#冬の道産野菜
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JA全農は、農繁期が異なる2県間で相互に作業員を募り農家を支援する取り組みを行っている。隣接する2県間の産地間連携による労働力支援策は初めて。山形県内で募集した農作業ツアー参加者による福島県南相馬市での作業が20日、報道陣に公開された。 山形県内では、サクランボなど果実の収穫を中心に春~秋に慢性的に人手が不足。一方、福島県内では冬に収穫を迎えるブロッコリーの出荷作業を行う人手が必要になる。相手県内で農作業従事者を募集することで求人の競合を避け、安定的な人手確保を図る。 本年度は6~10月、山形県内で行うサクランボや西洋梨の収穫などに福島県内から延べ23人が参加。福島県南相馬市の農家には、主にブロッコリー収穫のため、来年1月まで労働力支援を行う。 この日公開されたホウレンソウの出荷調製に、山形県内から2人が参加。加工業者に出荷するホウレンソウを1枚ずつ丁寧に分別した。同県寒河江市のサクランボ農家、軽部賢太さんは、収穫期に福島県から応援を受けたことから「恩返し」のため参加。「車で2時間程度と近距離だった。福島から気軽に農作業に来てもらいたい」と語った。 ブロッコリーなど野菜を計約20ヘクタール栽培する菊地洋一さんは「従業員を自前で探すのは大変。作業員の確保が見込めると営農計画も立てやすい」と喜ぶ。 ツアーの運営は旅行業大手、JTBが行う。農水省の労働力確保体制強化事業を活用し、参加者の交通費や宿泊費に当てる。全農東北営農資材事業所TAC・生産対策課の西村英治課長は「産地間連携で赴いた後、その地域のファンづくりにも���なげたい」と語る。 (山口圭一)
山形⇔福島 相互に農作業働き手を募集 JA全農が人手不足対策(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残���、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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レポート 親子で参加!農業体験ミステリーバスツアー
夏休み企画の「農業体験ミステリーバスツアー」があり、8月6日(日)に息子と参加しました。
到着まで目的地は秘密。「農業」といっても、米も野菜も畜産もありますから、どこに向かうのかドキドキ。
結果から申し上げると、今回は、オーガニックの卵を生産する養鶏所と、最先端の植物工場、を見学したあと、農産物加工品のお買い物を楽しんで、最後に地元食材をたっぷり使ったスペシャルランチを食べました。詳細は下記からどうぞ!
一ヵ所目「ファーム アグリコラ」
ファーム アグリコラは、札幌の隣町「当別町」にある養鶏所です。代表の水野さんが、アグリコラの特徴や、大切にしていることを話してくださいました。
アグリコラのこだわり01「飼料も国産オーガニック」
日本の飼料はほとんどが輸入。輸入飼料の大豆やトウモロコシは一般的に、遺伝子組み換えが使われています。アグリコラの特徴は、輸入飼料ではなく、国産飼料を使っていること。近隣の有機栽培をしている生産者と連携しているそうです。
また、人間と同じくニワトリも、腸内環境を良くすることが重要だそうで、サツマイモを発酵させた餌も食べさせています。
見た目ウケのために黄身の色を濃くしないので、飼料に着色料を混ぜたりもしていません。
水野さんのこだわり02「平飼い、放牧」
アグリコラでは、人も家畜も心身ともに健康であることを大切にしています。そのため、平飼い&放牧スタイルをとっているそうですが、おかげで鳥インフルなどかかることもなく健康なんだそうです。
キッズの質問「平飼いと放牧って何が違うの?」
「鶏舎の中で放し飼いの状態で飼育するのが平飼いで、屋外でニワトリたちが外で自由に走り回れる状態の飼育が放牧です。」と水野さん。
一般的な養鶏の「ゲージ式」は、一羽あたりiPad一台分程度の広さのゲージの中で過ごし、鶏舎には窓がないそうです。
アグリコラのニワトリは、土を掘ってみたり、草をついばんだりする姿がほほえましく、みんな元気いっぱい。ずっと見ていられるくらいかわいかったです。
水野さんが大切にしていること03「農福連携」
「アグリコラは、障害のある方が活躍できる農福連携の取り組みを行っています。」と水野さん。
就労継続支援A型事業所、つまり障害のある方も「仕事として」農業に従事できるということです。
「持続可能な農業」は、言葉にすると短いですが、ここに至るまでの相当なご苦労があったはず。人とニワトリの健康、食べ物としての品質、環境、きれいごとではなく全部大切にしながら、商��としても成立させていく。本当にすごいなぁと思いました。
キッズからの質問タイム
Q. ニワトリは一日に卵を何個生むの?
水野さん「1日一個生めばいい感じです。ニワトリは25時間ごとに一個生みます。なので、毎日ちょっとずつ生む時間が少しずつずれて、午後3時くらいになったらその日は生むのをお休みします。なので、10日間で8~9個生みます。」
Q. このニワトリの卵からはヒヨコは生まれるの?
水野さん「ここにはメスのニワトリしかいません。メスのニワトリだけで卵を生むのだけど、人間と同じく、赤ちゃんが生まれるためにはオスのニワトリの精子が必要です(受精)。この卵は受精していないため、卵は孵らないのです。」
Q. ニワトリは何年くらい生きているの?
水野さん「ニワトリにも寿命があります。ただ、人間のおばあちゃんが赤ちゃんを生まないように、ニワトリも齢をとると卵を生めない身体になるの。私たちはニワトリからもらった卵を売ってお金にしています。ニワトリから卵がもらえなくなってしまうと、お金にすることもできません。なので、ニワトリには申し訳ないけれど、役目を終えてお肉になるということをしています。ちょっと悲しいけれどね。」
二カ所目 現代式トマト栽培!?「Jファーム」の植物工場
夏は野菜がたくさん収穫できる季節ですが、北海道の冬は雪が積もります。当たり前ですが、冬は野菜の露地栽培ができません。一年中安定して栽培するために、巨大なハウスの中でトマトを栽培するJファームの「植物工場」を見せていただきました。場所は、札幌市東区。
苗の見た目にビックリ!
中に入ってまず驚いたのが、ミニトマトの苗の背の高さ!全長はなんと7メートルくらいあり、長~いトマトの苗を天井から紐を使って吊るるように支えて、���の当たりやすい高さに調整しています。家庭菜園だと、1.7メートルくらいの苗を支柱で支えているので、その違いに驚きました。そして7メートルもあるのに、茎の太さは親指程度しかなく、思ったよりも太くないことに驚きました。
トマトの���育環境に合わせて徹底管理
ハウスの中に入ると、モワッとした熱気が立ち込めるのかと思いきや、意外と過ごしやすい温度帯。この日がたまたま涼しい日だったというのもありますが、トマトが生育しやすい環境に温度管理は徹底しているのだとか。「水は肥料分を溶かしたものをチューブを使って与えています。時間帯や量を管理し、あえて根元が乾く時間帯を設けています」と工場長。
トマトの原産はアンデス山脈の乾いた高山地帯ですから、「暑すぎない」「乾いている」という環境をハウス内で作り出しているということですね。
収穫量は一日4トン!
今回見学させてもらった品種は、「ダルダリー」というオランダ産のミニトマト。苗が長持ちするため、長期間の収穫にむいている品種ということで、今年から取り扱いを始めたそうです。
収穫量は現在、多い日で一日4トン程度。さらに最終目標は、その3倍以上の収穫量を設定しているそうです。
キッズの質問「もっといっぱい収穫するには、栄養の量を増やせばいいの?」
工場長「重量を上げるには、栄養も関係するけれど、二酸化炭素の量も大切です。光合成に必要なのは二酸化炭素。だから天井の窓を開けてハウスの中に外気を取り入れる調整が欠かせないのです。窓はコンピューターで自動制御しています」
ちなみに、工場というイメージから収穫作業は機械なのかと思いきや、昇降機にのって人が手摘みしているそうです!
車内では「野菜○×クイズ大会」
移動車の中では、○×クイズ大会。大人でも迷うくらいの絶妙な問題で、大盛り上がり。
司会の“みっちゃん”がさらに盛りあげてくれて、目的地まであっという間に到着する楽しい時間を過ごしました。
思春期に突入した息子。周りよりも少しお兄さんだったため、最初は遠慮がちでしたが…しっかり楽しんでいるし(笑)
お待ちかねのランチタイム!
「サッポロさとらんど」に戻り、調理室でランチタイムの準備開始!部屋に入るとスパイスの匂いが…お、お腹が空いちゃったよ~!
サラダ作りプチ講座
子どもたちは、各家庭分のサラダづくりにチャレンジ!レタス類もフリルやベビーリーフなど何種類かあって、少しずつ形が違うだけで、玉レタス一種類だけで作る時と比べて見栄えが良くなることもわかりました。そして、野菜ソムリエプロの大澄さんが、サラダを美味しく作るコツを教えてくれ��した。
美味しくなるポイント01「レタスのちぎりかた」
大澄さん「コツは、横にちぎるのではなくて、葉の繊維にそって縦にちぎると美味しくなります」。「ちょっとしたこと」なんだけど、試してみると本当に歯ざわりが違ってくるから、不思議!
美味しくなるポイント02「ドレッシングの和え方」
ドレッシング…上からかけていませんか?「レストランではドレッシングは上からかけていないけれど、美味し��ですよね?」と大澄さん。たしかに、ドレッシングが一ヵ所だけ集中してかかっているとしょっぱいですが、全体に均一に味がついている方が美味しいです。(なので、この見出しも「和える」という表現にしました)
均一に味を付けるコツは、ビニール袋に野菜とドレッシングをスプーン二杯入れて……フリフリ~!このやり方ならば、子どもでも楽しくお手伝いできそう!
そして、まんべんなくドレッシングが行き渡ることで、ドレッシングの油分が野菜をよりツヤツヤに魅せてくれます。
完成した、スペシャルランチはこちら!
食材は、ほぼ北海道産です!
手前のミニトマトは、先ほど見学した「Jファーム」のトマト。 ピ���ピカで宝石みたいです!
プレートの中央にあるカボチャは、札幌市手稲山口の特産「大浜みやこかぼちゃ」、そして今が旬のトウモロコシ。
写真奥のカレーは、トマトと牛肉の夏カレー。牛肉は道内産で「キタウシリ」というホルスタイン種の肥育牛がたっぷり入っています。
そして、アグリコラの卵も「玉子サラダ」になっていました。 見てください、このクリーム色の黄身を! ”見た目ウケのために飼料に着色料を混ぜたりしない“とは言ってましたが、着色しないと黄身がこんなに色が薄いことを知りませんでした。
そして、黄身の色が薄くても、味はしっかり。それでいて全く臭みを感じない、澄んだ味でした。
まとめ
近郊農場をめぐり、生産者さんの話を聞いて、最後は採れたて野菜や地元の食材たっぷりのランチで締める!農場見学もランチも大満足!頭も心もお腹も満たされる一日でした。
主催 農業魅力再発信プロジェクト推進協議会 運営・企画 HERB & COOKING KINA
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2022/12/17〜
12月17日 寒すぎて体調は相変わらず絶不調。 でも東京の電車や美術館はちゃんと暖房が効いていて暖かくて、たくさん着込んでいる自分に悲しくなった。 お友達とICCの展示を鑑賞。 メディアアートがなんとなく動いていたりするのを、ぼーっと観るの楽しいよね、と言って、その後は新宿まで歩いた。最近の気づきや、丁度お互いそれぞれの友人の結婚式に行ったこともあって、結婚観や恋愛観について話をした。 彼女とは、一般的な恋愛や結婚の事を話すことはあっても、お互い自分の事については話したことがなかったので、なんだか新鮮だった。少し仲が深まった気持ちになる。
お誕生日プレゼントに、小鳥のさえずりブッダマシーンと、文鳥のぬいぐるみと、アポテーケフレグランスのクローゼットタグを渡した。なんと、彼女からはクリスマスプレゼントにショートケーキのサブ��をいただいた!3popだね、って言った。 ちゃんと何かが満たされた。 “シミュラークルとシミュレーション”が届きました、と図書館から予約した本の通知メールがあったのでその後は神保町へ。 でもちょうど京王線で人身事故が発生してしまい運転見合わせで閉館時刻に間に合わないので、行くことができなかった。今週、有給をとって図書館へ行かないと! 帰宅して、ネックレスを外そうとしたら、線が切れてパールがぱらぱらと飛び散ってしまった。何か不吉な気がして、どうか私もみんなも何も誰もどうにもなっていませんように、と思いながら、洗面台のパールを拾った。悲しい。
12月18日 ネイルをしてもらった! 行きの電車で5年前に作った自分のフォトブックを見返した。 やっぱりこの時の自分の自撮りやSNSでの楽しそうな振る舞いを羨ましく思ってしまう。昨日会ったお友達にも話したように、この時の自分は、もう少し他人みたいで、ちゃんと、いいね!を押す側に今は自分がいる。 ネイリストさんのマスクが上下逆で、言うか言わまいか悩みつつ、でも他のことを話したり考えたりしているうちに施術が終わってしまった。 昨日お友達から聞いた、コップの水滴で底面に張り付く木のコースターを何度もテーブルに落とす男の人、じゃないけれど、一緒にお茶をする目の前の男の人が、マスクを逆に付けていたら、はあ?と少し嫌悪感を抱いてしまうかもな〜、と思って、かわいい女��人だと全然平気なのは何でかな。
“ユートピアのテーブル”を観に根津の5th floorへ行った。 菜月さんの写真とても良いな〜と思ったし、昔“団地のはなし”にも写真を提供されていて、どこか郊外と親和性のある感じを勝手に抱いている(その本には大島さんの作品もあった)。でも紙芝居みたいな展示方法は少し写真を観づらくて残念。 とっても体が冷えてしまい、何と、今日はお風呂を沸かして見ている… どきどき… スーパーの出口のゆべしと餅たちは、くるみゆべしが一足先に売り切れていた。
12月19日 寒すぎて今日も気が滅入っていて吐き気が止まらなかった。 それでとっても不本意ながら日記帳に文字を書く元気もなくてこうやってメモ帳に文字を打っている。 帰り道の博物館のイルミネーションが今日は全部消えていて悲しい 。 最後の研修で初めて対面でグループワークをした同期達が「入職前に資格を取ってました」とかちょっと上等なエピソード達をした同期に対して「強いな」とコメントしていた。
12月20日 駅のホームを歩いていたら、どこからか「おいあぶねえぞ!」と声をかけられて泣きそうになる。前にもこんなことあった気がする。 寒さで気が滅入ってしまい、NHKオンデマンドに登録してしまった。 映像の世紀、バックヤード、恋せぬ二人、100分で名著、いろいろ観てみよう。テレビ画面が少し欲しくなる。自立式の白い画面がよいな〜。 12月21日 そういえばもうすぐ長崎へ行くことを思い出して、工程を考えなくては!と時刻を調べたりした。先週会った友人が今頃長崎に行っているかもしれないので、どんなだか様子を聞いてみようかな。 ハウステンボスのナインチェグリーティングイベントに行きたいけど、空港やホテルからのバスの時刻とうまく合わなそう。 NHKオンデマンドに登録した話をしたら、2人から映像の世紀をお薦めしてもらった。1人のお部屋でヒトラーとか観られるかな、私。 スーパーではバター餅とごまゆべしが良い勝負の在庫。 球技大会したいね〜と職場の人たちが話していて、私はドッジボールは無くなった方が良いレクレーションだと思うし、キャッチボールはよく意味がわかないな〜と思っていることを話した。 ずっと音沙汰なかった友人からやっとメッセージの返信が来ていた様で、まだ中身を見られてないけれどひとまず安心した。みんな元気でなくとも、いてほしい。生きていてほしい。
12月22日 今日は冬至らしい。 東京が暖かくて驚いて、今日も着込みすぎの自分が惨めになる。 10:30〜10:40ならお会いできます、と研究室の先生からメッセージを頂く。図書館で予約した本を受け取り年末のご挨拶をしに研究室へ行った。 いろいろ逆算して8:30に家を出たのに、途中、近江屋洋菓子店で手土産を買ったり、そのまま歩いていたらあっという間に10:30。 図書館のラウンジでバタバタと荷物をまとめていたら、そこが会場の音楽祭の準備を始める学生さんたちに「荷物そのまま置いておいて大丈夫だよ!」と言ってもらう社会人(OB)。 先生に少しだけご挨拶をしてお菓子を置いて大学を後にした。 1時間前行動を心がけないと。 そのあとは新宿武蔵野館で“そばかす”を鑑賞。 ビックロに行きたかったけれど、ビックカメラしか見当たらなかった。ビックロって終わっちゃったの? 映画はこんな感じだろうな〜、がずっといい感じで続く作品だった。 上映前にSNSで布施さんが講師を務める講義イベントがあることを知る。ラブレターの書き方、気になる。 映画が終わって外に出ると雨が止んでいて、やっぱり東京は暖かかった。 東京のユニクロでmameコラボのヒートテックを買ったり、東京の無印良品で六角ゲルインキボールペンを見つけられず、さらさら書けるペンを買ったりして帰ってきた。今日はポップをはかる年賀状印刷大会をするぞ〜!
12月23日 昨日は暖かかったけれど、今日も職場は寒くて、風が強くて、しもやけの指が腫れて指輪が通らなくなった。 2023年ポップをはかる年賀状、無事に作り終えた! 誰にどのポップが印刷されたかをまだ確認していないので楽しみ。 職場では大掃除をした。 2期下の方が二つ結びをしていて可愛くて、三つ編みをしたくなった。 大掃除の疲れとか、寒さとか風の強さとかで、とても眠くて何とか帰宅してへたへたしている。 今日は“にじのきらめき”というお米をもらった。 2年前にももらっていたけれど、お米を食べられないし重くて持ち帰れないしで、未だにロッカーに入れっぱなしだったのでとても困った。 ひとまず、今日もらったお米の引き取り手を探す。 引き取り手が見つかり、その方にロッカーで2年眠っているお米があることを話すと「古米でも食べられるからもらって帰る」と、それも引き取ってくれた。 炊飯を始めるならば、炊飯器より圧力鍋がおすすめとのこと。 スーパーはクリスマスとお正月が一気に訪れていて、納豆が追いやられて、納豆売り場にはおせちの練り物が並んでいた。 クリスマスはサーモンとエビがお安いらしい!(チキンじゃないんだね。) そして今回もバター餅が売れ残っている。 ポストを開けると、クリスマスカードでも入っていそうな封筒が実家の母から届いていた。中身はゆうちょからの親展ハガキ。 今日は本当に寒さで体力がもうない。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2024/11/28 20:00:19現在のニュース
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「さよならまたね」と別れたから今日も会いに来たよ
実は漠然と本州最北端の地を目指しつつ、私の心のアーティストamazarashiゆかりの地を寄れるだけ寄る、という感じで一泊二日動き回ってたんですね。結果なんかほぼほぼ移動していた気がする。目的地がないからしょうがないんだけども。
そんなマニアックな話をおまけとして書き記そうと思う。
六ケ所村
六ケ所村を筆頭に青森に存在するエネルギー再生及び貯蔵施設の話。多数決では「都会は田舎をゴミ捨て場だと思ってる」というフレーズがあったり。
一見すると牧歌的な田舎だけどそれがエネルギー関連施設があるエリアのマッチョでやる気満々な二次産業のグロテスクさを引き立てている。皮肉なことに。
三保野公園
実在するのか、というかここでいいのか、でもこれ見よがしに草滑り出来そうな丘もあるし多分ここだろう。実はライブカメラがあったりする。今は都合休止中みたいだけど、冬の様子とか��れたりしたらいいよね。
菜の花畑の風車
「菜の花畑の風車 コンビニも出来て 分校の校舎も建て替えられて」という歌詞がある。
決して観光地らしくない、故に歌詞に起こしたモチーフを見つけた時に「ここで本当に過ごしたんだな」と思わせる。
でも秋田ひろむは全然横浜町に帰ってないらしい、まぁそれはそれとして。
むつ市
対象楽曲多数、行ったあとに調べたらむつ市広くない?なんか雑に広い。一口にむつ市と言えどみたいなところある。でも踏んだは踏んだから。
4号線
東京都千代田区日本橋から青森くんだりまで本州北東をぶち抜く国道である。東京23区出身故に東京の4号をイメージしていたけど走ってみたら多分青森の4号ですね。一部の人がガンガンに飛ばして走っていく、法定速度で走りたい人が所在なさげにハザードを焚くシーンを何度か見た。私も何度か譲られたが、そんなんせんでも安全運転で行きましょうや。
戸山団地
青看板の表記で見かけた。実在するとは、という感じ。
団地なんてなさそうなところだったけど今も存在するらしい。まぁ行ったところでただの団地だろうし、実際に生活をしている方々もいらっしゃるでしょうし、表記が見れただけでも満足である。
浅虫
こちらは寧ろこういうパーソナルな思い出よりも観光地という趣、この辺も国道4号が通っており、朝焼けくらいの時間に通るべきだったかというのに今歌詞を改めてみて気づいた。海釣り施設、東京にも欲しいよね、と嘯いたところで釣れる魚はケミカル臭のするボラみたいな魚ばかりでどうしようもない。その点この浅虫の海釣り施設は大変よろしいのではないか、青森は通年ヒラメが釣れるらしいし。
青森駅には行ってないけど、ここ青森県、ついでにむつ市界隈なら感傷を置き去りに出来るんじゃないかと思って来てみたんだよね。実際どうかな?「この感傷は切り離せない」ということを理解して進むというのもあるんじゃないかな?少なくともいつまでも留まるよりはマシだろう。勢いどこかへ行ってしまえ、発車のベルも言い訳にして。
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特殊支援部隊『山ん』。
皆さん、おはるかです。暑サニ負ケズまめったくやっておりますでしょうか?
先日、能登で復興支援活動をしている人達のお手伝いに行ってきたので、その時見てきたものをシェアしようと思い、久々にPCを立ち上げてブログを書こうと思ったら久々すぎてログインするのに苦労したっていう事は内緒にしておいて、いってみましょー!
の前にちと近況報告。春になり、とっくに屋根屋に復帰してると見せかけて、自宅の屋根の葺き替えをしてました。九年目にして遂にファイナルシーズンです。皆様のご協力のおかげもあり遂にここまできました。おしょっ様です。後ちょっと。ばんがるぞ!
しかし、そろそろ、会社も忙しそうだし、蓄えも寂しくなってきたのでこの先は仕事をしつつ直していこうかと思ったところ、その前にどうしてもやっておきたい事がありました。
それが今年の元日に起きた能登の震災のボランティアです。石川にはヨコノリ友達も、ウチに来てくれるお客さんもいるので、少しだけでもなんか手伝いたいなと前々から思っていましたが、なかなかタイミングがなく行けずにいたので、仕事に復帰する前の今しかねえ!っつー事でつっこむ事にしました。
つってもどこへ行けばいいかな〜なんて考えていたところ、ちょっと前にボランティアに行ったPOWのショータローに、どっか紹介してっていうとすぐに二つの団体を紹介してくれました。一つはしっかりとした災害救助NGO団体。そして、もう一つが金沢のヨコノリスト達がやっている特殊支援部隊『山ん』なるグループ。もう名前で山んに決めました。
目指すは能登の先っちょ、珠洲市。ナビで調べるとなんと五時間!ウヒョー!早朝、白馬をデッパツして車をぶっ放します。
氷見辺りからブルーシートの屋根が目立ってきて、さらに進んで七尾の辺りに来るとひしゃげた家が目に入るようになってきました。
しかし、この先がもっと酷いということで既に今回の震災の被害の甚大さが窺い知れました。
能登の道は市街地以外は比較的スピードの出し易い広い道が多いのですが油断大敵。地震で出来た亀裂を修復したところに段差ができてるのでいいスピードで突っ込むと大変なことになります。
道中パトカーを多く見かけ、車の列の先頭をゆっくり走っていましたが恐らくこういう道での事故を抑える為でしょうか。
珠洲に入るといよいよ被害は深刻でそこら中の家が潰れていました。
半年経った今でも全然片付いている雰囲気ではありません。
教えてもらった住所はこのすぐ先なのですが、建物などは大丈夫なのでしょうか?
程なくして特殊支援部隊山んが運営する被災者無料商店、みんなの家に到着しました。山んの代表、マコ君が出迎えてくれました。
マコ君達、山んは地震直後から全国の友人らに支援物資の提供を呼びかけ、支援の手が及びづらい孤立集落や自主避難所に向けて届けてきたそうです。
1月中旬に無料商店の1号店を中能登町に開設。2月下旬に珠洲市に民家を借りて2号店を開き、水や食料、洋服、生活用品、学用品などが並び、被災者が必要な物資を自由に選んで持ち帰る形です。メンバーが寝泊まりして交代で店番を務めているそうなので、こうして俺みたいのがヒョコッと顔出して店番するだけでも(店番と言っても無料商店なので基本やることはない)彼らが作業できて助かるそうです(彼らはやることが山積み)。
行政がやると色々な手続きやら管理やらで膨大な人数で無駄に時間がかかるところを彼らは少人数でシンプルにスムースに行っているそうです。
あ、そういえばさっきまで潰れた家ばかりだったのに、このみんなの家がある小泊地区に入った途端、嘘のように無傷(実際は少しダメージは受けていますが)な家が立ち並んでいました。なんでもこの地区だけは地盤が固いらしく被害が少なく奇跡の2kmと呼ばれているとか。
小泊では既に電気は復旧しているそうですが彼らはあえてまだオフグリッドで生活しているそうです。もし再び電気が止まるようなことになってもへっちゃらです。そんな事は起こらないことを切に願いますが。
更に裏庭にある奇怪な建物に案内してくれました。なんすかこれ?
中に入るとこんな感じ。どこぞの大学の先生が考案した建物らしいですが、外側のテントを膨らませて内側をウレタン(なのかな?)で吹き付けたらはい出来上がり。5.,6人は楽に寝るスペースで一度立てれば三年ほど持つそうです。ポイポイカプセルやん!
複数人で手伝いに来てくれた人に泊まってもらってるそうで。
なんてやっていると、タートルアイランドのTシャツを着た富山からきたおねーちゃんが、普通車にパンパンの水を積み、送り届けに来てくれました。日々、こうして救援物資が送られてくるそうです。
ヨコノリだけでなく音楽の繋がりからの支援もあるみたいですね。ヤーマン。
店番や不要材などの片付けをして、この日の任務は終了。
更に北の方の様子を見に行きましょう、ということでマコ君の相方のユージ君が案内してくれました。
今回の震災では地震だけでなく津波の被害も局所的に甚大だったようです。局所的というのは能登半島の北側ではそれほどでもなく被害は珠洲市や能登町の東側に集中したそうです。というのも、北側の方では地盤が隆起して(最大で4m!)防波堤の役割をしたそうです。
対して東側の地域では隆起はほとんどなく、且つ、富山湾沖合の水深が深くなっていて、水深が深くなると早くなる津波の性質もあり地震直後わずか1分で津波が到達し、その後何度も押し寄せてきたそうです。津波の被害のあったところは地震の壊れ方とはまた違い、ものが散乱していて津波の威力の凄まじさがわかります。
こちらは北側の海岸のかつてビーチだった場所。後に見える白い岩盤は元々水の中だったそう。
ユージくんも地震後初めて訪れたそうで、変わり果てた姿に唖然としていました。
ユージ君の完璧なタイムスケジュールで最後は能登の最北端、禄剛埼灯台の夕日に連れてってくれました。この灯台は朝日も夕日も拝める素敵な場所です。
この日は散々自然の脅威を感じていましたが、最後に美しい一面を見せてくれました。
翌朝、早起きして佐渡島から昇る朝日を拝む。
今度は南に降り、珠洲の蛸島の方の様子を見に行ってきました。こちらも家が密集したところで悲惨な状況でした。半年経ってもまだこのような状況です。
現在、公費解体を行っているのは道路からはみ出した家が優先だそうです。それ以外の家は11月から始まるそうです。11月…。一年近く経とうとしても家の解体すらも終わらないのが現状です。
さて、山んに戻り朝の涼しいウチに草刈り作業の手伝いをしました。彼らは農地を使わせてもらえるようになったので、畑をできる状態にして小泊に新たな需要を産み出したいそうです。誰かやりたい農家さんいませんか?何年も放っておいた荒地の草はしぶてえぜ。
自分達で食べる野菜も作っています。
というわけで、朝採れのビーツを使った味噌汁をいただきました。うんめえ〜!!
ご飯を食べてる間もちょこちょこと被災者の方達が物資を取りに来ていました。毎日、だいたい30~40人程の方達が来るようです。マコ君達は来る方に気さくに流暢な金沢弁(能登弁?)で話しかけていて、みんなに愛され頼りにされている感じでした。
若い人たちはインスタを見て開店時間の10時頃から来るそうですが、口コミでくるじーさん、ばーさん達は朝8時頃からバンバン来るそうです。
今日の作業は店も見つつ、他の家の片付け。実はマコ君、みんなの家の近くの二軒の家も使えるようになったそうで、そこの家を活用して飲食店か何か、さっきの農業に話もそうですが、この地区で雇用をうむ仕組みを作りたいと考えているそうです。
そのためにやる事はいっぱい!!
でもなんかワクワクしますね!
この日はみんなの家の隣の神社でお祭り(お祭りと言っても祝詞をあげる神事的なものだったそう)があるという事でマコ君とユージ君が行ってる間、俺は店番。
能登の祭りといえばこのキリコ祭りというど長え灯籠で練り歩くっていうド派手な秋祭りがあるそうです。
今年の開催状況はこちらに詳しいです。
帰ってきて腹がペコリンちょだったので、禄剛埼灯台の麓の狼煙地区の『いかなてて』という最果てのカレー屋さんに連れてってくれました!
無茶苦茶美味いカレーでした!
更にこの店、レコード屋も併設してるというたまらん造り。俺は井上陽水の二色の独楽というドープなアルバムをゲット!
そんなこんなで一泊二日の山ん潜入記はこれにて終了。
能登の先端、被災地最前線で必死になって生きている被災者の方々を必死になって(まあ、ヤーマンなんでゆるいところもありますが)支援している山ん。正直その姿勢は、無茶苦茶かっこ良くて心打たれました。今でこそ、ちょっと落ち着いてきたと思いますが、発生直後のこれから冬が始まるというタイミング(スノーボーダー的には一番ワクワクしている時期でもあるにも関わらず!)ですぐに被災地に潜入し活動した時の苦労や恐怖は想像に難くありません。ナフリスペクト!
ちょうど半年ということで、少しメディアにも取り上げられてましたがまだまだまだまだ復興には程遠いといった印象です。引き続き、皆さんの支援は必要だと思います。ボランティアに参加するもよし、山んに物資を送ったり(水に加えて、カップラーメンも喜ばれますよ!)手伝いに行くもよし、いかなててへ行ってカレー食って観光するもよし、支援の仕方もそれぞれでいいと思います。ただこの先も能登から目を離さずに生活していきたいなと思うのでありました。
P.S. 今度の土曜6日は前述の禄剛埼灯台台地にて復興祈願LIVEがあるそうですよ。山んのmalichanのバックバンドで参加するそうです。いかがでしょ?
P.S.2 マコ君にPRAY FOR NOTOのTシャツと、無茶苦茶ハイセンスなキャップをもらいました。
ヤーマン。おしょっさまでした!
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絶景と至福の味わい、札幌 藻岩山の至高のレストラン「THE JEWELS」 asian relaxation villa 千歳店
絶景と至福の味わい、札幌 藻岩山の至高のレストラン「THE JEWELS」 asian relaxation villa 千歳店
札幌市南区にそびえる藻岩山の山頂に位置するレストラン「THE JEWELS」は、贅沢な料理と息をのむような夜景を楽しむことができる至高の場所です。北海道の豊かな自然から生まれる素材を活かしたシェフ塚本吉紀氏による料理は、地元の食材の美味しさを最大限に引き出し、季節ごとに変化するメニューは訪れる度に新たな驚きと喜びを届けてくれます。
札幌もいわ山ロープウェイを利用して、山頂までたどり着くと、そこに広がる壮大な夜景が訪れる人々を魅了します。まばゆい都会の光と静かな山の景色が調和し、心に深い感動を与えます。そして、その感動を更に高めるのが、レストラン「THE JEWELS」の内部。洗練されたインテリアと、窓から広がる絶景を眺めながら、特別なひとときを過ごすことができます。
料理は、地元産の食材を用いた繊細で美しいコース料理から、季節の恵みを味わえるアラカルトまで幅広く揃っています。特におすすめは、白老産黒毛和牛フィレ肉のメインディッシュや、季節野菜のモイワキッシュなど、シェフの技と地元食材の素晴らしさが融合した逸品です。
また、レストランのアクセスも便利で、札幌市内からわずかな時間で到着できるため、観光客や地元の人々にとっても気軽に訪れることができます。予約もレストラン予約センターから簡単に行えるため、特別な日や大切な人との記念日に、素晴らしい体験を求めて訪れる人々のニーズにも応えています。
札幌もいわ山とレストラン「THE JEWELS」は、絶景と至福の味わいが織り成す贅沢なひとときを提供し、訪れる人々の心を満たしてやみません。
Dinner ディナー
17:00〜(LO 19:30)
¥11,000 (税込¥12,100)
ジュエルズ JEWELS
本日のアミューズ2種 Today’s Amuse
オマール海老のジュレ寄せ パリソワール仕立て 雲丹を添えて Homard Jelly & Paris Soir Style w/Sea Urchin
春人参のクリームポタージュ ポロ葱のフランを浮かべて Carrot Cream Potage w/Franc Green Onion
キンキの松笠焼き ソースサフラン Roasted “KINKI” Saffron Sauce
白老産黒毛和牛フィレ肉のポワレ 春野菜添え ソースモリーユ Pot-Roasted Fillet of Beef “WAGYU”
デザート Dessert
コーヒー/小菓子 Coffee / Small sweets
藻岩山と藻岩山ロープウェイ:札幌の自然と絶景を楽しむ
藻岩山は北海道札幌市に位置する標高531メートルの山で、市街地からもアクセスが良く、札幌のシンボル的存在として親しまれています。四季折々の美しい自然景観や登山コース、展望台などが訪れる人々を魅了しています。
藻岩山には、多くの登山ルートがありますが、最も一般的なコースは大倉山登山口からのルートです。このルートは比較的緩やかで、初心者でも気軽に登ることができます。また、大倉山からはロープウェイの乗り場もあり、ロープウェイを利用することで手軽に山頂まで行くことができます。
藻岩山の登山道には、季節ごとの美しい景色が楽しめるポイントが多くあります。春には新緑が美しく、夏には緑の木々と爽やかな風が心地よいです。秋には紅葉が見事で、冬には雪景色が広がります。特に秋の紅葉は絶景で、多くの観光客が訪れます。
藻岩山の山頂には展望台があり、そこからは札幌市内や石狩平野、日本海までの景色を一望することができます。特に夜景は素晴らしく、札幌の夜景スポットのひとつとして知られています。
また、藻岩山ロープウェイは、山頂までのアクセスを容易にしてくれる便利な交通手段です。ロープウェイに乗ることで、大自然の中を手軽に楽しむことができます。ロープウェイからの景色も素晴らしく、山頂に到着するまでの間も楽しい時間を過ごすことができます。
藻岩山周辺には、レストランや売店、休憩所などもあり、観光客が快適に過ごすことができる施設が整っています。また、周辺には複数のハイキングコースや自然散策コースもあり、自然を満喫することができます。
藻岩山は、札幌市内から気軽に訪れることができる自然豊かなリフレッシュスポットであり、四季折々の美しい景色やアクティビティを楽しむことができる場所です。
マッサージ
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2024年4月29日
“旧海軍”の肉じゃがも 「呉みなと祭」約20万人でにぎわう 広島(RCCニュース)
ゴールデンウイーク前半を彩る恒例の「呉みなと祭」が開かれました。あいにくの雨でしたが大勢の人で賑わいました。
今年で67回目を迎えた「呉みなと祭」。2年連続の雨模様となりましたが、ダンスパフォーマンスを見たり、人気のグルメを求めたりする大勢の人たちで賑わいました。
祭りのメインイベントは、蔵本通りでの大パレードです。20団体、およそ2100人が参加し、華やかなダンスなどを披露してイベントを盛り上げました。
そのほか、ご当地グルメが味わえるバザールコーナーでは、旧海軍ゆかりの「肉じゃが」やB級グルメで話題になった「呉細うどん」など呉を代表するグルメが並びました。訪れた人たちは、色々な呉の味を楽しんでいました。
記者 「きょうは何が食べたいですか?」
訪れた子ども 「リンゴ飴!」「かき氷!」「ポテト食べる!」
訪れた人 「きょうは雨ですけど、これだけ人がおってちょっとびっくりしてます」
「普段、肉じゃがとか中々食べないのでこういう機会に食べれたらいいなと思います」
主催者によりますと今年は、去年より2万人多いおよそ20万人の人出だったということです。
一時1ドル160円台も…続く"超円安” 広島のソウルフードに逆転現象!?(広島ホームテレビ)2024年4月29日
広島のソウルフード”には意外な「逆転現象」が起こりそうだといいます。
広島市中区のお好み村では外国から来た人の姿もみられました。長引く円安により外国からの観光客は増え続けているそうです。
広島お好み村組合 豊田典正 理事長 「インバウンドのおかげでコロナ前よりも多いなという印象。円安の影響もあるんでしょうね。」
こちらの店舗では豚肉や野菜など全て国内産にこだっています。
通常であれば輸入物に比べてコストがかかるはずですがこの先も円安が続けば意外な逆転現象が起こるのではないかといいます。
広島お好み村組合 豊田典正 理事長 「徐々に今からは輸入ものの方が(国産より)高くなる現象が起きてくる」
一方で、お好み焼き店には肉類など輸入ものを使用する店もあり今後の影響が広がることも懸念されています。
「地図から消えても記憶だけは」 全国の廃村1千カ所回り見えたこと(朝日新聞 4月27日)
さいたま市の浅原昭生さん(62)が、集落から人のいなくなった「廃村」と出会ったのは、約40年前のことだった。廃村に魅せられ、訪れた場所は全国で1千カ所を超えた。
大学生のころ、新潟県内を旅した。地図には、海沿いに三つの集落が並んでいた。浜辺に沿って二つの集落を歩き、三つ目に足を踏み入れたはずだったが、家もなければ人もいない。
自分の居場所を地図で確かめると、確かに「角海浜(かくみはま)」と集落名が書かれている。にもかかわらず、見つけられたのは浜辺の小屋と路傍の墓だけ。「知らぬ間に異世界に迷い込んでしまったような不思議な感覚」に包まれた。自宅に帰って調べると、原発建設計画が浮上し、全住民が移転した場所だったとわかった。
社会人になってからしばらくは、趣味のツーリングの途中で何度か廃村を見つけては立ち寄る程度だった。
廃校になった場所から「廃村」探る
本格的に回り始めるようになったきっかけは30代後半、秋田県内の廃村の記録を元住人のコメントと共にまとめた本を書店で目にしたことだった。廃村を見つけるたび、全国のどこに、いくつくらいあるのか疑問だった。「自分も全国の状況を調べ、まとめられないか」と思った。
そこから、児童数が多かった1959年ごろの全国学校総覧をもとに、その後廃校になった場所を抽出した。廃校の周りは住民がいなくなっていたり、高齢者しか暮らしていなかったりする可能性が高いと考えた。
5年かけて、1千カ所をリストアップした。ごく数世帯が残る集落や、積雪のある冬場に人が住まなくなる集落も含めた。全都道府県にあり、北海道が最も多かったが、特に密集していたのは山形県や新潟県など日本海側の積雪地帯だった。「廃村千選」と名付け、すべてを踏破するのを目標に、これまでそのうち977カ所を訪れた。
リストにない廃村を含め、1千カ所以上に足を運んだ。リストは完成後も膨らみ、いまでは1100カ所以上にのぼっ��いる。
理由は様々 元住民に話を聞いて分かったこと
人が住まなくなった理由は林業の衰退や鉱山の閉山といった産業の変化など、様々だった。これまで76カ所で元住民の話を聞くことができた。
北海道滝上町の上雄柏(かみゆうはく)で元住民が1人で整備した小中学校の跡地=2019年5月、浅原昭生さん提供
北海道滝上町の上雄柏(かみゆうはく)では、廃村にある母校の跡地をたった1人で整備し続けた元住民もいた。「失われた故郷だから、思う気持ちも強くなる」と話していた。長野県飯山市の沓津(くっつ)には、祭りのたびに何十年も集落に集まり続ける元住民たちがいた。
故郷を思う姿に触れ、「それぞれの廃村が地図から消えても、人々の記憶からもなくなってしまうことは避けたい」との思いが募った。後の世代が資料として使えるようにと心がけ、元住人の声を集落の歴史などと合わせてまとめてきた。
今年2月に、約20の廃村の元住人の思いをまとめた4冊目の単著「住まなくなっても守りたい 元住民たちの想い」(秋田文化出版)を出版した。
「廃村」をたどって見えてきたこと
なかには一度は廃村になりながらも新住民が暮らし始めた集落もあるが、「人口減少のなか、集落での人の営みが途絶えることは避けられないのかもしれない」と浅原さんは言う。ただ、「住まなくなることを恐れる必要はない」とも感じている。
元住民が手入れを続け、穏やかな農村の面影を残し続ける場所もあれば、祭りを続けて集落の記憶をつなごうとしている元住人もいた。いつまでも続くものかは分からないが、「住民に見守られながら、静かに、穏やかに終わっていけるのなら、悪くないのではないか」と感じる。廃村になることは「最悪の事態」ではなく、集落の「一場面」であるように見えたという。
廃村の記録を残すことは、将来の手がかりになるとも考えている。「活性化を目指すのではなく、どう縮小していくかを真剣に考えなくてはいけない地域もある。『廃村』は縮小の最先端だからこそ、日本の集落や地域が今後どう展開していけばいいのかを考えるヒントになるはずだ」(西田有里)
「廃村」が多かった道県とその数 ※浅原さんのリストから
北海道 297
新潟 90
山形 79
秋田 52
富山 45
福島 44
岐阜 41
福井 40
石川 38
岩手 37
浅原昭生さんがつくったリスト「廃村千選」の分布図
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6時過ぎ、目を覚ました後小さい地震があった。 ボーボ猫がなうなう言ってくる。 5時には起きる夫が先にご飯をあげてるにも関わらず、ボーボは鰹節をかけて欲しい。
今日も外は雪景色。雪つも 月曜日の雪はだいぶ解けたけど、朝には解けた水が凍ってつるつるになる。
お湯を沸かす。顔を洗って着替える。
なうなうボーボは外に出たい。こんな雪なのに外出たら猫雪だるまになるよ、それでも行きたいのね。 外に出るとボーボはぴょんぴょん子猫みたいにはしゃい��楽しそうだ。
2階からだっこして降ろして欲しい双子を1人ずつ降ろす。 てい先生が子どもの要求にはなるべく応えた方がいいですよって言ってた。もし「ひとりで降りられるでしょ」って突き放すと子どもはどうやっ��ら親が自分の要求に答えてくれるか考えて、更に駄々こねたり赤ちゃん返りしやすいんだと。 そうやな、今しかだっこさせてもらえないもの。
双子のお着替え 好みも分かれてきたので、保育園へもお揃いの服は着てくれなくなった。 娘①のおっちは薄着派でスカートやドレスが好き。 娘②のまっちょはハート柄やピンクがお気に入り。 あの手この手おばけや鬼を使ってお着替え完了。
朝ごはんはパン。今日は父ちゃんお休みの日だからパン。 卵アレルギーを克服チャレンジしている双子にもスクランブルエッグ。ウインナー入ったやつ。 わたしはサマハン入りのコーヒー。 カレーとコーヒー同時に飲んでる感じで、体ぽかぽかになって好きなのですが、勧めた人誰も共感してくれない。
そこでボーボが外から帰ってくる。
冷えた猫を抱っこしてなでなで。
ふたごちゃんは食べたら保育園出発までタブレットで動画見ていいよ〜
保育園へGO 車で子たちの好きな歌をかけてわたしが大声で歌いながら、つるつる凍った道を行く。 子の好きな歌を腹から声出してノリノリで歌うの好き。元気になれるね。 ふたごの皆さん〜降りてください〜こちらが保育園です。どうぞ! バスガイドさんの気持ち。
保育園へ預け、家に帰る。 お仕事。 PEKI!RARIGONのお仕事は時間がある時は朝と昼と子どもたちが寝た夜やっている。 夜できないことを朝やって、朝できないことを夜やる。
今日は京都の雑貨店、HIRAETHさんへ作品を発送する。
家を出たら久しぶりの双子ママ友と遭遇。 身近に双子ちゃん結構いるので、みんな子育てそれぞれ大変やけど共感できることも多くて心強い。
昨夜梱包を済ませておいた箱を抱えて郵便局。
別のお店へサンプルを送るので、お土産を選びに古川へ。前に頂いたお菓子のお返し。 でも行こうと思ってたお店は定休日だった。がーん。
車を走らせながら景色を眺める。
春になったら宇津江の公園行きたいし、お野菜も買いたいし植えたいし、野草も採りたいし、楽しみがたくさん。 飛騨の冬は長いけど、静かに自分と向き合いながら春を待つ季節が好き。
戸棚に閉まっていた球根の水栽培も芽を出し蕾も出てきた。
帰宅後、作業。 七宝の土台の銅板を切る、トントンカンカンして、焼きなまし、酸洗い。 二条城に納品予定の作品のろう付け。
夏のグループ展向けの作品の構想を練る。 デザイン画ってうまく描けないけどラフスケッチを描く。頭の中でぐるぐる。色やデザインが浮かぶ。 もう手を動かした方が早いと思い、真鍮板を切り出す。
Dr.コトーの映画を流しながら作業してたら、コトーが倒れて重症患者のオペになって、柴咲コウが産気づいてて、よく分からなくなって途中で観るのをやめた。
さて、お昼。休日の夫は蔵にこもってドラマ観てた。 敷地にある蔵は父ちゃんの情熱を注ぎ込んだ男のロマンが詰まった秘密基地。 そこにはカホンを叩く彼の防音設備にごたわった音楽スタジオと2階にご自慢のホームシアターがある。 たまに一緒に映画を観る。 飛騨には映画館がないから嬉しい。
家に戻ってきた夫は出かけついでに外食するらしい。 わたしは残りもののカレーに納豆かけて食べるというか、飲む。お義母さんの漬けたカブのお漬物が好き。 わたしの食事は10分で済み、夫とたわいもない話しする。夫は出かける。
朝の作業の続きがしたくて、また作業部屋にこもる。 ろう付けと下引き。
集中して疲れたので少し寝た。 掃除機かけたいけど、疲れたし昨日かけたからもういいや。
15時半にはふたごを迎えに行く。 園で雪遊びした興奮が残っているのか、ハイテンション元気いっぱいのふたり。
家に着いて、お庭を雪散歩。
わたしは晩ごはんの準備。 ふたごはおままごとやお医者さんごっこで遊んでいる。 まっちょがお医者さん「次の方どうぞ〜!」 わたしが診てもらう。熱を測ってすぐ注射される。「痛いよ〜」って泣きまねすると、「大丈夫ですよ♡」と注射の跡に飛行機のシールを貼ってくれた。
珍しく今日は動画を見せてと言わないので、童謡を流しておく。
気がつくと、ボーボにおもちゃの聴診器が付いていた。
それを持ってお散歩ごっこをする。
外はまた雪が降ってきた。
お風呂は夫の係。お風呂でふたごはスーパーボールで遊ぶ。
夕食はぶり大根と白菜とちくわ煮たやつと人参サラダ、味噌汁など。 おっちはご飯3杯おかわりした。 あの手この手おばけや鬼を使い、食事をな���とか終わらせて、お着替え。 絵本の時間。休みの日に行く図書館で借りた本たち。今回は節分もあったから鬼の話が多め。 3歳ふたごちゃんは最近は結構長いお話も聴いてくれるようになった。 歯磨きして、19時45分。2階の寝室へ。
子どもたちが寝る前にぷよぷよゼリーのお話をする。 ぷよぷよゼリーのお話とはわたしが即興でつくるふたごの登場するお話。 チリとチリリみたいなおとぎ話をイメージする。 ふたごがいろんな場所へ行くと現れるぷよぷよゼリーの存在。今日は何味?どんな色? 実はぷよぷよゼリーはかいじゅうでした〜 という感じでわたしも話しながら頭をほぐして瞑想する。
ふたごと寝る前のバイバイ。だいすきよ。 夫と話したりボーボ猫と遊ぶ。 20時過ぎ。 よし、これからの時間はPEKI!RARIGON夜の部。
-プロフィール- manna 35歳 飛騨高山 PEKI!RARIGON・主婦
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今年6月、子どもの貧困対策“改正法”が成立した。子どもの貧困対策に取り組む民間団体が実施した昨年末の調査によると、「食費と光熱費の高騰」という物価高が困窮家庭を直撃したことが明らかに。貧困状態に陥ったのは「3年以内」との回答が36.4%を占めた。また「塾や習いごとを諦めた経験がある」が68.6%と、教育や体験の格差が広がる実態も見えた。完全失業率は2.5%前後と雇用動向は悪くないが、困窮家庭の子どもを取り巻く環境は依然として厳しい。その実情を取材した。(文・写真:ジャーナリスト・古川雅子/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 6000人の調査で中学生の2分の1が朝食なし 公益財団法人「あすのば」代表理事の小河光治さん 「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が成立したのは2013年。今年6月に改正法が成立し、法律名が改称されて「こどもの貧困の解消」という文言が明記された。 厚生労働省「国民生活基礎調査」によると、子どもの貧困率は2018年の14.0%から2021年には11.5%と改善している。それでも、今回の法改正の共同提言を行った5団体の一つである公益財団法人「あすのば」代表理事の小河光治さんは、楽観しているわけではない。 「今回の法改正でようやくスタートラインに立ったところ。むしろ困窮世帯の子どもたちを取り巻く環境は、後退しているのが現状なんです」 根拠として示したのが直近の調査結果だ。それは、物価高の影響が顕著になった2023年11月から12月にかけて実施された「あすのば全国調査」だ。 同調査は、あすのばからの給付金を受給した生活保護受給世帯・住民税非課税世帯などの子ども・若者と保護者約6000人が回答した。昨年まで続いたコロナ禍による親の「失業・休業などで減収」が53.0%。物価・光熱費の高騰により「家計がさらに苦しくなった」が85.4%で、貧困状態に陥ったのは「3年以内」との回答が36.4%を占めた。特に「食費と光熱費の高騰」、つまり物価高が困窮家庭を直撃したことが見て取れる。 生活状況を見ると、朝食を「毎日食べる」小学生が63.4%、中学生が50.5%と小学生の約3分の1、中学生の約2分の1が朝食を毎日食べておらず、給食がなくなる長期休みに昼食を「毎日食べる」と回答した中学生は54.7%と約2分の1にとどまる。入浴頻度でも「週4日以下」の小学生が13.8%、そのうち「週1~2日、ほとんど入らない」が5.7%に上る。 アンケートの個別回答には、こんな声もあった。 「お風呂は1週間に1回お湯を替えている。おなかが空いてもご飯がないときがある。お母さんはほとんど夜ご飯を食べていない」(北海道、中学2年、女性) 生活が切迫している様子がアンケートから浮かび上がってくる。 子ども自身はどんなところに苦しさを感じているのか。7月中旬、あすのばのアンケートにも協力してくれた高校1年生の男子生徒に話を聞いてみた。 「グローブが高く遠征費もかかるので野球を諦めた」 高校生の野球用具代は価格が上がっている(写真:アフロ) 「最近部活はやめて、キックボクシング教室に週1回通っています。道具代がかからないんですよ」 そう近況を語るのは、東京在住の陽稀さん(16・仮名)だ。 両親は8年前に離婚。現在、母親と小学3年生の妹の3人で暮らす。昨年まで事務職のパートタイムで働いていた母親の月収は15万円以下。「所得税非課税世帯」に該当する。妹がまだ小さいため、母親は9時から16時までの時間内で非正規の仕事を続けてきた。母親は生活を切り詰め、2人が大学に行くための貯蓄にも回している。 高1の陽稀さんが校外活動に選んだのは比較的出費の少ないスポーツ。母親へ負担をかけないためだ(写真:maruco/イメージマート) 陽稀さんの悩みは「諦める経験の多さ」だ。 中学生の時には野球部に所属。チームのポジション替えがあり、他の部員は専用のグローブに買い替えていたが、陽稀さんは母親にグローブの新調を言い出せなかったという。 「やっぱ母に言うと頑張って買ってくれちゃうと思うから。母に負担をかけたくなかった」 グローブは軟式野球の内野手用で数万円。総務省の調査では、大人用のグローブ(中級品)の全国平均価格は9年前に比べて5000円近く上昇した。牛革や輸送費の上昇が影響した。また遠征費なども高くなり、さまざまな活動経費がかかり続けるため、高校では野球部に入るのを諦めた。 「野球の全国大会に出場した同級生が大舞台で活躍している姿をテレビで見て、やっぱりすごいな、かっこいいなと思った。うらやましいという気持ちは、正直ありますね」 物価高と「児童扶養手当」の減額が重なり、母親は昨年から正社員の事務職に就いた。時短勤務から始めたが、生活費に余裕はなく、近々フルタイムに切り替えようと検討しているところだという。 「母は勤務後、妹の学童に18時にお迎えに行く。帰宅後は夜中の2時ごろまでかけて炊事・洗濯・片付けを一気にこなす。最近、母は全身にじんましんが出ていて、疲れきっている。でも、生活がよくなるなら、母がフルタイムで働くのは賛成です。僕が妹のお迎えや家での手伝いを増やせばいいのかな」 3年間上がり続ける物価高が母子世帯に負担 (図版制作:Yahoo!ニュース オリジナル 特集) 国税庁「民間給与実態統計調査」によれば、2022年の給与所得者の平均給与は458万円。正社員だけで言えば、523万円だ。だが、厚労省の「2021年度全国ひとり親世帯等調査」によれば、「パート・アルバイト等」のシングルマザーの75%が就労年収200万円未満の世帯だという。一般的にこの世帯は「相対的貧困」の層と言われる。「相対的貧困」とは、生きるか死ぬかといったレベルではないものの、「同じ国・地域の人とくらべて収入・資産が少なく、生活も厳しく不安定な状態」であることを言う。 物価高で食費の負担は重くなっている(写真:アフロ) 厚労省「国民生活基礎調査」によると、「相対的貧困」に該当する世帯の手取り収入(世帯可処分所得)の目安は、母親と子ども2人の3人世帯ならば220万円未満(2021年時点)。世帯の人数により金額に幅はあるが、月収換算で約18万円未満というのが相対的貧困の目安だ。前出の陽稀さんの家庭もそうした相対的貧困に属する家庭の一つと言える。 そうした家庭にとって近年重くのしかかっているのが物価高だ。総務省の「家計調査」に基づき、みずほリサーチ&テクノロジーズが行った試算では、食料品や光熱費などの支出割合が高い低所得世帯(年収300万円未満)の場合、1年分の家計の負担増は2022年度に6万9475円、2023年度が6万1230円、2024年度は5万529円に上ると見られている(いずれも前年度比)。この3年間はずっと家計負担が増えていることになる。食事や入浴の回数を減らして日々節約をしている家庭にとっては打撃が大きい。 文部科学省の「子供の学習費調査」によると、子どもの教育にかける出費のピークが公立校の場合は中3だとわかる。各家庭が公立の中3の子に出費する学習塾費の平均は年間38万9861円(2021年度)。他の学年よりも突出して高かった。 だが、相対的貧困に該当し、生活費に余裕がないシングルマザーの家庭では、この学習塾費を出すところに難しさがある。 塾の費用を出し始め、光熱費が払えず 中学生がいる家庭の多くにとって、高校受験のための塾費用の負担は重い 中国地方に住む女性、菜々子さん(37・仮名)には3人の子がいる。現在高3と高2の女子と中1の男子。菜々子さんは10年前に離婚して以来、「子どもが小さいうちは、なるべくそばに��るもの」と考え、おもに事務のパートタイムで働いてきた。派遣のアルバイトと掛け持ちしていた時期もある。平均の就労年収は130万円強、支給される児童扶養手当は3人分で月額6万2700円。自治体から支払われる各種手当を入れて手取り年収は200万円前後だという。 3人の子どもは育ち盛りで食欲は「マックス」。食費の増加も家計を圧迫するが、この数年重くなってきているのが教育費だ。 子どもの食事を制限しないため、母親が食事を控えがちという調査結果もある 長女が中3だった3年前、高校受験のため市内最安値の塾を探し、月2万円を塾代に出した。当時、元夫からの養育費はゼロ。児童扶養手当も受給できる年限が過ぎて、減額されていた。それでも、夏休みから高校入試までの半年間、他の出費を切り詰めても塾代は払い続けた。高校受験の時期は「田舎でも塾通いが当たり前」なのだと菜々子さんは言う。 「長女と次女は当初は無料の学習支援を利用していました。でも、公民館で週1回だけ。私自身が中卒なので勉強は教えられないし、働いていて教える時間もない。無料の学習支援だけでは高校進学は難しいと思いました」 菜々子さんの家では3年前から塾費用を出し始め、徐々に光熱費の支払いが滞り、毎月督促状が届き始めた。次女の高校受験も続いた。この時期、調停手続きにより元夫からの養育費を月額3万円受け取れるようになったが、その多くが次��の塾代に消えた。しかもその頃から、米、加工食品、菓子などの食材費が高騰。食材は複数のフードバンクから提供してもらうようにした。成長期の子どもたち3人で食材があっという間に減ってしまうためだ。菜々子さんは言う。 「昨年末のクリスマスは出前のピザを取ろうとも言えないほど困窮していました。仕方なく298円のチルドのピザを2枚買って、子どもたちで分けた。でも子どもから『食べたら』って差し出されたので、私も1ピース食べました」 そんな厳しい昨冬だったが、現在は生活が安定していると菜々子さんは言う。今年4月から保険の営業職として正社員に採用されたためだ。そのため、中学生の長男の塾代まで出せるようになったと明るい表情で言う。 「今、仕事でお金のことを勉強していますが、前から私に知識があれば、もっと早く正社員になってもよかったかなって。ピザ1枚買うのがやっとだった家計が一転。収入だけでなく、母子ともに心が安定したと感じます」 児童扶養手当にあまり頼らず正社員を目指すべき 「シングルマザー世帯が困窮している根本の原因は、一つは母親の雇用の問題。もう一つはひとり親家庭に給付される助成金の所得制限の問題。そこに昨今は物価高の強烈なパンチも加わった」 一般社団法人「日本シングルマザー支援協会」代表理事の江成道子さんはシングルマザーが抱える問題についてこう語る。 江成さんが言う雇用の問題とは、シングルマザーの大半が非正規雇用者で給与所得が低いこと。また、助成金の問題とは、所得制限の範囲内で働くようになりがちだという、給与の壁のことだ。 ひとり親家庭に支給される「児童扶養手当」の満額は、子ども1人なら月額4万5500円。2人なら月額5万6250円。この額を受け取るには、所得制限の縛りがあり、たとえば子どもが2人いる世帯なら就労収入が年間「160万円未満」。今年の11月分から「190万円未満」となるが、それでも縛りはきつい。受け取れる額が十分とは言い難い。 では、そもそもなぜシングルマザーがずっと非正規でいるのか。それは、幼いときなどは子どもを長時間預けられない保育の事情もあるという。だが、2012年には3歳未満の子を養育する労働者は1日原則6時間勤務にする短時間勤務制度(育児・介護休業法)ができるなど法整備もされてきた。だとすれば、むしろ長い目で収益を増やすことを考えれば、児童扶養手当にあまり頼らず、正社員を目指したほうがよいのではと、江成さんは提案する。 「手当や給付金をもらうために制限の枠内で働かないと損だという雰囲気がある。でも、それは思い込みです。今はさまざまな職場が正規雇用で求人を出していますから、働ける環境にあればぜひ、制限枠を取り払って正規で働く道も探っていただければと思います」 ただ、現状として、まだ多くのシングルマザーは非正規で働いている。その少ない所得でしわ寄せがいくのが子どもの部活や塾だ。陽稀さんが高校で入りたい部活を諦めたり、菜々子さんが娘たちを塾に通わせるため、クリスマスにピザを気持ちよく味わえなかったりしたように、部活や塾に余裕をもって行かせられないのがこうした苦しい世帯の実情にある。 塾や部活の「隠れ教育費」に苦しみ 「子供の学習費調査」(文部科学省)によると、「学校外活動費」は公立中では2018年度の30万6491円から2021年度の36万8780円へと、わずか3年間で年間約6.2万円上昇した。塾代や部活動費などのこうした費用は、「隠れ教育費」と呼ばれている。冒頭のあすのばの調査でも「塾や習いごとを諦めた経験がある」と回答した子どもたちが68.6%に上った。 近年の物価高が子どもたちに大きく影響しているのは、こうした「隠れ教育費」のようだ。 認定NPO法人「さいたまユースサポートネット」(さいたま市)代表の青砥恭さんは、困窮する子どもたちに、学習支援や校外で体験の機会をつくる取り組みがもっと必要だと語る。 「市場化された競争教育の中で、子どもたちの教育への格差は広がる一方です。通塾を前提とした公教育はおかしな話ですが、塾に行きたいけれど行けない子どもたちはたくさんいます。困窮層を対象とする学習支援を実施している自治体は、全国で600自治体です。1718ある自治体の3割にすぎません。困窮層対象の学習支援は学習だけでなく、生活支援、体験、相談もやっています。学習支援を地方にまで行き渡らせることで、格差を縮小させることは可能です」 ただ、当事者の子どもたちにとっては、自分の望む塾や部活に行けないという事実は単純な経済の話ではない。前出の高1の陽稀さんは、まっすぐなまなざしを向け、特別な子というような色眼鏡で見られるのがつらいと話した。 「僕みたいな、生活保護受給世帯ではないけど非課税世帯の子どもって、今はどの学校にもたくさんいると思う。僕としては『ああ、本当は部活とか参加したいんだね』ってカジュアルな感じで『隣にいる子』の悩みに耳を傾けてもらえたらと思うんです」 今回の改正法には、「貧困によって適切な養育・教育・医療・多様な体験の機会を得られないことのないようにする」旨が明記された。改正法を文字通り「絵に描いた餅」にしないために、地域では周囲の人の想像力が、国や自治体では取り組みの本気度が問われている。 古川雅子(ふるかわ・まさこ) ジャーナリスト。栃木県出身。上智大学文学部卒業。「AERA」のスタッフライターを経て独立。同誌の人物ルポ「現代の肖像」に執筆多数。「いのち」に向き合う人々をテーマとし、著書に『「気づき」のがん患者学』(NHK出版新書)など。2024年、Yahoo!ニュース オリジナル 特集「経口中絶薬に関する3回連載」で「科学ジャーナリスト賞2024」優秀賞受賞。
部活を諦め、光熱費を滞らせて塾に――物価高で苦しむ困窮家庭の子どもに対策は #生活危機(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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20240119
Momo🍑 @momopeach0427 2024/01/19 (金) 23:00:14 Replying to @kmix_okaeri and @maedaya_olive kainatsuさんと前田さんが「真冬のラブレター」に対する想いが聞けてSMAPファンとして凄く嬉しくてリアタイとタイムフリーで既に何回も今日の放送聞いちゃいました✨ SMAPに素敵な楽曲を提供して下さりありがとう! @aigirl_yumegirl さんゆっくり休んで下さいね🧡帰りを待ってます
#おかえりマルシェ けい @KeosJy 2024/01/19 (金) 19:40:56 Replying to @kmix_okaeri and @maedaya_olive 素敵な番組でした🫒✨ 虹のキオク🌈から始まり 真冬のラブレター💌 どちらもお二人の優しさが曲🎶に表現されいて素敵な曲を聴けて癒されました✨ 前田さんの料理見て作るの楽しんでま〜す🫒☺️ また来週も前田さんのお話しが聴けるので嬉しいです🥰 #おかえりマルシェ 野菜をMOTTO presents おかえりマルシェ @kmix_okaeri 2024/01/19 (金) 19:31:28 Replying to @kmix_okaeri 笛吹オリーブオイル前田屋( @maedaya_olive )のオリーブオイルについてはコチラを御覧ください。 → https://maedaya-olive.com/ #おかえりマルシェ #kmix * kainatsu * 野菜をMOTTO presents おかえりマルシェ @kmix_okaeri 2024/01/19 (金) 19:31:27 Replying to @kmix_okaeri ゲストの笛吹オリーブオイル前田屋( @maedaya_olive )・前田啓介さんが選んだのは【北海道産じゃがいもとベーコンと5種類の野菜たっぷり具沢山のポトフスープ】 国産野菜も大きめにカットして野菜を感じていただけます。 →https://radiko.jp/share/?sid=K-MIX&t=20240119183000 #おかえりマルシェ #野菜をMOTTO #kmix けい @KeosJy 2024/01/19 (金) 18:19:32 Replying to @maedaya_olive もうすぐですね❣️ 聴きま〜す📻✨ 🗻えいむ @eimu_asuma 2024/01/19 (金) 17:43:39 Replying to @kmix_okaeri and @maedaya_olive うわあ!動画もありがとうございます! リアタイしますー!楽しみ✨ 野菜をMOTTO presents おかえりマルシェ @kmix_okaeri 2024/01/19 (金) 17:23:48 この後6時30分からは #おかえりマルシェ が開店。 今夜は山梨県笛吹市で笛吹オリーブオイル前田屋( @maedaya_olive )をやられている前田啓介さんをお迎えします。 オリーブオイルの話しもお楽しみに。 感想は #おかえりマルシェ をつけてポストしてください。 #野菜をMOTTO #kmix #kainatsu 智子 @cantabile1958 2024/01/19 (金) 15:26:27 Replying to @maedaya_olive ただただ散歩 これも又いいものだ。 現実から時を忘れられる瞬間 歩くだけの気持ちが 前へ前へと… 画像を取られてるお姿 そして 風景 冬とは思えぬ…いい いいねー。 桃菜 @remio_heart 2024/01/19 (金) 13:27:12 Replying to @maedaya_olive わぁ~すご〜く綺麗~😍 癒されますね〜😌 雪⛄️降らなければ良いね〜降った後がね〜😖 子供の頃は雪なんて言ったら嬉しかったのになぁ〜 私も大人になりました🧑🏻 (笑) 癒される綺麗なお写真 ありがとう😊でした。 くう間もん @kasu3iro 2024/01/19(金) 12:51:22 Replying to @maedaya_olive 🌊✨🏝🐚チャージ😀 のんびり👍大切♡💙ですねー😃🦀🌞 🏝風!浴びたーい🐟です
今日はポカポカ☀ですが~💦 明日は❄?予報ーー remiofan @remiofan 2024/01/19(金) 12:35:06 Replying to @maedaya_olive うわああきれえええ✨ ここどこの海なのか知りたいです🙋 しろ @shiro_kuro46 2024/01/19(金) 12:21:53 Replying to @maedaya_olive 必ず聴かなくては! 🗻えいむ @eimu_asuma 2024/01/19(金) 12:16:46 Replying to @maedaya_olive お知らせありがとうございます✨ 聴きますー✨ hiroちゃん (ひろiro) @iro_one_iro 2024/01/19(金) 11:02:13 Replying to @maedaya_olive いつもと違う風景って癒やされますよね😊やはり遠くに来たって感じます。 私は逆に平野に住んでいるので山梨のように山が沢山のところに行くと遠くに来たって癒やされます😊いつも忙しく過ごす日々、時には立ち止まったり後ろを見たり必要な時間ですよね😉✌️ gash @a_kie_1123 2024/01/19(金) 10:51:28 Replying to @maedaya_olive キレイな海ですね~✨のーんびりしてくださいね😉海なし県育ちなので、海をみるとテンション上がります🤗⤴️⤴️ 🗻えいむ @eimu_asuma 2024/01/19(金) 10:26:30 Replying to @maedaya_olive 島育ちなので海好きです✨ 綺麗な海ですね✨ いつか社長にもうちの島��来てもらいたいw(何もないとこですがw) 今日の社長はアンニュイな感じで素敵です🥰 雪かき大変ですよね。あまり降りませんように。 むつき @remio5296romen 2024/01/19(金) 09:16:15 Replying to @maedaya_olive 綺麗な風景に心が休まります☺️✨ 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/01/19 (金) 08:59:19 Replying to @maedaya_olive なんて綺麗な海🌊✨ リフレッシュ大事ですね😌 ありひろちゃん @arihiro_CHAN 2024/01/19 (金) 08:23:50 Replying to @maedaya_olive わぁ… 綺麗な海ですね! そして暖かそうな日差し 何も考えずに身体も頭も休めてリフレッシュですね なおඊ @milk_tre114 2024/01/19 (金) 08:23:45 Replying to @maedaya_olive とても綺麗な海ですね🏝️✨ 今日もぼちぼち頑張ってきます✨
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20240112
0112 きままなTV・メディア情報です
「TBS『news23』BPOが倫理違反認定…取材源秘匿貫けなず、起こりえない失策」(読売)
「毎日新聞の敗訴確定 特区巡る記事、名誉毀損認める―最高裁」(時事)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011100723&g=soc
「視聴者数でトランプ氏圧勝 他候補テレビ討論会の2倍」(産経)
「『DAZN』2月14日に値上げへ、月額3700円→4200円」(Impress)
「生成AI、アニメに活用へ 有識者が団体設立」(日経)
「2024年冬ドラマ期待度No.1は大河『光る君へ』ランキング発表」(CinemaToday)
「CX永島優美アナ、第1子出産を報告『一児の母になりました』」(報知)
「堂本剛&百田夏菜子、異例の現役アイドル婚 噂も���く週刊誌も白旗の極秘交際」(ニッカン)
「メディアは広告であり、2024年は広告が問われる」(境治/Yahoo!)
「松本人志『ご挨拶』さえ放送法に抵触する可能性…活動休止でキー局に与える影響は」(新潮)
「『Netflixと同じ土俵で戦う』U-NEXT堤社長に聞く500万への道・日本の動画配信」(Impress)https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1556705.html
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2023/12/08
朝、他の誰かを考えながら遅く起きる。今日は有給を取ってて、お父さんとお母さんと妹と、河口湖へほうとうを食べに行くことになっていた、土日は絶対高速が混むから、わざわざ平日に出かけることにしたんだった。一日中雲が一つもない青空で、朝は寒くとも風はやわらかく、昼間は比較的標高が高い場所でも暖かかった。富士山はくっきりはっきりと空の青に近づいて輝いていた。久々の中央道は、仕事で、トラックに乗って少し走ったときとはもちろん異なるかけがえのない経験で、藤野SAのモスバーガーもまだあって、遅い紅葉で山々がきらめいて、車の中ではスピッツがかかっていて、平日でもほどよく道はすいてなくて、にぎわっていて、よかった。八王子、談合坂、大月の分岐、久々に走る道だった。山の輪郭と影はずっとシャープで、数々の懐かしいかたちに心の中でしゃべりかけていた。朝ごはんをぬいてきたのでほうとうのお店に着くころにはお腹がグーと鳴った。みるみるうちに店は混んでいったけど、それも安心できるほどよいにぎわいだった。子供連れもちらほら、カップルもいた。ずっと太陽の光がふりそそいでいて、富士山がそばにあった。ほうとうは、野菜やきのこがたっぷり入っていて麺は思いのほかつるりとしていて、食べ進めるほどにぐっとおいしくなって、量がかなり多かったけどゆっくり完食した。お父さんは鶏肉いりを頼んでいて私もひときれもらったが、鶏肉いりのほうがおいしかったかもしれない。お店を出ようとすると食べるのを待っている人たちがたくさん見えた。車にのると、次はジェラート屋さんに行って、私は山梨で育てたとうもろこしと鳴沢村産のブルーベリーのジェラートをたべた。とてもしみる甘さでどちらもつぶつぶとした食感があって、おいしかった。お店の中に客はうちの家族だけだったけど、なぜか哀しくなることはなかった。みんなダブルをたのんで、車の中でたべた。観光地価格だとブーブー言いながらもおいしくたべた。河口湖周遊道路?的な湖を一周できる道を走った。商品や店舗デザインのディレクションが今っぽい(決して褒めてはいない)道の駅では何も買わなかった。道中、富士山がよく見える位置で車を停めてもらったりわざわざUターンなどしてもらったりしながら車を降りて妹と写真を撮った。私はやせたと自他共に認められているが、顔はどうもぷくぷくしていてなんだか情けない感じだ。富士山は雄大だがすんなりとひろがる裾野は安心感すらおぼえる姿形をしていると思う。いつも、おばあちゃんちにいくときにしか会えなかったのに今ではほぼ毎日会える。どうか私の大事な人にもあなたの力をわけてほしいと祈る。もうひとつの道の駅では道路を挟んだ向かいに湖に面した芝生の公園があった。湖の青と冬の芝生の淡い黄緑のコントラストがうつくしく写真を撮った。公園に足は踏み入れることなく、私たちは帰った。上り線の談合坂サービスエリアは昔の姿で、中身はすこしキレイになっていて、涙がでそうになった。お母さんも、「ここってそうだ、こんなだったね」と言った。「談合坂やさい村」という屋根のあるスペースの直売コーナーもずっとある。そこで、南天の木(枝)が売られていた。ああ、これが冬休みの景色のひとつだったなと思った。店舗に入るドア横に、ホンダのビートのミニカーのカプセルトイがあった。お父さんが「やろう」と千円札を両替してくれたのでまわしたら黄色いのがでてきた。
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