#勘違い
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仏教の歴史にしても、迷信を否定した人の後継者がどんどん迷信を復活させて紛れ込ませていく努力の歴史になってる面があってすごいなと。 いつの時代も常に、現状を肯定承認傾聴することと迷信に巻き込まれることはいっしょくたになりやすい。 相当はっきり「おかしなこと」をやっていかないと巻き込まれるし、人に勘違いされる。
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お土産
2023.7.26
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1年に2度、1週間の休暇制度があり
それを夏・冬の白馬キャンプに使っていますが
その度に会社には白馬のお土産を購入し
皆さんにお渡ししていました��
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さて、父が亡くなったとき
2週間のお休みをいただき
実家近くで購入したものを
会社の方々に持参しましたが、
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えっ、三重県出身だったの?
ずっと長野の人だと思ってた!
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と言われてしまいました😅
そして面白かったのは
なぜかpeterさんの職業を
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トラックの運転手🛻
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と思っていた方がいらっしゃって😆
なぜ?
確かに車での送迎はよく行ってるけど、、
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牧師であることを話したら
かなり驚いていましたが、
母も牧師であることを伝えると
さらに驚いておられて!
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別に今までも隠していたわけではありませんが
こんな感じで思いがけずいろいろと
皆さんにお話する機会が与えられて
感謝でした😊
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5ヶ月も前のことを
つらつらと思い出して
今になって感謝をしている次第です。。
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(写真:白馬に行く道に立ち寄った
サービスエリア。)
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こういうとこがニコニコ動画の本当に気持ちの悪い部分よ。自分でハッキングされて個人情報流出させといてこの感動風な感じよ。マジで中の奴らは空気読めてないんだなあ、と思わざるを得ない
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YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
Robot Animation『チョコット間違えた?』
確か...ここにあったはずが
思い込みで勘違いってあるよね
▽作品に関してはこちら
gansilverart store
YouTube世界に一つのシルバーアート【gansilverart】
#チョコ#コマ撮り#ストップモーション#learnontiktok#learnwithtiktok#oneworkintheworld#youtubeshorts#stopmotionanimation#youtube#silverart#robotanimation#ちょこっと#間違えた#勘違い
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Wrong idea type
(kanchigai-gata, 勘違い型)
By state of mind
Love trope:
Desiring to believe their ideal outcome is what their love interest wants, they will mistake what is wanted or requested, substituting it with their own desires for their love interest.
Unwilling to see their mistake as one, they seek to fulfill their misunderstood love interest's every wish. Even difficult tasks are nothing for them to fulfill for the sake of their love interest.
Although they are seen by many as insane, they just don't know what to do with their love interest. If they're given a way to express themselves by their love interest, they may even stop getting the wrong idea.
Shock trope:
They misunderstand, or believe without evidence that their love interest wants something and then they act on that belief. They go to great lengths to obtain or accomplish what they misperceive their love interest desiring.
They may just be played for laughs like goudere characters, or they may become an antagonist to those around them, including their love interest.
#勘違い型#kanchigai-gata#wrong idea yandere#basementstalker posts#irl yandere#actually yandere#one of the most common yandere in media i think
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21/03/2023
リアルタイムを見逃した…omg
しかも準決勝を1日勘違いしていました。それも22日だと🤣
だからこの映像を見たとき、練習試合にしてはとんだテンションだと思い、よくよく考えてみたら、私が試合の日付を1日勘違いしていたことが判明💧
勘違いに気付いた後に、今度はこれが決勝だと思ってしまった。こうして二重に勘違い…。
#備忘録#japan#kyushu#reminder#村神様#おかえりなさい村上くん#wbc#baseball#⚾#semifinal game#semifinal games(wbc2023)#嗚呼勘違い…#wbc2023
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カネは全てを解決する力があると?
立憲民主党の盛山文科相の不信任案を自公や維新の反対で否決した時の盛山氏の勝ち誇ったような高笑いが意味しているものは、所詮保守政党と統一教会は切っても切れない仲だと物語っているかのようだ両者の思想は双子の兄弟のように血肉を分けた者同士のように似ているからに他ならない。カルトの血がどちらにも流れてそれが日本人を苦しめるのだ。カルトの血が日本人を子供の虐待や弱い者虐めの血脈としてこれからも流れ続ける限り日本人には未来はこない、岸田政権はアメリカに代わってウクライナへの援助を増やし続けているが、そこには同病相憐れむ政治とカネの腐敗の匂いがする、今TVなどでも日本に避難してきているウクライナ人を取り上げてその苦しみを日本人に理解させる様子が描かれているが、彼らの苦しみも元を質せば彼らの国の政治家の汚職によって欧米各国の援助が滞り始めていることが原因であり、それを解決しない限りウクライナの避難民の苦しみが消えないのは日本人の苦しみと同じなのを私たちは忘れてはならない。しかも彼らの戦争の苦しみは既にトランプ氏が公言しているように、プーチン氏に戦争をけしかけたことによるもので、日本政府が必死でウクライナにカネをつぎ込んでいるのはむしろウクライナの人々を更に苦しめる結果にならないとはだれも保証できない。日本のカネがまたウクライナの政治家の汚職に繋がらない保証がないからだ、(何せ自国の裏ガネの使い道の検証方法さえない国がウクライナに出すカネの検証を要求できるハズがない!)。それを日本の自民党と統一教会の関係が決して切れないことを盛山大臣の不信任否決がやがて証明することになると、私は見ている。岸田総理も盛山氏と統一教会の関係を分かっていてその為に盛山氏を文科相にわざと就けたのではないか。これまでの自民党の政治のやり方がそれを物語っている。カルトの恐ろしさを日本人もこれで思い知ることになると私は思うが、日本人が真剣になってカルトと戦う気持ちにならなければ日本は本当にダメになる、と自分自身の問題として認識する必要がある。
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ステータスだけの中抜き屋 所有権だけの白痴 権限だけの小犬 生まれだけの低能 偶然だけの成功者 まぐれあたり・宝くじ引き当て・ガチャ勝ち 相続・世襲・既得権益・親戚・コネだけ人生 虎の威を借りられた狐 パワハラ屋(根っこはコネ勝ち)・脅迫でなんとかなる状況・脅せばシノげる ジャイアンの近所に住んでただけのスネオ 親分がすごいだけのチンピラ なりゆきだけの自己満足 走り回ってるだけを仕事と勘違い 非効率・低生産性・呪文屋(笑) 霊を信じて生きる 勘違い知ったか 知った気 無知 無明 貪瞋痴
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ザ女さんって感じですわ。女が男友達欲しい〜けど女としてみられるです〜のエピソードはお腹いっぱい、というかよくこのエピソード持ってきて勝負しようと思ったよな
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【コマ撮り】私ではありません...【robotanimation】【stopmotionanimation 】
#youtube#私ではありません 違います 勘違い 何かの間違い オーマイゴッド コマ撮り コマ撮り動画 コマ撮りアニメーションストップモーション shorts robotanimation silverart artwork robotart stopmotionan
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たぬかなが「ずっと同じ場所にいると自分が偉くなったと勘違いするから、たまに自分の価値がゼロになる場所に行ったほうがいい」と言っていて感心した。感性がマトモすぎる。
Xユーザーのヘルスの高木さん: 「たぬかなが「ずっと同じ場所にいると自分が偉くなったと勘違いするから、たまに自分の価値がゼロになる場所に行ったほうがいい」と言っていて感心した。感性がマトモすぎる。」 / X
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私は、高校を卒業してすぐに就職した。生まれ育った静岡県の山奥から、千葉県松戸市へ。 やたらと地方出身者ばかりを集める会社だった。会社名義でアパートを借りてくれ、家賃まで払ってくれる。なんていい会社に入れたのだろう、というのは若さゆえの勘違いだった。 とにかく休日というものがない。シフト上で「休日」とされている日にはタイムカードをうってはいけない。それだけのことだった。 そんな環境でも二年間勤めたのは、単に逃げられなかっただけだ。会社名義でアパートを借りているので、職を失うというのは住居を失うのと同義だった。 食事もろくに摂れなかったため、がりがりに痩せた。食事の時間があるならば、そのぶん寝る時間にあてたかった。となると歯など磨くはずもない。虫歯が痛み、前歯を一本失ったが、それすらどうでもよくなっていた。 関連会社の男性社員から「借金してでも逃げろ」とまで言われ、ようやく逃げたのが二十歳の頃。 振り返れば、その二年間に休日という休日はなく、七百連勤以上を続けていたのだ。 千葉県内に土地勘などなかった。あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた。新津田沼を目指したわけではない。単に人がたくさん降りたから、つられて降りた。それだけだった。 駅とイトーヨーカドーがくっついているのは驚きだった。そんな場所がこの世にあるとは知らなかった。 そのままイトーヨーカドーへ入った。エスカレーターで上の階へあがると、そこにはゲームセンターがあった。ゲームセンターといっても、小さな子どもをメインターゲットにしたもので、真ん中には大きなトランポリンが設置されていた。 ここで働きたい。そう思ったのは、子どもが好きだとかそんな理由ではなかった。暇そうだったからだ。もう一生懸命働きたくなどない。この二年間で、一生分働いた。そんな気分だった。 求人誌で見つけたのか、インターネットで見つけたのかはいまとなっては記憶が曖昧だが、そこのゲームセンターは求人広告を出していた。アルバイトで、週に三日程度から可。 とはいえ、住所不定の若造を雇ってくれるとも思えない。先に住居を探した。 幸いなことに、新しい住居はすぐに決まった。駅から遠い、築五十年超の木造アパート。壁を叩けばゴキブリが五、六匹出てくるような部屋だったが、ようやく自分の居場所を手に入れた気分だった。 その住所を履歴書に書き、就職の際に両親が買ってくれたスーツに身を包み、伸びたままだった髪は自分でカットした。がりがりの体と失った前歯はどうしようもなかった。 鏡を見て、「まあ、これは雇わないだろうな」と自分でも思うほどだったが、面接ではなんとなく好感触を得た気がした。 そして数日後、採用が決定したと連絡があった。なぜ採用されたのかは知らない。他に応募者がいなかったのかもしれない。 赤いポロシャツに、黒いズボン。センスがいいとは言いがたい制服だったが、不満はなかった。 とにかく来客数が少なく、やることと言えばクレーンゲームの景品の補充だとか、当時流行っていたムシキングとかおしゃれ魔女などのカード補充とか。 あとはトランポリンで遊びたい子が来たら対応をした。たしか五分で百円。十分だったかもしれない。詳細は覚えていないが、百円玉を握りしめた子どもが目をきらきらさせながら声をかけてきたのは覚えている。 一度の勤務が四時間程度。それを週に数日。時給はたしか八百円ほど。食っていけるはずもなかったが、しばらくはその生活を続けた。とてももう、まともに働く気力などなかった。 借金がある程度膨らんでから、ようやく他にも仕事を始めた。コンビニ、警備員、チラシのポスティング、宅配便の仕分けなど。非正規雇用ばかりを山ほど抱えて、なんとか借金は返した。 ゲームセンターでのアルバイトは続けるつもりだったが、近いうちに閉店すると耳にした。一時間あたりの売り上げが私の時給を下回っているような有様だったので、遅かれ早かれそうなるだろうとは思っていた。 閉店まで続けようかとも考えたが、そのときに面接を受けた倉庫作業の会社で正社員の誘いがあったので、そのまま辞めてしまった。辞めた後、しばらくは営業をしていたようだったが、たしか一年経たずに閉店してしまった。 私は就職し、転職し、結婚して離婚した。また就職して、転勤して、���まは東京の西のほう��暮らしている。 津田沼まで片道一時間強。あまり気軽には来れなくなってしまった。 あれから約二十年。私はすっかりおじさんになってしまったが、おじさんになれてよかった。いま振り返ると、あの頃の自分はいつ人生を終わりにしてもおかしくはなかった。 あそこで働いたのは一年だったか、二年だったか。もっと長かったかもしれないが、まったく思い出せない。 あのゲームセンターはたぶん、七階のマクドナルドの前にあったはずだが、いくら検索しても情報は出てこない。 まるで幻だったかのように、私自身にも曖昧な記憶しか残っていない。検索しても、トランポリンがあったのは屋上だという情報ばかり。屋上ではなかったのはたしかなのだが。 ともあれ、私がなんとか再起をはかれたのは、あそこで働いた期間があったからだ。変に忙しい職場に入っていたなら、きっと潰れてしまっていた。 しかしまさか、イトーヨーカドー津田沼店自体がなくなってしまうとは。 なんとなく、イトーヨーカドー自体はずっとそこにあってくれるような気がしていたので、いつでも行けると思い込んでいた。 二十代前半の、あの時期の私の中心にはイトーヨーカドー津田沼店があった。書店にもよく寄ったし、四本の親知らずのうち三本はヨーカドー内の歯科で抜いてもらった。 あと、誰も気にしていないようなことだけれど、トイレの洗面台の脇に置かれた小さな花瓶に花が生けてあったのが好きだった。造花かもしれない。ただ、誰かの気遣いがそこにあった。トイレ自体古かったが、きちんと清掃しているのはよくわかった。私とは違い、仕事熱心な人が清掃を担当していたのだろう。もう何年も訪れていないので、最近はどうだったのかは知らない。 テナントが徐々に撤退していったのは伝え聞いていだが、それがなんだか思い出の場所が徐々に衰弱していくようで受け入れられなかった。 さて。ここまで長々と書いてきてどう締めればいいのかわからない。結局、歳ばかり重ねて、あの頃からまったく成長などしていない。 「さようなら、いままでありがとう」 でいいのだろうか。 あと、「寂しい」と「もう大丈夫」を付け加えて文を締めたいと思う。 小山征二郎さんが、イトーヨーカドー津田沼店閉館に寄せたエッセイ
時給800円のゲーセンに救われた… 閉館の商業施設に寄せた思い出
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日本に住んでると周りがみんなそうなので勘違いしちゃうんですが、わたしの神とあなたの神は共存できる、という考え方は、意外にも超々少数派なんですよ。
Xユーザーの呪術さんさん
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時々、私は自分の今を生きているのか、それとも過去を生きているのか、はたまた未来を死んでいるのかよくわからなくなる。
モザイク状にある自分の過去と今。
見えない今と未来。
生き残りなのか、死に損ないなのか。
それとも自分を生きていると勘違いしている何かなのか。
時間も、自分の正体もよくわからない。
ただひとつわかっているとしたら、良くも悪くも記憶に縋って暮らしているということくらいだろうか。
多分私は、光の中では生きられない、闇の中でどうにか自分をがんじがらめにして大人しく生きて行くしか仕方がないのでしょう。
光に暮らすふりをして、暗闇に倒れ込む毎日を過ごしているうちに、ふと過去を思い出して苦しむ。
でも、過去の方がずっと力強く生きていた。
力強く、力強く。
今更どうしたら力強くなんかなれるのでしょうか。
もっと頑張らないと。頑張らなければ。
せめて自分に、過去の自分に、今の自分に、未来の自分に、苦しみ全てに、一矢報いたい。
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このようにプロジェクトXのせいで当社の混乱は悪化している。NHKには老人の中にはおとぎ話をおとぎ話として受け取ろうとしない人がいることに留意して番組を制作していただきたい。そして、かつて番組に夢中になった60代70代を「モーレツな労働は正しかった」という誤解をまねくような描き方で変に勇気づけないでほしい。プロジェクトXで描かれる、血と汗と涙でつくられた���意と団結があれば勝てるという勘違いが、日本が世界で勝てなくなった理由だ。だからこそ、僕や僕よりも若い世代は、ふたたび点灯した迷惑な地上の星たちを潰していかなければならないのだ。
ぜんぶ「プロジェクトX」のせいだ。 - Everything you've ever Dreamed https://delete-all.hatenablog.com/entry/2024/05/21/014000
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