#南禅寺紅葉
Explore tagged Tumblr posts
Text
南禅寺 天授庵
Nanzenji Tenjuan temple
445 notes
·
View notes
Photo
日曜日の #京都 #南禅寺 その3 #kyoto #kyotojapan #nanzenji #japanesetemple #temple #autumnleaves #redleaves #紅葉 #寺社 #寺 #京都観光 #京都紅葉 #京都旅行 (at Kyoto, Japan) https://www.instagram.com/p/Cl8PJMgyCLE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#京都#南禅寺#kyoto#kyotojapan#nanzenji#japanesetemple#temple#autumnleaves#redleaves#紅葉#寺社#寺#京都観光#京都紅葉#京都旅行
0 notes
Text
【 湯豆腐 】
2023年も残りひと月半、 突然寒くなってしまって温かいお料理でもいただきたいこの頃。
鍋料理が急に恋しくなってきて、中でも手軽で美味しい湯豆腐。 出汁に昆布を入れて炊くだけなのに、 つけダレや薬味の豊富なバリエーションで飽きません。
発祥は京都南禅寺周辺とのこと。 禅寺での精進料理が元になっているらしいですが、 現在は国内全域に広まっているポピュラーなもの。
シンプルに醤油ダレで味わった後は、 ネギ・柚子は定番、ポン酢や紅葉おろしで変化をつけて、 最近は韓国風にキムチを載せたり、エスニックなソースなども人気のよう。
豆腐と一緒に塩鱈を入れると、鱈の旨味に加えて豆腐が硬くならずに良いそうです。
湯豆腐や 貧乏ゆすり やめたまへ 大木あまり
5 notes
·
View notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの��寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透きとほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風���にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
………………………………………………………………
令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く煙 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇杷の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をする��けでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
………………………………………………………………
令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一涓 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は��青」でした。
坊城俊樹選 特選句
二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 暦売る神となりし日遠くして 慶月 極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子 楽団の喧騒を待つポインセチア 順子 幔幕のうちは見せざり年用意 千種 聖夜待つランプの中の空青し 和子 悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要 朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象 一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子 著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子 著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天 冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月 寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子 旧華族らしき猫背を外套に 順子 二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月 寒鯉の鐚一文も動かざる 千種 凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子 オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 数へ日の水あをいろに神の池 要 外套のポケットに怒りを握る 和子 冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子 上野は勝つてゐるか像の極月 慶月 歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子 聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか 冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼 初対面黄色のマフラーして彼女 政江 花柊零るる坂の神父館 要 未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子 聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天 裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹 なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子 十字架に鳩の休息クリスマス 要 鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹 窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか 朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象 一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子 著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天 霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象 寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 年逝くや素木の鳥居乾くまま 要 擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子 数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子 大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子 オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか 数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子 サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹 風冷た悲しくなけれども涙 政江 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ◎微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
………………………………………………………………
0 notes
Text
0 notes
Text
真夏の京都巡り。
少しずつ秋の気配がしてきました、時間がたってしまいましたが、8月末の京都巡りの備忘録。
朝一番は龍安寺へ行きました。
いつ以来でしょう。
東から、5、2、3、2、3と15の石が配置された石庭は室町末期に作られたそう。
続いて金閣寺へ。夏の金閣寺は初めてです。
青空の下に光り輝く。
均整のとれたお札引換所。
茶室 夕佳亭の、まる、さんかくの窓。
ここから朝ごはんに向かう。バスに乗り、四条まで。
今回、現在京都の現場で期間常駐されている先輩を訪ねたわけですが、食のセレクトが最高。美味しかった。
このあと歩いて鳩居堂へ向かう。
建築家 内藤廣氏により2020年にリニューアルオープンした鳩居堂本店。
木とスチールの天井。繊細さに圧倒される。
中央のトップライトの光も美しく。
奥に中庭。
続いて、京都市京セラ美術館へ移動。2020年に、京都市美術館がリニューアルオープンしたもの。青木淳氏の設計。
リニューアルの目玉という入り口はスロープになっていて、足元にはガラスがリボン状にまわっています。
チケット売り場から階段をあがると、圧巻の大空間。旧大陳列室が大ホールとなって、各所へつながるハブとなっています。
2階から。
美しい。
展示室前の明るい空間は、元中庭が、リニューアルで屋根がかかり内部化されたもの。
京都市美術館時代のままという空間。天井のステンドグラス、床のモザイクタイル、照明器具、装飾の数々、思わず息をのむ。
続いて南禅寺へ向かう。ブルーボトルコーヒーにて途中休憩。
内部。
一息ついたあと、いざ南禅寺へ。
上にあがると、風が涼しい。
水路閣。
小堀遠州の作といわれる大方丈庭園。江戸時代初期の作で、並ぶ石が虎の親子、白石の大海を渡る姿に見立てて「虎の子渡しの庭」ともいわれるそう。
続いて、無鄰庵へ。明治29年に作られた山縣有朋の別荘。
近代日本庭園の先駆者、七代目小川治兵衛による庭は、東山を借景に、琵琶湖疎水を引き込んだ躍動的な新しい庭園観により作られたもの。
鮮やかな緑が美しかったですが、紅葉の季節もきれいだろうなあ。
このあと、三十三間堂に向かうも、数分遅れですでに閉門。残念。そして向かった���は、、、、
路地裏のお好み焼き屋さん。暑い1日のあとの瓶ビールとお好み焼きと焼きそば、最高でした。
久しぶりの京都、気温36℃、夏の京都の洗礼を浴びながら、1日かけてあちこち巡ることができ、楽しく美味しい1日でした。一緒にまわってくれた先輩に大感謝。また行きたいなあ。
1 note
·
View note
Photo
📸東福寺 正覚庵庭園 / Tofukuji Shogakuan Temple Garden, Kyoto ——12月11日(日)まで特別公開中! 京都の紅葉の名所『東福寺』🍁の国宝三門から南へすぐ。伊達政依・伊達綱村など鎌倉時代からの伊達家ゆかりの寺院の枯山水庭園“拝茟園”と、白洲次郎の父・白洲文平が築いた近代和風建築“旧白洲屋敷”。 京都・東福寺 正覚庵庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/tofukuji-shogakuan-temple/ ...... 「正覚庵」は京都を代表する寺院の一つ『東福寺』の塔頭寺院。通常非公開ですが、毎年11月23日に“筆供養”🖌が行われ一般公開される“筆の寺”として知られます。 . またここ数年は前述の11月23日以外にも『京都非公開文化財特別公開』でほぼ毎年特別公開。 過去に訪れた京都非公開文化財特別公開では境内撮影不可でしたが今回の11月下旬〜12月の特別公開は(主催が異なることもあって)撮影可でした。客殿の前に広がる庭園を中心に紹介! . 創建は鎌倉時代の1290年と東福寺の塔頭寺院の中でも比較的古い歴史があり、東福寺の5世住持・山叟慧雲(佛智禅師)を開山として鎌倉幕府の御家人・伊達政依(奥州伊達氏の4代目で伊達政宗にとっての先祖)により建立されました。 . 仙台には「京都五山」や「鎌倉五山」⛰を模した「北山五山」(伊達五山)という寺町がありますが、それを設けたのがこの伊達政依なのだとか。 . 関ヶ原の戦いの後の1601年に戦国武将で豊臣秀吉の“五奉行”のひとり・前田玄以の追善のためにその家臣・尾池清左衛門により再興。その際には伏見桃山城の遺構(血天井🩸)が用いられたとか。 . 江戸時代は再び伊達家に信仰され、大名茶人でもあった仙台藩4代目藩主・伊達綱村は堂宇(の部材?)を寄進。 . 明治時代(1883年)に元々現在地にあった『正統院』を統合する形で移転。 1973年(昭和48年)に現在の本堂(旧白洲屋敷)、1986年に書院・庫裡が新築/改築され現在へと至ります。(なので現在見られる庭園も比較的新しい年代のもの) . 一方で庫裡の前にある“筆塚”は正統院だった時代の江戸時代後期から残るもので、“筆の寺”にふさわしく近代〜昭和には日本画家・西山翠嶂、西山英雄、書家・川浪青漣、俳人・川端茅舎など文人墨客が集いました🎨 . まずは書院に面した主庭園“拝茟園”。張り巡らされた苔の中に飛び石や石灯籠が配された枯山水庭園で、今回の特別拝観では頭上の紅葉も美しかった!(写真は一週間ほど前のもの)🍁 書院の中では現代の作家による襖絵も鑑賞できます🖼 続く。 . 京都・東福寺 正覚庵庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/tofukuji-shogakuan-temple/ ------ #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都紅葉 #建築デザイン #ランドスケープ #京都観光 #京都旅行 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #kyototemple #庭院 #庭园 #特別拝観 #特別公開 #京都特別拝観 #京都特別公開 #京都穴場 #おにわさん (正覚庵) https://www.instagram.com/p/ClyFGjXvLMB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#庭園#日本庭園#京都庭園#京都紅葉#建築デザイン#ランドスケープ#京都観光#京都旅行#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#zengarden#beautifulkyoto#japanesearchitecture#japanarchitecture#japanarchitect#jardinjaponais#jardinjapones#japanischergarten#jardimjapones#landscapedesign#kyototemple#庭院#庭园#特別拝観#特別公開#京都特別拝観#京都特別公開#京都穴場#おにわさん
1 note
·
View note
Text
秋休み1日目 雨☔️
偶然予約できたエルメス展の前に、南禅寺。それぞれの傘の色柄が、紅葉の邪魔になってるような気がした。エルメス展、いつかエルメスのスカーフを買おうと誓ったくらい良かった。ランチするお店を探していたら、金戒光明寺。アフロの仏像、やっと会えた。
0 notes
Text
南禅寺
Nanzenji temple
165 notes
·
View notes
Photo
意外にもコメントを 読んでくれてる方がいたので、 これからは真面目に書こうと思います。 . 10月は仕事ばっかで どこも行けませんでしたが 仕事があるのはありがたいことです。 . 今日はハロウィンらしいので 仮装して寝ようと思います。 . (2021/11/25撮影) . #南禅寺 #南禅寺方丈庭園 #nanzenjitemple #南禅寺紅葉 #庭園 #京都紅葉 #秋の京都 #秋の紅葉 #京都紅葉名所 #紅葉名所 (方丈庭園 南禅寺) https://www.instagram.com/p/CkYYg6wvky_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
6 notes
·
View notes
Photo
日曜日の #京都 #南禅寺 その2 #kyoto #kyotojapan #nanzenji #japanesetemple #temple #autumnleaves #redleaves #紅葉 #寺社 #寺 #京都観光 #京都紅葉 #京都旅行 (at 南禪寺) https://www.instagram.com/p/Cl8O_UGyQ0H/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#京都#南禅寺#kyoto#kyotojapan#nanzenji#japanesetemple#temple#autumnleaves#redleaves#紅葉#寺社#寺#京都観光#京都紅葉#京都旅行
0 notes
Text
#Nanzen-Ji#Kyoto / 南禅寺(京都)#morning#autumn#nature#japan#landscape#temple#nikon#kyoto#京都#日本#紅葉#秋#自然#寺#風景#nanzenji#redleaves#higashiyama#朝#東山#京都市#京都府#南禅寺#寺社#d7000
52 notes
·
View notes
Photo
南禅寺 三門にて 鬼瓦と紅葉 #鬼瓦 #南禅寺三門 #南禅寺紅葉 #紅葉 #京都 #鬼面 #寺 #寺社仏閣 #本葺き #瓦 #瓦屋根 #南禅寺 #kyoto #japan #redphoto (Nanzen-ji)
1 note
·
View note
Photo
#todaysnanzenji #日本に京都があって良かった #紅葉狩り Wish all my friends and families are in Kyoto today #wishyouwerehere #momijikyoto2021#京都旅行 #京都トラベラーズインより徒歩圏内 #平安神宮#岡崎公園#ロームシアター京都#疏水#知恩院#南禅寺#京都トラベラーズイン#kyototravelersinn#kyoto#kyotogram#kyototravel#京都旅行計画 #京都紅葉 #そうだ京都行こう #京都市 (天授庵) https://www.instagram.com/p/CWXOxBKr5zg/?utm_medium=tumblr
#todaysnanzenji#日本に京都があって良かった#紅葉狩り#wishyouwerehere#momijikyoto2021#京都旅行#京都トラベラーズインより徒歩圏内#平安神宮#岡崎公園#ロームシアター京都#疏水#知恩院#南禅寺#京都トラベラーズイン#kyototravelersinn#kyoto#kyotogram#kyototravel#京都旅行計画#京都紅葉#そうだ京都行こう#京都市
10 notes
·
View notes