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夏のアツさを吹き飛ばす!Gフェス開催!完成披露試写会イベントレポート
この度、7月25日(火)に『Gメン』完成披露試写会を実施!岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭、瑠東東一郎監督の総勢11名が登壇しました!
イベントが始まると、会場では色とりどりのレーザーが飛び交い、キャストの紹介映像が上映。ザ・クロマニヨンズによる主題歌「ランラン」が鳴り響くと幕が上がり、高さ2.5mもある「G-MEN」巨大モニュメントをバックに、キャストと監督が登場しました。壇上に据えられた大階段から降りて舞台へやってくると、ド派手な演出で登場した総勢11名を前に、観客の熱気と歓声は最高潮!場内は一気にお祭りムードに!
最初に登壇者全員から自身の役紹介とともに挨拶があり、その後本編に関する質疑応答へ。1年G組の5名の仲の良さや、高良・田中・松也から見たG組メンバーの様子、癖のあるキャラクターを演じた吉岡の心境、岸から見た先輩達への印象、瑠東監督よる作品への想いや、本作の撮影秘話などが語られました。また、みんなからの無茶振りに、岸が渾身のGメンギャグを全力で披露する場��も!
続いて、フリップへ記述し質問に答えるコーナーでは<自分が演じた役以外で演じてみたいのはどのキャラ?><友情・ケンカ・恋愛と青春がギュッとつまった『Gメン』ですがズバリみなさんの青春を一言で表すと!>というお題に対して出演者がコメントしました。
さらに、岸の呼びかけで、登壇者と会場が一体となり「この夏は、Gメン!」と掛け声をし、キャノン砲が発射!会場は大熱狂の中、イベントの幕が閉じました。
詳しいトークの内容は、8月10日(木)に配信される「Gフェス後夜祭」ダイジェスト映像をチェック!
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間��な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意���しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、���く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村��長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を��わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程��でのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何��もないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚��、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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与军校生联谊
由於大学念的是文科,开学的第一天进教室一看完就傻眼,整个班上男生只有小猫2、3只,看来我的猛男同学梦要梦碎了,升上二年级后,我被选上当公关,因此联谊的工作就交给我处里了,由於本班的女生恐龙妹较多,因此找了好几个学校都被打回票,最后好不容易透过朋友找到较不挑的军校生,才不至於被班上发春的女生给白眼。
因为联谊活动有一些事情必须先���备好,因此在活动的前一周末,跟对方的联络人约好要谈一下活动內容,没想到他们因为最近休假管的比较紧,为了下星期能出来参加联谊,因此这星期周末都得留守在学校,不得已我只好前往他们学校办会客了,由於我本来就是个大路痴,因此原本1小时的路程,我花了將近3小时才抵达,跟他约好的时间也早就过了。
到了学校后,请门口的值星人员帮我打电话给联络人,不过都没人接,他说这个时间大家应该都跑去洗澡了,本想说晚点再打看看,巧的是正好有一位他们学长要回寢室,因此他就顺便带我去找他,途中跟他閒聊了一下,他得知我们班要跟他的学弟们联谊,他兴奋的流口水说他也要参加,我不好意思的说要跟他们班的联络人协调看看,他想都不想的说一定没问题的,他等一下会带几个同学一起来找我报到。
到了他们寢室门口,果然人都不在里面,於是他带我到浴室,还没到浴室门口,就听到嬉闹的声音,果然没错人都在那边,他带我到浴室门口,喊了联络人的名字,其他人听到都转过来看,由於浴室完全没隔间,这时1根1根的屌也转向我这边,其中几根还有点勃起,应该是刚才在玩闹的结果,我看到有点不好意思,这时联络人全裸的走了出来,我发现他的身材真是好。
饱满的胸肌,明显的8块肌,巧克力的肤色,加上不小於10公分的大屌,害我看到目瞪口呆,隔了好几秒才开口跟他介绍自己,他也说等我很久都没消息才先跑来洗澡,不过他已经洗快好了,因此学长把我交给他,就先回去找要参加的同学,而我也在他们浴室门口偷看了约5分钟的猛男沐浴秀,等联络人穿好短裤走了出来,才带我到他们的寢室。
他把盥洗用具放好后,说他有跟队上长官借了1间个人寢室,这样谈事情较不会受打扰,因此他把我带过去那边,由於当时军中寢室难得有冷气,因此他们都很习惯只穿著一条短裤到处跑,看他只穿著1条短裤的精壮身体,我也开始满头大汗,他问我要不要把上衣脱了,我说我身材不好会不好意思,他说大家都是��人有什么关係呢,因此我也把上衣脱了下来,他靠过来要帮我把衣服拿去放,我闻到他男人的体味,整个脸红到不行,他开玩笑的说,你真的很可爱,要不是我已经有女朋友,我可能会爱上你哦。
我跟他说你別开玩笑了,同时一颗蹦蹦跳的心,也由於听到他有女朋友而归於平淡,不过在討论期间还是一直偷瞄著他的身体,以至於谈了什么都不记得了,谈了约半小时,活动都没问题也该回去了,这时突然有人敲门,他起身去开门,原来是他学长带了5个人来,我都差点忘了他学长也要参加的事,他问了学长的来意,就问我说可以再增加人数吗,我面有难色的说临时要再找人恐怕有困难,他帮我跟学长解释,不过学长哪管得了那么多,学长说找不到人的话,就把他们班拉掉6个人好了。
我看联络人有点尷尬,不想得罪学长也不想害他们同学没得参加,而我也有点不高兴了,因此出了一个鬼点子,说我们班的女生都喜欢大屌,如果他们的屌可以比联络人的还大,我就再帮他们找6个女生参加,联络人尷尬的看著我,我悄悄跟他说我有信心他们贏不了你,学长说那其他人你都看过了吗,我说我刚刚在浴室都看过了,其他人的屌都不会比联络人小,我本来以为学长们会因此打退堂鼓,没想到他们竟然说好。
6个人全把裤子脱了下来,我和联络人看了都有点傻眼,他们要联络人把裤子也脱下来,就这样7个人的大屌围著我站著,我打了马虎眼说没尺可量用目测的就好,学长说不行,用我的手指量也可以,因此我一手捉著屌,另一手用手指量长度,一根一根的量,果不其然联络人的屌最长,本来以为学长会死心,没想到他竟说连络人好像有勃起,他们也要量勃起的长度,因此学长靠近联络人讲了悄悄话,就开始打起手枪来了。
我知道学长一定是在威胁联络人不能勃起,因此联络人也不敢跟著打,看著6个大男人在我面前打手枪,身材虽没联络人好但也不差,我的脸又红了,过不久学长他们一个一个的要我再量一次,握著1根根比刚才粗壮1倍的大屌,当然会贏了,不过当我再握联络人的大屌时,没想到他的屌竟然在我手里慢慢涨大,不知道是看到学长打手枪还是我的手的关係,他有点尷尬的看著我,为了避免他的困扰,我只好说学长们都已经通过了测试,因此学长们高兴的穿起裤子回去了,而此时联络人也不好意思的跟我抱歉,我说没关係啦,我再找社团的女生参加就好了,他说他会找一天好好的报答我,於是就先送我出校门了。
联谊活动的日子终於到来了,一早我把班上的同学带到集合处,而男生们则各自骑著一台摩托车到来,再来就是要抽钥匙配对了,联络人跟男生们一一要了钥匙,不过我看到那几个学长面有难色.很不情愿的交出钥匙.看来他们认为误上贼船了,等分配完了之后,联络人说我就让他载好了,这时班上的女生跳出来说,为何他没交出钥匙呢,他有点不知该如何回答,我赶紧跳出来说,他已经有女朋友了,难不成你们想要当小三,女生们才愤愤不平的走开。
这时我也鬆了一口气,跟联络人说还好你已经有女朋友了,不然像你条件这么优,铁定被她们生吞活剥才肯放过你,他开玩笑的说他没这么好啦,不然怎会女友对他都不理不睬的,等大家都出发后,我也坐上了联络人的车在后面负责押车,由於我们去的地方位在山上,会经过一些山路,他要我抱紧一点,因此我整个身体靠著他的背部,双手隔著衣服环抱著他的八块肌,感觉好像是我在参加联谊一样,真希望时光暂时停止在这一刻。
到了目的地,我开始帮他们带康乐活动,不过总是得有人先示范才行,因此我拉著联络人跟我示范,玩的游戏有用嘴巴运乒乓球、吃脆笛酥、夹汽球等,反正就是要双方有肢体碰触的机会,为了带动气氛,我跟联络人当然会故意失败收场,因此整场活动我们2人不仅身体接触频繁,连嘴巴都不知亲了几次,还好对方也很配合,让活动顺利不少,等玩了一阵子,也该是吃中餐的时间了,中午安排的是烤肉,因此安排好分组后,终於可以休息了。
正当大家都在边升火边聊天时,我发现学长那组气氛有些怪,因此我和联络人赶紧过去看,原来是他们的火一直都升不起来,还好我以前烤肉都负责升火经验丰富,总算把火升起来解除了尷尬,学长和联络人都很感谢我,其他烤肉的事大多是女生负责了,因此我交代联络人帮他们带动一下气氛,就先去洗一下手,到了厕所,其他组的男生也都跑来上厕所了,由於厕所是一条沟,洗手檯的镜子正好面对那边,加上他们边上边聊天毫不遮掩,.因此我可以边洗手边大饱眼福,不过有几个聊太久了,我说你们再不回去,女生就要跑光了,他们才赶紧跑回去。
此时换我到那边去小便,当我正把屌收好时,那6位学长也跑过来了,我准备让他们使用,没想到其中2个竟一边一手把我架住,让我无法下来,而他们只能用另一支手握著屌,亲眼看著尿液由他们的屌射出的力道,真佩服他们的体力,这时上次带我的学长说,为何他们几个都抽到恐龙妹,害他们累积1个礼拜的砲弹都不知该怎么发射,连想强暴都下不了手,如果我再不帮他们想办法,他们就想偷溜了,我一听这下还得了,假如他们真的跑掉,那我在班上可真要抬不起头了。
因此我跟他们晓以大义,说除了换对象不合乎道义之外,其他能做到的我一定帮忙,他可能发现我开始紧张了,就说这样的话你如果可以帮我发泄的话,也许我们可以配合活动到结束,他可能想说我会帮他们打手枪,没想到我竟然拉开他的裤子拉链,把大屌拉出直接含了进去,他的表情由尷尬慢慢转为兴奋,其他人也慢慢围了过来,把大屌拉出来打著,不过我怕被其他人看到,因此要1个人先去门口守著,並且声明不能射在我嘴里,只能射在洗手台,这样我才要继续,他们都点头同意,因此我继续帮他们吹著大屌,並左右手各抓著一支大屌套弄起来,希望能加速进行。
可能他们没被吹过或没遇过像我这么会吹的人,因此一支屌平均不到2分钟就射了出来,其中有2支大屌我把他们含在一起吹,射到洗手檯的力道也特別强,像是要把洗手台射穿一样,最后我帮刚才守在门口的人吹时,没想到其他人竟然偷跑回去没人看守,以致於当他要射的时候,我听到有人走进来的声音,他赶紧射完把大屌收好就走了,而我也赶紧把水龙头打开假装洗手,此时联络人走到我旁边说怎么这么久,我只好说刚才升火时手弄得太脏,因此才洗的较久,不过我发现有一些精液没冲乾净,还有一些味道,加上看联络人刚才进来时脸色怪怪的,该不会他有看到我刚才的行为,不过既然他没问,我也假装没事发生跟他走回去。
下午的行程是谈心时间,因此各组都聊的很开心,有些还插花到別组聊,好不容易山上的活动告一个段落,而学长们也很信守承诺,愿意载女生到最后的活动地点PUB,我终於可以鬆一口气了,不过就在下山的途中,上次带我的学长车子竟然拋锚了,为了能让他们顺气抵达活动地点PUB,我和联络人商量一下,决定把我们的摩托车先让他们骑,並简单交代一下晚上活动的流程,而学长也很感激的谢谢我,並要我以后不论有任何事都可以找他帮忙,我要他赶紧跟上其他的同学,並留了电话要他在PUB里有问题要跟我联络,就这样目送他们离开,而我和联络人只能打点话叫摩拖车行上来帮我们修车,在山上默默的枯等。
等了2个小时车行的人还没来,而山上天黑的较早也较冷,因此我开始打起喷���来了,他也发现我的身体在发抖,因此问我是不是会冷,我骗他说不会阿,他���了我的手说,你的手这么冰还说不会冷,由於他也没多带衣服,因此没经过我的同意,就直接把我抱在怀中,说这样可以帮我取暖,我躺在他的怀里,整个人兴奋到不行,我发现他也很兴奋,大屌一直顶著我的屁股,不过可能是我太累了,竟然躺在他的怀里睡著了。
睡梦中隱约感觉有人在偷亲我,不过因为太累我也不想起来,连车行的人来我都不知道,等他跟车行谈好车子已无法修理,要载我们下山,他才把我叫醒,因此我们就搭车行的小货车下山,由於驾驶旁只能坐一个人,因此联络人又把我抱在他怀里,车行老板看我们笑著说你们感情很好哦,我开玩笑的说他是我男朋友阿,司机和联络人听了大吃ㄧ惊,我赶紧说我是开玩笑的,並跟他说了一下我们的活动。
途中联络人接了一通电话,应该是他女友打的,他说因为时间太晚没办法赶过去,他女友生气的掛他电话,我连想帮他解释的机会都没有,因此只好安慰他等明天我再帮他解释,看他失望的脸终於露出一些笑容,我也鬆了一口气,等到了山下,车行老板问我住哪边,刚好离车行不远,因此他顺路载我回去,把我和联络人放在我家巷口就回去了。
我问了联络人晚上要住哪里,他说由於学校也没办法回去睡了,因此只能睡公园或街头了,我打了他的头说可以睡我家阿,他高兴的抱起我並谢谢我,其实最高兴的是我才对,回到我房里,由於我在校外租的是套房,因此洗澡就不用和其他室友共用,我对他说你一身臭汗,赶快去洗澡吧,他脱下上衣闻了一下身体,说不会臭阿,还要我闻他的腋下,我说我快被你燻死了,他才把裤子脱掉,一丝不掛的站在我面前,说他没换洗衣裤,我看了一眼说你先去洗,我等会拿给你。
虽然之前已经看过他的裸体,不过可以这么近距离的接触,还是让我心跳加速不已,我找了一条紧身三角裤和毛巾,敲了一下浴室的门准备拿给他,没想到他竟把门整个打开,看到他结实的肌肉和微挺的大屌,害我当场愣在那边,他一把抢过我手上的东西,还说不要偷看我洗澡哦,我生气的说你少臭美了,谁想要看阿,顺手帮他把门关上,等他洗好澡出来,果然內裤有点小显得他的屌更大了些。
他问有大一点的內裤吗,我还是有点生气的说,不然你不要穿好了,他有点嚇到不敢再惹我了,因此轮到我进去洗澡,由於刚才看了他的裸体,害我的屌一直处於兴奋中,只好先冲一下冷水降降火气,正当我洗到一半时,他敲了门说他要小便,我说你不能忍一下哦,他说再不开门他就要尿在我的杯子里了,我只好把门打开让他进来,他一边尿一边说我的身材还不错,不过只比他女友差一些。
我一听把莲蓬头往他身上淋,结果他身上又都湿了,他也不甘心的脱掉內裤,跑进来跟我抢莲蓬头,这时我们俩都是光溜溜的,我一开始还忘记跟他抢,等想到时已经来不及了,因此赶紧用手遮著屌,莲蓬头当然就被他抢走了,他笑著说你不用再遮了,我已经都看光光了,不过我依然不敢放手,因为刚才跟他玩闹时,我的屌已经勃起了,他说他要帮我洗澡,手开始在我身上游离,我害怕等会被他发现时的尷尬,只好威胁他你再不出去,我就让你晚上睡街头,他只好乖乖擦乾身体走了出去。
等我洗好澡出了浴室,发现他已经全裸趴在我的床上睡著了,因此我走到他旁边,从他紧实的屁股打了下去,说你这个懒鬼还不穿上內裤,等会在我床上画地图就死定了,他抬头看了我一眼,说我好累哦,你帮我穿好了,因此我从衣柜拿了一条宽鬆的四角裤,准备帮他穿上,由於第一次帮人穿內裤,穿到一半就卡住了,因此我把他翻了过来,没想到他的屌已经勃起了,目测一下大约有20公分长,5公分粗,真是有够粗大。
我调皮的捏了一下他的大屌,没想到他竟起身把我压在底下,说你把我的大屌弄成这样,你要想办法帮我解决,不然我会睡不著啦,因此他坐在我身上,大屌就挺在我的胸前,我为了能早点脱身,因此只好伸手帮他打手枪,大屌握起来的触感真好,而他也可能太久没发泄了,没几分钟就已经忍不住了,没等我把面纸拿来,就全射在我的脸上,射了10多道精液,量又多又强,他不好意思的帮我擦脸,我说等会看我怎么教训你。
我起身去浴室把脸再重新洗一遍,回来看他又面向墙壁睡著了,而我也有点累了,因此就关灯回到床上睡了,不过怎么睡都睡不著,因此一直来回的翻身,尤其是想到好不容易遇到这种天菜,怎能错过机会呢,因此我又转向他,正想伸出魔爪时,他竟然也转身面向我,而他的鼻子正好靠在我的头髮上,他睁开眼说你的头髮好香哦,我骄傲的说我每天都洗头髮当然香了,哪像你那么懒阿,他说他休假日习惯抱著人睡,想说我能不能也让他抱著睡。
我说可以阿,不过连同上次的帮忙,你已经欠我2次了哦,他说没问题,我一定会加倍还的,就把我紧紧抱在他怀里,虽然下午已经抱过了,不过那时还隔著衣服,跟现在直接肉体的接触,感觉上更加刺激,尤其是他身材那么好,就像抱著日本野狼一样,舒服极了,抱著抱著我感觉他的大屌又涨起来了,他悄悄的在我耳边说,他有看到我下午帮他学长做的事,不知道我能不能也帮他吹,我生气的说还不都是为了帮你才被威胁的,他有点不捨的抚摸我的头,说那他只能以身相许报答我了。
我先从他的胸肌吻起,尤其是他那已经硬挺的乳头,真是极尽诱惑,而他也因为从没有人帮他如此做过,因此一直喔喔的叫,大屌也挺到他的肚挤了,我不想让他这么快就得到满足,因此舌头一直在他的肚挤附近吻著腹肌,就是不含他的大屌,他已经受不了,低声的求我含他的大屌,並说不论我要他做什么,他都会答应,因此我慢慢的从他的龟头,逐步的把整根大屌含进去,没想到他突然按住我的头,主控权轮到他身上了。
他把我压在下面,把我的嘴当成女人的那边,把他的屌送到我的嘴最里面,我因而有点哽到,他有点不好意思,让我自己控制深度和速度,因此我慢慢的加快速度和深度,我发现他的屌比刚才看的还要粗大,而且也从他的马眼流出一些淫水,因此我说我已经准备好了,让他自己控制力量,果然他已经兴奋到极点了,因此用力的干我的嘴巴,过了几分钟,他已经想射了,问我说可以射到我嘴里吗,还没等我同意,就射的我的喉咙像被水枪打到一样,真是有够痛的。
他问我说好吃吗,我说你可以吃看看阿,不经他同意,我就朝他的嘴吻下去,等他的嘴张开,我就把嘴里剩下的精液全吐到他嘴里,他有点嚇到,不过说还不错吃,他还要,因此就吻了过来,没想到他的吻功这么好,整个舌头一直在我嘴里翻搅,我被他吻的屌都翘起来了,他看到了说他也想吹看看,不经我同意就把我的屌含进去,虽然他技巧不是很好,但被这么帅的人吹,我还是第一次,因此也叫个不停,他说没想到这么好玩,他又加快速度的吹,我已经快不行了,跟他说我要射了,本以为他会拔出来,没想到他说他也想吃看看,因此我就不客气的射进他嘴里。
他舔了舔舌头,说滋味还不错,又吻了过来,就这样我们俩又抱在一起了,此时的他大屌又翘起来了,想不到他体力这么好,看来我今晚不用睡了,他悄悄的在我耳边说,可以让我干看看吗,我说你等下週找你女朋友干就好了,他说他已经等不及了,因此我只好答应他,我起身从抽屉拿出保险套和润滑油,他要我帮他套上,因此我撕开外包装,帮他把套子套在他大屌上,因为他的屌很大,大到只能套到2/3的地方,我帮他在保险套外面涂上一些润滑油,叮嚀他要轻一点,就把自己交给他了。
他一开始大屌不敢全部进去,而且速度还很慢,果然很有绅士的风度,不过我开玩笑跟他说你怎么这么弱,一点快感都没有,他被我刺激到,说你竟然这么飢渴,等会就不要怪我手下不留情了,因此他加快速度和深度,害我痛到不行,求他轻一点,不过他气到不想理我,还是一样的衝刺,还好我终於慢慢习惯了,转而变成快感不断的增加,他看了我的脸笑了笑说,看你等会要怎么谢我,就又吻了过来。
由於他上下一起来,我在这样的刺激下,竟然被他干到射出来了,他拔出他的大屌,把我刚才射出的精液,抹在他的大屌上,又继续干下去,过了不知多久,他终於也射了,���时我已经精疲力尽了,不过发现他还精神奕奕的,因此我说等会你如果还要玩,就你自己来,我把抽屉剩下的保险套交给他,就抱著他不知不觉睡著了,睡梦中感觉他又干了我2、3次,不过我也无力回应,就让他独自玩了。
隔天睡到中午才醒来,他也该回学校了,不过他的屌还没消,我弹了他的大屌说,你怎么这么强,难怪女友会受不了,他有点嘆气说,他女友久久才给他一次,而且姿势还不能乱来,还是跟我玩比较刺激,他说希望以后能常来找我玩,我开玩笑说玩一次就受不了了,怎么还有下次,他又摸摸我的头说,不要这样吗,跟你在一起真的很快乐也很自在,他竟骚起我的痒来,我也跟著骚起他的痒,就这样玩到又抱在一起,我说赶快穿衣服出去吃饭了,他说屌还没消怎么出去。
因此我又把他的大屌含进去,因为有了之前的经验了,所以可以一次含到大屌根部,而他也很享受我的服务,过了一会,他把最后一个保险套撕开,放在我的嘴里,要我用嘴巴帮他套上,等我帮他套好后,他又涂了些润滑油在他的大屌,准备最后一次开干,也许是因为他捨不得走,因此接连换了好几个姿势,都还没出来,过了快1个小时,我肚子已经饿的在叫了,因此要他快一点,他说快好了,因此他把保险套拿开,把我的屌和他的一起打,最后全射在我的身上,我拉著他的屌进浴室,洗了一次鸳鸯浴,才和他一起出去享用午餐。
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2024/9/16
神奈川県と東京都を隔てる河を渡るときに、遠くにラブホテルが2つ見える。通っていた高校ではそのホテルのどちらかで女性と初めてをするのが定番(未成年かのチェックも甘いことから)で、彼女ができる度にもう〇〇(ホテル名)行った?とからかわれたものだった。
ついぞや、高校の頃にいくことなかったなと思うと同時にひょんなことから20代の中盤に行ったことも思い出す。
馴染みのバスケの飲み会で出会ったその娘は家がなかった。正確に言うと一人暮らしの家を乗っ取られたようだった。悪い男と付き合い、その男が毎晩友人を呼び、家に帰ってはお酒やたばこを勧められるので帰りたくないと泣いていた。
飲み会の時から泣いてくれればよかったものの、帰り道が同じで駅までの途中2人きりになった時に泣き出すのでたちが悪い。
ひとりではホテルにも泊まれないと言われ、入ったのが高校の時についぞ行くことのなかったラブホテルだった。
入ったは良いものの、もちろん性行為をするわけはない。彼女は自分の現状と不満、そしてどうしようもなく怖くて彼氏を追い出せないでいる弱さを口に出しては捨てていく。マシンガンのように話し始めてそれが水鉄砲になるころに女の子は寝てしまった。用意された数本の缶チューハイは1本も飲みきれらないまま。丸くなった身体に毛布をかけるとシャワーをひとりで浴びて、ビールとスミノフを数本飲んで早く朝にならないかなとソファーで��とりで映画を見ていた。何度も見た殺し屋と少女の同居生活と復讐の映画。
平凡から、よすがのない人生へと転落するのはあっという間である。
守ってくれる人や法はあれど声をあげないことには何も始まらない。
ほんの一握りの勇気を持つのは難しく、会ってまだ24時間も経っていない他人が与えられるものでもない。付き合う気もない。
結局は始発の時間までその娘は起きなかった。しばらく悩んでからホテル代に足りるだろうお金より多い金額を置いてホテルから出た。
哀れみではなく、なんとなくそれがマナーな気がした。
朝焼けが目に痛かった。川沿いではランニングをしてる人や犬の散歩をしている人、朝から釣りをしている人がいた。
どう考えても、一晩ホテルで過ごしたところで彼女の問題が解決す��とは思えない。それでも、いろんな人がいるもんだなと他人事ゆえに面白くもあった。
石川台というところにあるハスキーカフェに行ってきた。
良く手入れしている毛並み。犬は大人しくて可愛いのは間違いない。
ただ、ずっと寝ていて(まぁ、犬は大抵寝ているけど)人なれしすぎるとこうなるものだなぁと思った。
おやつの時間だけ達者な子は起きてくる。
不機嫌そうに客をさばく飼育員の女の子も
電車待ちで列に並ばずしれっと横から入り席に座ってしまう老人も
胸がこぼれんばかりのワンピースを着た外国人観光客も
ひっきりなしに仕事の報告をしてくるスマホの向こうにいるプロジェクトの仲間も。
どんな人も、それぞれの物語を持っている。その平凡さや普通さ、そしてどうしようもなさに触れるたびに、「誰にも見つからずに消えていくだろうな」とその感情や物語になんともいえない気持ちになる。
けして誰も隠そうとしないのに、だれもスポットライトを当てない。
細胞が死んで生まれるように、その平凡な、そして固有な、物語は生まれ、また死んでいく。
なんとなく、その物語を集めることが、自分だけは覚えておくという行為が好きだったんだなと思えた。
なかなかその機会がなくて単純に寂しいのだろう。これも小さな物語のひとつか。寂しいにあまり名前をつけてはいけない。動き出してしまうから。
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2024/4/28
4月28日 すごく暑くて、悲しみも相変わらずだったけれど、現美に行くことができて、清澄白河をお散歩できた。 現美の展示がとても楽しかった。
最近展示を観るのが楽しい。もともと週末することといえば展示に行って、その街を歩く、みたいな感じだったけれど、家から出かける(出かけなくては!!)口実になっていたところもあり展示自体を楽しめる余裕がずっとなかった気がする。 今日の美術館は心なしか男性同士の友人やカップルの姿が多くて心地よい空間で、展示内容にも救われた。
現美に行くためにもう10年以上清澄白河へ通っている(?)けれど、初めてまともにこの街を歩いた気がする。橋を渡った先にのらくろの商店街があって、レスリング(?)のスタンド?が道の真ん中に設置されていた。パイプ椅子を並べた客席には、すでにスタンバイしているお客さんもいた。 気になっていたヴィーガンアイス屋さんを確認して、水鉄砲のバトルが繰り広げられる公園を、撃たれない様に気をつけながら、歌いながら歩いた。
ついに買ってしまったヴァッラリーニのソースパンが届く。 一緒に注文したシリコンヘラと一緒に消毒だけして、とりあえず片付けた。 今はコンロの周りに、火をつけたら燃え移りそうなものばかりが並んでいるので、コンロ周辺の収納を買いたい。 注文していた低糖質のお酢も届き、また調味料地獄(一回に3本届く)。 でも気になっていた台湾の豆乳スープをやってみようと思う。
旅行の荷物計画で、旅行先で捨てられそうな服をクローゼットの中から見繕っている。
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又是寂寞無聊的一天,誰能來陪陪我
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綠燈俠 洗腦直男掰彎(中)
「所以你對你的大雞巴如此著迷,是因為你老早就愛上你老爸的大雞巴。」
我本來應該要大聲反駁,但是他的話語在我腦海中不斷迴蕩,像似催眠般。
「我對我的大雞巴著迷⋯⋯」我聽到自己嘴巴承認。
「你還愛你老爸的大雞巴。」
「什麼?誰不會呢?」我茫然回答,自己的聲音似乎從遙遠的地方迴響著。
「你愛你的大雞巴,因為你想要像被你幹過的女人一樣崇拜它。」
「我⋯⋯我想要崇拜我的大雞巴⋯⋯」我繼續說著,這些話似乎正在烙印在我的靈魂中。
「所以你想要感受被那根大雞巴幹射的感覺。」
「我⋯⋯我想要被大雞巴幹到射精⋯⋯」
我重複著,腦海中閃過我的大雞巴的畫面,它好大、好長、好粗,如此完美⋯⋯
就像老爸的⋯⋯
「而你被那根大雞巴幹到高潮射精的感覺,比你幹女人的感覺還要更爽、更舒服。」
我下意識皺了皺眉,思緒變得混亂。但是聲音告訴我,這是有道理的,畢竟我的大雞巴幹了這麼多女人⋯⋯她們每一個都很爽⋯⋯
所以⋯⋯我被那根大雞巴幹也會很爽⋯⋯不是嗎?
「我命令你,這些念頭永遠不會消失。」他說。
「這些念頭不會消失⋯⋯」我呆呆重複道。
「你會忘記這次對話,但它會在你的潛意識中一遍又一遍地重播,永遠不會停止。」
「潛意識會一直重複這些對話,永遠不會消失⋯⋯」
「當我打響指時,你會醒來,忘記你飛進銀行裡之後發生的一切,但你的潛意識會記得我的命令⋯⋯」
「我會記得命令⋯⋯」
接著,他打了個響指。
我猛地仰起頭,什麼鬼?
「是綠燈俠!」一個男人驚呼道,「該死!」
他開始往外跑,但戒指以能量繩索將他束縛,他咒罵著跌倒在地上,頭撞到了地板。銀行裡的每個人質都停了下來,他們一個接一個地四處張望,意識到自己手裡拿著銀行的錢,然後放下了袋子。
我命令戒指摀住他的嘴巴,不給他機會使喚Mindwave,用精神操控力量對付我。
警察隨後破門而入,我用燈借幻出大手抓著壞蛋和Mindwave飄浮過去交給他們時,人們歡呼起來。
我微笑著揮手:「這是超級英雄該做的。」 正如我所說,我很幸運!
我回答了警察的一些問題,等待超常行動部(DEO)——全名為 Department of Extranormal Operations,專門處理超人類活動並預防危機——來帶走Mindwave。一切都辦妥後,我簽了一些名片,便躍入天空,渴望洗個澡,喝杯啤酒。
我飛到位於海岸城的隱密公寓裡,降落在我的陽台上。走進室內,我的綠燈俠制服自動消失,留下我平時穿的標準皮夾克和牛仔褲。
當我走向臥室時,憑空出現的綠色的手開始脫掉我的衣服,我的潛意識接管了戒指的控制,讓它按照我的意願行事,無需經過我指使。
當我進入淋浴間時,我已經全身赤裸,我站在蓮蓬頭下面,閉上眼睛⋯⋯
這正是我在漫長的打擊犯罪日常後所需要的——放鬆。當我搓揉肥皂時,我的手游走下來,抓住自己的陰莖,開始撫摸、擼動。
天啊!我好愛這根肉棒⋯⋯當它在我手中瞬間變硬時,我享受它變粗的手感,我對自己無法在完全勃起時用手握住它而感到驕傲,畢竟它就是這麼粗大,我的手指就是碰不到⋯⋯
我剛剛應該在銀行時搭訕一位漂亮的出納員,畢竟身為極品肌肉猛男的我需要釋放,而且非常需要。我想打電話給砲友,但沒有一個我幹過的女人會接,因為我對她們來說太⋯⋯猛了,甚至到了有點生命危險的地步。
我想起那次Dinah(黑金絲雀)和Ollie(綠箭俠)分手後,她喝醉了來找我訴苦。想當然,一看到她那副樣子,我立馬就硬了,而且是很硬。就在門口,她發出的叫床聲音,當我狠狠地把她不斷貫穿⋯⋯
天啊,我讓她高潮好幾十次吧⋯⋯?
這個記憶讓我達到了極點,我在淋浴牆上留下了精液⋯⋯這不是第一次,也不會是最後一次。我看著我的未來兒子們順著排水孔旋轉下去,然後關掉水龍頭,走出淋浴間。 發光的綠色毛巾在我身上移動,把我擦乾,當我走向床時。我累壞了⋯⋯只需要小睡一會兒,然後我就能恢復精神。 我一頭栽進床上,從擂台上下來的身體已經乾了。 被祝福的感覺真好。 當我漸漸入睡時,思緒又回到了那個夏日,和爸爸還有他的朋友們在一起的日子⋯⋯我記得當聽到他們談論性事時那份興奮,以及那讓我熱血沸騰的感覺。聽到有關我爸爸那巨大老二的故事時,我滿懷敬畏,也希望有朝一日我也能擁有一根⋯⋯ 「我看到你了,哈爾,」爸爸喊道,我在灌木叢中退縮⋯⋯該死。 「出來吧,」他那深沈的聲音透露出他是認真的。我走出來,看到他和他的朋友們都在看我,我站在他們面前,摘下帽子。 「各位,你們認識我的兒子喬丹,看這,告訴這些人,你長大後想做什麼。」 我抬頭,帶著微笑說:「我真的很想成為一個花心男。」然後我停頓了一下。 當我爸爸啜飲著啤酒時,那些男人笑了起來,「看吧?我告訴過你⋯⋯這孩子腦子裡想的只有性,對吧?」 我想要搖頭,但結果卻是猛烈地點頭。 「嗯,他看起來很符合那個角色,」其中一個人說,「來吧,小子,讓我看看你的貨色⋯⋯」 我感到非常尷尬,發現自己脫下了上衣,為他們展示我的腹肌。他示意我過去,用手摸過我的腹肌,「哦耶,他的身體真緊實。」當他的手在我身上移動時,我感到不安,我不斷地看著我那洋溢著驕傲的父親,所以我任由這一切發生⋯⋯為了讓我爸爸開心,什麼都願意。 「不只是這個,他還從我這裡繼承了其他東西,」我爸爸站起來走向我,「不是嗎,兒子?」 「爸、爸爸?」我沙啞著嗓子說,知道他接下來要做什麼。 他一把拉下我的短褲,我的硬雞巴拍打在我的腹肌上,當他迫使我踏出短褲時,那些男人歡呼起來,只留下我穿著白色運動襪、高筒鞋,身上再無其他。 「對,看看它,」我爸爸說著開始撫摸我,「我的大雞巴兒子⋯⋯」 我的眼睛閉上了,我顫抖著,「爸、爸爸⋯⋯」我呻吟著,不確定發生了什麼。 「噓,」他一邊說,一邊將我壓在草坪椅上,「讓你老爸驕傲⋯⋯」 當我感覺到他分開我的屁股,他的朋友們在旁邊看著,一邊撫摸著自己的陽具。我感到他的舌頭觸碰我的屁眼,我倒抽一口氣,除了偶爾的體檢,從來沒有人觸碰過那裡,即使是體檢,也是迅速的。 這是緩慢的,懶洋洋的舔舐,當我的屁股在那粗大的入侵者周圍脈動。 「爸⋯⋯哦,該死⋯⋯」我大叫出來,意識到他吃的方式和我吃陰部一樣。他在挑逗我,讓我渴望更多,儘管我本能地反抗,我的臀部還是忍不住向後推,當男人們為我們加油時,我的臉紅了。 「把那個陰部吃掉!」他們中的一個大喊。 「讓那個小運動員知道他的小穴是幹嘛的!」 當我爸的舌頭更深入時,他們的話語讓我感到灼熱,我大聲地嗚咽⋯⋯ 我現在像發情的貓一樣向他推送,快感太強烈了⋯⋯我感覺床在我下面移動,我被拋回了意識⋯⋯ 「操!」當我感覺到舌頭開始撩撥我的前列腺時,我呻吟起來!一方面,我知道我正跪在床上,臉朝下被舔,另一方面,我仍然回到後院,隨著夢境的最後一絲消逝而消逝。 我驚慌地回頭,不確定發生了什麼,看到一個綠色能量版的我,臉貼在我的屁股上,它的舌頭觸碰著從未有人觸碰過的地方。 「不⋯⋯」我喘著氣,試圖控制住戒指,這一定是我的潛意識,我的慾望讓我的戒指對我做我從未要求的事情!我的意志力很差,每當我接近形成一個想法時,那該死的舌頭就撩撥我的敏感點,我感到眼睛翻白,當我向它壓迫時。操⋯⋯它到底對我做了什麼? 「你喜歡那樣嗎,寶貝?」我的聲音問道,舌頭仍在忙碌。當然,它可以同時做兩件事,它不是人類,它可以一邊吃我,一邊嘲諷我⋯⋯ 「戒指⋯⋯拜託⋯⋯停下⋯⋯」我試著說出口。 「要讓你感覺很好,」我聽到自己說,「來,你何不讓我準備好。」 有東西頂在我的嘴唇上,我看到一個能量複製的我的陰莖在我面前,輕推著我閉合的嘴,「來吧,女孩⋯⋯給我一個吻⋯⋯」 戒指試圖對我做這件事讓我憤怒,但我感到的不是憤怒,而是當我看著我那雄偉的陰莖時,我感到的只有慾望。我從上面看過它,握著它,當我撫摸它時,但現在它就在我的臉前,離我的嘴唇只有幾英吋⋯⋯它是⋯⋯我的天啊,它太不可思議了。 「來吧,妓女,向國王鞠躬,」我聽到當戒指猛擊我的前列腺時說道,讓我在快感中大叫⋯⋯足夠的時間讓它把我的陰莖塞進我的嘴裡。「是的,找到你的陰蒂了吧?」它問,一遍又一遍地敲打同一個地方,讓我在自己的陰莖周圍呻吟,當我開始舔那巨大的龜頭⋯⋯我的天啊,它太大了! 「每個婊子都有一個,」我的聲音說,當我感覺到我的陰莖滑過我的舌頭,讓我窒息時,「接受它,」它侵略性地說,「接受我的他媽的陰莖⋯⋯」 淚水沿著我的臉頰滾落,戒指將我的陽具往喉嚨深處塞,撐開狹小的通道,迎合我的巨大肉棒。 「你這樣看起來真性感,」戒指說,「看看你自己。」 我瞥了一眼,它創造了一面鏡子讓我看見自己,四肢著地,背部拱起以迎接那舌頭,而我自己的巨大陽具猛擊我的嘴巴,綠色的睪丸拍打著我的下巴等等。我可以看見自己身體的肌肉在我抵抗舌頭時緊繃著,渴望更多,即使我在對自己尖叫著要停下來。 當我看見我的能量自我跪在我身後,舌頭不見了,「要讓你感覺超爽的,婊子⋯⋯」 我感覺我的龜頭頂著我滴水的洞,當我意識到自己即將被幹時,一瞬間的恐慌湧上心頭⋯⋯ 「你不想感受這根雞巴嗎?」我聽見自己問,恐慌似乎消退了⋯⋯我含著雞巴呻吟,聽見自己笑了,「那是肯定的?」 當我乞求他幹我時,我含著嘴裡的雞巴尖叫⋯⋯我真的很想感受自己的雞巴!我太想要了⋯⋯ 「對,這就是你一直想要的,」我說著,慢慢地把我的雞巴推進我的處子洞裡。當它穿過我的洞時,我預期會有劇烈的疼痛,但我的大腦裡似乎有東西觸發了,我感受到的全是壓倒性的、他媽的快感。 我嘴裡的雞巴消失了,我驚恐地聽見自己說,「哦,操啊⋯⋯更多⋯⋯用那馬屌幹我⋯⋯拜託⋯⋯帶走我的處女之身!」 我為什麼會這麼說?我想尖叫、哭泣、跑出去,但相反地,我感到自己放鬆了,當更多的我自己的大象雞巴被塞進我的小小空軍洞裡。 「哦,糟了⋯⋯對⋯⋯拜託⋯⋯」我看著鏡子裡的自己把頭埋進床上,屁股翹起來讓戒指強姦我,一邊哀求著。我能感覺到我的手在我的臀部,它慢慢地一寸一寸推進我體內,完全填滿了我。它太他媽的大了!感覺⋯⋯哦,上帝,為什麼我會喜歡它?為什麼我還想要更多? 「對,」我聽見我的聲音輕聲說,「這麼好的淫蕩小妞,把我的雞巴全吞下⋯⋯真是個好手⋯⋯你喜歡那馬肉插進你的小穴嗎?嗯,女孩?」 我的腦海尖叫著我不是女孩,但我的嘴巴卻脫口而出,「哦,上帝,你感覺太好了⋯⋯拜託幹我⋯⋯拜託,更多⋯⋯」 當他到達底部時,他的手在我的臀部上游移,「我們該說什麼?」 話一出口,我就知道我完了。 「拜託,爸爸⋯⋯」 我們倆都凝固了,我的臉因羞愧而發熱,接著我聽到一聲笑聲⋯⋯一個比我自己的笑聲更低沈的笑聲。 「對,那是我的好孩子,」我聽到爸爸說,「你想要這根雞巴多久了?」 哦,天啊,拜託不要這樣! 「哦,爸爸⋯⋯」我啜泣著,感覺我的屁股緊繃著他的粗壯,「拜託⋯⋯我一直都是個好孩子⋯⋯」 「你永遠都是我的好孩子,哈爾,」他說著抽出幾英吋,讓我全身因為狂喜而顫抖,然後他猛烈地插了回去,「不是嗎?」 當我迎合他的衝擊,發出哀嚎時,我的背部弓得更厲害了,「爸爸!」 他再次這樣做,我能感覺到氣被打出我的身體,我的身體像一台上好油的機器一樣運轉,接受著爸爸的雞巴,好像它就是為此而生的,而我的心在對我咆哮,要我停下來,控制局面!
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スプートニクのラッセル・ベントリー特派員は、#ウクライナ 軍が何年もの間、ドネツクに対する無人機や砲撃の重要な発射台としてマリインカを利用していたと説明した。その恐怖支配はついに終わりを迎えた。 「この勝利は、私と家族にとってパーソナルなものだ。妻とその家族はペトロフスキー地区出身だが、私と妻は2年ほど前に激しい砲撃のため市の中心部に引っ越した。ペトロフスキーの家は、砲撃により3回被害を受けた。重い砲弾が家の100メートル以内に何度も着弾したのだ。親しい隣人の何人かは殺された。多くの人々は、ペトロフスキー地区がドネツク市中心部よりもマリインカの #ナチス に近いことを理解していなかった」 「マリインカを解放した人々の中に親しい友人がいるが、解放に向けた努力の中で命を落とし、任務完了を見届けることができなかった偉大な友人もいる。犠牲なくして勝利はなく、この戦争の重要なターニングポイントに達するために大きな犠牲が払われた。そして、規模は小さいとはいえ、この勝利はアルチェモフスク(バフムト)の解放と同じくらい深いものであることに間違いない。それはこの戦争におけるターニングポイントというだけでなく、後戻りできないポイントなのだ」 「今夜、ペトロフスキーでは歓喜の涙があふれている。ここ数カ月、ペトロフスキーでは民間人を標的とした攻撃がエスカレートし、肉体的にも精神的にも大きな被害が出てきた。こうした攻撃は今後減少するだろう。前途は容易ではないが、マリインカの解放は、アヴデーエフカにおけるナチスの敗北、そして最終的なウクライナの解放と非ナチ化への大きな足がかりとなる」
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結果沒想到還有比機車被摔爛找不到人更糟糕的事,就是外公去世了。
而既然都要寫日記,我也順便抒發一下心中深層的想法好了。
其實我從國中畢業時就立志成為一名外交官,起初的契機純粹只是因為這是公職中薪水非常高的職業之一,像是當時看到最高的月薪是 30 萬台幣,雖然派駐的地區可能就是充斥戰亂或貧瘠等相對有錢沒命花的地方,但這樣存款也能累積得比較快,畢竟這類所在地也花不了什麼錢。
但隨著年齡增長跟對於自身的認識,我發現我更想要其實是成為一個帶給人們幸福跟快樂、溫暖跟笑容的角色,應該説我覺得生而為人確實會有痛苦的時候,但基本上每個人都值得被溫柔地對待,都應該可以發自內心地笑出來;而外交官這個志願或許只是一個過程中的里程碑,後續我有想過成為部會級的首長、總統,乃至於征服宇宙什麼鬼的,都是為了想要解決困擾人們的問題,讓你我他都有更美好的每一天。
然而最近的一些煩心事跟自己遲遲達不到自己的目標,讓我在這個人生方向上產生了動搖跟疑惑,一來是我感覺我自己很自以為是,甚至在打這段文字的時候都有種心虛的感覺,另一方面為我連自己的新年新希望在過了都快半年後仍沒甚麼進展,顯示出我本身其實頗失敗 (
當然這也很矛盾,因為當自己都不愛自己、對自己 沒自信的時候,又能怎麼期待別人會喜歡上自己,同時就更別提前面說到的,成為散播歡樂散播愛的使者的這個角色了。
最後一方面則是人生無常且苦短,當一個生命能如此迅速且輕易地消逝在這個世界上的時候,我的那種荒謬的「宏圖大志」又怎麼能在這麼短的時間裡,且僅靠微不足道的一己之力達成呢?
因此我有時候就在想,自己到底為什麼會出生在這個世界上,從建樹來看成事不足敗事有餘,從個性來看沒自信沒安全感又悲觀無趣,從外表來看矮小醜陋且不知打扮,從專業能力來看容易被取代加成不了大業。
要說自殺敢想敢講不敢做,超雞巴膽小,要説活著每天又在怨聲載道怨天尤人,就這樣還期待愛期待交一個男朋友,抱歉喔他不應該是你的英雄來拯救你,因為每個人都要自己需要被拯救的地方,不應該只有單方面誰接住了誰,看起來是救贖,做起來叫痛苦。
事實上我也希望我是救贖的那個人,撿起他破碎的心小心翼翼地收集起來,並將自己作為最後一塊拼圖放進去,但一來是自己心中有這個人,但這個人心中沒有自己,二來是自己想成為救贖者,講起來連自己都覺得好笑,自己想做別人還不一定想要,甚至還不見得能做到。
我討厭苟且偷生,不是説這不好(即便這個詞彙本身即具負面意涵),是我心裡有股很深的執念,是我應該要按照我所規劃的目標,達成人生每個階段的任務,最終做點能改變世界的事情,不然我乾脆就不要活著,但就我自己對自己的評價而言顯然心很有餘力超不足 (
果然還是去找個人打砲爽一下然後把後事辦一辦結束這回合好了。
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「シルエット」とは、「輪郭の中が塗りつぶされた単色の切り絵」のことを言い、そこから「輪郭」や「ものの形」、「影絵」などを言い表す言葉としても使われる。この「シルエット」という語は、もともとは人名だったらしい。 フランス王ルイ15世の治世下で財務大臣を務めたエティエンヌ ド シルエットは、七年戦争が長引いたことでフランスが財政難に陥った際、特に富裕層に対して厳しい倹約を要求しなければならなかった。これにより、「安上がりで済ますこと」が人々の間で「シルエット」と言われるようになる。 切絵によるシンプルな肖像は人物の特徴を記録する最も安上がりな方法であり、エティエンヌ ド シルエットもこれを好んだため、このような肖像画のことも「シルエット」と呼ばれた。この「シルエット」と呼ばれる「切り絵による肖像画」は、その後、18世紀後半から19世紀前半に、ヨーロッパだけではなくアメリカでも流行し、「シルエット」の語が定着した。
18世紀末より、シルエットは肖像だけでなく本の挿絵などにも用いられるようになる。複雑なイラストレーションよりも安価で容易な方法でもあり、また、その独特な雰囲気を好む作家も多く、演出技法としても用いられるようになっていく。 童話作家のアンデルセンもシルエットによる表現を好み、切り絵制作を得意とした。自作の切り絵などを貼った絵本を作り、友人への贈り物にした。 シルエットによる表現は、想像力を掻き立てることで、美しさや、あるいは滑稽さなどを際立たせる演出にも用いられるものの、やはり、暗く、怖い。 アンデルセンの、特に初期の作品では、主人公が死ぬ結末を迎えるものが多い。これは、若き日のアンデルセンが、死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層への嘆きと、それに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを、表現を通して訴えようとしたものだと解説されている。 1804年にナポレオン ボナパルトがフランス第一帝政の皇帝に即位(在位 1804年-1814年、1815年)し、イギリスやロシアと敵対する。フランスと同盟を結んでいたデンマークも、イギリスから砲撃や封鎖をされ、不況に陥っていた。 アンデルセンはそのデンマークに1805年に生まれる。貧しい靴職人だった父親は1812年から2年間従軍したが、1813年に国が財政破綻し、軍から支払われるはずの給金も得られなかった。 1835年に最初の小説『即興詩人』と『童話集』を発表したアンデルセンの、初期にあたる1830年代から40年代においては、作品にも現れる貧困層の窮状は写実的であり、多くの人が抱える問題意識でもあった。 七年戦争によって帝国の礎が築かれ、絶頂期となるヴィクトリア朝(在位 1837年-1901年)に入る頃の大英帝国でも、同様の問題意識はあり、アンデルセン(1805-1875)と同時代のイギリスの作家であるチャールズ ディケンズ(1812-1870)の作品にも、貧困層の視点からの社会風刺という形で描かれている。 問題意識としては多くの人が共有しているように見えながら、そこから抜け出す術を見出せないやるせなさは、アンデルセンの作品では、無関心を装う社会への嘆きとして滲んだ。 アンデルセン作品のこうした傾向は晩年になっていくにつれて緩められ、死以外にも幸せになる術があることを作中に書き出すようになっていく。 アンデルセンは1859年に書いた「子供のおしゃべり」という作品で、自身の名前の「アンデルセン(デンマーク語の発音ではアナスン。英語ではアンダースンまたはアンダーソン)」にもある最後の「セン」という言葉は「だれだれの息子」という意味で、それがついている名前はきちんとした姓ももらえなかった貧しい家の出ということを示しているという謂われに触れている。子供たちがそのことを話しているのを、一人の貧しい男の子がドアの隙間から覗いて聞いていて、自分の名も最後がセンで終わるので悲しくなってしまったが、でもこうして生まれてきたんだ、りっぱに生まれてきたんだ、と男の子は考え、そして大人になってりっぱになり、話をしていた子供たちもそれぞれ幸福になった、と書いている。作品は、あの時考えたり言ったりしたことは、あれはただの子供のおしゃべりだったのです、という終わり方をする。最後がセンで終わる名前の男の子はトルバルセンという名前で、アンデルセンの友人である世界的に有名な彫刻家のトルバルセン(1770-1844)をモデルにしている。
1830年代にエッセイや小説で人気を獲得し、1837年から1839年に連載した長編小説『オリバー ツイスト』で人気を不動のものにしたチャールズ ディケンズは、貧しかった幼少時の経験から、労働者階級の視点に立って、日常生活と多様な登場人物を具体的に生き生きと描写した。エンターテイナーであることを常に心がけ、楽天的で理想主義的なハッピーエンドで締めくくるスタイルを貫いた。そのため、後期や没後の文壇からの批評としては、偶然に頼ったご都合主義的な物語展開と強引なハッピーエンドが批判の的にもなったが、現在に至るまで大衆からの人気が衰えたことはない。 ディケンズは写実主義に分類される。アンデルセンの初期の作品に滲んだ嘆きも写実性であり、1840年代のヨーロッパを覆ったリアリズムだった。そこからなぜか1850年代に大衆文化が花開く。
「諸国民の春」 と総称される1848年から1849年にかけてヨーロッパ各地で起こった革命により、大国の被支配地域を中心にナショナリズムが先鋭化する。その後、英露対立やフランス第二帝政の成立(1852年にルイ=ナポレオンがナポレオン3世として皇帝に即位)などを背景として、クリミア戦争(1853年-1856年)が起こる。これはウィーン体制の崩壊を意味していた。 ウィーン体制は、ウィーン会議(1814年-1815年)以後のヨーロッパの国際秩序であり、フランス革命とナポレオン戦争で荒廃したヨーロッパを、それ以前の状態に復活させることにより大国の勢力均衡を図っていた。 ウィーン体制は、従来の君主制に立脚する列強を中心に、自由主義と国民主義運動を抑圧していたが、 産業革命による市民生活の発展や大国間の利害関係の複雑化などにより、1830年代から枠組みが揺らぎ始めていた。 「諸国民の春」により自由主義と国民主義を抑圧する機能が維持できなくなり、そして、列強間の平和維持の役割も果たせなくなったことが、クリミア戦争によって露わになった。 以降列強は、各国の国益の赴くままに帝国主義に走ることになる。イギリスは、その国力を持ってして「栄光ある孤立」を選択、大陸の列強は、欧州域内の勢力均衡を図るため交互に同盟を結び、ヨーロッパは産業革命と植民地主義を掲げた新たな時代へと突入した。
イギリスの歴史区分では、1840年代までを産業革命の時代とし、1850年代からを資本の時代としている。「大衆文化」の成立も1850年代とされ、場合によってはそれ以前の大衆の文化は「民衆文化」や「世俗文化」として区別される。「大衆文化」成立の条件として、大衆の自主的な選択が反映されることが挙げられる。産業革命によって市場の環境が整ったことで、大衆文化が成立したと説明される。 労働と消費が市場を介して社会に反映されるようになっていき、アンデルセンの初期の作品に滲んでいた嘆きから、抜け出す術が見え始める。 一方でディケンズは、1850年代から社会への批判を強めていく。時事的課題に対するジャーナリスティックな関心を強め、クリミア戦争に関する攻府の無策ぶりや、制度の腐敗、慈善活動という名の偽善、金儲け主義と立身出世主義に嵌る産業界などを批判した。 アンデルセンもディケンズも、そして彼らの作品の読者も、変わっていく時代の中で、変わらない美徳を見出そうとしていた。 どんなに機械的に反復されているものでも、外的な賞罰なしには存続しえない行為の中には、美徳がない。
1756年から1763年まで行われた七年戦争は、 オスマン帝国を除く当時の欧州列強が全て参戦しており、戦闘は ヨーロッパだけでなく、北アメリカ、カリブ海、アフリカ、インドで行われた。そのため、事実上史上初の世界大戦とも呼ばれる。世界中に影響を及ぼし、ヨーロッパにおける政治再編を引き起こしただけでなく、アメリカ合衆国の独立とフランス革命の遠因となった。 イギリスは、ヨーロッパでは同盟国プロイセンに対する資金援助を中心にして深入りせず、海上や植民地での対仏戦争に戦力を集中させた。 植民地での戦闘の勝利により、名誉革命以来長く続いていたフランスとの植民地争奪戦に終止符が打たれ、イギリスは北アメリカ大陸、インド、西インド諸島を掌握し、これらが後に世界最大の植民地帝国となる大英帝国の土台となった。 七年戦争を実質的に指導し、イギリスを勝利に導き大英帝国の基礎を築いたと称される南部担���国務大臣のウィリアム ピットは、「愛国者」「偉大な平民」と呼ばれ、自身もそれを好んだ。 「王 (宮廷)」への「忠誠心」を重要な美徳としていた時代から、「愛国心」と「平民性」を重要な美徳とする時代へと移る。大英帝国にとっては皮肉なことに、アメリカが独立の精神として重要だと捉えたのが「パトリオティズム」と「コモンセンス」だった。産業革命が進み、「シヴィライゼーション (文明)」と「シビリアン (市民)」を重要視するようになった頃、アメリカでは「シビルウォー (南北戦争 1861年から1865年)」が起こっていた。ヨーロッパではパリなどを中心に「シティ (都市)」と「シチズンシップ (市民性。市民権)」が重視され、現在のフランスの国歌でもある『ラ マルセイエーズ』 の中でも「シトワイヤン (市民)」という言葉がリフレインする。
2023年4月 シバリング コンツール エッセー
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