#双子のママ
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双兎が来りて笛を吹く
Twin Rabbits Come and Play their Flute (Rabbit Rampage)
双子のウサギを見つけたなら
If you find a pair of twin rabbits
それを追いかけちゃいけないよ
You mustn't chase them
飛び込んだ穴の���に決して
For there's surely no Wonderland
不思議な世界は無いのだから
In the hole they've jumped down
.
神様はルールを決めたのさ
God decided on this rule
生まれ変わりゃ記憶を無くす
Where you lose your memories if you're reborn
そうしなけりゃ
If you don't
壊れだすよ
You'll start to break
.
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
.
悪魔の笛が響きだす
The demon's flute starts to play
.
親のいない子供たちだけが
Only children who have no parents
その音 聞くことができる
Can hear its sound
見定めるよ
We're sizing them up
孤独な心の
Those with lonely hearts are our
ターゲット
Target
.
君がただの子供だったなら
If you're an ordinary child
不安と記憶を失う
You'll lose your worries and your memories
もし君が僕らのあるじなら
If you're our master, then you're our
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ウサギ 来りて
Raviii! Raviii! Rabbits come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
ラヴィ!ラヴィ!双子 来りて
Raviii! Raviii! Twins come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
.
ひび割れたガラスの小瓶 もう道は示さない
The cracked glass bottle no longer shows the way
影のパレード その行く先は誰も知らず
No one knows where the shadow parade will go
.
E.A.T.
PARALLEL:3
CURSE AND BLESSING WORLD
.
お菓子の館を見つけたなら
If you find a candy mansion
それに魅入れられちゃいけないよ
You mustn't be drawn in
犬のコックの料理を運ぶ
For there are twin rabbits inside
双子のウサギがいるのだから
Who carry along the dog cook's meals
.
あるじは体を決めたのさ
Our master's determined to get a body
候補はいくらでも必要
She needs as many candidates as she can get
無限の旅
This endless journey
続けてゆく
Will continue
.
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
そう パパとママのように
Yes, just like Papa and Mama
.
悪魔の笛が響きだす
The demon's flute begins to play
.
今日もレストランは盛況
Today again the restaurant's a success
ウサギは料理を運びつつ
As the rabbits carry out each dish
見定めるよ
We're sizing them up
邪悪な心の
Those with wicked hearts are our
ターゲット
Target
.
お客は食事を食べ続けて
The guests keep eating their meals
どんどん体を太らせ
And so we steadily fatten them up
弱肉強食
It's eat or be eaten
お前もいつかは
One day you too will be a
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ピエロ 来りて
Raviii! Raviii! Pierrot comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays his flute
ラヴィ!ラヴィ!メイド 来りて
Raviii! Raviii! The maid comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays her flute
.
この道がどこに続くか いまだにわからない
We still don't yet know where this path will lead
明けない月夜抄 辿り着けぬ僕らの家
In this Tale of an Endless Moonlit Night, we have yet to reach our home
.
笛の音色に呼びこまれて
All are enticed by the timbre of the flute
今夜も満員御礼
And so tonight as well we've got a full house
見定めるよ
We're sizing them up
素敵な食材
Superb ingredients are our
ターゲット
Target
.
灼熱地獄に包み込まれ
When they're engulfed by the scorching fires of hell
今夜の晩餐完成
Tonight's dinner is complete
焼肉定食
Our special for today is grilled meat
お前が今夜の
You are tonight's
ターゲット
Target
.
ラヴィ!ラヴィ!ウサギ 来りて
Raviii! Raviii! Rabbits come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
ラヴィ!ラヴィ!双子 来りて
Raviii! Raviii! Twins come
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And play their flute
.
ラヴィ!ラヴィ!ピエロ 来りて
Raviii! Raviii! Pierrot comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays his flute
ラヴィ!ラヴィ!メイド 来りて
Raviii! Raviii! The maid comes
ラヴィ!ラヴィ!笛を吹くのさ
Raviii! Raviii! And plays her flute
.
起きて......ヘンゼル......
Wake up...Hänsel...
.
Evillious Chronicles
Parallel:0
Crime and Punishment World
.
気が付いた時にいたのは あの森の真ん中
When we came to, we were in the middle of that forest
置き去り月夜抄
A Tale of Abandonment on a Moonlit Night
これまでずっと夢を見てた...
We'd always dreamed of this until now...
.
...という夢を見た
...Or so we dreamed
.
CAST
アルテ・ンテ・コンチータ
Arte Ente Conchita
ポロ・二ェーゼ・コンチタ
Pollo Gnese Conchita
#()mothy#()songs#there are one or two lines i'm a little iffy on#i would like to have the full album for a little more context#nonetheless here it is#()E.A.T.
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十九話:嬉しい知らせ
前回の続きです。私による想像妄想スト��リーが含まれております。実際のシムの言動動きとストーリーの行動とリンクしてないところも含まれております!また複数恋愛及び血縁恋愛が含まれておりますのでご注意ください。
ミヅキちゃんは式が終わりお家に帰って少し経った頃、イオに横抱きにされていました。
途中から元気がなかったイオに気付いていたミヅキちゃんは彼にされるがままになります。ミヅキちゃんなりの慰めでもありました。
「イオ、覚えてる?私とイオとリオの結婚式の日の事。私はあの日に誓った事ちゃんと今でも覚えているのよ?今でもあなたの事愛しているわ」
そう言ってそっとイオの頬にキスを落とすミヅキちゃん。
「……ミヅキ」
ミヅキちゃんの言葉にイオはそっとミヅキちゃんを降ろして彼女を見つめます。
「覚えてるよ……忘れるわけないだろ……あの三人の時間は俺達の特別な時間だからね。あの時のミヅキはすごく綺麗で夜空に照らされて輝いて見えたのは決して忘れないよ」
イオは曇っていた心が少し晴れた気分になります。
そんな二人の会話をそばでリオはテレビを見ながら聞いていました。
(……俺だって忘れてないさ)
と、リオも二人と同じ気持ちに同調します。イオに今はミヅキを譲りつつもイオもミヅキもあの時間をとても愛しく思っている事に内心嬉しかったりもしました。
けれどもそんな会話を聞いていたのはリオだけではありません。
お腹が空いていたシオンくんが外のグリルで何かを作りにいこうとした時に二人がお互いを見つめ合う姿、想い合う姿、何より三人しかしらない事を話しているのを偶然聞いてしまったのです。
ミヅキちゃんはイオにしか視線を向けておらずすれ違う時もシオンくんに一切目もくれてなかった事にも気づきます。
シオンくんの中で物凄い嫉妬心が渦巻いていました。自分のわがままなのはわかってはいるもののやはり自分だけを見てほしいという想いは消せないのです。
「……俺もミヅキと二人しかしらない特別な時間を……作りたいな……」
プランテンを作りながらふとシオンくんはふとその数を数えます。
「6……パパ達に負けないぐらい俺とミヅキの子どもがいたら……ミヅキは俺ともっともっと一緒にいてくれるかな……」
そう考えるもののシオンくんはそう簡単にいかない事も分かっています。住居の制限人数は8人。それはどうあがいても超える事は出来ません。誰かが引っ越さない限り。
ため息を吐きながら大きな音を立ててグリルを閉めるシオンくんでした。
夜も更けた頃、ミヅキちゃんはシオンくんの部屋の前にいました。
少し緊張した面持ちでいるミヅキちゃん。
一応新婚初夜でもあるし、と今日はシオンくんと共に眠ろうと思ってここまで来たのです。ちなみにアイちゃんはすでにシオンくんとは結婚はしていたため初夜は済んでいます。
何度かシオンくんに愛されてはいるもののまだ慣れないミヅキちゃん。子どもの部屋に入るという訳ではない事を今日の出来事で痛感してしまいます。
一方シオンくんはというとミヅキちゃんが来る事を予想して起きて待っていました。
(今日は優しくできないかもしれない……)
ぐるぐると数時間前のイオとミヅキちゃんの光景がフラッシュバックしてしまうシオンくん。
新婚初夜だというのにドキドキよりもドロドロとした感情ばかりが心の中に渦巻いてしまうのです。
コンコン、とドアを軽くノックされて「入っていい?」とミヅキちゃんの声が聞こえてきました。シオンくんはすぐに「入って���と返せばミヅキちゃんは扉を開けて入ってきます。
電気もつけておらず暗闇でベッドに座るシオンくんにミヅキちゃんはドキリとしてしまいます。この部屋に入る明るさと言ったら月の光のみ。
そっとミヅキちゃんはシオンくんの隣へと腰かけました。
ミヅキちゃんが来て座ったのを確認したシオンくんはすぐさまミヅキちゃんを引き寄せて唇をふさいでしまいます。
まさかいきなり何も言わずにキスをされるとは思わなかったミヅキちゃん。だんだん激しくなるキスにミヅキちゃんはただただシオンくんの服を掴みながらそれに応えるしかありません。
キスを終えたあとミヅキちゃんはある物を持ってくるのを忘れた事に気付き立ち上がりました。
「ごめんなさい、シオン。アレ……持ってくるわ……」
ミヅキちゃんはシオンくんが持っているかどうかは分からなかった為、聞くのも少しはばかられた為リオの部屋へ取りに戻ろうとしました。
ですが扉に手をかけようとした瞬間にミヅキちゃんはベッドに引き戻されてシオンくんに覆いかぶさられます。
シオンくんはそのままミヅキちゃんを堪能するかのように首にキスをし始めま��た。
「……今日はいらない」
「シオン……でも……」
ミヅキちゃん的には確かに子どもは嬉しいものであり、金銭的にも問題もないのですがやはり心の奥底では懸念が一つありました。
自分と血が繋がっている為に子どもを持ってもいいのかと少し葛藤はしていたのです。子ども自身の発育などに問題があるとかそういうのはこのシム世界には一切ないのでそういう心配はミヅキちゃんはしていませんが、父親が母親の息子っていう事に子どもが傷つかないか少し心配なのです。
けれどシオンくんはそんなミヅキちゃんの事はつゆ知らず強引に事を進め始め普段よりも乱暴にミヅキちゃんを抱きつぶすのでした。
落ち着いた頃、ミヅキちゃんはそっとシオンくんの頬を撫でます。
「……シオン。私はちゃんとあなたの事も愛してはいるのよ?何を焦っているの?」
「……聞かないでミヅキ……俺すごくみっともない嫉妬をしてるんだ…………ミヅキを誰にも渡したくない……渡したくないよ……」
震えた声で言うシオンくんにミヅキちゃんは愛しくなります。少なからずその嫉妬心も嬉しくもあり、けれど苦しんでい���事にも少し切なくなってしまいます。
一人だけを愛せればいいのですがそういう訳にもいきません。
シオンくんの頬を撫でながらミヅキちゃんは静かに呟きます。
「大丈夫よ。式の時に誓ったでしょう?一生愛するって。あの時にちゃんともうシオンの事を私の夫になる男として愛する覚悟は決めたの。ただ……あなただけの女にはなれないわ。それだけは分かって……?私はリオもイオもとても大切な人なの。もちろんそこにシオンも加わった。一人だけを愛する事が出来ないずるくて欲張りな女なのよ私」
そんなミヅキちゃんの言葉にシオンくんは少し罪悪感を覚え始めます。
「そんな事言わないで……ミヅキはむしろ俺達三人に振り回されてる側じゃないか」
「ふふ、まぁ振り回されてはいるかもしれないわね……でも振り回されるのも大好きよ。私だけを見てくれてるから……」
ほんの少しミヅキちゃんの嫉妬心が見えた気がするシオンくん。ミヅキちゃんはそのままシオンくんの頬をもう一度撫でます。
「愛しているわシオン。好きよ、大好き。もちろん男として好きよ。こんなにかっこよく育っちゃ���て……。こんな事言うのはおこがましいかもしれないけれど私とアイ以外愛しちゃ��めよ?」
「嫉妬してくれてるの?」
ミヅキちゃんは軽く笑い、目をつむります。
「えぇ……そう……嫉妬ぐらいするわ。……好き……なんだ……もの……。大好き……よ……」
「ミヅキ……嬉しいよ。もちろん俺は……ミヅキ以外の女の子には興味無いから安心して?」
「……」
シオンくんがそう言うものの返答がありません。そっとシオンくんがミヅキちゃんを覗き込むとすぅすぅと寝息を立てていました。
「……ごめん、すごく無理させちゃったから疲れたよね。……お休みミヅキ……」
触れるだけのキスをしたあとシオンくんもまた眠りに落ちるのでした。
とある日、ツバサ家ではミアとユイちゃんがお互いに嬉しい報告をしあっていました。
「聞いて聞いて!!ミア!ついにね!妊娠したの!!」
「あら!!おめでとうユイ……!」
ユイちゃんの言葉にミアちゃんは自分のことのように大喜びします。
そしてミアちゃんも自分のお腹を少しさすってユイちゃんに嬉しそうに笑みを向けます。
「私も丁度言おうとしてた所なのよ。私も妊娠したわ!」
「……にしては私よりお腹大きくない?ミア……?」
マジマジとミアちゃんのお腹を見ちゃうユイちゃん。同時期に妊娠したはずなのに明らかにユイちゃんよりもお腹が大きいです。
「そうかしら……?こんなものだと思ってたわ……」
「もしかしたら双子か三つ子かも!!とにかくおめでとうミア!産まれたら賑やかになりそうね!ツバサにはもう言ったの?」
そう問いかけるユイちゃん。ミアちゃんは「もちろん」と返します。
少し前にミアちゃんはツバサに「見て」と手に持つ物を見せていました。
「これは……?」
「ツバサと私の赤ちゃん。出来たのよ!」
「ええ!?本当かい!!」
ツバサは自分の子どもが産まれてくると聞いて大喜びです。
そんなやり取りがあった事をミアちゃんはユイちゃんに話します。
「っていう感じね。ユイはもうツバサに話したの?」
「あー……ミアに真っ先に報告したくてミアに言ったけどツバサにはまだ言ってないの。てかツバサさっき寝室に入っていくの見えたし報告は明日になりそうね」
「まぁ寝ちゃったなら仕方ないわね。でも私に真っ先に言いにきてくれて嬉しいわユイ」
「へへへー私もミアの報告が聞けて嬉しい!産まれるのお互い楽しみだね!……そうだ!今度ママ達に報告しにいこうよ!」
ユイちゃんの提案にミアちゃんは嬉しそうに「そうしましょうか」と答えるのでした。
ミヅキちゃんはシオンくんに連れられてまた家の近くの公園へと来ていました。
「ミヅキ!たまにはちょっと違う刺激も必要じゃない!?落ち葉の中でさイチャイチャしよ!」
「え……シオンあなた本気……?どう見てもハエがたかってるし……やばい匂いを発してるわよ……う……気持ち悪くなってきたわ……」
いつもよりも落ち葉の山のその匂いが臭く感じられてミヅキちゃんは吐き気を訴えます。シオンくんは逆にケロッとしていました。
どう見ても落ち葉の山が腐りかけて色すらやばいです。
「まぁ……確かに不快な匂いはするけど……ダメ?」
ミヅキちゃんは相変わらず不快な気分のままですが、まぁ我慢ぐらいは多少できるので落ち葉の中でウフフな事をする事にしました。
が、やはり途中で気分が悪くなってしまい中断する事に。
シオンくんが先に家に帰ったあと、ミヅキちゃんもあとに続いて帰りますが相変わらず吐き気は止まりません。
「……ミヅキ?」
そんなミヅキちゃんに家の外にいたリオが気が付きます。
「公園の落ち葉の山が腐っててハエがたかっててその匂いで気分が悪くなっちゃって……」
「あぁ……よくあるよな」
落ち葉の腐った匂いはだいたいどのシムも不快な気分になるのでリオですら例外ではありません。
一方でアイちゃんも少し不快な気分になっていました。
「なんだか今日ずっと胃が気持ち悪い……」
体調が優れず風邪でも引いたのかなと感じるアイちゃん。けれども気持ち悪いだけで他の症状は一切なくいつもと違う感じがすると感じるアイちゃん。
食事の時間になると食べていた物が受け付けず更に気分が悪くなってしまいます。
(おかしいわ……味が受け付けない……)
アイちゃんはある事を思い出して早速トイレに駆け込み、すぐさまその結果が出ました。
アイちゃんはシオンくんの子どもを妊娠していたのです。
すぐさま近くにいたリオにアイちゃんは報告します。
「聞いて聞いてパパ!ビッグニュース!」
「ビッグニュース?何かあったのか?」
「私、子どもが出来たの!!妊娠したのよ!」
その報告にリオは驚き嬉しくなります。
「おめでとう!!アイ!」
リオは素直に祝福しました。初孫はミアなので初めてではないですが子供が増えて賑やかになるのはとても嬉しいものです。
アイちゃんがリオに報告してる最中、ミヅキちゃんはイオと映画を見ながらもその映画に集中できずにいました。
(……まさか、と思って調べてみたら妊娠していたのだけれど……困ったわね……)
ミヅキちゃんも今日の体調の悪さに思い当たる節があり、調べてみたら見事に妊娠していたのです。
ただ……ミヅキちゃんには一体誰が父親なのか分からないのです。それですごく困り果てていました。
夫婦生活はリオともイオとももちろんシオンくんともあるので全員可能性があるのです。
イオにちらりと視線をむけるミヅキちゃん。ですがばっちりと目が合ってしまいました。
「この映画面白かったね!」
「え、えぇ……そうね……。……あのね、イオ。話があるの」
ミヅキちゃんの困った顔にイオは首を傾げながらも「何?どうしたの?」と返します。
ミヅキちゃんは素直に妊娠している事を報告しました。
するとイオは立ち上がり、ミヅキちゃんも立ち上がらせて引き寄せて大喜びします。
「本当!?じゃあ三人目だね!」
「ま、待ってイオ……妊娠したのは私も嬉しいけれどそうじゃなくて…………父親検査してほしいの……リオとシオンと一緒に……」
ミヅキちゃんの言葉に喜んでいたのも束の間にイオはぬか喜びをしてしまった事に気がつきました。
過去にした事もあるのにすっかり忘れていたのです。
「そうだった……ユイが出来た時もアイやシオンが出来た時も検査して父親が誰か調べてたのすっかり忘れてたよ……。俺かパパかシオンの子……のどれかか……」
ユイが出来た時はどちらが父親か分からずやきもきしながらも三人で検査しに行った事を懐かしく思うイオ。シオンやアイの時はもう慣れたものでした。ミアの時はイオが早くミヅキちゃんとの子が欲しくて焦ってミヅキちゃんに頼み込んで自分の子だと確実に分かる形でサイエンスベビーとして産んでもらっているのです。
少ししょんぼりするイオにミヅキちゃんは申し訳ない気持ちが湧きます。
「ご、ごめんなさい……リオやシオンにも話してくるわ……」
謝りこの場を去ろうとするミヅキちゃんにイオは再度抱きしめて「謝らないで」と囁きました。
次回に続きますー!
子どもが産まれたー!とするはずがただ妊娠報告話になっちゃいました。次はたぶん産まれてると思います。
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【100BBY】 愚痴っぽい中年 【15】
ちょっと聞いてくれます?
こちとら怒ってるってわけ
ついさっきヨッコイショー!!!って産んできたのね、双子を
そんで帰ってきた瞬間、コレ
ほんとこの顔。ポカーーーンもいいとこ。妊娠中に止まってた時間が動き出すのわかるけどさぁ、ちょっとケーキ出してくる猶予ぐらいあっても良くない??主人公なんだが?
納得いかない様子のドリカがアダルト世代になりました🎂 おばあになる時は絶対ケーキ食べるぞ😠
もうワンオペじゃない
現在世帯内の子どもは新生児双子とティーンが4人
赤ちゃんが泣いたらすぐに誰かが駆けつけてくれるから助かる!
ママ以外に4人も手があるから双子のお世話も余裕😊ありがとね~
つまりこういうこと
育児にも世帯枠にも余裕があるってことはまあこうなるってことよ
悪い顔~
見りゃわかると思うけどこちらは イジー・ファビュラス さん
ありがとうございます! これで再びのフルハウスいける!
ちっちゃいおねえちゃん達
早くも姉になる事が決まった双子が乳児になるよ
ヤエ8は「用心深い」ココノ9は「陽気」に成長
え~、かわ🥰 転がってるだけで可愛いよねまじで
(じたばたしているの��当然かわいい)
元気におおきくなるんだぞ🥹🥹🥹🥹🥹🥹
ここまでの家系図
つづく
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Xユーザーの鳥乃カヲリ🐤🌸illustratorVさん: 「#ぺこママみて #ぺこらーと 「双子コーデかわいいですね!姉妹ですか?」 「そうで~す☆」 https://t.co/HV4ztAojH2」 / X
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2024年お正月イベント感想(ネタバレあり)
まさかあすきゃんが限定で来るなんて…確かにマギレポでもよく和風魔法少女集まってるしあすきゃんの出番多いなって思っていたんですけど…!(ここまさの時もそんなこと思ってたよね)いい意味で期待裏切られて嬉しいです!ガチャは引きました…前回の引きの悪さが嘘のように…別に他作品に小槌を使う推しキャラがいるから引いたとかじゃないんだからね!(メモリアまで狙いに行ったのは若干その気ありましたがそれ以外はあすきゃんが欲しかったからです…しかも最短で来てくれたのでありがたや…)ダメージ与えて強くなるタイプの子大好きだし(?)自害して強くなるのあすきゃんらしくて嬉しいですね!!!
ストーリー…初っ端からあすきゃん、精神面成長しすぎでは…?ささらんの正義を守るためかよ気高い!って感動していたのにかなしいすれ違い…そう、後半前にMSSも先に読んだんですが、あすきゃん自害…しなくなったのも深呼吸できるようになったのもめっちゃ知らないところで既に頑張っていたからなんじゃないですか…ありがとうママたち…紗枝ちゃんが割とリアルなバイト意識でひやっとしましたが等身大でよかった…もっとみんな認めてあげて…(まぁそそっかしくて空回りするところは加速していましたね…)ドッペルも思い込みはあるでしょうがちゃんと自分で制御してるのやっぱりあすきゃんが高い精神性を持ってるからなのでは?ってひっそり感動してました(お前はあすきゃんの何)
いやここまで鈍い子なんだから言わなきゃわからないのでは…???ってずっと思ってたので今回の解決策はとても好きです…双方!!!ちゃんと言えたね!!!って 自分で見つけろって言ってもほんとに盲点だと気づくのは無理ですよね…周りが余計な手出しをせず、ひたすらいいパスを…メンタルケアを請け負ってくれるリア様…時女一族もめちゃめちゃ自然な流れで関わって…涼子さんがほっとけなかったのもお母さんのこととかに関わってるのかなーって思うとですね…まぁ唯一、物語に普通衣装で参加になったささらさんだけがちょっと寂しいよ何か着せてあげてよとは思いましたが…(欲)この物語につきあわせるやつ(言い方)も固有魔法だね…って言われると納得ですね…なんかすごい今回納得させてくれるじゃん…みたいな…(失礼すぎる)いやまぁ想いが…引き起こした…奇跡かな…って展開も好きですが地味に地味に今回の物語積み重ねで好きです…
あとラストは…そっか腕轢かれた…のに?逃げるなお餅食べていけってノリが軽いなやっぱり博愛の伝道師ですかちゃるは…?
燦しゃま巻き込んだのも対立さえなければ気が合うっていう…
あれっここまで来たらさゆさゆもいて欲しかったな…でもさゆさゆモチーフとドッペルが和風なだけだから和風カウントされなかった…?
あとさりげなく永遠を共にする気満々のささあす最高ありがとうございます!とりあえずずっとおみくじボックスとおみくじ引いてたいですね…最近もはやクリスマスもお正月も自分の中では概念という所がありますが…素敵な概念をありがとう…マギアレコード…そしてここまで読んでくださったあなたもありがとう…
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2023.11.3
超おどるメイワリ、発売おめでと〜!!
取り急ぎストーリー的なやつはクリアしました!
以下、折りたたみで限界感想等!(ネタバレ注意)
もう全部のムービーがやばくなかったですか?情報過多すぎてやばい・・・うまくまとめられないので今思い出したやつ箇条?書き
・安定のワリオ様〜!発売前から最初のムービーはHPで見てたけどほんと旅行券当たって社員みんな連れて行ってくれるの最高すぎるありがとう・・・!
・ルールーちゃんとモナちゃんかわいい〜ルールーちゃんのオチ笑っちゃったみんなかわいい
・クライゴアファミリーのステージやばかった絵描きの原始人我々じゃん・・・ゲームとゲームの間の3にんかわいすぎ最高ペニーちゃんスカートなのかわいい欲を言えばクリナちゃんも来て欲しかったけど今回はお留守番なのかな?!博士とマイクも最高だった好きすぎる
・ヤンクリくんかっこい〜!て思ってたら姉弟子さん!!!なんか見たことある!!リズ天とかに出てるひと!?だよね?!(ふわふわした知識)リズ天をやったことがないのでふわふわ知識ですまん・・・見た目も良いけどセリフもかっこよくて惚れてまう〜!!!てなってしまったんですがヤンクリくんと師匠の反応に笑ってしまったそんな感じなんですか?!?そこら辺関係、詳しく聞きたいよ〜?!マンティス師匠は弟子が多すぎて忘れちゃったのかな?!?(?)わからん・・・
・18vくんと13Aちゃん一緒に行動しててかわいいねあと体格差がとても良い・・・ママさんたちのあんな表情見れると思ってなくてドキドキしちゃったね助けに行く9vくんも最高だったねあとミニゲームがね。オリキンありましたね。やばいね。ストーリーでやったあとに即個別のミニゲームでレベル2と3や��にいったんだけどアア〜〜〜!!!ってなったね・・・(何?)あとボスステージの64マリオスライダーの再現度が半端ないね楽しすぎ〜!!ちゃんとショートカットコースもあるのすご・・・天才の発想・・・ちなみにスライダー遊びすぎてテンビンのカマエすると筋肉痛のような感じになっております(早)あとサムスのやつ、クリアできたらめちゃくちゃ気持ちいいけどまだ1回ぐらいしかクリアできたことがないのでかっこよくしゃがめるようになりたい。
・カタナちゃん双子かっこかわいい!のとレオくん〜〜〜!!!正直、バリオモロ島社員旅行だし今作レオくん出演難しそうだな・・・!とか考えてたんだけどめちゃくちゃ普通に出てきて拍手しちゃったありがとう・・・カタナちゃんたちからするとパフェ>レオくんなのにやにやしちゃった全然相手にされてない・・・!あとうろ覚えで書いてるけどレオくんしれっとオッドアイじゃなかった?!後で見返してみようと思いながら見返すのを忘れているのでまた見返します気のせいだったらごめん!あとフォロワさんの感想見て知ったけど、レオくん襲ってたキャラ、過去のワリオゲーム関連のキャラ?!的な感じなんですか?!ハァ〜他のワリオゲームもやりたいよ〜!!
・オビュの乗ってるブタちゃんUFO(ごめん名前ど忘れしました)、めちゃめちゃ自我あってフフッてなったしオビュの内部(?)に入っちゃうし、パパオーブ?!?パパ?!?ってなっちゃったかわいすぎるオビュに家族いる真実に盛り上がっちゃった9vでいうファイブワットママポジション?!(?)パパオーブも今後出てきてほしすぎオビュが2023歳だったらパパ何歳なんだ・・・?!
・あと全体的にリミックス系のステージの映像もなかなかやばかったですね普段あまり見ない(気がする)組み合わせもいいですねみんな仲良しで助かるまだ細かいとことは見れてないので見返したい・・・13Aちゃんまだ社員入りはしてなさそう(HP情報的に)だけど18Vくんたちのお友達枠としてめちゃめちゃ社員たちと一緒に行動してるの嬉しすぎる旅行後にでも社員入りしてほしいね!!
・アシュレドちゃんステージはアシュちゃんのほのかな笑顔見られてhappyだしレッドもひたすらかわいかったアシュレドちゃんがかわいいムービーすぎ・・・ありがとう・・・もう全部やばかったね
・ドリスピさんたちまさかのレース参戦で笑っちゃったしオチまで最高だったドリスピさんコンビいつまでも最高すぎる
・ジミーさんは相変わらずかっこよかったし海で遊んでた女の子たちもかわいかった
・ワリオ様ムービーもオチまで最高だった〜!!前日にマリオワンダーのクッパ戦を私が挑んでた影響もあるけど最近はリズム系のボス戦が多い?!?(?)
とりあえずここまで!
なんか書くこと思い出したら追記します!
【追記】
ヤンクリくんの姉弟子さん、海外ゴージャスのPV(?)に幼少期で出てたのか!フォロワさんの感想で知った!かわいすぎ!こんなに一緒に修行してたの〜?!?かわいい
あとそういやおすワリのギャラリーにもいたか!ド忘れしてた!でも今回声つきでめちゃ絡んでくれて嬉しい〜次回作に期待!!
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Eight: Peach🍑
第8世代 Part10
付き合いだした二人。職場で堂々といちゃついてる。
職場で寝転ばないでおこう(笑)
デイジーが持ち上げる方。
ちゃんと仕事もしてます
でも、、勤務中に恋人に出くわした場合、、、
職場にシャワーもあるしこうなるよね。
シャワーウフフ。。
冷静に考えて、とんでもない
最高のウフフだったみたい
一緒にパトロール
今日も本部長からお叱りの言葉を頂きました
デイジーは、ヘンフォード・オン・バグレー出身です。
本部長からぐちぐち言われながらも、昇進。
キャリアレベル5、上級刑事になりました
制服が新しくなってカッコいい✨
次の昇進課題もすでにクリア済
これはLuxury Partyで追加されるアーモンドマカロン
グルメ料理はどれも美味しそう
美食家特質なので、
美味しい料理を食べると
喜びすぎて人生が変わったとか言い出す。
Read next↓🍑
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ミラキュラス シーズン5 見終わった感想
とりあえず全話見ることができた、ので感想メモ。
・二人の両想いを見る事ができて良かった✨
マリネット強い子。涙
(過去のトラウマ話はかなり酷くて世界観事嫌いになりそうでした😅)
欲を言えばレディバグ&シャノアールのラブラブも見たかったよ。
最後まで正体知らぬまま完走しましたね。
ヒーローの時は良いパートナー、友達。
素の時はラブラブ。
個人的にはアドリアンはシャノアールの時の方が好みかな。(聞いていない)
・フェリックス良い子でよかった(しかしいろいろ可哀想だった)
彼の台詞(産んだ者を愛する義務〜の話)は刺さりました。涙🥲
タチ悪そうに見えて愛情深いというギャップ。
カガミとくっついたのも嬉しい。
(生い立ちの話はもう一度見返したい)
・全体的に悪い人間がとことん悪くて結構きつかった。特に毒親たち。子供の方が倫理観あったよ。
動機とかやってる事がおとなげないんだけど、社会を理解してるところだけ大人だったりして、地味に年の功積んでる感がリアルだなと思いました。笑
でもね、拗らせるとダメよ。笑
あと、自分の子供に向ける言葉が本当に酷かった。(アドリアンパパ、カガミママ)
・アドリアンと結ばれてほしいけどあの父親かぁ、とか、あの父親の遺伝が流れてるの?って勝手に疑問視したりしたよ。笑
・シーズン5はナタリーの株が上がる。運転手兼ボディガードの彼も。
・最終戦、レディバグだけで挑んだのがちょっと寂しく思えた。シャノアールと一緒に戦って欲しかったな、と。
アドリアン結局父親には立ち向かえないままだったのか、と。
レディバグが2つのミラキュラス保持したまま戦うの危ないって思いながら見てて、最終的に奪われてしまったし、そのまま彼の願望を叶える流れになってふわっと終わってしまってちょっと心がついていかなかった。
・戦い後のラストの描写、あれはお父さん自分を犠牲にして母親を復活させた、ナタリーも元気、皆ハッピー、という解釈で合ってますかね?
初めは家族のためなら他者を犠牲にすること何も躊躇いなく、他者を犠牲にする気でいたけど、レディバグの言葉を聞いて直前に自分を犠牲にする選択をした、ということで合ってるのかな?(どの道先は長くなかったし)
息子に素性明かさずに消えて且つ若干英雄扱いになって終わったところは視聴者的には納得できないモヤモヤあるけど、
アドリアンにとって真実を知る事は決して幸せではないので、
知らぬまま、父親が英雄として消えて母親が生きてる世界に再創生されたことが���でたしめでたし、というエンドなのかな。
・リラが本当に怖い。魔法を使うよりも怖い。
リラに騙される人たちが多い世界観もやめてください。😂笑
嘘つきはそんなに長く続けられないってば。
モスのミラキュラスを手に入れて次のシーズンのボスになりそうな感じだけど、アドパパよりタチ悪い。ガブリエルは大人、目的は妻を甦らせる、に対してリラは子ども、目的はマリネットを陥れる事。アドパパの方が分かりやすくて同情の余地もあるけどリラはサイコよね。💦
・アドリアン箱入り息子、マリネットヒーローでした
・アドリアン、頭に針でも刺されてるのかな?(※ハンターハンターネタ)と思うくらい父親の事になると動けなくなってましたね。😢
でもほんと親に逆らうの動けなくなるよね。あんな強力な毒親なら尚更怖いわ、と見てて可哀想でした。
マリネットがアドパパのパンケーキにケチ付けたのすごかった。ほんとかっこいい。
・ゾーイの変化も良かった
・市長と校長とサブリナの変化も良かった。あの人達変われてよかった
・ルカ、どこまでも性格イケメン過ぎました。もっと我儘になってもいいのよ?って心配になるくらい。自己犠牲的な退場になってしまったけどお父さんが一緒についてくれる事になってよかった。
(以下思いついたら追記予定)
・エンドシーンに映ってるのはママの双子の妹って話が制作人から出てるっぽいですね。
アドパパとママは結局一緒に召されて、先が短かったナタリーが回復したのだという話。
でも、それだと振り出しに戻っただけで、(しかもパパ消えちゃう)
パパは何のために破壊と創生のミラキュラスを追っていたのか、という疑問が生まれてしまう。😅
最初からママの蘇生考えずに何もしないでよかったんじゃない?って。
まあ、動機と結果が食い違うことは人生あるあるではあるけれど。
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二十一話:膨れ上がる疑念
前回の続きです。私による想像妄想ストーリーが含まれております。実際のシムの言動動きとストーリーの行動とリンクしてないところも含まれております!また複数恋愛及び血縁恋愛が含まれておりますのでご注意ください。
ミヅキちゃん達がツバサ家に遊びに来て少し経った頃、ツバサ家にまた誰かがやってきました。
ミアちゃんが確認しに行くとそこにはシオンくんがいました。その人物に若干驚きつつもミアは彼を歓迎します。
「あら、シオン」
「……ミヅキ来てるよね」
その問いにミアちゃんは首を傾げつつも正直に来てる事は伝えます。
「いるにはいるわよ。アイも来てるわ」
「は?アイも?何で」
「何で……って……そりゃ私とユイに会いに来たに決まってるでしょ」
ミアちゃんは思わず何でそんな風に聞くのかしら?と考えます。
シオンくんはふとミアちゃんのお腹が膨らんでいる事に気付きました。
「妊娠してたんだ?おめでとうミアお姉ちゃん」
「ありがと。ユイも妊娠してるわよ。私達の子とママ達の子は産まれる時期が一緒だからたぶん学校とかは同時期になりそうね。それで?ママを迎���に来たの?」
「家にいないからたぶんココかなって思って……」
そういうシオンくんにミアちゃんは深いため息を吐きます。
「アイは探さなかったの?」
けれどもシオンくんはその問いには返しませんでした。
「……中に入らせてもらうよ」
「ええ、お好きにどうぞ。人の家で喧嘩はしないでね」
シオンくんは玄関を開けて家の中に入っていきました。
「……アイを探さずにママだけを探したの?どういう事……?」
ミアちゃんはシオンくんの行動に疑念を少し持ちました。
シオンくんが家の中に入ればすぐにアイちゃんが顔を出しました。シオンくんが入ってきた気配にすぐ気がついたからです。
「あ……シオン……もお姉ちゃん達に会いに来たの……?」
「……違うよ。ところでアイは何でこの家に来てるの?」
アイちゃんは素直にユイちゃん達に妊娠の報告に来た事を伝えました。けれどもシオンくんの目が冷たく感じられて思わずアイちゃんは固まってしまいます。
「な、なに……?」
「……いや、てっきりそれを口実にツバサにでも会いに来てるのかと思ってた。ミヅキと一緒に来たの?」
「一緒にって訳じゃないけど……たまたまタイミングが一緒だったっていうか……」
文句を言いたい気持ちをぐっとこらえてアイちゃんはそう答えます。するとシオンくんは「そっか」と答えました。
シオンくんはアイちゃんを通り過ぎてツバサ家の中に入ります。ミヅキちゃんを見つければほっとした顔になりますが、アイちゃんがシオンくんの後ろを足早に通り過ぎていきます。
「……シオン?来てたの?」
「迎えに来たんだよ。家にいないから。ツバサとも話してたの?アイと一緒に」
そう聞かれてミヅキちゃんは首をかしげます。
「いいえ?今日はユイとミアとしか話してないわよ?なぁに?嫉妬?」
ミヅキちゃんがそう聞くとシオンくんはぐっとミヅキちゃんの腰に手を添えて引き寄せました。
「そ、嫉妬。分かってるじゃん。ミヅキとアイがあいつと話してるだけでも嫌に決まってるでしょ。まぁミヅキが一番心配なんだけど……無意識に男を口説く所があるからさ」
「ちょ、シオン……そんな事ないわよ……」
「いいやあるね。ミヅキがその気がなくても相手は本気になっちゃうんだよ?気を付けないと」
そう伝えたシオンくんはミヅキちゃんを更に引き寄せてキスをするのでした。
二階にあがったアイちゃんは疑問に思ってる事を調べ始めていました。
「絶対おかしいわ……でも……もう!!そうじゃないのよ!!マザコンなのは分かり切ってるんだからそうじゃなくて!!」
息子がママを好き、と検索してもマザコンばかり出てくる検索結果にアイちゃんはイライラしてしまいます。検索の仕方が悪かったのか、とアイちゃんは自分自身に当てはめて検索を再度かけてみました。
「……恋愛、自分じゃない人を見てる……気がする……と」
そう検索をかけるとアイちゃんは一つの記事が気になりぽちっと開きます。
アイちゃんはその記事を食い入るように読み始めました。
「…………似てる人を好きになる……叶わない恋を似てる人を通して恋愛する…………これって……」
あまりにも自分の状況に当てはまりすぎてアイちゃんは言葉が出てこなくなります。
女性側からの目線でしか書かれていない記事でしたがそういう恋愛をしています、という記事だったのです。
「……この人……あまりにも相手に失礼だわ……それを美談みたいに語ってる……」
アイちゃんはこの女性の境遇をシオンに当てはめてみたらその通りすぎる気もしますが確証もありません。
調べるのをやめたアイちゃんは一階に降りてキッチンを借りて料理をし始めますが向こう側ではミヅキちゃんとシオンくんの仲睦まじい声が聞こえてもきます。
「……何を信じていいのかしら。でも……一応嫉妬はしてるのよね」
アイちゃんがこの家にいる事、何より先ほどもツバサと接触するのをシオンくんは何より嫌がっていた事を思い出してアイちゃんはシオンくんを信じる他ありませんでした。
料理を作り終えてふとアイちゃんは窓に視線を向けて近寄ります。そのアイちゃんの視線の先にはツバサが立っていました。
恋い焦がれる姿にアイちゃんの心が切なくなります。
(……今はまだ……言えないわ……。いつか……いつかあなたと通じ合えたら……いいのに……)
この気持ちを言って関係を始められたらいいのに、と思うもののこれがシオンくんにバレたらどうなるかアイちゃんでも予想が付きません。だからこそアイちゃんはこの気持ちを今は封印するしかありませんでした。
少しまた時が過ぎた頃、ミズノ家の面々に新たな家族が増えました。
ミヅキちゃんが産んだ子は男の子のユキくん。
アイちゃんも同じく男の子のメグミくんを産みました。
そしてもちろんツバサ家でも新たな家族が産まれました。
ユイちゃんが産んだのは女の子のマユちゃん。ミアちゃんは双子の兄妹を産み、男の子はユウくん、女の子はアユちゃんと名付けられます。
各々の忙しい育児が続く中、ミヅキちゃんは育児の合間にリオと二人きりの時間を楽しんでいました。
「ユキは大丈夫か?」
「心配せずとも大丈夫よ。シオンやみんなが見てくれてるから」
ミヅキちゃんはそう言って笑みを浮かべます。それを聞いたリオは安心してそっとミヅキちゃんのそばにくっつくように寄りました。
その意図に気付いたミヅキちゃんもそっとリオとくっつきます。
「久しぶりね。こうくっつくのも」
「あぁ……ほとんどイオやシオンにばかりミヅ���を取られていたからな……」
リオはそっとミヅキちゃんの背中に腕を回しました。
「……俺のわがまま……聞いてくれない?」
「内容にもよるわよ?」
ミヅキちゃんがそう言うとリオはそのままミヅキちゃんの唇をふさぎそして離します。リオは少し欲しくてたまらないような顔をミヅキちゃんに向けました。
「……今はもう七人家族になった。あともう一人……空いてる。ね……俺ともう一人……作らない?子どもをさ……」
そう言ってリオは強引にミヅキちゃんを引き寄せてもう一度キスを贈ります。
ミヅキちゃんはキスを受けたあと、リオににこりと笑いかけました。
「あれだけイオに釘を刺していたのに自分はいいのかしら?」
「"サイエンスベビー"はするなよ、って言っただけだ」
「ま!ずるい人ね。でも……そんな所も好きよリオ……」
ミヅキちゃんは返事をするかのようにリオにそっと口づけます。
ミヅキちゃんが離したあとリオはミヅキちゃんの耳に顔を近づけて囁くように呟きました。
「……了解って意味で取っていいんだな?あとで嫌って言っても逃がさないから」
リオの囁く声にミヅキちゃんは久しぶりに胸の高鳴りを感じ、そのままリオと共にベッドに沈みこむのでした。
リオ達が楽しんでる最中、イオはというと一人でアクション映画鑑賞をしていました。
「ここめっちゃピンチ……スタントマン……?いや俳優本人?」
まさかリオに出し抜かれていたとはまだ気付かないイオでした。
少し経った頃、リオと愛し終わったミヅキちゃんはリオに腕枕をされる形で寄り添っていました。
「何だかあなたにこうされるの久しぶりな気がするわ」
「……俺もそう感じるよ。……ミヅキ……愛してるよ」
「えぇ……私も愛してるわ」
ミヅキちゃんはリオの胸にそっと顔を埋めて幸せを感じながら目を閉じるのでした。
そんな最中、シオンくんはユキくんの面倒を見ていました。
「泣いてたから来たけど……ユキのママはどこ行ったんだろうね?まぁ……夜だし家の中にはいると思うんだけど……。ね、ユキ。妹か弟欲しくない?」
ユキくんの世話をしながらシオンくんはそうユキくんに話しかけます。ユキくんはにこりとシオンくんに微笑みかけました。
そのユキくんの顔を見てシオンくんはにっこりと笑います。
「欲しいよね。あとでママに頼み込まなくちゃね」
ユキくんをあやしながらそうつぶやくシオンくん。ユキくんがウトウトとし始めて寝たのを確認してそっとユキくんをベッドに降ろしてシオンくんはミヅキちゃんを探し始めるのでした。
ミヅキちゃんは途中で目が覚めてお風呂でさっぱりしたあと、お風呂場にシオンくんが入ってきた事に気が付きました。
「いた!どこ行ってたの!?」
「え?さっきまでリオと一緒にいたけど?」
それを聞いてシオンくんはミヅキちゃんを引き寄せました。少し不機嫌そうにシオンくんは問いかけます。
「一緒にいて何してたの」
「ちょ、ちょっとシオン……?何って……夫婦なんだから一緒にいてもいいじゃない……」
困惑気味でそう言うミヅキちゃん。シオンくんは嫉妬を隠せずそのままミヅキちゃんの目を真っすぐ見続けて更にミヅキちゃんと密着して顔を近づけました。
ミヅキちゃんも体勢的にきついためシオンくんの首に手を回します。
「……ここでいっか」
「え?」
「ね、ミヅキ。俺と愛し合おうよ。もう一人ぐらい欲しいでしょ?ユキにも弟か妹を作ってあげようよ。パパ達の子じゃダメだよ?俺とミヅキの……さ」
そんな事を言われてミヅキちゃんは困惑し、思わず「ダメよ」と言ってしまいました。
けれどシオンくんはミヅキちゃんの口を口で塞ぎ深いキスをしていきます。散々キスを堪能し、息も切れ切れなミヅキちゃんを見てシオンくんは体の奥がゾクっとして目を細めてミヅキちゃんを見下ろします。
「俺をたきつけるの本当に好きだね?絶対に逃がさないから……。好き、好きミヅキ……」
「し、シオン……っ、……っ」
シオンくんは暴走するがままにお風呂場でミヅキちゃんを抱き始めるのでした。
事が済めばミヅキちゃんは少し怒っていました。
「……シオン……私が何を言いたいか分かるわよね……?」
「……抱いた事……?」
「違うわ。せっかく綺麗な服に着替えたのにまた着替えなきゃいけないじゃないの!」
服を汚された事にミヅキちゃんは少々ご立腹な様子。けれどもそれだけじゃありません。シオンくんにあたるのもお角違いとも分かっているもののまた不安が付きまとうのかと思うとため息を吐いてしまいました。
「シオン……私はあなたにめちゃくちゃ愛されてるのはもちろん分かってもいるのよ。でも少し……あなたの愛し方が怖いわ……。私の気持ちをないがしろにして強引に事を進めるのはほんとに良くないと思う……その強引さを少しかえりみた方がいいわ」
「……っ」
「……ごめん」
ミヅキちゃんに指摘されて図星でした。嫉妬するあまりに暴走してしまいがちな自分にシオンくんは気付いてもいました。
けれどもどうしても理性よりも本能の方が勝ってしまいがちなのです。気を付けたいと思うもののこればっかりはシオンくんの性格上治す事ができないものでした。
謝るシオンくんを置いてそのままミヅキちゃんはお風呂場を出ていくのでした。
次回に続く。
今回は間違いなく産まれました!!
でも産まれてからも問題がたびたび起こるミズノ家大変。
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2021-03
遥さ誰かに認められた時、また奏にその賞賛さえも奪われてしまうと恐怖してたら最高じゃない?プラスの感情ですら味わうことを許されないくらい遥の深層心理に入り混んでる奏がひたすらにやばい
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かなちゃんははるかが本当に落ちきってしまわないよううまいバランスではるかの心を蝕んでるなあて思うのよねいざはるかがかなちゃんに落ちきったらそれはそれで違う希ガスr
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ブラックカード持たされてるの普通に笑ってしまった金銭感覚やばそう
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ライブで興奮してそのまま袖であれやこれやするのめちゃ好きなんだけどかなちゃんかなり理性的だからやらない気がしてきた
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遥は奏とバチバチの方が良い音が出るって自覚あるのかないや良い音って言及されてるわけじゃないかいぷにはそれでいいって言われてるのか
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アイスが好きなこと奏にバレてないんだってびっくりしたけどアイスがイプシハウスに持ち込まれてみんなの分もあるぞなんてそんなホイホイみたいなことある?て思ったかなちゃんは遥のこと観察してそうだからアイスを手にして部屋に食べるにしてもその一挙一動で好きなんだ��っての分かっちゃうんでしょ
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意外と息あってるというか話し始めるタイミングが一緒だよなあ
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ぐぬぬ
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桜に映える遥が綺麗なんだろうな…🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️
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ベーシストが手マンうまいのは定説なので涼ちんもかなちゃんも手マンうまいよ
遥が万が一落ちきってしまったらかなちゃんそれはそれで満足なのかな猫かわいがりしそうというかおもちゃにしてしまいそう根が深いから飽きるとかそんな心配はなさそうだけど…
遥まじで食べなくなりそうでかわいそうでかわいい
でもかなちゃんと体重変わらないから普段の生活はそれなりのカロリー摂取してるんだなておもうBMI20弱だし…食べる遥かわいすぎんな
遥のプライドの高さはどこからくるのか知りたくて双子の自我形成の論文ダウンロードして寝落ちた
遥の第二話もそうだけど礼音に敬語使うのどちゃくそにかわいいんだよな…敵意剥き出しの時はぶっきらぼうにしてるのに根が良い子だから目上をちゃんと敬えるのはすきぴ
れいじとかただおみの敬語は相手への敬意皆無ぽいからな…イプシの子たち特定の相手への執着ヤバすぎてほか大多数の人間どうでもいいのやばかわ
だからこそ遥が唯一の救いなのに以下略
かなちゃんがお父さん似で遥がお母さん似で…
遥は能力がある分周りの大人から期待されてきてたんだろうね破綻したのは間違いなくかなちゃんのせいなんだよね…好
化粧品会社の息子たちなんて肌荒れ知らずでしょ…ナチュラルビューティーどもめ…ℓσνє♡
10代高校生バンドマンが美容に興味あるかどうかは置いといて家庭環境的に基礎化粧品を使うのが身についてたらいい遥は時々サボるからかなちゃんが夜中に部屋に侵入して寝てるとこに塗りたくってる
ママもちょっとヒスるタイプかなそれかめっちゃクールなキャリアウーマン
かわいそうな遥のかわいいお顔を見てたいねえ
玲司のドラムほんと興奮してしまう優しく出待ち対応した後ふっと興味ない真顔になる瞬間見たい〜…
二条家基礎化粧品は取り扱ってない可能性あるなと思ったけど言及されてないからそこは都合よく解釈させていただきますね
はーーーほんと遥の音は奏に煽られた結果唯一無二のものになってるんだものそれはデスティニー
上手いだけなら全然分かるというかそこに加わるエッセンスとして爆発的な負の感情が弟の愛に依るものなのどう考えてもあたおかLove
かなちゃんさあ遥の音に殺されそうになるの間違いないんだろうなそんなん向けられたら嬉しいよな逝っちゃうよな遥がかなちゃんを喜ばせてることに若干の無自覚なの堪らんネ彼はギターに感情をぶつけてるだけのつもりかもだけどそれで究極の喜びを感じてる人間がいるってことまで考えが及んでいなそう
遥がそこまでギターに執着するのもかなちゃんの愛の結果に過ぎないのやばないそもそも遥が最初ベースだった理由はなあに?何に出会ってバンドをベースを始めたの?ギターはかなちゃんから逃げた理由に過ぎないの??おれはベーシスト大好き下手の住人なのでそこまで知りたいよ遥
かなちゃんは遥の童貞も奪ってるのに3億票なんだけど処女奪うのとどっちの方が自分を刻めるかというのを考えた結果両方奪ってそうだから怖いんだよなあかなちゃん
は~~~コドモノアソビの遥も最高だねえ最初のため息遥なのかよく分からんけど文脈的にかなちゃんな気もしてなぞ
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【100BBY】 三つ子は三つ子 【12】
にぎやかな登下校
ママ独り占めだよ
きょうだい達が学校に行ってる間はドリカとナナ7はおうちで二人きり
付きっきりのお世話でスキルの伸びがちょーはやい!
あっという間にフィンガーフードをいただきます✌
これで3日早いお誕生日の準備が完了
お祝いするよ
おめでとう!
余裕の成長でもちろん「トップクラスの赤ちゃん」特質は「人懐っこい」 ランダムでかぶってた髪の毛かわいいね🍍
足並み揃えるべきか
きちんと毎日宿題してるシホ4とリク6は成績がA
外遊びに夢中なサツキ5は、二人と成績に差がついてしまった…
「ちゃんとおべんきょしないとだめなんだよ」
双子以上の子どもの早期成長って特にルールにないっぽいよね 「禁止と書いてないことは基本🉑だぞ」みたいな事書いてあったから、先に二人だけ成長してもいいのかもしれないけど…
でもやっぱ一緒がいいよねって事で待つこと数日…
お待たせ🎂
サツキの成績もAに追いついたので、3人揃って成長!
ティーンの姿の三つ子。特質こうなった👆
3人ともややポチャなので運動系の課外活動に参加してもらいます
今度はサツキ5も一緒にし���かり勉強しようね
恋の季節
イチコ1に初めてのロマンス!
お相手は黄色の長靴でおなじみ ルーカス・マンチ くんです💛
そしてミカ3は ジェイデン・プライス と交際開始💚 ティーンの恋愛甘酸っぱいね!
ここまでの家系図
❤のアイコン初めて使えた!
つづく
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フリーターになって1ヶ月記念笑 ✌️
アメリカにいいるよお〜別に特に何も特別なことはしてない
でも日本でダラダラしてるよりはプロダクティブかも、まあダラダラしてるんだけどね
気づいたら1日が終わってる本当に不思議
アメリカに来たのは友達の結婚式があるから、友達っていうかシスターだね
アメリカにいた時のホストファミリーなの、ほんと信じられない結婚するの笑
一緒に住んでた時は16歳とか17歳くらい?その時は男の子みたいな感じで女の子が好きな子だったし、子供もいらないってずっと言ってたけど何が変わったのかな、突然24歳になった時に思ったんだって、結婚して子供欲しいって、
この結婚する子には妹がいるんだけど、私はそのことちょーめっちゃベスティ、最初あんまり英語話せなかった時もこの子はなんか話せた、てかあんま言葉言わなくてもわかるたまに笑
で、この子に子供がいるのしかも双子なの、もーーーーーー本当に世界一可愛い天使、ずっと一緒にいるからなんかままになった気分、ミルクは出ないけど笑
私もこんな可愛い子供ほしーーーーって思った
アメリカのまじで田舎にいるんだけど、本当にアメリカすぎて面白い
なんか家建てるから準備するって言って家の裏でめちゃめちゃでかい木切ってるし、牛一頭買ってめちゃめちゃ毎日お肉食べてるし、なんか笑っちゃう笑
牛一頭買うって何って感じなんだけど笑笑
毎日夜ご飯とか一緒に作るんだけど、毎回作る量がまじで給食笑
いや作りすぎでしょって感じだけど食べるんだよねけっこうみんな、当たり前か笑
本当にまじでアルティメットアメリカンファミリーって感じ
私留学してたとき本当にど田舎にいたんだけど、この家族に会えてよかったてほんと思ってる���
けっこうすごいんだよ私留学してた時、
このファミリーに連れられてラスベガスの近くにあるシューティング練習するところがあるんだけど、🔫打つ練習ね、本物のたまで、全然人も殺せるやつ
そこの練習するとこ元々軍隊とかの人が先生でまじで軍隊に入る人みたいな銃の撃ち方の練習したの、1週間くらい
だから全然銃打てるよそこら辺の日本の警察官よりも打つの上手いと思ってる笑けっこうやばいやつもやった、なんかスナイパーみたいなやつとか名前忘れちゃったけどなんかすごいのもやった〜
まあそんな感じ、東京にいたら絶対やらないこと、してきた。あと今もしてる
昨日ステーキ作ったんだけどその量もまじで半端なかった本当に牛一頭殺したんだなって感じ笑
あとけっこう信じられなかったのはまだ赤ちゃん6ヶ月とかなんだけど、そのこにステーキあげてたの笑まだミルク飲んでるんだけど、ステーキはなめさせるだけみたいな笑
すごいなーって、ご飯食べられるようになったらめちゃめちゃお肉食べさ��るって言ってた笑だからまじでアメリカ人だねって言っといた笑
あと3日で結婚式だー信じられないー
本当に私が住んでた時とは全然ちがう、子供いるし、結婚するし、私だけ変わんない、ぷらぷらしてる
ぷらぷらしてたらなんかやりたいこと見つかるかなーと思ってたんだけどね、一生ぷらぷらしちゃうのかもしれないよね笑
でも結婚とか子供とかできたら本当に人生変わるんだなって、
禁煙とか一生シラフでいるとかまじで今は考えられないけど、子供ができたら多分できる、てかそうなるよね
今も赤ちゃんと近くにいるからタバコは吸ってないもん、たまに吸うけど、でもそしたら服も全部変えてから赤ちゃんにあってる
本当にすごいなーって、双子育てるの大変、でも1人だったらやっていけそう、三つ子とか信じられない、どうなっちゃうんだろう
双子でも似てるようで全然違うんだよ、1人の子は小さくて、もう1人の子は大きいの、洋服のサイズもオムツのサイズもちょっとだけ違う
1人の子はめっちゃすぐ寝るけどもう1人の子は大体起きてる、面白いなー赤ちゃんって
赤ちゃんって何が好きなのかなって最初はわかんなかったけど大体わかってきたかも、抱っこして揺れてると寝るか泣き止むの、
ただ揺れてるのつまんないから私はいつも踊ってる笑四つ打ちで、なんかいいリズムなんだよね、それかレゲエ
なんか強くなった気がするずっと抱っこしてるから、そんなことないかな、ずっと重りつけて踊ってるみたいな感じだよ笑
でも楽しい、笑うと本当に世界一可愛い、寝てても可愛いけどね、でもおむつ変えるのはまだちょっと苦手、うんちが天敵笑
この2人が大きくなるのが楽しみだしどんな素敵なママになってくかもこれから楽しみだな〜
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まとまりないけど、素直な気持ちを書きます。 ほぼフルタイムで未就学児2人いる兼業主婦ですが、出社すると中々家事には手が回らず、食べる、清潔な服を着る、十分な睡眠をとるという必要最低限の家事をやるのにギリギリの心身になります。 職場でも他にママはいない部署で、世間は女もガンガン働けというこの時代で、息苦しさを感じる時があります。 子供はとっても可愛いけど、まだ小さくて思うようになかなか動いてもらえないし、そもそも子供は私物ではないし。きちんと躾もしてたくさん経験をさせて、一人前になっていって欲しいという親としての重圧もあります。仕事は辞めたいと思うことも度々。 ただ、独身時代に実親に色々とあってとても孤独だったので、今家庭を持てていることは幸せで。 このような記事を見ると心が締め付けられます。双方の対立を助長させるだけじゃないかな、、これからの日本が明るくなっていってほしいものです。
出生率は過去最低の1.2、東京0.99の衝撃…子持ち様vs子無し様だけじゃない?世代間でも深まる対立、止まらぬ少子化(あいテレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Seven: Pink���
第7世代 Part9
寝室を拡張して温室を作りました
キッシュの温室兼アトリエ
この家の家計はキッシュの絵画にかなり頼っている。
ビジネスキャリアは勤務時間長いのに
そこまで稼げない気がする。
ラザニアは仕事をしていても上の空。。
またブロディさんに会ってしまいました。
超ロマンチックで恋愛下手なラザニアは、
恋をすると周りが見えなくなるタイプの女みたいです。
罪悪感を感じながら読書していると、、
お腹の大きくなったお母さん登場!!!
少し前、まだZuriちゃんがシニアになる前に、子作りについて相談がありました。
自分で決めるべき。と返信後、世帯を見に行っても妊娠してる様子はなかったんですが、
おめでただったようです。
そして、、なんと、、こちらも、、
おめでた、、、いや、おめでたくはない、
ブロディさんは渋い顔
不倫の上、妊娠。とんでもない。
母と娘、同時に妊娠中。
妹と自分の娘が同い年。
シムズ 界では別に問題ではないようです。
ファンキーなママも、娘の不倫に無反応。犯罪者の嫁なだけある。
この家は、ラザニアとキッシュ、
双子姉妹2人で暮らしています。
妊娠したことをキッシュに伝えるラザニア。
少し言い合いになりましたが、
ハグで仲直り。
キッシュも一緒に育ててくれることに。
ラザニア、シングルマザーになります。
🌷Next episode→🌷
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