#古ガラス
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ガラス越し、名古屋駅を臨む
駅西(西南)の某ビルから
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営業中。透明ガラス風鈴、短冊も白。油性マジックやアクリル絵の具、マニキュアなどで絵付け出来ます。夏本番前に、自分だけの風鈴作ってみませんか?
子供と一緒に絵付けしたら、夏の思い出作りにもなりそうです。
店頭在庫3つほどあります。
通販→https://goo.gl/t3Me7L
アップしてから思いましたが、揺れて、見ていると酔うかも(苦笑
次の撮影の時、気をつけよう(日々是精進
#ガラス風鈴 #江戸風鈴 #オリジナル風鈴 #ハンドメイド #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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【通販サイトにアップしました】
https://hale11.base.shop/
丹波のガラス工房から届いた、硝子のゾウさん。
本当は直接取りに行きたかったけど
スケジュールがなかなか立てられなくて
泣く泣く、送ってもらいました。
コロンと可愛い、手のひらサイズです。
ガラスの中に気泡が入っており、白く見えます。
まさに芸術品です!!
鉢ポットとしてはもちろんのこと
コットンなど、机周りの細々を入れる小物入れとしても◎
ゾウの形は、幸運を象徴するものとされていて
お守りとして、お部屋に置いて置くだけでも良いですね。
#madeinjapan #日本のいいもの
#ガラス工房 #ゾウ #象 #ガラス #硝子
¥8000(税込価格¥8800)
________________________________________
無料ラッピングお伺いできます。
通販できます🛍
お気軽にお問い合わせください。
hale44(ハレヨンジュウヨン)
〠675-0052
兵庫県加古川市東神吉町出河原862番地
イオンタウン加古川
☎︎079-433-0771
10:00〜19:00
不定休
#hale44について
#hale44送料
________________________________________
#雑貨 #雑貨屋 #雑貨屋さん #雑貨店
#雑貨好き #雑貨屋巡り #加古川雑貨屋
#zakka #zakkashop
#lifestyleshop #lifestyle
#雑貨好きな人と繋がりたい
#stayhome #stayathome
#おうち時間 #おうちで過ごそう
#丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ
#hale44 #加古川 #兵庫
販売店 @hale_hale44
姉妹店 @hale_hale88
姉妹店 @hale_ehaleha
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/ 【最近嫁いできた…vol.64】 ⭐︎ガラス棚 雰囲気よろし! ※お問い合わせはDMにてお願い致します。 昨日は #古い友人 と妻と久々にご飯。 楽しかった。 ——————— #ガラス棚 #飾り棚 #什器 #家具 #レトロ #インテリア #インダストリアル #アンチック #最近嫁いできた ———————- #骨董品 #民藝 #唐物 #茶道具 #古布 #キャンプギア #アウトドア #昭和レトロ #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CpEkNIvvouN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#古い友人#ガラス棚#飾り棚#什器#家具#レトロ#インテリア#インダストリアル#アンチック#最近嫁いできた#骨董品#民藝#唐物#茶道具#古布#キャンプギア#アウトドア#昭和レトロ#アンティーク#生前整理#遺品整理#空き家整理#古物買取り#不用品買取り#草刈り#不用品処分#みのり屋#町の便利屋#古道具#minoriya_art
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2023.01.30.mon open-close:12:00-17:00 今月もありがとうございました。 寒い毎日ですが 庭の椿は蕾がしっかりと膨らんでいました 開花が待ち遠しいです 2月もどうぞよろしくお願いします☺︎ 【 2 February schedule |2023 】 open-close:12:00-17:00 2/3.fri 2/5.sun 2/6.mon 2/10.fri 2/12.sun 2/13.mon 2/17.fri 2/19.sun 2/20.mon 2/24.fri 2/26.sun 2/27.mon *臨時駐車場をご利用ください。 *隣地が開発工事中につきご迷惑をおかけします。それによる駐車場変更が多々ありますこと、ご了承ください🙏 *仕入れや配達により、急遽予定が変更になる場合があります。ご来店の際には、最新の情報をご確認くださいませ #conceptstoreandgarellyadu #アドゥ #Kagoshima #art #artgallery #古道具 #古家具 #器 #ガラス (adu.) https://www.instagram.com/p/CoCCTamvUAt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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磨りガラスのような半透明の美しいこちらのお菓子は生葛によるものです。中は漉餡です。とっても美味しいです。
名古屋の川口屋の 春の野 です。
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. — En la publicación anterior estuvimos hablando de las ruinas de Yoshinogari, que datan del período Yayoi (300-250) pero en este caso del Yayoi tardío y se localizan en la prefectura de Saga. Esta vez vamos a profundizar un poco más en dicho yacimiento. En la década de 1928-1986 y hasta el presente se han estado hallando restos arqueológicos nuevos. Pero las excavaciones y las investigaciones empezaron en 1928, esta fecha corresponde a la era taisho, también se realizaron excavaciones en Fukuoka la prefectura vecina, principalmente ligados a dos temas, la agricultura y la innovación industrial. En la prefectura de saga, se encontraron vasijas del periodo Yayoi, hasta del periodo Nara, hay que entender que el lugar ha podido ser utilizado en periodos históricos simultáneos, desde la prehistoria hasta nuestros días, como ya mencionamos anteriormente, el yacimiento se localiza cerca del mar de Ariake. A 3 kilómetros nos encontramos las ruinas de Mitsunagata, que estaría cerca de la puerta del parque arqueológico. - En la década de los años 50, se desentierran en las zonas de cultivos, ataúdes de tinajas. En 1928 aparecen: brazaletes de conchas y cuencos de vidrio. Pero no será hasta la década de los años 70 cuando se hacen excavaciones a gran escala, inclusive prospecciones, al noreste de Yoshinogari en las que se encontraron, espejos de bronce y armas de hierro. Se hallaron restos de edificios que se creen que son almacenes de piso elevado. 1980-1982, se excavó arroz carbonizado, esto nos permitirá saber cuál era la dieta y la procedencia del mismo. En 1986, por motivos industriales y por el canal de agua en la prefectura de Saga que comunica el río Chikugo, hasta el río Kase, esto desentierra restos de fosos y huecos de postes de madera. — Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, que pasen una buena semana. - 日本の考古学者の皆さん、日本の考古学の新しい記事へようこそ。そうは言っても、気を楽にして始めましょう。 — 前回は、弥生時代(300~250年)、今回は弥生後期、佐賀県にある吉野ケ里遺跡についてお話しました。 今回はこの預金についてもう少し詳しく掘り下げていきます。 1928 年から 1986 年の 10 年間と現在に至るまでに、新しい考古学的遺跡が発見されています。 しかし、発掘調査が始まったのは大正時代にあたる1928年で、隣県の福岡でも主に農業と産業革新という2つのテーマに沿った発掘調査が行われました。 佐賀県では弥生時代から奈良時代の器物が出土しており、先史時代から現代に至るまでの同時期に使われていた可能性があることは、前述したとおりです。有明海の近く。 3キロほど離れたところに、遺跡公園のゲート付近にある三長田遺跡がある。 - 50年代の10年間に、栽培地域で壺の棺が発掘されました。 1928年に貝殻のブレスレットとガラスのボウルが登場しました。 しかし、吉野ヶ里の北東で測量を含む大規模な発掘が行われ、青銅鏡や鉄製の武器が発見されるのは70年代の10年になってからである。 高層倉庫とみられる建物跡が見つかった。 1980年から1982年にかけて焦げた米が発掘され、その食性や起源を知ることができます。 1986年、産業上の理由と、筑後川から嘉瀬川につながる佐賀県の水路の堀と木の柱穴の遺跡が発掘されました。 — 気に入っていただければ幸いです。今後の出版物でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください
Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese archaeology, having said that, make yourself comfortable and let's start. — In the previous post we were talking about the Yoshinogari ruins, which date from the Yayoi period (300-250) but in this case from the late Yayoi and are located in the Saga prefecture. This time we are going to delve a little deeper into said deposit. In the decade of 1928-1986 and up to the present, new archaeological remains have been found. But the excavations and investigations began in 1928, this date corresponds to the Taisho era, excavations were also carried out in Fukuoka the neighboring prefecture, mainly linked to two themes, agriculture and industrial innovation. In the prefecture of saga, vessels from the Yayoi period to the Nara period were found, it must be understood that the place could have been used in simultaneous historical periods, from prehistory to the present day, as we mentioned above, the site is located near of the Ariake Sea. 3 kilometers away we find the ruins of Mitsunagata, which would be near the gate of the archaeological park. - In the decade of the 50s, coffins of jars were unearthed in the cultivation areas. In 1928 they appear: shell bracelets and glass bowls. But it will not be until the decade of the 70s when large-scale excavations, including surveys, are made northeast of Yoshinogari in which bronze mirrors and iron weapons were found. Remains of buildings believed to be high-floor warehouses were found. 1980-1982, charred rice was excavated, this will allow us to know its diet and origin. In 1986, for industrial reasons and for the water channel in Saga Prefecture that connects the Chikugo River, to the Kase River, this unearths remains of moats and wooden post holes. — I hope you liked it and see you in future publications, have a good week.
#日本#韓国#考古学#遺跡#佐賀県#九州#歴史#先史#新石器時代#文化#吉野ヶ里遺跡#地理#弥生時代#有明海#唐津市#鍋岳遺跡#ユネスコ#Japan#Korea#Archaeology#Ruins#Saga Prefecture#Kyushu#History#Prehistory#Neolithic Age#Culture#Yoshinogari Ruins#Geography#Yayoi Period
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【 風鈴 】
冷房なし��は過ごせない最近の猛暑で、 あまり見かけなくなった風鈴とその涼し気な音。
古代中国で魔除けとして使われていた青銅製のものが伝わって、 平安の頃には貴族や寺院で、その音の届くところが聖域とされていたそう。
青銅はやがて鉄や銅製となり、 現在も人気のガラス製はオランダから製法が伝わった江戸中期から。 ビードロと呼ばれるのはポルトガル語の「Vidro」からで、 江戸時代の物をルーツとする主に吹きガラスのこと。
南部鉄器をはじめとする鋳物も人気ですね。 鋳造される鉄器は炭素の含有量が多いため硬いので、 その高音が上品で涼やかです。
風鈴の いづこともなく 鳴るいほり 山口青邨
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9/20
ひさしぶりに日記を毎日書こうと思って書いてみている。手の甲の血管が浮き出てきていて歳をとったことを感じた。
しばらく虹を見ていない。昔、お母さんに「さいきん虹を見ていない」と話したその日の夕方、偶然にも空に虹がかかった。バイアスでしかないけど、でもわたしはその日から世界が大好きになった。生い茂る緑、海の匂い、音、海風でほどいた髪の毛がざらつき、わたしの瞳は降り注ぐ光を受けとめて輝く。裸足になって草むらを歩くと意外と痛いのしっている?海辺に咲く紫色の花はハマゴウといって「慎ましさ」という花言葉があるらしい。そのハーブに似た爽やかな香りを乾いた風がじゅうたんみたいに辺り一面に敷いて、わたしはその上でしばらく仰向けに寝転んでいた。こういう日々が続けばいい。ずっと空を見ているとだんだん波の音が遠くなっていって、��が晴れやかに、まっさらに、洗われていくような気がした。焼けた太腿に小さい虫が止まっているのを見つけて、でも払わずにそのままにしておく。海水で濡れた純金のネックレスが冷たく光る。美しさはときに暴力性を内包しているというけれど、それは果たしてほんとうだろうか?そしたら一体やさしさってなんだろうとか考えて、結局わからなくて、そのまま目を閉じた。
この間、地元で祭りをやっていた。暮れ方の天上に鳴り響く太鼓のずっしりした低音がわたしの心臓を突き動かす、ぶわあっと鳥肌がたつ。ルフィがニカになるとき、みたいな、変な感想しかでてこないけど、ぶるぶる震えて、数百年前にこの土地に根付いていた命と生活が古い映画みたいに巻き戻されていく。
こういう人間の生き延びるための知恵とそれを豊かにするほんの少しの遊び心が好きだと思う。草花を薬や香料として使ってみたり、魚の捌き方にも美しさがあったり、ほかにも樹皮を削って煮出す染料や蔓を編んで作る工芸品、鉱石が光るアクセサリー、その土地に根付いた神話、祭りの文化、民族音楽、スポーツ、踊り、花言葉と星座。たまにパズルのピースみたいな全てがぴたりと当てはまっている感覚になるときがある。街を歩いている人々がそれぞれ違う仕事をしていて、でもそれがちょうどいいバランスなのが不思議。宇宙飛行士になる人生も、突き詰めてイルカの生態を研究する人生も、ガラス職人になる人生もあって、それのどれも選ばない人生もある。運命がちょうどいいぐあいで溶け合って交わりあって世界が狂わずに前進しているのにぼんやり感動する。
それこそ、ここ2年くらい広告会社でインターンをしているのだけど、世の中には目には入らないだけでこんなにも画期的で素晴らしいサービスが溢れているんだ、ということを日に日に実感する。そしてその作業の工程の数だけ、商品の数だけ、研究内容の数だけそこに携わりながら頑張っている人がいて、その人たちのおかげで今の生活そしてこれからの生活が守られているということを考えていると、感謝の気持ちが溢れる。わたしは生かされてる。そういうところに気付ける大人になれてよかった。
たとえば地球の地熱資源を活用した発電方法で脱炭素化をめざす会社がある一方で、光合成生物の培養プラントを利用して温室効果ガス��資源化する会社もあって。感情データの解析する会社や、藻類の研究開発を通して天然の着色成分や健康や美容の分野において貢献する会社もある。「知らない」ということはものすごく無垢で尊いことだけれど、「知識」というのは身につけるだけで世界の見え方が多層的かつ複雑なあやとりみたいに緻密で繊細で豊かなことに気付けるのでもっと尊い。顔に現れる皺の数の分だけ、わたしの感性にはだれかの未来を良くしようとする想いや頑張りが刻まれる。けして自惚れず、わたしもこれからのだれかのために頑張っていきたいと思った。
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#カフェ #Line side cafe
山之上に梨を買いに行ったついでに、川辺のラインサイドカフェさんにふらりと行ってきました。
一度モーニングの時間帯に訪れたことはあるのですが、カフェの時間は初めて。チーズケーキあたりにするかな〜とメニューを見ていると、黒板に「フローズンタルト」の文字が。フローズンタルトとは何ぞ。
まあでも、フローズンということは冷たいスイーツであることは間違いない。暑い日だったので迷わずホイホイされました。レモンといちごの2種類があって迷ったけれど、「いちごだけのフローズンタルト」の方にしてみました。
どうやらこのフローズンタルト、ランチ時間帯は出していないと後で知ったのですが(お店のインスタを見たら14時以降のカフェ時間帯のみの提供と書いてありました)、多分この日は私たちだけだったからか、14時前でも出してもらえました。
涼しげなガラスの器に盛られた削りいちご。タルト生地をお皿にして、その上に削りいちごだからフローズンタルトということか。甘酸っぱくてあっさりしていてぺろっと食べられました。
訪れたのはお盆休みの時期だったので混んでるかな?と思いきや、空いていてのんびりできました。前回訪れた時もゆったりと静かに過ごせたし、今回もまったり落ち着けてありがたいです。このカフェだけではなく、川辺の街の雰囲気もゆったりしているように思えます。
美濃加茂あたりだとまだ名古屋通勤圏のベッドタウンという雰囲気なんですが、そこから少し奥に入るだけで何となく時の流れがゆっくりになるような、そんなイメージです。適度におでかけ気分も味わえて、まったりとした昼下がりを過ごせる。良いところだな〜〜としみじみ。
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These beautiful desert ruins are a popular tourist attraction. Valuable materials are protected by glass, so its safe to battle around them. The excavated reliefs even have some of their old pigments preserved. ...Perhaps the Inklings have been inking it up since ancient times?
ここは「ナンプラー遺跡」。 砂漠にたたずむ姿が美しく、観光地として人気の遺跡だ。 貴重な資料はガラスで保護されており、バトルをしても安心、とのことだ。 発掘されたレリーフは、保存状態がよく、当時の顔料が一部残されている。 古代からイカたちは、そこら中塗りたくっていたのだろうか。
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とんぼ玉工房「青い竜宮城」作、南の海の澄んだ青の雫型ネックレス。
ダイビングが好きなお二人が運営している工房で、コロナの間自粛していた海へ潜りに行ってきたと先日ご報告聞きました。
雫の中には沖縄・八重山列島の竹富島の浜の砂が封じ込められ��おります。
#ガラスアクセサリー #ネックレス #ペンダント #青い竜宮城 #ガラス工芸 #透明感 #沖縄の海 #竹富島 #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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秋旅2023 小海線 HIGH RAIL 1375 ~ 野辺山・小諸
JR線で最も標高の高いエリアを走る路線 小海線にのって、一路 小諸へ。
今回も前々から一度 乗ってみたいと思っていた小海線、せっかくなのでJR東日本ののってたのしい列車シリーズの HIGH RAIL 1375 にて小淵沢から小諸までを乗り通してみた。普通列車で途中下車しちゃうと次の列車はいつだろう…… となってしまいますが、このような観光列車は見所の駅では少し長めに停車してインスタント途中下車を楽しむのを待ってくれる、というのがシンプルにこの子を選んだ理由なのです。あわせて紅葉が楽しめそうな小諸城跡の懐古園も散策します。
朝、ほどほどの時間の特急あずさにて小海線の起点 小淵沢へ。小淵沢駅に降り立つと、キリっとした冷たく澄んだ空気がお出迎え。やっぱり都内とは違うね。ありきたりな言葉ですが空気がおいしい。改札横からのお出汁の香りに誘われ立ち蕎麦へ、遅めの朝食として軽く腹ごしらえ。寒いときには格別!の駅そばをいただいた後、列車の出発時刻まであたりを散策。列車内でのお楽しみ、お弁当とお酒を丸政さんで仕入れる(食べてばかり)。
程よい時間に、改札を抜けホームへ。青色に塗装されたキハ100系気動車へ。最近 キハ100系に乗ることが多いような…、非電化のローカル線だと自ずとそうなってしまうか。今回は私は窓側を向いた1人用のシングルシートをセレクト。隣を気にすることなく大きな��を独り占めできるリクライニングシート。
ほどなく列車は出発、急な勾配を進みどんどん高地へ。別荘地帯を抜けJRで2番目に標高の高い駅 清里に到着、しばしの停車。かっこいいHIGH RAIL 1375の車両でも撮影しておきましょう(PhotoshopとPixelの消しゴムマジックで他の乗客を消しているのは内緒です)。清里を出発すると次は野辺山。この区間にはJR最高地点 標高1,375mの地点が。列車は速度を落とし、乗客は皆 カメラを構える(ガラスの反射で変な模様なでちゃった 涙)。数分で野辺山に到着。
JRで最も標高の高い駅 野辺山。ここでもしばし停車時間があり、改札外出ることも可能。白く一見教会を思わせるような駅舎を見学。駅正面には冠雪した山々の美しい姿を拝むこともできます、写真は失敗しちゃいましたが…。観光バスでお越しの外国人観光客がたくさん。小海線に乗るわけではなく、駅だけを見に来ている?不思議な感じでした。
まもなく列車は発車。野辺山をあとにすると、列車は高原を下り佐久盆地を目指します。後半の見どころは、右へ左へと移り変わる千曲川。お弁当を食べながらのんびり楽しみましょう。長野側の主要駅にいくつか停車し、列車は北陸新幹線との接続駅 佐久平を経て、終点 小諸に到着。2時間強の列車旅でした。
小諸では小諸城址に整備された庭園 懐古園へ。戦国時代、武田信玄の軍師 山本勘助によって設計されたという言い伝えの小諸城。城郭が城下町よりも低地にあることから穴城とも呼ばれていたとか。懐古園は大正時代に町によって整備された史跡の自然景観を活用した公園。ちょうど紅葉シーズン真っただ中ということで、空気の澄んだ青空のもとで映える色づいた葉にシャッターをきってみた。不思議とここは人が少なく空いていましたねぇ。これくらいが写真を撮る身としてはありがたいものですが。
ひとしきり園内を回り身体も冷えてきたので、足早に小諸の街を散策しつつ帰路へ着きました。
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/ 本日はこちらで格闘しております! 筥崎の宮蚤の市 @kazenoichibahakozaki 宜しくお願い申し上げます。 ———————- #布志名焼 #ガラス瓶 #筥崎宮蚤の市 #風の市場 #石皿 #古瀬戸 #籠バッグ #木型 #民藝のある暮らし ———————- #骨董品 #茶道具 #唐物 #急須 #民藝 #絣 #キャンプギア #アウトドア #昭和レトロ #アンティーク #生前整理 #遺品整理 #空き家整理 #古物買取り #不用品買取り #草刈り #不用品処分 #みのり屋 #町の便利屋 #古道具 #minoriya_art ——————— https://www.instagram.com/p/CoirFMJhrFu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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大室桃生 ガラス展 4/19(金)〜29(月・祝) 青山ヨーガンレール+ババグーリにて開催しております。 抽選お申込は本日までとなっております。 ぜひこの機会に見にいらしてください。 抽選期間終了後はご自由にご購入いただけます。 「パート・ド・ヴェール」と呼ばれる、ガラスの古代の技法をもとに独特の世界をつくりだす大室さん。 今回の展示では、うつわやランプを中心にご紹介します。 ぜひご覧ください。
○初日から5日間は抽選販売といたします。 どなたでもご覧いただけますので、ごゆっくりどうぞ。 ○抽選お申込期間:青山店の店頭にて 4/19(金)〜23(火) ○お支払・お渡しの方法等につきましては、 お申し込み時に詳細をご案内いたします。 ○お渡しは、会期終了後の4/30(火)以降となります。
Photograph by Shoji Onuma
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よしもとかよ 「日々是好日」。vol.148 (2024/12/4 + 12/11 )
2024 4th + 11th december
M1 冬景色 (よしもとかよ と やまのしんちゃんズ)
M2 tenpu ki bai (Mayra Andrade) M3 alala das marinas (Milladoiro)
�� M4 time (Des'ree) M5 linnunmieli (Varttina) M6 ポテト (井上侑) M7 illumination (Secret Garden) M8 クリスマスに何します? (むぎ(猫))
[好日の素…漆器を愛でること。]
1月以来、 度々能登の祖父母の家へ出向いて 片付けをしているのですが、 日帰りだとどうしても 作業より移動に時間が取られてしまい また、少人数での作業なので なかなかすべての部屋が 満足に片付くということがなく… 前回ようやく 台所が片付いたタイミングで 倒れた食器棚の中にあった ほこりだらけの古びた漆器を 数点持ち帰り、 ダメ元で洗ってみたところ、 写真を撮ろうとすると こちらが映り込むほどに 艶が復活! そして手に取ったときの なんともいえないしっとりとした触感に 驚いたのでした。 そういえば、納屋にもまだ 漆器の何某かがあったはず…というわけで 先月ようやく 11か月ぶりに納屋の2Fに足を踏み入れることに。 いろいろなものが 倒れたり傾いたりしている中に、 ありました…漆器たち! 以前、番組に出演してくれた かみしばいのマアサさんが 助っ人に駆けつけてくれて、 漆器の入った箱を運び出してみると およそ20人分以上の御膳や器が 入っていました。 かつては冠婚葬祭のさまざまを それぞれの家で行っていたため、 これだけの量の器が残っているのです。 陶器やガラス器の類は いくらか友人に使ってもらっているのだけど 漆器は手入れも難しそうだし 使うシチュエーションも限られるかな…と 敬遠してしまっていたところもあります。 祖父母が大切に保管してきたものとはいえ さすがにそんなにたくさんはもう必要ない、でも ゴミとして捨てるのはさすがに心が痛む…と 話したところ、マアサさんが 「つなぐおわんプロジェクト」に お願いしてみてはどうか、と。 「つなぐおわんプロジェクト」は 被災したおうちにあって 処分される輪島塗の器を引き取って クリーニングし、販売し、その収益を 被災地支援にする、という取り組み。 https://lit.link/notoowanproject 後日、少しだけ手元に残して 無事にお引渡しが済みました。 輪島塗の職人さんや作家さんの手による 漆器を購入して応援するのも もちろんいいと思いますが、 古くは江戸時代のものから (我が家の器は幕末のもののようでした) 明治、大正の時代につくられて 大切にされてきた漆器を あたたかな思いと共に 暮らしの中で生かしていただけたなら、 それもまた素敵な 支援のかたちのひとつではないかと思います。
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[日々是食べたい!… じゃがいもと鶏もも肉の酢煮]
すっかり寒くなりまして、 食卓に並ぶものも 変わってきたのではないでしょうか。 鍋ものや煮込み料理を ハフハフといただく時間は、 寒い季節ならではの 幸せかもしれません。 そんな煮物の中でも わたしのお気に入りのひとつが じゃがいもと鶏もも肉の酢煮。 名前の通り、酢を加えて煮る シンプルな煮物です。 ほくほくのじゃがいもと 鶏もも肉のうまみ、そして 加熱によって角の取れた 酢のまろやかな酸味が とてもおいしい! 辛いのがお好きなら 一味を加えるのもおすすめです。 シンプルだからこそ、 大切なのがお出汁。 市販の簡易出汁をつかって つくったこともあったのですが この煮物については ちゃんと鰹節と昆布で 出汁をひいてつくる方が おいしいと思います。 そして、その残ったお出汁を スープとして 二度たのしんじゃったりも…! ごはんを加えて ぞうすい風にするのもアリです。 さっぱり、ほっこり、そして なんだか元気が出ちゃう気がする 大好きな一品です。
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