#四次元ポケット
Explore tagged Tumblr posts
somescenecatholic · 1 year ago
Text
AAAA THE DORAEMON ONESIE CAME TODAY!!! X3
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
YIPEE!!! ITS HERE!!!! X333 I'm gonna be the coolest person ever for halloween!!!
Tumblr media Tumblr media
(ALSO IM TEAM BIG MAN FOR SPLATFEST!!!)
100 notes · View notes
doraemonfanclub · 11 months ago
Text
Doraemon magic 4D packet.
Tumblr media
15 notes · View notes
doraemonfanclub · 9 months ago
Text
"The usual mistakes that Doraemon makes in the movies, like being too disorganized to find gadgets or forgetting to bring the right ones?”
Also, Doraemon be like: "Say what? Whatever.”.
Tumblr media
Doraemon Short Film: Dorami-chan: Wow, the Kid Gang of Bandits (1991)
Tumblr media
In this next Dorami-led short film, Nobita's great-great grandson Sewashi becomes concerned about another one of his distant ancestors, so he sends Dorami to the year 1580 so she can help him out. (Naturally, the other members of the regular Doraemon cast have doppelgangers in this time period as well.)
I think this one is fun! It really highlights how Dorami approaches problem-solving and how she differs from Doraemon. The usual mistakes that Doraemon makes in the movies, like being too disorganized to find gadgets or forgetting to bring the right ones? You won't see those here. At the same time, the story also shows that Dorami has enough restraint to step back when needed and let the people she's helping help themselves. One gets a good sense of why she hardly ever gets to join the main adventures in feature-length movies.
Tumblr media
23 notes · View notes
bluwave24jp · 4 months ago
Text
🌊おはようございます
今日は金曜日 計画を立てる日 時間術
考えがまとまらず行き詰まったら 無心のブレインダンプで自分の中から 自分の気持ちを取り出す ペンを止めずに思ったことを ひたすら紙に書き出せば新たな気づきがある 頭の中の四次元ポケット
張り切っていきましょう🔥
0 notes
roca404 · 2 years ago
Photo
Tumblr media
. DO KO DE MO FU TO N #着るやつ #四次元ポケットから #秒速入眠 #がんばらない #墨絵だろう #rkgk #illustration DA584 https://www.instagram.com/p/Co4mQnCvktm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
doraemon-facts · 8 months ago
Text
Nobita doesn't like throwing things away. He says a broken lamp can be used during a blackout, a broken fan when it's not hot, and a broken glass when he doesn't want to drink anything.
Tumblr media
Source: 四次元ポケット, 1977 (manga)
59 notes · View notes
tea-3pin-m-art · 2 years ago
Text
★もし四次元ポケットみたいなやつだったら…(底なしふわふわ)
★Imagine if this item were the entrance to an infinite space.(it's bigger on the inside)
Tumblr media
① Hey Jack! You're hiding candy inside this fluffy decorations, aren't you?
② No,I'm not. By the way, If you touch it too much, it’ll pull you inside.
③ Are you trying to scare me? I'm not scared at a…
④Ahhhhhhhhhh⁉︎
Tumblr media
⑤I'm sorry…
⑥I was surprised because I didn't think it was true.
Anyway, what were you doing?
(I'm drawing surprised faces again...it's fun.
This time I added more dynamism.)
117 notes · View notes
arraytale001 · 1 month ago
Text
CHAPTER 12  RAYS FILE 11
((MUSIC => Clint Mansell - Lux Aeterna [REQUIEM FOR A DREAM, USA - 2000] ))
Tumblr media
「オレを信じなくていい、全然問題ない。けどさ、お前のその意固地さ、少しは直したほうがいいんじゃねぇか?他人の忠告を無視してもいいことなんてないし、オレが言ったことだって別に悪いことじゃねぇだろ。」
相手の目はまだ疑いの色を帯びており、礼儀正しく自己紹介もしない上に顔さえ見せない人物を信頼するのは不可能に思えた。ただ見えるのは、赤と黄色の瞳が暗闇の中から突き刺すように輝き、無限の空に浮かぶ日食の輪のようだった。彼の声は重く冷たい響きを持ち、不穏なオーラを放ち、まばたきするのも難しいほどの緊張感を生み出していた。その視線は鋭く、時折シニカルに目を細める。その唇から時折漏れるかすかな笑い声は、聞く者の背筋を凍らせ、警戒心をさらに掻き立てた。
彼は本当に何を望んでいるのか。その問いにはまだ答えがなく、この謎めいた人物に初めて出会った瞬間から、圧し掛かるような疑念が離れなかった。
恐怖ではない。ただ、言い知れぬ不安感。まるで見えない目に四方八方から見られているような感覚で、立つことすら震えを抑えながら必死だった。「お前に何の得があるんだ?手伝うなんて怪しすぎる。信じられるわけがない。」落ち着かない思考の中で、そう吐き捨てた。
「オレが怖いのか?」彼の声は嘲笑的で、その瞳は鋭く睨みつけてきた。
「お前みたいな奴を怖がる歳じゃない。家に帰って俺を邪魔するのはやめろ。」相手の無礼さがこれ以上ないほど明白な状況で、話すだけ無駄だと思った。それでも心のどこかで湧き上がる好奇心がちらつくが、後悔や面倒事を招き入れるのは絶対に避けたかった。必要のないことにエネルギーを割きたくない、それだけだった。
その言葉に謎の人物は不機嫌そうに鼻で笑い、低い声でくぐもった笑い声を漏らした。周囲は暗く沈んでいく。まるで広がる嵐の雲が一帯を包み込むかのように。彼はその場に立ち尽くし、突然の変化に敏感に身��えていた。
「歳?自分が今いくつかも知らねぇくせに?」影の中から鋭い歯が輝き、突然の笑みに冷や汗が背中を伝った。彼はこの人物が消え去ってくれることを心の中で願ったが、そんな希望が叶う気配はなかった。相手は自分の警告を再考するようしつこく迫り続けた。誰かに操られ殺されるだろうと脅し、申し出を拒むならばと付け加えた。しかし、その言葉はまるで自分自身について語っているかのようで、自己弁護のために他人を攻撃しているだけのようにも思えた。あるいはただ楽しんでいるのかもしれない。この奇妙な中傷のゲームを。
「ただ年を取った気がするだけだ。」口に出した言葉に自分でも驚いたが、その信念は頑なだった。自分は年を取っている。それは間違いない。ただ、いくつなのかは分からない。それとも、そもそも覚えていないのか。
そう、確かにおかしい。なぜ自分の年齢も分からず、ただ長く生きてきた気がするだけなのだろう。だが、それを深く考える必要があるだろうか?生きているうちは年齢など関係ない。少なくとも彼はそう考えていた。死ぬなら死ぬ。それが何歳であろうと関係ない。死は必ず訪れるものなのだから。
「そんなに軽く言うんだな。気にならないのか?」
彼は自信を持って首を振った。「いや、重要じゃない。そんな些細なことに興味を持つと思ったら、お前は間違ってるし、馬鹿だ。さっきお前が言ったよな。信じようが信じまいが構わないって。だったらこれが俺の答えだ。重要なのは、お前の言うことを聞いてよく考えた結果、俺が下した結論だってことだ。俺はお前を信じられない。十分だ。これ以上俺を説得しようとすれば、お前がさらに馬鹿に見えるだけだ。こんなところで時間を無駄にするな。お前が老いていくだけだ。さっさと消えろ。」その声は揺るぎなく、瞳には決意が宿っていた。妥協も、さらなる議論もなかった。彼はもう耳を貸すつもりはなかった。名前も知らない誰かに、不快な言葉で包まれた脅しを突きつけるような相手に対して。
「馬鹿、だと?お前から聞かされるのは本当に不愉快だな。昔は楽しんでたのに。」
 「お前、思った以上に変な奴だな。」
 「オレが認める相手以外から聞きたくない。それが、お前じゃない。」
 「俺には関係ない。お前の奇妙さなんてどうでもいいから、まだ俺が正気でいるうちに消えろ。」
 「そうか。じゃあ、お時間ありがとうございました。」
 「ああ、どういたしまして。」
そう言って、謎めいた人物は一瞬にして消え去った。その場を包んでいた闇は、高度に怪しい黒い穴に飲み込まれた。名乗りもせず、名前すら明かさずに、ただ現れ、信じがたい戯言を並べ、そして去っていった。しかし彼の言葉、あの警告だけは、聞いた者の心にしっかりと刻まれていた。
誰かが自分を利用しようとしたり、殺そうとしたりする理由が理解できなかった。傲慢さではない。ただ、これまで誰一人として自分の空間にたどり着き、直接会えた者はいなかったのだ。彼自身も、この奇妙な人物以外には誰とも出会ったことがない。なのに、誰かが自分を知っているというのは不可解だった。警告はどれほど馬鹿げていようと警告だ。それを心に留めておくことだけは忘れなかった。
ガスター。
彼は自室の天井を見つめながら、思考の混乱に沈んでいた。
確かに、彼は誰かと話をしたいと切望していた。いつも孤独なその空間で、退屈を紛らわすために、外へ出ることもできずにいたからだ。目の前には扉があったが、どれだけ力を込めても、破壊しようとしても、開くことは絶対になかった。あらゆる試みが失敗に終わり、最終的には諦め、空想や静寂で孤独を埋めるようになった。
しかし、その謎の人物は、何か切なる祈りが叶えられて現れたわけではない。扉を叩いて「お前の人生をめちゃくちゃにする奴がいるから気をつけろ」と警告する者が来ることを、彼は望んでいなかった。まるで死神や突然の審判の日が訪れたように感じたのだ。
「俺の人生、どれだけ惨めなんだ。」彼は苦い笑いを浮かべ、運命を嘆きながら再び空想に戻った。心は依然として落ち着かず、混乱していた。
***
サンズは足を引きずりながら、フリスクの体を腕に抱えて前へ進んでいた。彼の右手は重傷を負い、ほとんど折れていたが、フリスクのポケットにあった包帯を使って骨折を応急処置していた。その修繕は完璧ではなかったが、細かな擦り傷など気にする必要もない程度には役に立っていた。彼の息は短く、苦しげで、その目は疲労に覆われていた。それでも彼の顔には大きな笑みが刻まれており、埃と泥にまみれた頭蓋骨に深く刻み込まれていた。
エコーフラワーの花びらが彼のボロボロになったジャケットに絡みつき、そのジャケットは穴だらけで、下に隠された骨をちらつかせていた。それは彼の魂を守る盾であり、狙う者から必死に守られていた。
フリスクの状態もまた芳しいものではなかった。その服はボロボロで、風に揺れる糸が自由に垂れ下がっていた。生地には無数の裂け目や汚れが付き、色あせていた。彼の体には多くの切り傷と擦り傷があり、命に関わるほどではなかったが、その過酷な戦いを物語っていた。短い髪は乱れ、焼けたように焦げた部分や欠けた部分もあった。彼の顔は青ざめ、赤く腫れた目はうっすらと腫れていた。
サンズの表情は中立的で、前方の道をじっと見据えていた。時折、彼は調子外れのメロディを口ずさみ、それはチャラとの過酷な戦いの後、自分を落ち着かせるためのささやかな試みに過ぎなかった。
チャラは容赦なかった。その動きは計算され、無駄がなく、すべての攻撃が正確だった。彼女の燃え上がる赤い目は、獲物を追う捕食者のように輝いていた。サンズはまだその戦いの緊張を感じていた。チャラの猛攻は、炎のような決意に満ちており、その攻撃一つ一つが隙を与えなかった。その鋭いナイフの一撃一撃は、サンズを消耗させ、回避と反撃の間で綱渡りを強いるものだった。
エコーフラワーに囲まれたその場所では、不気味で哀れな歌声が響いていた。チャラの赤いナイフの光と、サンズの青い魔法の淡い輝きが激しくぶつかり合い、混沌とした戦いの中で、花々の哀歌が破壊への悲しみを謳うようだった。
しかし、何も永遠には続かない。
チャラが借りた体、フリスクのか弱い身体は、次第に力を失っていった。呼吸が乱れ、足元がふらつき、かろうじて立っていた。彼女の視線は依然として鋭かったが、力はすでに尽きていた。かつて圧倒的な捕食者だったチャラは、今や崩れ落ちそうな状態に見えた。サンズはその様子を見守り、勝ち誇った笑みを浮かべた。チャラは歯を食いしばり、ナイフを強く握りしめ、必死に最後の一撃を放とうとした。
しかし、その時——
 「チャラ、もう十分だ。」サンズは静かに自信を持って言った。
 「お前はもう負けている。」
サンズの片手がチャラの首にかかり、鉄のような握力で彼女を抑えた。その圧力は、無言の警告だった——少しでも無謀な動きがあれば、それが最後になるだろう。サンズの声は穏やかでありながら、冷徹さを帯びていた。彼の笑みが広がり、彼はさらに近づき、言葉には悪意がにじんでいた。 「お前はもうここで終わりだ。これ以上戦っても意味はない。」
チャラはフラストレーションで歯を食いしばりながらも、身動きが取れないことを感じた。サンズの冷静でありながら威圧的なささやきが耳元で響き、彼女の支配力の幻想を完全に打ち砕いていた。反抗しても無駄だと彼女は悟った。
「よし。ようやくお前が聞いてくれたか。」サンズはささやくように言った。「何をしようが、お前は負ける。」
チャラは歯を食いしばり、サンズを憎しみと絶望の入り混じった視線で睨んだ。「お前はフリスクをお前の計画に使いたいんだろ? もし俺を殺したいなら、フリスクも一緒に殺さなきゃならない。別の方法はない。お前、結局何がしたいんだ、サンズ?」
サンズはすでにそのことを予測していた。だから、彼はクスクスと笑って、さらに強く首を握り締めた。「‘殺す’って言葉は、俺がお前にすることを表すのにふさわしくないな、チャラ。いや、それどころか全然違う。完全に間違ってる。俺はお前を殺すつもりなんてない。」
サンズの言葉には、いら立たしい謎が含まれていた。サンズはチャラに十分な思考の余地を与えず、彼女の本当の計画を推測する暇も与えていなかった。サンズは意図的にあらゆる角度からプレッシャーをかけ、冷静に考える機会を奪っていた——脅しや、チャラとフリスクの命を脅かすその手で。チャラは攻撃的な行動を取らないようにしなければならなかった。もし反抗すれば、瞬時に首をへし折られるだろうことは分かっていたからだ。たとえフリスクの助けを借りてリセットできるとしても、サンズがフリスクのシステムに手を加え、フリスクの魂の核心に何か未知のコードを追加したのを見た後では、もうリセットできるかどうか自信が持てなかった。
すべてがぼやけ、疑問で満ちていた。チャラは困惑し、どうすべきか分からなかった。彼女は嫌悪するような恐怖を感じ始めた——水のようにゆっくりと溺れていく恐怖。逃げ出したいと思ったが、サンズの握力は容赦なく、甘い考えを許さなかった。もし反抗すれば、サンズは即座に彼女の首を折るだろう。それだけで十分だった。これはばかげているように思えるかもしれないが、あるいはチャラがサンズの力を誇張しているのかもしれないが、彼女の圧倒的な恐怖がサンズが本当に彼女を殺す準備ができていると信じ込ませた。
もしかして… 彼はこのゲームをリセットできるのか?
チャラは内心で、サンズがこの世界をどこまで制御できるのか疑問に思った。サンズはあまりにも自信満々で、チャラを疲れさせて反撃できないようにしていた。もしフリスクを手にかけても、この世界を元に戻すことができるのだろうか?
サンズは何か隠し持っているのだろうか、チャラに手がかりを与えないようにしているのだろうか?
「お前が今、考えていることは分かってるよ。リセットだろう? この世界を元に戻せるか、ってな。」サンズはチャラの混乱を読み取って、軽く笑いながら言った——彼を嘲笑するように。「もちろん、できるさ。今、お前を殺しても、後で殺しても…いつでもいい。」
サンズはチャラの左手——いや、フリスクの手をさらに強く握り、彼の力が握った手に痣を残した。
「お前は、この体が本当の痛みを感じないことに感謝すべきだな。痛みを感じずに死ぬのって、こんなに気持ちがいいなんて、きっと安らかなんだろうな。まるで家で寝て、永遠の眠りに落ちるようなものだ。ああ、わかる、かなり楽だろ、チャラ?」
「お前はリセットできないって信じない。」チャラは反論し、サンズの言葉を信じることを拒んだ。
そして、はい、サンズが彼の命をしっかり握っていることを感じた時、痛みがないことを実感していた。
「関係ない。」サンズは気楽に言った。「チャラ、好きにすればいい。信じても信じなくても、俺にはどうでもいい。お前がそれを受け入れるかどうかなんて、俺は全く気にしない。」
そう言った瞬間、チャラは言葉を返そうとしたが、突然、口が開かなくなった。身体中に衝撃が走り、心まで引き裂かれるような感覚が押し寄せた。まるで脳が爆発したような感覚だった。身体が硬直し、凍りつく。目を見開き、信じられないような衝撃を受けた。
サンズはその背後で、何事もなかったかのように、静かなメロディを口ずさみながら、満足げにその瞬間を楽しんでいた。
「く...くそ野郎。」
Charaの最後の言葉は、Sansが彼の魂をしっかりと握りしめた瞬間だった―もはやFriskの魂ではなくなっていた。SansはCharaの魂をすべての角度から貫き、その��ードを破壊して混乱を引き起こしていた。その激しい衝撃に、Charaは逃げる力を失い、Sansは楽しげにさらに深く入り込んでそのコードを壊していった。
「どんな感じだ?」Sansが尋ねたが、Charaは彼に呪いの言葉を吐く力さえ残っていなかった。 Sansはただ笑い、Charaをじっと見つめた。 「おお、これがあんたをかっこよく見せてたコードってわけか。俺、あんたを奴隷に変えることだってできるって知ってるか?番犬みたいに使うの、めっちゃ面白そうだろうな。」
Sansの言葉はあまりにも残酷で、自分自身でも驚き、急いで口を覆った。 彼の目は少し震え、広がっていった。「忘れろ。」
そして、Charaの弱った体が地面に激しく倒れ込んだ。SansはまだCharaの魂を握りしめたまま、彼の無力な姿を見下ろし、何も言わなかった。 Sansは自分のかつての姿を想像した――もし昔の自分だったら、この状況をどう扱っていただろうか。慈悲を見せて、Charaを許しただろうか?必死に説得して、邪魔をやめさせようとしただろうか?懇願して交渉しただろうか?
「昔の俺はみじめだったな。」彼はその考えを否定し、Charaの体を踏み越えて、彼の激しい戦いを静かに目撃していた滝を見つめた。 深い息をつきながら、彼は自由に笑い、「待ってろよ、Rays!」と叫んだ。
Friskを見下ろし、まだ地面で眠っている彼を抱き上げると、Sansは目を閉じ、その胸が少し軽くなったのを感じた。冷たい笑みを浮かべながら、彼は言った。「じゃあな、Chara。」
数分間、自分の混乱した考えを整理し、気持ちを落ち着かせた後、Sansは再びFriskの体を抱え、傷ついた手でそれを持ち上げた。二人とも完全にボロボロで、その場の破壊的な光景と見事に一致していた。周囲を見渡すと、押しつぶされて枯れた花々、砕けた岩、そして散らばった骨の破片が広がっていた。戦いは本当に激しく、恐ろしいものだった。
倒れる寸前まで力を振り絞り、Sansは歩みを進めた。時折つまずいて、ほとんど倒れそうになりながらも。Sansが崩れ落ちる中、Raysは自分の手が届かないすべてのNPCの苦しみを楽しんでいた。彼らの運命を弄びながら、その温かくておいしいブラックコーヒーを味わっていた。
「ゆっくり休め、Frisk。」Sansは囁きながらFriskを毛布の山で包んだ。彼はFriskを慎重にベッドに寝かせ、その後、散らかったゴミだらけの部屋を片付けてからドアを閉めた。部屋を出て、Papyrusがその場で凍りついたままの姿を見つけた。
***
「何しに来たんだ?」
「ちょっと手伝ってほしいだけだ、そんだけだよ。」Sansが答えた。
Gasterは目を細め、その言葉を簡単に信じようとはしなかった。「もし俺を利用するつもりなら、さっさと立ち去れ。もうお前たちにはうんざりだ。」
「俺たち?」Sansは笑った。「ああ、Charaのことか?」
Gasterは急に振り���り、目に好奇心を浮かべた。「ああ、それが奴の名前、Charaだな。」
彼はその人物が男性だと思っていた。Raysが本当の声を使っていたことが判明した。
Sansは頷き、包帯で巻かれた腕を見せた。「奴はさっき俺を攻撃したんだ。俺が奴の要求に従わなかったから。Charaは自己中心的で欲深い、欲しいものを手に入れるためなら何でもするタイプの人間だ。最初に会ったときに嫌いになるタイプだよ、それが俺の見解だ。」Sansは正直に話したが、あの謎の人物の名前については少し引っかかっていた。自分の敵であるRaysの良い名前を守っているのはどうしてだろうか?その答えを考える理由は多くあった。
そして予想通り、RaysはすでにGasterに近づき、彼を操ろうとしていた。おそらく、Sansについて話を持ち出し、Sansは警戒すべき危険な人物だと警告し、Gasterを罠にかけようとしていたのだろう。疑念を撒き散らし、名前さえ明かさずに。Sansに、自分の正体を明かすか、他の誰かを犠牲にして自分を守るかを決めさせた。Charaは、SansがGasterがどう反応するかを試すために選んだ生け贄だった。
でももちろん、SansはGasterがこういった操作に長けていることを理解していた。
「奴はお前について面白いことをたくさん言ってたぜ。」
ああ。
SansはGasterが自分をおびき寄せようとしているのに気づいた―それがあまりにも明白だった。Gasterが自分をどう見ているのか、その好奇心が目に浮かんでいた。SansはすぐにGasterの計画を察し、彼が自分の反応から情報を引き出そうとしているのを感じ取った。
Sansは小さな笑顔を浮かべて、罠を避けた。「ああ、そうだよ、奴は俺がすごく面白くて馬鹿げてるって言ってた。何がそんなに素晴らしいのか分からないけど、まあ、偽りの褒め言葉を受け入れて、先に進むとするよ。それがお前にとって面白いことかは分からないけど、それが奴が言った唯一のことだ。」もちろん、Sansが言ったことの半分は真実ではなく、残りは彼自身の作り話だった。彼はそれがGasterが欲しがっている答えでないことを分かっていたが、Sansはそれを与えなかった。
Gasterはすぐにはその言葉を受け入れなかったが、心の中でSansの言葉に同意した。「奴がこんなに早くお前に会うとは思わなかった。もしよければ、あの時お前たちは何を話したんだ?」
SansはGasterがすぐに答えるとは思っていなかった、むしろGasterは黙って何も言わないだろうと予想していた。
「言わない。」
もちろん、彼の予想通りだった。
Gasterは慎重に情報を隠し、Sansのことを全く知らなかったので、Sansが信頼できる相手か、Charaと呼ばれる人物と同じくらい危険な存在か疑っていた。
Gasterの疑念に気づいたSansは一歩後ろに下がった。「俺を信じてないんだな?もちろん、状況はよく分かるよ。突然助けを求めてきた見知らぬ奴を信じるわけがないよな。」巧妙に、悲しそうな顔を作って言った。「俺が死にかけてるってことを知ってほしいんだ。そして、奴が俺を攻撃した時、お前の名前を出してた。」
「どういう意味だ?」
「奴が俺をここにおびき寄せ��ために、お前の名前を出したんだ。お前だけが俺を助けられるって言って、俺には選択肢がなかったんだ。俺はあいつの策を見抜けなきゃバカだろ?どうして敵を助けるんだ?意味が分からないだろ?でも、俺は心配で怖くて、何もせずにいられなかったんだ。奴と戦うには力が足りないけど、少なくともお前に警告はしたかった。Charaに関わるな、奴は本当に危険だ。もし会うことがあったら、すぐに逃げろ、二度と戻ってくるな!お願いだ。」悲しみを込めた声は説得力があり、Gasterを揺さぶり始めた。
「分からない。俺が関わる理由がわからないし、Charaがどうして俺を助けられると思ってるんだ?」
Sansは答えを知っていたが、それを共有するつもりはなかった。
「分からない、俺はこういうことに疎いんだ。でもだからこそ来たんだ、Gaster。気をつけて。奴は本当に狂ってて恐ろしい。」
Gasterはすぐには返事をしなかった。考え込み、慎重に思案した。不安で焦る気持ちが彼をむしばんだ。自分がこの部屋から出られないことを言うべきかもしれなかったが、彼の直感は黙っておくように、そしてその情報を漏らさないように告げていた。Sansについて何か違和感があった。彼の存在が不安を感じさせ、信じるに足りる説明がなかった。
「それなら、奴に気づかれる前に出て行け、Sans。」今のところ、GasterはSansを追い出す決断を下した。彼の存在は威圧的で、まるでCharaのようだった。無視できなかった。
「俺を警戒してるんだな、Gaster。」
「何でそう思う?」
「顔に出てる。俺を疑いの目で見てる。」
「お前が言うほど愚かじゃないだろ、Sans。」
Sansは笑った。「誰にでも得意なことがあるんだよ。」
「本当か?」
Sansは肩をすくめ、会話を続けることに興味を示さなかった。一方、Gasterは物事が宙ぶらりんのままで終わったことに不満そうに見えた。Sansには確かに何か違和感があったが、Gasterはそれが何なのか正確に突き止めることができなかった。それはあまりにも微妙で、暗闇の中で影をつかむようなものだった。疑問が頭を満たしていたが、それにも関わらず、Gasterの小さな一部分は、Sansはまだ信頼できるかもしれない、Charaほど悪くはないだろうと主張していた。Sansはあの狂人よりも安定しているように見えた。 しかし、その考えを裏付ける確かな証拠はなかった。Sansは依然として未知の脅威であり、彼がもたらす害の真の可能性は不明のままだった。
「なんか疲れてるみたいだな。大丈夫か?」Sansが沈黙を破って尋ねた。
「やっと気づいたか。休みたいから、さっさと出て行け。」 Gasterはすぐにドアを指差し、顔には不快感と苛立ちが浮かんでいた。
Gasterの明らかな不快感を見て、Sansはその追い出しを優雅に受け入れ、後ろに下がって出口に向かって歩き出した。こんなに熱く議論を続けても意味がないと思ったからだ。 
しかし、Sansが白いドアの取っ手に手をかけたその時、彼は静かに笑って言った。「明日、コーヒーでも一緒にどう?」 Gasterはうんざりした様子で彼を睨んだ。「さっさと出て行け。」 
Sansは最後にGasterを一瞥し、冷静な声で答えた。「ドアはロックされてないからな。」
Tumblr media
6 notes · View notes
ndmnemosyne · 2 years ago
Text
2023.7.24
Tumblr media
わたしのヒースクリフ、ひつじがやって来た、箱に詰められて。ほんのりまだあたたかいひつじ。中には木毛が詰まっているのですって。つまりおがくずのこと。今の柔らかいぬいぐるみしか知らないものだから、抱きしめた時ちょっとびっくりしたわ。
硬いぬいぐるみといえばびろうどうさぎもそう。こっちは綿がカンカンに詰まっているみたいだけれど、硬さの種類が違う。びろうどうさぎはわたしの通勤カバンのポケットの奥底が定位置だから、ほとんど日の目を見ないのだけれど、どんなにしんどくても「わたしのかばんの中にはびろうどうさぎがおるのやぞ」と思ったら大抵のことはどうでも良くなる。いや、最近はそうでもないかもしれない。
また失敗をした。覚えておくべきことが多すぎて、なのにみんなは覚えていられる。わたしは出来ない。そういうことが多くて本当に人間社会でただの人間を演るのが難しい。これでアトモキセチンのブーストがな��ったらとんでもないことになってしまっていただろう。そんなことばかりだ。要求されることは多く、褒められることはない。それが大人になるということなら、大人なんて本当に、みんな本当にこんなつまんないこと、真面目にやっているのって、疑いたくなってしまう。
仕事先では聞き役になるのも楽ではない。相槌の打ち方、自然で、相手の話に花を添えるような素敵な相槌は難しい。聞いていると忘れそうになるし、相槌に必死になると話が聞けない。四六時中試験時間みたいだと思う。
次にあるお話会の演目を考えている。秋らしいなにか、実りの秋っぽく、でもちょっと好奇心をくすぐるようなそういう演目がいいと思う。一から作るのは難しいが、何かを参考にしても、その「場」は生き物のようだから、入れ替えても成立するような演目である方が良いだろう。『じめんのうえとじめんのした』(アーマ・E.ウェバー 藤枝澪子訳/福音館書店)を使ってみたい。この絵本はかなり面白いと思う。全部は読まず、ブックトークのような紹介にとどめて他の絵本へと移りたい。対象は未就学児から小学生程度の年齢の幅があるので、おはなしばかりに傾いても……と思うが少し長い。小学校低学年くらいが対象だろうか?もともとは科学絵本の紹介本の中で見つけた。なので紹介に留めるだけにしようと考えている。色々考えるけれど、「考え抜いた上で考えない」でないと多分失敗する。なるべくいい時間にしたいと思っている、いつも。
仕事のこと以外で心の砕ける日が続いている。砕けたら元には戻らないんだよ。そして砕けた心のかけらは、心臓に刺さってしまうんだ。これは本当だよ。
7 notes · View notes
keiki777-blog · 16 days ago
Text
四次元ドラえもんポケットで3次元カムイ。関数グラフは宇宙センター
でも??定義と言うかあの組織?
あゝ出たボイスでパソコンにインプットじゃなく動かしてる。カドマツ世界の警察のスター❢だからなった。BOOKの中の会議室。
忘れたように又なんてはじめられるのか?
省エネ省エネ分散❢
だから視力が出ないだ❢
0 notes
lienguistics · 1 month ago
Text
パン屋さん(抜粋)
2024.09.24
大学を卒業したばかりの私はどうにか自活しなければならなかったので、食品化学の学士号だけで就職しようとして、パン屋で働くことになった。大学の専門とはめっきり異なったのがわかったので、面接の間に必修の調理実習で習得した経験でわざと訴えようとしたが、仕事に就くことにはそんな素朴な一言が利くだろうとは思いもしなかった。少なくとも、乗り気だと見なされたら良かったな、と。
同期の辛島(からじま)みきが、祖父の和菓子屋で生まれ育ったので、米粉や餡子の何種類でも知り尽くす上に、手先も器用に違いない。本物の「几帳面」と「真面目」とされる性格だった。彼女には一生涯敵わないと何遍も思っていた。
人手不足によりこんな風に大学を卒業したばかりで未熟な二人きりに店の運営を任せるのは、誰にとってもおかしく見えるだろう。責任が重すぎるのではないか。と言っても、仕事で努力し続けたのは、仕事がどれほど辛くても我慢するしかないと自分に言い聞かせてまで、働きながら経験をさらに積むことができるからだ。上司が言った通り、このパン屋で働くことにより、様々��役割を味わうことができて将来にどんな役職を狙いたいのかはっきりわかるようになると思い込んでしまったので、上司の期待に応えるようになんでもやってみようと覚悟を決めた。とにかく、当座のところ先任者が転職するまで、五ヶ月間重なった雇用期間を精一杯生かすしかなかった。様々なレシピや手続きを努めて書き留める上に、先任者ほど手際よくできるように実習にも励んだが、先任者の二年半間蓄えた経験に、自分が五ヶ月以内に追いつくなんて無理だろう。
私が担任する番になると、まるで上司自身が耳元で囁いているかのように、「様々な役割を味わえる」という一言の不気味な余韻に浸っていて足がすくんだ。その言葉遣いの図太さを改めて思い知った。「様々」より「万事」、「味わう」より「担当する」という現実を突きつけられた。パン屋の運営ができるようになるため、実際に経験するということより効果的方法なんてないだろう。さぞかし様々な責任を負わせられてからどの役職が自分に合ったのかはっきりわからないはずがないのだ。
行き掛かり上、パン作りだけではなく、接客や在庫管理や商品開発や衛生検査の準備まで、たまに特別注文や配送や指導も、仕事を二人で分担しても、諸々の物事を順次より同時にこなさないと済まない日々は切りがないと思っていた。
そのため、このまま二人きりでいる限り、食品化学とお菓子屋さんの経歴を組み合わせて、お互いにもたれ合うしかなかった。共同で店を営む時間を過ごせば過ごすほど、お互いの考え方や境遇を徐々に理解できるようになってきた。少なくとも、全部順調に進んでいけるように努めるという共同の目的で、職業上の関係にしては懇意になれてきた。
仕事を家に持ち帰ることも多かったとは言うまでもない。今何もしていなくても、いつも次のやるべき事を考えている悪循環なんだ。寝不足で早く起きるのが辛い朝にしても、かろうじて出社できた。寝ぼけたままさっそく朝の準備をしようと思ったところに、前夜遅くまで残業していた辛島さんが帰宅した前に、私が使うつもりだった材料をすでに調理台に置いてくれたのに気づいた。今朝店に入ってから、私は会釈して「昨日ありがとうね」と声をかけた。
「ううん、自分の準備をしたついでだからさ」とみきは何気なく答えた。
そのため、新しい人をもうすぐ雇うところだと上司に予め断られた上に、その新入店員の内の一人がパン製造技能士の二級、二人は特級合格者だという情報は、たちまち将来を照らす光になってくれた。喜んで新入店員たちに案内したり、うちの店に特有な手続きをつくづく誘導したり、どんな悩みに対しても心を込んで相談に乗ったりしてあげた。
他の人と協力することはもちろん一人でも仕事できると期待されている職場にすんなりと溶け込むはずだ。周りの人にあまりにも頼りすぎるより、ただ色んな資料も参考にして自分で進めるように努力してから結果を振り返って自分でやり直すにすぎない。私たち二人もこんな風に育てられたから、みんなと全員力を合わせたら、鬼に金棒ではないか。全体的に生産性を上げることができて、救われる。
私は生地をこねながら、半時間寝かせる前に他のと取り違えないようにラベルを貼っておこうと思ったが、ペンなどが手元にどこでも見当たらなかった。しばらく探そうとして調理台から調理台へ移動したあげく、見つけられずじまいだった。「私がどうかしてるのか」と思いながら、知らないうちにレジまで着いて、マジックの山を発見した。
みきは私が目を擦ってから二度目したのを目にしたら、「りえ、どうしたの?」と尋ねた。
「ペンとか探していたんだけど…」と私は言い切ったところで、マジックの山に眼を落とした。
みきもたちまち慌てて、エプロンのポケットに手を突っ込んで探り回ってみた。「おかしいね…普通に使っているペンも一体何処?一番好きな青いヤツは?」
「みきが昨日残業していたとき、他に誰がいたの?」
余程毎日重役出勤と共に早退する習慣のある鈴木(すずき)先輩と、上司に媚びるために無遅刻無欠席で理想の会社員を装って毎日定時的に退勤する黎(れい)先輩を消すと、富沢(とみざわ)先輩しか残らなかった。
自分で全く最後まで使い切ったバニラエッセンスの瓶を手にしながら、何食わぬ顔をして「ねぇ、今暇でしょ?じゃあ、追加で注文してくれる?至急お願〜い。今すぐ要るんだから」と何気なく頼んだ天然な富沢先輩か。「これから何かの材料を使おうと思ったら、まず残っている量を注意しておこう」という忠告でさえ、彼女にとって長すぎるだろうし、脳にぴったりと収められず、右の耳に入ってからすぐ左の耳からはみ出す。
みきと私は「マジかよ…」と「さすがだね」といった目つきを一瞬で交換した。
私たち以外誰も気づかないだろうが、マジックの山を一本ずつ数えて、調理台ごとに同数のペンを配って、どの調理台に所属するかを示すために相当する色のマスキングテープをそれぞれのペンに貼ることにした。すると、道を迷ったか見捨てられたペンに目を留めるなり、元の場所にすぐ戻すことができる。その日からも、ぺんたちがレジの傍に置いたマグカップを別荘にしてオーブンなどからその辺りで避暑に来るのをしょっちゅう見かけた。みきと私は、毎回みんなを導いて帰宅させる季節の移ろいだった。あたかも夏と秋しかない異世界に引き込まれて、その狭間で延々揺れていたようだった。なぜか夏の方がいつも長く感じたのだが。
「まるでこのパン屋なんて小鬼に取り憑かれているようだね」といったみきからのセリフは、ずっと記憶に残っている。確かに、小鬼も一緒に暮らしているだけにこんなおかしい事ばかり起こっているんだろう。他にもいたら、必ずさらに困ってしまう。三匹まで増えたら、どれくらい耐えられるだろうか。
正解は、三年間このパン屋さんで働いていた挙句、四月に二人で同時にやめることにした。もうおそらくずっと前から気づいただろうと思うのだが、ご推察の通り、修羅場はパン屋ではなく、研究室だった。契約が終わり次第、単純に仕事をやめさせてもらうということではなかった。上司の依頼が、四月というより、いかにも死月と呼べるほど山のようにあった上に、相談や手助けを求める連絡の形で、十二月にこの短編を書いている私と、みきにも時折届けているほど溢れ出してしまった。その水に爪先を少しでも浸し次第、一生消えなく染められてしまい、一生逃げられない。
0 notes
bearbench-img · 1 month ago
Text
タケコプター
Tumblr media
タケコプターは、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場する架空の道具です。ヘリコプターのように空を飛ぶことができる小型の飛行装置で、頭の上に載せて使います。ドラえもんの四次元ポケットの中に入っている道具の一つで、ドラえもんやのび太たちがピンチのときに大活躍します。タケコプターは、未来の世界では誰でも持っている身近な道具として描かれており、空を自由に飛ぶことができる夢のような道具として、多くの読者に愛されています。
手抜きイラスト集
0 notes
doraemonfanclub · 1 year ago
Text
Doraemon’s 4D pocket is very stretchy.
Tumblr media
11 notes · View notes
crydayz · 6 months ago
Text
240810 STRETCH
お礼参りのwikiから飛んで、とある日本人死刑囚のwiki読んでた...
なぜそこまで他責して、刑務所で10数年服役しても恨みを維持できるんだ?? というレベルの他者への執着
マジで井上三太の漫画のキャラだ
-----------------------
「人権のある猛獣」という評価が一番しっくりくる
自分を不愉快な目に合わせた人間はすべて敵、復讐から逃れたターゲットもその逃亡手伝ったやつらも絶対許さないという謎マインドセット
悪は常に自分を不快にさせ蔑ろにした他者という思想
まあ、なんかしらの精神疾患に近しい状態なのは確かだろうが「昭和の典型的荒くれ者気質」と言えばその範疇に収まらない事もない
だからこそ模範囚として仮出所も認められたのだ。善良な社会人を振る舞える理性は十二分にある
だが、法治社会の中で生き残る為の根本的なルールを理解していない
法治社会においては「殺そうと思えば殺せる相手に殺意を向けてはならない」のだ
「(物理的に)弱いくせに生意気な事を言うから罰を与えてやった」という理屈は真っ当な現代社会においては通らない
「自分を不愉快にさせた弱者をどこまでも追いかけて殺害したい」という願望は「自分の方が相手よりも強者である事を立証したい」という欲求に基づいているのだろう
「は? ムカついたから●すだけだが?」が犯人の動機の全てだろうし、もし可能ならば自分を捕え自由を奪おうとする警察含め全ての邪魔者を滅ぼしたいというのが本音だろう
自分にとって都合よく動くエンタメ人形だらけの夢の世界で「究極のエンドユーザー」になってはしゃぎたい、というのが自己中殺人犯の根源的欲求なのだ
隙あらば他者をおもちゃにしたいし「他者は自分にとってのおもちゃ(消費対象)であるべき」という考え方なんだよな
なんとなく娘が遊んでるサクラスクールシミュレーターを思い出した
現実でサクラスクールシミュレーターやグラセフやっちゃあいけません
関係ないけどドラえもんの四次元ポケットってゲーム的に解釈すると「ただのインベントリ」だよね
1 note · View note
aketalog · 7 months ago
Text
0 notes
bigsombrero · 7 months ago
Text
Tumblr media
プリント一部担当しました、川島小鳥さんと小橋陽介さんの展示が7月6日(土)よりギャラリートラックスで開催されます!
プリントしていて言葉に表せない気持ちで胸がいっぱいになりました🌟
ぜひぜひ、足をお運びください!
#Repost
@kotori_kawashima
・・・
展覧会のお知らせ🌝
川島小鳥 @kotori_kawashima 小橋陽介 @yosuke_kobashi
「イマジナリーポケット」
7月6日-28日 火水木定休
場所 ギャラリートラックス @gallery_trax
Imaginary pocket
by Kotori Kawashima @kotori_kawashima and Yosuke Kobashi @yosuke_kobashi
7/6-28 open between Friday and Monday
at Gallery Trax @gallery_trax
DM design @rintakehiro
山梨にあるギャラリートラックスは大きな窓から光が入るとても静かな空間です。
そこで絵と写真の2人展をします😀
全て新作です!ぜひぜひお越しください🪵
どこか揺らぎ光輝いている写真の中にいる人物から感じる切なさ、イマジナリーポケット。
どこにでもあるようなどこでもないようなイメージが混在した絵、イマジナリーポケット。
人が持つ無限のイメージは四次元ポケットのように選んで取り出せるわけではないけど、
何かイメージを見つけたならイマジナリーポケットに入れて持って帰って欲しい。
忘れた頃に手を突っ込んだポケットから暖かいものが見つかることもある。
0 notes