#出張ステンレス溶接
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しめかざり展、初日からたくさんの方にお越しいただきありがとうございます。昨日は空気がなまぬるく、なんというかしめかざりをお渡しする季節感に欠けるな、と思っていたのですが、今朝はぐっと冷え、明日からはますます冷え込むようですね。風邪など召されませぬよう、お気をつけください。
写真は、11月にうかがった新潟・燕でお目にかかった方々の姿。少し前の話ですが、やっと出張が落ち着いたのでここでご報告。今回、"conte"シリーズを作っている一菱金属の江口広哲さんの案内により、conteのデザインを行なった小野里奈さん、野口品物準備室の野口忠典さんとご一緒して燕のものづくりを見てきました。
金型制作・バレル研磨・フチ巻&突切・スピニング・材料問屋&レーザー加工・半自動研磨・鎚起銅器・プレスや溶接、出荷作業などなど、たくさんの工場(こうば)を案内いただきました。専門性を持つ各工場が連携することによって、一つの製品が出来上がっていく姿を見ると、かつての漆器産地と同様の古典的な「産地」の姿がここにはある、そして、皆さんが働く姿を見ていると、素材がステンレスだから手仕事ではない、なんてとても言えないな、と思うことしきりです。
また���古典的な産地が生きているからこそ、各工場の専門性を串刺しにして一つの優れた製品を作るためには、職工の方々の能力を把握し、かつ、信頼関係を基として意志を貫くことができる人が必要なのだ、とも。それがconteにおいては江口さんなんだな、だからconteはいい製品なんだな、ということが実感できた訪問でした。
小野里奈さんからも、conteシリーズをデザインするにあたってのお話を伺ったのですが、自分自身の思う形、デザインを通すのではなく、現場と対話と試作を重ねてゆくことが良い製品につながる、というお話をいただき、自分たちの仕事とも重ね合わせつつ、嬉しく聴きました。
ほか、帰る前の晩には、ツバメコーヒーの田中さんにお招きいただき、お客さまの前で好き勝手に燕初滞在の印象についてお話などいたしました。こちらでも多くの方にお目にかかることができて、そして地元のお酒がおいしくて、とても楽しい燕訪問となりました。また参ります。みなさま、ありがとうございました。
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雑記20241225
物心がついてからインフルエンザにかかった記憶はないのですが、この体調不良はインフルエンザなんじゃないかと疑う。うっすら思ってた。11月の末にワクチン接種しているので、この程度で済んでいる可能性よ。まあでも、ただの風邪っていう可能性のほうが高い気がする。
職場でも本人に確定診断が出ている人がいたり、嫁と子供が感染して休まざるを得ない人がいたり、かなり来てるのは間違いない。
新型コロナがすごすぎたから、舐めてる感はあった。むしろインフルエンザは老舗だよね。感染症の。舐めたらあかん。
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ここ最近こまごまとしたものを買っている。ここで報告した以外のものでは、ユニクロでパジャマとヒートテックタイツ2枚。偶然、型落ちのタイツがセールで990円だった。
明日までじゃん。
あと、洗濯物干しの角ハンガー。一人暮らしを始めてからずっと使っていた、10数年もののハンガー。プラスチックが劣化していて落とすたびにどこかが壊れるという状態で耐え忍んできたところ、限界だと判断して新調しました。ステンレス製のやつに。
なんかいまいちな感じだけど、まあ安いしいいかってことで。
急須もそうなんだけど、最近はガラスとかプラスチックとか、割れたり劣化が激しい素材を避けるようになってる。急須もステンレス製にしたし。なんか味気ないしケチくさいんよな。
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毎年恒例の来ました。2万円分くらい欲しいから、他でもやってほしいわ。ちなみにPSNもローソンかどっかでやってたはず。
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先日購入したアイリスオーヤマ製のヒーター、ここ数日、脱衣所で使っています。いいよ。もちろん、ファンヒーターみたいに全体を暖める感じじゃないんだけど、少なくとも凍えて震えるようなことはなくなったし、普通にあったけぇんだわ。
軽いし持ち運びやすいので、使うたびに余所の部屋から引っ張ってきています。3000円でこれなら買い。
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コエテク見てる。難しすぎない? 12月なんてずっと過熱してるじゃん。月頭に下がる兆候が見えたと思ったら下がらないし、いまは自社株買いもしてないから、どこかがずっと拾ってるんだろう。
こういう形だといきなり底が抜けるパターンもあるから、やっぱ難しいわ。
個別銘柄は厳選して10銘柄くらいまで絞りたいな。手間が掛かりすぎるし、何より見始めると無駄に時間が過ぎて行くのよ。これはよくない。若者がtiktokとかNetflixで時間を溶かしているのと同じだから。もっと時間は有意義に使わないと。
コアを投信にシフトして、サテライトで個別銘柄にしていこう。今後は。
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珈琲焙煎機作成
これでまた日常にキャンプが楽しい!
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
いつもブログ最後に書いてる、
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
私がおすすめする無添加建材。
これをいつも自分で施工する。
塗装したり、漆喰の下地をしたりと、
家具なんかもね。
しかしそれだけでは飽き足らず、とうとう木造大工には禁じ手となるものに手を出してしまった。
大袈裟なw
それは溶接です!
私には仕事の師匠以外に遊びの師匠もたくさんいる。
その中で一生追いつけそうにない、所さんみたいな師匠がいる。
少し前のお休みに師匠のお宅で一杯の珈琲をごちそうに。
すると師匠が
「かずやくん、このコーヒーどう?」
なんか美味しい!!
これ自分で焙煎したねんと言って、自作の焙煎機を見せてくれた。
おーーーーー!!
私も作りたいです!!
と言うと
「溶接機触ったことある?」
昔中学生の頃に近くの工業高校に実習に行った時に一度って
約40年前(^_^;)
坂口頑張りまーす!!
ということで先日お休みに師匠の家に行って焙煎機作成教室開始!
まずは作る鉄部材を切って、
って師匠もうカットしてくれてました。
では溶接の練習をして、
焙煎機作成開始!
溶接、これがなかなか難しいですね。
鉄工所で職人さんの見てたら簡単に見えるけど、やはりその道は険しい!!
なんとか不細工なりに溶接を終えて枠組み完了!
これができると、ワイヤーブラシでゴシゴシゴシする、そして耐火スプレーで塗装して乾かす間に、
焙煎機の豆を入れる部分作成。
ステンレスの板とステンレスの網を用意して加工する。
こんな感じ。
そしてできたら組み立てると完成って、かなりはしょったけど(^_^;)
そしてこの中に生の珈琲豆を入れて
カセットコンロに乗っけて
火をつけると豆が茶褐色に色づくまでクルクルまわす。
福引ガラガラで無限白玉に陥ってるおっさんになる!
約15分!
するともともと白っぽい豆が
こんな色に、
焙煎すると豆が少し膨らんでますね
良い香りがする!!
これをミルに入れてカリカリカリカリ
初めて焙煎して、豆を挽いて、お湯を注ぐ!
なんとも感慨深い味だ!
酸味は少ないが少し苦味が旨し。
深煎りのフレンチローストか!
なんてね、知ったかぶりぶり。
そこで
※珈琲豆の豆知識!
焙煎には大きくわけて、
「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の
3段階にわけられる、そしてそれをもう少し細かく分けると8種類となる。
①浅煎り焙煎
1、ライトロースト
2、シナモンロースト
②中煎り焙煎
3、ミディアムロースト
4、ハイロースト
③深煎り焙煎
5、シティーロースト
6、フルシティーロースト
7、フレンチロースト
8、イタリアンロースト
浅煎りは酸味があり、苦味が少なく、深煎りに近づくにつれ酸味が弱まり、甘みが出て苦味が出てくるらしいよ。
あなたはどの味がお好みですかw
とそんなことより焙煎もですが、初めての溶接が楽しくて、なんかまた仕事に趣味にと面白いアイテムを見つけてしまいました。
ジュディーにおねだりしてみよっと!
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店
珈琲焙煎承ります
なんちゃって(^o^;)
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溝と暗流
よくお茶を飲んでいると言われる。それまではカフェインなしに脳みそを奮い立たせることができず、コーヒーが手放せなかった。気に入った喫茶店からいつも豆を買って飲んでいたし、朝は妻にコーヒーを淹れてもらうのが好きだった。ついには自らコーヒーの生豆を焙煎するほどのコーヒー党だったが、なんとなく苦いのが嫌になってきて(そのために飲んでいたはずなのだが)飲まなくなってしまった。休日にベランダで煙を出しながらコーヒー豆を炒めるのは、ほとんど呪術のようなものだった。今はほうじ茶ばかり飲んでいる。私があまりに美味しそうに飲む為か、息子はコップで水を飲むたびに私の真似をして「アー」と声を上げる。私は本当にこんな顔でお茶を飲んでいるのかと思う。コーヒーほど凝ったことはしていない。透明な急須を気に入って使っていたが、それも面倒になってスーパーで買った50個入りのティーバッグのほうじ茶を愛飲している。ティーバッグ?ティーパック?いまだにわからなくなる。調べたらティーバッグ(tea bag)だという。
一日に何回か飲んでも一ヶ月は持つ。そうして一日に何度も電気ケトルでお湯を沸かす。新入社員だった頃に買ったもので、ステンレス製、コーヒー用のヤカンのように注ぎ口が細くなっている。水を入れて沸かすだけだから、あまり真剣に洗ったことがなく、底の方が薄黒く焼けてしまっている。何か電気的な変化なのかもしれないが、はっきりしたことはわからない。ケトルの周りは水垢やら油ぎった埃が張り付いている。いつも握っている黒いプラスチックの取っ手だけは感触が滑らかだ。お湯が沸いてもそれを知らせてくれるわけではない。控えめにカチリと音がなってレバーが戻り、オレンジ色のランプが消える。だから時折お湯を沸かしていたこと自体を忘れて、黙々と作業にのめり込んでいる時がある。そうしている間にお茶が飲みたくなって、全てを忘れて、またお湯を沸かしてーー。
月の裏側でほうじ茶を飲んでいるとは誰も思うまい。灰を固めたようなビスケットを齧る。長い休暇もいよいよ終わりが見えてきた。ほとんど仕事に行かなかったので、高等遊民になりたいという長年の夢も半分くらいは実現した。職場から時折電話が掛かってきて、簡単な指示を出したり、簡単な報告をする。あるいはプレステをいじるか、合間に去年買った量子力学の本を開いて何やら計算する。息子のために買った落書き帳もほとんど計算用紙として消費されており、妻はその様子を不満げに見ている。妻はコールセンターでバイトをしている。色々な電話が掛かってくる。大抵の人は、妻の対応に満足してくれるが、中にはそうではない人もいる。そもそもこの時代に電話をかけてくる人は大抵何かに怒っている。帰宅すると時折妻が愚痴のようなものをこぼす。「そんなこと言われる筋合いはないわ」と彼女は言う。妻は私と一緒で、たぶん正しく怒ることができない人なのかもしれない。何か恐ろしい言葉で呪いをかけられると足がすくむし、口も乾いてきて、頭がぐらぐらする。家に帰ったあたりで、はっきりしてくる。私はあんなこと言われる筋合いはなかった、と。
カチリと音をたててシリンダーがひとつ分だけ回転する。
駐車場は吹きさらしになっていて、車が雪の中に沈んでいる。もしも自分で家を立てたら、絶対に車庫付きにしようと思う。この労働から解放されるなら月々のローンが数千円増えたって構わない。幼い頃は雪だるまが複数個作れることや、一か所に雪を集めてかまくらをつくることを考えたかもしれないが、今では意味を見出すことができない。大気中の水蒸気から生成される氷の結晶が空から落下してくる天気。
ブーツを買わなければ、と思っているうちにもう二月になってしまった。そして文章を書かなければと思っているうちにきっと三月になってしまう。我が子が泣き叫ぶほどにパソコンから遠ざかっていき、社内の文書規定に従ってしまう癖がついてしまった。同時にあらゆる政治的な扇情から身を引いた。自分でもわからないくらい、不気味に、あらゆるものからから遠ざかっていった。思うに自分が自分から遠ざかっていったということに他ならなかった。つまりこの半年ほどは自分どころの騒ぎではなかった。直接的に肉体が変容していった妻に至っても同じ意見だった。我慢しているうちに全てが先送りになっていた。会社の朝礼で次のようなスピーチしたが、この記録を残しながらなんの教訓にもなっていないことがわかった。「ものごとを先送りにしてしまうのは人間の心理作用の一つであり、先送りにしてしまうことに対して先輩方が単純に先送りするなというのは筋違いで、先送りの原因となっている障害を取り除かなれけば先送りを解消することはできません。」などといったのがすでに数ヶ月も前の出来事だった。
今年は小雪だったから足元の悪さを気にすることは少なかった。必要なはずなのに、必要なものほどその要否は審議にかけられる。なんでもいいから買ってしまえばいい。鉄製の先が尖ったスコップ、氷を砕くためのツルハシ、防水ブーツ、結露防止のシート。私の持っているものは、ひと月も人の手が加わらなければほとんど雪の中に沈んだまま元にはも戻らない。誰かが通った跡に足先を嵌め込むように歩く。深い部分は湿っている。同じ建物に住んでいる上司だろうか、私より足の長い誰かが通った跡だ。そうしてやっと車にたどり着く。表面は息を吹きかけると飛び散るような軽い雪で、溶解と凝固を繰り返した深層部は重く張り付いている。助手席側の雪をスコップで寄せる。ドアを開けて車内から雪と氷を剥がすヘ���取り出す。スキー用に買った高級な手袋も、ほとんど雪かき専用になってしまった。
暖かいところで暮らしたいとずっと思っていたのに、どうして北上する羽目になったのだろう。こうして生まれてから死ぬまで雪との格闘が続く。鉄、水、スコップ、血液と石鹸。なにか新しいものを生み出しているわけではない。誰かがやらねば、誰かが困る。そう思っていたが、ある時からそのくだらない作業をしているうちに、自分から遠ざけてしまった自分自身が、ぴったりと戻ってくるような気がする。凍えるような寒さのなか、身体中の隙間を見つけては入り込んでくる薄暗い冷気を切り分けながら、側溝に雪を流したり、庭の裏に向かって雪を捨てにいく。深夜に夜に雪を寄せているとより特別な気分になった。一面雪に覆われていれば、月明かりだけでそれなりに明るく見えるものだ。幼い頃、同じように深夜に雪を寄せる父の姿を覚えているが、今の私とほとんど同じ気持ちだったのかもしれない。
そういえば、側溝にはいつからかわからないがほとんど水が流れなくなった。地域によっては側溝に雪を捨てるのは罪になるそうだが、私が生まれた街ではそういうことはなかった。側溝を流れてくる水が、果たしてどこから流れてくる水なのかいまだに分からない。一度その溝の先を辿ったことがある。民家と民家の間に吸い込まれるようにコンクリート製の溝は続いて、より大きな河川までたどり着いたが、その河川の方が側溝よりも下に位置していたので、結局水がどこからきているのかは分からなかった。その溝は自分も知らない深い場所で静かに分岐し、未知なる水源に接続されているようだった。しかし、無限に水が流れてくるかに思われたその溝も、大学を卒業して故郷に戻ってみるとカラカラに乾いていた。もはや雪が詰まっているだけのくだらない窪みになっていた。そして流れがほとんどなくなった溝の底にはほとんど樹木のような硬い植物が生えていた。この辺りの子どもたちは、いや私だけかもしれないが道に生えている草をちぎって、側溝に流してはどの草が一番早く流れるか調べたものだった。だからアスファルトから突き出している草木という草木はほとんど生えた瞬間から抜かれていったものだった。そういう遊びがこの辺りの無秩序さを押さえ込むのに一役買っていたとはに夢にも思わなかった。私たちはあの街で秩序の一部分だった。
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薪ストーブ煙突の交換と放熱改善
形ある物は例外なくいずれ壊れるのが宿命だが、特に厳しい環境に置かれた物は劣化が激しく消耗も早い。当家リビングの薪ストーブ設備は旧オーナーから引き継ぎそのまま5年使用してきたが、室内の煙突の一部がボロボロになり穴が空いてきた。腐食に強いステンレス製ではあっても高熱に長いこと晒されれば消耗は避けられないということだ。とりあえずは劣化部分をアルミ箔でグルグル巻にして針金で縛り、さらにその外側を廃鉄板でガードしたところ、なんとなく今年の冬は乗り切れそうな感じになった。これでも持たなくなったらその時に新品に交換すればいいと思ったのだけど、最寄りのホームセンターの薪ストーブ関連品が季節品のコーナーで販売されていたことを思い出し、入手容易な冬のうちに交換部品を購入しておこうということに。
交換用に買った煙突は径106mm×1mのステンレス製直筒(シングル)で価���は1000円弱。一旦はストーブ後方のスペースに立て置いたが、帰宅直後で既設の煙突も充分冷めているし、すぐやっちゃうかとその場の勢いで交換作業に。煙突管は差し込んで繋げているだけなので、引っ張ればスポスポと外れる。ストーブからの垂直立ち上がりの最上部に新品を配置し、下方は既設の劣化していない部分を切り出して流用した。流石にまだ熱焼けしていない新品部分はピカピカに光ってるね~。
ところで薪ストーブの暖房効果は、燃焼させるストーブ本体からの放熱と、その排気を通す煙突からの放熱によって得られる。とは言え、室温上昇に寄与する熱量はごく一部で、そのほとんどは排気により持ち出され大気に放出され捨てられる。煙突の室内露出部分が長ければ放熱も多くなるが、その分掃除に手間が掛かるようになる。当家の場合はストーブからの垂直立ち上がりで約1.5m、その後の曲がりを入れても室内部分はせいぜい2m弱しかない。この短い距離で少しでも放熱を多くして���房効率を上げる工夫はできないものか。
安易に考えつくのは、伝熱の表面積を増やして室内空気の接触を増やすこと。そのためには放熱フィンのようなものを煙突外周に取り付ければいいと思うのだが、いかんせん無収入な身なのでわざわざ高価な部品を購入してまでやる気にはならない。代わりにスチールたわしを巻き付けていくのはどうだろう。費用はあまりかからないだろうけど、ホコリがいっぱい溜まって掃除が大変そうだ。
そんな折、ビールの空き缶の利用を思い立った。ちなみにビール類は高級品なので貧乏人の私が買うことはないのだが、来訪したゲストやホームステイする人が持ち込んだり、頂き物があったりして空き缶が発生する。これらはもろもろの工作に利用出来る有用な「資材」になるため捨てずため込んでいるのだが、最近はストックも過剰気味だ(笑)。ビール缶の材質であるアルミは銅と並び伝熱性に優れているし、融点も極端に低いわけではないのでストーブ排熱程度で溶けてしまう恐れもない。何よりタダだから失敗を恐れず気軽にふんだんに使えるのがいいよね。ストックを有効に消費する良い機会だ。
底に10mmの穴を空けた缶は逆さにし、煙突に密着させるよう周囲に巻いていく。当方の煙突径の場合は1周で缶8つ。これをズレないように針金でまとめる。最下段は脱落しないように固定する工夫が必要だが、2段目以降は下の缶にはめる感じで積み上げていけるので作業は意外にも簡単だ。ちなみに全て銀色になるよう同じ銘柄で揃えているのは、銀色に光っていた新品煙突へのリスペクトだ(謎)。
最初は試しに5段ほどのつもりだったが、容易だったのでホイホイと上限ギリギリまで積んでいったら最終的に9段になっていた。それでも空き缶なので重量は極めて軽く、煙突自体に加工はしていないので物理的負担は軽微だろう。煙突の表面からアルミ缶へ積極的に伝熱されれば、表面積が増した分、放熱も多少なり増えるはずだ。缶の底には穴を空けたので積んだ缶の内部は縦方向に通気し自然対流もできるだろうしね。
そんな期待を抱きながら、薪ストーブにいつものように火を入れる。温度が低いうちは順調だったが、寒いからとガン焚きしたところ空き缶から白い煙がモウモウと上がり部屋を満たし始めた。その匂いで原因はすぐにわかった。空き缶表面の塗料が熱で焼け揮発したのだ。いやあ思慮が浅かったなあ(悔)。すぐに窓を開けしばらく換気しながら焚き続けたが、時間の経過と共に次第に収まってきた。その後も強く焚くと多少匂いは出たが、換気が必要な程にはならず、日ごとに揮発分の発生は減少してきている(カラフルな缶じゃなかったのはまだ幸いだったかも?)。この状況なら数ヶ月もすればほとんど気にならなくなるだろうと見込んでいるが、最悪な場合は取り外してしまえばいいだろう。
一方で、空き缶は熱で変色してきているものの、形状的変化はほとんど起こっておらず、その点においては堅強だ。放熱効率の改善を測定によって具体的に確認することはできないが、特に邪魔になっているわけではないので、匂いの問題さえ無くなれば次回の煙突交換まではそのまま放置されることになるだろう(笑)。
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#移住#設備#暖房#薪ストーブ#煙突#交換#熱#効率#冬#伊豆#下田市#countryside#rural life#nature#self sufficiency#equipment#wood-burning stove#chimney#replacement#heat#efficiency#winter#izu#shimoda#japan
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【ホントか???】 - 英国式自転車生活 : https://adamsnumber.fc2.net/blog-entry-877.html : https://archive.ph/wJnal 2010/01/17
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きのうはいろいろと面白いニュースがはいりました。
ある友人が自転車屋へ行きまして、そこで1960年代の自転車を見たそうです。きれいに塗り替えられていて、塗り替え代金30万円だそうです。「ふ~~~~~ん」���言うほかありませんね。でもそこは雑誌にもよくでるところなので、それが一流店の相場なのでしょう。そういえばタッチアップ一ヶ所2万円とか聞いたことがあります。
うちへよく来ている仲間の一人がハンドビルトCYショーで講演会に行ってきたそうです。 「どんなことを喋っていた?」 とR&F。 「なんでも、日本は英国とかフランスとかに学んでフレームを作り、角度とかきっちり決めてそれで作るのだが、イタリアは選手などと話しながら角度などを決めて行くので、角度とかの数値はつくるがわがもっていない、とか言う話でしたよ。」 R&F爆笑。 「それは居なかったのは残念だな~。そんなことはないよ。」 「エッ、そうなんですか?」 「たとえば、プジョーの自転車のヘッドアングルは75度とかとんでもなく切り立ってるのがあったが、それはナベックスのラグの寸法そのままだよ。日本じゃ逆に寝てるラグをあおってたんだ。ところが、ルネなんかはまずチューブを電気溶接で付けて鉄盛りして、削って仕上げてショットピーニングしてから使っている。日本の溶接の碩学がルネは真鍮ロウを盛っているかのように雑誌に書いていたが、ルネのアールの大きいラグは生地でみると金色ではなく鉄肌だった。彼の仲間の仁さんはナベックスの上にロウを丹念に盛ったりしていたが、ルネはそうやっていないと思うよ。クロード・バトラーはラグレスのようにやっているので真鍮ロウを盛っているけどね。」 「おもしれ~、そうなんですか。」 「だいたいイタリアのスチールフレームはほとんどがヘッドアングル73度より寝ている。そんなに選手の意向を聞いて、、、なんてことはないよ。思いつく限り、立っているのはジモンデイの車両ぐらいではないかな?それとフレームの溶接の順番も日本はフランス式ではないね。それと、ルネはステムがあがっているように見えないように、気が付かないくらいトップチューブが前上がりになっている。」 と言うような話をしまして、過激な長話となりました(笑)。トップチューブを2mmつめてくれなんてことは日本のプロ選手は言いますが、ヨーロッパのプロはそこまで言わないでしょうね。
だいたい英国に学んだ、、、と言っても英国のフレームビルダーのアトリエに入れてもらった日本人は私R&F以前にはいないでしょう(爆)。見もしないでどうやって学んだのか?つい10年ほど前、自転車博士が「ヘッチンスって何?」と堂々と雑誌に書いていたのではなかったのか?J.PとかR.H.MとかR.C.とか、PとかGとか、T.B.とかJ.T.とか、ブラッドフォードのロイとブラウンの二人の溶接しているところも、私以前には入れてもらった日本人はひとりもいません。(ちなみに正しい発音は「へチンズ」に近い)
かつて、ある雑誌でチネッリは「ピンを打ってパイプをとめてある、シート���テーの集合部も、あれはガスで溶接するカタチではない。コークスの炉のようなもので余熱を与えてやるようになっている」と書かれていますが、あの形状は実はチネッリが戦前のクロードバトラーのシート集合部の形状を写したものです。そして、クロードバトラーもそういう集合ステーをガスのトーチで溶接していました。だいたい英国のフレームは、そうとうなライトウエイトでも位置決めのためのノックピンを打って留めてあります。
最近ある英国の超高級車が昔から業務用・商業用車両を作ってきたところですべて作られるようになったらしいですが、あそこの溶接現場を見せてもらった時は、ラグにチューブをカンカンと木槌で叩き込み、耐熱煉瓦でかこんだなかにガスバーナーを燃やし「置きロウ」をして、真っ赤に焼けるフレームをそのままにして、職人さんがどっかへ行ってしまったのにはビックリしました。火事場の釘みたいになってしまわないのかな?と、他人事ながら気になりました。
自転車ワールドでは、「まず自分自身で事実の確認をとる」のが必要かもしれません。
*追記:一晩あけて考えるに、やはり日本のレーサーはイタリアに学んでいるというのが正論でしょう。1960年代から1995年までの日本のレーサーフレームで、上にアップしたような英国式のカットのラグの自転車はほぼゼロです。白馬というところが一時期「理論的裏付けの無い形状」で派手なカットをしていたことがありますが、彼は頽廃期のクロードバトラーのアヴァンクーラーなどを見ていたのかもしれません。日本のレーサーフレームは常に「イタリアンカット」が主流でした。エバレストのクリテリウムが1950年代初頭ののクロードバトラーラグレス・モデル「ジュビリー」のようなものをつくりましたが、本格的なものは、私と仁さんが1996年に作るまでは日本には存在しませんでした。C社はクロードバトラーと同様にチューブの外側にパイプを被せてからラグレスのように作るやりかたのモデルもありますが、これも、私がバイラミネイテイングのフレームを持ち込み、説明して始まったものです。
日本のオリンピック選手は、ヘルシンキオリンピックの時英国のクロードバトラーに乗っていましたが、もうそのころすでにクロード・バトラー本人は、商売が火の車で強度のアルコール依存症になって、サナトリウムに入り、会社はホールズワース社に買い取られ実質消滅していました。その英国のメーカーが弱まった時に、ローマ・オリンピックでチネッリが台頭し、次の東京オリンピックではチネッリばかり。それをまじかで見た日本のレーサー製作者たちはイタリアひとすじになったのです。考えてみれば、フランスのナベックスを使った純粋レーサーすら日本ではほとんどありません。東京オリンピックのあとのメキシコオリンピックでは、出場した井上選手は仁さんの製作したフレームに乗りました。これも純イタリア式のレーサーでラグはアグラッテイ(チネッリだったか?)、エンドはカンパニョーロ、チューブはコロンブスでオー��イタリアンでした。そのころ、たとえば片倉はどういうレーサーを作っていたか?見てみると面白いと思います。当時、日本のマスプロ・メーカーでは、「キャンピング車はクロスシートステイで作る」のが流行でした。ところが、これはもともと英国では後ろ三角の剛性を高める設計で、サネットやへチンズなども使ってレーサーを製作していました。これを「見掛け倒し」と言った人がいますが、へチンズは世界選手権でも優勝経験があります。上のシルバーのへチンズは世界に60台ほどしか存在しない「ヘレニック」で、名匠、ジャック・デニーの作です。日本ではこうしたクロスシートステーの英国式レーサーは一台も過去に製作されたことがないといって良いと思います。もう手放してしまいましたが、実に良く走る自転車でした。私が今までに乗った6千台を越える自転車のなかで、最も良く走る5台にはいります。あと、レース用車両のフォーククラウンの変遷も見てみると面白いでしょう。日本ではアメリカのペイデン・ブラザースの1920~30年代のレーサーのような2枚板のものが多かったようです。ああいう2枚板式はフランス的でも英国的でもありません。その後はチネッリ式のなで肩のクラウンが流行りましたが、これはチネッリが英国のラッジのクラウンをコピーしたものです。しかし、日本ではなで肩クラウンが英国起源だと知っていた人は居なかったでしょう。みんなチネッリ経由でコピーしたのです。そのチネッリ型が手に入る以前に、エバレストが丸フォーク用のマリェーブルの「オスカーエッグ型」のクラウンをつくったことがありました。仁さんはKJ氏に欲しいと言ったら4000個の発注だったそうです(笑)。「何十年も経つのにまだ使い切れねェ」そういって石油缶に「捨てる」といって4~5杯ありました。私は5個ばかりもらってきましたが、それもすべて使ってしまいました。そういえば、片倉は後ろへセットバックしたフォーククラウンを売りにしていましたが、あれの後継者は絶えたようです。そのほか、スチールフレームにステンレスの部品をロウ付けするのが80年代にアメリカで流行りましたが、これもすべて廃れました。ステンレスには強烈な酸化皮膜があってロウ付けでは安定した状態で付かないことが、経験的に証明されたからです。いつはずれるかわからない。銀ロウで付けている英国の超高級車でもステンレスのロウ付けがはずれているのを数台見ました。
上の左のほうのラグはへチンズのコノセンテイのラグですが、ラグへロウ材が滲みこむ力は表面張力だけなので、そのチューブとの接線線長を最大にするためにこうしたラグが開発されたのです。しかもこうした形状で肉が落とされ質量が減らされているので、加熱して溶接可能温度までの上昇時間はイタリンカット(フィッシュテールカットと英国では言う)に比べ数十秒短縮され、材料の熱劣化が少なくなったことがわかっています。右から二つ目の黒とブルーの車両はクロードバトラーで、工法はバイラミネィティング。レジナルド・ハリスが世界選手権で優勝した年の車両なので、ヘッドに虹のチャンピオンシールが巻かれています。売ったショップはジャック・テイラーであることもこのシールからわかります。これも楽な車で、130kmを越えて走った頃から「ああ、このクルマ乗りやすい」とその差が歴然と体感できる実に良いフレームでした。
ところでヘレニックですが、仲間の一日煙草を一箱吸う友人に譲りまして、その彼はアマチュアですが、アルミの最新レーサーに混じって、鳥海山のレースで上位に入賞しました。決して英国式レーサーの実力は見掛け倒しではありません。
≫――――――≪
●raijin&fuujin No title :Toshimichiさま 白馬製作所の彼もひっそり亡くなられましたね。一時期は「自転車相談から人生相談まで」とか広告を出していましたっけ。親方は「パールの白は剥げやすくて汚ならしくなる」とか言いつつ、白い自転車の「押し出しのよさ」が気に入っていたようです。あの時代は個性的な人々が出やすい部品や自転車の供給状態であった気がします。いまは大きな転換期かもしれないです。 2011/04/08
●Toshimichi No title 懐かしい話しですね。 白馬のナベプロを削り込んだコンチネンタルカットのラグですね!? ラグを見ながら直接赤鉛筆で形を書いてグラインダーと丸棒ヤスリで作ってました。(白馬製作所→長沼製作所→自転車専科) 井上選手のケルビムも懐かしいです。 ・・・私のいた自転車競技部の大先輩でしたので。 2011/04/08
●raijin&fuujin No title 昨日、Sさんと電話で話した時、ルネのラグには2通りあったようだ、と言う話になりました。私の見たものとか、Sさんが見たちづかさんが工房で撮った写真のものは「鉄盛り」だったが、彼自身のは真鍮ロウが盛ってあったと言うのです。手間の問題、年代の問題で、いろいろやっていたのかもしれません。 2010/01/24
●raijin&fuujin No title :Jupiterさま 現実、イタリアンカットと言うラグの発祥の地は英国で、もとはフィッシュテールカット(魚の尻尾)と言われていました。それを長く作ると、アグラッテイのように先が融けてきたりすることがあって、不具合なので、英国では複雑なカットのラグに移行したのです。ヨーロッパでは常識的なことが意外と日本で紹介されていないことは多いですね。ただ、英車をやりつくすと、最後は「野暮ったい素朴なもの」にたどり着くようです。これは英国でもヨーロッパでもそのようです。ですので派手な車両は「持っては見たものの、10年ぐらいで手放す」人が多く、クジラのように回遊しています(笑)。一方で本当に味のある車両は、ほとんどオークションにも出てこないようです。 2010/01/18
●Jupiter No title ��&F様の文章に触発され、英国のライトウェイト関連のサイトを見つけて読むようになりました。自分が読んできたNC誌やCS誌に殆ど存在しなかった世界で実に興味深く、幻惑されてしまいます。今回の記事はこうした英国のレーサーが日本にどう影響していたのかがわかり、大変面白かったです。 2010/01/17
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JRツアーズMD175形式、寸法をあれこれいじって何とか通路高さ1,800mmを確保した。けっこうずるいことをしてるけど規則は守るものではなく知るものなのです
北海道での運用を想定していますが、明るさを優先してライトはLEDで5灯。着雪問題はヒータを別途つけることで対応したいと思っています。白熱灯も考えたんですが、やはり原野で明るさは正義なんですよ
正面窓に勾配をつけたのは、最後尾に来たとき雪を落としやすくするため。781系みたいに窓とボンネットの間に「踊り場」があると、そこに雪がたまって落とせなくなるんだよねそして積極的に風を送って雪を吹き飛ばす形状にしてみた。
上部灯を出っ張らせてるのも最後部に来たときライトの下を負圧にして空気の渦を作って雪を飛ばすことを考えての形状。ただ、120km/hくらいで効果があるのかは不明。正面貫通路を逆スラントにしたのも着雪防止が目的
結局、北海道という目的を考えると、てめぇの好みなんか入る余地はないのです。でもわりと気に入ってるよこの形状
2枚目はホームから見たアングルを検討。結構威圧感あるね
3枚目は側面を付け足してる。ボディは先頭部が鋼鉄製、メインはステンレスのレーザー溶接。キハ76・77形式の置き換えも兼ねているのでキハ76・77形式をモチーフにしたカラーパターンを検討中
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【大島優紀 × S15シルビア】シャコタン+ドリフトの究極形態! プロチューナーすら驚く「おしまゆシルビア」見参!
18インチ・フルエアロこそ至高! 完全無欠のシャコタンドリ車 ベストオブドリドレを目指して 愛車に乗りながら少しずつ改造を加えていくやりかたと違って、大島くんのクルマ作りは完成後に乗る期間や、やりたい目標を事前に定めた上で製作する。まずコンセプトがありき。 例えば、ストラットの高さを変えてシャコタンでも足のストロークを稼ぐ、というGTカー的な理詰めのコンセプトを実現するために以前製作したパイプフレーム号がそう(ところが乗ったら微妙だったらしい)。 そして今回のマシンのコンセプトはズバリ、車検に通るギリギリのボディ加工で限界のシャコタンドリ車。車高を上げて純正アームやメンバーに換えれば、下まわりの検査をされてもなにも言われないように、というのがひとつのテーマだった。 さらに妥���できない条件としてフルエアロ&ホイール18インチは絶対。そのため、いかに擦っても割れないかを考えてFRPの重ね貼りで強化しまくり、できあがりは写真の通り大島くんが乗ってもびくともしないのがすごい。 ホイールのほうは前後サイクルフェンダー化した上で、フロント11J、リヤ12.5Jの超深リムを飲み込み、加工ナックルを入れて全切りも可能。そのホイールもリム打ち換えを依頼して特注した、おそらく日本一の深リムのVS-KFだ。 極めつけのエンジンだって2.1L化したSRにTD06-25Gタービンを組んだ550馬力仕様を搭載。全方位にスキを残さない、自分の条件の範囲でやり尽くしたとも言える改造をもりこんだ理想のドリ車に仕上げた。 そして、なぜこれだけのフル改造を徹底したか。すべては2016年のドリドレ走(毎年開催されているドレスアップ&ドリフトの走行会)でベストオブドリドレ賞をゲットするため! 昨年はパイプフレーム号の製作が間に合わず悔しい思いをし、その場で「来年は絶対に賞を獲りに帰ってくる!」と宣言したから。 2015年11月に作りはじめたものの、これだけ手の込んだ改造がテンコ盛りだと簡単に終わるわけがない。最後は徹夜続きで、仕上げの作業は5月のドリドレ走の移動中まで続いたほど。だからシェイクダウンがそのまま本番っていう状態で乗り込んだドリドレ走だったけど、なんと最後まで走ることができずにエンジンブロー…。 それでも、シャコタンドリ車としての完成度の高さと、数少ない周回で見せた参加者いちの白煙の量がギャラリーの注目を釘付け。モンクなしのベストオブドリドレに輝くことができたのである! それからエンジンを載せ換えて半年。すでにもうこのS15に未練はなく、手放すことを決めた。たしかにもう手を入れるところが残ってないといえばそうなんだけど、もったいないような…。 でも大島くんには野望がある。それはJZX100か現行86でドリ車を作ること! シルビアではもうやることがないから、次なるベース車というわけだ。その改造資金に充てると聞いて納得。一体どんなドリ車が完成するのか楽しみです。 PHOTO:Hiroki Iwashima/鳥屋さん 18インチ11.5Jのホイールを履いて全切りできるサイズを狙って作ったサイクルフェンダーが特徴的。重量感を出すために加工の面倒な1.6mm厚をあえて使用。ドリドレ走をだれよりも白煙モクモク走れるように、と2.1L化したSRにTD06-25Gで最大550ps。バーリングされたステンレスのプラグカバーはオリジナル品だ。 大拡張されたフェンダーを回避するために施したインタークーラー&ラジエターのVマウント���。オイルクーラーも含めすべてコアサポート内へおさめるため、位置決め��かなり苦戦したそうだ。 リヤのタイヤハウスもサイクルフェンダー化で拡大。4名乗車のまま車検を通せるように…とリヤシートが付けられる最小限の加工で狙ったサイズのタイヤとホイールが履けるように作ってあるんだ。 外装とくらべると比較的おとなしめな室内。黄色のキャンディで塗られたダッシュ貫通の12点式ロールケージは、ガゼットプレートを通じてピラーに溶接した本気仕様。ルームミラーがあった位置のロールバーにはデフィの4連メーターが設置されている。 チームリーダーの石塚180SXとおなじスピリット玲のリヤディフューザーを装着するためにトランクフロアをかさ上げ。ドリケツの12Jがすっぽり入る大きさで、おなじように高さを拡張したトランクスルーのおかげで、クロスバーを生かしたままでも3本を室内、1本をトランクで計2セット積めるようになった。 エアロやフェンダーの固定に使われている金色の物体はなんとピアスボルト! ボンネットダクトはクレンツェ、フェンダーはBBSと銘柄を使いわけているところがニクい。 326パワーの満力ウイング(もしくは大塚風グッバイウイング)もリーダー石塚号に影響されてチーム員がみんな付けている共通点。大塚風鼓膜破りも同様。そういえば前後ともタイヤがトライアングルなのは、性能よりもパターンが好みだからという1点で選んでるそうだ。 18インチ11.5Jを全切り可能なタイヤハウス サイクルフェンダーの見た目に注目されがちだけど、切れ角アップしていくともっとも干渉がキツくなるのが室内側のこのぶぶん。叩くだけじゃ足りず切断溶接が必須だけどこんなふうにホイールとタイヤサイズに合わせて絶対に当たらない位置まで加工するのは、かなりのノウハウが必要らしい。 通常より短い326パワーの特注チャクリキダンパーに、バネレートはフロント26kg/mmリヤ18kg/mm。フロントはほぼ全上げ状態で使ってる。自作ナックルで切れ角アップも抜かりない。タイヤ上部のかさ上げも要注目だ。 タイヤハウスはフロント側のほうに余裕があり、干渉対策のためテンションロッドを思いっきり縮めてキャスターを寝かせている。ブラケットはオリジナルの超短縮仕様をボルト穴オフセットで使用。 フロントメンバー加工片側2カ所。エンジンを35mm高くして排気系&ミッションの位置を上げるとともに、ボディに対しては15mmの上げ加工を施して路面対策&アームのバンザイを抑制している。 エンジンパワーに耐えられるようSR用変換アダプターを使いBNR32用6速ドグを載せたのがつい先日の話。ところがそれでマフラーが路面と当たりすぎるようになったので、対策できるまで純正6速のまま��いくことに。 ラックは過度の切れ角アップによる逆間接を防ぐための25mm前出し加工とともに、シャコタン化の負担を減らすため上げ加工も約15mm実施。ただ切って溶接するんじゃなく、純正の溶接をはがすようにして一見加工していない風に見せてるのが細かい。 リヤのサイクルフェンダー化を内側から見るとこう! キレイな曲面はフロントおなじく1.6mmの鉄板を手曲げして作っているそうだ。サスタワーの加工を最小限にしているのはフロントとおなじだ。 もともとR33用キャリパーでドラム化してあったけど、GKテックのツインキャリパーブラケットを使いさらに油圧サイドも新設。室内のキットはウィルウッドだ。ロアアームは25mm延長加工でキャンバーを寝かせる。 リヤメンバーはボディとの取り付け部を純正比25ミリ上げ。プレートを追加しての補強も全体に加えられ、デフママウントの下の補強バーはジャッキアップポイントとしても利用している。酷使してたらトーコンロッドの間が曲がってトーアウトになっちゃったとか。 燃料ホースはフロアを切ってあらたな通路を作って引き直すことで地面との干渉対策をしてある。 ドラシャブーツは裏技的な使いかた。純正のデフ側のいちぶを輪切りにして付けたあと、安価な汎用シリコンブーツをその上にかぶせて止めることで耐久性がかなりよくなるんだって。 スペック ■エンジン&駆動系:SR20DET改2.1L(550ps/55kgm) TD06-25G(8cm)タービン、アペックスパワーFC、トラストBCNR3用インタークーラー/ウエストゲート、社外大容量サージタンク、パルサー純正スロットル、SARD850ccインジェクター×4、ワンオフ完全等長エキマニ、エージェント&大塚風鼓膜破りマフラーニコイチ、R31ハウスラジエター、OS技研ツインメタルクラッチ、ニスモGT-LSD(2WAY)他 ■フットワーク:326パワーワンオフチャクリキダンパー(26kg/mm 18kg/mm) 前後おしまゆナックル、イケヤフォーミュラタイロッド、25mm延長前後ロアアーム、D-MAXテンションロッド、加工タイロッドエンド、前後メンバー上げ加工、加工テンションロッドブラケット、BCNR33キャリパー、ユラモード虹焼ローター、MAXドリフトリヤ3点アーム、GKテックリヤツインキャリパーブラケット、R33リヤキャリパー(ツイン)、ウィルウッド油圧サイドブレーキ 他 ■ホイール:F ワークVS-KF(11J-16)+20mmスペーサー/R ワークVS-KF(12J-10) ■タイヤ:トライアングルTR968(215/35-18)/トライアングルTR968(265/35-18) ■エクステリア:大塚風XXフロントバンパー/カナード/サイドステップ SHPエンジニアリングボンネット RPS13用MASAボンネットダクト フロント純正&自作FRPフェンダーニコイチ45mmワイド、D-MAXリヤフェンダー(50mmワイド)、リヤ純正OPバンパー、スピリット玲ディフューザー、326パワー満力ウイング、社外サンルーフ 他 ■インテリア:レカロSP-G/SR-3、モモドリフティング33φ、オクヤマ12点式ロールケージ加工、デフィアドバンスBFホワイト(油温/油圧/水温/ブースト/タコ)PLX空燃費計 (web option編集部) あわせて読みたい * 【1973 DATSUN 240Z】プレジデントのV8ユニットをツインターボ化して換装する衝撃のZ! * 【1974 MITSUBISHI GALANT GTO】4G63改ハイコンプNAエンジンを搭載したギャランGTO! * 【東京BURNOUT図鑑 〜白煙とともに名所を巡る〜】AKB劇場[東京都千代田区]×クレスタ[GX100] * レクサスRC FはチューニングでGT-Rを超えられるのか? ツインスーパーチャージャー化で800psのRC F * 【WEB OPTION流「ふるさと納税」利用術 -番外編-】お礼品にワタナベ8スポークがある!? 読者様から有益な情報をゲット! http://dlvr.it/QsMPM3
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riuru - 和紙と漆のアクセサリー [展示・販売] 2017年10月7日(土)~20日(金)
日本の伝統工芸である漆塗りでアクセサリーの製作をし活動しているriuru(リウル)さん。
10月7日(土)から期間限定にて、『展示・販売』をソコノワにて開催します。
会期中はアクセサリーの展示販売だけではなく、器などの修復(金継ぎ)も受け付け致します。
漆塗りの様々な技法の中から、「一閑張り(いっかんばり)」という、和紙を主体にした表現方法を用いています。 長い間受け継がれている伝統技法を、ただそのまま表現するのではなく、すんなりと現代の生活に溶けこめる様にアレンジを加えて製作しています。 表面の仕上げには「金箔」「銀箔」「プラチナ箔」を使用し、一見金属のように見えますがとても軽く、大ぶりな物でも負担なく着用していただけます。 漆という素材の魅力を少しでも多くの方に知っていただける機会になりますように。
アクセサリーについて
全て素材は和紙。
箔を押しているので一見金属の様に見えますがとても軽く着けやすいです。
また、ピアスはアレルギーの出にくい チタンとステンレス を使用しています。
●展示販売のアクセサリーは、お持ち帰りいただけます。尚、色違い等 ご希望の場合は 受注生産となります(約1か月)
バングル 純金箔使用
男性サイズもございます
■http://riuru.com/work/bangle/
ピアス、イヤリング 錫箔、純金箔使用
■http://riuru.com/work/earrings/
ピアス、イヤリング 錫箔、純金箔使用
■http://riuru.com/work/earrings/
バチカン付きブローチ 純金箔、カラー銀箔使用
■http://riuru.com/work/broach/
ロングネックレス 純金箔使用
■http://riuru.com/work/necklace/
ピアス&イヤリング 錫箔、純金箔、プラチナ箔使用
■http://riuru.com/work/earrings/
ピアス&イヤリング 錫箔、純金箔、プラチナ箔使用
■http://riuru.com/work/earrings/
ネックレス&ピアス 純金箔、アルミニウム箔使用
■http://riuru.com/work/necklace/
riuruさんのアクセサリーはこちらでもご覧いただけます。
■Instagram(アクセサリー)
https://www.instagram.com/riuru_urushi/
金継ぎについて
アクセサリー製作だけではなく、riuruさんは金継ぎの修復も行っております。 割れや欠け、ひび割れなどの陶磁器の破損部分を漆で接着し、接着部分に金や銀などの金属粉で装飾して仕上げる日本古来の修復技法です。
陶磁器だけではなく、ガラス製品の金継ぎも行っています。
●金継ぎは修復したい物の状態等によって価格が変わりますので、イベント期間中に当店までご持参下さい。お見積り致します。
↓こちらは、最後の金を施さずに漆の色だけで仕上げています。
↓こちらも、最後の金を施さずに漆の色だけで仕上げています。
riuruさんの金継ぎ修理の模様は Instagram をご覧ください。
■ Instagram(金継ぎ)
https://www.instagram.com/riuru_kintsugi/
riuru
坪井 理子 AYAKO TSUBOI
1981年 東京生まれ
2006年 東京藝術大学 美術学部 工芸科漆芸研究室 卒業
2008年 東京藝術大学 大学院 文化財保存学 保存修復工芸研究室 修了
■HP: http://riuru.com/
■Instagram
アクセサリー:https://www.instagram.com/riuru_urushi/
金継ぎ:https://www.instagram.com/riuru_kintsugi/
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riuru - 和紙と漆のアクセサリー[展示・販売]
■日程:10月7日(土)~10月20日(金) ■時間:12:00~20:30 ■場所:ソコノワ店内 ■在店日:7日、14日、17日、20日 ※終日在店(7日のみ16時迄) ■EVENT PAGE(facebook) https://www.facebook.com/events/2005717446367911/
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ソコノワ | FUKU & ZAKKA 埼玉県川越市南通町16-5-1F 【MAP】 12:00-20:30 不定休 049-299-7285 クレジットカード可 通信販売可
お問い合わせ
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カーゴトレーラー エアコン架台製作→取付→現場溶接→4kwエアコン取付!! 7×16は電動ジャッキに変わっていたので特にハンドルを回す事は必要ありませんでした。 8×24は交換していないのでハンドルを回す必要があるのとエアコンが大きいので室外機も大きくなりジャッキとボディの間に入らなくなり架台を製作しました。 寸法通りAフレームに乗っかり室外機は前に出し取付完了。 Aフレームとはアングルピースで溶接&ボルトで固定。 本体は仮組なのでとりあえずタイダウンで止めてます。 中は大雨だったりあっちこっち作ってるのでめちゃくちゃです。 帰りは虹が出てました🌈 普通〜特殊なエアコン架台の製作お任せください。 #ステンレス#ステンレス架台製作#sus304#ヘアラインステンレス#カーゴトレーラー#トレーラー#エアコン架台製作#エアコン架台#有限会社川﨑製作所#三鷹市#エアコン取付#4kw#現場溶接#出張ステンレス溶接#出張tig溶接#製作所#trailer#cargotrailer#cargomate#cargomatetrailers#cargotrailerconversion #cargomatetrailer #eserese#airconditionerinstallation#fab#stainlesssteel #stainless #welding#tig#jpn (Misato-shi, Saitama, Japan) https://www.instagram.com/p/CDMOFDPARs2/?igshid=1t24qpbg4v6qz
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あけましておめでとう御座います🙏🏻 今年もよろしくお願いします🤲 溜まっている更新をしていきます🔥 川崎大師 某高校 ステンレス門扉 修理依頼 飾のfbが無くなってしまったのを用意して溶接しなおし。 5m以上風が吹いていて苦戦しました🥶 200aで勝負👷♀️ 最後電解研磨して完成です❗️ #有限会社川﨑製作所#ステンレス門扉#出張溶接工事 #ステンレス門扉出張溶接修理工事#ステンレス門扉出張溶接修理#川崎#大師#川崎大師#tig#アルゴン溶接#マイト工業#電解研磨#強風#5m#出張工事#出張溶接#400#sitework#repair#200a (川崎大師) https://www.instagram.com/p/CYVwJwpLyMu/?utm_medium=tumblr
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am港北→pm海老名現場到着前機材準備して横付けで工事を予定していたんですが… 現場の都合により近付けず🥲 全部下ろして電気引っ張ろうかと思ったら現場の電気あったので拝借。 200vが欲しかったんですが空きがなく久しぶりの100vで我慢🔥 他社製作のsusプルボックスの手直し依頼。 溶接忘れと追加でピンホール拾い 風が強かったんですが100vの限界で溶接し電解研磨で仕上げて水拭き。 どこでもアルミ、銅、チタン、鉄、アルミ、mag、真鍮、出張溶接致します。 #有限会社川﨑製作所#出張溶接#ステンレス出張溶接修理#アルミ出張溶接#銅出張溶接#徹夜出張溶接#真鍮出張溶接#mag出張溶接#チタン出張溶接#出張溶接なら有限会社川﨑製作所#三鷹#溶接#横浜#港北#海老名 #厚木#tig#tigwelding#sitework#repair#welding#プルボックス (Ebina-shi, Kanagawa, Japan) https://www.instagram.com/p/CWc733tPRcT/?utm_medium=tumblr
#有限会社川﨑製作所#出張溶接#ステンレス出張溶接修理#アルミ出張溶接#銅出張溶接#徹夜出張溶接#真鍮出張溶接#mag出張溶接#チタン出張溶接#出張溶接なら有限会社川﨑製作所#三鷹#溶接#横浜#港北#海老名#厚木#tig#tigwelding#sitework#repair#welding#プルボックス
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某小学校 滑り台最下部穴埋め修理依頼🔥 先日現調しておいた現場で板幅がシビアだったので何種類か曲げて持ち込み。 丸棒が流してあり、その下に差し込みたくて5mm刻みで3種類x2→6枚 板厚2パターンで 304 2b 片ビニ 穴が空いて引っかかり危険な状態となり使用禁止の滑り台でした。 304の曲げ板を上貼りしました。 底板はおそらく1.0ですが、相当使い込まれたようで薄くなってました😅 最初よく使うペンシルトーチであまり熱を加えないように溶接し電解研磨→ダブルアクションで肌合わせして完了。 あえて合わないので#400 では仕上げませんでした。 #出張溶接修理#滑り台出張修理#滑り台修理#滑り台溶接修理 #有限会社川﨑製作所#製作所#町工場#三鷹市#西東京#ステンレス溶接#ステンレス#tig#tigwelder#welding#repir#出張修理#出張溶接#出張溶接修理#出張溶接なら有限会社川﨑製作所 #滑り台なおせます#小学校#電解研磨#ダブルアクションサンダー#ストレートトーチ#ペンシルトーチ #weldtec#sitework#ihead#welder#japan (Nishitokyo-shi, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CO7x9nIDDa5/?igshid=junhmyf84luh
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304ロール曲げ ウェルダー インバーター発電機オイル交換一式 プラントsus出張溶接工事24h gs130g出先でパンク… φ6メッシュ曲げ5000set hrbはじめてのエラー #amada#hrb8025 #3本ローラー#ロール曲げ#有限会社川﨑製作所#sus304 #ステンレス#gs130g#スーパーサルーン#出張溶接工事#茨城#笠間市#取手市#三鷹市#新ダイワ #バンドソー#エラー#出張#クラウンワゴン#welder#発電機#インバーター#ウェルダー#200v#過去装備#ガソリン (Kasama, Ibaraki) https://www.instagram.com/p/CM9EH9jjtHR/?igshid=aksm7eyljhh5
#amada#hrb8025#3本ローラー#ロール曲げ#有限会社川﨑製作所#sus304#ステンレス#gs130g#スーパーサルーン#出張溶接工事#茨城#笠間市#取手市#三鷹市#新ダイワ#バンドソー#エラー#出張#クラウンワゴン#welder#発電機#インバーター#ウェルダー#200v#過去装備#ガソリン
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タグボート 船内ステンレス温水器クラック漏水 出張溶接修理依頼🔥 おそらく電食により割れてしまったステンレス温水器タンク修理です。 ここはたまにジェットスキーのツーリングで通過していた所 船上は通過する船で常に揺れてます… 揺れてる中溶接して水張り検査の繰り返しをして無事修理完了。 海上でのステンレス出張溶接作業や製作、修繕、修理お任せ下さい。 #有限会社川﨑製作所#出張溶接#ステンレス出張溶接 #ステンレス出張溶接修理#出張tig溶接#ステンレス溶接#海上溶接#タグボート#ステンレス温水器クラック修理#竹芝#三鷹市#出張溶接なら有限会社川﨑製作所 (竹芝桟橋) https://www.instagram.com/p/CI8U9zogp4z/?igshid=1wbgk4ggaqzxl
#有限会社川﨑製作所#出張溶接#ステンレス出張溶接#ステンレス出張溶接修理#出張tig溶接#ステンレス溶接#海上溶接#タグボート#ステンレス温水器クラック修理#竹芝#三鷹市#出張溶接なら有限会社川﨑製作所
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ステンレス三方枠製作❗️❗️❗️❗️❗️ 対角はプラマイゼロで製作🔥 ステンレス板金製品製作→→→取付工事迄お任せください❗️❗️❗️ #有限会社川﨑製作所#三鷹市#逗子#出張溶接工事#出張取付工事#三方枠#三方枠取付工事#ステンレス三方枠取付工事#ステンレス三方枠製作#神奈川県#学校#高校#溶接工事#tig#製作#fab#製作所#町工場#対角プラマイゼロ (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/CItBHoWAQWu/?igshid=6hsc93nf9lo4
#有限会社川﨑製作所#三鷹市#逗子#出張溶接工事#出張取付工事#三方枠#三方枠取付工事#ステンレス三方枠取付工事#ステンレス三方枠製作#神奈川県#学校#高校#溶接工事#tig#製作#fab#製作所#町工場#対角プラマイゼロ
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