#冬のフィンランド
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quotejungle · 1 month ago
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現在のところ、世界で最も経験豊富な砕氷船建造国はフィンランドです。フィンランドの海岸線は冬季に全面凍結することがあり、また輸出入の 90% 以上を海上輸送に依存しているため、航路を確保するためにバルト海砕氷船の大規模な艦隊を維持しています。その結果、フィンランドは砕氷船建造において比類のない専門知識を培ってきました。フィンランドの企業は、世界の砕氷船の約 80% を設計し、60% を建造しています。
アメリカが砕氷船を建造できない理由
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reportsofawartime · 5 months ago
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「ロシアの侵略」のリストを準備していらっしゃるようです。いくつかの明らかな省略と歪曲を除けば、素晴らしい仕事です。 詳しく見てみましょう: 1. 1918 年のウクライナ: 革命後の混乱、ロシアだけでなく複数の派閥。 2. ポーランド 1920 年: ポーランドはまずウクライナとベラルーシを侵略しました。ポーランド・ソビエト戦争について調べてください。 3. 1920 年のアゼルバイジャン: 内戦と地元共産主義者からの招待。 4. 1921年のジョージア: 同様の内乱、地元での赤軍の関与。 5. 1929年の中国: 中国の現地軍閥がソ連の援助を要請。 6. 1938 年の日本: 日本軍の侵略に対する防衛。ハサン湖の戦いについて聞いたことがありますか? 7. 1939年のポーランド: ドイツの侵攻後、ベラルーシとウクライナの少数民族を保護。 8. 1939 年のフィンランド: 冬戦争ですが、文脈が重要です。ナチスドイツに対する緩衝地帯です。 9. ルーマニア 1940年: 第一次世界大戦後にルーマニアに奪われたベッサラビアを奪還。 10. 日本 1945年: 第二次世界大戦の終結、ヤルタ会談の合意の履行。 11. 1945 年のイラン: 第二次世界大戦中、イギリスとともに補給線を確保。 12. 1946 年の中国: 日本軍残党と国内の軍閥に対する支援。 13. 北朝鮮 1950年: 朝鮮戦争中に同盟国を支援した。米国が韓国を支援したのと同様。 14. 1950 年の中国: 上記と同じ状況。 15. ハンガリー 1956年: 冷戦危機時のソビエト圏の結束。 16. ラオス 1960年: 冷戦中に社会主義運動を支援。 17. ベトナム 1961年: 米国の侵略に対して北ベトナムを支援。 18. アルジェリア 1962年: 反植民地戦士への援助。自由と独立ですね。 19. エジプト 1962年: ナセルの汎アラブ主義を支持し、西洋の影響に対抗。 20. イエメン 1962年: サウジアラビアの支援を受けた王党派に対抗してイエメン共和主義者を支援。 21. 1967 年のシリア: 冷戦体制と軍事援助。 22. チェコスロバキア 1968年: NATOの脅威を認識してワルシャワ条約機構が介入。 23. 1969 年の中国: 国境紛争。一���的ではなく相互の侵略。 24. カンボジア 1970年: 内戦中の社会主義国を支援。 25. バングラデシュ 1972年: 興味深い主張ですね。おそらく、バングラデシュの独立時のソ連の支援のことでしょうか? 26. アンゴラ 1975年: 米国と南アフリカが支援するUNITAに対抗してMPLAを支援。 27. エチオピア 1977年: オガデン戦争中の援助、ソマリアの侵略に対抗。 28. 1979 年のアフガニスタン: ムジャヒディーン (将来の「自由の戦士」がテロリストに転じた) に対抗して社会主義政府を支持する。 29. レバノン 1982年: イスラエルの侵略に対抗。 30. アゼルバイジャン 1988年: ソ連崩壊後の民族間紛争。 31. アゼルバイジャン 1990年: 同様の状況。 32. ジョージア 1991年: ソ連崩壊時の内乱。 33. モルドバ 1992年: トランスニストリアのロシア人の保護。 34. ジョージア 1992年: 内戦と民族紛争。 35. タジキスタン 1992年: ソ連崩壊後の内戦の安定化。 36. ジョージア 1994年: 南オセチアとアブハジアの紛争 - 民族自決。 37. チェチェン 1994年: 対テロ活動と分離主義の反乱。 38. ダゲスタン 1994年: 反乱鎮圧。 39. チェチェン 1999年: 第二次チェチェン戦争 - 再び、対テロ戦争。 40. ダゲスタン 1999年: 同じ紛争の一部。 41. ジョージア 2008年: 南オセチアにおけるジョージアの侵略への対応。 42. ウクライナ 2014年: 違法クーデター後のロシア系住民の支援。 43. ウクライナ 2022: キエフによる長年の砲撃の後、ドンバスを守る。 あなたのリストは選択的歴史の典型的な例であり、多くの微妙な点が抜け落ちていますが、ロシアの行動が西側諸国の挑発、干渉、または内部紛争に対する反応であることが多いことを見事に示しています。 文脈なしで歴史的な紛争を引用することで議論が強化されると考えているなら、考え直した方が良いかもしれません。 ロシアの歴史は複雑であり、防衛と地域の安定によって推進されている。 偽りの口実で侵略する一部の国とは異なり、ロシアの行動は帝国主義的ではなく、反動的なものである場合が多い。
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hiraharu · 2 years ago
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人気の湯たんぽが約1年ぶりに再入荷。 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=165080128
丸みを帯びたフォルムに、ナチュラルな色合いと幾何学模様が美しいウール100%のカバー。日常に寄り添うテキスタイルをつくり続けるラプアン カンクリだからこそのインテリアに馴染む湯たんぽです。
思わず抱き締めたくなるような愛らしいディティール。寝る前のお布団に忍ばせておいたり、おうちでゆったりと過ごすひとときにクッション代わりに抱えてくつろいでもいいです。サイズは約32×21cmと、抱えて使うにも負担のないサイズ感です。
柄は5種類。どれも生地に厚みがありますので、耐久性にも優れ長くお使いいただけますよ。
エアコンやヒーターとは違い、湯たんぽは空気を乾燥することがなく、喉やお肌に負担をかけることはありません。リラックスタイムには湯たんぽをクッション代わりに抱きかかえて映画を観たり、お茶をいただいたり。じんわりと広がる温かさに体も心もほぐされていきます。
<LAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)> https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2670091
フィンランド北西部にある人口1万4千人ほどの小さな町「ラプア」にあるテキスタイルメーカーです。一年のほどんどが雪に覆われるような厳しくも美しい自然環境にあるラプアは、昔から木工やテキスタイルなどの手工業が盛んな地域でもあります。後に三代目となるユハさんの曾祖父が1917年に廃材と自分で紡いだ毛糸でフェルトブーツを生産し始め、時代の流れに合わせ事業の形を変えていきました。
その後三代目のユハさんが独立するかたちで、規模が小さくとも専門的な技術に専念することが大切だと考え、「ラプアの織り手たち」を意味する「Lapuan Kankurit(ラプアン カンクリ)」を設立しました。曾祖父から受け継がれてきたクラフトマンシップを大切にしながらリネンやコットン、ウールなどのこだわり抜いた素材を使い、細やかな縫製技術で日常に寄り添うテキスタイルを作り続けています。
・・・・・・・・・・・・・・・ ▼わざわざオンラインストア https://waza2.com/
▼わざわざのパン・お菓子 https://kinarino-mall.jp/brand-2482
▼【限定クーポンが届くかも】メルマガ登録はこち�� https://wazawaza.shop-pro.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01189522
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ
#ウールロングマフラー #メリノウール #スカーフ #マフラー #LAPUANKANKURIT #ラプアンカンクリ #冬アイテム #ショール #スカーフ #暮らしを楽しむ #丁寧な暮らし #心地よい暮らし #日々の暮らし #シンプルライフ #シンプルな暮らし #ラプアンカンクリと暮らしてみたら #暮らしを楽しむ #北欧 #フィンランド #finland #暮らしの道具 #北欧雑貨 #北欧好き #北欧インテリア #北欧の暮らし
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kurashinoshop · 3 days ago
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11月9日 土【暮らし】
エステリ・トムラが生んだ名品。
ぐるっと描かれたティーカップは、
現地フィンランドでも特に希少です。
6客のみの入荷でした。
すでに、少なくなりました。
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メーカー:ARABIA / アラビア
シリーズ:Flora / フローラ
デザイナー:
フォルム Ulla Procope / ウラ・プロコッペ
デコレート Esteri Tomula / エステリ・トムラ
年代:1979-1981(生産期間は2年半ほど)
サイズ(cm):カップ φ10.0 H5.5
ソーサー φ16.0 H2.3
made in Finland
花柄のデザインを多く手がけたエステリ・トラムが、
「Flora」とストレートに名付けた名作です。
ボタニカルアートのように描かれた色鮮やかな花は、
たんぽぽやスミレ、サクラソウ、すずらんといった野の花たち。
フィンランドの長く厳しい冬。
遠い春を想う気持ちを表したかのような、
そんな作品です。
是非店頭にて、お手に取ってご覧くださいませ。
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【暮らし】の企画展
「クリスマスギフト展 2024」
        ~12/25 wed
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kuukkelijaika · 10 days ago
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この秋のフィンランド国内最低気温更新: -17.7℃ (Sodänkylä の観測所)
特に東ラップランド地方は冷え込んでいる
地域によっては路上状況もよくない。冬タイヤ着用すべき
週末にかけても寒い
寒さが緩むのは来週中頃
幸いなことに南部ではラップランドほどの冷え込みはない。おそらく路面もさほどひどいことにはならないだろう。
Sodankylä の位置↓ 面積がだいぶ広そうだけれど、観測地点はこの中のどこかにあるはず😅
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doctormaki · 2 months ago
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4時半に起きて、5時半の電車に乗ってハンブルグ空港に行こうと思っていた。3時頃に一度目が覚めてお手洗いに行って、あと90分寝よ、と横になり。。。。次に目覚めたのは6時半だった。8時20分の飛行機だよ。。。。ガーーン。
急いで着替えて、荷造りをして、昨晩の飲み残しの茶器やゴミもそのままに慌てて出る。フィンランドはEU加盟国なので、国内便と同じ。うまく行けば乗れる。タクシーを捕まえようにも日曜の早朝。最近はアルスター湖の周りを大規模な再開発しているので車も人もいない。急いで進路転換して地下鉄に向かい、日曜なので乗り換え接続が悪く、空港の一駅前のorstdolfで遅延。ターミナル1だし、近くだからなんとかなると思っていたのに、もうダメだと思いきや、奇跡的に、日曜なので空港ガラ空き!ラッキー。空港内を全力で走ってチェックインして、荷物も預けられるので預けて、7時40分。10分あるので、ラウンジにまで行って、コーヒーを2杯気付け薬的に飲んで、8時5分のゲートが閉まるギリギリで搭乗口へ。飛行機もガラガラだった。平日だったら、もう無理だったろう。。。奇跡としか思えない。普段だったら、荷物チェックのレーンで1時間はかかるのに、日曜早朝に飛ぶドイツ人はあまりいないらしい。
ヘルシンキ空港は、この2年間、実に良くお世話になった日本への玄関。空港内では、昔のアンカレッジのように、日本食や日本語を見かけ、ぼーっとした平和な日本人がチラホラいる。日本人って、本当にぼーっとしているように見える。中国人や韓国人には無い、のんびり感を醸し出しすぎ。でも、女性も男性も妙に笑えるほどに意識過剰で、弟家族を思い出す。ワシの弟家族は、典型的代表的中間所得日本人なんだろうなぁ。歪んだ自意識と、不思議なルサンチマンと競争意識の中で、不思議な社会を形成している。それにしても、こんなに良く通ったのに、フィンランドで空港外に出るのは、今回が始めて。前回は、2001年にエネルギー資源学会の視察旅行でフィンランドのバイオマ���発電を見学しに、スウェーデンからシリアラインという国際船フェリーに乗ってヘルシンキ港に上陸して以来だ。今回は、シリアラインでエストニアに行く。楽しみ。
ずっと工事中だった空港内は整備され、新しくムーミンショップができていた。ニョロニョロ好きにはたまらないが、近くにいたガキンチョは、ギャン泣きしていた。無教養なガキである。親がムーミンを読み聞かせさせていないのが大バレで、見ているだけで甚だ恥ずかしい。改めて世界中、バカしか子供を産まない時代であることを痛感。
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ヘルシンキ空港からは電車でヘルシンキ中央駅へ。流石、ロシアを隣国に持つだけあって、地下鉄の駅の深さに戦慄を覚える。戦争は身近だ。そして、中央駅構内のアジア雑貨屋で、中国のお菓子が並ぶ中、ワシにとってはファミリアなギンビスアスパラガスを見つけて、パッチーを思い出す。パッチーは、ギンビスが大好きだったっけ。インドに出張する度に、ワシはパッチーにギンビスのありとあらゆる製品を持って行っていたなぁ。実に懐かしい。パッチーの、ワシを覗き込んで、いたずらっぽく笑う笑顔が目の前にチラつく。死してなお、パッチーはワシと共にいる。
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中央駅、閑散としています。乗り換えとか、良く分からなかったけど、フィンランド鉄道の勧めるままに買ったチケットは、乗り換え時間に余裕ありすぎ。ジャケットを着ないと流石に寒いヘルシンキから、更に4時間半、北上する。秋というか、空気は既に冬の訪れを感じさせる。月日が経つのは早い。9月か。。。
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sumirek · 3 months ago
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夏のフィンランド
東京と同じ夏の雲が浮かんでいるけど、気温は10度低い25度。日本の5月のような爽やかなお天気で、終始長袖を羽織って丁度良いくらい。
でも北欧の人たちはみんなタンクトップやショートパンツの装い。また長い冬がやってくる前に、ここぞとばかりに太陽を浴びてるのかなぁ
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helloharuo-diary-2023 · 3 months ago
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閃いたら実行
Monday 11 August 2014
真観は禅寺に行った。今朝は富士宮から若者が独り参禅して来た。富士宮からかぁ、凄いな。坐禅会終了後、ご住職とも殆ど話すこともなくただ坐って帰ってしまった。「只管打坐/しかんたざ」只坐る。釈迦の教えは坐れば分るのだ。真観は昨日から「半跏趺坐」から「結跏趺坐」に足の組み方を戻している。出来ないこともないがやはり足が痺れる。無理して坐禅が出来なくなるのは嫌なので考えものだ。茶畑庵から禅寺までは歩いて行った。傘は持参したが使うことはなかった。昨日から気になって来たことがあった。それは仕事部屋のデスクの高さだ。渋谷時代から使っているデスクで高さは約70cm。この高さにどうも違和感が出て来た。というより西洋的な仕事部屋に飽きて来たのか?それとも坐禅の影響か?何故だか分らない。デスクはそのままで足を短くすればいいと考えた。手っ取り早く簡単なのは短い足を購入して交換すればいいがデスクは3台あり各デスクに4本の足だと12本の足が必要となる。それにはお金が掛かりそうだ。では何か他のもので代用は出来ないか?ブロック?何かの台?木材?・・・と考えてみたがふとまたアイディアが閃いた。そうだ!アシスタントのTから以前貰った黄色のコンテナタイプのケースが沢山ある。Tはこのケースを集合写真の時の段差に使っていた。真観が茶畑庵に引っ越す時にTから貰ったこのケースをあちこちの整理に活用していた。(結構便利!)デスクの高さはどのくらいがいいのか?やはり渋谷時代から長年使っているちゃぶ台の高さをチェックしてみたら30cmだった。ちゃぶ台のサイズは真観の今回求めるデスク高さの理想サイズなのだ。それでこのケースの高さをチェックすると30cmだった。『これならイケる!』真観はそう思った。真観は、早速閃きを実行に移した。
結果はご覧の通り。
汗だくで頑張った甲斐があった。 仕事部屋はかなりリフレッシュされた。当然だがデスクの高さが無くなった分部屋が広く感じる。冬場は火鉢でも置きたいところだ。
夏になってほうじ茶を冷蔵庫に冷やしてガブガブ飲んでいた。アイスクリームやかき氷を食べる機会も増えた。するとどうだ、お腹を壊した。下痢っぽい軟便になった。これでは良くないと思いこの悪い習慣を止めた。止めて数日経つが軟便はなくなった。やっぱりね。
学生たちから連絡があった。一人は、取材先の会社の撮影許可が下りたこと。真観は推薦状を作成したりして尽力していた。もう一人はフィンランドから帰国したと。この学生は初めての海外旅行だった。この2人の報告は極めてノーマルな行動だと真観は思う。どの学生もこうであって欲しいと願う。MMからも連絡が来た。真観が紹介した仕事が形になって来たと。良かった。良かった。
仕事部屋の改装、おめでとうございます。 最初にかけたレコードは、ジャック・ブレル。真観10代の頃、百恵ちゃんがジャック・ブレルを聴いて涙すると知って買ったレコード。真観にとっては唯一のシャンソンのレコード。
♬「懐かしき恋人の歌」1967年 https://www.youtube.com/embed/uA0UJoNLMSo
真観は坐禅を続ける。 坐禅を続ける日々を送ることを真観は第一優先とする。 そして何かに気付き、閃きがあればそれについて考え、必要なら実行しよう。 いつ死ぬか分らないが自分がなりたい自分に成長したい。 ものの道理をしっかりと見極めたい。
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biro17blog · 6 months ago
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doglok · 7 months ago
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猫ミームで学ぶ冬戦争 #猫マニ #猫ミーム 今回の動画で冬戦争の全貌に迫ります。 冬戦争はなぜ起きた?? ソ連はなんでフィンランドに侵攻したの? どうやって戦争 ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=uEdM851djGw
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aswan-jp · 10 months ago
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フィンレイソンで、そとは冬でも、おうちは春に。
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春の訪れを告げる��り鳥がモチーフの、『MUUTTO』デザイン。
アスワンのフィンレイソン では、トータルにコーディネートができるように、チェアパッド、マット、ラグをそろえました。
高い技術を持った職人さんが #タフティング という製法で、一枚一枚ていねいに。 まだまだ寒さが厳しいですが、ふわふわな肌触りのマットで、おうちの中はあたたかく。
『Finlayson』とは @finlayson @finlayson.jp 北欧フィンランドで1820年に創業された、フィンランド最古のテキスタイルブランドです。約200年もの長い歴史と伝統を持ち、寝装品やホームテキスタイルを中心とした質の高い商品によって、国内外の人々に最高の住まい方を提供してきました。
カテゴリ:フィンレイソン 商品名:MUUTTO チェアパッド・マット・ラグ 品番:JB1865-11・65・95、JB1866-11・65・95、JB1867-11・65・95 サイズ:直径35cm、45×70cm、95×130cm
くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから「商品情報」をご確認ください。
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siteymnk · 10 months ago
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
���京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステ��ァン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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benediktine · 11 months ago
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【動画:氷点下でも活発な自転車利用 フィンランド】 - AFPBB News : https://www.afpbb.com/articles/-/3452020 : https://archive.md/Epm4V 2023年2月19日 16:20 発信地:オウル/フィンランド [ フィンランド ヨーロッパ ]
 {{ 動画 (図版) 1:39 :     氷点下でも活発な自転車利用 フィンランド      フィンランド・オウル 2022年12月1日撮影      フィンランドの都市オウルでは      気温が氷点下25度に下がっても自転車に乗る人たちがいる      北極圏の南わずか160キロほどに位置するが      子どもたちの大半は真冬でも自転車で通学      地元住民は雪が降っていても厚着をして自転車で移動する      市内中心部の駐輪場には空きスペースがほぼない      オウルでは雪に覆われ気温が氷点下となる時期が      毎年約5か月続く      それでも市内の移動の5分の1は自転車によるものだ      市の交通局の職員によると      オウルは自転車による移動を支援するため      時に自動車よりも自転車の利用者を優先する      たとえば主要な自転車レーンは      自動車道よりも優先的に除雪される      さらに冬の自転車利用をより安全にすべく      新たな技術を取り入れ試行を重ねている      雪の上にプロジェクターで投影される標識も      そうした試みの一つだ    }}
【2月19日 AFP】フィンランドの都市オウル(Oulu)では、冬の気温が氷点下25度に下がっても自転車に乗る人たちがいる。
「冬季サイクリングの中心地」を自称するオウル。北極圏の南わずか160キロほどに位置するが、子どもたちの大半は真冬でも自転車で通学する。まさに環境に優しい交通手段のお手本だ。
 食料品の買い出しを終えて自宅に戻ったアリ・カルヤライネンさんは「自転車には一年中乗っている。車は持っていない」とAFPに語った。
 雪が降っていても地元住民は厚着をして自転車で移動する。そのため市内中心部の駐輪場には空きスペースがほぼない。寒い中を移動する人々の後には、白い息が筋となって流れる。
 多くの人は、幅広で滑りにくい冬用タイヤを使う。中にはスタッド付きのもの見られる。その一方で、一年中同じタイヤを使い続ける人もいる。
 市の交通局で技術者として働くハッリ・バーララ(Harri Vaarala)さんは「わたしたちは冬に慣れているから、そんなに大変なことだと思わない」とAFPに語った。
  沿岸部に位置するオウルでは、雪に覆われ、気温が氷点下となる時期が毎年約5か月続く。それでも、市内の移動の5分の1は自転車によるものとなっている。
 バーララさんは、主要な自転車用レーンが自動車道よりも優先的に除雪されることもそれを可能にする理由の一つと話す。
■《「価値感に基づく明確な意思」》
 市内のある学校では、生徒1200人のうち1000人が冬の間も自転車で通学している。
 バーララさんによると、オウルは自転車による移動を支援するため、時に自動車よりも自転車の利用者を優先するなど、「価値感に基づく明確な意思」を示してきた。
 また、冬季の道路整備を行う請負業者を���定した時には、除雪車の運転手とその管理者が自社の整備ルートを自転車で走行することが条件の一つとなった。
 オウルでは、数多くの「自転車エージェント」が雇用されており、自転車用レーンがきちんと整備されているかの週次報告を義務付けている。この評価が請負業者のボーナスに直結している。
 他方で、道路周辺の標識が雪で覆われるオウルでは、冬の自転車利用をより安全にすべく新たな技術を取り入れ、試行を重ねている。
 一部の自転車用レーンで雪の上にプロジェクターで投影される標識もそうした試みの一つ。
 映像は2022年12月1日撮影。(c)AFP/Elias HUUHTANEN
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kurashinoshop · 10 days ago
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taketea44 · 1 year ago
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毎日が記念日
11月30日は…
シティズ・フォー・ライフの日
(Cities for Life Day)
1786年11月30日、神聖ローマ皇帝レオポルト2世がヨーロッパでは初めて死刑制度の廃止を宣言しました。世界500都市以上で行われる死刑廃止運動が行われます。
死刑を求刑するのも嫌だし、執行するのも嫌。
【疑わしいAI-イチロウによる11月30日の出来事】
1782年 - アメリカ独立戦争で、パリ条約が調印され、アメリカ合衆国��イギリスから独立が正式に承認されました。
1872年 - アメリカ合衆国で初めての国立公園であるイエローストーン国立公園が設立されました。
1939年 - フィンランドとソビエト連邦の間で冬戦争が勃発しました。
1999年 - 世界貿易機関(WTO)の新ラウンド、ミレニアム・ラウンドがシアトルで始まりました。
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newspaper-ckm-mirai · 1 year ago
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完成した星形のヒンメリ 長野大学の学生が上山田 地域の子どもたちと交流 北欧の伝統装飾品づくり
完成した星形のヒンメリ 長野大学の学生が上山田 地域の子どもたちと交流 北欧の伝統装飾品づくり 長野大学社会福祉学部の学生が上山田児童館を訪問。千曲市社会福祉協議会上山田支部との共催事業として地域の子どもたちとの交流会を行った。片山ゼミの学生4人はフィンランドの伝統装飾・ヒンメリ作りのワークショップを催し、保育園の年長の園児と上山田小学校の1・2年生が参加した。本来のヒンメリは乾燥した藁を糸でつなぎ、多面体などを形作る伝統の装飾品。冬が長い北欧では、太陽を感じさせる六面体などのヒンメリを作り家庭で飾っている。今回はマスキングテープを巻いた紙ストロー(麦ストロー)に凧糸を通す方法に挑戦。児童は大学生から教わりながらヘアピンを使って星形のヒンメリを工作した。  長野大学3年生の松林潔さんは「作ったヒンメリはお家で飾って家族全員で楽しんでもらえたら嬉しいです」と話した。制作後はお菓子を食べ…
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