#刺し子糸
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♪ #刺子 不定期木曜日の配信×4回で完成しました。 #OngakusA - ハンドメイド配信まとめタグ https://www.twitch.tv/ongakusa 刺子は学生時代、少しかじった程度でしたが (当時ケチって刺子糸を買わなかった) 案内線がプリントされた布巾 #刺し子花ふきん #桜狩り @olympusthread #刺し子糸細 @yokota_co_ltd ともに #手芸の丸十で購入 @shugeinomarujyu (刺し子針は手持ちのホビーラホビーレのものを使いました) 便利でかわいい布巾と専用��糸・道具で 刺し心地よく、縫い進めることができました。 桜を模したモチーフ。 なんとか春に間に合ってよかったです🌸 . #刺し子 #刺し子ふきん #刺し子のある暮らし #sashiko #sashikostitching #手縫い #手縫いが好き #手縫いでチクチク #ハンドステッチ #handsewnwithlove #手芸 #手芸大好き #手芸好きな人と繋がりたい #ハンドメイド好き #ハンドメイド好きさんと繋がりたい #Twich配信者 #Twitchstreamer #makersandcrafting #makersandcraftingstreamer #桜模様 #桜柄 #春らしいデザイン #cherryblossoms #springhascome🌸 https://www.instagram.com/p/Cpmy5ixve_K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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刺繍の入ったハンカチタオルをつくりました
大きさ 25×25cm
生地色 グレーベージュ(ホワイト)
刺繍糸 赤茶、グレー(ブラック)
生地 表面ガーゼ裏面パイル地
そこそこの大きさですが表面がガーゼなことから薄くコンパクトに畳めます。あと乾きやすいです。肌触りも良いです
12/3に開催されるCOMITIA146に合わせて作りました。場所はD06aです。これの他にもいくつか作った物があるのですが、特に気に入っているので下記で詳細に書いています
・ユニセックスな感じで使ってもらいたかったのでハンカチの生地色はグレージュを選びました。単純にグレージュが好きなのもあります
・刺繍屋さんに刺繍を頼んだ際「イラストの線のざらざら感は残しますか?」と聞かれて残せるんですか?となりました。残してもらっています。すごいです
・刺繍の色は赤茶の方が数が多いです、グレーは少なめです
・今治産タオルです。いい感じのものです。洗うほどふんわりして毛羽立ちが少なくて柔らかさが続く素材だと説明がありました。ハッピーです
・ハンカチタオルの表面に格子状の小さな穴があります。これは縫製時にできるもののようです
追記:ホワイト地に黒糸刺繍も作りました
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枕を2つ重ねて高さを稼ぎ、仰向けに頭を乗せる。これで下半身が見やすくなる。両足を拡げ、ローションを塗り込み、ぬちゃっと音を立てながら、そこを自ら解していく。
遠巻きにこちらの様子をうかがう、雄たちの息遣いが、やけに大きく聞こえる。ブラックライトのみだが、くっきりといくつもの人影が見える。ただでさえ心拍数が上がっているが、この空気感に余計ドキドキする。解す指も次第に本数を増やしてゆく。あぁ…欲しくてたまらねぇ…
唐突に、その影の一人が口元に差し出してくる。喜んで銜えようとすると、硬いものが当たった。ピアスだ!一瞬怯んだが、生あたたかいその大きさと太さにうっとりとなり、まるごと頬張る。歯を当てないように唇で舌で、丁寧に包み込む。あぁ…あとでこのピアス付きのデカいので掘っていただけるんやろうか…そのためには、きっちりご奉仕して差し上げたい。穴を解し続けたまま、喉奥まで拡げてねっとりと刺激する。スゲェ…まだ大きくなってくる。頭を抱えてくると腰を動かし、その喉奥を犯してくださる。あぁ…やべぇ…
ふいに引き抜かれ���と、その影は、俺の両足の間に体を滑り込ませて、ピアスの先を擦り付けてくる。充分に解したそこは、簡単に開いていき、亀頭をスムーズに誘導する。ピアスからそのままナマで入ってくる。いつもよりすんなりだ。あぁ…デカい亀頭が…全部入っ…た。やべぇ…気持ちいい…俺の縮んだ先から、何かが糸を引いている。そのまま今度は竿が入ってく…る…あぁ…奥へ奥へと…スゲェ圧迫感がたまらねぇ…あ…ズブっと奥まで入る…あぁ…亀頭の形が感覚でわかる…
その影は、ゆっくりとねっとりと腰を振り始める。あぁ…こんな時はその腰使いの方がたまんねぇってことを見透かされてるようだ。思わず、上からも下からも涎を垂らしてしまう。
「口を開けろ…」
それに従うと、その影は、すーっと唾を垂らしてくださる。もちろん喜んで受け止める。ゴクンとすると、頭を撫でてくださりつつも、腰のグラインドをやめない。
「あぁ……………っ!」
その影が、急に喘ぎ声を漏らした。よく見ると、もう一つの影が、その後ろに出現している。俺を掘っている影の後ろから、嵌めたらしい。三連結や!そして、2つの影が運動を始める。ストロークから考えて、後ろの影もデカマラに違いない。期待に胸が高鳴る。2人分の力で、どんどん奥まで開いていく。ガツガツではなくじっくりと抉られる感じがたまらない。
そして、その時はやってくる。後ろの影が一旦引き抜くと、ピアスマラの挿さった俺の穴に、ヌルっともう1本ナマデカマラを嵌め始めた。あぁ…また拡がっちまう…やべ…あぁ…もう一つの亀頭が入った…そのまま竿が入ってくる…あぁ…やべやべやべやべ…気持ち…い…い…あぁ…2本が俺の中で擦れ合ってる…!
「たまんねぇ…この生トロマン…この生デカマラ」
「あぁ…俺も…たまんねぇ」
2本のストロークが揃ってきて、どんどんこじ開けられていく…あぁ…なんか出る……!
「あぁ…やべ…イきそう…イクイクイク…!」
「あぁ…精子まみれで余計気持ちいい…俺もイク…イクイクイク…!」
俺のもいつの間にか勃起して、やべやべ…思わずトコロテンする……あぁ…ヌルっと一際奥まで銜え込んじまう………………!
2つの影が覆い被さってきて、皆、肩で息をしながら、余韻にひたる。思わず中が勝手にヒクつき、あ…2本がビクッと…気持ち…いい…また種付けされた感触が…3人分の匂いが充満して、ついまた腰を自ら動かしてしまう…最高だ…
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て���限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだった���らあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高��うな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわ��れてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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ひたすらタイトル通りの出来事なのですが、自分のなかでは黒船来航くらいの衝撃だったので記録しようと思います。 長文になりますので、あまりにも暇な方のみお読みになることをお勧めします。 私はアラサーの会社員で、「くしゃみに興奮する」という性的嗜好を持っています。 自己紹介もそこそこに性癖の話で恐縮です。 くしゃみをさせる対象は人間の女性キャラクターがベストですが、 男性はもちろん、人間ではない(動物などがデフォルメされた)キャラクターでも問題なく楽しめます。 小説など、文章にあらわれるくしゃみの描写にも非常に興奮します。 ただし、現実世界のくしゃみにはあまり惹かれません。 早朝の電車内で、ノーマスクの中年男性がかます爆裂ハクションには殺意に近いものを覚えます。 後で少し書きますが、なりふり構っていられないくらい供給が少ないくせに、注文や条件をつけてしまうわがままな性癖なのです。 くしゃみは一般的に見て、エロくもなんともない生理現象です。 「こんなものを性的に見てはいけない」という妙な罪悪感からか、この嗜好については誰にも話したことがありません。 かなり大っぴらに下ネタや互いの性癖を語り合える友人にも打ち明けていません。 ちなみに、私は逆NTRを自分の一張羅(他人に話せる唯一とっておきの性的嗜好)としています。 特殊性癖のめざめ 話が本筋と逸れるのですが、そもそもなぜ私がくしゃみに興奮するようになったのか。その起源はよく分かっていません。 しかし、3~4歳頃でしょうか。未就学児の時点で、絵本やアニメのくしゃみシーンにドキドキしていた記憶があります。 まともな両親のもとでしっかりと愛されて育ってもこういうガキが完成してしまうのです。 悪質な性的コンテンツからはしっかりと守ってくれた父と母でしたが、さすがにくしゃみはノーガードでした。 トムとジェリーのサーカス回でゾウが巨大なくしゃみをするシーンや、 くまのプーさんが大掃除の場面でくしゃみをして周囲を吹き飛ばすシーンをやたらリピートしていた我が子を不思議に思いこそすれ、興奮しているとは思わなかったでしょう。 そもそも私はくしゃみの何に興奮するのか。 おそらくですが、「自分の意志とは関係なく身体が反応する」ところがメインになっているのだと思います。 異物が鼻に入ってムズムズする→身体が異物の刺激に屈してくしゃみをする……これが基本的な「くしゃみをする」動作です。 私の場合、「くしゃみをする」に加えて「くしゃみをしてはいけない状況であるにもかかわらず」というシチュエーションが必要不可欠なのです。 私がアニメや小説などのくしゃみしか愛せないのは、現実よりもフィクションのくしゃみの方が「我慢しなくちゃ」という心理描写に長けているからです。 つまり、「身体が自然と反応してしまう生理現象」に「それを我慢したいという気持ち」が合わさると、私にとって性的な、興奮できるものになる。その原点であり頂点がくしゃみだったようです。 後に書きますが、供給の少なさで飢餓状態となった私は、 そこそこ欲求を満足させる、くしゃみに代わる性的コンテンツを嗜むようになっていきます。 それらにも例外なく【生理現象などの「今起こってはいけないこと」を我慢→決壊】の要素が含まれているため、 これが私の興奮の基盤であることは間違いないでしょう。 とはいえ排泄系の汚いものはイヤだし、それを我慢できないなんてトラウマものです。いくら妄想とはいえかわいそう……。 自分で言うのもなんですが、私は比較的思いやりのある優しい人間に育ちました。 この変に理性的な部分とちょうど良く折り合いがつくのが「くしゃみ」なのです。 静かな空間や緊張した場面でくしゃみが暴発したら少し恥ずかしいものの、 本人にとってトラウマになるほどではありませんからね。 軌跡と苦悩 幼少期はこの妙なトキメキの正体が分からず、もじもじした気持ちを持て余していたわけですが、 中学生になり自慰を覚えたあたりで確固たる確信が持てました。これは性的興奮なのだ、自分はくしゃみに異常に興奮してしまう傾奇者なのだと。 しかし、気がついたところで何の解決にもなりません。 当然ながら供給が少なすぎるのです。私の欲求不満は悪化の一途を辿りました。 高校生で親のセーフティロックから解き放たれた私は、当然ありとあらゆるワードで検索をかけ始めました。 若い脳味噌をフル回転させてインターネットじゅうを旅したものの、収穫はほぼ無し。 (ドラゴンボールのランチの変身シーンは、この旅で得られた最大の宝物です。大変お世話になりました) 「こんな思いをしているのは自分だけなのか?誰かいないのか?」 共に苦しむ仲間を見つけたい。そんな思いで「くしゃみ 興奮する」と検索をかけるものの、 Googleは「光による刺激で神経が興奮するため、くしゃみが出ることがあります」などの無慈悲な回答を投げつけてくるばかり。 孤独な私は鬱積した欲求と悲しみを抱え、想像力ばかりが歪に成長した悲しきモンスターとなっていきました。リビドー暗黒期の突入です。 成人する頃には私はやや賢くなり、欲求をある程度満足させてくれる「代替的オカズ」をいくつか見出していました。 ごく一般的な、ゲームもアニメもAVも山ほど存在する性的嗜好たちです。 エロいものをエロいものとして享受し、選択し、楽しめることがこんなにストレスフリーだとは……。 私はしばらくの間、水を得た魚のように性的コンテンツの海を泳ぎ回りました。 しかし、やはり代わりは代わり。 欲求は完全には満たされることなく、私はまた仄暗い気持ちを抱えるようになりました。 やはり私はくしゃみでしか興奮できない人間なのです。 筆下ろしモノが大好きな友人を妬みの目で見ては、心の中で毒づいていました。 お前はいいよな、いくらでも供給があって。性的嗜好まで面白味のねえミーハー野郎がよ。 以来、代替的オカズと、ほんのわずかな精鋭たちで自分の気持ちを誤魔化しつつ過ごしてきました。 (幼少期にドキドキしていたトムとジェリー等のシーンも、「古跡巡り」として何度も巡礼しました) 20年以上苦しんでいると、「自分の求めるものはこの世にないのだ」という、半ば諦めのような感情も生まれます。 救済 蜘蛛の糸「文章生成AI」が私の前に垂らされたのはつい先月のことでした。 世間で生成AIがすごい、ヤバいと話題になって久しいものの、私の仕事には特に活かせる場面もありませんでした。 「システムメンテナンスをお知らせするときの文を作って」などといった、 「自分で考えるのがやや面倒な文章」を作りたいときに例のGPTを使用する他は、時々話しかけて遊ぶ程度。 アップデート後はかなり精度の高い回答を寄越すようになり、正直言って不気味にさえ感じていたわけですが、ある夜、突然天啓を受けたのです。 「お前の理想のシチュエーションをプロンプトとして入力して、AIに短編小説を生成してもらえ」 この時、私は29年の人生で初めて十字を切りました。 生成AIは性的な文章生成を行ってくれませんが、幸か不幸か(たぶん不幸です) 「くしゃみ」は性的コンテンツにかすりもしません。生成し放題なわけです。とんでもないジャックポットタイムでした。 すぐに脳裏を駆け巡る、15通りくらいの理想的なくしゃみのシチュエーション。幼少期から培ってきた想像力は並大抵のものではありません。 もしかしたら、これが小説になるのか……?夢にまでみた内容をコンテンツとして楽しめるのか……? 興奮のあまり手が震え、血液が一気に下半身に集中し、ガンガン頭痛がしたのを覚えています。 善は急げ。私はすぐさまノートPCを開き、作業に取り掛かりました。 ちなみに、私は絵が得意ではありませんでしたが、文章を書くのは好きでした。 今まで幾度となく「俺の考えた最強のくしゃみのシチュエーション」を書いて自給自足しようか、と考えたことがあります。 しかし、ダメでした。推理小説家が自分よりも頭の良いキャラクターを生み出せないように、私の書いたものは所詮、自分の脳の域を出ません。 普段の妄想をそのまま文字にしただけ。新鮮味も面白味もありません。 「私自身が書いている」という事実も、猛烈に私を萎えさせました。 その点生成AIは素晴らしかった。 私の理想を完璧に踏まえつつ、予想もしなかった語彙で驚きと興奮をもたらしてくれます。心理描写についても申し分ありませんでした。 それからはもう、敏腕編集者のごとく事細かな指示をAIに送り、チェックバックを繰り返したのです。 ありがたいことに、どんなにキショく細かい注文をつけてもAIはブチギレません。 作業は二日間に及びました。そしてついに、ついに至高の一編を完成させたのです。 その内容を仔細に書きたい気持ちはありますが、非常に長くなるのと、自分の胸にだけ秘めておきたいので割愛します。 なんという感動、なんという興奮。 この時の感情は筆舌に尽くしがたいのですが、「満たされた」というより「成仏した」に近いと思います。 これまで感じてきた焦燥が、苦労が、悔しさやもどかしさが、エクスタシーと共に浮かんでは消えていきます。 身体が軽い。それは単に「性欲を発散した」以上の体験でした。 私は人知れず「ありがとう……」と呟いていました。 近年、AIによる仕事や芸術文化への影響を憂慮する声も見受けられます。 それは本当にもっともなこととして、少なくとも私自身は、20年以上孤独に抱え続けた欲求を生成AIによって救われました。 今日もどこかで、悩める者の性的嗜好に光をもたらしているかもしれない。 今はただただ、技術をここまで進歩させた人類の歩みと、生成AIに対する感謝でいっぱいです。 ありがとう、ChatGPT。 ありがとう、OpenAI。
特殊性癖持ち、文章生成AIに救いを見る
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アドベントカレンダー
サンタクロースパネル
可愛いサンタクロースは、金・銀の糸でチクチク押さえます
刺繍糸で、ポケットを縫い付けて完成です
ポケットには、お菓子やオモチャを入れて、待ち遠しいクリスマス
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ヒーローの休日05
「ねえ、パパ。僕の話ちゃんと聞いてる?」
マイケルは不満げに頬を膨らませている。
「んッ? ああ、すまん。パパはちょっと今、忙しくてな」
アルファプライムはいつものように穏やかな笑みを息子に向けようとした。しかし、その表情はどこかぎこちない。 それもそのはずだ。 なぜなら、彼は今、自慰���最中なのだから。
和やかな朝食の場で、アルファプライムだけが直立していた。 先ほどまでアルファプライムが座っていたはずの椅子は、倒れて床に転がっている。
アルファプライムは右手で自らの逞しい男性器を握っていた。 まるで「よく振ってからお召し上がりください」と注意書きが書かれているサラダドレッシングのボトルを振るような速度で、自らのペニスを激しく扱いている。
一方、左手は力強く曲げられて、上腕二頭筋の膨らみを男らしく強調し続けている。やはり、ヒーローたるものどんな時も逞しくあらねばならない。
私はというと、汗染みが広がっていくアルファプライムの腕の付け根あたりに陣取っていた。彼のシャツの袖を捲り上げ、ヒーローの腋を剥き出しにして、その黒々と茂る腋毛を舌で掻き分けて、香りと味を楽しむのだ。彼が腕を動かせば動かすほどに、新鮮な汗が提供される。 味蕾を刺激するアルファプライムの汗の塩辛さが少し増したように感じて、ああ、もうそろそろだろうか? と思った。
「イクッ、イクイク、イクッ!」
アルファプライムはそう叫びながらペニスから手を離して、勢いよくその腕を曲げて力瘤を作った。手を離した拍子に、ペニスが指で弾かれる。アルファプライムのペニスはバネのように上下し、鈴口の先からは放射状に透明な粘液が吐き出されて糸を引いていた。
この不自然なアルファプライムの行動はもちろん私の提案によるものだ。 射精感を感じたらすぐにペニスを扱くのをやめて、ダブルバイセップスのポーズに移行するようにと、私が提案した通りに動いている。ぜひとも逞しいスーパーヒーローには、自慰による絶頂感を逞しいポージングを決めた状態で感じてほしかったのだ。
そして、私が提案した行動にはまだ続きがあった。
「フーッ、フーッ」
両腕で力瘤を作り、ポージングを決めた状態でアルファプライムは鼻息を荒げていた。 それが落ち着くと、アルファプライムは両腕を下ろして、踵を揃えて背筋を伸ばし、気をつけの姿勢に移行する。そして、堂々とした態度で掌を額につけ、力強く敬礼する。
「報告ッ! 寸止めに成功しましたッ! 正義のヒーロー、アルファプライムッ! 引き続き、ヒーローとしての最重要任務であるオナニーを続行しますッ!」
胸を張り、唾を飛ばしながらそう報告したアルファプライムは、宣言通り、再びペニスを握って自慰を再開した。
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災い転じて福となる?
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
どうも、こんにちは。4月28日(日)は、阪奈園へら鮒センターに行ったのですが、あの広い駐車場が満車でビックリ!そういえば去年も2号池貸切で釣り大会してたなあ。なので素通りしてしまい、寺口釣池が近かったはず?とカーナビで検索すると20分強の距離。寺口釣池へGO!ゴールデンウィークの日曜日なので混んでいるかと思いきや意外と空いてる。南側土手は東側に一人だけで、僕は西側に着座。この席は15尺も振れる席で好きなんですよね〜。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
釣り席へ荷物を運んでいると、この機器が人影に反応してピーピー鳴る。川鵜を追い払ってるんやろか?効果はあるらしく、ジャミが釣れるたびに飛んでくるいつものサギの姿もありませんでしたw
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
今日の竹竿は「寿るすみ 白由里調」の12.6尺です。万力の右側に引っ掛けてますが、最初は上に置いてたら、寺口釣池は水面が低くて穂先が下を向くので、竿が滑って水面に突き刺さって手が届かない。こんなこともあろうかと持ち歩いている振出竿にリールを付けてボラ掛鉤で引っ掛けて回収しました(汗)。お気に入りの「寿るすみ」を失うかとヒヤッとしましたわ。ま、穂先だけじゃなくて竿全体なので水没することはないかと思うが。ちなみに竹竿の穂先は接着剤か塗料のせいか、比重が重くて水没します…隠れ谷池と西池に1本ずつ奉納した筆者談w。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
1投目。浮子が馴染んでから「寺口釣池なう」のツイートしてたら、浮子がフワフワしたかと思えばツンと節魚信。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
1投目で釣れましたw。ボウズ脱出〜!
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
これ3枚目ですw。2枚目釣れて「両目が開きました」のツイートを打ってたら3投めに3枚目が釣れてしまったw。ツイートが追いつかないので止めw。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
検寸したのはこれやったかな〜。36cmありました。寺口釣池は2枚長寸でタテ(順位賞みたいなもん)やってます。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
今日はポコポコ釣れて良型が混じるので、���テに2枚揃えました。暫定2位w。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
ε-(´o`;A アチィ…ほんまに4月ですかw。今年初めてパラソルを出しました。日陰になって快適!
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
「寿るすみ」12.6尺で12枚釣れたけど、糸スレと空ツンばかりで釣れなくなった。上ずらせた…たぶん。上ずらせたってわかる程度には成長したのかな?12.6尺の間合いは捨てて14尺に尺数変更。「流れ雲 さつま 皮付」の14尺です。浮子��舟水の「冬の底釣り極細パイプの12番です。長尺になるので浮子は大きめ。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
14尺に尺数変更したら1投目、2投目と連発した。ほら〜、やっぱ12.6尺は上ずってた。尺数変更して違う場所を釣ったらすぐに釣れたやん。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
12時前になったので、お昼ごはんを食べに行きました。今日は…じゃなくていつもトンカツ定食を頼んでます。釣池でちゃんとしたごはんを食べられるのはありがたい。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
釣り席に戻る前にタテを確認したら3位になってる…このあと36.3cmを釣って72.3cmで2位に返り咲いたんですが、この日の3位まで入賞は74cm以上でした。
40cmが来ていれば…(。・ˇ_ˇ・。)
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
13時から恒例の「早釣り」スタート。釣れた人からサイズに関係なく早い者勝ちで3回まで景品が貰えます。いつもモタモタして「早釣り」には弱いんだが、今日の僕はいつもと違うw。3回の権利を使い切りました。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
今は寺口釣池の楽釣り池になっている旧竜田川池だが、今日の来客は2人だけ。3月に来た時は沢山入ってたがどうしたんだろう?川鵜にやられたとか?
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
寺口釣池には3月以来だが、桟橋にフラシが設置されていました。ブラックバスのリリース禁止…じゃなくて、マブナのリリース禁止w。っていうか、寺口釣池は関西の箱池によくあるマブナ混じりなんですが、純粋なヘラブナ釣池にしたいみたいで、マブナが釣れたらフラシに入れて欲しいんだそうです。駆除するわけじゃなくて、楽釣池(旧竜田川池)に放流するらしい。僕は、今日はたくさん釣れたので、マブナをフラシに何枚も入れましたよ。誰かがフラシを上げて「10枚ぐらい入ってる」って言ってましたが、だとすればほとんど?僕がいれましたw。
2024年4月、寺口釣池(奈良県)iPhone11
「上がりベラ」。朝の12.6尺が一番釣れた気がしたが、なんだかんだ14尺で午後から数を伸ばして30枚の自己記録を更新しました。魚信は、朝みたいな節魚信は少なくて、昨日の中セ池の新ベラみたいにモゾモゾした魚信が多かったけど。釣れる時ってこんなもんかな?
ということで、4月28日はフナ34枚でした。別途スレ3枚。今までで一番釣れました。
では、また。
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[来る。さあ、仕事を始めましょう]
The envy of the tailor
[日本語/japanese]
ムコリリアの仕立て屋は決して廃れてはいません。人々が今も自分のファッションにぴったりの服を探しているにもかかわらず、ムコリリアさんは、仕立て屋の顧客の 1 人が、ここの衣装には無料の申請が必要ないにもかかわらず、時々無料の衣装を要求していることに気づき始めました。 ある時、客がいないときに、自分の中の嫉妬の悪魔を追い出すために体を入れ替えてほしいと頼んだ男がいたが、ムコリリアは騙されるとわかっていてその男の握手を拒否した。 そうすれば、魔女は反応し、体を変えることを拒否したことに気づき、魔女は失望し、不思議なことに姿を消します。それでも、ムコリリアは魔女が街中でアテを捕まえようとしていることを知りません。糸屋にて。ムコリリアは、貧しい人々のために針を刺すための糸を探していました。彼女は夫に会うまで、なぜ夫が家に帰らないのか疑問に思っていました。次の日まで、彼女は彼が洋服店で洋服を買っているのを見て、彼がプレゼントした女性たちにキスをしました。つまり...嫉妬が彼自身の体に吸収されました。彼女は「えんじ色の着物ですか?信じられない!」と言いました。怒りと羨望を感じながら、深夜に着物の衣装を作りながら働いているという。終わった後、彼女は少女を溺死させ、その後、彼と一緒に歩いているのを見た3人の少女を溺死させ、翌日、彼女が夫に近づきながらも溺死させた。彼女は「私はどう見える?」と男に言いました。混乱した。 「あなたは私と取引したくなかった人ではないですか?」ムコリリアが自分が演じられた魔女に屈服していることに気づいたとき、現実が襲います ムコリリアは自分の夫として、ハサミを持って魔女を脅迫し、心臓を刺して殺害した。良い。彼女は彼の肌を町で最も珍しい色として利用しました。たん。彼女が衣装を作ります。彼女の子供たちが学校から帰ってくるとすぐに。彼らはキッチンから血の跡が流れているのを見て母親に気づいた 彼らのために食事を作る。
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English/英語
Mukolilia's tailor shop has never gone out of style. Even though people are still looking for the perfect outfit for their fashions, Mukolilia began to notice that one of the tailor's customers would occasionally request a free outfit, even though the outfits here do not require a free application. On one occasion, when no customers were present, a man asked for a body swap to exorcise the envy demon within him, but Mukolilia refused to shake the man's hand, knowing that he would be deceived. When the witch realizes that he has refused to switch bodies, she is disappointed and mysteriously disappears. What Mukolilia does not know is that the witch is trying to catch Ate in the city. At the yarn shop. Mukolilia was looking for thread to sew for the poor. She wondered why her husband never came home until she met him. Until the next day when she saw him in a clothing store, buying clothes and kissing all the women he presented to her. I mean... The jealousy was absorbed into his own body. She said, "A dark red kimono? I can't believe it!" He said. She said she worked late into the night making the kimono costume, feeling angry and jealous. When she finished, she drowned one girl, then three other girls who saw her walking with him, and the next day she drowned her husband when she approached him. She asked, "How do I look?" She said to the man. He was confused. Aren't you the one who wouldn't have anything to do with me? Reality set in when Mukolilia realized she was giving in to the witch who was playing her! As her own husband, Mukolilia threatened the witch with a pair of scissors, stabbed him in the heart and murdered him. Good. She used his skin as the most unusual color in town. Tan. She makes the costume. When her children came home from school. They saw a trail of blood running from the kitchen and noticed that their mother was cooking food for them.
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[Indonesia/インドネシア]
Toko penjahit Mukolilia tidak pernah ketinggalan zaman. Meskipun orang-orang masih mencari pakaian yang sempurna untuk fesyen mereka, Mukolilia mulai menyadari bahwa salah satu pelanggan penjahitnya kadang-kadang meminta pakaian gratis, meskipun pakaian di sini tidak memerlukan aplikasi gratis. Pada suatu kesempatan, ketika tidak ada pelanggan yang datang, seorang pria meminta pertukaran tubuh untuk mengusir setan iri hati di dalam dirinya, tetapi Mukolilia menolak menjabat tangan pria tersebut, karena ia tahu bahwa pria itu akan tertipu. Ketika penyihir itu menyadari bahwa dia telah menolak untuk bertukar tubuh, dia kecewa dan secara misterius menghilang. Yang tidak diketahui Mukolilia adalah bahwa penyihir itu berusaha menangkap Ate di kota. Di toko benang. Mukolilia sedang mencari benang untuk menjahit bagi orang miskin. Dia bertanya-tanya mengapa suaminya tidak pernah pulang sampai dia bertemu dengannya. Hingga keesokan harinya dia melihatnya di toko pakaian, membeli pakaian dan mencium semua wanita yang disajikan kepadanya. Maksudku... Kecemburuan itu merasuk ke dalam tubuhnya. Dia berkata, "Sebuah kimono merah tua? Saya tidak bisa mempercayainya!" Dia berkata. Dia berkata bahwa dia bekerja hingga larut malam untuk membuat kostum kimono tersebut, merasa marah dan cemburu. Ketika dia selesai, dia menenggelamkan seorang gadis, lalu tiga gadis lain yang melihatnya berjalan bersamanya, dan keesokan harinya dia menenggelamkan suaminya ketika dia mendekatinya. Dia bertanya, "Bagaimana penampilanku?" Dia berkata kepada pria itu. Dia bingung. Bukankah kamu orang yang tidak mau berhubungan dengan saya? Kenyataan mulai muncul ketika Mukolilia menyadari bahwa dia menyerah
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#dave and bambi devillious chronicles au#dave and muko#dave and bambi devillious chronicles#dave and bambi
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逸脱
トンネルの入り口に蔦が絡み付いている。名前が書かれたプレートはもうすぐで文字が見えなくなってしまいそうで、まるで血脈を広げるように蔦がトンネルの中へと触手を伸ばしているようだった。僕は、いずれこのトンネルごと蔦に飲み込まれてしまう景色を思い浮かべた。
多くの通勤者にとって、このトンネルは都心の会社へとつながる道程だった。車道の横に歩道が整備され、車が通ることはほとんどなかった。僕は、このトンネルに毎朝足を踏み入れるたびに、いつもむくむくと心の中で天邪鬼が燻り始めるのを感じる。それというのも、あまりにも綺麗に、歩行者が左と右に分かれて歩いているからである。無論、それは指示されているわけでもなく、導線がひかれているわけでもない。ただ自発的に左側通行を当然のこととして、おそらく無意識のうちに自分の体を左側に寄せるように足が動くのである。その結果、長い列が糸を引くように左右に出来上がるのである。
それはルールとして当然だろう、という声が自分の中から聞こえてくる。しかし一方で、その行列の中にいる自分を俯瞰的に見ると、違和感を覚えるのだった。あまりにも秩序だった光景のなかに、己が埋没して窒息してしまうような気持ちになった。靴が地面に当たる音がトンネルのなかに一定のリズムで響く。皆、前を向いて、その秩序を乱すまいとするかのような空気。一列の長い行列を作ってトンネルに進入する僕らは、その出口で完成形の戦力として吐き出される企業戦士だった。僕の中の天邪鬼は「お前、真ん中を歩いてみろ」と囁いてくる。しかし、そうすることが憚られるほど、その空間は秩序だっていて、隙間というものが存在しなかった。
しかし、その秩序のなかに一ヶ所だけ、乱れが生じる場所があった。それは、トンネルのちょうど真ん中あたり。白髪で髭の伸びた男性が、地べたにダンボールを敷いて座っている場所だった。いくばくかの生活の必要なものを詰めたと思われるリュックを横に、いつも男性はじっとうずくまっていた。まるで、一定方向に流れる川の流れが岩にぶつかり、その周りだけ曲線が膨らむように、トンネルの流れは、男性の周りだけ弛緩していた。物理法則のように、男性の周りだけ膨らむ流れは、実際にところは不明だが、多くの通行者にとって男性の存在がその場所にある物のように見えていることを強調しているように見えた。
僕は、その男性の横を通るときいつも、大勢の靴が地面���蹴る音が、彼にはどのように聞こえているのだろうかということを考えていた。その靴の音はまるで、私たちとその男性の間に一本の線を引くように、暴力的にトンネルの中を鳴り響いていたからである。僕には、その音が、仕事をするもの、しないもの、あるいは生産活動に従事するもの、しないものという、ただその一点のみに集約された区分を強迫的に私たちに突きつけているように感じられた。
その男性は、あるときは全く姿を見せなくなったり、そうかと思えば、夜、仕事を終えて駅に向かって歩いていると、またそこに戻っているというような具合で生活をしていた。あるときは、どこかで拾ってきた本を読んでいたり、あるときはどこかで調達してきたおにぎりやお弁当を手に持っていたり、そしてあるときは、見知らぬ誰かが、「食べてください。困ったことがあればいつでも連絡ください」とポスト���ットとともに食料が置いてあることもあった。男性は姿を見かけるときはいつも、静かにそこに佇んでいた。その姿が、僕には全てを達観している仙人のように見えて、いつしか僕はその男性のことを師匠と勝手に心の中で呼ぶようになっていた。
僕は、師匠が駅の近くで動き回っている様子を見かけたことがあった。車がビュンビュンと走り抜ける通りの反対側で、道端で体を折り曲げながら、なにやらゴミ袋のようなものを運んでいたように見えた。それは、暑い初夏の日で、師匠にも容赦なく太陽が照りつけていた。近くで見ていたわけではないのに、額から汗が吹き出して、汗で背中に服が張り付いている様子が目に浮かんだ。師匠にとってはそれが日常だったのだろう。
次第に、師匠は僕の決まり切った毎日の生活のなかで、唯一、僕自身という水面に波紋を引き起こす存在となっていった。師匠は孤独ではないのか、師匠にとって生きるとはいかなる意味を持つものなのか、師匠はなぜ生きているのか。そうした問いが僕の中で生まれてはぐるぐると回って、次第にそれは己の中の奥深い部分へと侵入するかのように、全て自分へと問い返されるのであった。
事件が起きたのは、ちょうどお盆を迎えようかという8月の半ばごろだった。僕がそのことを知ったのは、ネットの記事によってだった。スマホの画面上にいつも歩いているトンネルの遠景写真が載っていた。捜査員が路上で現場検証をしている様子が写っていた。未明に3人の少年によって、ホームレスの男性が襲撃され死亡。師匠のことに間違いなかった。
僕は、翌日、あのトンネルへと足を運んだ。入り口から出口まで、規制線が張られ、警察官が立っていた。誰もいなかった。
師匠は誰によって殺されたのか。
僕の頭から離れなかったのは、少年たちの供述として書かれた一文だった。
「遊びみたいなもんだった。ホームレスの人たちを見下していた」
その一文が僕にとって大きな意味を持った。なぜなら、そうした社会の空気を作り出しているのは、自分がしている仕事そのものではないかと思ったからだった。
���ームレスは視聴率が取れる。そんな言葉を職場でしばしば耳にすることがあった。僕は、テレビでニュース番組を作る仕事していた。ニュースと言っても、ワイドショーと大差ないようなもので、常に映像にインパクトがあるものが求められた。それが高い視聴率をとる上で鉄則とされていた。ホームレスの人たちは、だから格好のネタと認識されていて、先輩たちは、その認識を疑うこともなく口にした。しかし、どれもこれも、まるで私たちとは違う生き物を興味本位で覗き見するかのような内容のものがほとんどで、それらは単なる好奇な眼差し以上のなにものでもなかった。肥大化した大衆の欲望を刺激し続けるメディアにとって、普通から逸脱した存在は、格好の捕食対象だった。それが僕のしている仕事の本質なのかもしれなかった。
僕が日々仕事として生産しているものとはなんなのだろうか。それは果たして社会の役に立っているのであろうか。急に僕の目の前にトンネルの光景が広がった。トンネルを歩く人たちと師匠との間に大きな溝が広がっていた。その溝をせっせと掘っているのは、他でもない自分自身だった。そして、一方の溝の縁に立って、多くの群衆が師匠に溝の中に飛び込むように囃し立てていた。僕はただそれを遠巻きに眺めているだけだった。
師匠を殺したのは誰なのか。
僕の目の前には、いつもと変わらぬ日常がありふれていた。いつものように、スーツを着た無数の人たちが、いつものように駅のコンコースを歩いて行く。
あのトンネルに差し掛かろうとしていた。
「お前、真ん中を歩いてみろ」
天邪鬼が僕に囁いてくる。
しかし僕はいつものように、体を左側に寄せて群衆の中へと引き寄せられていく。師匠がいた場所の周りは弛緩することなく、革靴がトンネルの中を響いていた。間違いなく僕もそのなかの一人だった。
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2023.11.15wed_tokyo
♯予定 11:00 ギター 16:00 Alison
+0.2kg (最近増加傾向。またファスティングする?)目標は-0.5kg~1kgをキープ
めざまし占い5位
���今日のタスク ・昭和資料集め ・メール返信 ・図面レイアウトデザイン ・バッグの仕様書 ・LINE漫画リスト ・メルマガDMデザイン
♯今日の服 ネイビーのコーデュロイのパンツ オペラ座の怪人のトレーナー オレンジの靴下
♯K あと30分 少し早く寝る 最近は毎日1時間目から学校に行っているからそれはOK 安定してるが、最近少し不貞腐れる頻度が増えてきた。また波が来るか? 前歯が抜けてハロウィンのカボチャみたいな顔
♯飯 昼 ちゃんぽん野菜フォー 夜 カルボナーラ、オニオンスープ、ブロッコリーと鶏肉炒め
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
薄いブラウンのボーダーのトレーナー 深緑のパンツ(膝の穴をピンクの刺繍糸で縫ってる) 靴下はいつも足をピコっと上に上げて(やって)のポーズ
着替るのも 本当は全部自分でできるはずだけど 「ピコじゃないんだよ」って言いながらも可愛いなと思ってる。 私と一緒で寒いのが苦手だから、グレーのハイソックスをパンツインさせてやった。
マスタードイエローのダウンを着て、ポケットに手を突っ込んで コッペパンみたいな茶色いつま先が丸い靴を履いて、パパと学校に行った背中を見送る。
今日はギターの日。
今やってる課題曲はスピッツのロビンソン そこそこ弾けるようになった。ストロークに強弱をつける課題 アルペジオは何度練習しても上手くならない。 プリングオフはできるようになってきた、ハンマリングオンは音が出ない 弟のギターだけど、弟より上手くなってた。 次の課題曲は”いとしのエリー” アルペジオで演奏。すごい難しそう でも、名曲は名曲の理由があるなと思った。
Cadd 9のコードが好き
ライブをいつかやりたいけどすごく緊張しそうで中々チャレンジできそうない。 いつも聴いてるJwave から羊文学の声。若さとバンドっていいな
AlisonとのLesson 初めまして 音楽の話ができそうと思った。おばちゃん聞きやすい発音 単語力 課題 Encourageってなに 初めてだからか会話のキャッチボールが少し乗らなかった もう一回彼女にチャレンジしてみようかな…
ギターと英語は続けたい!
数日前から、朝と夜がめちゃ寒い お気に入りのおろしたてのピンクのダウン めっちゃあったかいしモフモフしてて可愛い 今日はブラウンのビーニーをかぶってお迎えに行った。
��飯はパパが作ってくれるような流れ。(気まぐれ) カルボナーラらしい レシピ通りにやらないとやりたくないそう やってくれるだけマシか
っていうか、飯は当番制にしたのに、いつの間にか私の仕事になっている。 ご飯を作るのは嫌いじゃないけど、できるなら毎日はやりたくない。 考えるのがめんどくさいんだ
カルボナーラが少しダマになっていたけどあっさりしていて美味しかった。 カルボは難しいけど、上出来 「これはマジで大変」それは私に言ってる?いつもありがとうの意味? 「週1でいい」週6はどうするの? 食べ終わった後に洗い物とか本当にストレス それを軽減してくれた食器洗い機に、本当に毎日感謝の気持ちでいっぱいになる。
ご飯は作ってくれたから、お風呂は私 新しく買ったキュレルの洗顔がすごくいい 最近の肌荒れの原因はビオレのせいかも→明日捨てる Youtubeを取り上げられて不貞腐ながら入ってきた彼に 明日すごく早く起きるのはどう?と交渉 「今見たいんだよ」今を生きている彼の気持ちはわかる 自分の中で気持ちを整理しながら、折り合いをつけている様子に成長を感じる。
あの人との付き合��をどうしようかな 考えたいわけじゃないけど、ふとした時に浮かんでくるのは何故だろう 自分以外の他人をそういう人なんだと受けいれる それでいいんじゃない?ってできる人とできない人がいるのはなぜだろう?
タスクを半分はクリアできたけど、半分はペンディングの毎日。 ちょっと寝てから残りをやろうと思って、朝まで寝落ちする 夢に小学校の時の親友みっちゃんが出てきた。 元気してるかな。
明日へ続く…
-プロフィール- 半井梨佳 39 東京・杉並区 フリーランス(PR/Design/Connector/Director) チョコレートのPRとか、デザインとか、なんでもやってます。 屋号: hoops gallery / bdama Founder🟡@hoops_gallery PR🍫@marouchocolate.jp @theoandphilo.jp Direction👜@typebag_info
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刺し子とは
What's Sashiko?
私は刺し子が好きです。
500年以上前の物のなかった時代、傷んだ布を補修や防寒のために布を重ねてたくさんの縫い目を施した事が刺し子の始まりです。
インドにもラリーキルトというものがありますよね。(わたしはラリーキルトが大好きです)
特に東北地方では寒くて綿が育たなかったため、目の粗い布の隙間を埋めるように糸を刺しました。
地方により独自の幾何学模様があります。
また、火事の時の消防士の防火服として布を幾重にも重ねて刺し子をし、彼らはそれを水に濡らしてから火の中へ行きました。
現在ではその模様を装飾として楽しむようになりました。
私は幾何学模様ではなく、傷んだ衣類をまた使えるようにするための刺し子が好きです。
作品のために新しい布を使うのではなく、古布を使って作品を作っています。
刺し子は布と布の間に空気をたくさん入れたほうが良いです。
縫い目を揃えることをあまり意識せず縫ってみてください
I like Sashiko!
More than 500 years ago, when supplies were scarce, Sashiko began when people piled up damaged cloth and sewed many stitches on top of each other to repair and protect the cloth from the cold.
Also, as firefighters' fireproof clothing in case of fire, they stitched several layers of cloth and they wet them with water before going into the fire.
I think it's similar to Indian rally quilts (I love rally quilts).
Each region has its own unique geometric patterns.
Nowadays, people enjoy these patterns as decoration.
I prefer stitching not for geometric patterns, but for making damaged clothes usable again.
Instead of using new cloth for my work, I use old cloth.
Stitching is better with a lot of air between the fabrics.
Try sewing without being too conscious of aligning the stitches.
And the more you wash it, the more the fabric and threads will blend, the harder the threads will be to pull out, and the stronger the fabric will become.
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2023/09/02
つれづれ日記
手術した直後あまりにもお腹が痛くて痛み止めを乞い願った。「痛みは1から10までで言ったらどれくらい?」と聞かれて「8ぃ〜〜〜!!!」とうめいたのだけど、なぜあと2つ分も痛みに余裕をもたせたのか謎。10って言ってよかったんだよ……。
ピンクのぬい布を買って、ワントーンぬいを作ったのがかわいくてたまらぬ。松陰先生のぬいもピンク単色で作っちゃおうかな……。ショッキングピンクにドットの布もあるぜ。わたしは何を目指してるんだ。
退院して1週間たって、自宅療養している。そろそろ家にいるのも飽きてきた。YouTube見ながらぬいを作ってるのが至福の時間だったけど、さすがに……。外に出たいし、人と話したい。鬱の調子もいいので動きたい。引きこもりは楽だけど飽きるんだな。刺激が足りない。仕事したい。旅行したい。早く長距離の移動にお腹が保ってくれるようにならないかな。岐阜に行きたい。観光協会からパンフレットを送ってもらったので、妄想旅行のしおりを作る遊びでもするか。萩にも行きたいんだよね。本州の端から端に大移動だよ。おもろ。萩に行くときは松陰先生のぬいも持っていくわ。髪の毛ピンク。お顔もピンクの刺繍糸で作ったかわちーやつ。世界一ファンシーな松陰先生。かわゆ。
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Pokémon amigurumi
ネットで90年代のポケモン初期に出版されたポケモンのあみぐるみのスキャンを見つけたのでトゲピーとピカチュウ編んでみました。ピカチュウの目は黒いボタンにパールのビーズ、ほっぺはは赤いボタンを縫い付けて。目をボタンで作るという発想なかった。比較的簡単に綺麗に作れてうれしい。トゲピの目は黒いフェルトの上に白の刺繍糸で刺繍したあとに楕円形に切り取って、ボンドで貼り付け。あとは刺繍です。毛糸の太さが違うから結構サイズも違う。
http://g0anna.blogspot.com/2010/06/munecos-pokemon-en-amigurumi.html?m=1#more
この初期ピカチュウのでっぷり感がとても可愛い。次はニャースも作りたい♡小学生の頃ニャース大好きでぬいぐるみ持ってたなあ。
子供の頃、カスミみたいにおにぎりを一口サイズにしてトゲピーにあげるやつ真似してた。カスミ役とトゲピー役を一人二役やるのwおにぎり食べる時必ずこの食べ方にしてた子供時代の私🍙チョケプリィィィィ!!!ロバートもトゲピーめちゃくちゃ気に入ってて一緒に寝てます。
以前作ったポケモンのあみぐるみたちと共に。トゲピーは結構サイズ感近いかも。
オタチSentret
プリンJigglypuff
フワンテDrifloon
ミミロルBuneary
トゲピーTogepi
後ろ姿
ポケGOだとポケモンを360℃チェックできるからかなり資料として役立つ。トゲピーの後ろ姿の柄はポケGOを見ながら縫いました。↑のパターンだと後ろ姿無地になってるから。アニポケでカスミの露出を抑えるためにトゲピー採用されたって聞いたから、当時はトゲピーの後ろ姿ってちゃんとデザインされてないんだよね。
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みんな興味深々みたいなので。やっぱり気になるよね。6:00 例によって平日の感覚で起きてしまったので二度寝。8:00〜11:00 起床、化粧、かるく朝食、洗濯、掃除。11:30 有楽町へ出発。12:00 有楽町着。銀座インズのチャオタイというタイ料理屋でトムヤムクンの米麺みたいなやつを食べる。辛い酸っぱい美味しくてホク��ク。次はジムトンプソンとかいう店に行ってみたいと思う拙者。12:30 食べ終わったがまだ時間があるので(拙者は食べるのがめちゃ早いのだ)、交通会館の本屋とアンテナショップをのぞく。わしたショップが交通会館に越してきたのはアンテナショップフリークの間ではちょっとしたニュースである(拙者はアンテナショップが大好き)。わしたショップめちゃ混んでた。ブルーシールアイスを食べたかったけど諦めた。13:30 銀座のホビーラホビーレという手芸店をのぞく。何を隠そう、拙者は結構器用なのだ。刺し子布と糸をしこたま持っていながら、新作の布を買ってホクホク。こういうのはいくつあってもいいのだ。14:00〜22:00 仕事。特筆すべきことはない。
35歳独身女の華麗な休日〜休日出勤編〜
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きのうはいつぶりかってくらいひさしぶりに墓参りに行った。 千葉から妹夫婦が帰ってきて、レンタカーを借りて。 うちのお墓は糸島の二見ヶ浦霊園にある。 雨がひどくて父は留守番していると言い出し、墓参りは単なる名目のドライブになった。 妹の旦那さんが運転してくれて、車で糸島に出掛けるチャンスはとても貴重なのでこの機会にあちこち寄り道。 杉能舍さんでマッコリが好きすぎるわたしは亀マッコリを購入。それの酒粕��、パンも。 霊園はお彼岸は混んで大変らしいけど、あいにくの雨がさいわいしてすんなりお参りできた。 @heyandho ではかわいいものがありすぎて悩んだ挙句なにも買わなかったら駐車場代が400円もかかったから買い物したらよかったなー。 つまんでご卵で1つの親子丼を3人で分け合って食べた。この後ひなたうどんでうどんを食べようと思っていたから。 伊都菜彩で切り花の充実ぶりに心を奪われ花コーナーを何周もしたけど、結局買わずに我慢。 ひなたうどんについたら休業の貼り紙。節子さん大丈夫でしょうか?それで前原駅前まで戻り2号店で野菜天うどんを食す。とてもおいしかったけどいつか本店で食べられたらいいな。 せっかく駅前まで戻ったから前から来てみたかった @kyodobungukofuji と @ulotamlo に寄るもお休み。だけどここで見つけた一枚のフライヤー。 @itoshima_yotsujiaimi.ten これ!見たかったやつやん!! 以前に @chaos.picnic が投稿で知り合いが手伝ってるからっておすすめしていたやつ。めちゃめちゃ行きたいけど糸島かー行けないやーと残念さのあまり即消し去っていた記憶が瞬時に復活。 おなじ通りのすぐそこに会場があったからさっそく訪ねたら、もうほんとうにすばらしい展示で。 感動していたら、もうひとつの会場である龍国寺がこの21日はお参りがピークのため展示は休館の予定にしていたところ、雨がひどくてのんびりしているから急遽やっているとスタッフの方が教えてくれて。 それは行かなきゃとばかりに向かった龍国寺がそれはもうすばらしいところで。 たたずまいやお庭の美しさといったロケーションもさることながら、仏教を超えて取り組まれていることの広がりが。 春と秋のお彼岸には必ずなんらかの展示をしているそうで、図書室もあるし、むしろ昔のお寺ってこういう学びとか刺激を受ける場所だったのかもしれない。 @kalavinkamusic も展示をしたことがあるそう。またきっと訪ねたいな。 アイヌ刺繍は日本民藝館で伝統的なものを見たことがあったが、四辻藍美さんの作品は霊性はそのままに現代の感覚と自由さが混ざっているところがすばらしかった。根源を共有できてさえいれば、今を混ぜても偽物にならないことがよくわかった。堅苦しく考えなくてもいいよって言ってもらえているようで。今、文化の盗用とかすぐ言われてしまうけど、そこに真からの尊敬があるかどうかはちゃんと見極めないといけない。たましいごと守れる人が方々に散って文化を引き継いでいくのはすばらしいことだと思った。 雨がつないでくれた一日でした。 (Itoshima-shi, Fukuoka, Japan) https://www.instagram.com/p/CqE4TEcPy6g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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