#半兵衛麩
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半兵衛麩と小川珈琲、hanbeefu et le cafe ogawa (2023.6)
小川珈琲堺町錦店のギャラリーです
半兵衛麩の弁当箱博物館
これは紅葉麩の木型です。宮内庁に献上した際に使用したそうです。
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わっぱオンパレード!皆様のお越しをお待ちしています。 #きのわ #京都ランチ #京わっぱ # 登録商標 #伏見桃山 #手作り #こだわり #町家 #天然調味料 #伏見桃山ランチ #井上醤油店 #organicnico #ヤマダファーム #オーガニック野菜 #半兵衛麩 #京野菜 #グルテンフリー #kyotorestaurant #米粉シフォンケーキ (きのわ) https://www.instagram.com/p/CnlCWRKv7iC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024年2月17日(土)
Oさんと京都へ。京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでhちゃんと待ち合わせ。展示を見る。ちょっとようわからんかった。半兵衛麩で手塚愛子さんの展示を見て、 誠光社に行って、余波舎に行って、hちゃんおすすめの中華料理屋に行った。おすすめのシュウマイは売り切れていた。すごく天気のいい日だった。
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お麩 麩が好きで、生麩や焼き麩などみるとついつい買ってしまいます。 これは、去年 京都国立博物館であった国宝展に行ったときに買ってきたお���。 半兵衛麩の”もち麩”です。今までも何度も買っているお気に入り。 しっかりとした堅焼きのお麩なので、急いで戻すと芯の部分までしっかり 戻ってなくてちょっと固い?と思うときがたまにあったのです。 そんな気持ちを見透かしてか売り場の方が、「爪楊枝で穴を何か所かあけて もどすと早くしっかり戻りますよ。」と教えてくれました。 で、今回 実践してみました。 しっかりもどって、ふっくらもっちりした食感に。。。 穴も戻ると消えるので、気になりませんよ。 これからは、この方法で戻そうと思います。 焼き麩は、沸騰した汁の中に入れると固くなるそうです。 弱火で煮るのがいいみたいですね。 五条にある半兵衛麩の本店では、お麩やゆばを使ったランチが食べられます。 (ただし、要予約) 男性には、少し物足りないかもしれませんが新しい麩の 食べ方やゆばの食べ方を知ることができますよ。おすすめです。 **************************** お麩の戻し方、実は… 説明を聞いたのに忘れてしまって、一緒に行っていた妹に連絡して 教えてもらいました。はぁ…残念な人です。
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2015年10月24日12時4分。#祇園 #松原通 沿いにある #末友 さんに到着。#ミシュラン1つ星 の #日本料理 のお店。 お吸い物が出てきました。#大覚寺しめじ 、#半兵衛麩 、お豆腐?が入っていました。 #紅葉を彩る半兵衛麩がいいですね。季節感があって ♪ #時代祭 #時代祭2015 #あなたに撮られたい京都 #祇園末友
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まいどおおきに!! 先斗町でーす。 外はパッとしない空模様ですが、今日は涼しくて過ごしやすい日でしたね~ 週の半ばでそろそろ疲れが出てくることと思いますが、そんな時は美味しいお酒と肴で気持ちをリフレッシュさせましょう~ 当店では旨い酒と肴をたくさんご用意しておりますよ!! その中でも本日ご紹介するのは 『京生麩の田楽 4種盛り』 です。 4種類の焼いた生麩に田楽味噌を付けて頂くこちらの逸品は、女性にも人気のメニューです。 もちもちした食感とほのかな甘味が口の中に広がります。 当店では、京都の半兵衛麩さんの生麩を使わせて頂いております。 京都の味覚をぜひ一度、ご賞味ください。 本日は、興津、小泉、早坂が皆さまのご来店を翌3時までお待ちしております! 食べログページ ⇒ https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13037880/ ぐるなびページ ⇒ https://r.gnavi.co.jp/b918302/ #先斗町 #新宿 #東新宿 #歌舞伎町 #ゴールデン街 #京風居酒屋 #IZAKAYA #shinjuku #kabukicho #higashishinjuku #pontocho #goldengai #生麩 #京生麩 #半兵衛麩 #京都 #田楽 #WiFi #ALIPAY https://www.instagram.com/p/Bzfc2L6HO2d/?igshid=19yu5iw6mqqx5
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4月3日(春分・末候)
生麩が大好き。麩饅頭が大好き。そして桜餅が大好き。
そんな私にとって夢のようなお菓子。
この時期だけ限定で発売されるこちら。正直、本当にいくつでも食べれてしまいます。
冷たくしてプルンと。そしてまたひとつ!
塩漬けされた桜葉とのコンビネーションが香りもよく、塩気と甘みのコンビネーションもうっとりするほどよい具合なんです。
半兵衛麩「さくらもち麩」 ¥1,188.-(5個入り) 冷蔵3日
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フライング 水無月。ういろうじゃなくて 半兵衛麩の麩で出来てる水無月です。水無月って言うのか? https://www.instagram.com/p/Ceyh4WiPoN7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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這些食物美白又防癌!認識6大神隊友~
小兵立大功!許多人都知道,維持健康除了需要醣類、蛋白質與脂質等巨量營養素提供熱量與營養外,還需要各種微量營養素的協助才行,而被認為具有美白養顏、保肝防癌作用的「榖胱甘肽」,便是近年來頗受關注的營養素之一。不過,如何��食物中補充榖胱甘肽?又有哪些好朋友可以幫助它「火力全開」呢?趕快繼續看下去!
抗氧化、助代謝 榖胱甘肽守護健康好棒棒
大千綜合醫院營養師黃雅鈺表示,榖胱甘肽(Glutathione,簡稱GSH)又稱麩胱甘肽,是由麩胺酸、半胱胺酸及甘胺酸所組成的小分子蛋白質,為人體抗氧化酵素(榖胱甘肽過氧化酵素,Glutathione Peroxidase,簡稱GPx)的重要成分,具有抗氧化之作用,可幫助健康細胞抵抗自由基的破壞。
榖胱甘肽可由人體細胞與組織中自行合成,其中在肝臟中擁有較高的濃度,因此也協助人體的解毒功能,為重要的解毒劑;且榖胱甘肽也是體內新陳代謝重要的輔助成分,是人體各種生理代謝的穩定與順暢的重要功臣。
可是,人體內的榖胱甘肽會隨著老化、壓力、不良飲食及生活習慣(如:肥胖、吸菸等)而減少。許多研究指出,體內榖胱甘肽量不足,可能增加心血管、肝臟及神經退化性疾病等疾病風險。
榖胱甘肽好「食」在!蘆筍、酪梨一級棒
如何從飲食中攝取足夠的榖胱甘肽呢?原則上,依據國民健康署新公布的2018年版「每日飲食指南」建議,每日攝取3至5碟蔬菜��2至4份水果及適量攝取肉類,即可攝取到豐富的榖胱甘肽。但,同樣是蔬菜、同樣是水果,哪一種食材的榖胱甘肽密度較高,可以優先選擇呢?
美國研究發現,蘆筍中所含之榖胱甘肽明顯多於其他蔬果。
黃雅鈺營養師表示,榖胱甘肽廣泛存在於各種食物當中,其中以新鮮未加工蔬果及肉類含量較多。而在蔬果類中,《Nutrition and Cancer》(營養與癌症期刊)曾經刊載一篇美國研究,內容指出蘆筍、鱷梨(酪梨)、菠菜及秋葵都含有豐富的榖胱甘肽,其中蘆筍中所含之榖胱甘肽明顯多於其他蔬果,成為首席代表。
(資料提供/黃雅鈺營養師)
而在蛋白質食物當中,則以新鮮肉類(如:牛肉)、牛奶、雞蛋等含量較多。但,蔬果和蛋白質食物都會隨著高溫烹調及儲存時間較長而造成榖胱甘肽流失,因此建議新鮮蔬果以生食為主,蛋白質食物避免高溫烹調或油炸,能攝取到較多的榖胱甘肽。
神隊友助攻~榖胱甘肽保健威力大開
值得一提的是,微量營養素在人體一向有互相合作的特性,當然,榖胱甘肽也不例外,黃雅鈺營養師提醒,補充榖胱甘肽時適度搭配富含以下6大營養素的食物,可以讓健康更加分:
含硫食物:由於榖胱甘肽成分中含硫分子,因此,飲食中選擇含硫化物豐富的食物,如:十字花科蔬菜(羽衣甘藍、花椰菜等)、洋蔥、蒜及肉類等,可做為體內榖胱甘肽合成的原料。
富含維生素B6及B12的食物:維生素B6及B12做為榖胱甘肽的輔助營養素,適量攝取魚類(鮭魚、秋刀魚)、紅肉、乳製品及蛋類也對健康有益。
富含礦物質硒的食物:硒是榖胱甘肽抗氧化機轉的重要營養素。蛋白質食物(如:海鮮、肉類、內臟)即含豐富的硒。
富含維生素C及維生素E的食物:維生素C和E皆是協助榖胱甘肽抗氧化功能的重要幫手。攝取足夠的維生素C及E,有助於提升體內抗氧化功能,而新鮮水果(尤其是柑橘類水果)、深綠色蔬菜及堅果種子, 皆是良好的食物來源。
雖然榖胱甘肽有助維持健康,但仍不宜貪多,成人每日食用限量為250毫克以下。
榖胱甘肽安心吃 每天不超過250毫克
如果考量外食導致飲食選擇受限、較不均衡,需補充榖胱甘肽的保健食品,別忘了也要注意攝取的來源及方式喔!對此,早在民國100年,行政院衛生署(現在的衛生福利部)就針對保健食品使用榖胱甘肽做為原料公告相關規定,要求產品使用的穀胱甘肽原料,必須是由圓酵母(Torulayeast)發酵製成;包裝應以中文顯著標示「對穀胱甘肽過敏者、孕婦、哺乳婦女及嬰幼兒應避免食用」等字樣;並建議民眾每日食用的穀胱甘肽限量為250毫克以下。
除此之外,黃雅鈺營養師也提醒,民眾購買榖胱甘肽相關之保健食品時,請留意是否有完整標示、製造商或進口商資料、製造與保存期限及相關食品安全認��。慢性疾病者則需請教醫師,評估是否適合補充榖胱甘肽,才能吃得安心!
【健康小叮嚀】:
營養素是維持人體健康所需的基石,但保健食品非藥品且多食無益。普遍狀況下都應考慮以均衡飲食為主,視需求或適當諮詢專業醫療人員補充保健食品為輔,才能真的吃對營養、吃出健康!
資訊由熱新聞提供 原文連結: 榖胱甘肽食物美白又防癌 6大神隊友相助更給力 更多相關內容
夏日減重,推介2茶飲、3秘訣養生不怕胖!
華人健康網 針對忙碌的現代人,依照不同時節,透過醫師以及各領域專家,提供飲食保健、疾病預防、減重、運動健身、美容保養、養生保健及食譜等醫療保健相關知識,引導民眾養成正確的健康生活態度及觀念。
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半兵衛麩 hanbeifu
川端五条の半兵衛麩さんに伺いました。
お弁当箱の展示。見学無料、写真撮影OKと太っ腹
左は夏のお弁当、右は花見弁当と四季に合わせた弁当箱です。なんて贅沢な!
こちらはいただきものみたいに書かれてましたが、この紋章は天皇家でしょうか
麩を使ったふぃナンシェ(1296円)です。なかなかおいしい。
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6月の雨と共にもみじの葉が青々と繁ります。紅葉を迎える迄の季節の移り変わりを、わっぱの中にも取り入れたいと思ってます。 We put seasonal ingredients in Wappa bento . The photo shows Nama-fu, steamed gluten wheat, in the shape of green maple leaves. It matches this season. #きのわ #京わっぱ #半兵衛麩 #青紅葉生麩 #季節の食材 #京町家 #町家レストラン #グルテンフリー #伏見稲荷ランチ #伏見桃山ランチ #伏見桃山ディナー #kyotorestaurant #kyotomachiya #bentoboxlunch (きのわ) https://www.instagram.com/p/Cem0FZHv8_x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#きのわ#京わっぱ#半兵衛麩#青紅葉生麩#季節の食材#京町家#町家レストラン#グルテンフリー#伏見稲荷ランチ#伏見桃山ランチ#伏見桃山ディナー#kyotorestaurant#kyotomachiya#bentoboxlunch
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【コラム】京都市下京区界隈の手芸店
私の手芸歴
結婚したのが7年前。結婚式で色んなもの作りました。 (ほじくり返してみたら写真があったので載せます。真ん中の着物の布みたいなやつが手作りの特大お香袋。中に松栄堂の白檀のお香が入っています)。他にも二次会の洋装用のショートベールも作ったな。手芸に限らず言えば、結婚指輪も招待状も、招待状にくっつけた水引の梅も、招待状に同封した香袋も、席札��わりの日本酒の瓶のラベルや装飾も、当日のパンフレットも、鏡割りで乾杯する時の杯も、最後に配る和菓子の掛け紙も、とにかくありとあらゆるものを手作りした。こだわって作るのが好きなのです。
昔からモノを作るのは好きだったのですが、長男の妊娠中に「おしっこブロック」を作り、クリスマスの壁面飾りを作り、節分に鬼のコスプレを作り、抱っこひものよだれカバーを作り、スタイを作り、ついには服を作り始め…
大学や専門学校で服飾や美術を習ったわけではないのですが(文学部卒、事務職)、趣味で本やネットを調べて独学でこの数年、手芸を楽しんできました。
さて本題。(前置きが長くてすみません;) 「どこのお店で布買ってますか~?」とよく聞かれるのでまとめてみます。
広く安く!安定の「ユザワヤ」
京都駅前のヨドバシカメラの地下2階にあります。布の品揃えはそこまで多くはないのですが、毛糸やリボン、ビーズ等手芸関連品をまんべんなく揃える手芸のコンビニ的存在!年会費500円を払えば、シーチング(シーツのような薄めの布)が1m280円という破格のお値段で買えます。店内も広く、ベビーカーでもゆったりお買いものができます。もちろん、ヨドバシの中なのでエレベーターやおむつ替えスペース、授乳スペースも建物内にあるのがうれしいところ。駐輪場もあります。お隣がCan✫Doなので一緒に探索できるのもうれしい。
私は無地のスタンダードな布が欲しい時によく行きます。
https://www.yuzawaya.co.jp/shop/detail/317.html
圧巻の老舗!「ノムラテーラー」
京都では有名な布屋さん。ノムラテーラー。京都の繁華街、四条通り沿いにあり、本格的に服作りをする学生さんやマダム達が集う、本格店。1~3階のフロアのうち、1階と2階が布!見ているだけでわくわくする圧巻の品揃えです。布好きにはタマラナイお店。3階はボタンやリボン、針や糸、毛糸などの小物売り場。ここも楽しい!
子育てママ向けの情報としては、混雑する時間帯は通路がせまいのでベビーカーはややキビシーかも。。 平日の朝イチ等、すいている時間をめがけて行く方が無難です。 エレベーターとトイレはあります。オムツ替えスペースはないので、周辺の藤井大丸や高島屋を利用するとよいです。駐輪場もないので、綾小路通りの麩屋町通り東入るの駐輪場にいつも停めています。
そして、布の種類があり過ぎて、素人にはどれを買っていいかわからないかも。作りたいものが決まっている時は店員さんにアドバイスをもらうとよいです。しかしノムラテーラーはお客さんも多くて店員さんが忙しそう&店員さんも服飾系の学生です!という感じで初心者の素朴な疑問をのんびりぶつけられる雰囲気ではなかったり。。。 きっと聞けば優しく教えてくださると思うのですが 、ちょっとタイミングを選びますね。何度も買って作って、布の種類や特徴を覚えていくしかない。。。!
私は子どものお洋服を作る時に素敵な布がないか探しに行きます。たいてい見つかります、素敵な布。
寺町店が改装オープンしたのですがまだ行けてないなあ。。絶対素敵。
https://www.nomura-tailor.co.jp/
秘密基地みたいで楽しい!「山口忠兵衛商店」
松原通り東洞院東入るにある山口忠兵衛商店。手芸材料の卸業をされている会社さんですが、小売りもやっています。知らないと入れない、知る人ぞ知る手芸店。近いし安いのでよく行きます。最初は「やってるのかな?」「入っていいのかな?」と不安になりますが、勇気を出して入ってみてください!いろーんな手芸道具や材料を売ってる楽しいお店です。
自転車はお店の前に停められます。ベビーカーはお店奥のエレベーターまでの間に8段ほどの階段があります。それを抱えて登れば、エレベーターあります。トイレありますが、おむつ替えスペースはなかったと思います。
それほど混んでないことが多い&店員さんが優しいので、気軽に制作の相談や質問ができるのも素敵です。今年はコロナで��ってないのですが、ワークショップも頻繁にやってるので、いつかつくルームにも講師としてお願いしたいなーと目論んでいます。
http://www.e-syugei.com/
掘り出し物の山!「あらゆる生地ウエダ」!
山忠さんのとこで「知る人ぞ知る」と書いたのですが、もっと 「知る人ぞ知る」お店がこちら。私も手芸仲間に教えてもらって知りました。西大路通と七条通の交差点を西へ西へ西へ西へ行った先の、サンディというスーパーの斜め上にあります(ほんとに斜め上)。「倉庫かな?」という場所。仕入れによって品揃えが大きく変わるので、要メルマガ登録なのですが(メルマガでその時に安い布を配信してくれます)、マメにチェックしておくと意味のわからない破格の値段で人気の布が出たりします。他のお店の半額くらいで買えるものもたくさん。できるだけ仕入れ値を抑えて作品を作りたい!という作家ママもよく利用しているそうです。
お店までに階段有!でもエレベーターなし!トイレなし!おむつ替えスペースなしー!
ですが、行く価値アリです!
https://uedafabric.com/
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Rikyū Chanoyu Sho, Book 6 (Part 40): Rikyū’s Hyaku-kai Ki, (1590) Eleventh Month, Twenty-second Day; Morning.
40) Morning of the Twenty-second Day [廿二日之朝]¹.
○ [Guests: ]²
○ The chanoyu, and the food, were the same as [described] on the right, [under the entry titled] the Twenty-first Day; Morning [廿一日・朝]³.
_________________________
◎ Lord Hasegawa uhyoe-no-jō Sōnin was a retainer of Toyotomi Hideyoshi, who was also a chajin*. Since he was of a lower rank than Toyotomi Hidetsugu, whom Rikyū entertained the day before, Rikyū has made certain changes in the tori-awase, while retaining those things that would really interest a fellow chajin. ___________ *He is said to have been initiated into the practice of chanoyu by Jōō, and so was actually interested in tea and so can truthfully be called a chajin, rather than having been swept into the activity as a consequence of his association with Hideyoshi -- as was true with many of Hideyoshi’s courtiers.
¹Nijū-ni nichi no asa [廿二日之朝].
It is still the Eleventh Month.
²No guests are mentioned in this kaiki, as published in the Rikyū Chanoyu Sho.
However, the manuscript sources list two guests:
◦ Hasegawa uhyōe dono [長谷川右兵衞殿]: this entry has been identified with Hasegawa Gorō [長谷川五郎; 1539 ~ 1606], who was also known as Hasegawa Sōnin [長谷川宗仁], a retainer of Toyotomi Hideyoshi. Hasegawa Gorō held a commission in the Imperial Guards*, and was also a gyōbukyo [刑部卿] (a minister in what we would call the Ministry of Justice); Hasegawa Sōnin held the junior grade of the Fifth Rank. He was thus a daimyō and a nobleman.
Sōnin was also a true chajin (he is said to have been one of Jōō's personal students), and also had an interest in painting.
◦ Tokita gonsuke [蒔田權助]: perhaps he was one of lord Hasegawa's personal attendants†. He is mentioned in some accounts of the Kitano Ō-chanoe [北野大茶の會], and so was perhaps also a tea friend of Hasegawa Sōnin, and it may have been for this reason that Sōnin brought him along as his attendant/co-participant to this chakai. __________ *He was an officer (holding the third highest of the four ranks) in the Right Division of Middle Palace Guards (uhyoe-no-jō [右兵衛尉]).
†Gonsuke [權助] means a manservant or personal attendant. This person has not been otherwise identified.
³Chanoyu ・ ryōri migi [no] niju-ichi nichi [no] asa to dō-zen [茶湯・料理右廿一日朝と同前].
This statement was inserted here by the editors of the Rikyū Chanoyu Sho, perhaps based on a deteriorated and fragmentary entry.
The manuscript versions of this kaiki all provide detailed accounts recording the particulars of this gathering, and there are several important differences between this gathering and the chakai that was given for Toyotomi Hidetsugu and his attendant on the morning of the Twenty-first.
The utensils are given there as follows:
▵ yojō-han [四疊半]
▵ shi-hō-gama [四方釜]
▵ Seto mizusashi [瀬戸水指]
▵ Ko-mamori no chawan [木守の茶碗]
▵ katatsuki ・ shi-hō-bon [肩衝・四方盆]
▵ ori-tame [をりため]
▵ take-no-wa [竹のわ]
▵ Kokei oshō bokuseki [古溪和尚墨跡]*
The Hisada family's version of the kaiki adds:
▵ hanaire ・ ko-Bizen tsutsu [花入・古備前筒]†
There is no mention of the Sōho-dana [宗甫棚], nor of the mizu-koboshi, in any of these kaiki. Consequently, assuming that the tana was not present in the tearoom, it is more likely that Rikyū used a mentsu, rather than the metal koboshi from the kaigu that were kept on display on the daisu in his shoin:
▵ mentsū [面桶]
Eliminating the tana (and changing the koboshi) seem reasonable, since Rikyū would not have wanted to treat a retainer in exactly the same way as Hideyoshi’s nephew.
And the dishes served during the kaiseki are also enumerated:
▵ koi no kaki-ae [こいのかきあへ]: a sort of salad made from sliced raw carp and various other things (see the post entitled Rikyū Chanoyu Sho, Book 6 (Part 37): Rikyū’s Hyaku-kai Ki, (1590) Eleventh Month, Twentieth Day; Morning‡, for further details on koi kaki-ae -- as well as the kamaboko and hiratake-jiru that were also served at this meal);
▵ kamaboko [蒲鉾]: steamed fish-paste that was probably deep-fried before being served;
▵ hiratake-jiru [ひらたけ汁]: a kind of miso-shiru containing hiradake (oyster mushrooms) along with some of the carp that was leftover from preparing the koi kaki-ae;
▵ meshi [めし]: steamed rice;
▵ kashi ・ fu-no-yaki, tōfu-no-awa [菓子���ふのやき、たうふのあわ]: fu-no-yaki [麩の焼] was one of Rikyū’s signature kashi (wheat-flour crêpes filled with sweetened red-bean-paste), but a kashi called tōfu-no-awa has not been identified**.
The menu, at least, is basically the same as what was offered to the guests at the previous chakai. __________ *Again the Kokei bokuseki makes an appearance, at another gathering hosted for one of Hideyoshi’s retainers. Is Rikyū trying to encourage dissension in the ranks, in an attempt to stir up opposition to Hideyoshi’s planned invasion of Korea?
†While Rikyū consistently calls this an old Bizen hanaire, it was actually made in Korea. It is not clear whether Rikyū simply added the hanaire to the scroll (hanging it on the minor pillar on the outer-wall-side of the tokonoma), or whether the scroll was removed and replaced by the hanaire. These two possibilities are considered in the sketch, below.
Flowers are not mentioned, but since this hanaire was usually hung up, it is not likely that Rikyū would have continued to use chrysanthemums. Perhaps he used a camellia?
‡The URL for that post is: http://chanoyu-to-wa.tumblr.com/post/170200412908/riky%C5%AB-chanoyu-sho-book-6-part-37-riky%C5%ABs
**The Hisada version of the kaiki has tōfu-no-uba [たうふのうば] here. Tōfu-no-uba [豆腐の姥] (called yu-ba [湯葉] today) is the skin that forms on the surface when soy milk is boiled. It was removed and dried, and then reconstituted by boiling in broth before serving. Today yu-ba is primarily served in soup courses (such as the ni-mono [煮物]), but apparently Rikyū offered it to his guests as a kashi (probably folded into a strip that was then tied in a flat knot).
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2016年10月22日19時14分。#京料理かじ にて。 #半兵衛麩 が彩りを添えています。器が渋いですね。 #時代祭 #時代祭2015
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毎度おおきに!! 本日も先斗町は17時より元気に営業始まりました!! 本日は新宿伊勢丹にて、『京都歴代のれん市』に行ってまいりました。 当店でもお世話になっている、半兵衛麩さんや祇園小石さんなど京都の美味しい食材を扱ってるお店が沢山出店していましたよ。 当店では、半兵衛麩さんの『生麩の田楽』と祇園小石さんの『黒糖ミルク割り』など、京都直送の食材を使った料理や飲み物を、本日も皆さんにご提供させて頂いてます。 京都歴代のれん市は明日まで開催していますので、興味のある方は是非!! それでは本日も朝3時まで元気に営業していきます!! 歓迎会・送別会・親睦会・誕生会など、春の���ーティーなど、ご予約はこちら。 https://r.gnavi.co.jp/…/b9183…/plan-reserve/plan/plan_list/… #先斗町新宿 #東新宿 #歌舞伎町 #ゴールデン街 #京風居酒屋 #半兵衛麩 #居酒屋 #IZAKAYA #京都 #食材 #WiFi #ALIPAY #伊勢丹 #京都歴代のれん市 #歓迎会 #送別会 #オフ会 (京風居酒屋 先斗町 ぽんとちょう 新宿本店) https://www.instagram.com/ponto_shinjuku/p/BvYuCOMnBlY/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17hj2z0t5nkpq
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2019.5.3-5 伊香保温泉旅行
5.3 金曜日 晴れ
予定どおり6時に起床し、滞りなく準備を済ませ、7時過ぎに出発。
吉祥寺を抜けて青梅街道からの練馬ICで関越in 素晴らしく順調。
ただし藤岡まで120分以上予報だ!
出発から1時間たったころ三芳手前で渋滞スタートしてきたので、すかさず三芳PAピットインで朝食。
ツバメがたくさんいて初夏を感じる。
トイレから出ると出口は大渋滞っぽい。
少し休憩して9時過ぎに出る。
途中はずっと渋滞だったが、なんと富士山が見える!ちょっと癒される。
10:20 高坂SAで一休み。ジョージアのジャパンクラフトマンブラックーヒーを買い込み、眼下に上りのSAを見ながらしばしくつろぐ。
10:50ごろアウト。
渋滞もなくすいーっと走っているうちになんだか眠気がしてきて、11:50ごろ上里にイン。
12時過ぎに出て、いざ水沢うどん屋さんへ!
13時ごろに水沢うどん街に到着。
がしかし!
めちゃめちゃ混んでます。お盆の戸隠状態やね。お目当は大澤屋というところだったが長蛇の列でまったく入れる気配なし。
しばらくうろうろして駐車場に入れた「谷屋」に入る。9組目。
近くの水沢観音の鐘の音をききながらひたすら待つ。
13:50ようやく入れた〜
谷屋御膳なるセット物を注文。
太麺と細麺が半々(といっても200gずつなのでかなりのボリューム)でつゆも冷たいめんつゆと温かい肉汁つゆのダブル。
つけあわせは、きんぴらとかぼちゃの煮付けの小鉢2つ。それに天麩羅盛り合わせ(野菜と舞茸)というセット。
うどんはあまり好んで食べないが、やわらかめで美味いぞ!てんぷらもさくさくでGood!
がっつりすすって14:40ごろ店を出る。
15:15 お宿の塚越屋七兵衛さんに到着!
チェックイン&中居さんの説明の後、早速大浴場へ。
あまり広くはないがさすがの湯です。草津と違って匂いはない濁り湯。きんもちいい!
部屋に戻って相棒見ながらうとうと。
18時になったので食事会場へ。楽しみだな〜
大広間っぽい部屋での和食。釜飯と上州牛メインのコース料理だ!ビールで乾杯の後、お造りとか小鉢系が美味い。
ほどなく牛の鉄板に火が入る。いよいよだ!
あれれ?あんまり美味くない、、、
気を取り直して鰆の焼き物を食べてみる。旨い!間髪入れず地酒の飲み比べを注文。あんまり美味くない、、、
さらに気を取り直して釜飯へ。
これは旨し!!!漬物も抜群で箸がすすむすすむ。
ふぅ〜食ったわ〜
と思ったら汁物と称してあったかいうどんが出てきた。上州名物のおっきりこみうどんというらしい。旨いけどくえねえ〜 多過ぎ笑
カミさんは完食してるし。
食後は散歩に出ようと思ったが意外にもまわりは急坂に囲まれていたのですぐに中に戻り、温泉卓球。たった30分でクタクタに。
再度お風呂をいただき部屋に戻った後はいつのまにか寝てました。
おやすみなさい。
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