#叶精作
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沦为男高的玩物(四)
(四)
-阿臣,醒醒,阿臣,怎么睡着了?
-嗯?这是哪,小虎,你怎么在这啊?
-小呆瓜,怎么突然盯着我啊。欸?你不会还在想那天的事吧?
-什么事啊,小虎你怎么还没长大,还是十几岁的样子。
-那……这样吧,我亲了你,这回让你亲回来,我把眼睛闭上,来吧。
-你还没回答我的问题呢。
我躺在小虎的腿上,好奇的看着他圆圆的脸蛋,他闭着眼,一脸认真的样子。
枯卷的黄叶向前跳跃、翻滚,我们则像两颗熟透的野果,沉甸甸的拥抱在一起,褪下青涩的外衣,剥落内心的硬壳,然后在时间的浪潮中生出新芽。
然而这一切终究是幻如泡影的遥远梦乡,身体发出的信号将我不断拉回现实。
头好痛啊……,醒来的时候我躺沙发上,身上盖了一张薄薄的���毯,不知为什么,流下的眼泪把布料打湿了一块。衣服堆在旁边,手机也在,还有一张纸条。
-今天不用去学校,我让校长给你批了一周的假,下次再找你玩,贱狗。
啧,真是混蛋啊。但事已至此,且走且看吧。手机上有一个短信,果然是校长发来的,让我好好休息,注意身体云云。
这种事,居然一个学生随口就能搞定。看来他爸爸和学校关系不一般,但总感觉事情没那么简单。
已经下午五点了,屋内的影子被夕阳拉的很长,自己的肠子也好像被拉住了一样,后穴的肿痛涌上来,连走路都有些不自然。身上都是风干的精液和脚汗的臭味,我去卫生间冲洗了一下,就匆匆回了家。
这几天倒是很平静,一直没什么人给我发消息。左右无事,我决定去澡堂好好泡个澡,缓解一下疲惫的身躯,顺便整理一下思绪。
今天是周末,澡堂里面人不少,有不少都比较年轻,肌肉的线条也很流畅,我悠闲的坐在水池中,看着一具具男性的酮体,倒是很赏心悦目。过了一会儿,旁边一个三四十岁的大叔突然起身坐了过来,和我搭讪。
-小伙子,你看着有点眼熟啊,你是做教师的吗?
不得不说,搭讪的方式也太老套了,不过猜的倒很准,他块头很大,似乎是干体力活的,留着一腮干净的胡茬,脸上没什么赘肉,面相和善,眉宇间倒是看不出那种厌世的情态。我尴尬的笑了一下,他继续说道
-我儿子读的那个高中,有个老师和你很像,啊,不过他已经上大学了,我是在毕业照上面看到的。
-是XX高中么?
-啊,对对,你叫汪臣对吧,我常听孩子提起你。
原来是上一届已经毕业的学生的爸爸,真是凑巧,我们有一搭没一搭的聊着,说起生活的不易,并且对现在孩子的教育颇有微词,他很会找话题,我们的话匣子一下打开了。
-不过现在的孩子发育的真好啊,我们那个时候能填饱肚子就不错了。他看着��边打闹的年轻人,突然凑过来小声说道,-而且屌也不小。
他发现我一直在瞟别人的身体了吧,我只好假装回应,-是……是吗,不过都是软下来的,也看不出来。
被人看穿,我的脸稍微有些红,正想着再应付几句,起身告别,他却解开围在腰上浴巾,平铺在腿上,抓住我的手往里面伸去,力气很大,我只能硬着头皮由他动作。他用另一只手掰开我的手指,往他的鸡巴上握去。一根又粗又硬的柱体立刻被塞进我的手心,挑逗着我的神经。
-虽然他们是软的,但是硬起来也不一定有我的大,你说是吧老师。
-你胆子也太大了,是……是很大,但我是直的,不喜欢……
我们的声音压低了一度,而他表面上去却和没事人一样。
-别装了,我早就看出来了,你盯男人盯那么久,还说自己是直的。
他松开抓住我手腕的手,撑在身后,我犹豫半晌最后还是没把手收回来。说实话,他的鸡巴真的很大,直径应该有五六厘米,又粗又硬,龟头有鸡蛋那么大,长度也有十八九,被这么大的鸡巴一杆到底真的会坏掉吧。
我们坐在浴池的角落,又正经的聊了半天,根本没人注意这里,而且由于人多,池子的水并不是特别清澈,只能隐隐约约的看见盖在腿上的浴巾,似乎正支着帐篷。他看我没松手,还偷偷咽口水,更大胆了。
他抬起向后支撑的手,用力的托起我的屁股,用中指对准后穴就松了劲。我来不及反应,身体慢慢下沉,粗糙的手指直接滑进了我的穴口。
-嗯哼。好险,差点就叫出来了,我惊魂未定的看向他,正对上一张坏笑的脸。好像在说,这么容易就进去了,平时一定没少被男人操吧。他的手指肆意搅动着我的肉穴,慢慢的把食指也塞了进去。我紧张的咬紧嘴唇,不敢发出一丁点声音。
谁能想到,本来平常的澡堂,一个男人正坐在水池里握着别人硕大的鸡巴,被另一个男人用两根手指扩张着自己的肉穴,被发现就真的彻底社死了吧。
粗糙的关节来回摩擦着柔软的肠壁,一会儿来回转动,一会儿又用力分开,让温热的池水再次刺激着内部的神经,眼看着他要把第三根手指也插进去,我用可怜的眼神哀求他。-别,别在这里弄……
-怎么,忍不住想被操了?跟我来楼上的隔间怎么样。边说边用手指在我的后穴里搅动了两下。
他告诉我房间号,就重新系好浴巾,走了出去。几个人看到浴巾下隐隐约约勃起的巨屌,不禁投去羡慕的目光。我揉着自己被玩弄的露出肠肉的后穴,心里却更痒了。趁人不注意,我快速的擦了擦身体,去了楼上。
-这么快就来了,汪老师。他给我开了门,大鸡巴还没软下来。房间布置的很简洁, 只有一张床,一个茶几,比酒店要小很多,暖黄色的灯光衬托着他饱满的肌肉,跟那些小年轻完全不是一个类型。
我没多说什么,关上门,直接跪下,扒开浴巾就舔了上去,嘴里立刻被塞的满满当当,但一大半还露在外面。
-真骚。多久没被男人玩了,这么想吃大鸡巴,要不是我,不把你给憋坏了啊。
-爸爸的鸡巴好大啊,我的嘴根本塞不下。
-是么,有比我还大的吗?
-没,爸爸是我见过最大最粗的。
-你叫我爸爸?我什么时候有这么骚的儿子了,喜欢吃男人的大鸡巴,还喜欢被男人操?
-我想做……爸爸的骚儿子。
-哼,好好舔,每个地方都舔到,一会儿就用它操哭你,但你多半会爽死吧,不像那些没怎么被操过的小处男,动不动就哭。喜欢爸爸操你么?
-喜……喜欢。
刚洗过的鸡巴没什么味道,只有一股淡淡的麝香从浓密的黑森林里散发出来,引诱着我向前舔食。我卖力的讨好这只森林里的巨兽,吮吸着透明的汁液,又把嘴巴张大,含住两颗沉甸甸的卵蛋,用鼻子在阴毛里摩擦,饱嗅男性独特的气息。
他把我抱到床上,我们作69的姿势,他用唾液润滑,继续用手指扩张着我的后穴,按压着肠道。
-啊……,别按那里,啊,不行,啊……
旁边没有其他人,我含着鸡巴呜呜的叫着,他突然用手按压着肠道内的突起,把我的屌也弄出了淫水,比刚刚更硬了。这就是爸爸和骚儿子之间的差别吧,一个需要通过鸡巴来获取快感,而另一个却只能通过后穴被玩弄蹂躏才能获得。
-别停,继续舔,还没把爸爸的鸡巴全部含进去啊,嗯?
他趁我浪叫,故意往我嘴里顶了几下,呛的我直流眼泪。他用两只手的中指掰开肉穴,吐出口水流到里面,最后加上食指,四根手指一起撑开穴口。
-好漂亮的小穴啊,里面的肉粉红粉红的,爸爸想要操你了。他拍了拍我的屁股,示意我趴好。-上面的嘴吃不进去,看看下面的嘴能不能都吃进去。
他一手压着我的腰,一手扶着鸡巴,仿佛蛇吞象一般,让我的肉穴缓慢的吮吸着这根巨屌,一点点深入肠道,硕大的龟头叩如撞钟,缓慢而有力的推开我的二道门,在身体里撞开一圈又一圈无声的回响。
-爸爸,好热,后面好胀啊,感觉肚子都鼓起来了,爸爸,不,别往里了……啊……
-别乱动!深呼吸!他猛的拍了一下我的屁股,然后死死的扣住我的腰,只剩最后一小部分还在外面。
身体已经出了一层薄汗,每一根汗毛都在努力的接收后穴里的异物,肠壁紧紧的裹住又粗又长的肉柱,生怕送到嘴边的猎物溜走。不过事实显而易见,将被吞入的猎物才是真正的威胁。
-妈的,真他么爽,骚儿子的逼真紧啊,又软又热,放松,还没完全进去呢,比那些小逼强多了。没少被男人开发吧,老师,你在学校就是教怎么被男人操的是么,嗯?
-不是……爸爸……
-不是?那是教什么,怎么吃男人的鸡巴?老师的口活这么好,把你爹舔的又大又硬,怪不得说你教的好,吃过多少男人的鸡巴了,嗯?
-爸爸,求你,别说了……不行……啊……
我们保持着这个姿势僵持不下,他尝试着各种角度继续突进,一边说着让我无比羞愧的话刺激着我的神经,时不时有阴毛刮蹭着我的屁股,让我瘙痒难忍又胀的不行,本能的抬起手去抓,却被他一个不注意掰开股瓣把鸡巴整根没入了后穴。
啊!我大叫了一声,往后抓的手只摸到浓密的阴毛和严丝合缝的穴口。黑森林中欲望的巨兽终于被完全吞没,掌控了我的身体。我一时间说不出话来。
-什么感觉啊,骚逼,爽不爽,嗯?
-被老子操明白了吧,这么大的鸡巴都能吃下去。
-果然还是下面的嘴比上面的嘴好用啊,是不是,骚逼!
-乖,爸爸要开始动了。
他慢慢的开始抽插起来,肠道被撑到极致又完全收缩,而我只能无助的断断续续的喊叫,连不成一句完整的话,像他的性玩具一样,被发泄着原始的冲动。后穴的肠肉被带出去又重新塞回去,肉体的撞击声越来越响,整个身体在被完全填满和空虚之间不断激荡。
他突然环住我的肩膀,把我拎了起来,像摆弄玩偶一样,换成抓着我的腿弯,走到门口,和门仅仅一拳的距离。我的身体一震一震的上下晃动,后穴被操的更深了,全身的重力都压在他的大鸡巴上,我向后抓着他的后背,但根本使不上力气。
-啊……爸爸,放我下来,不行,真的要坏掉了……
-骚儿子这么骚,把门打开,给他们看看好不好。
-别开门,不……不行……
-不好么?那骚逼怎么夹这么紧,就是喜欢被别人看吧,好好看看你的贱样,这才是你本来的样子。
-爸爸,别这样,求你了……真的有人来了……
-骚逼,看爸爸的大鸡巴把你的逼给操开,让你合都合不拢。
-射在骚逼肚子里,好不好?嗯?
-一会儿爸爸想尿尿了,就用你的逼当马桶,把骚儿子的肉洞灌满。
-操,贱逼,吸气,深呼吸,逼用力往外推,别夹那么紧。
他越说越起劲,我甚至能想象到交合处被他们看光的惊讶神情,一个男人的肛门却能容纳下另一个男人如此粗大的巨屌。
门外的脚步声越来越近,他却加快了抽插的速度,我只能把叫声往肚子里咽,忍受着大鸡巴无情的进攻。
两个人慢悠悠的一边聊一边走,拖鞋在瓷砖上发出咯吱咯吱的声响。我本能的收缩着肉穴,终于忍不住在猛烈的操干中射了出来,直接喷在了门上……
天堂和人间,仅仅是一门之隔。
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Igusa Matsuyama Interview #2 Original Japanese correspondence
Below is our original e-mail correspondence with Igusa Matsuyama in Japanese. This is provided for the benefit of Japanese readers and fans wishing to translate Igusa Matsuyama’s words on their own. The text is presented mostly as-is, though Tumblr ate some elements like emoji. Sorry about that.
If you missed our English translation yesterday, you can find it here:
Ranch Story の皆様���お待たせいたしました。まずは質問の答えを順番にお返事しますね。
Anonymous asks: 牧場物語幸せの詩の女神様とリオンはどのような関係ですか?
リオンは確か妖精という扱いだったと思います。
女神さまと接点があるかどうかは、私もちょっとわかりません。ごめんなさい。
Tomato asks: 牧場物語ワンダフルライフforガールの主人公の衣装なんですが、I love Kumaのコーデを見ると、Mezzo Pianoというレディースアパレルブランドを思い出しますが、どこからインスピレーションを受けましたか?
春らしい色合いにしよう!と思っていただけだったと記憶しています。(それぞれ春夏秋冬のイメージで作っていました。)いろいろなイベントが予定されていたダーちゃんが、ほとんど活躍しないと知って、せめてマスコット的存在をアピールできればと、シャツのデザインに入れました。
Pansy Asks: まつやまさまがもし、制限無しという条件で、自分の牧場物語の作品を作る機会があれば、どのよう作品にすると思いますか?
私は犬が大好きなので、犬だらけの世界が舞台の牧場物語を作ってみたいですね。
おそらく、叶わない夢ですが。
Anonymous asks: 牧場物語は昔からあるゲームで、時間が経つほど大きく変わりますね。昔のベーシックなデザインと、最近の密度が高いデザイン、どちらの方が作るのが難しいですか?
昔はゲーム上では再現できないことが、とても多かったです。
髪型や服装に関しても、色数や模様の制限などがありました。その制約の中でやりくりするのは難しかったですが、同時に楽しかったです。
最近はその逆で、ほぼそういった制限なくデザインできるようになりました。そして昔とは違って、模様や飾りのようなパーツを増やして欲しいと頼まれます。
ただ、欲張りすぎると、イラストの作成を頼まれた際にとても苦労します。どちらもそれぞれに難しさがあるなと思っています。
Anonymous asks: まつやまさまのイラストのおかげで、牧場物語がすてきなゲームになったと思います。 まつやまさまからすごく刺激を受けています! 牧場物語のキャラクターで、ワンダフルライフのロックが1番好きです。 21年前のロックのデザインと、リメークしたロックのデザイン、インスピレーションはどこからきたか教えていただければ嬉しいです!
遊び人風の青年とのことだったので、なんとなくああいうデザインになりました。リメイク版では元のイメージはあまり変えずに、更に遊ぶのが大好きな人に見えるよう、服をゆったりめにしました。日本のスタッフの中にも元のロックらしさを好きな人がいて、私もなるべく変えたくなかったので、お互い意見を交換しながらあのようなリメイクになりました。
Jerome asks: Special Comicの130ページに、そこ以外見たいことのないスーパーファミコンのキャラクターが出場すると思うんですが、全身のキャラデザインが気になっていまして、Marvelousかまつやまがなもし立ち絵などまだ手元にあれば、見せていただけないでしょうか? 彼らについて何か教えていただけることがあれば聞きたいです https://i.imgur.com/Sh5nvqm.png
ニーナの両親、エレンのお母さん、アンのお父さん、マリアの両親(町長夫妻)など、全員スーパーファミコン版の『牧場物語』に登場するキャラクターたちです。
スーパーファミコン時代のイラストは、ただいま行方不明になっておりまして・・・ごめんなさい。
Raven Bloom, Ryan, and Moth ask: 原作の牧場物語ワンダフルライフのマシューは、若い時のBruce Campbellという有名なアメリカ人の俳優に似ていて、いいなと思っていたのですが、まつやまさまはリメークした男性結婚候補はどのように思われていますか?もともと結婚候補じゃなかった男性たちがそうなった時、どう思われましたか? https://i.imgur.com/FAQGmOz.jpeg
マシューは、日本の『ワンダフルライフ』での名前はマッシュとなっております。この名前を初めて聞いた時、真っ先に浮かんだのが『EVIL DEAD』シリーズの主人公であるアッシュ。
そう、ブルース・キャンベルさんをイメージしてデザインしました。
私は今も、ブルース・キャンベルさんが大好きです。
最初の『ワンダフルライフ』制作当初は、女性主人公のバージョンは作らないと聞いていたので、彼は恋愛対象ではなく個性的なキャラクターとしてデザインしていました。
リメイク版では男性結婚候補として登場することが分かった状態での再デザインだったので、幅広く好かれるようなデザインに変更しました。
懐かしさ以上に、パワーアップした新作として楽しんでいただければ嬉しいです。
Salmon Axe and Anonymous ask: 個人的にドラえもん版の牧場物語が大好きなんですが、将来牧場物語以外で、コラボでも、イラストを担当してみたいなと思う作品がありますか?ゲストアーティストとして出たいなと思う作品はありますか?(もしかしてポケモンとか?)
『ドラえもん』の漫画は、子供時代から大好き��す!
ゲストアーティストをやりたいか?と言われれば・・・ゲストではなくメインの仕事の方がありがたいので、特にないです。『Fallout』『Far Cry』『Border Lands』など、プライベートではいろんなゲームを楽しんでます。
Anonymous asks: 噂のワンタタンの隠されている顔なんですが、着ぐるみなしのデザインはあったりしますか?
ワンタタンはワンタタンという生き物だと思いながらデザインしたので、着ぐるみなしのデザインはありません。
Idris asks: まつやまさまが流行に敏感で、今のデザインは昔のと大きく変わったように感じます。牧場物語の新しい作品で、昔みたいなベーシックなデザインを使おうと思われたことありますか? まつやまさま的に自分のデザインの魅力はなんだと思われますか?
『牧場物語』の仕事におけるデザインのこだわりは、作品内容に合った頭身と雰囲気のキャラクター作りだと思っています。まずクライアントの希望を聞いて、それに沿ったデザインを考えます。
最近はゲーム内のビジュアルも豪華になってきたので、なかなか頭身の低いキャラクターが登場できないですね。
私にとってデザインのこだわりは「遊び心」でしょうか。
綺麗やかっこいいというものよりも、親しみやすかったり楽しかったり、そんなキャラクターを生み出すことに喜びを感じています。
MacGyver asks: わださまが前に一番最初に出たスーパーファミコンの牧場物語の開発がどれほどケオスだったかの話し聞いた事あるのですが、まつやまさまはあの時の思い出話はありますか?
今となっては、笑い話ですが・・・どこまで話していいのか分からないので、ご容赦ください。
あの時、和田さんがいなかったら、『牧場物語』シリーズは生まれなかったと思います。
Toyherb asks: 牛のデザインが豊かになりましたね。 どれを描くのが1番楽しいですか?
私は子供の頃から、動物の絵を描くのが大好きでした。
なので、どの牛の絵も大好きですよ。
描きやすいのは鼻の大きな牛ですけどね。
Anonymous asks: 主人公と異性のキャラクターデザインは、描いたけど最終的に使われなかったのはありますか? 例えば、牧場物語3・牧場物語シュガー村とみんなの願いの女性版の主人公とか、牧場物語ワンダフルライフまで、ノンバイナリーの主人公などです。 よろしければ、その絵も見せていただけたらすごく嬉しいです!
ボツになったデザインは山ほどありますが、設定自体がボツになったようなキャラクターは、特になかったように記憶しています。(後述の親指姫を除きます。)
Koharu asks: スーパーファミコンのエレンが牧場物語2に出たように、他の作品に出るつもりだったスーパーファミコンのキャラクターはありますか? 例えばですが、牧場物語2のマリーは髪の毛が黒ですが、青色のマリーが載ってるマガジンも見たことあります。 もともとスーパーファミコンのマリーが64に登場するつもりだったのかなと思って、聞いてみました!
他の作品のキャラクターを登場させるなど、シナリオや設定を作る立場にはないので、私にはわからないです。でも昔のキャラが登場したら、私も楽しいなと思います!
Bunbun asks: 最近発表されたクレアのねんどろいどがすごく楽しみです! 牧場物語2のキャラクターのねんどろいども出たらいいなと思います。 まつやまさまのブログに、フィグアよく見かけますが、自分がデザインしたキャラクターをうちのコレクションに入れるのはどんな気持ちですか? クレアの他に、このキャラクターがフィギュアになれたらいいなと思うキャラクターはありますか?
クレアのねんどろいど!
私もとても楽しみにしているんですが、いつ発売されるのでしょうね?
可能であれば、ぜひワンタタンをお願いしたいです。
Chickee asks: 牧場物語2の噂の紫色の髪の毛のお姫さまなんですが、最終的に登場はしなかったけど、もしかしてまつやまさまがそのキャラクターをデザインしましたか?
おそらく「親指姫」だと思います。
とても小さなキャラじゃなかったですか?
一応デザインはしたものの、最終的には登場しませんでした。『牧場物語2』のキャラクターといえば、ペットに亀を入れて欲しいと無理なお願いをしたのですが、最終的には置物として登場。
『ワンダフルライフ』の際に、再度お願いしてスカーフ付きのリクガメをデザインしたのですが、ペットにはなれなかったものの池のそばを歩く野生の亀として登場しました。
いつかゲーム中で、カメをペットとして飼える日が来て欲しいものです。
Emery Flower 147 asks: 牧場物語ワンダフルライフの女性たち3人がチームを組んでいて、ムームーが銃声を持っていたりするマンガが目に入って、オーマイガー!!と思いましたが、他に誰かチームを組んでかっこよく活動しそうなキャラクターはありますか?
『ミネラルタウンのなかまたち』の攻略本の時には、ポプリ、マリー、ラン、エリィ、カレンの5人をコロボックルにして活躍してもらいました。あとは
ピート(昔の男主人公)とサラ(ゲームボーイ版の女主人公)、そしてクレアの3人は、攻略本の時に好き勝手に描きました。かっこいいかどうかはわかりませんが、この3人を動かすのは楽しかったです。
Ixur asks: 私が住んでいる地域で、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のキャラクターの多く、例えばベス、みさき、クレメンス、ラーシュ が結構人気です。 それ、まつやまさま、Marvelousも認識していることですか?
マーベラスとはそういったお話をあまりしないので、先方が認識しているかは知りません。私はSNSをやっていないので、どのキャラが人気なのかは知りませんでした。でも、どのキャラでも気に入っていただけるのはとても嬉しいです。ラーシュのシャツの模様は私の愛犬がモデルなので、彼のシャツも気に入ってもらえると更に嬉しいです。
Anonymous asks: まつやまさまがデザインしたキャラクターをコスプレされるのはどんな気持ちですか?
とても嬉しいです!私は裁縫がとても苦手なので、自分で服を作ってしまう人を尊敬しています。私がデザインした服を実際に作ってもらえるなんてとても光栄ですし、皆さんがキャラクターを演じて楽しむのも素敵だと思います。
Afro Fae asks: キャラクターデザインする時に、色選びはどうやってしてますか? 色の雰囲気をキャラクターの性格に合わせるか、なんとく選んでいますか?
クライアントからイメージカラーを伝えられた時は、それを意識してデザインします。こんな色の方が似合うのでは?と思った時は、こちらから提案することもあります。遠くから見てすぐにどのキャラかわか��ように、色もそれぞれに特徴が出るよう気をつけています。ただ、家族などは逆に共通のカラーを入れたりして、まとまりを持たせたりする時もあります。
また質問に答えてくださるのは本当に嬉しいです。 何を聞けばいいか分からないけど、とにかくまつやまさまの絵が好きだ!!と言っているファンたちもいて、それも伝えたかったです。 今までデザインしたキャラクターが好きだし、これから制作するデザインもお楽しみにしています!!
こちらこそ、本当にありがとうございます。皆様に喜んでいただけるのが、なによりも嬉しいです!感謝のイラストを添付しました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まつやまいぐさ
#牧場物語#harvest moon#story of seasons#it's literally just copy+paste from the e-mail so if there's anything weird... sorry about that!
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みずいろの雨 八神純子
作詞:三浦徳子 作曲:八神純子 編曲:大村雅朗
八神のシングルでは最大のヒット曲「みずいろの雨」。
シングルセールスは60万枚を記録。
抜群の歌唱力に、世界中のJ-popファンの誰もが悶絶。
(間違いない)
八神は原宿の歩道橋を歩いている時に、この楽曲の着想を得てメロディを先に書き上げ、数人の作詞家に作詞を依頼していましたが、最終的に新人作詞家・三浦徳子の詞が採用されました。
三浦は日本人の好きな色の上位が水色ということで、実際に曲を聴く前からタイトルは「みずいろの雨」と決めていたそうです。
歌詞中に出てくる「ああ くずれてしまえ」というフレーズは八神純子が気の強い女性だと知っていた三浦は、そのイメージから書いたという。
(気が強そうなのはなんとなくわかる)
編曲は、後に大ヒット曲を連発するアレンジャーになったばかりの大村雅朗が担当、三浦徳子と同じく本作が出世作となりました。
大村は、ネム音楽院に第1期生として入学し、卒業後はヤマハ音楽振興会に所属。
この曲はメロディや詞の良さも然ることながら、大編成向けに編曲されたような壮大なアレンジが素晴らしい。
ラテン調の16ビートのリズムに、ファンク風味なギターの精密なカッティング、控えめながら重厚なブラスサウンドに乗せて流れるストリングスの計算され尽くしたような美しいオブリガートは、さながら上質なサウンド・トラックのよう。
それもそのはず、大村はヤマハ音楽振興会時代、大学や高校のオーケストラや吹奏楽団の指導の中、「日本の音楽は遅れている」とよく言っていたようで、「グリーンカードを取得して映画音楽をやりたい」と数ヶ月間アメリカ・ロサンゼルスへ。
1978年に上京し、船山基紀などのヤマハ時代の先輩や友人に音楽関連の仕事を紹介してもらい本格的にプロの編曲家としての活動を開始し、すぐに八神純子「みずいろの雨」の編曲で一躍注目を浴び、その後も稀代のヒットメーカーとして活躍。
1983年、松田聖子「SWEET MEMORIES」(作曲・編曲)が日本レコード大賞で編曲賞を受賞。
(松田聖子めっちゃ嫌いなんですけど。笑)
知ってる(笑)。
曲に対する徹底した仕事ぶりから数多くのアーティストやスタジオミュージシャン、レコーディング・エンジニアから信頼を得ていた彼ですが、長年の夢であった映画音楽コンポージングの夢が叶わぬまま、46歳という若さでこの世を去りました。
この曲の元ネタはニール・セダカの「Hot & Sultry Nights」といわれていますが、最初のフレーズとピアノのバッキングが多少似ているだけで、コード進行もメロディーも全く別物で個人的には明らかに違うと感じています。
これがまずいというなら、現代のポップスはほとんどアウトでしょう。
(「パープル・タウン」は確かにアレだけど。笑)
しかし、この曲やっぱり編曲が素晴らしすぎる。
そして、イントロがNeil Richardsonの「Prestige Production」っぽい。
(どんだけ音楽マニアやねん、でも確かに!笑)
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ジブリパークへ行った話
【20代のうちにやりたいことリスト】の上位に君臨し続けていた「ジブリパークにいく!」という夢を、ついに、叶えたのだ!
「雰囲気だけ楽しめれば…」と当初は思っていたけど、いや?それで、いいの?本当に??ジブリに興味もない旦那と8ヶ月の子どもを連れて行くから、そんなに楽しめないって思い込んでない!?
生粋のジブラー(自称)魂がうずく…
2年越しの夢というかこれはジブラーのロマンの宝庫なのだ。
前部署の上司から叩き込まれた「段取り8割」を思い出した。
コレは仕事も旅行もジブリパークも当てはまる。そう、準備が全て!心配事のタネを片っ端から無くしてしまえば私でも十分楽しめる…!!
2ヶ月前から公式ガイドブックを読み込み、ジブリ好きのブログや攻略サイトに片っ端から目を通し、分刻みのタイムスケジュールを作成。何度も脳内で当日のシミュレーションをした。
暑くても寒くても、雨が降っても対応できる準備をし、各エリアにあるベビールームやベビーカー置き場を頭に叩き込んだ。そして、何が起きても動じない精神力を蓄え挑んだ(大袈裟)
1泊2日弾丸ジブリ旅の感想は、もはやシラフでは居られなかった。
わくわくしてやりたいことや観たいものがたくさんあって焦ってる感じ、脳に麻薬を打ってしまってマトモな状態じゃなかった(怖)
そして、誰かが一生懸命作り出したものにずっと、感動していた。
帰宅後、自分のベットに横になった瞬間死んだように眠った。
子供の頃に大好きだったものに大人なってからもときめくことができるって良い。
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强上叶修
为了姦淫叶修,王虎已经准备了多时。
一天下午,王虎带上针孔摄像机,有催情成分的润滑剂,以及口服壮阳药,扮作水电工敲开了他家大门。
「谁啊?」叶修睡眼惺忪的打开门。
王虎一下子两眼睁的大大的,喉头忍不住发出口水吞咽声,眼睛眨也不眨地欣赏叶修那优美的曲线,纤细的腰,还有那朦朧白纱下透出淡淡粉红色,花蕾般的乳头。勉强答道:「……抄水电表的。」
「哦、」叶修没什么戒心的让王虎进了屋。
王虎在他身后悄悄锁上门,目光贪婪的盯著叶修包裹在白色內裤下圆嫩丰满的屁股。干!那里面一定紧的跟什么似的,瞧它那么挺那么翘就知道是处男屁眼,哦哦~「弟弟」妳今天有福了。今天一定让妳插得爽歪歪!
叶修走在前面,丝毫没有察觉到王虎猥褻的目光。
他刚刚正在午睡,只穿了一条內裤,上身披的一件几乎透明的薄纱是他顺手从床边抓起的妻子睡衣。
叶修今年26岁,十四岁的时候不小心跟比他大20岁的女人有了孩子,於是两人奉子成婚。婚后妻子经常飞往世界各地,儿子送到贵族小学,性格温和懒散的叶修因为不爱工作便一直待在家里,安心的做个全职的家庭主夫。
王虎借口想喝水支开叶修,飞快的將摄像机安置在沙发后,同时吞下效力持久的壮阳药,等到叶修递杯子给他时,王虎装作不小心,一下把水泼到对方身上。
叶修皱起眉头,这个人怎么这么不小心?王虎连说对不起对不起,两只蒲扇般的大手立刻扑到叶修胸口上和胯下一阵抓摸,叶修红著脸想推开对方,王虎却早已牢牢握住叶修的纤腰,一手抓住大半个雪臀使劲揉搓,甚至低头咬住薄纱下的一抹嫣红,肆意大吃美男豆腐。
早已习惯优雅举止的叶修哪里是这个流氓的对手,他连忙双手推拒著发情的王虎,薄怒的骂道:「嗯!啊~~起开!不要~~!」,可这声音反而更像和王虎打情骂俏。
王虎轻松的压住叶修,伸出舌头在叶修乳头上一阵疯狂舔舐,大手快速的把叶修全身敏感地带一、一发掘,搞得叶修不断哆嗦,大口喘息著,薄纱下的白玉肌肤透出淡粉,两个乳尖被摩擦的娇俏挺立,顶著白纱变成嫣红樱桃。
最后王虎狠狠的嘬了口叶修的奶头,放开他,自己大模大样坐到沙发上。叶修又惊又怒,挣扎著站起来大骂道:「妳给我滚!」
「別生气啊,大帅哥」王虎冷静的说道,「其实我註意妳很久了,自从半年前看见妳经过我们工地,就一直对妳念念不忘。。」
「滚!我不是变態,恶心的同性恋,我已经有老婆孩子了!」叶修皱眉骂道,王虎的口水和气息还粘在自己身上,让他很不舒服,尤其是对方舔弄揉捏的力道,简直深深的按到自己的肌肤下,让他忍不住想狠掐自己的敏感的乳头。
「帅哥,妳先別急著发火,听我把话说完啊,我也知道妳是正常人,不想打搅妳。所以才一直忍耐了半年多,今天只是想见见妳,彻底的死心。刚才那是意外,我一时情不自禁才会……」
「闭嘴!妳见都见过了,快走吧!」叶修烦躁的催促,感觉在王虎火热的目光下,仅仅身著一层透明薄纱和白色內裤的自己好像赤裸一般,浑身都不自在。他不自觉的並了並双腿。
「可是………我有半年多没做那档事了耶……实在很想要……」
「什么!!!」叶修大步退后,准备逃走叫警察,可是王虎有意无意的挡住他的去路,哀求著:「拜托……妳只要坐著不动就可以了,我不会主动碰妳的。」
「那也不行!」叶修斩钉截铁的拒绝,「简直是荒谬!今天的事我不追究了,妳快走吧!」
「求求妳了,妳只要站著不动就好啦,我只是想在妳面前自慰一下,妳也知道,如果我有心侮辱妳,刚才就可以得逞啊。」王虎哀求对方。
……这…也是…自己的確比不过这男人,叶修打量著比对方自己高一头,拥有褐色肌肤的健美身躯,看样子他才三十出头,容貌端正,衣著乾净,的確不像是猥琐之徒。
况且惹急了他强来的话,吃亏的还是自己……只是做他的性幻想对象,…保持距离的话应该没关系吧……王虎看穿了对方犹豫的心思,立马脱掉裤子,硬梆梆的分身一下从里面弹了出来。
叶修倒吸了口冷气……怎么…怎么……那么大?巨大的阳具以超乎常人的尺寸,直挺挺的杵在叶修面前,叶修被这暗红色且青筋毕露的大家伙嚇到了,不自在的把视线移开。
王虎暗暗的把润滑剂摸到手心里,开始掳动自己的分身。
过一会,王虎借口得看到叶修的分身才能兴奋,建议叶修把內裤脱掉。
叶修不由得心里暗骂妳已经够兴奋的了还想怎么著?同时也觉得不如早点完事打发他走,便勉强把內裤拉下一半,露出精致秀气的分身。
王虎摸了两把自己,再次说道,「不行啦,我看妳穿半截哪有兴趣,妳好人做到底,全部脱掉算啦!反正我离妳这么远,只能看看而已。」
叶修狠狠瞪他一眼,抿��唇把內裤扯下。
「……那个,妳不好意思的话,就背对著我吧。」王虎劝诱道。
叶修想象也是觉得恶心,便转过身不理对方。
「呼~呼~啊~快到了!」叶修身后传来王虎的粗喘,一想到王虎拿著那么大的东西达到高潮,叶修不禁心里微微一震。
「啊~啊~拜托妳~趴在地上!不然我射不出来!好难受!求求妳!」王虎急促的喘息著,声音微颤。
「趴在地上翘高屁股,我要看妳抠自己的屁眼淫叫!」
叶修也不知自己怎么了,竟然红著脸乖乖照王虎吩咐,趴到地毯上,高高翘起雪白的屁股。
「啊!!!」
突然,在叶修毫无防备的情况下,王虎握住沾满润滑剂的分身,將龟头对准叶修紧闭的密穴狠狠一推,竟然用力的把那根粗大凶器连根直插到底。
突然的进入令叶修脑中一片空白。王虎不给叶修时间思考,立刻快速抽插起来。
「啊啊啊好痛!!!!!」
叶修不由得惨叫起来,平日连自己也没碰过的的后庭內部竟然正在承受著那么粗大阴茎的操弄,紧密的屁眼牢牢绞住王虎的凶器,徒劳的想抵抗著拿一下又一下有力的攻击,但王虎毫不理会,一再死命的顶著狭窄的肛门口进进出出,像是打桩机一样干得又快又深。
叶修的后穴毕竟是第一次被干,他的肛门被撑破流出血丝。狭窄的后庭里还没被足够的骚水滋润肠壁,整个门户都被粗大的东西抽插的疼痛不已。
「啊!啊!好痛啊!
啊……快停手!?快停啊!救命啊!!」叶修惨叫著,拼命扭腰想爬开,但王虎紧紧抱著叶修大腿固定不他,將那根超大尺寸的大鸡巴一次又一次狠狠干进叶修最隱密的私处,干得叶修的肛口发出」吱唧、吱唧」的呻吟。
一抽、一插,速度越来越快,终於占有了自己覬覦已久的美人,一股股前所未有强烈的快感流窜到王虎全身,他开始大起大落地抽插叶修,每每都把阴茎拉到肛门口,再用力插进,阴囊不断的打在叶修的屁股上,发出「啪啪」的脆响。
声音越来越大,喘息越来重,每一声碰响都伴隨著王虎长长的出气,每一次的抽插都使得叶修尖叫挣扎不止。一旁的摄影机,將这赤裸裸强暴场面完全摄入其中。
叶修不断的奋力挣扎,竟然好几次都令王虎脱出大半,王虎用力抓住他的屁股,分开嫩嫩的臀瓣,「啪滋啪滋」的狠狠干进去。
边干边说道:「宝贝,妳最好合作点,反正都被我插进来了,就乾脆好好享受吧!」
「强奸犯!」叶修大骂道,巨大炙热的烧灼在他身体內部肆虐著,痛楚像火焰般蔓延。
「强奸?宝贝看到沙发上的摄影机没?刚刚可是妳自己趴在地上把屁股扒开叫我操的,我有强迫妳吗?」王虎一边强奸叶修一边得意道。
「呜!啊啊!……妳…无耻!…好痛!…啊!
啊!…饶了我吧……」
「好舒服~呼呼~~宝贝,妳说把今天的录像放到网络上好不好?我简直爱死妳的屁眼了~哈哈~不愧是处男屁眼!…真他妈的紧!…哈、哈…爽啊……操处男的屁眼就是爽!」
王虎像骑著一匹未被驯服的烈马般剧烈的摆动腰部连插,同时兴奋的喊出淫词秽语。
叶修一下子慌了,「不…不要!」
「那就乖乖的!伺候的老子高兴了就一切都好说!」王虎啪啪的拍打叶修的屁股。分身隨著不断地捅入叶修的肛门而越来越粗,也越来越紧地积压著叶修脆弱娇嫩的肠壁。叶修感到他的龟头还在不断的往体內捅,不禁尖叫求饶。
这时王虎放开叶修,坐到沙发上,把青筋直跳的粗壮肉块拔出拍打叶修的脸颊,「快来含哥哥的大鸟,含得高兴哥哥就放了妳。
顺便把那卷精彩录像留下!」
叶修此时別无选择,只能眼泪汪汪的跪在王虎面前,发抖的握住滚烫阴茎,准备口交……兴奋的王虎看叶修仍旧犹豫,乾脆一把抓起叶修头发,一手拿大鸡巴塞进叶修的小嘴。感觉龟头触到叶修的喉咙后,便开始固定叶修的头做前后运动。
由於王虎的阳具实在太粗太长,叶修被弄的喘不过气来,俊美的脸孔因为难受而显出痛苦神情,红艷艷的樱桃小口被撑得几乎变形的,不住流出唾液。
王虎享受的看著叶修无助隱忍的神情,命令他主动吞吐,而自己则一把撕开叶修身上的薄纱,肆意玩弄起叶修胸前两点乳头。
王虎本就是高手,手掌手指灵活运用,一会儿按压一会儿拉扯,一会儿揉捏一会儿弹弄,本来那里就敏感的叶修不禁被他弄得「呜呜、嗯嗯」地呻吟起来。
王虎註意到这个细节,不禁得意道:「如何?被我弄很爽吧!小浪货!」
叶修假装没听到,继续含著王虎的大鸡巴,但脸上一抹红晕出卖了他。
为了早点结束这种折磨,叶修开始努力的照王虎吩咐去做,整根的含进去,再用力吸出来,把整根阴茎吸吮得又光又亮。
虽然生涩笨拙,但是王虎高兴的大力的掐住叶修乳头赞嘆道「啊…宝贝…妳好棒啊……吸的哥哥好爽……」说著示意被掐的尖叫的叶修停下,退出自己的大鸡巴,將叶修白嫩嫩的上半身趴在沙发上。自己转到叶修身后去。
叶修害怕的浑身发抖,王虎压住叶修,扒开他白白嫩嫩的小屁股,看到后庭已经被操破,��得老高,还流出血了和透明的液体,王虎將中指涂满润滑液,插进叶修的后庭。「啊!不要!」叶修哀叫起来。
「乖乖的忍一会啊,马上就舒服了。」王虎拿手指在里面奋力开扩著,感觉不那么紧绷了,又搅动了一阵,这才退出,將自己阴茎对准穴口,一下子插进去。叶修疼的抬起上半身,反而被王虎趁机双手捏紧乳头。
屁股被牢牢压著动弹不得。叶修疯狂叫骂起来,王虎发觉叶修的屁眼仍然很紧,便奋力一点一点的往深处挺进,愉快的感受著叶修直肠內阵阵痉挛,再次开始猛插他的小菊花。
王虎一边干,一边腾出手来抓捏拍打叶修的翘臀。叶修被干得「嗯嗯、啊啊」直叫,穴孔內的掺杂著强力催情成分的润滑剂此时也开始起作用,叶修的屁眼中开始流出骚水,抽插穴孔的声音也变成了「噗赤、噗赤」的水声……叶修开始觉得被插的痛到了极致,体內反而渐渐的感觉到一点说不出的爽快,为了追求这种快感,他开始主动抬高臀部,一掀一掀的配合著王虎的抽插动作浪叫,「哦……哦……嗯…啊~~啊~」
王虎听到,淫笑的加大力度,干得叶修坠在空中的的分身一直乱晃,屁股里的骚水也越来越多。
「嗯~啊~~啊~」叶修不由得佩服起王虎的持久……从自慰到插穴再到口交,一直到干现在,这根大鸡巴操了自己这么久,竟然还不射……「专心点!」王虎用力击打叶修富有弹性的屁股,干得更猛,更卖力。
叶修啊啊啊的大叫起来,被王虎干得分身翘起,从马眼流出大量淫液。王虎满意的俯下身贴住叶修后背,伸手去揉搓把玩叶修红艷艷的乳头,下半身猛插叶修的菊花。甚至亲吻叶修,舌头也伸进叶修的小嘴搅动起来。
就这样,叶修一边被亲嘴,一边被抓住奶头狠玩,下半身还一直被火热的大棒狠狠顶到前列腺,浪叫声被堵的变成「呜~呜~」三重刺激使得他被干得身体发热通红,后庭內淫水直流,不仅被抽插甩溅的到处都是,甚至沿著白嫩的大腿流下来,简直淫荡到了极点,同时也爽到了极点。
但就在这时王虎却突然离开他身体站起。阳具从屁眼的抽离带给叶修的巨大空虚,他娇声浪叫著,不满的回过头看王虎。
「小浪货,刚才还要死要活的不让我操我,怎么,现在尝到肉味了么?哥哥干得妳爽不爽啊!」王虎把叶修抱到沙发上,改为正面朝上的姿態。
只见叶修被操的眼波似水,粉面生晕,胸口不住的起伏不定。王虎拿著大鸡巴在骚水潺潺的穴口边轻轻绕圈,「小浪货,想要吗?这次哥哥不强迫妳哦,想要就说啊。。。」
「嗯……啊……想……」叶修正处在高潮被打断的余韵中,呻吟也变得娇媚起来。
「���生是被人操的贱货!」王虎笑骂道,「妳是求老子干妳吗?是的话就稍微张开点腿啊!」叶修慢慢的张开双腿,甚至主动嗯嗯啊啊的凑过屁股求王虎操自己。
王虎满意的抬起叶修双腿,露出被操成媚色的后庭,將巨大的鸡巴直直的戳进去,在屁眼里用力抽送起来。进七退三的高明技巧,再度使叶修陷入情慾的深渊,叶修白白的屁股抬啊抬的,嘴中不断浪叫:「嗯……嗯…啊……啊……呜……喔…啊……」被干得强烈刺激终於让他射精,「哦~哦~受不了了~饶了我~」
王虎抱起瘫软的叶修改为自己坐到沙发上,叶修趴在王虎怀里,气喘吁吁的任王虎扶著自己的腰部上下套弄,玩了一阵后,王虎抱住叶修臀部,以下半身相连的姿態站起来,叶修配合的搂住王虎,两人享受著上下晃动的快感,叶修的屁眼一张一缩的努力討好不断进出的巨大鸡巴,王虎则一直贪婪的吃著叶修的奶头,甚至吸的嘖嘖作响。
叶修舒服的主动的往前送乳头,嘴上却仍拒绝说「啊……啊……討厌~~不要吸了…奶头被吸的…好痛……哦…」,王虎含著奶头骂道:「口是心非的小浪货…妳和妳老婆做爱的房间在哪?
我要在妳跟妳老婆做爱的床上干妳…操的妳像婊子一样乱叫才好。」
「不…不要…这里就好…喔…好…棒…好爽…啊……不要停…啊…爽死了……啊……啊啊啊……」叶修仰头闭目,淫荡的扭著屁股。
「妳这个小浪货,来,哥哥带妳散散步。」王虎扶著叶修屁股,一边插他,一边开始走向早已调查好的房间,胯下的那根鸡巴还隨著走动的节奏,不停的操弄叶修屁眼,搞得叶修浪叫连连,半推半就的任王虎带著自己走向房间。
到了臥室,王虎把叶修放到床上又是一阵狠操,干得叶修疯狂摇头,尖叫著求饶,王虎仍是不为所动,激烈的挺腰连插,叶修激动的再次射出精液,体內一阵剧烈痉挛,刺激得王虎更加凶狠的狂干叶修,在叶修颤抖的以为自己会就这样被操死的时候,王虎拔出大鸡巴,伏在叶修身上仔细欣赏著这个自己日思夜想的美人,同时双手在叶修身上轻轻的按摩。
等到叶修自高潮余韵平静下来,被王虎专註的目光看得害羞,別扭的把头侧开。王虎则立刻跟过,不断温柔的亲吻他的侧脸,一直亲到到叶修嘴唇。叶修微微开启唇瓣,王虎的舌头立刻伸进去与之纠缠嬉戏。原本轻柔按摩的双手也开始不安分起来,叶修的粉乳雪臀再次陷入敌手,被揉搓挑弄。恰到好处的力度让叶修高潮后敏感的身体无比舒適,在接吻中发出微哼声。
温存一阵后,王虎抱著叶修让其侧躺,架起他一条腿,然后从下面將巨棒缓缓插入叶修的屁眼。
叶修顺服的任其摆布,感到一根又粗又烫的铁棍,正磨擦著肛门內壁,慢慢撑开肛口,一点一点探进来……隨著屁眼一吋一吋的被撑开,快感越来越强。
「啊……」就在王虎的龟头抵到肠壁的一剎那,强烈的快感震的两人全身颤抖。王虎他身上落下绵密的亲吻,「宝贝…妳的屁眼好紧…真爽,还有妳的屁股……真有弹性,不论我怎么干……都是那么爽!」一边说著,一边插、抽,插、抽,重新挑起叶修情慾,叶修套弄著自己的阴茎,马眼骚水又不断潺潺流出。
「啊啊……好爽…不要停…干我…啊……哥哥……好会干……啊……啊……」
在叶修淫荡荡的浪啼声中,王虎开始加速挺腰抽插。叶修才从接近高潮顶端稍微下来,又被一波波强烈的快感推向高峰。
王虎的技巧很高明,他看出叶修在这次高潮后,已经接近虚脱,不適宜再干得太猛烈,因此以较温和的方式,九浅一深的插他,如此不至於让叶修负荷过重,可以喘口气,又可以使他保持兴奋状態,来迎接自己下一波猛攻。
果不其然,在插了七、八分钟后,王虎先將叶修双腿跨到肩上,隨后慢慢倒向叶修,把叶修双腿越撑越开,並逐渐加速抽送。到最后,叶修双腿已几乎贴到肩膀,屁股也被撑起,肛口朝上迎合王虎俯冲而下的巨棒,让他每一下都直接命中肠壁,顿时干得叶修死去活来,溃不成军。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~「啊…啊……好…好舒服…啊…要死了…好喜欢…啊……啊…」叶修屁股里的淫液流得比上次更多,抽插的水声也听得更加分明。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~ 「啊~~啊~~……不行了…要…要干死了…啊……插…插到底了…要死了…爽…啊…啊……」叶修感到洞都被塞的满满的,巨棒在身体內磨擦著。
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~(水声四溅)「啊啊啊~~……我不行了………要射了………啊~~~~~~」
噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~噗嗤~~(抽插的声音加大)
王虎双手扶在叶修的腰间激烈的挺腰连插,享受著每次深深的插进去时叶修发出来的浪叫,干得叶修高潮连连,淫声浪语不断。
直到叶修被操的只能射出稀薄的液体时,王虎才猛然拔出鸡巴,对准叶修的俊脸,喷出浓精,第一道竟然直接射进叶修嘴里,接下来的精液则遍布叶修的脸庞,脖子、胸口……之后王虎把阳具塞进叶修嘴里,让他舔乾净,叶修竟然也很听话,不仅吞下了所有精液,甚至从床上坐起来,仔细的帮王虎吸吮乾净。
王虎满意的抚摸叶修,不断的亲吻他。但是叶修还没来得及休息片刻,王虎便再次发动猛攻。
整整一个下午,叶修不断的因高潮而醒来,又因高潮而晕过去。
王虎恨不得將累积了大半年的兽慾在这短短的几个小时里一口气全部发泄到叶修身上,叶修被他的操死去活来,到最后整整3天合不拢大腿。
���过几天,食髓知味的王虎再次来到叶修住处。这次他没有威胁,但叶修居然自愿又给他干了一下午。
之后,同样的事情不断重演,王虎想出种种匪夷所思的方法蹂躪叶修,强迫他摆出各种淫乱姿態。
只要王虎在家,可怜的叶修便得一直光著身子,以便隨时隨地满足王虎的性慾,甚至连吃饭时都得一边被干一边吃……
最后叶修完全被王虎用强烈的性慾和高超的做爱技巧所征服了,於是几乎每天下午,都会听到叶修放浪淫荡的叫床声,久久的回荡在屋里……
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在我被绞死的案发现场,我看见了柚子小姐。
她身穿热辣的警服,令我勃起的阴茎更加硬挺。
“死者没有穿裤子呢”柚子小姐拨弄着我的阴茎:“看看这些粘液,是你射的精吗?真是个调皮的小弟弟呢”
“无论怎样,就让姐姐我来揭开你死亡的秘密吧!”
说着,她将我的尸体从天花板上解下。过程中,我短暂地贴在她的身上,一些未干的精液也沾染在她的衣服上了。
“小弟弟呀小弟弟,你可真是调皮。这算什么,侵犯我吗?那么,我也只好判处你死刑了呢~”她反复剥开我的阴茎包皮,暴露出我充血而呈现紫红色的龟头。
“现在,让我看看你体内的秘密...”说着,她用柳叶刀剖开我的身体,仔细检查我的每一个器官--阴茎当然也不会落下。她用刀从马眼的位置开始,径直剖开阴茎下缘的皮肤,直到睾丸才停止,然后仔细翻找起生殖器内的蛛丝马迹起来。
“有迹象表明死者生前曾经历过性刺激呢,小弟弟,你是不是手淫了呀”
她从我的指甲缝里提取粘液残留,然后分析:果然,里面残留着我的精液。
她还原了案发现场:为了追求刺激,我脱掉裤子,将绳索套在脖子上,用窒息刺激自己射精。但是我玩脱手了,最终在长达十分钟的绝望抽搐以后赤着下身耻辱地死去。
“作为罕见的性窒息死亡案例,你的尸体将被征用哦”柚子小姐伏在我的耳边,轻声道:“医学院里的女孩子们都很喜欢你这样的男尸呢,她们会好好照顾你的~”
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Valentine Dinner Show in Kure - Sarah Àlainn Quartet
Valentine Dinner Show - Sarah Àlainn Quartet
2024.2.5 Kure・Hiroshima
丁度呉でのバレンタインディナーショーから一週間が経ちました。
バレンタインにセトリとサラッと舞台裏をご紹介!
Sarah
1. As Time Goes By
2. A Time For Us~永遠の愛
3. Nuovo Cinema Paradiso
Jazz Ballads
4. My Funny Valentine
5. Misty
6. Up-tempo Love Medley
Love to Love You Baby
Lovefool
Can’t Take My Eyes Off You
呉・日本
7. Eidelweiss
8. 無限に広がる大宇宙「宇宙戦艦ヤマト」
9. 糸
Idol/Self-love
10. アイドル
11. Laisse Tomber Les Filles
Europe
12. Tout, tout pour ma chérie
13. Spain
Encore
14. I Wish
15. Can’t Help Falling In Love
16. Lovin’ You
今回は日本の最強ジャズメンとのサラカルという豪華編成。選曲をギリギリまで悩みました。
私にとって初となるバレンタイン・コンサート。
そもそも、私はほとんど恋愛の歌がない。カバーしたレコーディングにも限りあり。
広い意味での愛の歌に拘って来た自分に、バレンタインという課題で悩む悩む。
サラジオでも極力バレンタインの時はラブソングを避けて来た私。
そう、どちらかというと、苦手派。
バレンタインやクリスマスは何かとプレッシャーに感じる。もっと素直に愛を表現したい。愛の記念日なら、先ず自分を大切にしてるか確かめたい。毎日ボロボロ傷だらけにしている我が身。精神的な傷の話ですが、今回のサライブは距離が近く、アッパーな選曲に合わせた足を出すサラスタイルにすると、早速怪我をされてないかと心配されたお便りがラジオ局に。あれは去年フランスの石畳で転んだ時の傷。当初は50倍酷かった。表面でも傷は中々すぐ綺麗に治らないものですね!(写真はメイクと光のせいでほぼ見えない)
さあ、どうするよ選曲。
毎回来られるサポーターさんに新しい作品を見せたいという思いで極力選曲を変えて来ましたが、アルバムの曲を楽しみにしてる方の為に、今までの録音に目を通す。
本当にラブソングが少ない。
しかし、私はシネフィル。映画音楽ならお任せを。
丁度イタリアでピアニストのクリヤ・マコトさんと共演した2曲があるではないですか。オリビア・ハッセーに恋した(私が)、Zeferelli監督の「ロミオとジュリエット」より『A Time For Us~永遠の愛』。ヴァイオリンソロでは狂ったジュリエットを表現してます。
A Time For Us 〜永遠の愛 / Romeo and Juliet
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イタリアのドラマー🥁さんも今でも聴いて下さってるという「Nuovo Cinema Paradiso」から愛のテーマ。
作曲家のAndrea Moricconeの前で生で歌った経験は宝物です^_^
しかし、ロミジュリはアカペラからスタート。せっかくのディナショーなので、客席を通りたい。そうして、せっかくのジャズカルなので、jazzyな一曲から。
Time・永遠の愛繋がりで『As Time Goes By』をチョイス。クリヤさんとの配信ライブで演奏した以来。モノクロ名画で「Casablanca」で流れる愛の歌。
片手にワインらしき🍷ものを、もう方にはマイク。客席を回りつつ、サラッと英語質問。 “Here’s looking at you kid”. この表現を知ってる方は?
近くにいらっしゃった男性は気持ちよく拍手。残りの皆さんシーン。ディナショーでクイズからスタートするこの人の性格って?と思われたのだろうか。
これは名台詞「君の瞳に乾杯」。日本語訳がまた素敵ですね。呉に来てKureた皆様に乾杯🥂
サラの定番曲から次はジャズバラードへ。
『Misty』は近年レパートリーに入れてる曲で、『My Funny Valentine』はお初。どちらも低音でスモーキーなサウンドが醍醐味。ウィスキーに例えるとLagavulinと言うところでしょうか(好きです🥃)。
こう言う気怠く歌う曲は凛と立つよりハイチェアに座って歌うとより雰囲気が出やすい。しかし丁度いい椅子がない。
大好きな舞監さんに、ピアノに寄ってみたら?との一言で、人生初めてのポジションからの歌唱。立ち方、動き方、寄り方、慣れないなりに雰囲気を味わう。
クリヤさんのピアノソロをこんなにじっくり観れる特等席ではないですか。ライブ後クリヤさんから、あんなに近く演奏を見られたことがなく、緊張したとのこと🤣
ビルボードの時もスペースがあればまたピアノと一体になってみたいものだ。
ここからも新曲!MC不要なメドレーですね。
この編成だからオシャレに盛り上げていけたラブメドレー。
最初はDonna Summerの大人の愛の歌から。
オリジナルでは彼女は自分の声を重ねていくので、ルーパーの出番だ!ライブでループした音源とバンド演奏を交互して行くうちに、ループがずれてくるというリスクは毎回ありますが(あまりライブでイヤモニをしないのでクリックが基本ない)、今回は本番で見事にずれてしまいました。く〜〜。おそらくペダルを踏むタイミングが甘かった。またこれはいつかライブでリベンジしたい。
メドレーで一番聞きなれないものがあれば、こちらかな?私はドンピシャ世代。日本では分かりませんが、オーストラリアやヨーロッパではずっとラジオで流れてたヒット。これは現代のロミジュリ「Romeo + Juliet」で大ヒットした『Lovefool』。監督はオーストラリア出身のBaz Luhrmann。歌はスエーデンのバンドCardigans。英語で歌うヨーロッパのアーティストが多くて当時は全て勝手にアメリカかイギリスのバンドだと思い込んでいました。嫌というほどラジオで流れてたので歌う日が来るとは思っていませんでしたが、改めて聞いて楽譜を見ると、面白い転調やふわりがあるシャレオツなポップスだなと。
そしてラストは、自然と手拍子したくなるあの曲。君の瞳に乾杯してからの、『君の瞳に恋してる』。
サビはもちろん、バースもブリッジも全てキャッチー。これも改めて、なんとよく書かれてる一曲!インストのジャージャッジャージャッの部分は腰を振りながらヴァイオリン演奏。意外と筋肉を使う。
元気なラブソングも、悪くない。ライブでは曲の成り立ちや自分の思いを語れる唯一の場でもあるのでMCは欠かせないですが、このような説明不要で体と耳で楽しめる曲がいかに快感か。おそらくお客様にもその楽しさが伝わったかと。ますます、みんなと歌える、動けるオリジナル曲を作りたいと思えてきました。
MCといえば、今回は広島弁や呉独特の言葉もチラホラ。ブログだとイントネーションが伝わらないので、東京以外でのライブに是非!
必ずその土地の言葉で話すようにしてます。
そんな呉と言えば、色々ありますが、私にとっては一目惚れした、こちら。
本番、カリンバを弾きながら、エーデルワイス愛を語った独り言。*呉弁でご想像下さい。
「私は一度呉で野外ライブをしたことがあって。
そこで、一目惚れしました。
その日から、私にとって、呉といえば、たちまち、Edelweiss。生物だから、広島にいても、食べれない
月日を経て、遂にEdelweiss 発祥の地で、ソロコンサートが実現しました!
本日、月曜日…休日!
明日、火曜…休み!
もう、わやじゃ!
幻のEdelweissに、手がたわん。叶わぬ恋のようだ。
ほいでな、ご存知かもしれませんが、Edelweissという歌があります。
オーストリアを象徴する花 Edelweiss 。
Sound of Musicに出てくるこの歌の歌詞。
『小さくて、白くて、私に会えて嬉しそう』
そう、あの時のEdelweissのクリームパイは、まるで私を見上げて、こう言った:
『たべんさい』
ほいでな、そんな、私の片思いが、なんと、呉阪急ホテルまで響いたらしく、奇跡が起こりました。。。*パク*」
サラジオへのお便りでも、何人かがこの場面が1番涙した、良かった、と綴られていました。
私は甘党ではありません。なのにこのパイの味が何年経っても忘れられない。呉阪急の皆様に感謝しきれません。
ステージでは一口パクリ。片手でカリンバが弾きづらいは、右利きでないので、本当に一口しかフォークで取れないは。
そして、クリームは歌う前は避けたいもの。しかも次の曲はアカペラで始まるから逃げ場がない。
このタイミングで何かを飲むと間が悪いし、エーデルワイスへの注目が薄れる。舞台では伝わらない、裏サラの以外と大変だった一面。
次の選曲に?されてた方。
呉と言えば大和。「宇宙戦艦ヤマト」もインスパイアされてたと言うことで『無限に広がる大宇宙』。松本零士氏の記念日も近かったですね。
SAYONARA “Adieu Galaxy Express 999” 「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」The Infinite Universe “Space Battleship Yamato” 無限に広がる大宇宙「宇宙戦艦ヤマト」| Sarah Àlainnサラ・オレイン
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ラストは定番の『系』弾き語り。
そうだ、こちらも本来ラブソングでしたね。
自分にとっては日本で出逢った方とのご縁を意味する一曲です。呉・広島・日本に関連するメドレーの最後ということもあり、いつもとちょっぴりアレンジを変えました。
【糸】《LIVE》Orchestral Vers.|サラ ・オレイン|カバー|Sarah Àlainn
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エーデルワイスを始め、自分にとってはこの三曲は故郷への愛を意味しています。戦争なんかなくなればいい。こんなに世の中に素晴らしい縁と愛に溢れている。
さぁて、ここから最後、アンコールまでどれもアッパーな曲!生涯で最もエネルギーがあるサライブになりました。
ヒールで自分なりに踊り、筋肉痛の日々が続きました。
沢山涙を流して来たから、こう言う賑やか��笑顔になる曲はスッキリ。クリヤさんも今まで1番楽しくバランスが良いセトリと言われてぶち嬉しい。
日本のメドレーに引き続き、まずは日本の『アイドル』ソングへ。星野アイちゃんの愛の歌!
この曲はテレビを始め、ファンクラブでリクエストされたとんでもない曲。日本語だから尚更難易度がお客様に伝わる=盛り上がる。やります🤣
何とも癖になる。複雑な愛の歌ですね。アニメ「推しの子」お勧めします。ドロドロとした芸能界が垣間見える。今回もJazzyなアイドルをお届け。クリヤさんとはお初で不思議な転調に笑ってました。
続いて丁度50年前のフランスのアイドルの一曲。フランス・ガルが歌う『Laisse Tomber Les Filles』。
いつもとは違う人格になり、気怠くコケティシュな表現に。演じられるからとても好き。
セクシーでキュートなサウンドですが、これはセルフラブソングと言っても良いでしょう。訳すと「女子をなめんな!」。
服装、喋り方、仕草。見た目によらず、中身が強いものをなめてはあかん。ヒールを履かない男性嫌いのフェミニストのイメージ、なくしましょう〜
アイドルといえば。。もう少ししたら一つシェアできることが。。!お楽しみ!!
そして、フランス繋がりで去年生で見に行けたポルナレフ!Tout Tout ! 楽譜は母が70年代の時に買ったもの。
なぜか日本で大ブームだったMichel Polnareff。FFの作曲家の植松伸夫さんも母世代で、ポルナレフを絶賛。きっとリバイバルが来る!と。ライブの時の動画を見せたら一ファンとして「生ポルだ〜」と仰られたのがなんともスイートでした。まだまだ現役で活躍されてます!日本でツアーがあればぜひ行かれて下さい!最高に盛り上がり、声も演奏も美しい。
『シェリーに口付け』して、次で最後じゃけぃ!
FranceからラストはSpainへ!サッカーではありません。
サントリーホールでフルオケとのJazz!LIVE音源があります。Jazzやアッパーな曲は殆どライブでしかやってないため、配信だけでもサラなる進化を共有できたら嬉しい。
Spain <LIVE>
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さて、アンコールへ。さっとバービーサラスタイルに早着替え。因みに本編の赤ドレスはマレーシアで一目惚れした一着。
盛り上げて終わるパターン!去年のビルボードでこのメンバーと初めて歌って演奏したStevie Wonderの『I Wish』。
以来ハマりすぎて、ソロの時その時のライブのテーマに合わせた選曲を入れて行く。
I Wishのウォーキングベースの上からどうやって上手く別の曲をはめていくか。元々短調の音楽の方が乗りやすいので、『また君に恋してる』は意外と入りやすい!
地元ネタの時にたまに演歌を歌いますが、これまた気持ちい。ジャンルが掛け離れていればいるほど、面白いフュージョンが生まれる。
その前には短いリフで、Dreams Come Trueの名曲から「Love, love, love」、Beatlesから「She love’s you yeah yeah yeah」、「All you need is love」。
ラストは会場全員とのコール&レスポンス!舞台上からもしっかり皆さんのお声届いていました。5月のビルボードでもこんな風にま��一体になりたい!!
そう、丁度今年の日本での活動のスケジュールが全て出ました。是非とも盛り上げて最高な思い出を皆さんと作りたい!
また会える日までオリジナルで一体になれる曲を作ってみますね。
サラバンドと楽しく、激しく、ラストを迎えた後、アンコールのアンコールで、サラッとワンウーマンショーへ。
以前ヴァイオリンと歌で動画を撮ったプレスリーの『Can’t Help Falling In Love』。生でも聴きたい!とのことで、初めて披露。
伴奏にはヴァイオリンのPizz。事前に録音したハモリをルーパーから流しつつ歌唱。
Can't Help Falling In Love’
youtube
ディナーショーなので、最後は客席へ。盛り上がる曲はたくさんあったので、最後は一人一人に囁くMinnie Ripertonの『Lovin’ You』。
歌いながら退場。待っててね、エーデルワイスよ。
呉・広島の皆様、遠くからいらした皆様、雪の!東京からいらした皆様、
「Happy」なValentineになりました。
バレンタイン・ヴィーガン・クッキーも無事皆さんの元に届いたみたいで何より!動画もサラッと見れたかな?バレンタインライブで歌ったあの曲もサラッと歌ってます。
私はバレンタインの手作りサラメシとワインのコンビの後気づいたら寝てしまっていて、ブログが今日になってしまいました><
今夜の手作りサラメシ
❤︎白茄子(野菜あまり食べなかった時代から茄子好き)
❤︎ブルスケッタ
❤︎キッシュとクリームシチューの合体?
見た目は崩れてアレだけど、愛いっぱい
❤︎ヴィーガン・クッキー🍪
さて、次のサライブは恒例の八ヶ岳へ。いよいよプロデュースさせて頂いたカリンバを皆さんと演奏できる!
サラ・オレイン天上の音楽
2024年3月16日(土) 14:30開場 / 15:00開演
八ヶ岳高原音楽堂
SARAH ÀLAINN オリジナルカリンバ
台数:限定150台(予定)
受渡:2024年3月17日(日)9:30~ 八ヶ岳高原音楽堂にて
※当日シリアルナンバーNo.1~50迄(予定)の抽選会を行います
木材:八ヶ岳産天然カラマツ
アンバサダー:サラ・オレイン
大自然がお好きな方、落ち着いた、アコースティックスタイルがお好きな方は八ヶ岳がおすすめです。
アッパーで盛り上がるスタイルが好みの方は、Billboardと名古屋で。
#サラ・オレイン#sarah alainn#violin#ヴァイオリン#sarah styling#サラスタイル#Andrea Morricone#モリコーネ#billboard#kure#hiroshima#呉#広島#valentine#クリヤマコト#ポルナレフ#植松伸夫#Nobuo Uematsu#Michel Polnareff#カリンバ#八ヶ岳#kalimba#Sarahband#サラバンド#Youtube#呉阪急ホテル
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《 我的粗壮渔夫 》-民工男男小说,直男同性,农民文章
我家以捕鱼为业,一个既古老又传统的行业。先祖本是越人,为避秦乱,逃入江海,以渔为业,久而成蜑,就是现称的蛋家人。有人以为水上人就是蛋家人,
其实并不尽然,蜑是一个族矞,水上人不过是以捕鱼或航运为业,又或以舟为家
的人而已!(此非本文主旨,可以不理!!!)
自小我便居于船上,就是常在渔港中看到的有帆渔船,起居地方狭小,但除
了泊港的时候,每天都是置身海阔天空里,尤其是到公海捕鱼,更是水天相连,
出海的日子蛮苦闷的,有时风高浪急,有时数天不着陆地,脚下永不踏实。
然而,自从来了外聘工人李杰,我的生活即有了色彩,海上生活也踏实起来。李
杰是大陆人,是合法的外聘劳工,二十七,八岁,是个不折不扣的粗汉子,听说
他是下岗的兵哥,老家是四川。由于大陆精简军队,他下岗转为渔民,刚巧我爸
需添人手,他就聘在我们的艇中干活。
第一次看到他,我即被他粗豪,高大的外表深深吸引着,他来了一个多月,
但很少说话,除了工作,他祇是看着大海抽烟,浓密的粗眉永远深锁,像有无数
心事,粗而短的须根,更添他的沧桑味,我最爱偷偷看他。
今天渔获不错,爸命令提早回航,除了开船的叔叔,爸和工人都在船仓稍息,
李杰又蹲在船尾抽烟。他赤裸了上身,衹穿了一条黑色粗布裤,卷起了裤管,小
腿的蜷毛很是性感。
「嗳,小伙子,老是看着我干吗?」我正坐在船舵边看着他动人的粗臂,忽
然被他一问,我几乎不能反应。
「没,没甚么,就是看看有甚么大不了!嗳,你为什么不常说话,不爱在此
工作吗?」我故意拉开话题,但目光却没有离开过他长着短毛的乳头,在壮实的
胸肌上,显得格外性感。
「我不爱说话!」他似乎看出我对他身体有遐想,低头看看自己的胸肌,微
微一笑,然后站了起来说:「喜欢?」
宽阔的肩膊,挺凸的胸肌,粗��的手臂,凹凸有致的腹肌,黝黑的肤色,在
夕阳的照耀下,好像一尊雕塑。
我举头看着李杰,真想走过去将他抱着。
「小伙子你多大?」他问。
「十九,怎样?」我答。
「原来不小了,我猜你才十六,那甚么也可做了!」他说。
「可做甚么?」我不明所以。
「你心里想甚么就做甚么,你常看着我想干甚么!」说着他走到船尾近抛锚
的地方,突然拉下裤子,掏出阳具——一条粗黑的阳具,向着大海撤尿,我看得
心差没跳了出来。尿毕,他把粗屌上下一抖,抖去余滴,龟头好像又大了一点。
李杰转过身来,在我面前,将大屌塞回内裤里,裤裆中仍隆起一大包。
他笑吟吟的向我走来,突然伸手在我下体一握,我被出奇不意的动作吓得向
后一退,险些堕入海中,但身手不凡的李杰合手将我一抱,在他的怀中,我首次
面颊贴在他挺凸的胸膛里,一阵男人的汗味,令我几乎醉倒。
「对不起,没事吧,差点玩出祸来!」他手拍在我的屁股上,歉意地说。
我没有回答,只是细味着「差点玩出祸来」的那句话,若只是玩的,那实在
令人失望。海风吹得船帆鼓满,看看李杰的裤裆,都是一样!
船泊岸后,我们立刻将渔获运到鱼市场去,交收事宜都由爸爸及叔叔处理,
我和李杰���手搬运,但法例上他是不能上岸的,待办好事后,每次都由爸开船载
返大陆,到下次出海再来。但今天爸很累,着李杰在艇中留宿一晚,明早再走。
我家有三只船,一艘是家,一艘作业,另一艘较小的,作替补之用,李杰晚
上就睡在那儿。在大船吃过晚饭,我带他到小船去。那儿虽小,但亦房牀俱备。
李杰走到仓内,就大字形的躺下。其实,我们蛋家艇没有分牀与地,整个船仓都
铺上塑胶席,起居、饮食、睡觉都在此。天气仍是热,我们的汗衣早已湿透,李
杰索性脱去衫裤,衹穿着破旧老土的大陆平价内裤,拿着扇子不断的扇向身体。
「小伙子,这么热怎睡,可有水冲凉?」
「就在船尾,露天的,衹围板遮身。」
「遮不遮也所谓,不脱内裤便可,穿着冲凉都是一样,进来可以不穿。」他
还未说完就走到船尾冲凉,也懒得入围板中,穿着内裤就一瓢一瓢水的往身上淋
去。月色下,他几乎全裸,健硕原始的身体,在水光中更是凹凸分明。
「小伙子,你不冲么,很舒服!」他向我示意一起洗。
我求之不得,像他一样,脱剩内裤,在月色下,与他一起淋浴。看着他的身
体,我早硬了,撑得内裤隆起。李杰看到,又伸手轻轻一握说:「你这小子不规
距,嗯,不小啊!」
他的一握令我更加涨大,再看看他的,亦已高高竖起,龟头险些伸了出来。
李杰此刻突然发劲拉我进入船仓内,垂下仓门,在淡暗的灯光下,他扯下自己及
我的内裤,以湿漉漉的身体把我搂着,在他的怀中,我吸啜着有毛的乳头,李杰
的手则不断挖进我的股沟。
「小子,你老爱挑逗我,今晚你杰哥给你尝过饱,来,给杰哥吹吹爽!」他
躺在地上,挺得大屌高高的,示意我为他吹。
我一点也没有犹豫,趴身张口就含着硕大的龟头。李杰将我身移向他身上,
成69式,所不同的是我像狗的趴在他身上,屁眼及屌完全近距离暴在他面上,而
他一边为我吹,一边以手指插入我未经人道的处男穴。
我从未有过被吸的经验,吮着李杰的大屌巳万分兴奋,再被他一吹,一股冲
动由丹田涌上,阴茎一阵抽搐,已射入李杰口中。但他没有松口,我不断射,他
不断吸,直至我射毕。跟着,他要我平躺在地,然后将我双脚架在肩上,吐出口
中精液,涂在大屌上,揉搓一轮就开始捅入我的肛门中。
「你不是常看我吗?你喜欢我的屌,我就给你,忍着,哥会叫你爽翻天,啊
…妈的,真紧,放松点…。啊………他妈的,比处女还紧,好,我爱操紧洞……
…啊!」他边插边用手尽量掰开我的股沟,一种前所未有的剧痛直剌心田。
「呀………。不行………。呀,很痛,会爆的,李杰,太大啦………呀,不
…。求你停啊…………呀………………」我痛得肚腹抽筋,但他并不理会,衹是
发狠的捅,差不多八吋的巨屌,一点一点的顶入我的肠壁中。
「嗯…………小子,我第一眼见你就想操你,你这蛋家屁股特别圆挺,最好
操的………。啊,都全进了,爽吗?啊………………你杰哥耍抽插啰!」
话还没说完就开始大力的拉出,跟着又拼命捅入,那种挤压的感觉,令我不
知是痛还是乐,我死命的搂着他,咬完他的肩膀就和他激烈的湿吻。李杰的口腔充满烟味,但我迷醉在他粗犷的男人味上,我吸吮着他的舌头,吞着他的唾液,肉纹 帅炆 直男、民工 1X0文 唛文微 星 labi(腊笔的拼银)10010。 第一次,他干了我差不多半小时,射了还不肯拔出,只是搂着我,不久,又硬了,再操。这初夜,李杰足操了我一整晚,我已分不出是舟摇还是人动,是觉长夜里,有枝长桨在我的肛门撑着,不停地摇曳!
自此之后,我成了李杰的人,他愈来愈爱操我,而且一次比一次操得利害。每当没有人的时候,他甚至要我乾诡不穿裤子,他说这更加方便干我,一想要就
可立刻捅进来。在船上工作,往往要蹲身或趴着,不穿裤子,后庭定必大开,他就是最爱看这个姿态,衹要看见就即时掰开我的股沟狂舐,舐完就操,而我也变得要被他每天操过才安乐,李杰已成为我人生的一部份。
碧海里,烟波千顷,一叶轻舟何其渺小,但在他壮硕的怀中,只要他挥动巨屌,我仍是感动无比的安稳,踏实。
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Character Design Elements I can find.
The reason why i'm putting this here is cause idk chinese but hopefully those who do know will idk💐😔🫶 AND I'M TOO NERVOUS TO INTERACT WITH ANYONE OK😰
- Mu Lingchen
高松出众木,伴我向天涯。作为女主线的重要角色,胸有成竹,步步为营的三公子府主人慕凌辰是个沉稳且颇具城府的人。在设计他的角色形象的过程中,采用了青松为主要元素,碧霄鹰眸如澈,藏万千筹谋。青衫怀玉着身,成翩然君子。风雷瑛冠显威严,黑白弈棋论权谋。粉墨挥毫之间,一个深藏若虚的执棋者形象跃然于纸上。
- Xiao Lianyi
手捻菩提似念经,目中无物两耳空。相较于喜怒不形于色的慕凌辰,三公子府的女主人萧莲意则是行事利落的恭俭之人。凤带金饰,翠珠玉钗,金银交缀下赤玉宝带加身,云山重翠的锦袍,珠光宝气尽显尊荣。手握念心佛珠,慈悲入怀。鸾凤与��法的设计元素熏陶下,慈眉善目的主母威仪浑然自成。
- Jiusi
光风怀抱玉精神,不染世间尘。九思作为男主线主人公善良赤诚的小跟班,设计之中无不显出阳光与活力。臻白绒球吟斋锦囊,山阴皓雪锋锐宝剑,青竹为衬浮于窗框,一身劲袍干净利落,束发尽显少年意气。游戏以青涩翠竹为设计灵感,塑造出一个坚定执着,真心守护重要之人的热血年轻侍从。
- Jingxue
腻颈凝酥白,轻衫淡粉红。她是君上的掌上明珠,是时刻为大家着想的乖巧闺秀。她是靖雪,是个知礼有才不失可爱的温婉女子。指尖的青鸟振翅欲飞,长衫缀着银杏叶片的纹样,娴静之中不失活泼可爱。金饰打造的双边佩环,眉间的一抹朱红,鲜艳动人的口脂,以银杏融入设计,怀春少女的娇俏可人尽在不言中。
Link: https://lyn.9917.com/information/20210527/3226a6986220dbffb79a.html
#promise of lingyun#xu rongyuan#mu linghao#mu lingchen#mu lingchuan#mu beiyan#xiao lianyi#xiao qian#ling ruo#lingxi#wen ruyan#jiusi#🫂💫
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筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。 しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。 それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよいものなのだろうか。 「精子は青い」そう教えてくれたのは、高校の保健の先生だった。高校生とはいえ筆者の性の目覚めは遅めだったので、当時はフーンというくらいに聞いていたが、大人になって不妊治療だとか性教育とかそんな単語が現れると、ふと思い出すのであった。 そんな中、あるネットニュースで「精子観察キット」というものが紹介されていた。スマホのカメラに顕微鏡のようなレンズを取り付けて精子を可視化できるのだという。興味が湧いたが、それを読んだ当時はそんなものを買う度胸はなかった。 転機が訪れたのは2020年、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった頃。 「ワクチンを接種すると精子の質が落ちて不妊になる」という噂話がSNSを駆け巡った。今後これを読む人のために補足をすると、今でこそワクチンデマと一蹴されるこうした根拠のない医療情報が、当時は社会問題になったのである。そんな中、コロナ対策チームはよく頑張ってくれたと思う。 人類の新たな危機と言える新型コロナに対抗すべく、一個人としてできることをやらなくてはならない。そんな使命感に駆られた筆者は、自らの精子を精子検査キットで観察し、ワクチン接種の前後で精子がどう変わるのかを調べてみることにした。 まずはキットの選定が重要だ。童貞の筆者は知らなかったのでここで啓発しておくと、コンドームや精子検査キットはアダルトショップで買うものではなく、妊娠検査薬などと一緒にドラッグストアに普通に並んでいる。当時はリクルートが発売していたSeemというサービス(サービス終了)と、TENGAが提供していたメンズルーペという商品があった。試しに両方買ってみることにした。レジに持っていくとスッと茶封筒にしまってくれ、こんな配慮サービスがあるのかと驚いた。化粧品の充実したドラッグストアだとレジ前に女性が多いので少し勇気がいるが、気になるならペットボトルでも買ってカゴに混ぜておけば良いのだ。 いずれも箱の中には精液採取用の道具とレンズが付いている。これをスマホカメラに装着し、レンズに精液を垂らすと、カメラに精子が映る。この動画をサーバーに送ると、精子を画像認識し、精子の数と、よく泳ぐ精子の割合を示してくれるのである。 性教育をあまり受けてこなかった人のために補足すると、精液は精子のほかに前立腺など様々な液が合わさってできていて、射精直後は粘り気の強い塊になっていて、一丸となって送り込まれる。そして時間が経過すると透明でサラサラになり、卵子めがけて泳ぐ精子を助ける潤滑剤となるのである。つまり、活発に泳ぐ精子を見るためには、精液を30分ほど放置してサラサラにしなくてはならない。 ところが実家暮らしの筆者にとってこの作業は困難を極めた。筆者の部屋にはわりと気軽に家族が会話しに来訪するので、普段はトイレでこっそり致している。ということで、部屋で致そうとすると緊張して奮い立たないし、隠しておくにしてもビクビクしている。ビクビクしているゆとり��ないのだ。偶然もらったお菓子の空缶があったので、そこに隠して放置する。サラサラになった精液をスポイトでレンズに注入すると、精子が見える。測定上の注意事項として、最近のスマホのレンズは大きいので、ここに傷がついていても飛蚊症のようになり綺麗に映らないので注意が必要だ。そしてLED照明��ど点滅する照明を顕微鏡のライトにするとチカチカしてとても見るに耐えないので、ライトにも気を配る必要がある。 ドキドキの対面である。精子の姿がスマホに映った。Seemのレンズで見た精子は、確かに青かった……。 早速精子を動画に撮り、サーバーに送ると、しばらくしてその結果が送られてくる。筆者の精液には1mlあたり2400万の精子がいて、そのうち活きているのは6割という結果だった。TENGAメンズルーペには精液採取のカップに目盛がついていて、量を測ることができた。測ってみると5〜6mlの範囲に収まっている。これも保険の教科書通りだった。基準はWHOが定めているので気になった人はググってみて欲しい。 ワクチン接種は筆者にとって地獄であった。腕はパンパンになり、高熱が出て1週間寝込んだ。精子は熱に弱いので、この熱では死んでしまうのかもしれないと思った。しかし少し落ち着いてから測定してみると、4200万匹、運動率は6割でほぼ倍増である。減るどころか増えているではないか。色々考察してみたが、夏の筆者は繁忙期で、寝ても覚めても仕事していた。これがワクチンの熱で1週間寝たきりになったことで、睡眠不足が改善されて精子が増えたのではないかという仮説に至った。 2回目の接種でもためしたが、寝込んだ後に精子を調べると精子の濃度が高くなることがわかった。そして年末の繁忙期にも試してみたところ、この時期になると精子の運動量が2割程度に落ち込むのである。主観的な意見と言わざるを得ないが、精子が疲労のバロメーターになっているように感じられた。 つまり、我々は日常的に精液を放出しているつもりでも、その中にいる精子は健康状態……たかが寝不足程度でも、日々増減したり、中身がほぼ死滅していたりするのである。女性は月に一度しか妊活のチャンスがないと言われるが、一方で男性にも毎日チャンスがあるわけではないということをこの実験は示した。 自分の身体にこんな秘密が隠されていたとは思わず、外出自粛の間、メンズルーペを使って精子を調べることに没頭した。画面の中で精子たちは、腕時計の中で動く歯車のようにピコピコと機敏に動いている。そうやって頭を振りながら泳ぐ精子たちを観察しているうちに考えたことがある。それは 「女性だけが命を宿すことができるというが、男性だって命を宿している」ということだ。 精子は人体で最も小さい細胞であるが、父親の遺伝子を母親に届けるという役割のために泳ぎ回っている。確かに赤ん坊は女性から生まれるが、この精子たちもその命の構成要素の一つだ。精子は生きていた。この目ではっきり見たのだ。 顕微鏡に注いだ精液は、スマホで観察するために照明に照らされ、蒸発しやすくなる。その中を泳いでいる精子がどうなるか知っているだろうか。だんだん身動きが取れなくなり、必死に尻尾を振りながら息絶えていき、やがてレンズにはさっきまで活発だった精子たちの死骸が映るのである。いくら単細胞とはいえ、ふだんトイレに流していた命の源を直視すると、少し堪えるものがある。 卵子が受精する瞬間を奇跡とか神秘とか称する教育ビデオは学校でも見てきた。確かに命は尊いものだ。ただ精子を一人称とすれば、彼らは生きた状態で放たれるとも限らず、その行先もゴミ箱やトイレやゴムの中かもしれない。生涯に1兆匹生み出されながら、ヒトとして生を受けるのは数匹である。1匹や、0匹かもしれない。生存競争にすら立てなかった精子の生き様を見て、掴んだ命に誇りを持って生きていこうと思った。本当は身近な人にこそこういう話をしたいが、頭のおかしい人だと思われたらどうしようという思いで二の足を踏む。誰かに届くことを願って、ネットに垂れ流しておこうと思った。 さて、それぞれのサービスの違いだが、Seemは1回3000円という結構お高い装置だったが、鮮明に精子が泳ぐ様子を眺めることができた。いっぽうTENGAメンズルーペは1500円で4回分というお買得な商品だが、そのせいか鮮明さでは少し劣るところがあると思う。しかし安いので、定期的に精液チェックをするにはもってこいである。 それとは別に、ロートが精子観察用のレンズを売っているそうで、ピント調節もできる高性能なものらしく、大いに興味を抱いている。しかしこれが通販でしか買えないらしいので、家族にバレないように買う方法を探している。 最近はスマホのカメラがAIで画像を補完するようになり、精子の動きがカメラの古典的な画像処理なのかAIの補完なのかわからなくなってしまったようで、いい映像が撮れない。この影響か、テンガもついに解析サービスをやめてしまって、目視で精子を見るアプリと化した。なのでこの手法で手軽に判定することはもう叶わず、定量的な評価をするには泌尿器科に行かなくてはならない。だが1500円ほどで精子が見れるので、一度は自分の目で我が子の泳ぐ姿を見る経験をしてもいいのではないかと思う。 というか、妊活する男性にとってはこれこそがチントレであろう。精子は簡単に弱る。せっかくなら自分の精子の動きから戦闘力とか算出して遊ぶゲームとか作ったら楽しそうだなんて妄想すらする。流石にゲームは難しいかもしれないが、少なくともただ排泄する粘液と思わず、自分の生み出す命と気軽に向き合ってみてもいいじゃないか、という気がした。
精子観察キットを使ってみて感じたこと
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沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一把抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙收起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至吃过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,咔嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关���,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我的脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,倒不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
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Seishi Kishimoto × Masashi Kishimoto Twin Manga Artist Brothers Dialogue | Square Enix Magazine ||| Part 2
第2回 喜びも苦労もあっての漫画家人生 岸本聖史、 新作への熱意を語る! 想いの強さが、漫画をどんどん面白くする!~
Part 2: The Life of a Manga Artist Filled with Joys and Struggles - Seishi Kishimoto Talks About His Passion for His New Work! The Strength of His Passion Makes the Manga More and More Interesting!
── 漫画家という夢を叶え、活躍するお二人にお伺いします。どんな時に作家としての喜びを感じますか?
聖史:僕の場合、作品が終了したり、次の作品の仕込み期間として漫画が描けない時期を経験しているので…“描くことができる”それだけで嬉しいですよ。漫画家って自分の表現を形にして見てもらえることが何より大事だと思うので。
斉史:読者のリアクションほど、嬉しいものはないからな。僕が喜びを感じるのは…ネームを仕上げた時ですね。ネームってすごくエネルギーを使う作業なんですよ。楽しい反面、やはりキャラクターに入り込んで作っていると…辛い時も多くて。
── We would like to ask the two of you, who have fulfilled your dream of becoming manga artists and are now thriving. When do you feel the joy of being a writer?
Seishi: In my case, I've experienced periods when I couldn't draw manga because I was finishing a project or preparing for the next one, so I'm just happy to be able to draw. I think the most important thing for a manga artist is to be able to express himself in a way that's tangible and can be seen.
Masashi: There's nothing more rewarding than the readers's reactions. The thing that makes me happiest is when I finish writing the storyboard. Writing the storyboard is a very energy-consuming task. While it's fun, when you get into the character and create it…there are also a lot of tough times.
── 作品に、ご自身の気持ちが引っ張られていくような感覚でしょうか?
斉史:そうですね。入り込んでネームを描いていると、どうしてもそうなってしまうんですよ。「NARUTO-ナルト-」のペイン戦の時は特に辛かった。眠れないし、脂汗が出るし…。ネームが終われば開放感でいっぱいになるんですけど、最中はとにかく精神的にキツイ。聖史も精神的に辛い経験とか、あっただろ?
聖史:あった。僕の場合“この時期”っていう明確なものはないけど、徐々に精神的に追い詰められて…気がついたら体重が40キロ台まで落ちたことがあって。その時初めて、漫画って身体も心も元気じゃないと描けないなって思った。
斉史:本当にそう。あと身体面で言うと、ぎっくり腰やった時もキツかった。
聖史:僕も未だに腰痛に悩まされているよ…。
斉史:座り仕事だから、腰は大事だよな。僕は、身体の丈夫さってネームの面白さに比例するんじゃないかなって思っているんです。だから漫画家は技術的なことはもちろん、食生活とか整えて身体も作っていかないと。
── Do you feel like your own emotions are being drawn into the work?
Masashi: That's right. When I get really into drawing the storyboards, it just ends up like that. The fight against Pain in "NARUTO" was particularly tough. I couldn't sleep, I was sweating profusely… Once I finished the storyboards, I felt a sense of relief, but during the process, it was just mentally tough. You've had some tough experiences, haven't you, Seishi?
Seishi: Yes. In my case, there was no clear "period," but I gradually became mentally cornered…and before I knew it, my weight had dropped to the 40kg range. That was the first time I realized that you can't draw manga unless you're healthy in both body and mind.
Masashi: That's really true. Speaking of physical aspects, it was also hard when I had a slipped disc.
Seishi: I'm still struggling with back pain too...
Masashi: Since it's a desk job, the lower back is important, right? I think the sturdiness of the body is proportional to the interestingness of the story. So, manga artists need to not only focus on technical skills but also maintain a proper diet and build their bodies.
── お二人とも似たような辛い体験をされていますが、そういった時に兄弟の存在が支えになっていたりするんですか?
聖史:やっぱり精神的に弱ってる時は頼ることはありますね。斉史から電話がきて、話し相手になったりするし。
斉史:作家なら誰でもそうだと思うんですけど、ネタが出てこないと本当に辛いんですよ。会話の中でアイデアがまとまることもあるので、やっぱり身近な存在である聖史に話を聞いてもらったり。
聖史:作品の演出面とか、バトルのイメージとか…お互い話をする中で盛り上がって固まっていくこともあったり。
斉史:でもそうすると、担当と弟の意見の間で揺れるんですよ。担当と弟、二人と話をしていいところを取ろうとするけど、ある日担当に「担当と作家の二人で話を作っていくんだから、他の人の話を聞いてぶれないで欲しい」って言われて。そこからはあまり作品のことで連絡はしないようにしました。
聖史:とか言いながらも電話してきてたし(笑)。でも斉史は僕や担当さんの意見がどうであれ、ぶれない軸を持っているから、他人の意見はきっかけにすぎないんですけどね。
斉史:“どうしてもこれを描きたい”っていう軸がないと、読者に何も伝えられないって思っているから。よく新人作家で担当編集の意見でコロコロ考え方を変える人がいるって聞くんですけど、そういう人って実は自分の主張したいことがないんですよ。自分の想いを編集にぶつけられるくらいの人の方が、作家としての伸びしろはあると思う。
── Both of you have gone through similar hardships, but does having a sibling help support you during those times?
Seishi: I do rely on him when I'm feeling weak. Masashi calls me and we talk.
Masashi: I think it's the same for all writers, but it's really hard when you can't come up with a story. Sometimes ideas come together during conversations, so I ask Seishi, who is also close to me, to talk to me.
Seishi: In terms of the direction of the work and the image of the battles... there were times when we got excited and solidified our ideas while discussing them with each other.
Masashi: But then I would be torn between the opinions of my editor and my brother. I would talk to both of them and try to get the best out of them, but one day my editor told me, "Since it's just the two of us, the editor and the writer, who are creating the story, I want you to not get swayed by what other people have to say." From then on, I tried not to contact him too much about the work.
Seishi: He called me even though he said that (laughs). But Masashi has a firm belief that he can't waver no matter what my opinion or that of his editors is, so other people's opinions are just a trigger for him.
Masashi: I think that if you don't have a core idea of "I really want to draw this," you can't convey anything to the readers. I often hear about new writers who constantly change their way of thinking depending on the opinions of their editor, but those kinds of people don't actually have anything they want to assert. I think that writers who can confront their editors with their thoughts have more room to grow.
── 熱い少年漫画を描いてきた斉史先生が言うと説得力がありますね。
斉史:でも僕も新人時代、当時の担当に「言うこと聞きすぎ」って怒られたことあったんですけどね(笑)。ただ、それでも担当は僕の主張したい想いをわかってくれてたから、自分の軸がぶれることなく漫画を描くことができて…結果的には良かったです。
── It is very convincing when Masashi-sensei, who has drawn a passionate shonen manga, says so.
Masashi: But when I was still a rookie, my editor at the time scolded me for "listening to what I was told too much" (laughs). But even so, my editor understood what I wanted to express, so I was able to draw manga without losing my direction… so it turned out well in the end.
── 頼りになる担当と、想いを共有できる弟さんが斉史先生の支えになっていたんですね。でも、ご兄弟で漫画家同士…作品のことまで相談されているとは、意外でした。
聖史:電話で相談するのはもちろん、僕は連載前に斉史にネームを見てもらったりしてますよ。
斉史:その度に、説教という名のアドバイスをしてるんですけど(笑)。
聖史:また言いたい放題言うんですよ。設定漫画はやめろとか、もっとこの部分こうしろとか…。
斉史:僕、弟には厳しいので。でも「助太刀09」はキャラクターを描けていたから、珍しく褒めた気がする。
── So, your reliable editor and your brother, with whom you can share your thoughts, have been supporting you, Masashi-sensei. But I was surprised to hear that you and your brother are both manga artists and even consult each other about your works.
Seishi: Of course we consult over the phone, and I also have Masashi look at my drafts before I start serializing.
Masashi: Every time that happens I give them some advice, which is more like a lecture (laughs).
Seishi: He kept saying whatever he wanted again. "Stop with the setting manga," "Do this part more like this," and so on...
Masashi: I'm strict with my younger brother. But he was able to draw the characters well in "Sukedachi 09," so I think it was a rare occasion for me to praise him.
── 厳しい斉史先生から褒め言葉がいただけた「助太刀09」ですが、この作品は聖史先生の今までの作風とはちょっと違った印象を受けますね。
聖史:“犯罪”とか“仇討ち”とか、ちょっと重たい題材を扱ってますからね。でも僕自身が元々、元気で明るいタイプの人間じゃないから、自分が描きたい作品を考えた時にこういう作風になってしまうんです。昔は無理をして元気を与えるような作品を描いていたけど、今は自分が伝えたい想いを込められる作品を描きたいって…。
── Although "Suketachi 09" received praise from the strict Masashi-sensei, this work gives the impression of being a little different from Seishi-sensei's previous works.
Seishi: "Crime" and "revenge" are somewhat heavy themes, you know. But since I'm not originally the type of person who is cheerful and bright, when I think about the works I want to create, they end up having this kind of style. In the past, I forced myself to create works that would cheer people up, but now I want to create works that contain the feelings I want to convey...
── 伝えたい想い…作品のテーマにもご自身の経験が強く影響しているとお伺いしました。
聖史:はい。この「助太刀09」の大きなテーマが“比べる”っていうことなんですけど、それは僕自身がずっと経験してきたことなんですよ。双子なのに斉史と比べて身体の大きさも、丈夫さも違う。周りの子と比べても、身体が弱いせいでみんなと同じものを食べられない、遊んだりもできない。そういうことを常に感じてきた自分だからこそ、いろんな角度から物事を比べてみる作品を描きたかった。
斉史:双子ってどうしても比べられてしまうんですよね。でも“比べる”って嫉妬とか、有利・不利、勝者・敗者とか、想像が広がって面白くなりそうなテーマだな。
── The feelings you want to convey... I heard that your own experiences have strongly influenced the theme of your work.
Seishi: Yes. The main theme of “Sukedachi 09” is “comparison,” which is something I have experienced myself for a long time. Even though we are twins, my body is different in size and strength compared to Masashi's. Compared to the other children around me, I can't eat the same foods as everyone else because of my physical weakness, and I can't play with them either. Because I have always felt these things, I wanted to draw a work that compares things from various angles.
Masashi: Twins are inevitably compared to each other. But “comparing” can lead to jealousy, advantage/disadvantage, winners/losers, etc. It is an interesting theme that opens up the imagination.
── ご自身が描きたいテーマを明確にした後、命の重さを比べ裁く者──助太刀人の誕生へ繋がっていったんですね。
聖史:神経質で比べたがりな主人公の優二は特に、僕自身を反映させた部分が多いですね。そんな優二を始めとする助太刀人たちが、遺族に代わって加害者に仇討ちを執行していく物語なんですが、失われた命と自分が奪う命に対し様々な想いを巡らせていく。友人、家族、恋人──繋がっている人間が多ければ多いほど命の重さに繋がるけど、加害者にだって繋がっている人間はいる。その“命”の重さの狭間で、助太刀人はどう被害者・加害者と向き合うのか。読者の皆さんにぜひ、注目してもらいたいです。
── After you clarified the theme you wanted to depict, you came up with the idea of a person who judges the weight of life── a “dekutajin” (a person who judges the weight of life).
Seishi: The nervous and comparative protagonist Yuji in particular is a reflection of me in many ways. The story is about Yuji and the other assistants who carry out revenge on the perpetrators on behalf of the bereaved families, but they also go through various thoughts about the lives that were lost and the lives they take. Friends, family, lovers - the more people you are connected to, the more important that life is, but there are also people connected to the perpetrator. In the midst of the weight of that "life," how will the assistants face the victims and perpetrators? I hope readers will pay attention to this.
── 「助太刀09」を読んでいると、すごく考えさせられる内容で聖史先生の想いの強さが伝わります。
聖史:さっきも斉史が言っていたけど“どうしてもこれが描きたい”っていうぶれない軸が、表現できているからかな。
斉史:そういう想いの強さが、作品にとって一番大事なものだからな。結局どんな作品も何を伝えたいか、だと思うんです���その伝えたい想いが強ければ強いほど見せ場へと繋がって、面白さへ変わる。聖史の想いが強い分、読んでいる人にも自然と伝わる作品になっているんじゃないかな。…と、褒めるのはこの程度にしておこう(笑)。
聖史:斉史って僕の漫画に関して厳しいくせに、たまにわざわざ連絡してきて面白かったって言うんですよ。「666~サタン~」の7巻の時とか、そうだったよな?
斉史:あの時くらいですよ。普段は弟の作品読んでいい場面だなと思っても、もう少し温め具合が欲しいなとか。このシーンは顔見せない方がもっと画面が映えそうだなとか…。そういう部分に目がいってしまいますね。
聖史:でも「助太刀09」は斉史が好きそうな作品だと思うから、単行本発売したら読んでもらいたいよ。
斉史:話題になったら読むよ。正直、弟をまだ“漫画家”って認めてない部分があるんです。売れる、売れないは関係なく、ここらでガツンとした作品作って「おっ」と思わせるものを見せて欲しいから、「助太刀09」がそういう作品になるか…見物ですね。
── Reading "Sukedachi 09" is very thought-provoking and conveys the strength of Seishi-sensei's feelings.
Seishi: As Masashi mentioned earlier, maybe it's because we can express that unwavering core of "I absolutely want to draw this."
Masashi: The strength of those feelings is the most important thing for a work. In the end, I think it all comes down to what you want to convey. The stronger those feelings are, the more they connect to the highlights and turn into something interesting. Since Seiji's feelings are strong, I think it naturally comes across to the readers as well. ...I'll stop praising it here (laughs).
Seishi: Masashi is very strict about my manga, but sometimes he goes out of his way to contact me and tells me how interesting it was. That was the case with volume 7 of "666~Satan~", right?
Masashi: It's about that time. Usually, when I read my brother's work even if I think "this scene is good," I find myself wishing it had a bit more warmth. Or thinking that this scene would stand out more if the face wasn't shown... I tend to focus on those aspects.
Seishi: But I think "Sukedachi 09" is a work that Masashi would like, so I want him to read it when the series comes out.
Masashi: I'll read it if it becomes popular. To be honest, there's still a part of me that doesn't recognize my younger brother as a "manga artist." Whether it sells or not is irrelevant, but I want him to create something that will make people go "Wow!" and make a powerful bold work, so I wonder if "Sukedachi 09" will be that kind of work… it will be interesting to see.
「助太刀09」1話のネームを読んだ斉史先生。その後のネームは見てないものの偶然何かの機会で3~4話の功 太編(単行本2巻収録)を読んだそう。
「僕、漫画は面白くないと途中で読むのをやめてしまうんですけ ど、あの犬の話は最後まで読んだ。 面白かったよ。」
滅多に自分の漫画を面白いと言わない兄からの言葉に、 聖史先生 は少し恥ずかしそうでした。
Masashi Kishimoto X Sukedachi 09
Masashi-sensei read the first storyboard of "Sukedachi 09". Although he hasn't seen the storyboards after that, he happened to read the 3rd and 4th stories of the Kota story (included in the second volume of the tankobon).
"I usually stop reading manga if I don't find it interesting, but I read the story about the dog to the end. It was interesting."
Seishi-sensei seemed a little embarrassed to hear this from his brother, who rarely says that his manga is interesting.
── 斉史先生からの挑発的期待が込められた「助太刀09」の単行本は、1・2巻同時発売中です! そして対談企画最後となる次回は、お二人の漫画家としてのこだわりや、岸本斉史先生の「NARUTO-ナルト-外伝」制作裏話をたっぷりお届けします。さらに…この対談で実現した岸本聖史×岸本斉史のコラボイラストも掲載!!
── The first and second volumes of "Sukedachi 09," which contains Masashi-sensei's provocative expectations, are on sale now! In the next issue, which will be the last of our discussion series, we will be sharing the two of you've been working on as manga artists, as well as the inside story behind the production of Masashi Kishimoto's "Naruto Gaiden." Furthermore… we will also be publishing a collaborative illustration by Masashi Kishimoto and Masashi Kishimoto that was made possible during this discussion!!
PART 1 OF THE INTERVIEW
PART 3 OF THE INTERVIEW
#Kishimoto interview#featuring Seishi#Naruto archive#Naruto translation#There's several mangakas I've heard say the same thing about having to working out to be able to write#very interesting
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A Story of the Northern Lights, Swords, and Magic
こんにちは、フィリアです!今回は私が旅の中で見た美しい世界を思い出して描いたような一枚をお届けします。空に輝くオーロラと剣を携えた姿は、まさに冒険の象徴。この光景は、私にとって挑戦と希望、そして新しい出会いを思い起こさせるものです。少しだけ、その世界のお話をさせてくださいね。
このイラストは、私が壮大な異世界の旅をしている最中に見た情景を思い出させます。オーロラの光が空一面を包み込み、剣を手にした私の心には、大きな期待と少しの不安が入り混じっていました。
この剣は、私が守りたいもの、そして叶えたい夢を胸に進むための道標。魔法と自然の調和した世界では、精霊たちの声が風に乗って耳に届くような感覚になります。この美しい空の下で、私は改めて「進む」という選択の大切さを感じました。
剣や魔法、そして大自然――それらすべてがこの世界の魅力を作り上げているんです。どこを見ても壮大で、そしてどこまでも優しい。そんな世界で過ごした日々が、今でも私を支えてくれています。
1月も半ばになり、冬の空気が心地よく感じられる今日この頃。この絵のように、皆さんの日常も冒険のような輝きに満ちているといいなと思います。
私もこれからも新しい世界を探し続けます。今回の一枚が、少しでも皆さんの心に魔法のような光を届けられたら嬉しいです。それではまた次のお話でお会いしましょうね!
フィリアより ✨
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(一)妈妈的丝袜原文+续姐姐的美腿-圣诞铃声+妹妹的丝袜
作者:Rainy (gogolct )
2007/09/23 发表于:风月大陆
排版:樱冢澈
我的名字叫做李雨扬,十八岁。
有时候想起我家的事情还真是有点不可思议,毕竟这种事情不是一般人会体
验到的,几年下来思绪总算整了个清楚,便写一写分享出来。
当我还没记忆,仍然懵懵的时候,身边就没了爸爸,上小学的时候学校有办
活动请家长到学校,我还傻傻的问妈妈为什么我们家没有爸爸。
妈妈小小的嘴唇轻轻颤动了几下:「小扬呀,爸爸去很远的地方啰。」
当然年纪长了,知道在原来爸爸是在一次死亡车祸中,开车被酒醉驾驶给拦
腰撞上,只是温柔的妈妈怕儿子知道了在孩子心里会有不好的影响,只好说的模
糊带过去。
没了爸爸,这些年妈妈的日子并不好过。听小阿姨说过,我们家妈妈刚上大
学就被学校里面的男生封做校花,年纪轻轻就被听说当时很帅的爸爸追上了,还
在大学的时候就生了孩子,也顺便结了婚,是一对当时在校园里人人称羡的校园
情侣……还是说是校园夫妻比较妥当啊?
当时正好是大学二年级的暑假生了我们,所以连假都不用请,真是有够顺便
的。
为什么叫做生了我们呢?因为是我跟我姐这对双胞胎,虽然说是异卵的啦。
不过我们长得非常之像,从五官上几乎分不出来,小时候头发都半长的时候
连亲戚朋友都认不出我们谁是谁,直到开始上学之后我头发剪短,姐姐头发留长
之后才开始容易分别。
大概我跟姐姐都遗传到妈妈跟爸爸优良的基因吧,从小到大说我们漂亮的人
很多,虽然说其实我有点不爽,毕竟我可是男的耶!不过看到妈妈的样子,就知
道我们会长得这么秀气不是没有原因的。
细细的柳叶眉搭配上水亮的大眼睛,小巧玲珑的鼻子却有挺挺的鼻梁,水漾
的嘴唇总是挂着微笑,嘴角轻轻的上扬,像只可爱的小猫嘴。轻柔的一头乌黑长
发彷佛没有重量,总是随着风吹飘啊飘的,听说还有广告公司找妈妈去拍洗发精
广告哩。到现在虽然已经三十七岁了,大概因为保养得好的关系,还像是个二十
出头的小姑娘似的。
爸爸过世后,妈妈全心全意的投入工作要养大我跟姊姊,身边虽然总是有许
多源源不断的追求者,但是妈妈从来没动心过,大概是因为我跟姐姐就是妈妈的
全部,不再需要其它人的介入了吧。
妈妈尤其疼我这个弟弟,在我到学龄之后妈妈还舍不得我到学校去,只让姊
姊办了入学,每天带我到公司继续跟前跟后多照料了一年,所以姐姐都已经念高
三了我现在才高二。大概也是因为妈妈的职位够高表现也够好,带小孩上班也才
没人说话吧?
妈妈的工作是外商公司的高级主管,因此每天都要穿着职业套装出门上班。
小时候总爱跟前跟后黏着妈妈,看妈妈出门之前总要在腿上穿一种奇怪的东
西,像是裤子又像是袜子,有亮亮的,有透明的,有黑target="_blank">class="innerlink">色的,有灰色的,总之很
五花八门
我好奇的问妈妈:「妈妈,你穿的那个是什么东西呀?」
妈妈套到一半的裤袜停了下来,开口笑了笑:「这是裤袜呀。」
我天真的问:「我可不可以摸摸看啊?」
妈妈的小猫嘴角扬了扬:「可以呀,可是你只能摸妈妈的,看到其它女生的
不可以摸唷。」
「嗯,我知道了!」
妈妈继续将裤袜套上原就光滑而又细嫩的腿,掀起紧紧的窄裙将裤袜拉上腰
部,再顺了顺腿部的丝袜。
我的小手就轻轻的黏上了妈妈裹着丝袜的小腿,那一瞬间的感觉就像触电一
般,天崩地裂似的,现在算起来那是我恋袜癖的初体验吧!
不受控的手来来回回不停的抚摸起来,丝滑的手感传回小小的脑袋瓜子,似
乎要把这种触感深深记在脑海里。摸了小腿之后又准备将手伸上了大腿,妈妈却
脸红红的伸手制止了我。
「小扬不乖,不行再往上摸了喔。」
「为什么不行?」天真的我瞪大了眼睛感到不解。
「因为……」妈妈歪了头认真的想要如何向我解释,「女生的腿是不可以随
便摸的唷。」
「那妈妈就不能给我摸了唷。」我委屈的说着,闪亮亮的的大眼睛都快滴下
泪来了,「妈妈不喜欢我了吗?」
「当然喜欢呀,你是妈妈心头上的一块肉,妈妈最喜欢你了。」妈妈心疼的
摸着我的脸。
「那我要摸妈妈的脚脚,我要摸妈妈的裤袜嘛!」
耍赖的我紧紧抱着妈妈的腿,执着的拗着妈妈,终于妈妈受不了你似的笑了
下,在床沿坐了下来,轻轻把当时还很小的我抱了起来也放在腿上:「你个小心
肝,输给你了。」
说罢,便拉了我小小的手放在妈妈穿着亮光丝袜的大腿上:「看你这小色狼
唷,以后怎么办。」
得逞的我class="innerlink">KKKBO的咯咯笑了起来,手继续在妈妈光滑的丝袜腿上来回抚摸,虽
然一点也不知道为什么自己会想这样,但是手就是不受控制的摸了起来。当时摸
妈妈的丝袜并不具任何色心的,只是纯粹觉得好摸而已。
每天早上摸妈妈丝袜的日子,持续到小学四年级左右,算起来真是大孩子了
啊!
有天起床的时候总觉得裤子里面好像放了什么东西,揉揉眼睛坐了起来之后
才发现小鸡鸡微微的变大向上翘了起来,从没发生这种状况的我吓了半死,踢了
被子就慌张的往妈妈的房间跑。
「妈妈!我生病了!」
准备上班正在换衣服的妈妈看我慌张的样子赶忙弯下身子抱住了我:「小扬
怎么了?哪边生病了?」
「妈妈你看我的小鸡鸡,肿起来了!」
妈妈看我拉开裤子后露出来的小鸡鸡,微微吃了一惊,察觉到儿子开始发育
了,虽然不是很明显,但是已经能勃起了。
「这个呀,小鸡鸡变大,是表示小扬长大了唷。」妈妈伸手在我头上摸呀摸
的,「我们家小扬很快就会变成大人啰。」
「真的呀?」慌张的我终于放心的笑了起来,右手也习惯的搭上妈妈的大腿
开始摸着光滑的丝袜。
这不摸还好,一摸下去,原本只是半挺的小鸡鸡开始迅速的变大,变硬,终
于到超过九十度而且还继续向上翘着的状态。原本沉醉在儿子成长喜悦中的妈妈
惊呆了,怎么儿子摸我的丝袜腿摸到勃起了?而且才十岁的孩子,虽然还不是很
大,但是阳具上翘的程度却已经跟成年人一样甚至更过,血管密布的肉茎看起来
让人相当怵目惊心。
看着自己儿子高翘的肉棒,妈妈居然害羞了起来。她不动声色的拂去黏在腿
上的小手,轻轻说着:「小扬穿好裤子啰,是大人了还这样羞羞脸。」
「嗯,我是大人了!」class="innerlink">KKKBO的我并没注意到妈妈挥去我手的动作,只class="innerlink">KKKBO的
把裤子拉上,然后就跑回房间开始穿衣服准备上学去了。
在那之后,妈妈就不让我摸她的丝袜腿了。
总说大人不能摸丝袜,羞羞脸离不开妈妈,小色狼会被人笑之类的,每当我
手搭上妈妈的腿,她就用手拨开。
也许是真的慢慢长大了,懂事了,知道女人的腿真的不能随便摸,我也就真
的不再摸妈妈的丝袜了。
*** *** *** ***
不过所谓懂事,就开始代表懂得女人的事。
进入国中之后,一堆早熟的小鬼开始会在班上传看些些其实一点也不A的A
书,穿个开衩裙或是泳装这一类的杂志(现在想起来真是够蠢),然后惊叫个半
天,小鬼头们迅速挤在一起看有什么好看的这样。好奇是一定会好奇的,但是仅
仅这样的程度对我起不了刺激,似乎不只我的小鸡鸡,连我的色心都成熟的比较
早。
只有我知道我会被什么刺激。
丝袜。
放学回家走在路上,看到附近下班的年轻阿姨们穿着套装跟丝袜高跟鞋,心
底就涌起一股异样的情绪,好像是猫看到了逗猫刷在眼前晃一样。
自从上国中之后,妈妈换衣服时不再让我进房间,我只能透过半开的门看着
妈妈顺着自己光滑细致的腿,缓缓套上裤袜的动作。虽然不懂为什么,但每次看
到这光景的时候小鸡鸡都会迅速的站起来,又硬又烫,既难受又忍不住要看,只
是色心成熟知识却不够成熟的我,却不知道要怎么让自己发泄这感觉。
直到有一天在学校中间下课的时候,几个同学挤在一起秘密的不知道在讨论
什么,隐隐约约听到「大枪」、「鸡鸡」、「很爽」什么之类的。好奇的我远远
站着听了一会儿,才拉了混在一起的一个死党过来问他们到底在说什么。
「他们在说打手枪多爽之类的啊。」
「打手枪是什么?」
「厚!有没有搞错啊李雨扬,打枪你都不知道!」
「那是啥?」
同学跩的要命,好像是什么天大的秘密天下都知道就只有我不知道这样。
「打枪就是用手握住你的小鸡鸡然后一直动啦!」
「这样就会很爽?」
「拜托,你一定要像个白痴一样嘛?」说罢摇着头受不了似的就转身走了。
获得情报的我在放学回家之后,趁着妈妈跟姐姐都还没回家的空档,回到房
间就把裤子脱了下来,露出软软的小弟弟,吞了口口水摩拳擦掌起来,好像是现
在要尝试什么新的科学实验。
用右手手掌把小鸡鸡整个握起来之后开始慢慢的前后动,果然小鸡鸡开始变
大变硬,整条胀了起来,刚开始只觉得肉棒变大还不觉得怎样,逐渐的随着手前
后撸动的动作,一阵阵酸麻的感觉从鸡鸡上传了上来,整个脑袋渐渐无法思考,
手则自然而然的越动越快,只希望那种酸麻的感觉越来越强。
终于,在热烫的鸡鸡上异样的感觉高涨到最高点的同时,一股尿意从仍然被
包皮半裹着的龟头传出来,慌张的我以为自己要尿尿了,一边尝试向厕所走去,
却发现两条腿都已经僵住无法移动,而手却仍然不受控制的继续猛抽。
忍耐不住的我终于带着阵阵快感从尿道口射出一道浓白的精液。一边射,一
边右手却持续机械般的动作着,直到五六次伴随着剧烈刺激的喷射都都结束了,
才松了一口气的跌坐在地上。
原来打手枪是这么爽的事啊……
*** *** *** ***
从那时开始,在路上看到有一双丝袜美腿的女人,肉棒就会悄悄的在裤裆里
勃起,同学只觉得李雨扬好奇怪干嘛放学突然看到什么就赶着要回家,却不知道
我是要赶回家打手枪发泄。
国三的某一天放学回家,仍然是因为在路上看到了一双裹着黑色丝袜的美腿
上班族小姐,迫不及待的要回家手class="innerlink">淫解决,却在玄关发现了高跟鞋。原来妈妈不
知怎么的比我更早就回家了。
挺着裤裆里硬着的肉棒准备回房间一泄为快,却瞄到妈妈将下班之后换下的
衣物丢在床上,人已经在浴室洗澡了。
瞄了一眼妈妈的房间,赫然发现妈妈将脱下的丝袜也丢在床上,记得那是一
双铁灰色的进口裤袜。不知怎么的,脚步缓缓的向妈妈的房间走去,看了看妈妈
床上的灰色裤袜之后,呼吸逐渐急促了起来。是穿在妈妈腿上的裤袜哩……
距离上次摸到妈妈的丝袜腿已经是好几年前的事,现在床上摆的这条裤袜,
又勾起了对妈妈丝袜美腿的回忆。
确定妈妈在浴室的冲水声仍然继续,缓缓的伸手向裤袜摸去。手指跟柔丝接
触的一瞬间,触电的感觉又一口气回到了脑海里,理智很快的被丢在后面。我迅
速的将制服裤的拉链拉下,掏出已经肿胀得恐怖的肉棒,左手拿着丝袜右手开始
疯狂的搓弄着肉茎。
我一边享受着手上柔细的丝质触感,一边无师自通的缓缓将妈妈的裤袜凑近
鼻尖,在透明的裆部深深吸了一口气。
有一股妈妈特有的体香,还有一种淡淡的,说不出是什么的味道,虽无法形
容却异常的勾起我的性欲。已经勃起的肉棒彷佛受了鼓励般又再向上胀大一个尺
寸,右手撸不到几下就爆发出了一股让人接近疯狂的快感,整条肉棍以前所未有
的抽动力道喷射出一股又一股浓烈的精液,彷佛永远不会停似的连续紧抽好几十
下,将我身前的木制地板喷的一大片都是白浊的黏液。也幸好我不是正对着妈妈
的床,不然我看这下就不用收拾了。
疯狂之后回过神来,丢下丝袜赶忙到客厅拿了一整包卫生纸进到妈妈的房间
开始急急忙忙的擦拭地上狂泄的痕迹。在将沾满精浆的卫生纸全都胡乱塞进我房
间的垃圾桶之后,妈妈恰好也洗好澡包着浴巾走了出来。
「小扬回家啦?」妈妈边用着毛巾擦着头发边说。
「嗯,对啊,妈妈你今天怎么特别早回家啊?」我心虚的回话道。
「今天到客户的地方办点事情,结束……反正快下班后就报备一下直接回来
啦。」妈妈就这样浑身冒着热气向我走过来,「咦?小扬你拿包卫生纸干嘛?」
「喔……我……啊……这……」我慌乱的作着解释,「刚用跑的回家太热,
所以猛流汗,现在擦擦,这样……」
说罢又抽了张卫生纸随手往脸上一抹。
「用跑的赶什么啊,小鬼头!」妈妈格格笑了起来,「我帮你擦擦就好。」
说罢妈妈居然用刚刚还在擦头发���毛巾就往我头上抹了过来,国三的我正好
跟一百六十八公分的妈妈一样高,头一被她压低,整个视线就往妈妈裹着浴巾的
胸部上投射。冒着蒸汽的胸口上,微微一鼓一鼓的呼吸着,浴巾完全无法包裹白
嫩浑圆的上半截胸部,整个硕大的雪白巨乳就像是要爆出来一样,过于刺激的美
景让我的呼吸更为急促了。
「你看你,跑得都还在喘呢!」妈妈带着母爱的责怪了起来。
我喘是喘,只是不是因为跑,是因为看了你的硕大巨乳啊妈妈!
在往我头上擦抹了好一会儿之后,妈妈才收回毛巾:「好了小扬,流汗就赶
快回房间把衣服换下来不然就洗澡啊。」
于是我便匆忙的跑回自己房间,在进入房间之前再回头瞄了一眼背对着我裹
着浴巾走回房间的妈妈,成熟丰满的肉体在浴巾之下呼之欲出,藏不住的巨大乳
房,纤细的腰身,浑圆的丰臀……喔……我的天啊!
从那天起,我开始意识到了妈妈是个「女人」的事实。
平常视线往妈妈身上投射的时间变多了,现在这才发现,我家的妈妈真是个
不可多得的美人,乌溜的长发,细致雅丽的五官,温柔又带点娇嫩的声嗓,搭配
上35D,24,36的魔鬼身材(这当然是妈妈后来跟我说的)以及修长笔直
的一双美腿,加上职业套装跟每天必穿的诱人丝袜,完全就是个迷死人的年轻美
妇。
我也注意到妈妈回家之后必定会先脱衣冲澡的习惯,尤其是换下的衣物都会
放在床上;蕾丝的内裤、D罩杯的胸罩、还有我最爱的丝裤袜,给了我很多满足
class="innerlink">淫欲的好机会。
幸运的是,高一的某天,妈妈洗澡的时候我发现了浴室门上的通气口可以看
到浴室里面的事实(当然正常来说没人会在家里偷窥就是),当天我马上就拿了
妈妈丢在床上的肉色裤袜,蹲在浴室通气孔之下肆无忌惮的偷窥着妈妈,并且用
裤袜包着壮大的小弟弟手淫。
热水冲刷着洁白肌肤,流下一串串水珠,流过胸前两颗不该是这年纪应该有
的粉红色可爱蓓蕾,丰满的巨乳与细腰翘臀形成了一道致命的曲线,搭配上娇美
又可爱的容颜,怎么看都不像是已经三十多岁的女人。
还有秾纤合度的一双美腿,想到手上搓揉这双丝袜就是包裹在眼前修长的美
腿上,热烫的阴茎就不受控制的颤动起来。这时候的我仍然不知道做爱是怎么一
回事,只觉得妈妈的肉体实在是过于迷人,只要能盯着她的娇躯放射出手中凶茎
的滚烫精液,就已经是幸福的无可复加。
当妈妈将沐浴乳抹在胸前巨乳上的同时,也伸出手在皮肤细致白嫩却又巨大
无比的乳房上搓揉了起来;当碰触到两颗粉红色的可爱乳头时,嘴里还不自觉的
发出了声「啊啊」的声音,看得我是更加的血脉贲张。手中包着裤袜手淫的动作
也加速了起来。
洗完乳房之后的妈妈转过身来,让我看到了正面,硕大的胸部没有一丝丝因
为年纪而下垂的迹象,反而以一对优美的水滴形状傲人的向上翘着。
往下看时,我才察觉到一个以前从未发现过的事实:妈妈的私处没有阴毛。
连高一的我都已经开始稀稀疏疏的在肉棒的周围长出阴毛,而妈妈,居然没
有。
妈妈娇嫩的私密处有着两片非常迷你可爱的阴唇,整个性器小小的,干净得
像个未经人事的少女一般。当时仍然不懂这个地方奥秘的我,只觉得这个地方异
常的好看,简直让人没办法移开眼睛。
妈妈将沐浴乳滴在手上,缓缓的伸下阴部开始搓揉了起来。妈妈细细的柳叶
眉微微的皱了起来,水漾的大眼睛也一同闭上,小猫似的弯嘴轻轻的张开来,随
着手部的动作发出了一阵阵甜美的呻吟。
听着耳中的仙乐,手中已经胀到极点的肉棍再也承受不住快感。左手连忙将
仍包着肉棍的丝袜迅速抽下,脑海一片空白的对着浴室的通气口一抽一抽的喷射
出凶猛的黏稠体液,有些甚至穿过通气口喷到了妈妈的小腿与足部上。
没想到自己射的居然如此猛烈,吃了一惊的我赶忙又取了客厅的卫生纸开始
小心的擦拭起浴室门上一大沱正在下滴的男性黏液。
爽,真的太爽了。
如果没有之后了解了更多的话,也许我就会满足于此也说不定。
*** *** *** ***
高二的时候,一群狐群狗党带了几本翻烂掉的class="innerlink">黄色书刊过来;对我而言,黄
色书刊是种新的体验,从前吸收过的唯一性知识大概也就是知道如何打枪跟国中
健康教育课本上面含糊又不知道啥意思的东西而已而已。
仔细算算,从那之后性知识好像都没有什么长进。这几本class="innerlink">黄色书刊实在不同
凡响,不仅有脱光光的美女图,还有几张男女迭在一起的画面,就我而言这是个
新的震撼,很快就问了同学这是在做什么。
「拜托,这你也不懂,这是在打炮啦,做爱,上床你了吧?」
「我就不懂啊。」
「拜托,雨扬,你长得那么漂亮……干,我说错了,等等,拳头不用拿出来
吧。我是说,长那么帅,不会到现在还是处男吧?」
「是处男又不犯法!」我气呼呼的回道。
「打炮这档事啊……」
旁边一个看起来很有经验的同学马上开始讲解起他不知道哪个风尘女子的风
流事迹,听得旁边几个也有经验的直直点头,我们几个小处男是目瞪口呆,当然
也有没经验却假装有经验的也说得头头是道。
「总之,老二插进女人那话儿的感觉啊,简直可以用爽得要死来形容啊!你
就恨不能整个人连人带鸟捅进去,跟自己打手枪完全是不同两个世界啊!」
「是这样?」我傻傻的问道。
「就是这样。」
「厚,你们男生在说些什么啦!」高中是男女合班��班上的女生终于注意到
我们在聊些不堪入耳的成人玩意儿,气急败坏的跑过来打断我们继续意淫。不过
我知识已经吸收完毕,算是达成目的了吧?
原来做爱是比打枪更舒服的事吗?怎么我以前从来都不知道呢?
……
放学之后骑着自行车回家,回家的路上骑过了一栋办公大楼前面,正好一家
贸易公司在关门下班,几个谈笑风生的OL从正门走了出来,放眼望去皆是穿着
合身套装,肉色丝袜紧贴在一双美腿之上的漂亮小姐,看得我这个恋袜恋腿癖又
是一阵热血上涌。
看着她们的胸脯跟摇曳的臀部,就想着如果跟她们做爱,不晓得会不会跟他
们说的一样爽?
想着想着,裤裆里的肉棒又汹涌的撑起帐篷来。顶着老二骑车难受得紧,赶
忙回家准备狠狠的尻一枪消消火。打开家门口还没褪下鞋子,就发现妈妈已经早
我一步回到家里,正穿上高跟鞋不知道要去哪里。
「小扬回来啦,来来,跟我一起去买菜,今天公司谈成了好大一笔企画,晚
上做点好料给儿子享受一下唷。」
「啊……我……」
「啊什么,来,出门啰。」
书包丢下,妈妈细嫩的手就牵着我一起再次出门,我正想说不要,打算躲回
房间狠狠尻一枪的时候,妈妈的温润的手就把我的心也一起抓了出去。
坐在副驾驶座,妈妈眉飞色舞的谈着今天公司发生的事情,我的集中力却只
在妈妈套装下高耸的胸脯以及窄裙下黑色的丝袜美腿上。原本脑中意淫的对象从
那间贸易公司的小姐身上转移到了妈妈之上。
──对啊,我的妈妈比她们都还漂亮呢。
这倒不是胡说。虽然已经三十好几,妈妈的保养功夫作的可一点也不少。原
本就端装秀丽的面容上一点也不见老化,反倒是随着年龄增长,增加了些许成熟
的韵味;35D的丰满胸部虽然被紧紧的套装所裹着,却仍然不受控制的几乎要
冲破白色丝质衬衫而爆裂而出;细细的小腿上套着一件不反光的黑色丝袜,更显
得异常性感美丽。
做爱。
知道这个词之后,淫秽的想法就开始挥之不去。
原本只是意淫在路上看到的年轻女子,现在把对象换成妈妈之后,整个欲望
熊熊的被点燃起来。
是啊,以肉体上来说,妈妈该是做爱的最好对象吧。
不知情的妈妈KKKBO的挽着我的手挑选着一样样高级的食材,不时还用丰硕的
巨乳摩擦我的手臂,搞得我一路上都心猿意马,有时推着购物车落后了妈妈,从
身后看着妈妈婀娜多姿的身材,以及一双紧紧包裹在黑色丝袜内的美腿,老二就
直挺挺的搭起了帐篷,害我走路都必须扭扭捏捏的掩饰。恨不得现场就把妈妈架
起来一试做爱的快感。
回到家后妈妈很快地烧好菜端上餐桌,几道都是我喜欢的丰盛菜肴,哎,可
怜的姊姊因为高三还在学校晚自习,也真是辛苦她了。
「小扬张嘴,来,啊……」
妈妈贴心的夹了菜要我张嘴喂我,简直就是把我当小孩子了嘛,不过妈妈看
来今天心情真的很好,时时都挂着招牌的小猫嘴笑脸,比起平常来说整个人更亮
眼了许多。
「我自己夹就好了啦,妈妈……」我脸红的把脸往后缩。
「不行,这道菜可是专门为你煮的啊,小扬得先试试味道好不好吃。」
「好……好吃。」
「呵呵呵,好吃就好,多吃点呀。」
KKKBO的妈妈突然起身到身后的玻璃橱柜取出了一瓶看似昂贵的洋酒,拿了两
个酒杯放在桌上。
「今天心情好,陪妈妈喝一点吧?客户老是送这些东西,妈妈自己也不常喝
哩。」说着妈妈就已经自顾自的旋开木塞将两个高脚酒杯都倒满,并放了一个在
我前面。
「啊?我还未成年哩。」
「哎,监护人说可以就可以!」
妈妈很强制的将酒杯塞进我的手里,然后就自行用手中的酒杯与之轻轻对敲
了一下,搞得我也只好端起酒杯轻轻小尝了一口。
嗯,虽然有点涩,不过过完喉咙热热的其实也不难喝呢。
晚饭时间一边跟妈妈谈着学校有趣的事情,一边酒就一杯一杯的下肚。尤其
是妈妈,喝完一杯又是一杯,虽然说酒精浓度不是很高的样子,但是以这续杯的
速度很快就会醉了吧?
果不其然,半个多小时过去,妈妈已经开始显出醉意,美丽的眼睛数度不自
觉的闭上,丰满的上身也一直向餐桌上倾倒。
再没多久,终于双眼整个阖了起来,就在整个身体向餐桌倒去之前,我赶忙
离开椅子将妈妈扶住。妈妈很舒服似的将头靠在我的肩上,「嗯……」的呻吟了
一下,就完全失去了意识。
这下糗大了,怎么收拾啊?
高二的我已经长到了一百七十八公分高,比起一六八的妈妈已经高出了十公
分。干脆身子一低将另一手环住了妈妈穿了黑色丝袜的纤细小腿,将妈妈横着抱
了起来。一瞬间手上传来薄薄丝袜细致的触感,让我浑身都起了一阵哆嗦。
将妈妈抱进了她的卧房,轻轻的对上枕头放了下来,妈妈又轻轻的呻吟了一
声:「小扬……」
我以为妈妈醒过来在叫我,赶忙将头凑进了妈妈的脸庞,岂料妈妈已经完全
陷入了深眠,看样子刚刚只是在说梦话而已。近距离看着妈妈秀美的小脸,心跳
不禁加快了起来。
看着妈妈睡眠中小巧可爱的美丽红唇,完全陷入了一种犯罪似的偷袭欲望之
中。
想亲一下。
亲一下应该不会怎样吧?妈妈小时候也会亲我啊?虽然说都是亲脸颊而已。
脑海里面迅速的胡思乱想起来,虽然思绪还在疯狂的乱转,脸却已不受控制
的自己向妈妈清丽的脸庞靠去。然后,在妈妈可爱的小嘴唇上轻轻的啄了一下。
靠,我亲到妈妈的嘴了!我亲到了!
虽然只是短短一霎那,柔嫩的感觉却已经传到了我的嘴唇之上,让人细细品
味低回不已。亲到了妈妈小嘴之后的我彷佛绷断了线,开始失去了理智。起身走
向床尾的地方,右手拉下制服裤的拉链,取出了勃起后已经长到十八公分长的巨
大肉茎,凶猛的套动了起来。
「啊,妈妈,妈妈……」也不顾妈妈是不是会醒来,被这种背德的快感刺激
得呻吟了起来。左手也没有闲下,将妈妈裹着黑色丝袜的小脚握在了手心。
我开始逗弄起妈妈的丝袜脚趾,虽然是在睡梦之中,妈妈的脚趾似乎仍是非
常敏感,跳动了几下让我心惊的停了下来,确定妈妈仍然在熟睡之后,又继续抓
着妈妈的丝袜小脚开始手淫。
丝袜脚上柔顺的触感阵阵挑动着我的淫念,让我如获至宝似的隔着妈妈的光
滑美丽的小腿轻轻抚摸,阴茎上传来的快感逐渐加强升高,直至最高点而不可自
拔。
在红肿发紫的龟头胀至最高点,精液即将爆射而出的前一刻,已然失去理智
的我将肉茎抵上妈妈的脚底,马眼感受到妈妈软滑的丝袜脚底,猛然喷射出对妈
妈的淫欲刺激出的生命精华;一道一道的,连续持续了好几十下,让妈妈整只小
脚都射满了我的白浊体液,抽空脑髓般的致命快感延续了好几十秒才慢慢的减缓
下来。
射完之后异常畅快的我回过神来才开始想到要收拾,惊慌失措的到浴室拿了
整包卫生纸来擦拭妈妈被我射得一片湿糊的小脚。
由于这次射精的量多得惊人,除了脚上外,床上也喷溅到了不少液体,因此
卫生纸是一张一张不停的抽,在我觉得好像大致清理完毕之后,我才慌忙将擦拭
过的卫生纸全塞进房间的垃圾桶。
「我回来了。」
这声我回来了吓了我好大一跳,原来是姐姐晚自习结束之后回家了,看到桌
上一道道菜肴以及两个酒杯,不难猜出是谁喝了酒。
「吼,小弟你偷喝酒呀。妈妈哩?」
「是妈妈要我喝的啦,她现在自己喝醉了在房间睡了。」不知道脸上的燥热
有没有被老姐发现。
「你脸好红唷,喝太多啦?」姊姊说着将小巧的脸庞凑近我的脸,在十五公
分的距离看着跟自己几乎一样的漂亮五官,心里又是一阵莫名悸动。
「对啦,我没喝过酒嘛。」其实我并不了解脸上的燥热到底是来自射精之后
的未退的红潮或是喝酒的燥热,只是慌慌张张的逃回自己房间,倒在床上仔细回
想刚刚发生的一切。
我对着妈妈的丝袜小脚手淫射精了……
不知道清理得够干净没有,妈妈会不会发现啊?不过,摸着妈妈的丝袜脚射
精真是有够爽的,从来没有过这样强烈的射精啊……
胡乱想着想着,居然就这样慢慢睡去了。
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白令岛之夜 2
在客房与沙发上的小憩应是多少起了作用,时至前夜二十一点,也是华盛顿时间的早上五点,阿尔弗雷德丝毫不感到困倦。牠一边用毛巾擦拭体表洗浴后的水珠一边朝布拉金斯基的卧室走去,牠将要做的事,即进行一场参与者为牠、马修和布拉金斯基的三人性爱是牠接受马修的邀请来到此处的主要目的。当然,这并不意味着牠仅想着好好儿同布拉金斯基操上一夜,只是答应马修提议之时牠对自己和布拉金斯基的关系产生实际的良性进展不报希望罢了。
‘至少现在我知道了布拉金斯基会阅读现代流行小说,而不止是那些一整页不分段的近现代俄罗斯文学经典。’阿尔弗雷德想,如牠所预料的那样,布拉金斯基和马修没有坐在床边傻乎乎等牠结束洗浴,而是在牠洗浴之时便已开始这场性爱。不过由于布拉金斯基讨厌匆忙的、以插入和射精为唯一目的的性爱,布拉金斯基和马修还停留在前戏阶段。阿尔弗雷德没有立即加入,牠倚靠着木墙观赏布拉金斯基和马修相互爱抚对方。牠看着马修一路从布拉金斯基的脖颈吮吸并舔舐至布拉金斯基的胸膛,留下数个吻痕后衔住布拉金斯基右乳并用牙齿刮蹭那颗充血的乳头,而布拉金斯基的左手在马修的后背、侧肋与腰间徘徊,右手则插入马修发间一遍遍往后梳,偶尔因马修的动作轻轻攥住掌下的头发。
突然,马修松开布拉金斯基的乳头并将头埋在布拉金斯基的侧胸处,牠闷笑了几声,用前额与脸颊蹭了蹭布拉金斯基的胸说:“抱歉,但阿尔的视线太有存在感了。”牠侧头看了眼阿尔弗雷德又抬头同布拉金斯基对视,“你知道的,我不常做这种……不常在兄弟的注视下与旁人做这种事。”
“你把气氛全毁了,马修。”布拉金斯基责备道,从牠脸上的笑容来看,牠并不真的感到气恼,“也许你该加入我们,为了避免你的兄弟再次笑场?”布拉金斯基看向阿尔弗雷德问。
“我宁愿再看一会儿。”阿尔弗雷德耸耸肩,牠漫不经心擦拭着半干的头发。
“好吧,只是别再盯着我看了。”马修瞥了眼阿尔弗雷德,“那真的很具有干扰性。”牠说着复又低头一面吻着布拉金斯基一面往下移动。
假如躺在马修身下的不是布拉金斯基,那么阿尔弗雷德会说点儿诸如“噢,你是说我的目光让你更兴奋吗”一类调情的话。但既然躺在床上的那个人是布拉金斯基,阿尔弗雷德便乐得满足马修的要求,牠的视线没随着马修移动而是固定在布拉金斯基的脸上。似乎和马修相反,布拉金斯基不在意、甚至显得有些习惯被旁人观看,阿尔弗雷德的目光没能令牠的表情与姿势发生变化,牠自顾自微撑起自己瞧着马修将牠的阴茎吞入嘴中,伸手抚摸了数下马修的侧脸后再次躺下,牠左手有一搭没一搭地揉搓着自己的乳头和乳晕,右手梳过马修的头发并摩挲马修的后颈。
布拉金斯基看起来称不上火辣,远不如阿尔弗雷德看过的、近些年兴起的那些男同性恋色情片中的男演员,牠没有刻意做出便于被拍摄私处的姿势,也不将五官摆弄出渴求阴茎的模样,牠甚至没有发出大音量的、粗野的吼叫或甜美的呻吟。布拉金斯基只是在床单上自在的舒展自己,牠时而屈起一条腿用膝盖和大腿内侧去蹭马修,时而用指尖描摹自己胸腹的曲线并分开食指、中指作剪刀状搭在牠的阴茎根部。阿尔弗雷德既有些怀疑布拉金斯基在引诱牠,又因布拉金斯基视牠为无物的表现而觉得没准儿牠只是自作多情。
“润滑液,琼斯。”布拉金斯基忽然说。阿尔弗雷德前迈几步拿起放在床头柜上的润滑液,牠没把润滑液递给布拉金斯基,而是越过布拉金斯基递向马修,马修也如感知到阿尔弗雷德的动作那般抽出那只埋在布拉金斯基腿间的、应是之前在揉抚布拉金斯基股间的手接过了润滑液。
布拉金斯基将双腿张得更开,牠撑起自己看向阿尔弗雷德问:“您依然不准备加入吗?”
阿尔弗雷德用行动代替话语,牠随手把毛巾扔在床头柜上,在布拉金斯基身旁坐下后吻向布拉金斯基。说实话,无论是阿尔弗雷德还是布拉金斯基都正处于不便于接吻的姿势,阿尔弗雷德得侧身,布拉金斯基得仰头。但别扭的姿势并不妨碍阿尔弗雷德投入这个吻,而从牠舔舐布拉金斯基的上颚后总能收获布拉金斯基满足的哼哼以及布拉金斯基伸舌探索牠口腔的行动来看,牠认为布拉金斯基同样没受姿势的干扰。
“无意冒犯,”布拉金斯基收回舌头,潮湿且炙热的气流随着牠口中的单词被喷吐至阿尔弗雷德的双唇表面,“但我不得不说相比过去,您接吻的技巧有了极大的提升。”
阿尔弗雷德知道布拉金斯基说的是冷战时期,当牠俩在性爱中接吻时,阿尔弗雷德偶尔会弄疼布拉金斯基甚至咬破布拉金斯基的嘴唇。牠吮吸了一下布拉金斯基的下唇才说:“我的接吻技巧没有提升,那时我是故意弄伤你的。”
布拉金斯基后退些许,牠盯着阿尔弗雷德瞧了数秒。阿尔弗雷德本以为布拉金斯基脸上的惊讶是因得知了真相,然而布拉金斯基的话让牠知道牠猜错了。“您竟然愿意承认?”布拉金斯基惊叹道,“不过这也是我一直弄不明白的问题,您从未让那种——”牠顿了顿,“——应该说,您将那种带给我疼痛的行为限制在吻上而没有试图延伸至性爱的其它步骤中。”
“因为阿尔不想惹得你讨厌牠,”马修的声音突然响起,阿尔弗雷德转头看去,见马修正用右手以不快但也不缓慢的速度撸动布拉金斯基那根因沾满唾液而反射着些许水光的阴茎,“且牠希望能时不时和你操上一次。”
“马蒂。”阿尔弗雷德叹息着唤了声,牠宁愿马修的嘴能忙活些别的事,不过,有可能在牠不知道时马修早就不止一次向布拉金斯基透露过牠的想法了。
“就结果而言,您达成了您的目的,琼斯。”布拉金斯基说,牠用饶有兴致的眼神瞅着阿尔弗雷德,“也许未来某日您愿意告诉我您故意使用那种拙劣的吻技的原因?”牠说着再次贴近,左手环住阿尔弗雷德的肩脖将阿尔弗雷德压向自己,“我对此曾有所猜测,但目前看来,我的猜测恐怕不太准确。”
“……等未来某日吧。”阿尔弗雷德说,牠努力使自己的语气保持平稳而不受牠跃动的内心的影响,然而对于行为上的迫切牠却难以自抑,牠主动消除了自己同布拉金斯基间最后的那点儿距离,吮吸布拉金斯基的双唇又用舌尖戳弄布拉金斯基的口腔和舌头。牠听见布拉金斯基的喘息变得粗重起来,感到布拉金斯基按在牠肩脖上的手移至并攥住了牠的后颈,掐进牠皮肤内的、布拉金斯基的指甲给牠带来的与其说是疼痛,不如说是令牠更加兴奋的助燃剂。牠几乎感到牠能将这个吻永远持续下去,不过当牠亲吻布拉金斯基的下巴时,布拉金斯基侧过脑袋又仰头露出自己的脖颈,于是牠顺着布拉金斯基无声的指令,啄吻布拉金斯基的下颌角后朝布拉金斯基颈间的伤疤移去。
阿尔弗雷德似乎听见左方传来叹气声,随即马修的声音再次响起,“我不是在抱怨,但我感到自己有些多余,”马修说,的确,牠的语气相比抱怨更接近调情,“或者说被你们忽视了。难道我是唯一一个记得这是场三人性爱的人吗?”
阿尔弗雷德唇下的、布拉金斯基的脖颈因笑与说话而轻微震颤,“我可不会说我忘了你的存在,马修。”阿尔弗雷德感到布拉金斯基变动了一下姿势,“我认为我的身体正回应着你的每一个动作。”
“你知道我说的不是这个,伊万。”马修带着笑意接话。阿尔弗雷德不知马修做了什么,只知道马修引得布拉金斯基闷哼出声,牠内心最深处的某个小角落冒出了‘也许我该开始嫉妒’的想法。但大约由于嫉妒如同西装马甲、政治和工作那般不融于这栋小屋里的氛围,直到阿尔弗雷德在布拉金斯基的锁骨上留下吻痕——之前马修留下的红印早因意识体远超人类的愈合力而消失——用拇指拨弄布拉金斯基左侧的乳头时,牠仍没有在自己的心中找到任何一丝嫉妒的痕迹。牠只是有些矛盾和混乱,因牠既想如方才那样旁观马修和布拉金斯基的性爱,享受牠的情绪和性欲被眼前之景缓慢挑起的感受,又不愿停下牠正在进行的、对布拉金斯基的品尝和描摹。
忽然,布拉金斯基以轻可不容拒绝的力道推开了阿尔弗雷德,在阿尔弗雷德向布拉金斯基投去疑惑的眼神的下一刻,布拉金斯基就撑起自己并问:“您介意暂时充当一会儿我的靠垫吗?”
阿尔弗雷德朝马修的方向瞥了一眼,马修跪坐在布拉金斯基胯间,看起来牠已完成了对布拉金斯基的润滑和扩张,准备结束前戏开始做进一步的事。于是阿尔弗雷德挪至布拉金斯基身后,牠往自己身后垫了两个枕头,随即任由布拉金斯基躺靠在牠身上。这是个让阿尔弗雷德无法获得牠最想要的视角的姿势,牠无法看见布拉金斯基的脸,也就无法看见布拉金斯基随性爱和快感变化的表情,且抬眼就能瞧见自己的兄弟性欲勃发的模样总令牠感到有点怪异。
不过这个姿势以及姿势带来的体感对阿尔弗雷德来说也是新奇的,在牠的记忆中,除去上世纪中叶那场战争中美苏两军会师外,牠还不曾同布拉金斯基拥抱过,即便是在性爱中,牠俩所用过的、最接近拥抱的体位也是侧面位。而现在,布拉金斯基的上半身温暖而沉甸甸地压在阿尔弗雷德身上,头则枕着牠的右肩,蓬松的、尾端略翘卷的头发搔得牠的脖颈和脸颊发痒。阿尔弗雷德无需低头就能嗅到布拉金斯基的气味,这气味嗅起来和人类的气味不同,不是由人工制造的洗发水和人体分泌的油脂组成,而是由土壤、植被、寒冷以及几分流着温热的血的活物才拥有的气味组成,闻上去和马修接近,但又有着阿尔弗雷德难以用言语形容的区别。
阿尔弗雷德的视线沿着布拉金斯基的躯体下滑,牠看见布拉金斯基的阴茎竖在空气中,因充血而显出股混了一丝棕色的深红色并随着马修往前挪的动作而微微晃动。马修一手掌着布拉金斯基的大腿,一手扶着自己的阴茎缓缓挺胯,牠垂眼同布拉金斯基对视,尽管仅有昏黄的灯光自上方照下,阿尔弗雷德却莫名觉得牠的双眼正因激动和性欲闪闪发亮。也许是处于旁观者的位置致使阿尔弗雷德能端详马修的表情,牠总觉得马修此时的表情和与牠性交时有所不同。若让阿尔弗雷德形容,牠会说此刻的马修瞧上去表情更加外露、鲜明,称不上具有攻击性,却显然不是马修惯常表现出的平静与易被忽视感。这种极少在马修脸上出现的表情、极少被马修表现出的气场令阿尔弗雷德既生出几分不自在——就是瞧见脾气温和的人突然砸椅子摔门的那种不自在,虽说牠一直了解马修的性格并不真的符合人们对加拿大的、温吞且无攻击性的刻板印象——又生出几分兴奋,牠感到自己的阴茎逐渐勃起,而压着牠胯部的、布拉金斯基的后背变得既像阻碍,又像一个调动牠性欲的、能被牠借用来摩擦阴茎的刺激物。
布拉金斯基仰头蹭了蹭阿尔弗雷德的脖颈,这是马修进入并开始抽插后牠给出的唯一反应。马修和布拉金斯基的性爱是安静的,牠们没有如色情片或其牠同阿尔弗雷德性交过的男同性恋那样不停呢喃用于发泄情绪的脏词或语气助词,甚至连响亮的呻吟都很少。被四面木墙反射并填满了空气的是喘息,以及当马修蹭过布拉金斯基的前列腺时布拉金斯基偶尔自鼻腔深处哼出的、撩得阿尔弗雷德耳尖发痒的声音。
阿尔弗雷德情不自禁低头将唇贴在布拉金斯基的额角上,牠伸手稍用力地按在布拉金斯基的胸膛上抚摸并揉掌下因脂肪和乳腺而显得柔软又因常年的战斗、健身而显得紧致的皮肉。同时,布拉金斯基那由于充血而变得坚硬的乳头也划过牠的掌心,早在过去,阿尔弗雷德就注意到布拉金斯基乳头的尺寸超过了大部分人类男性,甚至超过了大部分相比男异性恋更常刺激胸乳的男同性恋,牠曾猜想导致布拉金斯基乳头拥有如此尺寸的原因是频繁的、持续多年的外来刺激——当然,这个猜想一出现牠就知其不正确,意识体的愈合能力能消除所有外来刺激对意识体人类肉体的影响——上世纪牠不知怎的同亚瑟聊起此事,或准确来说,是聊起性爱中的布拉金斯基时,亚瑟说了句颇莫名其妙的“布拉金斯基的人类肉体同我们不太一样”。
至今,阿尔弗雷德都没能通过无数次和布拉金斯基的性爱弄明白布拉金斯基的人类肉体有什么不同。
马修挺胯的速度逐渐加快,汗水凝结成珠自牠体表流下,偶有汗珠砸在布拉金斯基的大腿与胯间,牠不再将重心放在自己的小腿与双脚上,而是换作两手撑在布拉金斯基腰腹两侧的、直起身且身子略前倾的、便于快速抽插的姿势。布拉金斯基也随之加快了撸动自己阴茎的速度,牠的另一只手翻转向后搭住阿尔弗雷德的左肩,没过多久又改搭为掐,并面朝阿尔弗雷德侧抬起头。阿尔弗雷德接收到了布拉金斯基的暗示,牠垂首,下一刻就感到布拉金斯基以会让牠痛的力度咬住了牠的下唇吮吸。这次布拉金斯基主动将舌头探入牠口中,牠张嘴迎接,操控着自己的舌头去戳蹭布拉金斯基的舌头,牠感到自己和布拉金斯基的舌头有些像两只拥有自主意识的软体动物,只是出现于脑中的画面并不令牠感到恶心或好笑,事实上,牠恨不得能同布拉金斯基缠得更紧密些。
阿尔弗雷德没注意这个吻持续了多久,牠听着布拉金斯基的喘息愈发急促,仿佛布拉金斯基快喘不过气来似的,而伴随着喘息,布拉金斯基还时不时自鼻腔深处漏出粘黏的哼哼。阿尔弗雷德压抑自己片刻就放任自己受那种哼哼在牠心中引起的情绪的影响,牠终止这个吻,下一瞬又以唇摩挲布拉金斯基的眉眼和脸颊,牠一面吻一面抬眼朝前方看去,却发现马修已不知盯着牠俩看了多长时间。马修依旧维持着兴致勃勃以至于瞧上去双眼发亮的表情,牠冲阿尔弗雷德笑了笑,而阿尔弗雷德愣住数秒,接着牠没打断同马修的对视,径直向布拉金斯基的阴茎伸手,将手掌盖在布拉金斯基的阴茎顶端开始轻且快速��揉弄布拉金斯基的龟头。同时,马修像是同阿尔弗雷德达成了某个无声的协议般放缓了抽插的速度,牠两手卡着布拉金斯基的膝弯,每一次都用力顶着布拉金斯基的肠壁蹭过布拉金斯基的前列腺。
“等等,你们——”布拉金斯基攥着阿尔弗雷德的左肩扭动着抬身,阿尔弗雷德不知牠想躲开的是自己的手还是马修的阴茎,牠甚至分辨不出布拉金斯基说的是“您”还是“你们”,毕竟这两个释义为同一个俄语单词,牠拥紧布拉金斯基,却没有控制住布拉金斯基的双手与躯体。而布拉金斯基如阿尔弗雷德所预料的那样,并不真的抗拒这种同时刺激前后两方的性爱方式,牠坚持抬身了几秒后砸回阿尔弗雷德身上,侧过上半身用两手握住阿尔弗雷德的左臂,仿佛这样的姿势能帮牠抵御强烈的快感似的。
受限于视角,阿尔弗雷德看不见布拉金斯基的脸而只能看见布拉金斯基那色泽比牠和马修更浅淡的金发,但牠猜布拉金斯基一定露出了什么极其具有吸引力的表情,以至于马修的视线钉在布拉金斯基的脸上不肯移动。牠嗅着布拉金斯基散发出的、因情动而愈发明显的、自然环境与活物相融的气味,吻了吻布拉金斯基的头顶后加快了摩擦布拉金斯基龟头的速度,牠没有机械且保持水平的围绕着布拉金斯基的尿道口四周揉弄,而是转动着右手以掌松松包裹住布拉金斯基的阴茎头部,手指则时不时抹过布拉金斯基的冠状沟。片刻之后,阿尔弗雷德感到布拉金斯基忽然死死攥住了牠的左臂——事实上,假如布拉金斯基攥住的不是牠的左臂而是一根普通的钢管,牠猜那根钢管一定已经被布拉金斯基扭成了弯曲的三段了——紧接着一股略有冲击力的、低于体温的粘稠体液喷至牠的掌中。
未等布拉金斯基放松,马修就抬起布拉金斯基的左腿搁放在自己的右肩上并于膝盖内侧印下一吻,随后牠问布拉金斯基道:“我能继续吗,伊万?”
大约是尚沉浸在快感中未能立即回神的缘故,数秒后阿尔弗雷德的肩与胸膛处才传来布拉金斯基的脑袋上下移动的触感。而在布拉金斯基点头的下一秒,马修就已一种阿尔弗雷德甚少见到的、迫不及待以至于显得略微凶狠的状态加快并加重了抽插。尚沉浸在余韵中的布拉金斯基在这样的抽插下挺起腰,既像是欲避免自己的前列腺被马修的阴茎隔着肠壁触碰,又像是想要将那片能持续给牠带来快感的部位放置在马修阴茎的前进轨道上,随后大约是乏力的缘故,牠塌回阿尔弗雷德身上,未被马修抬起的那条腿小幅度蹬踩了几下床单。而马修显然也濒临极点,经过一段阿尔弗雷德客观上知道短暂可主观上感到有些漫长的、专心致志的操弄后,马修挺胯抵着布拉金斯基的股间僵硬在原处。
阿尔弗雷德挪动了一下搂在布拉金斯基腰腹间的手,那只手的表面除去布拉金斯基的精液外还沾有布拉金斯基分泌出的汗水,不过由于意识体的人形肉体仅是对于人类的模仿,那些体液没有散发出任何令人不悦的气味。牠将布拉金斯基的体液抹开在布拉金斯基的腹上,抬眼看向马修,接着顺从忽然产生的冲动向仍未停止喘息的马修探身,牠用另一只手扶住马修的侧脸,朝马修的唇吻去的同时没忘记继续用手搂着布拉金斯基,牠可不愿因一时疏忽导致未从余韵中回神的布拉金斯基摔在床上,进而之后被布拉金斯基取笑牠粗心。
“唔,接下来你们打算做吗?”布拉金斯基的声音自阿尔弗雷德右侧响起,阿尔弗雷德感到布拉金斯基挪动数下,“可我现在还不想动弹,而这张床的尺寸不足以让三个成年人同时躺下。所以也许你们愿意换张床,或换个不会把我夹在中间的体位?”
要评价今夜这场性爱中目前最令阿尔弗雷德惊讶的事,无疑是布拉金斯基能轻易逗笑马修了。例如现在,阿尔弗雷德完全没找出布拉金斯基方才的话的幽默之处,马修却已被逗笑得不得不终止同牠的吻。“如果我和阿尔维持这个体位,”马修笑着看向布拉金斯基,牠的手以一种过于温柔的、饱含爱怜的方式抚摸布拉金斯基的大腿与腰胯,“那就意味着接下来的性爱一定包含你在内,是比刚结束的那次更加标准的、更加符合字面含义的三人性爱。”牠牵起布拉金斯基的手亲吻布拉金斯基的手背,“但我猜你不想立刻开始一场激烈的、同时操你的嘴和肛门的性爱?”牠顿了顿,“又或者你想?”
“不,谢谢,可今晚我对窒息没兴趣。”布拉金斯基翻了个白眼,“我宁愿旁观你们操上一次。”
“很抱歉,但恐怕我不能实现你的愿望。”阿尔弗雷德说,牠无视布拉金斯基的“拜托,别学柯克兰说话”的嘟囔瞥了眼布拉金斯基,瞧见布拉金斯基以手按在床单上撑着自己,由于姿势,布拉金斯基的双肩耸起,使脖颈周围形成了两个阿尔弗雷德想探头去嗅吻的凹陷。只是此刻阿尔弗雷德体内翻涌着另一个更令牠难以无视的欲望,牠告诉正准备撤出自己阴茎的马修“等等”,然后移至马修身旁。
“我想看着。”阿尔弗雷德对沉默地看着牠的马修和布拉金斯基说。
“呃,嗯,好吧。”马修一面略尴尬地吐出几个无意义的语气助词,一面缓缓往外抽出阴茎,“这种情况下,特意说出你想要的东西真的让事情变得有点奇怪。”而布拉金斯基则以混合着好奇的直白问:“您是喜欢看阴茎从我的体内退出的画面,还是喜欢看精液从我的肛门内流出的画面?”牠转动双眼似在回忆什么,“我从不知您有这样的兴趣。”
“你只是没有注意到。”阿尔弗雷德说,牠盯着布拉金斯基的股间,瞧着布拉金斯基因长时间操弄而已变得有些肿胀的肛门在马修的阴茎撤出的下一秒就收缩着吐出半透明的、略粘稠的精液,牠情不自禁伸手抚摸并掰开布拉金斯基的臀肉,同时发现自己的话听起来太像埋怨而补充道:“那时总有别的东西占据你的注意力。”牠没解释占据布拉金斯基注意力的事物是什么,因假如牠提及,即那几次发生在对抗纳粹德国战争尾声及冷战时期的、包含不止两名意识体且以欧洲意识体们为主要参与者的性爱,那么牠的补充会将牠的话彻底变成抱怨布拉金斯基在性爱中缺乏对牠的关注。
布拉金斯基顺着阿尔弗雷德的爱抚将双腿张得更开,牠懒洋洋地说:“遵循此刻的氛围,也许我该问‘您满意您所看见的东西吗?’”
“我很满意。”阿尔弗雷德假装布拉金斯基真的在询问般答道,牠挪膝上前填补了马修无声让出的、位于布拉金斯基胯间的空隙,俯身吻在布拉金斯基覆盖着薄薄汗水的大腿与下腹的交界处,牠沿着布拉金斯基的身体曲线向下,用舌头舔去汗水——或根据事实与味道而论,那些尝起来像混有未完全融合的雪的桦树汁的体液不能被归为汗水,更像是某种俄罗斯国土的具现——又用牙齿和双唇轻刮那片较其它部位更为敏感的皮肤。布拉金斯基的喟叹声自头顶响起,阿尔弗雷德伸出右手盖住布拉金斯基的阴囊并缓缓朝上移动握住布拉金斯基搁放在自己腹部上的阴茎,于是那道喟叹的尾音变成了伴随着布拉金斯基下意识并拢双腿的抽吸。
坦白说,阿尔弗雷德完全不介意布拉金斯基用大腿夹住牠的脑袋,某种程度上,阿尔弗雷德愿意承认牠想念那种已断绝十多年的体验,牠还能清晰地想起、甚至能立即模拟出布拉金斯基的大腿蹭着牠的双耳和额角、布拉金斯基的脚踝挨挤着牠的侧肋以及牠的手指陷入布拉金斯基比大部分人类男性丰满的臀股内的触感。然而布拉金斯基合拢的大腿会对牠即将要做的事造成阻碍,故牠用右手上臂与左手按住布拉金斯基的双腿,又让左手滑至布拉金斯基的臀肉与床单间。布拉金斯基应是读懂了牠的暗示且同意了牠的打算,因布拉金斯基随即将双腿张开至极致并抬起股胯。
阿尔弗雷德避开布拉金斯基的阴囊,牠一路吻着布拉金斯基的腿根和会阴朝布拉金斯基的肛门移去,同时以掌揉推布拉金斯基的臀肉又用手指浅浅插入布拉金斯基的肛门按压穴口处的括约肌。那圈肌肉仍有些肿,但不同于人类,即使经过以短期时间为几十分钟、长期时间为数个世纪的操弄,布拉金斯基的穴口也未呈现出隆起的、皱褶状的肌肉以一个无法闭合的洞为中心放射散开且洞口内冒出些肠肉的状态。相反,不管是第几次又或者无论是怎样的性爱方式,哪怕是在那几次多人的、字面意义上持续了一整夜的性爱中,布拉金斯基的后穴也总是保持似乎刚开始尝试肛交的、括约肌朝肠道的方向内陷紧缩的模样。
偶尔,阿尔弗雷德希望能看见性爱、也可说牠的行为能真正在布拉金斯基的身上留下痕迹,某一次幻想中,牠用牠和布拉金斯基替换牠曾因好奇而旁观过的一对使用拳交为性爱方式的男同性恋。牠想象牠耐心的、每次只添加一根手指地扩张布拉金斯基,想象牠将手、得重点强调是未戴皮革手套的手——牠询问过那对男同性恋戴手套的原因,和牠以为的恋物癖不同,戴手套的主要原因是为了防止指甲划破脆弱的肠壁进而防止感染,不过阿尔弗雷德认为意识体显然不需担忧被感染——一点点伸入布拉金斯基的肠道里,牠会留给布拉金斯基足够的时间去感知、体味身体深处被无法忽视的异物入侵并占据的体感,然后牠会抽动手臂,隔着肠壁摩挲布拉金斯基的内脏,并握拳以让布拉金斯基的穴口随着抽插被来回拽动。如此,当牠最终抽出手时,布拉金斯基的穴口会如牠看见的、被拳交的那个男同性恋那般变作一个皱褶彻底消失的、肉色的椭圆形开口,开口内则堆挤着一圈圈鲜红色的肠肉,且肠肉中心止不住得淌出白色的粘稠润滑液。
而布拉金斯基又会给出怎样的反应呢?是皱眉盯着阿尔弗雷德的手与手臂逐渐消失于自己的股间,还是喘息着微阖眼同阿尔弗雷德对视?阿尔弗雷德不知道,也无法去想象,或者说所有针对布拉金斯基反应的想象都只让牠感到违和。可即使缺乏布拉金斯基的反应,那个性幻想仍令阿尔弗雷德的阴茎硬得像阴茎外形的石雕,牠不得不在自慰上花费两个小时,才终于说服自己的脑子和人类肉体牠不可能永远勃起,或至少,牠需要一个能让牠做些性爱以外的事的不应期。
虽然把一小部分心神放在回忆上,然而回忆以及随回忆而来的、汹涌的情欲没有打乱阿尔弗雷德的计划,牠舔吻布拉金斯基的穴口,用舌头挤开穴口处湿滑的、在牠的爱抚和吻下止不住蠕动的括约肌。这种舔舐无法给予布拉金斯基直接的快感,可阿尔弗雷德能听见布拉金斯基原本逐渐变得平稳的呼吸再次变得快速起来,被牠松松握住的、半软的阴茎也再次开始充血,牠漫不经心揉了揉布拉金斯基的阴茎根部,撤出舌头后将手移至布拉金斯基股间往布拉金斯基的肠道里插入中指与食指。
“我的确喜欢充足的前戏和慢节奏的性爱,但您不会是想要将扩张过程全重复一遍吧?”布拉金斯基叹息着说,牠屈立在阿尔弗雷德身侧的右腿蹭向阿尔弗雷德的后背和腰胯,“假如您敢回答‘是’,我会忍不住把您踢开的。”
“就算你希望我重复从一根手指开始的扩张,我现在也没有那样的忍耐力。”阿尔弗雷德说,牠直起身,让自己勃起的、已分泌出前液的阴茎暴露在布拉金斯基的视野中,“不过,倘若你踢开我后决定靠马修或性玩具满足自己的话,我乐意旁观。”
这次轮到马修叹气了,“我觉得你今夜暴露了太多东西,阿尔。”牠在阿尔弗雷德未留意时已挪至床头半搂住布拉金斯基,正朝阿尔弗雷德投来半是无奈半是揶揄的眼神。出于兄弟间的默契,阿尔弗雷德听懂了马修未明说的“东西”一词指代的是什么,是牠旁观的癖好,以及这种癖好的针对对象。
“我以为你提议我来这儿就是为了这个。”阿尔弗雷德将自己于今夜见到马修时说过的话又说了一遍,牠无视布拉金斯基在牠和马修间转动的好奇视线,用手压握住自己的阴茎抵着布拉金斯基的肛门后缓缓挺胯。单纯以体感而论,插入布拉金斯基体内没有带给阿尔弗雷德强烈的快感,然而布拉金斯基主动抬起并环在牠臀股处的双腿,布拉金斯基垂眼望着牠下腹的神态,贴着牠腹胯的、覆盖着层汗水的布拉金斯基的臀肉却组成了使阿尔弗雷德的心脏跳得像全力运转的马达般的���激源。
和马修不同,既由于急切——根据方才布拉金斯基的话,阿尔弗雷德认为急切的不止牠一人——又由于这是今夜的第二次插入式性爱、不需耗费太多时间让布拉金斯基适应,阿尔弗雷德仅慢速抽插了几次,就将布拉金斯基的左腿抬至自己肩上、攥搂住布拉金斯基的大腿后快且用力地操进布拉金斯基的肠道深处。大约是因牠记得每次都蹭过布拉金斯基的前列腺的缘故,布拉金斯基没踢开牠,仅是微皱着眉仰头发出道被牠的操弄拉扯得变调的、不稳的呻吟。仿佛被那道呻吟吸引,马修轻柔的将布拉金斯基的头拨向自己吻了过去,牠吮吸布拉金斯基的唇,右手扶着布拉金斯基的下颌用拇指摩挲数下布拉金斯基的脸颊后,下移至布拉金斯基的胸乳处揉按布拉金斯基的左胸。
布拉金斯基伸出右手握住马修的阴茎开始撸动,而牠的左手虽搭在自己的阴茎上,可相比抚慰自己的阴茎,牠更像是想要将那根随着抽插微微颤动的器官固定在某处,仿佛同自己的皮肤摩擦这类最轻微的刺激都能给予牠无法承受的快感似的。
‘真可爱。’阿尔弗雷德情不自禁于心中评价道,尽管以布拉金斯基的体格、此时此刻的情景以及布拉金斯基的身体反应和表情来看,不应用“可爱”而应用“性感”、“色情”来形容布拉金斯基,可阿尔弗雷德的脑子在接收双眼传递的画面后就是给出了这样的反馈。或让阿尔弗雷德仔细分辨,与其说现在的布拉金斯基让牠产生了瞧见小而无威胁性的、柔软温暖的动物时会产生的情绪,不如说牠想要如拥抱、抚摸可爱的小动物那样以令布拉金斯基融化在自己怀中的方式去拥抱、抚摸布拉金斯基。即使牠的阴茎正深埋在布拉金斯基体内,布拉金斯基的双腿正贴着牠肩、胸、腰、腹、胯处的皮肤,牠也总感到牠和布拉金斯基的接触面还不够多,牠有些想换个能同布拉金斯基��嵌在一起的体位,又觉得后背位会令牠无法观察布拉金斯基的神情变化,也会令牠无法以目前的速度和力度操布拉金斯基。
阿尔弗雷德呼出一口气,懒得用自己已被快感占据的大脑分辨自己是在遗憾地叹息还是因体感而喟叹,牠偏头吻了吻搁放在自己肩上的布拉金斯基的小腿,扫了眼布拉金斯基那根未被撸动依旧分泌出前列腺液后抬眼让视线落在布拉金斯基脸上。马修和布拉金斯基的吻仍未终止,仅是时不时被马修吻向布拉金斯基下巴、鼻尖等处的动作中断。而布拉金斯基则被那个黏糊糊的吻催出了脸颊连同耳尖皆染上潮红的、仿若喝醉了般的醺醺然的神态,牠咬着自己的下唇,偶尔因抽吸张嘴时双唇似想要衔住什么东西般颤抖着,牠盯着空中虚无的一点,随后大约是感知到了阿尔弗雷德的视线而转动眼球同阿尔弗雷德对视。牠看了数秒,忽然笑了起来并说:“您现在可比之前可爱多了。”
阿尔弗雷德双眼睁大一瞬,牠攥紧布拉金斯基的左腿僵在原处,感到体内翻腾的情欲即使正随着自个儿的精液泄入布拉金斯基体内,其总量也丝毫没有减少,同时布拉金斯基的话像抛至油里的、被点燃的火柴那样令牠的心开始沸腾。牠既喜悦,又为自己竟突兀射精而生出几分气恼,牠忍不住略用力地咬了下布拉金斯基的左腿,接着无视马修不带恶意的笑声和布拉金斯基的抽吸声顺从自己的欲望俯身吻向布拉金斯基。
‘我还有很多想对你做的事。’阿尔弗雷德想,牠感到布拉金斯基的肠道因体位的变化而死死绞缠着牠的阴茎,那只本握着布拉金斯基阴茎的、于此刻显得格外扰人的手也很快抽出抱住了牠的后背,‘所幸今夜还留有足够多的时间让我一一实现它们。’
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今夜は終電を逃して語り明かしたい
みなさん、こんにちはこんばんは、熊吉です。ちゃうかに途中参加という立場でありながら、36期生の役者紹介をさせてもらいます。
ちゃうかで本格的に活動し始めてはや1ヶ月。本当に入って良かった!今はそのことを噛み締めています。ちゃうかに入らなかったら、出会えなかった仲間。自分という存在を「熊吉」として暖かく出迎えてくれた仲間。何よりちゃうかに入らなかったらこの先する機会がなかった演劇にもう一度携わることができて、心から嬉しいです!どんどんちゃうかのトリコになってる気がします。みんないつもありがとう!!
・箏
オムニの時には用無しを見れてないけど、今回稽古を通して、自分のしたい演技を自分の中で持ってるし、僕の役のアドバイスをもらった時にどう演じるかをちゃんと考えているな〜って思いました。今回の役はルーべに合っているのかなと個人的には思います。だからこそ、ルーべの、我を消してひたむきに役に入ろうとする姿勢に刺激もらいました!我を消すってほんとに難しいと思う!
ルーべは高校の時に一緒に演劇をやってた部員と重なる部分が多いなと感じてます。責任感が強くて、役に懸命に取り組む部分が似てるかな〜、そんなルーべにはこれから先も役者を頑張ってもらいたい!そう思ってます!
・森々仙入
オムニのときに見て、マジではぜと背格好が似過ぎて、オムニの時はいつ入れ替わったかが判別できませんでした。お笑いが好きで、笑いには貪欲なラムダ。ラムダがセリフとセリフの間やテンポの取り方など、自分の出るシーン全体のことを考えて、笑いに繋げると共にクオリティーを高めようとする姿を何度も見ました。凄いよ、本当に!自分のことで精一杯なはずなのに...
ラムダが阪神ファンで、野球の話振ったら返してくれるのが本当に嬉しいです!ニッチなとこまでちゃんと分かってくれるから、話してて楽しい!
ラムダとまた面白い舞台作りたいね!そして、機会があればぜひ甲子園行きましょう!
・月銀蓮
アネモネ!今回初めての役者ってことで、本当に難しかったと思う!役者してみてどう感じたかはわからないけど、役者が楽しいってそう思えるだけで今回は成功だと思う。アネモネがもがいてもがいて、見つけた自分と役の向き合い方、これってこれから先役者するなら必ず自分の支柱になってくれるはず。僕も全く偉そうなことは言えないけど、自分がこういう風に演じたいっていう信念はこの先財産になると思う!間近にアネモネを見てきた僕からの言葉です。
あと、アネモネと出会えてほんとによかった‼️教職の授業で偶然会って、たまたまアネモネがちゃうかに入ってて、その縁で僕もちゃうかに入ることができました。これは偶然なんかじゃなく、必然だったってそう思えるように、これから一緒に頑張って行こ!!
・白
ぶらんには本当に���つも助けられてます。僕が何にもわからない最初のときはぶらんに毎度質問して、ぶらんはちゃんと丁寧に答えてくれる。だから今ではだんだんとちゃうかのこともわかるようになりました。本当にありがとう!
ぶらんは今まで会ってきた中で唯一の同郷人です。だから地元のことを話しても共感してくれるので、すごい話しやすい!ぶらんは本当に心優しくて、僕の話にも耳を傾けてくれます。いつもありがと!
今回そんな心優しいブランとは裏腹な役だったし、難しかったと思う。でも、ぶらんが必死に練習してたのは見てて感じます。
これからも共に走り抜けようね!
・埖麦
むぎの演技をしっかり見るのは初めてだけど、高校演劇を通り抜けている経験者だから、細かい部分も上手いな〜と思ってみてます。自分自身が細かい部分も意識しているからこそ、僕や他の役者にするアドバイスも自然と細かい部分にも目を配れているのかなと感じます!
むぎの高校時代の練習法、自分のとこの練習とは全然違ってて面白いな〜!演劇ってうち内のコミュニティは強いんだけど、あんまり他の高校と関わりが少なかったりするから、相手方が練習で何やってるかとか分かんないんだけど、ちゃうかに入ってその話ができるのってすんごい幸せなんだなって思う。
むぎとまだまだこれから良い舞台つくりあげたい!!
・叶イブ
ふぃあとはぜの絡みはいつも楽しく見てますね。はぜの「おかしくない!?」とふぃあの笑ってるシーン、脳裏に焼き付いてますね〜ごめんね、宥めることしかまだできてないけど、ツッコミのバリエーション頑張って増やす!
ふぃあのドスの効いた声、そして声量、エグいね。言葉聞いてるだけでグサグサ心に刺さります。そういう声を出せるのって自分の持ち味だし、存分にこれからも発揮していってほしい!
あとは、高校演劇の話もできたら良いよね〜!
・ポンにゃ
なびやとはちゃんと話したのが秋公の当制のときかな、あの時は11月なのにほんとに暑かった!でも、なびやが買ってくれたアイスのおかげで暑い中でもなんとかやり切れました。ほんとにありがとう!
今回は兼役だったから、両方の役を演じきるのは大変だっただろうなと思う。同じシーンで演じることが多くて、なびやの演じてるところを間近で見てると、メキメキと成長していってるのがわかったし、ずっとイキイキしてる感じが伝わってきた。「演劇好きなんだな」って心から感じた。「演劇好き」って物凄い原動力になるんだなって、なびや見てて思った。
これからも役者続けてほしいな〜!
・雨々単元気
てには、36期のツッコミ担当だね!かと思えば、ボケもするし〜、総括して言えば「面白い」、この一言に尽きるね。おふざけにも全力で、その場の空気をパァッて明るくしてくれる、そんな存在。そして、僕の話を「うんうん」と相槌しながら聞いてくれる。あれ、てにって何でもできるじゃん!!
てにはなびやと同じく、兼役だったね。てにはコメディに愛されてるんだよね、見てて本当に面白い!いつもてにの演技を見て笑ってます!てにと演劇できて、毎日が楽しかったよ!
これからもコメディに愛され続けてね!
・紫苑
なつめはちょっぴり不思議な存在。のほほ〜んとしてて、だから優しい雰囲気を惜しげもなく醸し出してる。なつめは裏のない、ありのままをいつも見せてる。演劇の中でも、そのままで、何だろう、こっちが心穏やかになっていくような感じ。
なつめは今回、演者としてまた新たな道を見つけたんじゃないのかなって思う。恥ずかしさなんかは捨てちゃえ。振り切って笑い取れるなら、それが本望って思えるぐらいまでやっちゃえ!それが僕からの願いです。
やってやろうぜ、俺たちの舞台を!
・暁レミエル
えるは人一倍人に優しい、そんな感じがします。でも、演劇になれば、人一倍努力する。この姿勢、ほんとに尊敬します!えると自主練したからここまで良い形にできたし、えるがアドバイスしてくれたから僕も学ぶ部分が多くありました!
えるも兼役だね。あの緩急差、えげつないね!えるの温かみも怒りも今回を通して見ることができました。えるは感情を言葉に乗せるのが上手いね〜。間近で聞いていて、責められているように感じました!
えると同じ舞台立てて、良かった!
・熊吉
勇気持って、ちゃうかに入ったから今がある。あの頃の自分、ありがとう!こんな楽しい毎日が待ってるなんて、想像もしてなかった。
・張潤玲
マモは帰る方向が途中まで一緒で、こっちにきてからの話とかいろんな話聞かせてもらってるね。中々聞く機会のない中国の高校生の遊びとか知ることができたよ!それと、日本語本当に上手いね!それに英語もできるって凄すぎません!?
マモが今回の役を全うしてることで、かっこよく見えます。オムニに次いで、2回目の役者って言ってたけど、本当にまだ2回目?ってなるほど上手いって心から思います。
これからもまた役者続けていくのかは分からないけど、役者が楽しいって感じてくれたら嬉しいな〜!
・和來
きなこ!まずはオムニがあることを教えてくれて本当にありがとう!!きなこに出会って、オムニを見て初めてちゃうかに触れて、体験稽古に行ったから、今があります。感謝してもし切れません���。
きなこは皆んなが言ってるように、場を癒してくれる存在だなって思う。きなこの言葉で場が和んだり、ほのぼのしたり...。言葉の中に優しさが溢れ出てるというか。
今回の舞台では、きなこの声質でなんだかすんごい落ち着くんよね。でも、その中に悲しさや嬉しさが紛れてる。そのミックスが舞台に大きく影響してる気がする。声で人の感情を表現する、当たり前にできそうで簡単にはできないこと。それができるって凄いよね!
役者また見たいな〜〜
・鞠凸二郎
初めて会った時、「この人なんか怖そう〜」って思ったんだ。第一印象はクールなやつなのかな〜です!でも、全然そんなことなかった。第一印象が払拭されました!いじられキャラとして定着されつつある、何ならもう定着してるのかもしれないけど。でも、もうそれがはぜの運命なのかもね。はぜがいじられてる時に助けを求められるけど、本当に上手い返しが全く思いつかないんだよな〜、ごめんね!そんなはぜだけど、やる時はやる漢と新人を通して知りました。映像は本当にエグい、エグすぎる!!!いつ見てもテンションぶち上がります!
はぜの役は一言で言うと、「物凄い」だね。でも、その役になり切れてるのも「物凄い」よね。実際、はぜは表情筋使うのが上手いね〜表情が真顔から笑った顔に変わるのがセリフに合ってる!って僕は思う。
はぜ、役者続けてくれい!
・東愛莉
あずには秋公の当制からお世話になりました。あずに教えられて秋公の当制なんとかできました。ありがとう!!
あずは天真爛漫、この言葉が1番合うと思う。でも、制作の仕事を一身に請け負って乗り切ろうとする責任感の強さも兼ね合わせてる。そんなあずを尊敬してます!
あずの天真爛漫が詰まった今回の役、最高だね!セイロンとセリフ合わすとこ、毎度毎度鳥肌立ちます。何だか最近、あのシーンにグッと心惹かれます。声色変えるのって難しいけど、インパクトが出る、分かっててもできないこと。それをやってのけてるのが凄いね!
同じ双子の仲として、よろしくね!
・錫蘭リーフ
セイロンは自分以外のことにも目を配って手助けしようとする、心優しく、気遣いできる人です。セイロンと一緒にシーン練したとき、僕にアドバイスと、そして演技に対するアイデアをもらいました。だから、今の僕の役があるんです。セイロンがいたからなんです。本当にありがとう!
セイロンはオムニの時からうまいな〜ってずっと思ってた!新人通して、やっぱりうまいなって再認識できました!セイロンの役はセイロンがするから、ピッタリとハマるんです。あの役はセイロン一択です。実は、セイロンの役、推してます!
・海月
本当に本当に演出ありがとう!そしてお疲れ様です。何度読んでも、何度見ても、感動します。ジーンときます。スミに演出をつけてもらって、セリフの間、タイミング、動き、全てにおいて磨きをかけることができました。本当にありがとう。スミの言葉ってすんごいスーッと頭に入ってくるんですよ。何と言うか、腑に落ちるというか。「確かに、なるほど」って言ってしまうほどに。自分がどう動いたら良いのか、全く検討がつかない時に投げかけたら全て返ってくる。それぐらいこの舞台に本気なんだなって熱意が伝わりました。だからこそ、その熱意に応えたいって思って練習してきました。
最後まで頑張ろう!
・城戸大夢
オーム、音響ありがとう!オームが音響してくれるおかげで、こちらも気合いを入れることができます。音響を一度もやったことはないんだけど、難しいっていうイメージだけはあります。そんな難しい仕事をこなすオーム、マジで凄いね!オームの協力なしでは舞台が作れません、本当にありがとう!!
・大良ルナ
舞監っていう難しい仕事をしてくれてありがとう!舞監って1から10まで考えてるし、スケデュールを決め、指示を出す、それを時間内に終わらす、非常に大変なことなんだって今回初めて知りました。新人のことを考え抜いた結果に今があると感じます。感謝してもしきれないです。本当にありがとう!
長々と書いてしまいました。
初めてですので、どのくらい書けば良いのか分からなくて...
ふと振り返ると、凄い早かったこの1ヶ月半。
��んか寂しいな〜って本番が近づくにつれて感じます。
温かみを感じる36期。実家のような安心感を感じる36期。
そんな36期の仲間として受け入れてくれて、こんな僕に居場所を与えてくれて、ありがとう。
またまだこれから楽しい思い出を、そして楽しい演劇を作り上げていこう!
本当のことを言うと、最初からいたかったな〜
まあ、いいんだ、醤油ぐらい濃すぎる思い出をこれから作っていくから
それに馴染む力とか適応力がすごい、最初からいた気がしてならないって書いてくれてる人が多いけど、それはみんなといた稽古場があったかくて、突然来た他所者を誰も拒否せず、受け入れてくれて、だから自分もちゃうかに、この世界に思い切って飛び込もうって思えたんだ。僕がみんなと打ち解けられたのも、自分のおかげじゃない、みんなのおかげだよ!
みんなともっと一緒にいたい、新人の期間がこのままずっと続けば良いのにって、楽ステが始まる前の幕裏で思ってて、幕裏で音楽を聞いてると、「あ〜、この音楽も幕裏で聴くの、最後か〜」って思っちゃって、そしたらなんか涙が出てきて。寂しいな〜、もう終わっちゃうのかってすごい思ったら、もう涙が止まらなくなって。メイク崩れるから我慢しようとしたんだけど、余裕で無理だった。まあ、楽ステ前に泣くだろうな〜って薄々感じてたんだけど。いざ目の前にその現実が現れたら、その現実を直視できなくて。ダメだな、多分これから先の楽ステ前もこんな感じで泣くんだろうな、ごめんね、泣き虫で。こんな自分でも良いやって思えたのも、36期という存在があって、ちゃうかっていう居心地のいい場所があったから。感謝だけじゃ表現しきれないものがあります。
タイトルにあんなこと書いてるから、付け足しみたいになってるけど、でも本当にこんな思い出を酒のつまみにして、思い出話に花咲かせて、終電なんか忘れて、飲み明かせるような、そんな36期でありたいな〜って思ってる。
言ってることおじさんすぎる気もするけど、将来的にはしたい!
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