#右近屋
Explore tagged Tumblr posts
okuboa · 2 years ago
Photo
Tumblr media
1/28日 浅草横丁のアニソン盆踊りに 出演した時の衣装が 3人ピンクで可愛かった😆❣️ 帯は友光姉さんに やってもらいました~🎀 #アニソン #アニソン盆踊り #衣装が可愛い #ピンクの衣装 #ピンクの着物 #着物ヘア #着物コーディネート #右近屋 #日本舞踊 #振り袖 #大久保麻衣 #孝藤麻衣 #孝藤友光 #浅草横町 (東京楽天地浅草ビル) https://www.instagram.com/p/CoTdoPZploS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
bizenwakakusa · 1 year ago
Photo
Tumblr media
炎芸術№156 備前 次世代の息吹
炎芸術№156 備前 次世代の息吹
  3連休最終日、快晴の岡山です。
  さて、陶芸を愉しむ雑誌「炎芸術」2023年冬号が発売になりました。
  今回は備前焼の特集号という事で買ってきましたよ。
  当店取り扱い作家さんである、
  近藤正彦さん
細川敬弘さん
屋代剛右さん
  が「次世代の息吹」として紹介されています。
  特に屋代さんは今回がおそらく初めてのメディア露出になると思います。
  現在活躍している若手作家が紹介されていますので
この機会にぜひご覧になってください。
  炎芸術№156 備前 次世代の息吹 2023年冬号、
アマゾンへのリンクを貼っておきますのでよろしければこちらからご購入を。

0 notes
acelockservice · 2 years ago
Text
GOAL PXG 錠ケースの交換
カギの回りが悪いと言うことで伺ってみますとカギの方は問題ありませんでしたが原因は錠ケースでした。事務所に在庫がありますので取りに帰り無事に当日交換出来ました。右勝手左勝手両方の在庫がございますのでお気軽にご相談下さい。 八王子市・日野市・多摩市での鍵トラブルは出張鍵屋のエースロックにお任せ下さい。緊急お問合せ先 0120-149-769
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
kmnmscat · 1 year ago
Text
ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を���錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ���まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイ��ぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ���プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
516 notes · View notes
nm-senmon · 1 year ago
Text
残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツが熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
ガッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立ってられない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。 
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張��た…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻き混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映して飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便で絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
246 notes · View notes
sexymrmr · 11 months ago
Text
あけおめです。
2023年末のやり納めのこと。
仕事も納めて暇だったから、
セフレに連絡したら「サクッとなら」と。
セフレ宅に到着するやいなやサクッと✈️
乳首の攻めあい、しゃぶり合い等々して
イッたところで時間が来てしまったので解散。
でも、家に帰ってる途中から体フ��フワして
歩きながら頭の中はチンポのことだらけ。
そりゃそーだよねwww
✈️してから大して時間もたってないしね。
帰ってからアナニー始めた俺。
エロ動画見ながらケツにディルド突っ込んで、
3〜4時間はアナニーで気持ちよくなってたかな。
その間もヤレる相手を緩く探してしまったりして。
そんな時、、、複数に誘われた。
普段なら参加することはないんだけど、
年末の開放感、激しいムラムラもあって参加表明。
口とケツにチンポが欲しくて仕方がなかった。
その場所に着いてみると10人くらいいた。
乱パだった。
「やべ、そこまで確認してなかった」と思いながら
一気に緊張してしまった。
が、奥の部屋からはすでにエロ声が聞こえていて
心臓はバクバクしながらも欲しくてたまらない。
気分を落ち着けながら服を脱いで、
まずはシャワーを浴び、飲み物を飲んでいざ。
奥の部屋に行くと、
すでにしゃぶりしゃぶられ、掘り掘られ、
乳首を舐め合い、最高の景色が広がっていた。
ムアッと男の匂いがしてフル勃起。
近くの人から手を出されベロキスから始まったけど、
チンポが欲しくてしょうがなかった俺は
すぐにひざまづいてチンポを頬張った。
太くて重量感のあるチンポ。
「あぁーやべー、最高、、、。」
最初の緊張はどこへやら。
あっという間に獣になってましたwww
そこから四つん這いにされると
目の前にすぐに別のチンポが。
そうすると左右からもチンポが。
よくビデオで見るあの状況だ。
↑ってる俺は夢中でしゃぶりついた。
口と両手、ケツにもぶち込まれて、
頭の中に描いてた最高の状況になりました。
しかも、どれもデカマラ。
しばらく四つん這いで掘られてると
正常位にさせられたり、騎乗位にさせられたり
ノンストップで掘られまくりました。
掘られてる間も口にチンポ突っ込んでくれる人、
乳首いじってくれる人、
チンポしゃぶってくれる人もいて、
片時もチンポのこと以外考えられなかった
あの状況が今思い出してもヨダレものです。
多分、その場にいたタチ全員にやられたかもです。
その後も休憩をはさみつつ何回戦か。
気持ち良すぎて頭吹っ飛んでたけど、
だんだんと↑感が落ち着いてきたところで帰路へ。
最高の2023年のやり納めができました。
やり初めはどうしようかなwww
178 notes · View notes
emoterminal · 7 days ago
Text
暗い部屋の中に灯る人工的な赤い光。
赤い色を見ただけで人は興奮してしまうというが、それはきっと間違いない。
この瞬間の俺の息は不規則に乱れていた。
そして目を凝らす。部屋の真ん中でその赤い光に照らされた者の形を捉えるために。
俺は先ほど入ってきた入口の扉を静かに閉める。
中の空気は湿り熱っぽい。それでいて、いわゆる男の匂いというものが漂っている。
半立ちだった俺の股間はさらに硬くさせる臭いだった。
その興奮を抑えながら手早く衣服を脱ぐと、静かにその臭いの元へと歩み寄っていく。
そして、そのベッドの上に四つん這いで這いつくばっている男の姿がありありと俺の視界に飛び込んできた。
大臀筋が大きく揺れている。背中側から見てもその男が立派な体躯をしていることがわかる。
し��し、その立派な男が目隠しを自分で付け、俺の方へ尻を向けているのだ。しかも、その尻の中心はすでに何かの液体で濡れている。
普通の一般人がこの光景を見ればきっと血の気が引いて逃げ出すだろう。そんな常識から外れた光景が壁1枚隔てられた中で行われている。俺はそのことになぜかゾクゾクしてしまった。
これから俺はこの男とある計画をしている。
俺はそれを思うとさらに高ぶった。
____________
その書き込みは今では閲覧している人間がほとんどいないだろうと思われる古い掲示板だった。
最新の書き込みでも2週間経過している。そんな取り残された掲示板。
俺がなぜその掲示板にたどり着いたのかは深く覚えていない。たしか眠れない夜にネットを漁っていたのをなんとなくブックマークして、それを今頃になって見返したのがきっかけだったのかもしれない。決定的な理由がある訳ではなかった。
ただその掲示板はいわゆる場末というもので、いろいろな個性に溢れた投稿がそこに並んでいた。言葉に出すのもはばかれるものがあると思えばどうしてそんな性癖になったのか聞いてみたいものさえある。
そんな奇抜な掲示板なのに、俺はその掲示板の奇抜さに惹かれていた。
更新の少ないその掲示板を俺は定期的に眺めるようになった。
そして男の投稿を見つけたという経緯だった。
____________
俺は男の尻に浮かぶ大臀筋を掴む。俺より年齢は上であると聞いていたのに張りのある程よい感触の尻。それを両側に割り開く。
そうすると、ケツを突き出すだけで濡れていた穴が俺の顔の前に晒された。圧力が加わったせいで中に詰まっているであろう粘液達が今にも露となって零れそうだった。俺にはその露が赤い光を帯びた部屋の中でひどく光って見えた。
気づいた時には俺は本能的に光る露に吸い寄せられ
それを口に含む。
濃厚なイカ臭さ。
味覚と嗅覚と同時に頭へ直接響く味。
飲み込む。
喉に絡み付き 青臭さは増すばかり。
ゲイリブなら忌み嫌う程の雄臭さに
俺は戸惑うこともなく俺の脳は嬉しいという感情を得ていた。
。もっと 嬉しくなりたい。
俺は舌を突き出す。
男のケツ穴は俺の舌を容易く受け入れる。広がっていく穴。そこから小川のように精液が流れだしてきた。たちまち嬉しさも広がっていく。
流れ出した粘液の性質はまちまちで薄かったりガムのように粘つく。何人もの顔も知らない男達の精が混ざったからだと認識すると嬉しさに拍車がかかった。自分もその男達に廻されているような映像が頭を過ぎる。
扉をくぐった時俺は正真正銘シラフだった。
しかし、今は少し違うようだ。
男の股間はその体躯に反してひどく縮んでいて黒い。乳首は横から見てもわかるほど隆起していてこちらも黒く淀みがかっている。
彼の状態が言うまでもなく俺には分かっていた。
少なくとも俺のまだ経験したことのない量のものを詰めてその身体に受け入れたのは明白だった。
きっと刺激も与えられていないこの状況でも 彼は俺の視線を感じ興奮の中にいるに違いない。
そんな彼の体液を含んだザーメンを俺は口に入れたのだ。多少彼の興奮が移ったとしてもそれは仕方のないことだ。
そう おれには構わないことだ。
俺はさらに男の中に舌を侵入させていく。
すると、声を潜めていたらしい男がここでやっと喘ぎらしい声を上げ始めた。とうとう我慢ならなかったみたいだ。
一度 快感の声をあげてしまうと収まりがつかなくなったのか、俺の舌の動きに呼応してその声を震わせた。
それが俺の責めをさらに助長させる。
俺は自分の舌で男の内壁を削るように掘削を開始する。男のケツに顔を押し付け、呼吸もままならない。
掘れば掘るほど、男のケツ穴は柔軟に拡大していき中の粘液もとどまることを知らず俺の口内へと流れていく。
俺と男との接点の温度はみるみるうちに上昇する。
俺と男の初めての会合はそんな感じでしばらく俺はやつのケツ穴を貪るのに夢中になってしまっていた。
そうするうちに自分の中の普段隠している疼きといわれるものがどんどん増幅される。
早く したい。それが頭の中を占領していく。自分が変態に様変わりする姿を思い描く。
変態に堕ちたいという思��は男も同じようでそばに用意されたポーチの中にある小瓶を取り出した。
しかし、それを俺はそれを制した。小瓶よりももっと良いものがある。それは男も俺も知っていた。
その日用意したものは男が用意したシモにくるといわれていたもの、かなり厳選してくれたようだ。それは楽しみだが、それ以外にも期待するものがある。
俺は人差し指と中指を伸ばしそこに親指を近づける仕草を、振り返った男に向けて送った。
「やろうや。ちょっと早ぇけどよ。」
その言葉を発しただけで興奮したのを今でも覚えている。
互いに俺たちはそれぞれの鞄から黒いレザーの拘束帯を取り出した。それを打ち合わせ通りに自分の身体に這わしていく。部屋にある鏡にそれが映し出されると、裸よりも変態な姿でありこれから起こることに相応しいと感じた。
最後に俺の左腕と男の右腕、俺の左足と男の右足を結束させる。たちまち運動会のムカデ競走のようにしか動けなくなる。これからの数時間俺たちは不自由を味わうことになる。しかし、それは俺たち共通の欲望によって苦痛ではなくなってしまう。
その欲望は他人の欲望のはけ口になること。それだけ。
それだけのためにこの計画をたてて、互いに大きなリスクを背負って訪れた。この日が来るのを頭の中でカウントダウンさえしていた。
普段真面目な顔で電車に揺られる俺
蓋を開けてみればこういう汚い人間である。
それに後悔していた時期はとうに過ぎた。
今はこの欲望を満たせる場所を探すばかり。
拘束帯を付ける前に男は便所に籠り、今晩のディナーの準備をしていた。そして、出てきた手に握られた2つのP。それはすぐにベッドランプが照らす机の上に移された。その物体は俺の視界の片隅にいつもいて、気になって仕方がない。もうすでに頭がそれになっている。待ち遠しくてたまらない。
そして、すべての準備が終わると俺たち2人はベッドにあがり、向かい合わせに座る。そのままゴム紐を渡され俺はそれを左腕に巻く。そして、今度は消毒綿を渡され定位置に当て擦る。男も同様のことを行う。
最後に、
机の上に用意されていたPを手渡された。
互いの呼吸は荒い。何かを期待して胸のざわめきを止めることができないのは男も同じだろう。
俺たちはその気持ちを必死に押さえ込み、俺はPをさきほどの定位置へと近づけていく。
29 notes · View notes
miyavilessoncollection · 2 months ago
Text
Tumblr media
[MIYAVI LESSON] MIYAVI and PS COMPANY
This article is to tell you guys how many resources MIYAVI has got from PS COMPANY and his fans, co-miyavi. In my opinion, it was a breach of trust for him to take on someone else's resources and not help the people who provided them realize their dreams, but instead marry Melody and run away from PS COMPANY. MIYAVI, he's a liar! He never liked music or even his fans!!! They were just tools for MIYAVI to marry an American. His daughter, who can't even speak Japanese, and claimed to be "American" at a jazz class in Tokyo in 2024. You can use translation software to understand the content of the article. Thank you so much. m (_ _)m
[雅学精选]八一八MIYAVI和PS COMPANY当年的那些事
MIYAVI,原名石原崇雅,1981年生,曾经隶属于Due’le quartz乐队,乐队解散后开始SOLO活动,依旧隶属于PS COMPANY事务所,2009年奉子成婚后宣布PSC脱退。 PS COMPANY的代表取缔役是尾崎友美,也就是传说中的尾崎社长了。 我少女时代因为信息不对称,我对尾崎友美的印象大致也和中文流媒体上看到的差不多,老巫婆,压榨旗下艺人,养小白脸,等等(我不删不改,就那么留着)。
我对日本粉丝跑路也是非常不理解,结婚生子怎么了?不至于这样就跑路吧。我10年前左右的文章,很多也都是这个看法。 直到我自己因为对雅-miyavi-的狂热喜爱,不计代价的大量收购有关他的日语原版纸媒后。 在大量看到他的日本活动细节和时间线后,我现在对石原崇雅其人和尾崎友美,有了全新不一样的认识。
现在我来给大家分享一下我搜集到的信息,各位看客看完后自己分辨就好。
PS COMPANY简介 先来说一下PS COMPANY (又称PSC或P缶,因为公司的日语读音很像P缶),此处主要引用wiki,同时增加一些wiki中没有的有关MIYAVI的时间线。
“制作歌手照片和官方网站,短期内连续发售音源,将CD的封面换成数种进行发售,所属乐队的定期巡回演唱会等宣传战略都很强势。
代表董事尾崎友美是从视觉系乐队的粉丝变成制作职员的。
2005年与king records合作推出PS music, 11月23日正式发行CD及DVD。之后,除了雅-miyavi-, Kagrra,的新作由PS music发售。
2007年5月、雅-miyavi-(当时)、Kagrra,、Kra、the GazettE、Alice Nine的主要部门之外、小规模的独立制作人培育部门Indie。最近的Indie PSC.中,BORN是成员。
2009年1月3日,PS COMPANY 10周年纪念演唱会“Peace & Smile Carnival”在日本武道馆举行。 门票在开售当天就售罄。
2009 年,PS COMPANY 乐队与 King Records 之间的合同似乎已经到期。 Kagrra, 2010 年的新专辑由 Crown Tokuma Music Sales 作为独立专辑发行。 之后,the GazettE 决定将由 Sony Music Records 发行,Alice Nine 将由 Tokuma Japan Communications 发行。
2009年4月5日,雅-miyavi-于日比谷野外大音乐堂的LIVE演出,宣告加入PS COMPANY十年毕业。
2009年4月8日,成立自己的公司J-glam inc.。次日于MySpace公开成立公司与结婚事实,并宣布孩子将于夏天出生。
2011 年,所属的 SuG 宣布将暂停活动并离开了事务所。
2014 年 3 月 2 日,Rave 加入了独立 PSC。
2016 年 9 月 30 日,LOTUS 因独家合同终止而从事务所离籍。
PSC旗下乐队:
PS music
Kra
Indie PSC. 
レイヴ
the LOTUS
*Indie PSC.由 King Records 的子公司 Bellwood Records进行 发行。
曾经所属的乐队
Dué le quartz
餞ハナむケ。
bis
Ash
Palette
雅-miyavi-
Kagrra,
SuG
アリス九號.
ViViD
ダウト
BORN
SCREW
the GazettE (这个据我考证只是在一个PSC下面的子事务所,其实并没有离开PSC,大概是因为这个乐队人气一直特别高,所以给了专门的管理团队)
PSC的工作环境和起家过程 PSC的事务所工作是什么样的呢,此处引用雅-miyavi-2009年在杂志中的采访(Arena 37℃,2009年3月号,我自己翻译的。这个杂志采访的时间点很微妙哦,是melody实际上已经怀了好几个月,但是还未对外官宣婚育的时候。):
这次一边回顾着1月3日的武道馆PSC祭,一边想请您讲述从事务所成立之初就在的居民、雅所知道的10年。 -好了好了,明白了。(这时事务所的staff给我倒茶)谢谢。嗯?这是什么东西?(发现托盘背面的价签)含税210日元(笑)。”工作人员说“啊,价签还是买的时候贴的呢…(苦笑)”“明明已经在武道馆办了事务所的祭典live,而事务所却还在用210日元的盘子吗~ 噫~"大概这样的感觉(笑)" 好嘛(笑),210日元的盘子! -含税210日元倒是可以,不过还是拿着价签用吧(笑)。但是,事务所最开始其实也只有Due’le quartz(雅所在的乐队)的4个成员和社长(笑)。我们还得自己去冈田屋寻找制作服装的素材,还有专门卖视觉系的CD店,这些我都是进了事务处才知道的。这就是我们曾经有过的的文化……(笑) 竟然是社长带着成员挨个转了一圈唱片公司啊。而且一开始只有女性staff啊。 -因为以前是全是女性,所以事务所搬来搬去的时候,连艺人都被排挤出去了。那个时候连开口说话都很辛苦呢(笑。不过,以前只有Due’le quartz的时候,我和sakiponn(前Due’le quartz的主唱sakito的昵称)、社长还有我,三个人去全国参加in store event*。那个时候,我调查了所有去过的地方的CD店,带着Due’le quartz的CD。“拜托了。”然后一家一家地去打招呼。社长以前好像在演歌系的事务所待过一段时间,这(陌拜)似乎是在那里学来的技巧。因为还是根本没人知道的地下视觉系乐队,所以总是会听到“哈?Due’le quartz?这是什么玩意?”就算是这样,社长还是一直带着我和sakiponn到处走,这真的到现在还留在心里,也因为这样我很尊敬她(尾崎友美)。
*in store event,即店内活动,是指名人或行业成员在唱片店、书店或购物中心等设施中举办的活动。 它主要作为 CD、DVD、书籍(照片书、散文等)促销活动的一部分来完成。
店内现场表演是表演音乐的店内活动。
作为活动的例子有签名会、握手会、游戏大会等,音乐家的场合也可以进行演奏和歌唱行为。在谁都可以进入的空间里不收取费用的情况很多,另一方面,拥有活动专用空间的店,也会有“��有购买商品的顾客才能入场”等限定对象的情况。
===========================
再引用一下尾崎友美自己的采访(2014年5月9日,Musicman’s RELAY)
尾崎:还有很多演唱会,但是当时即使想去都没办法。那时,母亲再婚了,继父是个很优秀的人,一家人关系很好。但他说:“女孩子怎么可能去东京,福冈应该也有很多工作吧。”我想如果要工作的话只能在音乐界,但是福冈没有唱片公司和事务所,只有live house和唱片店。虽然有厂家的营业所,但都是从总公司来的,本地只有前台之类的工作。因为在唱片店工作了5年,有好几家公司问我“要不要来我家?”,但我并不是想做前台,我还是憧憬制作或者事务所。
——您是怎么说服父母的呢?
尾崎:离家出走。
——是吧(笑)。
尾崎:写了留言就出门了。
——你最初在东京住在哪里?
尾崎:永福町吧。
——那是多大的时候呢?
尾崎:22 ~ 23岁左右。短大毕业后,我在福冈待了一段时间,一边观察情况,一边找房子。
——你刚来东京的时候工作还没定吧?
尾崎:当然。总之只能离开。
——这种行动力真是太棒了。
尾崎:不过我也想过一定要把地址告诉我母亲。我一直觉得东京很危险,所以就在派出所前面找了个房子,在一间单间里,只要有被褥、音响、电视和电话就行了。现在我还记得,到东京的那天晚上,我去便利店站着看招聘杂志(笑)。
——(笑)。当时还没有互联网呢。
尾崎:虽然找到了事务所的招聘机会,但是我依然一边想着“不可能被在艺能界这么有名的地方录用”,一边把简历投了出去,结果还是顺利地被录用了。现在被称为“3k”*的行业,年轻人都不太愿意来,但在当时却很受欢迎。我通过了激烈的竞争,终于进入了公司。就像做梦一样(笑)。
*3k指日语的「きつい、汚い、危険」的简称。又脏又累又危险的行业。”
“尾崎:我并不是有什么特别的目标才辞职的,而是一边找工作一边去看演唱会,偶然有个歌手问我:“能不能作为工作人员来帮忙?”我就开始帮忙了。艺人们非常热情,“大家一起去主流公司吧”,虽然没有任何经验,但还是努力了。结果去了主流公司,事务所却有工作人员说了一句“不要女的”就被挂断了。
——这真是太冤枉了。
尾崎:成员们都为了能留下来而努力了……总之很不甘心,想着“不能去主流公司就不会辞职”。现在想想,是非常渺小的自尊吧(笑)?
自尊心越强,越能让人踏实做事。(笑)
——对事务所来说,应该也认为你是志愿者吧。
尾崎:的确如此。因为在那里被切断了,由于不甘心才成立了PS COMPANY哟(笑)。
——真是太帅了。顺便说一下,那个事务所现在还在吗?
尾崎:已经没有了。但是,我充满了今后要培养视觉系第一艺人的心情。”
——到成立PS COMPANY为止异常的快呢。来东京才两年吗?
尾崎:现在想想还挺可怕的。应该说是鲁莽吧。虽然也有不甘心的心情,但我想是因为喜欢视觉系才会这样的。
——即使这么想,也很难真的就做到。
尾崎:因为没有公司愿意接受,所以只能自己做了(笑)。
——是有所属的艺人创立的吗?还是建立之后才开始发掘的?
尾崎:只有一个艺人。他们既是工作人员也是艺人的ローディー*,我们谈到了我们想做这样的艺术家的梦想,就一起从召集成员开始。当时聚集在一起的成员之一是当时17岁的Miyavi-,是Due'le quartz的一位艺人。
*ローディー,也就是roadie,中文直译是路人,但是词不达意= =。主要是指流行音乐业界中,那些进行乐器安排、装载、运输、安装、调整等音乐活动,对乐器进行维护管理,对音乐人进行支援等业务的人。
有时也被称为ロードクルー(road crew)、ロードマネージャー(road manager)。专门负责乐器等器材的调整和安装的人也被称为テクニシャン(Technician)。
——Miyavi先生是如何成为成员的?
尾崎:当时我们公司里没有艺人,所以入不敷出,所以我们只做PS COMPANY主办的活动。 因为出场的艺人和Miyavi-是同学的缘故,所以就来了。 他介绍说“是大阪的朋友。。”,问“你是否愿意在我家做?”,就邀请来了。
——顺便问一下,你听过Miyavi先生弹吉他吗?
尾崎:不,我没有。
——明明没有听过,却还是邀请了吗?那是因为有V系的感觉吗?
尾崎:直觉吧。
——真是太棒了。这种直觉可不一般。活动全部是您自己做的吗?
尾崎:是的。虽然成立了事务所很好,但是旗下没有艺人。既然作为事务所成立了,就必须好好地进行音乐活动,所以有各种各样的考虑吧。那么,最快捷的就是快速活动了。话虽如此,一个刚成立不久、名不见经传的奇怪公司的活动,肯定不会有艺人愿意参加,所以我很拼命。
以前,著名艺人在日本武道馆等大型会场的演唱会之后,会有化着妆的业余艺人给演唱会结束后出来的客人发传单。于是我装成客人,把这些东西全部拿回来,如果有觉得不错的艺术家,就马上打电话问“能不能参加活动”,一个月大概做四次这种活动。所以一开始大家以为我们不是事务所,而是活动公司(笑)。
——Miyavi-也是这样,没有看过演奏却能被找到,真是了不起。
尾崎:就算现在,所属的艺人也几乎没听过曲子。见了面听到对方说“想做”,“那试着做?”,就这样。
——公司是什么时候步入正轨的呢?
尾崎:到Kra为止都是4个人一起做的。
——这样的话,真是忙得团团转啊。因为什么都要做。
尾崎:全部都要做呢。一切都是在摸索。
——4个人看管3个艺人。每个人都有各自的活动,演唱会也不是在同一个地方举行吧?
尾崎:已经一塌糊涂了。即便如此,也有一开始就留下来的员工。真的很感激呢。但是,现在想想,那样也很开��。
——你现在有多少员工?
尾崎:光员工就有40人左右吧。我经常说,企业就是人,我只是个创业者,什么都没做,我有很多真正的好员工。
——不仅是音乐家,对员工也有看人的眼光。
尾崎:我想“和这个人合作”的话就会自己去接近。对室长铃木就像跟踪狂一样纠缠不休地说“想和你一起工作”(笑)。我也知道她的头衔,但不知道她以前做过什么。这也是直觉。
===========================
看完了石原氏和尾崎氏的官方证词,我们可以大概概括一下PSC是怎么开始创业和运营的,概括下来就是: 1. 尾崎氏也是单亲家庭,是离家出走来到的东京,在创业的时候家庭没有给她任何经济援助,刚来东京的时候甚至还要想办法解决租房和打工(经济)的问题。 2. 尾崎友美本人就是粉丝,她是抱着做V系第一艺人而不是赚钱的目的进入的事务所行业。
3. 事务所内staff的生活也好,艺人的生活也好,都很清贫,早期只有尾崎一个人既是社长也是staff,还要带着乐队去唱片店,通过陌拜来推销CD。后面即使已经到了2009年,PS COMPANY 的10周年纪念演唱会“Peace & Smile Carnival”在日本武道馆举行并售罄的情况下,事务所连招待人都还在使用210日元的廉价餐具。
关于第2点,“做V系第一艺人”,这句话嘴上说说很容易,如果只是嘴上说说,不仅是各位看客,连我这种也算经历各种社会上摸爬滚打的人也是不相信的。 那我来直接考证尾崎友美当年为了雅-miyavi-这个艺能团队,做了哪些事情好了。 由于年代久远,一些小活动已经不可考证,还有些不重要的例如发CD和录唱片这些过于幕后的内容也不好考证,我下面主要考证的时间线是他的各种大型公开活动细节,包括大型演唱会,海外巡演,肉眼可见的重量级团队等。 其中很多演出以及大型活动,因为不明原因连日本语wiki上都未收录(笑),丢失的词条中,关于重点活动,我会详细解释活动细节和内容。
PS COMPANY大事记
-2002年9月22日,Due’le quartz刚解散,这一年石原氏开始solo,艺名为雅-miyavi-。后面没剩几个月了,这年基本没有太大型的活动。 -2003年4月25日,2003下剋上,场地渋谷公会堂,是一个2000多人的hall,预定票价3800日元,当日券4500日元。这场有刻VHS录影带和DVD,比较容易在网上找到信息。 2003年10月19日,成りあがり,场地日比谷野外大音楽会堂,是个3000人左右的坐席hall,无论什么时候购买,票价���律3820日元。 这场演出我要重点解说一下,虽然你看对外的官宣信息没啥特别的,但是如果你发现了支援乐队“石原軍団”的人员名单,相信你一定会和我一样惊讶。
Tumblr media Tumblr media
你没有看错,真的是这4个人。
也许有人不认识第三个乐队,那是X-JAPAN的吉他手hide自己带的乐队。 成员名单和后面天天被拿出来吹的S.K.I.N., the last rockstars,可以说成员名单高度重合。
剩下那个圣饥魔的吉他手,圣饥魔在日本的地位不比X JAPAN低,虽然不是视觉系,但是也是殿堂级的乐队。
然后这几个人是真的在和雅-miyavi-平等的组乐队吗?笑。 想想看雅-miyavi-姓什么。他们只是来做support的。
不信我们来看下: S.K.I.N. GACKT from Malice Mizer YOSHIKI from X JAPAN SUGIZO from LUNA SEA/X JAPAN 雅-miyavi- the last rockstars HYDE from L'Arc~en~Ciel/VAMPS YOSHIKI from X JAPAN SUGIZO from LUNA SEA/X JAPAN MIYAVI
S.K.I.N.由于年代久远演出细节难以考证,我们来看看末代摇帝的好了。
这是东京场的细节和票价。最便宜的都要12000日元,最贵的要98000日元。
Tumblr media
只要3820日元,你就可以看到X JAPAN,圣饥魔,LUNA SEA,hide的solo乐队的成员同台竞技啊(泪奔
2003年12月28日,現代奇想博覧会,东京BAY HK HALL。这是个拼盘演出,里面包括MUCC,Merry,DAIGO,the GazettE等乐队,票价为提前购买5500日元,当日券6000日元。 这场演出雅-miyavi-的支援乐队还是来自X JAPAN,圣饥魔,LUNA SEA,hide的solo乐队“石原軍団” *“石原軍団”参与的两场演出,日本语wiki全都没收录(包括几个前辈乐手自己的百科),很有意思(笑)。
2004年7月,日本脱出。这是个海外巡演,日程和场地以及票价是 7.10 韩国 QUEEN LIVE HALL,3820日元。 7.18 香港 香港湾仔会议展览中心 (这场因为非典流行取消) 7.24 台湾 17 Young party,6300日元。
由于年代久远,只能找到韩国场地的照片了,长这样。
只有4个乐手都转身困难的情况,从舞台宽度推算,一定是300人以下的场子,甚至就100人。。
*这场神奇的海外巡演,日本语wiki未收录(笑)。
Tumblr media
你是不是很奇怪为什么我写的是日元定价?没错,这几场说是海外巡演,其实是让日本粉丝去远征的,有当时的应募券证明。甚至怕日本仔雅不懂远征,除了单卖日本仔雅,还找了旅行社打包差旅费用哈哈哈。 远征费用很贵,旅行社报价96000~99000日元。 广告页上还提到,当年的4月他去了韩国参加event,5月在台湾参加event,6月在香港参加event。
Tumblr media Tumblr media
2004年8月11日 最初也是最后(?)的雅fan感谢DAY,东京巨蛋(5.5万人) 2004年8月31日 This is 王道,日本武道馆(1.5万人)。
这两场活动我要重点介绍,因为这组活动可以说惊天地动鬼神(?)了。 首先,第一个见面会的场地是东京巨蛋。
东京巨蛋,坐席全开有大约5.5万人,是日本最大的室内场地之一。
而之前最多也就开过3000人演唱会的石原氏怎么可能有这个演出动员力呢? 没错,所以这场活动不是演唱会,是见面会。他也没办握手会,是摸头会,每个人都来见面给他摸头。 看台全部没开,就开了内场。
也就包个东京巨蛋嘛,虽然这场地得要百万场租吧,可是这不是还能卖票卖周边吗? 然后我找到了另一页当时的宣传单,发现这个东蛋见面会居然是免费的。。
日本武道馆的那个票价也是奇低,预售就5050日元,当日购买就5500日元。
Tumblr media
而武道馆的最终票房如何呢,有图有证据。
内场没敢开票,一张没有卖。
看台大量都是空的,最下层全空,其它部分空。
也因为这样做了个空中舞台。杂志宣传这是武道馆历史上第一个空中舞台,说的。。也没错。。
人家正常卖内场和最下层看台的,空中舞台那可全是视线盲区好吧。。
Tumblr media
作为一个也算了解些演出成本预算的人,看到这里我的心已经在滴血了。保守估计2004年的海外巡演+东蛋见面会+武道馆演出,亏了300万等值人民币及以上(光与东蛋等体量国内场地的每日场租就差不多这个价格)。。
*这两场神奇的见面会+演唱会,日本语wiki未收录见面会,但是演唱会嘛,大约因为刻了DVD卖,所以收录了(笑)。
爆亏的2004年结束了。我们来看2005年。
2005年,又开始做海外巡演了。 7月14日,台湾 17 Young party 5500日元
7月16日,韩国 Dream theater SH CLUB 5500日元
而且又又又在组织日本仔雅去远征了,只是这次不仅旅行社不限制人头数了,均消也贵了好多,直接123000~233000日元了,几乎是上次的2倍。
其实也能理解,毕竟上个年度那几个���型项目亏损太多了,只能靠日本仔雅们的消费把亏空补回来。
Tumblr media Tumblr media
*这场神奇的海外巡演,日本语wiki也是未收录(笑)。
2005年基本没啥大型活动了,也就有个事务所的大拼盘活动 2005 peace & smile,不过这个跟他本人的开支关系不大。
但是开始办一些意味不明的应援单曲和活动。如下。
2005.10.10,婚纱应援会。要求必须穿婚纱或其它婚礼正装参加活动,现场亲手赠送玫瑰花和新娘认定证书(翻译过来真的就叫这个名字)。
Tumblr media Tumblr media
*这些神奇的见面会,日本语wiki也是未收录(笑)。
2006年上半年就一些日常的营业活动,不过确实在高密度发单曲,半年时间出了3张,还全都拍了很精致的MV,主要日程如下。
Tumblr media
2006年下半年被公司送去美国游学了,让他学习英语和海外文化,虽说就几个月的留学,但是连发新cd都暂停了差不多一年。
石原氏自述是一点不懂英语的情况被送到洛杉矶去的,所以这段时间是他开始学习英语的契机。
游学的费用自不必说,肯定是公司承担的。 而且他可不是年龄很小的练习生。他每1个月不活动,这1个月他这条线对于事务所就是颗粒无收的,而且staff���他本人又不能不付工资。。所以实际上他断档学习的这几个月,对于公司是巨亏的。
这部分资讯由于他当时人在海外,有的事情日语区记录不详细,英语区的记录倒是很详细,我就直接搬运了: 2月17日,Miyavi应霹雳舞演员Mr. Freeze的邀请,在拉斯维加斯米高梅大酒店的Tabu Ultra Lounge与当地的DJ和打击乐手一起举办了他在美国的第一场个人演唱会。5月25日,在由Yoshiki在洛杉矶Wiltern剧院举办的JRock Revolution演唱会上,官方宣布Miyavi将成为s.k.i.n乐队的成员。6月29日,该乐队在加州长滩的动漫博览会上举行了他们的首演,也是他们唯一的一场演唱会。
也就是年初他游学回来,2007年5月25日加入由YOSHIKI(X JAPAN)、Gackt、SUGIZO(LUNA SEA)组成的S.K.I.N乐队。
2007年6月,开始喊起NEO VISUALIZM的口号,并邀请多位杰出艺人(Beat Boxer、Bass、Drums、Turntable、Tap、Painter)组成歌舞伎男子z。
然后2007年下半年开始疯狂做海外巡演。日程和场地直接看截图就好,全是live house。
Tumblr media Tumblr media
2007年12月25日,举办2007下剋上演唱会,场地渋谷C.C.Leomonホール(其实还是2003年涩谷公会堂,2000多人的场地)。也就是回国后他在日本的动员力和2003年几乎毫无变化。。
*这段开始,日语百科几乎具体日程全删,就留了他去海外巡演的大致日程,场地全部不表,英语百科部分有所保留。
2008年又是继续疯狂做巡演,这是英语区扒下来的日程表,场地都不大,百来人的居多。
USA CIRCUIT
2008/05/14 USA Anaheim
2008/05/16 USA Los Angeles
2008/05/18 USA San Francisco
EUROPE CIRCUIT
2008/06/21 GERMANY Cologne
2008/06/22 GERMANY Berlin
2008/06/24 NETHERLANDS Amstelveen
2008/06/27 SPAIN Barcelona
2008/07/01 SWEDEN Stockholm
2008/07/02 FINLAND Helsinki
ASIA CIRCUIT
2008/07/10 TAIWAN Taipei
2008/07/12 KOREA Seoul
2008/07/13 KOREA Seoul
2008/07/18 CHINA Shanghai
JAPAN CIRCUIT
2008/08/02 Osaka FANJ-twice
2008/08/04 Fukuoka DRUM Be-1
2008/08/06 Kyoto WORLD
2008/08/08 Nagoya Electric Lady Land
2008/08/10 Sapporo mole
2008/08/11 Sendai MACANA
2008/08/13 Kanazawa AZ
GRAND FINAL
2008/08/16 Tokyo AKASAKA BLITZ
2008/08/17 Tokyo AKASAKA BLITZ
这里我再补充一下,做这种海外小场地巡演,通常做法是要拉本地赞助,也就是找本地主办进行支持,他们精算之后觉得能回本,才会愿意承担所有开支后给出秀费到艺人,否则的话如果没有演出动员能力,就只能自理场地租金、设备租赁/搬运和人员差旅,做一场亏几万很正常。按他的巡演密度和去的场地大小看,这轮巡演做出来后能把成本打平就不错。
而关于歌舞伎男子时期的录音室音源完成度和舞台人员配置完成度嘛,我就放一张图。
Tumblr media
这是幕前所有团队的合影(上舞台的),别的幕后支持比如贴身经纪人、调音、灯光、服装、造型,甚至录音时候帮忙的编曲、录音、混音等都不在这张合影里。 养这个团队背后是巨额的开支。
而石原现在弄的一吉他一鼓,据关系者描述,他的合计团队(幕前幕后)加一起只有7±3个这个配置,具体成员是:本人,鼓,DJ,调音,灯光,吉他技师,经纪人,根据场地情况加减3。
再补充一个我了解的常识。哪怕是live house级别的海外巡演,一般的日本乐队团队都是10人以上,比他至少多贝斯手、化妆、服装(服装这个岗经常还有2个人),有时候还自带翻译。
亏损嘛,自然是靠本土的仔雅承担(FC年费,周边,演唱会门票等),甚至可能是靠当时日本演出已经越开越大的PSC事务所家其它乐队的盈利承担。 有个小细节,大家可以去蓝鸟上看下,the GazettE的几个人全员都没和MIYAVI互粉哦。此团当时是PSC商业最成功的团。细思极恐哦。
后面,我再加几个时间线。主要是他婚育和官宣婚育的时间。
具体为什么是这个时间,我专栏另一篇关于他是否是奉子成婚的文章有具体考证,这里不表了。
结合他的演出日程,把时间线混进去看,你就可以更加体会日本粉丝和事务所的工作人员都是什么心情了。
石原氏婚育和官宣时间线
*只要石原爱理是足月的不是早产的,melody的受孕期理论上是2008.09-10这个时间段
2009.03.14 雅-miyavi-和Melody领证结婚
2009.04.05 雅-miyavi-于日比谷野外大音乐堂的LIVE演出,宣告加入PS COMPANY十年毕业。
2009.04.8 雅-miyavi-成立自己的公司J-glam inc.。
2009.04.9 雅-miyavi-于MySpace公开成立公司与结婚事实,并宣布孩子将于夏天出生。
2009.07.29 大女儿石原爱理出生
所以关于为什么他一结婚,日本本土粉丝都不是腰斩级别的跑路,而是膝斩级别的跑路,各位看官就自己思考吧。
21 notes · View notes
yeekunaus · 3 months ago
Text
【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说��重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了���一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点��密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡��启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白���音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的���,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,��尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
24 notes · View notes
okuboa · 2 years ago
Photo
Tumblr media
今日は浅草横町出演😆 次19時30の演目最終チェック👘 17時30~、18時~、たくさんのご来場ありがとうございます(*^^*)💕 19時30からも是非見に来てね🎵 #日舞 #浅草横町 #右近屋 #大久保麻衣 (東京楽天地浅草ビル) https://www.instagram.com/p/Cntqu0kOSVk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
Tumblr media
Azran Legacy Guidebook: Page 28
Previous Page: Page 27
Next Page: Page 29
Outside the University
Gressenheller University is the place the intellectuals of London gather. It was built with a neo-Baroque-style exterior, which over the past 20 years, has only become more distinguished-looking.
Excite your curiosity by visiting this centre for learning Universities are places for students to study, however Gressenheller University is also open to everyday citizens and tourists. Tours can be taken in some of the laboratories, giving you the chance to see the world’s most cutting-edge archaeological research up close. Keen professors and students from all places visit so that they can see the results of this research.
It is also possible to visit the office of the esteemed archeologist Professor Layton. But take care not to trip over the books on the floor.
Hint Coins:
At the end of the chimney on the left, where the two chimneys are
In the plants at the centre of the courtyard
At the circular part of the bus stop notice board
Brenda: Layton’s old university friend, and Luke’s mother. She’s very close to her husband, Clark. “My husband also works at the university, so he comes here often. It seems like Layton is the same as ever.”
Emmy’s Snapshot: Green Apple
Layton’s Office
The archaeology professor’s office is lined with archaeological artefacts and rare items. It is rumoured that if you look in his mirror on the wall, you will see an image of your ideal self.
Hint Coins:
Teapot on the stove
The books on the floor
The coral on the highest shelf on the righthand side
The right drawer of the green cupboard
Miniature Laytonmobile
(Note: The japanese is more like ‘a particular beloved car’. But the game's English translation kept it more literal.) Located in the cardboard box atop the central bookcase in Layton’s office. A miniature of Layton’s beloved car, which supposedly appeals to an English gentleman.
大学前 ロンドンの頭脳が集うグレッセンヘラーカレッジ。ネオバロック様式で建てられた外観はい 20年の時を経てその威厳を増している。
探究心を刺激する学術の中心へも足を延ばして 大学といえば学生の勉強の場だが、このグレッセンヘラ-カレッジは市民や観光客にも門が開かれている。一部の研究室は見学もでき、世界最先端の考古学研究の姿を間近に見られるチャンス。その研究成果を見学するため、各地から熱心な教授や学生たちが、絶えす訪れている。
高名な考古学者レイトン教授の部屋も見学可能。床の本につまずかないようこ注意を
左側に並んだ 2 本のうち奥の煙突の先/中庭の植え込み/バス停の表示板の丸い部分
ブレンダさん 夫が大学の関係者なので、来ることも多いんです。レイトンもあいかわらずみたいですね
レイトンの元学友であり、ル ー クの母親。夫のクラ ー クと仲よし。
青リンゴ
レイトンの研究室 考古学教授の研究室には、研究中の出土品など、珍しい品 々 が並ぶ。壁にある鏡で自分の姿を見れは、理想の自分が見えるというウワサも。
コンロの上のポット/床に置かれた本/右側の棚の一番上にあるサンゴ/右の緑のタンスの手前の引き出し
こだわりの愛車 レイトンの研究室の正面にある本棚のダンボ ー ルの中から見つかる。レイトンの愛車のミニチュアで、英国紳士の心をくすぐるという
31 notes · View notes
kennak · 1 year ago
Quote
今年、20台半ば過ぎにしてついに俺は大学に受かった。具体的に言うと北海道大学の医学部医学科である。俺は昔から医者になりたかった。中学生のときにはもう医者になろうと思っていた。しかし現実は非情であった。俺が高校1年生に上がった頃、俺を女手ひとつで育て上げてくれた母がぽっくりと逝ってしまった。そこで北海道の祖母の元に預けられることになったのだが、祖母はすでに70歳を超えており、さらに軽度の認知症であった。必然的に高校は転校か退学を迫られたわけだが、祖母の強い要望により俺は高校を退学して働くことになった。これが10年ぐらい前の話だ。とはいえ、俺は医者になる夢を諦めるつもりはなかった。祖母の友人のパン屋にて最低時給で働きつつ、少しづつ大学進学資金を貯め、高校卒業認定試験に受かった。しかし19歳のころ、今度は祖母が死亡。俺は天涯孤独の身になった。20代も半ばに過ぎたころ、ついに生活に余裕が出てきたので俺は念願の医学部受験に挑戦することにした。俺はことさら不幸自慢をするつもりはない。と言うか、自分が不幸だと感じたことはない。俺と同じ待遇でのたれ死んでいるやつは確実にいるはずだし、これが俺の標準だからだ。自分の状況に文句を言っているだけでは、明日の飯も食えない。さて、医学部受験の話に移る。俺は北海道に住んでいたので、道外の大学に行くことは資金的に不可能であった。北海道では大昔から医師不足が叫ばれ、コロナ前から自然に医療崩壊していると指摘されて久しいが、その割には医学部が3つしかない。北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学の3つだ。これが首都圏だったならば私立の医科大学という選択肢が視野に入るのだろうが、資金的に無理だった。私立医科大では受験料に10万円近くかかるし、そもそも受かったとしても授業料を借金だけでは賄えない。この仕組みを知った時、「そりゃ、医者の息子は医者になるわ」と思った。俺のような貧乏人は受験料すら払えないが、彼らはガンガン払える。スタート地点からして違うのだ。とはいえ、文句を言っていても仕方がない。俺は北海道大学の医学部医学科を焦点を当て、ついには受かった。1年間集中して勉強に捧げたため、生活費はとっくに底をつき、受からなければ首を吊るしかないという状況であった。当然、入学費や授業料が自前で払えるわけがないので、日本学生支援機構に借金をして入ることとなった。さて、ここでぶち当たったのが「給付奨学金制度」というやつだ。これは比較的最近生まれたもので、生活の苦しい学生に学費を給付するという制度だ。さらに、「給付奨学生」になると国公立ならば大学の授業料が無料(!)になるというおまけ付きだ。なんという良い制度であろうか。俺は早速申し込んだが、却下された。理由は「年齢」である。というのも、この給付奨学金制度では「高校卒業2年以内(20歳以下)」でないと対象外になり、問答無用で失格となるのである。俺は高校卒業認定をとっていたが、これも「1 8歳から5年以内(23歳以下)」でないと対象外。どれだけ貧しかろうと、どれだけ生活に困窮してようと、23歳以上に給付奨学金は絶対的に出ないのである。「それならば仕方がない。なら給付奨学金は要らないので、授業料を免除だけしてほしい」と言ったところ、これも却下であった。なぜならば「給付奨学生」でないと「授業料免除」には該当しないのである。それならば給付奨学金が無い時代の授業料免除はどうなっていたのか?それは大学が独自に学生の収入を元に授業料を免除できていたのだ。その頃には20代、30代だろうが、収入が少なければ授業料免除になる可能性が高かった。しかしながら「給付奨学金制度」が出来たことにより、「授業料免除制度」は「給付奨学金制度」の一部分扱いになり、20代は問答無用で借金をしなければいけなくなったのだ。俺は愕然とした。というのも、ほとんど俺と同じ待遇で医学部に入った5年生の先輩と話す機会があったからだ。その先輩は給付奨学金制度がない時代に20代後半で大学に入り、大学独自の授業料免除制度でなんとか大学に入ることができたのである。彼が卒業するまでは免除対象であるという。これはひどい。いや、ヤバい。不公平感が半端ない。国は「学び直し」を声高に叫んでいるが、これが今の実態である。謎の線引き、謎の境界線。まるでヨーロッパ人に勝手に国境を引かれたアフリカ人のような気分だ。追記:「給付奨学金」は経済的困窮者が大学に行けるようにするための制度だが、果たして高校を卒業してから2年以内に大学に進学しようと決められる困窮者が大多数なのであろうか?経済的困窮者は高校を卒業後、「大学に行く」というメリットがありつつも、働かなければ生活がままならない者が多いはずだ(俺は高校すら行けなかったが)。そういった人々が成人を迎え、「大学に行こう」と決めても、国が一律かつ絶対的に決めた「高校卒業から2年以内まで」という謎の縛りで困っている人はたくさんいるはずだ。そんな気持ちでこの記事を書いた。国に問い合わせて見ると、「卒業から2年以内」を変える予定は無いようだ。「どうして卒業後3年や4年や5年以内ではなく、2年以内なのか」と質問しても「そう決まっているから」としか言われなかった。俺たちは制度の中で生きているので、制度の内容によって人生は大きく変わるし、それは納得できる。しかしながら、「なんとなく」で決められた制度に人生を大きく左右されるのはキツイ。追記2:【これまでの授業料減免制度】大学に収入を報告する↓大学が学生の年齢など関係なく困窮具合を判断↓授業料減免【今の授業料減免制度】日本学生支援機構に給付奨学生として採用される(20歳以上は申し込みが絶対的に不可。理由は不明)↓給付奨学金を受けた人のみが授業料減免を受けられる
大学無��化の年齢差別がヤバい マジでやばい
152 notes · View notes
simamamoru · 4 months ago
Text
汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる��子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程��あの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
37 notes · View notes
maple1998 · 5 months ago
Text
沦为男高的玩物(一)
收拾屋子这天,翻出来太多左躲右闪差点摔倒,搬东西的时候一个不稳就向前猛踢了两步,一只小背心从从撞到墙壁的匣子里震了出来,盖子上满是灰尘,但一段遥远的记忆还是同脚趾的刺痛感一同灌入了我的脑海,那是虎子的背心。
我叫汪臣,23岁,身高170,属于精瘦的类型,是一名高中教师。我出生的那个肖县城地处偏远,那时候父母在乡下种地,大一点的孩子就被送到城里读书,是寄宿制,同时被送来的还有邻居小虎。小虎喜欢调皮捣蛋没少挨骂,我们邻里关系好,小虎又比我大一岁,经常带着我挨家挨户的玩捉迷藏,后来慢慢的没意思了就变成捉弄我,有一次他跟我说要送我一个大礼,但不好一次给我,先给我一半,我以为是什么,打开纸箱一看,是昨天马路上被压断的那条蛇……
一年大旱,收成不好,小虎8岁,已经到了他上小学的年纪,家里帮了他家很多忙,他妈妈很不好意思,又实在觉得他缺乏管教,就决定推迟一年,和我一起上学,让我有个照顾。我真的会感谢老天的安排,当天晚上就计算好了最优路线,只要那一年小虎一捉弄我,我就跑去告状。但小虎倒是很一反常态,像突然长大了,没有再捉弄过我,反而经常送很多吃的给我,我们的关系就像一旁荒废又捡拾起来的田地,去学校的��上我第一次叫了他一声虎哥,而这声哥却让这场友谊一点点变了质。
诸如他帮我拎书包,然后说,臣啊,我有力气吧;体育课结束了,他就凑过来,臣啊, 我腹肌上都是汗,你看。天知道他怎么觉醒的这些东西,而我傻兮兮的,什么都不懂。有天他拉着我往小树林跑,说找到一个松鼠窝,我真好骗,乐呵呵就跟着去了。
-虎哥,在哪呢?-等下就到了。但他并没有往深处走,而是慢慢向我靠近,把我顶在了树干上,夕阳很温暖,小虎的一半头发被林间和风吹动泛起金色,胳膊上的汗沾在我的脖子上,有些凉凉的,我愣住了,他的嘴唇就这样贴了上来,但谁也没张开嘴,然后我竟然一时冲动用手摸向了他的下体,不知道我当时是怎么想的,与想象中不同的是摸到的手感并不柔软,反而有很硬,我从顶部一点点滑向根部,又摸上来,这才回过神发现他气息变得很急促,也很乱,刚想把手抽回来却被按了回去,然后他又亲了过来。-虎哥,松鼠呢?他没说话。童年的记忆大概就是如此,午后,淡淡的荷尔蒙和野草的气味,温暖又有些坚硬的触感。
第二天,我喝了口冲好的咖啡,准备去上课,昨天夜里梦见了太多不堪入目的情节,头痛的很。早上又被坚硬的下体疼醒,哎,好想要啊,一想到被大吊抽脸就硬的不行。班里大部分学生都很安分,除了后排个别的男生。下课后回到办公室一个女生悄悄跑过来告诉我有男生总开我的黄色玩笑,我当即把那个最调皮的程肖叫了过来,他比较早熟,长相很帅,是我喜欢的类型,但该训话还是要训的,还没等我开口,他反倒先递过来一张纸条,“我在小软件上看到老师的照片了”后面还有一个id大茄子爸爸,我脑子轰的一下,我说怎么上课时总看到他在笑,而且有点不怀好意。因为前些天我在动态发了一张自拍,就有一人找我聊天。他发了张照片,是一个型男,我来了兴致,最后就发了张全裸的跪姿给他,就是这个id!原来是网上的假照,这下完了。
我把他带到旁边小办公室的隔间,-你想怎么样,程肖却不紧不慢的凑过来,-没想到老师平日里有模有样,实际上是个骚货啊。骚货,一听到这个词我的心就开始狂跳不止,我是骚货么?做的时候是被这么叫过,但光天化日之下被自己的学生说是骚货,还是太震惊了,害怕,还是兴奋?就在震惊之余,我才发现自己竟然有一点勃起了,-没想到老师这么骚啊,光是这样就忍不住了,嗯?我刚想挡住就被他一把抓住手腕按在墙上,力道大的有些疼,我神情复杂的看着他充满戏谑的眼睛,竟说不出话。-晚上来我家里,来了就什么事也没有。说完他就走了,而我仍有些惊魂未定。
下了班,我在办公室茫然的坐着,脑海中不断回想这他在我耳边说的两个字,骚货。心里面五味杂陈,下面却一直硬的不行,我是最后一个才敢走的,是啊,我确实是一个骚货,一想到程肖帅气的脸和他扣住我手腕的坚实的肌肉,就难以思考,刚出校门走到拐角,不知道该怎么办时,软件突然响了,那个id大茄子爸爸突然发来消息,-老师,犯什么傻呢,我的大鸡巴都硬的不行了,并配了一张坐在我工位上露出鸡巴的图片,他竟然!就在这时,一辆汽车停在了旁边,下来的正是程肖,他爸爸是一家公司的老板,偶尔开车来接他。-老师!我来啦,说好的今天帮我补习,就一起坐车去我家吧。说完不忘了借身体遮挡捏了我的屁股一下,汗流浃背说的就是现在吧,-听说我家儿子在学校比较调皮,您平时辛苦了,孩子嘛,该教训就得教训,还好现在知道学习了,老师您多关照啊。他爸爸倒是很谦逊随和,我只好赶紧附和,有一搭没一搭的聊。还好这小子没什么别的动作。
下车之后到了一个高档小区,程肖自己一套房,他家人一套,不愧是有钱人。-老师,怕你不来,特意去办公室找你,还专车接你,没想到你在外面发愣,是不是一想到晚上要被我玩就走不动路了啊。-程肖,你别太过分,学生就是要好好学习,别因为……,话还没说完,程肖开了他家的门,却把我留下了外面,-把衣服裤子都脱了,然后敲门进来,身上有一件我就把你的照片发出去。-你!-你什么你,认清自己骚货的身份,今晚就教你怎么好好伺候男人。他说的每一个字都重重的冲击着我的神经,我竟又不争气的勃起了。是啊,骚货,我记起来了,我是骚货,小虎也这么说过我,是什么时候呢。
走廊里的每一种声音都令我心惊胆战,犹豫再三,我还是照他的话做了,刚要按下门铃,他就开门把我拉了进来,然后抢过衣服扔在了外面!-程肖,你这是干什么?-老师,来了不会还想跑吧,我家里也没别的衣服,并且一会儿就会有人把衣服收走,你就老老实实呆着吧。
本来就脑袋空空,现在更是不知道如何脱身。-而且看你脱衣服的样子我就忍不住了,老师的内裤前边怎么都湿透了啊,老师也很想要吧,真是个骚货。他一边说一边脱着自己的衣服,身体上的肌肉非常匀称,小腹上一撮毛一直延申到下面,下体的毛又从三角裤的边上支棱出来,勃起的鸡巴把内裤顶了起来,尖端黏黏的液体让布料变得半透明,隐隐露出马眼的形状。和自己现在发蔫的体毛和小了不止一半的鸡巴比起来,实在是太诱人了,我忘乎所以的盯着,咽了一大口口水。-舔。此刻他的声音也充满了诱惑,我就像是一个心甘情愿的木偶,甘愿摆出最放荡的样子。
反正也逃不了,就算是自己的学生又怎么样,现在的我就是一个渴望大鸡巴的骚货而已,只要现在就好,过了今天就当什么也没发生。不如好好享受吧。啪!一个耳光扇了过来,-愣着干什么,跪下,好好的舔我的鸡巴,骚货!我的双腿几乎是难以支撑一般跪下了,颤抖着伸出舌头,粘液散发的雄臭就像一根丝线,把我紧紧拉住。-好…好的。啪!又一个耳光,我的两边脸都火辣辣的,但现在高度紧张的神经只让我觉得麻木。-骚货!你在舔谁的鸡巴,你就是来给爹玩的,自己先享受上了?叫爸爸!爬过来,磕三个头,然后爬起来舔!他的声音比刚才还大。
他转过身大步走到沙发上坐下,用余光扫着我下贱的姿态,他的鸡巴又跳动了几下。我不知道他为什么突然对我发难,不照做不高兴,但照做了也不行,我不知道他一个高中生为什么会用那种软件,又是从哪学来的这些,但是现在都不重要了,我想舔他的大鸡巴。我的四肢好像都不是自己的了,我必须按照他说的做,叫他爸爸,并且不能表现出多余的渴望,我是他的玩物,服从他才能获得我想要的。
33 notes · View notes
yaduhiyo · 5 months ago
Text
二次創作ゲーム|ゼロからの脱出 ②設定とキャラ定義、コンセプト  
Tumblr media
━━━━━━━━━━ ①ゲームづくりの発端・使用ツールなど ②設定とキャラ定義、コンセプト ③ロゴ・UIデザイン ④未定(シナリオ、謎づくり……) ━━━━━━━━━━
※この記事内にはゲーム全体のネタバレがあります
┃コンセプトづくり(タイトル決め)
プレイしてくださった方にはご承知いただいているかもしれませんが、「ゼロからの脱出」というタイトルは ①脱出部屋"ルーム:ゼロ"からの脱出 ②ゼロから友達になったあとの"関係値ゼロ"からの脱出 のダブルミーニングになっています。
Tumblr media Tumblr media
このタイトルを仮称に決めた時点で、舞台を里のはずれからブルベリに移しました🌊 "ゼロ"という響きがどうこねても里の廃墟には似合わなさそうだな……というのと、ブルベリであればアオイの制服を🍊と🍇で悩まなくて(または差分を作らなくて)済むという今更の思い至り──!
┃ふたりの関係値
"関係値ゼロ"からの脱出……ということで、目指すコンセプトのベースは『両片思い』の切なすぎないもどかしさ・甘酸っぱい関係の可愛さ! 特に「切な(シリアスにし)すぎない」という部分はとっても大事にしました。 ※↑ドンヨリ暗くしたくないの意図なので、「切なくて~」というご感想はメチャ褒め言葉です、ありがとうございます……!!😭✨️
■ふたりが恋愛感情を自覚するタイミングって…… スグアオに限らず当然ですが、公式で明確な(明言された)描写がない以上、また片方が主人公キャラである以上、ここはとっっっても想像や解釈の幅が広い……!特にアオイ たのしい きっと初めて会った瞬間や初バトル、オモテ祭りがきっかけなふたりも存在すれば、前後編の間や再会した時に自覚するふたりも、エリアゼロも……番外編も……いっそアオイがパルデアに引っ越す前とかいう可能性だって……(※ワンライ小説で書いたネタ)
※弊サの"好きなタイミング"はあえて決めるなら スグリ:初めてバトルした時(微自覚、だんだん気付く) アオイ:番外編後もうちょっと先 ですが正直ほんといつでもおいしい 全部ください
これはかっこよく言うとサブ・コンセプトなのですが、今回つくるゲームでは「ふたりの・原作のこういうところ、たまらんよねえ~!」という"同じイチファンとして、遊んでくださる方の原作に対する思い入れへの共感"に振り切った(もちろんわたしが描きたい・描いてて楽しいが前提の)二次創作にしたいなというのを漠然と考えていました。 より原作の思い出に準拠……と言うとあまりにおこがましいですが、たとえばスグアオに触れたことがない方が遊んだとしても「フーン、関係性ゲキモエじゃねーの……」と感じていただける&それが本編(のふたりのやりとり部分)からわたしたちが得たあの栄養と近しい味になれてたらいいなァ~~~ッとか…… どういう文章?(消しますか?)(脳内のヒューベルト)
となれば、本編後まだ"友達"感強めのスグ&アオでも・すでに意識しあっているスグ♡アオでも解釈に大きな差が出ないように、幅広く「恋愛感情に育つまで」を想像できる余白があれば尚良し!ということで舞台は"本編から約一年後"のブルベリに決定!
■ちなみに スグ主もちょこちょこ描いてきましたが、弊サにおいての主人公とアオイとの書き分けはこんなかんじ🍊 ※ここってべつに全然明確に分けなくてよいものだと思ってるのですが、あくまで自分が書(描)きやすいようにこう定義してるよ~の図です!
Tumblr media
┃タイトル絵
一年後のブルベリと決まったところでおおよそ頭身が定まったので、立ち絵とタイトル絵を並行して描いていきます
Tumblr media
最初のラフ(寝っ転がって天窓を指差すアオイ&なんで照れさせたか忘れてしまったスグリ)
Tumblr media
脱出パートのとある場所を探索すると発生する「手錠を気にしすぎないように手を繋ぐ」という会話を意識して、最初はフツーに繋いでもらっていたのですがCPイベント合わせのタイトル画面やぞ!いい加減にしろ!と己の魂の叫びに従って素直に恋人つなぎにしました 欲望を手放すな ちゃんと握ってるのはアオイだけですが……
Tumblr media
ただ手錠そのものを描いちゃうのはちょっとビジュが異質(悪目立ち)かな?というのと、ネタバレほどではないが先出しされても情報の再放送でしかないので省略しました。 看板やリモコンよりはネタバレにならなさそうなラインのアイテムを入れつつ……(そういえば、当初は真ん中にモルペコロボが寝ていました)
タイトルにもバナーにもほぼ入りませんでしたが、ブルベリの指定靴ってメ~~~チャかわいいですよね……!!
あとこれ自分で言わないほうがいいってわかってるんですけど、スグリの視線の先はリンゴのつもりで描いたんですけど、なんか……
┃立ち絵
「おおよそ頭身(一年後)が定まった」と言いつつかなり最後の方まで調整を繰り返していました、頭身……! 今でもちょっと高いかな?と感じる瞬間があるのですが、これ以上縮めるとほぼ本編頭身になってしまって……🤔(※わたしの塩梅の限界)
Tumblr media Tumblr media
夜中にせや!途中で髪型変更しよ!と思いついた時は己への感情がふたつに分裂しかけましたがここ描くのとっっても……楽しかったです……!!描けてよかった スグリのポーチはシナリオに合わせて途中で慌てて外しました 腰まわりが……さみしい……
本当はそれぞれもうひとつポーズ差分つくる予定だったのですが、ラフをアテて動かした際にあんまり動いてもうるさいな(それより表情が多いほうがしっくりくる)と思いボツにしました。 ※スグリ:口元に拳をあてて考えている、本編にもあるあのポーズ ※アオイ:右手を胸元に・左手を自然におろした落ち着きポーズ
Tumblr media
最終的な表情表……!(超アナログ!)
※表情差分は最初「aoi_pokan01」「sgr_smile03」という感じで名付けていたのですが、どれがどれだか直感的じゃなかったので"目��"と"口元"の組み合わせを使う・使わないに関わらず全通りの番号を振って、表と見比べながら打ち込む形に変更しました。 例)aoi01_tere.png , sgr16_tere_ase.png
next:③ロゴ・UIデザイン(仮)→
28 notes · View notes
lgbtqromance · 9 months ago
Text
我和老爸
《第一篇》
不知道大家跟自己老爸的关係好不好,但我跟我老爸可是一点也不好。我以前一直不是很喜欢他,他是个水电工,有自己的店面与人手,但平日都待在家。所以就喜欢没事找事做,而他所做的事我向来都没兴趣,他也觉得我喜欢的东西很无聊,尤其是他会管东管西、碎碎念,时常要我跑腿,我又不能拒绝。我跟他简直没有任何心灵交集,就像同一个屋簷下的陌生人,形同陌路,但也没討厌到哪去。
我妈对我爸跟我的关係她向来都不予置评,由於她是公务员,每年总会有固定出差的时候。在我国二十四岁那年,她正好出差十几天,身为独生子的我家中当然只剩下我跟老爸二人。家里只有我跟他可真无聊,於是晚上我在楼下客厅看漫画。突然老爸在喊我,肯定又要跑腿了!
「儿子,上来一下。」「干嘛?」我问到,他却没有任何回答。没有指名要做什么,我只好乖乖的一样上去,边走边唸,真是麻烦透了,破坏我看漫画的雅兴。
我到了他的房间,打开门眼前的景象嚇了我一跳,老爸把衣服脱光躺在床上看著电视。他身材魁梧略胖,有个一颗啤酒肚,是个八十几公斤的中年熊。他有时洗澡出来浑身光溜溜的,早已见怪不怪。惟独令我惊讶的是正在勃起,跟他洗澡出来那沉甸甸的阳具差很多,虽然不是非常大的那种,但比起我十五岁的屌也大了多,大概有十六公分左右,紫红色的龟头,阴茎上佈满著鼓起的血管,竖立在浓密弯曲的阴毛中,实在让我有点羡慕。「你洗澡了没?」我傻愣愣的看著他,任凭谁都会愣住吧?老爸注意到我在看他,「看什么看啦,你自己没有老二喔。」
我被他的话刺激到了,「还没!」打算掉头就走,老爸却又叫住了我。「等一下,过来。」我被老爸叫住,站在他的床边,他坐起身子把电视关掉,「別说老爸不关心你,来让老爸看看你的老二发育的怎么样。」说完他就靠近我,要拉下我的裤子。「干麻啦,不要。」我本能的拉住我的裤子。「怕什么?大家都是男人啊!而且我是你爸耶!」,我迟疑了一会儿,依然坚持不脱。没想到他竟然换了脸色,露出邪恶的笑容。「別害臊了,老是躲在房间里面打手枪,还装什么清纯?」我开始脸红了,虽然这个年纪自慰很正常,但是老爸怎么知道?该不会他在偷看我吧?我手一鬆开他就把裤子脱下,我的屌就暴露在他眼前,不过我没有勃起。
他用手秤著我的阴囊跟屌,「还不错啊,看看勃起正不正常。」,他开始轻轻搓揉我的阴囊,一种舒服的感觉像电流贯通全身,屌也不自主的硬了起来。结果老爸竟然地含住我的屌,「老爸你干嘛…」,他才没理会我,用他的舌推挤我的屌,还把我的龟头顶向他的上顎用力的压,我还来不及推开他就被这股快感给深深吸引,原来被人口交是这么爽的事,我忍不住就射了出来,直接射在老爸的嘴里。我差点站不住,身体往前扶著他的肩膀。
他把我精液都吞了下去便鬆开嘴巴。「还真嫩!这么快就射了出来。」说完他起身改坐在椅子上,对我张开大腿晃动他勃起的屌。「来吧!也含看看你老爸的老二比较一下。」这太夸张了吧?我老爸竟然会要我帮他口交?这该不会是性侵害吧?我曾经在报章杂誌中看过有父亲性侵害子女,这种的事会发生在我身上吗?
我正犹豫不决,「怕什么啦?含一下又不会怎样!我又不会害你,刚才也帮你含过,就当作孝敬你老爸总可以吧?」我都不知道要说什么了,哪有这种孝敬法?看了看老爸的屌,又粗又硬。其实我对口交也蛮好奇的。A片里那些女优们都吸的津津有味,我都很好奇阴茎有那么好吃吗?现在正有机会让我证实一下我的疑问,何况帮老爸口交总好过帮陌生人口交吧?
於是我真的把头凑过去,慢慢地把他的屌含在口中,老爸的屌很粗,热呼呼的塞满在我口中,颇有一种很充实的感觉,他跨下的味道也让我有点兴奋。他用手扶著我的头,我则含著前后移动,就像是在吹东西一样,学他用舌头挤压他的龟头。
他开始呻吟,呼吸也加快,表情好像很享受。「儿子,你好棒啊!」突然他的阴茎更硬了,他吼叫一声把我的头按向他胯下,把他的阴茎往前一顶,將热腾腾的精液射到我的嘴里。我简直快窒息了,精液的味道好腥,我想吐但又不行,只好吞下去。老爸鬆开他的手,一副意犹未尽的模样,老爸將我扶起来,自己也站起身子。「你还没洗澡吧?一起洗吧。」我莫名地答应了。
他要求我替他擦身体,我也照办,突然我觉得他很雄壮,我发现他的屌又勃起了,他要求我好好的帮他擦屌,我发现老爸的屌又粗又直,真的很漂亮。然后他也替我擦身体,他粗糙的大手在我的身上滑来滑去,还轻轻搔我大腿內侧,害得我头昏脑胀,也不自觉的勃起了。我们父子俩的老二在勃起的时候交会。接著他擦到我屁股用手指抚弄我屁眼时我几乎快跳起来,幸好他没继续。洗完后他说:「等一下陪我一起睡觉吧!」我像被催眠一样答应了。
我下来楼下把漫画收起来,电灯都关掉后就去他房间,我开始在想这也太奇怪了吧。他看到我就掀开被子,示意要我进去。我把灯乖掉后就钻进棉被里,我发现他没穿衣服。他立刻翻身过来吻我还把舌头伸到我嘴里。他一只手探进我睡衣中摸我乳头,另一只手就把我睡衣解开,不一会就把我上衣脱光了。我开始想他接下来会不会要干我之类的,可是没有,他只是把我拥在怀里,还不时將手伸到我的裤子里搓我的屌。
我开始专注在我所想的话题里。我老爸是什么时候对我有意思的?怎么以前都看不出来?他是常常说我长得很帅,也会突然问我有没有交女朋友,但不至於对我有意思吧?有一次他还在我洗澡的时候,开门衝进来上厕所,撇了我身体一眼后笑了一下,现在想起来才觉得有点不太对劲。所以老爸是同性恋囉?可是怎么能跟老妈生出我呢?那是双性恋囉?那我是同性恋吗?我原先认为我不是,但我的確对成熟男人的躯体有些好奇,却未曾对老爸有过遐想,现在我完全不確定了。算了,不想了!好累。
突然觉得老爸的胸膛很温暖,那是一种以前不曾有过的感觉。肉肉的胸膛在我面前起伏,还有一种淡淡的汗香。真没想到老爸竟然会抱著我睡觉,我睡得好极了。
第二天一早,我感觉到有然在抚摸我,醒来时发现原来是老爸。看了一下时间才六点半,哪有人七早八早就在对枕边人毛手毛脚?而且还是自己的儿子!不过我还是任由他摸,「昨晚睡得好不好啊?我的宝贝儿子。你年轻的躯体可真令我羡慕。」他边摸说著。「老爸你一大早精神可真好…」虽然我说得好像很不配合,但是被他这一摸害我性慾都来了。「换你来摸我吧!隨便你摸。」他说著,我双手慢慢游走在他的啤酒肚跟胸膛,「儿子你喜不喜欢我的身材?」我没有理会他。心想老爸真是的,都快四十了还在意自己身材,又不是什么男模特儿或电影明星。
我摸到老爸的下盘,握住他精壮的老二,开始主动吸起他的屌,用舌头环绕著他的龟头。他闭上眼睛享受著,我开始起伏的吸著他的大屌。他把我腿拉向他也开始吸我的屌。我已经有经验了所以没有立刻射精。突然老爸屁股向后,屌从我嘴巴弹出,顿时大量的精液喷得我整个脸都是,连床舖都沾到了。老爸笑了一下。后来我也射在老爸的嘴里。高潮过了我才想起来还要上学。我起来赶紧去洗脸,早饭也没吃就赶到学校。龟头都还觉得酥酥麻麻的,並且很敏感,一整天都没法专心。
接下来的几天我们都一起洗澡睡觉,偶尔替对方口交,老爸的口技可真是一流。他对我的態度一反以往,时常对我眉开眼笑,我突然备受他的疼爱,甚至疼爱到床上去。简直就是个名副其实的同性恋嘛!只是为什么他会突然间对我这样,这倒是个未知数。
有一晚我们洗完澡后,他没让我穿衣服就把我压到床上吸我的屌,隨后说:「儿子,今天来干点不一样的。」突然他把我大腿弯了起来並抬起我屁股,不会吧!他要跟我肛交?会不会很痛啊?没想到老爸跟儿子的乱伦关係终於要进展到性交的地步了。
他先把嘴凑过来舔我的屁眼。他灵活的舌尖刺激我的屁眼,鬍渣还在屁眼周围磨来磨去,我觉得整个下体一阵发热,扩散到我全身。接著他打开床头柜的抽屉,取出一罐东西,我猜得出是润滑剂。他开始涂抹我的屁眼,我愈来愈紧张,但又不想阻止他。
我感觉他把手指深进我屁眼按摩內部,当他按到一个地方时,我觉得一阵酸麻就从龟头流出好多液体。「唔…怎么会这样…」我满脸通红的问。「这里是摄护腺的位置,就是G点。」老爸回答我,但我还是一脸茫然。「总之就是会让你爽的关键点就是了啦。」好吧!真直接。
接下来他把我的腿搭在他肩上,似乎要开始干我了。不会吧?那可是比大便还粗的生殖器耶!老爸涂了点润滑剂在他肿胀的阴茎上,隨后插进我屁眼穴里。因为润滑剂的关係,所以不觉得痛,倒是有一种充盈的感觉,当他硬硬的龟头在我肠壁滑动並撞击我的摄护腺时,那股酸麻的感觉更明显,这就是所谓的快感吧。
他先是注视著我,动作很慢。问我说:「儿子,你会不会痛啊?」我摇摇头。他看我没有什么拒绝,就握著我的脚踝把我腿向外张开,然后开始用力地抽插。「啊…老爸…慢一点…」老爸没有理会我,持续快速的抽插。我张开眼看著他,他汗水淋漓的胸膛在夜灯下散发光芒,圆滚滚的啤酒肚则隨著抽插的动作顶著我,脸上的眼神直直盯著我瞧,当下的老爸性感极了。
他干了一阵就抽出来,「你的后庭好紧…呼…处男就是不一样」从这句话就可以判断老爸应该不是之跟我一个男生做过,又或者老妈当时早已失身了,管他的。接著他要我转身趴著,又涂了一些润滑剂后就插了进来,他这回直接插到底,让我觉得有点痛了。
他的大腿也拍打著我的大腿,阴囊也隨著拍打发出声响,老爸还抱著我,边在我背上亲吻边咬我的脖子,他伸出舌头舔我的耳朵,说:「有没有很舒服?」「还好…」儘管有摄护腺的快感在我体內作祟,但可能是因为我是第一次被干吧,感觉挺不舒服的,何况上我的人是我爸。
他粗大的屌摩擦著我的屁眼,我的屌也因为他的大屌顶著摄护腺而不断流出液体。他开始呻吟了,「啊…好紧…好爽…」最后他大喊一声整个人压了下来,身体在我上方震动喘息著,我的屁眼一股湿热感窜入,好像拉肚子一样充满液体的水感,想必他射精在我体內了。
唉!我老爸就这样上了我,而我完全没有抵抗,亲生老爸���自己的亲生儿子做爱,这同性乱伦真是糟糕。不过他没有伤害我,就算我是处男,也不会怀孕,我这么健康也不会被传染疾病。只是没想到自己也有可能是同性恋,反正我也不排斥,然而跟我发生性关係的第一个男人,是向来跟我关係不好的我爸。
这时我发现老爸似乎已经睡著了,他粗壮的大腿还夹著我的腿,屌也还在我的屁眼里。精液隨著他的屌噗滋的流出一些些,被一个八十多公斤的壮熊压在下面让我有种安全感,我就这样趴著睡著了。
半夜的时候,股间精液流出的感觉让我醒来。他的屌因为没有勃起所以已经退出我的屁眼。他翻过身来又拥著我入睡,我就在他的怀里安心的睡好了,有朝一日在向他询问他的性向吧!
《第二篇》
自从上次的事发生后,我跟老爸的感情变的很好,我渐渐觉得老爸充满男性气概。每天晚上常常不是口交就是做爱。老爸喜欢我替他口交,我也不排斥,起先我对熟男的兴趣,现在完全在老爸身上激发了。老爸的屌又粗又大,除了口交让我充满著兴奋的心情,老爸也常插我屁眼,他的性爱技巧很好好得让我十分佩服,原先那种不適感也渐渐习惯了,更有种前所未有的快感。每当他射在我体內时,都说是滋润我的屁眼,真是服了他。老爸今年也才四十,难怪年轻气盛的。
但自从妈妈出差回来后,我跟老爸就暂时停止了这种淫乱的乱伦关係了。不知道老爸会不会想找我做爱,我想他应该会找妈妈吧!我都找不到机会问说老爸到底是同性恋还是双性恋,或者是另有隱情。不管如何,我已经確定一件事情了,就是我已经爱上我老爸了!
直到这个礼拜,妈妈她和她的姊妹淘去花莲玩了。家中也只有我们父子两,我心想不妨到老爸的房里睡,我想问清楚他的性向,更想向他表明自己喜欢他,我带著这种既期待又怕受伤害的心情走到老爸的房间。
而我才刚进去,老爸又像之前一样已经全裸躺著,搓著他的屌。我又看得入迷了,而我还没开口说话,老爸就先说:「儿子,来吧!」我像入魔一样主动脱掉了衣服,完全忘了自己的疑问,至於想法,用身体证明好了,於是我光著全身上床。
老爸转过身来,我感到大腿被一跟棒状物顶到了,果然是老爸勃起的大屌,老爸肯定等很久了。老爸先抱住我,抚摸我的全身。我发现老爸的房间冷气开的很强,但在他的怀里却很温暖,而且充满了男人的味道,有一股淡淡的汗香。老爸左手环住我,將我抱在他的胸膛里,还一边抖动著他的腰部,用他粗大的屌磨蹭我的跨下。他的右手在我的腹部轻轻抚摸,我开始紧张又兴奋,这时我的老二已经开始肿胀。老爸开始向上抚摸,然后用食指顺时钟摩擦我左边地乳头,我受不了刺激,不自主地呻吟了起来。
「儿子,爽吗?」老爸问我,我睁开眼睛看著老爸,然后缓缓点头。这时老爸的脸慢慢靠近我,然后亲吻我,老爸的舌头伸进我的嘴巴里,和我的舌头缠绵著,而他的手则不停地抚摸我的乳头,让我兴奋地想呻吟却发不出声。
老爸和我热吻一番,这次他整个身体几乎是压在我的身上,而我的双手抱住他厚实的背。我的腹部感受到他粗硬的阴茎,一股灼热感伴隨著重量。老爸侧转回床上,却顺势將我推到他的身上,我光滑的身体,清清楚楚的感受到老爸壮硕的身体。我不时的玩弄他的乳头,这时老爸也呻吟了起来。老爸握住我的屌,轻���我的龟头,我们父子两人的阴茎又在勃起的时候相逢,我跟老爸比起来真是略逊一筹。
老爸將右手伸进我们身体相贴的缝隙,握住我的阴茎,將我的包皮往后拉,把玩我那才十二公分的国中屌,然后嘲弄似的说:「很久没给老爸检查了,爽不爽啊?老爸又继续玩弄我的屌,先轻轻地触摸我的龟头,再尽情地搓揉整支阴茎,害得我叫个不停。直到我快射出来了,老爸才停住,似乎是不想让我这么快就射出来。 老爸的手离开了我的阴茎,然后整个人坐起来。搓著他那十六公分的粗屌说:「儿子,好久没含老爸的老二了,快点帮你老爸含一下!」我把整个脸贴往他那又粗又硬的屌。
老爸的屌跟之前一样漂亮,又粗又硬的阴茎、退去的包皮,充血的龟头不时流出液体。覆盖在阴茎根部和外阴囊的阴毛,则散发一阵阵男人味。老爸的阴囊十分的大,沈甸甸地垂在两大腿中间。那十六公分左右长的粗屌,竖立在老爸的跨下之间,令我看得蠢蠢欲动,现在我就要用我的嘴巴来湿润老爸的屌。
我抓起老爸的屌,先用舌头来回舔著老爸的龟头。老爸看著我舔弄他的屌,用手抚摸我的头髮,露出满意的笑容,看来老爸很喜欢。我紧握他的屌,另一只手伸往下方搓揉他的阴囊,一边不停地用舌头在他的龟头上画圈。我舔去从老爸马眼流出的液体。
「儿子,老爸被你弄得好爽啊!」我张大嘴巴,慢慢的把老爸的大屌吞进去。由於一段时间没有品嚐过老爸的大屌了,使得我一开始有呕吐的感觉,但渐渐隨著老爸阴茎整个没入喉咙时,反而有股快感。老爸的阴毛在我的鼻尖扫动,我的下巴整个压在老爸的睪丸上,老爸不时压著我的头或搓动他的屌,我则不停的上下震动,不让老爸的大屌离开我的喉咙,这时老爸的身体有稍稍抽慉「儿子‥很久没吃到老爸的精液了‥老爸要射了‥啊啊‥」伴隨他一声吼叫是一道强而有力的精液直接喷进我的喉咙,我有点呛到,紧接而来的第二道精液又喷射进来,一次接著一次。老爸的精液溢满在我的嘴巴里,我把老爸的精华含在嘴巴,吞了下去。这时老爸的屌稍微抖动,伴隨著我嘴內残余的精液抽出我的嘴外。
他赶紧把我抱在身边,深深的吻我。「换你了!」老爸將我推倒在床上,把我的老二紧紧的握在手中,开始上下来回打,然后开始帮我口交。老爸的技术真不是盖的,嘴巴含著我的屌,左手不时的玩弄著我的睪丸,右手还不停地搓揉我的乳头,把我弄的好爽,呻吟不止。不一会我就喷了出来,喷进老爸的嘴里,他的手不停的挤我的屌,似乎是要把我的每一滴精液都挤出来。老爸笑笑的边看著我边舔著我的龟头。然后我们父子俩又是一阵热吻,老爸的手开始摸我的屁股,食指和中指在我的屁眼来回磨擦。「很久没插你了,想不想要?」我点头。
老爸拿出之前那罐润滑油,挤出一些抹在他的手上然后抹在我的屁眼上。老爸先用食指和中指插入我的屁眼,或许是一段时间没跟老爸做爱了,没想到老爸的手指插入我的穴时,我明显地跟第一次一样敏感,感到一股莫名的兴奋,而我的屌又开始变硬了。我的屁眼似乎稍稍地扩张,因为老爸的三只手指整个伸进了我的穴,我只稍微觉得痛。
老爸看著我充血的屌,接著他又挤一些润滑油涂在他粗长的大屌上,油亮的屌显得十分诱人。这时老爸把我压倒在床上,先用两手將我的双腿压到我的身上,在用身体压著我的腿,他则用手將他挺直的屌,先在我的屁眼周围画圈,搔痒我的肛毛,害得我好兴奋。
老爸慢慢的让龟头先滑入我的穴,然后是阴茎。当老爸粗长的大屌进入约一半时,果然太久没被老爸插了,我开始感觉到疼痛。我呻吟了几声。老爸俯身亲我好平息我的疼痛,配合著舌头在我的嘴里吸吮。老爸又慢慢的將他整支屌插入我的屁眼,我可感觉老爸的粗硬的屌身,还有他的龟头正顶著我的摄护腺。老爸慢慢的抽插我的屁眼,让我习惯这种被干的感觉。
接著老爸越来越快,越来越快,我啊啊的不断叫著,肛门被生殖器捣弄得好不舒服。我的屌因为受不了老爸的不断插碰摄护腺,而流出许多液体,老爸看到我流出来的液体,他兴奋地抽插的更猛烈,他的睪丸不断的拍打在我的屁股上。老爸边插边问我爽不爽,或者边插边吻我,有时还抬高我的大腿。我注意到老爸好像都没带保险套,我开始打手枪,隨著老爸顶著我的摄护腺。
我啊的大喊一声,精液射得整个肚子都是。老爸看到我射了之后,也继续快速的抽插。「啊啊‥老爸要射了‥要射了‥要射在里面了‥啊‥」他大声呻吟。最后在老爸一次最剧烈的撞击下,我感觉得到屁眼里面有液体流动的感觉,老爸將他所有的精液射进来了。
老爸抽出他的屌,隨后抱著我,老爸好像昏昏睡去。而我也不好意思问他关於性向的问题,我感觉大腿有东西流了出来,想必是老爸的精液。而我也在老爸的怀中沉沉睡著了。
《第三篇》
由於妈妈去花莲还没回来,这几天我又跟老爸回到之前淫乱的日子。有一天刚跟老爸做完爱,老爸抱著我抚摸我的身体,我的屁眼还夹著他没带套子的屌。肛门里面也感觉的到他的阴茎,以及他射再里面的精液。我想到关於性向的问题,现在就是个好机会。
「老爸‥」我小声的叫他,「干什么?」他睁开眼睛看著我,我在想我该怎么问才好,是要直接问他是不是同性恋,还是问他跟妈妈的关係。老爸看我犹豫不决,直接说:「有什么话快说,男子汉大丈夫不要吞吞吐吐的!」我想我还是直接问好了。「老爸你是同性恋吗?」「不然呢?我怎么会跟我儿子做爱?」老爸毫不犹豫的回答,「那你是怎么跟妈妈生下我的?」老爸笑笑的说:「我只是不想让你爷爷奶奶一直唸,才娶了个老婆,生了个儿子。」原来是这么回事,之前怎么都看不出来。
知道老爸是同性恋后,我们日后更肆无忌惮的做爱,但妈妈从花莲回来后,我们的关係又只好先暂停了,刚好我国二正要升国三了,课业压力增加了许多,本来以为老爸要帮我发泄的,结果老爸却说要让我禁慾以专心读书,也对,自从跟老爸有了性关係后,我的成绩退步了许多。
直到了我国三第一次段考结束以前,老爸真的都没有跟我做爱,不知道老爸他憋不憋得住?他会跟妈妈做爱吧,但其实我好想跟老爸再一次性关係,一想到老爸的屌我就兴奋得想打手枪,不行,我要等我考试考好在跟老爸激烈的上床!
结果我第一次段考真的进步了许多,老爸也在考试完说要带我出门,而且只有我们两个!我超兴奋的,老爸不知道用什么方法支开了老妈,总之就是要带我去外头玩一晚然后过夜,结果根本就是为了带我去开房间!
老爸一上车后就很兴奋得笑著说「儿子,我们去汽车旅馆过夜吧!」,这可是我第一次去汽车旅馆,我发现老爸在开车上路的时候竟然一直勃起,让我觉得好害羞,老爸肯定已经憋很久了!
不知道一对父子到汽车旅馆给別人的印象是如何?应该不会有人怀疑吧,不过老爸竟然牵著我的手,真是的!但是老爸的手心好温暖,老爸很会掩饰,他的勃起竟然没有被发现。
一进房间,汽车旅馆果然不同反响,有大张的床,床头柜也有放保险套跟润滑剂,但是老爸应该不会用的。一进门老爸就先把我拢进怀里亲吻,把舌头伸到我嘴里跟我缠绵,老爸搂著我不断的磨蹭,老爸的吻功一流,我身体都渐渐热起来了。
老爸把上衣脱了下来「儿子,先洗澡吧,一起」,我注视著他的胸膛,那略胖而雄壮的身躯是中年的象徵,我也开始脱衣服,虽然我还年轻,但我很羡慕老爸的结实的肩膀。我注视著老爸脱下裤子,尤其是他把內裤脱下时,屌弹出来的那一刻令我慾火焚身,老爸一边搓著屌一边叫我进来洗澡。
汽车旅馆的浴缸够我们父子一起洗,我们两个泡在浴缸里面,「老爸等这天等好久了,今天你考试考得好,老爸带你出来泄慾!」老爸说完后一起身,舒服的热水使他的屌软下来了,即使如此,沉甸甸的屌型依然迷人,一丝不掛的男体,迷人的胸膛,佈满鬍渣的脸颊,全身湿漉漉的老爸让我忍不住起身抚摸他,老爸被我的举动嚇了一跳后开怀大笑,他的大屌稍微有点勃起且还在微微的抽动,虽然有著勃起时的充血情形,但仍然是自然的垂在大腿之间。
老爸一把拉了我出来,爸开了莲蓬头,让水从我身上流过。他站在我的身后右手帮我衝著水,左手轻轻的顺著水流抚过我的肌肤。他轻轻的靠在我身上,但我的背却清楚的感受到,他挺拔的肚子顶著,而我的臀部也清楚的感受到老爸的宝贝贴著我的触感。
他扭停了水,挤了沐浴乳在他手中搓出泡沫。第一下就抹上了我的胸膛,指尖稍微用力不停的搓揉。这实在是太舒服了使的我真的不禁闭上了眼睛享受。他的右手往下移动到了肚子,左手往上环住了我的身躯按摩我的颈部。而我顺势將我的头向后仰,轻靠著老爸的肩膀。他的双手渐渐移动並搓揉我的臀部,老爸不时的將指头搔我的屁眼。我实在忍不住,只好轻轻的发出呻吟。
现在他两只手都移动到我的屌,右手握著我的屌,左手握了我的阴囊以及卵蛋,这样的抚摸让我好舒服。他顺势將头靠在我右肩上,嘴轻触我的耳朵。「爽不爽阿?我的宝贝儿子。」我胀红了脸点头,老爸抓了椅子坐著「来,老爸帮你洗头、擦背」,於是我弯下腰,发现老爸的大屌就在我的眼前了。
老爸的屌其实不长,但看起来很雄���,16公分的粗屌,一两条血管增添了他的雄威,竖立在浓密的阴毛里。我缓缓的伸出舌头,舔舐著深红的龟头,老爸兴奋的颤抖了一下,我开始抓著他的阴茎吸吮著,「老爸的鸡鸡很硬吼,喜不喜欢?」老爸色色的说著,我继续用我的唇舌来滋润他的屌。
吸了一下子后,老爸把我的头抬起来,「好了,等一下到床上在给你舔,赶快洗一洗」,我们大致洗好后,老爸紧紧的拥我进他怀中,朝我的左脸颊亲了一下,接著把我抱出浴室。
老爸把我抱到床上不断的亲吻我,隨后跟我成69的姿势,「儿子,老爸来让你爽一下。」老爸抓著我的老二开始吸。「嗯…嗯…爸…」我已经爽的连话都说不清楚了,老爸的屌就在眼前,我毫不怀疑的含下去。
「好吃吗?老爸的鸡鸡好不好吃?」我爸一边色色的说,一边继续帮我吸,老爸还是经验老道,用舌尖挑逗我的龟头,然后用舌头挤压著。��没多久,我累积的快感快到极限「爸…我要射了!」「喔…要射就射吧」,接著我把精液射到了老爸的嘴里,老爸把我的精液都吞了下去后坐起身子,换个姿势要我继续帮他吸。我学老爸用舌尖跟舌头去逗弄他的屌,老爸抚摸著我的头说著「阿…儿子你好棒…老爸快要射了…」,在老爸顶了一下后,浓稠的液体喷进了我的嘴里,我毫不犹豫的吃进去,滋味盈满口中。
老爸俯身亲吻我,接著將我双腿拨开,开始挑逗我的屁眼,老爸一边跟我舌吻,一边用手指弄鬆我的屁眼,老爸拿起床边的润滑剂开始涂抹我的屁眼,然后用手指捣弄,「放轻鬆,老爸会让你很舒服的!」,我闭上眼享受著后庭与舌吻的快感。
之后老爸起身抽出手指,「可惜没有按摩棒,没关係,老爸直接来!」说著老爸涂了一些润滑剂在他的屌上,「老爸你不带套吗?」我故意问,「带什么套?老爸要把精华留在你体內!」接著老爸的龟头顶著我的屁眼缓缓插入,「啊啊…有点痛…」。
老爸俯身亲我「乖,等一下就不痛了」老爸抬起我的大腿抵著他的肩膀,下盘开始抽动,老爸把头靠在我旁边咬我的耳朵,抽插时阴囊发出阵阵的拍打声虽令人兴奋,但我的肠臂与老爸的阴茎的接触让我感觉好胀。「啊…老爸…」,老爸被汗润湿的胸膛抵著我的身体,圆滚滚的肚子不停地抖动,真性感。
老爸一边插著我一边爱抚我,他的屌似乎在里头找著某个位置,突然间,我感觉到我的摄护腺位置被老爸找到了,害得我又硬起来了,「儿子,你硬了,你的G点在那里呀。」,老爸把我的脚像外张开,接著开始用力的撞击,阴囊的拍打声变得急促,一股快感从肛门內传出,「老爸…快一点…好舒服」我红著脸淫荡的说著。
「舒服吗?老爸的屌厉不厉害?」老爸加快速度了,「好…好厉害」我开始语文伦次,「你要叫老爸什么?」老爸一边抽插一边问我,「不知道…」「呼…要叫亲爱的…」老爸淫笑著,「啊…啊…亲…亲爱的」我害羞的说著,屌不断流出淫液「乖儿子,射出来吧!」老爸示意要我打手枪,我开始打手枪,没多久我在老爸的撞击下又射了一身精。
射完后在肛门迅速收缩下,老爸又开始抽差了,我看到老爸的脸越来越红,人也喘吁吁的,「啊…好紧…我要射了…啊…爽啊!」最后老爸用力一顶,连拔都没拔出来直接喷进我的体內,肠壁內有著温温热热的液体在我体內流窜,老爸的精液在我体內窜动著。
老爸没有拔出来就直接趴在我身上喘息,「今天快不快乐?爽不爽?」他抚摸我的脸说著,「嗯…」我点头说著,「老爸好爱你…」老爸亲吻我,隨著他的动作,我紧致的屁眼流出了一些老爸的精华,「老爸…流出来了…」老爸笑嘻嘻的吻我,「舒服就好…我爱你」「嗯…我也爱你」就这样,我们父子又在淫乱中睡著了。
33 notes · View notes