie]:マーケターにとっての化石燃料。使うべきじゃないのに、禁止されるまで使い続けること User-generated content[ユーザー生成コンテンツ]:「ほかの人に代わりに作業をしてもらいます」 Web3:すっかり忘れられた何か X:もしここに広告を出ているのを見たなら、何かがおかしくなっているということ Zero waste[ゼロウェイスト]:「当社の商品パッケージは堆肥にできる(かもしれません)」
米モダンリテール辞典2023年版:1番流行った業界 バズワード の本当の意味(DIGIDAY[日本版]) - Yahoo!ニュース
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◍ 岸畔咖啡靜態回顧展—《在咖啡廳》
In A Cafe: Kishibe Cafe 2023 Retrospective Exhibition
◍ 開幕活動 Opening Party: 2023/12/23 (六) 3:00–7:00PM
感謝大家一年來的陪伴,12月底除了舉辦靜態回顧展,我們也籌畫了好玩的開幕派對,有吃有喝,有表演有市集,歡迎大家一起來玩!!
┃ 展覽資訊 ┃
岸畔回顧展:《在咖啡廳》
展期:2023/12/20—2024/1/31
展覽地點: 岸畔咖啡2F (台北市同安街90-1號)
展覽免費參觀 // 每週一公休
┃ 開幕活動 ┃
活動時間:2023/12/23 (六) 下午3:00–7:00
地點:岸畔咖啡
票價:NT 500 (現場提供茶點飲料)
頁面:https://reurl.cc/QZ804Z
┃ 活動簡介 ┃
一年多以來,在岸畔咖啡發生了許多精彩的各類展演,年末的這天,我們邀請了部分曾在此演出的藝術家與音樂家們,將之重新排列組合,碰撞出嶄新的創意。這份名單邀請了來自Dope Purple的劉堅白與音樂廠牌「我心已死」的主腦Sun Jenga、柏林學派台北代表「金融翡翠」與當代音聲創作者Immanuel Dannenbring(戴向諶),在這兩對特別的組合以外,還有同時兼任破地獄Bass手的電子音樂家A.P.R.A(呂立揚)與舞者涂的跨界演出、吉他手Silent Jeff和黃動物的雙重咖啡店老闆組合等。
「元素重構」的核心思考不僅僅以靜態記錄史之姿態呈現於黃允蔚所主持的岸畔咖啡2023年回顧展覽《在咖啡廳》中;其聲音與視覺的動態表現也將在本日的活動展示此意識的時間形式—不同類型的藝術家在不同時間於同樣場地的演出在此刻交疊,再構成差異與重複的實踐反思:如同在一家咖啡廳中的表面日常;也如同一件作品的重複觀看。
除了二樓的展覽與一樓的演出以外,我們還邀請了歐洲老書藏家𝖮𝗅𝖽 𝖹𝗂𝗇𝗀𝗒 𝖹𝗂𝗇𝖾𝗌、獨立出版社Passepartout 巴斯巴度以及藝術家June Ying Hsien Lee帶來他們的作品與書籍,供來賓參觀選購。活動內容著實豐富,不來可惜!
▲ In A Cafe: Kishibe Cafe 2023 Retrospective Exhibition
20 December — 31 January 2024
Kishibe Cafe Art Space: 2F, No. 90-1, Tong’an St., Taipei
Free Admission. Closed on Mondays
▲ Opening Party
23 December 2023 (Saturday), 3:00–7:00 pm
Kishibe Cafe (No. 90-1, Tong’an St., Taipei)
Ticket: NT 500 (with drinks and snacks)
Event Page: https://reurl.cc/QZ804Z
Kishibe Cafe has arranged various exciting live performances and art exhibitions throughout the year of 2023. Towards the end of the year, we invite artists and musicians who have participated in our previous events to collaborate and perform in newly formed group sets.
The mix-and-match sets are as follows. Kozma Philo Liu from Dope Purple will join up with Sun Jenga from World Synth Records. The representative of Berlin-school in Taipei, Golden Jade, will collaborate with contemporary sound artist Immanuel Dannenbring. Further, A.P.R.A from Scattered Purgatory and choreographer Tu will transform music and dance into a crossover interplay. The final set belongs to the cooperation between two cafe owners— Silent Jeff and Eri Huang.
To celebrate our anniversary, a 2023 retrospective exhibit entitled “In a Cafe,” curated by Claire Yun-wei Huang, will be held in Kishibe Cafe. The exhibition conjures the notion of “element reconstruction” by way of tracing the past and archiving transitory moments. On the day of the opening party, the key and temporal theme of “element reconstruction” will be represented through various approaches to sound and visual display. Different kinds of performances will be interwoven in the same space yet different temporal realms. Difference and repetition are, thus, re-contextualized as a form of practice and reflection: the daily-life experience of staying in a cafe shares similar features with the repeated attempts at appreciating a piece of artwork.
In addition to the exhibition and live performances presented at the opening party, we organize book/artist fairs and invite rare-book coordinator Old Zingy Zines, independent publisher Passepartout, and artist June Ying Hsien Lee to showcase their books and artworks. Don’t miss out on all the fun and excitement in Kishibe Cafe, and we wish you a joyous end to 2023.
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2023回顧 寫於20240131
你在一個很裡面的地方就什麼也不會記得,卻也什麼都忘不掉。一年來常在空閒時默念章裕老師分享於臉書的文章:「這世間沒有不完美,或是即將趨於圓滿;不,世界在每一刻都是圓滿的,所有的罪人都已含藏恩典,所有的孩子內在都有個老人,所有的嬰兒都面臨死亡,所有死者都有永生。沒有一個人可能看著其他人而知道自己的道路還有多遠,強盜和賭徒內在都有個佛陀等著,所有婆羅門內在都有個強盜。……一切都是好的,一切都是圓滿,皆是梵。(赫曼·赫賽 《流浪者之歌》)」
就是這樣子,這一年來發生的所有想大聲罵「幹你娘」的事到了年尾居然都得到圓滿的結束,一種在冒險的路上走著走著回過神來就已經拯救世界的感覺,原來不知不覺間那些苦痛都被解決了嗎!原來被拯救的正是我自己的世界嗎!原來我有這麼強嗎!
2023有一堆讓我痛苦的屁人用一堆屁事讓我哭的死去活來^^,某一個夜晚我悲傷的跟蘇聊天,他傳來「什麼時候可以看到園子跟茂夫一樣越來越強」(這句對我的影響大到截了圖一直在心裡默背)後,我才終於醒來,原來要等到一切結下善果才會意識到那都是在用自己澆水。幸福��幸運不是一種可以被消耗的東西,這些過程只是必經的潮起潮落,你真的擁有而且絕對不會失去,浮動的東西諸如才華或是人際關係,最重要的是身在其中卻能穩定,在平靜中睡一個長長的覺,在每個夜晚把自己蜷成一隻貓。
年初在一個地方寫下「希望2023能成為跟月光一樣的人」,突然看到才想起有這件事,那時候是希望自己擁有月光的什麼特質早就忘記,現在也沒有往那邊努力,畢竟根本不記得這回事啊!那2024要成為什麼呢?想到一些形而上的東西像是善良或是和平與愛,鏈鋸人第二季主角的第一個朋友說:「即使結果是錯誤的……我只要沒弄錯自己的感情就好了!」,是了,我的一切行為都不是依循一個純粹的目標,而是有一大坨有的沒的情感讓我複雜讓我矛盾讓我曖昧不清,好多執著好多顧慮好多寶物不能捨棄,做不到筆直的前進於是一路上都彎彎曲曲,中間還莫名其妙多了好多站要停。然後就不想去想太多事情啦!一切事情跟關係都只會越來越複雜啊!成為月光根本是一個太簡單的想法!2024希望自己能沉著的坐在光明裡!這樣就好啦!
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ビッグモーターの話。
いろいろ突っ込みどころが多い事件やから解説していくで。
【ビッグモーターについて】
ビッグモーターは年商7000億円の中古車屋・整備屋や。
今の社長が一代で築き上げた会社で、上場してないからおそらく株式は兼重一族がほぼ全部持っとる、いわゆる同族オーナー企業やな。
年商7000億のオーナー企業は珍しいけどなくはないで。
日本だとオーナー企業で大きいのはサントリー、竹中工務店、森ビル、今治造船とかあるで。
事件の概要は「顧客から預かった車に意図的に傷をつけたりパンクさせたりして、保険屋に不正に金を請求してたのがバレた」っていう話やが、経緯をみていこうか。
【経緯】
2022年から、保険の不正請求問題が損保会社らの間で話題となり始めるが、表立って騒がれず終わる。
2023年7月、この問題が表面化。
問題を知ってまずブチ切れたのが東京海上日動。
自動車保険は、客(ドライバー)が車を壊したり事故する確率を統計学的に計算した上で払う保険料を決定してるんやが、ビッグモーターはズルして本来あるべき金額よりたくさん保険会社に保険金を請求してたんやから、東京海上は損をしたわけやな。
ビッグモーターが独自に特別調査委員会なるものを立ち上げて調査した結果でも保険修理の4割が不正請求やった。
本来、修理部門は壊れたところを直すのが仕事やのに、何故かビッグモーターでは修理部門も「1車あたり14万の収益を上げろ」と命令されてたんや。
収益が上がらんと降格させられたりクビになったりする謎ルールや。
だから意図的に車を破壊して修理費稼ぐしかなくなるのは自明やな。
【特別調査委員会と暴露】
特別調査委員会の調査報告書を保険会社に提出するときに報告書偽造してて、組織的関与を示唆する内容箇所を削除する徹底っぷりをキメた。
さらに国交省から聴取要請があったのに2週間ガン無視キメてたんやで。
しかし過去の被害にあった顧客が多すぎて「ビッグモーターにこんなことされた!」と次々にWebに暴露され、良心を持った社員によって、意図的にタイヤをパンクさせる技法を後輩に紹介する動画が流出したりしたんや。
クソみたいな社風やったわけやから、元社員だけじゃなく現役社員もビッグモーターを恨んでるやつ(=正義の心を持った人)がおったわけやな。
【社長の報酬返上の種明かし】
ビッグモーターは社長が1年間報酬を全額返上し、役員も3ヶ月間数十%返上するって発表した。
「やっと少しは反省したか」「そんなのじゃ足りない」などと大衆は思ったんや。
でもよく考えてくれ、この会社は100%オーナー企業や。
株をたぶん100%兼重ファミリーが持ってるんやから、会社は兼重社長のもんやろ。
給与を返上しても、会社に金が残るんやから、結局兼重社長のもんやねん。
社長が個人と会社2つ財布持ってるだけで、どっちに金を入れておくかの違いでしか無い。
つまり実質的に1円も返上なんてしてない、っていうか、役員にも給料返上させてるから、実は社長は収入はプラスなんよ。
凄いやろこの反省アピールしつつ社長だけ儲ける技術。
見破るまで3日かかったわ。
【損保ジャパンの関与】
ビッグモーターは車を売り修理をするだけではなく自動車保険も一緒に売るから、大手損害保険会社の代理店でもある。年間取扱200億円。
保険の売上金額も鬼の厳しさで、売上が達成できてないと罰金を払わされたりしてたらしいな。
まあ死ぬ気で保険を売ってくれる巨大代理店やから損保各社もヘコヘコするわけや。
しかし200億のうち120億円を損保ジャパンが占める。
日本では東京海上が損保業界首位なのに、ビッグモーターに限ると損保ジャパンがぶっちぎり1位。
不思議よな?
事件を知って、東京海上と三井住友海上は激おこやったんやが、損保ジャパンは当初この問題を「問題なし」と結論づけて有耶無耶にしようとしてたんやで。
本来なら保険金詐欺の被害を被ったはずの立場なのにおかしいやろ?解説しようか。
【損保ジャパンとビッグモーターの蜜月のからくり】
(1)(ビッグモーターから買った車かどうかに関わらず)損保ジャパンの保険加入者が事故を起こす
(2)損保ジャパンはビッグモーターに修理に行くように誘導する(「入庫紹介」と言う)
(3)ビッグモーターは客の車を追加で意図的に破壊する
(4)本来より高い金額を損保ジャパンに請求する。これだけだと損保ジャパンが損してるように見える。
(5)しかし入庫紹介1台あたり、ビッグモーター��ら損保ジャパンに5人自賠責保険客を紹介する約束がある
(6)自賠責保険は強制保険なので利益は出ないが、損保ジャパンは新規客とのコネクションを得る
(7)損保ジャパンは任意保険をその紹介客に売り込み新規客を取れる
(8)本来より高い保険金を払った当初の修理客は翌年以降の保険等級が悪化し、損保ジャパンに高い保険料を払い続ける
(9)トータルで考えると損保ジャパンは利益を得る
(10)損保ジャパンはビッグモーターに出向者も送り込んでいて、上記を知っていたと推定される
【株式会社武蔵野・小山昇との関係】
ビッグモーター全社員に配られている経営計画書なる社則手帳のようなものがあるが、毎朝の朝礼で「幸せだなあ!俺はツいてる!」と唱和するように促している。
この経営計画書は知床観光船沈没事件でも有名になった小山昇氏率いる株式会社武蔵野が経営コンサルティングで提供しているものと全く同じ雛形・デザインで出来ている。
・朝の謎の唱和
・罰ゲーム制度(ビッグモーターでいう罰金制度)
・生殺与奪権という単語
・環境整備点検なる本部スタッフによる店舗掃除点検の結果での頻繁な人事降格
これらは株式会社武蔵野の小山昇氏が提唱し経営コンサルティングで頻繁に持ち出しているもので、小山氏は自身の大きな取引先としてビッグモーターをロゴ入りで自社サイトで紹介しており、うまくいっているコンサル先としてもこれまで何度も紹介している。
これについては言及しているマスコミが全くいないのは気になる点ではある。関係があったのかどうかをぜひ報道されたい。
【副社長=社長の息子】
今回の不正を悪化させたのは社長の息子である副社長であるという報道もあるが、副社長が早稲田大学卒業後入社したのが日本興亜損保(=��在の損保ジャパン)や。
これは偶然かそうじゃないのか気になるわな。
その時のつながりが関係ないのか、副社長の入社前から蜜月関係があったのかは、これから明らかになっていく。
ビッグモーターに出向者を送り込んでたのは東京海上も三井住友海上もやし、2社も不正を知ってたのかどうかは気になるし、巨大広告主のビッグモーターの悪事を当初黙殺して報道しようとしなかったマスコミも糾弾されるべきではあるわな。
まあこれから誰もビッグモーターに車を持ち込まないやろし、彼らが販売する車も買わないやろし、民間車検場としての認定も国交省が取り消すやろうし、テレビCMも拒否しないとマスコミも叩かれるから宣伝もできんし、普通に考えてまともな営業ができんし潰れるやろな。
今後の流れはよく見ないといけないけど、大衆が巨大企業とマスコミを動かし不正を正すいい例になると思うで。
ちなみに損保ジャパンは旧・安田火災保険や。
バブル期に「ゴッホのひまわり」を58億円で買った会社や。
今も新宿のSOMPO美術館に常設展示されてるから見に行くとええわ。
入場料は1400円、新宿駅徒歩5分やで。
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2023年6月2日
【新入荷・新本】
Wolfgang Tillmans To Look Without Fear, Museum of Modern Art (MoMA), 2022
Hardcover. 320 pages. 245 x 310 mm. Color.
価格:12,980円(税込)
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現代美術界で重要な賞の一つである「ターナー賞」を2000年に受賞し、ロンドンとドイツを拠点として活動するドイツ人フォトグラファー、ヴォルフガング・ティルマンス(Wolfgang Tillmans)の作品集。2022年9月から2023年1月にかけて「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」で開催された展覧会に伴い刊行、その後も2024年まで各地を巡回する。本書は、写真、インスタレーション、印刷メディア、映像作品などを網羅しており、作者の幅広いキャリアを知る上で最も包括的な1冊になっている。
ビジョナリーなクリエイターかつ総合芸術家である作者は、形式的な創意工夫と、今日最も差し迫った問題に取り組む倫理的な方向性とを結びつけている。その作品は単一的なの芸術分野の枠を超えているが、最もよく知られているのは、幅広い写真作品である。社会的な運動を痛烈に記録したものから窓辺の静物、ナイトライフの恍惚としたイメージからカメラを使わない抽象写真、繊細なポートレートから建築研究、天体現象から親密なヌードまで、考えられる限りあらゆるジャンルの写真を探求し、新しい写真の作り方と鑑賞者の経験を���める方法を常に試行している。作者にとって過去最大規模となる回顧展に合わせて出版された本書は、40年にわたる作者のキャリアを豊富な図版で紹介している。豪華な執筆陣が、作者の多面的な活動を紹介する多様なエッセイを書き下ろしているほか、作者自身によって著された新しいテキストでは、写真表現における独特の方法論が明らかにされている。本書は、写真の展示方法の形式を変えただけでなく、現代アートを新たな方向性へ示した作者の作品に新たな洞察を与える。
(twelvebooksによる本書紹介文)
Encompassing photography, installation, print media, video and more, this publication is the most comprehensive account of Tillmans’ wide-ranging career to date
A visionary creator and intrepid polymath, Wolfgang Tillmans unites formal inventiveness with an ethical orientation that attends to the most pressing issues of life today. While his work transcends the bounds of any single artistic discipline, he is best known for his wide-ranging photographic output. From trenchant documents of social movements to windowsill still lifes, ecstatic images of nightlife to cameraless abstractions, sensitive portraits to architectural studies, astronomical phenomena to intimate nudes, he has explored seemingly every genre of photography imaginable, continually experimenting with how to make new pictures and deepen the viewer’s experience.
Published in conjunction with a major exhibition of Tillmans’ work at the Museum of Modern Art, this copiously illustrated volume surveys four decades of the artist’s career. An outstanding group of writers offer diverse essays addressing key threads of his multifaceted practice, and a new text by Tillmans himself elucidates the distinctive methodology behind his system of presenting photographs. Wolfgang Tillmans: To look without fear grants readers new insight into the work of an artist who has not only changed the way photography is exhibited but pointed contemporary art in dynamic new directions.
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